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はてなキーワード: 不合格とは

2017-10-04

修了検定落ちた日本死ね!!!

何なんだよ日本

今日、見事に修了検定の実技で落ちたわ。

どうすんだよ俺活躍できねーじゃねーか。

ちなみに落ちた理由は直進で左に寄りすぎてることと狭い道でこすったことによる減点超過だそうだ。

前者については前に教官に「右に寄りすぎだから左に寄れ」ってさんざん言われたのでキープレフト意識した結果がこれだ。

要するに「キープレフトは車線の真ん中を走れ」っていう話だ。何がキープレフトだよ。ふざけろ。横文字使いたいだけなんじゃねーのか。

だがそれはいい。問題後者だ。

一度も脱輪した覚えがないのに教習原簿に接輪のことめっちゃ書かれたし、「気づかないのが問題」とは聞いてたけどどうやって気づくんだよ。エスパーかよ。

そもそも教習所コース路側帯とかないか道路以外は道路外っていうハードモード完璧に擦らないでクリアする前提なのに、公道に出たら右左折路側帯白線とか中央線踏んでる奴、運転歴長い奴でも腐るほどいるだろ。なんで免許取るとき初心者だけ踏まない前提でやらなきゃいけないんだよ。馬鹿かよ。

道路のどっち寄りを走るかってだけでも

道交法キープレフト原則

教官幅寄せグレーチングを踏め」

別の教官「左寄りすぎだから不合格

別の教官「S字の出口は右に寄りましょう」

全員言ってること違うじゃねえか。何でこれで免許が取れるんだよ。これで免許取れる奴全員アスペだろ。いやこんなクソ制度定めた日本アスペだろ。

免許持ってる奴は持ってる奴で「チャリ免許制しろ」って言ってるけど、一億総アスペ社会にする気かよ。免許持ちのエゴのせいで小学校自転車免許制度とかいうのができてアスペ予備軍養成してるじゃねえか。何なんだよこれ。

しかもこんな頭のおかし制度免許持ってるのが国民マジョリティだぜ、そのせいで「本人確認免許証」が当たり前になってるし、保険証だと補助書類必要とかマイナンバーカード本人確認に使えないとか、免許証以外の身分証明は何が不満なんだよ。

国家資格を持ってるのが当たり前で、持ってないと身分証明が不便、就職が不利、仕事も幅が狭まる、道路チャリ邪魔者、何でこんな異常な制度がまかり通ってるんだよ。頭逝ってるだろ。

車に興味ないのに周りが取れって言ってるから仕方なく行ったら制度がクソすぎて理不尽な扱いを受けてる。免許取れない奴は死ねって国が言ってるようなもんだぞ。

まじいいかげんにしろ日本

2017-09-26

TeXWord

なる議論があるらしい。

学生Word論文を書いて来たら、それだけで不合格推定が働くという研究者の方もいらっしゃった(さすがに理不尽だと思う)。

私自身は出身学部バリバリ文系で、職業も数式と無縁の類なので、Wordの方が圧倒的に使う頻度が高い。

だが、最近趣味数学をやるようになって、TeXにも触れるようになった。

それで何となくTeX派の言いたいことも分かってきた(そもそもWordTeXを同じ土俵比較するのがおかしいという批判は一旦措く)。

ぶっちゃけて言えば、TeXでできることのほとんどは、Word2010でもう出来てしまう。

そのためTeX派の主張・反論はかなり苦しく、感情的ものが多いのだが、なぜそこまでTeX固執するかと言うと、TeXの方が楽しいからではないか

いくらショボい文書を作るにも、TeXだと様々な問題が生じ、それをググって解決する。そして出力される美しい文書

この過程が非常に楽しく、無味乾燥になりがちな文書作成作業創作性を帯びてくる。

出来上がった作品は眺めているだけで楽しい

はいえ数式のない文書すらTeXで作るという人はさすがに意地を張りすぎだと思う。

今後もTeXとともに数学勉強していきたい。

2017-09-04

内部生の東大領域物質系院試体験談

今年の東大領域物質系院試で内部から合格しました。

感想とか書きます


そもそも領域物質系とは

東大にはよく知られた駒場キャンパス本郷キャンパスの他に柏キャンパスがあります

東京ではなく千葉県にありますが、東大です。

ネット上ではロンダ巣窟だのなんだのと好き放題言われてたり(※1)、本郷から遠いという事でB4研究室配属では不人気だったりしますが、とても良い環境です。

東京が嫌になった地方出身民にオススメです。

そんな柏キャンパスの中には新領域創成科学研究科という「学融合」を掲げた学科があり、その中に物質系専攻があります

物質系は、物理化学材料系の人たちが協力して物性を研究しよう!といった感じの専攻です。(※2)

領域全体に言えることですが、対応する学部がないので外部生が入りやすいです。


院試の科目

専門科目400点分、英語(TOEFL ITP)200点分です。

専門科目は物理化学材料科学問題が13題出題され、その中から4問選んで解く形式となっています

物理だけ、化学だけでも4問は選べるようになっています

筆記試験後に面接がありますが、これは入学意思確認のためのもので、出席すれば必ず合格できます(たぶん)。

一応、第一志望の研究室名・志望理由・志望理由中に出てきた専門用語説明ぐらいは言えるようにしておくと良いでしょう。

ちなみに、だいたいの人はスーツでした。


〇倍率

今年は107人(欠席含む)が受験し、70人が筆記試験突破し、最終的に61人が合格していました。

筆記試験突破してから落ちた9人は、おそらく面接に欠席した人たちだと思います

欠席を除くと、約7割程度が合格している計算になります。倍率は1.4倍程度でしょう。

しっかり対策すればまず不合格にはならないと思います


院試対策

私は過去問を数年間分とTOEFL ITP模試(本)をやった程度です。

過去問対策しなくても十分に解けたので、その後は研究してました。(※3)


〇内部生にとっての新領域院試

どの内部生も不合格はまずありえないと思っています

一方で、ちゃんと合格できるかどうか不安にはなっているようです。

睡眠が不規則になる、吐きまくる、暴食で体重が増える、etc といった症状が出ている人もいました。

私も不安でした。

結果的には弊学科から受験した内部生は全員合格しています


〇内部生から見た外部生

本郷場合はどうか分かりませんが、柏の場合は内部生が落ちることがまずありませんので、外部生受けるなよ~とか言ってる人はいません(いたとしてもたぶん冗談です)

どこでもそうでしょうけれども、「自分や周りの人が院死しない程度だったらいくらでも外部生ウェルカム」って感じです。まあ、そりゃそうですよね。

個人としては、様々な地方大学・専攻から人が集まってくる柏キャンパスの「ゆるさ」はとても良いと思います


最後

研究頑張りましょー


(※1)柏に来る内部生は落ちこぼれなどと言っている人をネット上で見かけましたが、ちょっと一言。誰が落ちこぼれやねん!

(※2)本当に学融合してるの……?

(※3)あまり参考にならないですね……。過去問はけっこう簡単なので、2,3年次の演習の問題を解き直したりした方が力がつくかもしれません。

2017-08-31

あいがもん氏の高認試験挑戦ブログ

読んだ。

私も中卒(都立高校中退である

七年前に高卒認定試験を受けている。

その時のことを思い出して、懐かしいような、こそばゆいような気持ちになった。

高認過去問題集の表紙デザイン、七年前と変わってないんだな……。

試験会場の大学、私が高認受験したところと同じかも……。

など、今まであまり身近に感じたことがなかったタレントさんに対して一気に親近感を覚えてしまった。

あい氏は今回の高認試験で、惜しくも数学のみ不合格だったようだ。

あい氏がどのように勉強されたのか、ブログ過去記事をまだ読んでいないため不明だが、高校一年生の一学期中退し、何もかもチンプンカンプン状態勉強を始めた私の場合はどのようにしたのかを僭越ながら書いておきたい。

まず私は新大久保にある教科書販売店に行き、棚にずらりと並ぶ各社の教科書の中から、最も易しそうで最もページ数が少ない「数学 I・A」の教科書を選び購入した。

そして最初から最後まで精読しつつ、すべての練習問題を解いた。

その教科書イラスト豊富で字も大きく、パンフレットなみの薄さだったので、自分でもちょっと頑張れば最後まで読めるかも……と思えたのが良かったんだと思う。

数学に対する苦手意識が強いあまり、はじめは教科書を見るだけで冷や汗が吹き出し、吐き気を催すほどだったが、一周目をなんとか終えたときは驚くほどの達成感があった。

最終的に、教科書を四周した。

四周目には、一周目であんなに苦戦していた練習問題も瞬時に解けるようになっていた(問題と答えをすべて覚えてしまったというのもあるが)。

そして高認試験の結果。

なんと数学は満点を取ってしまった(※ 自己採点による)。

しか数学勉強時間を割きすぎた結果、他の教科は準備不足となり、高認試験のもの不合格

惨憺たる結果に終わった(こういう要領の悪さが私が中卒になった原因のひとつなんだろうなー)。

というわけで、高認数学過去問題集だけだと解けないかもしれないが、教科書を使い繰り返し練習問題を解けば私のようなアホでも点数はとれたという話。

最後に。

懐かしい気持ちを思い出させてくれたかあいさん、ありがとう

2017-08-26

勿来は難読地名でないむしろ規則的ですらある

勿来漢文読み下しにすると「来る勿れ」、クルナカレだ。

まり「来るな」という意味である

そこで「~してくれるな」の表現として登場するのが「な~そ」だ。

いわゆる係り結びと呼ばれる方法である

とするとこういう表現ができあがる。

「な来そ」(ナコソ)だ。

不具合、無愛想、不合格、無精、不養生、不出来、不格好などのように日本語場合否定文字熟語の文頭にあらわれる。

したがって、「勿来」という表現になるのもむべなるかな、ということになる。

2017-08-25

合格者のみ後日連絡しま

不合格者にもわざわざ通知だすのはトラブルの元だからってのはわかるけど、合格者の受験番号発表とかじゃダメなのかね…受ける人数が少ないと番号から個人特定されかねないとか?

2017-08-03

[]Fラン

Fラン」という言葉河合塾用語発祥

Fランク」というワードは、元は河合塾大学難易度ランキング作成した際に名付けた言葉です。

意味は「不合格者数が極めて少ない、または皆無なため、偏差値を付けることが不可能大学学部」です。

「Fラン」という言葉の由来 | Fラン.com

よって下記は正確ではない。

すべての大学は、大手予備校実施する模擬試験偏差値によって完全に段階分けされている。そして、受験偏差値の低い、つまり志願者の少ない大学は、入学選抜機能を果たさずフリーに入れる状態になっている。こうした大学は、「FREE」の頭文字を取って、「Fランク大学」と呼ばれていることは、周知の事実だろう。

「教育困難大学」のあまりにもひどい授業風景 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2017-08-01

エスカレータこそが真の美脚判定機

俺は自他共に認める脚フェチである

スレンダーな脚からムッチリとした脚まで幅広く好む。

中でも程よく筋肉がついたメリハリのある脚が大好物である

顔がちょいブスでも脚が上玉であれば恋愛対象になる。

そんな俺が発見した誰でもできる美脚判定方法

それは、いい脚だなと思った子の3段後ろのエスカレータに立つことである

この位置に立つとちょうど太ももが目の前にくる形となる。

遠目でキレイな脚だなと思っても、この判定機をだますことはできない。

明るく近い場所から見ると、大抵の脚は肌が汚かったり、セルライトブヨブヨであったりして不合格となる。

せっかく好みの脚に出会えたと思ったのもつかの間、落胆させられることばかりである

正直この試験を通過する脚には数ヶ月に1回しかお目にかかれない。

オススメなのでお試しあれ。

2017-07-29

仮免落ちた(AT限定技能

から「ほぼ落ちない」というネット情報を見かけ、愕然としている。

教習は全て一発合格だったし、みきわめも難なくクリアした。

確認の類は慎重すぎるほどに実行している。

それでも縁石に3回乗り上げてしまったために合格点を下回ってしまった。

それも、クランクでも何でもないただの左折地点で。

学科の予想問題を張り切って100問も解いていると(満点だった)、呼び出され、「不合格です」と言われた。

茶髪の兄ちゃんも、服務規定平気かって感じのヘソ出し女子大生合格していた。

俺だけが落ちた。

今、生まれて初めて補習というものも受けてきたところだ。

明日再検定だが、いまだにショックから立ち直れていない。

2017-07-24

試験の手応えと点数の相関表つくってみた(ソースは俺

100%

見直しなどを何度しても試験時間は大幅に余る。退屈すぎるので試験の半分は睡眠などに費やされる。退出できればさっさと退出する。全能感を味わうことができる。試験大好物

98%〜100%

見直しなどを何度しても試験時間は余る。ただし一部不安な箇所がある。まだ試験範囲に苦手分野が僅かながら存在する。◯◯%合格という試験で退出出来る場合は「98%だけどしょうがいか」のように諦めて退出する。試験は点が取れるので好き。

95%〜100%

たまたま試験の内容が自分好みのものが多かったため、普段よりも実力が発揮できた状態不明な箇所が2・3箇所あり、「もう少しで100%だったのに」と思うが、実際に「常に100%取れる」には程遠い。試験時間は余りがちだがそれほど多くは余らない。◯◯%合格という試験で退出出来る場合は退出する。

90%〜95%

試験時間は余りがち。難しい箇所で詰まることが多く、ぽつぽつ落としてしま状態試験時間をいっぱいまで使って、わからない箇所について全力をそそぐ。わからない箇所は3・4箇所であり、試験合格不合格うんぬんについては全く気にすることがない。やはり退出できるなら退出する。

80%〜90%

試験時間はやや余る。試験中、わからない箇所が特定できており、試験の点数を±5%ほどの誤差で計算できる。どれだけ考えてもわからない問題がいくつもあり、「惜しかった」と思えるような間違いが散見される。退出できる場合には、退出することもある。

70%〜80%

試験時間は足りない。わからない箇所の特定時間の都合上無理なことが多い。「結構間違えている」「全然できなかった」「でも60%はさすがに取れてる」という意識が強く、また合格ボーダー付近であることも多いため、不安に駆られながらの試験となる。試験結果は試験内容によって大きく変わる。

60%〜70%

試験時間は足りない。マークシートであればすべて埋めることができ、「意外とできた」と思っていることが多いが、「できていない部分」にはあまり目がいっていない。ただし合格などがある試験場合には「できていない」という意識が強くなる。試験結果を見て「意外とできていないこと」に愕然とする。実際には意外でもなんでもない。

40%〜60%

ほとんどわからないため、わかる場所をやっていった結果、試験時間が余ることがある。またはほとんどわからないのでずっとつぎの問題へ進めない。余った時間でわからない箇所をいくら考えてもわからないのでどうしようもない。「全然できなかった」「60%取れればいいな」と思うことが多い。試験が嫌いなことが多い。

20%〜40%

わかる箇所がカウントでき、点数の予測ができる。どうあがいても点数は取れない。マークシート場合鉛筆コロコロ転がすのと大差がない。明らかに勉強量が足りていない。なぜ受けたというレベル自分バカさ加減を知って絶望する。

0%〜20%

何もわからない状態問題がわからない。問題が読めない。マークシートではあまり起こらない状態。諦めて睡眠をとりはじめる場合もある。試験を受ける気がない。

2017-07-23

先生になりたい人へ

はてな匿名ダイアリー非常勤講師の方の日記を読み、私も書いてみようと思いました。

先生になりたいと思っている人、先生になることを悩んでいる人に現状を知ってもらいたいと思うようになりました。

なぜなら、私と同じような思いをしてほしくないからです。

から、少しばかり書いてみようと思います

私は非常勤講師です。

教員採用試験新卒時に受けましたが不合格でした。

2017-07-13

新卒非正規教員(女)だよ

《追記》7/14、追記を書いたのでぜひ読んでほしいです。

https://anond.hatelabo.jp/20170714184542

ーーー

在学中に受けた県の教員採用試験には不合格だったので、臨時登用の名簿に登録していたら3月30日に連絡が来て、4月1日から県立高校非正規教員をしている。

まず前知識なのだが、非正規教員一口に言っても「期限付(任期付)講師」と「時間講師」に区分されることは案外知られていないのではないか

前者は常勤半年一年という任期付きではあるものの、クラス主任を持ったり、部活動顧問や校務分掌(進路指導生徒指導など)も持つ。

給料正規と同じく月給制で、ある程度の年齢までは毎年昇給があるらしい。

後者非常勤。塾の大学生アルバイトイメージが近いのではないだろうか。

週〇コマと決められていて、時間単価と勤務コマ数の掛け算で給料が支払われる。

校務分掌部活動顧問といった業務はない(我が県の場合)。

私が任命されたのは時間講師だった。

「県立〇〇高校、週〇コマ講師をしていただけますか」と電話がかかってきて、幸い実家から通勤できる距離学校だったし、「現場経験を積みながら合格を目指そう!」なんて希望燃えて二つ返事で快諾。

厳粛な任命式も、指導研修(正規新採用はほぼ毎週あるらしい)も何もなかったが、他の先生たちと同じように1人で担当クラスを持ち現場に立っている。

手探りの日々で頭を抱えることもあるものの、生徒から反応が返ってくるこの仕事に誇りや充実を見出している。

ところでもうすぐ夏休み

子供の頃は「先生はいいよね、生徒と同じように夏休みがあるんでしょ!」と思っていたがそんなはずもなく、当然他の月と同じように出勤して仕事に取り組む。正規教員は。

そう、先にも書いたが、私は時間講師なのだ

正規教員で足りないコマ数を補って授業を行うために雇われているのだから、授業がなければ当然仕事はない。

授業だけが教員仕事ではないので、正規教員常勤講師研修会、企業訪問会議行事の調整、部活動指導調査への回答…など山積みの仕事を行う。

しかし、授業だけが業務とも言える我々時間講師場合、授業がなかったら仕事はなく、仕事をしていないのだから当然給料もない。

この事実に気がついたのは5月下旬だったのだが、ゾッとした。

(ちなみにそのとき試験期間で、通常の授業がないため時間講師仕事はごっそり削られたのである)

働かざる者食うべからず、とは聞き慣れた言葉である

また、「仕事がないはずがないだろう、選ばなければどんな仕事でもあるはずだ」と最近まで私も思っていた。

仕事もせずに給料をくれよ、と言うつもりはない。

しかし、本当に8月仕事のしようがないようなのだ(生徒の補習や夏期講習は正規教員で事足りるらしい)。

私は抜けているところがあるので、「授業を行ったぶんだけお給料が出ます」の裏にある、「授業がないなら無給だよ」の意味最初気が付かなかった。

気が付いたあとも、「時間数は減るだろうけど、夏休みなら補習もあるだろう」と思っていたのである

8月、どうやって暮らせというのだろう。

幸いなことに私は実家暮らしで、家族も「正規合格を目指す」という私の目標理解してくれているので、すぐさま困窮する事態には陥らない。

しかし、これがもし実家から遠い学校に配属されていたら?

一人暮らし家賃光熱費を払い、日々家計のやりくりをしなければならない状況だったとしたら?

ちなみに非常勤なので社会保険にも加入できず、自分国民年金16000円を払っている。

「1コマ3000円で週10時間、だいたい月12〜14万円か」と分かってはいたが、ここから保険料税金を支払い、最低限の仕事服や通勤定期を買い(一律で定額支給通勤手当雀の涙ほどだった)、働き出してから貯金も全くできていない。

こんな月収でも年額130万円を超えてしまうので、親の扶養にも入れない。

他のことをして収入を得ようと思ったこともあるが、「正規教員で不足するところを補ってね」と時間割を割り振られたので、月〜金全ての日に授業があるし、「4時間目だけ」「2時間目と6時間目」のような振り方なので、時間が全く自由にならない。

2時間目と6時間目の間の数時間、何をしているのかと言われると教材研究や生徒の課題のチェック、試験後にはその採点、成績表のデータ入力などである

しかあくまでも「週10時間」の任命なので、これらの空き時間についてはもちろん無給。

1コマだけ授業があるような日でも、その時間だけ学校に行って終わったら即帰宅というわけにはいかないし、何時間働く日であっても通勤にかかる時間は同じである

文章の収拾がつかなくなってきた。

まだ1年目の1学期を終えたところでこれだけ思いつくので、これから先どれくらいこの身分の恐ろしさを痛感するのか、未来が真っ暗である

そもそも来年度以降も同じ学校に勤められるとは限らず、そもそも任用があるのかも分からない(おそらく3月末の連絡がそれなのだろう)。

他にも時間講師の人はたくさんいるが、新採用の正規教員のように1箇所に集まって研修を受ける機会などはなく、年齢も担当教科も割り当て時間数もバラバラなので、話す機会がほとんどない。

中には現役を引退したベテラン教員、夫の扶養に入れる範囲で勤めている子持ち女性などもいるようだが、この仕事けが生計手段であるような若者中年も少なくないようだ。

「(モンスターペアレント部活動指導教育改革などになる)教員ブラック労働」と「(民間の)非正規労働者」の問題については注目が集まっていると感じるが、「非正規教員」はその合わせ技といえるのではないだろうか。

この日記が誰かの目にとまり問題として社会に知られる些細なきっかけになることを願ってやまない。

2017-07-09

鬱病者の入社は極力避けたい。

これは食わず嫌いのような初っ端の拒否ではなく、複数回経験した上での考え。

もちろん、鬱病から回復した人にはまともな人も多いのも真実です。

うちの会社で、急に一人辞めることになり求人募集をしたんだけど、応募してきたのは2人。

一人は大手企業営業をやっていたという人物。もう一人は、やっぱり大手企業の窓口をメインで担当していた人。

どっちも履歴だけ見れば、それなりの実績はあるので可能であれば2人とも雇用しようという話になりました。

しかし、大手営業マン面接で会話をすればするほどに問題が発覚してきた。客をゴミのように扱うようなそういう表現です。

匿名掲示板で言えば、書き込んだ人不特定多数に対し、クソだのゴミだの死ねなどといった乱暴言葉かい

これは要らない。と不合格通知。後日、若干揉めましたが要らないものは要らない。

問題はもう一人。見た目は温厚で真面目な感じで好感が持てた。

これは良いか?と思って、面接でも終始和やかな会話が続く。

ただ、問題最後一言だったわけです。

鬱病から復帰した」

タイトル通りに避けたかったのですが、部長の一声で雇用させることに。

なんで避けたかたかと言うと、あの病気から立ち直った人は温厚だったり真面目そうに見える反面で

ちょっと嫌なことが有ると死にたい…辛い…を繰り返すだけになります。(過去鬱病を黙って入ってきた3名が皆同じ)

暗いことを考えるともっと落ち込んじゃうし明るいことを考えようか!とフォローしても駄目。

それどころか、勝手理屈マシンガントークでぶちかましてくるので話にならない。

長期間に渡ってフォローしても何の効果も無い。それどころか周りにも鬱が蔓延する。

一種感染病に近い事を無意識に行われるので避けたいわけです。

部長も何度となく同じことを繰り返しているのだからもっと考えてほしいと忠告しましたが

学習しない人が上司だと話になりませんね…。

結局、人事側の責任にされるだけになるという。今回また一人、雇用を切る事になります

鬱病者が可哀想だ!と思う人も多いでしょう。その人が本当に治ったと自覚できているのなら多少のことで再発させないで欲しい。

こちらはまともに働いてくれれば、それだけで良いんです。週に一度一時間程度しか残業しない会社です。

福利厚生もちゃんとしている。普通に働いていれば何の問題もない会社です。

しかし、鬱病の人が再発させた挙句会社の中を憂鬱雰囲気にして周りを感染させるのはいただけない。

確かに精神的に辛いことがあった上での状態だったろうし大変だったでしょう。

だけど、それは他人へ影響を及ぼす必要はなく自分で抱えるものです。

自分が強くなろうとしなけりゃ治らない問題ですし、再発も自分で抑えなきゃならない。

それができない限りは、どんな優しい職場にいっても少しのことで再発するだけでしょう。

はっきりいえば迷惑になってしまう。

うちは今回ので4度目。そろそろ部長という猿が学習してくれればいいなと思うばかり。

どの企業も同じでしょうが、うちはこんなもので悩まされてます

2017-07-05

俺は全く焦らない

テスト前に勉強しなくても、俺は全く焦らない。

友達が「やべー…。ノー勉なんだけど!」って焦っていても、俺は全く焦らない。

テスト赤点だらけでも、俺は全く焦らない。

再試が不合格でも、俺は全く焦らない。

提出物が遅れても、俺は全く焦らない。

成績が返ってきても、俺は全く焦らない。

志望校に落ちても、俺は全く焦らない。

これほどまでに焦れないのかと思うと、今後の人生不安で落ち着くことが出来ない。こんな自分イライラする。

誰か、焦る方法を教えてくれ。

2017-07-01

法科大学院崩壊大学院

相次ぐ法科大学院募集停止という記事新聞掲載されたのを見て、筆を執りました。

では、法科大学院制度崩壊大学院…もとい制度として失敗だったのか?

結論から言うと、個人的には失敗だった(但し改善すれば救いはある)と思います

…等とそれっぽい書き出しですが、人によってはただの愚痴じゃないかと思われるかもしれませんので、チラシの裏落書き程度に思って頂ければ幸いです。

のっけからハードルを下げに下げてみむとてするなり。

但し、チラシの裏と言いながら、ちょっとしたレポート並に長いので注意してください。もはや日記ではないのだ。

後で時間泥棒と言われたくないので、先に分量だけお伝えすると、400字詰め原稿用紙で7枚ぐらいです。

それでも読んでやるよという心の広い方はどうぞ。


ちなみに、読まなくても何の支障もない書き手スペックはこんな感じです。

・現役の法科大学院3年生(既習者コース)

合格率の低さから初年度で司法試験に受からなかった場合不安を感じ、今年の3月から2018年卒として就活を開始。

法務職にこだわらず、総合職で応募。

就活の際、卒業司法試験を受ける予定である事は伝えた。


法科大学院制度が失敗だと思った理由

一言でまとめると、こんな感じです。


うわ…法科大学院生の司法試験合格率、低すぎ?


年度にもよりますが、法科大学院全体で見ると基本的に三割から四割です。

合格率が高かったのは制度開始の初年度以降数年で、ここ最近は大体三割程度です。

(詳しくは法務省等が公開している受験データを見てください。

ちなみに直近の平成28年試験では受験者数(途中欠席者含む)6899名に対して最終合格者は1583名でした。)


なぜ法科大学院生の合格率が低いのかについては、よく言われる予備試験の方が本試験より難しいか

予備試験合格者の合格率の方が高いのは当たり前、という意見以外にも現役生なりに思うところは多々あるのですが

それはまた別の機会に検討したいと思います

(一つ考えている事として、法科大学院カリキュラム司法試験要求されている事が噛み合っているのかという

問題点があるのですが、今回は指摘するだけにとどめて、あたうならば誰か別の人が検討してくれるのを待ちたいと思います。)


自分法科大学院崩壊大学院か?などと言うつまらないダジャレを入れながらも問題提起たかった事は、断じて合格率の低さではありません。

真に憂慮すべきは、合格率が低いとどうなるか、という問題です。

法科大学院修了生はい就活するのか?

仮に、5年で5回、全てのチャンスを使い切ったとします。

(現在法科大学院を修了した場合司法試験への受験資格は5年で5回までです。)

大学からストレート法科大学院入学、修了した人を想定した場合、その時点での年齢は30歳前後

司法試験を志す途中で何か資格を取るか、国家公務員試験地方公務員試験合格しない限り、最悪の場合、厳しい言い方ですが

社会人経験仕事に役立つ資格もない、ただ司法浪人生肩書きけが残るのです。

この時点で就活をしようとしても、非常に厳しいと言わざるを得ません。

中途採用基本的に職歴のある事が前提なので、大学からストレートで挑戦した法科大学院修了生には無理な話です。

(よくこう言った場合法科大学院生のキャリアとして、パラリーガルという選択肢が挙げられます

しか一般企業正社員と同じような待遇で雇ってくれる事務所がどれだけあるのか、大変疑問です。)


では、司法試験はキリの良い所で諦めて、進路変更した場合どうでしょう

ここでも法科大学院生は大きなデメリットに悩まされます

何故なら司法試験5月に行われ、結果が出るのは9月

大体は結果発表までの4ヶ月の間で事務所一般企業法務などへ就職活動を行うのが一般的です。

しかし、事務所一般企業法務もそう受け皿が多い訳ではありません。

特に法律勉強をしていても、実務においては全くの未経験である法科大学院修了生が

いきなり一般企業法務に入るのは中々難しいでしょう。

万が一、不合格資格が取れなかった場合の事を考えると、法務職に就けない人の数もそれなりの数出る事になります

そうなった場合一般企業への総合職一般職での就職活動をする事を考えるのですが、問題はそこにあります

普通新卒第二新卒採用は、司法試験受験生就活を始める6月あたりから、既に内定が出始めているからです。

まり司法試験受験した修了生は、どうしても世間一般就職活動に乗り遅れる形になります

法科大学院在学中に就活をしてみたったー

自分は、以上の理由から、在学中に一度就職活動をするという選択肢を取り、今年の3月から実行しました。

しかし、今の法科大学院は在学中の就職活動など想定していません。

面接筆記試験理由とする欠席は考慮されないので、下手をすれば単位を落とします。

就活で一番大変だったのは、このスケジュール調整だったかもしれません)

そして就活をする中で、自分は必ず『来年5月司法試験受験する予定です。しかし、合格してもそのまま勤め続けます』と言いました。

結果、今現在内定を頂けたのは1社だけです。

大変ありがたい事に、『働きながら受けるのは大変だと思うけど、頑張ってね』と励ましのお言葉を賜りました。

不採用理由の全部が全部、司法試験受験だとは思っていません。

ですが最終面接まで進んだものの、やはり司法試験受験は諦めないと伝えた所、不採用になった事もあります

また、はっきりと『受験するなら、合格した場合修習に行ってすぐに辞めてしま可能性があるので採用できない』と断られた所もありました。

黙っておけばよかったのに、と思われる方もいるかもしれません。

しかし、こういう事で嘘を吐くのはなんとなく自分が今まで学んできた事を裏切る気がして嫌でした。

まあこういう頑固さも就活的にはマイナスポイントだったかもしれませんね、ガハハ

僕とロースクールロースクールの生きる道

司法試験は、当たり前ですが誰もが受かる試験ではありません。

どんなに努力して勉強しても、その努力が実らない可能性もあります

その時どうするか、それを考えた上での就活でした。

今年は幸い売り手市場自分のようなどっちつかずのクソ優柔不断ダメ人間でも何とか一つは内定を頂きました。

しかし、今後どうなるかはわかりません。

就活市場は、その時の世間経済状況に左右されるからです。

からこそ、法科大学院、ひいてはそこに通う学生は、合格率が低いという現実をまず直視する事。

そして仮に司法試験を諦めた時、どうキャリア形成していくのか、在学中から真剣に向き合う事も必要だと思います。(大きなお世話かもしれませんが)

例えば、法科大学院カリキュラムの中で、資格を取れるようにするか、一部の資格単位認定代替する。

或いは、法科大学院修了の資格に、もっと意味を持たせる、など。

個人的にはパラリーガル資格の一つとして法科大学院卒の資格採用してほしいところではありますが…

 そこは非弁活動にならないよう最新の注意が必要ですね…)

今後ますます法科大学院の数は減るでしょう。

どころか、既に大学法学部も全体的に入学者が減っています

法律を専門的に学んだ人は、長い目で見れば減少するかもしれません。

からこそ、今後法曹資格が取れなかった法科大学院生でも、それまで学んだ知識無駄にせず、活かす方向で活躍の機会や場所が増えればいいなと思います

以上、多分に私情や愚痴混じりのチラシの裏をここまでお読み頂きありがとうございました。

最後に、ここまで読んだ中にもしロー生がいたら、この一言を贈ります

とりあえず目先の定期試験、頑張ろうぜ!

2017-06-28

ingress Operation Portal Recon

あのテストさせる仕組みはなんなんだろう

レベル高くても知識ないやつには審査させないぞってことかな。

テストさせて、不合格でした。って すごく腹立つ

2017-06-27

もう希望が見えない

30歳 男

私は二浪一留で至って普通大学卒業した。

在学時から、毎年公務員受験し続けてきた。

しかし、今まで合格することはなかった。

卒業してからというもの非正規市役所で働き続けている。

フルタイムだがもちろん安月給。

働きながらの受験が難しいのか、それとも私が馬鹿なのか、こんな歳までずるずるきてしまった。

私なりに仕事は熱心にしてきたつもりだった。

それなりの信頼を得、沢山の仕事を任せていただき、頑張ってきた。

職場でも、人間関係は良好で、いつも頑張っていると評価されていた。

だが、合格しなければ意味がない。

毎年最終面接不合格が段々、一次で通らなくなった。

頑張っても、報われない。

わかっている、努力が足りない。

しかし、少しも前進できない。

足踏みするということは、無駄に歳をとり、人生が後退しているということだ。

思えば、10年ほど前から記憶力が低下してきている。

情けないほどに物忘れがひどい。

また理解力も低下し、自分の頭の中がうまく整理できず、適切な言葉が出てこなかったり、話す順番や優先度があべこべになってきている。

小さい頃は勉強スポーツも出来ていたのに、私はいつの間にか社会から落第点を告げられるようになった。

当時の私はもういない。

全くの別人だ。

障害というほどでもないが、病気を抱えたあの時から認識した時から私の人生は緩やかに直実に下降しはじめた。

長年交際してきた彼女結婚ができない。

もはや私が持っているもの彼女だけだ。

言い方が悪いとは思っている。

もう私は平凡な幸せを手にいれることはできないのだろうか。

ネガティヴな事は言いたくない。

常に明るい言葉を発して、前向きに生きてきたいのに、心がもう折れてしまった。

もう希望がないことを認めることができない。

ここ数年、外に出ようとするとえづきが止まらない。

きっと私の胃はおかしいだろう。

それでも外に出ると落ち着く。

自分文体も嫌いだ。

こんな状況ですら、自分の弱い部分を出せない。

今までの人生も人にダメな部分を見せ、教えてもらったり、助けてもらうことが苦手だから、こんな人生になってしまったんだ。

私は鬱なのか。

もし仮に鬱なら、より人生は下降するのか。

一体いつになったら、安心した毎日を送れるのだ。

なにより彼女申し訳ない。

私はこれからどうなっちゃうのか。

2017-06-14

英才教育(笑)を受けさせられた子供の末路

はいわゆる英才教育を受けさせられた。

3歳くらいか能力開発系の幼児教室に通い、小学校入学前までに小学校学習内容を一通り勉強させられた。

大量暗記の訓練もさせられ、6歳で円周率を100桁まで覚えた。

しかし割り算の仕組みがどうしても理解できず、7歳のとき教室を辞めた。

両親は大した職業に就いているわけではなく、娘である私に英才教育を施す必要など無かった。

が、父も母も相当な学歴コンプレックスを抱えていたのだろう、私の成績や進路選択に異常なほど執着していたのだった。

公立小学校入学し数年経ち、私は私立中学を受験することが決まった。

勿論私の意思ではなかった。

私は友達と同じ公立中学校に進学したかったが、選択権など無かったのだ。

しかし幼い頃の幼児教室通いは意味など無かったようで、私の学力は芳しくなかった。

しか現実を見ようとしない母親によって私は無理矢理倍率4倍の一流私立中学を受験させられたが、当然のように不合格となったため、結局第3志望の田舎女子校に進学が決まった。

滑り止めで入学した学校だったが、その中でも私の成績はあまり良くなかった。

せいぜい良くて中の上、運が悪いと赤点も取った。

母親はそんな私をどう思っていたのか知らないが、きっとかなり失望していたのだろう。

今まで母親の期待は重荷になるだけだったが、全く期待されなくなるとそれもそれで辛いということを実感した。

母親の望みを叶える道具」をお役御免となった私は段々やさぐれていった。

試験勉強などほとんどしなくなり、せっかく入った部活を3ヶ月で辞め(退部届は親の印鑑を持ち出して捺印して提出した)、終いには援助交際にまで手を出したのだった。

最後の二つは親の教育との関係性は薄いが、現在の私の落ちぶれ方を示すには丁度良いので敢えて書いた。

私が言いたかったことはなにか。

一つ目は、子供親の期待を叶える道具でないということ。

二つ目は、お金をかけて教育たからといってエリートになる訳では無いこと。

どうか、これだけは全国の親御さんに知っていてほしいと思う。


お父さんお母さん、今まで育ててくれてありがとう

私はもうすぐ15回目の誕生日を迎えます

この前の中間テスト数学の点数は45点でした。

2017-05-26

司法試験を終えて

司法試験が終わった。

心底くだらない試験だった。実力があるかどうかではなく、空気が読めるか、政府価値観自分を合わせられるか、を試す試験だった。

これで個性ある法曹選抜するというのだから笑わせる。お前らが欲しいのは国に都合のいい機械じゃないか

自分はおそらく受かったと思うが、自分より実力のある学生不合格が既に確定していたりする。

大体法律根底にある価値観自体が狂っている。基本的強者がカネを稼ぐために出来ていて、弱者自己責任の名のもとに搾取される。

この価値観を何年も刷り込まれる結果、法曹の多くは「結局カネが全て」「バレなければ何をやっても良い」といった価値観に染まりがちで、司法試験合格⇒高い社会的地位という成功体験により、この下劣品性を治す機会も無い。

法的な紛争解決能力を、試験で測定することは結局不可能なのだと思う。一刻も早い司法試験廃止を願う。

2017-05-07

マッチングを終えて初期研修が始まって

去年マッチング関東方面病院採用試験をうけ、無事第一志望の病院に受かり、

今年の三月国家試験合格の通知をうけて4月から無事第一志望の病院研修中。

なんとなく安泰っぽいように見える人生だけど思うことをつらつら

関東方面マッチング(いわゆる医者最初の二年という「初期研修生活をどの病院で送るか、という就職活動)

が盛んで志望者も多い。そんな関東方面を行く人達は各病院を「ハイパー」「ハイポ」といって分類する。

ハイパー」は凄く忙しい病院(hyperは病名で「過剰」を意味する接頭語) 「ハイポ」は仕事が少なく暇な病院(hypoは病名で「低下」を示す接頭語)

私の働かせてもらっている病院はいわゆるハイポに属する病院と言われている。

けれど、この二ヶ月で回ってる科が問題なのか、全くハイポとは言えない

一応医療関係でない人にも読んでほしいので軽く説明するが、医師免許を以って最初の二年間は初期研修医と言われ毎月のように様々な科を転々として回る

(つまり自分の専門を持たずに取り敢えず幅広く経験する二年間である)

最初に回った血液内科内科で最もハードと言われる科だった

なぜハードかは詳しくは言わないが、抗がん剤をフルに使う科であること、他の内科と比べ重症なのに治療積極的に行う患者さんが多いこと、

血液病気にかかると感染症などの厄介なトラブルが他の科よりも圧倒的に多いこと などが挙げられるが

とにかく内科志望の学生が「血液内科志望です」というと周りの見る目が変わるくらいハードで有名な科である

所詮ほぼ見学実習生と同じレベルのなりたて研修医の私がその科ですることと言えば、

日々の塗り薬や切れそうな薬剤の補充処方箋を出し、担当患者四人分の朝と夕方カルテ作成程度である

(まぁ担当患者が他の科に診察を依頼したり、検査をするときの依頼は(いわゆる「オーダー」)はやったけど)

それでも先輩医師について回って、自分の最低限のタスクをこなそうとすると、毎日七時半には担当患者の居る病棟に到着し、

帰りは19時が早い方、遅ければ22時にもなる

勿論ほぼ働いていない自分がこうなのだから

周りの常勤の先輩医師もっと凄い。カルテを見ると6時半には病棟にいて帰りも平均で21時とかそんなレベルである

いくら近くに家を構えているとは言え、どの先生も片道30分は通勤時間がありそう。

単純に考えても家にいる時間は夜10から朝6時までの8時間やそこらだろう。

人間にとってベストと言われている睡眠時間が7時間であることを考えると

日々の余暇は1時間程度しかなく、しかもこの1時間風呂・朝夜の食事を済ましている計算だ。

これだけでも恐ろしいが、医者にとって土日のサービス残業はほぼ当然だ

土日のどちらかは必ず病院に出向いて少なくとも12時を越えるまでは病棟に待機する

まりこれだけ平日が忙しい上に、土日は普通の人の3/4ほどしか余暇がない

勿論「会社員だって若いときはそれくらい忙しいだろ」という意見もあると思うが、

私が恐ろしいのはおよそ多くの医者は「引退するまで」この激務が続くという点だ。

当然、毎日カルテ記載や日々のいざこざの対応は若手の担当で、それが忙しくはあるのだが、

医者場合経験が増えて序列が上になるとそれはそれで別の仕事が追加される

一番わかり易いのが外来担当で、入院患者退院したあとも定期的に様子を見る

作業の多くはベテラン医師担当している

(一見重症患者の居る病棟診療より軽症患者の多そうな外来のほうが簡単そうだが、

短い時間患者状態判断し、返していいか入院させるかを判断させる外来

のほうが熟練経験知識必要である)

それに加えて、若手医師数人分の担当患者を広く把握し、治療などの全体の方向性

が正しく向かっているか判断指導する仕事などもある。

結果として指して年をとっても楽になることはなく、下手をするとベテランほど

最後まで病院に残っている気配すら私は感じた。

よくこんな毎日を続けているな、というより、よくこんな生活国民社会人としての義務を全うできていると思う

独身医者が、いつ、身内の冠婚葬祭税金年金手続き・その他諸々の手続きをやってのけるのか単純に疑問である(市役所とか平日しか空いていないし)

よく「医者世間をしらない」だとか「常識知らずだ」とか言われることがあるし、自分もそうであると思う

学生だった頃、実習中に部長先生と飲みにいったとき料理の話になり「~合」とお米の量を表現したら、その単位部長先生が知らなかった時があった

あのときはなんて常識とか生活力に欠けた人だろう と思っていたが、その日々を目の当たりにすると、こんな生活をしていたらそうなるのも仕方ない という気がする

医者の不養生」もよく言ったもの

こんだけクソ忙しいとまともに医者にもかかれない。

そして、自分病院だけかもしれないがサービス福利厚生が余りにも酷い

特定されるのでハッキリとはいえないが、 入職前の健診がない まだ保険証が渡されていない 

これほどリスクの高い仕事をしているのに訴訟賠償保険提供されない 当然、残業ボーナスもない

あと、これはどうでもいいかもしれないが病院職員食堂メニューが余りにも酷い。 お米が多すぎるし揚げ物が多すぎる。野菜足りなすぎる。

こんなにプライベート時間がない上に病院から福利厚生がここまで欠けていて、養生できるのなら逆におかしいくらいだ。

医者様とか先生 とよく言われるが、あれはただ単に「人を助けてくれる尊い人」というだけではないように思える

これだけリスクが高く、プライベート時間も少なく、それでいて実は給料も飛び抜けて高いわけではない(恐らく王手企業で同じ時間働いたら倍は貰える)

こんな職業 まともな人間ならやっていられない。「よくそんな職業やってられるね 尊敬ちゃうわ」みたいな意味もあの「先生」には込められている気がする

ここまでグチグチと言っているが、実はこれでも自分血液内科は恵まれている

他の病院血液内科では「土日毎日来い」だとか「平日は3時間くらいしかねれない」という話もよく聞く

それに、うちの病院関東方面ではそれでも給料の良い方であるようだ

とまぁ、最初の科だけで話が膨れてしまったのでそれ以降のことはまた今度にするが

そんなこんなでおもったよりもハード毎日を送るはめになっているのである

実は私は就職活動とき、今自分所属している病院よりも名声が高く、給料診療実績の高い病院も幾つも受けていた

それにも関わらず今の病院に勤めているのは 決してそれらの病院不合格になったのではなく

自分が自らの意志で今の病院第一志望としたからだ

理由自分が目指す分野だけなら今の病院が一番であること、 忙しい毎日に耐えきる自信がなかったかである

しかし私が夢見たほど現実研修医生活ハイポとはならなかった。 それに研修医人員補充の目的もあるため

自分が行きたい科以外の診療科にも何ヶ月も所属させられる部分もあったりして自分のこれからの二年に少なからず不満はある

「どうせ忙しいなら全部の科が有名なあの病院第一志望にしときゃよかった あそこなら給料倍だし」 なんてことも 正直毎週のように思っている

でも今の病院先生はちゃんと教えてくれるし、 勉強になることも沢山あるので 決して満足してはいないが嫌いでもないし完全に後悔しているわけでもない

(大体、 この程度で音を上げているのだからハイパー病院にいったらもう仕事やめてるかもしれないしね)

いずれにしても毎日のように思うのは「こんなタフな体に産んで育ててくれた親のありがたみ」である

こんなキツイ職業 体の弱い人は絶対にやってられない

そんなことを思いつつ 明日からフライと米ばかりの病院食堂の飯を糧に働いていく

忙しいのに なぜか太る そんな研修医生活

2017-05-06

自分は割と周りに長くいる異性は誰でも好きになってしまうから

割り切って結婚でいいと思ってるけどなかなかうまくいかない

周りの異性にとっては今も自分不合格な部類なのだろう

2017-04-25

転職エージェントとその顧客企業

転職活動してる。

エージェントを使っている。

エージェント経由で面接に行って、不合格だと、面接企業からエージェントへののメールコピペしたような内容がエージェントから私に来る。

コミニュケーションが耐え難く重い(えっ・・・

・勤務地へのこだわりが強すぎる

とか

これって、企業側としては、志望者に伝えることを意図してないんじゃない?と思うレベル文言だと思う

エージェントも、志望者落ち込ませなくてもいいのに

こういうもんなの?

2017-04-13

職場のアンディの話

アンディが部署移動して1年たったので忘れないうちに残しておこうと思う。

5年前私が入った頃の職場は、男は営業、女は内勤で電話対応お茶出しの、昔ながらの男尊女卑社会実家みほんわか女子達が結婚したら退職するような職場で、私もお茶だしで給料もらえるのラッキーくらいの気持ちで働いてた。

しか社長が変わり、就職氷河期採用基準も変わったのか3年前に、駅弁既卒の元気いっぱいなジャイ子似が採用された。上京してきた彼女のためだけに、家賃手当の制度も作られた。

彼女営業志望だったみたいだけど、私と同じ経理になり、女性社員なので自動的に内勤の一般職になった。

仕事を教えるうちにミスが多く、メモもしないので業務をすぐ忘れること、更に間違いを指摘すると「そういった指示は受けておりません」忘れていることを指摘すると「これからやるところでした」と言ってくることが解ってきたが、誰にも言わなかった。

何より、自分自身ミスすることがあるのに「お前が言うな」と思われそうで怖かった。

彼女会社通信教育簿記3級と2級の教材を一気に取り、試験も1日に2つ受けると言っていて、駅弁卒はさすがだなと思っていたら、3級すら受からなかった。更に半年後、二回目の簿記試験翌日の昼休みに、「おととい本当に本当に嫌なことがあって!イライラして眠れなくて試験中も全く集中できなくて!自分自身ストレス耐性の低さに愕然しました!!!」と話しているのが聞こえた。不合格の結果が出た後、同じ言い訳上司にもしてた。

前日嫌なことがなければ全問正解なはずなのにかわいそうだなーと思いながら、twitterで「簿記」「ストレス耐性」と検索してみたら案の定彼女アカウント発見名前はアンディだった。

アンディのtwitterはほぼfgoへの課金の話だったが、たまーに「弊社」の話が出てきた。

私は「弊社意識低すぎるほんとに」などのツイートを、このころ仲良くなった同い年の同僚にスクショしては送るという下衆行為に夢中になった。

アンディはこの頃にはもう事務作業ばかりの仕事が嫌になっていて、Excelの式が抜けていることを上司に指摘されてもむすっとしていたり、私の居場所はここじゃない!もっと活躍できる場が!と飲みの席で社長アピールしていた。

私は、アンディに注意しても言い返されるので、ミスを見つけたら直し、忘れていたらやっておくようになった。そんな私をアンディは「女性事務員」として扱うようになり、「私ハンコ押すの苦手なんでやってください」「私日光アレルギーなので明日から通帳記帳に行くの代わってください」と雑用を頼むようになってきた。私はアンディを大先輩だと思うようにして引き受けてしまっていた。

そんなある日、総務人事部部長がアンディのところにやって来て「新卒採用の手伝いをして欲しいんだけど」と言った。アンディは目を輝かせた。どうやら社長が、あんな優秀な子に事務やらせているのはもったいないから何かやらせてやれと言ったみたい。

予想以上に長くなってしまったのでここで一旦切ります。次回はアンディパンツスーツで大活躍編です。

2017-04-06

大学名まで聞くな

京都大学工学部というのは関東理系学生からするとコストパフォーマンスはかなり良い学部であると思う。

東工大早稲田先進理工に受かるレベルまで仕上げれば落ちることはそうそう無いと思う。というかむしろ私は、現役時も浪人時も早稲田には不合格であった。そうでありながら「京大」というラベルは多くの人にとって「東工大」や「早稲田」とは違い、ワンランク上の印象を与えるらしい。

入試学科選択で第2希望まで入れられるので仮に第1希望学科に落ちてしまっても地球工や工化を第2希望にしておけば、そこの合格最低点の開きは英語和訳1問分。年によっては数学大問1問分あるようなこともあるので、ある意味滑り止めが効いている。

尤も学科によって学ぶ内容が大きく違うので第2希望に点数的に入れそうだという理由だけで興味のない学科を選ぶことは、入学した今だからこそ止めたほうが良いと声を大にして言えるが、受験生の時分にはこの救済措置精神的にありがたかった。第2希望学科入学していたらと思うとぞっとするけれど。

決して誰でも入学できるところではないことは、1浪して入ったので重々承知している。

東大京大国立医学部に生徒の多くが進学するような進学校ではなく都内の中堅校から入学できたことは、自分のしょうもない人生の中での成功体験の1つだ。

だが同時に、このような小賢しいコスパを考えながら合格最低点ギリギリで入れるように1年の足踏みを経て入ったわけで、その努力と結果に対して謙遜するつもりもあまりないがかといって人に自慢して触れ回れることでもない。

「近場にあった中で一番レベルの高いと言われている工学部」という理由近畿圏進学校から入学したような地頭の良い人たちを見ると、「京大生」というワードはきっと彼らのためにあるのだろうと思う。その結果、大学名を言わなきゃいけない時には無意識に「一応」とつけてしまう。

世間話をするにも、相手立場がわからないのでは会話のしようがないのはわかる。「お仕事は何されてるんですか?」「まだ、学生です。」それで、良いではないか。なぜそこでさらに「何大?」まで聞いてくるのか。

その日その瞬間は軽く世間話をしたりする程度の、そんな名前も顔も1日経てば忘れるような人間に、なんで大学名まで聞かれて、嘘偽りなく答えたこちらが、気まずさを感じなくてはならないのか。

過剰に「凄い!!」と反応されても以上の理由から京大生」として喜べないし、かといって大学名を聞いた途端にあからさまに「こいつはいけ好かない奴だ」という目になられても困る。

そんなことを、髪を切りに行った先の美容師、服を買いに行った先のショップ店員、飲みに行った居酒屋で隣に座ってたおっさんに、感じた。

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