はてなキーワード: 2ちゃんとは
当時の俺は高校生だった。普通の生徒はバスで通う距離だったが、実家が貧しかったので、バス代を節約するために、自転車通学を選んでいた。
加えて言えば、小5以来自転車を買ってもらってなかったので、中学時代も、なんか後部車輪の横にかご付けるタイプの、ハンドルからサドルまでまっすぐ伸びたフレームの途中に前後に動く6段変速のやつがついてるやつに乗ってて、新しい自転車が欲しかったのも理由。
普通のママチャリのちょっといいやつを買ってもらい、朝が弱いので毎日の通学でいつも遅刻ギリギリで、かなりの脚力が鍛えられた。
ママチャリ最速を誇っていた。
が、ある風の強い日。俺に並びかけてくるチャリがあった。明らかにチャリだ。バイクでもない、勿論車でもない。最速を誇る俺はペダルを踏みこむ速度を速めた。
今は時間に追われているわけではなかった、俺の本気はまだまだ出していない、俺が最速だ。
どう見ても女子高生、どうみてもママチャリ。その女子が立ち漕ぎで颯爽と俺との距離を離していった。
その時、風にあおられてマントのようにたなびくスカートの中で輝いていた、真っ白な、なぜかパンティー自体も風をはらんで、カボチャパンツみたいになってたあのふわふわもこもこのやつ。
自宅のシングルベッドならぬ、普通の敷布団で夢とかSさんとか抱いた後、Sさんが寝てしまった。
仕方がないので一緒に寝た。起きて、やばい、早く帰らなきゃと焦るSさん。
が、シャワーを浴びて、まず身に着けるべきパンティーが見当たらない。掛け布団をひっくり返したり、その辺のゴミとかなんだかんだまさぐっても一向に出てこない。
最終的に、やはり布団周辺を重点的に調べようということになり、まさかと思いながら敷布団を持ち上げた時に、ぺちゃんこになったパンティーが申し訳なさそうに顔を出した。
二人で「コーヒー飲む時間なくなっちゃったね」と笑い合った。パンティーの皺を伸ばしながら。
その日はえらくミニだった。S2ちゃんが着ていたのは、ワンピースというかニットで上からスポっとかぶって長袖で、裾丈が短めのスカートみたいになってるやつ。
スカートみたいにはなってるが、スカートとしての機能には少し足りてないやつ(伝われ
ちょうど寒くなってきた時期で、寒いけど生足だね、大丈夫? って聞いた流れで、下は何履いてるの? って聞いた。
レギンスとか、ショートパンツも好きだ。そういうのを期待してた。
「えーっとね、ズボン履いてる(短いキュロットみたいなやつ)」とスカートがめくられると、そこには生パン(ティー)があった。
「それパンツじゃない?」「あ、履き忘れた! てへ」
数か月前だろうか。急におんなのこのひになってパンツが汚れてしまった。休憩でホテルに入っていたが、Rちゃんは洗って乾かすといって洗面台に消えた。
出てきた後もずっとブオーってドライヤーの音が聞こえており、どうしてんの? って聞いたら、こうすれば多分帰る前には乾くと。
後で、洗面台利用する時に見た、パンティーを被るドライヤー。それに踊らされるパンティー。
より正確にいうと、Tバック込みでの尻かもしれない。
そのこのケツはスレンダー貧乳なのに、妙にエロく、ここ数年のエロ尻ランキング1位だった。が、俺はオッパイ聖人。
尻は社交辞令程度にしか撫でない、舐めない、諦める。すぐに裏がえしておっぱいに意識が向かってしまう。
だが、紫だしエロい下着だから見て、と言われたので、さすがに短時間でスルーしてしまうのは気が引けた。
加えて言えば、セットだったブラジャーが、刺繍とかレースとかあるタイプじゃなくってツルっとしているタイプだったので、それはそれでまあ悪くはないのだが。(ぶっちゃけそんなに良いとは思わない)
元々知っていたエロい尻に、一本の紐が付与されることによって、より深みのあるエロい尻になるということを知った。
その勢いでバックに挑戦してみたが、中折れした。あ、パンティーの話でしたね……。
俺は、スカートめくりは基本的にやらず、付き合いでやっていたぐらいだった。何故か仲がよかったというかなんだかんだちょっかいかけてきた、クラスメイトのM子ちゃんが家に遊びに来た時に、家の裏庭で、「スカートめくっていいよ」って言ってきて、その時に見たパンティー。もうどんなパンツだったか覚えてない。白のグンゼ系だったのが朧気に記憶にあるぐらい。赤かオレンジの丸っぽい動物様プリントがあったという記憶が後年定着してきた。生まれて初めてパンティーをパンティーだと認識した日。ただし、そこからパンティーに興味を覚えるまでには数年かかった。
2ちゃんの最盛期っていつよ
私は30歳の女です。
25歳頃に、2ちゃんねる及び2ちゃん系のまとめブログにハマりました。
するとすぐに、いわゆる「女叩き」に遭遇しました。
始めのうちは、
「あ~…ここまでひどくはないけど、こういう女性たまに居るなぁ(笑)」
「私も調子に乗ってバカ女に認定されないよう気を付けないとなぁ(笑)」
など、さほど気にせず笑いながら読んでいました。
しかしながら、その後女叩きを目にする回数が増え、
次第にその内容を気にするようになってしまい…、
「こいつ…良い人そうに見えるけど心の中では“女は肉便器”と思っているのでは…」
「この男ねらーっぽいな…“30過ぎ独身女は産業廃棄物”とか思ってるのでは…」
少しでも感情的な物言いをしたら“これだから女はバカ”と思われるのではないか…
ちょっとでも会話が脱線したら“これだから女の会話は意味不明…”と思われるのではないか…
など、逐一気になってしまい、男性と会話するときに妙に緊張し、
感情を押し殺した機械的な論文調の会話をしてしまうことがあります。
こうやって文章を書いていても、
少しでも誤字脱字や変な文章があれば“これだから女は…”と思われるのではないか、
さすがにこの精神状況はまずいと思い、
他に何かこの状況を打破できる手立てはあるでしょうか?
インターネットやっててお礼言いたい人がいるんだけど
もちろん誰かなんて一生わかんないんだけど
って
1回目はこの人何いってんの他人の考えなんて想像すればわかるじゃんって思ってた。まじで。
2回目トラバもらって「あれ?私変なの?」って初めておもった。
そこから境界性パーソナリティ障害を知って、あれ私これじゃんって気づいて。
人間関係焼畑農業したり補導されるようなことしたり継続していたものを衝動的に辞めたり
全体的に生きにくかったのってこれのせいだったのでは?ってなって。
今では大分改善された。(考え方のトレーニングと病院でカウンセリング受けて薬も飲んでる)
2人がレスなりトラバなりくれて初めて気づけたので本当に感謝している。
増田のような、匿名掲示板では「みかけや経済力」はまず判りません。
議論がちゃんと成立している(?)と思しきシーンがある?そうでしょうか。
張り付いて交互にレスなさっている方々でしたらそれは出来ているのかもしれませんが、ほとんどは「半信半疑の相手にシャドーボクシング状態」です。
ここは2ちゃんや5ちゃんではないのでコテハンもできないでしょ(2ちゃんや5ちゃんはまとめでしか知りませんが……。)
「みかけや経済力」カテゴリの揶揄、KKOを言うこと自体がナンセンスなのです。
なのできめつけてふっかけるレスバでの暴言にすぎない、増田同志の個人については、よほど癖がある場合を除いてはたいがい不明ではないですか。
こいつはKKOだから虐めてやれ、こいつはさっき話してたフェミの女だろう、と勘違いで(他の人と間違えられて!)
2ちゃんスラング「長い三行」の感覚って完全にSNSに浸透しきってる
それって三行以上かけても語り切れない情報量や思想を有しているって前提があるからね
三行以上話せないんだろうなこの人って舐められる愚鈍な人は2ちゃんだと「ROMってろ」て言われて発言権がなかったんだよ
そして三行の掴みで住民の興味を惹いたらかならず詳細の説明を求められた
レス投げっぱなしの奴なんかそのままスルーされてすぐに忘れ去られてた
三行表現って発言の最小単位であって相手が自分の話にじっくり耳を傾ける余裕がないときに仕方なく要約した結果なのだ
三行しか言葉が出てこない有象無象はノイズ扱いされてしかるべきだし
強い言葉を投げかけたくなるほどの激しい憤りを感じ大衆を啓蒙したいと思うのならば
はてなブログなり増田なり諸々素晴らしいサービスがあるのでそちらで懇切丁寧に自分の意見を書き綴ればいいのだ
それができないのならば増田等こういった場で愚衆としてその人格を愚弄されつづけられることは仕方のないことだ
下着姿で電話口で「サーバが落ちてるなら」とか「誰々さん居たらなんとか」とか、
仕事の話をしてるから、トランクスを膝まで下ろして、初めておちんちん舐めたった。
跪いて上目遣いでエロく、舐めた。おちんちんは大きくなるけど、
「金玉を手で揉むのは止めて」「2ちゃんに気持ち良いって書いてあったよ」
「胡桃みたいにごりごりなって痛いの」「ふーん。なんか先から透明な液が出てきたーっ」
私は一緒にお風呂に入ったとき、彼の身体が下を支えて私の身体が湯船に浮かんでるようなとき、
彼が私のまん毛に顔を埋めて「ぶくぶくぶく」ってあぶく作って遊んでるとき、