はてなキーワード: 前原とは
前原以外の自民党の麻生が共産党をシロアリと呼んでた気がするな
より正確に言えば共産党とは長期的な戦略として組織乗っ取りを行う政党で、政界ではシロアリと呼ばれてるという知識を披露してたな
蓮舫さんの勝手連がシールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。
立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。
選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦言が呈され、清掃が進められている程度だ。
常識的に考えてこれが批判を浴び、中間層の批判を招くことは明らかなのに、何故やめさせたり批判することがが出来ないのか。過去立憲民主党の選挙ボランティアに関わった思い出とともに書く。
もともと立憲民主党の選挙の実働部隊(ポスター貼りなどのボランティア)は連合だった。もちろんそんな紐付きではないボランティアも大勢いたが、組織化されており、人数の予測が立てやすいことから主力は連合だったと言って良い。
小選挙区の中で、政権批判票を一本化したいのはわかるし野党共闘を否定はしない。
だが、連合と共産党は水と油で、この両者は絶対に交われない(その是非はここでは述べない)
それは立憲民主党幹部も理解していて、だからこそ当初「共産党が自主的に候補者を取り下げる形での協力を」と主張していた。
共産党からみて、また第三者からみても身勝手な主張なのだが、立憲民主党的には連合に配慮してのことだとすぐに分かる(もちろん共産党がこの身勝手な主張を受け入れなければならない義理はない)
結論として、立憲民主党は連合と距離を置きつつ共産党などの野党と共闘することになった。
結論から言うと、連合系からの供給が少なくなり、代わりに市民連合系(SEALDsの流れを汲む団体で、野党共闘の橋渡しをしている)、しばき隊(市民連合とかなり人脈的に被る)系の人脈に連なる人たちが入り込んできた。(当事者の証言として【CLP問題】炎上前から元SEALDs残党たちの広告会社ブルージャパンに注目していた人たち【立憲民主党】 - Togetter [トゥギャッター]など。立憲民主党が資金を提供してきた歴史もある。)
何故これらの人々が入り込んできたかというと、市民連合には共産党に近い立場の人も多く、ここが立憲民主党と共産党の橋渡しをしていたからだ。
非常に内輪色の強いのが特色で、今回の蓮舫さんのでいうと、歌ったり踊ったりとフェス色を出したり、ストリート系の文化を強調(今回のシール貼りも多分これ)したりが代表例だ。
問題点は2点ある。
1点目は、こういった取り組みは内輪の結束に効果はあっても、中間層からはむしろ引かれかねないことだ。
2点目はより重大で、この方々はこれを「若者向け」と勘違いしている点だ。この方々の主力は2000年代に若者だったため、その感覚が全く抜けていないことが理由だが、この方々は活動により「立憲民主党(共産党)への若者の支持率が低い」ことへの対策になると本気で信じている。実際は「若者に人気があるんだろうな、と信じている高齢者」にしか届いてないのだが。
話は逸れるが、「R」シール以外にも、この方々は首都圏各所でシールを貼りまわっている。レイシスト批判や維新批判のシールが主だ(関西の実情は知らない)。主張には賛同できるところもあるのだから、街を汚すのは止めてほしいものだ。政党への支持にも繋がらないと思う。
この活動をやめさせるためには、こういった人材を切る必要があるが、少なくとも早期には不可能だろうと思う。
単純に組織の内部で重用してたり、そちらに仕事を外注したりしてるし、選挙でのポスター貼りなどの主力にもなっているからだ。
一時的に選挙運動を機能停止するくらいの覚悟がないと難しいと思う。
なので、蓮舫さんに表立ってこの活動を批判することは難しいだろう。(こういったことを「善」と思い込んでいる身内への批判であり、それをすると報復(今後協力しない)がある可能性があるので)
共闘ということで、共産党の方々も選挙活動を一緒に行っている。
だが、当然共産党の方々にとっての一番の関心は共産党の勢力伸長だ。
結果として、今回の例でいうと、蓮舫さんの顔写真を印刷した、共産党への募金募集みたいなことが起こる。
こういった運動が得票に結びついている実感はなく、個人的にはお互い候補者を取り下げる形での共闘の方が良いように思うのだが。
(共産党にとっても、昔のように全選挙区に擁立するのは人的にも資金的にも厳しいと聞く。)
ちなみに、前原さんが共産党のことを「シロアリ」と評したのはまさに共産党のこういった体質によるところなのだと思う。
(その点公明党はまともで、「比例は公明」までは言っても募金や入信は求めないよね)
一応X見てると、立憲の議員とか有志でシール剥がしやってるようなんだけどね。蓮舫氏はこれだけ報じられた中で、いつまで「存在自体知らない」みたいなムーブを続けるつもりなのだろう
上でも書いたとおり、「野党共闘とは若干距離感のある地方議員」によってなされてるんだよね。
というか地方議員は、それぞれの選挙では中(大)選挙区で選ばれているわけで、共闘の恩恵がないから、わりと自由に動けるのだと思うけど。
典型例がまとめられていたので紹介する。
シールを剥がすことにすらこのような批判があることから、こういった方々やそれに近い人達を支援者として抱えている立憲民主党には、表立った批判は難しいだろう
少し前に国民が「自民党の議席を減らす為に立憲と調整」ってニュースが流れてきて、国民に求めてるのは、そう言う党利党略じゃなくて、是々非々で良いことには賛成し、悪いことは正す姿勢なんだよなぁって思ってイラッとした。
しかし冷静に考えてみれば、ここ10年くらいで是々非々を掲げた政党は、みんなの党や国民、泉体制の立憲等になるんだろうけど、どこもかしこも鳴かず飛ばずで、みんなの党は勝手に崩壊、国民は前原ごときの離脱を止めることもできずグダグダ、立憲は共産並の支持率と言う体たらく。
やはり野党と言うのは、与党のやることなすこと一挙手一投足一呼吸にまで全てに反対し、何かやれば拙速・数の暴力、何もやらなければ無対策・無戦略と叩き、言葉を恣意的に切り取って失言に仕立て上げ、有権者の与党に対する悪感情を煽ってなんぼの商売なんだなと思い直した。
そう言う意味で、国民の方針変更は正しく野党的な振る舞いであり、立憲が最大野党として国民に歩調を合わせられるかが注目の点になる。泉は野党党首としての真価を問われているぞ。
学生時代に任天堂に1年インターンした後にJPモルガンに入り、大ヒット作のアイデアの良いとこどりで別サービスを何個も成功させている。
単なるパクリではない、相手を知り尽くした炎上を微妙に回避したバイラルマーケティングなのではないだろうか。
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/190906a
JPモルガンに入社しながら片手間で「STORYS.JP※」や「Coincheck」などのWebサービスを立ち上げてきた過去を持つ。
※STORYS.JP ユーザーの人生に秘められたドラマを共有するWebサービスサイト。2013年に書籍化された『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』こと通称『ビリギャル』が生まれた場所としても知られる
Overdungeon
僕は大学に入学したのが2008年で、卒業したのが2012年ぐらい
「はてなブックマーク」などがかなり盛り上がっていて、iPhone 3GSが2009年に登場して、2011年に「LINE」がリリースされて。Webやアプリが一気に広がっていった時代でした。
アルバイトを経て「任天堂ゲームセミナー」という任天堂主催のインターシップに行ったんです。で、1年のあいだ学んだあとに「ゲーム作りは大変すぎるな」と気付いて、別の道に行きました(笑)
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・1-01 [3択][ChatGPT](3)intelligence
・1-06 [3択][ワールドカップ](1)トム・ ホーバス
・1-07 [3択][歌手](2)4 人
・1-08 [3択][ハリー・ポッター](1)『ハリー・ポッターと 賢者の石』
・2-01 [3択][WBC](1)吉田正尚 よしだまさたか
・2-02 [3択][藤井聡太](3)永瀬拓矢 ながせたくや
・3-01 [3択][ヒット曲](2)金輪際
・3-03 [3択][チャールズ](2)第 5 代
・3-04 [3択][漫画](3)ヒンメル
・3-05 [近似値]1億2447万7121人
この汚職のデパート政党が出した補正予算に賛成しちゃった間抜けな野党が2つあって
維新は大阪万博で自民党が金を出してくれたからまだ理由があるけど
国民民主は実益を得たわけでもないのにトリガー条項凍結解除の口約束だけで補正予算に賛成しちゃった
しかもこれが2度目
前も同じ理由で補正予算に賛成したんだけど約束を破られたから2度目
そして今回の自民党の裏金問題でそれに尻尾を振った国民民主は確実にやらかした形になっちゃってる
野党でありながら自民党の金魚のフンを続けた結果前原は数人連れて出ていっちゃうし