はてなキーワード: ビッチとは
傘差してても脚が膝辺りまで濡れるのはまだ分かる。なんか差し方が下手?だとそうなるらしい。角度や高さを僅かに変えた所で防げるとも思えんのだけど。
解せないのは傘を差してても顔が濡れてる事。
以前雨の降った時、窓ガラスに写った自分を見てなんか今日妙に前髪に隙間が出来てないか?って思った。ふと触ったらビッチャビチャに濡れているのに気がついた。
その頃はまだマスクつけてたし、息が上向きになって細かい水の粒を運んでるとか、寒い時期だったから身体の表面も冷たくてマスクと合わせて息の結露が発生しやすいだとか、偶発的な要因が重なったものなのかなと思ってた。
でもマスク外しても、夏になってもなんか濡れてる事がある。傘の骨に頭が当たるくらい密着させてても、睫毛から水滴が滴り落ちるくらい濡れる。
なんか傘の形状で気流がこう……アレして……みたいな感じなんだと思うことにした。雷が落ちるのは神様が落としたからだ、という事にして納得を得た昔の人と何も変わらない。
前原のデカい傘使うようになってから軽減はされた気もするけど、やっぱり濡れはする。
脚と顔が濡れて、でもその間は濡れてない。
どうなっとんねん。
ひどく恋愛に向いていないなと思う。そもそも人に興味がない。刹那主義で快楽主義。いまが楽しければそれでいい。例えば、ナンパされて一夜限りの恋愛をしても私は次の日にはその人の名前も顔も忘れられる。体の隅々までお互いに見合って、キスを交わしていたとしても。メッセージアプリにいろんな友人や会社の人たち、公式なんかの通知がくれば、あっという間に彼らと交わした履歴は下に行く。そうすると顔も名前も気持ちのよかったあの一瞬ですら、どこか遠くに去って行く。女性は感情が伴わないセックスはできないとどこかのWEB記事で読んだけれど、全くもってそんなことはない。女性だって、愛情がなくてもできるものだ。誰かと特別親密にならなくたって、キスもセックスもできる。いわゆる「生理的」に受け付けない人以外は、風呂に入って歯を磨いてさえくれれば、なんだっていい。今が楽しけばいい。妊娠や病気に気をつけて、ちゃんとしていればいい。時たま欲を感じたら、人肌が恋しくなったら、通知が下に行ってしまった適当な人を見繕って連絡する。今はまだ、若くて体にハリがあって、世の中の慎ましい女性たちに比べて自分がそういうことを楽しめる人間だから、彼らは私の誘いに乗ってくれる。そうして、一夜限りの「恋愛」を私は楽しむのだ。顔も名前も忘れた人。だけど、どういう風に抱くのかは覚えている。何をすれば喜ぶのかも覚えている。互いに欲をぶつけ合って、それで楽しめればいいじゃないか。私がどこの誰で、意外とつまらない人間だってことを、あなたは知らなくていいのだ。互いの心を見せなくたって、人の欲はうっすらとすけて見える。恋愛、よりも性欲の方が私にはわかりやすくてラクでしょう?
同世代は結婚し始めた。子供ができた人もいる。正しい人と正しい方法で愛し合って、正しく生きている人を見る一方で、SNSでは配偶者の愚痴であふれている。モラハラ夫、セックスレス、最悪な義実家、不倫した嫁……教えてほしい。正しい「愛」をもって正しい「家庭」をもったあなたたちは世間一般でみたら「正しい」はずなのに、どうしてそんなに不幸そうに見えるのか。愛情の果てにあるものが結婚だとしたら、なんでそんなことになってしまったのか。恋愛をして、結婚したら、幸せになれるんじゃなかったのかな。なんて、こんな風に言ってしまえる自分は、可愛げもないクソビッチなんだろうし、そもそも恋愛に向いていない。
国際政治学者の東野篤子氏(スタンス的には中道やや右くらい)に対して、暇空氏が突然「メス青識」と罵倒を始める。この青識氏というのは暇空氏と内ゲバ状態にあるアンフェの一人(青識氏自体は騒動には一切登場しない)
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更に暇空氏は独自の外交・安全保障理論をnoteで展開し始める
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あまりに唐突かつその独自理論が斜め上だったため、外交クラスタ・軍事クラスタの間で困惑とツッコミと批判の声が飛び交う。その軍クラの一人がイギリスのキングスカレッジロンドン大学の学生である堀口氏
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堀口氏からの批判が琴線に触れたらしく(他の軍オタの方がよほど厳しい批判をしていたため堀口氏が選定された基準は不明)、暇空氏とその信者(少なくとも数百人)がTwitter(現X)上で一斉に堀口氏に攻撃開始。その内容は
・堀口氏の身長の低さを揶揄するあだ名を暇空氏と信者総出で連日連呼しまくり、シークレットブーツを履いているなどの謎のデマを暇空氏自ら流布する(ちなみに実際に会った人によると堀口氏の身長は160cm台半ばらしい)→「ホビッチョ」問題
・大学のメールアドレスが晒され出会い系サイトに登録されまくりメールボックスがパンク
・暇空氏が「堀口氏を警察に通報する」ことを煽り始め、実際に警察に行く信者が続出する
・堀口氏が横浜のソープを出禁になったらしいというデマを信者総出で流布(ちなみに根拠は「英国屋というソープでなんか出禁になった客がいたらしい」という話からの連想)→「ガシマンテ」問題
・ここ最近は堀口氏がイギリスの大学に通っていること自体がガセであるというネタがトレンド。なお「自分達で大学のメアド晒してメルボムしたやんけ」という事実は丁重に忘れ去られている
・それらはTwitter(現X)のみならず暇空氏およびその信者のYouTubeチャンネルで連日UPされまくる
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堀口氏が暇空氏の信者数百人の大量開示と警察への被害届提出に踏み切る。続々と仮処分が出るも、堀口氏が10月には大学の授業が再開する(=日本で裁判を続けると学業に支障を来す)ことを見越した暇空氏陣営は、むしろ過激化し飽和攻撃を図る。
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10月の堀口氏出廷予定の裁判で裁判所のチェックをくぐり抜けて武器を持ち込む方法がX上で堂々と議論され始め、ウォッチャーが騒然となり一部では警察へ通報する動きが出る(5日前)→「竹光」騒動
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まだ三次元に執着してるの?
キンモー☆
視姦は「Yes,Lolita! No,touch!」に該当しないと思ってた?
そんなことないよ。
お前みたいな奴から怪しい視線を向けられることで女児は本能的に怯えるし、親は不安になってストレスで子供を無駄に叱るようになる。
お前らが三次元相手に性欲を燃やし続けてるせいで、いつもどこかのロリが不幸になってる。
あれが市場に存在することでどこかにカネに困った親が子供をビデオ会社に売り払うわけだよ。
そして出演させられた女児は一生心に傷を負うわけ。
まあ確定ってわけじゃなくて中には生まれながらのビッチも実在してると思うんだけど、そうじゃない子の方が圧倒的に多いと思う。
顔出しで出演してるIVは一生消えることのないデジタルタトゥーだ。
ネットで検索してみればAVやIVの出演歴を公開してる人が沢山見つかるよ。(リアルがつらくて創作物で済ませたいなら、スマホを落としただけなのにやファブル辺りがオススメ。それ以外の要素も面白いので)
幼少期に一生分の恋愛とセックスを済ませでもしない限りは、非対称性の性欲に死ぬまで固執することになる。
SとMみたいに実際にはどこかで対等であるなんてことはロリコンには存在しないよ。
ナボコフは「ニンフェット」という存在を定義することで、さも中年の側がロリに振り回されることで対称性をロリコンにも生み出せると考えたけど、そんなのは「幼さの割には賢いので生まれつきのスペックでは相手が上なはずだ」という部分によって無理やり下駄を履かせただけで、結局は大人と子供の非対称性はいまだ存在し続けてるわけだよ。
そもそも、ロリコンがある種の純粋悪であるというのはロリータのオチが物語っているだろ?
出産適齢期でない人間とセックスをすることはどうしようもない悪であり、これは前田利家だろうがムハンマドだろうが単なる無知を理由に許されていただけの絶対的な悪徳なんだよ。
二次元の世界だけがロリコンが性欲を発散して良い唯一の場所なんだ。
三次元が相手でもテレビのパンチラ画像集を集めたサイトを見てシコシコするぐらいなら大丈夫だと思っているのか?
そんなことはないぞ?
お前がそうやってアクセスしたサイトはお前らが稼がせてくれたアフィリエイトに味をしめてドンドン過激な画像を投稿するようになる。
自分はそういうのでシコシコしないから大丈夫だなんて本当に思っているのか?
「上にも広がっているので単に何でもアリになっただけだ」と主張するなら、それはむしろよりアウトなんだよ。
なんでもアリになったということは、倫理的にアウトなものもアウトになっているってことじゃないか。
より刺激的であればいいと考えれば、それは過激さを求めてドンドン低年齢なものに寄っていくし、より貴重なものを求めてリアルな盗撮なんかに手を出すのも時間の問題だ。
三次元に性欲を感じてはいけないのは、この世界が結構無防備であり、同時にすぐに犯罪に関わってしまうからってのもあるんだ。
たとえばキミが遂にペドフェリアになったとき、女児のスジマンを拝見したいと思ったとしよう。
するとキミは「子供の写真をただネットにアップしただけなのに児童ポルノで捕まった人がいるらしい……閃いた💡」となるわけだ。
グーグルに「プール 子供 裸」と打ち込んだりするわけだな(❗まさかこれだけでは出ないだろと試しにググったんだけど、辞めたほうがいいかも知れません。試すと変な足跡が残るリスクがあるので皆さんは検索しないことをオススメします❗)
そしてそのあとは検索ワードをどんどん最適化させて遂には、「ビニールプールで我が子を水浴びさせている様子を正面から撮った画像をそのままアップしている無防備なブログ」なんかに出会うわけだ。
そしてキミはそれでオナニーをする。
するとここでキミの脳に恐ろしいことが起きる。
人間はオナニーしたものを学習してそれを性と結びつける最悪の学習機能を持っているんだ。
キミがオナニーするたびにどんどんリアルの女児まんこが君の中で性の対象になっていう。
同時に耐性もついていくのでどんどん刺激的なものを求めるようになる。
たとえば幼児の泌尿器手術について教える学術的な動画なんかを検索したりするわけだな。
そして最後にはダークウェッブに行って、マジでヤバイ動画を見て、最後にはるろうに剣心の作者みたいにそれを買う側になるわけだ。
終わりだよ終わりこうなったらもう終わりだということは分かるよな?
でもその前、君が単なる無防備ブログにアクセスした時にもう君はこの世界の敵になっているんだぜ?
君がアクセスしたことでそのブログが少しだけ検索エンジンで上位に来るようになり、君のようなロリコンにどんどん目をつけられる。
加速度的にアクセスが伸びればどんどん簡単なワードでひっかかるようになり、最後にはそのブログの知り合いに見つかるわけだ。
女児マンコを晒してるページだけやたらアクセスが伸びているのを知った親はきっとショックを受けるだろうし、当の本人が知ったら心にモヤモヤが残るだろうな。
下手したら「隣のクラスのAの子供の頃のマンコがネットに上がっていたぜ!俺それでシコシコしちゃったぜ!」なんて学校で騒ぐ奴が出てきたりしたらもう地獄だろ?
悪なんだよ悪。
ネットを使わなければ大丈夫なんてことはなく、ネットを使わずにリアルでやったらもっとヤバいのは分かるよな?
小学校のプールを双眼鏡で覗きこむとか、幼稚園の出したゴミを漁ってオムツやおもらししたから捨てたパンツを拾ってくるとか、銭湯に女児が入ってくるまでサウナで時間を潰して入ってきたらシレっと近くに座って横目で乳首を見るとか、そういったことをするのはもう一発レッドカードなわけだ。
吹き上がった性欲のコントロールのしづらさは「明日はテストだからオナニーしてる場合じゃないんだけどな~~~」と思いながらもダラダラとシコってしまった学生時代の記憶とかを数えてみなさいよ。
あのね、脳を調教するんだよ。
脳に「俺は二次元でしかオナニーしない人間なんだ。二次元はセックスが出来ないから、俺の人生にセックスはもう存在しないんだ」と刷り込みなさい。
365日のうち1日たりとも三次元でシコらずに過ごした年月が5年もすれば、自然と脳が三次元への性欲を忘れ始めるから。
君ね、ロリコンの癖に二次元一直線でないというのは今の時代においては紛れもなく悪だよ。
二次元が発達してるから日本の性犯罪は少なく、多くの子供がロリコンから守られているのを知りながら、自分は三次元に性欲を向け続けるなんてのはね、犯罪者予備軍であり続ける愚行権の行使でしかなく、その愚行権のあり方は悪そのものなんだよ。
何度も言うが、二次元でだけシコれ。
わかったか?
1980 年代、心理学者のリチャード E. ペティとジョン T. カシオッポは、説得がどのように機能するかを説明する「精緻化尤度モデル」を開発した。ここでの「精緻化」とは、その情報をどれだけ注意深く考えるかという意味である。人々に注意深く考える意欲と能力がある場合、「推敲の可能性」は高くなる。これは、人々が関連情報に注意を払い、メッセージの議論の利点に基づいて結論を導き出す可能性が高いことを意味する。
他人を説得するには少なくとも2つの方法がある。最初の方法は「中央」ルートと呼ばれ、聞くメッセージを注意深く熟考することから生まれる。中央ルートが関与している場合、提示された情報を積極的に評価し、それが真実かどうかを見極めようとする。一方で「周辺」ルートが関与している場合、実際の情報やメッセージの内容以外の手がかりにさらに注意を払う。たとえば、誰かのメッセージの実際のメリットを考慮せずに、その人の魅力や教育を受けた場所に基づいてその人の主張を評価する可能性がある。
周辺ルートを通じてメッセージを受け入れる場合、中央ルートを通じてメッセージを受け入れる場合よりも受動的になる傾向がある。
有名な心理学者のスーザン・フィスクとシェリー・テイラーは、人間を「認知的守銭奴」と特徴付けている。彼らは「人間の情報処理能力には限界があるため、できる限り近道をするのです。」と書いている。
動機や議論を処理する能力が低下するにつれて、説得には周辺的な手がかりがより重要になってくる。
議論(中心ルート)の実際の利点を比較検討して信念を更新すると、周辺処理を通じて信念を更新する場合と比較して、更新された信念は持続する傾向があり、反論に対してより堅牢になる。慎重かつ思慮深い検討を通じて何かを信じるようになると、その信念は変化しやすくなる。
つまり、周辺ルートを通じてより簡単に操作される可能性がある。周辺ルートを通じて何かを確信している場合、操作者は周辺ルートをもう一度使用して最初の信念を変えることに成功する。
心理学者のレオン・フェスティンガーは、社会的比較プロセスに関する影響力のある理論の中で、人は自分の意見を他人の意見と比較することによってその意見の「正しさ」を評価すると示唆した。他の人が自分と同じ信念を持っているのを見ると、その信念に対する自信が高まる。
これらの考えを総合すると、人間の心の中には何らかのメカニズムがあることが示唆される。たとえそれが真実であっても、自分の地位を下げるようなことを言わないようにする。そして、たとえそれが嘘であっても、自分の地位を高めるようなことを言うように彼らを駆り立てる。
さらに、自身の評判がどうなるかという考慮が私たちの信念を導き、私たちの社会的地位を維持または強化するための一般的な見解を採用するように導くこともよくある。暗黙のうちに「この信念を保持すること(または保持しないこと)が社会にどのような影響をもたらすだろうか?」と自問する。
説得の周辺ルートに戻ると、多くの人がそれを信じている場合だけでなく、その信念の提唱者が権威ある人物である場合にも、何かを信じるかどうかを決定する。
オックスフォードの心理学者セシリア・ヘイズは、著書『認知ガジェット』の中で次のように書いている。彼らは、同じ年齢と性別の同じくらい身近な人よりも、大人が社会的地位が高いと考えるモデル、たとえば学校の校長を模倣する可能性が高い。
それでも、私たちが高い地位を持つ他人を真似するのは、彼らを模倣することで自分の地位が向上することを期待しているからだけではない。権威ある人ほど有能であると信じがちであるが、プロミネンスはスキルのヒューリスティックである。
研究者のアンヘル・V・ヒメネス氏とアレックス・メソウディ氏は、威信に基づく社会学習に関する最近の論文で、能力を直接評価することは「騒がしくコストがかかる可能性がある」と書いている。代わりに、社会的学習者は、モデルの外観、性格、物質的な所有物などから推測することによって、ショートカットを使用できる。
ここで、次のような疑問が生じる。周辺的説得による操作の影響を最も受けやすいのは誰か? 教育を受けていない人々のほうが操作されやすいと信じるのは直感的に思えるかもしれないが、研究によると、これは真実ではない可能性がある。
心理学教授のキース・スタノビッチは、「マイサイド・バイアス」に関する自身の研究について論じ、次のように書いている。「あなたはそれに属しているのは、それらはあなたの気質と生来の心理的傾向に適合しているからです。」
一流大学の学生や卒業生は、自分側の偏見に陥りやすい。彼らは「自分自身の以前の信念、意見、態度に偏った方法で証拠を評価し、証拠を生成し、仮説を検証する」可能性が高くなる。
アメリカのジャーナリストであり、『第三帝国の興亡』の著者であるウィリアム・シャイラーは、ナチスドイツの従軍記者としての自身の経験をこう語った。シャイラーは次のように書いている。「ドイツの自宅やオフィスで、あるいは時にはレストラン、ビアホール、カフェで見知らぬ人と何気ない会話をしているときに、一見教養があり知性のある人たちの突飛な主張に出会うことがあった。彼らがラジオで聞いたり新聞で読んだりしたナンセンスをオウム返ししているのは明らかでした。時には同じことを言いたくなることもあったが、まるで全能者を冒涜しているかのような不信感を抱かれた。」
同様に、ソ連崩壊に関する研究では、大学教育を受けた人々は高卒者よりも共産党を支持する可能性が2〜3倍高いことが研究者らによって判明した。ホワイトカラーの専門労働者も同様に、肉体労働者に比べて共産主義イデオロギーを支持していた。
今日の米国内のパターンはそのような調査結果と一致している。政治アナリストのデビッド・ショールは、「高学歴の人々は、労働者階級の人々よりもイデオロギー的に一貫した極端な見解を持つ傾向がある」と述べている。これは、問題に関する世論調査やイデオロギー的な自己認識にも見られる。大卒の有権者は穏健派であると自認する可能性がはるかに低い。
この理由の 1 つは、時間や場所に関係なく、社会の富裕層の方が地位を維持したり、地位をさらに獲得したりするために正しいことを言う可能性が高いためであると考えられる。
カリフォルニア大学バークレー校のキャメロン・アンダーソンが主導した最近の一連の研究では、社会階級が社会的地位への欲求と積極的に関連していることが判明した。より多くの教育を受け、お金を持っている人は、「他人の意思決定に影響を与えることを楽しんでいます」や「名声や社会的地位を得られたら嬉しいです」などの発言に同意する可能性が高かった。
ケイトー研究所がYouGovと協力して行った調査では、全米を代表する2,000人のアメリカ人サンプルを対象に自己検閲についての質問を行った。
その結果、高校教育以下の学歴を持つ人の25%が、政治的見解のせいで解雇されたり、雇用の見通しが損なわれることを恐れているのに対し、大学院卒の学歴を持つ人の割合は44%であることが判明した。
政治学者のジェームズ・L・ギブソンとジョセフ・L・サザーランドによる「口を閉ざす:米国における自己検閲のスパイラル化」と題された最近の論文の結果は、Cato/YouGovの調査結果と一致している。彼らは、自己検閲が急増していることに気づいた。マッカーシズムの絶頂期だった1950年代には、アメリカ人の13.4パーセントが「以前よりも自分の意見を自由に言えなくなったと感じている」と報告した。2019年までに、アメリカ人の40%が自分の意見を気軽に言えないと回答。ギブソンとサザーランドは、「自分の意見を言うことを心配している民主党員の割合は、自己検閲を行う共和党員の割合とほぼ同じで、それぞれ39%と40%である」と報告している。
この増加は特に教育を受けた層の間で顕著である。研究者らは次のように報告している。「自己検閲に従事する人々が限られた政治的資源を持った人々ではないことも注目に値し、おそらく予想外である…自己検閲は最高レベルの教育を受けた人々の間で最も一般的である…この発見は、以下のことを示唆している。社会学習のプロセスであり、教育を受けた人ほど、自分の意見の表現を妨げる社会規範をよりよく認識している。」
興味深いことに、教育が自分の権力意識とマイナスに関連していることを示す示唆的な証拠がある。つまり、教育を受けていればいるほど、「自分が意見を表明しても、自分の意見はほとんど揺るがない」「自分の考えや意見は無視されることが多い」といった意見に同意する可能性が高くなる。
ミュンスター大学のリチャード・ラウ氏が率いる「他者の最良または最悪の見方:一般化された他者認識の尺度」というタイトルの論文を考えてみる。
研究者らは参加者に、ソーシャルメディアのプロフィールや動画に登場する人物を評価するよう依頼した。参加者は、「この人が好き」「この人は冷淡だ」などの発言にどの程度同意するかを尋ねた。その後、参加者は自分自身についてのさまざまな質問に答えた。
高等教育は一貫して、人々に対するあまり肯定的な見方に関係していなかった。この論文は、「人々の感情、行動、社会的関係を理解するには、彼らが他者に対してどのような一般的な見方を持っているかを知ることが非常に重要です…人々がより良い教育を受ければ受けるほど、他者に対する認識は肯定的ではなくなります。」と結論付けている。
したがって、裕福な人々はステータスを最も気にし、自分にはほとんど力がないと信じており、仕事や評判を失うことを恐れており、他人に対してあまり好意的な見方をしていない。
つまり、意見は、その真理値に関係なく、ステータスを与えることができる。そして、自分の地位を維持したり高めたりするために特定の意見を表明する可能性が最も高い人は、すでに社会のはしごの上位にいる人でもある。
よく言われるが、露出した服装が性被害に繋がるという話は「鍵を開けていたら泥棒に入られる」とは訳が違う
鍵は物理的に犯行を妨げるものだが、露出した服装は物理的な犯罪のしやすさではなく「性欲を刺激する」という曖昧な基準を持ち出され、更に「そんな格好してるビッチは襲われても自業自得でむしろ罰されるべき!むしろ男は誘惑された被害者!」という、イスラム国家などで見られる思想に繋がってしまう。日本でも昔はそんな思想だった。
で、ブルカを着た国では「女は露出してないから悪くないな」となってる訳でもなく、やはり理由つけて被害者が罰されてる訳で。
「被害者が悪い」にはキリがない
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
@Hidetoshi_H_
7月上旬に、「ホビッチョ」呼称に係る損害賠償請求事件について、「暇空茜こと水原清晃」が代理人弁護士2名を通じて、補助参加申出書と異議申立書を裁判所に提出してきました。
補助参加異議申立書を提出したところ、「暇空茜こと水原清晃」の申出・申立は、あっけなく裁判官に却下されました。
https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1693616331336122675?s=20
つまり堀口氏がホビッチョといわれて訴えて簡裁の判決が出ましたというのは
原告が滋賀県のめたん・まんじゅう(弁護士?)で被告が堀口英利
原則として被告の住んでいる住所の簡裁になるから、被告は堀口英利しかいない。
被害を訴えている堀口英利が自作自演で判決をとるためにやったと。
この説が本当だと、このツィートは意味がよくわかる。堀口が被告だとすれば、暇空茜が被告に加担するのは絶対に拒否する。
さらに、判決文を隠匿するのもわかる。自作自演とはんめいしたら大騒ぎ。
さらに本人訴訟なので、簡裁にしたということになる。原告は被告を同定する必要はない。
くろくろ
@kuronowablack
『補助参加申出人(暇空茜)から被告(ホビッチョ煽りをした暇アノン)を補助するための参加の申出がされたところ、原告(堀口)・被告の双方から異議の申立があったので(中略)却下する』
助けを申し出たはずの(暇アノンの)被告にまで異議申立されるって…
https://twitter.com/kuronowablack/status/1693632871733276735
ところで、堀口英利がこういうことをやったかは別として、
これって、ほかで実際やっているんじゃないか?
@himasoraakane
>一般社団法人Colaboの公式チャンネルの動画、一応みてるんだけどこれもうネタとしてあつかっても誰も観たがらないな コンテンツとして弱すぎる
>コラボの動画解説は何か扱うべき意見の動画出てくるまで止めますか
なお
>7月上旬に、「ホビッチョ」呼称に係る損害賠償請求事件について、「暇空茜こと水原清晃」が代理人弁護士2名を通じて、補助参加申出書と異議申立書を裁判所に提出してきました。
>補助参加異議申立書を提出したところ、「暇空茜こと水原清晃」の申出・申立は、あっけなく裁判官に却下されました。
twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1693616331336122675
韓国女性DJの痴漢被害に「露出したこの女が悪いだろwww」と言うアンチフェミ達 https://togetter.com/li/2206022 #Togetter @togetter_jpより
「自衛しない女も悪い!自衛した方がいい!」をフェミニストが批判すると、アンチフェミは「自衛を否定するのか!自衛を否定する方が性犯罪者に都合よくて女の敵だろ!勝手に無防備で被害に遭ってろ!」と騒ぐ
そうじゃないんだよな
コンビニでアイスを買うのはやめた方がいいとか、エレベーターで男と二人きりは危険だとか、髪を染めてれば痴漢にあいにくいとか。そして、男性差別だ警戒するなという声に反発してる。生きる為の処世術として。
アンフェは「自衛を勧めたくらいで怒られた!」と言う
でもそういう奴のツイートが「自衛を勧めたくらい」であった試しがない
山口達也の時だって、ハニトラだの山口達也可哀想女が悪いクソビッチだの言ってる奴に限って「自衛は大事だって言っただけなのにー!」と騒いでた
同志社アメフト部性的暴行事件について「高カースト体育会系イケメンと飲めるのがうれしかったんでしょw女が悪い!」←イケメン…? https://togetter.com/li/2121521 #Togetter @togetter_jpより
アンフェの言う「自衛論」はコトが起こってから被害者を責めるような言説だ。それも、被害に遭いにくい男の立場からだ
特に服装系の話は被害が増える根拠がない上に、イスラム系の被害者処罰思想、被害者へのふしだら侮蔑に繋がりかねない
被害者はこんな服装をしていたから、こんな職業についていたから、こんなに無防備だから、こんなエロい体をしてるから…と
女性専用車両否定派の運動家が「痴漢が嫌なら鎧を着ろ」と言っていた
ドクター差別「マスク拒否男を責めるな!コロナなんて大したことない!マスクは無意味!」「痴漢は軽微な犯罪。鎧や着ぐるみを着れば良い」 https://togetter.com/li/1594093 #Togetter @togetter_jpより
このように、女の服装ガー系の話は非現実的な鎧着用を求めるところまでいく
ブルカの国って、性犯罪は女が露出するから悪い→だから露出やめてブルカ着よう!ってなってるわけだけど、その結果「露出してないのだから女に責任はない」となってるのかというと真逆で、変わらず理由つけて女が悪いとされて処刑されてるわけで、結局「被害者が悪い」にはキリがないのだ
すすきの事件関連でも、「売春婦がレイプを魂の殺人って言ってるのウケるww」とアンフェが嘲笑っていた
「女エロ絵師が自分の絵に精液ぶっかけたの見せられて被害者ぶるの意味わからん!まんこ二毛作!」と騒いでいるのもいた
YS「なんで性風俗従業者がレイプは死刑なんていうの?万引きされた程度のものじゃん」 https://togetter.com/li/2195638 #Togetter @togetter_jpより
セクシーな作風の絵師の絵がぶっかけ被害に遭い悲しむ→第三者「エロで売ってるくせに被害者ぶるな!女創作者はもう信用できん!私たちは買われた w w」 https://togetter.com/li/2051995 #Togetter @togetter_jpより
男というのは結局「オレ様のチンチンをイライラさせて手出しさせておきながら性欲を受け入れないとはけしからん!意味わからん!」と思っており、それの言い換えに過ぎないのだ
しかも、セックスワーカーや露出を許さないならともかく、フェミ叩きの時は「セックスワーカーを差別するな!服装にケチをつけるな!フェミは女性の性の自己決定権を認めろ!」だからタチが悪い
「自衛しない女も悪い!自衛した方がいい!」をフェミニストが批判すると、アンチフェミは「自衛を否定するのか!自衛を否定する方が性犯罪者に都合よくて女の敵だろ!勝手に無防備で被害に遭ってろ!」と騒ぐ
そうじゃないんだよな
コンビニでアイスを買うのはやめた方がいいとか、エレベーターで男と二人きりは危険だとか、髪を染めてれば痴漢にあいにくいとか。そして、男性差別だ警戒するなという声に反発してる。生きる為の処世術として。
アンフェは「自衛を勧めたくらいで怒られた!」と言う
でもそういう奴のツイートが「自衛を勧めたくらい」であった試しがない
山口達也の時だって、ハニトラだの山口達也可哀想女が悪いクソビッチだの言ってる奴に限って「自衛は大事だって言っただけなのにー!」と騒いでた
アンフェの言う「自衛論」はコトが起こってから被害者を責めるような言説だ。それも、被害に遭いにくい男の立場から
特に服装系の話は被害が増える根拠がない上に、イスラム系の被害者処罰思想、被害者へのふしだら侮蔑に繋がりかねない
被害者はこんな服装をしていたから、こんな職業についていたから、こんなに無防備だから、こんなエロい体をしてるから…と
女性専用車両否定派の運動家が「痴漢が嫌なら鎧を着ろ」と言っていた
このように、女の服装ガー系の話は非現実的な鎧着用を求めるところまでいく
ブルカの国って、性犯罪は女が露出するから悪い→だから露出やめてブルカ着よう!ってなってるわけだけど、その結果「露出してないのだから女に責任はない」となってるのかというと真逆で、変わらず理由つけて女が悪いとされて処刑されてるわけで、結局「被害者が悪い」にはキリがないのだ
すすきの事件関連でも、「売春婦がレイプを魂の殺人って言ってるのウケるww」とアンフェが嘲笑っていた
「女エロ絵師が自分の絵に精液ぶっかけたの見せられて被害者ぶるの意味わからん!まんこ二毛作!」と騒いでいるのもいた
男というのは結局「オレ様のチンチンをイライラさせておきながら性欲を受け入れないとはけしからん!意味わからん!」と思っており、それの言い換えに過ぎないのだ