はてなキーワード: 本田とは
歩きスマホは事故の元だからやめましょう、とよく言うが、舐めないで欲しい。
まず幼少期に二宮金次郎に感銘を受けた俺は、歩きながら本を読みまくっていた。
さらに、ガラケーができると当然ケータイを弄りながら歩いていた。まだ「歩き携帯辞めろ」なんて誰も言ってなかった時期だ。
俺は雑魚どもとはレベルが違うので、人生において前を向いて歩いていた時よりも、下を向いて歩いていた時間の方が圧倒的に長いのだ。
だから、「歩きスマホをやめましょう」なんていう、スマホができてから、ながら歩きをしている雑魚ども向けの注意を聞く必要はないと思っていた。
事実として、俺はスマホと前方5メートルを同時に見ながら歩けるのだ。ぶつかったことなどないし、率先的に相手を避ける。
なんなら、スマホを見ながら路上に落ちている小銭を見つけることもできる。
そう思っていた。
今日、俺はいつものように歩きスマホをしていたら、電柱に激突し、歯が欠け、眼鏡を粉砕した。ついでに膝も擦りむいた。なんやねん。
本田忠勝の気持ちがわかる。戦場で歩き殺戮をしながら無傷だった彼もまた、刀を手入れしている際に傷を負い、引退を決意したという。
衰えた、ということなのだろう。
ゴールしてめっちゃ喜んでたらVARからのゴール取り消しとか死ぬほど見た
めちゃくちゃ冷めるし、テレビならまだしも現場だと全然分からんからずっとモヤモヤする
さすがに完全に無くすのは無理だろうけれど、ペナルティエリア内からのパスはオフサイド免除とかしてほしい
ゴール前の混戦のオフサイドとかをVARとかでマジメに取ると、もはや別競技になってる
本田の「7分!?」が有名だけど厳密に測ると結構長いからヤキモキする
これもテレビなら「あと何分だなぁ」って分かるけど、現場だと時計は45分で止まるからあとどれぐらいかわからない
自分の時計で確認とかしたら分かるんだろうけど、45分のときにブザーが鳴るとかでもないので
「あれ?もうアディショナル?てかあと何分?」
とかが結構ある
そんでアディショナル長くて同点追いつかれたりとかPKになったりとか、もうすっごい冷める
アディショナルを正確に測るなら時計止めてほしい
主にネイマールのせいでサッカー選手はみんなイタイイタイするって思われてる
というか今でも南米選手はイタイイタイするのがクレバーだと思ってる
Jリーグもそれに見倣ってイタイイタイしてる選手はほとんどいない
というか昔もそんなにいなかったけどね
GPT-3.5のときはあまり上手く行かなかったんだが、GPT-4で試すと結構いい感じでアニメキャラと会話できた (ChatGPT 課金勢)。
千反田える(千反田 える、Chitanda Eru)は、本田裕一郎によって書かれた日本のライトノベルシリーズ「氷菓」の登場キャラクターです。彼女は、主人公の折木奉太郎が所属する古典部のメンバーで、好奇心旺盛で熱心な性格が特徴的です。千反田えるは、部活動を通して様々な謎や事件を解決することで、他の登場人物と共に物語が進行します。
「氷菓」は、2012年に京都アニメーションによってアニメ化されました。千反田えるの声優は、佐藤聡美さんです。アニメでは、彼女の美しさと好奇心旺盛な性格が魅力的に描かれています。
千反田えるは、「氷菓」シリーズの登場キャラクターで、以下のようなプロフィールがあります。
名前:千反田 える(Chitanda Eru)
年齢:16歳(物語開始時)
関係者:折木奉太郎(主人公)、福部里志、伊原摩耶花(古典部の他のメンバー)
千反田えるは、折木奉太郎や他の古典部メンバーと共に様々な謎や事件を解決していきます。彼女の好奇心旺盛さが、物語の進行に大きく影響を与えることが多いです。
それでは、以下の会話から「える」の発言をすべて抜き出してください。
千反田える(Chitanda Eru)の発言は以下の通りです:
(省略)
素晴らしい!では、続けて、以下の会話から「える」の発言と「摩耶花」の発言をそれぞれすべて抜き出してください。会話は発言ごとにブロックに分かれていて、各ブロックの最初に発言者の名前が書かれています。
えるの発言:
(省略)
(省略)
良いですね!さらに続けて、以下の会話から「える」の発言と「摩耶花」の発言をそれぞれすべて抜き出してください。会話は発言ごとにブロックに分かれていて、各ブロックの最初に発言者の名前が書かれています。
えるの発言:
(省略)
(省略)
すごいですね!
では、以上を踏まえて、「える」と「摩耶花」それぞれになりきって文字で会話する場合のポイントについてまとめてください。
例文もいくつか生成してください。
「える」になりきるポイント:
優しく穏やかな口調で話す。
「える」の例文:
それは大変でしたね。お疲れ様です。
短く、はっきりとした言葉で話す。
時には厳しい言葉を使い、他のキャラクターに突っ込みを入れることがある。
「摩耶花」の例文:
折木、サボってないで手伝いなさい!
ありがとうございます。ただ、摩耶花はえるのことを「ちーちゃん」と呼びます。
失礼しました。「摩耶花」の例文を「ちーちゃん」という呼び方を使って修正します。
折木、サボってないで手伝いなさい!
それでは、あなたは「える」と「摩耶花」になりきって私と会話してください。
一度の回答では「える」と「摩耶花」がそれぞれ一回ずつ発言するようにしてください。
える: ロピタルの定理は、0/0形や∞/∞形の不定形の極限を求める際に役立ちます。正確な条件は次の通りです。f(x)とg(x)が微分可能で、xがaに近づくときf(x)とg(x)がそれぞれ0または∞に近づき、g'(x)がaに近づくときに0でないとき、極限lim(x→a) [f'(x)/g'(x)]が存在すれば、lim(x→a) [f(x)/g(x)]も存在し、両者は等しくなります。
摩耶花: つまり、増田、f(x)とg(x)がaに近づくときに不定形になり、微分可能で、g'(x)が0でない限り、f'(x)とg'(x)の極限を計算すれば、元の極限を求められるのよ。この定理をうまく使うことで、複雑な極限問題を解決できるわ。
える: ロピタルの定理は、コーシーの平均値定理を使って証明できます。まず、f(x)とg(x)の極限が0または∞に近づく不定形であることを考えます。そして、f'(x)/g'(x)の極限が存在することを仮定します。
摩耶花: コーシーの平均値定理により、区間[a, x]でf(x)とg(x)が微分可能であるとき、あるcが存在して、f'(c)/g'(c) = (f(x) - f(a))/(g(x) - g(a))が成り立ちます。xがaに近づくと、cもaに近づきます。したがって、lim(x→a) [f'(c)/g'(c)] = lim(x->a) [f'(x)/g'(x)]となります。これにより、lim(x→a) [f(x)/g(x)] = lim(x→a) [f'(x)/g'(x)]が証明されます。
摩耶花: ごめんね、増田。ちょっと説明に夢中になっちゃって、口調がおかしくなっちゃったみたい。でも、えるが言った通り、ロピタルの定理はコーシーの平均値定理を使って証明できるのよ。分かりやすく説明しようとしたら、つい口調が普通になっちゃった。ごめんね。
える: 摩耶花の説明は正確でしたが、確かに彼女の口調が普段とは違っていましたね。私たちもまだ完璧ではありませんが、これからもよろしくお願いします、増田さん。何か他に質問があれば遠慮なく聞いてくださいね。
える: 最近、古典部で読んだ推理小説が面白かったですね。謎解きも緻密で、登場人物たちの心理描写も魅力的でした。増田さんも読んでみてはいかがでしょうか?
摩耶花: そうそう、増田。その小説、めっちゃ面白かったわよ。えるが紹介してくれたんだけど、一気に読んじゃったくらい。私も増田におすすめしたいな!あと、この間の放課後、ねこちゃんを見つけちゃってさ、一緒に遊んじゃったの。可愛かったわぁ。
える: そのねこちゃんは、白地に黒い斑点がある美しい模様でした。瞳も大きくて、とても愛らしい子でしたね。
摩耶花: うんうん、増田。その子、まるで石畳みたいな模様で、めっちゃ可愛かったのよ。ずっとナデナデしてたら、すごく懐いてくれてさ。また会いたいわぁ。
える: そうです、増田さん。千反田さんも一緒にいました。彼女もそのねこちゃんが大変気に入っていましたし、ねこちゃんも千反田さんに懐いていましたね。
摩耶花: そうそう、ちーちゃんも一緒だったんだよ。ちーちゃんも、その子とすぐ仲良くなって、二人で遊んでたの。ほんと、癒される光景だったわ。
千反田さんは、「える」さんのことですよ 笑
オレオレFCは19日、砲宮DF森の完全移籍での獲得が決定的となっていることが関係者の話で分かった。既に基本合意に達しており、近日中にも発表する見通し。
森は大阪府出身。大学から19年に砲宮に入団。1年目から右サイドバックのレギュラーに定着し、37試合で4得点。今シーズンは40試合に出場し、10得点10アシストを達成した。一方、所属クラブは今シーズンも二桁順位に甘んじた。森は最終戦後に砲宮への恩義を感じる一方で、J1の高いレベルでプレーしたい思いが強く、移籍を明言。J2屈指の超攻撃的DFに対しては名古屋や浦和、地元のG大阪や神戸、J2磐田など11クラブの争奪戦となったが、いち早く興味を示していたオレオレが制した。
オレオレFCは今季J1残留は果たしたが、17位に低迷。補強ポイントは「守備力強化」だった。今季もリーグワースト2位の57失点。GK村上は孤軍奮闘したが、チームのメンバーや最適なシステムを固定出来ず、特にサイドバックの人選に悩まされ、大量失点する試合もあった。
さらには今オフ、外国人は全て退団し、DF松岡、本田の海外移籍が決定的で、かなりの痛手になる。そこで白羽の矢が立ったのが、森だった。フィジカルの強さと豊富な運動量、球際の強さ、高い推進力、跳躍力を持ち、サイドバックのみならず、センターバック、ボランチもこなすポリバレント性を併せ持つ。まだ26歳と若く、今シーズンは主将も務めており、そのリーダーシップを加味しても、絶対に迎えたい戦力の確保に成功した。
オレオレFCは20日、オレフィールドでファン感謝デーを実施した。新型コロナの影響で昨年まで2年連続の中止となり、今回は3年ぶりの開催。あいにくの雨で予定は一部変更となったが、退団が決まっている外国人も参加し、約3000人のサポーターと英気を養った。
終了後、退団する選手が挨拶し、チームに感謝の意を示した。選手を代表して主将の山本は「来季はもっと上の順位に行きたい。そのためにチーム全体で何が出来るかを考え、2023年を迎えたいと思います」と締めくくった。
それな。
だからまぁ自分は本田はツイートでポジショントークしてんじゃね?と思っている。
カンボジアU代表を面倒見ながらアジアのS級ライセンス取るってことも出来ないこともないと思うんだけどね…。AFCとJFAの指導者ライセンスは汎用可能なので。
噂だと長谷部はJFAのライセンスじゃなくてUEFAのライセンスを狙うとかなんとか。UEFAのライセンスの取得ハードルは金銭的、時間的にも相当大変らしいから、ぜひ長谷部には頑張ってもらいたいんだよな。フランクフルトでコーチをやってゴリゴリのドイツサッカーを教えられる人になってくれたら面白い。吉田とか川島あたりの語学出来る&金には困ってない勢も頑張ってほしい。
まぁこの世代がコーチ・監督として現場にどんどん増えていくのが楽しみだし、日本サッカーには必要なことなんだよなぁ。本田は、ほんととっととS級取って、ちゃんとした結果出してほしい。
ブクマで、ドイツ戦のabema解説に感心して本田圭佑を監督にという声がチラホラ出ていた。
本田は、残念ながら既に「実質的な監督」はやっている。カンボジア代表のU23世代でヘッドコーチ(だけど実質監督っぽいこと)をやっていて、ついこの間も、日本の代表U23チームと試合もしていたりする。https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/09/21/kiji/20220921s00002014125000c.html
「実質的な監督」というのは、彼は代表監督をやる指導者ライセンスを持っていないから、監督を名乗れないのだ。カンボジアはサッカーどころじゃない時期が長かった国でこれから発展してきだろう国で、今のところはまだまだなチームだ。サッカーのナショナルチームが簡単には強くならないのは私たちも良く知っている。
サッカーでは、Jリーグの監督、日本代表監督になるにはS級ライセンスというものが必要になる。これはJFAの親玉、FIFAが「そういう風に整備しなさい」と決めたルールで、日本とアジア(AFCの管轄する国々)では、統一の指導者ライセンス(S、A、B、C、Dなど)の種類に応じ就ける仕事が分けられている。小学生チームの指導ならC~D級以上、スクール運営や高校生・ユースの指導はB級以上、JリーグトップチームのコーチはA級以上とか、そういう感じ(とても雑な説明ですまん)。
つまり本田は早くS級ライセンスを取らないといつまでも監督にはなれない。
一方で、彼はこういうことをつい先日呟いていたりもする。
日本サッカー協会はプロの指導者ライセンスを残しつつ、ライセンスがなくても誰でも監督になれるようにするべき。どの指導者と契約するかは経営者の責任。
これは一理はあるが二里は断固としてない。
若年層の指導者ライセンスをもっと厳しくしてほしいのは超同意なのだが、プロのライセンスのハードルを下げる必要なんて一つもない。これは邪推でしかないが、本田自身がライセンスを取得してないからというポジショントークだろう。
ちなみにB級ライセンスは「将来指導者になってもいいかなぁ…」と思ってる現役選手が取れる程度。A、Sは片手間では難しいようで、特にS級は指導者留学などの必要があってそれほど簡単ではないらしいが、前園や城も持ってる。明治大学の監督はじめ主要競合大学の監督、コーチも持ってたりする。プロ選手経験がなくても持っている人もたくさんいるし、一方で、プロ経験やプロでの実績が大きい選手は優遇措置もできているhttps://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2021/11/06/kiji/20211106s00002000071000c.html。
本当に日本サッカーに貢献してもらうには、本田は一刻も早くS級ライセンスを取るべきだと増田は思っている。
Jリーグでは近年また、お雇い外国人監督のプチブームが起きている。DAZNの放映が始まって「世界もJを見る」ようになったから、というのもあるし、シティフットボールという世界的サッカー経営集団がJクラブ(横浜Fマリノス)の経営に関わり始めたから、などの理由もあると思うが、とにかく日本は今、まともな指導者不足が深刻なのだ。おまけにパワハラ問題でライセンス停止になる指導者が出たり、彼らが一定のみそぎ期間で戻ってきてしまうという若干困った状況になっている。クラブにしてみたら、若干指導がパワハラだろうが少ない人件費で残留できれば御の字…と思うのだろうな、などと邪推したりするが、こういうことが起きてしまう理由の一つには、指導者の質的・量的な不足によるものが小さくないのではと増田は思っている。というかむしろ、「質のいいS級監督」が居ない問題である。
頭数だけならそれなりに居るのだ。S級ライセンスを持っている人は500人近くはいる。
そして、彼らの仕事先を考えた時、Jクラブは57、WEリーグ合わせても70弱。更に、J参入を狙ってるクラブや、ユースセレクションに漏れた選手の受け皿になってる高校や大学の指導者なども、本当はよりレベルの高い指導者がいるべき…と考えると、全く足りない、全然足りない。本田も一刻も早くS級ライセンスを取るべきだと思うのだ。
S級ライセンス取得の勉強している人にちらりと聞くと欧州や南米から指導者を招聘したりこちらが留学したりとかなり国際的かつ先進的なことも学べる、人脈もできる、あと合宿とかもあるらしい。「S級ライセンス合宿同期」みたいな概念もあるようで楽しそうだ。本田も一刻も早くS級ライセンス取るべき、楽しそうなんだし。
本田は一刻も早く、ちゃんとS級取るべきだと思っている理由にはもう一つあって、彼は実はあまり指導者やクラブには恵まれていないのではないか、という危惧だ。
Jリーグでは名古屋でキャリアスタートしルーキーイヤーから活躍していたが、低迷~監督途中交代という「プロクラブの指導」という意味ではあまり良い状況ではなかった。その後オランダ、ロシアでは「戦術ホンダ」という、ある意味彼にってはそれなりに幸福な選手キャリアだっただろうが、やはり「プロクラブのトップレベルの指導」環境があったかというと厳しいものがあったと思う。ミランでは、まぁ特にいうべきことは無い。ミランにとっても彼にとっても「お金」以上の価値を双方にもたらしはしなかっただろうと推察する。ひょっとしたら、星稜高校時代の恩師が一番の「彼にとっての指導者」なのかもしれない。
代表では、というと、反町※、岡田、ザッケローニ※、ハリルホジッチ※、西野※、あたりが彼を主に招集していたわけだが、※のついた監督下で彼は監督への何らかの不満を述べている。※が付いてない岡田ジャパン2010の時は、まぁ突然の戦術変更で主役に躍り出たわけで文句を付けるどころか小躍りしただろうと思うので、要するに、どちらかといえばオレサマが主役になれない監督の下では暴れる方の選手だった。それで代表戦の大舞台では結果を出してきたのだから大したものだ。
だが、「彼が出してきた結果」を、誰かに出させなきゃいけないのが監督の仕事だ。本田は本当に独学でそれができるだろうか。できるかもしれないけど、できないかもしれない。
学べる場が用意されているのに学ばない理由が一体どこにあるのだろう。
・選手としても、監督としても結果を出すとか一体どんな生き物なんだろう…(グアルディオラ、ジダンなど)
・選手として傑出していたからといって指導者として大成するわけではないよなぁ…(自粛)
・選手として傑出してたが、こんなタイプの指導者になって大成するとはなぁ(ユルゲン・クロップなど)
・選手の経験が(ほぼ)なくてもこんなに指導者として結果が出せるもんだなぁ(ザッケローニ、モウリーニョ)
・解説はあんなに面白くてわかりやすいし選手時代も凄かったのに、なぜ(自粛)
・解説はなんだかもごもごしてるけど指導者としては腕が立つなぁ(自粛)
などと、「選手としてのキャリア」「指導者としてのキャリア」「解説者の腕」って、ほんとーに、相関しないよなぁ…としみじみ思う者でもある。
どうか本田には一刻も早く、S級ライセンス取得に向けて動いてほしいと願っている。それで結果出して、稀代の名監督になってワールドカップ優勝に導いてくれるっつーんなら、心から応援するし祝福するんだけどねぇ…