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はてなキーワード: 自意識とは

2018-07-19

「泣いて済んだら警察いらない」

「困ったときに何時でも気軽に[文明]に立ち寄れる生活を[野生]とは呼ばない」。

[野生]の動物は、体調が悪い時に薬を飲んだり病院に通ったりは「不可能」。

文明国家の内部で狩猟採集生活を行う「自意識けが自給自足」気取りのバカに告ぐ。

それはガキが地面の白線の上を歩きながら「この白線の外に出たら死亡」と

自分勝手な、自分にだけ通用する、しかも後からいくらでも変更可能で、変更しても

からペナルティを課されない、俺様ルールの『俺様ゲーム』を楽しんでるのと同じだと気付け。

真性のバカなのは百も承知だけど気付いてくれ。まわりが迷惑する。

2018-07-15

anond:20180715114241

からデカルトの言うことと多世界解釈矛盾しないってことを俺は言いたかった!

量子力学観測者と観測体の関係性は観測自身も含んで考えていないことが多いからそれは違うんじゃないの?って言いたかった

結果の時点で二重スリット実験の結果は観測者含め結果ごとに分岐され、

その先の世界では観測者は1つの結果しか認識できず、平行宇宙を観ることができないから奇妙な結果になる

しかし4つの結果が出て4人の観測者がいるのならおかしくなくなる

奇妙に思うのは自意識がそのスライスされた時空間において自身しか認識できないからで

全ての世界観測できる世界カメラでは他の結果の観測者も我であるため奇妙に思えるという話

anond:20180715155435

もはや自分の好みがどうというより、他人からどう思われるかだけでパートナーまで選んじゃうのかよ感があるよね

自意識をこじらせるとしまいにはああなってしまうのか

anond:20180715001442

認知できるものが唯一」っていうより

人工イクラに赤い色を注射器差し込むだろ!?

それが「自意識」!

分岐点差しかるとイクラが複製されるけどそこに差し込む赤い色は、自分のことは「俺はずっと一貫性のあるイクラ」と思ってる

横のイクラも同じことを思ってるってこと!

意識も複製されて分けられてしまうけど当然、分裂した後は俺は俺しか認識できない!

2018-07-11

anond:20180710225920

心狭すぎ、余裕なさ過ぎ。

仮に件のような言い方をされたとして、自分別に「(ふーん、こいつ、俺の知らないことを知ってるらしいな。まぁ年上だし、とりあえず聞いとくか)」くらいにしか思わんぞ。

作者と知り合いだってしかけられても、「(へぇ、すごいな)」「(自慢したがる人なのかな?)」くらいにしか思わん。

マウント取ったの取られたのですぐ騒ぐ人って、自意識が強すぎるというか、変にプライドが高過ぎるんじゃなかろうか。

自分のことが大事大事で、ちょっとでも傷つけられたり不快な思いをさせられるのが我慢ならないように見える。

2018-07-09

医療関係者モラル 看護師患者関係

https://anond.hatelabo.jp/20180709065932

の続き。

職業倫理 看護師患者関係の基本

なぜ、看護師などの医療従事者のモラル問題となり、医療従事者の中で「看護師特別」という自意識を持つものが多いのだろうか。基本となる看護師患者関係を見てみよう。基本的大前提として、患者医療者の関係は対等ではない。

 欧米での看護師に関する看護倫理を見てみる。

Boundaries and the Nurse-Client Relationship:

Keeping it Safe and Therapeutic

Guidelines for Registered Nurses

Power

The nurse-client relationship is one of unequal power, resulting from clients’ dependence on the services provided by nurses, as well as nurses’ unique knowledge, authority within the healthcare system, access to privileged information about clients, and ability to influence decisions (CRMN, 2007). This power imbalance can place clients in a position of vulnerability and potential abuse if trust in the nurse-client relationship is not respected. It is the nurse’s responsibility to recognize this imbalance of power and to be aware of the potential for clients to feel intimidated and/or dependent (CRNBC, 2006).

Intimacy

Nursing practice, by its very nature, can create an atmosphere of physical, emotional,

and psychological intimacy that can, in turn, increase the vulnerability of clients.

http://crnns.ca/wp-content/uploads/2015/02/ProfessionalBoundaries2012.pdf

 要約すると、「患者」対「看護師」という時点で不公平な力関係が生じ、患者看護師に対し脆弱で言いなりにされるがままの弱い立場に置かれる。看護師がその職業的立場自覚せずに軽視すると、患者潜在的虐待搾取対象となる。その不均衡は、患者看護師提供するサービス依存し、看護師の専門知識医療機関における権限患者個人の秘匿情報に触れる立場、そして患者決断を左右させうる立場などから来る。

 また、看護という仕事特性上、患者に対して密の肉体的、精神的、感情的な親密さという雰囲気を醸成するが、これは同時に患者脆弱性を増長させてしまう。

 この潜在的権力の乱用につながる力関係の不均衡と職業的立場認識し、患者を萎縮させてしまうように感じさせたり、依存させるようなこと、または弱い立場に付け入るようなことにならないように注意するのは看護師責任である

 医療を受ける患者の弱みに付け入ったり、看護師立場上得られる力を乱用しない、というのが患者看護師の間における信頼関係の基本となる。

 と、このように欧米での基本的教育看護指針では、これ以上ないくらいはっきりと明記している。

 しかし驚くべきことに日本における看護教育の課程や臨床現場のみならず、看護協会にも学会にもこの観点から指摘した具体的な倫理規範も指針・ガイドラインも一切存在しない。日本では臨床の看護師も当然、誰一人知らない。

 つまり看護師達は、権力を乱用したり弱みに付け込んでいる、という事すら、認識しないで、乱用しまくっている状態が多いのだ。態度の悪い、タメ口を平気で使う若い看護師を見れば分かる話だ。

 さらに、

https://anond.hatelabo.jp/20180709055614

でも触れたように、医療従事するものは、『患者の命は自分が握っている』と思い込む傾向が強い事が明らかになっている。殺人をして逃げおおせたシリアルキラーが神に近い万能感を感じるという例に似て、医療者は勘違いやすいのだ。

 そして、

https://anond.hatelabo.jp/20180709065932

でも触れたように、日弁連も指摘しているように、

ところが,我が国には,このような基本的人権である患者権利を定めた法律がない。・・・そのような中で,今日我が国医療は様々な場面において多くの重大な課題を抱え,患者権利が十分に保障されていない状況にある。...ところが,いまだ,患者権利に関する法律は制定されていない。

 看護師を取り巻くモラル問題は、エイジズム、共依存パターナリズムと幅広く、根深い。

にも拘わらず、

https://anond.hatelabo.jp/20180709065932

でも明らかにしたように、患者一般はもとより、日本看護界においては無教育無知蔓延していると言ってよいだろう。

補足

https://anond.hatelabo.jp/20180709203858

参考

https://anond.hatelabo.jp/20180709220712

2018-07-05

[]

またむしゃくしゃすることがあったからはじめてぷちODした

自分が悪いという事実を素直に受け入れられないプライド自意識の高さがほんとうざい

早く片付けなきゃ

早く死ななきゃ

のんきにしてる場合じゃない

もう俺はだめだ

もうこれはだめ

涙でてくる

さっき自傷でぶつけた頭が痛い

お腹もあざ落ち着いてきたけどまた殴ったクソ

涙が止まらない

薬をたくさん飲むと少し落ち着いた気がする気分を落ち着けるくすり、睡眠薬ごった混ぜで20錠にも満たないからぷちOD勢の風上にも置けない









あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


















もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

自意識キモキモサークル

ずっとやめたくてやめたくてたまらなかったサークルをやっと引退できた。職務を全うした、みたいな達成感はほとんどない。

このサークルに入らなければ顔の目立つところにニキビができることもなかっただろうし、お腹が痛くなるようなこともずっと少なかったんだろうね。流さなくてよかった涙をペットボトルに集めたら3年間防災対策できるくらいにはなるはず。ひとえに実力不足メンヘラ気質のせいですな、死んだろかな、ハハ

ならさっさと辞めろって話だけど、残念ながらあのサークルの中で才能がない方ではなかったし(サークルを出たら才能なし男くんだけど)幹部だしで結局決断できなかった。有言実行したいから、本当は友達相談した時点でやめたかったんだけど。自分がダサすぎて嫌になっちゃうナ。本当にきっしょい自意識自我なくなって欲しい。

あんなに自信ありげに振舞っていた人たちが、よくよく振り返ってみれば軒並みクソザコナメクジくんだったのもやだな。プライド持てよ、振る舞いにみあった成果を出せよ。結局お前らの遺産ゴミばっかじゃんか。まあ我々も関わってるけど。クソザコナメクジ痛み分け。あのサークルの中で自分に自信持ってるやつなんて、頭からつま先まで全身しょっぱいゴミセンス人間しかいなかったな。あっせ〜知識でずっと仏様の手のひらの上を筋斗雲で得意げにグルグルグルグル回ってるだけだった。

みんな本気出せば絶対いいもの作れるのに、本気出さないなんて馬鹿だなあ。もう少しだけいろんなことを考えるだけでいいのに。いらないプライドとか自信なんて捨てればいいし、無駄なことで悩んで燻るくらいなら手を動かし続けた方がよっぽど有意義だよ。

サークル以外に友達がいないけど、これからどうやって大学生するのかな。みんなも私もゴミみたいな自意識を抱えたキモキモサークルだったけど、案外好きだったんだな。あ〜あ、さみしいな

2018-07-04

anond:20180704041832

人を煽動するのと投票無関係だろ。

政治的に影響を及ぼしたいか投票行く、って人見たことない。政治的に影響及ぼしたければ選挙に出ろ。

いったい何様だよ。ぼくちんの一票が無駄になって気分わるーい、ってか。アホか。そのうちこじらせてテロリストになるやつか。


投票という行為で莫大な人間政治に関わっている、その数が一人でも多いことが、政治家への有形無形のプレッシャーになるんだよ。それが民主主義だ。政治家に政治私物化させない、政治はおまえの私物ではないという恐れを持たせるために。そして、今の日本の政治家に一番欠けているものがそれだ。なぜか? こいつみたいに自意識ばかり肥大して社会的責任を考えないアホが多いからだ。わがまま坊やが多いからだ。

政治家が政治私物化できない仕組みを作るため、先達が文字通り命がけで選挙という仕組みを作り上げたんだ。一票を投じる権利があるということがどれほど歴史的に見て貴重な権利か、ものを知らないおまえはそれを取り上げられない限りわからんのだろう。おまえが言ってることは詰まるところ「俺の意見もっと聞け」というただそれだけの戯言だ。自分が一億分の一であることに耐えられない、と。それが「肥大化した自我」でなくてなんなんだ? それで批判だけはされたくアリマセン、と。真正馬鹿だな。

投票が「権利である限り、行使はお前の自由に委ねられている。だが投票に行かないことを正当化できるいかなる理由存在しない。お前は自分勝手で不当な理由によりただただ「投票をさぼっている」だけの屑、それが事実だ。社会お荷物フリーライダーの一員、世間に対して何を訴える正当性も持たない人間、に過ぎない。どんな真っ当な意見であっても、それを述べる正当性のない人間の口から出れば説得力を失う。たとえば平気で車の窓からゴミポイ捨てする人間が「環境問題」についてどんな真っ当なことを言おうと説得力をもたないように、お前が社会に対して何を言おうと、俺は「所詮選挙に行かない人間が何を言う」という目で見るだろう。お前は自ら選んでそうなった。そのことを忘れるべきではない。

2018-07-01

乙女ゲーム恋愛の役に立つ※自意識及びアイデンティティと折り合いがつく場合に限る

昨日彼氏と別れた。

幸いにも円満に分かれることが出来たのでダメージ

この元彼氏が私の初めての彼氏だったのだが、改めて彼とのやり取りを振り返ると乙女ゲームってリアルでの恋愛の役に立つんだなと感じた。

特に乙女ゲームというものジャンルにもよるけど基本的には出会い交際に焦点が当てられたものが多い。

私は最近乙女ゲームはあまりプレイしていないが、パラメーターをあげて卒業式告白をしてもらうもの新選組隊士恋愛するもの不思議の国に迷い込んでしまものなど、そのあたりの時代の有名どころはだいたいプレイ、ないしは二次創作などを楽しんでいた。

乙女ゲームだけではないが、会話や行動において選択肢を選ぶことで好感度などが変動するというゲームはなんだかんだで実際の人付き合いにも応用できる。

勿論、実際には選択肢存在せず自由相手に話しかけることが出来るためゲームより自由度が高く難易度は上がる。

友人との会話は多岐にわたるが恋愛においてはある程度の

2018-06-30

anond:20180630001757

これロープ動脈圧迫して頭に血液いかなくなったら自意識うなっちゃうの? とは思うよな

時間間隔おかしくなって延々と死に向かっていくとかなら嫌だな

2018-06-29

知り合いのちょっと自意識プライドが高い人が、実は常識を超えるレベル自意識プライドが高い人だと分かって引いた。

2018-06-28

バンドマンが最低な人種であるということに今更気づいた

自意識ばかり肥大していて音楽やってない人間を見下す習性があり

基本的陰険、虚勢を張るためにくだらない嘘を平然と並べる

自分の糞さと勝手に折り合っていて「自分はこういう人間から」と居直る


これらの要素を持っているのが通常であり、

持っていない場合は「すごーい! 君、バンドマンなのにマトモな部分もあるんだね!」と

賞賛してやるぐらいの姿勢を持って接しなければならない

(もちろん、本当に言ったら延々と根に持つ)


いままで、バンドマンとは音楽をやっているというだけの一般人だと思っていた

しかしそれはとんだ思い違いであ過大評価であったらしい

知り合いの女性バンドマンとは絶対に付き合わないと公言していた理由がやっとわかった

音楽を奏でることで誰かに評価されると、人は歪むのだろうか?

2018-06-25

anond:20180625194516

本当にいくか?っていう疑問は正しい。

現に、原子力が結局この40年で完全な制御下に置けなかったからな。

昔は本気でコントロールできる世界になると思ってたんだぜ?笑えるだろ。

AI開発もそうなる可能性は十分ある。

そもそもの話、人間生物が持つ考える力自意識構成要素自体不明なのに同じ原理を作れるとは考えにくい。

 

でも、もしできたと仮定したら機械に対して持っていたアドバンテージが完全に消失すると言っても過言じゃない。

人間ができるコンテンツスポーツとか大家族感動ポルノくらいだろう。

ネットウォッチっていつからそんな意識高い位置づけになった?

合理的批判とか言ってる奴らもいたけど、結局ネットゴシップに火を付けて「手斧を投げる」と称して人を批判するゲームに興じてただけだろ。

いじめと全く同じ構図だ。

いじめ加害者が「ただ遊んでただけ、合理的批判

そして、

批判されるヤツが悪い、されるだけの問題を山程抱えていた」

言い訳する例のアレ

大体低能先生犯人かどうかわからんが、仮にそうだとして、犯人無職だったんだろ。

そして執拗ヘイトを繰り返して粘着する。

これって貧困で、かつ、精神的な問題を抱えてたりする「弱者」じゃなかったのか?

そういう人間には、救いこそ必要であれ、ウォッチなどといういじめまがいのゲーム対応する問題ではなかったはずだ。

もし低能先生をあげつらうのであれば、

どうしてこのような憎しみを抱えるのか、といった弱者救済の視点から切り込むべきではなかったのか。

そしてもし低能先生が嫌いでムカツくやつだっていうならばっさりとちゃんと切り捨てて欲しい。

コイツに救いは必要ないんだ、ってね。

何もかも中途半端な態度で、

手斧を投げた加担者の一人」という自意識から逃げまくるはてなーは見苦しいの一言だよ。

2018-06-24

こういうことだぞ

Kizuna AI@6/30誕生日イベント!@aichan_nel

九九の六の段、6×8=48、なんて読む派?🤔🤔

1) ろくはしじゅうはち

2) ろっぱしじゅうはち

3) けやきざかふぉーてぃーしっくす

 

こういう時に、欅坂とかまったく関心なくても3を選んであげるのがいわゆる陽キャ

面白くしてあげようというサービス精神と器の広さよ。

 

冷酷にマジメに1を選んでしまうのが陰の者。

自分は正しくありたいという欲や自意識が強すぎて柔軟性がないので、相手の意を汲むことより自分を優先する。

もしくは発言者のことが嫌い(だけど無視はできない)という人がこういう選択肢を選びがち。

 

2を選んでしまうのはクソひねくれこじらせマン

いや本当にろっぱと言っていた人で自分の希少性を自覚しており、それを主張したくて2を選んだならまだセーフだ。

でも普通に考えてろっぱと覚えた人がそういるとは思えない。x5やx6のときと読み方がブレるのに。

から2はわざとひねくれた選択肢を選びたがる人の可能性が高い。

anond:20180624101941

id:onasussu

自意識が過剰過ぎてフィルターかかり過ぎてる系勘違い女の末路。貴女の心の醜悪さが遺伝する中で顔面に出たのさ。中身次第でオシャレ系ファニーフェイスでいけるからほっといたれ

onasussu のコメント / はてなブックマーク

http://b.hatena.ne.jp/entry/364812563/comment/onasussu

容姿人格が出るとか当てにならないって言ってるけど、割とその証明になってるやん増田自身

onasussu のコメント / はてなブックマーク

http://b.hatena.ne.jp/entry/364950546/comment/onasussu

人間性人格が美醜に滲み出ると思ってるくせに何言ってんだこのおっさん

あとエモいとか使い方わからんなら使うなや。

2018-06-23

anond:20180623214000

こういう書き込みってなんで作品タイトルキャラを隠すんだろう?女性オタク界隈にありがちだがそういうのを見て常々思う。何か迷惑をかけるケースがあるとでも思っているのだろうか?そういう発想が理解できない。そりゃ例えば実在アイドル二次創作、のような分野だったら別だが、その手のアングラではない、一般的商業流通上にあるパブリック作品のことでも必要以上にボカして特定できないような書き方をする人が多いように思う。個人的には、自分の思ったことを匿名ですらハッキリ正面切って伝えられないのは、配慮ではなく惰弱なだけだと思う。偉そうに言うが、それは世の中に微塵も変化をもたらさない。もっと世の中と、他人と、その化学変化を信じろ他人の善性を信じて、自分の思いも過小評価したり卑しめたりするな。そういう声はきっと作り手にとっても貴重なものだ。具体的な言及きっかけで、興味を持って始める人がいたり、開発者に届いていったりして初めて、状況が変化し、何かが変わる。その可能性が生まれる。もちろんその変化を望む人と望まない人がいるだろうが、自分の鮮明な声が表に出ることを躊躇う必要はない。なぜなら、自分が発した声というのは所詮たくさんの声のうちの一つにすぎず、実際に変化があったとしたら自分だけの声によるものではないからだ。いい意味で自惚れるなという事だ。自惚れないからこそ妙な自意識を捨て、自我の殻を破って物が言えるようになるのだ。そうやって殻を破って発言する人たちの意見によって、世の中のあらゆる物事はつねにバランス調整がなされている。だから曖昧物言いをする人や裏でコソコソ言うことしかできない人というのは、その習性自体によって、自分を世の中とマッチしない生きづらい環境に自ずと追いやっているのだ。それでもそういう人たちの言い分としては、ただボカして一般化した言い方をして、自分の好みはバラさずに「分かる」「あるあるだね」と共感を得たい、それで十分だ、何か干渉したい訳でもないし出来るとも思わない、そんな所ではないか。そういう人がいてもダメとは言わない。だがそれはエゴだ。何かのコンテンツを楽しんでいるという時点で、社会に、コミュニティに、経済に参加している。無干渉傍観者ではありえない。自分の席はカウントされている。そういう場を仕切っている人たちは、ボカされた独り言をいちいち汲み取りに来ないし、直接言われた場合ですら腰を動かすのが重い、重くならざるを得ない人たちだ。ともかく、人の輪の中で生きている自覚があれば、フィードバックは責務に近いものだということ、その内容は率直なものであれば何であれ大事にされることが分かるはずだ。

 

主語を大きくして話すならば、日本女性社会進出がかなり遅れている原因の根っこには、このような「(思いはあるのに)ハッキリ具体的にどうしろと主張する習慣や発想がない」という、悪い意味の奥ゆかしさがあるせいだと思う。もちろん女性にもハッキリ言える分野はあるのだが(生活態度やマナーなどは言いやす典型)、「物事をどう進めるべきか」のような思想的・政治的な、言わば男性が主導してきた分野についての主張を適切な場で訴えられる人となると極端に少ない印象がある。まずはネット書き込みから、声を上げる練習をしてほしい。増田なんてそのためにあるようなものだ。もっとも、この件に関しては普通に運営要望メールを送るのが最善だけれども。すでにそれをした上で、ここで与太話をしているのだったら申し訳ない。

2018-06-22

軍隊での「いじめ」について

どこの軍隊にせよ、綺麗事別にして現実問題として「いじめ」は普通に存在しており

完全に排除できた軍隊を少なくとも自分は知らない。もしあったら教えてほしい。

そこで「なぜなのか?」を考えてみて、一つの結論に至った。

人を殺し合いの場に送り込むための「下準備」として「いじめ」以外の方法を誰も見つけてないのではないか

現代社会においては、殺し合いの場に立ち会う経験をする人間としない人間比較した場合、明らかに後者の方が多いと思う。

これは個人の何の根拠もない思い込みなので間違っていて統計などで確固たる反証があれば教えてほしい。

殺し合いをするための組織である軍隊に入る場合において、普通に生きている人間を、ただ生きるための一般常識を持ったまま

受け入れた場合、まともに殺し合いができないんだと思う。技術的な意味でも、精神的な意味でも。

他人に「ここで殺し合いをしてこい」と指示を受け、疑問を持たずにそれに従うのは理屈だけでは無理なのではないか

から「人を傷つける事に良心の呵責を感じないように徐々に仕込む」という下準備の具体的な方法が「いじめ」なのではないか

だったら、外野いくら安全エリア理屈で「それはおかしい」といっても無駄なのではないか

それ以外で「自分は正常だ」という自意識のまま殺し合いをできる精神構造にする方法を見つけ出して提示しないと軍隊からいじめ」はなくせないのではないか

自分で考えてて「無理ゲーにも程がある」と思うので、いい方法思いついた人がいたら教えて。

あ、下らない綺麗事なんかは何の意味もないと思うのでそれ以外の方法よろしく

anond:20180620015900

名前が半端にカワイイ感じだったのがまた可哀想だったな

せめて一般的なやつかネタにできるくらい突き抜けてたら、そこまで自意識こじらせなかったかもしれないと想像させる名前だった

2018-06-20

生活では全く縁のない人の本名と顔を知ってガッカリした話

数年前からあるSNSフォローしてる女のコは、若干醜形恐怖を感じさせるくらい美意識が高かった

何かの作文コンクール入賞したという筆に自信を持つ彼女は、純文学チックな文章で日々を綴っていた

生活趣味、読んだ本やその時懇ろにしていた男との逢瀬、そして彼女を覆う化粧や衣装について

意識プライドの高さからか、しょっちゅう自分はブスだ、ブスな自分で苦しいと嘆いていたし、あんなブスがと時に自分以外のブスも許せなかった

私はパーツはいいけど配置と骨格がブスだからどうしようもない、と

そして美人享受する幸せを羨ましがっていた

友達や男からかわいいなどと言ってもらえるけど、自分ではブスだと思うから信じられないと言っていた

それでもおしゃれは、特にメイク自分に自信を与えてくれる、世界が開けると言って、饒舌に語り楽しんでいた

アイラインが綺麗に引けるようになった、少し跳ね上げると私の目が際立つ、アイシャドウはどのパレットのどの色とあれを組み合わせるといい感じ、ファンデは、リップは、アイブロウは、マスカラは、チークは、シェーディングは、ハイライトは、コンシーラーは、ベースは、

意志が強く気性が激しくて、危うげだった

彼女の尖った美意識プライドは歳をとるにつれ角が取れ、今ある素材を生かしつつ美しくなろうと前向きになっていった

自分の稼ぎで憧れのデパコスブランド品を手に入れ始め、ヒールを履いて背筋を伸ばし、徐々に自信をつけているそうだ

若いとき遊んだり遊ばれたりしたけど、今やめでたくプロポーズされて幸せの一路を進んでいる

とあるキッカケから、そんな彼女本名を知った

アカウント名は、ほんの人さじ程度本名にちなんでたんだとわかった

検索すると、彼女が積み上げてきた発言からわかる素性に一致する、同姓同名写真が見つかった

少し珍しい名前だったから、これで正解だろう

こぎれいで残念なブスだった

ばかうけOLになった、みたいな感じの

顔の骨格が間延びしてて、首が短くて頭がでかいこけしみたいなフォルム

芋臭さがぬぐいきれないけど、なんとか灰汁抜きしましたって感じだった

発酵しすぎてて焼いてもダレる、どうしようもないパン生地だなって思った

ガッカリした

あなたプライドと美意識の高さから、実際はそれなりに整っていてそれを周りにも認められているのに、ブスって自称してるもんだと思っていたか

本当におかちめんこだなんて思ってなかった

からこれじゃ、自意識こじらすよねと同情してしまった

物心ついた頃から自分相対的にどこに位置しているか理解できてる人だったんだね

勝手勘違いしていてごめんね、本当にガッカリしたの、あなたがあまりに締まりのないブスだから

これから幸せなブスになってね

2018-06-19

学生の頃によく通ったバーがなくなったという報せを聞いたのは、出張東京から大阪に向かう新幹線の中だった。

新幹線大学進学を機に東京の西の方へ引っ越したぼくの出身新潟県で、当時のぼくにとって、新幹線といえば、東京都と新潟県をつなぐ上越新幹線のことだった。新潟。海沿いの街ならばともかく、山に近い町では、一年のうちの半分以上が雪と雲に閉ざされる土地だ。

冬に東京から上越新幹線に乗ると、日本海側が「裏日本」と呼ばれるのが納得できる。携帯電話電波の入らない、長いトンネルを抜けると、そこはたしか雪国だ。トンネルに入る前の、抜けるような青空からしてみたらまるで異世界のような、モノクロに塗りつぶされた街が見える。たまにしか来ない旅行者にとってはそれは心踊る風景かもしれないが、「裏日本」の住人にとっては、長く続く冬のあいだ、ほとんど太陽を見ることができないという気の沈む現実をそのまま描き出したような光景だ。

新潟県に住んでいるころの生活は、そんな冬の憂鬱景色と似たり寄ったりだった。中学校クラスメートの多くは、ぼくに猿山の猿を思い起こさせたし、教師たちだって、そのうちのほとんどが想像を絶して想像力のない無神経か、生徒へ媚びては「人気の教師」というくだらない肩書きに執着する俗物のどちらかだった。

ぼくにしたって、そんなくだらない学校生活から颯爽と抜け出せたわけではない。自分も、くだらない生徒のうちの一人であることには違いなかった。そんな鬱屈をぶつけるかのごとく、音楽を聴いて、小説を読んだ。音楽小説は、ぼくの肥大した自意識をなぐさめながら、同時に、その自意識さら肥大させた。

ひとことで言えば、ぼくは、音楽小説自分存在のものさえを仮託する、盆暗だった。そうして、ぼくは中学高校をやり過ごしていった。

車内販売ワゴンを押しながらお土産コーヒーを売る販売員の声で、ぼくはふと我に帰った。いつのまにか新幹線名古屋駅をすでに過ぎていたらしい。車内販売からぼくはコーヒーを買った。熱いコーヒーを飲みながら、ぼくは高校卒業した年の3月のことを思い出していた。

大学進学に伴って、上越新幹線を使って上京した。まだ雪の深く残る街から荷物を抱えて新幹線に乗り込み、トンネルを抜けたときの空の青さにせいせいしたのをよく覚えている。これからは、猿山の猿や無神経や俗物に付き合わなくていいんだ、そんな気持ちを、青い空は祝福してくれたように思えた。

そうして手に入れた大学生活にも慣れ、過剰な期待もなくなり、肥大した自意識ともうまく距離をおけるようになった頃のぼくに、ほんとうのお酒のおいしさを教えてくれたのが、件のバーだった。学生街にありながら、その店はいつでも静かだった。生まれて初めて、本や音楽の話が心からできる友人とも、そのバーで知り合った。マスターは、少し背伸びをした学生に、いろいろなお酒を教えてくれた。酔うためではないお酒を、リラックスしながら飲む日々は、ぼくにあの新幹線で見た青空のような解放感を与えてくれた。

そのバーがなくなったことをメールで教えてくれたのは、当時の友人のうちのひとりだった。大学を出た後、ぼくとはまったく違う業界に進んだ彼と会うのは、3年に一度程度の頻度でしかなかったけど、会うたびにぼくらは、リラックスできる店で静かに酒を飲んだ。そんな彼の名前と一緒に携帯電話の通知に表示された、「あの店なくなったの知ってる?」という文字列に、それほどショックを受けていない自分に少し驚きながら、ぼくはヘッドレストに頭をあずけて目を閉じた。

ぼくたちが店に通っていたときから、もう8年が経つ。東京就職し、大阪に頻繁に出張に行くようになったぼくにとって、新幹線といえばもう、あの長いトンネルを伴う上越新幹線ではなくて、東海道新幹線のことになった。ぼくはもう一度携帯電話の通知欄を眺めてから、また目を閉じて、新幹線規則的なゴトンゴトンという音に耳をすませた。

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