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はてなキーワード: 受益とは

2020-05-21

甲子園インターハイの中止と、部活動しかしない学生が抱えるリスク

甲子園インターハイといった全国大会の中止は、残念ながら、勉強そっちのけで部活動しかしない学生が抱えるリスクを表す一例になってしまったと思う。

まりいくら運動能力を高めたところで、大会自体が開催されないことがあるので、それが何の役にもたたずに将来を棒に振るかもしれないということだ。

から今後、各競技団体は、そういったリスクがあることを学生に伝え、部活動しかせずに路頭に迷う学生を増やさないように心掛けるべきだと思う。

またお役所も、特に将来選択の場になる高校では、必須となる履修科目を増やし、部活動しかしない学生がこれ以上増えることを予防すべきである

というか、勉強せずに部活動しかしない学生が進学すべきなのはそもそも高校大学ではないはずだ。

本来は、競馬競輪のように、各競技団体がその興行収入を使って育成学校運営し、そこに進学させるべき(そして、団体学生の将来まで面倒を見るべき)であるはずだ。

競技団体構成員を育成する手間を、上記のような形で受益者負担すべきなのに、学校に「部活動」という名目押し付けるのは本当に良くないことだと思う。

例えば、教員志望者減少の一端は、部活動による時間外労働の多さが原因なのであり、教員という貴重なリソース特定団体利益のために奪わないでいただきたい。

その上で、甲子園インターハイについても、その育成学校同士の対決とし、一般学校は参加させないようにすることで、部活動による一般学校負担は大幅に減るだろう。

部活動における全国大会廃止を唱える研究者が居るが、上記イメージはそれに近い。その競技に特化した学生だけで、その覇を競うようにすれば良い。

その際は、一般学校での部活動目的が、大会での勝利から学生生活の充実に重きが置かれることになり、部活動サークル化することだって可能になるだろう。

ちなみに、育成学校単位学生を集約することで、その競技レベルは向上するはずである。それは学生自身のためにもなるし、甲子園インターハイレベルが上がるのは、観客としても喜ぶべきことである

あと、育成学校設立は、引退選手雇用先が生まれることもメリットである。現役選手にも朗報だろう。つまり、誰も損をしない。

以上のとおり、学生部活動しかしないことのリスク、そして、教員特定団体受益のために働いていることの不適切から甲子園インターハイの中止を機に、「部活動」という古い体制に対する見直し競技育成学校設立全国大会での参加制約、部活動サークル化など)が進むことに強く期待する。

部活動が、一部の学生人生学校業務の両方で、異常なウエイトを占めている現状を考え直すべきである。そして、競技団体は、その競技に尽くす学生人生責任を持ち、学校にその負担押し付けるのを辞めるべきである

2020-05-12

男性による女性優遇女性がNOを示さない限り性差別はなくならない

マジレスするけどこれが審理なんだよな

真面目に頑張ってるフェミニストには申し訳ないけど男性による正の女性差別受益することに肯定的女性がいる限りは性差別はなくならない

2020-03-07

anond:20200307143055

サリドマイド母親受益した結果として子供けが一方的に害をこうむってる、という非対称性がまた別の論点として入ってくるじゃん。

サリドマイドも本人ひとりだけで利益衡量をとったら、そのナントカ?っていう病気?には効くんでしょ?じゃあコロナウイルス治療だって奇形性とかなけりゃ使えばいいじゃん。

2020-01-15

anond:20200114200927

育児してない専業主婦は、まあ高等遊民だよね。ヒマだと思う。

けど育児3年で終了は実態知らなすぎ。3歳なんてオメー、まだまだ訳のわからない病気したり予防注射打ちまくってる時期だぞ。

今日び、女の子が塾や習い事するなら送り迎え必須だし、男の子サッカーとか野球やるなら、そのサポートも相当の労力だ。

まあ、手が空いてきたな、と思うのは中学くらいからだよ。

行事ごと必要ない?

なら老後アパートで両サイド孤独死腐乱死体に挟まれた部屋で、オメーも孤独死しろ

子供専業主婦が立ち番してる交差点を渡らせるな。学校図書室を使うな。ゴミも回収所に出すな。

共働き夫婦地域コミュニティ維持にかかる労力を馬鹿にしながら、サービス受益だけしてる寄生虫だよ。

2020-01-14

anond:20200114155450

ベルマークまだやってたのは確かに笑ったわ

けど登下校の交差点立ち番や図書ボランティアは、ないとやっぱ困るんだぜ?

自治会関係だと、コミュニティ維持のためのイベントや清掃活動

このへん、専業主婦が相当数いることが前提の制度になってることがそもそも問題なんだけど、

サービス受益だけして労力負担を嫌がる共働き夫婦いかに多いことか。

2019-12-31

文化資本」の話をしているのに「資本」の話をしようとするブックマーカーばかりでびっくりした。文化資本はあっても文字は読めないんだな


[B! 格差] 昼寝猫 on Twitter: "クラシック音楽かいわゆる古典て家庭の文化資本依存だろ?多くの場合、細民や窮民はやれない。細民や窮民はええ格好してホ−ルで交響楽なんて聞けない。サプライサイドも受益層も中産階級以上。存在がすでに「階層」を区分してる側面がある。" https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tcv2catnap/status/1211159702446301185

聞くだけならポップスと比べて敷居がそう高いわけじゃないけどな

昼寝猫 on Twitter: "クラシック音楽かいわゆる古典て家庭の文化資本依存だろ?多くの場合、細民や窮民はやれない。細民や窮民はええ格好してホ−ルで交響楽なんて聞けない。サプライサイドも受益層も中産階級以上。存在がすでに「階層」を区分してる側面がある。" https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tcv2catnap/status/1211159702446301185

演奏家を目指すのであれば、中流よりかなり上の階層出身である必要がありそうだけど、聞くだけならそれほどクラシック音楽って高いわけではなく、ソース比較豊富なんだよな。コンサートだってオペラはともかくとして、普通の交響楽や室内楽であればポップスコンサートよりもぼったくってる訳でもなく、むしろ安い印象が強い。そして、ドレスコードがあるわけでもないので、普段着で行っても別に白い目で見られたりはしない。(まぁそれは個人的経験ではあるが)

演奏家は「親がクラシック音楽が好きで親しんでいる」家庭からでないとあまり育たないと思うが、リスナーの方は「親は全然興味がない」ケースは少なくないと思うし、そういう家庭でも聴く環境というのは社会比較的安上がりに準備されているので、多分そういう階層クラシック音楽だけではなくてポップスを聞くこともまた難しいだろうと思う。

そもそも音楽趣味として聞くことが贅沢である、って経済状態階層バブル以降、嫌になるくらい増えてるだろうな。

2019-10-14

国土強靱化いつやるの?今でしょう!

"「もう堤防には頼れない」 国頼みの防災から転換を" 日本経済新聞 2019/10/14 0:38[有料会員限定

"堤防の増強が議論になるだろうが、公共工事安易な積み増しは慎むべきだ。台風の強大化や豪雨の頻発は地球温暖化との関連が疑われ、堤防をかさ上げしても水害を防げる保証はない。人口減少が続くなか、費用対効果の面でも疑問が多い。西日本豪雨を受け、中央防災会議有識者会議がまとめた報告は、行政主導の対策ハードソフト両面で限界があるとし、「自らの命は自ら守る意識を持つべきだ」と発想の転換を促した。"

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50958710T11C19A0MM8000/

自然災害まで自己責任となると、そもそも国家とはなんのためなのかと思いますが、その点はともかく公共事業の積み増しはそんなに悪いことでしょうか?

公共事業関係予算は「コンクリートから人へ」を掲げた民主党政権予算編成を行った平成22、2324年度の当初予算において大幅に減少しましたが、東日本大震災被害を受けた災害復旧対策を計上した平成23年度補正予算で大きく増えました。その後「第二の矢」として国土強靱化を含む積極的財政政策を掲げるアベノミクススタートにより平成25年度予算では災害復旧以外の公共事業費も増えました。しかしながらその後は税収が順調に伸びているのに基本的に6兆円にフィックスされたままです。現在予算規模は昭和53年、40年前と同じ規模です。私は、アベノミクスの「第二の矢」は口先だけだと思っています。令和元年からは3カ年緊急対策として上乗せ分がありますが、消費税増税を睨んだマクロ経済対策の一環でしょう。

おそらくネットでは台風19号の被害を受けて、民主党批判からめてスーパー堤防がどうの、八ッ場ダムがどうのという議論があるのだと思いますが(確認はしていません)、私は個々の対策については効果判断するだけの知識はないので、そこは専門家がきっちり議論してほしいと思います問題にしたいのは、こうも災害が続くと、人の命を守るために「国土強靱化」の加速が必要なのではないか財政再建を強調して公共事業予算昭和50年代と同じかそれ以下に留めておくことが、財源として国債発行によるべきでないという意見が、現在マクロ経済環境のもと相当なのかということです。

むろん、専門家議論に基づいたワイズ・スペンディングが前提ですが、必要対策を施さないまま大きな被害が生じれば、復旧のために予算が使われるのですから防災対策としての公共事業費と復興のための公共事業費は、「人が死ぬ前に出すか、人が死んでから出すか」の違いでしかありません。「コンクリートから人へ」のスローガンのもと、公共事業費を当初予算で5兆円以下にまで削減した民主党政権が、東日本大震災復興のために3兆円近くの補正予算を組んだのがその実例です。

そして公共事業によりまず恩恵を受けるのは、地方に住む高卒以下の限られた学歴しかない労働者、次いで災害危険さらされている地方住民です。彼らは1997年からしつこく続くデフレ圧力のもと、もっとも大きな経済的な困難に見舞われた人たちです。

ところで、公債発行による財政支出の拡大は、そもそも何が悪いのでしょうか? 公債は、償還期限が来ても借り換えができれば問題ないので、個人借金と異なり、国が続いている限り、返済して残高をゼロにする必要はありません。

にもかかわらず公債発行が問題になる理由は、第1に民間投資を阻害してクラウディング・アウトを生じさせることです。そのメカニズムについてはマクロ経済学の教科書IS-LM分析をみていただきたいのですが、利子率がゼロ近辺かそれ以下に達し、LM曲線が水平に近い状況、「ゼロ金利制約」「流動性の罠」が発生しているときには、クラウディング・アウトは生じません。現在日本はその状態にあります

第2に大量の公債発行が続くと、財政支出に占める公債費の割合が上昇し、財政硬直化の原因になることです。しかしながら、2000年度の財政支出に占める公債費の割合24%であったのに対して、2019年度は23.6%です。公債費の割合は近時特に上昇しているわけではありません。近年、新規国債発行額、公債依存はいずれも低下しています。利払いは年間9兆円弱、これは昭和59年と同じ水準です。利払いの健全性はフローとの比率でみるべきですが、GDPにしめる利払いの割合は史上最低レベルにあります

第3に、負担を将来世代転嫁して、世代間の公正を阻害することです。よく言われる「子孫に借金を残すな」というフレーズは多分これを指していますしかしながら、国債外国人にもたれている場合は、償還の際に外国資産流出しますが、日本国内に留まる場合は、仮に償還の資金増税ファイナンスしても、税金を払うのも償還を受けるのも日本人です。利用可能資源の総額は変わりません。現在日本国債の90%は日本国内で保有されていますしかも半分は日銀です。さらに、防災・減災対策としての公共事業により、子孫は災害に強い社会資本享受することができます受益するのが子孫であれば借金を子孫に残しても不合理ではありません。

すべての政策決定には必然的リスクがあります。確かに政府債務の増大は破綻リスクを高めます問題は将来実現するかも知れない、実現しないかも知れないリスク考慮して、実現し、実現しつつあるリスク対処しないでよいのか、ということです。私は現在環境自然災害の多発、慢性的デフレ圧力需要不足、その結果としての地方疲弊・限られた学歴労働者の困難・超低~マイナス金利-で、国債発行による公共事業積極的な拡大は、是非とも必要だと考えています

国土強靱化いつやるの?今でしょう!」どうか政治家のみなさま、よろしくお願いします。

過去増田です

"れい新選組立憲民主党 どちらが正しいか (自民党とどちらが正しいか追記しました) "

https://anond.hatelabo.jp/20190622204530

"金融政策はこれからマクロ経済の安定化ツールであり続けることができるのか サマーズとクルーグマンツイートより"

https://anond.hatelabo.jp/20190824134241

追記

ご参考までに。

"公的債務に対するより寛容な態度を批判する人たちがまちがっている理由" オリヴィエブランシャール&アンヘル・ウビデ 2019年7月15日8:00 AM

https://www.piie.com/blogs/realtime-economic-issues-watch/why-critics-more-relaxed-attitude-public-debt-are-wrong

"世界経済金融政策ブラックホールリスクさらされている-政府は長期停滞を食い止めるためにもっと借金を"  ローレンス・サマーズ  2019年10月12日フィナンシャル・タイムズ

https://www.ft.com/content/0d585c88-ebfc-11e9-aefb-a946d2463e4b

2019-09-27

「男のくせに」はなくても「男らしさ」は求められる

男として生まれて育ち、社会の中で生きていく中で、男としての「性的役割」についての社会的期待を感じない男がいるだろうか? ようするに「男らしく」という呪い負担に思ったことがない人は、本当にいるだろうか?

男性を「男の分際で!」と貶める言葉は、存在しないのだ。

……

男性は「男のクセに」と言われたりセクハラを受けることで就業先が限定されたり業務に支障が出たりすることが、女性に比べてどの程度あるだろうか。

https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09261100/?all=1&page=1



歴史的に、男性社会の中で有利なポジションを占め、男性向けに社会デザインしてきた結果として、この社会では男に対して「分際」という言葉が使われない。それは事実かもしれない。「○○の分際で」とか「○○のくせに」といった言葉は優位から劣位に対して投げかけられる言葉なので、そもそも用例として少ない、とは言えるかもしれない。

だがそれでも、「男らしさ」のような呪いが、個人に拭いがたい違和感を与える現象は常に存在するし、見過ごしてはならない、という視点を失ってはいけないと思う。

たとえば自分は、絵を描くのが好きだった。右手を奪われたら生きていけないだろう…と思っていた若い頃、それでも「男として生きていく中で、いわれ無き暴力に立ち向かうことが『男として』期待されることがあるだろう」という事実に直面して深く考え込まされたことがある。つまり右手の拳をふるうこと」が求められる(ふるわなければ「男なのに!」という批判さらされる)可能である。ちなみに、拳というのは、素人が強めにふるうとかなり痛めやすい。もし後遺症が残れば、柔らかく繊細な線を引いたりすることは大変難しくなるだろう。

年代女性の方々が「いわれ無き暴力への不安と恐怖」に曝されていただろうその同じときに、同じ若い年頃の男性である自分は「いわれ無き暴力に立ち向かうことを社会的に要請される」結果として、「命にも等しい右の拳を致命的に失う恐怖」に怯えていたのだ。男性であるというただそれだけの理由によって。

私は、前者の不安後者より軽いという見方にはもちろん与しない。同じ理由で、後者不安を前者より軽く見るという見方にも与したりはしない。少なくとも、それは私にとって、以後数十年にわたってひたすら拳を鍛え続けるという行動に繋がった程度には、人生の中で重い出来事だったのだから。私は社会が期待する「男性」像を認めつつ、自分の期待する自己像を失わないために、「殴り方」と「殴った程度では壊れない拳」を身に付けざるを得なかったわけだ。

ジェンダーが人を苦しめることがある〉という知見を、こうして私は得ることになった。(もちろん「絵を描くなんて男らしくない!」という批判にも日々さらされていたわけだが、そういう「他者から直接に投げかけられる言葉」というのには鈍感になれば済む話なので、大した問題ではなかった。)


これまで「男」に蹂躙されたくない、という思いで、この社会の下でひたすら自己物理的、社会的に鍛えあげた女性の方々に、私は深い同調共感と敬意を表する。同様に、私は、社会要請する「性的役割」を理解しつつ、それとは無関係な「自己」を保全するため、懸命に拳を鍛え続けるという行為に没頭した自分の思いに対しても、ある切なさと同情心と称賛を送りたいと思う。それは、社会要請する「男性像」から私自身」を守るために、どうしても必要だった。それを私は一応やりとげたと思っている。そして、可能なら、こんなくだらないことを、自分より年若い世代の人々が感じたり考えたりしなくなると社会は少しだけ住みよくなるだろうと思っている。私にとってフェミニズムというのは、そういうことだ。

もちろん、年を取れば、自分が「社会的に期待される性的役割」を演じることで得られる果実があることも知る。「男らしい」男性が「男らしさ」を発揮することで社会的によい立場評価を得る(そしてその逆もまた)、という風景は、誰もが一度ならず目にしていることだろう。それどころか、むしろ「正しいこと」と考える人だって世の中には多いだろう。意識してそうする人もいれば、単に経験的にそうする人もいる。だが、一度このこと、すなわち「ジェンダーは人を苦しめることがあり、それに苦しむ人がいる以上は、ジェンダー肯定して受益する人は〈搾取者〉である」ことに気付いてしまえば、残念ながら自分はもう「期待される性的役割」を果たして受益する側には回れない。フェミニズム同調するか否かというのは、ただ単に、このような〈気付き〉にあると個人的には思っている。

少し話しがそれたが、「フェミニスト」を自称する人が、最初記事のように、男性自己性的役割に苦しまされることなど「どの程度あるだろうか」(いや、ないだろう)といった反語的な言い回しで、その被害を「大したことねえだろう」というような片付け方をするのは、大変に筋が悪いことだと思う。性的役割に苦しまされることに、性差などない。個人の苦しみを簡単に計量することなどできない。そういう視点を見失っては、フェミニズムを唱える大義自体が失われてしまう。

フェミニズム自称する女性中心主義的主張をツイッターなどで見かけるのは、もはや日常になった。それどころか、私の思う「まともなフェミニスト」を見かけることの方が大変少なくなった、という方が適切かもしれない。ただ、確実に言えるのは、そういう「ジイ」的主張は、物事解決に導くことがないということだ。それは「示威」であり「自慰」的である。見たところ威勢がよくて気持ちいかもしれないが、仲間内にだけ通じる耳障りのいい言葉であり、自分と異なる他者との対話から未来を開こうとする言葉ではない。もちろん、「お前のこの書き込みだってカウンターに利用されれば、充分分断的に働くぞ」というご批判もあろう(それはなるほど事実かもしれない)。だが、少なくとも私のこの言葉は、最初記事を書いたライター、それに同調する方々に向けて書いた言葉である。私はここまで、あなた方を無駄に傷付けるための言葉は使わなかったと思っている。そうでなく、あなた方が何かを考える際のとっかかりになれば幸いだと思っている。私の言葉は、あなた方に向けて開かれている。

まり、「あなた、私のような男性フェミニストに対しても、その主張をするの?」ってことだ。一度考えてもらいたい。

たとえ、この社会で生きていくために一見無意味な(たとえば自分の拳を痛めつけるような)作業必要だ、としても、少なくとも「私は社会に傷付けられたが、私は誰かを傷付けるようなやり方で自分を守ることはしなかった」と、自分死ぬ時に自分に言うことができるというのは、割と大切なことだと思っている。あなたに同じことを強制するつもりはないが、あなたがどう考えるのかは聞いてみたいと思う。

2019-09-03

anond:20190903021610

完全に国から受益いらないなら日本から出てけばいいじゃん 税金1円も払わなくていいよ

2019-08-03

anond:20190803103129

テレビ番組に興味があろうがなかろうが、NHKが良質な報道をするおかげで社会が適切に運用される益は、誰もが享受することになる。NHK国民全体で支えるのはそれが理由だ。

たとえばNHKが粘り強くとある難病についての調査報道を続け(民間でそんな「儲からない」企画が通るわけがない)、その結果世論が後押しして関連法が成立したとすると、その法律の直接間接の受益者は全て、NHK存在し「儲からないが重要情報を広く国民に配った」お陰を被っていると言える。たとえば増田増田の子が将来その病気にかかったとき、その法律のお陰で治療費介護費が出たとしたら、生涯で払うNHK料金なんて軽く凌駕する「益」を受けるだろう。

もし増田が「NHKから私は受益しない」から受信料は払わない」と主張するなら、こういう制度の一切も拒否するという覚悟であるべき。でなければ増田は俺たちの受信料NHKフリーライドするただの卑しい存在になり下がる。

2019-07-13

[]

雨だからセミ鳴いてない

何シてんだろう

樹液を受益してんのかな

なんつって

2019-05-30

同性婚性別役割分業

"男は仕事、女は家庭"

人口減少による労働力不足の対策として、女性労働市場に送り込むように政府は舵を切った。

女性賃金労働者としての社会進出が進むことで、家庭規模では今までの「男は仕事、女の家庭」モデル、つまり企業戦士+専業主婦モデルが崩れた。

しかし、社会規模では「企業戦士+専業主婦モデルは崩れなかった。

その歪みとして、企業戦士としての役割を求められる男性と、そうではない女性の間の格差と衝突が生じた。

給与出世採用の男女格差家事育児負担の男女格差、もしくは子供と過ごせる時間の男女格差……。

それは家庭内問題であると同時に、社会によって作られた問題なのだ

と、よく言われてますよね。

これって同性婚が認められた瞬間、男女の問題ジェンダー問題じゃなくなると思いませんか??

同性婚を認めることは、同性愛者の方々の幸せ(気持ちの上でも、社会制度の上での受益も含めて)のみならず、1つの社会問題に風穴をあけることにも繋がると私は思います

データも何も無くて恐縮ですが、皆さんのご意見をお聞かせください。

2019-05-22

性犯罪被害にあわない権利」を要求する運動は、「現状の社会で認められている権利」の一部を、直接的・間接的に否定する運動でもある。

奴隷制廃止運動場合は「白人黒人奴隷を持つ権利」や「奴隷農場生産された物品を購入したり使用したりする権利」を否定することになった。

女性参政権を認めると「女性意見が反映されていない社会に暮らす権利」は失われる。

子ども権利を認めると「子ども虐待したり子供コントロールする権利」は失われる。  

まりMeTooは「痴漢をしないと震えてしまう性依存症患者が、これまで通りのライフスタイル継続する権利」を不当なものとして否定している。

女性部下にセクハラをして泣き寝入りさせる権利」も、明文化はされていないながらもずっとあった。

文化されていなかったり当人たちの「自覚がないほど当たり前のものとしてその社会存在する制度や慣習」も、

性犯罪被害にあわない権利運動が起こることによって「不当に認められている権利」として明るみに出る。

自覚がないほど当たり前のものとしてその社会存在する制度や慣習」の受益者は、反発して当然。自分が損をするから

ヴィーガンが「動物がと殺されない権利」を主張すると、肉を食べる権利が脅かされる。

MeTooに怒るのはそれと同じ。「自覚がないほど当たり前のものとしてその社会存在する制度や慣習」から受益する権利を失う危機感

2019-05-16

anond:20190516073418

独身低所得者税金年収1000万の人が子育てできている

この認識はてなーの中に全然ないようなので本当に笑える。

千葉市税金HPなのだ

http://use4publicfee.city.chiba.jp/

年収300万円の独身モデル

http://use4publicfee.city.chiba.jp/modelcase/index.html#sim

共働き子供二人年収1000万世帯のモデル

http://use4publicfee.city.chiba.jp/modelcase/index.html#sim

なんと独身者は年間12万円の負担超過

一方子供二人の年収1000万家庭は年間60万円の受益超過なのである

日本独身者が保護されてるというのは真っ赤な嘘で、「子供を育てられる家庭」に

低所得独身者の富が移転、吸収、収奪されている社会なのである

もちろんこれは地方自治体サービス視点しかないので国税含めるとまた違ってくるのだが、

国税国税所得税住宅ローン減税等があり、住宅を買える収入がないとその利益は受けられないシステムになっている。

で、元増田のように子育てでさんざん受益しておきながら、「やさしくしてくれ」だの言われたら独身低所得者は嘆きたくもなろう。

はっきりいうがこの国では「子育て家庭」は「上級国民である

自分の足元に何が埋まっているかよく見てから話せ。

独身低所得者税金年収1000万の人が子育てできている

独身低所得者税金年収1000万の人が子育てできている

この認識はてなーの中に全然ないようなので本当に笑える。

千葉市税金HPなのだ

http://use4publicfee.city.chiba.jp/

年収300万円の独身モデル

http://use4publicfee.city.chiba.jp/modelcase/index.html#sim

共働き子供二人年収1000万世帯のモデル

http://use4publicfee.city.chiba.jp/modelcase/index.html#sim

なんと独身者は年間12万円の負担超過

一方子供二人の年収1000万家庭は年間60万円の受益超過なのである

日本独身者が保護されてるというのは真っ赤な嘘で、「子供を育てられる家庭」に

低所得独身者の富が移転、吸収、収奪されている社会なのである

もちろんこれは地方自治体サービス視点しかないので国税含めるとまた違ってくるのだが、

国税国税所得税住宅ローン減税等があり、住宅を買える収入がないとその利益は受けられないシステムになっている。

で、元増田のように子育てでさんざん受益しておきながら、「やさしくしてくれ」だの言われたら独身低所得者は嘆きたくもなろう。

はっきりいうがこの国では「子育て家庭」は「上級国民である

自分の足元に何が埋まっているかよく見てから話せ。

2019-04-28

anond:20190428105351

そもそものはなし、受益で言えば貧困層のほうが税から受ける受益相対的に大きいわけで、問題は公平や不公平ではなく、公平「感」や不公平「感」なんだよなあ。そういう意味では、すべての税はお気持ちであって、どんなに合理的であろうが庶民が怒るとき理屈は吹き飛ぶのだ。問題ヘイト管理なんだよ。

消費税はそこが優れていて、一般企業小売店を、徴税の代行業者にみたてることで増税を値上げと錯覚させてるわけっすよな。ヘイト政府に向かわない。

MMTの巨大な問題点はそこにまさにあると思ってて、MMTによる巨大財政支出は、まさに富裕層企業をこそ太らせちゃうと思うのよな。MMTのものに歯止めがない以上、ヘイト管理とか分配のところに何らかの制御機構がないと、おっかなくて使えねぇぜってのはわかる。

anond:20190427223747

MMTやらなくても黒字財政であろうが

個人財政支出の受益と税負担がぴったり一致することなんかないから(受益と同時同額負担ならそもそも徴収する意味がない)

その欠陥はMMTというより政府存在することそのものの欠陥だろ

2019-04-22

そろそろアニメ不買運動をしないか

アニメ制作現場労働改善を目指し、アニメ不買運動を行おう。

労働者だけでなく、消費者に出来ることもあるはずだ。

奴隷制度のようなアニメ制作現場への不支持を表明するための不買運動を行おうではないか

製作委員会方式諸悪の根源だと考えるのなら、製作委員会方式だけに不買をしてもいい。アニメーターから不満が聞こえる制作会社だけでもいい。

アニメーターから搾取しているのは資本家だけでなく、それを知りながら受益する消費者も同罪である

港湾労働者ストライキを支持していたはてなーなら賛同してもらえると思う。

労働環境改善のためにアニメ消費者不利益を受け入れる必要がある。

2019-03-22

anond:20190322145948

端的にいうと、個人情報みたいなもんだから

学術ではビラビラの色や長さまでみる必要があるけど

おまえらは天然オナホの色やサイズを観察したくてエロ動画見てるわけじゃないだろ?

女優さんがストーリーに乗ってくれてうまくあえぐ様子とかが見てて楽しいんだろ。

ストーリーリアリティを増すからって女優さんの免許証とかまで撮影しておおっぴらに広めるわけねえじゃん。

それと同じで、あまり出演者側のリスクが大きすぎてあとからプライバシー侵害とかで訴えられかねない。

あと、ビラビラみたことないか想像つかない童貞にとっては、

そんな部分まで見たくてしょうがないんだろうけど、一度リアル彼女つくっておねがいして見せてもらってくださいとしか言えない。

見たところでたいしたことねえよ・・エロマンガで誇張されてるほどのことはない。

どうせヤってるときはもじゃもじゃしててほとんど何も見えない。

汁気がはみだしてるハズとかきれいなピンクのちっちゃめがいいとかは自分想像して補ってくれ。

どうせ出産済みだったり色がアレだったらなえる~ってなるのおまえらなんだから

モザイクがあったほうが恩恵あるだろが(顔モザイクの話が他のトラバにあったとおり)。

想像余地だよ。提供側と受益側の追求の妥協点で表現の枠ができてるんだよ。

 

まああと、副次要因としては法律基準があるからだな。

モザイクかけないとわいせつ物。

2019-02-12

anond:20190212091153

・購入費3500万円を35年ローンで総額5000万

・共用部の修繕が500万

自分の家の修繕が500万

・合計6000万が支出

・立地が良いところだから売却で2500-3500で売れる。ただし築年数古い賃貸マンション時間かかる。すぐに現金化したいなら2500万。

これを20年で受益するとして、

・3500万/20/12=月額15万弱

・15万月額で好立地都心部で75平米おトク

・だけど4階でエレベーターなし築年数考えると、、、港区赤坂でも20万円くらいか

まりリスク背負っても金銭的には得してない。ただし、気に入ったなら買ってもいいかも。

俺なら賃貸で住み慣れてから現金で買う。

2018-12-07

anond:20181207005520

なぜ女湯なんかにいきたいの?

覗きその他の性的受益目的なら犯罪だね。

まあ、受益してても気づかれなければバレないわけだけど。

 

女性ホルモン注射こみの性転換手術したら生まれつきは男性でも確実度がますと思うけど、

肩幅とか手とか声でバレるとトラブルになって面倒だから敢えていかないという組合の方も多いとかなんとか聞いたけどな。

はるな愛さんとかの書き込みでよく尋ねられるって書いてあった気がするけど忘れた

2018-11-22

anond:20181122115001

嘘乙。遺産放棄したらば既に受益している相続分は(借りていて返していないお醤油など)は返還しなければいけないので必ずしも放棄すれば支払0になるわけではないぞ。

2018-11-17

日本版フェアユース導入か?

2018年5月22日 文化メディア著作権法

改正著作権法をざっくり俯瞰する

       ~ガンツ先生なら、はたして何点をつけるのか?」

弁護士 福井健策(骨董通り法律事務所 for the Arts)

https://www.kottolaw.com/column/001689.html

第一に何といっても目立つのは「柔軟な権利制限規定」。恐らく日本では初の、「フェアユースではないけれどそれ的な何か」と言えるものの導入である

これは良い知らせでしょうか。

ただし、よくなさそうなのが下記です。

他方、著作権保護期間については、原則「作者の死後70年」へとストレートに延びる。もともと、延長を求めていたのはそれで受益する欧米政府であり、民間では国際的に反発も強かった。(現状では実演家の生前に切れることさえある著作隣接権は別論として)そもそも作者の死後50年を超えて市場に残っている作品など、それこそ2%程度と言われる。残りの作品は死後70年に保護を延ばしたところで売られていないのだから遺族の収入すら増えず、むしろ権利不明作品海外への支払が増えるだけだろう。どうも、アーカイブ立国にも知財立国にも逆行するように見える。

2018-11-16

東京の良いところ

個人的に思う東京の一番良いところは「地方交付税において受益側ではない」ところだな。自分がゆすりたかりや乞食ではないと思って生きて行ける。

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