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はてなキーワード: 工学とは

2017-06-21

1人で生きている感覚

最近、生きていて生活にあまりにも彩りがない。

ツイッターで垂れ流すのもあまりに情けなくてこっちに来た。2月ぶりに増田

ちょっと色々あるから番号つけて書く。

1.

去年の12月から一人暮らしを始めた。

タイトルの件とはそれほど直接的な関連ではないと思うけれど、じわじわ効果をもたらしていることだと思うので最初に書く。

2.

中学卒業から工学系で、周囲は常に男女比9:1よりも偏った状況。

その上でモテない。

お笑い気質というか、三枚目タイプなことと、

育ちから来る自分に自信が無いこと、

それから背が無いこと。いろいろ合わさってこんな感じ。

たぶん「人は良いのかもしれんけど彼氏として隣に置くのは嫌」と思われてる。

どうせ増田だしイキリ男子しとくけど、見た目は普通より大丈夫なはず。後述のアルコールの場でもウケは悪くない。

3.

仕事情報系。特に今は情報派遣社会人は4年目。

知らんチームの知らん業務4月から一人でぶち込まれ仕事中。

4人くらいいるメンバー(それぞれ自分より年上だけど普通に先輩くらい)とはゲラゲラ笑いながら話すけど、距離は近くない。

3月まではかろうじて同じ会社の仲の良い先輩が隣に居た。思えばこれはなかなか大きかった。

4.

その4月からのチームが残業上等すぎる。

今日もついさっき帰った(23時過ぎから書き始めた)。

毎日遅い。朝食を抜く、あるいは出勤中にコンビニ仕入れる日も増えた。

夕食を抜く日も増えた。

やりたいこともやるべきこともどんどん溜まっていく。そのくせ土曜は半分寝る。

ネットゲームとかツイッターとかするけど、それが唯一の他の人との絡みだと感じる。

5.

1人暮らし初期の頃には街コンにも行った。それからやたらバーに通った。

1月2月街コンに8回くらい行った。この6月まで残った収穫は無い。

2月からふらっと入ったバーで友達が出来たりして、結構通った。

やたら毎週誘ってくる友達(男)ができたのが大きい。

その場とかそこから寄った相席とかで会った女子とやたらLINEしたりした。

そっから二人でメシっていうのも5月連休までで何件かあった。

これもぶっちゃけ「やたら誘ってくる友達にはまだLINE送れるかな」くらいしか残っていない。

人と話したいタチなので随分に楽しかった。

6.

で、そのバー通いとかも5月連休からしていない。

先週あたりからやたら誘ってくる友達からの金曜LINEも止まったと思う。

何があったって訳じゃないつもりだけど、

相席で会った女子と一緒に連休最後にメシ食った時、

そこそこ酔って色々好き好きアピールしすぎて(実際かなり好みな性格だった)、

その上できっぱり断られたのがなかなか大きい気がしている。今思った。

変なタイミングで書くけど、彼女居ない歴ほぼ人生で、唯一「付き合おうか」ってなった19歳の時の年下は1週間で別れた。

7.

と、まあここまであって、これから先、深い交友を結べる相手が得られる確率なんて無いんじゃないかと思った。今日の帰路。

どれだけ飲み屋で会っても刹那的。その場限り。その日限り。

というか出会いがそういうところなせいで連絡を取ってもなんだか建前取り繕い気味。しんどい

ツイッターグダグダやってるとたまに同級生とメシ食いに行こうってなって、これが本当に楽しい。知った相手と会うのが本当に楽しい

しかしながら恋愛とか恋人とか結婚かいう話になると同級生はあてはまらない。ていうかほとんど男だ。

唯一一人だけ未だにメッチャ好きな女子がいるけど、そいつは何年も前に、いや去年もだな、断られてる。友達だって言い切られてる。

8.

こうなった時、過去選択肢はもうつぶれたと思っていい。

掘り返して掘り返して、8年も連絡を取ってないような中学同級生に居た好きな女子かい選択肢を信じられるほど夢を見ていない。

ていうかそのかつての中学同級生も何も変わらず8年とか過ごしている訳が無い。何が言いたいのかわからんがとにかく地に足がついた話じゃない。

ついこないだも「結婚相手学生時代までに知り合った相手 **%」(忘れたけどそこそこ高いパーセンテージだった)とかいう話も聞いた。

やっぱりそういうことだと思った。

結婚するほどに距離の近くなるような相手普段日常から顔を合わせる機会のあるような相手普通に考えて居ない。

特に業界なのはあると思うけど、マジでそんなもん居ない。

--

色々書いたし結論もねえけど今こんなかんじ、自分用の「こんときのお前こんなんやったぞ」メモになるだけかもしれんし、神のような増田ユーザーから天啓が降ってくるかもしれんと思いながら書いた。

ぶっちゃけ勘のいい知り合い(主にツイッター同級生)に見られたら特定されるんじゃねえかって気もするけどわざわざ言わなきゃ増田なんぞ見ん奴ばっかりだろう。

とりあえず将来的には転職かなと思う。既に転職カード1回使ってるからしんどいんだけど。

あとまあ個人的には認めたくないんだけど、色々広い範囲の状況は変わってないはずなのにこんなに落ち調子な原因については、絶対4月から残業のせいだよね。ほんと国外仕事してえ。日本は嫌いじゃないけど日本労働社会人間に厳しすぎる。サルだって生きてんだからみんなもっとルーズでいい。そっちのが健康だし幸福だろたぶん。

話が逸れた。以上です。お疲れ様でした。歯磨いて寝ます。メシ食ってねえ。

https://anond.hatelabo.jp/20170621002315

芸術知識を活かせるところを受ければ良いのでは

学科不問、なんてところを受けたら地頭が期待できる工学系とか理学系とかが有利に決まっているだろうに

2017-06-20

https://anond.hatelabo.jp/20170620093213

53私立 千葉科学大学 届出 学部学科

危機管理学部

環境危機管理学科

24危機管理学部環境危機管理学科の定員充

足率の平均が0.7倍未満となっている

ことから学生確保に努めるとともに、

入学定員の見直しについて検討するこ

と。

改善意見

届出 学部学科

危機管理学部

動物危機管理学科

24 ○ 同一設置者が設置する既設学部等(薬学

生命科学科、危機管理学部工学技術

危機管理学科倉敷芸術科学大学産業

技術学部経営情報学科)の定員充足率

の平均が0.7倍未満となっていること

から学生確保に努めるとともに、入学

定員の見直しについて検討すること。

改善意見

認可 学部設置 看護学部

看護学

26


188私立 岡山理科大学 認可 学部設置 教育学部

初等教育学科

中等教育学科

28教育学部初等教育学科において、定年規

程に定める退職年齢を超える専任教員

割合比較的高いことから、定年規程

趣旨を踏まえた適切な運用に努めると

ともに、教員組織編成の将来構想につい

検討すること。

改善意見

岡山理科大学大学院 届出 研究科設置 生物地球科学研究科

生物地球科学専攻(M)

28教育学部中等教育学科において、定年規

程に定める退職年齢を超える専任教員

割合比較的高いことから、定年規程

趣旨を踏まえた適切な運用に努めると

ともに、教員組織編成の将来構想につい

検討すること。

改善意見

○ 同一設置者が設置する既設学部等(倉敷

芸術科学大学産業科学技術学部経営情報

学科千葉科学大学薬学部生命科学

科、危機管理学部環境危機管理学科、工

技術危機管理学科)の定員充足率の平

均が0.7倍未満となっていることか

ら、学生確保に努めるとともに、入学

員の見直しについて検討すること。

改善意見



190私立 吉備国際大学 届出 学部学科

保健医福祉学

社会福祉学

23保健医福祉学社会福祉学科の定員充

足率の平均が0.7倍未満となっている

ことから学生確保に努めるとともに、

入学定員の見直しについて検討するこ

と。

改善意見

認可 通信開設 心理学部

子ども発達教育学科(通信教育

課程)

24社会科学部経営社会学科の定員充足率の

平均が0.7倍未満となっていることか

ら、学生確保に努めるとともに、入学

員の見直しについて検討すること。

改善意見

認可 学部設置 地域創成農学部

地域創成農学

25 ○ 外国語学部外国学科の定員充足率の平均

が0.7倍未満となっていることから

学生確保に努めるとともに、入学定員の

見直しについて検討すること。

改善意見

届出 学部学科

社会科学部

経営社会学

25 ○ アニメーション文化学部アニメーション

文化学科の定員充足率の平均が0.7倍

未満となっていることから学生確保に

努めるとともに、入学定員の見直しにつ

いて検討すること。

改善意見

届出 学部設置 外国語学部

外国学科

26 ○ 心理学部子ども発達教育学科(通信教育

課程)において、定年規程に定める退職

年齢を超える専任教員数の割合比較

高いことから、定年規程の趣旨を踏まえ

た適切な運用に努めるとともに、教員

織編成の将来構想について検討するこ

と。

改善意見

届出 学部設置 アニメーション文化学部

アニメーション文化学科

26 ○ 地域創成農学部地域創成農学科におい

て、定年規程に定める退職年齢を超える

専任教員数の割合比較的高いことか

ら、定年規程の趣旨を踏まえた適切な運

用に努めるとともに、教員組織編成の将

来構想について検討すること。

改善意見

○ 同一設置者が設置する既設学部等(保健

医療福祉学理学療法学科)の入学定員

超過の改善に努めること。

改善意見

○ 同一設置者が設置する既設学部等(心理

学部心理学科、九州保健福祉大学社会

学部臨床福祉学科、保健科学言語

覚療法学科、視機能法学科)の定員充

足率の平均が0.7倍未満となっている

ことから学生確保に努めるとともに、

入学定員の見直しについて検討するこ

と。

改善意見


191私立 倉敷芸術科学大学 届出 学部学科

産業科学技術学部

経営情報学

23産業科学技術学部経営情報学科の定員充

足率の平均が0.7倍未満となっている

ことから学生確保に努めるとともに、

入学定員の見直しについて検討するこ

と。

改善意見

○ 同一設置者が設置する既設学部等(千葉

科学大学薬学部生命科学科、危機管理

学部環境危機管理学科工学技術危機

理学科)の定員充足率の平均が0.7倍

未満となっていることから学生確保に

努めるとともに、入学定員の見直しにつ

いて検討すること。

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ninka/__icsFiles/afieldfile/2017/02/17/1382264_0217_1_1.pdf

2017-06-10

追記 : 高専奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこと

anond:20170609081119

出社前に書いて,翌日の朝みたら

なんか凄まじい数のブックマークコメントを頂いてしまったようで

ちょっとキドキしてます

コメントいただいた内容をざっと拝見し

こういう事を知りたいぞという意見が多そうな内容について追記しま





追記する内容は

まらない勉強をするモチベーション動機はなんなのか?

現在まらない勉強をしてつまらない職種についたのか?

勉強した結果ついた職種についてどう思っているのか・今どう感じているのか?

になります





さて,つまらない勉強をするモチベーションについてです

自分が真面目に勉強を始めたのは

高専の4年生からになります


はっきり言って私は勉強に対して非常に傲慢人間でした

中学時代適当に授業を聞いて提出物を出すだけで私はトップの成績でしたし

周りの塾に行っている連中に負ける気は全くありませんでした

その上,成績に対して褒めて貰えるのは周りの友人達だけでしたか

そもそも勉強価値あるものだと理解していませんでした


高専に入って

数学物理化学電気回路電磁気,4力なんて科目が始まりました

私はこれらの勉強は非常に詰まらないと感じていました

また,中学時代からもそうでしたがこういった科目に対して

例えば中学時代数学証明であったり,微積計算の仕方であったりに

クラスのみんながなぜ質問をするのかが理解できないし,それに時間を取られるのが凄まじくイライラしました

そして高専入学してからの3年間は勉強に熱を入れることもなく

キトー講義を聞いてまあクラス10番くらいに入っていました

そして,傲慢な私は必至に勉強をしているクラスの皆を見下すような視点を持っていたと思います



そんな状況や価値観がぶっ壊れたのが親に学費自分で払えと言われて

バイト奨学金を貰って自分勉強をし始めてからです

勉強をすることでお金をやっと貸してもらえるという事実

バイトをして,疲労等によって講義に集中できなくなり

一時期成績が下がったこと

勉強ができるはずの自分が他の要因によって……

まあ傲慢視点ではあるんですけれども

他の連中にできるはずのことで負けているという事実我慢がならなくなりました

努力しても,増えるのは借金だけ

誰も褒めてはくれません

奨学金バイト学校に行っているからといって

他の人から頑張っているなあとか言われても同情されているようにしか感じません

成績でも負ける,経済力でも負けるそんな状態でいるのは耐えられないと感じました

じゃあせめて私の臆病でちっちゃな自尊心を満たすためには

奨学金を借りて,つまらない勉強で負けなくなることが必要だと感じました

それでちゃんと勉強をするようにやっとなりました

これがちゃんと勉強をするようになった理由

そのあとなぜ,大学に進もうと考えたのかですけれども


一度成績が下がったり,奨学金を借りなければならない状態になったことで

私は自分がどうしようもなく考えが足りず,弱くて,無力な人間であると感じていました

また,親の考えに従って,自分の考えを持たずに高専に進学したことを後悔していました

自分に対する理解がまったく足りていないと感じました

私は何が得意で私は何をやりたいのか?

それがまったく分かりませんでした

確かに高専勉強はつまらない

部活で人とコミュニケーションを取って,みんなで何かを達成するにの楽しい

でもそれは何がつまらなくて,何がたのしくて

何をして,どんな仕事につけば自分を認めれるのか全く分かりませんでした

そして少なくともつまらないと感じている,高専教員の言う『技術者』になることは正解ではないと

私は考えました


から私は大学に進学することにしました

それも,まあ工学部ではありますけど

できればいろんな学部があって,いろんな人がいて,いろんな歴史のある大学がいいと考えて

進学先を選らぶことにしました


高専勉強をつづけた理由がここまでで

ここから大学勉強をつづけた理由になります


大学入学して

地元家族と離れて

文字通りに世界が広がり始めました

自分の住所を持ちました

クレジットカードを持ちました

他の学部の友人ができました

車の免許を取得しました


色んな人と話して

色んな人とお酒を飲んで

色んな世界があるって知りました


私がこれまで見てきた世界


家族地元の体育大会にでたり

神社お祭り神輿を引いたり

親父が買ってきた半額の鱈で家族みんなで鍋をつついたり

隣組葬式を手伝ったり

みたいなのが私の地元世界



PSPを改造してみたり

日本橋エロい同人誌を売っているお店で衝撃を受けたり

日本橋の何に使うのかわからないような電子部品を売っているお店で色々買ってきて電子工作してみたり

電子辞書ファミコンラノベを入れてきたり

寮で麻雀や酒を飲んでみたり

みたいなのが私の高専世界




大学に入って

中学から受験をして今も真面目に勉強をしている人

何浪もして大学に入って勉強を続けている人

本当に工学理学なんかをやりたくて勉強している人

勉強して起業自分家業を大きくすることを考えている人

貧乏を変えたくて勉強している人

何がしたいのかわからなくて勉強している人


色んな勉強をしている人と会って

自分と同じくらい勉強ができる人でもたくさんの考えかたで勉強し続けていると感じました

これが分かっただけでも自分世界が広がっていると感じました

それだけでも私が勉強を続ける理由にはなりました



部活動サークルでも高専のころとは違う世界を見ることができました



文化祭の規模の違いとか

何十年もの歴史があってOBがすごく関わっていることとか

凄い大きさのホールを借りての劇団吹奏楽の公演とか

プログラミングコンテストなんか


歴史や人の強さを感じながら

それをやっている皆が,勉強して努力しながら自分のやりたいこととも両立させているように感じました




研究室でもやっぱり世界が違います

高専の率直にいって少ない予算での研究とは違って

潤沢な予算設備を揃えて

能力の高い教員学生が集まり

産総研鉄道研・電力研などといった研究所とのつながり

ト○タ,N〇Tなんていう大企業研究部門とのつながり

能力の高い教員による科研費Sクラス予算取得

学会論文への投稿においてもノウハウレベルが違います

全てが違います

(研究分野にもよります予算があまり要らない工学分野等)



研究者になりたい人たちにとって

現在工学分野の研究において弱い研究室に行く理由は1ミリ存在しないでしょう

そして研究に対する視点の違いを感じました





また学部時間があるときに,3社ほど企業インターンにも行きました



1つはプラント系の会社

1つは商社系の会社

1つはメーカ系の会社


どのインターンでもやる気が充実している社員

やる気満々の学生が集まっていて刺激を受けました

彼らは自分仕事に誇りをもっていて

その仕事をほんとにやりたいを思っていると感じることができました



私がこういった世界を知ることができたのも

私の言うつまらない勉強をした結果でした



また工学分野そのものはつまらないと感じていましたが

工学に本気で取り組んでいる,学生ポスドク助教などといった人たちは

凄く面白い人たちで彼らの信念や考え方に触れることができるお話を聞いたりお酒を飲むことはすごく楽しいことでした


から私は大学院まで勉強を続けることができたと思います






でここまでが私が勉強をし続けてきた理由です




ここからは私がつまらない勉強大学院まで続けて

その結果どんな就職をしたのかについて述べます






私は高専のころよりも大きな世界を知ることができました

けれども私がやりたいことが何なのか分かりませんでした

結局大学院まで来ましたが,私は何をやりたいかからなくてここまで来たのです

私はずっとそれを逃げていると感じていました




世の中はやりたいことを見つけて生きている人たちがいます





地元美容師坊主大工やとび,車のディーラーなんかをやって

彼らが大好きな家族や仲間と過ごし

地元が大好きで大好きな地元で過ごす中学同級生



大好きなゲーム会社プログラミングしてるやつ

大好きな電車インフラを整備してるやつ

メーカ出会った同期と結婚して家庭を築いているやつ

みんな高専の同期です




劇団員になると言って大学を途中でやめていったやつ

海外大学勉強に行ったやつ

本気で研究名前を残そうとしてドクターになるやつ

みんな大学の同期です




私は彼らが羨ましい

彼らだって思い悩んで生きているはずです

自分けが思い悩んで生きてるわけじゃないことはわかっています

でもわからないのです

自分が何をしたいのか

自分が何をしたら後悔しないのか



だって私には私の世界がどれなのかすらわからないのです



風呂上がりにほろ酔いスーパードライ飲みながら

弟とナイトスクープを見て爆笑してる世界



国際学会のバンケットで緊張でガチガチになりながら

緊張紛らわすためにワインを飲んで

バークレーのえらい教授英語で褒めてもらう世界





どっちも私の世界でどっちも私の世界じゃない気がしていました

その結果,

就職活動の時期になっても私にはまったくどの企業に入りたいとか

どんな風なことをしたいとか

そういうのがなかったのです




から死ぬほど就職活動することにしました

多分大学院のどの同期よりも多くの企業を受けて

どの同期よりも東京-名古屋-大阪を走り回りました


たくさんの企業を受けました

でも企業のことは就職活動をしていても全然わかりません



どんな製品を作っているとか

社長名前とか

売上高の大きさとか



そんなのはいくらでもわかります

でも説明会に行っても

どんな職場でどんな考えでどんな人たちがどんな風に仕事して

生きているのかわからないわけです



から推薦を使わず自由で色んな企業を回りました

内定を貰っても関係なしに就活を続けました

同期や指導教授からもそろそろ決めたらどうだと言われても続けました

いろんな会社の方に褒めてもらいました

いろんな企業があっていろんな職種があっていろんな生き方があるみたいでした




研究者になって世の中を変える発明論文を出す?

メーカーで実際に世の中にでる商品を開発する?

商社金融で世の中を動かす?

商船プラントででかい仕事をして達成感を得る?

インフラストラクチャーを整備して世の中を支える?




どれも魅力的ですどれも面白そうです


自分知識裏付けがあるメーカ研究者は転勤が少ないし

インフラより給料が高いし,実家に近い位置でも働けるかもしれません

でも工学はつまらないと感じてしまっています


商社金融気質的にはあっているかもしれません

でも文系で社交的な生活を4年間続けてきた上澄み相手に戦えるでしょうか?


商船プラントは頻繁に海外いかないといけません

かいことをやりたい気持ちはあっても命を差し出す危険性もあります


インフラ絶対潰れないし,自分時間を他の職種よりも多くとれそうです

でも給料は少ないし,転勤も多く,同じ仕事が続くかもしれません



渋っていると何回か懇親会を開いていただきました

そこで実際にどのような人がどのように働いているかお酒の席でお聞きしました

まあ囲い込みの為にじっさいよりもマシマシで説明をされたとも思います



そのうちのある企業課長さんが何度も勧誘にきてくださいました

その人にまあ4時間かけて私がどんな風にその会社に向いているのか熱弁していただきました

またその企業なら私が面白くないと思ったときにやめれるしやめた時の転職にも有利だということ

起業MBAやらの取得についてもうちの会社なら有利だということ

そして何よりもその会社業界ならば色々な他の業界との付き合いがあり

色々な世界が見えると熱弁されました




私はその会社に行くことを決めました

そこまで私が欲しいと思われていることもうれしかったですし

色々な世界が見えるという言葉にも心を動かされました




ちなみにその業界はいろんな業界と付き合いがあって

割と最近成長したみたいな業界です

その会社自体業界ではトップみたいな会社です





こんな感じで私の就職活動は終わりました

少なくとも後悔しないだけ努力して,自分で選ぶ為に選択肢を増やすことはできたと思います






さて,就職して3年たって3年間で感じたことを書きます

まず,仕事はまあ研究室よりは面白くて研究室より楽です

何よりお金が貰えます

それに土日にアルバイトもしなくていいです

ただ社会人になって不味いと思っているのは目標が見えずらいということです

卒業就活論文なんていう学生だと明確な目標があります

それが社会人だとすごく見えずらいです

なんで目下の目標結婚とあと社内のMBA選抜?とかいうのに受かることでしょうか?

ただ私としては恐らく結婚が私の人生の中で最大の難易度になるんじゃないかと思っているんですけれども

まあ恐らくこの会社に入ったこと自体成功であったと感じています

ただまだ自分でやりたい仕事だったのかはわかりません

なのでまだまだ中学高専大学大学院の同期には追い付けていない気がしま






最後

このような長文を読んでいただき本当にありがとうございます

私は勉強する環境はあまりまれませんでしたが

自分でやりたいことに対してそれに耐えるだけの体と頭を与えてくれた両親に感謝しています

また,私に影響を与えてくれるような友人たち,先生方,上司

とにかく出会いに関して,とても運が良かったと感じています

私の書く稚拙な文ではあるんですけれども

たくさんの意見を書き込んでくださって,いろんな意見出会えることになって

よかったと思います

2017-06-09

高専奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこととか

社会人3年目が終わったので、どうやってここまで来たのか書いてみることにする


一応ほぼ自分の金? で高等教育?の高専大学大学院までは卒業したので

金がなくて大学とかどうしよって思っている人とか

金がなくて子供学校にやれねーなと思っている親とかが見てくれればと思う



まず最初自分の家庭環境とか進学時の経済状況とかだけど

中学高校を選ぶときにまず、私立にはとてもじゃないけどやれないと言われた

まあ兄弟が5人いてその長男から仕方ない感じはあった

よくもまあこのご時世に5人も作ったって話ではあるんだけど

で進学先は公立国立しか選べんかった

国立高校近畿の某大都市までいかないとなかったし

公立高校県内だと最高70くらいの偏差値場所しかなかったか

対して偏差値も変わらなくてお得な工業高等専門学校とやらに行くことにした

からしたら早く働いて欲しかったみたいだからそこを進められたってのはあったんだろうけど


この『高等専門学校』略して『高専』は工業高校短大を組み合わせた?みたいな感じの学校

だいたい全国の都道府県には1つづつ(ないとこやいっぱいあるとこもある)あって

基本的工学系の学科電気電子機械情報建築物質化学なんて種類がある

五年間勉強して、そっから就職か進学することになる


卒業できれば工業高校とか工学部と同じくらいに就職はしやす

どのくらいしやすいかて言えば面接一回で受けた次の日に内定が決まるとか

学生一人あたりへの求人件数が30~100倍とかそんな感じ

基本的大企業(メーカインフラ)の現場職として就職する

でこれが就職の話で次に進学の話



高専からの進学は基本的国立大学工学部への3年次編入になる

難易度的には普通にセンター試験?(私は受けたことがないのでわからない)で入るよりも簡単らしい

それと高専学費自体普通高校よりも高いんだけど

大学4年間と高専の4・5年+大学3・4年だと高専大学の方が安くなる

高校大学高専大学でみても後者の方が安い

(具体的な額とかはだんだん変わるだろうから調べてください)

あと高専には専攻科っていうのがあって

高専+2年間、高専勉強することで大学相当資格を貰える

ぶっちゃけ難易度お金の面で言えば専攻科+大学院の方が簡単で安い

ただ、人や金の面で言えばあんまり専攻科はお勧めはしない

しょぼい国立大学でも専攻科よりはましだと思うので




で、高専5年間で感じたことを書いていきます

まず自分には工学自分で選んだ学科がクソほどつまらなかった

交流とか電磁気とかやるわけなんだけど

とにかくつまらん、数学もつまらない

歴史とか語学講義もないことはないんだけど

高専カリキュラムではそういう講義二の次三の次

ぶっちゃけ中学の時点で道を狭めたことは後悔したし

そもそもあってないことを続けるというのはかなりの苦痛だった

もし高専に進もうとか考えている中学生とか

高専に行かせようとか考えている親御さんがいらっしゃるのなら

この先40年近くそういうことと付き合うことになるということを考えてから進学して欲しい


とにかくつまらんかった

高専先生が良く言うのが君たちは技術者になるんだっていうこと

この技術者ってのが私にはすごくつまらなく聞こえた

高専を出て、キャリアを積むこともできずにこのままつまらない技術者になるのは嫌だった

(技術者の人には申し訳ありません)

かといって研究者になろうとか起業しようとかそういう考えがあったわけじゃないけどとりあえず進学することにした






さっき高専大学はお得っていいました

でも、親は当然大学お金なんてだしてくれません

それどころか高専4・5年のお金自分でなんとかしろって言われました

さて学生の私はどんな手を使ってお金を集めればよいのか?

から金がでない場合

奨学金

授業料免除

アルバイト

この辺が妥当だと思う

ということで奨学金を借りてアルバイトして授業料免除申請しま

これが割と辛い

まず肉体労働して勉強するのは想像以上に辛い

夜中のバイト生活リズムが崩れて講義中辛いし

割のいい肉体労働(引越し配達仕訳)なんかは肉体的に辛い

勉強面では

授業料免除しようとおもったらまあクラス5番以内には入っておきたい

奨学金一種(利子無し)を貰おうとすると10番以内には入っておきたい

さて、肉体労働も頑張って、成績でも頑張って

自分に残るのは?

奨学金で膨らんだ借金だけです

親にははよ働いて欲しいといわれて

いくらバイトしても金は残んなくて

周りのみんなはバイト代バイク買ったり

スキーやらスノボに行き初めます

マジで辛い

私も車の免許みんなと合宿で取りに行きたかったし

バススノボに行きたかった

でけえバイクにも乗りたかった

携帯も新しくしたかった

なのに残るのは借金いくら万円なわけです

とういことで自分の金で大学に行くというのは中々辛い

高専からルートなので高校からルートよりは楽だと思いますがいやあ辛かった

なのでもし自分の金で大学に行きたい人とか

金がないのに大学に行かせたい親とかがいたら

まあ覚悟して頑張って下さい

さて、ここまでは高専の話です

次は大学編入のお話です

高専から大学編入は正直私には難しくありませんでした

自分で金を稼いで高専に行っていた二年間の間の勉強で十分大学には入れました

ちなみに基本的大学編入は3年次編入なのですが

某T大学とK大学高専生には『教養』が足りないとうことなので

2年次編入になります

自分は2年次は嫌だったので別の大学しましたが

あと、高専生が良く行く大学技術科学大学があります

愛知県豊橋新潟県長岡にあるのですが

この二つの大学高専時代の席次が3番以内だと入学料・授業料全額免除特待生になれる可能性があります

自分も割と迷って結局いきませんでしたが、お金に困っている場合はかなりアリな選択だと思います

ちなみに編入試験は国立大学でも試験日程さえ被らなければいくらでも併願可能です

そのため、ぶっちゃけ余程勉強していないような同級生でも

国立大学バンバン編入していたので国立大に入りたいだけなら高専コスパがいいと言えると思います

普通高校からだと大学受験時に予備校や塾に行くのが普通だと聞いているので

そういう場所に全く行かない高専生は大学に行かしたい親から見れば凄くお得な教育機関だと言えます




では晴れて、高専かい監獄を抜け出して

工学部とは言えなんとか歴史ある国立総合大学様に編入できたわけですが

まあ工学部隔離されてましたので

はいねえし、高専生を少しお上品にしたみたいなやつらでいっぱいでした

サークルってやつにも3年生ながらに参加させて貰って楽しかった

ただ、高専とは別の意味で色々辛いことがありました


まず研究室です

理系学部の人はだいたい4年次、早ければ3年次に研究室に入ることになります

研究室によって辛さは変わります

まあ電気とか機械とかこの辺はだいたい辛いです

就職のしやすさと研究室の辛さはだいたい比例です

とにかくコアタイムとか辛いし

週報とか辛いし

実験はつらいし

論文はつらいし

学会とかつらいし

講義でて、バイトして、研究して、なんとかサークルして・・・

からだがいくつあっても足りません

正直就職したら楽になったって人の方が多いです

なんで自分金工面して理系でやっていくというのはマジのマジで辛いと思います

(文系とか工学系以外はやったことないので比べようがないですけど)




次に世界の違いです

高専はまあ偏差値自体はそれほど低くもないのでいうほどアレな人はいません

私は高専の中でも割と貧乏でしたが、高専の連中とは割と話とかは合いました

しかし、まあ大学で会う多くの連中は『違う』気がしました

そりゃあ私と同じく奨学金を借りて、授業料免除を受けて大学に通ってるやつもいます

でも大多数の人間基本的に割と裕福な人が多いです

そして努力もするし、自分投資しま

なぜなら彼らはそれが帰ってくることを知っているからです

それが価値あることだと思い知っているからです

私の地元中学同級生には彼らのように勉学にお金努力を賭ける人はあまりいません

そんなことするくらいならヴェルファイアでも買っていると思います

私の地元同級生と何が違うのか

なんで、頭のいい大学生がそういう風な考え方でやっていけるのか考えれば

やっぱり親とか友達とか周りの皆がそのように考えて

彼らがやったことを褒めて価値を認めるからだと思います

そんな下地がある上に個人個人能力も高いのです

から私はすごく視点が違う場所に来たと感じました

そして、私はそれを凄く羨ましいと感じました

それで自分と彼らを比べてスゴク辛くなってきます

私もそんな環境ならもっと上にいけたんじゃないかとか情けないことを考えてしまます

彼らは普通のことをやっているだけなのに環境や考えの違いを思い知らされます

彼らは私と普通に接しで普通に喋っているだけなのに

その結果、家賃携帯代を学費を食費を『自分時間』を払っていることにやるせさなや怒りを感じて

まあ中々辛いです

色々思い知らされて

そんなこんなで大学卒業しました

それでまあ工学自体は嫌いでしたが結局大学院までいくことになりました






大学院までいくころにはもう親はあんまり何も言わなくなりました

からすれば大学院なんてもう聞いたこともないような世界だとかなんとか

自分の金で行ってるんだから勝手しろとのことでした

さて、大学院基本的研究をする場所です

高専のころに言われた『技術者から離れて

技術者の『マネージャー』とか『研究者』になることが現実的になってきます

また、学会海外に行ったり

海外雑誌論文投稿して自分名前を載せることができたり

ついに勉強してきたことと実際の世界がしっかりとリンクしていることを感じることができます

やっとこさ高専のころのクソ詰まんなかった電磁気イオンの動きやなんやかんやがついに意味を帯びてきます

まあつまんないことに変わりはなかったんですけども

ただ大学院研究成果は奨学金免除に直接影響しま

英語論文2本出しとけば修士の分の奨学金は全額免除くらいは行けるでしょう

なんで貧乏場合は割と大学院は楽です

研究成果も出しやすくなっていますので

ただ、研究自体さらにきつくなります

正直、バイトよりも奨学金借りるだけ借りて研究して

免除を狙った方がコスパがいい気がしま

就活です

正直言って、工学部なら就活は余裕です

工学部には学校推薦制度があってかなりの確率内々定を貰うことができます

大手でも推薦一本でも十分行けます

ただ、私は工学あんま好きじゃなかったので自由でいろんな企業を受けてたら

夜行バス学割在来線を使っても交通費10マンくらいかかってしまいました

あとスーツとかカバンとか靴とか色々高いです

ただなんだかんだ言って高いモノかっても安いモノかっても就活には影響しないのかなという感じです

私は某巨大スーパースーツに某ブラックで有名なチェーンのシャツニット帽で有名なチェーンのネクタイとかで

就活してましたがなんだかんだ大手5社くらいから早々に内定者はもらえました

でまああとは研究頑張って修論書いて終わりです

修論は無茶クソ辛いです

就活の百倍辛かった



こんな感じですね

就職してから三年たってやっとこさ奨学金を返し切りました

だいたいアクアが二台くらいですかね?

そのくらいの金額でした

やっとこさ同期のみんなと同じスタート地点に立った感じです

高専の同期は結婚したり、でかい車かったり、下手をすれば家を建ててます

大学大学院の4年間と奨学金を返し切る3年間で高専の同期とどれだけの差が開いてしまったのか

大学院の同期に三年間でどれだけおいて行かれてしまったのかわかりません

でも高専から現場技術者になってもそもそもなにか違うという考えがずっとよぎっていたのではと感じます

原チャ廊下を走り回っている中学ちょっと頭のいい高専、頭のいい大学とたどってきたおかげで

いろんなことを考えることができたと思います

学歴がなくても生きていけますけど学歴がないと見えない世界もあります

逆に学歴があると見えなくなる世界

からもし、貧乏だけど大学にいくとか、今勉強してることがなにか違うと感じてるとか

そういう人に見てもらえればと思って書きました

2017-06-07

http://b.hatena.ne.jp/entry/delete-all.hatenablog.com/entry/2017/06/06/191500

ヤルキメデスも言っているが

ネットアーカイブされている価値工学とやらの論文で、著者が自殺しているという条件で掘れば特定できそう

実在していればの話だがね

冷泉明彦みたいな奴は、この手の作り話を日常的に垂れ流しているし

2017-06-06

日光アレルギーになって生きがいを奪われた大学生どうすりゃいいんだ

タイトル通り。国立大学工学部男です、あまりに辛いのでここで吐き出させて貰います

所々にフェイクを入れてます

現在大学3回生。去年の冬に日光アレルギー(日光過敏症)を発症した。

休日部活中、よく晴れた日だった。

最初は、なんだか顔や身体が痒いなって程度だったんだけど、そこから1時間もしないうちに全身が熱くなって

顔や腕は真っ赤に。顔はパンパンに腫れていた。フラフラになりながらトイレにいって鏡を見て、

このまま治らなかったらどうしようってとても怖かった事を覚えている。

その後、どうやら日差しを浴び続けるとこの症状が出る事が経験的に分かってきて、ネット日光アレルギー存在を知り、

アレルギー科に駆け込んだらビンゴだった。治療法はなく日焼け止めを塗りたくって、日差しを避け、どうにか発症しないようにするしかないと言われた。

部活は辞めざるを得なかった。外で汗まみれになる競技だし、いかんせん晴れの日に1時間練習できないんじゃどうしようもなかった。

発症すると部員にも迷惑心配をかけてしまう。みんな良い人達で励ましてくれたんだけども、俺はそれも申し訳なくて、自ら退部を申し出た。

大学生活2年間、部活、この競技に週5日で捧げてきた。中学から続けてきた。

中学高校顧問に怒鳴られながらやる部活とは違って、自分達で考えて合理的に強くなろうという大学体育会雰囲気はとても好きだった。

全国的ではないけど、地域ブロックの中ではそこそこ強くて、部員意識も高く、下積みと体力強化の1年生を耐え

やっと試合にも出させて貰えて楽しくなってきた時の出来事だった。

3回生に進級して、部活を失って俺にはもう、ただただ喪失感しかない。

好きなものを、青春を、頑張ってきたものを突然奪われた。

アニメ好きな人は、突然二次アレルギーになってアニメを見ると、凄い頭痛がするとか、

読書好きな人は、活字アレルギーになって本を読むと高熱が出るとか。

下手な例えだけれど、本当、自分が好きな者が突然どうしようもない理由で奪われるという事を想像して欲しい。

ただただ辛い。

真面目に学校の授業に取り組もうかと思ったけれど、自分いかに遅れているのか嫌でも気づかされる。

1,2年生。部活の事ばかり考え一夜漬けごまかしてきたつけで、力学工学数学も基礎ができていない。

授業が何一つ理解できない。周りの学生達は,やれインターン研究室やらtoefl,toeicだと真剣に将来について考えだしてる。

俺は部活スポーツ現実からの逃避先にしていたのかもしれない。好きな事に打ち込んでいると嫌な事を忘れられるし、

それに体育会系出身就活でそこそこ有利だっていう甘い考えもあった。事実、先輩達も、なんだかんだ留年したり、成績が悪くても就活は上々だった。

そんな俺に見かねた神様悪魔かご先祖様か、居心地の良い逃げ場への道をばっさりと絶たれ

いい加減、現実に向き合わなければならない時が来たのかもしれない。

結果として3回生になって大学にはほとんど行けていない。次の目標もやりたい事も見つからず、

散らかった部屋で昼過ぎに起きる。そしてまた自己嫌悪と自嘲を繰り返して死にたくなりながら眠る

このアレルギーで、外に出るにも日焼け止めをべったりつけて糞暑い中、長袖長ズボンを着て、夏になると日傘なんかも考えなければならない。

予防のおかげで顔や腕がパンパンに腫れることは少なくなったけど、それでもよく晴れた日は、夕方風呂上りみたいに身体がのぼせているみたいになって

微熱が出て、倦怠感に襲われたりもする。アレルギーのせいなのか精神的なものなのかも分からなくなってきた。


暗い話を長々と綴ってすみません

アレルギーのせいにしてグチグチといつまでも拗ねている自分が情けなくて、悲しくて、勢いで書いてしまいました。

楽しい大学生活の未来が、青春が、閉ざさてしまったような気がして、何をする気にもなれないんです。

2017-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20170603094808

工学系の研究者の忙しさ知らないでしょ

忙しいなら増田見てんじゃねえよ

http://anond.hatelabo.jp/20170602195250

元増田。いや、情報系の博士号ちゃんと持ってますよ。人工知能学会でも昔はファーストで発表してますよ。私の記事に突っかかってくるだけで、結局、あんたはどうしたいと思っているのかよくわからないんだが。

理由ビッグデータブーム以降、プライバシー問題配慮のかける分析をすると炎上することをほぼ全ての情報研究者理解しているし、炎上した結果、自分研究が進まなくなることも理解している。

??これが私が人工知能研究者でないことの理由?「立命館論文炎上問題論文配慮が足りなくて問題があったことはわかった。」って元増田最初の方に認めてますよ。つまり配慮ががけたので炎上した事は分かった、と最初に前置きしてますよ。炎上した後にどうすればいいのか、を聞いているのに、理由がこれじゃ全然噛み合ってないじゃない。

理解していない情報研究者がいたからこそ、こういう事態になっているのでしょう。それに、配慮していれば全ての炎上は防げるとも思えません。「配慮しろよ」「許可取れよ」が最初に来るのは当然ですが、それ以外に文系の人たちが必要だと思っていることがあるのかなー、と思って書いたのです。

「2.ただでさえ忙しい教員時間を奪って、配慮の仕方を教員に講習する」この発言はないな。ただでさえ忙しいっつったってたかだか1時間の講習orオンラインだろ。

あなた工学系の研究者の忙しさ知らないでしょ。数千・数万という人の1時間を奪うんですよ。いくらの損失になると思ってるんですか。その時間指導できたはずの論文が、日本の業績から消えるんですよ。ちゃんと全部講習でやったら毎年一週間まるごと先生方を缶詰にして講習しても足りないような量になっているのを、そんなことを出来ないから、簡単オンラインテストで講習受けたことにさせてるのが現状なんですよ。こんなの運用レベルの話ですからね、今回みたいな事件が起こると、すぐ、極端な方向にガラッと変わりかねない。

文系研究者と一緒にやったところで今回の問題解決できないし、そんなこと文系研究者はやりたくないでしょ。というか、今回の研究テーマは誰がどう見ても100%工学問題設定で、文系研究者を入れる必要などまったくありません。工学研究者人工知能研究者のみで十分実施可能研究テーマです。

だーかーらー、それが疑われているんでしょ!!!!!文系先生方に!!!

こんな事件を起こすということは、工学系の研究者人工知能研究者には配慮が出来ないと思われているんですよ!疑われるって怖いですよ、いくら我々の方で「安心しなさい」って言ったって無駄です。怯えた大学事務方が、「工学系の研究者ネット上の創作物を扱う研究者は、弊学の文系研究者のチェックを提出前に受けるように」みたいなヘンテコルールを作る事は、十分に考えられますよ。

そんなこと文系研究者はやりたくない、というのはあなた勝手な推測です。私も大抵の文系研究者はそんなことやりたくないと思いますが、今回の件で理系倫理教育ポスト増えてくれるといいなー、と思っている文系研究者はたくさんいると思いますよ。

「1.人工知能学会の予稿論文学会員しか読めないようにする」はご自由にどうぞ。ただ読まれる、引用される、社会的インパクトを与えるということが至上命題の昨今で、そのクローズド戦略うまくいくのかな?そんなことあなた以外の他の人工知能研究者は求めてなさそうだけど。

あのー、私もそんなこと求めてるなんて一言も書いてないですよ。「文系研究者はこれを求めてるんですかね?」という質問です。意見質問峻別も出来ないんですか?

偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった

ジャパリパーク個性を認め合う社会だ。人間と違って野生動物はできることよりもできないことのほうが多い。大抵の動物は泳げないし空も飛べないし足も大して早くない。だからこそ、擬態うまいとかジャンプ力が高いとかとか、できることが光る。できないことはできなくてあたりまえ。でも、できることはすっごーいと褒め合う。この多様性を認め合う姿勢こそがジャパリパークの素晴らしさだ。

中学生の時、勉強の大変さからやる気を無くして不登校になった俺は、そこしか行けるところがなかったか偏差値30の高校に通った。今思うと、偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった。周りは不良や元不登校ばかりだった。俺も含めて皆親が貧乏だったし、勉強進学校と比べるとおままごとのようなレベルだった。でも、だからこそできることが光った。皆個性が強かった。

アルファベット26文字すべて書ける人はすごい、分数の割り算ができる人はすごい、アルバイトで月15万稼ぐ人はすごい、学校の近所の卵が安いスーパーを知っている人はすごい、いけすかない先生をぶん殴って退学になった人はすごい、休まないで学校に来る人はすごい、宝石職人の息子で文化祭の時ものすごい精巧お化け屋敷を作った人はすごい、現在形の英文過去形に直せる人はすごい、二次関数の頂点の位置がわかる人はすごい、大学に受かった人はすごい、就職できた人はすごい、ちゃんと卒業した人はすごい。偏差値30の3年間は、肯定言葉にあふれていた。アルファベット26文字を書くなんて下手したら小学生でもできることだ。でもそれができることは、傷の舐め合いでもなんでもなく、心からすごかった。できないからって馬鹿にするやつなんて居なかった。

現在、俺は偏差値高校の倍くらいある大学工学を学んでいる。高校科学面白さを知って大学科学勉強がしたいと思ったからだ。教育環境は間違いなく向上した。ちゃんと大学レベル講義を聞けるし、私語をする人はいないし、講義中に紙飛行機を飛ばす人も居ない。でも時々、大学の「できて当たり前」という環境が少し嫌になる。お前はテイラー展開が出来ない。お前はTOEICで500点すら取れない。お前はルジャンドル変換が出来ない。お前はシュレディンガー方程式が解けない。多少のできることよりも、できないことで評価される。それがダメだとは言わない。競争する環境では当然のことだ。競争が悪いことだとは決して思わない。仮に今中学3年生に戻れるとして、俺はきちんと勉強をして進学校受験し、競争する道を選ぶだろう。減点方式評価は悪いことではない。でも、なんだか時々、ジャパリパークのようだった偏差値30の母校がどうしようもなく懐かしくなる。

2017-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20170602011503

この人は絶対人工知能研究者ではない釣り、または本当に能力の低い自称人工知能研究者だと思う。

理由ビッグデータブーム以降、プライバシー問題配慮のかける分析をすると炎上することをほぼ全ての情報研究者理解しているし、炎上した結果、自分研究が進まなくなることも理解している。

その中で「2.ただでさえ忙しい教員時間を奪って、配慮の仕方を教員に講習する」この発言はないな。ただでさえ忙しいっつったってたかだか1時間の講習orオンラインだろ。

次に「3.件の教員処分をくだし、彼らのキャリアにくらい影を落とす」について。そもそも処分の前に著者らが正しく表明をすればこんなことにはならなかったと思う。たとえば「一部で言われているようなある作品を貶めるようなつもりはなく、こういう意図で行なった研究でした。配慮が足らなくてすみませんレベルが低くてすみません。」と言っておけばこんなことにならなかったっだろうと私は思う。

無言を貫くから余計大学に凸とかされてるんでしょうがそもそもレベルが低いと思うのでキャリアもクソもないと思うが。

「4.人工知能研究者がこの手の研究をする時は、文系研究者と一緒にやるように義務付ける」もとんちんかん

文系研究者と一緒にやったところで今回の問題解決できないし、そんなこと文系研究者はやりたくないでしょ。

というか、今回の研究テーマは誰がどう見ても100%工学問題設定で、文系研究者を入れる必要などまったくありません。工学研究者人工知能研究者のみで十分実施可能研究テーマです。ただ指導レベルが低すぎただけ。理系文系関係ない。

「1.人工知能学会の予稿論文学会員しか読めないようにする」はご自由にどうぞ。ただ読まれる、引用される、社会的インパクトを与えるということが至上命題の昨今で、そのクローズド戦略うまくいくのかな?そんなことあなた以外の他の人工知能研究者は求めてなさそうだけど。

2017-05-31

研究倫理教育がむしろ炎上を促進した可能

http://anond.hatelabo.jp/20170530044702 

をよんだ。学部生が正直な感想を書いてくれて偉いな、と思う。

人工知能の隣接分野の助教を昔やっていたことがある人間だけど、研究倫理の授業はもちろん必要だと思う。そして、今は、たいていの大学で、大学教員は毎年研究倫理教育ミニテスト受けないと、最悪研究執行を停止するかも、とおどかされる仕組みになっている。だから、例の炎上したところの先生も、ほぼ確実に、学内研究倫理ミニテストや講習は受けているはず。

けれども、今回の件が研究倫理の授業・講習を受けていれば回避できたかというと、正直微妙だと思う。なぜなら、研究倫理教育の主眼は研究不正の抑止で、今回の炎上は明らかに研究不正とは関係いから。特にSTAP細胞事件の後、どこでも研究倫理教育研究不正に関する内容が多くなった。出典をしっかり書きなさい、も当然、その中に含まれる。URLハンドルネーム記載したのも、研究倫理教育の影響があったのではないか。そう考えると、むしろ研究倫理教育炎上を促進する要素を作った可能性すらある。

後は、学生本人が研究倫理教育をどれだけ受けていても、指導教員OKしたら、これはOKなのだろう、と思う学生普通なのではないか。そこも考えると、研究倫理教育で今回の炎上が防げたとは、あまり自分には思えない。

追記:

Citiプログラムなんかは「インターネットを使った研究」に関する倫理やその考え方がモジュールに入ってるし、そのなかでオンライン上のアイデンティティーや公開されてるブログなどの利用について触れてる

そりゃ、当然、話題になっている情報提供側への配慮みたいな話も、研究倫理教育の中には含まれはいると思う。けれども、やはり、工学系の研究倫理教育の主眼は研究不正の抑止で、研究不正対策とそれ以外の項目が相反する場合は、研究不正対策の方を優先するのは不適切判断とは言えないのでは。そして、研究不正抑止の重要原則が「出典の明記」。今回は、配慮と出典明記の両方に思い至り、出典明記の方を優先した可能性はあると思いますよ。実際、BL小説群、などとごまかさずに、URLを直接挙げて文献明記したからこそ、「本当に実在テキスト分析したのか」といったような研究不正方向性での批判は、あがってきていない訳でしょう。

後は、今回の小説立ち位置は、研究対象というよりも情報提供だと思いますよ。

追記2:

記事はてブコメントの中に、「出所の明示に不備がある」との指摘がありました。当該記事も読みました。「10本のうちのどれかわからない形で文章が複製されている」ことと、文例に(わからないように)手を加えている、ことの2点が問題点として挙げられていました。前者は、不適切で厳密には引用要件を満たしていないことは分かりますが、10本ぐらい原文を検索すれば容易にどこから取ってきた文例か分かるので、悪質性は低いように思います。が、文例をいじっている情報は知りませんでした。情報ありがとうございます後者をもし本当にやっていたら、悪質だな、と思います

追記3:

悪質性」を話題に出したら、「論点すり替え」と来ました。悪質性ではなく、法律記載された引用の条件を満たしているかどうかという「適法性」が問題だとおっしゃりたいのだと思いますが、著者らの行為違法行為かどうかを判断するのは我々ではなく裁判所です。法解釈には、法律に加えて過去の反例なども重要視されます。例え、厳密に法律の条文を解釈すれば、条文から逸脱しているように我々には読める行為であっても、色々な事情を斟酌して「違法とまでは言えない」といった判断がなされる事もよくあります。その意味で、我々は適法性については直接的に判断できず、現時点で論じられるのは程度問題だけでしょう。その程度を「悪質性」という言葉で表しました。他に、良い程度を表す言葉があるかも知れませんが。

今回の件は訴訟問題にもならないでしょう。が、個人的感想としては、実際に訴訟になったとしても、出処の表記についての不備は指摘されるでしょうが悪質性が低い(盗用しようという意図が見られない)ので、最終的には引用と認められる範疇だと思いますよ。出処の表記の不備も、悪質性も、適法性判断の1材料として使われるに過ぎません。出処の表記の不備は、適法性についての結論直ちに下すものではないです。

2017-05-30

プログラマ免許制しろ

文系可とか、未経験歓迎とか言ってるから俺みたいなのが夢を見てしまうんだ。

仕事でやる前に試験を受けて、合格しないと一切書かせないようにして欲しかった。

そうすれば、自分に才能がないことに早く気付けて、別の職種を探したのに。

シリコンバレーではコンピューター工学とかの知識がないと、エンジニアとして雇われないみたいじゃないか

優秀なエンジニア国家レベルで育てたいなら、免許制にすべきだ、と思う。

さて、明日の予習をするか。。眠い

キモくて金のないおっさんだけどキモくて金のないおっさん論ウザい

非同期型一夫多妻はキモくて金のないおっさんを増加させる

なぜキモくて金のないオッサンを「失うものがない存在」だとid:KoshianXみたいなキモくて金のないオッサンが言ってしまうのか。

喪男板も非モテ論壇も、そのような「失うものがない存在」論を叩くためにこそあったのではなかったか

もっと言えば「失うものが無くても犯罪には走らない」ための模索だったと思っていたのだが。

動物生殖生理学的にも、歴史人口学的にも、現代日本独身男性少子化は極端な例外とは言えない。むしろ戦後ベビーブームこそが異常事態であり、現代日本東アジアの中で出生率という点ではかなり頑張っていると言っていい。VRやロボット工学で慰みになるなら福祉による救済対象ではない。シングルマザー貧困自動も救済されてないのに五体満足の男性が救済が優先されるわけがない。そもそもキモくて金のないヤツが結婚できないのに、結婚できないことがキモくて金のないヤツを増加させるという論理の組み立て事態が破たんしている。自由恋愛主義でない江戸時代などは婚姻率も低い。また乳幼児の死亡率は高い(屈強なDQNしか生き残れないのでは)。

ちょっとずれるが一夫多妻は現状追認であり一妻多夫は逆ハーではなく経済的理由や非対称な農牧兼業性別による間引き)などドス黒い制度だ。女性選択権と雇用がある状態で復活させたところでキモくて金のないおっさんは余るのだ。逆に言えば選択権は保証されているのに冴えないやつでも結婚できたのは専業で雇えるだけの収入があったからというだけのことだろう。

キモくて金のないおっさん論に同調的なブックマークコメントにも腹が立つ。リンク張るのも面倒だがid:heis101みたいな「幼少のころから仕込め」論は糞である。幼少のころから孤独だと不幸」だという刷り込みを強化しかねない。また30代婚姻率と中学高校のウェイ陰キャ率って一致してるなと思ってさかのぼってみたら幼稚園にまでさかのぼって一致する。たぶんアスペが上層に集中し、ADHDが下層に集中するというような、遺伝的な問題である。かつてシゾイド人間ちょっと異常)と言われたウェイが主流になっているのである。同質性が高まれヤンキーになるか陰キャになるか極端な2分の1の微弱ADHDや微弱双極の傾向は高まる(そして男性のほうが差は激しくなる)。

id:p_shirokumaがまた「自由弱者にとって不利」論なコピペしてるのも気になる。もうすでに自由と豊かさの恩恵を受けているのだ。乳幼児のころ死んでおけばよかったのなら死ねばいいし、江戸時代のように婚姻率が低くていいなら今の社会はまさにそれをなぞっているので問題ないではないか

カオス世界さらカオス人間がなぜか社会を築いているのだ。末期がん患者がみな好き勝手ふるまうわけでもないし、失うものがない、程度の問題犯罪に走られても困る。極論言えばどうせみないつか必ず死ぬのだがらみな失うものがないではないか地球だって宇宙だって消えるかもしれない有限のものしかないのだ。仏教教義も失うものを失おうではないか。失うもの絶対主義みたいな近代合理主義のまずい部分を凝縮したような理屈近代批判なんかしてもネトウヨが増えるだけである

最近オタク批判派、非モテ非コミュ批判派よりオタク内部、非モテ非コミュ内部で織り込み済みだったずの反社会性情念暴走させてるヤツが目立つ。こしあんはもうどうしようもないと考えているのか、VR等でなんかなると思っているのか、救済するとして具体的にそんなものがあると思っているのかガチで聞いてみたいのだが。

http://anond.hatelabo.jp/20170530044702

世間一般大学がみんなこうだと思われると嫌なので反論しておくが、

うちは学部でも「工学倫理」って講義があったし、研究を始める前には同様の内容をちゃんと理解しているか口頭で確認されたからな。


まあ、もしこれらが適当だったりちゃんと理解できていなくても、倫理的に怪しい部分があったら普通指導教員が弾くものだ。

あんまり話題になっていないけども、例の論文指導教員は週に8コマくらい授業を持っているらしく、そのせいでまともに指導できていなかったのではないか、という指摘も見かけた。

特に学部レベルでは、やはり最終チェックを行う教員責任は大きい。単にガイドラインを新たに設けるだけでこういう歪みを放置していれば、また同じことが起きるだろう。

研究倫理なんて習ってねーよ

当方、そこそこ規模の大きな私大工学系4年生。研究室では一応機械学習いたことをやっている。巷では某事件であれやこれやの議論が活発で、引用の仕方がまずいやら研究倫理配慮に欠けるといった話を聞く。そこで、論文著者と同じような立場学生として読んでいて思ったことがある。

引用の仕方は習ったけど、研究倫理って勉強したこともないし、勉強する機会もなかったぞ?』

この問題は次の二つから発生してるんだと考える。

1,工学系の院生意識ってそんなに高くない

研究室サークルの先輩を見ていて、「研究者」になるいう意識があるのかな? という事がしばしばある。それも仕方がない話で、現状工学系の院って「学部卒だと文系と肩を並べて就活する羽目になるのが嫌だから修士を取って開発職として拾ってもらうか」という意識で進んでいる人も少なくない。院進学が「研究者になる」という意識ではなく「単純に学歴アップのために進学する」ような感じだ。今回、社系の研究者Twitterブログなどで引用の仕方の問題点などを取り上げているが、そもそも社系の院って「研究者」になる気がない限り行かないところであって、その辺で「院進学」に対する意識の違いがあるんだろうなあとは思った。もちろん自分たちがやっていることが「研究であることはよくわかっているのだが、「研究者である意識はないのではないかな、と感じる。

2,研究倫理に関して大学講義で取り上げていない

そもそも大学高校中学じゃないので「必要ことなら『教えてもらってない』は通用しない」というのはよく分かる。しかしながら、理系院生の現状意識は前述の通りなので、それではすこし無理があるだろう。それより研究テーマに対しての学習で皆あっぷあっぷだ。「研究倫理」について取り上げる教育の場って学生実験の場が適当なんだろうが、理工系学生実験課題が与えられて延々実験して解くようなものが多いので、そもそも研究倫理とか以前に研究室に放り込まれるまで「実験設計」というものをしたことがない学生が大半だ。文社系だと学部レベルでもフィールドワーク研究設計などを自分でやるから、おのずと調査対象に対する配慮などを通して「研究倫理」を学ぶことが多いのではないかと思う。ちなみに、技術士資格の絡みで「技術者倫理」という授業は開講されているのだが、聞きに行ったところ技術者として作ったものにどう責任を持つかという話で、研究の話ではなかったように記憶している。もっとかのぼると高校時代にちろっと触れたような気もするが、それは「遺伝子組み換え技術に関する生命研究倫理」であって、今回「データを持ってくるだけでも研究倫理が問われることもあるのか」と初めて気づいた次第だ。「研究室に入ってから指導教員に教えてもらえれば」という話もあるが、正直指導教員間にも学生指導の熱意や認識の差を感じざる終えないで、不安が残る。(今回の一件も、指導教員が発表前に気づけばこんなことになってなかったんだろうし)中高大と「正しい引用の仕方や図番の振り方、『コンピューター』と『コンピュータ』が混在しているようなレポートを書いてはいけない」「実験中に火事を起こしたり使った液体を外にばらまくな」とは習ったが、「研究によそのデータを用いて、それを処理するとき留意点」などは習っていないし、この問題が明らかになるまで自分も考えたことがないことであった。(これは自分の推測だが、論文著者も「データとして使ったなら引用元として示さなければ『ならない』」という意識があったのでないだろうか)

乱文ながらしがない私大の一大学生として思うところを書いた。ある種工学系って就職予備校だよなと。(この話題は本題からそれるが)そこの学生自発的研究倫理を学ばすのって無理があるような気がする。もっとも、倫理感なんて言うものは学ぶものではなく養うもので、「習ってねーよ」というものでもないかもしれない。しかし、学部修士課程社会に出ようと思っている人間にとって、「自分名前ネットで悪評立っている」というはどう考えても就活に響くし、そういうリスクがあるのであれば学会発表もおちおち出来ない。そういうところでは工学系の研究者のみならず、これまで個々人の思想プライバシーも含みうるデータをを取り扱って研究していた社系の研究者の知見を生かして、今回の件であれば人工知能学会の方でも指針を示してもらえると我々学生安心して発表で出来るのではないだろうか。

2017-05-27

職業訓練大学の話を聞いていて、ふと工学部明治時代日本発祥という話を思い出した。

もともとヨーロッパでは工学学問の枠外、自然科学実践実用分野とみなされていたので、

純粋学問を修める場である大学でやることとは見なされなかったらしい。

しか科学技術が高度に発達した社会では、機械だけ、電気だけ、農業だけ、といった狭い領域でも、

派生、細分化、高度化、歴史の蓄積が進んだ知識の一部を修めるだけで、明治時代知識レベルを考えれば、相当に学問的な専門家を育成していたのだろう。

工学部が生まれた時にも、神の被造物である天文学を修めないで金を儲ける人工機械に関心を持つ技術者自然科学系の学位認定していいのか、という反対はあったのかもしれない。

でも今は化学科の人にも生物学科の人にも天文学は分からないし、自分古典語とか音楽とか良いものを何一つ学べなかった。

本当にそれで大学を修めたと言えるのか、と前近代の人に問われたら、かつてと同じ大学ではないと言うしかないと思う。

専門知識の水準が大きく上がったのだから大学レベル知識価値相対的に下がる。

かつての大学総合的な目的を維持する場所が今の大学である必要は全くないと思う。

大学毀損だとか怒ってる人は、大学がもう発達した学問を受け入れる場として限界が来てることについて考えて、次の場所を見つけたほうがいいのでは。

化学の専門領域である清掃学科に賛成。

観光だって歴史とか文化保全とか人文学系の知識が要るんじゃないの、僕は人文系領域に何一つ想像が働かないか適当言うしかないけど。

http://anond.hatelabo.jp/20170525145352

人工知能学会から返って来た人工知能研究者。例の論文の著者の1人とも知合で今回もご挨拶した。家族文系研究者あり。

多分理解されていないところをいくつか書く。

小説分析研究対象ではない。

これは工学論文なので、あくま分析対象フィルタリング手法であり、小説手法入力するデータに過ぎない。

文学研究と異なり、小説の内容については評価を下していない。あくまで、データにどういう文字列が含まれていると、手法がどういう影響をうけるのかについて分析しているだけ、という立場だ。

分析対象手法であって小説ではない。だからこそ、「有害」という内容について評価を下しているかのような表現不適切なのだと思う。

人工知能学会全国大会論文査読なし

人工知能学会全国大会論文査読なしだ。これは、人工知能学会けが問題なのではなく、情報系の大部分の国内学会査読なしである

ただ、その理由が「本会議ボコボコにして論文で落とせばいい」としているのが、こちらからみると不思議だ。査読付き論文も同じ国内学会に出すことを前提に書かれているかのようだ。

この分野における研究者の業績評価に用いられるのは国内学会ではない。

AAAI,IJCAIなどのトップカンファレンスと言われる、重要査読付き国際会議にどれぐらい通したか研究者の業績が決まる。

まり英語に直さないと、そもそも、業績になどならない。ダメ論文は、国際的評価されないだろう…と思っているから、あまり関心がないのだ。

今回の人工知能学会も、多くの論文が、今年、同内容でどこか良い査読付き国際会議投稿された英語論文原稿を、日本語翻訳したものだ。

国内学会査読なしにしているのは、多様な論文を受け入れる意味もあるが、一番の理由は、査読者を確保する事が難しいからだろう。

査読者になるのは国際的活躍するトップの優秀な研究者たちだ。彼らの時間を、国内学会論文査読などに使わせてしまっては、国際競争力が落ちる。

ただ、一応、賞を出す制度があるので、全論文に対し、誰かが読んで評価はしている。

全国大会では学生普通に発表する

そういうわけで、全国大会で発表することに大した業績的意義がないので、学生普通に発表する。

企業研究者全国大会大勢来ているので、優秀な学生が入ればインターンに呼んだり就職勧誘したりする。

全文一般公開するかどうかは学会による

多分、今回問題になったのは、ここだろう。人工知能学会は、全論文PDF一般公開してしまう。

このあたりの対応は、情報系でも、国内学会によってまちまちだ。昔は、CD-ROMを配るだけで、CD-ROMを持っていないと論文が見られないなんて会議や、電話帳みたいな紙の予稿集を配っていた会議もある。

今は、会議参加者しか見ることの出来ない専用のサイトから論文ダウンロードさせる会議もある。

人工知能学会論文炎上文系の方が勘違いされていること

人工知能研究者人工知能学会から帰ってきた。

件の論文の著者のうち1名とは知り合いではあり、今回もご挨拶ぐらいはした関係である

件の論文の話が大きくなり、文系研究者の方の記事も何件か出てきた。

https://srad.jp/~yasuoka/journal/612256/

http://mistclast.hatenablog.com/entry/2017/05/26/203043

http://d.hatena.ne.jp/font-da/20170526/1495783027

前置きするが、件の論文正当化する意図は毛頭ない。とにかく、件の論文不適切であった事は確かだと思う。

私は、家族文系研究者がいるので、ある程度文系領域についても分かっているつもりである

文系研究者の皆さんが、大きく勘違いしていると思われる点がひとつだけあるので、指摘しておきたい。

文系では、テクストのもの研究対象とすることが通例であるので、今回挙げられた小説を「分析対象」や「研究対象」と思ってしまう傾向があるようだ。

しかし、工学観点からは、今回挙げられた小説は、分析対象でも研究対象でもない。

工学手法を論じる方法であるので、分析研究、そして評価対象となるのは、あくまで、手法である

小説の内容自体は、研究分析評価対象ではない。小説の内容については評価しない。

極端に言えば、小説を単なるデータとしてみて、データの中にある文字列が含まれている場合に、手法がどのような振る舞いをするのかを観察しているだけである

研究対象分析対象評価対象手法である小説は単なるデータだ。小説の内容については評価しない。

ただし、世の中には色々なテキストがあるので、そのような小説に書かれている表現入力として与えられる可能性はある。

そういう場合に、「手法が」どのような振る舞いをするのかを観察し、「手法を」評価するのが、工学研究だ。

このように言うと、おそらく、「しかし、有害、という言葉を使っている時点で、小説に対して評価を下しているではないか」という反論が返って来そうだ。

私が、今回の件で、非常に不適切であると思っているのは、まさに、このポイントだ。「有害」というような、内容を評価しているかのような表現は用いるべきではない。

例えば、「性的」といったような、内容に対する評価を含まない表現に置き換えるべきであったろう。

あるいは、有害図書基準などの参考文献を引っ張ってきて、「その基準に照らせば有害に分類されるデータ」という体で小説を扱い、評価しているのは論文著者たちではないという事を明確にするべきであった。

繰り返しになるが、工学研究では、通常、研究対象手法であり、今回の論文も、明らかにこのタイプ研究であると思う。

この論文は、「この小説がなぜ書かれたのか」「この小説社会の中でどう位置づけられるか」といったような、小説自体対象とする研究ではない。

追記:

「「わいせつ」といったような、内容に対する評価を含まない表現」に引っかかってる人が多いみたい。「わいせつ自体が「有害」同様に、評価を含んだ言葉だという点は、確かにそうかもしれない。上記の論旨とズレていて申し訳なかった。

まぁ、件の表現が「わいせつではない」と判断するのは、社会通念上難しいと思うが…?

まぁ、「わいせつ」という言葉問題なのだとしても、論旨は同じ。私の言いたいことは、件の表現クラス分けする工学手法が主たる関心なのだから別に、「表現001」でも何でも、クラスにテキトー名前をつけて、クラス分けすることが主たる関心であると分かるように書くべきであったということ。

どういう名前クラス分けしようと、自動的クラス分けしたい場合がある事そのもの否定できないと思いますよ。

自動的クラス分けしたい場合があると著者たちが思っていること」そのもの意見である、という見方もできるとは思いますが、今回のケースについては、類似研究がたくさんあるので、自動的クラス分けしたいニーズ存在否定することが難しいのでは。

とりあえず、当該表現は「わいせつ」ではなく、ブコメにあった「性的」としておきますね。小説に出てきたような表現性的であることは明らかだと思いますので(そうではないという反論もあると思いますけど)。

あと、これ。 id:aoi-sora 「人工知能研究者は、事実意見区別すらできないのか。」まぁ、当該小説表現が「わいせつ」には該当するだろうと思ってしまったのは私の落ち度だったけど、それ1つを持って、人工知能研究者全体を語られるのは困るなぁ。あなたこそ、そんな過度な一般化をして、事実意見峻別が出来ないのか…と思います木下是雄の当該本も読んでいますよ。

id:type-100 環境の話とは話が違うんじゃないですかね。そもそも、今回の論文は、pixivという環境については何も直接の介入は行っていないわけですし。これが、研究のために、例えば、「意図的pixiv作品批判するようなコメントを書いて作者の様子を見た」みたいな話だったら、おっしゃるような問題類似するケースになると思いますけど。

2017-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20170525145352

今回の分野がどうだったか知らないけど云々を書いた人です。反応してくれてありがとうAI分野の増田さん(http://anond.hatelabo.jp/20170526133709)もありがとう

人工知能文学もどちらも専門ではない工学世界の片隅にいた人間としての考えでは、「個別テキスト問題になっている」んじゃないかと感じたんだよね。

なんでかって、非公開になっている「論文」に出ている結果で『ID○にはクラス1が●パーセントまれる』を出すための分類をしているから。「AIによるフィルタ処理」がまだ「手作業」の状態だし。分野外の人間としては、「入力→処理→出力」の精度を上げるっていうより「精度を上げる前の段階としてやってみました」というものだと受け取りました。砕いていうと「精度を上げる前の段階として、こういうデータ(今回はpixiv小説)を手作業で分類してやってみました」。非公開になったものに対してわかりにくい話でごめん。

その上で、「pixivの○月○日から×月×日にかけての小説デイリーランキングR-18上位20作」と個別作品URLと、どちらが元に当たるかと言ったら作品URLじゃないかなと。また「個別テキスト問題になっている」という前提で、デイリーランキングが遡れるからテキストが追跡できるとするならば、作品URLを示すこととどう違うのかがわからないのです。作品が消える可能性よりも、デイリーランキングが消える可能性の方が高いのでは。

ただランキングにしてほしいという同人屋の心情はすごくよくわかる。またこういう騒ぎになってしまうと追跡しようにも作品の方が消えてしまうことはありえるし実際消えてしまったわけだけど、そこまで考えて「ランキング」を出所とするならばもっと他にも考えることあっただろうと。

あと、別の増田さん(http://anond.hatelabo.jp/20170526193328)がやってたような手法データ(今回の場合小説」)を収集してきていたのなら、それはそれでなるほどなと思っていたと思う。データ収集方法としてもこういう形の方がいろいろ言われずに済んだのかなぁなんて。

2017-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20170513163951

文系上がりのIT土方のことは知らないけど、大学工学系のコンピューター科学きちんと勉強すれば、サラリーマンプログラマーでも2000万超えるよ。

ソースは俺

娘さんがんばれ。

小学校先生プログラマー年収400万くらいで低いからやめておけ」

これは、「プログラマーになりたい」と発表した娘が小学生の時に、担任に言われた言葉だ。

先生IT土方を想定しているのかもしれない。

念のため、他の子どもは何を発表していたのか聞いてみた。

いずれも、給料が低いからなるなという指摘は無かったらしい。

私は娘にGoogleFacebook創業者など、プログラマーあがりの資産家のことを教えて、先生の指摘は気にするなとアドバイスした。

後日、学校で「自分の夢新聞を作る」という宿題があり、娘は「世界お金持ちにはプログラマー出身者が多い」というテーマ記事を書いていた。

それを先生に提出した際の反応を聞いてみた。

「ふーん。OK。」

という程度の、そっけない態度で、先生自身がした娘への指摘のことは忘れている様子だったとのこと。

いろんな先生がいることは承知しているが、収入が低いからやめておけなんていう先生がいるとは驚きだった。

なお、娘は工学系に進んで、舞空術を実現したいらしい。

最近は「Why!?プログラミング」の影響で、スクラッチを使ってドラゴンボールゲーム勝手に作っている。

例え年収400万でも特段低いとは思わないし、ぜひ頑張って欲しい。

# 2017/5/14 15:00 追記

非実在だとか妄想とか思っている人がちらほらいるようだけど、私も最初、娘にこの話を聞いたとき

「いやいや、先生がそんなこと言うわけないだろう」

と思って、他の子どもは何を発表していたのか、それぞれに対してどんなコメントをされていたのかを聞いてみたという流れなのだ

中学受験の塾の先生比較して、学校先生の言うことは納得できない根性論が多いとは前から言われていた。

公立はこんなもんだと割り切って、今娘は私学の中学校(進学校)に通っている。

2017-05-08

日本学生支援機構日本最大の奨学金貸与団体)は素晴らしい

俺は地方国立大学一人暮らしをしながら工学を学んでいる大学3年生だ。

日本学生支援機構は素晴らしい。俺は日本学生支援機構から1種2種併用で月8万円ちょっと借りている。実家家業不安定自営業兄弟も多いからだ。借り続けて2年になる。

学生支援機構は、大した才能のない俺にタダみたいな利息で月8万円も貸してくれる。素性はあまり知らないが素晴らしい団体だ。俺が工学高等教育を受けることが出来るのも、大学生の暇で貴重な時間を持て余さずに勉強趣味に打ち込めるのも、パスタばっかりでなく野菜も食べられることも、学生支援機構が安定した金銭支援をしてくれるおかげだ。

月8万円というと、大学院に行かなかったとしても4年で400万円くらいの借金だ。これは結構痛いが、それで受けたい教育を受けられるのであれば安いものだ。幸い俺の勉強したい分野は工学で、大学もそこそこの国立大学から、食うことに困るということは順調に行けば滅多に無いだろう。それを考えると400万という借金リスクとしてとる価値は十分にある。入った会社ブラック企業うつ病になってしまう、みたいな事態が起こらない限り問題はないはずだ。

確かに学生支援機構奨学金には問題点がいくつかある。例えば留年したとき奨学金を止められる点だ。文系のことはよくわからいか理系に限って話をするが、理系はそこそこ真面目にやっていても割りと簡単留年が決まる世界だ。特に経済的不安定バイトに打ち込んでいる学生ほど留年やすい。安定した経済基盤がある学生場合留年したところで1年卒業が伸びてちょっと怒られるだけだが、財源を奨学金に頼っている学生は最悪学費が払えなかったり学習時間がとれずに必要単位が取れなかったりして大学をやめなければならない事態に陥ることすらある。今のところ留年する気配はないが、このシステムに恐怖を感じることはたまにある。

連帯保証人制度問題だと思っている。例えば俺が今うつ病になって退学したら、半端に借りた奨学金を返すのは連帯保証人父親だ。家計が苦しくて奨学金を借りるのに、返せなくなったとき請求相手家族というのには疑問が残る。父親が返せるのであればそもそも奨学金なんて借りないはずだ。機関保証保証金がアホみたいに高いし、もう少し良いシステムというか、奨学金必要な家庭に優しいシステムは無いものかと思う。

日本学費が高いのにもかかわらず奨学金が貸与型ばかりだという問題もよく聞く。事実高等教育を受けた国の宝であるはずの若者奨学金返済に苦しんでいるという事実もある。しかしそれは学生支援機構問題ではなく国や大学問題だ。その点で学生支援機構のことを悪く言う人もいるが、それはおかしい。

学生支援機構は決まった日に奨学金をしっかり満額振り込んでくれるし、各種手続き簡単で、多くの手続きインターネットだけで完結する。提出書類なども必要最小限で学生負担が少なくなるようによく考えられている。世の中には利用者への負担を全く考えていない煩雑手続きいくらでもあるが、その点でも学生支援機構は優秀だと思う。

学生支援機構の利用しやすシステムや高い信頼性日本中学生学習環境底上げしていることは間違いないだろう。日本給付型奨学金選択肢の少なさや学費の高さは問題だと思うが、一学生目線から見て、学生支援機構社会に与えられた役割をよく果たしていると思う。借金なんて必要がなければ借りないに越したことはないが、必要であれば日本学生支援機構のことを思い出してほしい。ステルスマーケティングのようになってしまったが、日本学生支援機構には下手な恩師よりもよっぽど恩を感じている。この場を借りて御礼をしたい。

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