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はてなキーワード: 氷河期とは

2017-06-27

部下を呼び捨てにしなくてはいけない

そんな会社がある。わたし雇用している会社だ。

就職氷河期さなかほぼ新卒同然で入社したわたし10年は下っ端で働いてきた。

すなわり、後輩を採用しなかったのである

そして、運が良くというか悪く、自分所属していた部署が大幅に飛躍し、

かつての上司、先輩たちがいた部署がたたまれわたし上司になった。

ここで面倒なことがある。

うちの会社は、上司・先輩はさんづけ、部下・同僚は呼び捨てにするという企業文化がある。

たとえ、社歴が若くても、年下でも部下には呼び捨てにしなくてはいけない。

面倒なのが嫌いなわたしは全員をさんづけで呼んでいたが、

役員から規律を乱すなとしてきされた。

今日から、「増田!」とはいいにくいので「増田くん!」と呼ぶことにしたが、

どうも元上司は余計にしゃくにさわるらしい。難しい。

2017-06-26

今、某声優ファンだけど「強火」になりたくない。

今日応援している声優さんがお誕生日を迎えられたので、初めてTwitterでリプを飛ばしてみた。

できるだけ目立たないよう、当たり障りのない言葉を選ぶのに一生懸命になっていたら30文字程度なのに10分もかかってしまった。

けど、送れた。緊張した。

沢山のリプが来ているから、きっと埋もれてしまうだろう。表示数の上限とかに引っかかって見れないかもしれない。

けど、それでいいと思う。

それでいい、という事にしたい。

私は、その声優さんに関してはライトファンでいたいと考えているからだ。

私がその声優さんファンになってから、まだ1年も経っていない。

中高生の頃はアニメをよく見ていたけれど、2次元は随分とご無沙汰だった。



その、2次元から離れていた期間の事を少し話そうと思う。

私はとあるジャンル所謂「追っかけ」をやっていた。

ジャンルはぼかすが、お笑い舞台アイドルバンドなどの「ステージを観に行く」系のものだと思ってほしい。

元々高校生の頃からそのジャンルファンではあったのだが、大学生の頃にとある人に興味を持ち、その人を目当てに見に行く回数が増えていった。

便宜上、その人をaさん、aさんが所属する団体をAとする。

Aの規模は決して大きくない。

「若手」とか「マイナー」とか「インディーズ」とか、そんな感じだと思ってほしい。

aさんと出会うまでは同じジャンルももっと規模の大きなところに通っていた私は、Aでカルチャーショックを受けることになる。

距離の近さだ。

さな会場だと、一番後ろでも表情がわかる。目が合う。

Twitterでリプを送ると反応が返ってくることがある。

出待ちイベントで直接話すことができる。

そしてそういう事を繰り返していくうちに、相手自分を覚えてもらえる。

自分存在相手に影響を与えているということがあんなに嬉しいとは知らなかった。

そして、そういった体験は私をどんどんaさんに夢中にさせていくことになった。

当時を振り返って、私がaさんという「沼」の深みにはまってしまった原因はなんだったんだろう?と最近考えることがあったのだけれど、決定打(致命傷というべきか)を与えたのは「チケット」かもしれない。

私は、チケットを取るのが上手かった。

Aは規模が小さいのでチケット完売することはまずない。

なのでいつ買っても良いのだが、同じ席種のチケットでも優劣があるのは良く知られている事だと思う。

まり、「より良い場所で見られるか否か」。

座席が決まっているものでも整理番号入場で自由席でも、基本的には先着順で良いチケットは無くなっていく。

そしてそれは運の要素ももちろんあるのだが、先着順で先頭になるテクニックというもの存在する。

決して特別なことではないのだが、私はそれをするのがどうも一般的な人よりは上手かったらしい。

Aの公演に通い始めてしばらくして、初めてチケットの発売日にチケ発をしたら最前列でみれるチケットが取れた。

本当に特別な事はしていないので驚くと共に、私は不安に襲われる。

どんなジャンルでもそうだと思うのだけれど、最前列は熱心なファン、「強火」なファンが多いものである

そんなファンの中に、まだにわかな私が入っていっていいものなのだろうか。

いじわるをされたりしないだろうか。

そんな不安は、当日公演を見たらすっ飛んでいってしまった。

遮るもののない視界。

手を伸ばせば届きそうな距離

しっかりと私宛と認識できるファンサービス

やっべちょうたのしい。

こうして私は、だんだんと公演を見に行く回数が増え、「前方で見ること」にこだわるようにもなっていったのだった。

それから1~2ヵ月経つ頃には、一般的に「追っかけ」というレベルになっていた。

公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。

地方の公演にも行くようになった。

出待ちも毎回するようになった。

そうするうちに、aさんもAに所属する他の演者も私の事を覚えてくれて、お互い軽口を叩ける位の関係性になっていった。

そうなるともうやめられない。

結果として私は、1年間に70~80公演、イベントも含めると100回近く、それくらいのペースでaさんに会いに行くようになった。

どんなに時間や体力や懐が厳しくても、会いに行くことをやめられなかった。

その頃の生活についてもさらっと触れてみる。

1~3年目は大学生だったので、公演がない日は隙間なくバイトシフトを入れ、単位を落とさない程度に授業に出ていた。

キャリーバッグを持ってバイトに行き、終わり次第夜行バスに乗って地方公演に行ったり、

地方公演に行った後空港徹夜して、始発の飛行機で戻りそのまま大荷物大学に行ったりとなかなかアグレッシブだったと思う。

就活は一応した。就職を機に追っかけをやめようと思っていた。

しかし、結局就職先が決まらずにフリーターをしながら資格勉強をする道を選ぶことになる。

名前が書ければ入れるような大学ではなかったことと、その年の就活事情が「氷河期よりひどい」と言われるレベルだったことを一応言い訳させてほしい……首都圏大卒初任給額面15万(残業代出ない)の求人を蹴ったのは間違いではないと思うんだ……。勿論私が追っかけにかまけて就活を真面目にしていなかったことが一番の原因なのだけれど。

何となく察していらっしゃるかと思うが、フリーターになったことで追っかけはとてもしやすくなった。

よく働いた。そして給料は全てaさんのために。

2年後にようやく就職するまで、私は大学生の時以上に追っかけに精を出すことになってしまったのであった。

なお、資格は3ヶ月で諦めている。費用は全て自分持ちだったので勿体ないことをした。どうせならその費用を追っかけに使えばよかったと未だに思っている。

aさんの追っかけをしていたのは正味5年間くらいだと思うのだけれど、その内4年間くらいはずっと「強火」だったんじゃないだろうか。

さっき、「公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。」と書いたが、前方数列以内では基本的に満足せず、最前列をいつも狙っていた。

理由は色々ある。

誰よりも近くで見たかったし、他のファンが目に入るのが嫌だった。

それに、最前列にいると「誰よりも近くにいる」という優越感も出てくる。

しかし、まあ、そうなってくると問題も色々起きてくる訳で。

Aでは、最前列で見ている面子ほぼほぼ固定されていた。

その面子の中にはもちろんaさんの他のファンもいる。

中にはAの他のファンと結託してチケットを取っている人たちもいたから、その戦争に打ち勝ち最前列を勝ち取るのは大変だったし、自力で良いチケットを取って最前列でみれたはいものの、他のファンから嫌がらせを受けて楽しめなかったりもした。

それでも、私はaさんを近くでみたかったし、元来勝ち気で負けず嫌い性格なので嫌がらせなんぞに屈する訳もない。

しろ火がついてより一層チケット取りに力を入れることになる。

テクニックで取れる先着順のチケットも、万全を期すために代行業者に頼んだりした。

抽選販売保険をかけて何口も申し込んだ。

手売りのチケットで順番がランダムになっていた時は30枚、50枚、100枚と良席が出るまで買い続けた。(流石に毎回は出来ないが。)

余ったチケットは定価か定価以下で譲りに出していたけど、譲り先が決まらなくて手元に結局残ってしまったことも少なくない。

今でも実家掃除するともぎられていないチケットの束が出てきたりするのはそのせいだ。

もう使えない意味の無いチケットなのに、なぜか捨てられない。

一応金券だからだろうか。いや、多分理由は違う気がする。

私が100枚買ってもチケット完売しないような状態だったから、きっとAにとっては良いお客さんだったろう。

おかげでAの演者たちから、私はそれなりに気に入られていたと感じている。

まあ、客だから悪く扱われないのは当たり前なのだけれど、他の「強火」のファンの中には割と問題児もいたりしたので「相対的に」ということだと思ってもらえればいい。

その問題児についても沢山書きたいことがあるのだが(なんせ面白い話が沢山あるのだ)、長い話になるため、まだ本題にも辿り着けていない今回は自重したい。

詐欺」と「下肢静脈瘤」と「亀によく似ている」いうキーワードだけ置いておくのでもし増田でいつかそんな記事を見かけたらその時は宜しくお願いします。

話を戻す。

私はaさんから、他のaさんファン比較して1番良い扱いを受けていたと思う。

相対的に見てまとも」

「他のファンと揉めない」

「毎回来てくれる」

チケットを沢山買ってくれる」

「気の利いた差し入れ(時に高価なもの)をくれる」

これなら気に入られるのは当たり前なんだけれども。

当時の私も、その事は理解していた。

理解していたからこそやめられなかった。

やめてしまえば、今の「特別扱い」は無くなるとわかっていたかである

私はそのポジションを守るために必死だったから、やってみて評判が良かったことは続けるようになってしまった。

チケットは、もう良いチケットを確保していてもまだ沢山残っていたら追加で買った。

差し入れは、たまにaさんだけではなく他のAの人にもさり気なく配って他の演者から評価も下げないように気をつけた。

他のaさんのファンとも積極的交流をもち、仲良くした。

出待ち自分が話す時間が無くなっても、他のaさんのファンの子を「話しに行っておいで」と送り出した。

全部、最初は打算なくやっていたこと。

たまたま、友人を誘う予定ができたから追加でチケットを買っただけ。

たまたま、お礼をしたいことがあったから他の人にも差し入れを渡しただけ。

私が他のaさんファンから嫌がらせを受けたことがあったから、私はaさんファンに優しくしてaさんファンを増やしたかっただけ。

でも、それに「ありがとう」と言われてしまうと、やめるのが怖くなり自分をどんどん追い詰めていくようになる。

それでも、自分特別だと思っていたし、自分が好きでやっている事だから何も気にならなかった。

けれど、

例えば、自分がどうしても譲れないと思っていた公演で最前列を取れなかった時。

例えば、自分はされたことのないファンサービスを他の人にしているのを見た時。

例えば、相手の機嫌が悪くて冷たくされた時。

_______辛かった。苦しかった。しんどかった。

Aの、aさんの熱心なファンが増えていくほど、そういう事は増えていった。

違うか。

私が、そういう事を前より気にするようになってしまっただけだ。

(だってAの客は5年間で殆ど増えなかったんだもの)(新顔が増えるのと同じくらい前からファンが離れていったから)

自分が強火になればなるほど、その火力は沢山の利益をもたらしたけど、それと同時に私の精神は焼け爛れていった。

幸いにも、5年間の間にAの他の演者ファンで、私と同じようなスタンス応援している信頼できる仲間ができて、その子達と相談したり協力しあっていたか孤独ではなかった。

これが辛いと愚痴を零せば「わかる、私もね……」と話をしてくれ、お互い慰め合い励ましあって。

1人でないことがどれだけ心強かったことか!

けれど、aさんはAで一番人気で一番ファン問題児が多くて一番気分屋だったから、他のみんなより私は苦労することが多かった。

事実はどうあれ、少なくとも私はそう思っていたので、その結果

「みんなはいいよね、私なんか……」

と思う事も一度や二度ではなかった。

その頃にはもう、お金を稼ぐ時間とaさんに会いに行く時間以外はなくなっていったし、稼いだお金はいくらつぎ込んでも足りなかったから、友人からの誘いも断ることばかり。

元々私は多趣味で他にやりたいことも沢山あったけどそんな余裕はどこにもなくて、私の世界はどんどん狭くなっていく。

そしてそうなればなるほど、「私にはaさんしかいない」という盲信は強くなる一方……

舞台の上のaさんをこれからもずっと見ていたい、応援していたい」

そう思って走り始めたはずだった。

それだけならそんなに苦しい道では無かったかもしれない。

けれど、道の途中で美味しい果物を見つけてしまって、気が付けばそれを探さずにはいられなくなってしまった。

道端に落ちていたりたまたま貰えたりすることもあったけれど、いざ探し求めるとその果物は高い木の上や険しい崖の上にあった。

手の届く所にあるものだけでは我慢できなくて、傷だらけになりながらそれを取りに行った。

同じaさんのファンを妬み、仲間を羨み、時にaさん本人すら呪い、正解も終わりもない「特別扱い」を求めて自分を追い詰めていった。



そんな日々の終わりは、意外とあっけないもので。

他のファンに、私が取った最前列の一番いい場所理不尽横取りされたというだけのことだったんだけど、そこで「あ、もういいや」となってしまった。

普段ならそれくらいのことで折れたりめげたりしないのにあの日はなんだったんだろう。

まあ、そんなこんなで私は頑張るのをやめた訳です。

徐々に公演に行く回数も減らして、就職をすることにした。

完全にファンをやめた訳ではなかったけれど、頑張らないというだけでとても気持ちは楽になった。

そうなると公演ものんびりと楽しめるようになる。

どういう訳だか、頑張っていた時のような興奮と感動を味わうことはなくなってしまったのだけれど、穏やかな気持ちでaさんを見られることは悪くなかった、と思う。

特別扱いは無くなるだろうと思っていたけれど、意外なことにそんな事はなかった。

たまに公演に顔を出せばいつもファンサービスをくれたし、たまに話す機会があっても今まで通り。

「そんな事をしても、もう前のようには頑張らないよ」

と言ったことがある。

しかし、そんなつもりはないと返ってきた。

それも含めて営業かもしれないが、私の5年間は一応何かしらの成果を出したのかも知れなかった。

そんなこんなで数ヶ月が過ぎた頃、aさんは突然Aをやめた。そのジャンルからいなくなり、普通の人になった。

最後の公演を観に行くことはなんとなくしなかった。その必要はないと思った。

そういえばその時、aさん宛にメッセージを集めたいとaさんファンの子に言われたけれど、それは断ったのを覚えている。断った理由は忘れてしまったけれど。

こうして、私とaさんの5年間は終わった。




随分と長い昔話になってしまったが、最初の話に戻ろう。

今私は、ある声優さんファンをしている。

去年、友人に勧められて見たアニメで好きになったキャラクターの声を担当していたのがその人だった。

その当時、中の人に興味がなかったので、本来であればそこで終わる話だったのかもしれない。

なのだが、そのアニメきっかけで2次元に出戻り、色々なアニメを見たりアプリゲーをするようになって、その声優さんキャラに惹かれることが多いことに気付いた。

まりにもその人が声を当てている子ばかり好きになるものから、その人の他の出演作を見てみたくなった。

その人本人にも興味が出た。

そんな感じでなんとなくそ声優さんを気にかけるようになって、やがて

「もしかしたらファンなのかもしれない」

と思うようになる。

出演作を追えば追うほど、ラジオやなんかで人となりを知れば知るほど、その人を応援したい気持ちは増していって、

ついに自分がその声優さんファンだと認めざるを得なくなった。

そしてここから、この記事の本題である私の悩みが始まる。

(そう、なんとここまで全て前置きなのである)

私は、「強火」なファンしかファンの形を知らない。

普通の温度で応援するやり方がわからない。

けれど、もう私はどんなジャンルであれ「強火」にはなりたくないのだ。

aさんを追いかけていた頃より歳をとってしまった今の私には、あの頃のような体力も行動力もない。

嫌な思いをしてもその人に会いに行くために全力を尽くすという気概もない。

もう、あんしんどい思いはしたくない。

更に、もし今その声優さんをあの頃の私の温度で追いかけようとした場合時間費用も体力もあの頃とは比べ物にならないだろう。

300人キャパの会場が埋まらなかったAと、売れっ子の若手声優さんでは色々な規模が違いすぎる。

イベントチケットを取ろうとしたってあの頃のようにほいほい最前列が取れるわけもないし、そもそもチケット自体激戦で取れないことだってある。

リプを返してもらえたり、出待ちやなんかで直接話す機会が沢山あったaさんとは違うのだ。

この先その声優さんファンをやってて、果たして直接話せる機会なんて来るんだろうか。

そう、つまり、あの頃と同じことは実際問題不可能

そんなことは私のスッカスカの脳みそでも理解している。

理解しているのだが。

では、どうやってファンをしたらいいのだろう。


ファンである自覚してから、最初に興味を持ったのは声優イベントだった。

元々「見に行く」ジャンルにいたせいだろうか、直接本人が見れるイベントに行きたくてたまらなくなったのである

正直悩んだ。

イベントに行く=ガチ勢、というような印象があったし、aさんを追いかけていた頃の悪い癖が出そうで嫌だった。

間違いなく、行けば深入りするきっかけになってしまいそうだと思った。

けれど、誘惑にはめっぽう弱い私なので、結局、とあるイベントに行ってしまった。

悩んだが、行ってよかったと思っている。後悔はしていない。

「うわーーー生きて動いて喋ってるーーーキャーー」

というクソみたいな感想しか出てこなかったが、実際に生で喋っているその人を見れて嬉しかったし、話し方や表情の動きを見ているだけで本当に楽しかった。

けれど、危惧していた悪い癖は案の定バドバ出てしまう。

その悪い癖というのは、他のファンを観察してしまうこと。

その人の服装、持ち物、連れと来ていればその関係性と会話の内容、

どの程度必死ファンなのか、人間性はどうか、マナー違反をしていないかファンサービスをされているか……など。

まりは、

「あっ、今あの人わかりやすファンサされた。最前列にいるし言動からして熱心なファンのようだし、もしかしたらあの声優さんから認知されている常連のファンなのかもしれない。やだなー、あの人さっき友達割り込ませてたじゃん、そんな人がファンサ受けるなんて……」

というようなことを考えてしまうということである

Aを見に行っていた当時は、

見ない顔があれば観察して、誰のファンなのか、aさんに認知されているのか、どの程度の頻度で来ているのか、最前列を狙うようなファンだろうか、迷惑行為をしたりするような人ではないだろうか……

と、毎回そんな感じで他のファンを観察していた。

観察する理由は色々だが、「知らない人がいるのが嫌」ということにまとめられる。

aさんのことはなんでも知りたくて、それは「どんなファンいるか、そのファンにどんな対応をしているか」という点についても同様だったのである

そして、観察対象自分比較して不安になったり安心したりするのが常であった。

その癖は対象がかわっても治らなかったようで、私はその日、他のファンを観察しては一喜一憂していた。

その声優さんファン層やファンサの仕方を知りたい、という好奇心だけならよかった。

けれど、自分よりも熱心で、沢山その人に会いに行っていて、更に自分より前列で見ている相手がいると勝手に妬み、勝手自分卑下して、勝手に傷ついてしまう。

そんな事をしても無意味なのはわかっている。

「好き」という感情を他人比較することも自分の定規で他人のものまで測るのも、無意味で無様で失礼なことだ。

またマウンティングゴリラになってクソの役にも立たない優越感を味わいたいのかもしれない。マウンティングする力なんてもうないのに。

こういう気持ちを打ち明けられて、相談できる同じ趣味の仲間がいたら、と思う時がある。

けれど、同じ人のファンとは表面上の付き合いしかできる気がしないし、例えば違う声優さんファンだったとしても、過去の私は違う人のファンにまで嫉妬をしてしまっている。

そもそも、こんな面倒臭くて考え方が危ない人間であることを受け入れてくれる人がどこにいるんだろう。

なので、声優ファンの友人を作るのがとても怖い。

先日、同じ声優さんファンの方からTwitterで声をかけられ相互フォローになったが、とても窮屈な気持ちになっている。

私の不用意な発言でその人を傷つけてしまうかもしれない。嫌な思いをさせたくない。

私のこんな澱んだ感情は隠し通さねばならないと思い、息が詰まる。

もうひとつ厄介なのが、Aを追いかけていた頃に培った技術がどうもこのジャンルでも多少有用らしいこと。

最近は二回連続イベント最前列を取ることができたし(これは指定席抽選ではないやつ)、ちょっと取りにくいチケット普通に取れた。

運による要素もとても多いのだが、つい「 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2017-06-21

死ねよコロ○ラ

転職活動の話

久々に転職サイトを開いたらコロ○ラから面接確定のオファーとやらが来ていたんですよ。

オファーの内容に興味が沸いたし、経歴上合いそうなので話を聞いてみようとしたんです。

相手指定した日時でOK出した5時間後にやっぱり別日に変えてくれと言ってきたので

お前が決めたんだろ…と思いつつも快くOKしました。

面談自体はよかったです、想像していた業務内容より面白そうだし

この仕事普通にやってみたいなーって思っていました。

で、面談終了後に面接を受けるなら書類を出してくれと言われたので

次の日の朝一に履歴書職務経歴書を送りました。

ここまでは良かったんです。

普通その後一両日中には面接日程の打診のメールが来るか、せめて資料受領しました程度の連絡は来ると思っていたのですが

3営業日経っても連絡が来なかったのでリマインドメールを送ってみたんですよ

するとこんなメールが来たわけです。

開発現場確認をとっている状況です。

もう少しお待ちを頂けますと幸いです。

OKOK、連絡が取れないんだよね

同じ職場内で3営業日中にメールベースの連絡も取れないってどういうことだ?って思うけど

連絡が取れなかったんだよね、それはしょうがいね、うん。

でもリマインドたからこんどはまともに連絡取ってくれるよね?

と信じて気長に待っていたんです。

そしたらですね…

その1週間後にこんなメールが来たんですね…

ご応募いただきましたポジションですが

今回は採用を見送る方向となりました。

現状のサービスの規模を考えると開発強化の優先度はあまり高くなく

繁忙期に向けて、じっくりとエンジニアを探していこう、という状況へ変化をしたためでございます


OKOKお祈りメールってやつだね、僕のスキルが至らなかったのかな?

しょうがないですね……

んなわけねぇだろ!!!!!!!!

テメェ1週間前に開発現場に連絡取るって言ってるじゃねぇか!!

採用方針変更しようって現場以前の問題じゃねぇか!!!

っていうか求人出す前に考えることだろそれ!!!

別にいいよ、空求人だろうが面談の段階でNGだろうが言っている事が本当だろうがさ

ただ、空求人ならオファーしてくんなって話だし

面談NGならその旨を伝えてくれれば納得するし

言っている事が本当ならもっと前にはわかっていることだろ?

採用面談10営業日後に方針変わりましたーごめんなさいテへペロ☆なんて信じられねーよボケ

震災前後氷河期卒だから新卒就活では苦しんだよ。

サイレントお祈りなんて日常茶飯事だったし圧迫面接モラハラだってあった。

曖昧な若手社員から不安新卒にクソみたいなマウンティング座談会なんてしょっちゅう

でもな、ここまで人を舐め腐った不採用通知は初めてだ。

嘘はつく、連絡もしない、豚のエサにも満たない言い訳を並べたお祈りメール

不採用であることに怒ってはいないよ、マッチングしなかった、それだけの話でしょうに。

でもなんだよこの仕打ち

貴社が求める人材と合わなかっただけで不当に待たされて豚のエサ食わされなきゃいけないのか?

ふざけんなよ

大体本当に募集してないならその求人取り下げろよ、何でまだ募集してんだよ。

このエントリだって採用担当者が見たら特定余裕だよ、上等だよこの野郎

人を舐めきった会社サービスは二度と利用しねーよ

死ねよコ○プラ

2017-06-10

http://anond.hatelabo.jp/20170610015656

氷河期第一世代の40オヤジだけど、当時はいまどきの就活生ほどシビア危機感は無かったよ

からこそ今でも冷や飯喰らいが多い、反面教師世代なんだけどな

こう言っても気休めにしかならんだろうが、

まり思い詰めるなよ

最悪就活で失敗しても、食ってく道は結構たくさんあるから

どうしようもない就活

売り手市場とか、今月1日時点で6割が内定保持者っていうニュースとか

いやでも目に入ってくるんだけど全部他人事

みんなが入りたいようなところは、大手はもちろん中小でも売り手なわけがない。かといって超売り手市場であろう外食とか、そういうどう考えてもキツイでしょ、ってところは嫌だ。選んでる余裕なんてあるのかな、って感じだけど。

内定複数持ってるような、就活強者もいる中で無い内定就活していくのはつらい。なんで内定いっぱいある人がいる一方で自分無い内定なんだっけ。始めるのは遅かったけどそれでももうかれこれ4ヶ月やってきた。何してきたのかももうわからなくなってきた。

それでも死にたいとは思わない。こんな意味のわからない制度のせいで死にたくない。腹立つ。

でも今は優秀な人を取るためにはこの制度を取ることが一番だと思ってみんな採用活動してるんだろう。早く現行制度が廃れてしまえばいいのに。

氷河期の時に比べればとか、そもそも比べられるわけがない。インスタでの内定匂わせとか意味のわからないことで苦しんでいるこのバカみたいな就活生は、多分比べるにも値しない。どうしようもない。

2017-06-08

俺氏かいうクッソ寒い呼称

みたいなネット用語リアルで物申しちゃってるあからさまな童貞野郎大学デビュー然としたイケイケ装っててクッソ寒い通りこしてマジにマッハ氷河期すぎるんだが。

目障りだからはやくぼっちにならねえかなと思って静観しながら勃起してたんだけど、どうにも、類は友を呼ぶ的な21世紀宇宙の旅が始まってしまって、おさまる気配がない。

まあどうでもいいんだけどとにかく彼女欲しい。

2017-06-06

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51910ブコメで、この記事の人たちよりは氷河期の人の救済を、とある

就職氷河期でもきちんとしていた人なんかはきちんと就職できていた。

就職できなかった人は努力が足りないか高望みしていた人ばかり。

そんな人達の救済なんて必要なのか?

http://anond.hatelabo.jp/20170605193859

その氷河期から…というのは言い訳に過ぎないが、目指していた試験就活にも失敗し、貴殿のいうような環境に長くさらされた結果が今なのか…。

かろうじて正社員立場は維持できているだけマシと思わなければならないのかな。

2017-05-29

http://anond.hatelabo.jp/20170528235919

2サイクルのオートバイのってたんだー、俺。

ノーマルマフラーからレースキットのマフラーに入れ替えたときのこと思い出した。

あと、レース用のオートバイクラッチ操作に比べたら、四足ハイハイクラッチなんかオートマと変わらないですよ。

2サイクル云々wとかいうならば、氷河期前に発売された4サイクル1リッターの大型バイク、とくにバックトルクリミッターなしのモデルにでものれよ。

車よりはるかにむつかしいから。


でも、今の子ゆとりは云々....とかいいだすつもりはないですけどね。

あなたの所感のとおりなのよ。

失敗したとか思ってまちがいない。

技術が進んだら、機械の方が人間側に寄ってくるのが正しい進化です。

マニュアルよりオートマだし、人間運転するよりは自動化運転だろうさ。

古い形のもの買ったんだから実際失敗してるんだ。君。

それでも古いものが新しいものよりいいっていうやつは、青春バイアスキラキラした思い出とともにある製品~がかかってるだけの、回帰主義にすぎずフォーカス現実の方むいてないだけ。それでも当の本人はそれで幸せなんだけどね。

あなたの最大の失敗は、青春のころに借金してでもMT選択せず、金に余裕ができてから買ったことです。

から幸せを感じるよりも、失敗したとか思っちゃうんだよwwwww

2017-05-24

友人の子どもが大学卒業していた

学生時代の友人。

それほど仲が良かったわけではないが、学生時代子どもをつくってしま学生結婚した。

大学も退学せずに、子どもも時々大学につれてきていた。

わたし大学卒業してから25年が経つ。

普通に考えるとその子もも大学卒業して働いているだろう。

わたしは「氷河期」「超氷河期」「ロスジェネ」と言った言葉に甘え、

未だに実家無職ひきこもりをしている。

(厳密には部屋に閉じこもっているわけではないが本屋コンビニには出かける)

しかしその子もも就職せずにわたし同じ土俵に入る可能だってある。

その友人ですら今働いているかからないんだ。

そう思うと少し気持ちが落ち着いた。

2017-05-23

大卒就職内定率が最高らしいけど、この売り手市場就職失敗したら選りすぐりのゴミから可哀想

氷河期は皆が苦しんだけど、ゴミ普通の人に紛れることができて得したよね。

2017-05-20

氷河期の僕らは老人側だ

最近官僚から

「老人に回す福祉予算無理だから切り捨て、若い世代お金を回す」

というペーパーが出て賑わせている。

現状、年寄りばかりに福祉が充実し

割りを食いまくった氷河期世代の人たちは

このペーパーをよくやった!よく言ってくれた!と見る向きが多いように思う。

しかし、社会の変革は1年2年でがらっと変わるものではない。

もちろん政府転覆すれば大きく変わるだろうが、現実的には考えにくい。

実際は10年、20年という時間のうちに、

社会マインドが「老人は切り捨てて若いやつが生き残ることに最適化されるべし」

に変化していく。

そのころ僕ら氷河期世代は60代になっている。

僕らが憎んだ団塊の世代は、ほとんど先に逃げ切っている。

就職の時に大きなダメージを受けて、そのまま訓練が積めず歳をとり、

そして、老齢期では見捨てるというマインド一般的になる。どこまでも絶望的だ。

福祉軽視を進めていく今の路線は、現状の老人世代以上に

僕らの老後に重くのしかかるものである認識しなければならない。

社会の中核を担えている今のうちに、

僕らは僕らの生き残る道を探しておかないと大変なことになりそうだ。

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