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はてなキーワード: 救急とは

2018-02-25

40手前というこの歳にして、急性アル中救急車に運ばれた。

仕事で行き詰まることがあり、相談に乗って貰っていたのだが、

それがこの結末である

気付けば妻が居て、飲み始め以降の記憶がなく、飲み過ぎたかぼんやりしていると、

そんなとぼけた状況ではなく、意識が戻ったことを確認しに看護師がやってくる。

ここでようやく自分救急車で運ばれた事を告げられ、認識する。

意識回復後にはすぐに病院を出て、帰宅は朝の6時を過ぎていた。

お酒で人に迷惑をかける事が自分の中で情けなく、どうしようもない事だと思っていたので、

救急隊の命をまもるべく一生懸命に働いている人たちに、自分の事で迷惑をかけたこ

自分相談の為に時間を作ってもらった相談相手へのこの仕打ち

相談相手の行きつけだというお店にも迷惑をかけ

 結果として紹介した相談相手にも泥を塗る事となり

・深夜にかけつけた妻

・空いたベッドで寝ている小学生の娘

どんだけ沢山の人たちに迷惑をかけたのかと、

冷静になればなるほど、日が過ぎるほどに罪悪感で押しつぶされそうになる。

情けなくてしょうがない。

自分の信じる道を進むという考え方だったものが、

その自分がどうしようもなく情けない存在となってしまい、

信じるものがなくなり、自己全否定し、鬱々としてしまう。

2018-02-17

時系列

41:03ごろ  「やだ寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポシューリンガンシューリンガングーリンダイグーリンダイポンポコピーポンポコナーの長久命の長助ィ…」という声が初めて入る。ここで母親死体発見らしい

       その後20秒ほど「寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポシューリンガンシューリンガングーリンダイグーリンダイポンポコピーポンポコナーの長久命の長助ぃ!寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポシューリンガンシューリンガングーリンダイグーリンダイポンポコピーポンポコナーの長久命の長助ちゃん!」と呼び続けるも母親が涙声に。

41:38ごろ  「やだちょっと寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポシューリンガンシューリンガングーリンダイグーリンダイポンポコピーポンポコナーの長久命の長助自殺しちゃった…。お願い、首つってるぅ」と母親が何者かを呼ぶ。恐らく家族

42:42ごろ  母親救急車第一報。住所氏名がばっちり入ってる

43:30ごろ  母親が耐えきれずに電話口で嗚咽をもらす。

43:41ごろ  ここから約十五秒ほど「寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポシューリンガンシューリンガングーリンダイグーリンダイポンポコピーポンポコナーの長久命の長助ちゃーん、ごめんよぉ。寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポシューリンガンシューリンガングーリンダイグーリンダイポンポコピーポンポコナーの長久命の長助ちゃん、ごめんごめん」と懺悔の声

44:36ごろ ここ辺りから母親の呻くような鳴き声が約40秒続く

45:15ごろ 母親が泣きながら誰かに返答。口調から恐らく救急隊の電話と思われる

     「重いんで」「待っててください」等の声が聞こえるが文脈不明

46:47ごろ 再度母親が「寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポシューリンガンシューリンガングーリンダイグーリンダイポンポコピーポンポコナーの長久命の長助ちゃん」と呼びかけ出す。「これもうだめだな」と小声で呟く母親

     「重くて無理」と言っている為、死体の引き下ろしを試みた模様

47:27ごろ 母親が出かける前の状況を電話口で説明している。救急隊に向けてと思われる

2018-02-06

anond:20180205174219

これに言及するのは自分もクソだなと思いながら書く。

転機に影響を与えることをしないで、手は出さないけれど誰かの行動を批判することに喜ぶ人はどこにでもいて、外野で「正論」ぶち上げる人の多さに対抗するのはものすごく辛い。

例えば、素人が心肺蘇生をしたけど助からなかったって増田が上がると「余計な真似しないで救急隊の到着を待つべきだ」とか、「医師免許持っているわけでもないのにどうして医療行為ができるんだ」みたいな意見ブコメ一定割合でされるんだろう。そして、そこに少なくない数の星がつくんだろうなと思った。

2018-01-29

野外フィールドワーク生理の話

anond:20150620193418

これの後日譚的な話。

↑これ書いた直後は「荒れるかな~」と思っていたが、蓋を開けてみたらライフハックだったよ!すごい!

というわけで、コメントくださった渓流釣り趣味お姉様アドバイスを生かしてみた記録を書く。

「野外でのフィールドワーク特にトイレがないような環境女子学生はどう生理対処すればいいのか?」という悩みと、それへの対処の記録です。

コメントにあったアイデアを導入し始めたのは、2016年夏の調査から

某県で2週間の発掘調査。もちろんトイレがない山の中。

ちなみに持って行ったのは。

①簡易トイレテント付き)

生理用品詰め合わせバッグ

の2点です。

まず、簡易トイレテント付き)。

前の記事での出来事を頑張って伝えてみたところ、「男女問わず急な体調不良者への配慮必要だよね」ということで備品として購入してもらえた。

災害用で、一回ごとに固めるやつ。椅子テント付き。かさばるかなと思ったけど、意外にコンパクトにまとまることが判明。

現場では、草むらを開墾wして設置しました。

一応一人でも組み立てられる……とのことだったけど難しかったよ!

とりあえず、平らな場所を探すのが山中だと大変だなあと思った。

ルールとしては、基本女子学生管理・設置・撤収を行う(調査間中は建てっぱなしなの負担はない)。

男女問わず利用できる、という2つだけ。

場所配慮(休憩スペースより少し離すとか)や管理に気をつければ、特に問題なく運用できそうな感じでした。

実はまだ利用者がいないので分からないというのが現状ですね、はい

次に、生理用品詰め合わせバッグ。

中身はナプキン(昼・夜)、ティッシュウェットティッシュ、おしりふき、防臭加工のビニール袋、説明書自作)。

野外活動に耐えられるように、子供用のビニールバッグに詰めました。

中身は女子学生お金を出し合って購入、自分が使った分後日補充する。

管理女子だけど、一応備品扱い(保管は研究室で)。というルールを設定しました。

これがめちゃくちゃ便利だった…。本当にコメント下さった方、ありがとうございました。

野外での緊急事態も勿論だけど、宿舎での緊急事態にも対処できるのが大きかったです。

やはり、環境の変化で突然生理が来ちゃうこともあるし、勿論自分たちで用意はしていても、期間が長ければ荷物の容量的に限界があるので。

そういうときに屋外・屋内問わず対応できるものがあるというのは大変助かりました。

自分なりにルールブックも同梱しておいたので、今後も後輩たちの手によって運営されるといいなあと思う。

あと、研究室倉庫に保管しているので、大学で突然、というときにも使えた。とても便利。

一番嬉しかったのは、「こういう用意をしてみました」と、女性の先輩に伝えたところ、ほっとした表情で笑ってくれたこと。

みんな心配だもんね。とりあえず最低限のラインではあるけど、準備が出来て良かった。

あと、話して伝えることは大事だということを実感した。

これらの用意の際に、前回記事に登場した方じゃない教授に伝えたんだけど、嫌がることなく、恥ずかしがることなく、戸惑うこともなく対処してくれた。

まだまだ生理のことはタブー扱いみたいなところはあるけれど、自分たちから伝えることも大事だなあと思った。

おかげで、傷の手当て中心だった救急箱に、鎮痛剤をはじめとした薬を用意することもできた。

女子は大変だなあ」っていう姿勢ではなくて、「そうか、それなら男女問わず急な体調不良者に対処できるようにしよう」って、一緒に考えてくれたことがすごくありがたかった。

私はまだよく分かっていないかもしれないけど、男女平等ってこういうことなのかな、と思った。

(もちろん、前回記事に登場した方の教授も、了承してくれてるので安心です。)

今年度で私は研究室からいなくなる。

けれど来年度以降も、男女問わず何人も学生が来て、毎年発掘調査に出掛けることだろう。

願わくばこれらの備品が今後も運用され、改良され、男女問わず急な体調不良なった人の手助けになればいいなあ、と思う。

どの分野でも野外フィールドワーク過酷だけど、楽しさがきっとあるから。行かない理由のたった一つでも、消えてくれると嬉しい。

何で今更こんな後日談を、という話だけど、twitter生理休暇の話が回ってきたから。

生理にまつわる問題は根が深いなあと思いつつ、昔こんなこと書いたなあと思い出し、改めて読み返して、あのコメントをくれた方にお礼が言いたくて書いた。

色々な人が色々なこと言うけれど、とりあえず今、少なくとも私が所属している研究室では、割と快適に過ごせているよ、という報告でした。

追記

またブクマが増えててびっくりした。

めっちゃ褒めてくれるコメントがあって何だか照れる。

意外と前回のエントリ覚えててくれた方がいて何か嬉しかった。

あのときの、渓流釣りお姉様も見てるかなあ。

はいえ、ほんのちょっと勇気を出しただけだから、大したことではないですよ。

あと、自分だけじゃなくて教授理解があったかスムーズにいったと思う。

私の所属している研究室はとりわけ弱小なので、他の大学よりも教授学生間の仲が良い。

普段から良好な関係が築けてたから、こういう話もできたのかなと思う。人間関係的には人生で最高だと思ってる。学生生活をここで過ごせて本当に良かった。

それでも、「口で伝える」ことの大切さは身をもって知りました。

発掘調査に行かなければ、こういうことを考えなかったかもしれないし、学生のうちに良い経験ができたなあと思う。

基本ずぼらな自分が準備・運営できる範囲で考えたものなので、本当にシンプルものだけどね!

自分が体調崩しやすいので、今後も何かに応用できるといいなあとは思う。生理に限らず、身体の悩みは人それぞれあるので。

まあ、弱小ゆえにこういうトイレ問題が浮上しているんですけどね。w

行政の発掘も何回か参加したけど、小さい現場でも簡易トイレは置いてくれる。

まり他の大学研究室トイレ事情は聞かないけど、ちゃんと設置してくれるんじゃないだろうか。

はいえ、他大学女子学生と一緒に調査やったことないので、分かりません。

フィールドワーク女子のみなさんがどうしてるのかは気になるところ。

理系の人の状況とかも聞いてみたいなあ。

これは思い出話だけど、自分が初めて調査に参加したときは、女子1人での参加だったので、結構心細かった(案の定、突発的に生理になってちょっと困った)。

まりがけの発掘だと、調査研究必要ものは教えてくれるけど、生活必要もの個人裁量に任せることが多いし。

参加してみないと何が必要か分からないし、ネットにはあんまりそういう話が載ってない気がする(見落としてたらすみません)。

研究室個人単位だと結構ノウハウ蓄積してると思うんだけどなあ。

anond:20180129094247

人を育てる、研究をするには金が必要なので、その金をきちんと回るようにするのが一番だと思うがね。

とにかくバカをおだてて研究をさせれば金を一切出さない、雑用をする人間すら出さない、一方で雑用書類をいっぱい増やしても平気で大量の成果を出してくれる科学者になるという

空気しかしない。

今の状態研究開発の金の出し方の問題だ。

正直苦しい状況でもなんとかぎりぎり結果をなそうと苦しんでいるのなんて日本中至る所ある。まさに精神論で耐えてるような望みどおりの状況だ。

少し前に、産科救急医療事故多発して、それであちこち閉鎖したのと同じような状況に日本科学技術はあると思うね。

多くのかつて強かった分野はどんどん破れていき、ついに残る日本最後花形まで潰れたか。みたいなところにある。

金もない、人手もない、それでも色々工夫してギリギリだったところに石を投げられてついに潰れるというそのようなね。

2018-01-15

anond:20180115074316

コメントありがとう

かまってもらえて嬉しい。

とりあえず、業者調べて予算見積もってそれを8割達成したら色々試してみようと思う。

動力はある方だけど就職かには発揮されなかったと思うと笑える。

やることがはっきりしてきてるのに、ここ数日ずっとべそべそしてて、どこかで納得できてないのかなと思わなくないけどとりあえず、いつ死んでも迷惑は最小限にできてるんだって安心感だけは手元に置いておきたいなって思う。

家族ODで失敗して救急に一晩入ったことあるんだけど、10万くらいかかってたからなぁ。。

それの余波で仕事辞めることにもなったのをちょっと思い出した。

2018-01-14

anond:20180114170022

いや全然違います

境界性パーソナリティ障害場合は行動化しないかぎり一見普通の人と見分けがつかないですから

統合失調症場合は身なりに気を使うことも難しくなり、奇異な言動が見られるようになり、一見すると知的障害しか見えなくなる場合があるんです。

私の身内が統合失調症でして、つい先日まで八幡山の某病院統合失調症メインの単科精神科病院)のスーパー救急病棟入院していたんですがね。

高校生の頃までは利発で容姿端麗だったのが、今では一見して障害者と分かる外見になっています

八幡山周辺のお店はとにかくそういう人が多くて、自分はあの周辺のお店はなるべく利用しないようにしています

さっき首を吊ってみた。深夜になってから自死しようと思って、クローゼットの高さや強度が足りるかどうか試してみるつもりだった。ベルトを輪にしてクローゼットにかけて、そこに頭を入れてぶら下がってみた。意外と苦しくはなく、視界が白くなっていく感じだけした。気がつくと、自分がどこにいるのか、さっきまで何をしていたのか思い出せなかった。走馬灯というやつか、何かいろいろな夢を見ていたようだ。自分クローゼットの床に座っていることに気づき、「そういえばさっき首を吊った」「でも外した覚えがない」「クローゼットの棒に通したはずのベルトがない」と徐々に思い出して、ベルトが金具のところで切れて落ちたのがわかった。切れなかったらあのまま死んでいたか、その前に発見されて救急を呼ばれてしまっていたかするところだった。準備が整わないうちに、軽い気持ちで吊ってみるものではないと反省した。

2018-01-10

電車貧血起こしてる人への対応策を考える

貧血起こしている人への対応を考えた。

どうだろう?

x 「大丈夫ですか?」

o 「よし、もう大丈夫だ。次の駅で降りてベンチで休憩しましょう」

視界がブラックアウト気味、思考もままならないので、回答できる余裕はない、回答できたとしても、「大丈夫です」とか状況改善しない回答をしてしまう。

安心してもらい、シンプル対策提案がいいと思う。

x あの席に座りましょう

o 手すりここです、私も支えるから、もう大丈夫

発生初期は、一歩も動けない。目の前の席でも、座るという動作も出来ないんだよね。

僕達素人が、無理やりやると、きっと良くない事が起こりそうなので、座らせて対応者の自分安心したいだけの事をするなら、状況観察に注力した方がいいと思う。

電車から降ろすべきか?

ごく個人的体験からすると、動く車内よりも安定したホームで休息した方が回復が早い事が多かった。

無理して会社の駅まで我慢したら、一日仕事にならなかった。。

あと、脳出血だった60代の人も、電車内で次の駅に救急車を呼べたので、すぐに搬送出来て、左手ちょっと麻痺が残る程度に抑えられたと聞いた。

チェックポイント

・痙攣有無

・左右半身のバランス

言語の明瞭性

この辺りの症状、そう脳卒中/脳出血可能性。非常停止ボタンを押して電車止める人を見た事あるが悪手ではないかな?

次の駅まで待った方が速く病院搬送出来ると思う。

でも、素人勝手正義感?で対応するのは是なのかと迷う。実は大した事なくて、その人の会社運命を左右する商談に遅れたら責任負えるのかとかとか。

3日毎に貧血起こす慣れた人で、大げさな対応して欲しくないんじゃないかとかとか。

ただし個人的に、祖母脳卒中で亡くし、電車で倒れて会社まで自力で行った後に救急搬送された父親の半身不随介護で、5年費やした身としては、、なるべく症状が軽くなるような対応をした方がと思うが、どうなんだろうか?

今日父親葬式おわって、火葬もあと数分で終わる。

5年長かったなあ

2018-01-06

医者になってからずっと、このまま医者を続けていっていいのだろうか

30代男性内科医師、卒後10年程度、妻子あり。

医者になってからずっと、このまま医者を続けていっていいのだろうかと考えている。

はじめに断っておくが、医者仕事がキツいとか、仕事についていけないからやめたいとか言っているわけではない。

自分で言うのも何だが、私はそれなりに優秀な部類に入る方の医者だと思う。

同僚や患者さんからの受けも悪くない(はず)。

仕事がキツいと思ったことがないとは言わないが、それが原因でやめたいと思ったことはない。

何が問題かと言うと、医者という仕事にどうしても楽しさが見いだせないことだ。

自分治療によって患者さんが良くなるのはうれしいし、医者という仕事感謝されることが多くてやりがいはある。

これは間違いないのだが、果たしてそれを糧にしてこれから人生でずっと医者を続けていっていいのだろうか。というか続けていけるのだろうか。

医者になってはじめの数年は、このまま経験を積んでいけばそのうち医者という仕事に楽しさを見いだせるようになるに違いないと思っていた。

しかし、初期研修医が終わり、後期研修医が終わってもあまり状況は変わらない。

卒後10年くらいでこんなことを言われると怒られるかもしれないが、医者という仕事はある程度のキャリアを積めば、どういった環境で働くかにもよるが、その後はルーチンワークがどんどん増えていく。

この世に一人として同じ人間がいないように、同じ疾患の患者さんで同じ経過をたどる人はいないわけだが、それでもほとんどの場合何かしらの類型化は可能である。「あっ、これ前に見た患者さんと同じ感じだ」というのが増えていく。

そして、現在の流れとしてEBM(Evidence based medicine:臨床試験などの結果を踏まえた根拠に基づいた医療)を元にした各種ガイドライン化が進み、誰がやってもある程度同じ結果が得られるような体制ができつつある。

自分が優秀だとして、その自分の優秀さのおかげで患者さんの予後が変わるシチュエーションなんて、そうそう巡り合わない。まぁ、そんなシチュエーションに頻繁に巡り合うとストレス寿命が縮むのでやめていただきたいが。

現実医者世界ほとんどは、医療ドラマにあるような派手な世界とは真逆の地味な世界だ。

誰がやってもほぼ同じなんて楽しいけがない。まぁ、医者の楽しみのために患者さんがいるわけじゃないので、誰がやってもほぼ同じということはもちろんいいことなんだけど。

そして、きっとそう遠くない未来には、医者AIの助言に基づいて最終的な判断を下すだけの存在に成り下がるに違いない。お先真っ暗である

外科系や循環器内科などの手に職系の内科は違うかもしれないが、きっとそれもそのうちロボット駆逐されるだろうと思っている。

それはさておき、そんな自分の現状を変えようと思って、臨床にいったん区切りをつけて、大学院に戻って今度は研究をしてみたが、これまたあんまり楽しくない。

それなりに優秀なので教授にも気に入られてそれなりに結果を出してはいるが、現在医学研究は物量がものをいう世界になっていて、アイデアはもちろんだが、カネとヒトがないとトップジャーナルに載るような研究はほぼ不可能である

これまた個人問題でなんとかなることではない。

もう数年は頑張って、なんとか博士号だけは取りたいとは思ってはいるが、将来的に主任研究者としてこの世界でやり合っていけるほど自分研究に向いているとは到底思えない。

そんなこんなで、医者になってからずっと自分探しの旅が続いている。

から脳天気人間に見えるらしく、悩みもなく順風満帆エリートコースを歩いているように見えるらしいのだが、内実は大荒れの海を彷徨っているかのごとしである

よく、「好きなことを仕事に」とか言われるけど、好きなことってなんだ?

増田にこんなことを書いていることからわかるように、パソコンインターネットが好きで、株を少しばかり嗜むこともあって、岡三RSSを駆使して自作した株の自動売買システムをいじくっている時が最近の一番楽しい時間だが、プロ投資家としてやっていけるような才覚はおそらくない。

医者パソコンインターネット好きということを活かすという意味では、医療ITベンチャースタートアップなんかも楽しそうではあるが、この年になって妻子を抱えた身としてそんなところに身を投じる勇気は残念ながらない。

AIとかディープラーニングとか、医療世界もっと活用できそうなことが転がっていて、すごく心躍る世界ではあるのだけど。

なにより、医者という身分はいろんな意味で居心地がいいので、なかなか捨てづらいものがある。

医者仕事に楽しさが見いだせない」とか言いながら、実際に臨床を離れると患者さんを見る機会が減ってかなりさみしかった。

今はバイトベース外来救急をしているが、患者さんを診ると充足感があるのは確かだ。

給料はいわずもがな。大学院生をしながら週1〜2回の外来・当直で妻子を養っていける。こんな職業は他にはたぶんない。

なんとなく不満をぶつぶつ言いながら、このまま荒波に順調に流されて行ってしまいそうな気がする。

から見えるとおり、一応まだエリートコースには乗っているので、それでも悪くないんだろうけど。

やっぱり「楽しく仕事をする」っていうのは幻想なんだろうか。

2017-12-31

そば食べたい

晩御飯すき焼きだって

実家2世帯同居で家計とかは別

祖父年末に倒れてこの年の瀬救急搬送祖母一人だから材料買ってしまってたすき焼きを今夜しようとこっちの世帯に話を持ってきた

ちなみにこっちの世帯は母が祖父倒れる前に飛行機距離帰省してていないので

父と、冬休みから帰省してきた私しかいない

そばが食べたかった

仕方ないけど足にされまくるし最悪だ帰省してくんじゃなかった、このまま帰りたいけど同窓会とかあるし我慢

2017-12-27

anond:20171227205803

( ´・ω・)ノ(´ノД;`)

コンビニにも風邪薬はあるよ

① 風邪薬+滋養強壮剤(キューピーコーワゴールドとかアリナミンとか)+ビタミンC

② 加湿器つけて、暖房もちゃんとして

③ 筋肉痛するならお風呂であったまってもいいと思う。水分もちゃんと摂って。

気分悪い程だったら、救急病院いくか、病院へ行く?

救急車を呼ぶ?迷ったら・・・

電話でも!ネットでも!24時間年中無休

#7119(携帯電話PHS、プッシュ回線

大事に。早く治りますように。

2017-12-26

講習「胸骨圧迫と人工呼吸を正しく行えば救命率は2~3倍になる!」おお

講習「なにもしなければ救命率は1~2%だから救命率は最大で6%になる!」

その後、人形つかっていろいろやったけど、頑張ってもマックス6%なのかーとずっと頭のなかをぐるぐるしてた。



心肺蘇生AED(1):心肺停止救命率 | BLSやACLSの救命救急講習|AHA公認コースを受講

http://blsacls.org/?p=329

2017-12-22

anond:20171222125243

救急救助において人に任せるなんて選択肢はありえないでしょ

どうぞどうぞ」なんてやってる間に死んでしまうぞ

2017-12-19

anond:20171219181801

ふあ。ありがとう増田レベル高いな。

オレは、総合病院救急でのことだった。

そこの病院は、土日祝や深夜の救急もやっていて、更に、研修医を受け容れることで有名だった。

  

以前に、お腹が痛くてエコーを取る前にも、

研修中の学生がいるので構いませんか」みたいに言われた。男性医師の診察の様子を

20才代前半の女子に見られていた。

  

その日は、女性研修医風の人が指導医の指示を仰ぎながらの診察のようだったんだが、二人きりだ。

肩が痛かったのだが、心臓の音も聞いてみましょうって言われて、シールと電極を繋ぐ湿布みたいなのをペタペタと貼られた。

心電図的な検査をされた。

異常はなかった。

一枚、剥がすのを忘れられていた。

  

まー、向こうも淡々としてたんだけど。

いやー、増田年末に素晴らしい話を公開してくれて、ありがとなー。

2017-12-17

ソシャゲ史上最大の炎上って何だろう



まだあるかなぁ?

2017-12-16

anond:20171216143802

夫が助産士の資格を取れば解決

救急講習会AEDの使い方を勉強するみたいに、休日助産講習会病院が開催すれば良い。

増田監視している首相官邸は早速総理に報告しておきなさい。

2017-12-09

女子連れションする理由

"昔は屋舎がボロくてスカスカだったから、女子が用を足すには複数人で連れ立って行かないと変質者に襲われた"

連れション文化はその名残だということを聞いて、どこか納得する所があった。

今でも1人で公園などのトイレに行った女児強姦され、救急搬送される件数は多いらしい。

体が幼いので、下半身は酷い裂傷で、一生人工肛門で障がいを抱えるケースもあるらしい…

それってなんか普通に殺人未遂じゃん。

こういったらアレだけど、大人の女性だったらここまでの重症にはならないと思う。

やっぱ、ロリエロは悪だし、あってはならないし、たとえ2次元であっても今よりもっともっと地下に潜る必要があると思う。

少なくともちょっと検索したらアヘ顔幼女の絵が山のように出てくる状態おかしい。

実際は、大人から子供への強姦なんて、生きながら皮膚を引き裂かれてるようなもので、気持ちよくなんてなるわけないんだからさ。

anond:20171209094854

お薬は怖いと思いますメンタル系でなくても。

痛み止めで吐血入院2回

狭心症のお薬(それ以外にも多数)で救急搬送、半身まひ

母がそんな感じです。記憶はごそっとなくなりました。

お薬貰ってきて久々通院の2日目に意識不明

(飲んでなきゃ、今でも調子悪いといいつつ、歩けてます。)

2017-12-01

高齢者施設虐待がバレない方法

最近よく老人施設での高齢者虐待ニュースを目にします。

入所者が命を落とすケースもよく見かけるようになりました。

実は私の祖母も昔入所していた老健施設で変死?というか事故に遭いました。

ある日老健から職員が見回りで部屋に入ったら車いすごと床に倒れていた」と連絡があり救急で運ばれた病院に近くに住んでいた伯父が駆けつけたところ

祖母は顔の半分が腫れあがって意識朦朧としていました。

そして意識朦朧のまま肺炎にかかって亡くなりました。

施設は「職員が見ていない時に勝手車いすごと倒れていてその時に床で顔面を強打したのだろう」と言うのですが、運ばれた病院医者

「これは殴られた痕だよ」と言いました。

警察にも通報して捜査もしてもらいましたが施設側は「勝手車いすごとこけていた」との一点張り

医者の「殴られた痕」の診断があっても施設側と職員が「自分がやりました」と言っていないので警察は何もできないとのことでした。

からここ最近の老人施設での虐待ニュースを見て「ここの施設職員自分の非を認めてなんて素晴らしい」と思ってしまうのです。

最後まで「自分がやりました」と口を割らなければ捕まらないし施設だって職員庇って隠し通せば施設名に傷が付かなくて済むじゃない。

え?それは警察無能から、ですって?

じゃああの警察管轄施設なら口を割らなきゃ大丈夫なんだよ。

2017-11-24

私の息子が産まれときの話~嫁side

※元の日記では「胎児」「赤ちゃん」はすべて名前です

09:30

今朝起きたらまた鮮血のおしるしが出ていた。

前駆陣痛も続いていたから、「がんばっていたんだね。残りはお母さんやみんなでサポートするからね」という気持ちで家を出発。

快晴でとてもいい日。

10:00

到着後の内診でかなり子宮口を強くかき回して刺激され、その刺激で破水

周りのスタッフさんが若干わたわたする中当人は「ああ、これが破水なんだ……」と思っていた。

そこから、部屋に移動して促進剤投与を始めた。

促進剤は、それによって産まれる、という効能ではなく、子宮を柔らかくして子宮口を緩めてそこから陣痛を呼び込むためのものだそうで、20からstart、120まで上げても進まない人もいるよー、と。

とにかく無事に産まれられれば、と、「何でもいいからお産に繋がりますように」という気持ちでどんどん追加されていく促進剤の値を見ながら過ごしていた。

11:00

胎児心拍が落ちることが何度かあり、酸素マスクをつけて深呼吸をする時はさすがに緊張した。

でもまた数値が戻ったのを見て安心して「私がリラックスしなきゃ子宮も柔らかくならない」と過ごしていた。

15:00

100あたりまでは前駆陣痛の痛みとあまり変わらなかったけど、そこからは前駆陣痛は越えた痛みが始まった。

でも120まで投与しても本陣痛は来ず。

17:00

看護師さんに「今日は一旦終わりにして様子を見て明日またやって、経過によっては帝王切開で産んであげることになるかもね」と言われて投与は一旦stopした。

投与してもあまり変わらず、「私が堅いことで子宮口が開かないんだ」「私がリラックスできないか入院の日が増えてお金をかけさせてしまうんだ」と「私のせいだ」の思考が一時止まらなくなって涙が出た。

胎児心拍が落ちること、胎便が羊水にかなり混じっていること、心拍が急に上がること、陣痛がこないこと、いろんな焦りや不安に対して「母の私が◯◯しないからだ」という思考が出てしまったけど、そんな中でも夫が一緒にいて笑ってくれていることに本当に救われて、いろんな不安もあったけれど1日過ごすことができた。

20:00

母が夫を迎えにきて帰宅。体勢変えたりしながら、落ち着いてから21時過ぎに寝る体勢に。

21:08

寝につこうといい姿勢を探して動いていた時に胎児心拍低下。

何人も看護師さんが入ってきて再度酸素マスクをつけ、内診をしてもらい、「もう赤ちゃん負担が大きい」ということで、クリニックの先生にも診てもらった上で、緊急帝王切開をして胎児を出してあげることに。

21:32

酸素マスクをつけて深呼吸をして「帝王切開になります、急いでパパを呼んで」と言われ、さすがに焦りすぐさま夫に電話をして来てもらい。

色々なリスク説明も受けたが、もう皆どうでもよくて、ただただ「無事に産まれられればそれ以外は私の子宮やら体やら命やらどうなってもいいから」という気持ちで、早く外に出してあげてほしくて、急ぎ足でope室に入って横になった。

22:00

何かの数値に対して先生スタッフの方々が緊張した面持ちで観察して指示を出したり動いたりしていたが、あれはなんだったんだろう。

から考えると胎児心拍だろうか。

バタバタが続いてすぐには開始しないことに不安を感じつつ、その間に落ち着いて来て「もうすぐ会えるんだ」「やっと会える、がんばろうね、大丈夫だよ」と幸せ気持ちが高まり、ope開始後も私はずっと笑顔で耳を澄ませ。

麻酔が効いてくると血圧の変化によるのか、頭もぼーっとしてきた。目を瞑ることに吸い込まれるような。

コッヘル、クーパー、などの機械出しの指示でなんとなく何を切開しているのか把握しつつ、足から胸にかけての感覚はもうないのに何か自分の中を弄られているような感触に奇怪な感じを抱きつつ。

22:57

胎児を取り出す時になると胴体を中から大きく揺さぶられ(感覚はないけど子宮を直接揺らされているのはすごくわかった)、少し泣き声が聞こえたのと同時に「おめでとうございます〜!男の子ですよ!」と。

その瞬間ザーッと涙が出そうになったものの、最初の一瞬の後に全く泣き声が続かないので瞬時に不安感に襲われ、産まれた喜びを味わいつつもそれだけの気持ちは束の間、取り上げられてもしばらく泣かない赤ちゃん心配で気が気でなくなった。

自分からは布で隠れて見えないけど、向こう側で明らかにスタッフさんたちが焦って赤ちゃん背中を叩いて刺激していたり懸命に気管内の吸引をしていたりしている。

先生も、取り上げた後はすぐに私の縫合に取り掛かりつつも、赤ちゃんを見て緊迫した声色と口調で指示を続ける。

「サチュレーション反応しません」「小さい方に切り替えて」「小さい方反応ありました」「こっちはどう!?」「◯◯じゃないよ、そっちを◯◯して」「◯◯さんこっちきて!」と何人ものスタッフさんが赤ちゃんの方から私の頭上まで動き回る。その間も赤ちゃんは泣き声ほとんどなく、たまに「ふぇっ」と聞こえるか聞こえないかくらい。

赤ちゃんが泣かない。泣かない=呼吸ができない。呼吸ができない=酸素いかない。酸素いかない=死んでしまう。

一瞬でそんな考えが脳内を駆け巡り、「私はお腹開いた母でも放っておいていいからみんな赤ちゃんを早く助けて下さい!」と叫びたい気持ちを抑えながらこわくて仕方がなくて、「赤ちゃん大丈夫ですか」と何度か聞いた以外ただただその場を見守っていた。

そのうちになんだか意識が遠のいていくような感覚から強い吐き気が出て何度か嘔吐し、そこからは遠目に赤ちゃんの様子を見つつぼーっと手術の終わりを待つしかなかった。

私の腹部縫合中、赤ちゃんの泣き声が聞こえない時間。きっと数十分あったかなかったかくらいだったろうけれど、この時間がこの1日の中で一番長く感じられた。私には何時間も縫合されているように感じられた。

23:10

私の腹部縫合が全て終わり、ope室を出る時にスタッフさんがぱっと赤ちゃんのお顔を私の方に向けて見せてくれた。

むちむちでまあるくて髪がフサフサでかわいい。濃い顔じゃなくて私似?なんて思いながらope室を離れる。

23:20

外では夫と母が待っていたけど、熱発もあったからかとにかく頭がぼーっとして「目を閉じたい、でも赤ちゃんが気がかりだ、でも目を開けていられない」というぼやけた意識で過ごしていた。

時系列はきちんと記憶できてないが、部屋に戻ってから夫と母が荷物を運びつつ座っていてくれて、赤ちゃんの顔の話などをした気がする。

自分で何を話したかよくて思い出せないけど、夫が深く呼吸して緊張していたことはすごく覚えている。

今思うと、私は赤ちゃんのことも考えつつ意識がぼやけていたので、その場を冷静に見れていた夫は本当に不安だっただろう。

24:10

術後は姿勢不快さが強く、度々左右に体位交換をしてもらった。

赤ちゃん救急搬送することに決まったと先生から話を受け、夫たちは救急車より早く出て向かってあちらで対応すると。

お腹を切った身と言えど、この状況で動けず何もできずに横になっているのが悔しかった。

無駄だとは分かりながらも、麻酔で動かない・司令の伝わらない脚先を動かそうと何度もやってみたけど全く足は動かなかった。私の分まで夫に託して手を握ってお願いした。

夫と母を見送ったら一気に意識が遠のいて来て、そのあとまた夫が来たような来なかったような……

そんな中、救急車赤ちゃんを乗せる直前に助産師さん(看護師さん?)が赤ちゃんを抱っこして私に会わせに来てくれた。

移動前に目の前で会えるなんて思ってもいなかったか歓喜して一瞬で意識が戻り、赤ちゃんをぎゅっとしてちゅーして「がんばろうね!」とほっぺを撫でて送り出した。

涙が止まらなかった。

24:30

救急車が中々出発しないこと、その後の救急車サイレン音。

サイレンの音の位置赤ちゃんと私の距離を表しているから、サイレンが遠のいていくと赤ちゃんとの距離を感じて、ただただ「がんばれ!お父さんもお母さんもいるからね」と祈ることしかできなかった。

25:00

その後また意識がぼーっとして、何度か看護師さんが巡回に来てくれたのもあまり覚えていない……

2時台にiPhoneが遠くに移されたのでLINE確認できずそわそわ。

体位交換をお願いしたりしながらいつの間にか寝ていた。2時間ほど寝ただろうか。

28:20

起きてからからLINE気づき赤ちゃんが無事なことを確認して本当にほっとした。

こんなに遅くまで夫と母が対応してくれているとは。本当におつかれさま、ありがとう、それしか出て来なかった。

から送られて来た赤ちゃん写真がかわいすぎて、うるうるしながらしばらくずっと見ていた。

かわいすぎていくら見ても見飽きない。早速待ち受け画面に設定した。

夫がもう帰路にあると分かって安心して私もまた休憩。

でも頭が冴えてしまってもう眠れず……

29:00

巡回夜勤看護師さん&助産師さん達が検温や創部の観察をしに来つつ何度も話しかけてくれて、明るく笑わせてくれて元気付けてくれた。

看護師さんたちと笑えたのがこの時本当にありがたかった。

もう麻酔は切れていたので、「どんどん回復して赤ちゃん会いに行こう!」と勝手にベッド上でリハビリ開始。足の指先から体幹から、痛み・貧血血圧を観察しながら進めた。

外が明るくなって落ち着いて来ると、赤ちゃんが無事に産まれてきたことの安堵感、今生きているのかどうかという不安感が一気に現実味を帯びて心に流れて来て、赤ちゃん写真を見ながら唇を噛み締めて泣いていた。

それに気づいた看護師さんが私のそばに寄り添ってくれ、スタッフのみなさんが赤ちゃんをその後も気にかけてくれていたこと、その方もお子さんが苦しい状態で産まれて来たこと、昨夜赤ちゃんの直後にもう一人赤ちゃん病院で産まれて、そのあと陣痛の人が来て不思議とお産が重なったことなどを明るく優しく温かく話してくれた。

「泣きたい時は泣いていいんだから心配だよね、泣いていいんだよ。」と言ってくれて一気に号泣して、話をして落ち着いた。

日勤に交代する時間帯、夜勤助産師さんが何人か来てくれて赤ちゃん写真を見て「母そっくりよね!」「かわいい〜❤️」「がんばるしかいね赤ちゃんくん!」と声をかけてくれた。それと一緒に絶対安心する温かい言葉もかけてくれる。その度にうるんでしまった。

私は術後あまり痛みを感じず動くのが得意なようで、夜中に自分でクッションを動かして体位交換したり足を動かす練習を始めたりしているのを褒められた。

どんどん動いて行くぞ。

赤ちゃんもがんばっているんだ。私も明るくがんばるしかない。


https://anond.hatelabo.jp/20171121162134増田です。

嫁も出産当日(大半は思い起こしながら翌日)に日記を残していたとのことで。

本人の希望もあってここに記そうと思います

ちなみに嫁は上の2日後にリハビリ急ピッチで終え、大型病院への通院/息子との対面を果たしました。

NICUでの初対面の光景は今でも忘れません。

2017-11-19

貴ノ岩診断書について脳外科医が予想してみる

世間を騒がせている日馬富士暴行問題

やれビール瓶だの、アイスピックなどその場の状況も発言者によっててんでばらばらだし

その後の入院の経緯や、休場などもよくわからないことが多い。

その中で、一つキーポイントになるのが診断書だが、こういった診断書を書くことの多い市中末端の脳外科医がどういう経緯だったか予想してみる。

まず、書かれた病院済生会福岡総合病院。ここは博多のど真ん中にある大きな病院救急もやっている。全く怪しい病院でもない。

鳥取で行われた暴行について後日いってるんだから貴乃花親方としては、きっちり証拠を取ってやる、ぐらいのつもりで貴ノ岩を連れて行ったんだろう。

書いた医者宮城知也先生。直接面識は無いが、科研費とか論文見る限りでは頭部外傷を専門にされているベテラン先生のようで

求められるがままにへんてこな診断書を書いたり、ということは多分無いように思える。

こういう外傷の患者さん、特に暴行とかで証拠必要、となるとやはり精密な検査をすることになる。こういった有名人とか社会的問題に成りそうなとき

さらにその傾向が強いだろう。

したがって、電話、もしくは紹介で現役幕内力士横綱暴行を受けたということで受診になるというとペーペーではなくその日の一番立場が上(できれば部長)の

外来にまわされ、XPCTMRIとできる限りの検査をしたうえで診断書を書くという話になる。

で、内容。

「脳振盪(しんとう)、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋(ずがい)底骨折、髄液漏の疑い」

脳震盪はよい。おそらく頭部を打撲した後ふらふらしているという自覚症状に基づいて書いている。そして脳実質についてはそれ以外の言及は無いのでおそらく

出血や挫傷などを示唆する所見は無かったんだと思う。

職業T2スター出血に鋭敏なとり方)で多少出血があっても陳旧性かどうかわから因果関係判断できないので危なくて書かないだろう。

で、左前頭部裂傷、右外耳道炎もよい。これは視診で判断できるし、右耳から出血もあったんだろう。耳鏡で見て血腫もあって、でも鼓膜は破損してなかったということで

この書き方になる。右側に張り手を受けたんだろうなぁという感じ。

問題は右中頭蓋(ずがい)底骨折、髄液漏の疑いである。画像骨折がもしあったら、「疑い」はつけずに断言する。なのでわかるような骨折は無かったのだろう。

じゃあなんでこんなことを書いたのかというとおそらく、受傷後しばらく鼻水か耳漏が止まらなかったという訴えがあったのではないだろうか。

頭蓋底というのは一般的イメージされる頭の周りを囲む硬い厚い骨ではなく脳実質と鼻や耳をしきるとても薄い骨で、ある程度の衝撃で骨折してしまう。

で、頭蓋底が骨折すると、そこから髄液がもれる。もれた髄液は鼻水もしくは耳漏として出てくることが多い。

リアルタイムで出ていればそれをテステープなどで検査して(鼻水は無糖、髄液は糖が含まれているのですぐに判断できる)髄液漏は判断できる。

でも疑いということは受診時はもう鼻水もしくは耳漏が止まっていて証明できなかった、

でも来る前は鼻水か耳漏が止まらなかった=髄液漏の可能性があった=微細な頭蓋底骨折があったのではないかという考えで

このような診断書となったのだろう。いずれにせよ、血腫もないし挫傷もないし手術するものもないし安静しかないよね、っていう結論だけど安静入院、っていう結末を予想する。

推測するに、できるだけ客観的に丁寧に診断書を書いた結果、こんな大事になったことで宮城先生困惑されているだろう。

少しでも軽い怪我として内輪でなあなあですませたい相撲協会とかから圧力もかかっていて、とっても大変だと思われるが、あまりこのようなことに巻き込まれ

多忙を極めるであろう日常診療に携わっていただきたいと思う。



追記(11/19):ご指摘ありがとうございます。貴の岩を貴ノ岩表記変更しました。予想という日本語の使い方については、申し訳ありません、今後気をつけま・・・

追記(11/20):元増田です。(この言い方でいいのかな?)反応が大きくてとてもびっくりしてますが、やはり皆さん興味があるところだからなのではないかと思います。思いもよらず放射線科先生からコメントまでいただいて恐縮です。

ところで、あまり深く調べずに元のエントリーを書いてしまい、改めてみなさまの反応をいただいてから記事をしっかり読んでみました。

病院サイドのコメントとして

 右中頭蓋底骨折については、患部をCTスキャンしたところ、骨折線とも考えられる線が確認された。ただ、もともと存在する縫合線である可能性が高く、過去の衝撃等が原因で生じた骨折線の可能性もあり、日馬富士暴行との因果関係も分からないものの、念のため右中頭蓋底骨折の疑いとしたという。

 また髄液漏れについては、右の空洞部分の一部に水がたまっている所見があり、単に右外耳炎による炎症が原因のものとも考えられたが、右中頭蓋底骨折による髄液漏れ可能性も全くないとは言い切れないため、髄液漏れの疑いとした。ただ、実際に髄液が漏れたという事実はないという。

 その上で、受傷から日数が経過したことを考えれば、髄液漏れが今後生じる可能性、つまり中頭蓋底骨折が生じていた可能性は「極めてまれである」とした。

というものを見つけました。そして外耳道損傷ではなく外耳炎であること、頭蓋底骨折ではなく中頭蓋底骨折であるということに改めて気づきましたので、いくつか訂正させていただきたいと思います。(みなさんの興味を引くのかわかりませんが・・・

まず外耳道損傷と書かなかったことについてですが、もしかたらこれは直視下で外耳を確認できなかったのではないかと思います。つまり耳が聞こえづらいという訴えで耳鏡でのぞいてみたところ血と耳漏で観察ができなかったのではないか。なので外耳道炎とした、ということです。

この言葉の使い方で、右外耳の異常が外傷と因果関係があるかどうかわからない、という担保をつくることができます。事後コメントの「単に外耳炎による炎症」という言い方もなんとなくその方向なのではないかと予想できます

また、これはうっかりしていたのですが中頭蓋底骨折の疑いだったのですね。一般的に鼻漏は前頭蓋底骨折、耳漏は中頭蓋底骨折で生じますので、鼻漏は存在せず、耳漏のみ存在が疑われる状況であったということを指し示します。

右の空洞部に水がたまるという表現からは、画像上(CT,MRI上)中耳、もしくは外耳に液性成分が認められたことが考えられます

したがって結論としては

CTとってみたら骨折線はまぁわかんない(多分縫合)。だけど外耳に水たまってるし受傷直後だし、髄液漏かもしんないし中頭蓋底骨折もあったんじゃないか?」という推測の元かかれた診断書なんじゃないかと予想します。

同業者の方は理解していただけるかと思うのですが、暴行とか事故被害者、というふれこみで診察、診断書となるとやはり被害者を目の前にしていることもあって、お気の毒に思って考えうる状態の中でいささか大げさな方に判断しがちなところがあります

宮城先生ももしかしたら、そういう心持で書いちゃった診断書が今一人歩きして大変になってて困ってらっしゃるのかなーと思い、だとしたらお気の毒で、自分反省しつつ、この騒動が早く収まることを祈らせていただきます

2017-11-18

anond:20171118192529

(ただの雑談というか、今日知ったロフトでの出来事というか思いつきでした。)

世の中には、原価割れに近いか形で、販売される物があるのは、知っています

例えば、漫画雑誌のように広告費や単行本の売り上げ、利益を得ているタイプビジネスモデルもあるんでしょうが

世の中の仕組みで、ピンとこないこともあります

  

今日は、たまたまロフト佳子様カレンダを見掛けたのですが、ほぼアイドルですよね。。

佳子様皇后陛下カレンダーもあるんだーと、驚いたのです。

少子高齢社会を迎える中で、宮内庁皇室を維持する予算って、どうなっていくのかと、少し不思議に思いました。

それで、増田に書いて見ました。

ググってみると、掲載写真公務のものであり、報道会社を通じて取られたものからお金は動かないのでは?みたいなコメントつけました。

売っているからと行って、直接、お金が動くとも限らないのですね。

勉強になりました。

ありがとうございます

ところで。集金ということですが。

以前、離島への民間救急ヘリチャリティーカレンダー沖縄消防士カレンダー」のニュースが頭にあったので、カレンダーは集金に利用されるシステムだという断片的な知識をなんとなく、頭の隅に合りました。

カレンダーのコーナーは、書店や文具店で誰もが足を運ぶコーナーだと、思います

集金よりも、広告話題作りとして一つとして、いいのかもしれないですね。

会社に勤めていたら無料で、業者の人が広告代わりに置いてくれたりしますね。)

2017-11-17

・・・やばい

もうすぐ死ぬかもしれない。

とりあえず、車止めて、ハザードランプをつけて、

急いで救急・・・・車。

きゅうきゅうしゃをよばないと・・

あぁ ゆびがうごかねぇ

すまふぉがそうさできねぇ

ぐぬぬ

まっくらだ・・・なにもみえない

ううう・・・くるしい



こんな風に亡くなったのかなと想像した。

2017-11-15

anond:20171115182655

あれだ

えーっと出てこない

救急で救える奴を優先するやつ

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