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はてなキーワード: 淡々とは

2018-09-18

鬱と希死念慮が酷かったんだけどYoutubeでかなりマシになった

いろんな料理動画をぼーっと見てるだけでかなり症状が良くなってることに気がついた。

投稿者がウェイウェイ!w喋りながらチカチカする編集してるやつじゃなくて、淡々調理してる料理動画

投稿者が一切喋らずに字幕BGMだけにしてるソロキャンプ動画もいい。

anond:20180917234020

増田です。

もうこの件にコメントすることは辞めておこうと思っていたんですが、

最後に、非常に素晴らしい文章を読めて良かったです。

痴漢に遭われた件だったり、今だったら許されない無神経な広告描写など、

淡々描写されていて、それが逆にリアルで、まるで自分がそこに居て体験たかのような感覚になりました。

2018-09-17

きききりん食傷気味じゃね?

冥福をお祈り致しております

もう何年もガンガンされておりました。

生き方?死に方?がリスペクトされてるようでありますが、普通のことしか申されておりません。至極まっとうなことだけです。

亡くなられて悲しいです。

なのにこんな取り上げられ方本人が望んだことでしょうか。

生き様のように淡々と見送るのが本人の意に添うような気がしてなりません。

活躍されて影響力をもたれた方でした。作品を拝見して尊敬しております

残念です。

そもそもオリンピックってもういらなくね?

陸上世界陸上でいいし、水泳世界水泳テニス世界テニスボートレース競艇e-sports東京ゲームショウ、それぞれがそれぞれに相応しい舞台でやればなんの問題もないでしょ?

なんでわざわざ集まって一度に何かやりたがるの?

スーパーロボット大戦みたいに共通の敵がいてそれと戦うとか、陸上選手アメフト選手サッカーをするクロスオーバーとか、そういうのないんでしょ?

ただ淡々とそれぞれの選手がそれぞれの競技をやるだけなら会場や日程をかぶせるメリットなんて無くない?

しろ競技時間が被って片方しか観戦できなくなるデメリットが生まれるだけじゃない?

もしどうしても偉大な選手が一堂に会するのが見たいってなら、世界的なスポーツ大会の結果についての表彰式だけ数年に一度グラミー賞みたいにやるだけでいいんじゃないの?

anond:20180917112455

ポイントは「公共の場で」ではないか

例えばの話、職場大勢の同僚が見てる前で上司/雇用主が部下/従業員を、

あなた仕事パフォーマンスが低いので降格/降級/解雇します。あなたは前期の売上目標○○円を達成できませんでした。また、△△の案件でのあなたミスにより会社に□□円の損失をもたらしました。さらに……」

無駄罵倒侮辱は一切せずに淡々と詰めていったとして、

人前で根拠付きで無能晒し者にされた恨みから暴力にはしる人間割合は、日本人特に多いと言えるのか?

プライドが傷つけられたと逆恨みして上司や雇い主を殺す人間割合は、欧米人の方が低いのか?

2018-09-10

生きる意味がない

彼氏なし独身アラサー女。1人暮らし

友達もほぼ居ない。というよりは人間基本的に信用できない。

性交際で付き合うとしても友達として交流するにしても、常に人は裏切る可能性を秘めてる。現に何度も裏切られた。裏切られるくらいなら誰とも交流したくない。



唯一動物は信用できる。知人が飼えなくなった小動物を引き取って世話をしているが、唯一の生き甲斐と言っても過言ではない。

でも、正直もしこの子が無くなったら私には生きる意味がなくなる。新しいペットを飼おうと思うほどのエゴもない。



何もかもがめんどくさい。消えてなくなりたい。生きるだけでお金かかるからある程度はお金を稼がなきゃいけないし、でもそれで消耗して疲れてより生きる意味が分からなくなるし、私は疲れたよ。

草になりたい。光合成して必要に応じて自家受粉して、水不足が起きたら静かに枯れる、せめて生きるならそんな風に静かに淡々と生きたい。

でも人間だとそうできないから、例えば私みたいな人を安楽死させてその臓器を生きたいと願っている人に提供ができたらいいのに。もう人間として生きたくなんてないよ。

個人ニュースサイトってのがあってじゃな・・・

それは2000年前半をピークに徐々に衰退していった存在

色々定義があるけど、ここでは孫ニュースサイトというのが正しいか

今も生きているサイトさんを抜かせば、俺ニュースとか、カトゆー家断絶とか、そんなの。

多くのサイトが、オートアンカーってツールを使って

    ネタサイト参照元

     1,2行でコメント

って感じでリンクを張っていて、一時期は1日数万のPVを叩き出す有名サイト存在するなど、一時代を築いていた。

上記を見れば、多くの人が思う感想は、はてブいいんじゃない

と言われれば、その通り。

当時も個人ニュースについては色々言われており、オートアンカー形式における参照元の多くが

大手個人ニュースサイトだったり、なれ合いといわれるサイト間だったりで

アクセスのかすめ取りだの、なんだの言われていた。

それを遠巻きで見る人は、ソーシャルブックマークでよくね?なんて思うのは当然で

ピークをやや過ぎたそのころに、加野瀬さんだとかが言っていたのは記憶している。

2018年も折り返しを過ぎた今に至っては、もうオワコンなのは事実

過去大手だった名残で生きているサイトアクセスを気にせず黙々と更新しているサイトが居るだけ。

僕は後者がとても好き。たまに1か月まとめて更新ログをみたりしてニヤニヤすることもある。

かに生産性の無い、情報問屋みたいな存在だったから、その仕組みが効率化されれば淘汰されるのは当然の理なんだよね。

だけど、なんというか楽しかったんだ。嬉しかったんだ。

過去は美化されがちだけど、文才も行動力もない僕には情報問屋としての動きでも

一時でもアクセスを集めて、たまにWeb拍手とかメールとかもらったり

それが自分の真の手柄ではないにしろ、なんか少しだけ人生主人公とは言わずとも脇役になれていた気がしたんだ。

ただただ、それがうれしかった。

僕も大手とは言えないけど、一時期はそこそこ見てもらえる個人ニュースサイト運営していた。

リアルの忙しさから、途中で更新を止めちゃったけど。

色々好きなサイトさんとか、更新していた頃とか思い出とか思い出すけど、あったことのある人はいない。

オートアンカーで参照しあうくらいしかお互いを認識していないから、

あのサイトさんのあの人と、過去を語ったりコンタクトを取ったりできないけど

あぁ、あの時代、あの頃を語りたいなぁ。。。

皆さんは好きな個人ニュースサイトとかありました?

または、運営していたりしました?

サイト名前だったり思い出だったり、教えてもらえると

少しというかとても嬉しかったりします。

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追記

2018/9/10 19:03

昨夜、訪れる月曜日の辛さに耐えきれず

金麦を引っ掛けながらつぶやいた日記

思った以上に反応を頂けて、大変うれしいです。

うれしいので、どこにニーズが有るかわからないけど、全返信してみます

増田に返信

>中堅サイトやってました。巡回先はほぼ全てのそれ系サイト網羅してたのであなたの所も見てたはず。どこの人だろう。

おぉ、同士が居ましたね。

そこそこのアクセスとかちょっと盛っていたかもしれません。

https://activica.exblog.jp/9702523/

この辺りで話題にしてもらう程度には認知はされていた、というのが正確です。

>確かに途中からネタ元がほとんどはてブになっていったりはしましたね。早さも量も個人サイトでは太刀打ちできなかった。うちはあんまりコメントを付けないスタイルだったので、自分サイト価値がなくなっていくような気はした。

そうなんですよね、ノイズが入ったり、指向性の差はあれど

取り上げたい鉄板はてブホッテントリ-に上がっていましたから、

僕もそれを見つつ、集合知駆逐さるんだな、という思いを持っていました。

ゴルゴ31お気に入りに入れて毎日見てた。ついでにまとめられてたその月の単行本の発売日も有用だった

ゴルゴさんは漫画方面に特化しつつ、個人ニュース的なネタもしっかり抑えるというユーティリティプレーヤーぶりに、感心していました。

>俗に言う大手記事のチョイスが最大公約数すぎて自分には全然さらなかった。特徴あるサイトが好きだった

僕も当初はそういう位置を目指していたのですが、

日々巡回するうちに「個人ニュースサイト脳」となっていたようで、特徴をなくしていっていたように思えます

>やっぱり御三家ブログやってた頃はずいぶんとアクセスを流してもらっていたので感謝している。

御三家さんは情報発信力もネタのチョイスもさすが、って感じでした。

アクセスを流すと言えば、「動ナビ砲」なんてのを思い出しました。


はてブに返信

REV ニュースサイトもどきとか、2chまとめモドキとかやってたけど楽しかったよ。広告貼ってないので1円も収入がなく心穏やかに過ごせた。

今や2chまとめサイトとか、大手会社的に運営していたりで、なんか殺伐としているように思えます

趣味世界を、特に才能がなくても牧歌的に楽しめて、なんか流れに参加できているような気がしたあの時代

今思うととても幸せだったように思います

>p_shirokuma 有名どころを敢えて外すなら、ゴリラブーツ

2007年頃に台頭したサイトさんですね。エロ特価かぁ、興味がそそられますよね。

このサイトさんも更新停止してますね。。。

>unfallen_castle こういう質問を見た時はまなめはうすって言えってコーラ好きな人に厳しく調教された/ゴリラブーツさんいい味出してましたよね。

まなめハウスさんにはお世話になっておりました

なまめハウス結構長い間空目していました。

>maname 昔でいうならRuputerFanや幻狼院倶楽部とか好きでしたわ

流石です!一切わかりません!

コーラがお好きなのですか?

>timetosay nniさんの写真を見るの、すきだったなー。

僕にはわかりませんが、nniさんは幸せだな、と思います

>ckom つい先日、その界隈の凄いレポート記事があってですね つ https://websitemap.sakura.ne.jp/monograph/monograph06.html

すごいですね!こういう緻密なまとめができるのって才能ですよね。

ばるぼらさんの教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書を思い出しました。

>htnmiki 世代的にはドンピシャなんだけどその頃はまだほとんどネットを見てなかったのが悔やまれ

過去を美化するのは余り好きではないですが、個人ニュースサイトの勃興から衰勢まで一時代にいることが出来たのは

いろんな周辺環境も相まって、あのときだけだったと思います

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追記2

2018/9/15 12:58

おお、50ブクマも超えるとは…。

相変わらず、自己満足な全レスをひっそりしておきます

>razik 楽しかったよね(涙)超弱小だったけど毎日更新作業がとても楽しかったよ 個人ニュースサイト

しかったですよね!ネタ探しの過程で取り上げないものも色々楽しめましたし、

これはってネタを取り上げた時のドヤ感が忘れられません。

>sakuraba_text あんな文を書きながら個人ニュースサイトやってなくて恐縮。あの文は厳しい事も書いたが自分個人ニュースサイトをしてもかーず氏FromE氏UG-K氏には勝てないと思う。俺は3人には一目を置いている、サイト管理人として

しろ当事者ではないからこそ、あそこまで緻密かつ客観的にかけたとも思います

それにしてもすごい。

>nikutetu サイトやっててなんで匿名ダイアリーなんだよ。ふざけんなっての。 個人ニュースサイト 22 clicks

え、あ、なんかすいません。

サイトやっていた、なので、、、。

>kiwi0120 懐かしいwニュースサイトテキストサイトとか個人サイトうごめいていたあの時代は、インターネット可能性と絶妙距離感が心地よかった。

なんか独特の感覚がありましたよね。

>kkrsnsn 変人窟は今どうしてんのかなって見に行ったらなんかClassicになってた

凄い、淡々更新を続けておられますね、尊敬です。

>ogawaogawaogawapm PC周りのニュース専門だけど北森瓦板は今でもみてる

こういう特化型のサイトさんは今でも根強いニーズがありそうですね、ていうかあるのですね。

>RM233 懐かしいな…。運営したことあった。結局、内容が大手と同じようになって自分がやる意味を見出せなくてやめちゃった。でもこんなおもしろサイトあったよ!って人に教えるワクワク感は今でもくすぶってる。

あるあるですねw中身がほぼ同じでも、それを自分が選んで紹介する、あすしゅ自己満足でしたが、楽しかったです。

>s_tsukiyama pixivが出てくる前は、CG定点観測絵描きサイト更新をまとめてくれていたのじゃよ…。

ちょっとちがいますが、朝目新聞さんのまとめはいつも楽しませていただいておりました。

>watatane 海外の変なニュースザイーガのパルモとか土屋遊さんのとことが強かった。

ザイーガさんはネタ選びのセンスと文才にあこがれていました。

>watari11 取り上げられる側のテキストサイト(漫画感想サイト)ぽいのを今でも運営してるけど、正直個人ニュースサイト復活して、何か記事に対してコメントしてほしい ニュース サイト 8 clicks

取り上げられることにニーズがある、ということを実感できるのはうれしいですね。

>croissant2003 まなめはうすとEverything is goneは見てた。あとは名前を思い出せない。パソコン壊れたときに当時のブックマークを失ってしまったのがつくづく惜しい

egoneさん!あの圧倒的見易さとセンスの光るセレクション、は今も健在のようですね。

>kazyee リンク先にコメントをつけてネットに公開する行為(というか主要なサービス)はニュースサイト→(ウェ)ブログ→ハテブ又はツイッターという時代の流れな印象 ネタ webサービス 歴史 IT

まとめて、というより細切れにってほうが発信するほうも受信するほうも都合がよいのかもですね。

>risecakeman ほんのちょっぴりだけコメントニュースサイトもどきをやってた。ただ、コメント個性を出すにもボキャブラリも引き出しもないのですぐに限界が来た。あれからもう十年…… 「ニュースサイト」 25 clicks

やはり、辞める理由は皆さん同じなのですね。今振り返れば、自分含め個性のないサイトさんなんてなかったように思えるので、ただの思い込みだったのではとも思います

>tanemurarisa 痕跡症候群さん、お疲れ様です(ぉ

えっと、お疲れ様です。(いまいち分かっていない。

2018-09-09

大地震の混乱に乗じて研究所から逃げてきた

 二年前、私は下校途中に誘拐されました。高校一年生だった私はその日も部活が終わるといつも通り友人と学校を出ました。乗り換えの駅で友人と別れるとき、「また明日ね」と小刻みに手を振ったことを今でも覚えています。私の家は駅から遠く、しばらく歩いていくと左右にとうもろこし畑が広がります。見通しの良い閑散とした田舎道です。季節はまだ梅雨入り前、夕暮れの風に吹かれるとすこし寒いくらいです。地味なセーラー服高校ですが、夏服は生徒たちの間でも案外評判がよく、駅の人混みに入ると自分たちが注目されているような気がして高揚感に舞い上がりました。

 私はそれに全然気づかなかったです。両側の畑に目もくれず、私は淡々と道を進んでいました。私はブラスバンド部所属していたのですが、その日の練習のことを振り返り、ああでもないこうでもないと考えを巡らせていたのだと思います。だから気配を感じた瞬間にはもう私はガムテープで口封じされていて、お姫様抱っこのように抱えられると、抵抗という抵抗をする暇もなくあっという間に白いワゴン車に放り込まれていたのです。男たちは三人。私をワゴン車に放り込んだ男はグレーのTシャツに明るい色合いのデニムという格好の腹の出た小太りの中年でした。あとの二人は髪も短く整えられ、高そうなスーツと革靴で、とても誘拐犯には見えませんでした。

 私は小太りの男に座席に押さえつけられていました。そのときにはもう自分に何が起こったのかを理解していたので、口をガムテープで封じられながらも叫び続け、手足もじたばたさせて必死にもがいていました。しかし周囲に人はいません。私はそのまま連れ去られました。小太りの男はずっと私を押さえつけていましたが、ときどき顔を近づけて私の顔を味見するようにすこし舐めました。そういった行為を続けているうちに劣情を催したのか、男はもぞもぞしはじめ、私のスカートの中に手を入れて、それから下着の上から性器を撫でてきました。初めての体験に私は大混乱していよいよ全力で抵抗します。そんな攻防戦を繰り広げていると助手席スーツが小太りの男を叱責しました。

大事な売り物だ。それくらいにしておけ」

 私の性器の上に置かれていた小太りの男の手の動きが止まりました。しかしじりじりと震えていたように思います。彼の中でのせめぎ合いがあったのでしょう。しかし数秒の硬直時間の後、彼の手は私の下着から離れて行きました。「大事な売り物」とはどういうことなのかと不安になりましたが、次に起こったことが衝撃的すぎてそんなことを考えている余裕はありませんでした。小太りの男は私に手を出すことを諦めざるを得なかったのですが、一度盛り上がってしまった劣情を完全に沈静化させることは難しかったらしく、彼はデニムパンツを一気に膝の下まで引き下ろすと、赤や黄色の混じった派手な柄のトランクスから男性器を取り出して右手でこすり始めたのです。私は目の前の光景に怯えていました。初めて見る男性器です。取り出したときにはすでに勃起していて先端の海綿体は張りに張って光沢があるほど。小太りの男は息遣い荒く、慣れた手つきで右手を高速で動かしています助手席スーツは大笑いしていました。私は恐ろしくて声が出ません。小太りの男が低い声でうなり始めました。すると今度は私の顔をまじまじと見つめるのです。顔は真っ赤で、血走った目で私を凝視しながら、勃起した男性器を音が出るほど強くいじっています。私は彼からすこしでも逃げようと後退し、ドアに体を寄せます。そして彼は果てました。びゅっと音を立てて飛び散った白濁液スカートを汚し、プリーツにとろりと入り込みました。激しい勢いで飛んだ白濁液の一部は私の頬にもかかり、重力を受けて顎まで垂れていくと大粒の雫となり、ぼとっとスカートの上に落ちました。頬にはかたつむりの通ったようなぬめぬめした跡が残り、私はそれを手の甲で拭くこともできず、ただじっとしているしかありませんでした。助手席スーツが身を乗り出して、小太りの男の頭を叩いて叱っていましたが、同時に彼は腹を抱えて笑っていました。

 短時間のうちに大きなショックを受けた私は心がからっぽになり、もはや抵抗気持ちはなく、この状況を受け入れて順応しようとしていました。うとうとしながら車が山道に入っていくのを見ていました。そしていつの間にか眠ってしまいました。

 助手席スーツに起こされました。すでに日も落ちかかっていて、あたりの状況から山奥だとなんとなく察せられました。目の前には無機質なコンクリートの大きな建物があります。といってもワゴン車の中からでは張り巡らされた有刺鉄線付きの頑丈で高い壁と狭い入り口の奥にそれらしき建物が見えるだけでしたが。周囲は鬱蒼とした木々ですが、研究所の周りだけは舗装されていて異様な雰囲気があります。狭い入り口は三台のカメラ監視されていて、後からされた説明によると、壁には隠し機能として機関銃が配置してあり、不審者発見された場合システムが起動してオートで射殺されるようです。私たちが脱走しないようにという牽制意図もあるようでした。

 白濁液で汚れていたはずの私は起きたときにはきれいになっていました。ワゴン車の認証が済むと、狭い入り口の鉄柵が開き、するすると中に入って行きました。中はかなり広く、外から見えた以外にも区画ごとに大小いくつもの建物が立ち並んでいて、さながらそれはひとつの町といったものでもありました。居住区画やら実験区画やら開発区画やら、他にも私が最後まで立ち入ることが許されなかったエリアなどいろいろあります

 ワゴン車は敷地を通り抜け、一番奥にあった二階建て比較的こじんまりとした建物の前で止まりました。車を降りるように命じられて、私はがくがくした足を何とか動かし、ドアを開けます。一歩外に出るとそこが山奥だということは空気でわかりました。それに高い壁に覆われてはいても、高く育った木々の青々とした葉が残照の中で揺れていました。小太りの男が私の腕をつかみます

「来い。こっちだ」

 そういって小太りの男は私の腕を力強くつかみます。私は声を振り絞り、一人で歩けるといい放ちました。助手席スーツ運転していたスーツの二人は先に建物の中へ入って行きましたが、私のことを振り返ることはありませんでした。私はすでにその状況に順応しかけていました。まるでこれが生まれからずっと毎日欠かさず繰り返してきた当たり前のルーティーンであるかのように。

 案内された部屋に入ると、そこには高そうな木製のデスク書類を睨みつけている男がいました。片桐さんと呼ばれる四十代の男は、洗いざらし白いシャツベージュハーフパンツ、足元はサンダルといった格好で、胸元には金のペンダントが重く光り、両腕には大きな腕時計が巻かれていました。

片桐さん、連れてきましたよ」助手席に座っていたスーツ半笑いでいいました。

 片桐は私をまじまじと見つめ、何度かうなずき、それから一言合格」といいました。そしてすぐ元の仕事に戻り、その部屋にはもう自分一人しかいないといった様子でした。三人の男たちからは安堵のため息が出て、何が何やらわからない私もなぜかほっとしていました。なぜだかわかりませんが、これで終わったと思ったのです。もちろんこれは始まりにすぎません。私はこの研究所に二年間監禁され、実験されることになるのですから。男たちが部屋から出ようと踵を返したことに気づかずぼうっとしていると、すぐ後ろに控えていた小太りの男に腕をぐいと引かれました。私を連れてきた三人とはそれっきりになりました。運転席と助手席にいたスーツはその建物を出たっきり(彼らはタバコを吸いに行ったようでした)、小太りの男の方は私を居住区画の担当者に引き渡すと、私の顔を見下ろしながら舌打ちをしましたが、それが最後でした。

 私の部屋には二段ベッドと五段程度の安作りの棚が窓際に置いてあるのみでした。二人部屋ということですが、私は当初一人で生活していました。居住区画のスタッフ警備員は十分な数いましたが、私の担当田中と名乗る三十代の痩せぎすの男でした。もちろんそれが本名なのかどうかは私にはわかりません。こんな言い方もなんですが、田中さんはいい人でした。脱走した今となっては、管理責任を問われて田中さんがひどい目に遭っていないか心配です。私は田中さんになぜこんなところで働いているのかと聞いたことがあります。そのとき田中さんはとても辛そうな顔をして、しかし自嘲めいた笑いを浮かべながら、仕方ない、仕方ないと繰り返していました。

 実験体(私たちはそう呼ばれていました)は特殊衣服を与えられました。簡単説明すると簡素な白いワンピースなのですが、二つの乳房位置がくり抜かれ、股の間に深いスリットが入っているものです。私たち下着類を身につけることを許されていなかったので、手で押さえでもしなければ歩くだけで陰毛がちらちらと見えるような構造になっています。初めての朝は部屋まで田中さんが来てくれました。初日だということで施設を一通り案内されました。田中さんは私のことを日本救世主だといいました。もちろん私は冗談だと思って聞いていたのですが、後にこの言葉が本当だということがわかります。いえ、正確に言えば、彼らが本当にそうだと信じているということが私にも了解できたという意味ですが(もちろん私は彼らの計画馬鹿げたものだと思っています)。荒唐無稽計画は思ったよりも大規模なもので、私も何人かの国会議員と会ったことがあります研究所はその計画の要であり、極めて重要役割を担っているようでした。

 私たちの使命は実験体として協力することです。実験区画には体育館のような開放的建物がいくつかあり、午前と午後で場所を変えて異なった実験を受けることになります。二日目には私も実験に参加させられました。ひとつ建物に十人程度の女の子たちが収容され、Xの柱に手足を縛られ、乳首女性器にローションが塗られます女の子たちはほとんど抵抗もせず何本ものコードが繋がったヘッドギアをさせられていきます実験スタッフ装置管理する技師の他に発動者と呼ばれる私たちの体を刺激する男がいました。ひとりの女の子に対して技師と発動者のふたりという割り当てになっています大人の男ふたりだけでも私たち女子高生を思い通りにするには十分だったのでしょう。

「新顔だな?」私の担当になった発動者がいいました。

はい

「そうか。なら、慣例として説明しておこう。きみは昨日誘拐された……」

「一昨日です」

「そう、きみは一昨日誘拐された。なぜだかわかるか」

「いえ」

「きみが美少女からだよ」

「そんなことありません」

「きみはとてもかわいいよ。そして我々にはきみのような美少女必要なんだ。もっと具体的にいうと、きみたち美少女絶頂エネルギーがね」

 男はヘッドギアを振ってコードをうねうね動かして見せました。

「きみはまだ知らないだろう。この日本が今まさに未曾有の危機に直面しているということを……。もっとも、《未曾有》すら読めない国会議員もいたがね」

「はあ」

韓国北朝鮮は水面下で手を取り合っている。両国はいずれ和解ムードになり、日本一般大衆も知るところとなるだろう。だが、もうひとつ重要事実がある。韓国北朝鮮連携して極秘に開発しているという新時代超兵器だ。その兵器の詳しいスペックはわかっていないが、様々なデータから概算すると、日本列島の半分が数時間のうちに消滅してしまいかねないほどの火力なのだ。我々はこのような危険まりない隣人を持ちながらただ黙って見ているだけでいいのだろうか。無論それはありえない。とある国会議員が中心となり秘密結社が作られた。そして結社の肝心要が、東大の優秀な科学者たちを引き抜いて立ち上げたこ研究所であり、誘拐されたきみたち美少女なのだ東大頭脳が精妙な理論隣国を上回る兵器を作り上げ、きみたち美少女には兵器を動かす力になってもらう。簡単にいうとそういうことなのだ。わかってくれたかな」

あなたたちは狂ってる」私はもがきましたが、Xの柱に両手両足を縛られていました。

「きみは国のために命をかけたいと思わないのか?」

 私は男と数秒睨み合いました。男は視線を外してあたりをうろうろしながら話を続けます

「まあいいだろう。きみくらいの年齢の少女にわかるはずもない。あまりにも現実離れした話だからな。しか事実事実。我々は朝鮮半島超兵器に対抗する兵器を完成させ、朝鮮半島を消し飛ばさなければならない。そうしなければこの国の未来はないのだ。きみにも愛する家族恋人がいるだろう? きみが力を貸してくれなければ、いずれきみの愛する人たちも朝鮮半島超兵器に殺されることになるということだ。ふふふ、きみに拒否権はないよ。体は素直だからね。これが何かはわかるはずだ」

 発動者は技師から手渡された器具を私に見せました。それは長い取っ手があり、先端は丸く、スイッチを入れると振動するという機械でした。

「なんだ、わからないのか。うぶな娘だ」

 男は私の前まで来てしゃがみ、陰毛を撫でてきました。ワンピースの股間は元から裂けていて、Xの柱に縛られた時点で私の性器を守るものはもう何もありません。男の手は陰毛クリトリスへ、そして膣と順々に撫でていきます。野卑な性的関心というよりも整備士技術的関心といったようなもので、人差し指にローションをつけて調べるようになぞっていきます

「んっ、んっ」

「どうした、感じるのか?」

「感じてなんか……」

 ゔぃいいいいいんという音を立てて機械振動しはじめました。発動者が機械の先端の丸い部分を私のクリトリスに軽く当ててきます技師ヘッドギアから送られてくるエネルギーコンピューターリアルタイム観察しています

 少しすると周りの実験体たちから喘ぎ声が上がり始めました。顔を真っ赤にして声を出さないように頑張っている子もいれば、逆に思いきり叫んで全てを解放している女の子もいます

「いや、やめて」

 私は懇願するようにいいました。しかし発動者は答えませんでした。機械を様々な角度から異なったリズムで当てるなどの試行錯誤研究者然としていて、なるべく効率的に私を絶頂に導こうと真剣に思案しているのが見て取れました。私が我慢強かったのか、しばらくすると発動者はおかしいなといった様子で機械スイッチを止めました。今度は私の後ろに立ち、抱きかかえるように両手を回して乳首をつまんできました。私は巨乳ではありませんが、それなりに胸はある方です。揉んでいくうちに発動者も気を良くしたのか耳を舐めてきました。

「ひゃ」思わず声が出てしまいました。

「なるほど」

 発動者は私の耳を集中的に舐め始めました。

「いや、耳は、耳はだめ」

 体は熱を帯びてがくがく震え、だんだん意識ぼんやりしてきました。頭が熱い。死んじゃう。性器がじゅくじゅくに濡れているのがわかります。攻め時だと見たのか、発動者はふたたび機械スイッチを入れ、クリトリスに当ててきます。ゔぃいいいいいんゔぃいいいいいんという音に私の思考は飲み込まれ自分自分でなくなるような、真っ白な世界に飛んで行ってしまいそうな……。

 技師OKサインを出しています。私の絶頂エネルギー閾値を超えて観測され始めたようで、ヘッドギアコードにつながった消化器のようなエネルギー一時保存電池が青いランプで点滅しています

「ああ、ああ、だめ」

気持ちいいんだろ? おいこら、どうなんだ」

「ああ、ああ、ああん

 不意に私は高まりを感じました。そして一瞬のうちに絶頂に達し、体はいうことを聞かずに暴れ、弛緩の波が来るとXの柱にだらりと垂れ下がった形になりました。

「イったのか、おい、イったのか」

 発動者はモニターを観察していた技師確認すると満足そうにして去りました。私はXの柱から拘束を解かれましたが、しばらくその場に倒れてがくがく震えていました。

 そのような実験がひたすら続くことになります私たち誘拐された美少女毎日性的絶頂に導かれて、その絶頂エネルギーを吸い取られます。そのエネルギー結社が開発している兵器に使われるというのです。

 二ヶ月が過ぎた頃、私の部屋に新人が入ってきました。とてもかわいい子で本土からヘリコプターで連れてこられたようです。だいぶ怯えていましたが、自分と同じ年頃の私を見るとほっとしたのか彼女は泣き崩れました。

 麻衣ちゃんはいろいろなことを話しました。好きなアーティストの話や、学校友達の話などはもちろん、実験のことも話しましたし、将来のことなども。麻衣ちゃんは私とは違って、この環境にはなかなか順応しませんでした。抵抗運動なども密かにしていて、脱走しようとしたときなどは懲罰で鞭打たれていました。実験ではあえなくイってしまうのですが、それでも麻衣ちゃんの心が結社に屈することはありませんでした。しかし、そういう勝気な性格が災いしたのか、さらに数ヶ月が経ち、自分たちの現状がどうにも変えようにないものだということが確信に変わってくると、目に見えて麻衣ちゃんは心を病み始めました。そして事件は起きました。

 ある日、結社構成員である国会議員先生方が研究所を訪れるというのでおもてなしをすることになりました。私たち実験体には新品のワンピース支給されました。もちろんあの特殊な加工が施してあるワンピースです。先生方が到着すると私たちは長い直線のメインストリートに整列させられ、性器を見せて挨拶させられました。先生方は一人ずつ確かめるように乳を吸い、指を膣に入れ、堪能されていきました。私もじっとこらえました。もうその頃には陵辱されることにも慣れていましたから。しか麻衣ちゃんはそうではありません。いまだに自尊心を保ち続け、羞恥心も怒りも研究所に来たときのままなのです。実験体のほとんどはそういった感情はとっくに失っていました。人間らしい感情を失わず抵抗を続けた子は病んで使い物にならなくなり、《処分》されるか自殺するか、私たちの生きていた世界とはそういうところなのです。

 麻衣ちゃん国会議員先生に平手打ちしました。一度だけでなく二度も。先生やれやれ困った子だねと笑っていましたが、プライドだけはこの上なく高い国会議員が平手打ちを食らったままただ笑っているなんてありえません。研究所スタッフたちは青ざめました。罰として全員《処分》されることも考えられましたから。しかし最悪の事態はなんとか免れることができました。結社幹部からこそ先生研究所重要性を誰よりも理解していて、秘密厳守のこの組織人員を削って新たに補充することのデメリットまですぐに計算したのでしょう。この娘を連れて行けとだけ言ってその場は終わりました。それから二日間私たちには仕事がありませんでした。大人たちが麻衣ちゃん処遇について議論しているのだと噂されていました。

2018-09-05

anond:20180905213552

読みやすマニュアルとか、素人向けの新書とか、昔流行った教育ブームとか参照するのやめろ。

ちゃんと専門の論文読め。

もしくはせめてちゃんとした学者のやつ読め。

あと淡々とした実体験みたいなやつ。

ぼくのかんがえたきょういくりろん、と、最新の知見、と、現場の声、を区別できるようになれ。

ブラック企業を叩く馬鹿

ブラック企業を叩く奴って何なの?あと、そういう企業過労死とかしちゃう馬鹿も。

文句を言わずに、自分ブラック企業を立ち上げて、従業員から搾取しまくればいいじゃん。

使われるんじゃなくて使う人間になれよ。そっちのほうが儲かるし楽しいぞ。

真面目にコツコツ働くことで評価されていた時代は終わりました。

これからは、他人から搾取して壊れたら捨てるというサイクルを淡々とこなせる人が成功する時代です。

アイドルジャニーズファンって何考えてんの?

金と時間無駄じゃね?もしかしたら自分友達になってくれるかも…恋人になれるかも…とか思ってんの?

ないない。100%無い。彼彼女らの周りには超絶ハイスペック人間ゴロゴロいるんだから

一般大衆のお前らと仲良くなるメリットなんて無いしね。仕事もつながらないし。

さっさと現実を見て淡々資産を築く資本主義ゲームをやったほうが人生の充実度は間違いなく高いよ。

金持ちになれば、もしかしたらアイドルジャニーズと接点を持てるかもしれないし。

2018-09-04

営業事務がつらい。

向いてない云々は抜きにして、会社での営業との雇用的な扱いが違って将来が不安でつらい。

将来のためにエクセル習い始めたけど授業料が高くてつらい。

授業内容を仕事に落とし込めるか不安でつらい。

一生独り身だったらこ給料で定年まで勤めて老後はどうなるんだろうと考えると不安で仕方ない。

もうすぐ30歳だけどこの歳でようやく世間にはもっと給料が高い仕事があるんだと、自分もそれに挑戦してもいいのかもしれないのだと気付き、でもいま自分には何もなくてつらい。

嘆くだけで何もしないのは嫌いだけど今やっていることが本当に正しいのかわからない。

正しいという結果にするために頑張ればいいだけだけど、結局自分には何もできない転職成功しない給料高い仕事についても仕事ができなくて結局体調崩して辞めそう。

前に給料は安いけど今より責任のある仕事をしていたときにまさに自分には無理だなんで雇ったんだという気持ちになって責任の重さに耐えかねて辛くてパニック障害になって辞めた。今の仕事淡々としていて、責任がない仕事で、数字に追われなくて、環境への不満は職場女性がいないことくらいで。

会社制度として家賃補助が事務は9千円しかないのに営業さんは2万円くらいあると知って愕然とした。階級の違いでまた変わるらしいけど、なんだか大人とこどもみたいな取り扱われ方の差があるような気がした。

同じように事務をしている友達会社はそこのところ同じらしく、よそと比べるのは良くないと思いつつこ会社に居たくないという気持ちが溢れてきた。

この会社でできることをできるだけしていこうという気持ちになって一時期は上層部宛の意見申し立てメールアドレス質問要望を送ったりしていた。いくつかは採用されたような気がするけど本当に私の意見が発端なのかは確認していないからわからない。タイミングも内容も私の意見と一致するけど、上層部からは何もない。複数の人が送っていたのかもしれない。

自分を信じて給料責任レベルを上げて頑張ろうとするのはとてもハードルが高い。またパニックになるかも、過呼吸起こすかも、仕事できないやつ、なんでここにいるの、みたいな目で見られるかも。私には無理な仕事だったんだってまた失望して辞めていくのかも。そんなのはもうだめだ。職歴が増えていって、どんどん転職が不利になっていく。

年収も減っていくかも。そんな人を知ってる。

頑張れるかな、頑張るとしたらどう頑張ればいいのかな。迷走してる気もする。努力が足りないともおもう。ネットに書いたってバカかうじうじ気持ち悪いしのごの言わずに目の前の仕事全力でやれよと言われるだけかも。でも希望を持ちたいんだよ。自分を信じてみたい。

友達結婚していく、仕事給料が上がってスキルを磨いていく。親には結婚心配される。彼氏はしばらくいない。婚活してても好きな人を作れない。最近はむしろ男性気持ち悪い。車が好きだけどお金がない。なんだか普通に生きていくだけでこんなに上手くいかないなんてわたしは出来損ないだなあと、思わずにいられない。比べたって仕方がないけれど。

今のままでも自分にできることはもっとあるのに、言い訳して探そうとしないで楽して嘆いてるだけだな。

あー頭の中が負の感情でうるさい。

2018-09-03

anond:20180903232602

作品じゃないけど電子書籍の使い方として、両手が塞がるような状況(運転とか)の際に読み上げ機能を使うと非常に捗る

ただやはり小説とかはあまり淡々と読み上げられてしまうので、ビジネス書とか自己啓発書などが向く

もちろん漫画絶対に無理

朝の情報番組がうるさい

朝の7時代かに民放でやってる番組ってうるさくない?

若者に人気のバンドに密着!とか、日本上陸スイーツとは!?とか。

から興味がないようなことばっかりさぁ、女子アナとかがきゃぴきゃぴテンション高く「さあ、行ってみましょ〜!!」とか言う声がうるさいの。

女子アナは好きですよ、可愛くて。でもなんであんなにキーキー言うのか。言わされてるのか。騒いだ方が明るく見えて好印象なのかな? 子供ウケがいいのかな?おじさんウケかな?

私は朝起きるのしんどくてまだ寝ていたいのを無理くり起き上がったところなんだからかにしてほしい。でも私の実家は起きたらすでにめざましとかZIPとかそういうのがテレビでついている家だったから、この人たちテンション高いな〜と思いながらも、時刻もわかりやすいし、天気予報もやるし、朝出かける前にはこういう番組を見るものなんだと思っていた。それが、1人暮らしを始めてから、朝起きたらテレビをつけなくてもいいし、つけるとしたらNHKにするようにしてすごく楽になった。あのうるささがストレスになってたんだと気づいた。それが、結婚したらまた今度は旦那が起きるなりうるさい民放番組をつけるようになった。しかも、とりあえずつけて、洗面所に歯磨きしに行ったりして見てねーの! 朝の忙しい時間に耳から聞こえる情報だけでも収集したいのかもしれないけど、そこに今時のJKネタとか流行りのスイーツの話いるかね? 旦那には懇々と、うるさいとイライラちゃう、朝の準備が捗らない、などと説明してテレビをつけるならNHKにしてもらうことにした。というか、朝のテレビ番組にまるで思い入れがないからなんでもいいよ、NHKでもいいよ、と言ってくれた(必死なのは私だけだった)。

私はそんな特別NHKが好きなわけじゃ決してないんですよ。でもなんで民放ってみんな同じ方向向いて同じやり方でいっせーのせって感じで番組作るんだろう? テレ東ちょっと攻めている感じするけど(テレ東の朝の番組見てみようかな)。

ただ、淡々ニュースとか天気予報とかをおとなしく放送してくれる番組ってないのかね?あるのかな?私が知らないだけで。

夜はうるさい番組でも全然好きなんだけどな〜。

プルサーマル

2016年度以降、電力会社が再処理費用予算計上するのをやめていた、というニュースを聞いて反応している人が多いが、むしろいまだにプルサーマルが実現できると思っていた人が多かったことに驚く。単に欺されているのでなく、積極的に欺されたがっている、嘘を真実と信じたいと思っていた人がとても多いということに。

先の大戦と同じだ。嘘だと言う人をどれだけ牢にぶち込みどれだけ批判言葉を奪っても、塗り込めた嘘は事実淡々と倒されていく。せめて「欺されていた」という言葉だけは言うまいと思う。

2018-09-01

35000人の前で人生最大のピンチに陥ったB'z稲葉氏を見れて良かった。

※B'zファン以外に向けて書いた文章であり、2曲だけネタバレありますので、注意してください。これまでのネタバレ被害の方、本当に申し訳ありません。

すごいものを見た。誰もがそう思っただろうと思う。

B'zの30周年ライブ in 福岡

一曲目で所々声が出ない稲葉氏。素人が見てもあからさまに調子が悪い。

でも、認めようとしないかのようにいつものようにシャウト。しかし、すればするほどガラガラ声に。

例えるなら、俺が酒飲んだ後にB'z歌う時みたいな声になった。

B'zファン稲葉氏のストイックさに誇りを持っていたので、まずそこまで事故レベル調子の悪さに唖然

稲葉氏の顔は青ざめる。しかし、歌うのをやめることは絶対にしなかった。お約束CDよりかなり手数の多いシャウトもサボらなかった。声はガラガラだが。

そのため、ファンはそのガラガラ声のまま、3曲聞いた。

会場は暗転して、どよめいた。

稲葉氏には稲葉氏が全て、というような女性ファンがたくさんいる。彼女らは既に40-50代であることも多く、体も強いとは言えない。

そもそも会場が非常に蒸して暑かった。そのため、心労と重なりバタバタ倒れ、何人もの女性が運ばれていた。

暗転は10分以上続き、誰もが「今日は中止」と思った。

しかし、稲葉氏がステージ上に現れた。そして稲葉氏はこう告げる。

「声の調子が良くなくて、聞苦しい声になってしまい本当にごめんなさい。正直なところ、このまま聞き苦しい声とならない状態ライブを続けられるかどうかは自信がありません。だから、皆さん僕が歌えるかどうか厳しい目でジャッジしてくれませんか。こんなことは初めてで、本当にごめんなさい。もしまた聞き苦しい声になってしまったら、その時は必ず埋め合わせをします。今日の僕のありのままの姿をしっかりと厳しい目で見てください。」

おそらく、稲葉氏にとって35000人の前で聞くに耐えないガラガラ声になるというのは人生最大のピンチだっただろうと思う。

しかし、彼は35000人の聴衆の前で「この俺を見てくれ」と言った。かっこ悪い自分をしっかり見てくれと。

黙って引っ込むこともできたと思う。しかし、今日自分の至らなさを正直に認め、引っ込まなかった。そして、調子が悪いなりの歌唱しかし、これまでにない鬼気迫る歌唱を見せてくれた。

謝罪してからは常に水を側に置き、曲中も何度も口にして喉を潤しながら歌っていた。正直、何度も水を飲む姿はカッコ良くはないかもしれない。でも、死ぬ気でステージで這いつくば稲葉氏はこれまでで一番カッコ良かった。

この人はこの仕事に、こういう姿勢で向き合っているのか。

「自信がない。」と率直に語り、初めて見た稲葉氏の弱さ。しかし、それを曝け出す強さ。そこは今までそれとなく聞いてきた歌詞主人公の男そのままだった。

正直、B'zなサウンド歌唱が好きな俺はそこまで歌詞を読み取っていなかった。いや、読み取ってはいたけど、作られた小説国語テストのように読み取るだけだったと思う。

「B'zの歌詞は確かにこの人が書いているんだ。」


初めてB'zの作品血液がドクンドクンと脈打って流れ始めた気がした。

B'zは安定した演奏を聴かせてくれるもの、と安心しきっていた自分はB'zのことを何も理解していなかった。

35000人の観衆の前で人生最大のピンチ真正面に向き合う稲葉氏の歌唱は胸に響きまくった。

謝罪後に歌った「裸足の女神」と「WONDERFUL OPPORTUNITY」には胸を熱くさせられた。曲を知らない人はぜひ歌詞を読んでいただきたい。

何度もMCを挟み「心配事や悩みをB'zのライブの時だけは忘れて楽しもうとしているのに、何で僕の心配をしなきゃいけないんだよ、と思いますよね。」ということを何度も言っていたのが印象的だった。そういう強い意識を持ってライブに挑んでいたことが手に取るように分かる言葉だった。


こういう時に何でも野球に例えるのはおっさんの悪癖だが、今日稲葉氏は調子悪いなりに、要所要所を抑えるようなピッチングをしたと思う。

謝罪後はシャウトの手数も減り、原曲より長音をいたずらに伸ばさなくなった。でもファンが「聞きたい」と思うポイントの長音やシャウトは全力でやってくれた。そのポイントで全力を発揮できるように温存しながら歌っていたのだ。

俺は個人的には普段今日の歌い方でも十分なんじゃないかと思った。

普段いか稲葉氏が手を抜かずによりB'zらしくシャウトをし、長音を伸ばしてくれているかがよくわかった。

9回に全力を尽くす抑えの投手が先発で出てきて、1回~9回までミス無しで全力投球をして完封する。

そんなピッチング絶対にしなければいけないのが稲葉投手なんだな、と思った。

しかし、野球選手は「調子悪いなりのピッチング」もする。俺はそれも立派なプロだと思う。

なぜならピンチでしっかり全力投球をして抑えるからだ。今日稲葉氏はメロは控えめに、サビで全力投球するような歌唱だった。

全体を通していつもより声量不足気味ではあったが、やはり要所は圧巻だった。凄かった。

稲葉氏はライブの終盤で「30年やってきてこんな経験は初めてです。つまりはこれも30年やってきたからこそできた経験ということです。30年やってきてよかった!」と言い放ちました。これがプロなんだ。

結局、音楽鑑賞という気持ちは消え失せ、スポーツを見ているような気分でライブを見ました。

地方大会から一人で投げぬいてきたエースピッチャーが打ち込まれている。でも、ブルペンに他に投手はいない。

マウンドに上がるのは稲葉投手だけ。ここまでどれだけ練習しているか準備しているか、実力もみんな知っているから、誰も責められない。

一人戦うエースと、いつもどおりで淡々仕事をこなすことでサポートするキャプテン松本。なんか甲子園みたいな気持ちだったな。

俺が普段カラオケキツイ場所が、今日稲葉氏もキツそうだった。

そんな姿を見て、当然だが「稲葉さんも紛れもなく、俺と同じ人間なんだ」ということを感じ取った。




今日稲葉はこれまで見てきた稲葉で間違いなく最悪の稲葉だったが、これまで見てきた稲葉で間違いなく最高の稲葉だったとも言える。




稲葉氏は「ライブが始まっても自分の声が全然でなくて、真っ青になる夢をよく見る」と語っていた。

まさにその夢が現実になったのが、今日ヤフオクドームだったのだ。

稲葉氏は人生の最大のピンチにああやって向き合うのか。

言葉で言うのは簡単だけど、ピンチ真正から向き合うとはこういうことなのか。

最高、と言って良いのかわからないが、プロとは何なのか思い知らされたライブだった。

俺もまた月曜日から自分仕事一生懸命に頑張ろう。

https://whitebox-inc.com/library/staff/takashima-maro/

「女だから」で色んなことを諦めた。

8月最終日。ふと、思った。

「今まで色々なことを女だからって理由で諦めたこと…勿体なくね?」と。

わたし航空自衛隊に入りたかった。冗談を装って色んな人に言っていたけど、真剣に止められた。「女の子自衛隊なんかやってけないよ」、「男の場所なんだから」とか。

車の整備士になりたかった。真剣に、整備について学べる学校に進みたいと言ったら「女に車の整備は無理」と言われた。

サッカーがやりたかった。けど、「女の子男の子についていけないよ」とか「女の子スポーツじゃない」と言われた。

所謂男の子用の自転車に乗りたかった。青とか黒とか、男の子用によくある色が好きだったから乗りたかっただけなのに。「それは男の子デザインなんだから駄目だよ」「女の子がそんな色の自転車乗ってたら恥ずかしいよ?」と言われた。

当時は「そっか」で終わっていたけど、今考えれば信じられないよね。なんで諦めたんだろう。別に、良くない?自衛隊が男だけとか、整備士が男の仕事とか、サッカーが男のスポーツとか、青とか黒色の自転車男の子用とか、誰が決めたんだろう。

工業高校に進んで、学科を決める時に言われた言葉を忘れられない。

女の子なのに機械科なの?…油とか触るんだよ?女の子にできるの?油の溜まったところに手を入れられる?」

はーーー!?!?機械に触れたかったのに、油がどうとかなの!?そんなの、余裕だわ!油なんてな、手についたって最後洗えばいいんだから。それが駄目だって言うなら、最初からこの道を選んでいない。

学科説明を聞いている時に、男子にヒソヒソと「女が入ると俺たちの枠が減って困るよな…デザイン科に行けよ…邪魔だな」と言われたのも、本当に悔しかった。女だからって理由勉強したいことを我慢しないといけないんだろうか。女をやめたい、死にたい…女であることが罪なんだと思った。

製造業就職を決め、試験に通ったことを報告したら「女の子から正直受からないと思ってた」と言われた。わたしはすごく落ち込んだ。女だから、やりたい仕事に就いてもいけないんだろうか。女の仕事ってなんだよ、お茶くんでニコニコしてるのが女の仕事か。

(今は工場ひとつ機械を任されています。とっても楽しい機械触っていると心が落ち着く。)

夢は本当に諦めないといけなかったのかな。女だからって理由だけで、下げ続けられないといけなかったのかな。本当に傷ついたんだ。ずっと、ずっと悩み続けた。わたしはもしかしたら、女じゃなくて男だったのかもしれない。女でいることが悪なんだ。女でいるからやりたいことがやれない…。

あーあ、もったいないことをしちゃったな。性別だけで、諦めなきゃ良かった。

思い出したこと淡々と書いただけなので、脈略がなくてすみません。話がぐちゃぐちゃ。思い出しながら悔しくなったり怒りの感情がわいたり…。読んで下さりありがとうございました。

2018-08-29


去年彼氏結婚すると言われつつコテンパンに振られてやっと立ち直れたけど、それから男の人に優しくされてもどこかで警戒していて人を好きになれない。

好意を寄せてくれてるっぽい人が2人いるけど、どっちも優しいしいい人なんだけどトキメキも好きという感情もなく割と淡々と接することが出来てしまう…

2人とも色々行こうって誘ってくれるし、毎日連絡し合ってるけど人として嫌いじゃないって感じ…。

彼氏までいくとめんどくさいけどこの立場が楽すぎて2人に申し訳ない

かといってどっちかが終わるのは悲しい……

平成最後の夏恋がしたい

2018-08-26

世論調査バイトをした

質問文が「電話で読み上げることほんとに想定してる?」みたいな文ですごい辟易した

1問目は短い設問に対して yes / no で答えられるのに、2問目から設問も長けりゃ選択肢も長いし多いしゴリゴリ書き言葉

せめてわかりやすく言い換えさせてほしい

認知症一歩手前みたいなお年寄りに「簡単ですから」ってゴリ押しして始めてるのになんだよこの気遣いもクソもない質問

そもそも質問が多い

淡々と読み上げろって言われたって、こっちは折角繋がった電話を途中で「長いし意味わかんないからもういいです」って切られないように必死なのに

はあ

2日間の単発だったのに今日寝坊たからそのままバックれちゃった

1日分の給料もらえるのかな

タイムシートファックスするのも気まずいんだが

電話は全くかかってこない、快適

2018-08-25

人生ピークって高校時代だろうな

アラサーのそこら辺にいるただの会社員

この先自分人生が上向きになる気はしなくて

かと言って別に病気を患ってるとか貧乏で飯が食えないとか

そういうこともなく淡々日常を送っているのだが、ふと

自分と同じくらいの歳の人って人生ピークはまだ迎えてないって考えてる人もいるのか

それともあの時がピークだったな~って思う人が多いのかどっちかなと気になった

自分場合高校生だったとハッキリ言える

地元自称進学校の特進クラストップを取ってたあの頃

あの頃から比べると下る一方だな

2018-08-24

20数年来の友人が

今年中に籍入れるかもって話昨日してくれた

友達ドライというかそんなに浮かれたりするタイプじゃなくて

生活を次のステージに移行するって感じで結婚を捉えてるカップルだってわかってるから

そういう予定を淡々と話してくれて私も淡々と聞いてきたけど

うわーーーーーーーーーお祝いどうしよう

多分もう少し時間経ったら実感してくるんだろうけど

式もやらないっていうからうわーどうやってお祝いしてあげたらいいんだろうな全然わからん

いろいろ考えちゃって具体的に全然浮かんでこないぞ

なんか今はまだおめでとうっていう気持ちより

彼女が海を越えて違う街へ越しちゃったら寂しいな…って気持ちが先にたっちゃう

そういうことちょっと言いそうになったけど

おめでとうって言うべき場面で自分気持ちばっかり言うのもどうかと思って言えなかった

あーーーーーーでもいろいろ変わるよねそれは当たり前なんだけどわーーーー寂しいなーーーー

でも彼女がぐらつかない足元を相手とお互いに手に入れて幸せになっていけるように

なんか心強くなれるようなお祝いがしたい そもそも一人で強く立ってられる人だけれど

そんな人がずっと私と友達でいてくれてたお礼きちんとしたいな

頼りどころのない腑抜けた友人の私だけどなんかできるかな ちゃんと考えないと

2018-08-22

デザイン業とかすごく多いけどチェックをろくにしないディレクターとか多くて

そのまま通したら本人仕事やることなくてクソ楽なんだろうけど

そういう仕事ってミスを見逃す系だから大至修正してくれ今すぐ1秒以内に!っていう指示もたまに飛んでくる

OK出したのはあんからわいは知らんですよ、今日はパツパツだから無理ですねって俺は淡々と返すだけだけど

そういう指示を出すやつらって絶対学習しないのな

あれなんなんだろう

2018-08-20

anond:20180820225727

おめ!

でも辞めるって周囲に言ってから、実際に辞めるまでの間は結構辛いぞ。

その瞬間からヨソモノになるので。

引き継ぎ業務という敗戦処理淡々と行う日々が始まるのだ。

2018-08-14

差別やうるさい子供話題には手を出さず

淡々大喜利を積み重ねるのが真のブクマカ

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