はてなキーワード: エレベーターとは
観光客が入場するので、バリアフリー・耐震・防火・防災・避難設備は必須。
「車イスロボット」、「はしご車」などと言いながら、「5階建ての2階までしか利用できない『昇降機』を取り付ける」という、市側の妥協案。
地元のたった11団体からの要望に見えるかもしれないけど、後ろには世界中のユーザーがいる。
海外からの日本観がここで決定される、とは言い過ぎかもしれない。
名古屋城は戦災で焼ける前の図面が残っているので当時と同じ完全復元ができる。
エレベーターなんて存在しない時代の建物なので当然エレベーターは付けられない。
安全対策やバリアフリー対策は建屋の構造を変えない手すりや昇降機を用意する。
ここまで名古屋市(河村市長)のスタンスで、まあ妥当な対応だと思うんだよな。現存する文化財もこんな感じだし。
それに対して建屋の梁や柱をぶち抜いて大型エレベーターをつけろと言うのが障害者団体の主張。
木造完全復元のコンセプトを真っ向から否定する形になるから折り合えるわけないんだよな。
この問題ずっと揉めているけど障害者団体側の主張がよくわからなくて、市の配慮を否定して大型エレベーターにこだわる理由がわからない。
ドリルを買う客は穴を開けたいみたいな話があるけど、天守閣に登りたいのではなくエレベーターをつけたいみたいに主客が逆転している主張に見える。
ロングスカートのメイドカフェに行きたくなって友を誘い、視界の端のロングスカート最高~~~ってヒソヒソ話すキモオタムーブをやった。
客も増えて来たし、あんまり長居するのも悪い。でも消化不良だしなぁ……ということで街にいるメイドさんに捕まりに行くことに。
街を3周くらいして、一番可愛い制服の子に捕まってみて、案内されたのが雑居ビル。
エレベーターで昇ろうとすると「お客さんと一緒に密室に入ってはいけない」旨の説明がなされた。そんなルールあるんだね。
凄い厚底の靴(表現が分からん)なのに階段を駆け上がります!と言ってて、友と6階までエレベーターで昇る。
息を切らしたメイドさんと店内に入り、即後悔した。
んで、料金の説明を受けて、日も高いしノンアルシャンパンで乾杯。
どうやらメイドさんが付いてお話をしてくれるようだけど、マジで話が合わない。本当に合わない。
聞くところによるとその子は16歳で高校中退。嘘だろ20過ぎに見えたぞ、メイクってスゲェな。
友は女性同士ならではの化粧品の話を展開してたけど、俺が分からずに、とにかく気まずくならないように色んな話題を投げてみる。
どっちも手ごたえが無い。嘘だろ、結構鉄板ネタも話してるのに。
というか、視界の端に座ってる40前後の小太りのオッサンと、引き攣った笑顔で1:1で対応してる子たちの方が気になる。
こっちでさえ会話のネタ無いのに、お前らはいったい何をそんなに話すことがあるんだ。
店の奥ではシャンパンが開いて盛り上がる声が聞こえる。女性客は皆無。
奥の騒がしいシャンパン組、隣の客、そして俺たち。
頑張って話を引き出そうとする。イギリス女王のお茶目な話をしてみたら、オチが分からなかったらしく滑る。
場つなぎのつもりだろうか、「ところでイギリスの大統領って誰なんですか~?」と言われて絶句。イギリスに大統領は居ない。
その後はシャンパンやらチェキやらの営業を掛けられつつ、チェキだけ撮って退店。
1時間しかいなかったけど、マジで心が折れた。友も同様のようだった。
駅前まで歩いて昼でもやってる居酒屋に入り、速攻でビールを煽る。
広いのに客がほぼ皆無な店内で、アラサー同士で会話を紡ぐと、す、すごい……こんなにも会話のキャッチボールができる……
何の対策もせずに、年代も、暮らしも、性別も違う人と話が合うことなんて無いらしい。
『トランスジェンダーが女トイレを使ったらどうして襲われると思うのかトランス女性を差別するな
↓
↓
女子トイレに男が来ても気にせず普通にトイレを使って犯罪が起きたら通報したらいい
↓
↓
何度見たかわからないやり取りだが、トランス女性には女が常日頃さらされてる危険恐怖が全く伝わらない事は解る。
好意的に見るなら、トランス女性は多分性犯罪への自衛経験がなく、トイレに男がいる状況の恐怖が全くわからないのだろう。
女は恐怖がわかるから男の体になっても女子トイレは使いたくないよ。
解るなら「身体男が女トイレに入るのが犯罪になるのは差別だ、女の既得権益だ!トランス女性のために男が女子トイレに入れるようにして、女子供が襲われたり盗撮されてから警察にいけ!トランス女性に多目的トイレを勧めるのはアウンティングだ差別だ!」なんて、普通は言えないだろう。
世間では女装して女子トイレに忍び込み盗撮しようとするような、必死な変態事件が何度も起きているのに、男が口先だけで心は女ですと言えば女スペースに入る正当性ゲットできるのが性犯罪増加につながるとなぜ通じないのだろう。
警察からエレベーターに男と二人きりで乗るな、部屋に押し入られないように玄関前で周囲に警戒しろ等々、生活で常に自衛を求められて注意喚起されるような、様々な制約をかけられてる女の人生が想像もつかないのだろうと思う。
上位入賞したトランス女性選手にブーってしている女子選手の写真にもデマだと騒いで擁護していたし、トランス女性の女子スポーツ蹂躙も応援しているんだろう。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14280519564
裕福な家庭で育ちました。
一人暮らしをしてみろと言われ父にマンションを買ってもらいました。
初めてマンションに暮らしたのですが、狭くて狭くて非常にストレスが溜まっています。実家の玄関ほどしかない部屋が3つの3LDKです。引きこもりなのでずっと家にいますが走り回る事もできない(走りませんが)小さな部屋の上階からずっーと走り回る騒音がします。ドドドドドッと。。はじめは上のフロアは何部屋かぶち抜いて作ってあり私のフロアの何倍もあるのかなと思ってたのですが管理人に聞くと全フロア間取りは一緒とのことでした。子供が走っているんだと思ったんですが、私はこのマンションで子供と住む(夫婦+子供で最低三人)事ができるなんて不思議で叶いません。こっちは息が詰まる思いで親から虐げられてこんな狭いマンションに住まわされて引きこもりながらイヤな思いをしてるのにこの程度の広さのマンションに三、四人で住めるなんて理解ができません。広さは80平米程です。その話を友達に言うと昔からの友達は同情してくれますが、そこまで仲の良くない友達や知り合いは良い所住みやがってこのー!みたいに言ってきます。私はこんな所が良い所、良い住まいだと思った事がなく、こんな所が良い所なんてどういうことだと思うんですが、、、。そこで質問なのですがエレベーターで高校生とその弟の小学生の兄弟と乗り合わせたんです。という事は最低でも四人と住んでいるという事ですよね。その兄弟の歳の差は10歳ほどでしょうか。10歳の子供がいる時に子作りをしたという事ですよね。この狭いマンションで10歳の子供を別室において子作りできる、するなんて考えられません。ホテル等で好意に及んだのでしょうか?もしこのマンションの一室で行為に及んでると考えると頭がおかしくなりそうです。あなたはどう思いますか?虐待とも思えます。釣りではありませんので悪しからず。私は変わってると自他共に認めますがこのマンションの狭さには変わりありません。
海外映画はドアは人力で開け閉めして上下ボタンで移動するタイプのエレベーターたまに出て来るよね。
ああいうの好き。
タイトルどおりだ。あの事件から5年以上が経った。心の傷も癒えてきた。そろそろ増田で語ってもいいだろう。予防線で悪いが、あまり長文を投稿することはない。読みにくい箇所はテキトーに読み流してほしい。
悪いけど、思い出したくないことだから、わりと書き殴らせてもらう。推敲はほぼしない。
花見シーズンの日曜日だった。当時は地元の市役所に勤めてて、労働組合主催の新人歓迎会だったんだが、皆でレジャーを楽しんでいた。組合のお金で遊びに行けることもあって、幹事連中は食料品やお酒をガッツリ買い込んでた。
標高でいえば1kmはあるだろうか、そんな高い山にテニスコートとかサッカー場がある公共施設があって、そこのテニスコート(クレイコートだった)でみんなでテニスをしたり、森林公園を散歩して遊んでたよ。羽高湖だったかな。懐かしい。
メンバーは、比較的若手の職員が20人ほどだった。そこまで詳しく覚えてない。昔のことだしな。で、昼が近づいてきて、さあ湖に行ってバーベキューだ、という時になった。当方はテニスを満喫して気分が高まっていた。といってもスポーツやるようなタイプじゃないし、なんなら今風の言葉でいうとチー牛とか言われるタイプの人間になる。
すでに誰かが管理棟からバーベキューセットを借りてきてるのが遠目に見えて、テニスコートの前面道路を横断しつつあった。それで、さぁメシの準備だというところで、テニスのボールが自分のすぐ目の前に飛んできて、右を向くと同期の女がラケットを振ったと思ったら、その子がしゃがみ込んで、胸を押さえて、そのままクレイコートに倒れ込んだ。
自分は捉え切れてなかったんだが、テニスのボールが胸のあたりに命中したのだ。当たり所が悪くて、こんなことになってしまった。
当時二十代だった自分は、大慌てで声を出して、その同期の子に駆け寄った。ほかの集まりの参加者は遠目から見てる感じで、何人かがこっちに小走りできていた。
自分はすぐに、見様見真似で心臓マッサージを始めた。焦っていたので呼吸の確認はしてない。マッサージは、その子のTシャツと厚手のトレーナーの上からだったが、何とかなるだろうと思っていた。近づいてきた人の中にひとりだけ40代ほどの女性がいたから、「代わってくれ」と言ったけど、首を横に振ってるような、なんとも言えない様子だった。
その後も心臓マッサージを続けたけどダメだった。意識を失ってる人って、間近で見るとマジで人形みたいだった。呼吸がなくても生きてるのはわかるけど、でも異常に脱力していて、本当に人形みたいだった。
厚手のトレーナーが邪魔なのか?? と思ったから、脱がしてシャツだけにして、消防の講習で習ったのを思い出しながらマッサージを続けた。でも、ぜんぜん意識が戻らない。テニスコートの入り口を見ると人がまばらだった。まずいと思った(※焦っていたからわからなかったが、みんな対応に走っていたのだと信じたい)。
人工呼吸をやるしかないと思って、さっきの40代ほどの女性を見た。傍に人だかりが増えていた。その女性は、めっちゃビビった様子だった。諦めて視線を同期の子に戻して、人工呼吸を始めた。気道は確保したが、医療関係者じゃないからできていたかは不明だ。
何回か人工呼吸をした後に、また心臓マッサージに戻って、「戻れ、戻れ」と口ずさんで、三回目の人工呼吸をしようとしたところで、「おい」という別の男の声が聞こえて、AEDを持って来ていた。
「やってくれん?」
と自分が言うと、「やり方がわからんけえ。お前がやるんど」と言い返された。自分もやり方はわからなかったが、AEDの箱を開けると、何やら説明の音声が始まって、同期の子のシャツを脱がせて、下着の横に電極パッドを嵌めて……。AEDの指示どおりにはやれたと思う。いや、わからんけど。やれたとは思う。で、真横や真後ろを見たら、もう参加者全員がこっちを見ていて、どうしようかと思っていたら、救急車じゃなくって、管理棟の人が乗った軽バンがテニスコート内に入ってきた。
施設の職員に同期の子を渡すと、軽バンの後部座席を倒して、横に眠らせるみたいにしてバンの後ろ扉が閉まって、そのまま全力ダッシュで車は走って行った……。(追記 救急車じゃないのか?と自分も感じたが、固定式の車止めの幅の関係で、救急車が施設内に入れなかったのが理由になる。書いてなくて申し訳ない)
この時、周りからはどう思われていたんだろうか。それはわからない。わからないということにしたい。みんな、今日はもうこれで終わりだな、みたいなどんよりとしたムードだった。自分に声をかける人はいなかった。いや、元々親しい人が参加してなかったのもあるが。
次の週からは、針のむしろみたいな感じになった。視線でわかるんだ、同じ階の男性職員は自分を見てクスっと笑ってるし、女性はあからさまに自分のことを避けてる。それが仕事上のコミュニケーションにまで影響していた。
イベント用品を取りに行く小間使いすら任せてもらえないし、何人かで集まって会議のセッティングをする際もハブられるようになった。連絡や報告も、口頭でのやつはあまり回してもらえない。
苦しかったのは、ある時だったか、エレベーターで書庫にあるファイルを運んでいて、職場近くまで下りた時だった。エレベーターの扉が開いた時に聞こえてきた。
「あいつキスしてたよ」「変態みたいだった!!」「ハアハア言ってたって……まじキモイ」「ブラまで取ろうとしてたって」みたいな自分に関する噂が直接、聞こえた。30代ほどのやや上の世代の職員が噂をしていた。あの時ほど救命活動を後悔したことはない。
あの時、無理をしてでもあの女性に代わってもらえばよかった、と当時は思っていた。そうすれば、こんな思いをせずに済んだのに。
結局、同期の子は命は助かったけど、しばらく入院が必要になったと聞いた。その子が復帰するまでの間に、自分は会社に行けない状態になっていた。事故から三週間くらいだったか?
当時、憂鬱を通り越してうつ病寸前になっていた。メンタルクリニックにこそかからずに済んだが、有給を半分ほど使ったところで、市役所を辞めると職場長に伝えて、それから二度だけ人事課に出勤すると、離職の手続きが終わった。AEDのことは上の人には言わなかった。なんかもう、どうでもよくなっていた。人間が信じられないという気持ちだ。わかるだろうか。
今は、市役所があったのと同じ広島県の東の、さらに端っこにある中規模工場で働いている。相当地味な仕事だけど、自分には合ってる。自分は優れた人間じゃないけど、父親や祖父が優れていたためか家にお金はある。つまんない人生になったけど、老人になった後はそれを頼りにしたい。
今日、自分が伝えたいことがひとつだけある。確かに、法律とか倫理とかいう観点からすると、自分の行いは正しいし、あの市役所の連中は間違ってる。今でも惨めな気分だ。でも、それは理念のうえでの話であって、現実は違う。
現実世界だと、自分みたいに見た目がいまいちなヤツは、イジメを受けたり(あいつキッショとか職場で言われたり)するわけだろう。それが現実だ。だから、状況を見て判断する必要がある。
自分は、あの同期の子を助けたいと思った。だったらあの時、自分じゃない誰かに託さないといけなかった。助けようとしてはいけなかった。それだけだ。
嫌な話を聞かせてしまって申し訳ない。でも、死ぬまでにはどこかで話したいと思っていた。当方、はてなは好きだけどブログは開設していない。ここしかないと思った。
上京して1年。
良い歳して大した職歴も学歴も資格もない私は、特定派遣の無期正社員という名ばかり正社員にしかなれなかった。
客先常駐となるが、そこがまあ地方からするとありえないくらい動物園だったからびっくりしてる。
・スーツ来てる人がほぼいない
・ボーダー柄のトップスにチェック柄のボトムスを合わせる人がいる
・50過ぎて膝上丈のスカートの人(なお合ってない色のスニーカー)
・エレベーター待ちで人を抜かすのを生きがいにしてるおじさんがいる
・エレベーターで開ボタン押してもらっておいてお礼なく降りる老若男女
・感情の制御ができずに1人で「ッア〜頭わりーな」←自己紹介?
・パソコン出来ない
・小太りメガネの色落ちし放題の汚ねえ金髪の性格キツイBBAが毎朝朝礼でキレてる
・勤務態度を指摘された翌日「子供が体調を崩した」と即日退職した女が、翌月しれっと別の部署で別の派遣会社から入社して、翌月全く同じ理由で退職している
マジで社会不適合者、境界知能、単純に人としてゴミみたいな人達しかいない。
はっきり言ってここで、悪い意味で通用しなかったら闇バイトみたいな反社的な仕事して生きていくしか道はないんだと思う
だから、離席時間もカウントされるし、作業ごとにもカウントされるし
私物持ち込み厳禁だし
フタのない持ち物持ち込み厳禁なのに自販機に缶ジュース置いてるし
ウォーターサーバーも無いんだろうなと思う
人権がない。