はてなキーワード: 百均とは
愚妻の分際で俺の記憶を指摘し正そうとしやがった。
常識的に考えて間違えてるのは妻だ。
出勤前に軽いバトルがあり、半日あればじっくり考え、己の愚かさに気がつくであろうと期待し俺は出社した。
優しい俺は帰宅しても蒸し返さず紛争そのものが無かったことにするつもりだった。
バカなのか。
前者なら仲直り
おおむね仲直りしなければならんのだからハナから仲直りすれば良いのだ
ところがである、間違えているのは俺だと言い張る。
仮に、仮にである、俺が間違えていたとしても妻が折れれば良いではないか
論理的に考えればわかるだろうに。
妻がどれほど主張しようが俺が折れることは絶対にない、2億兆%無い
だからこそ俺は喧嘩そのものが無かった粉飾的平和的誤魔化し的処置で
笑顔で許してやろうと、
だがそんな俺の優しさを踏みにじり
なぜ?
アホなのか
話し合いは無意味だ
だから俺は着替えて外に出た。
四歳の息子が「とうちゃんどこにいくの、ボクも連れてって」と懇願しているが、
心を鬼にして家を出た。
子育てマニュアルによると夫婦喧嘩を見せると子供の脳が萎縮しバカになるらしいが
知ったことではない。
俺に間違いがあるとすれば
過去の俺があまりにも優しすぎて記憶障害の妻を娶ってしまったことだ
まぁいい金はある、どこにいこうか
久しぶりのパチンコ屋、充電代のつもりで打ってみた。
1万秒殺
ムカつく、これも妻が悪い
妻が喧嘩を仕掛けてこなければ無駄な時間と金を使うことは無かった。
(ダンゴムシになって転がる)
ムカつく。
腹が減ったのでステーキを食うことにした。
一番高いの食ったろ、妻が悪い
食った、美味かった、妻ざまぁ
まだ22時、帰りたくない
今回はそこまでやるつもりはない、
馴染みのバーに行くと閉まっていた
ムカつく、妻が悪い
店内の照明が薄暗い、妻が悪い
三杯目でようやく酔い始めた
酒のツマミに愚妻がどれほどムカつくか過去の鮮明な記憶を掘り返し頭の中でリストアップしたった
なぜ俺はこんな可愛いだけしか取り柄のない女と結婚してしまったのだろう。
結婚してくれなきゃ死ぬとほだされ騙され結婚してやったのに。詐欺だ。
四杯目でどうでもよくなってきた
結婚してしまったものは仕方がない、俺は一生記憶障害の女を養っていくしかない、諦め
まだ雨が降ってる、少し肌寒い、妻が悪い
自宅に戻りシャワーを浴びベッドに入る
次はすき焼きやで
ごめんね、ぼく、ドラえもんじゃないんだ。ぼくは、ただのおじさん。
でもね、ポケットはあるんだよ。四次元ポケット?ううん、違うんだ。ただのポケット。
でも色々入ってるよ。ほら、スモールライト。照らしたら小さくなるのかって?
ううん、そうはならないよ。百均で買ったただの小さい懐中電灯だよ。でもLEDだからとても明るいんだ。これ君にあげるよ。
あと、これもあるよ。竹でできた、回るやつ。ううん、タケコプターじゃないよ。それのモデルとなった、竹とんぼだよ。
今の子供は竹とんぼ知らないだろうと思って。ほら、こうやったら空に飛んでいくんだ。百均ってなんでも売ってるんだよ。これも君にあげるよ。
あとはこんにゃく。ううん、ほんやくコンニャクじゃないよ。蒟蒻畑のクラッシュタイプ、ぶどう味だよ。
あとはこれ、電話。もしもボックス?ううん、僕が使わなくなった古いスマホだよ。Wi-Fiにつなげればネットも見れるし、ゲームアプリも入ってるから色々遊べるよ。これも君にあげる。
え、嬉しいの?喜んでくれたらぼくも嬉しいよ。
あとは引き出しの中に入ると未来に行けちゃう机。それはここにはなくて、おじさんの部屋にあるんだ。一緒に来る?うん、そう来なくっちゃ。
着いたよ。ここが僕の部屋。どうぞ。散らかっててごめんね。
これがあの机だよ。のび太の机より大きいんだ。
引き出しを開けてごらん。ううん、そこじゃなくて、右下の大きい引き出し。子供が入れるくらいの。
そう、そこ。何も入ってないって?よくのぞいてごらん。
「ドンッ」
「ガチャッ」
ほら、ちょど君が入っちゃった。
え、出してくれって?いやいや、君はもうタイムマシンに乗ってしまったんだから、引き出しが開くことはないよ。
「バタン」
ドアが閉まる音がした。おじさん、本当に僕を残してどっか行っちゃったのかな。
どうしよう。あのおじさん、本当は悪い人だったんだ。知らない人についていっちゃ駄目だってお母さんにあんなに言われてたのに。
涙が出てきた。ううう・・・うわーん!
・・・あれ、僕、泣きつかれて寝てたみたい。
ああ、やっぱりまだ引き出しの中だ。どうしよう・・・。
それに、なんだかお腹が空いてきちゃった・・・。でもなんにも持ってないよ。
あ!おじさんにもらったこんにゃくゼリーがある!あれを食べよう。うん、美味しい。
でもどうやったら出られるんだろう。あ、そういえばおじさんがくれたスモールライト、いや懐中電灯があったはず。
あ、点いた!引き出しの中が見えてきたぞ。でもどこを見てもでも中が見えてもどうしようもない。
あ、そういえばスマートフォンもおじさんがくれていたっけ。一応見てみよう。
一応バッテリーはあるみたいだ。よし、僕のうちに電話をかけてみるぞ。
あれ・・・電波が届いてなくて電話できないって出る。使えない。
・・・いや、これWi-Fiがつながってるぞ!よし、これで誰かに助けをよぼう。
と言っても、僕、ツイッターとかのアカウント持ってないから無理だ・・・。
よし、それじゃ検索をしてみよう。「引き出し 鍵をなくした 開け方」。ふむふむ、どうやら鍵の上付近に細い穴があって、そこを押せば開くらしい。
でも細い穴に入れる棒なんてないや・・・あ、ある!竹とんぼの軸だ!
よし、懐中電灯で穴を探して、軸を穴に入れてっと・・・開いた!
って・・・!お、おじさんがいる!出ていったんじゃなかったの?
ぼうや、よく出られたね。私は君みたいな子供を探していた。脱出ゲームの才能がある子供をね。
君は私の挑戦を見事解き明かして、外に出ることができた。おめでとう。
あれ、君、手に持ってるのは何?え?キッズ携帯?あ、そんなの持ってたんだ。
初めからそれ使えば良かったのに。え、忘れてたって?なんだそれ。
いや待て、電話掛けちゃだめだ。お母さんとか呼んじゃだめだ。それをおじさんに渡しなさい。
え、もう遅いって?ボタン押したからでお母さんにメッセージが送信されたって?
ああ、そういうことか。だからさっきからパトカーのサイレンがうるさいんだ。
仕方ない。それじゃあ君に見せてあげよう。
そう言っておじさんは部屋の隅にあったいしころみたいな帽子をかぶった。
これをかぶると誰にも気づかれないって。
少し悲しかった。
ニュースではいしころぼうしをかぶったおじさんの映像が報道された。
その半年後のある日。
おじさんがくれたスマートフォンが突然鳴った。
「もしもし、誰ですか?」
「おじさんだよ」
「刑務所は脱出してきた。とおりぬけフープを使ってね。今から君に会いにいくよ」
おじさんはやっぱりドラえもんだった。
自分で○○するということで、どうだろうか?部下に任せてそんなに得するだろうか?職務怠慢でやらないのを監視してやらせるのは本当面倒くさいというかこれについては自分でやったほうが早いようなきがする。もちろん自分ですべてやるとなると大変だから別の部下を助手につけて手伝わせながらということになるだろうけど・・どうするかな?将来的には○○を持ってこなくてもいいシステムを構築したほうがいいなぁ。そのためには○○Dを排除することも視野に入れないと・・今回の依頼が終わったら二度と頼まれないような気もするし・・そうすると無用の長物なんだよなぁ。それにしても一念発起してやることとするか?あと週末百均に出かけて○○○○ト販売しているかみてみよう。
「息子のイヤイヤ期が来ない(3歳8ヶ月)」
その後も根気よくあの手この手でイヤイヤ期に誘導しているのだが成果が出ない。
子育てマニュアルによるとイヤイヤ期は乳幼児において自己確立に必須ターンと示されており、
故に我が子にも正常なイヤイヤ期を経て欲しいと願っている。
てかもう乳幼児ですらねぇし。
未熟児ギリの体重で産まれたから発育が遅いのは覚悟していたが、これほどとは。
最近「僕が一番」に拘るようになり、都合よく乱用したのを反省している。
「お風呂に入るよ」
「嫌だ」
「じゃぁお父ちゃんが一番に入るね」
「やだー僕が一番」
ちょろい
ついつい楽な手を使ってしまう。
ここで彼の意思をないがしろにし無理やり風呂に連れていけばイヤイヤするのかもしれない。
と思って何度かやってみた。
捕まえて無理やり服をひっぱがした。
新しい遊びと勘違いしケラケラ笑いながらフルチンで逃げ回ってるだけで効果無かった。
寝かしつけもいつまでもぐちゃぐちゃ話が終わらない。
「かくれんぼしよう、毛布をかけろ」
だの
「ずるっこじゃんけんをしよう」
最後は「じゃぁパパと僕で2人で勝つやつね」とアイコの手をだしてくれるのが日課、しかし絶対に勝たせてはくれない。
だの
「木曜日だ」
アホみたいな会話が延々と続く
ママが「いい加減に寝なさい」と怒る。
仕方がないので
「やだ、僕が一番がいい」
「じゃぁ目をつぶっておしゃべりやめなさい」
寝る、ちょろい、ちょろすぎる
はやくイヤイヤしてくれと焦る俺。
在宅勤務二年、幼稚園から帰宅し1,2時間絶叫してたのがここ一ヶ月パタリと止まった。
三時に上司に検温メールしなければならず時報代わりに使っていたのに、困る。
もしやウザくなって消したのではなかろうかと案じていたら笑い声が聞こえるようになった。
反抗期が終わったのだろう。
いいなぁ
ともかく、ウチは反抗期どころかイヤイヤ期もまだだからこの先どうなるのか。
しかし著名な心理学者によると障害を抱えているからといって他の子供と比べてはいけませんと書いてあるので比べないようにしている。
一歳半検診には連れて行ったがあまりにアホらしい内容で唖然としていたら翌日ノロゲロ。
間違いなく検診会場で食らった。
まぁノロはいずれ感染して免疫獲得しなきゃしょうがないからさっさとかかってくれるのは良いのだが。
検診内容がチープすぎる、子供のあやし方とか、どーでもいいわ。17,8のママじゃあるまいし。
誰がこんな可愛い我が子を虐待できましょうか。ありえないので結構です。
ともかく自閉症スペクトラムのチェックもほぼすべてひっかかる我が子でありこれは運命だから仕方がない。
ひらがなを教えているが飲み込みが早いのでウチの子天才だと思っていたら
ひらがなを読めているのではないのだ。
電車図鑑のページのひらがなは読める(ように見える)のに、単独ひらがなだけ見せてもまったく読めない。
絵本を音読していたのでひらがな読んでるのかと思ったら何度も読み聞かせしてるから音で覚えているだけだった。
試しに「なんでも好きなひらがなを書いてみ」と紙とペンを渡したら
ドヤ顔で「い」を書いた
次に「へ」を書いて「カシオペアのか!」
面白いのでもう一つ書かせたら、「し」
うん、あってる、わかってないだろうけど。
先日地下鉄に乗った時にヤバと思いつつもバカだから気がつくまいと思っていたらパンタグラフが無いと騒ぎ出した。
どこみてんだよ。
「地下鉄はトンネル断面を小さく、掘削コストを下げるため架線ではなく第三軌条と呼ばれる導体から受電するのです、だからパンタグラフはありません」
パンタグラフが無いと騒いでいる。実に鬱陶しい。
さらには「先日阪急で恵美須町に行った時は地下鉄なのにパンタグラフあったではないか」と。
そんなどうでもいいことは覚えんでよろしい。
「あれは相互乗り入れでパンタグラフの阪急が走れるように仕方なく架線もあるのだ、
たぶん掘削コストは余分に40億円くらいかかってるんじゃないかな、しらんけど」と説明しておいた。
京都鉄道博物館にボタンでパンタグラフを上下させるアクティビティがあるのだが30分やってる。
それが正常な子供だろう。あのコ達は正常な時期にイヤイヤ期もあったに違いない。うらやましい。
パンタグラフを上下させるためだけにJR新快速(大好き)で京都まで連れて行かされる。
誰だよこんなもん教えたの、俺だ。
息子の入館料は年パスでタダだが俺の分は980円取られる。俺電車になんの興味もないのに。
パンタグラフ上下作業に満足したらバス(バスもちょい好き)で四条大宮まで移動し嵐電に乗り(路面電車にも目がない)
車折神社で降り(嵐山まで乗らないのが通)散歩しつつ、渡月橋を渡り、
なんやかや4000円はかかってる、近所の公園で遊べばタダなのに、実に浪費。
鉄道模型のレンタルレイアウトに連れていくと阪急電車(Nゲージ、12800円)のパンタグラフを指で上げ下げしている。
いや、走らせようよ、それ家でもできるじゃん。
触りすぎて4つあるパンタグラフの3つが無くなった。
残り一つになり、己の愚行で3つ無くなったのを自覚しているようで慎重に触るようになった。
いや、触るなよ。アホなのか。
最後の一つが無くなったらどんな反応になるか楽しみ。
残り2つになったとき、息子と日本橋専門店まで交換パーツを探しに行った。
Amazonでも良いのだが物を壊したり無くした結果のOJT。
販売スタッフに聞いたところ互換性のあるパーツは無い、メーカー在庫も無いのだそうだ。
しかしどうせ最後の一つも壊すの目に見えており、ギャーギャー騒ぐであろうから
既に似たようなパンタグラフは購入済みで取り付ける算段もついている。
最後の一つが壊れ、泣き崩れていると、颯爽と修理するパパ、
流石父上、お父様、羨望を浴びる。くくく
はよ壊せ。
で、唯一イヤイヤし泣き叫ぶのがこのレンタルレイアウトから連れて帰る時だけ。
時間だから帰ると指示すると笑顔一転ブチギレモードで泣き叫ぶ。
毎度毎度「時間なのに帰るのイヤイヤしてゴメンナサイ」と反省を述べるが
翌週にはまたブチ切れる。
店にご迷惑であり、出禁食らわないように各地をローテしているが。
これだけは半年改善せず、イヤイヤの素質が無いわけではないのだ。
これではイヤイヤ期ではなくただ鉄道がチョー好きな子供ではないか。
これを食べなきゃ眠れないよねー、みたいな。
俺は小学校3年で田舎から大都会大阪に転校し方言で虐められたおかげでひねくれた人間に育ったので息子にも同じ思いをして欲しい。他意はない。
「ポップルコーンってなんだよ、だせぇな、ポップコーンだろ、バーカ」
みたいなシーンを想像すると笑える。
そして
「なんで俺はアホなお父ちゃんに育てられてしまったのだろう、ウチは世界一不幸な男の子や」
みたいな。笑える。
この程度の楽しみは子育てのオプションとして享受してよかろう。
ともかくポップルコーンを作らされる。
一人は恥ずかしいとモジモジしている、一緒に踊ってやる、意味がわからん。
ポップコーンは百均で豆を買ってくれば山盛り作っても原価10円ほどであり
業スー最高級オリーブオイルを使うが、20円もかかってないだろう。
こんなもんで満足してくれるのだから安上がりでちょろすぎる。
俺の山盛りの皿を見て「パパの方が多い」とクレーム。
「当たり前でしょ?体の大きさが違うでしょ。でも愛してるから三個分けてあげるから1個頂戴」
1個くれる。かわいいなぁ
もう一つ頂戴と頼んだら「イヤー」と断られた。
どのみち自分の分を食い終わったら俺の皿を襲撃するのだから同じだろうに。
さすがにいつもキュウリでは可哀想だ、もうすぐ4歳になるのだからイクラを食わせてもよかろう。
試しに3粒ほど食わせてみた。
なんじゃこりゃ、みたいな満面の笑顔になり
「口中へ赤玉投入せよ」みたいな顔で口をぽかーんと開けている
金魚みたいで可愛いと思った、全部食われて軍艦だけ残った、俺が食わされた。
ともかくちっともイヤイヤ期してくれない、どーすんの。
とうちゃん挫けそう
そういう経験は皆ないだろうか。
そして今、自分がそうだ。
しかし二日目の夜は深夜勤務だった。その時点で替えのパンツも洗濯する時間もなくやむを得ず三日目に突入した。それが昨日のこと。
そして昨日、なぜか徹夜明けのテンションのまま自転車で往復30キロ近くライドを楽しみ、帰宅するやそのまま泥のように眠りこけてしまった。
そもそも風呂も二日目に入ったきりだ。その時、風呂上りに替えがなく泣く泣く同じパンツをはいた。
もうその二の轍を踏むのは嫌だ。
洗濯機も先ほどあわてて回した。しかしコインランドリーも遠いこの自室ではよい速乾方法が思いつかない。
いっそ白タオルでも褌のように身に着けてみるか。
インターネットで「タオル ふんどし」で検索すると動画も含めて結構ヒットした。
どんな突拍子もないようなアイデアでも先駆者は多々いるのだ。ネットは自分をつまらない存在だといつも教えてくれる。
いくつかのページを見てみる。
違う、今求めているのはそういうのじゃない。
半裸でカタカタ縫物している場合じゃない。そもそもミシンがない。手縫いか? 百均のソーイングセットならどこかにあったかもしれないが。
四日目のパンツをはきながら、ふんどし作成の動画を見ながら、背中にお昼の日差しをあたたく感じながら、増田に言葉を綴るこの休日。
普段はあまり使わないヒーターのスイッチをつけ、その前に生乾きのパンツを置いた。
どのくらいで乾くだろうか。
もし、もう一枚パンツがあれば何か変わっていたのだろうか。
パンツの湿り度を時折手ではかりながらポエミーな文章を考える。
あーもう、ヒーターのせいでちょっと汗ばんできちゃったじゃないか。
早く、お風呂入りたい。
暗号通貨界隈のやってることってそのまま土地バブルと同じなんだよね。
これやってる連中はアラサーだろからバブルを知らなくても仕方がない。
旗振ってる連中はわかっててやってんだろうが。
歳を取ると嗅覚が育つ。
近づいたらアカン
Web3なんてものは来やしない、
一部の技術は採用されるだろうが奴らが夢見る完全分散なんてありえない。
例えばYoutubeのサーバー容量が12ZB(2021中盤)。
参加ユーザーそれぞれ500Gを供出するならば240億人が参加しなければならない。
(短文でスケール感を示す目的で技術的な重箱ツッコミは無用、計算間違ってる可能性大)
送金が廉価になるというが暗号通貨など使わずに既存の金融システムの改良でどうでにもる。
国境を超えた送金が気楽になるというが、コスト、手軽さ、いずれも何十年も前からある
Western Unionの方が遥かに確実で廉価で手軽だ。
そこで連中はNFT言い出した。
これはできまい、ドヤドヤ
社会に余ってる小銭をかき集める商材、道具立てにすぎない。
日本の税制はおかしい、暗号通貨に適合しろと愚痴ってるアホがいる。
当たり前だろw
なんで税制が社会に不要な暗号通貨ごときに合わせてやらねばならないのだ。
てめぇが合わせろ。
キーボードが乗ってきたので書き進める。
例えば百均で皿を買ってくる、それを素材にアーティストが加工し1億円の価値あるものにする。
これを製作したA社からB社に売却しA社は代金として1億円を受け取る。
んなもん税制上許されるわけねぇの。
せっかく作った1億円のお皿を間違って割っちゃった、もはや無価値だ、損失1億円だ。
損金計上させろ。
いやw無理でしょw
で、ようは暗号通貨連中はこれを認めろと言うている。いや無理w
てめぇらが創造したなんちゃらコイン何百億円の価値なんぞ実態が無く
当たり前だろ?
で、アホォ通貨連中はガラパゴス税制を改めないと日本に未来がないと曰う。
この批判に反論するためWeb3だのNFTだのでっち上げて価値が創造されるかのように演出。
何十年も変わらない、いくら警告しても引っかかるやつは引っかかる
道具立てをちょっと化粧するだけで騙される。
・洗顔:海外のホテルはボディーソープ、シャンプーとリンスはあるが洗顔はないことが多い。顔もボディの一部と思ってボディソープで洗うと顔がパリパリになるぞ
・ボディタオル:これもついていないホテルが多い、手で洗い続けると背中が大変なことになる。百均で買って入れていけ
・スリッパ:紙製のスリッパはあるかもしれないが長い間はいているとダメになるし足も痛い、足の甲で止めるタイプのサンダルを買え
・アルコールティッシュ:インドの食堂とかで飯を食う時にカトラリーをふくのに使う。気休めにはなる
・リュック:土日に外出するのに使える、なんだかんだカメラとか入れるとサコッシュレベルでは収まらないのでフラットにできるユニクロのとかを入れておこう
ブリーフーッス
なんだか二月のスローガンを決められたそうです(anond:20220204095459)ので関係各所の方々はチェックされると良いのかもしれません。私は知りません。
えぇ、2月のスローガンは
とのことで、各自このスローガンを念頭、もしくは意識の隅に追いやって保護色の状態で放置しておくのもアリかなと思います。踏んづけないように気を付けてくださいね。
ええ、私はスローガンの内容については全く理解をしておりませんが、
仕事の中におけるDXというのは高級だ、とか豪華だ、という意味合いではなく
『デジタル技術を活用して、職場・働き方を抜本的な改革すること(Digital Transformation)』の意味合いで、それを略して『D X(海外ではTransという言葉をXで表記することがあります)』と呼んでいるらしいです。
ですが、職場によってはデジタル技術を使おうとする前からヒューマンエラーも何のそのでアナログ技術の習慣から抜け出せない人々と付き合わなければならないので、
まぁそんなことになって余分なストレスを抱える前に『自らの質を上げること』つまり『股間のDX化』を目指して、自らを腐らせかねない職場から離脱を図るのもアリなのではないか。そうして自身の能力の底上げを行なっているうちに職場も世俗の気風に合わせざるを得なくなり、古臭い異臭を放つ股間のような人々達をデジタル技術の総力をもってして改革せざるを得なくなる時もくるのではないか。
しょげている場合じゃないぜ、という意味合いのスローガンなのかもしれません。
下ネタです。
百均でラメでも買ってきて振り撒いといてください。それが改革に伴う痛みです。
やっていいのは真珠を入れたり一つ上に行くまでです。ここらへんで終わりにしておきます。失礼しました。
足元注意よいか!足元注意ヨシ!