はてなキーワード: ディズニーとは
そもそもディズニーとFateでは日本国内に限っても知名度とファンの数が全然違うし
仮に同数だとしてもファン層はあまり被っていない(Fateはどちらかと言えば男性中心。ディズニーの、それもプリンセスものは若い女性やファミリー中心。)
「アーサー王が金髪碧眼の女性でも何も言わないくせにアリエルが黒人だと文句を言うのはおかしい」なる理屈は
丸っきり的外れな難癖なんだよね。
前 https://anond.hatelabo.jp/20230604202449
前 https://anond.hatelabo.jp/20230530140700
5月7日(公開5週間)時点で11.5億ドル(25位)+0.7億ドル
5月14日(公開6週間)時点で12.1億ドル(24位)+0.6億ドル
5月21日(公開7週間)時点で12.48億ドル(21位)+0.3億ドル
5月28日(公開8週目)時点で12.78億ドル(20位)+0.30億ドル
(6月1日(公開8.5週)時点で12.96億ドル(19位)+0.18億ドル)
6月4日(公開9週目)時点で13.00億ドル(19位)+0.22億ドル
★日本IP1位 2023年1位 世界アニメ2位 非ディズニーでアニメ1位
3位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 23億ドル 2022 ★2022年1位
5位 スターウォーズ/フォースの覚醒 20.7億ドル 2015 ★ディズニー1位
6位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 20.4億ドル 2018
7位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 19.2億ドル 2021
8位 ジュラシック・ワールド 16.7億ドル 2015
11位 ワイルド・スピード SKY MISSION 15.1億ドル 2015
12位 トップガン マーヴェリック 14.9億ドル 2022
13位 アナと雪の女王2 14.5億ドル 2019 ★アニメ1位
16位 ハリー・ポッターと死の秘宝 13.4億ドル 2017
17位 スターウォーズ/最後のジェダイ 13.3億ドル 2017
18位 ジュラシック・ワールド/炎の王国 13.0億ドル 2018
22位 インクレディブル・ファミリー 12.4億ドル 2018 ★アニメ4位(更新)
23位 ワイルド・スピード ICE BREAK 12.3億ドル 2017
25位 ミニオンズ 11.6億ドル 2015 ★イルミネーション2位(更新)
44位 怪盗グルーのミニオン大脱走 10.3億ドル 2017
45位 スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 10.2億ドル 1999
https://news.yahoo.co.jp/articles/586fddc5014698a52f81fb0ee28196d87a66136d
前 https://anond.hatelabo.jp/20230530140700
5月7日(公開5週間)時点で11.5億ドル(25位)+0.7億ドル
5月14日(公開6週間)時点で12.1億ドル(24位)+0.6億ドル
5月21日(公開7週間)時点で12.48億ドル(21位)+0.3億ドル
5月28日(公開8週目)時点で12.78億ドル(20位)+0.30億ドル
6月1日(公開8.5週)時点で12.96億ドル(19位)+0.18億ドル
追記:6月4日(公開9週目)時点で13.00億ドル(19位)+0.22億ドル
★日本IP1位 2023年1位 世界アニメ2位 非ディズニーアニメで1位
2位 アベンジャーズ/エンドゲーム 28億ドル 2019 ★アベンジャーズ1位
3位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 23億ドル 2022 ★2022年1位
5位 スターウォーズ/フォースの覚醒 20.7億ドル 2015 ★ディズニー1位 スターウォーズ1位
6位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 20.4億ドル 2018
7位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 19.2億ドル 2021
8位 ジュラシック・ワールド 16.7億ドル 2015 ★ジュラシック・ワールド1位
11位 ワイルド・スピード SKY MISSION 15.1億ドル 2015
12位 トップガン マーヴェリック 14.9億ドル 2022
13位 アナと雪の女王2 14.5億ドル 2019 ★アニメ1位
16位 ハリー・ポッターと死の秘宝 13.4億ドル 2017 ★ハリポタ1位
17位 スターウォーズ/最後のジェダイ 13.3億ドル 2017
18位 ジュラシック・ワールド/炎の王国 13.0億ドル 2018
22位 インクレディブル・ファミリー 12.4億ドル 2018 ★アニメ4位(更新)
23位 ワイルド・スピード ICE BREAK 12.3億ドル 2017
25位 ミニオンズ 11.6億ドル 2015 ★イルミネーション2位(更新)
44位 怪盗グルーのミニオン大脱走 10.3億ドル 2017
45位 スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 10.2億ドル 1999
https://news.yahoo.co.jp/articles/586fddc5014698a52f81fb0ee28196d87a66136d
黒人女優を起用したリトルマーメイドが性懲りも無く物議を醸している。
米国では某ネズミの会社を筆頭として、数年前から多種多様な人種を起用した映画作品の展開が続いており、しばしばファンの間で話題になっているが、中でも既存キャラクターの人種を変える今回のようなパターンでは特に炎上や揶揄が起きやすい。
しかもそういった取組がその人種から支持を得られているかというとそう単純な話でもないようで、ゼンデイヤの「私は白人ウケの良い黒人」発言にあるように、見た目上で人種の置き換えを行なったところで、民族性は無視されている、ゆえにポリコレとしては片手落ちであるというメンドクサイ議論もあちらでは巻き起こっているらしい。(まぁハリウッド映画で散々コレジャナイ日本人を見ているので気持ちは分からんでもない)
ブラックパンサーが大ヒットしたように、最初からエスニシティを前面に押し出したキャラクターないしヒーローを新たに打ち出せばいいようにも思えるが、どういうわけかアメリカという国はキャラクターコンテンツの新陳代謝が悪く、ディズニーのようなクラシックからアメコミのようなサブカルまで、何十年も同じキャラを擦るという特性がある。(というかブラックパンサーも60年台から擦られ続けている)
加えて、さまざまなインタビューを見るに、どうもあちらの女性には「◯◯姫になれなかった」ルサンチマンがあるらしい。リトルマーメイドで言えば、肌の色ゆえにアリエルになることを諦めた少女達がいるというわけだ。それは確かに良いことではないが、そもそもプリンセスという古い類型に囚われる必要もないのではないか、という方向性の議論は寡聞にして知らない。なぜならアメリカのコンテンツは古典があまりにも強すぎて、新しいキャラクターが生まれてもヒットするのはごく限られた一部しかなく、よって過去に目を向けるしかないわけである。
①古典が強すぎる環境、②プリンセス•ルサンチマンという2つの要素が組み合わさることにより、「じゃあ人気のある既存キャラクターの人種を変えよう!」という判断を下しているのが今のアメリカにおけるエンタメジャイアント達なわけであるが、これは結局のところ古典を別な方向から強化しているだけで、今この時の自分達を肯定するメッセージとは似て非なるモノだ。
ようするに現在主流のポリコレというやつは同じ理想像の再生産をしているだけであり、全ての人種でリトルマーメイドの映画を作れないように持続性がないのである。
マンガオタクなんでディズニーというかアメリカ系3Dアニメのあの感じが気持ち悪い。
何が気持ち悪いのか
1.目
もう真っ先にあの目が気持ち悪い。サイズが巨大。そして白目部分の圧。下まぶた。アジア人は白人の目の大きさに憧れてるんでしょみたいなバカな話があるけど、そのためだけにマンガ絵よりデカくしてんの?バカ?みたいな気持ち
2.眉
あの下げ眉の表情が生理的に無理
3.口
口がでかい。これもサイズが巨大。しかも口の端のシワというか凹みというか、あれを書かないでいられないのな
4.頬骨
口に近いんだが、笑顔の時は頬骨を強調するルールでもあるの?って思う。まぁ頬骨に関しては日本でもチークでアピールしたり、かと思えば加工アプリで削り取ったりするのでどうなんだろとは思う。とりあえずあの頬骨の過剰さとキモいデカ目が『あの辺のアニメ』のキャラ輪郭だと思う。キモい
5.色
ケーキの色がアレだもんな。原色大好き!美人の唇はピンクか赤!ブサイクと男は肌色!っていう色彩感覚。ポリコレ言う割にブス判定はしてて「ブスでもヒロインになれる」みたいなやり方(やり口)なんでその辺の考え方も気持ち悪くて相入れない
6.鼻
鼻高いのがいいって言ってるの三次元の美容業界だけなんじゃね? たた搾取されてるだけでは? 男性向け女の子アニメは基本的に鼻は点だし、フィギュアの造形もヒトよりネコに近い。美人画イラストレーターは鼻のラインほとんど引かなかったりするし、加工アプリで小鼻消すやつもいる。鼻のデカさアピールするディズニー系3Dアニメよ
7.結果詰め込み過ぎ
単純化という作業が出来ず、小さい顔パーツにあれもこれもデカいまま詰め込みたがるので、ヒロインだというのにソース顔のおっさん並に顔がうるさい。なんなら男キャラの方が顔はうるさくない(こっちはマッチョ信仰のせいで体がうるさいが)
ただでさえうるさいところに下げ眉の過剰演出が相まって胸焼けを起こす。うげぇ
これは圧倒的偏見。でも上を向いて歩こうが焼肉になったり、ドラゴンボールの実写がああなったり、「人気なものを自分カスタマイズしよう!イエイ!」感を強く感じる。日本のマンガ・アニメの描き方を学んだ&取り入れたっつっても、(・▽・)を顔と認識できる状態から進化させてきた日本のマンガアニメとは全然違う。そう言う方向で同じように進化させようとは思わなくて、「俺たちの方がすごいからいいものができるんた!!」みたいな料理できない人が初手でアレンジしてくるみたいなことする。結果、三次元の表情に縛られた不気味なものを生成し続けてる。キモい。
という訳で個人的にディズニープリンセスが嫌いな理由でした。嫌いな理由って現実で聞けないし、ディズニー様なんてそんなこと言ったら罰されるくらいあるかも知れないのでなかなか話せない。同類求む。
漢はディズニーなんか見ない
ある程度の年齢(4、5歳)になったら卒業してしまうのなんでだろう
クレヨンしんちゃん、ミッフィー、ディズニーあたりのコンテンツなんか大人になってからでもグッズ使えるわ
プリキュアは強いコンテンツのようで一年しかブームがもたないし
アンパンマンって赤ちゃん、乳幼児の心に寄り添える分、使用期限(卒業)もはやいのかなー
さすがにアニメ映画も含めると1位になれるか難しい部分もあるけど、少なくともこれより上の実写はない。
ディズニー、ターゲット…LGBTフレンドリーな企業に極右が仕掛ける「経済テロ」。性的マイノリティの権利脅かす
https://www.businessinsider.jp/post-270648
有料会員限定で嘘を書く。
ごく少数派のレイシスト、白人至上主義者にがやっているなら株価は動かない
全然違う
米小売大手チェーンのターゲット(Target)が、右派からのボイコットと嫌がらせに屈する形で、プライド月間に合わせて用意していた関連商品の一部を店舗から引き揚げると発表した。
ターゲットは、2016年にいち早く「ジェンダーニュートラル」なトイレを作るなど、LGBTに寄り添う方針を採用してきた。それゆえにこれまでもたびたび右派からの攻撃を受けてきたが、5月19日ごろから、子ども用の「トランスジェンダーフレンドリー」な水着を販売しているとのデマがネット上で広がり、宗教右派やウルトラ保守のインフルエンサーたちが実店舗に押しかけ、客やスタッフに嫌がらせをする模様を発信する事件が続いていた。
ターゲットがどんなめちゃくちゃか
ターゲットの多様性の責任者、「白人女性」にアメリカの体系的な人種差別に反対するよう要求
キエラ・フェルナンデスは白人を名指しし、人種を理由に職場では彼女の声がもっと重視されるだろうと語った
ターゲット・コーポレーションのダイバーシティ担当幹部は、米国で想定される体系的な人種差別と闘うために「白人女性」に働くよう要求する一方、この小売大手は人口動態の変化の予測に基づいて社内でいくつかの決定を下していると付け加えた
https://twitter.com/2022meimei3/status/1661193423586725888?s=20
これを多様性で受け入れろ。
というCMだった。
つまりションベンとビールの区別がつかない。ビールの缶にションベンが入っているかもしれない。
そういうCMを仕掛た方が悪い。
ディズニーの「プリンセスと魔法のキス」をモチーフにした乗り物が来年登場
水曜日に閉鎖され、カリフォルニア州アナハイムの公園は前日に丸太フルーム・アトラクションの最後のラウンドの乗り物をゲストに提供したとFOX 11が報じた。ディズニーランドのウェブサイトで利用できるインタラクティブマップには、「ティアナのバイユーアドベンチャーが2024年に登場!」というグラフィックが表示されている。かつてスプラッシュ・マウンテンがあった場所。
ウォルト・ディズニー・カンパニーは、ディズニーランドの乗り物と、約4か月前に営業を停止したフロリダのディズニー・ワールドの乗り物の両方を、「プリンセスと魔法のキス」にインスピレーションを得た新しいアトラクションに変えようとしている。改修計画は2020年に遡ります。
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スプラッシュ・マウンテンは、1946年の映画「南部の唄」を基にしているとして批判を受けていたと、FOXビジネスが以前報じた。
ディズニーは改修を発表した際、アトラクションの全面改修が「今日特に重要」であるとし、計画されている新しい乗り物は「包括的」なものであると述べた。同社は「ティアナのバイユー・アドベンチャー」を「すべてのゲストが共感し、インスピレーションを得られるもの」と説明し、「毎年パークを訪れる何百万人もの人々の多様性を物語っている」と述べた。
https://www.foxbusiness.com/lifestyle/splash-mountain-shuts-down-disneyland