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2021-04-24

anond:20210424171119

SHIROBAKO

夢と希望を持って描いたアニメ業界アニメ

鉄板だけど子供が楽しめるかはわからない

リアルブラックな部分はアニメっぽく処理されているので、そこはギャグとして楽しめるかも

響け!ユーフォニアム

吹奏楽部所属する高校生精神的成長を描いたアニメ

二期はキャラクタ同士がいちゃつき始めたりして一気にオタク向けになるからおすすめしないけど、一期はスポ根で名作

ふらいんぐうぃっち

高校生になった現代魔女修行のために親戚一家下宿する話。設定はまんま魔女の宅急便。

話は全く違っていて、牧歌的のどか空気感が他にない良作。「牧歌的」を楽しめるかどうかという点で大人向けかも

のんのんびより

萌え絵だけど萌え演出はほぼない田舎暮らし癒やしアニメ

宝石の国

意欲的なCGアニメ。設定が独特で非常にとっつきにくいが、慣れると魅力的に見れると思う。

世界観ストーリーで魅せる王道の「物語」という感じで、子供に悪影響もないハズ

2021-04-13

推しカプ推しキャラに原作テーマを否定させるな校歌

推しカプ推しキャラ原作テーマ否定させるな校歌

作詞作曲:不明

朝日が昇る丘の上

推しカプ推しキャラ原作テーマをわざわざ否定させるな

若き生命(いのち)を息吹と燃やし

版権キャラには原作通りの目標を与えなさい

大空へと今飛び立とう

スポーツよりあなたが好き」←じゃあなんでスポ根もの二次書いてんだよ

おぉ 我らが推しカプ推しキャラ原作テーマ否定させるな高校

せめてマウント取らずに黙ってろ科特進コース

2021-04-04

2021冬アニメ感想

アイ★チュウ

原作が何なのかも知らなかったが1話冒頭の手描きライブシーンに釣られて最後まで見てしまった

アイドル物なのに女アイドルがいるのかと思ったが男の娘だったし、男の娘だけど声優は女なのかと思ったら男だった

村瀬歩は声の幅が広すぎる

調べたところ原作ソシャゲだが初代の音ゲーは去年サービス終了しており、2代目のポチポチゲーは去年の10月最後新規イベントガチャが来ておらずそれ以降は復刻ガチャのみで延命されているという、すでに死んでいると言ってしまってもいいようなコンテンツだった

全体的なストーリー新人アイドルが3か月でCDを3000枚売るなど非現実的ではあれど、手描きライブに釣られただけの自分最後まで見れる程度の面白さはあった

原作主人公の女キャラはあまり絡んでこなかったが原作では一体何をしていたのだろうか

キャラクターに関しては人数が多いので掘り下げきれていないというのもあるが、正直なところ死ぬのもやむなしという感じだった

ちゃんの出番がやけに多かったのが気になる

ちゃんアイドルに対してとてもストイックで真面目に取り組んでいたが、アイドルは全員そうあるべきなので、心ちゃん以外のキャラにもそういう描写を入れた方が良かったと思う

肝心の手描きライブ主人公グループ、心ちゃん率いる男の娘グループ主人公が憧れている先輩グループ、そして最終回の全員参加ライブ(1話ライブフルバージョン)のみだった

主人公グループは同じ曲を歌いすぎなのでもう1曲欲しかった

全員参加ライブ作曲つんくで驚いた

ウマ娘 プリティーダービー Season 2

PAから知らない会社制作が変更になるということで雰囲気の変化や作画劣化不安だったが、監督キャラデザ・脚本などは続投で作画PAの人が参加しており劣化は一切なく完全に杞憂だった

競馬についてはディープインパクトが強くてオグリキャップがすごい、あと武豊という人がいるぐらいの知識しかないが、1期同様王道スポ根として十分楽しめた

オグリはいつもたくさん食べててかわいい

1期がスペちゃんとスズカメインだったのに対して2期はテイオーとマックイーンを中心にライスシャワーツインターボにもしっかりスポットが当たり群像劇感が強くなったが、散らかった印象にはならず綺麗にまとまっていてとても良かった

ウマ娘は1期も好きだったのでソシャゲ成功して本当に嬉しい

2期とソシャゲウマ娘を好きになった人にもぜひ1期を見てもらいたい

SK∞ エスケーエイト

端的に言うと腐女子向けアニメなのだが、そういう要素抜きで今期一番面白かった

Freeの人工呼吸未遂ユーリ指輪のような直接的なBLシーンはなく、愛抱夢もギャグとして見れる

レキとランガはブロマンスの原義である「四六時中一緒にスケートボードをしているような関係」(出典:Wikipedia)そのままでジョーチェリーが一番BL感があったが、今挙げたような腐女子ターゲットにしているであろう非BLアニメの中では一番BLから遠かったと思う

ちなみに自分BL耐性はユーリ指輪のシーンで耐えられず切ったりだかいちがギャグとしても駄目だった程度

スケボーシーンはもちろん日常シーンも同じように力が入っていてボンズ作画力と内海紘子のこだわりを感じた

総集編があったが作画には万策感が表れておらず、総集編の内容も作中の設定と状況を活用しており、ミヤの出番を補っていて良かったと思う

でも万策しないのが一番良いし、ミヤの出番が少ないことに変わりはない

Freeの内海紘子プリプリ大河内一楼と聞いてラスト不安だったが、特に大きな問題はなく綺麗にまとまっていた

ところでAI書道家って何?

怪病医ラムネ

毎回安定した面白さだった

最後にクロの過去話が来て綺麗な構成だったので原作からエピソードを入れ替えているのかと思ったら原作打ち切り(ポップコーンまで)→作者が1話Twitterに載せてバズるアニメ化&原作のみでは尺が足りないのでアニメ用に作者が追加エピソード描き下ろし&それをウェブ連載という異色の経歴を持つ作品だった

そのためアニメカットされたエピソードは1本のみ、一部エピソード入れ替えがあったようだがかなり理想的アニメ化だったと思う

ネタさえ思い付けばいくらでも続けられるタイプ作品でメインキャラの掘り下げもまだまだできそうだったので打ち切りなのは驚いたが、まともなアニメ化がされてそのおかげである程度正式な完結もでき、この世の打ち切り漫画の中でもかなり恵まれ作品になったのではないだろうか

怪物事変

紺ちゃんかわいい

こっちでも村瀬歩が女みたいな声を出していたが、アイチュウの心ちゃんとは違うタイプの声で、声優には詳しくないがすごいと思った

五等分の花嫁

原作カットや改変があったらしいが未読なので気にならなかった

制作変更で作画は全体的に良くなったと思うがキャラデザはたいして良くならなかった

ニ乃はがらっと印象が変わり1期より好きになった

一花はこのあとフォローが入るのだろう

最初からゴールが提示されている作品なのでこの調子最後までアニメ化してほしい

呪術廻戦

野球回のあるアニメは名作

監督ゴリゴリアクションが楽しかった

映画も大画面でアクション作画を観れるのが楽しみ

ポスト鬼滅と話題だが、男児に限って言えば鬼滅は幼稚園児~小学校中学年、呪術小学校高学年~と住み分けできていると思う

BEASTARS

1期同様レゴシとハルが中心なのかと思いきやほぼBLだった

オレンジ3DCGは相変わらず素晴らしく、しっかり芝居させているのが良い

ただギャグシーンもデフォルメができないので相変わらず苦手そう

YOASOBIは雰囲気が合っていて良かった

ひぐらしのなく頃に

本編?前作?を知らないので回を重ねるごとに分からなくなっていったが、それでもまあまあ面白かった

沙都子はそんなに勉強したくないのか

ホリミヤ

アニメ化しない漫画というイメージだったがとうとうアニメ

ガラケー時代を感じた、そこは改変しても問題なかったのではないだろうか

原作結構長いようだがアニメは1クールということでおそらくカット祭りだったのだろうが違和感はなかった

王道ラブコメ最後まで楽しめた

約束のネバーランド Season 2

原作未読でもおかしさを感じる改変だった

シリーズ構成から原作者が失踪したあたり、内部で余程のことがあったのだろう

ワールドトリガー 2ndシーズン

1期は未視聴だが2期放送前に1期範囲原作無料公開されていたのでそれを読んで2期に挑んだ

呪術などのように派手なアクションはないが堅実な作画ストーリー面白かった

東映深夜アニメを作るのは珍しいのではないかと思い調べたら正解するカド東映だった

3期もあるとのことで期待

ワンダーエッグプライオリティ

野島伸司のことは世代ではないのでよく知らないが、どういう作風なのかは理解できた

深夜アニメサンプルとしてまどマギなどを見ていそう

同じく実写畑の人が脚本担当したグレプリと比較すると、グレプリはいつも通りに作った脚本アニメ的要素を追加したのに対して、ワンエグはアニメ的要素を軸に脚本を作っていったという印象(実際どう作ったのかは知らない)

基本的百合風味だが終盤のアカと裏アカについてはBLを感じた

SK∞同様万策尽きたわりには目立った作画崩壊はなし、ただしスケジュールはかなりギリギリだった模様

背動ありのアクションが見れて良かった

キャラに決め台詞があるのが面白

公式サイト野島伸司コメントに“いつからドラマにも「コンプライアンス」が侵食して”とあったが、コンプライアンス的にドラマではできなくてアニメではできることというのはリカちゃんのおもらしぐらいしか心当たりがない

ただドラマでは役者が顔を出して演技する必要があるので確かにパパ活レイプ堕胎役者探しも含めて扱いにくそ

パプリカオマージュがあるらしいのでパプリカ近いうちに見ようと思う

6月特別編が本来最終回と思われるのでまたそのとき感想を書こうと思うが、その頃には本編の内容を忘れていそうである

その他

劇場版鬼滅の刃無限列車

1月に見に行った

作画は良かった

煉獄さんと猗窩座が戦っているところを遠くから炭治郎が見ている場面や、森に逃げていく猗窩座に向かって炭治郎が叫ぶ場面が、本当は真面目な場面なのだと思うが絵コンテのせいでギャグっぽく感じた

もともとシリアスギャグ境界曖昧作品なのでもしかしたらそれらの場面も原作からそういう雰囲気だったのかもしれないが、どちらもシリアス真っ最中の場面なのでギャグっぽさを感じないようにしてほしかった

正直どのギャグシーンよりも魘夢が裸で無限列車と一体化しているのが一番面白かった

上映スケジュールの都合でIMAXで見たが普段そんなに映画館に行かないこともありIMAXのすごさはよく分からなかった

映画と言えばシンエヴァも公開されたが、恥ずかしながらTVシリーズしか視聴していないので今のところ行く予定はない

東京BABYLON 2021

Kの頃から盗用の話は聞いていた

プレイタの傷にも盗用があると話題だがこちらは東京BABYLONのように原作がある作品ではないからか今のところ無視している模様

もう来年以降の企画も動いていると思うが今後はどうなるのだろうか

画面の独自性面白いのでちゃんと更生してまたアニメを作ってほしい

見てない今期アニメ

のんのんびよりゆるキャンは1期(のんのんは2期も)を見ていたので見るつもりでいたが1話を見ていまいち面白さを感じられず切ってしまった

前回少し触れたWAVEはSK∞とぶつかったこともあってかやはり放送しても話題にならなかったが、3月に始まったソシャゲが長期メンテしていたり作中で主要キャラが死んだらしかったりと死屍累々

モルカーはあまりにも話題になっていたので何話か見た

の子供向け枠でひっそり放送と思いきやこんなことになって担当者は大変そう

アニメ情報

原作を読んでいる錆喰いビスコアニメ化が決定した

情報のない制作だがアクションが描ける監督問題無さそうな副監督シリーズ構成キャスト陣、そしてかっこいい音楽がついているので期待

はたらく魔王さまの2期は楽しみだがキャラデザが変わったので他の部分も不安

そしてアノス様2期が本当に嬉しい

来期アニメ

今回は順調にアニメが消化できており、今もましろのおとを見ながらこれを書いている

ゴジラS.Pは1話でしっかり掴んできて、SSSS.DYNAZENONも今後が気になる感じで良かった

2期系はモリアーティ、ゾンサガ、異世界魔王が楽しみ

2020秋アニメ感想(01/29追記)

2020夏アニメ感想

2020春アニメ感想

2020冬アニメ感想

2019秋アニメ感想(02/06追記)

2019夏アニメ感想

2019春アニメ感想

2019冬アニメ感想

2018秋アニメ感想

2018夏アニメ感想

2021-03-28

anond:20210317020742

トレーナー、報告遅くなってごめんね! あのあと第2章も読めたよ! ほんとトレーナーのおかげだよ! ありがとう! トレーナーのおかげでウマ娘めっちゃ楽しめてるよ!

うまぴょい伝説良かったよな! 最初ネタ曲でしかなかったのに、ファイナルクリア後のウイニングライブ流れるもんだからうまぴょい伝説に始まってうまぴょい伝説に戻ってくるみたいな演出になってなんかちょっとグッと来ちゃったよw

最初はなんだこの曲って思ってたけどウイニングライブで聞くとサビで泣いちゃうとても良い曲だよね……「君の愛馬が!」は本当に感無量。

ひとまず、サイレンススズカをURA優勝させられてから色々とあったので、その間に育成したウマ娘たちの報告をするよ! といっても、途中で育成失敗したりとかあるから、URAファイナルズまで到達したやつだけだけど。日付はクリアした日ね。

3/16 ミホノブルボン(URAファイナルズ 予選敗退)

レンタルのAタイキシャトルと自前のBサイレンススズカで育成。URA予選まで到達したはいものの2着に終わり準決勝への進出はならなかった。スピードはB+、スタミナ・パワー・根性がCで、賢さがD+。評価点は6,127でC+。ピックアップガチャで2回も爆死し、これでダメなら諦めようと回したところ3度目の正直で来てくれた。アニメ2期のライスシャワーとの絡みが大好きなので育成シナリオキャラ付けは正直微妙に感じてしまうのだが(このキャラからあなたは私のヒーローなんです」は出てこないやろ)、それはそれとして育成は楽しかった。私服センスすき。ライスシャワーだけじゃなくニシノフラワーにもなつかれていて、体格が大きいけどどこか抜けてるキャラロリっ子になつかれてる光景好きマンとしては満足。それにしてもSRミホノブルボンの育成イベント、「他人危害を及ぼしてはならない」「命令は守らなければならない」「サイボーグではありません」と並んでいるのがツッコミどころに溢れていて大好き。どう見てもロボット三原則です本当にありがとうございました

3/17 ハルウララ(URAファイナルズ 予選敗退)

自前のC+ミホノブルボンレンタルのAタイキシャトルで育成。有馬記念は16着で終え、URA予選に進むも10着で敗退した。スピードはS、パワー・根性がCで、スタミナ・賢さはD。評価点は6,974のB。既にさんざん言われていることだがウマ娘Aの存在感が光る。有馬記念を終えたあとに号泣する姿は成長を感じられてとても良いものだった。しか有馬記念を優勝させたトレーナーマジで何者なんだ。中山競馬場の芝全部抜く。

3/18 トウカイテイオー(URAファイナルズ 優勝)

レンタルのB+スペシャルウィークと自前のC+ナイスネイチャで育成。日本ダービー菊花賞で2着、春の天皇賞で3着に沈んだものの、それ以外は全部1着で終えられた。スピードをSまで上げ、スタミナ・パワー・根性をC+、賢さをCにしたところ評価点は7,968でB。うちでサイレンススズカに次ぐ2人目のうまぴょい伝説を聴かせてくれた。これならいけるかもと第1章最後レースを走らせてみたら突破でき、無事に第2章を読むことができた。ライスシャワー物語を読めたのはお前のおかげだよトウカイテイオーアプリ版のテイオーはアニメよりも精神年齢が下がった感があり、なんというか娘を育てているような気分にさせられた。こんな子にパパ呼びを止められたらそりゃ泣いちゃうでしょ……

3/19 スペシャルウィーク(URAファイナルズ 決勝敗退)

レンタルのB+ライスシャワーと自前のC+ナイスネイチャで育成。スピードをA+、スタミナをC+まで上げ、残りはC。URA準決勝まですべて1着で通過したのだが、決勝でどうしても1着になれず4着で育成を終えることになった。評価点は7,125でB。途中で出てくるセイウンスカイ私服めっちゃ可愛くない?

3/20 エルコンドルパサー(URAファイナルズ 優勝)

レンタルのAタイキシャトルと自前のBトウカイテイオーで育成。日本ダービーで2着になった以外は全部1着という素晴らしい戦果を残してくれた。スピードはA+、スタミナ・パワー・根性がC+、賢さはC。評価点は8,268でB+。初めてB+に到達した。折れそうな弱い心をマスクで覆い隠しグラスワンダースペシャルウィークに支えられながらエンターテイナーとして覚醒するその姿はとても格好良かった。というかマスクを取って素顔を見せるイベント、めちゃくちゃエロゲっぽい展開じゃない? 夜の屋上で素顔のエルコンドルパサーと向かい合う展開、「これイベントスチルをゲットできるやつじゃん」と思わざるを得なかったし、マスクを着けてくれと頼まれときは「あ~~~PC版だとこのあとキスしてからベッドインするやつ~~~」という感想が真っ先に浮かんだ。グラスワンダー乱入したせいでそんなイベントは起きず普通に友情イベントになって終わったのだが、冷静に考えたらなんかエルコンドルパサーとのエロゲ展開は全部グラスワンダーに潰されてる気がする。海外遠征することになったか邪魔者はいなくなったぞ! バレンタインチョコを渡す段になってエセ外人喋りが消えるあたり本当にヒロイン力が高い。個別シナリオエロゲっぽいウマ娘グランプリで一番人気だと思う。

3/20 ダイワスカーレット(URAファイナル準決勝敗退)

レンタルのAミホノブルボンと自前のB+エルコンドルパサーで育成。とにかくスピードに注力してなんとかURA予選までは突破できたもの準決勝で4着に沈み決勝には行けなかった。スピードがSで残りはC。評価点は7,910でB。実にオーソドックスツンデレヒロインであり、王道は素晴らしいなというのを改めて実感させられる感じがあった。ウオッカとの友情すき。それにしてもこれでスペちゃんの後輩というのはなかなかに信じがたい。そのおっぱい中等部は無理でしょ。

3/20 サクラバクシンオー(URAファイナルズ 決勝敗退)

レンタルのAタイキシャトルと自前のB+エルコンドルパサーで育成。バクシーン! とにかくスピードSS+まで上げ、パワーはC+、根性はD、スタミナと賢さはE+まで育てた結果、URA準決勝までは順当に来られたが、決勝で伸び悩み5着に沈んだ。評価点は7,437でB。最初はてっきり自分の苦手な距離にも果敢に挑んでいく挑戦者シナリオなのかなと思っていたら実際には口八丁で言いくるめて短距離に特化させるシナリオで笑ってしまった。将来的に詐欺に引っかかる確率が150%くらいありそう(1度引っかかってまた引っかかる可能性が50%という意味)。

3/23 マチカネフクキタル(URAファイナルズ 優勝)

レンタルのB+シンボリルドルフと自前のB+エルコンドルパサーで育成。スピードがA+、パワーと根性がC+、スタミナと賢さがCで、スプリングステークスでは3着、日本ダービーでは5着となかなか振るわなかったが、それ以降は全部1着で終えた。評価点は7,717でB。運頼みによって調子を崩してしまう姿は痛々しかったが、そこから運ではなく自分の脚に頼って立ち上がる姿を見せてくれたのは胸が熱くなった。王道スポ根だわ……。サイレンススズカと仲良しなの微笑ましくて好き。あと私服可愛い。スケベナフクキテル~~~!

3/23 アグネスタキオン(URAファイナルズ 優勝)

レンタルのAミホノブルボンと自前のB+エルコンドルパサーで育成。メイクデビューが2着で先が危ぶまれたが、結果的にはなんなくスルスルと勝てた。一度も着順が3着以下にならなかった。それが功を奏してか評価点は8,779でB+。今もうちで一番強く、デイリーレースでどうしても多くの報酬が欲しいときはだいたい彼女に走ってもらっている。スピードがS+、パワーがB、スタミナがD+、根性がC+、賢さがC。天才なのにたづなさんから賢さが不足していると言われて可哀想最初奇天烈キャラあんま好きじゃないななどと思っていたら他のウマ娘を遥かに凌駕するイチャラブシナリオを見せつけられ、「たづなさん助けて、俺この娘好きになっちまう」という感じになった。「告白」はグッと来るものがある。お前こんなん好きにならないわけがないやろ……! 個別シナリオエロゲっぽいウマ娘グランプリの対抗。あ~~~車椅子生活になったアグネスタキオンの世話を焼くノーマルエンド見たことあるわ~~~!

3/23 マヤノトップガン(URAファイナルズ 優勝)

レンタルのB+シンボリルドルフと自前のB+エルコンドルパサーで育成。メイクデビューが8着で「あっ、この育成失敗かな……早く終わらせて次行こ……」と思っていたのだが、その後はファン数稼ぎのきさらぎ賞11着になり、阪神大賞典で2着になった以外は全部1着でURA優勝。マヤちん強い。スピードをSまで上げ、スタミナ・パワー・根性がC+、賢さがC。評価点は8,493でB+。うちではアグネスタキオンの次に強い。ナリタブライアンなつい挙げ句口説き落とした感じになっているのは最高。勝負服可愛い系じゃなくジャケットなのギャップ萌えで最高だしうまぴょい伝説もイケボで歌ってくれるのでバリタチ疑惑が俺の中で浮上している。

3/26 ナイスネイチャ(URAファイナルズ 決勝敗退)

レンタルのAテイエムオペラオーと自前のB+マヤノトップガンで育成。今度こそいけるかと思ったがURA決勝で8着に終わってしまった。スピードはA、スタミナがB、パワーがC+、根性がD+、賢さがEで、評価点は7,536のB。めっちゃ大好きだから14回育成しているのにまだURA優勝させられてないのは不覚。育成の最初マヤノトップガンマーベラスサンデーを連れてきて並走トレーニングさせると「お気に入りちゃんを連れて来たでしょ」とからかってくるんだけどその度に「俺のお気に入りはお前じゃい!」って突っ込んでる。言動がいちいち可愛いというかこれはもう彼女なのでは? と思っていたら同案多数なようでtwitterサジェストには「ナイスネイチャ 彼女」が出てきて笑ってしまった。これは卑しか女杯の一番人気も納得。

3/26 メジロライアン(URAファイナルズ 優勝)

レンタルのB+シンボリルドルフと自前のB+マヤノトップガンで育成。キャラがめちゃくちゃ好みなので14回も育成してきたがちっとも育成完了まで到達できず、心が折れかけていた。皐月賞で4着、日本ダービーで5着と沈み、有馬記念春の天皇賞では3着。これはもうダメかもわからんねと思っていたがその後は全部1着で終えた。15回目にしてようやくやり遂げたという感があって感慨深い。スピードはA、パワーと賢さがC+、スタミナがCで根性がD。評価点は7,310でB。トレーナーに見守られながら恋愛に幾度となくチャレンジするその姿から女の子上司や先輩にさりげなく向ける「お前のことは眼中にないからね?」というシグナルを感じ取ってしま自分のフラれ遍歴を思い出してやるせない気持ちになったりもしていたのだが、優勝後にはトレーナーメジロ家の一員だと言いながら実家に連れて行かれたので多分婿入りする羽目になるんだと思う。ようやく目の前にある愛に気づいてくれたか……!(少女漫画かよ)

3/27 キングヘイロー(URAファイナルズ 優勝)

レンタルのAマルゼンスキーと自前のBナイスネイチャで育成。スピードとパワーをB+、スタミナ・根性・賢さをCとバランス良く育成した結果URAを優勝できた。評価点は7,789でB。不撓不屈のお嬢様。口を閉じていれば非常に顔立ちの整った美少女だと俺の中で評判。セイウンスカイスペシャルウィークとのライバルだけど仲間で仲間だけどライバル感ほんとすき。というかめっちゃ面倒見の良い優しい子だよね……ハルウララの寝癖を直してあげているの最高……

3/27 スーパークリーク(URAファイナルズ 決勝敗退)

レンタルのAマルゼンスキーと自前のBキングヘイローで育成。スピードをA、賢さをB、パワーをCでスタミナと根性がDまで育てたのだが、どうしてもURA決勝を突破できず8着で終わってしまった。評価点は6,830でB。以前に育成したときも頭をなでてきたりして非常にバブみが強く、有馬記念タマモクロスオグリキャップに競り勝ったときはまるで結婚式かのようなスピーチかましてくれた彼女だが、対オグリキャップ戦では控え室でSMプレイをおっ始め、有馬記念に優勝したときはなんと高い高いまでしてくれた。ありのまま今起こった事を話すと「おれはスーパークリークを育成していたと思ったらいつのまにか育成されていた」バブみだとか母性だとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……

3/28 エアグルーヴ(URAファイナルズ 優勝)

レンタルのAテイエムオペラオーと自前のB+エルコンドルパサーで育成。スピードをA+、パワーをA、スタミナをC、賢さをD、根性E+と先行重視で育成した結果、オークスで4着に沈んで以降はすべて1着でURA決勝まで駆け抜けることができた。評価点は7,874でB。サイレンススズカ自由な走りに感情を乱されながらも皆の模範たるべき挑戦者として走らんと決意するその姿は女帝としての誇りに満ちていた。あと後輩メジロドーベルちゃんとの絡みが多くてメジロドーベル好きとしてはめちゃめちゃ嬉しい。気が強くて実は人見知りで微妙男嫌い黒髪美人どうしが生真面目に話してる姿はなんかこうグッと来るものがある。そしてURA決勝の2着が普段可愛いけどウイニングライブではイケボになるマヤノトップガンで3着がクール系でおなじみのエイシンフラッシュだったため、うまぴょい伝説とのギャップがすごかった。エアグルーヴさんがうまぴょい伝説センターで歌うの……? 見たい! 見れた!

2021-03-27

[]トップランナー今敏

NHKEテレ再放送してたから録画して見た

そのまま再放送してくれたらいいのに今の武田真治めっちゃ出しゃばる構成になっててうざかった

最初最後武田真治が一人でダラダラしゃべるパートがあってそのせいで本編のトップランナー編集されて短くなってたか

たぶんスタジオにいた観覧者から質問に答える部分がカットされたんだろうな

一般人再放送許可とるのとか面倒そうだし

武田真治ひとりしゃべり下手でとても聞いてらんなかった

トップランナーってタイトルは知ってたけど番組はもうだいぶまえに終わっててほとんど見たことなかったかちゃんと見たのはじめてだったか

今敏がかなりよくしゃべっててなんか新鮮だった

芸術家肌で無口な印象あったか

以下記憶から思い出しながら覚書メモ

兄がロック人生してたのを見て反面教師にして大学は出とこうと思って美大いった

最初にかって読んだマンガ海のトリトン

真似して絵を書いてた

1、2巻まで買って読んだ後、3巻を探して子供の足で回れる本屋をぜんぶ回ったけどおいてなかったから仕方なく4巻をかった

3巻の話を想像して自分マンガかいてた

でもあとで3巻を読んだら全然内容違ってた

ジャンプ系とかスポ根マンガ嫌いだった 汗臭い

集団でなにかやるのがきらいでひとりでやれる絵をやってた

汗臭くない少女漫画中学では読んでた

「私・・・」みたいな間のとり方があるけどそういうところで空間の使い方を学んだ、とかそういうわけではない

大学マンガ賞とってデビューしたけど書きたいものがあるわけじゃないから困った

アニメ世界に入るとどんどんのめり込んでいった

アニメ世界に入ることで集団でなにかやることの楽しさがわかった

マンガや絵は基本ひとりで作るが、アニメはそうじゃない

思い通りにいかないこともふえるけど、想定外のこともたくさんおきてそれが面白い←ここプロフェッショナル庵野秀明が同じようなこと言ってたな

20代で肝臓をやられて入院して死ぬかと思った

それから今を楽しくポジティブに生きようと思った

楽しく生きるというのはラクをするということではない

楽しく生きるための努力をするということ

楽しい仕事があるわけではない

どうやって仕事を楽しくするかを考えて努力することが大事

その努力を含めて楽しめるようにすること

どんな人と仕事がしたいか?→絵が上手い人と仕事がしたい

個性個性って言われると個性が内側にあるように考えてしまうが、そうじゃないと思っている

個性というのは表現の仕方、手法であって、内面のものではない

魚拓みたいな魚の化石を見て)これがずっと昔に生きて泳いでたと思うと興奮しません!?武田真治本上まなみドン引き

2021-03-18

ウマ娘に対するお気持ち表明。

擬人化を好きになり始めたのは、ビスケたんの頃である

もう少し仔細な話をすると、2chというか、オタクな界隈で「擬人化=モノや概念美少女化」というふうに通じる時期があった。今はもっと多様と言っていいだろう。

当時流行っていたのは、覚えている限りだと、下妻市シモンちゃんびんちょうたん、当時ネコミミ新幹線として話題を呼んだファステックたんなど…

あとは某島田先生のWW II期の戦闘機擬人化など…

書いてて思い出したが、当時はやたら「たん」けが流行っていた。

そうした後、擬人化たん白書なる書籍販売されたりと、擬人化界隈は小さな広がりを見せていた。

商業化という面では、エロゲの題材のほかに鉄道むすめなどある程度成功しているものもあるが、明確に大規模なマーチャンダイズが行われたのはおそらく、ヘタリアが契機のように思う。

キャラクター商売」の型ができ始めたあたりだろうか。

AKB48アイドルマスターがおよそ2005年ヘタリアはおよそ2006年。この辺りで、通信デバイス進化趣味の個立化によって「キャラがいればいるほど、一人以上の推しがつく」時代に入る。

擬人化においてヘタリアがもたらしたもう一つの意義は「語らざる背景」にある。

これはこの後の擬人化ビッグマーケットである艦これ」、「とうらぶ」などに通ずるが、単なるモノの擬人化に対して、「国」「艦艇」「刀剣」には、その名の由来となる歴史(背景)が付随することとなった。

これにより「最初キャラ造形とその後の保守さえ矛盾なく頑張れば、残りのキャラの(膨大な)コンテクスト各自で拾ってくる」という、実に効率的かつ大胆大規模な商品が生まれることとなった。

上手いやり方なのだ。例えばネット流行ったMeたんキャラなどは、どこまで行ってもスーパーフリー現象ぐらいなものだ。他は同人で膨らませるしかない。

だが、のちに「ナマモノ」とも言われるこれらは、取扱注意がある反面、物語は湧いて出てくる。

しかも種類が多い。莫大な数だ。四十七士や48人どころではない。

かくして大量消費社会にあって物語を湯水のように消費するマーケットができた。

かつてあった擬人化たん白書を今作るなら、野球名鑑やタレント名鑑の厚さを超えてしまうだろう。そんな歴史をひたすら消費してきた。

そこにまた新たなナマモノ消費がやってきた。

ウマ娘だ。

やっとウマ娘の話だ。

ただ前段でちらと述べたがナマモノは取扱注意なのだ

それを、おそらくは初っ端から、しくじっていた。

もちろん実際にどういうやりとりがあったか想像するしか無いが、企画先行で、根回しが足りていなかった(ないし認識が甘かった)可能性はある。

それはそれとして、プロジェクトとしては続行となり、擬人化が好きな筆者としては、新たな商品にワクワクした。

ギリギリオグリキャップはしらず、マキバオーを読んでこなかった筆者は、それでもディープインパクトハルウララ、そして何故かテイエムプリキュアは知っていた(確かエリ女で二着だった年で、知人が名前買いしていた)

せっかくの競馬擬人化ながら、当世最強の名高いディープインパクトが、噂ではトラブルで出せなさそうという話は、ちょっと残念ではあったが、

その後jraの2011-2013の激アツcmを見てからは全く気にならないどころか、その辺りはドンピシャで出てくる娘が多く、期待は高まった。

その後この期待は乱高下することになる。延期の発表、アイマスの有名Pの参加、その脱退、コンテンツ広報であるぱかチューブの勃興と黄昏カンリニンチャンの失踪

それでもウマ娘を待ったのは、擬人化コンテンツが好きで、一期のアニメが良かったからに他ならない。

この頃には、ウマ娘を契機として今の競馬を追うようになっていた。

まさか2018JCを目の前で見る日が来ようとは思わなかったが。

この時点では、擬人化コンテンツとしてのウマ娘を待ち続けていた。

からゲーム内容はそんなに気にしてなかったのだ。多少面白ければよい。第一クオリティアップのための延期」はあまり良い予兆では無い。まず安全リリースをして欲しい。擬人化コンテンツの消費がしたい。

そういう思いだった。

2020年度。

コロナ禍吹き荒れる競馬界でいくつかの奇跡が起きた。キセキはあまりいい成績ではなかったが。

ディープインパクト以来の無敗の三冠馬英雄の子コントレイル、史上初の傷なきトリプルティアラ神威の子デアリングタクト、そして全ての記録を過去にせん勢いで疾る灼熱の少女平成最後アイドルホースアーモンドアイ。

この三帝が一堂に会するJCは、今後100年は見ないだろう。

障害戦線では、老いて尚壮健な黄金血統オジュウチョウサンが記録を打ち立てていた。

かにも色々あるが目立つものだけでこれである

その年末に、待ち侘びた奇跡がやってきた。

カンリニンチャンが帰ってきたのだ。

間違えた、ウマ娘リリース予定日が初めて日付になったのだ。

この時点でも、ウマ娘は、擬人化コンテンツアイドル要素の融合ぐらいに思っていた。

アニメ一期のスポ根は、まぁストーリー要素程度だろうと。

認識が変わり始めたのはアニメ二期二話からである

このコンテンツは、ウマが勝つことに真摯であろうとしている。

それは、最初の開発からは感じられなかった点でもあり、しか競馬のもの擬人化の範としたときに不可欠な要素だった。

そしてそれは、二期のアニメを経て、GIRLS'LEGEND Uで高らかに掲示された。

顔のいい女の子たちが、頑張るぞーってなしかめつらで、とっとこターフを走る光景は、ついに裏切られた。

相手を食い殺さんばかりの気迫、道々宿敵をねめあげる眼差し、食いしばられる歯、揺れる大地、高速で過ぎゆく背景。

そこにあったのは「アスリート育成ゲーム」だった。

大概にして、ゲームでの勝ち負けなど、ただの数値である

それでも、レースを通して、シナリオを通して、曲を通して、「勝つことの意義」に魂を宿そうという意図が受け取れる。

そして、それを説得させるだけのゲーム映像技術を持ってきたのには舌を巻いた。

そうして、競馬のもの追体験するようなゲームの熱が、今日このように広がって行くようなことは、全く予想しなかった。

擬人化コンテンツが遊べれば良かったのだ。

エヴァの例え話で25年のパンケーキなんて話があったが、

ウマ娘で言えば、前評判のいいサイゲ屋のパンケーキを注文したら、ちょっと作り直すと言われたのだ。

焦がしたのかな?トラブったような音も聞こえた。まぁ食えるのが出ればいいや。変なものは出るまい。

そうして出てきたものが、行列ができるレベルの至高のパンケーキだったのだ。

魂消る。そりゃ魂消るさ。

ウマ娘リリースされてまだ一ヶ月も過ぎていないが、自分の中では、このような擬人化史が去来していった。

だが今は、擬人化コンテンツとしてのウマ娘…ではなく

ウマ娘」の、情熱理念に惹かれているのだ。

余談としてウマ娘ゲームとしての魅力を付記する。

ウマ娘を通しての競走馬の育成シミュレーションとしては、おおよそパワプロのようなシステムなので、こういうシステムが苦にならない人には向いている。あれもアスリート育成だしな。

その上で、シナリオ内で、史実競走馬についてくる物語がなかなかどうして、熱い。

歴史を超えるリベンジなどというのは艦これに引けを取らない熱さである

艦これとの比較として、お祈りゲーであることは同じであるが、大艦隊のうち6艦艇を率いるため育成が平らであるのに対して、ウマ娘は一アスリートを根から育てることとなり、まさに密である。一頭との濃密な関係が、レース本線を熱くする。

「キミと勝ちたい」。これがまさにテーマなのだ

かつ、この娘たちが今「生きて」いて夢を「夢のまま終わ」らせないチャンスがある。

それが史実リンクしたとき、血がたぎるのだ。

最後に、このお気持ちポエムを書かせた、ぶっ飛んでる構成してる神曲、GIRLS'LEGEND Uに敬意を表する。

anond:20210318120649

まぁ、自分向けじゃないもんを分析してもしょうがないんだけど、事前知識ではけっこうスポ根というか、競馬スポーツ面としての熱さとか、現実競馬ストーリー性を上手く取り入れてるっていうから、そういう心持ちでみてみたらすげー萌え要素が強いんだな… って感じ。

イカ塩辛だと思って食べたらシュークリームだったみたいな。

2021-03-16

[]つるまいかだメダリスト

フィギュアスケートコーチ小学生女の子主人公マンガ

面白くないわけじゃないけどめちゃくちゃおしろいわけでもない

費用の話とかは出てくるけど結局女の子最初からそこそこできて短期間で成長もしちゃう、どっちかってーと天才肌だから

コーチも目がかなりいい才能もちだし

序盤の現実的費用とかのハードルこえたらただのスケートマンガとほぼ同じになっちゃった

レイワのスポーツマンガ目指してるっつーことで変に熱血とかスポ根でもないし

主人公コーチ女の子さん付けしてるのも印象悪くない

でもなんつーかもう一歩きぬける面白さが足りない

なんだろう・・・

時間たってもふと思い出すようなとっかかりがないんだよなー

よくもわるくも普通って範囲を出ない 自分にとっては

まあフィギュアがんばる子供かわいい女の子百面相かわいいだけでいいマンガなのかもだけど

もうちょっと連載たまってまとめ読みしたらまたなんか印象かわるんかなー

2021-03-10

ウマ娘フェミニスト攻撃されるはず

フェミが怒るはず

フェミウマ娘に怒れ

フェミはなぜウマ娘スルーするのか

・女のためにもフェミは怒ったほうがいい

フェミウマ娘を叩いて欲しい

アニメ1期のころからウマ娘フェミ攻撃されるに違いない、という意見をちらほら見かけていたけど何故フェミニストが怒ると思うのかわからない

アニメ性的強調がないセクハラキャラもいない、至って健全スポ根アニメ

性的ものに多少抵抗がある私が快適に視聴できているので、特に叩かれる要素があるとは思えない(ゲームは未プレイ

気持ち悪いと言っている女性実在しているけど、競馬ファンが多いからかむしろ男性のほうが嫌悪感を表明している

フェミとか関係なく擬人化抵抗のある人が一定数いるのは仕方のないことなのでは

観測範囲内のオタクフェミニストの方々は無反応かウマ娘を楽しんでいるのに、フェミニストに怒られると思っている男性が多く散見されるのは何故なのか

2021-03-08

映画秘宝』の記憶(6)

今回は、町山智浩に迫ります

2006年太田出版から出された『オタク・イン・USA』(著:パトリック・マシアス、訳・編:町山智浩)は雑誌映画秘宝』その他の日本メディアにマシアス氏が寄稿した文章を集めた本です。この本の後書きから町山智浩パワハラ体質」を示唆する記述を紹介します。(p268〜269)

引用ここから

でも、トモ(※注:町山智浩のこと)の企画ガイド日本オタク文化を僕が見聞する本『クルージングアニメ・シティ』を作るためにみっちり付き合うようになると、彼は本性を露にしてきた。

「てめーの意見とか、くだらないアメリカンジョークなんか誰も読みたかねーよ!」

「てめーの文章は単調で、生き生きとした描写に欠けてる!それに文体が退屈で、やたらもったいぶってて、ノロノロしてんだよ!」

ある日、トモがとりわけ「退屈でもったいぶって」いると思ったコラムを僕が書いて渡したときなんか、電話中に激怒したトモが受話器をガッシャーン!と叩きつけて切ってしまった(この文章をトモが読んだらまた怒るだろうな)。

これでおしまいだ。その時、僕は思った。僕は彼の紹介で日本雑誌にも書き始めたばかりだったのに、それももう終わってしまった。

アメリカ人友達は「何だそいつは。嫌なやつもいるもんだなあ」と、同情してくれた。サンフランシスコ普通以上に平和的な人間ばかり集まった土地柄だから、トモみたいなキツい態度を取る人間はめったにいない。ラブ&ピース世界なんだ。でも、事はそんなに単純じゃない。その答えは僕の女神観音である彼女が教えてくれた。

「トモとあなた日本的なセンパイとコウハイ関係なのよ。もしも彼があなたのことを何とも思わなかったら、こんなに厳しくしないって」

彼女言葉で急にわかった。僕は日本マンガアニメしかたことがなかった世界に足を踏み入れてしまったのだ。『巨人の星』で星一徹が息子の飛雄馬拷問器具みたいなギプスをつけて徹底的にしごいたり、『あしたのジョー』で丹下のおっちゃんが矢吹丈クロスカウンターを体で教えたりするような世界に。

(中略)

トモ、どうもありがとう。僕の「退屈でもったいぶった」文章日本の読者が読みやすいように手直ししてくれたことに感謝する。でも、そのために本の出版が予定より一年も遅れたことには感謝しないけどね。頼むよ、マジで

引用ここまで=

ユーモアコーティングされてはいますが、

(1)怒鳴りつける、受話器を叩きつける等の具体的な描写

(2)スポ根アニメや「センパイとコウハイ関係」と云う言葉を用いた比喩

(3)一般的米国人の目から見て「異様な行動」と捉えられる様子

といった記述から「既に当時から町山智浩言動アメリカ人の目から見ると立派な『パワハラ』と見なされていたのではないか」と推測されます

それから、後に春日太一などから指摘を受ける事になる「仕事の遅延グセ」も見てとれます

ところで、本書の著者であるパトリック・マシアス氏は、現在も日米両国を股に掛けて精力的に活動を続けています

翻って、町山智浩どうでしょうか。日本人向けの仕事はしていますが、町山智浩が「アメリカ出版から本を出した」と云う話や「アメリカマスメディア寄稿した」と云う話を、寡聞にして聞いた事がありません。町山智浩が渡米してから随分と長い月日が経過しましたが「日本事情に詳しい有識者」としてアメリカマスメディアに居場所を得ることはできなかったのでしょうか。

これは一つの仮説に過ぎませんが、早稲田出身者同士の人脈を活用したり、パワハラ的な言動相手威圧するといった「日本国内ではそれなりに通用する(した)手法」も、アメリカでは通用しなかったのではないでしょうか。

こんな話をご存知でしょうか。

或る日本プロ野球監督日本選手根性を入れる為に拳で殴っていたところ、アメリカから来た助っ人外国人選手に見咎められて、次のように言われたそうです。

「そんな事をするのは止めろ。彼を殴るなら俺も一緒に殴れ。ただし、俺は彼と違ってあんたを殴り返すけどな」と。その後、その監督は『少なくとも』その助っ人外国人選手がいる前では乱暴狼藉を働かなくなったそうです。選手には根性要求するのに、どうやら監督本人には根性が無かったみたいですね。

現在パトリック・マシアス氏は、町山智浩との関係が疎遠になったように見えます。その「理由」の一端が、マシアス氏の著書の後書きから窺い知れるように感じるのは穿ち過ぎでしょうか。

アメリカでは「町山さんの事が好きだから、俺の女の胸を揉んでもいいですよ」と言って媚びてくれるような、物分かりの良いカワイイコウハイを作れなかったのでしょうか。

また気が向いたら、何か書きますね。ヘイル、サタン

2021-03-04

[]ウマ娘について

現在、大流行ソーシャルゲームウマ娘』。これについて、どんなゲームか軽く説明しながら、少し難点も挙げようと思う。

最初に『ウマ娘』がどんなゲームシステム簡単説明しておこう。まずプレイヤーウマ娘を一人選んで『育成』をスタートする。そしてトレーニングステータスを伸ばしながらレースに参加し、どのレースで何着以内、といった課題クリアしていく。最終的にUDPファイナルというレースで優勝すればクリアだが、ここまで至るのは始めのうちは容易ではない。マクロには所謂ローグライク風来のシレンなど)と同様のゲーム構造をしており、リロード不可でゲームオーバーになると最初から『育成』がやり直しになるシビアシステムしかしそれだけにテンポ良くリトライを繰り返しながら学習していくやりごたえのあるゲームとなっている。ローグライク系のゲーム構造と比べて大きな差異となっているのは『因子継承』というシステムだ。これは以前に育成したウマ娘能力を、次回以降の育成対象にある程度引き継げるというもので、これを繰り返すことによって徐々にウマ娘能力が高まっていき、UDPファイナルでの優勝も近づいていく。短期的な試行錯誤をこなしつつ、永続的な報酬も得られるというゲームデザインになっているわけだ。

次はストーリーについて見て行こう。ストーリー一言で言えば、スポ根モノ。ウマ娘たちが勝利し、時に挫折し、迷いながら、己の道を見つけて進んでいく様が情熱的に描かれている。王道ではあるがクオリティは十二分に高く、キャラクタービジュアル以上の魅力が全く無いソーシャルゲームの多くとは明らかにレベルを異にしている。勿論、ビジュアルについても魅力が無いわけではなく、高品質で表情豊かなキャラクター3Dモデルも非常に魅力的だ。

と、ここまでウマ娘の良い所を挙げてきたわけだが、しかしながらこのコンテンツ、今後の展望には一抹の不安がある。その理由は、現在の異常な流行が続くのかが今一つ分からないためだ。実は、ウマ娘に関する現在話題は(キャラクターコンテンツ作品としては意外なことに)キャラクターではなく、前述の『因子継承システムに関わるものほとんどとなっている。より強い『因子』を作るためにはどうしたらいいか、その方法論や成功報告などである。また、『育成』を行うモチベーションも、既にUDPファイナルというゲーム中の現在の最終目標はとうに通り過ぎており、とにかく強い『因子』を作り出すことへと向かっている。不安要素というのはまさにここであるソーシャルゲームにおけるプレイヤーのコア層、すなわちゲームの一日当たりのプレイ時間が長く、エンドコンテンツを早期に消化し、課金する割合も高い人たちだが、実は彼らにはそのゲームを辞める決断をするのも早いという特徴がある。つまり現在ウマ娘流行を担っている人たちは、あまり長期的なプレイヤーでないことが見込まれるのだ。

勿論、コア層がいればライト層もいる。マイペースに噛みしめるようにゲームを楽しんでいるプレイヤーも当然存在するだろう。しかウマ娘にはここに更なる不安材料となるシステムがある。それは『他プレイヤーが育てたウマ娘からでも因子継承ができる』というシステムだ。これは使用すればゲーム攻略を飛躍的に早められるシステムだ。実際、コア層のプレイヤーは他プレイヤーから共有される『因子』を使って『育成』を行い、さらに強い『因子』を作り、さらにそれを共有する、といったことを繰り返している。その結果、サービス開始時からゲーム難易度は格段に落ちていて、さしたる苦労もなくUDPファイナルクリア可能となっている。だがこのシステムを使ってエンドコンテンツを終えた後にやることは、せいぜい他プレイヤーとの競争的要素というライト層の好まないものしか残っていない。

ウマ娘話題にあがる事柄として『ハルウララ有馬記念に優勝する』というのがある。未プレイの人に分かりやすく言えば、『最弱クラスキャラで相性最悪のレースに優勝する』といったところだろうか。これはクリア必須ではないのだが、思い入れのあるプレイヤーなら是非クリアしたいと思わされる課題で、クリアすればそこでしか見れない『ハルウララ』の姿を見ることができる。普通なら、長い間プレイして打ちのめされながらも『因子』を強化していき万感の思いとともにクリアしたい所だ。だが、本作では誰にでも手の届くところに『他プレイヤーの因子を使って勝つ』という手段が用意されている。これではせっかくの課題陳腐化してしまうのではという感覚は筆者だけのものではあるまい。これはライト層がコア層と混ざってしまい、時間をかけて楽しもうというプレイタイルが損ねられるリスクに他ならない。

今回、ウマ娘が明瞭にしてくれたのは、プレイヤーゲームをどういったペースで楽しむべきかという問いかけだ。人それぞれ、というのは簡単であるし、最終的にはその通りだろう。しか果たして全てのプレイヤー自分にとってベストなペースを選択できていると言えるだろうか。ゲームというのは時にプレイヤー強迫的にプレイ強要する。プレイさせることは開発の意図するところなのだからそうであって当然だ。だからこそプレイヤーは時にゲーム仕様、例えば「こうすれば強いキャラが作れるよ」という勧めにさえ逆らうべき場面がある。本当にゲームが上手い人というのは、ゲーム中で強い人などではなく、ゲームを最大限に楽しめる人のことなのだから

2021-03-02

anond:20210302115621

野球サッカーでもしょっちゅう乱闘やらなんやらあるから、まぁ競技人としてはわりかし普通なでのは…?

そういう実態物語としての「スポ根」とは関係ないよね?

スポ根」と言われたら「スポーツ選手スポーツマンシップに則り清廉潔白たれ」みたいな物語だと思っちゃう人?

論点そこじゃないでしょ

anond:20210302114630

ギャンブルレーサーを読めば分かるが大金が賭けられてるのにスポ根とかありえないぞ

競艇場とか競輪場とか酷い罵声が飛び交ってる

競馬場最近マシになった方かな

以前は「よしとみしねー!」なんて罵声TV中継の音声に拾われたりしてた

anond:20210302022356

競馬レースちゃんと観たことはなかったけど、マキバオーアニメ好きでよく見てたなぁ

モンキーターンもそうだけど、競技してる側に視点を向ければ普通スポ根物語になるんだよねぇ

2021-02-20

自分より苦しんでない存在の苦悩を描いた作品が嫌い

恋愛モノとか一番嫌い。

そんなものに描かれる人間なんて大半は美男美女だし、じゃあお前ここで惚れた振られたどう転ぼうと無限に異性が群がってきてその中から適当に一番イケてるのを選んでハッピーエンドになるんだろうなって思うとなんか萎える。

お前そんなことで涙流すなら明日俺と人生変わってたら発狂して死ぬのか?って

スラムダンクとかも屈指の名作らしいけど昔からあんまり好きになれなかった。

こんなイケイ体育会系長身男なんて絶対学歴以上に就活強いし女にもモテるだろって思うとこんな部活動の1ページの勝ち負けなんて糞どうでもいいじゃんって思ってしまう。

スポ根は苦手だ。

ホラーは好き。

ガッキーだろうとキャメロン・ディアスだろうと福山雅治だろうとイケてない奴だろうと殺される恐怖は普遍的だ。

人はジェイソンの前に立ったとき初めて平等になれる。

どんなに価値ある有能で美しい人間でもマッドサイエンティストムカデ人間に改造されてしまえば何もかもがおしまいだ。

女性主体なら江戸川乱歩芋虫とか好きだなぁ。夫婦双方に救いのない感じがいいし、最後の救いの胸糞の悪さも気持ちがいい。

一番好きな作品ジョーカー。ありゃ心に刺さった。そんな私にも理解ある彼くんが生えてくる世界の苦悩なんてワンパンで格の違いを見せつけてやる感じが素晴らしい。

フォレスト・ガンプアイ・アム・サムワンダ君は太陽的な感動ポルノは苦手かなぁ。

彼らは、映画世界から救われたんだろうなって。

現実世界のガンプは自由経済自由恋愛社会の中で淘汰されて野垂れ死んでるんだろうなって思うと悲しくなる。


こういう感覚からない?

ああ、こんな人間になりたくなかった;;

2021-02-14

anond:20210213091501

元々はチャーチルのVサインが始まりだろうけど、日本でもスポ根アニメで有名になった。「サインはV」とか「巨人の星」とかで。ピースって言いながらVサインをするのはベトナム反戦運動で広まった。写真撮る時にするのはコニカCMでやったのが流行ったらしい。

2021-01-27

anond:20210125210228

元増田に挙げられた亀仙人、マトリフ、八宝菜共通点として重要なのは全員独身であるということ。

結婚もしてないし子供も孫もいない。

まり若い時に性欲を我慢して修行に励んで強さを手に入れたが、その間に恋愛適齢期も過ぎてしま恋愛観や対異性感を変質させ性欲大魔神になるしかなかった悲劇的末路を表す。

詰め込み教育スポ根が主流だった前時代へのアンチテーゼ

2021-01-03

EXILEE-girlsJ-POP海外進出を遅らせたと思う

この2つのグループ日本ダンスミュージック根付かせるポテンシャルがあったと思う。

メロディ重視の J-POP欧米ダンスミュージック中心のヒットチャートとは相性が悪い。

もし日本ダンスミュージックが受け入れられれば国内で売り上げを伸ばしながら海外に出て行くきっかけにはなったと思う。

だけどこの2グループは肝心の「ダンス」に日本の悪いところである体育会系ノリを持ち込んでしまった。

先輩・後輩の支配的な上下関係や、一生懸命頑張ること自体を賛美して手段目的が逆になったスポ根精神

最も大事音楽的な部分で売ることはせず、ダンスを通じて教育的な何かを実現しようとするこのプロデュースが全てを台無しにしたと思ってる。

2020-12-03

鬼滅の刃を蹴ってさらざんまい放送するテレビ局ってめちゃめちゃ尖ってるよな?

ちょっと前にゴシップ誌だか痛いニュースかに

フジテレビ鬼滅の刃(一期)の製作に関わることを断っていたという記事投稿されて

はてブでも「だからフジテレビは駄目なんだ」と例の如くパプリックエネミーFNNを叩いて勢に浸る遊びが開催されていた。

でも2019年の春クールフジテレビ放送されていたアニメってワンピDB以外だと「ゲゲゲの鬼太郎」と「さらざんまい」なんだよ、覚えてるか?

無期限の長期放送に入ってるワンピDBと定期的にリブートすることが伝統と化しているゲゲゲを除けばフジに空いている枠はノイタミナしかない。

そのひと枠に天下のジャンプ連載の勧善懲悪ヒーローアクションものを蹴って幾原邦彦オリジナル企画を選ぶというこの選択かなりぶっ飛んでるし、

プロデューサーより上にある程度理念みたいなものがないとやっぱできない気がする。

ウテナもうっすらそういうテイストあるけど、ピンドラから始まる21世紀幾原邦彦作品って「規範に潰される若者」の物語なんだわさ。

長男から」とか「強くならなきゃ」とか「先輩だから」とか「欲しがるばかりの奴は」って言葉ですり潰されそうな奴らが物語の中心にいる。

マクロ視点での善悪否定登場人物個人ミクロ感情肯定していく。そして最終的にそういう奴らが互いを理解し融和していくことで救済される。

例えるならサイコロ先輩のジレンマとか獪岳の苦悩に目一杯フォーカスを当てて、

彼らを「そうだよね君らにだって少しも慈愛がないわけじゃないし、不真面目なわけでもなかったんだ」って抱擁するのが幾原作品世界観だと僕は思う

ネットにおけるフジテレビは雑に言って「体育会系のノリでコミュニケーション弱者嘲笑文化を持っている」「軽薄で流行りに乗っかるしか能がない」というイメージで取り扱われている。

が、しかノイタミナは「連ドラのようにカジュアルに楽しめるアニメを」というマイルドヤンキーに向けた方向性を打ち出しながらも、

出版社業界力学オタクカルチャーゲームマンガラノベ等)のトレンドに左右されず、独自の指針に沿って型にはまらない企画を発表し続けてきた。

からこそオリジナル企画も多く、ただの深夜のアニメ枠でしかない「ノイタミナ」がブランドとしての意味合いを帯びてきたのだ。

視聴者と変わらない普通な現代社会で生きる、エリートでなければ超人的な能力も持たない平凡な人間叙情主題にした「あの花」は、

とらドラ」でその萌芽を見せていた超平和バスターズスタイルを完成させたとともに、アニメ純粋ヒューマンドラマを展開するエポックメイキングになった。

PSYCHO-PASS」は倫理観倒錯する未来ハードボイルド調に描いたディストピアサイバーパンクの秀作として10年代象徴する一作となった。

四畳半神話体系、ピンポンつり球といったメディアミックス作品ではなかなかお目にかかれない斬新な映像表現を打ち出した(それでいてストーリー構成にもそつがない)作品もなかなか実現は難しかっただろうしノイタミナでなければあそこまで好意的に受け取られただろうか?と思う。

「冴えカノ」や「DIVE!」のような「ラブコメ」や「スポ根」モノでさえ少年誌ライトノベルテンションから一歩引いたような独特なオフビート感がある。

これもノイタミナというフレームの影響にあると思うのは考えすぎだろうか?

個人的に次期の「2.43」がハイキューとどう差別化を図ってくるかにすごく興味が湧いているし、実のところ「ノイタミナ放送されているアニメ」然とした物が見られることを僕は既に期待してしまっている。

ノイタミナはなんとなくだが、社会から弾かれた者や、秀でた物がなくうだうだする若者に優しい作品が多い気がする。無邪気なラブコメヒーロー物を避け続けた結果なのだろうけど、そこが僕にとっては安心材料になりつつあるのだ。

話を戻すとして、

まずフジ鬼滅の刃を断った背景として、近い時期にジャンプアニメ放送が集中していたことが大きかったのではないだろうか?

周知の通りワンピDB放送しつつ、更に19年冬にはネバラン(一期)を放送していたので、19年春に鬼滅ということになると流石にジャンプコンテンツに偏りすぎるのではと危惧されたということがあり得なくもない。

日和見主義ゆえ、鬼滅の奇抜な作風グロテスク描写拒否反応を示した」というような粗雑なコメントニュース記事では散見されたが、ノイタミナでは過去鬼滅の刃と同系統の「甲鉄城のカバネリ」の製作積極的に関わっていた。故にジャンプ掲載される程度にはマイルドなこの作品を渋る理由としては考え辛いのではないだろうか。

追記

キャロル&チューズデイの存在をすっかり忘れていたことに気がついた。キャロル&チューズデイは19年4月から9月までの2クール放送されていて、鬼滅と丸被りしているので、邪推するならばこの代わりに鬼滅の刃放送されていたかもしれない。

まあとどのつまりそんなことどうでもいいんだけどね。

あいう未熟者が成長して真っ当に何者かになろうとする話は気持ちいいよね。

キャロル&チューズデイはアニメの中でも一際丁寧な作品だったと思う。音楽のこだわりもそうだし、渡辺信一郎さんといえばといった感じのスペースオペラ調のロマンに溢れた雰囲気も流石だなあといった感じだった。

まあこれは観るの中断してそのままになってるからあんまりわかったようなこといいたくないけどね。

実のところ+Ultraの存在自体すっぽり忘れてたんだけど(Great PretenderとかBeastarsみてたのに)、ケモノ物やわりかしハードSF物とかそういうのが多くて、ノイタミナとはまた違った形で硬派の作品を増やしていく感じがして面白いと思う。

2020-11-09

anond:20201107203204

あんスタのことを何も知らないワイが自由な発想で作品の内容を想像すると

あんスタはきっとあんこうスタジアムの略で、あんこう音頭甲子園を目指して若者たちが成長していくスポ根青春ナイスガイアニメに違いないと推定したやで

anond:20201108093825

なぜか毛嫌いしてるアイドル系だけど、素直に見ればスポ根もしくは文化系サクセスストーリーであることがほとんどだから普通に好みに刺さると思うんだが

アイドルもの女の子可愛いだけの美少女動物園系になっていることはむしろ稀で、意外と硬派に話を作っている事が多いよ

2020-10-31

anond:20201031230704

スポ根漫画も優勝するまでの話ばっかり微に入り細に入り年単位で連載してるもんな

現実もっと早漏だよな

しかコロナで全部おじゃんになるようなもの

いか情熱をふりかざしても勝てない病魔には勝てないのにな

2020-10-18

例の漫画炎上の原因に作者の意図と読まれ方にギャップがあったという話

anond:20201017220749感想 :

一旦全部目を通してから再度考えてみたけど作者の意図としては「チヒロさんの物語」であってた。どうも誤読っぽいので前の増田(https://anond.hatelabo.jp/20201016133252)は訂正しま

 

なぜ今回チヒロさんの物語である結論づけたか

前作と比較した結果から

と、構造が対称的になってる

更に『3人~』5ページ目でミノリさんとチヒロさんの成長法の差を確認したいという意図が示されている

これらの証拠から、『2人~』と『3人~』で物語のメインテーマ人物ミノリさん→チヒロさんと変ったと読むべきだ

 

なぜ前回ミノリさんの物語である誤読たか

メインテーマ感情移入先の区別がついてなかったか

例えばハルヒシリーズではハルヒがメインテーマ感情移入先はキョンだっていう構造はわかるんだけど

今回うっかり感情移入であるチヒロさんがメインテーマだと思ってしまった

 

理由は、『3人~』の中に含まれるチヒロさんの曲作りへの動機の上がりかただったり、

カナメさんから与えられる報奨の大きさだったりが

メインテーマ人物並に印象に残ったからなんだけど、

ここは前段落に書いた通り作者の意図するものではなかったと思われる

 

メインテーマ感情移入先を混同した結果何が起こるか

作者の意図としては『2人~』と『3人~』で別々の人物が別々の手法でカナメさんからモチベーションをもらう話を描きたかったのだが

自分のように一貫してミノリさんがテーマだと思っているとこのシリーズはただただミノリさんが超人的な存在から精神報酬を貰う話だと読めてしま

ただこの読み方もあるのではないかと思っていて、

その根拠として、作者のてつなつ氏は超人的な天才から自分が明示していない願望を見通して叶えてもらうというテーマの話を繰り返し書いているというのがある

こちらの『才能と自由まんが』では天才小説家ハジメさんを制御できる唯一の存在になる編集者を描いている

https://note.com/tetsunatsu1/n/n21e0d31efb3f

 

こちらの『本読みの出会いまんが』から続くシリーズでは超人的な記憶力を持つ有能弁護士の一番の友人になる主人公を描いている

https://note.com/tetsunatsu1/n/n814443643c1f

 

よく稼ぐ妹に養ってもらう『原付ほしいまんが 』も同じ構造かもしれない

https://note.com/tetsunatsu1/n/n13cdf11589fb

※話は反れるけど、この漫画を見て「作者が美大生にコンプレックスを持っている」という読みが間違っていたこともわかった

 こちらの漫画主人公等身大の悩みを持つ美大生だし自分がよく知っている閉塞感を抱えがちな美大生と描写が一致する

 

んで、この読み方は作者の意図どおりではないので上手に楽しめないのはその通りだけど炎上するまで嫌悪感は抱かないはず

問題メインテーマ感情移入先もチヒロさんだと思ってしまう読み方で、

この人物感情移入できるようには作られていないので奮起の際に凹まされた精神フォローする場面が用意されていない。だから辛い

一方でちゃん天才に癒されるミノリさんもきちんと描写されているので不公平感だけは身に染みる

スポ根もの理不尽に痛めつけられる主人公なら全員が痛めつけられているから公平に試練を受けとめられるんだけど

2人いて1人だけ褒めて伸ばされるスポ根は読んでて辛いでしょう

今回の炎上にはここに起因するんじゃないかと思う

 

例の漫画の正しい読み方

 

まとめとして

例の漫画に限らずこの作者の漫画の読み方として、承認を与えてくれる超人(この話ではカナメさん)へのフェティッシュ共感する必要がある

ここがうまくはまらないと作者が好き勝手振る舞う願望を持っている話に読めてしまい辛い

 

似たような例として手塚治虫火の鳥があると思う

これも手塚別に鳥のように勝手に人を断罪したいのではなく、その逆で美しくて強大な存在人生ぶち壊されたいというフェティッシュをもって書いた話なんだけど

それに乗れないとコズミック害獣(https://togetter.com/li/1196554)とか呼ばれて辛く当たられる

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