はてなキーワード: ポイントとは
移動した分だけポイントが貯まって、何かと交換出来る的なサービスをしている
スマホ替えてから、まったくアプリを使っていなかったら、メールでポイントが6月末でなくなりますと来た
日刊SPA!が20~30代の女性200人に対して行ったアンケートによると、「ぽっちゃり男に抱くプラスイメージは?」という質問に対し、59.5%の女性が「優しそう」と答えました。次に多かったのが52.5%で「おおらか」という意見。ちなみにわたしのぽっちゃり男子推しポイントである「さわり心地」は、31.0%で4位でした。
モテるぽっちゃり男子には、多くの女性が好感を抱く「おおらか」「優しい」という特徴があるんです。周りに人気者のぽっちゃり男子がいたら、観察してみてください。きっと、ほんわかとした優しそうな空気が漂っているはずですよ!
家事それぞれの負担ポイントをもっともーっと細かく見たほうが良いよ。
まず家事の分担として私が食器の洗い物を担当し、妻が洗濯物を担当している(畳むのは娘が4月から担当している)。
→そもそも洗い物と洗濯物は負担度合いが全然違う。洗い物はシンクにあるものを洗って乾かす(家によっては拭く)だけで済むけど、洗濯物は干して、取り込まないといけない。服の形状によって干し方を工夫したり天気によってやり方を変える必要があり、常に頭の片隅で天気を気にしてなくちゃならない。
(自動で乾燥までやってくれるのであればいいんだけど、洗濯機の乾燥機能って結構アバウトだから乾いてるかの確認作業は必要)
料理は週で半々の分担なのだが、この4月から娘がお弁当を持っていくことになり、仕事の都合上、週5で妻が朝の5時からお弁当を作ってくれることになり、
私は何もしないと作らないのが普通になってしまい仕事の状況が変わったときに変化が難しくなると考え、週一回だけ妻と娘のお弁当を作ることになった。これは結果的にお弁当の大変さが分かって良かった。
→週で半々なのはなぜ?勤務時間の関係かな?食材の買い出しと食費の管理は誰がしてるの?
台所に立つことだけじゃなくて献立決めから買い出し、余った料理を冷蔵庫に入れて衛生的に管理するところまでが「料理」だと私は思ってるんだけど、増田はどこまで関わってる?それら全てを週半々できちっと分担できてると思う?
週1のお弁当作りの為だけに食材買うのも非現実的。朝早起きして作って箱に詰めてるだけで「奥さんが買ってきた食材でお膳立てしてもらった」状態になってない?作り過ぎて余ったお弁当のおかずはどうしてる?
買い出しや食材管理まで増田がきちっと関わってるならいいんだけど、そうでないなら、それでお弁当作りの大変さが分かったと言われてもねぇ、て感じる。正直。ごめんね。
週4のお弁当作りで奥さんの方が台所によく立ってるんでしょ。その分、冷蔵庫の中とか毎日把握してるのは奥さんなんじゃないかな?つまり、ここでも奥さんの方が常に頭の片隅で冷蔵庫の中を気にする流れになってしまってると思ったんだけど…実際のところどう?
ところで、掃除や家の整理整頓はどう?増田はシンクに洗い物が溜まったら洗う性格だと書いてたけど、リビングもそうなっちゃってない?散らかってきたら片付けよう…後でまとめて仕舞おうとか……
それだけシンクの中を気にするくらいキッチリ(苦笑)してる奥さんのことだから、奥さんは物とか出しっ放しにしないタイプな気がしたんだけど、増田はどんな感じ?自分もすぐ片付けてるならいいけどね!
朝5時の奥さん、変な揚げ足取りでなんかハラ立つ言い方してるな〜〜て感じた。わざわざそんな言い方しなくてもいいのにね。
他の人が食洗機買ったらいいよ!て書いてるね。私も買うのいいんじゃないて思ってる。
でもね、今増田が食洗機提案したら「洗い物しか頼まれてないくせに、貴方がちゃんとすれば食洗機なんて買わなくていい」て言われそうで…余計に仲がこじれる未来しか見えないんだよね
まず買うなら乾燥機じゃない?奥さんの負担を減らすように持っていかないといつまで経っても奥さんのイライラ減らないし、また揚げ足取りされるよ。掃除の負担割合はわからないけど、ロボット掃除機とかもいいんじゃない?
「こだわり」の強そうな奥さんだから、ホットクック系も増田から提案するのはよした方が良さそう。あれは食材管理とか諸々やった上で便利なグッズだしなぁ。
台所仕事ってAを気にしつつBもやってCを覚えておいて…て作業が連続するものだから、分担すると報連相が増えがち。しかも奥さんこだわり強い系(苦笑)なんでしょ?奥さんも「わかってくれない」増田にイライラしそうだし、増田も近い将来嫌になってくると思うよ。
料理系の作業は奥さんに一任しちゃって、増田は洗い物、洗濯物、掃除、整理整頓全部引き受けます!の方が、この奥さん相手だったら揉めないような気がする………そのくらい料理ってやることいっぱいあって、大変!
料理もやらないとってことだったら献立決めや買い出し、冷蔵庫管理までやる。そこまでできないなら変に手出しせずに週5で料理してもらって、お弁当だけ「やらせてもらう」形の方がいいよ。食費の節約にもなる。
(お弁当も適当に残り物や冷凍詰めたらいいのに、て思うけど…娘さんの性格によるしお弁当生活大事にしてあげたい気持ちもわかる…)
オタクの友だち、同世代カップルを目の敵にし、自分がモテないことを本気で嘆いている。
ワイちゃんは、僭越ながら容姿の改善ポイントをやんわりと伝えてはいるんだよな。
自分の肌の色や服の色と合う髪色にしたらどうか。とりまヘアアイロン買ってみては…?アクセサリー可愛いよ。靴の手入れは意外と大切だよ。まつげパーマ気分上がる!
でも本人は変化を受け入れたがらないもので、
地毛ベースで毛先だけ派手な色を入れた髪、ボサボサのままでスタイリングはしない。化粧なし。よれていて中学生みたいな服、小物がTPOにあってない。
悪い意味で若く見える。
でも、他人に良い印象を与える見た目と自分の嗜好は必ずしも同じわけではない。
以前Twitterで、会うたび毎回かわいいって言っていたら本人がほんとに可愛くなった!みたいなのを観測したことがあった。
ほんでワイちゃんは、それに倣って試しにベタ褒めしまくる実験してみたんだよね。
そしたら本人は容姿レベルの現状に満足してしまって、「自分は世のモテる人と同じランクにいるのにモテないのはなせだ!」と、そんなニュアンスのことを言い始めるようになった。
マジで失敗した。
助言した方が良いのか、はたまた何も言わないで見守るのが良いのか、どちらが 本当の優しさ なんだろうなあ、、、
悪意があろうがなかろうが過失は過失。悪気がなかったで済むならいじめなど発生しない。
「夜中に皿をを洗うのがうるさい」
→×夜中に皿を洗うのをやめる
→△なるべく音を立てないよう洗う
→○夜中になる前に皿を洗う
「早いね!」
→△こんなに朝早くからやらなくていいよ!
10年結婚生活をして、ここ1年の9割8分の出来がよくても前の9年間の積み重ねがある。多分「皿洗いをすると言ってもなかなかやらず、妻がやろうとすると後でやろうと思ったのになどグチグチ言う」などのトラブルがあったのだろう。今回も朝起きて皿洗いではなく先にシャワー浴びたことも妻のムカつきポイントなのでは。増田にとっては「最近よく出来てた久しぶりの失敗」でも妻からすると「何回も何回も言ってるのに結局また言うことを聞いてくれない」かもしれない。この場合、信頼してほしいなら「自分の言い分も聞いて欲しい」というのは通らない。
料理と皿洗いは不可分な仕事なのでどちらかが滞れば次に進まない。洗濯機をセットする係と干す係があったとき、干す係が仕事を溜めると新しく洗濯ができない。家事にはそういう仕事がたくさんあるので「自分のペースでやりたい」というのは捨てよう。特に子供がいるなら。
妻は妻、増田は増田なので増田が変わるしかない。妻が怒ったのなら相当な理不尽でもない限り増田が謝罪、改善するしかない。今回の件で増田が何か言うことで妻を納得させるということは「僕は過失はあったかもしれないけど基本的に悪くないから君は怒るのをやめるべきだし僕は改善しない」ということを妻に伝えるということだ。つまり「悪気がない」を全面に出したのが一番悪い。
皿は寝る前に洗っておく
起きたらなるべく早く皿を洗う
場合によっては妻に皿洗いを早めにお願いする
怒ってる人に「悪気はない」と言ってはいけない
悪気がなくても過失は認め、謝る
信頼されたかったら信頼に足る行動を取る
つまり皿は寝る前に洗っておけ
法定通貨と仮想通貨の違いは何だろうか。一般的には、中央銀行が市場操作をしたり、あるいは金や外貨を準備していることが法定通貨の安定に繋がっていると考えられているだろうか。
仮想通貨には、退出障壁がない。ある日突然、その通貨を全て売り払ってしまっても、何事もなかったかのように日常生活を続けることができるだろう。
ところが、日本在住の日本人が急に円を使うのをやめようとしても、そんなことはできない。給料は円で支払われるし、納税も円だ。
それはもちろんドル建てではないから、円安になって物価が上がろうが輸出が好調だろうが、それだけでは金額は変わらない。
国民が自国通貨にその人生を託しているからこそ、その価値が守られる。そこに縛られていて不自由だということもできるが、一方では自由である仮想通貨は価値が安定しない。
しかし、もし仮想通貨が全くの幻想であれば一瞬で崩壊してしまってもおかしくはないし、逆に本当に理想的な通貨であるならば価値は無限に上昇し続けるはずだがそうもならない。
そのまた逆でドルも完全無欠の通貨ではありえず、かといって大量に発行したからといって今すぐ紙くずにはならない。
だとしたら、これからも双方の価格が均衡するポイントは現実的な範囲内に収まるはずだ。
今では信じられないことだが、リーマンショックを受けてQEが始まった頃、そんな小手先の麻酔薬で10年以上も株価が上がり続けるとは誰も考えていなかった。
今週は日本ダービーだね
もはや予想しても馬券とれるかわからないのが今年の競馬なので、今週はただ推しについて語ろうと思う
アスクビクターモアというと中山専用機なのに皐月賞負けた子、みたいなイメージしかない人もいるかもしれない
とりあえず今までの彼の経歴を語っていく
騎手は戸崎
この新馬戦は、第三章クラシック編のボスになるジオグリフ、第一章デビュー編でライバルになるアサヒが出ている
そしてアサヒに直線で幅寄せされてぶつけられるというラフプレーをされ激しく競り合うという、漫画にしても描きごたえのある展開になった
2人は激しく競ったもののゴール手前でビクターは力尽きるという結果に…
しかし、勝ったのは競り合う2人を横目に鋭い差し足で交わしていった後の皐月賞馬ジオグリフ
クラシック編で倒す敵ジオグリフは強大だったものの、とにかくアサヒには借りを返さねばならぬ!
騎手は戸崎
前走で因縁のついた相手、アサヒの出走に合わせたリベンジ戦となった
2人は中団以降からの競馬を選択し、どちらも3コーナーから大外まくりを仕掛けて競り合うのだけど、ビクターは最後までアサヒに並ばせずに最後1馬身半つける完勝を見せる
2着アサヒは3着に5馬身差をつけたので、この2人の力が抜けていた
騎手は戸崎
未勝利から抜けてレースレベルは高くなるが、ここで1番人気に推される
レースは3番手に控えて順調に進むが、3コーナーではビクターのすぐ後ろの外側に位置取り、ぴったりビクターをマークしていた2番人気の馬がいた
ビクターにとって生涯のライバルとなるこの漫画のラスボスである
最終直線で前2頭の狭い隙間を一瞬で突いてビクターは伸びていくが、ビクターより速くスピードに乗せたドウデュースに追いつけず、再び屈辱を味わったビクター
ビクターがクラシックで勝つには、このドウデュースを超えなくてはならない
ドウデュースに力の差を見せつけられ悩むビクターの前に現れたのが、第一章のライバル、アサヒの鞍上にいた田辺騎手
あのライバル、アサヒの元相棒とパートナーになることで、ビクターは新たな境地に進んでいく
次の3戦目は年明けての3歳1月
新たなパートナー、田辺はビクターを信頼し切った騎乗を見せ、それほど着差はなかったものの、ステッキを打つことなく勝ち切った
これで中山は2戦2勝
ドウデュースへの借りを返す日を待つ
しかし、その間にあのライバル、ドウデュースは無敗のまま年末の朝日杯を勝ってG1馬となり、最優秀2歳牡馬に選出されていた
だが、田辺という相棒を得たビクターも、以前のビクターではない
ドウデュースへのリベンジの舞台はビクターにとって初めての重賞レースとなる報知杯弥生賞ディープインパクト記念
ドウデュースは1番人気、ビクターは3番人気とすっかりビクターは追う立場
レースでは、中団に控えるドウデュースより早く4コーナーで仕掛けて直線で先頭に立つと、やはりドウデュースも追ってきた!
最後は抜け出した2人の競り合いとなるも、今度はビクターが並ばせない!
無敗の2歳王者にビクターが初めて土をつけ、ビクターは重賞馬となった
負けた分はきっちり返す、これがビクター!
「世代の頂点の18頭に名を連ねられたのは嬉しいこと」
「今度はG1馬(ドウデュース、キラーアビリティ)も出てくる、東京の前哨戦を勝った馬(ダノンベルーガ)も出てくる」
「中山競馬場というビクターのホームグランドで、そういう超一流の馬と一戦交えられるのは光栄なこと」
「最後の直線でそういう人気馬と全開で叩き合えるような状況にしたい」
ライバルのドウデュース、新たなライバルとなるダノンベルーガ以外にも、ビクターが新馬戦で負けた因縁の相手ジオグリフもここに出てきている
この4強にビクターはどう立ち向かえるかが皐月賞の様相となった
この日、馬場は内が荒れて、内枠が不利となったが、ビクターは2番という内枠を引き、前に出る馬がいないために先頭でレースを引く形になる
この展開はビクターにとっては不利な流れ
それ以外の3強は先団後方に並んで控える
2コーナーではダノンベルーガは枠が1枠1番のため最内を通り、ジオグリフがその外、大外スタートのイクイノックスがその外につける
その形のままレースが流れ、最終直線手前から各々ついに仕掛け始める!
残り200m地点になって、最内をついたダノンベルーガ、先頭を引いていたビクター、外にかぶせたイクイノックス、大外を選んだジオグリフが4頭ぴったり並ぶ!!
だがそれを追ってジオグリフが伸びる
これはもう、馬場の加減で仕方がない…
だが、なんと最内を通したダノンベルーガもビクターを交わしていく!
同じく内を走った者同士、勝ちは無理でもお前にだけは負けられない!
奮起したビクターは最後の力を振り絞って、一度開いた差を縮めにかかる!
差し返して先着する!
ビクターはベルーガを差し返すか、という地点でゴールが来てしまい、クビ差負けての5着となった
ベルーガ、このままでは終われねえぞ…
少年誌的な展開からすると、ここでのビクターのライバルはダノンベルーガ
皐月賞で内を通った者同士の決着をビクターはつけなきゃいけない
そして皐月賞馬となったジオグリフには新馬戦を含めてこれで2敗、まだ借りを返してない
ジオグリフ、お前にもここで決着をつける!
本編の続きが楽しみだね!
少年誌的には舐めてかかってくるベルーガとジオグリフに対し、ドウデュースだけがビクターを認めている会話がレース前に行われる
そしてレース結果として一番少年誌っぽいのは、ビクターはベルーガとジオグリフに先着して2着か3着になるんだけど、ドウデュースにはまたも届かない、という展開かな
クラシック編としては一応、ここでジオグリフとベルーガとは決着をつけておきたいね
清々しいような覚悟がいつも見て取れる
見た目ヤクザみたいでちょっと怖いけど、にじみ出る覚悟が美しい師匠
皐月賞前の会見でも、
https://www.youtube.com/watch?v=P0J4Pk3iuQU
前述したけど、「ホームグランドで、そういう超一流の馬と一戦交えられるのは光栄なこと」のような痺れる言葉を放っている
そして、
この18頭に名を連ねられるのは光栄なこと
馬はクラシックだとか、これが大きいレースだとか知らないし、皐月賞を取りたいだとかそんな個人的なことは終わってから考えること
気分良く走らせてあげて、ビクターには、田村君、楽しかったよ、って帰ってきてくれたら
のようなことを言っている
ダービー前の今回も、
https://www.youtube.com/watch?v=pQMGeyiraoE
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202205250000483.html
グラム単位で絞ったりして、ものすごい緊張感の中で仕事をさせてもらえる幸せを実感している
まずは無事に走ってほしいと思うし、ジョッキーに楽しかったって言ってほしいし、馬にも一生懸命頑張ったねって言ってあげたい
こんな感じで、いつも心にグッとくるんだわ
カスタディーヴァというニュージーランド産の突然変異の白毛の牝馬がいてですね
この子が日本に来て、ゴールドシップとの間に生まれたのがアオラキという白毛馬
ソダシを含むシラユキヒメ一族とはまた違う血統の白毛馬が日本に登場したので、これはワクワクするね!
アオラキ君も今は田村先生のところで頑張っていて、この夏にデビューしてくると思う
ぜひ応援したいですね
お父さんディープは2年前に亡くなって、今年のディープインパクト産駒の2歳馬は6頭しか登録されてないらしい
実質的に、ディープインパクトの子供がダービーを走るのはこれが最後ということになりそう
プラダリア、
ロードレゼル
最後の年に亡き父に勝ち星をささげる孝行息子はきっとこの中にいるはず
キラーアビリティは、ディープの意思を継ぐ者同士、盟友と言えるかもしれない
母カルティカのお父さん(つまりビクターの母父)はレインボウクエストというアメリカの馬で、現役時代は凱旋門賞を含む2400mのG1を2勝した馬
レインボウクエストはサクラローレルのお父さんでもあるので、父系だから言い方違うかもしれないけど、ビクターの伯父がサクラローレルということになる
カルティカの初仔はケマーというアイルランド調教の活躍した牝馬
2番仔以降は
Niedziela(IRE)姉(8戦1勝?)
Qaabil(IRE)兄(19戦0勝?)
と生まれている
そこからは
その下に未デビューの妹が2人
下の妹はキズナ産駒、そしてその下にブリックスアンドモルタルの子を受胎中
もう生まれてるかも?
ビクターのお姉ちゃん、ケマーはフランスの桜花賞にあたる1000ギニーで3着となり、イギリスの牝馬限定NHKマイルカップのようなコロネーションステークス(G1)とフランスのヴィクトリアマイルのようなロートシルト賞(G1)を勝ち、G1を2勝した名牝
お兄ちゃん、セブンフォールドは父親がディープインパクトなのでビクターの全兄
今は1勝クラスで芝で走っているけど、中央ではまだ勝てていない
ビクターの兄弟は、4人が勝ち抜けて、2人が重賞馬なのはすごい
毛色は鹿毛と言われているけど、栗毛かと思うような明るい茶色で、ちょうどエフフォーリアと同じような色
鼻筋には白い筋があって、左の鼻のあたりまで白い
足元は4本とも、ソックスを履いているかのように足先が白くなっている
レースではメンコをかぶっているから鼻筋の特徴はわかりにくいけど、足元のソックスっぽいのはよくわかるよ
とりあえずビクターのこと語ったよ
2枠3番に決まったようだし、内も有利な馬場になりそうと聞いている
これはもう、負ける要素ないんじゃないかな
思えば皐月賞もビクターとドウデュースの2頭軸だったけど、馬連だったから外したんだった
今回も一貫させるで!
コロナ禍がビジネスに影響を与え続け、その期間が2年を超える中で、大きな変化といえるものにデジタル化の加速という流れがあります。それまで耳なじみの薄かった「DX」という言葉が経営の常識となり、自社の製品・サービスをネット上で販売するECビジネスやオンライン営業はもはやB2C、B2Bを問わぬ重要戦術となっています。従業員一人ひとりの身近な部分では、テレワークやオンライン会議などコロナ前には想像もできなかった働き方が、あっという間に浸透しました。
この流れは業務を根本から見直すことにも直結しており、特に業界的な変革期と昨今のデジタル化の急流が交錯した業種において激しい動きが目立っています。その最たるものが金融業界でしょう。日本経済新聞の調査によれば、銀行、証券、保険などの大手13社で3年以内にDXを活用した業務削減に伴う人員削減は4万人に達する見込みであり、うち明確に配置転換が見込まれる人員は7000人余りとのこと。それ以外の3万人超については、「未定」というあいまいな状況に置かれています。ただ、日本の労働法規上、自然減以外の余剰人員を解雇することは難しく、どのように再活用していくかは大きな課題となっている形です。
余剰人員再活用のキーワードとして2021年辺りからよく耳にするようになったのが、「リスキリング」という言葉です。「リスキリング」とは英語にすると「reskilling」、すなわちスキルを身につけるという意味の「skilling」に「再度」を意味する「re」を付けたもので、「職業能力の再開発、再教育」という意味で使われています。広義には時代に合わせたスキルの再取得を意味しますが、今の時代に限定した狭義では「DX化に対応できるスキルの再取得」という意味で使われていることが多いのではないでしょうか。
先の金融業界の例で申し上げれば、りそなホールディングスでは行員1700人を3~6カ月の研修期間を経て事業承継分野やDX関連業務に配置替えすることを計画しているようです。第一生命保険では全社員をデジタル人材として再教育し、社内のIT資格取得を義務付けるといいます。SMBC日興証券でも、22年度中に社員の約1割にあたる900人をデジタル人材として再教育の上、再活用する考えを公表しています。
急速なデジタル化の流れで、金融機関におけるリアル店舗網の縮小は加速度的に進んでいます。同時にフィンテックの活用をはじめ金融機関のビジネスモデルは根底から変革を求められており、今後を見通した変革の設計図面に対して人材面での対応が追い付いていないのが実情であると映ります。
このようにコロナ禍と業務見直しの過渡期が重なった金融機関ではかなり激しい動きが見て取れますが、他の業界でも時代の趨勢(すうせい)はいかんともしがたく、早晩ほぼ例外なく同じような流れにのまれるのは間違いのないでしょう。そうなると気になるのは、長年同じことの繰り返しに慣れてきた中高年社員はリスキリングに直面してどうなるのか、という問いかけです。
パーソル総合研究所が20年に発表した調査で既に、国内企業約800社の約36%が「シニア社員の能力・スキル不足が課題になっている」と回答しており、5年以内に課題になりそうだと回答した企業まで含めると、70%近くにまでのぼっています。中高年社員をいかにして取り残さないかという「守りのリスキリング」は、見逃せない問題になってきているのです。「人生100年時代」といわれ定年延長や再雇用が既定路線になりつつある中で、企業経営は新たな重たい課題を抱えることになったといえそうです。
出所:パーソル総合研究所「企業のシニア人材マネジメントに関する実態調査」
人事戦略の変革はリスキリングだけではなく、採用面にも大きな動きが出ています。スキルを持った人材を積極的に中途採用する動きです。
やはりこの領域でもビジネスモデル転換を急ぐ金融機関が先行している感は強く、3メガバンクで22年度中の中途採用が前年比8割増という計画が打ち出されています。一方で新卒採用は3メガバンク合計で前年の5000人から1100人へ大幅な減少傾向にあります。リアルの非効率な業務がデジタルに置き換わること、そして今後も進むDX化で実践的なスキルが重視されることなど、この傾向は他業種にも広がることが大いに考えられるでしょう。そうなると最終的には、世界的に見てガラパゴスな終身雇用を前提とした日本企業の採用は、近い将来いよいよ終焉を迎えることになるのではないかと思うのです。
そもそも長期雇用を前提としたわが国では、チーム型優先での組織運営にふさわしいゼネラリスト養成を目指した「メンバーシップ型雇用」を採用の基本としてきました。この「メンバーシップ型雇用」は結果的に、基礎学力を一つの物差しとした学歴優先採用を醸成することとなり、特に大手企業は一人でも多くの有名大学卒業生を採用したいという方針で長年採用競争を繰り広げてきました。
しかしスキル重視の中途採用が人材補充の有力手段となり新卒採用が減ることになれば、新卒採用についてもこの傾向にシフトしていくのは当然の流れです。すなわち、日本的「メンバーシップ型雇用」が「ジョブ型雇用」に取って代わられるのは時間の問題であると思われるのです。
今後、採用においては、終身雇用を背景とした長期的展望でゼネラリストを育てるという人材方針が改められることで、入社後に想定されるジョブにハマるかハマらないかが、その合否を決定する最大のポイントになるでしょう。そうなれば新卒採用は、「人物重視」といったあいまいな表現に“化粧”された学歴偏重に陥ることなく、応募者がその時点でスキルとして何を身につけているか、あるいは企業が要求するスキルを持っているか否かが問われることになるはずです。とりわけ語学力やプログラミングをはじめとしたITリテラシーなどが、新規採用の際の基本資質として問われることになるとみています。
われわれ世代が就職活動をしていた40年ほど前は、銀行などの募集要件に当たり前のように「大卒文系男子」という狭い枠がハメられていました。しかもこの「大卒」の裏には、「できれば有名大学」という言葉が明らかに潜んでもいました。だからこそ、教育ママや教育パパはわが子を中学から有名校に入れて、有名大学に進学させることこそ親の務めと思ってきた節があります。
しかし気が付けばダイバーシティー、ジェンダー平等が常識となった今、企業の募集要項に「文系」「男子」などを付することが非常識な時代となり、もはや「大卒」を掲げることすら常識に適わなくなる日は近いと感じさせられます。筆者の住む街の路上で夜な夜な繰り広げられる塾通い送り迎えの駐車車列渋滞を見るにつけ、教育ママ、教育パパの教育目線もそろそろ変えないといけないのではないかと感じる次第です。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2205/26/news042.html
@zumikuni
現実には共働き出来るとかそこそこ稼げるというのは女性側のアピールポイントになるのが昨今の傾向。
若くて他の悪条件もない人なら収入あまり問われない現実はあるけど
「共働きで稼げる」というアピール込みで婚活に挑みたいと考えてるということ。
そこで300万円はすごくアピールになるほどでもないなという自己認識。
@zumikuni
介護好きだし、相手の親の介護は出来るけど、どうしても私が精神障害者って打ち明けないと行けないからな、婚活は厳しい。介護福祉士と管理栄養士持ってるから共稼ぎ歓迎だけど今の年収300万代だしなー辛いね現実。
このツイートの物言いもむしろ(元増田のような古めの常識の人からも理解できる筈の)女性っぽさが強い内容。
共働きが増えた現代でも男性にメインの稼ぎ手が期待される風潮自体は変わってないので、
男性なら
などになるはず。
ツイート主が言いたいのは
「資格もってるのでサブ稼ぎ手としては女性平均よりアピール力ある」
「ただそこまで稼げてるわけでもないのがアピール点としての瑕疵」
ということ。
こういうのは婚活したことあるか婚活してる人が周りにいればわかることなので
元増田は婚活したことないか、少なくとも近年の婚活はしたことない。
なので「年収が低いから婚活が厳しい」というツイートラだけで「男だ!」と確信してしまった。
まあ‥国が嘘つきなのは毎度の事だけど、毎回国民を苦しめることしかしないよね。
保険証カードで充分なのにどうしてもマイナンバーに紐付けて管理しようとする愚策にも程がある。
紐付けしたら、今強制的に負担させて苦しめている全ての税金を半額にまで下げてくれるの?くれないよね。
これ以上、面倒くさく管理らしい管理もできない杜撰なシステムで縛り付けようとするのはやめてほしいんだよね。
そもそもマイナンバーカードの即時発行ができないってのが普及しない原因の一つでしょ。
初心者向けではある。 が、上級者も楽しめる。合う合わない、は別として
・マンガのお約束設定的なもの が必要ない (SF、バトル、スポーツ、恋愛その他定番の異世界とか、学園とか、マンガ独特のパターンや設定を知る必要がない)
・ページ密度が低い (実は1コマ1コマすごい深い味わいだったとしても、それを理解するかどうかはあとまわしでよい)
逆に言えば、これといって内容知らない人を引きこむポイントもないので(趣味とか)初心者が(自分で、ノーヒントで)興味を持って読み始めるパターンは少ないだろう。雑誌なら出会いもあるが。