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2017-10-12

嫁がむちゃくちゃ健気

禁煙したいなーってぼやいてたら通販電子タバコ買ってきた。

ファミレスにすごい丁寧な接客する若い店員がいて若いのにちゃんとしてんなーって思って見てた。

次の日仕事から帰ったらその子と同じ色に髪染めてた。

・在宅仕事なんだけど煮詰まって外に出ようとすると、家出る準備してる20分くらいで弁当を作ってくれる。

仕事行くならお弁当いるでしょ」って。

ベランダタバコふかしてたら隣に出てきてポッキーとかプリッツとか食べ始める。

普段ゲームやんないのに俺とフレンド登録するためだけにソシャゲ始める。登録名は俺のあだ名

・嫁はインディーズバンドが好き。俺は洋楽が好き。嫁が珍しくパソコンを弄ってた。ドライブ途中で嫁にBGM頼むと洋楽が流れてきた。俺の好きな歌手の曲を自分携帯に入れて聞いてたらしい。

・買い物中、制服姿のJK見てたらぼそっと「実家帰るね」って言われた。

家帰ったらそのまま車で出ていった。やらかしたなんて謝ろうって考えながらコンビニへ。戻ると嫁が高校時代制服着てお出迎え。実家に取りに行ってたらしい。

・久々に男飯が食いたいと思ってチャーハンを作ろうとしたら「旦那さんは台所に立っちゃダメ!」って言われた。

なんだかなーって思いながら次の日嫁が寝てる間に作って食べさせたら美味しい美味しいってめっちゃべた褒めされた。

まだまだあるけどこの辺で。

今度同窓会あるけどその時にのろけまくって白い目で見られたくないので吐き出しとく。

追記

20代前半。

自分

アラサー。嫁との年齢差は3つ。

年齢考えたらまだまだ若いなーってことで。

2017-10-10

俺が本気で愛した女はただ三人。ラブプラス小早川凛子生徒会役員共の萩村スズ、わたモテのもこっち。そして

男は女装少年家出中。の進藤真。

われながらなかなかのチョイスだと思う。

母親家出したなう

タイトルがふざけててごめんなさい。

こうでもしないと精神を保てなくなっています

私は高校2年生です。

から10分前くらいに母親家出しました。

私の父親はいわゆるDV夫で私が知る範囲だと私が4歳くらいの時から母に執拗暴力をふるっていました。

今日も母が仕事場から帰るのが遅くて父が怒鳴りました。

それで済むなら良かったのですが父は母に手を上げました。

私は怖くて2階の自分の部屋に逃げました。

母親が「痛い、痛い」と叫んでいる声を聞きました。

今までに何回も聞いたことがあるけどそれでもやっぱり毎回涙が止まらなくて息ができなくなりました。

それがしばらく続いた後に母は「もう離婚してもいいから私家出る」と言って車でどこかへ消えました。

はいえ大体行き先になるであろう所は推測できています

(父も同じ場所想像しているだろうけど多分行くことのできない所)

家出はこれが初めてではないのですが今回は帰ってこない気がします。

私は正直このまま離婚とまではいかなくても別居か何かしてほしいです。

父は嫌いだけどそれぞれがそれぞれでもっと良い人生を生きてほしいと思います

あーあ、明日学校だ。

明日泣かずに一日過ごせるかな。

anond:20171010130719

元増田です。

自分フリーランスだけど、年に一回、健康診断は受けてる。

三月に受けたときは、肺のレントゲンは異常なかったっていうのは今のところ判明してる。

夏場はまだいいけど、冬になると、普通に風邪とかインフルうつされるってリスクも加わる。

まあ、そんなこと言ったら、外の人混み歩けないんだけど。

でも、リスクはなるだけ減らしたい。

大きな会社だったらそのへんの危機管理しっかりしてて、インフルとわかったら出社禁止とかきちんと管理されている。

風邪ときマスク着用の人多いし。

会社員なら、風邪くらいじゃ休めないってのはあるし、同じ社内の誰かにうつしたら自分にそのしわ寄せや責任が来るってのもあるからだと思うけど。

ワーキングで働く人たちは、基本、仕事上のつながりはないから、そのあたりの危機意識が薄いのかな。

インフルでなくても、風邪ひいてめっちゃ辛そうな咳をしてる人とかもたまにみかける。

これが会社員なら、休めない理由もあるだろうけど、フリーランスなら、風邪ひいて辛けりゃわざわざコワーキングきて菌まき散らしながら仕事するなよ。治るまで家でやれよ、っていつも思う。

自分が神経質すぎるだけなのかもしれない。

実際、気にしない人は、その咳してる人の前で普通にたんたんと自分仕事してたりするし。

そのあたりの感覚はきっとわからない人にはわからぬのかもしれない。

ようは、自分がコワーキングなど利用せず、家出仕事してりゃ一番いいのだろうけど、家だとなかなか仕事がはかどらない。

もちろん、風邪引いたり、体調すぐれないときは、家でやる。

みんな、咳マナー普通に守って欲しいよなあって思います

これからの季節は特に

2017-10-06

ありがとうおそ松さん

火曜日の深夜、アニメおそ松さんの第3期が始まった。部屋の明かりを消し、ジュースアイスを用意し、騒音にうるさい隣の部屋の住人のためにイヤホンを着け、完全装備で待機していた。一年と七カ月ぶりに彼らに会うのだから、半端な用意で会うことなんてできなかった。

おそ松さん第一期の中盤頃、私は高校三年生だったけど、学校に登校できていなかった。自分不登校になんてならないと信じていたのに、高校生最後の冬、驚くほど呆気なく学校に行けなくなってしまった。毎日ベッドの上で天井を見つめながらブツブツ一人言を呟いて過ごした。一日中ずっと家にいるなんて、今から考えたらとてもいい生活に思えるけど、毎日毎日自分ダメなところを探して「学校に行けないダメ自分」を責め、生き地獄のようだったことを覚えている。一度夜中に家出して、道路に飛び出そうとしたことがあったけどできなかった。生きていること、この先もダメ自分と生きていかなければいけないことが怖くて怖くて仕方がなかった。不思議もので、一度「ダメ自分」を頭の中で作ってしまうと、なかなか自分のことを好きになれなくなる。一度落ちるところまで落ちてしまうと、なかなか這い上がれず、藻掻くばかりで苦しいだけだった。

どんなに泣き腫らして眠れない夜をすごしても、必ず朝は来る。それがつらい時もあったけど、感謝した時もあった。

そう、おそ松さんだ。たしかテレ東月曜日深夜にやっている放送を録画していたから、火曜日の朝には録画を再生することができた。朝観ていたか昼観ていたか、もう覚えていないけど、眠れなかった真っ暗な夜が、少しだけ明るい灰色に変わるようだった。

劇中のくだらないギャグが心に全く響かなくて、あんなに好きだったものがどんどん好きじゃなくなる様をまざまざと見せつけられて、おそ松さんを観ながら泣いたときもあった。でも、六つ子の笑顔に何度も励まされたし、六つ子のクズ具合から「私の方がまだマシなのでは?」なんてことを思ったり、自己肯定感も少しずつ回復していた。中毒的でポップなA応Pの歌、カラフルで画面いっぱいに飛び回る六つ子。OPを観る度に、「先週と相変わらず学校に行けない自分」と「カッコイOPにワクワクしている自分」に会うことは、少し切なくて、少し嬉しかった。特に「なごみのおそ松」が好きで、何回も何回も録画再生をしたのを覚えている。おそ松さんを観ていると、少しずつ自分のことが好きになった。どんなにつらい夜も「明日おそ松さん観られるな…」と思い出せば、少しだけつらくなくなった。たまたま落ち込んでいたときに見たから救われた気になっているのかもしれないけど、どうしようもなく落ち込んでいる時には、否定肯定もしない底抜けな明るさが必要なんじゃないかと思う。私にとってのそれは「おそ松さん」だった。

あの波乱の最終回を迎えた次の週には、私は実家を出た。

今は、ひとり暮らしをしながらなんとか生きている。

おそ松さんを観ると、ダメ自分に怯えてボロボロになっていた自分を思い出す。そして、今もなかなか好きになれないけど、少しだけ成長した自分に会うことができる。

おそ松さんを観ると、少しだけ切なくて、でもくだらなくって、楽しくて、アホで愛すべき六つ子たちに会うことができる。

おそ松さんありがとう

これからも、アホでクズでカッコイ冒険を見せてください。

2017-10-04

お笑いは何を笑うのか

今年のキングオブコント、例年と比べても全体的に面白かったと思う。

話題としてはにゃんこスターが掻っ攫った感はある。

ただ、かまいたちは優勝で文句ないと思うし、さらば青春の光も高評価に恥じないクオリティだったと思う。

かまいたちコントお約束を逆手にとったトリックさらば青春の光演技力

加えるならジャングルポケットテンポ感もすばらしかった。

そんなこんな盛り上がった大会だったが、ひとつ気になったのは、ゾフィーネタが「プチ炎上」したという話だ。

ネタをざっくり説明するならば、母親家出してしまい、息子と父親が「なんで出て行ったんだ!」とか、ありがちな言い合いをするのだが、

息子が「母さんがいなかったら誰がメシつくるんだよ!」「メシいつ帰ってくるんだよ!」とどうも様子がおかしく、

母親=メシつくる人」としか思っていない発言を繰り返し、その異常さに父親がツッコむという構図だ。

順位は振るわなかったが、個人的にはもう「メシ」というワードだけで笑ってしまうくらい面白かった。

なぜプチ炎上したのかと言うと、「母親=メシつくる人」という設定が「不愉快」「笑えない」という声が挙がったかららしい。

まあ、「母親=メシつくる人」ってのは勿論ヤバい認識なわけだが、ヤバいからこそ、それを笑えるのではないのかね。

あのコントあるあるネタではなく、「こんな奴いるわけねーだろガハハw」と笑うネタだ。

お笑いなんてのは大なり小なりマジョリティから外れた何がしかを、笑いという形で消化し楽しむものだ。

あのコントが「笑えない」ということで消化不良を起こしているのだとしたら、そんだけ「笑えない」普通のことになってしまってる、ってことかい

その現状を笑いに変えることもできないくらい気力も体力も残ってないくら疲弊してるってことかい

ちなみにお笑い畑での炎上といえば、保毛尾田保毛男が復活し、炎上した件がある。

しろこっちの方が大炎上なのだが、あいにく放送を見てなかったうえに世代じゃないこともあってか、ゾフィーの件のほうが先に耳に入ってしまった。

何を笑うのか、何なら笑っていいのか、ということに関して、両方とも根っこは同じ問題なのかなぁ、と思っている。

保毛尾田は性的マイノリティを徹底的に戯画化しているが、時代的にはもはやマイノリティがいることは当たり前、偏見を抱くほうがおかしいというのが潮流だ。

ホモ青髭気持ち悪い喋り方」という設定が、すでに時代遅れである今、むしろこんなもの笑い飛ばししまっても良かったのではないか

ゾフィーは今回のネタで、いわば専業主婦幻想やら女性蔑視といったものを笑っていたように思う。

これも同じく共働きなんぞ当たり前のこのご時勢でいまさら何を言っているんだと笑い飛ばしていいのではないか

両者がこうして炎上してしまう現状を見るに、どちらも思っているほど解決してない、ってことなんだろうか。

トレンディエンジェルがそれなりに人気を得てきたように、ハゲは笑いになる。

タイムマシーン3号が賞レースに名乗りをあげてきているように、デブは笑いになる。

でも、これらも程度の問題しかなくて、何か潮目が変わった途端に笑ってはいけないものになるのかもしれない。

何なら笑っていい、ということが時代の流れで変わっていくのだとしたら、お笑いというものは本当に難しくなってきているんだなと改めて思った。

もしハゲデブも笑ってはいけないとされる時代が来たとき、僕は何を見て笑っているんだろう。

そう考えると、にゃんこスター未来はとても明るいな、と思った。

下手に現実風刺する練られたコントよりも、「なんとなく楽しいコントにこそ未来があるのかもしれない。

2017-10-01

家出しようと思ったが失敗した

部屋を片付けられない

モノを捨てられない

職に就けない

親はこれを全部、私が怠けているからだと思っている。(診断は受けていないが、こころ病気という奴だろう。)

今日説教されて、人格をひどく傷つけられたので、思い切って家を出て行くことにした。

ところが、家出の瞬間を親に見つかり、さら説教を受ける。行く宛もないのに、家を出ようとするなと。

私はアドセンスアフィリエイト収入で小遣いを稼いでいるのだが、親は企業就職させたいらしい。

正直、こんな時代企業就職するなんて、リスクしかないと私は思っている。でも、行く先も金もないのは事実だ。

両親とは馬が合わないので、出て行きたい。次、両親が留守のときに、もう一度家出を試みることにする。

2017-09-25

あの時逃げていたらどうなっていたかを考えている

世に溢れる「逃げていい」というメッセージは、命の危険に晒されている若者に対してのもので、

肉体的に死の危険がない人には向けられていないというのは承知している。

自分学生の時、肉体的な苦痛を受けるいじめというのはほとんど無かった。ボールをぶつけられた事は何度かあったけれど大怪我はしなかった。

でもどこに行っても心無い言葉を浴びせられ、鬱になって死のうとしたことはある。

最近「逃げていい」というメッセージが目立つようになったので、自ずと考えてしまうのだ。

自分が逃げていたらどうなっていたんだろう?

学校から逃げて、家から逃げて、

それで何日のあいだ、どこに行くんだろう?

から虐待されていたら施設保護してくれるのかもしれないけれど、

そうでない場合は最終的にはホームレスになるか、家に戻るかのどちらかしかない。

さて家に戻ったらどうなるだろうか。

「逃げていい」に違和感を感じる人とそうでない人の違いはここにあるのではないかと思っている。

家に協力者がいるか・いないかの違いだ。

家出をしたあなた心配して、最終的に優しく迎えてくれる家族が居るなら「逃げ」成功

でも自分シミュレーションでは絶対そうならない。

帰宅後、家族ぐるみ罵倒発言権は無くなり、学校以外で部屋から出る事は叶わず、下手すればテレビマンガを見る事もできなくなり、「あの時出ていったから」という理由を盾に何年もネチネチ文句を言われる。

結局学校に通う事になり、クラスメイトからは更に酷い仕打ちを受ける。

逃亡に失敗した奴隷が目をつけられるのと同じ仕打ちを受ける。

たった数日逃げるために、支払う犠牲が多すぎるのだ。

ではホームレスになった場合はどうか。

毎日どうやって暮らすんだろう。食事や寝る場所の獲得、情報を得るためのコミュニケーション必要

…なんだかホームレスやるほうがずっと才覚が必要な気がしてならない。


死ぬ気になればなんでもできるなんていう言葉はよく聞くけど、あんなのウソだよ。

何かやるのって継続的にパワーを消費するんだよね。

追い詰められている時ってそういう気力がゴリゴリ削られてて、

もうダメだって一瞬で何かできるかもしれないけれど、長続きさせるほどのものは残ってない。

から死ぬ事はできる。

一時的に逃げる事もできる。

でも逃げたいと思っている時は大体何かの奴隷になっている。

一時的に逃げた奴隷、逃亡に失敗した奴隷がどんな目に遭うんだろうか。

逃げて成功した未来が思い描けない。

2017-09-19

一人暮らし始めるんだけど

母親が、

勝手に出て行くなんてひどい」

「この家が気に食わないの」

「うちでいじゃん」

「いままで、育ててきたのに」

と言って騒ぎ出した

いやいや、中高生家出じゃあるまいし

もう俺20代半ばだぞ

「なんかあった時のために、貯金しておくね」

って言った俺のお金は、渡さないようだし

いま使っておきたいんだけどな

…もしや、これが噂の「毒親」って奴?

2017-09-15

わが家の朝勃ち問題

30代子持ちだが、未だに朝勃ちが凄まじい。

疲れてたり眠気が強いと特に凄まじい。

朝はあまり時間がないので勃ったまま仕事に行く準備をする。

そのうち家出る前にはおさまる。

娘が1歳なんだが、あと数年もしたら朝勃ちなんてとても見せられない。

今でさえ先に起きた娘が遊びながら乗っかってくるのだが、これでいつまでも勃ちつづけていたら嫁からも娘からマジでキモいと思われる。

何か今のうちから対策を練らないと。

2017-09-13

うんこがつらい

最近便意が高確率で腹痛と共にやってくるからつらい

家出るまでに腹痛になる確率 15%

駅までの間に腹痛になる確率 10

電車内で 10

乗り換え中 10

うんこしたくなるのはいいけど腹痛はやめろ

2017-09-03

実家に寄り付かないことを文句言われただけの昨日だった。

親は心配してるのよ〜とか近所のオバッサンに言われたが、子宮ポンコツでろくに結婚も出来ないカス女が娘だと体裁悪いって話なんでしょうね。ご愁傷様でした。諦めてください。出来のいい息子娘とよろしくやって下さい。

同居するからって家出たのに、今度は家に寄り付かないのが悪いとか、意味がわからないんですよ。出来のいい息子タンと嫁と楽しく新生活エンジョイすればいいじゃない。披露宴も盛り上げてやったのに。優良な小姑だろ、感謝しろよ。仕事先の会場でやってくれたおかげで、どんだけ色んな人に頭下げたと思ってんのかね。感謝くらいしろよ、ほんとに。

つーかね。他人が入った家はもう私の家じゃないんですよ。かつて家だった場所ってだけなので帰りたいとも思わないし、思えないんですよ。部屋も無いし。落ち着けるわけ無くないですか?出て行くならさっさと出てけって言ったのはどこのだれですか?

結婚して子供産んだから妹の方が上。それに比べて私は駄目だって言ったのはどこのだれですか?

子供に優劣は付けたことがないとか偉そうに言ってますが、ちゃんちゃらおかしいですね。私は言ってないとか通用しないんで。夫婦は1つの単位とみなしてるので、あなた旦那が私に言ったことはあなたも思ってる事だとみなしてますよ、お母さん。

都合いい時だけ家族なんだからとか虫酸が走るので今後巻き込むのやめてもらえますか。必要最低限で結構ですよ私は。あなたがたのやることなす事興味がありません。勘弁してください。あなたがたと関わらなくなった事でストレスから解放されてるので、調子がいいんですよ。あなたがたと関わると思うと具合が悪くなります実家に近づくと吐き気します。

2017-09-02

命を懸けるに値することなどこの世にはないのだ

死ぬ学校行くのやめるかだったら学校行くのやめた方がいいし、死ぬ会社辞めるかだったら会社辞めた方がいい。

死ぬ家出するかだったら家出した方がいい。死ぬ借金踏み倒すかだったら借金踏み倒した方がいい。

死ぬか人に迷惑かけるかだったら人に迷惑かけた方がいい。死ぬか殺すかだったら殺した方がいい。

とにかく自分の命が一番大事から、本当に死にそうになったら他人のこと考えずに自分の命のことだけ考えろ。

今ここで死んでも、残された者はみんな「何も死ぬことはなかったのに」と言うだけだ。

2017-08-31

続・妹に嫌われている

ジャイアンの姉です。

https://anond.hatelabo.jp/20170830224429#tb

昨晩、この日記の後に妹と話をした。

自分のことをどう思っているのか」を聞いた。

「どうでもいい、無関心だ」と答えられた。

「無関心なら悪口思ったら言ったりしないんだね」と言うと「どうでもいいからね」と答えられた。

その後、妹の裏垢での更新があった。要約すると以下の通り。

「どう反応しようか迷ったけど面倒だからどうでもいいと答えた」

「お前のことが嫌いだから嫌っている、理由などない」

「嫌いと言って欲しいのかな?マゾですか?」

「今更改善点見つけたのかも知れないけれどわたしから見たら全部だからなんとも言えない」

「早く家を出て幸せになって見せつけてやりたい、結婚式に姉は呼ばない」

裏垢の更新を見て、家出しようか考えた。

でも、学生である自分収入アルバイト)では一人暮らし家賃を払うこともままならない。

今は夏休みなので、下宿している友人の家へ泊まりに行くことも現実的に厳しいと考える。

親戚の家に行くのが一番妥当だと思う。向こうが受け入れてくれるとは限らないが。

ただ、嫌っているのは妹の方なのに、何故自分が家を出なければならないのだろうか?という結論に至った。自分は、ただ悪口を言われたくないだけです。思っていても、「ツイート」という成形にして欲しくない。確かに妹は高校生なので一人暮らししようにも無理だと思う。でも、妹も親戚の家で暮らすくらいはできるはずである。散々「家を出たい」と呟いているのに、なぜ実行に移そうとしないのだろうか。

裏垢を覗くことでしか本心がわからないなんて、嫌な現代社会だな。

>服を無断で借りる以外に、の方

妹とは普段から積極的に話をする方ではありませんでしたが、さらにその会話が減り、妹の機嫌が常に悪くなったように感じます

自分優先に接したことはないですが、自分のみの意見じゃ実際どうだったかはわからないですよね。ただ、心底妹には嫌われているようなので自分の全ての行動が気にくわないのだと思います

>つくづく根がジャイアンだな、の方

歩み寄ったらさらに傷つく結果になりました。

>だらしない家だな、の方

女性用カミソリを使う方が家にいないような方にはわからいかもしれませんが、壁にくっつける吸盤が同梱されているので、洗面所の壁にくっつけていました。ですので、使おうと思えば誰でも使えるということです。ただ、我が家は確かにだらしない家なのでこれだけの短文でよくお分かりになったな、と思います

11:00追記

>いいから、の方

自分性格を直せということですよね。確かに高校時代自分は親に対して反抗期だった記憶がありますアドバイスありがとうございます善処します。

妹に自分のことをどう思っているかと聞いたところ上記のように「どうでもいい」と答えられたので、謝ることも見当違いだと思うのですが、性格を直す以外にできることがあれば第三者の目から教えていただけないでしょうか。

というか、性格を直すと言ったって向こうには自分の行動の全てが気にくわないみたいなんだけれど。性格を直した上で時が過ぎるのを待ちなさいってこと?

2017-08-27

こういう性癖名前ってつけられてんのかな

むかし「女装少年家出中」ってゲームにドハマリした。

ハマったのは5年くらい前だけど、今でも続いてる。真くんが好きだ。

かといって、いわゆる男の娘が好きなわけでもない。

まあ与えられたら与えられたで抜きますよってスタンスではあるんだが。

他方で、いわゆるショタにもピンとこない。

少年愛」かというと微妙

確かに生意気なのは好きなんだけど...いわゆるショタ系に多いストレート生意気さはやだ。

ツッコミポジ」程度の理性ある生意気さ、とでもいうのかなー。

ボーイッシュちょっと影のあるアニメキャララブプラスの凛子とかAチャンネルトオルとかまどマギ杏子とか・・・年齢がバレるかも)

がもともと好きで、その延長って感じなのかなあ。

自分がなれなかった自分を見守っているのが好きなのかもしれん。

一応補足すると、俺がホモフォビアと近いのは重々承知だ。不快感を抱いた人がいたら申し訳ない。

はいえ、俺は無理に線引しておのれをノーマル側に置きたいわけではなく、少し自分欲望を掘り下げてみたいってところなんだよな。

ホモ?そのレッテルを受けるにやぶさかではないが。

そんなわけで、俺の性癖名前をつけてくれ。

※※※追記

なんかほそぼそと反応があって嬉しい。ありがとうございます。返信をいくつか。

確かにレッテル貼り不毛かも。

ただ他方、名前がつくとそちらに寄せたエロ同人が出てくるという・・・実利がね!

>>男がオナニーする時、自分女性という心理で抜く人も多いと聞いたので、それほど珍しくもないのでは。

無論、たとえばおねショタでは俺はおねえさんサイドにつく。

ただ、ショタがしっかり男を好きになってくれればなあという思いがある。

俺=女というわけではないんだよな。近いんだけど。

>>キャラクター性格的な類型の分類よりも、キャラクターの置かれている境遇とかシチュエーションのほうに自分投影するような感覚なのかしら

そうかも。

俺は妙に高二病(もう死語?)こじらせてて、たとえば理不尽環境にもあえて順応するのがカッコいいと思ってたんだけど(痛すぎだな・・・

そこでしっかり中二病やってる子を見ると自分がなれなかった自分を見てるようで愛おしい・・・という感じかな。

>>ちょっとマセた生意気な感じが好きとか?/内面より黒髪ショートスレンダーみたいな見た目が好きなんじゃねえのという気もするが。

ぐぬぬ・・・という感じ。

その点ではロリショタ共通するんだよなー。

ロリショタって安易な図式を掲げるつもりはないけども。

>>杏子がいるなら見た目だけで決めてるわけでもなさげだぞ。 /結城晴とかはどう?グっと来る?もう少し性格悪い方がタイプか?

デレマスまったく追ってなかったから初めて知った。

急いでスカイプアイコンしました。

>>陰のある女キャラ世間ささやかな反抗なり抵抗をするために男っぽく振舞うのを上から見てニヤニヤしてるなら広い意味でのSだと思うが、女装少年もありならMなのかも。

どっちもあるなー。

俺はMのほうだって思ってはいるんだが、「結局高みからニヤニヤしてるんでしょ?」と言われたら否定できんなあ。

2017-08-26

女子中高生大人だと思いたい人たち

女子中高生恋愛関係になって性行為に及んだとして、それが女子意思だ!相思相愛だったらいいんだ!と大人側が言い訳するのってやはり難しいと思う。

いや、女子中高生セックスしたい側はそうであってもらわなくちゃ困るからなんだろうけど。

中高生ってなんだかんだ言って判断力のない子供ですよ。身近な大人に憧れたり(女子校の子がおじいちゃん先生に恋するのなんてのもよくあること)、そのために身体を投げ出すしか無いと思い込んだり、おこずかいのために怪しい店で働いたりセックスするのもいいかも…と無茶をするあたり、実に判断力がない。

小出恵介のアレにしたって、周囲に自慢したり週刊誌ネタをホイホイ売っちゃうの本当に子供でしょ。

ちょっと前に、誘拐された女子中学生が何年も監禁されてた事件について、やたら犯人のカタをもって、「女子中学生家出!彼はそれを拾ってあげただけで実は純愛!」って言いたい人たちがたくさんいた。マジで13歳の子にそこまで判断力あると思ってるのか?

女子は16歳になったら結婚出来るんだし…と言いたい人もいるだろうけど、そんなの親が結婚を決めてた時代の名残なだけだからね。まともな判断力を期待されてのことじゃないから。もうすぐ18歳からになるんだっけ?

女子中高生からセックスを迫られたとして、まともな大人ならそれを断らなきゃいけないよ。純愛だと言い張るなら18歳までセックスは待てよ。子供なんて簡単に言いくるめられるんだから。本人の意思未成年と結んだ契約無効ですよ。

中高生同士のセックスはもうどうしようもないわ。男子子供だし。でも大人子供にそれをしちゃいけないよって思いますね。大人なんだから

2017-08-22

打ち上げ花火ネタバレ

ストーリーがわかりにくいし、ネット上で酷評されているのもわからなくないけど、個人的にはこう解釈ながら見たらめっちゃ楽しめた。

以下、ネタバレ








全ては走馬灯

冒頭の主役二人が水着を着て水の中に沈んでいくシーン。

以降の本編とは完全に世界線が切れていて、宙に浮いている。ラスト水着姿でプールで泳いでいたのは、岩井俊二版のドラマの方だし。

家出か、心中か、駆落ちか。

この「心中」にも見える描写がもともとの世界線で、この映画自体が死の間際に二人が見ている走馬灯世界、「もしも」の世界なんじゃないかとも思える。

もしも玉=ソウルジェムグリーフシード

まどマギの新房監督が手掛けているんだし、こう解釈してもおかしくはないと思う。

海で死んでいるなずなの父親の手に握られていたシーンからして、誰かが死ぬときに「もしも玉」が生み出され、世界をやり直すような、いわば魔女化させる力が生まれる…のかもしれない。

海の上を電車が走った後、もともと乗ってきた駅に戻ってきて、電柱をはじめとした世界が歪んでいたシーンは明らかにまどマギ魔女世界のものイヌカレー演出?)。

隣の駅にたどり着くことはなく延々と地元に閉じ込められてしまうのは子どもの行動範囲限界ともいえるし、魔女世界再現にも見える。

なずなが魔女

じゃあ、もしも玉=ソウルジェムグリーフシード)を作り出した魔女は…って考えると、なずななんだろうな。

最後になずなが消える際の「次はまたどんな世界で会えるかな?」というセリフは、「またこの1日を一緒にやり直そうね」という魔女からの愛のささやきであり、もはやホラー

引っ越したくないなずなが生み出した「もしも」の世界に典道は囚われてしまい、夏休みが終わっても学校に来ることもなく、典道はなずなと一緒に延々と1日を繰り返している。

…というのが、この短期間に2回も見た自分なりの解釈。この背景を想像しながら、二人の会話を聴いていると、なかなか面白い

最初に見たときはなんとなくまどマギっぽさは感じられたぐらいだけど、見直したらガチだった。

まぁ、わかりにくいよね。

2017-08-07

ベーシックインカムが実現した日

家出する子供が続出するだろう

社会対応できてない上に大人になりきれてない親はゴミしかない

2017-07-28

俺は家族が嫌いだ

別に虐待を受けてたわけではないけど嫌いだ。父親以外。

姉貴に小さい頃いじめられてて、未だにうっすら傷跡が残ってる。

母親はひたすら声がでかく父親をいつも怒鳴っていてストレスが溜まる。てかすごい嫌そうな顔しながら夕食作るのやめてくれ、具合が悪くなる。

親父だけはいつも優しいし、雨が降った日は10km離れた学校から自転車で帰るのは辛いだろうと車で迎えに来てくれる。

嫌な事が多いから抵抗することもある。

だが姉貴に抵抗すれば攻撃が激しくなるだけで、いっそう家にいるのが辛くなるだけ。

母親に怒鳴るのを止めてくれというと「怒鳴らせる父親あんたらが悪い」という。たしかにそうかも。

ただイヤなもんは嫌だから頻度は減らしてくれというと「嫌なら出てけ」と言われる。金ないしムリだ。

日に日にしんどくなっていくのを感じてふと思い出すのは小学生の頃いじめられていた女の子だ。

俺は我関せずと傍観者に徹していて、抵抗もせず必死に耐えてる女の子を見ていた。なんで抵抗しないんだろうと思ってた。

今思えば多分俺とおんなじなのかもしれない、抵抗しても不利になるだけ、更に辛くなるだけで無駄と感じていたんだろう。

確かにそれは正解かもしれない、耐えてればいつかは環境が変わって逃げ出せるしな。

高校卒業したら親の庇護から脱しようと思う。

経済的に自立すれば家から逃げれるし、ストレスな家庭に関わらなくて済む。

しか心配なのは俺が長男だということだ、姉は居るが男はオレ一人。

母親からはいつも「老後はアンタが稼いで支えなくちゃいけないんだからね」と言われる。支えたくはないが、やらなきゃ非人道的と親戚とかいろんな奴らから叩かれるんだろうか。

俺は人付き合い苦手だから分家族とも仲良くできないんだろう。

親父だけは優しいけどそれは俺の力によるものじゃなくて、親父が凄いから俺とでも仲良く出来るんだと思う。

もし人付き合いがうまかったら適当家出して、どこかに逃げれたかもしれないけど俺には自信がないしムリだ。

自由に生きてる人うらやましいけど頑張ったから出来るんだろうな。

なんか何言いたいかからなくなってきたけど、とりあえず家族嫌いな俺は異常なことを再認識した。

やっぱどっかおかしんだろうな。

人より劣ってる気がするし、友達だってあんまりできないし。

母親と姉貴の態度は当然なのかもしれん。

まあなんでも良いや。

とりあえず後半年経てば高校卒業できるし家から出れる。早く一人になりたいなぁ。


追記:

トラバ見てると俺の家庭はおかしい感じなんだろうか? 正直自分以外の家庭って見たこと無いからどんな家庭が普通なのか分からん。生まれからずっと同じ環境だし、どこの家庭も外からは分からないだけでウチとおんなじ感じじゃないの?

2017-07-27

2017/05/09 関慎吾ドンドン出てけ!今日もお母さんに怒られる!よしえさん(関良枝)!

またテーブル寄せたな!この野郎

なんでクーラーかけてんだよ!

消せ!どんどん

消せっつんだよクーラー

何考えてんだよ。働きもしねえ人間

クソ野郎

なにかけてんだよ馬鹿野郎が。バッタンバッタン暴れて

キチガイ死ね早く

死ねつんだよどんどん家出

要らねえから

どんどん死ね

お前なんかいなくていいか死ねよはやく

もういいか

めっちゃくちゃにひっちらかすんだからこういうとこ

いなくなってくれ家からもういいか

あんたみたいな屑はいらないよ私

腹が立ってしょうがねえから

与太野郎

お前みたいなもんは死んじゃえばいいんだよどんどん

必要ないんだから

人が今きれいにしたところだよあん

家をねえどんどんねテーブル寄せたりね暴れたりねそんなことする必要ねえんだよ馬鹿タレがクソガキが

早く死ねこの野郎

どんどん死ね早く

なんでこう散らかすっつーんだよ次から次へこんなもの持ってきて!

早く死ねこんなもの

よたやろうが

働きも死ねーでクズ野郎

今直したばっかりだぜテーブル

早く死ね死ね早く

死んで親孝行したほうがいいよあん

あんたみたいな屑はいないほうがいいか

向こうのジジイも両方両方要らねえから

人の金で酒飲むクソったレじじい

どっちも田刈屋だから

2017-07-21

https://anond.hatelabo.jp/20170721113859

父は私を精神的にも支配しているので、この支配愛情ではないとはっきりしたら救われる

詳細わかんないけど、とりあえず家出れば?

2017-07-11

よくいう毒親育ちって

から離れて自立しろっていうけど、それ自体がアホみたいにハードル高い家多くね?

高校生なったかバイトする→ダメに決まってる

進学で県外へ→地元しかさな

就職して残業帰宅遅い→職場に鬼電 

結婚します→同居じゃないなら潰す   みたいな。

仕事して疲れて遅く帰って説教されてる友達がいるんだが、本当に可哀想だ。

おまけに普段遅いのに休みの日まで遅いとは何事だって遊び行っても説教されてんの。20歳越えてこれだぞ。

何度も反発して、家出かいろいろやったけどそいつは疲れてしまったみたいだ。

俺の家とか周りの家だと二つ返事でokされたり、多少の心配はされても好きにしろって感じなのに、

なんでそこで親が足元すくってくるのかが本当にわからない。

2017-07-05

部活動

私は1年の途中より合唱部に入部しており、夏にあるコンクールに向け体調を崩さない限り休まず毎日練習に参加していた。

入部当時の印象と今の部活動の状況

入部当時は文化部という事もあり三年生の時にゆっくりと出来るのではと考え入部したのに、入ってみれば夏の大会前は一日休みで過ごせる日などまずなく、土日は半日以上練習がある。休みテストの影響による休みの日と学校のある日に月一あるぐらいしか休めない。

(私の学校では吹奏楽部もほぼ同様の練習状況であるが、上記2つの文化部に比べ美術部は写生大会がない限り基本土日は休み、平日でも早く終わることが多い。)

大会があるとはいえ冬は休みがあるが、夏はとんでもなくきつい。

おまけに三年生は受験私立オープンスクールもあるというのに何だかんだで11月までほぼ毎週の土日どちらかにある地域イベントに出る必要があるため、大会後も週2で部活動に行かなくてはならない。

しかも、部内の問題も多い。

実際、いつも来る部員はほぼ固定されてしまっている状態であり、幽霊部員が多い。

(連絡なく勝手に休む人がいたり、部内で密かに差別されている人(反応から見るに恐らく私なのだろう)がいたり言われてもいない悪口を言われたとして他の部員冤罪を吹っ掛けて休もうとする人がいる等…これに関しては別件で言った方がいいのだろうか)

もう、こんな環境の悪すぎる部活動はこりごりだ、続けたくないと思いながらどうにか8月の二回目のコンクールまではせめて残れる様にと無理に辛い日々を送っている。けれど忙しく、精神的にもきつく、まず復習やら予習やら満足に出来ない。しか先生達はそう簡単部活動をやめさせてくれやしない(いつも来る部員の人数が、大会の最低参加人数ぎりぎりのボーダーラインであるためということもあるのだろう)。

こんな状況で私は、やはり部活動を続けたくないと思う。最近あった、とある中学生家出の様なことをしてでも本当なら部活動を退部をしたいと思う。国だけでなく、各地都道府県市町村教育委員でも部活動の扱いに関係する明確なルールを決め、この様な状態改善されてほしいと、私は密かに望んでいる。

2017-06-13

美大に行けなかった女

祖父画家だ。

美大卒業してすぐに専業画家として独立

その道の人が喉から手が出る程欲しがる賞なんかも受賞して、

から見ると画家として順風満帆人生を送ってきたように見えると思う。

しか祖父プライベートでは周囲にかなり迷惑をかけてきた。

戦争で家が燃え盛る中、貴重品には目もくれず画材だけ持って逃げたり、

駆け出しの頃余裕のなさからちょくちょくヒステリーを起こしたりとか、

そういう話はよく祖母とその息子(=私の父)から聞いたし、

画業が軌道に乗るまではかなりの貧乏暮らしをしていたらしい。

そのせいでうちの家系アート関係仕事に対して風当たりが強い。

父が美大ではない一般大学を出、一般企業サラリーマンとして就職した際は

一族からまともな奴がでた」と周りが泣いて喜んだという。


孫の私は小さい頃よく祖父の家に預けられていた。

(私も祖父都内住みなので、母が忙しい時、面倒を見てもらっていた)

父が幼かった頃はまだ生活に余裕がなく、祖父子供の面倒を見る事はなかったが、

絵が売れるようになってからできた孫の私の事はかなり可愛がってくれた。

祖父は私にお古の画材をくれ、好きに絵を描いていいと言ってくれた。

仕事をする祖父の近くに陣取り、見様見真似で絵を描き始める。

幼稚園児の絵なんてプロの目から見なくても下手くそだし、祖父から絵を褒められた事は一度もない。

それでも下手な絵を量産し続ける私を見る祖父の目がとても優しかったのは覚えている。

やがて私は外で鬼ごっこをするよりも絵を描く方が楽しいと思うような子供に育った。

近所に住む幼馴染の友達も絵を描くのが好きな子で、

放課後はその事一緒にスケッチブックを持って公園に絵を描きに行くのが定番コースになった。




そんな私に家族はいい顔をしなかった。

小学生の頃、近所のお絵かき教室に行きたいと何度頼んでも全部無視された。

でもテレビでみかけた新体操選手を見て一言可愛いと言った次の日には新体操教室を探してきてくれた。

数学が苦手だとぼやいたらすぐにそろばん教室に行かないかと勧められた。

家族は私が絵を描く事以外に興味を持ってほしかったのだと思う。

一回だけ口を滑らせて「美大とか美術専門学校に行きたい」と言ってしまった事がある。

父は大激怒あん鬼のような形相をした父親を見たのは後にも先にもあの時だけだ。

親戚中に言いふらし、それから何人もの親戚から連日の様に

「お前に祖父のような才能はない」

美大に行くような奴はそれしか生き方を知らないろくでなしだけだ」

「お前は絵の為だけに人生を棒に振れるのか、そうとは思えない」という電話がかかってきた。

安定した仕事に就いてほしいという彼らの気持ちもわかる。

でも「美大楽しそう」は中学に入ったばかりの小娘の言葉だったのだ。

それからずっと絵を描くのが好きだという気持ち封印し、

隠れてノートに絵を描いてはいものの、普通大学に入って普通にOLとして就職をする道を選んだ。

それでも社会人になっても絵を描きたい欲が抑えきれず画塾に通い始めた。

美大の夜間コース金銭的にも時間的にも無理だった)

この頃になるともうこれから芸術の道に進む事はないだろうと安心したのか、家族から白い眼で見られる事もなくなったし、

祖父コネでもらった展覧会チケットも興味があるのなら、とくれるようになっていた。

画塾に通い始めた事も「社会人になって趣味を持つの大事な事」と肯定的な目で見てくれるようになって、少し認められた気がして嬉しくなった。

ただ一言「お前、絵描くの好きだったんだな、知らなかった」と言われるまでは。

あぁ、幼稚園小学生の頃あんなにお絵描き教室に行きたいと頼み込んだの覚えていないんだ。

後、大学一人暮らしを始めてから同人漫画も描き始めた。もちろん家族には言っていないけど。

同人イベント金銭のやり取りをするようになってから、絵一本で祖母、父、そして父の妹を食わせ、大学まで行かせた祖父のすごさを再認した。

親戚が私に才能がないと言った気持ちもわかる。私は祖父になれなかった。なろうとする事すらおごましい。

でもこの趣味出会った友人達には美大とかアート系の専門学校に通っていた人も多くて、やっぱり羨ましくなってしまう。

そしてその人達ほとんどは家族の言う「芸術の道に進むしか能がないろくでなし」ばかりではないし、

卒業普通OLとして社会人をやっていけている人にもたくさん出会った。

デザイン系の仕事をして会社に雇われている人もいれば、

祖父自営業画家として生計を立てていたように、フリーランスとしてやっている人もいる。

何より皆、人より絵を描くのが得意な「社会常識のある普通の人」だったのだ。

美術系の学校に進む人は全員頭がおかしいという親戚の言葉は、

美術を専攻するとOLという道は閉ざされるから絶対に稼げないという親戚の言葉

嘘だった。

そして思ってしまうのだ。

正直言ってしまうと同人誌はそこそこ売れているので、私に絵の才能が全くなかった訳ではないと思う。

もし美大に行けてたら…祖父の様に専業画家として大成功する事は無理でも、デザイン系のOLとかで生活できる程度に稼ぐ事はできていたのかな…と。

甘い考えだってのはわかっているけれども。

父の口癖はこうだった。

「本当に何かをやりたい人はどんなに反対されても勝手にやる。祖父は家が燃え盛る中、泣きながら画材を持ちだして死にかけた。手塚治虫戦争中、絵の具がなかったか自分の血で絵を描いた。芸術の道に進むというのはそういう事だ。」

きっとそうなのだ

私が本当に美大に行きたかったのなら、親戚中に反対された中学の時点で家出でもすればよかったのだ。

バイトをできる年齢になったらお金を貯めて、学費自分で賄えばよかったのだ。

そうしなかったのは心の底から美大に行きたいと思っていなかったからなのかもしれない。

ないとは思うけど、明日北朝鮮ミサイル東京に降ってきたら、私は真っ先に通帳とか印鑑とかを持って逃げると思う。

そして、足腰が弱ってあまり歩けなくなってしまった祖父は、それでも若かった頃と同じようにパニクりながらカンバスと絵の具を持って避難するだろう。

そういうところなのだ、親戚が「芸術家ろくでなしだ」と言うのは。

通帳は全部祖母に任せて自分画材だけ持って逃げるから

明日おまんまがなくなって、家族全員打ちひしがれていても、スケッチブック燃えなかった事を泣いて喜ぶような人だから

本物のミサイルなんてそうそう見れるもんじゃないと喜び勇んでスケッチを始めるかもしれない。

因みによく一緒に公園スケッチに行ってくれた幼馴染は高校から画塾に通う事を許され、無事美大合格卒業後は有名なゲーム会社就職した。

彼女ものすごい努力をしていたのを私は知っているし、就職の報せを聞いて私も嬉しかった。

でも北朝鮮ミサイルに対して彼女はどういう行動をとるだろうか?

私が趣味世界出会ったデザイン系の仕事に就いている人達は?

紙と鉛筆を持って逃げるだろうか?

幼馴染とは今でも仲がいい。

同人活動を通じてできた友人の中にはジャンルが変わっても付き合ってくれ、一緒に旅行に行くような仲の人もできた。

積極的美大とか専門の話はしないけれども、そういう話題になっても自分の知らない世界の話を聞くのは単純に楽しいし、新刊ネタになるかもとワクワクすることもある。

でも嫉妬心を全く覚えないと言ったら嘘になる。

日本火の海になった中で、紙と鉛筆でなくて通帳と印鑑を持って避難するような人だったとしても、彼女達が美大進学を許された特権階級である事は変わりないのだ。

そう思うと何だかもやっとしてしまう。





一時期このもやもやから逃れたくて、絵を描く事を伴わない趣味を探した事がある。

スポーツをしてみたり、美味しいご飯屋さんを探してみたり。

このスポーツ団の制服可愛いから模写したいとか、肉の「照り」の部分を絵の具でどう表現しようかとか気付くと考えてしまっていたけれども、頑張って思考の外に追い出していた。

そんな中、某韓国アイドルにハマった。

お気に入りだったのが音大出身で抜群の歌唱力を売りにしている子。

彼の美しい歌声に乗った異国の言葉は心地よくて、生まれて初めて海外アーティストの曲を買った。

ある日、彼が番組企画ファンの為にイラスト色紙を書いてくれる事になった。

その日の彼は機嫌が良かったのか、普段はあまりしないプライベートな話をしながら色紙を書いてくれた。

小さい頃から歌う事が好きだった事。

母親に勧められて合唱団に入った事。

歌手を目指し挫折した経験を持つ母が、音大合格した時泣いて喜んでくれた事。

色紙を書き終えた彼はそれを満足そうにカメラに見せ、言葉をつづけた。

「歌も好きだけど…絵を描く事も好きです。上手くはないけどね。僕の従姉妹がこの絵を見たら笑ってしまうかも、彼女美術大学に通っているんだ。」

頭を鈍器で殴られたような感覚がした。

今までアイドルと言うのは自分とは全く別の世界に住んでいる人間だと思っていた。

この世に存在しないくらい見た目が美しくて、スタイルが良くて、歌やダンスが上手で。

からどんなにイケメンアイドルを見てもこんな人と付き合いたいとか、

どんな美人アイドルを見てもこんな風に美しい女性になりたいとか、そういう気持ちが湧いてきた事はなかった。

自分人生と関連づけられなかったのだ。

特に彼は外国人だったので、そうした傾向が強かったんだと思う。

でも彼の口から美術大学」という言葉がでてきた瞬間、一気に身近な存在になってしまった気がした。もちろん悪い意味で。

音楽芸術だという当たり前の事を思い出し、生まれて初めてアイドルに対して悔しいという気持ちが湧いてきてしまった。



彼は芸術家になる事を親から応援されてきたんだ。従姉妹さんも美大に通っているという事は、きっと一族の大半が協力的なんだろう。

羨ましかった。私も応援されたかった。

美大に行きたいという言葉を発した時に、罵詈雑言を浴びせられるのではなく、彼の母親の様に応援してほしかった。

彼が歌うのが好きだと気付いた母が、彼を合唱団に入れてくれたように、お絵かき教室に行きたいとせがんだ私の事を父に認めてほしかった。

本当は新体操選手なんかに憧れてはいなかったんだ。

お絵描き教室が駄目なら新体操も駄目だろうと思って発した言葉だったのに、すぐに新体操教室を探してきてくれた親に対してショックを覚えたんだ。

美大コンプレックスから離れる為に始めた趣味だったのに、またもや同じ気持ちを味わったあの日、結局このコンプレックスはどこに行ってもついてくるんだなという絶望感を覚えた。

もちろん、高校から画塾に通って美大進学をした幼馴染、趣味を通じて知り合った美大出身友達

皆親を説得するために苦労をしたんだと思っている。

そしてただでさえ狭き門である芸術系就職活動成功させる為に、

反吐を吐く様な努力をして作品ポートフォリオを作り上げたんだろう。

きっと私には想像もつかないような辛い道のりだったに違いない。

大好きなアイドルと彼の従姉妹だって日本よりさらに厳しい学歴社会と言われる韓国音大美大進学を決めるのには相当な覚悟があったはずだ。

音大合格して彼の母が泣いたのだって、その一悶着があったからという事もあるかもしれない。

でも。本当に悪いけど。その内誰だって祖父レベルに達しているとは思えない。

祖父の様に絵の神童と呼ばれていたという話も聞かない。

祖父彼女達と同じ年齢だった頃に描いた絵を見ると、素人から見ても月とすっぽんの差がある。祖父の様な天才じゃなくても美大に行かせてもらえる彼女達。特に幼馴染は「本当は美大に行きたかった母親が大賛成」してくれて、祖父の様な絵に対する執着心もないのにすんなり画塾に通わせてもらえて、本当に羨ましかった。

もし、私の祖父画家じゃなければ。天才じゃなければ。

しかしたら説得できたんじゃないかって思ってしまう。

家出なんかしなくたって、絵の具の代わりに血を使わなくたって、北朝鮮ミサイルが降り注ぐ中、愛用の画材を泣きながら探し回らなくたって。

しかしたら、私にも美大に行かせてくれと説得できたのかもしれない。

彼女達が本当に羨ましい。泣くほど羨ましい。

祖父の様に絵を描く事しかできないわけでもなく、(少なくともデザインOLをやれる程度のコミュ力はあって)、でも祖父の様な並外れた才能があるわけでもない彼女達が

家族から美大進学を許されたのが、本当に悔しい。

祖父天才じゃなければ。数回頭を下げただけで私も美大に行かせてもらえたかもしれないのに。


祖父の事は聞かれない限り他人に話してはいない。父の職業ならまだしも祖父の事を聞かれる事は稀だし、自分から言いふらすような事でもない。

でもごくたまにある。お祖父ちゃんは何をしている人なの?と聞かれる事が。

そして答えると大抵「だから増田さんも絵が上手いんだね!」と返ってくる。

(もちろんお世辞だ。私は下手ではないと思っているけれども、上手くもないと思う。ただ、そういう仕事をしていない限り社会人になってまで絵を描いている人は案外少なく、相対的にそう見えるだけだ)

そんな時自分がどんな顔をしているのかはわからない。

絵を描く楽しさを教えてくれたのは祖父

お金にならないのに、今まで絵を描き続けてこれた情熱を持てたのも、祖父遺伝なのかもしれない。

でもそれを仕事にしなかったのも間接的には祖父が関わっている。

そして何より、私には祖父ほどの才能がなかったのだ。

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