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はてなキーワード: 議連とは

2021-09-25

anond:20210925061319

増田意見はいくつかの点で傾聴に値する。まず女性表象をめぐる問題ということをちゃんと踏まえて語ってくれている。表現の自由界隈では、この表象問題、何かをなぞらえて表現することが、単なる表現全般とは違う、なぞらえたものとの関係において権力性や影響や責任を伴う行為であることを、正面から受け止めている人が少ない。そして「ただ、女性表象批判賛同者の増減に関しては基本的に分が悪い戦いで、基本的に負け戦を強いられるものだなと見ていて思う」という認識個人的には同感だ。自分日本での女性表象の独特な偏りや歪みが現実女性をめぐる認識や取扱や社会的地位を左右していることを体感的に信じていて(ちな自分シス男性)、だから女性経済状況の改善などに比べて女性表象問題些末なイシューとは考えたくないんだけど、この感覚は決してメジャーものではないことも理解している。

Vtuber身体性についての指摘も面白いと思う。ダナ・ハラウェイとかの問題意識から言えば、vtuberというのは身体性とジェンダー・エクスプレッションを任意に切断したり接合したりできる一種文化的達成なわけだし、フェミニズムにとっては前進だともとらえられる。フェミニズム女性表象論は、形式それ自体よりも、その文脈特に任意性・主体性当事者性といった要素が重要になってくると思うけど、女性として表現されたvtuberの「中の人」が女性で、vtuberをその「中の人」の自己表象ととらえた場合フェミニズム的にはストレート批判が困難になってくる構造がある。レースクイーングラビアアイドルのように「本人達には責はないが、そうした表象価値を求める男性社会犠牲者攻撃的な言い方をする人達からすれば、迎合者)」的な位置づけに落ち着いていくかもしれない。

一方で自分は「今回の件が華々しい(無惨な)負け戦」だとまでは思っていなかったりする。フェミ議連批判する人々はおそらく「勝利」して何かを得たという感覚は乏しく、フェミ議連側も「成果」を上げたことで勝利感を得ていて、そして大多数の傍観者は「どうでもいい」と思っているように思う。いわゆる社民的な活動や地道な女性運動をしてる方々から、件の増田議員結構問題あるというか、方々で暴走して「味方」に迷惑をかけている人だという話を伺って、今回の脇の甘いムーブについてある程度納得が行ったんだけど、批判側がその脇の甘さをきちんと突けてクリティカルヒットしてるか?というと、そうでもないような。

山田議員については、彼が守ろうとする「表現の自由」とあまり関心を示さない「表現の自由」の間には明らかにセレクティブなバイアスがあるけれども。おぎの他オタ側を自認する他議員に見られるような、フェミニズムやその他PC価値観への嗜虐的・嘲笑的な態度はこれまであまり見せてこなかったし、そこは本人の矜持なんだろうと信じている。逆に後者のような感覚が強まって勢力を拡大していくと、むしろ山田議員は「オワコン」化してしまうかもしれない、とも思った。

なんにせよ増田増田を読めてよかった。今日1日はいい気分でいられるよ。ありがとう

女性表象をめぐる問題というフェミニズムにとっての”鶏肋

1. ある程度既に議論されているかもしれないが、今回の件が今まで問題視された公共空間広告における性的女性表象への批判と決定的に違うのは、Vtuber身体は今まで問題とされたような二次元キャラクターのような意図をもって製作された純粋な”デザインのもの”なのではなく、中の人と結びつけられた疑似的な肉体でもある点だと思う。今までであれば、女性の描かれ方、デザインに関しての作り手の意図という点に着目して、性的に扱う意図をもってデザインされたもの公共空間公共広告で扱われることを問題視する事に理があったように思う。描かれ方・デザイン(その意図)の問題であって単純に胸が大きいとかい問題ではないという話だったからだ(だから宇崎ちゃんの件も現実の胸が大きい人への逆差別”ではない”というフェミニズムを支持する側の理屈にもなっていた)。

 それが今回の件に関しては、Vtuber身体デザインでもある一方、中の人間の動きと外のガワが一体になって(今回の件では)3d空間で動いているVtuberという存在にとっての肉体そのものでもあるというのがややこしいというか、議連批判が今までのフェミニズムから公共広告における性的女性表象への批判と比べて明らかに大きく反発を受けて逆に批判を受けた部分だったなと思う。

 議連の人たちはVtuberを3Ⅾアニメーションぐらいにしか認識していなかったのだろう。そして、今までの広告で扱われる性的女性表象問題においては、その作品がどういう作品なのかという文脈を知る必要はない、その作品を知らない人も目にするのが広告であるから広告それ単体で女性表象がどう扱われているかのみが問題であるという理路が使われていたように思う。それはそれが二次元にとどまる話であれば正しかったように思う。だからこそVtuberがなんなのかよく知らなくても批判するという事が当然の帰結として起きた、今回の件は起こるべくして起こったと思う。

 今回の件はフェミニズムという思想依拠した批判炎上問題の中でもとしてかなりフェミニズムに分が悪い出来事だったなと思う。Vtuber身体とは何かという話は正直自分もきちんとした答えを持っていないし、この文化が今後も発展していけば学術的な議論も深まっていくんだろうなと思う。そんなまだ学術的な議論も深まっていない分野でフェミニズムの名を冠した人々が理論構築の甘い批判をしてしまった(少なくてもそう思う人が過去の似た事例に比して格段に多かったと思う)。私はVtuber好きな人間でもあるが、フェミニズムに興味がない人間だったとしたら、フェミニズム自分の好きな文化にとっての敵だとしか思わなかっただろうなと思う。

 Vtuberはなりたい自分になれる文化というのは特に2018年ぐらいの初期の頃のVtuberとは何かという話においてはまさしくその通りだったと思うし、今も個人VとかVRチャットとかの文化ではそうなんだと思う。この世界観Vtuberに親しんでいる人が共有しているというのも議連への批判が大きい点だろう。ただ、企業Vは必ずしもそうじゃない。デビューした後の別の新衣装とかは本人の意を汲んだものになることが多いけれど、最初は既にデザインとしての肉体(ガワ)は決まっていて、そこにオーディションを経て中身が決まっていく流れだと聞く(個々の企業によって差異はあるかもだが)。なりたい自分の姿を選んでいるとは限らない。

 でもさらにややこしいのは、中の人間のプロポーションとガワの肉体のプロポーションをある程度同じにしている企業もあるらしいことで。胸が大きくてすごく揺れるVtuberがいて、そして更に中の人も胸が大きくて、中の人の動きをガワたる3dモデルに反映させている以上、3dモデルの胸の動きも中の人の胸の動きとある程度リンクしているとする(モデルと中の肉体で動き方が同じとは勿論限らないというか多分違うと思うが正直詳しくない)。そしてこのVtuber警察とのコラボのような公的広告に出ることがあった場合、今回と同じような批判フェミニズム立場からそれになされて、企業Vの中の人自分モデル不適切だと批判されることは自分の肉体に対しても差別だと抗議した場合自分は正直フェミニズムから批判を支持できないなと思ってしまう(起きていない仮のケースを想定して支持できないと述べるのは不誠実だとは思うが、起こり得ることだと思う)。今回議連批判している人にとっては、私が例に出したケースと今回の事はほぼ同じだろってなりそうだけど(私にとってはそうではないが)。

 Vtuber文化は今後も発展して警察のような公的機関や催し事とのコラボも増えていく事と思う。そしてそれに付随して、公的ものに相応しくないという批判から炎上も今後も目にしていくのではないかと思う。オリンピック小山田氏やラーメンズ小林氏のような過去不適切発言での問題が、もしVtuberで起きて、そしてそれがVtuberとして活動する前の、Vtuberたるその人ではない純然な中の人間としての過去発言だった場合、それはVtuber〇〇としての問題として扱われるのかどうかとか、そういった事を最近考えている。Vtuberの肉体とはなんなのかというのも、もっと議論必要な部分だし、容易に結論がつくものでもなさそうだ。だからこそ、もし批判するなら真剣理論を立てないといけない分野だと思う。普段思想が近しい人同士でも、Vtuber世界観(個々のVの世界観ではなくVtuberという文化認識の枠組み)を共有している人とそれを知らない人の間で今回かなり意見の相違がある話だったと思うのだが、オタクの内輪の論理Vtuberを知らない人には分からない世界観認識)を持って来られても困るというのは一理あると思うが、この内輪の論理を共有する方が多数派になってしまったら結局そんな言葉もかきけされてしまうんだろうなと思う。知ろうとしない方が悪いとか言いたいのではなく、ただそういう未来がありそうで嫌だなと。

2. 現代日本にはフラワーデモが起こったきっかけでもあった性犯罪判決や、知識の不足や劣悪な環境に置かれたことでやむなく堕胎も出来ず病院にも行けずに一人で出産して赤子を死なせてしまった女性犯罪者となり父親は何も責任を問われないような司法での女性の扱われ方に関する差別問題がある。医学部受験における差別措置記憶に新しい。女性政治家の数は少ないし、女性総理大臣も0だ。ジェンダーギャップ指数世界ランキングなんて参考にしなくても、日本には是正されるべき男女差別があり、その為にフェミニズムという思想がまだまだ必要である事は前提として認められる社会になってほしいと私は思っている。

 公共空間広告における女性表象の扱われ方の問題は勿論大事問題であるし、フェミニズムにとってなおざりにしてよい問題であるとも思わない。だが、先に挙げたような女性差別問題に比べると、人それぞれ色んな価値観があるし、フェミニズムを支持する人間の間でも一番意見バラバラに感じるトピックだと思う。私としては女性表象問題フェミニズムという思想にとっての”鶏肋であると常々思っている。鶏肋とは三国志で有名なエピソードが由来の言葉で、意味は「大して役に立たないが捨てるには惜しいものである

 私は少なくても今までの女性表象に関する問題フェミニズム立場から批判側に理があると思っている。しかし、一連の女性表象批判は繰り返す度にフェミニズムを嫌う人間を増やしこそすれ、フェミニズムを支持しようという新しい賛同者をそこまで増やしているようには、少なくても嫌われる人数を上回る程には新たな賛同者を増やしているトピックには思えない。思想政治的勝利するためには賛同者が増えなければいけない、いくら理論で勝っていたとしても民主主義においてはその賛同者の数が力になる、政治で勝つためには賛同者を増やす戦いになる。批判する側が悪いと言いたい訳ではない。これを批判する人々自体必要であるとすら思う。女性表象に関する事で傷つけられた人も過去現在存在していて、その人たちの事を考えたら決して役に立たない問題なんかではない。ただ、女性表象批判賛同者の増減に関しては基本的に分が悪い戦いで、基本的に負け戦を強いられるものだなと見ていて思う。女性表象批判フェミニズムを敵視する人間の声が大きくなる風景がどんどん広がるばかりだ。嫌われるから批判をやめろという話ではない。嫌われるのだからこそ、理屈で負ける批判をしない事が大事だと思う。フェミニズムに興味のない人間にとっては、娯楽への批判なんてのは繰り返せば繰り返す程嫌われるものだ。いかに損害を出さずに負けるかという負け戦なのだと思う。今回の件がニュース番組新聞など今までに比べて大きくメディアで取り上げられているのは、今回の件が華々しい(無惨な)負け戦だからだ。フェミニズムを嫌う人間にとってはこれほど溜飲が下がる事はないであろうし、メディアフェミニズムが叩かれている所が人々の耳目を集める格好の餌だと分かっているから宇崎ちゃんラブライブ!アツギタイツとは比較にならない程大きく取り上げる。自分は今回のメディアの取り上げ方にも不信感というか、怒りというか、やるせなさというか、とにかくいやな気持がした。

 楊脩は”鶏肋”との言葉を聞いて「鶏のあばら骨は捨てるには惜しいが、食べても腹の足しになるほどの肉はついていない。この戦もそれと同じだ」と解釈して軍を撤退させた結果、曹操に首を切られた。私は自分を楊脩になぞらえるような真似をしたい訳ではないが、上記自分意見フェミニズムを支持する人から批判されるだろうと思うし、それは甘んじて受けるつもりだ。正直言って自分が正しいかどうか自信がない。でも、この表現をめぐる問題で一致が見られなくても、社会是正すべき女性差別があるという点で一致できれば連帯していく事が出来ると思う。もっと言えば、件の青識氏とおぎの議員に関しても、表現をめぐる問題議連批判する立場であっても、他の部分でこの社会女性差別があり、それは解消されるべきで、そのためなら議連とも連帯していきたいというメッセージがあるのであれば彼らを支持するのも全くやぶさかではないと思う。私が彼らを支持しないのは、差別是正して社会を良くしたいという動きに対して、方法論の違いで衝突しているのではなく、敵対者としてその理想のものを腐し足を引っ張る為に、自分が支持していない敵対者思想論理だけを借りて相手批判し、批判に使った論理の元の思想フェミニズム)が目指す理想のもの唾棄して見もしないような輩だと思うからだ。今回の件で彼らの影響力が増しても彼らはそれを上記女性差別の解消には向ける気はないだろうし、そんな人間フェミニズム論理フェミニズム議連批判し、そしてフェミニズムに興味のない人間からは彼らの方がよっぽどフェミニストだと思われるであろう現状が死ぬほど馬鹿馬鹿しい。

 山田太郎議員のようなオタクというアイデンティティナショナリズムのようにくすぐって、あおって、票にしていくスタイルは、おぎの議員の登場により今後アンチフェミニズムと結びついて、それだけでシングルイシューとしてオタクから票を集められるような政治勢力に発展していくのだろうなと思う。「フェミニズムから表現を守るオタクの会」なんて党が出来て議席を得るのも時間問題だろう。今後この問題アンチフェミニズム立場から定期的に引き合いに出されるだろうことも想像に難くない。Vtuberという若い文化が今後発展していけばいくほど、この文化若い人間が参加していけばいくほど、「フェミニズムとは僕たちが愛する文化排除しようとする敵なんだ」と先輩オタク達が後輩に囁く風景が見られることだろう。暗澹たる気持ちだ。どうしようもない負け戦だった。

anond:20210923172706

こんな発言フェミ全盛期の5年前くらいなら受け入れられてたと思うけど、

議連がスカン食らった今こんな発言意味ない事ぐらい気付いた方が良いと思うわ。

女性男性身長社会的地位、声、能力性的魅力を感じるらしいから、

そういうジェンダー規範を強化するようなキャラクターは全て排除しないとな笑

anond:20210925005525

こういうのも「犬笛」と言えるだろうな。(いや、あんまり拡大解釈すべきじゃないか。)

Vtuberに対する差別に反対する身としては、おまえみたいな差別主義者に擦り寄ってこられるのは、フェミ議連のような老害偏見を向けられるのと同じくらい気持ち悪いよ。

2021-09-24

anond:20210924121153

何が言いたいのかよくわからないけど、

乱用されている「じゃぁなぜ〇〇は否定しないんだぁぁぁぁ!!!」という論法は、whataboutismと名前がついています詭弁です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Whataboutism

誰かがAを批判するとき、同様のBやCもすべて批判しなければならないなんて話はありません。根本から間違ってます

それこそ、あなた問題だと思うのであれば、他案件への当てつけに利用するのではなく、フェミ議連みたいに公開質問状でも出せばいいのでは?

性的」と指摘、フェミニスト議連に抗議署名4万件 千葉県警女性チューバー出演の動画削除 

https://www.tokyo-np.co.jp/article/132305

Vチューバーをめぐる「フェミニスト議連」の抗議に署名6万件 なぜ反感を買ったのか?

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/295110

東京新聞やら日刊ゲンダイやらいつもはリベラル左派寄りのメディアもあまり議連側を擁護してないな

議員民間企業活動を阻害した、って部分がメディア的には譲れないラインなのかな

オタクと全国フェミニスト議連と6万の署名

オタク政治的に団結するということは基本的に苦手。

なぜなら、オタクというのは趣味であり政治色は基本的にない。

ウヨ、サヨ、ノンポリ全員がいるクラスタである

しかし、反オタク勢力はだいたい政治的であるので政治色を帯びてるので、右翼オタク攻撃すると左に見える。左翼オタク攻撃すると右に見える。

党派による政治的主張はあんまり他のクラスタから見ると、強くない。

なのに、Vtuberフェミニスト炎上に対して今回、6万もの署名が集まったということはちょっと驚き。

だってネット署名でも6万を集めるというのは容易ではない。

万を超える署名は、複数団体で動員をかけてなんとかかき集める数字のはずだ。

それがネットの呼びかけでここまで集まるということは異常事態と言っていい。

署名に参加してる人間は、右派左派わずである

これはもう、オタクフェミニズムに対して積もりに積もった怒りが蓄積しているということだ。

で、なんでフェミニストオタクを狙い撃ちにしてきたのか。

フェミニストは「オタクをノーリスク攻撃できる」と思っていたフシがある。それは基本的オタク政治基盤をあんまり持っていないことに由来するのだよな。

他の属性攻撃すると(例えばスポーツ産業病気障害地域ジェンダー外国人等)は、きっちり抗議文署名が飛んでくる。

しかし、公開の場所オタクカルチャーdisっても、別に抗議文署名が飛んでくることはいままであんまりなかった。

攻撃して炎上させる際、極めてリスクが低かったんだよな。

これは、オタク政治基盤が弱すぎること、きちんとした団体があるにはあるが、そこまで認知されてなかったことも大きいだろう。

山田太郎当選以前、表現規制反対を唱えると落選すると言われるぐらいに、オタク政治的基盤が弱かった。

そもそもオタク本来思想的に団結する集団ではないから、そういう政治的な団結は本来苦手なんだよね。

それなのに、ネット署名で6万人の署名が集まってしまたことはよっぽど異状なことなんだよな。

オタク集団の中で、「フェミニズム炎上は外敵であり、すぐに炎上戦略を仕掛けてくるから、もうそろそろ黙っていることはできない。いいかげんにしろ」という大きな怒りが出来上がってしまたことを意味しているのだとおもう。

今後、フェミニズムが雑な炎上をふっかけると、

「数万の署名が飛んできて、逆に見解を問いただされ、逆炎上することになる」

ということである

すくなくとも、6万の署名が一つの趣味クラスターで集まってしまうということは、社会的になかなか難易度が高い。

それも労働組合や、宗教団体政党団体として協力して集めたわけではないというのは、ちょっと驚きである

オタク表現への雑な炎上が、極めてリスキーになったなと思う。

まじでなんで「オタクVTuber人間権利を同一視してる」って話になってんの?

元はと言えば、フ議連が戸定梨香を「アニメキャラクター」と言っていたから、

VTuberというのは特定演者と密接に紐付いているのが普通で、件のVTuber中の人女性ですよ、というツッコミが入ったわけだ。

それがいつの間にか、「オタクVTuber戸定梨香に人間と同等の権利があると思ってる!」って話になってる。

どうなってんだ?

まさか「戸定梨香」がそのまま法廷に出てこれると思ってるオタクはいないだろ。

ただの絵ではなくて、SNSアカウントとかと同じで向こうに人がいる存在なんだよと言ってるだけだなのだが。

anond:20210924053100

フェミ議連の主張はまるでダメだと思うけど

「戸定梨香は、女性に対する偏見助長しているか性犯罪を誘発しているか?」

この問いに誰も明確な回答が出来ないことが、問題になっている。

は、議論余地があると思ってる。

性犯罪を誘発の方は根拠なしだけど、女性に対する偏見助長してるかも。

あい公共番組に出演するナビゲーターの人は、可愛いアイドルルックス女性

華やかで肌の露出が多い衣装を着るのが定番だよね、って風潮になるのを阻止したいと思う気持ちはわかる。

その辺をちゃんと冷静に議論すればいいのに、今回は主張と論点が雑すぎた。

戸定梨香はイスラム目線なら確実に不可

フェミニスト議連批判している側は自分のことを公平で客観的だと思ってるみたいだけど、

戸定梨香はイスラム目線なら確実に不可なんだから

所詮はよって立つイデオロギー宗教の違いだよね。

anond:20210923140028

SNS戦略って基本的に現状を、良く言えば変革を求める者、悪く言えば文句をつけようという者に有利なフィールドからなぁ。

その点、なまじフェミニスト側は初手で上手くやり過ぎて、変革を突き付けられる現勝者の側に立ってしまい、そこから先、身動きが取れなくなってしまった印象がある。

議員からの(実質)抗議”っていう強力な一撃を叩きつけるという手法Vtuberを降ろすという目的を遂げるという点においては適切で、奇襲として非常に鮮やかな手並みだったけど、そのせいで攻められる側になってしまったというのはなんとも皮肉

その一方で、炎上下で起きている後発の議論においてはフェミ側の方が明らかな敗北ムードだけど、ここでフェミが負けたところで今さら警察がVtubeを再起用するとも思えないし、目的を遂げること自体はやはり成功しているんだよな。

少数のクレーマーの力で他人から仕事を奪い取ってしまう、フェミニストを名乗る集団有害性が喧伝されるという代償こそあれど。

炎上フェイズオタクが上手くやっても、それは彼らの求める結果につながらないという、ままならない現実が横たわっている。

なんていうか、フェミしろ表現の自由派にしろ、上手くやったことが必ずしも求めているモノにつながらないというのは、この手の問題の泥沼具合が顕著に表れているよなぁ……。

ちなみに私は炎上の事は、フェミ議連が叩かれる側になっているフェイズで、増田で初めて知りました。

2021-09-23

フェミ議連との騒動過熱し続けて、戸定梨香とその支援者たちが間違った選択をしないかと憂慮する。

VTuber戸定梨香が松戸警察と協力した交通安全PR動画に、全国フェミニスト議連偏見差別まみれの主張で批判したことが広まって以来、フェミ議連への反発は収まることな過熱し続けてフェミ議連への抗議署名は5万人を超えてなお増えて続けている。

ことにVTuberオタクの反発は強く、特に自らもVTuberとして活動する、おぎの稔は旗振り役になっている。(コロナワクチン副反応で高熱が出たからって熱上げすぎじゃねえかな…)

さらには戸定梨香の運営会社社長である板倉節子も連日の騒動の熱に当てられたのか当初より発言に熱がこもり、所属タレントを守るための法的措置も強化すると企業プレスも出すほどだ。

そしてついには全国ネットの各種マスコミでも取り上げられ、これまでVTuberとは直接関わりもなかった層にまで届いて、もはや次にどう転ぶか予想もつかない。

 

だがしかし、このまま騒動過熱し続けて戸定梨香とその支援者たちが間違った選択をしないかと憂慮する。

そもそもこの騒動の中で戸定梨香の元々の目的である松戸の魅力を伝えたい」という、ご当地VTuberとしての目的をみんな忘れてはいいか

かにフェミ議連の主張、戸定梨香の姿が性犯罪を誘発するなどという滅茶苦茶な主張に反論しなければ、今後のVTuberとしての活動のものが危ぶまれしまうだろう

最も理想的なのはフェミ議連が主張の誤りを認めて和解することだが、フェミ議連の諸々の反応を見る限りまずあり得ないだろう

おそらくは抗議の声に対するフェミ議連から声明があったとしても支離滅裂ものが予想される。

それをもって戸定梨香とその支援者たちがとるべき道は、フェミ議連対話不可能相手であるから対話を終えて、フェミ議連の主張は全くの誤りだと世間に示した上で、戸定梨香の活動気持ちを切り替えて再スタートする。というのが騒動の軟着陸だろう。

 

しか問題はその後だ。これで戸定梨香を擁護する支援者たちが言いがちな、戸定梨香のあの衣装が全くの無問題で、これからもあの衣装活動して全く問題がないと言えば違うだろう。

フェミ議連の主張とは別に女性性をアピールしたあの衣装に反感を抱く人は確実に存在する。現にはてな界隈ではフェミ議連の主張とは離れて乳が揺れてるか不自然かどうかを問題視する声が強くなっている。

フェミ議連の主張を突っぱねて、あの衣装で戸定梨香がこれから活動するとなると、また別の騒動を生むだろう、そうなってはせっかくの松戸の魅力を伝えたいという戸定梨香の想いも台無しだ。

であるならば、フェミ議連の主張は受け入れないとしても、それはそれとして戸定梨香はあの衣装とは別の控えめな衣装でも活動する必要がある。

 

もちろん元の衣装での活動も続けるが、あらぬ騒動を避けるためにも少なくとも今後は戸定梨香が公的機関と関わるならば、その公的機関を利用する市民からの声を無視することは出来ない。松戸市民の中にも肌の露出が多い衣装に反発を抱く人はいるだろう。

フェミ議連の主張に屈するわけではない、あらぬ騒動を避けて、松戸を盛り上げるという目的のために新しい衣装自主的に選び取るのだ。そもそも板倉節子社長フェミ議連から警察ではなく自分たちコンタクトを取ってくれれば、松戸PRのためにどうすればいいか話し合えたと語っている。

案ずることはないVTuberの姿はブラッシュアップされアップデートされていくものだ。

たとえ別の衣装をまとい肌を隠したところで、戸定梨香の心根まで覆い隠すものではない

どんな衣装をまとったところで、戸定梨香の松戸の魅力を伝えたいという想いはいささかも毀損されることはない。

 

戸定梨香はいい子だよ

の子雑談ちょっと聞いてみたが、あの騒動の前に松戸の魅力を伝えるVTuberってことで新聞インタビューされてな、それを家族みんなで喜んで、インタビュー記事を切りとって額縁に入れて飾っているほどだ。

これからもっと色んな記念を飾っていきたいねと思っていた矢先にあの騒動なんだ。フェミ議連との騒動記事に取り上げられるなんて本意じゃないんだ。

ちょっと聞いた限りでも戸定梨香のご当地VTuber肩書は決してお飾りじゃない、本当にローカル松戸情報にも詳しい、バーチャルだけど松戸の魅力を伝えたいという想いは本物だ。

そんな頑張ってるいい子の想いを汲んでやるのが、いい大人のやるべきことじゃないか

何よりも大事なのは、戸定梨香の松戸の魅力を伝えたいという想いとVTuberとしての活動大事じゃないか。(それを思うとおぎの稔が戸定梨香を招いた企画を予定してるのは大事なことだ)

 

まとめると

過熱するフェミ議連への反発の中で、戸定梨香の目的である松戸の魅力を伝えたいという想いを忘れてはいけない

落とし所としては戸定梨香の姿が性犯罪を誘発するなどというフェミ議連の主張には明確に反論するが

あらぬ騒動を避けるために、抑えるべき所は抑えて、戸定梨香の本来目的である松戸を盛り上げるという目的のために、新しい衣装自主的に選び取り気持ちを切り替えて再スタートする。

それを応援するのがVのオタクのあるべき姿だろう。

そして戸定梨香の応援してあげたいなと思ったなら、動画の高評価チャンネル登録Twitterフォローよろしくねがいします。

戸定梨香騒動論点

※ここでは論点を「〇〇か否か」で表現できるものとする

参考

【3分間動画】交通安全PR「松戸警察、松戸東警察からのお願いです!」

千葉県警本部、松戸警察署、松戸東警察署、千葉県、松戸市、松戸市教育委員会宛の公開質問状を提出。およびその回答について。 – 全国フェミニスト議員連盟

全国フェミニスト議員連盟宛抗議と公開質問状

フェミニスト議連の抗議は正当か否か


批判を受けて動画を削除した警察対応は正当か否か

フェミニストの味方を減らすためにフェミニストを叩いてるんだよ

anond:20210923191947

フェミニスト対話不能で、今更考えを変えさせることはできないなんて分かってるんだよ。

からフェミニストに味方する人を減らすために批判しているわけ。

フェミニストヤバい思想の持ち主たちだって一般の人に分からせることができれば、味方する人も減るでしょ。

今回の件だって、これでフェミニスト議連に協力する政党が出ることを防げるかもだし、仮にフェミニスト議連に協力する政党が現れたらその政党投票する人は減るかもしれない。

そういうところで相手の力をそぐために戦ってるんだよ。

議連の野望

ギレンは滅びぬ、何度でも蘇るさ!

フェ議連アカフェミ女性差別問題に強い弁護士を味方につけてアンフェの公開質問状を完膚無きまでに論破するべき

隙のない論理を構築するのが研究者仕事だ。黒を白にするのが弁護士仕事だ。

所詮烏合の衆に過ぎないアンフェどもを論破することな研究者弁護士にとっては朝飯前。

敵を論理で叩き潰せば全国フェミニスト議員連盟への世間の印象は一気に好転する。

黙殺よりはずっといいはず。

anond:20210923022833

いや、これは変じゃね?

だってフェミ議連、以前に自衛隊滋賀地方協力本部ポスターに同じようなことやってるよ。

まあ2.の部分はないけど、いくら自衛隊ポスターと言っても1.や3.の問題はあったでしょ。

でも、それをやった後でも全然、いわゆるフェミ仲間から距離を置かれなかった。

anond:20210923073547

性的男性向け表現キャラクター

全年齢向けの公共広告は出すべきでない、と言っている。

認識が違うのはどうにもならない。

「「研究結果はぐぐれない。わからない」はダメだ。」

検索はしたし、検索したあとの概要は読んだが、

概要が書いてあるだろう文しか読んでないか

概要を読んだ」

と書いたんだ。

本を何冊も読んだわけではない。

あなた概要も読んだ。

メディア効果論については勉強になったし

その点については感謝します。ありがとう

メディアによるものより

親の影響の方が大きいのはわかる。

親の影響はとても大きい。

一方で親以外にも影響力がないわけではない。

男性向けのセクハラ表現普通だと思い込んでるわけだから

あなたも影響されている。

親が「それはセクハラ表現だ」としたら、聞き入れるのか?

子供ではないから聞き入れない?

自分馬鹿だと認識してはいるが、

あなたの主張は問題がある。

馬鹿は黙れ」は良くない。

口先で勝てなくても、

論理がきちんと立てられずとも、

判断しなければならない事もある。

馬鹿は黙れ」が危険なのは

オウム真理教の全盛期を知っているならば

ああ言えば上祐」を思い出してもらいたい。

馬鹿でも変だと思ったら変だと主張するべきだ。

あるいは逃げるべきだ。

自分が正しいと信じているわけではない。

納得できる主張があれば、その通りだと思う。

人の意見に左右されてコロコロ意見が変わる方だが

警察広報のこの問題では

あなたの主張に賛成できない。

納得できないのは基準が違うからだと思う。

どうにもならない。

本来論理的に話し合いで解決するのが良いし

こういう性的表現の件も法的にいつか決着がつくだろうが

そういう事は有識者と呼ばれる人達自分専門家としての見地から話し合いをするだろう。

ここは匿名ダイアリー

自分が書いたところで見る人も少ない、いない。

自分備忘録としてもただ思ったことを書いている。

それは悪い事ではないし違法な事に賛成したり悪口を言ってはいない。

あなたは見なくても何も書かなくてもいい。

自分も好きな時に書いたり読んだりするだけ。

自分人生傾けてまで力を入れる事はできない。

見守ったりブクマしたり増田に書くのがせいぜいだ。

長文なのは短文にまとめられない程度の国語力だからだ。

あと寝込んでてネット読むついで。

なぜ引用が失敗するのかわからない。

「いちいち指摘するのはしないが、全部がおかしい。

深夜にアニメ幼児がみるな。

議連が怒ったのは自分の子供じゃなくて他人だ。」

馬鹿幼児と同じだ、と言いたいのかな?

深夜に幼児アニメを見ないか問題ないと言いたいのかな?

暴力表現性的表現があると番組表に書いたらいい、

という事はそんなに酷いか

ゲーム映画と同じ事だよ?

昼間の番組でもすればいいと思う。

何かしら基準が無いから面倒起こしてる。

あのキャラ表現

性的男性を煽るものではない

男性向けではない

セクハラに当たらない

判断しているんだろう。

判断が逆だからどうにもならない。

結局は線引きをどこにするかの問題になる。

意見の相違はどうしようもない。

基準ができても紛糾しそうだねえ。

他人の子供は怒るな?

ウチはウチ、ヨソはヨソ?

ヨソで収まってるならいいけど

全年齢向けの公共広告からヨソでは済まない。

公共広告から問題、と書く人がたくさんいるよ。

自分の所だけで出すなら良かった。

セクハラは指摘しないと続くよ。

問題のある事だと認識しない限り平行線

追記

「お前こそ ふざけんな」は悪口に該当するかもしれない。

anond:20210923113903

論点さえ間違えなければ、あの動画に対するフェミ視点による適切な抗議はあり得たんだよな。

「胸が揺れている」のは「性犯罪を誘発する」から「削除を求める」っていう雑で強い言い方をしちゃってのを咎められてるわけで

動画の内容と関係のない不必要な肌の露出が多くジェンダー役割に関する偏見を強化しかねないので今後の改善を求める、

くらいにすればよかった。

だとしても、松戸市議が代表を務める議連という松戸警察に直接影響のある組織名義で表現に関して圧力をかけるのは問題だけど。

社会学者市民団体が抗議するのとは訳が違う。

anond:20210923124242

いやいや。

はてサを見れば、フェミ側を擁護しているじゃん。


もしくは、やつらはフェミ議連暴言スルーして、ひたすらオタク表現を叩こうとしている。

結局頭おかしい叩かれ方してる方が正義という解釈が通じない件

フェミ議連にしても河野批判にしても難癖に「見える」論理は振りかざせば振りかざすほどネット上の印象は悪くなるんだけど、話題になってメディアを通すと話題元が悪く見えるようなるって面白い現象

anond:20210923022833

炎上拡散ルートがツイフェミじゃなかったことも大きいんじゃないかな。

そもそもみんな今回の騒動どういう経緯で知った? 自分場合は、vtuber運営会社女性社長動画フェミ議連の抗議で削除されたと怒りのツイートをして、それを直後におぎのとかオタク側の人間拡散してたので知ったんだけど。

これっていままでのパターンとはちょっと違うよね。いままでの炎上だったらさ。

vtuber動画を某弁護士やら社会学者やらのツイフェミインフルエンサー批判ツイート

→ツイフェミ界隈に瞬く間に拡散

運営ビビって対応協議をしてる間にハフポスト等のメディア女性差別問題として一方的論調記事にしてさらに延焼

みたいな。ツイフェミが初手から主導権握ってるのをオタク側が頑張って応戦してって感じだったけど、今回は違った。

SNSで口火を切ったのが女性社長による全国フェミニスト議連批判ツイートで、翌日にはフェミ議連への抗議署名が立ち上がり、フェミ議連組織として対応協議してるうちにニュースZEROスッキリにて「フェミ議連にも問題があるのでは?」という形で話題拡散。終始フェミ議連が後手の対応に回る形に。

今回のフェミ議連ははっきり言ってお行儀が良すぎた。警察に抗議のメールを送るだけ。いつものツイフェミのようなSNS戦略が一切無い。中心人物増田かおる市議、驚いたことに今回の抗議について炎上後の稚拙言い訳ツイートをするまでまったく呟いてない。舐めてんのか。これではツイフェミとしては三流。そんなんでこの燃やしたもん勝ちインターネットお気持ち連帯時代を勝ち抜いていけるわけないだろいい加減にしろ

anond:20210922205818

そもそもセーラー服やへそ出しがそれだけで性的なのか、って話。

議連はそれらを「性的」と言っているが、それなら制服着て学校に通っている中高生や、陸上とかビーチバレー選手性的なのか、って話。

anond:20210923102036

連中の本当の弱点はフェミ議連みたいなのを素早く切断出来ない(しようとすると仲間からぶっ叩かれて内ゲバ地獄のように続く)ことだよ

仲間に対して「馬鹿は黙れ」「賢い仲間に委託しろ」が出来ない

馬鹿強気多数派から

保守は賢い層は平然と「ネトウヨ」を切断して見下す ネトウヨ自分より強く賢い保守は噛まない

左派はなんか知らんけどそういう能力による上下構築が出来ない

仲間以外はめっちゃ見下すのに仲間内馬鹿をきちんと見下せない

賢い人間が同数だったとしても構造的に保守より不利になってる

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