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はてなキーワード: 画力とは

2018-07-16

ヒット作のツメアカください が(ある意味面白い

https://shonenjumpplus.com/article/entry/tsumeaka_17 最新話

https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480029150322 過去のも全部見れるで

これ読んでると売れない漫画家がなんで売れないのかがよく分かるわ。

謙虚じゃないんだよね。

上から目線がちっていうか、「俺の表現って凄い魅力的だし、俺のセンスこそがグローバルスタンダードでしょ?画力が足りないか馬鹿な読者や編集者は認めてくれないけど、俺って本当はもっと評価されるべきでしょ?」って態度がそこらじゅうに溢れてるの。

いやいや、お前単純にセンス表現力が足りてないから売れてないんだし、売れてないってことはよほど運が悪いんじゃない限り今はまだ未熟って事だぞ、って事実を頑なに認めようとしない感じがいいね

まあこの人の場合は「俺って正しいでしょ?俺の感性って優れてるでしょ?」とアピールしすぎなんだよね。

過去作品のデッドオアアニメーションなんてまさにそれ。

「俺って面白いでしょ!俺が書いてる漫画面白いでしょ!つまり俺ってセンス有るでしょ!俺は!俺!俺!俺のことを認めろよ!おい!俺を俺を俺を認めろよーーーーーーー!」ってそのまま叫び過ぎなんだよ。

はっきり言わせてもらうが、よっぽど人生上手く言ってるやつ以外はそんな気持ちこれでもかってぐらい誰もが持ってるから、そんなのをオブラート1枚だけ包んでぶつけられても何も響かねえのよ。

もっとずっと熱意を込めてぶつけてきたら響くかも知れないけど、それを表現するための指標は作中キャラに叫ばせるとか集中線引きまくるとかじゃないと思うんですよね。

その辺りを"心で"理解したら一皮むけるだろうけどねえ。

でも、なかなか上手く行かなそうなのが旗から見ていて伝わっていてそれが(ある意味面白い


そこまで分かってこの企画やらせているなら、この編集は恐ろしいね

月曜日ライバルいとうみきおに描かせた人には流石に比肩しうるね。

2018-07-04

anond:20180704103516

男性向けも、プロ含めて画力ある人が山ほどいてしのぎを削ってる世界

ただイラストレーターでしたーってだけの、同人やった事もないポッと出がいきなり売れる世界じゃないしなあ

男性向けエロ漫画描いた事があるかも怪しいのに

2018-07-03

エロマンガ記事を参考資料なしで書いたんだけど…どの程度分かる人、いる?

自分ブログ宣伝みたいになって、恐縮なんだけど…どうしてもエロマンガの話がしたくなって、ブログに書いてしまった。

http://misawa-black.hatenablog.com/entry/2018/07/03/065948

問題になりそうな表現を伏せ字や婉曲表現を駆使し、公序良俗問題から参考資料を貼ってないことから規約上の違反はないと思いますが…エロマンガの画風のお話です。

ただ、ブログに書いた結果、資料になる画像ツイッターアカウントが貼れないせいで(貼るとどんな規約違反で怒られるかわかったもんじゃないせいで)、逆に資料無しでエロマンガ家さんの名前だけで作風理解しろ…というハイコンテクストすぎて誰も読めないような内容になってしまった。

増田に書き直している理由は、増田のほうがエロマンガ詳しい人多いのと、増田ならエロマンガ関連のリンクマンガ家さんのTwitterとか、該当するエロマンガ商品リンク)貼ってもあんまり怒られなそうだから。(怒られない代わりに削除されるリスクはありそうだけど、削除されちゃったら…ごめんね)

資料ありバージョンを下に書いておくので、資料なしで分かる人はそのまんま、資料ありでないとわからない人はこっちの増田を読んでどうぞ。

参考資料ありバージョンエロマンガ語り

同じ記事を二回読むのもだるいと思うので、駆け足で資料多めにかく。

ぼくは…大学生の頃、最初相手バカかいおっぱいの持ち主だったから、そのせいでおっぱい星人になってた時期がある。

その時に買ったエロマンガが、toshさんの「めんくい!」というマンガ

リンクエロ注意

http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ013027.html

これを6年前ぐらいに買ってから家に大事に保存しておいて、今読み返したら…マンガとして全く楽しめなかった。

つい最近、あるイラストレーターマンガで「絵が上手くて細部までこだわりや工夫を感じるのに、マンガとしての面白さに結びついてこない」という違和感を感じたため、自分エロマンガの好みを再考するきっかけになった。

ただ、大学生当時、めんくい!が好きだった頃には、同時にバー・ぴぃちぴっとさんのエロマンガが好きだった時期があるので、自分ロリが好きなのか、巨乳好きなのか悩んでた時期があった。

そんで、絶対数として、手に取る作品ロリ系が多かったので…、「俺、ロリコンなのか?」と思ってた時期があるのですが…これには、違う理由がある。

ロリ系のエロマンガ家さんって込み入った世界観や設定をしてくる人が多くて、読み応えのある作品が多い。

例えば、先程例に挙げたバー・ぴぃちぴっとさんのチェイサーという作品…これは範馬勇次郎エロマンガにぶち込んだような作品で、すごい読み応えがあるエロマンガ

http://www.dmm.co.jp/mono/book/-/detail/=/cid=203comic2295/

エロがどうのこうのというよりもストーリー自体がわりかし面白からエッチしてないところも全然楽しめてしま作品なんだよね。

当時手にとったものだと、緑のルーペさんなんかも、そういう方向性作品が多い。…ロリともペドとも言えるラインではないけど、幼めのキャラクターを駆使するスタイルでかつ、こじれた人間関係エロマンガしか描けないモノを描いてくるスタイルの人だから面白いです。わかりやすいのは「ガーデン」という作品かな。

http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ101137.html

ぼくが初めて衝撃を受けたエロマンガもやたらこじれた設定ロリ系で…春籠残さんのおともだちという作品掲載されてる「秘湯乱れの湯」というマンガ

http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ004199.html

これ、一般向けの作品だとありえない内容で…友達数人で温泉旅行に出かけると、自分以外の友達は全員乱交する予定で来ていて、自分だけはファーストラブを期待してた淡い夢が打ち砕かれるという抜けるんだけどめちゃくちゃほろ苦いという、エロマンガしか味わえない風合いの作品

これ、読んで「えー!エロマンガすげー!!」ってなって何年か経過して書い直すほど衝撃的だし、内容知ってても主人公に隠れながらエッチしようとする抜け駆け組の変な緊張感がくせになって、今でも抜ける作品。(※絵柄的には、かなり古くて、今の大学生以下の子が見ても古臭く見えるんだけど、内容的には、こんなにエロ背徳感と特別感を圧縮している作品はなかなか読めないすごい作品

…長くなってきたので話を戻すけど…エロマンガとして熱中できる作品、飽きない作品はその時その時のフェチよりかは、込み入った設定や圧倒的な演出力の方が、大きなパイを持つ。

特にハーレム要素が強くて、なおかつ女の子の年齢やスタイルを描き分けられる

師走の翁

立花オミナ

あたりは別格に、汎用性が高いため…エロマンガ家たちの中でも、ずば抜けたフォロワー数を持ってたりする。

特に師走の翁はすごくて、エロマンガ家というフォロワー数の99%は男性であろうジャンルフォロワー8万人という頭のおかし数字を叩き出してる。

ハーレム要素もロリ要素も少なくて、純粋演出恋愛関係で読みやすい人というと…ぼくはスミヤさんをおすすめしたい。

http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ088986.html

ハーレム要素なくても十分面白作品が描ける人だけど、リンク先のBitches planという作品女の子が3人出てくるやつが…スミヤ作品の魅力が圧縮されててすごくいいです。

アブノーマルな男または女を出してきて、関係性や趣味趣向、エッチが盛り上がって高ぶった感情なんかをコマ割りや汗・汁として読ませる能力がすごく高い人。…男のキャラ蔑ろにせずに、魅力やかわいさ、えっち調子づく感じが描かれているから…感情移入がしやす作品

この辺を6年7年かけてじゅんぐりじゅんぐり読んできたから…単純に巨乳が好きとかそんな理由で、大学生の頃に買ったエロマンガでは満足できなくなってる自分がいた。

イラストレーター寄りの作者さんは、立ち絵・全身絵がすごくうまい反面で、コマ割りやストーリーまで見たうえで、読み切ると「これ、そんなに面白いのか?」という風になってしまうため、久々によんだ「めんくい!」が驚くほどつまんないマンガに見えてしまった。1枚1枚の絵はすごいと思うけどね。

かといって、絵だけのマンガ家さん・イラストレーター寄りのエロマンガ家を否定したいという意図はなくて…ぼくは、そっち方面でも好きな人が一人だけいる。

それが、「信じろ」さんというニンジャスレイヤーフロムアニメシヨンの、デザイン原案を手がけた作者さん。

信じろさんは…単行本は出してないんだけど、たまたま近所で中古で100円で投げ売りされてた快楽天の中に載ってたマンガがすごくて、印象的だった人。

http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ048589.html

Twitterとか見てもらってもわかるんだけど、彼が得意とするのは巨乳のおっとり系のキャラクター。でも、それ以外の胸が小さいキャラを描いてもかわいいし、立ち絵のみならず、色んなアングルがすごい。

男が女の子キュンキュンながら見ている時の、ドキドキ感とかかわいいと思う部分をそっくりそのまんま表現できている人で、信じろさんが描いたものだと全部がいい(ストーリーコマ割りだけならもっと突き抜けている人がいるぐらいにベタ王道なところを行ったとしても、画力が圧倒的すぎて、ぜんぶかわいい)というすごい人。

toshさんだってほとんど画力だけでジャンプへの連載を勝ち取ったようなすごい人だけど、エロマンガというフィールドに限って言えば、それ以上にうまくて魅力的な作品を出してくる人。

いちど、信じろさんのTwitterの、メディア画像)のところはマジで見たほうがいい。1つの作風うまいとかじゃなくて、引き出しが多すぎてビビるから

https://twitter.com/shnjr2626/media


…てなことを、資料になるリンク画像もなしで、作者名だけで一般向けのブログに書いたんだけど…どれだけの人がついてこれるもんなの?

エロマンガって、実際に買った人、中古を買って知ってる人、合法ダウンロードしてる人、違法ダウンロードしてる人…といるから、どの程度の人に話しが通じるかがさっぱり分からない。

今度からこういうの書きたい時、どこに出すべきなんだろう?

2018-06-30

anond:20180630163701

中学生くらいまでは、よくお絵かきをしていましたのでブランクがとても長いと言った方があっています

キャラクターへの愛がすごすぎて生活が保てないレベルで描きまくって画力がある程度上がりました。

また、案外ジャンルによっては商業同人ハードルが低いのですよ。

2018-06-17

津田大介さんとフェイクニュースRADWIMPS批判

日本を代上するロックバンドRADWIMPS」って知ってますかい

知らない人は自分おっさんなのを自覚しといたほうがいいらしいですよ。

Supremeの読み方はわからなくても前前前世カラオケで歌えるようにしておいたほうがいいらしいですね

RADWIMPS」がHINOMARUという曲をリリースしてすぐにアクティビストの我らが津田大介さんが

国威発揚アーティストが使われるようになった」

お国が望む「クールジャパン」ってこういうことなんだろうし、今後もどんどん「国威発揚」の依り代として芸術が利用(寄生)されていくんだろう→ https://buff.ly/2M7NnQN

特定思想がない旨も、自分の国を好きで何が悪い的な物言いも、既視感ありまくりで、それはツイッタープロフィールにそういうことを書いている人が多いから。そして残念ながらそれを言う人はたいてい排外主義的な主張とセットになっている。②も④もとても「ベタ」な表現なんだよね。」

と「RADWIMPS」を名指しで批判して野田洋次郎をあろうことかネトウヨと同列に扱うってファンにとっては怒りでご飯8杯は食べれる発言までしてしまったんですがね。

流石の津田大介さん過去発言をほじくり返されて数日が経過した今現在ツイッターでの批判が秒単位でつぶやかれている状態になっています

でも待ってください。本当に津田大介さんは「RADWIMPS」を批判たかっただけなんでしょうか。

かに津田大介さんが法定処置を匂わせたことで、老舗ブログBirth of Bluesが津田大介さん関連エントリーを削除したり

人気歌手きゃりーぱみゅぱみゅさんが

クリエイティブものなのに言いがかりつけて表現できなくなって死んでいくことが悲しい。攻めていけない世の中」

くそまらん」

といったり。表現業界を巻き込み凄いことになっているんですよ。

ですが津田大介さんは発禁まで要求する人に対してむしろ諌めたりしています

しかに「右でも左でもないRADバカ」といったツイートRTしたり

https://twitter.com/kingcurtis/status/1006402837977300993

RADに対して扇動的発言RTしたりはしています津田大介さんはこう言いたかったのでは無いでしょうか

RADWIMPSくらい売れたらポリティカル・コレクトネスを持ってて欲しいそれが文明国家だ」

ここで表題に戻ります津田大介さんは過去トランプイラストを書いた外国人イラストレーターに面識があるという設定で「オルタナ右翼」を描いたものだというフェイクニュースを発信して問題になっております

実際にはその絵師の身内の日本から指摘を受けツイ消しを行ったのですが津田大介さんはその時も「オルタナ右翼」を批判たかったわけではなく「このくらいの画力があるのであればポリティカル・コレクトネスを持ってて欲しいそれが文明国家だ」と言いたかったのでは無いでしょうか。

とここまで書いてなんとか擁護してみたかったものの流石に無理を感じましたので筆を折るとともにこのエントリーを締めさせていただきますよ。

2018-06-11

あれだけ好きだったVtuberに冷めてしまった

元々、ただのオタクリーマンだった自分が4月頃にツイッターを眺めてたらキズナアイ動画が流れてきて

そこからVtuber存在を知った。最初は、今でいう大手キズナアイミライアカリ)の動画だけ見ていたが

に〇さんじのVtuberを知り、恥ずかしい話ドハマりしてしまった。可愛いキャラ可愛い声で自分の好きなゲームアニメの話をしてる。ハマるにはこれで十分だった

このサイト見てる人間に若年層は居ないと思いながら敢えて書くけど、自分所謂「ちょwwおまww」(この表現も古いかな)

みたいな人間とは相容れないと思っていたが、コメントしそれにVtuberが返事をくれるのは嬉しいものだった。

そこからはそのVtuberツイッターフォローして、配信がある日は上司に早上がりを願って配信の前にはPCに立つ自分がいた。それだけ興味を惹いていたコンテンツだった。

でも、ある日の配信Vtuberが「〇〇さんって絵描きの方が~」とか、みたいな事を自慢気に話していた。何気なく見ていたが、

心の底で「羨ましいな、自分も絵が描けたら~」くらいの感情が浮かんでいた。でまたふとある日に、Vtuber絵描きと仲良くリプライ飛ばしあってるのを見て

自分の中の黒い感情がハッキリと浮かんでしまった。「絵が描ける奴が羨ましい」これだ。色々オブラートな書き方も考えられたが、多分これが一番伝わりやすいだろう。

そもそも何も生み出さな有象無象の中であるファンの一人を認識しろなんて事は言わないが、やっぱりファンの中で一部の人間とだけ関わってるのを見るとどうしても嫉妬してしまった。

こんな事で嫉妬する自分が情けないと思いながらも、嫉妬心という物はどうしても湧いて出てくる物で辛かった。

じゃあお前も絵を描けばいいじゃんという話だが、自慢じゃないが自分ピカチュウを描いて10人に見せて3人がピカチュウ認識出来るレベル画力なので、ファンアートなんて投稿しようものなら

Vtuberコメントに困りながら「独創的ですね」みたいな気まずい返事をされる事だろうと思い、描けなかった。

その感情が生まれからは、そのVtuberリツイート也でファンアートの紹介やリプライ絵描きと慣れ合うのを見て、辛くなりツイッターフォローも外して見なくなってしまった。

それ以来、Vtuber動画はあまり見てない。こんな日記書いてる時点で未練タラタラだが、辛くなるのが分かってるので見なくなってしまった。

距離感の近いのがVtuberの人を惹き付ける所でもあり、また離れる原因にもなるのだろうか?それともこの感情を持ったのは自分だけなのだろうか。それが知りたくて日記を書いた。

勘違いされたくないので最後に書いておくが、絵描きとだけリプライ飛ばしあうのも、Vtuberの「自身知名度を上げる」という本来目的の一つだろうし何も悪い事はしていないと思う。寧ろ正解である

Vtuberを嫌いになったのではなく、自分が辛くなるから自分から距離を置いただけの話だ。

補足

思いの外反応を貰ったので驚愕している。黙って絵を描く努力しろという意見や、他の創作物で、無産の嫉妬etc等の言及は正直最初から来るだろうなと思っていたし、

それに返す言葉も無い。ごもっとも。

が、「Vtuberになればいい」等の意見が点々あるのを見て驚いた(現実性は兎も角として)。全く自分の中にその考えが無かったし、これもまた的を得ている言及だと思った。

広大な海に手紙を投げてみるものだ。

最後に、自分は"まだ"誰も嫌っていないという事だけ伝えさせて欲しい。強いて言及するならこんな情けない記事を書いている自分くらいのもの

こんな記事書いておいてなんだが、自分絵描きだったらVtuberリプライ飛ばし合ってるだろうと考えるし、そもそも好きなキャラクターの絵を描いている人間を嫌う訳が無い。

彼等はコンテンツの拡大という点において凄まじい貢献をしている。嫉妬憎悪はかなり近い存在だが、本質的には別物と考えている。

(最も、嫉妬から憎悪に変わるのは容易な事なので、冒頭に"まだ"と記述した)

色んな言及を見て、少なくとも負の方向には自分気持ちは向かなかった。感謝の意を伝えたい。

2018-06-10

anond:20180610125023

だって難しい 

バトルならいくつかの王道展開で画力テクニックごまかせるけど

ギャグは作らないといけない

才能枯渇するだろ

2018-06-04

anond:20180604095627

案外まずいと思ってる部分が一つあって、少女マンガってのは日本漫画界にとって「幼女漫画家に育てる」教科書的な側面があったはずなんや

無駄画力の高い少女マンガらが山ほどあったからこそ少年ジャンプ10代前半の作家が新星として顔を出せていた。

それが消滅してようわからん初音ミクやらそこら辺のコミュニティに散り散りになったら、アート方面でのリーダー存在がいなくなってしまい、結果的日本全体の漫画力を低下させる要因となってまうってんは何となくわかる。

逆に言うと最近日本漫画積極的に導入するようになってきた中国なんかはアズールレーンなんかを見ても分かるように、日本のそれよりも画力が優れているものが珍しくなくなってきている訳だろう。

まり画力ってのは短期間で育てられるスキルである。そして、おそらく短期間で衰えうるスキルでもあり…

ちょっと10年後の漫画業界が嫌な予感しかせん。タラマンガみたいなので満たされてる漫画業界とかさすがにつらいぜ…?

2018-06-01

[]

今回はとなりのヤングジャンプでも読める、シンマンGP2018のエントリー作品

エントリーNo.1~4までの感想

ローローリップ (シンマンGP2018 エントリーNo.1

主人公秘密は、ストーリーものに慣れている人が警戒して読めばすぐに見当がつくから、前半すぐに明かしたのは割り切ってるなあ、と思った。

プロットとしては、読み切り作品だと定番な「隠された力を持った主人公が、土壇場になって奮起する」みたいな話。

その隠された力が、敵側の力だっていうのも今日び珍しくないかな。

本作はそのことについて前半であっさりと明かされる構成から、どちらかというと主人公がそのことで葛藤するのと、取り巻く環境世界観)について楽しむ感じだろうか。

主人公葛藤については、死が怖いからというよりも、周りからプレッシャーや、自分の隠された力を使うことで人としては死ねない、といった具合にちゃんと練ってあるのは好印象。

絵に関しては、特に表情の描写で強いこだわりを感じさせる。

ただ、まあ、話の軸となっているのが主人公葛藤になっているのは良くも悪くもって感じだなあ。

結果、他の鬼殺隊の活躍する描写が皆無に近くて、妙に設定とか作りこんである分、無駄情報を羅列された印象を与える。

話の構成上、善戦させたらダメだってのは分かるし、前半で語られた背景と齟齬があるわけでもないけれども。

まあ、批評とかそういうの抜きにして、単純に今回の企画を楽しむ(期待する)上で、エントリー作品レベルの高さを見せるスタートダッシュとしては申し分ないと思う。

さばいさんインザブッシュ (シンマンGP2018 エントリーNo.2)

タイトルで察しがつくけれども、いわゆる“ナントカ女子○○さん(ちゃんタイプ”の漫画

常識人男子と、特定知識スキルに特化した非常識女子が主役ね。

プロットの都合上、絵の動きが少なくなりがちだから、主役の女子に「サバイバル」という要素を付与したのは良い判断

おかげでアクションシーンを描く理由が出来て、作者が画力をある程度見せることに成功している。

女子披露するちょっとしたウンチクとか、奇抜な言動によって発生する嬉し恥ずかしのイベントとか、コレ系の漫画の要所は抑えているし。

強いていうなら、主役の鯖井の言動がやや悪目立ち気味かなあ。

作中での主役、目立たせるのは女子のほうってのは分かるんだけれども、男子紋切り型の巻き込まれ役って感じなのもマイナスポイント

まあ、全体的な印象としては、作者の力量を見せつつ無難テーマをこなしたかなあって印象。

Guns and Valinta ガンズ アンド ヴ (シンマンGP2018 エントリーNo.3)

うーん、こういうのって判断に困るなあ。

本作がシンマンっていう、「連載権をかけた賞」という土台に乗ってなければ、もっと評価したいんだけれども。

なにせシモ・ヘイヘを題材にした漫画って時点で、話の骨組みとしての面白自体担保されているわけで。

素材が良いから、作者がよほど無能でもない限りは、そりゃ面白いだろうっていう。

本作のストーリー面白かったとしても、それは作者の手柄だとは言い切れなくなる。

もちろん表現力とか構成力とか、そういったところでの評価は出来るけれども、そこと完全に切り離すのって難しいよね。

題材選びも含めての作家の実力と割り切るなら、まあ面白かったかなあ、と。

D-ドリーミン (シンマンGP2018 エントリーNo.4)

最初読んだときはそこまで大した印象がなかった。

絵やコマ割、演出などの表現力の面では小奇麗でもそれだけって感じだし、テーマもそこまで深くないしね。

ただ、感想書くときに改めて読み直してみると、中々にあなどれないとも感じた。

話は主人公ヒロイン学生生活での表面上の関係性と、プライベートでの秘密関係を対比させつつ描いている。

で、この「プライベートでの秘密関係」というのも、学生生活とはベクトルが異なるだけで同じく表面上のもの

けれども、ここに主役同士の対立を軸にすることで、話を展開させつつ関係性が深まる理由付けをしている。

で、合間合間にちゃんと主役二人の設定や現状を説明しつつ、自分自身のポリシーや、互いのことをどう思っているか、というのも描いている。

そして最後には、二人の関係が初めの頃とは違い、少しだけだが確実に深まったことが分かる描写で終わる。

正直、ラストまでの展開は予定調和気味というか尻すぼみではあるけれども。

キャラクター関係性に説得力を持たせる上で必要ドラマを丁寧に描いている構成力は、特筆して褒めるような作家個性ではないにしろ、ここをしっかりこなしたこと個人的には評価に値すると思う。

2018-05-28

自分の作るものが後で見返すとクソつまらない

絵でも動画でも何でもいいんだけど自分の作るものが翌日以降クッソつまらなく見える。

作っている最中はそれなりにハイ気持ちで作っている筈が、いざ投下して翌日以降に見返すと

「クソつまらな杉~~~~~~~~~!」という感想しか出て来ない。なんでだ??

少年期の自意識ギャップかと思って10年ほど様子を見たけど、アラサー間近になっても治らない

絵は特にキツい。幾ら画力経験値が溜まっていっても全く埋まる気がしない。

自分の描いた絵が新着に上がってくると急いでスクロールして避けるし、目を覆う。

「実際にオメェの作るものがつまらいからでは??????ww」と常に脳内で疑ってはいるが、評価数を目安に考えた場合

余りにも自分作品が嫌い過ぎるのだ。ミサワ風自慢とかでは無く。投下した翌日以降大嫌いになるのだ。

それを固定の名で口に出す事は無い。高い評価をつけた人間に対して失礼になるから

ものづくり自体はかなり好きなのだが、この性分のお陰で色々と生きづらいのである

2018-05-26

本当に気にくわない絵描きがいるんだけどマジでなんで評価されてるのか意味がわからない。

そいつ自体フォロワー200人いるかいないかぐらいのぽっと出アカウントだし、私のいる界隈自体がどマイナーで激せまだからほんとに小さい世界の話なんだけど、それでも気にくわない。

だってそいつの絵、いつもスケッチブックかにペンで雑にちっちゃく描いた子供落書きみたいなものばっかりなんだよ。たった数分程度で描ける落書きをひたすら量産してるだけ。ネタ子供でも思いつくような何の捻りもないものばっか。よくTwitterバズるようなシュールでゆるい流行キャラたちの便乗じゃないのとしか思わない。

それなのに可愛いーほのぼのするーほっこりするーとか言われてほぼしょっちゅうリツイートいいねでまわってくるのを見る。pixivuser入りタグ付くようなうちの界隈ではかなり有名な絵師さんですらそいつ幼稚園児みたいな絵リツイートしてほんと癒される天使とか言ってんの。

極め付けで気に入らないのはそいつ画力。前そいつメディア欄覗いたことあるんだけど、少しだけ混じってた普通イラスト見てみたら人体描けてない、デッサン狂ってる、ポーズキモい、骨格おかしい、パース狂ってる、バストアップだけ、左向きの顔ばっかっていう下手くそ定番オンパレード。ああこいつろくに人物イラスト描けないかあん作風に逃げてるんだなってすぐわかったよ。

正直、普通の頭身のイラスト描いたら私のほうが圧倒的にうまい自信ある。なのに私が何日もかけて描いたイラストより、そいつの描いた子供落書きみたいな下手クソ絵が可愛い可愛いってちやほやされていっぱいいいねされててさ。基礎もまともに描けない奴が。本当に萎えるんだよね。味があるとかほっこりするとかみんなに言われてるけど、ただ手抜いてるだけじゃん!そんなん子供でも描けるし、擬音からから全てにおいてウケ狙ってるの丸わかりであざとすぎ痛すぎ。

最近描いてる奴とか明らか媚びてるのバレバレからね。たくさんリツイートいいねしてもらうためになりふり構ってないなって見た瞬間からすぐわかったから。好きに描いてああなったんならまだ許せたけど、ただの承認欲求の塊だったんだね。痛々しいよ。

私が好きな同じ界隈の有名な絵師さんがそいつ名前出して〇〇さんの絵本当に好きでーなんてツイートした時なんかもうムカついて仕方ないし、そいつそいつで下手のくせに神絵師さんたちと平気で絡んでてもう無理意味からなすぎる。なんでフォロワー200人いない実力も皆無のクソ下手がちやほやされてんの?あんな雑で汚いイラスト量産してるだけのくせに自分も同列だと思ってんの?気持ち悪い。ちょっとは身の程弁えたら?謙虚さってものを知らないの?本当に何様なんだろう、あい

Vtuberのココが凄い!

金さえあれば始められる!

 数十万用意してグラフィッカーにアバターを注文すれば、はい、出来上がり。あとはマイクカメラを数万で用意すればオッケー。VOCALOIDのように音楽作成するスキル不要です。絵を描ける必要はありません。スキル努力も才能もいりません

自分語りだけしててもいい!

 結局ね、みんな自分語りがしたいかチヤホヤされたいかなんですよ。出来ることな自分語りチヤホヤされたいんです。でもそのままじゃ誰も相手にしてくれない。そこで画力や文才を磨いてなんとかしてきたのがアマチュアクリエイター歴史です。ですがね、Vtuberになればただ自分語りしてるだけでチヤホヤして貰えます!神かよ!

コンテンツ制作コスト低め!

 ヒカキンクラスになると動画一本のために一日かけて働いてるらしいですが、素人ならダラダラ喋ってるだけでオッケーです。ゲームプレイして実況するだけとかでもいいです。上手い必要もないです。それだけならただの声だけ実況と同じに見えますが、伸びが違います。口下手でプレイも下手のクソ雑魚ナメクジだって可愛いアバターを身に纏えば、そこそこ動画を見てもらえます。多分同じぐらいのコンテンツ力同士で比べたらVtuberとソレ以外だと300%ぐらい戦力差が出てきますヌルゲーです

コンテンツの方向が決まる

 コンテンツの行末がアバターにある程度縛られます。そのおかげでコンテンツの方向が迷子になりくくなりますこれは普通動画作っていてもいつの間にか起こることですが、Vtuberキャラクター性が強いのでその縛りが発生するスピードが早いです。ある意味デメリットにもなりやすいですが、基本的にはメリットだと考えましょう。

2018-05-23

個人ゲーム制作に一番不要能力は「プログラミング力」

だいたいこんな感じ

表現力>実装力>画力レベルデザイン>根気>コミュ力作曲能力客観性主体性文章力プログラミング能力

ゲーム作りたいけど~~」みたいな事言ってる人間の多くが、一番どうでもいいはずのプログラミング能力過大評価しすぎ。

今はツールいくらでもあるからアイディアとそれを形にするだけのセンスと根気があればあとは試行錯誤を繰り返せばいいだけ。

絵が上手いとか音楽作れるとかいうのはあれば有利な能力だけど、自分なりに世界観表現することができるなら画力とかは最低限度あればいい(ひぐらしなんて手グローブだぞ。クリームパンだぞ)

今は本当にツールの充実凄いからね。

unityとか覚える必要いから。

しろ下手に使うとゲーム重くするだけだからね。

プログラムかけないからって理由ゲーム制作諦めてる人はちょっと調べて見るといい。

そもそもRPGツクールとかでも結構色々出来るもんだよ。

なんだかんだゲームってのは世界観レベルデザインさえしっかりしてれば面白いもんだから

UX世界から重要なのは手触りなんよ。

ゲームのためにプログラム勉強する時間があるなら、手触りよくするのに試行錯誤するのに時間使うほうが楽しいし色々手っ取り早かったりするよ。

プログラミングのためにゲーム作るのは否定しないけどね。

ピンポンとかテトリスレベルの奴でも自分で全部手打ちして作ると感動できちゃうんだから面白いよな。

2018-05-22

今週のジャンプにのってる19歳の新人マンガ画力がすげえって話題になってたから読んでみた

かにうまい

個人的に好きだったところは輪郭かくときに頬骨の輪郭かいてるところ

でも言われてた通りお話スカスカだった

あと尾田栄一郎のどん!の偉大さがわかった

主人公が敵を次々にやっつけて最後車の上に立ってかっこつけてる絵に、ばんっ!て書いてあるけど、どんっ!のほうがあうなあと思ってしまたか

あと刀で戦うときに一瞬で勝負終わってすれ違った後の二人が立ってて片方が切られてるみたいなのやめてくんないか

切り終わった後の止絵だけみせられてかっこつけられても正直微妙なんだよね

たかよ手抜きじゃねーかと思ってしま

2018-05-21

anond:20180521110245

素人がまともに読める小説書いたり見られる絵を描いたり出来る、って時点で相当コアだぞ

普通の人は出来ない

プロ並みの画力筆力ある人も多いからな

2018-05-15

百合豚クソオス界隈の女と女百合絵師の話

 ※これはフィクションです。実在人物団体、界隈などとは一切関係ありません。

 そのひとが描く、すらりと伸びた手足が好きだった。

 何にも染まらない白い肌が同じように白い肌と重なっている。草原の中に佇む、少年とも少女もつかないその姿は確かに静止画としてそこから動かない筈なのに、きっと誰にも捕まえられない。吹き抜ける風のように自由で追いかけても追いかけてもすり抜けていくだろうから

尊い

 そんな私の口から零れたのは、たったそれだけ。ツイッターで回ってきた、その美しすぎるイラストについて、私はそれ以上語る言葉を持たなかった。

 いや、持てなかった、と言うべきだろう。私のような語彙力のない人間がありふれた陳腐言葉で褒めちぎっても何にもならない。

 だからただ「尊い」とそれだけ言っていればいいのだ、そうだそうだ、それが正解だ。

 残念なのは、一回しかふぁぼが出来ないこと。見た瞬間に無意識に1回ふぁぼって、見入って息をするのを忘れて、それからやっと呼吸を再開した時に手癖でもう一度ハートマークを押したら、ふぁぼが解除されてしまった。正直あと億万回押したい。ツイッター仕様変えられないの?

 これだからツイッターはなんて思いながら、絵についてるツイートに目をやった。

『久しぶりにオリジナルのこたちかいたたのしい』

 なるほど、確かにたことないキャラだと思ったけど、やっぱりオリジナルだったんだ。そして”久しぶり”という言葉から察するに、普段二次創作をやっている人のようだ。

 ツイ主のアイコンは、知らない2頭身の金髪女の子キャライラストだ。アカウント名は@noanoa_hc、スクリーンネームはNoa。

 初めて見る人だ。世の中にはまだまだ私の知らない素晴らしい絵師さんがいるんだなぁと思いながらその人のプロフィールページに飛んだ。

 固定ツイートを見てぎょっとした。

 女の子女の子キスをしているイラストだった。一人はアイコンにもなっている金髪ロングの女の子、もう一人の子茶髪ポニーテールだ。

 オリジナル中世的で絵画的でもあった雰囲気とは全く印象が違う。女の子らしさを凝縮したふわふわキラキラした世界。可愛らしい色合い。

 でも確かに絵柄は同じだった。すらりとした手足のタッチは同じ。間違いなくどちらもNoaさんが描いたものだということは分かる。

 そうかそうか。なんだ、その、普段百合?をやってる人、なんだ。え、それってどういうこと?

 っていうか百合って男向けのだよね?そういえば時々BLとか少女漫画作家さんが百合描いてるの見かけるけど、正直仕事として依頼されたからだよね。好き好んで男のために消費されるようなものを作る女なんていないでしょ。

 だったら何?このひとは一体何なの?bio見る限り商業作家さんではなさそう。お仕事用別アカウントもないみたいだし。趣味百合をやってる女のひと、ってこと?

 何のために?……百合二次創作って売れるのかな?

 ああ、そうだ、きっとそうだ。それを収入源にして本当にやりたいオリジナルやってるひとなんだ。なんかそれってすごい。女を消費したがる男を食い物にして自分の好きなことの肥やしにしてるってことだよね。格好いいな。

 私は男子の絡みを主食にしているし、可愛い受けより美人男前な受けが好きだから、こういういかにも”かわいい”を強調したイラストを見ていると少し居心地が悪い。だけどやっぱり絵柄自体は好みだから不思議とずっと見ていられた。もうフォローするしかなかった。

 Noaさんのツイート頻度はそんなに高くなかった。2~3日に一回つぶやけばいい方。おはようとか疲れたとかの一言だけだったり、突然おいしそうな飯画を上げたり、内容はまぁ普通だ。口調は結構乱暴な感じだけど、名前からしても多分女のひとだろう。あんなに繊細で美しくて尊いイラストを描ける人が男であるはずがないと思う。

 そんな普通ツイートに混じって、週に1回平日(後にそれが毎週水曜日であることに気付く)に何かのアニメの実況をしているらしいことも分かった。

 最初は何のアニメなのかよく分からなかったけど、ツイートがやけに熱いなと思っていたら、その日のうちにワンドロを上げたりすることも多くて、例の固定ツイートにしている女の子達が出てくるアニメのようだった。

 イラストはワンドロにも関わらず、毎回クオリティが高くて、知らないアニメだけどNoaさんのは別だ。即座にハートマークを押して、でも少し考えてそれを取り消した。

内容が内容だから自分フォロワーさんにこんなのが回ったら絶対迷惑になる。みんな百合の耐性ないもんね。

 だから私はNoaさんを追うためだけのアカウントを作り、改めてフォローし直した。ふぁぼ欄がNoaさんのイラストツイートで埋まっていくのが嬉しかった。

 Noaさんは週末には時々オリジナル絵も上げてくれた。キャラは私が初めて見た時のものと同じだったりそうじゃなかったり。とにかくもうNoaさんの絵が全部好きだった。

 というかNoaさんのことを好きになっていた。低めのテンションからジャンル話題に食いつくときギャップが最高だし、普段砕けた乱暴な口調も格好良い。何か自カプについて考察みたいなことをツイートして界隈からのふぁぼリツをかっさらっていったかと思えば、オリジナルの儚げなイラストで私達を殺しにくる。

 ツイート頻度が高くないことは重々承知の上で、それでも今日は呟いているかどうかと、毎日のようにアカウントを見にいった。

 そうしていると段々話しているジャンルの内容が気になってきた。気になりすぎて動画サイトで探して、アニメを前クールから全部追った。

 正直そこまで私には刺さらないアニメで、男同士でやればいいのにと何回も思ったけど、ツイートの中身がスラスラ分かるようになったのは本当に良かった。

 TLを読解出来るようになると、それまで見えていなかった色々なものが見えてくる。

 ジャンルの界隈の人でいつもNoaさんの考察空リプしてる人、それに丁寧に対応するNoaさん。時には長めの議論に発展することもあるけど、いつもNoaさんが綺麗に論破してしまう。

 そして、Noaさんをしきりにご飯に誘ってくるのはいつも同じアイコンだった。休日の度に何度も何度も図々しい。でもNoaさんは優しいからその誘いに乗ってあげていた。

 TLに流れてくる二人分のスイーツ画に吐き気がした。Noaさんはお前のSNS映えのための道具じゃないんだぞ。

 無事に現行クールの話数に追いついた私は、水曜日にはリアルタイム視聴もするようになった。Noaさんの実況を見ながら見アニメは格別だ。離れているのに、お互い顔も本名も知らない関係なのに、一緒の時を過ごしている感じがする。

 そして、見ているうちに私はある思いが日に日に強くなっているのに気が付いた。

 Noaさんの自カプ、BLじゃない?と。

 女王様系の金髪ロングと、従者的な幼馴染の茶髪ポニーテールBLじゃ王道中の王道関係性じゃない?断然金髪が受け。大人っぽいのに可愛いところもあって女王様美人受け、最高じゃん。茶髪の方は幼馴染だからってこともあって、金髪傍若無人な振る舞いを上手いこと扱っていて、なんかちょっと熟年夫婦感があるんだよね。もしこの二人が男の子だったら私の好みどストライクだ。本当になんで男同士じゃないんだろう。もったいなさ過ぎる。

 いよいよ私は我慢が出来なくなって、その思いをNoaさんのマシュマロにしたためた。Noaさんが私の考えをどう思うのかが知りたくなった。

 メッセージを送った瞬間は正直冷や汗が出た。これまでイラスト好きですとか応援してますとかそんなことしか送ったことはなくて、CPについて聞くなんて初めてだったから。

 百合ことなんか全然からないけど、やっぱり男体化って話題はよくなかっただろうか。でもでもNoaさんの普段発言じゃ、金髪茶髪に付いて嫁とか夫だとかい言葉だってよく出てくるし、彼氏面とかも頻繁に言ってるし。それにオリジナルの時はどちらかというと少女より少年っぽさの方が強調されたりもする。”男キャラ”についてそこまで拒否感はないはず。いやでも。そんな考えが頭の中をグルグル巡って、やっぱり送らなければよかったとさえ思った時、それは起こった。

『男体化!その手があったかー!ありがとうございます!!』

 TLに現れたその文字列を見た瞬間、私の体温は5度くらい上がったんじゃないかと思う。

 その後Noaさんは続けざまに男体化について3ツイートくらいのツリー形成して思いの丈を語った。もちろんマシュマロのお返事含め、それらは全部スクショした。

 Noaさんが、あのNoaさんが、私の意見を拾って、それに賛同、私と同じように萌えてくれたのだ。

 自分性癖にとことん刺さるBLを読んだ時くらい嬉しかった。嬉しすぎて文字通り部屋の床をゴロゴロ転がり回ってしまった。

 数時間後に男体化イラストが上げられた時には確実に一度心臓が止まったと思う。

 これだと思った。二人の少年はばっちりNoaさんの絵柄にハマっていた。そうなのだ、これが金髪女王改め王子茶髪従者の真の姿だ。彼らはその女性性を捨てることで、真に美しい姿に、概念にまで昇華したのだ。

 その後もNoaさんは度々男体化イラストをUPしてくれた。それに触発されて界隈の他の絵師が同じように描き始めたけどやっぱり全然だめ。Noaさんじゃないと、”少年”のリアルな質感は描けない。絶対に。やっぱりNoaさんは男同士を描くために生まれてきたんだと思う。これまでの百合をやってきたのは金髪王子茶髪従者に出会うための布石だったんだ。私はそう確信してさえいた。

 自ジャンルオンリーイベントサークル参加募集が始まったのはちょうどそんな頃だった。Noaさんがサークルカットと共に『新刊男体化漫画やります』とツイートした時は、見間違いじゃないか5度見くらいした。

 大好きなNoaさんが、他でもない私が布教した大好きな男体化カプで新刊を出すのだ。信じられない思いだった。というかこんなにいいことばかり続いていいのか?とさえ思った。

 そして、一番重要なことはイベントに行けばNoaさんに会うことが出来るということだった。一体どんな人なんだろう。いや素敵な人に違いないとはもちろん思っているけど。これまで飯画や上げられる写真には本人は全く映り込んでいなくて、顔もそうだが服装雰囲気なども一切分からなかった。でも、会えるのだ。せっかくの機会、Noaさんと自カプについて話がしたい。

 そのためにも私はもう一度アニメを隈なく見返した。金髪王子茶髪従者についてやれるだけ考察を重ね、解像度を上げることに専念した。

 いよいよイベント当日。

 一般入場が開始された瞬間に私はまっすぐNoaさんのスペースを目指した。15分前にTLをチェックした限りでは設営完了とのこと。新刊表紙の茶髪従者にお姫様抱っこされている金髪王子を目印に人の波をかき分けて進んだ。

 パンフレットとスペース番号を何度も見比べながら場所を確かめる。ああ、私Noaさんに会うんだ。そう思うと心臓はがなり立て、喉はカラカラに乾いてくる。歩みを進めながらも深呼吸してごくんと唾を飲み込んだ。

 スペースには大きな列こそ出来ていなかったものの、既に5~6人並んでいた。開始直後にってすごくない?やっぱりNoaさんって人気作家なんだ。

新刊1冊500円になります

 声の主の方を視線で辿って息を飲んだ。めちゃくちゃ美しいひとがそこにいたからだ。可愛い、ではなく、キレイなどでは足りず最早「美しい」という言葉しかさない顔の造形だ。

 身長は170cm近くあるだろうか、きれいめのジャケットクロップデニムカジュアルダウンしている姿が様になりすぎている。

 耳が見えるくらいの明るい色のショートカットの髪が、さらさらと額の上で揺れていた。

 一見して男か女か分からなかった。どっちと言われても信じることが出来そうだ。確かなのはその人が美しいということ。

 そしてそのひとの胸元に名札がついているのに気が付いた。

 ”Noaだょ”

 崩した文字だけど、確かにそう書かれている。Noaさんだ。Noaさんなのだ、この人が。この美しいひとが。

 聞こえてくる「ありがとうございました」の声は見た目の印象よりも少し高め。それに何より名札から下をよくよく見ていると、柔らかそうな身体つきが見て取れた。Noaさんは女のひとだ。メンズライクだけど確かに女のひと。男装カフェかにいても不思議じゃないタイプの。私だってあんな風に顔が良かったら男装コスだってしてみたいと思ったことが1度や2度くらいある。もちろん鏡を見てすぐに諦めたけど。

 Noaさんは私の理想のひとだった。あんな風になりたかったと思えるひとだった。最高のイラストが描けて、TLでも人気者でその上顔やスタイルまで美しくて格好いいなんて。すべてが私の理想通りだ。こんな素敵なことがあってもいいのだろうか、本当に。

 私はの緊張はいよいよピークに達し、息が上手く出来なくなってきた。

 無情にもNoaさんの客さばきは高速で一気に私の番になってしまう。

「あ、あの、しんかん1部、くださひっ……」

 噛んでしまった。

 やばい恥ずかしい。一気に顔に血が上ってくるのが分かる。今すぐにでも逃げ去りたい。そんな私を気にも留めずにNoaさんは新刊1冊ですね、と私の震える手から500円玉を受け取った。

 何をしているのだ。こんなことで怯んでどうするのだ。何のためにここへ来たのか、何のために夜通しアニメを見返したのかも分からなくなってしまう。

 私はNoaさんのから新刊を受け取ると、「あの」と切り出した。

「あの、実は私、Noaさんに最初マシュマロで男体化よくないですか?って言った者なんです……!」

 よかった。今度は噛まずにちゃんと言えた。少しだけほっとする。

「そうなんですか!?えー、ありがとうございますー」

 Noaさんは目を見開いて驚いて、すぐさまぱぁっと明るい笑顔を浮かべる。

「うわー、じゃあこの新刊出せたのもあなたのおかげじゃないですかー。えー」

「いえいえそんな全然です!あの、やっぱ二人の関係ちょっと少年的というか、男体化すると無垢な感じがめちゃくちゃ出るというか、それがNoaさんの絵柄に合うんじゃないかってずっと思ってて」

 やばいなと思いながらも一気に捲し立ててしまった。やばいな、Noaさん引いてるかな。ちらりと顔を見ると、Noaさんは先程から変わらずニコニコとした笑顔のままだった。

「いやぁ嬉しいなー。マシュマロもらった時私もその手があったかー!って思って興奮しちゃって。ほんと”少年”って儚げな感じがこの二人っぽくもあっていいですよね」

 なんてことだろう。私が思い描いたような展開が繰り広げられている。本当に夢かもしれない。それなら覚めて欲しくないけど。

 そう思っていると、隣のスペースの人がNoaさんに声を掛けた。

「るかちゃーん、今ソラリよんさんからラインきて、今日打ち上げ来れるかって言ってっけど、参加でいいよねー?」

「ん?ああだいじょぶー」

「りょ~!」

 背中である長い髪を綺麗に巻いたその女は、Noaさんの返答を聞くが早いかキラキラしたネイルの指先ですぐさま返事を打ち始めた。

 なんだこの女。やけにNoaさんに馴れ馴れしくないか?あのNoaさんだぞ?分かってる?

 隣のスペース誰だったかな、ほとんどNoaさんしか見てなかったからよく覚えてない。でもお品書きポスター新刊表紙に見覚えがあった。

 こいつ、毎週末NoaさんをSNS映えの餌食ににしているクソ女じゃないか。いつもこんな風に馴れ馴れしくNoaさんに絡んでるんだ。最悪。胸の中にモヤモヤした感情がくすぶり始める。

 でも同時にそれが正しくない感情であることも私には分かっていた。だって私はオフラインのNoaさんのこと、ほとんど何も知らないのだ。隣のクソ女の方がずっとずっとNoaさんを分かってる。他にも打ち上げの連絡をしてきたソラリよんか誰か知らないけどそういうやつとか、打ち上げに来る他のメンバーなんかの方がよっぽどNoaさんを知っているはずなのだ

 それでも、それだけで私がこの人たちに負けていると思いたくなかった。私はそんなみんなから慕われている神絵師同人作家Noaさんに布教してそれをNoaさんも気に入って新刊まで出したのだ。それをさせたのは、間違いなくこの私。

 気が付いたらNoaさんが再び私の方を見ていた。

「そうだ、よかったらあなた打ち上げ来ませんか?」

「え!?

 いきなりのことにひっくり返ったような声が出てしまった。

「あ、お時間あればいいんですけど」

「えと、ぜんぜん、全然大丈夫です」

「よかった!男体化のこともっとお話しましょ」

 Noaさんは白い歯を見せながらニカッと笑った。笑顔があまりにも眩しすぎる。Noaさんはクソ女の方を振り返る。

「ねー、もりーぬさん、打ち上げもう一人追加でいいー?えーっと」

 そしてもう一度私の方を振り返って聞いた。

「すいません、お名前、教えて頂けますか?」

「あ、双樹、です」

「りょーかいです。もりーぬさーん、”そうじゅ”さん、追加で。そ、1人。あ、そうじゅさん終わったら連絡するんでライン教えてもらえません?」

 それが私がNoaさんと”繋がった”瞬間だった。

 Noaさんのスペースを後にして、会場をぼんやり歩く。正直百合がメインのジャンルから男体化で本まで出しているサークルは少なかった。打ち上げの時にNoaさんと話すネタになるだろうと買い込みたかったが、Noaさんに触発されて突発で出したコピー本みたいなのが数冊だけしかなかった。それでも収穫は収穫だ。

 どこかでご飯食べて戦利品に目を通して、打ち上げの連絡を待つとしよう。

 Noaさんのスペースは会場のだいぶ奥だったか入口まで地味に距離がある。それにまだ一般入場が始まって30分も経っていないわけで、色んな列が進路を阻み、色んなスペースに向かう人が色んな方向を目指して進むに進めなくなって新たな混雑を生んでいる。ぼーっとしていたら人の波に攫われてしまいそうだ。

 そういえば今までBLオンリーオールジャンルには参加したことがあったけど、百合がメインなのは初めてだ。どこもかしこ女の子イラストポスターやらなんやらが目につく。そしてそんな会場にいるひとの8割くらいは男性なのだった。確かに女性はいるし、サークルで参加している人には女性が多いようには思うけど、客はみんな男性だ。こういう男女比のところに初めて来たから余計にそう思うのかもしれないけど。やっぱり百合男性向けなんだ。男女もの男性向けほど直球のエロじゃないにしても、キレイ理想女の子女の子世界ってやっぱり男の考えた理想郷で、男のための消費物に他ならない。

 よかった、Noaさんが男体化をやるようになって。あの美しいひとが、例え売れるからってこれ以上男のための消費物を作り続けるなんてもったいなさ過ぎる。、

 そういえばさっきNoaさんのスペースに来てたのもほとんど男の人だった。男体化でもちゃんと買ってくれるってことはやっぱりNoaさんの画力漫画の上手さだよね。

 いや、待てよ。もしかしてNoaさんガチ恋勢なんじゃないの?だってあれだけ美しいひとなんだし、それもない話ではない。だって元々百合が好きなのに男体化の本を買うなんてありえない。絶対あいつら内容なんて見てないんだ。ああやっぱり男って最悪。Noaさんもこのまま男体化続けて、早くBLにきたらいいのに。

 人込みの中、男がこっちにぶつかってくる度に聞こえるように舌打ちしてやりながら、私は何とか会場を出た。

 連絡を受けて、打ち上げ会場となる居酒屋に集合より少し早い時間に到着した。既に店の前でNoaさんとクソ女、それからいかにもな感じの男オタクが2人いた。Noaさんはすぐに私に気付いてくれて、私をそこにいた人達に紹介してくれた。一通り自己紹介が終わるとクソ女が男達に身内的な話題を振って私以外の4人で話し出した。何これ居辛ら過ぎる。私が死んだ魚のような顔になってもクソ女と男共は全く気付いていないようだった。最悪。

 するとNoaさんが、急にこちらを向いた。私は慌てて生き返った顔に戻る。ヤバイ、見られたかな。Noaさんはこちらを見てにっこり笑うと、クソ女と男共に「そろそろ時間だし先はいっとこ」と言った。流石Noaさん。きっと私を気遣ってこう言ってくれたんだ。まだ来ていない人が2~3人いるらしかったが、その人達にはクソ女が連絡することになり、私達は店の中に入った。

 ビール乾杯した後、早速みんなアニメ今日イベントの話をしたり、戦利品について語り始めたりする。

 席順は奥からクソ女、Noaさん、私。そして向かい側に男が二人。男のうち1人は赤髪紫髪姉妹が自カプらしくてその話をNoaさんに振ってくる。

「82話のお姉ちゃんの妹への眼差しがやっぱりすべてを表してるんすよ」

「あれはね。流石に言い逃れ出来ない」

「っていうかソラリよんさんの新刊が、全部やってくれたからなー」

「空白の8時間!!」

「いやまじで空白の8時間ってなにっていう」

 そんな会話が次々と展開されていく。なにこれ。っていうか赤髪紫髪カップリングって何で人気あるのか不思議なんだけど何で?今日イベントでも島が出来て

2018-05-09

おそ松さん二次創作について愚痴

コナンに関する愚痴ホッテントリしてたから便乗。

おそ松さん二次創作で、いわゆる自分絵が無理。

自分絵って、もはやおそ松さんである必要ないじゃん。

画力が足りなくて別物になってしまうのは仕方ない。

でも自分絵という奴は端から似せる気がない。

細い目に角ばった顎、少女マンガに出てきそうな風体

それでいて言動は、原作のようなギャグ二次創作特有同性愛関係

どっちも自分絵には合わない。

2018-04-29

友達オススメ出来ないか増田オススメする漫画「血の轍」

今世紀最狂の狂気の沙汰だと思う漫画です。

何がやばいかって先ず内容がもう狂気の沙汰で、だんだんと生々しく狂っていく毒親テーマです。

しかしまあ、内容が狂気の沙汰ってまあまあ、ありますよね。

あ、そういうジャンルね、みたいなくらいにはありふれてます

しかしですね、この漫画狂気の沙汰は、何と言ってもその表現力です。

漫画といえば画力ですけど、画力とか魅せ方の構成力とかひっくるめての表現力、これが異常です。

作者は「悪の華」「志乃ちゃん自分名前が言えない」など描かれた押見修造氏。

から生々しく気持ち悪い感じのキャラクター、取り分けちょっと道を踏み外してしまった感じのボッチやオタク少年少女を描かせたら右に出るものはいない(「志乃ちゃん自分名前が言えない」は唯一の清涼剤!普通にオススメ!)漫画家さんですが、長年描いてきたその狂気を帯びたキャラクターの描き方を、全身全霊で昇華し、漫画という媒体での人の狂気の描き方で一つの到達点へ達してしまたかのように思えるのがこの「血の轍」です。

漫画を読んでいて、震え、息が乱れ、手の汗が滲む、下手なホラーや残虐描写より遥かにゾッとして悍ましいのに読み進めてしまうのは止まない。

その没入感はもはや漫画を読む感覚ではなく、映像を直接脳に流し込まれてるかのようです。

それがただでさえ狂気の沙汰と言うテーマと合わさり、絶対精神衛生上よろしくない、特に育児などされてるお母さん方に死んでもオススメ出来ない内容なのですが、とにかくもうそ狂気の沙汰と言える表現力は漫画はもちろんあらゆる表現媒体にとってもヤバいと思えるレベルなので、増田ならいいかとここでオススメする次第です。

怖いし色々よろしくないのですが、それを読み進めてしまうのはもうドラッグレベル中毒性であり、むしろ作者はおクスリでこの表現力を得ていたとなると逆に腑に落ちてしまうくらい偉いものなので、是非とも興味が湧いた方は手にとってくださいませ。

つい先日3巻が出まして、既刊3巻であります

また、口直し用にかなりネジ緩めのもの癒し系のものなどを準備しておくことをオススメします。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07546SPPH/

2018-04-21

anond:20180421125939

BLは好きでも百合ダメ

BL百合市場規模の差からしても、BLが好きでも百合ダメ腐女子はそうではない腐女子より圧倒的に多いよ。

マリみてウテナ(厳密には百合じゃない)とかパンスト(コンビ的なやつ)とか大半の人履修してる。

増田の周りがたまたまそう、というだけでは。

或いは、知らない人はわざわざ知らない事を強調しないけど、増田は知らないと言わない人は皆知っているはず、と思い込んでるか。

アイドルには興味なし

腐女子趣味アイドル趣味ジャンルが異なるし、アイドルを使ったBLナマモノ)は腐女子でも抵抗が強い人は多い。

BLエロ漫画は極力描かない(R-18読むのは普通に読む)

そもそも漫画描ける能力がある人は読み専よりずっと少ない。

エロ画力必要なので尚更。

まり百合アイドルに興味がなく、BLエロ漫画を描かない腐女子」は単に「腐女子多数派」ってだけ。

2018-04-17

anond:20180417193501

マジレスだけど、ブスを描くのって美人を描くより1000倍難しいんだよ。

ていうのは「美人」の定義はみんな共通だけど、「ブス」の定義千差万別から

前にどこかで似顔絵イラストレーターさんがインタビューで「似てるように描くコツは、その人のブサイクな部分を探すこと」みたいなことを言っていたけどまさにそう。

よくいわれる例えをすれば、美人を描くというのは直線を引くということ、ブスを描くというのは曲線を描くということなんだよな。

直線は一種類だけだけど、曲線のパターンは数千通り以上もある。

から漫画かにブスが登場している作者というのはそれだけで画力構成力があると言ってもいいと思う。

2018-04-16

お前、顔漫画じゃ〜〜〜〜ん

Twitter自分同人誌の話をおプロ様みたいに高尚な感じで語ってるけどさ〜〜〜〜〜お前の同人誌めっちゃ漫画じゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

ついでに、今日日中学生が描いたほうが上手いよね?って画力で、カメラもド正面固定で、パース何それ?って絵じゃ〜〜〜ん

何年同人誌描いてるんだよ〜〜〜〜〜〜漫画の向上はともかく、画力の向上はしてもいいだろ〜〜〜〜〜身体も手も描けてないしさ〜〜〜〜〜

1日○枚原稿できるって、そりゃ〜〜〜お前の画力だったらそうだろうよ〜〜〜〜背景も真っ白だもんな

今どき手書きセリフでさ〜〜〜いくら何でもババァ味がすごい

展開もコマ割りも死ぬほど単調なのに、これで良くドヤ顔物語論みたいなの語れるよな〜〜〜〜〜〜

年数だけは長いしどこにでも顔出すから、嫌でも目につくし新参はとりあえず崇めるしかないしさ〜〜〜〜

は〜〜〜……今に見ていろ……すぐ私がお前なんか追い越して、このカプの常識ひっくり返してやるからな………!!!

ゆるゆる(古)ふわふわ(婆)がこのカプの魅力じゃねーんだよ!!!!!!!あの婆のせいで離れた人にも届くような!!!!!!最高の同人誌描いてやるから!!!!!!!!

2018-04-15

底辺同人絵師だけど絵の稼ぎで新車を買った

正確にはハスラー新古車なのだけど、まあほ新車だし絵の稼ぎで買ったことには違いないから捨て置く。

底辺自称しただけあって知名度全然ない。

画力はおそらく中の下か下の上ぐらい。ただ、塗りに関しては何かと便利なソフトの使い方をネットで教えてもらったおかげで中の中ぐらいのクオリティはあるかもしれない。

pixivTwitterフォロワーだってかなりしょぼい。掃いて捨てるほどいる路傍の石レベル

そんな俺が、どうして2、3年で車が買えるほど絵で稼げたのかというと、それはひとえに安価の依頼を積極的に受けたからだ。

きっかけは数年前、Togetterで「絵のギャラ安すぎぃ。相場を知らない素人がアホみたいな安価で依頼してきてウゼー」みたいな絵師の呟きがまとめられてるのを見かけたことだった。←この手の話って定期的に話題にあがるよね。

俺が驚いたのは、絵で食ってるプロばかりでなくあまり名前を聞いたことのないような同人作家にもギャラの安さに同意する人が多いことだった。

どうやらカラーイラスト一枚は数万円もらわないとやってられないらしい。

まとめを眺めながら「俺なら半額かそれ以下で描いたげるのになー。ま、クオリティそれなりだけど」なんて、ぼんやり考えていて閃いた。

これもしかして良い小遣い稼ぎになるかも?

山ばかり多い県に住む俺は、普段木材加工工場ツインバンドという機械丸太カットする仕事をしている。

それも月給手取り12万数千円の底辺労働者だ。

趣味で描いてる絵が1000円でも2000円にでもなればありがたかった。

さっそく俺は仕事募集した。素人さん大歓迎だった。

値段は上限一万円。

労力のかからなかったとき積極的にまけてあげた。

週5でオナニーしてるぐらいエロい人でもあったのでエロ絵の依頼も積極的に受けた。

変態なのでスカトロもいけた。

そうして、子どもお小遣いみたいな金額の絵の仕事をおよそ三年コツコツ受け続けた賜物が今日契約を結んできた新車ハスラーてある。

まり上手くない俺の絵にお金を払ってくれたみんなありがとう

特にリピーターになってくれたNさんからトータル十数万もらってしまったので一際頭が下がる思いです。

下手なりに上達を心がけるのでこれからもよろしく頼んます

2018-04-10

画力向上RTA

ほぼ画力ゼロから絵を描けるようになりたいんだが、最短ルートとかないか

期間は一ヶ月(別に3ヶ月でも半年でもいいけどグダグダ練習したくない)

一日2時間は使える

目標ちょっとした漫画描いてツイッターチヤホヤされたい 絵はうまければうまいほどよし

たまたま安く買ったしょぼいペンタブはある

絵を描ける人、教えてほしいー

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