はてなキーワード: 反故とは
ちょっと公開された和解の内容からすると離婚時の条件に戻っただけだと思う
だからね
そもそもの発端というかなんで長男だけ?っていうところがずっと謎で、会見でも謎は明かされていないが
日本で子供と過ごす約束を江さんが反故にして長女を引き渡さなかったというのが愛ちゃんよりメディアの主張であった
しかし和解によって愛ちゃんはまだ子供に会う権利を維持していることから長男にも長女に会うことも当然可能で
連れ去りに関しては100%愛ちゃんが悪いので、江さんが折れる必要はない
連れ去りというか誘拐and海外逃亡なので、会うのは台湾のみと制限するくらいは可能だったはずだ
しかし結果は元通り
どんなやりとりがあったのかわからないが、愛ちゃんからすると単独親権取れなかったけど、元通りになったという騒ぎの大きさに比べて変化のない結果となった
もともと月5万という約束だったのに、月6万よこせという話になった。
5万というつもりで色々と計画を立てていたのに それが狂ってしまい、今後の人生に対する不安から胸が痛くなってしまった。 5万が6万になったら、ジムには絶対に行けなくなるし、 AIサービスも契約出来なくなる。 それは余計に自分の首を絞めることになる。
しかも、どういう理由で1万も値上げという話になろうとしているのか さっぱりわからないし、聞いてもまともに説明しようとしない。 電気代が高くなったとか食費が高いとかいうけど、 5万円も払っていればそれはカバー出来るはずだろう。 一人暮らしをしたって光熱費で1万円しか行かないんだから。 5万円でも高いくらいだと思っていたので、 パニックになってしまった。 おれ的には、部屋代はゼロとしていいのであれば、適正価格は4万円だと思っている。
しかし、そのまま呆然として6万で承諾してしまうと人生が詰むので、 必死で食い下がった。
食後のデザートは要らない
コーラは要らない
これでなんとかしてもらうことにした。 実際、デザートは高すぎるだろう。 一皿200円はしている。それだけで月に6000円になる。 しかも栄養は大したことない。
この上で、ゴミ出しとか風呂掃除もせよということになった。 後出しジャンケンパラダイスだ。
昨晩、引越し業者の見積もり予約をした。 明日つくばに帰り、見積もりをしてもらう予定だ。 今回も出来ればサカイにしたい。 東京からつくばに引っ越す時はサカイにお願いしたが、 仕事が確実で満足度が高かった。 しかし、季節柄ということもあり引越し料金は高騰してるから、 数社から見積もりをとって、比較検討してみるつもりだ。 生活家電も処理するので、どのくらいになるだろうか。 日にちに対しては3月下旬か最悪4月中でもいいと思ってるくらいなので、 その中でたまたま安い日にちを選んで引っ越そうと思う。 こちらに柔軟性があるならば そういう掘り出し物みたいな日がきっとあるはずだ。 以前の見積もり営業はかなり出来る感じだったが、今回はどうか。 頼むよ。
実家への引っ越しを進め、あとに引き返せなくなった途端に 値上げを言い渡されたことは、足元を見られたように感じた。 実際はそんなことはないと信じたいが、 客観的にいうとやり方が汚いと思う。
この一件で、母親との信頼関係は破綻した。 一度言ったことを反故にされたため、またいつか同じようなことをされるだろう。 そのような人間とは信頼関係を築くことは出来ない。
おれは弱者であり、母親は強者だ。 強者が弱者を搾取するのは世の中の常ではあるけど、 親子関係でも起こってよいのだろうか。 世知辛い世の中だ。 金がないということはこんなにも惨めなことなのか。 金がないと、どんどん金を失う。 ちょうど、冷蔵庫が小さいと損をするのと同じような話だ。
おれに、死ねと言ってるのだろうか。 社会に追い詰められている。 おれは一体どこに行けばいいのだろう。 生まれてくるんじゃなかった。
拒絶反応を示した自分が今となっては妻の思いのままに鳴くだけの機械になってしまった。
BLの本とか何冊か持ってるのを結婚前から知ってたけど、これほど妻が肛門性交に対して執着があるとは思ってもいなかった。
ある日、突然お尻に指を入れてくるから
「何すんの!?やめて!!」
と怒ったんだけど妻は
「先っぽだけだから。第一関節まで。ちょっとだけ入れさせて。」
みたいなことをしつこく言って止めようとしない。
と本気で言ったら、
逆に怒り出して
当時ずっと楽しみにしてたのに直前になって反故にしてしまったTDL行きのこととか持ち出してきて、
なんやかやと屁理屈であなたは私にアナルを弄らせる義務があるとか言ってとうとう最後は泣き出した。
そうなると自分も負い目があるから、仕方なく折れてオッケーしてしまった。
「ただ痛いと思うから、お願いしたらすぐ止めてね。」
と言ったら
とうれしそうな顔してやがる。
コイツ嘘泣きやんけ。
やっぱり止めよう。
と言いかけたらズボッと指を奥まで入れられた。
もう家を出ないといけないので駆け足で書く。そのため文章内にところどころミスがあるかもしれないがお許し願いたい。
なんらかの契約関係において値切ることはある。ただし、値切るとは一度約束したことをいったん反故にして、再度契約し直すような要求であることを認識している人は少ない。
安易に「ちょっと言ってみた」「ワンチャン安くできるかも」のような形でやっている者が多い。
値切りに失敗したとしてもノーリスクだと。しかしノーリスクではない。
実際に値切ることが成功するよりも前に、「値切ろうとする」という行為が相手にどのような印象を与えるかを考えていないのではないか。
まず「値切ろうとする」という段階で、自らに「金がない」ことを宣言するようなものだ。これは全体において「私には予算が無い」と財務状況を宣言してしまうことになる。
値切られる側がその値段が適切だと考えていた場合は全く不毛な交渉になる。単に信頼が損なわれるだけとなる。「ちょっと言ってみた」程度ではなく、その底を見抜かれる。
自分はもう価格も妥結した段階での値切りは一切受け付けず、それをプロフェッショナル意識の欠如・契約というものの軽視・約束を守らない人間とみなしている。
どのようなサービスにおいても価値は存在している。値切りは本来相手の価値を見下げる行為である。
値切りにワンチャンはなく、値切ることでかえってノーチャンスを引き寄せているのである。
結局のところ、金がないこと・余裕がないこと・中長期的な関係まで発展させようという気持ちが最初から無いことがその値切るという行動を引き起こしている。
よく脚本家がオリジナルを書く実力が無いからみたいな意見あるけど完全に的外れ。
そもそもなんでテレビ局が原作物をやりたがるのかっていうと、安いからなんだよね。
なんたって原作使用料さえ払えば広告費を出版社が持ってくれる。
安上がりで済むから軽んじられる。量産品だから型にはめて効率化される。
だからリスペクトされるためには原作使用料を広告費並みに高めればいい。
原作使用料が高ければテレビ局も安易に原作物をやりたがらないし、やるとしても失敗できないからしっかりと金と人と時間をかけて作られる。
もちろんそれだけのリソースかけて原作者に反故にされたら困るので、コミュニケーションコストだってしっかり払う。
でもそうなると今度は出版社が困るんじゃないかな。広告費が浮くのは出版社側だって同じだから。
今までそこそこ売れた本をさらに売るには、テレビ局に原作使用権を売ればよかった。
芦原先生がドラマ制作陣に対して「自分の意向が伝えられていると勘違いしていた」という可能性は?
今までの経緯のふりかえりと、今回何が起きたかお伝えしますね。
まずは何が起きたか振り返ろう。
※ソースがない、との指摘がありますが、「本人の証言レベル」ですがありますよ。事実ベースです。後で貼っておく。
・原作者はドラマ化にあたり「原作に忠実に描く」条件を出し、日テレと合意
・いざ開始してみると原作から乖離した脚本が毎回提出され、毎回大幅に修正する始末(1話から8話まで)
・原作者と脚本家は最後まで1度も会話せず、間にはチーフプロデューサー1人のみ
・原作死守という条件が一向に守られず、他の脚本家を探す時間も無くなったため、9話と10話は原作者が仕方なく自分で脚本を書いた…が、脚本は素人なので当然不評
・脚本家の元に9話と10話の不出来について視聴者から様々なDMが届くも、脚本家は「9話10話だけ原作者が書いた、私じゃない」とインスタで弁明
・さらに脚本家は「最後は原作者がワガママで書きたがったので、仕方なく協力した」と激怒してポスト
・脚本家のインスタを受け、原作者はブログにて「窓口はプロデューサー1人のみだった。そもそも原作を守る契約が脚本家に伝わってなかったのでは?」と暴露
・暴露ブログについて、ネット上では擁護の声多数
・その後、なぜか原作者は謝罪し、記事を削除してブログも閉鎖
・なぜか原作者「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」とポスト
・原作者が自殺
・しばらくして2024/02/08、脚本家は「知らされていなかった」、小学館は「日テレには間違いなく伝わっていた」と暴露
https://petitcomic.com/news240208
小学館編集のお気持ち表明記事について批判するつもりはありません。
最後の一文「寂しいです、先生。」についてはXでトレンド入り。「打算的で女性の共感を求める戦略的コメント」などとバッサリ切り捨てた投稿がバズっていましたが、この編集は長きにわたり深い信頼関係があったようなので、救えなかった自分の無力さを嘆き感情を吐露したとしても不思議ではありません。
また、この記事では日テレとのやりとりに関する経緯について説明不足ですが、「編集として」のコメントなので致し方なしかと。
https://www.shogakukan.co.jp/news/476200
組織として検証すると宣言されたのは大きな進歩ですが、結果は公表するということですね?
この2週間何やってたのかわかりませんが、それではみんなで結果の公表を待ちましょう。
第三者検証でないと意味をなさないのですが、一歩前進かと思います。
芦原妃名子先生がが亡くなられてから二週間強、先日(2/5)以下の記事がバスっていました。
■小学館が『セクシー田中さん』に関係する記事を削除したことについて
https://anond.hatelabo.jp/20240205173407
穿った見方をすると、この記事がバズったから「もう精神的に無理です、コメント出させて」と小学館上層部に泣きついたとも推測できます。事実は不明ですが。
衝動的に記事を消すのは不要な疑念を招くことになります。恥ずかしいことがなければ堂々としていればよいのです。
しかし、はてな匿名ブログがバズらなかったら、ひょっとしたらこれらのコメントは出なかった可能性があるのでしょうか。
全部推測ですが、そうだとしたら恐ろしい話です。
え?それってやばくないですか?
終わってない?
今回のコメント表明は、脚本家と小学館が歩調を合わせて公表されています。
つまりタッグを組んだ「日テレに対する徹底抗戦」にも見えるのです。
脚本家は「何も聞いてなかった」と言い、小学館は「日テレにはしっかり伝えていた」と言う。
それに加え「原作者と脚本家の間に入っていたのは日テレの人のみ」だと原作者がブログで暴露していたことを考慮すると、
自ずと「日テレが原作を守るという約束を反故にし、好き放題コントロールしていた」ということになるのですから。
ずっと沈黙を貫くのも流石に無理があるでしょう。
今後の日テレの動向に注目が集まるところです。
カットモデルになる時に「ここより短くは切らないで欲しい」「OK」って事前確認してカットモデルになったのに「たかがカットモデルのくせにうるせえ」って反故にして好き勝手切られるのはやっぱおかしいやな
これに関して、けっこうみんな「契約」っていう言葉を使ってるけど、たぶん契約書では明文化してないよね。
原作改変禁止をガチガチに契約書で縛っていたのならああはならなかったと思う。
契約書は契約締結後に押し問答する余地をなくすためのもの。なのでこういう時はこう、ああいう時はこう、と微に入り細を穿って条項を埋めておく。
でもこの件は劈頭から「これじゃ約束が違うじゃないか!」を何往復もやってるので、どうせ口約束だったんでしょう。
「許諾を得るために口約束でうまいことを言っておいて、後からそれを反故にする」なんて、いかにもテレビ業界の人がやりそうなことじゃない?
そうでもなきゃ、約束とは全然違う改変脚本を何度も何度も原作側に見せたりしないでしょ。
契約書ではそのへんをフワッとさせておいて、あとは寝技で改変する気まんまんだったんですよ、テレビ側は。口八丁で改変を押し切れるとナメていた。しつこく改変脚本を見せて、なだめすかしたり脅したりすれば原作側も折れるだろう(そうやって折ってきた)と。脚本家もこの方針に沿って改変脚本を書くように指示されていたのでしょう。
これが訴訟にでもなれば、契約書になっていない口約束であっても証拠があれば契約と見做されるので、最終的にはテレビ側が折れるしかない。
反故にしたい人ほどなんだかんだ理由をつけて書面に残すのを嫌がる
書面に残すことによって抑止力が働く
書面に残すことによる抑止力が強力になる
少しずつでもよくなるように改善すべきでは?
・ドラマ化にあたって原作通りにして欲しいという約束を反故にされ、不本意な出来になったこと
「ドラマがどうしてこうなったのかを事情説明したブログが想像を超えて思いもよらない方向に炎上し、関係者に総攻撃が向いたこと」
だからな。(その辺は芦原さんのXの最後の言葉を見れば明らか)
SNS(含むブコメ)では吹き上がってる人が多いんだが、その吹き上がった自身の書き込みが自死に至った原因って分かってないようで驚く。
そこを切り分けられてない人がいっぱいいるようで、未だ関係者を叩きまくってる人が多いのが驚き。原因はお前だよ。
ちゃんと事前に説得してると書いてあるが映画へのル=グウィンのコメントを見ろよ
http://hiki.cre.jp/Earthsea/?GedoSenkiAuthorResponse
>そのときの説明によると、駿氏は映画製作から引退するつもりで、宮崎家とスタジオでは、駿氏の息子の吾朗氏にこの作品を作らせたいとのことでした。吾朗氏はまだ1本の映画も製作したことがなく、わたしたちは大いに失望するとともに、不安を覚えました。
>ただしプロジェクトはつねに駿氏の承認を受けながら進められるという印象があり、また実際、先方もそのように保証していました。こうした理解のもと、契約は締結されました。
>その時点ではすでに映画の製作は進行しており、子供と竜を描いたポスターが贈り物として届けられ、駿氏によるホート・タウンのスケッチと、スタジオ・アーティストたちによるその仕上画も同封されていました。
>その後の映画製作は猛スピードで進行しました。間もなくわかったのは、駿氏が製作にまったくタッチしていないということでした。
>駿氏からはとても心のこもった手紙が届き、さらに吾朗氏からも手紙が来ました。わたしもできる限りのお返事をしました。
>この映画の製作に際して、太平洋の両岸で怒りと失望が生じたことは残念に思います。
>後に聞いたところでは、駿氏は結局引退はせず、今は別の映画を撮っているとか。このこともわたしの失望を大きくしました。早く忘れてしまいたい出来事です。
https://www.ghibli.jp/storage/000457/
>そして宮さんは「今回のありがたいお話ですが、これが20年前ならすぐに自分がやりたかった。しかし残念ながら、自分は年をとりすぎている。どうしようかと困っていた時期に、自分の息子とスタッフがやると言い出した。彼らならこの本から新しい魅力を発見して、いい映画を作ってくれるかもしれない。スクリプトに関しては自分が責任を持ちますから、映像化を許諾してもらえませんか?」と、非常に感動的に言いました。
>何とかル=グウィンさんは宮崎吾朗監督で映画を作ることを了承してくれたんです。
ジブリ側は「スクリプトに関して責任を持つ」と限定的だが、ル=グウィンは「プロジェクトはつねに駿氏の承認を受けながら進められるという印象があり、また実際、先方もそのように保証していました。こうした理解のもと、契約は締結されました。」と言ってる。
この時点で食い違ってるけど、仮にジブリ側の意見に寄せたとして
ル=グウィンは駿に監督してほしかったけど駿はもう引退するつもりで、代わりに脚本に関しては駿が責任を持つと約束したからなんとか了承したんだよ
この条件で契約したのに結局引退せず、脚本に関して責任を持つと言ったり駿が描いたスケッチとか送られてたけど実際には駿はほとんど関わってなかったと判明した
原作者とあらかじめ交わした約束を守らず反故にしたといういきさつは今回の件と一緒だよ
日本では、宮崎駿の引退発言はいつもの引退詐欺みたいな軽く扱う風潮があるが、ル=グウィンはそれを信じて映画化を承諾し傷つけられたことは覚えておいてほしい
最後にル=グウィンのhttp://hiki.cre.jp/Earthsea/?GedoSenkiAuthorResponseから
>アメリカと日本の映画製作者はどちらも、原作本から採ったのは固有名詞といくつかの概念だけ、それも文脈を無視して断片を切り取ったのみで、ストーリーはまったく別の統一性も一貫性もないプロットに置き換えました。本だけでなく、読者をも軽視するこのやり方は、疑問に思います。
その説明も違ってる
なのにも関わらず1から8話でもうTVドラマ世界になってたってことだろ
それでも頑張って干渉して7話くらいまでは、原作の匂いが残ってたそうだぞ
キャラは別物にされ、テーマが男性の生きづらさではなくなっていたとしてもな
ならドラマ作るなよ ( ´ー`)フゥー...
スケバン刑事もさ、あれドラマ単体としたら、まぁ楽しめるんじゃね?って思うのよ
全くの別物
でさ、最終回だけはって原作のノリ持ってきたら、そりゃおかしい
知るかよ
ここで、原作通りに作るって約束を反故にしたことを書かねぇのは
流石に印象操作がすぎる
信頼のできない語り手だ
作者の人が「コントロールがむずかしかった」と書いてある部分だけ切り取るとか、どんだけ読解力ないんだよ。
「そもそも相手が約束を反故にしたことが問題で、それを軌道修正したかったけどコントロールできなかった」