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はてなキーワード: 有耶無耶とは

2018-04-13

佐川無罪放免だとじゃあ誰が書き換え指示したわけ?

実行犯有耶無耶はさすがにダメだよ?

2018-04-12

加害者忖度するはてなー。「確定まで態度保留」は党派で決める

19歳の警官拳銃で同僚を打って殺した件。

権力勾配大好きはてなーは早速パワハラだ、恨まれるようなことを殺された側はしたんだ、銃で撃っても仕方がない事情があったんだ、と、

犯人供述事件の詳細が一切明らかになっていない段階から忖度オンパレード

普段は「事件の詳細が確定するまでは判断保留」とかい意見が出てくるはてなではあるが、

結局実態はこうよ。

てめえらのヒイキしたい属性人間には勝手事情忖度して、

事情が確定する前からこういうことだろう、こうであったら仕方がなかろう、などと推論をどんどん展開。

てめえらの敵対する相手だったら擁護はせずに事情不明からーとか適当なことを言って有耶無耶にする。

掲げてる理屈は正しくても、

その理屈の振りかざし方、運用の仕方が非常に卑劣

それがはてなーである

2018-04-10

長期政権の作り方

人事権を握りましょう

長期政権を成立させるには、部下の反抗を防ぐことが大切です。どんな官僚人間で、多くは家族を持っています。高い志も生活がかかれば保つのは困難。人事権を握れば、あなた鶴の一声高級官僚人生を滅茶苦茶にできますあなたに逆らおうとする官僚は激減します。

それでも気に入らない行動をする官僚は、見せしめ懲罰人事をすることができます。あまり不満を貯めると暴発するので、やり過ぎは禁物。空いたポストには、あなたの意のままになるイエスマンを据えましょう。

文書は隠しましょう

公文書あなた政敵攻撃材料を与えるだけの物です。どうしても隠せない部分以外はとにかく隠しましょう。「ない」と言えば相手はそれ以上の追及はできません。例えそれが重要な、すぐに破棄することなど考えられない文書でも、ないものはないんです。

万一文書が見つかってしまった場合は、担当省庁の不始末としましょう。

文書を書き換えましょう

中にはどう頑張っても隠すのが困難な文書もあります。そういった文書は公開前に中身を都合よく書き換えましょう。バレなければどうということもありません。

書き換えて無難な内容になった文書国民に見せることで、あなたを追及しようとする政敵評価を下げることもできます

外交パフォーマンスの見せどころ

国民の目を逸らすには、外患を大きく見せることが重要です。大国指導者ゴルフでもして、同時に、仮想敵国に対しては厳しい対処をしていくことを大々的に報じさせましょう。落としどころを探る必要はありません。笑いながら写真に写っておけば外交はうまく行っていると誤認させることもできるでしょう。

野党は徹底的にバカしましょう

まず、野党に票を入れた人間自国民ではないという認識を持ちましょう。したがって、野党意見を聞く必要はありません。あ、でも都合のいい野党は別です。野党与党は便利なのでいっぱい使ってあげましょう。

野党がいい意見を出したときは、取り込んで自分の手柄にするのも大事です。これによって、野党には政策がないという印象を強めることもできます

どうしても野党が言うことを聞かないときは数に物を言わせて強行採決しましょう。民主的に多数の議席を占めたあなたの党の権利です。強行採決に反抗する野党が欠席パフォーマンスをやったらチャンス! 野党仕事をしていないと大々的に宣伝しましょう。

ネット有効活用しましょう

ネット匿名で何を言っても、発言主が特定されることはほぼありません。あなた閣僚が関わる組織の下部を利用したり、アルバイトを募ったりして、ネット世論誘導しましょう。あなたに都合のいいことを言ってくれる人を徹底的に褒め倒すのも有効。うまく行けば勝手あなた思想を広めてくれます

支払う報酬官房機密費名目で捻出すれば難しくありません。

逆に、あなたに都合の悪いことを言う人は外国スパイレッテルを貼りましょう。もちろん、誰の指令か分からないよう匿名サイト匿名アカウントを利用して。

伝統を利用しましょう

何でも「伝統」と付けば、変えるのは容易ならざることである認識付けられます。例えそれが100年にも満たない伝統だとしても、そのことを公言する必要はありません。過去の記録は曖昧で諸説あるものも多いですから、多少吹かしてもいいでしょう。

解散権は頻繁に行使しましょう

内閣の顔ぶれが変わらずとも、選挙に勝つと一時的支持率が高くなります。ここなら勝てるというタイミング解散総選挙に打って出るべきです。理由適当でっち上げましょう。どうしても思いつかない場合は「国難突破」みたいなふわっとした理由でもいいでしょう。

日教組は敵です

日教組は徹底的に潰さないといけません。少しでも日教組と関わりのある人間質問に立ったら、とりあえず「ニッキョーソどうすんだニッキョーソ!」と野次っておきましょう。

国民権利はなるべく行使させないようにしましょう

国民政治に与える一番大きな影響は投票ですが、なるべく行使させてはいけません。投票なんて無駄、面倒だという空気を作りましょう。無党派層投票ボイコットしたらしめたもの組織票で議席を取ることができます

国民権利投票行動だけではありません。情報公開請求デモ井戸端政談だって政治を動かす原動力の一つです。こうした行為をすることを「ダサい」と国民認識させましょう。極端な思想の持ち主を大きく取り上げて「政治の話をする奴は碌でもない」という空気を作り上げるのが大切です。

国民一人ひとりの政治に対する興味が低くなれば、より世論誘導やすくなります

反政府メディアに注意

反政府メディアはその取材力あなた揚げ足取りに傾けてきます。そういうメディアにはフェイクのレッテルを貼りましょう。メディアならどこも飛ばしを書いています。そういった不祥事を利用して、信用ならないメディアだと印象づけましょう。

メディア不信に陥った国民は、あなたが仕掛けた政権ネットメディアを愛読するようになるでしょう。

もし工作がバレたら

万一あなた工作が発覚した場合は、徹底的に逃げを打ちましょう。大々的な調査絶対にさせてはいけません。自分調査すると言いながら時間を稼ぎましょう。

不正実行犯あなたではありませんから尻尾切りも考える必要があるでしょう。尻尾を切る位置は気をつけなければいけません。切りすぎればあなた危険に晒されます。長く残っていればまた掴まれしまます

それでもどうしようも無くなったら

後は時間との勝負です。とにかくしがみつくしかありません。うまく行けば何か有事があって有耶無耶にできるかもしれません。祈りましょう。

2018-03-23

anond:20180323024913

普通権利関係の内輪揉めを外に向かって喚いたりしないから吉崎の対応が正しい。

あそこまでヒットしなけりゃケツの毛まで抜かれるぐらい賠償金フルボッコ食らっただろうけど

ヒットしちゃったもんだから有耶無耶にしないと権利保持側が叩かれるってんで

放置で切り捨て、が落としどころでしょ。

2018-03-20

多様性を認める、とは無関心になれということではないか

酷く他人に関心を持ってしまうから、その多様性を認められず過剰になってしまう。

そんなのよりもっと自分自分あいつはあいつで、自立心と無関心を持つべきではないか

やれ、誰がなにを好きであろうが(自分の大切なもの迷惑暴力をかけない限り)なんでもいいじゃないか

男が男を、女が女を好きになることで、自分の周りに死者がたくさんでるわけでもなし。

誰の肌の色が違うからと、自分の肌が変わるわけでもなし。

差別をしない人のことを「人間が出来ている」と言うことがあるが、つまりそれだけ自立しているのだ。

他人自分の境目がハッキリとしている。

有耶無耶でとけこみ周りと混ざる。日本人らしいが…こう書くと多様性があるように見えるが実際は違うことは、日本人なら分かるだろう。

多様性を認めないからこそ、とけこむことができてきた。

しかしもうそんな時代は終わってしまった。家族を持たずとも、神を持たずとも、恋人を持たずとも、子供を持たずとも、一人で生きていける時代になったのだ。

それは若ければ若いほど、理解が進む。価値観の書き換えがどんどん進んでいく。江戸時代はたった150年程度昔のことだということを、今の日本人は忘れている。

一人で生きていけると書いたが、現状あと100年は一人になったところで、結局は誰かの手助けが必要になるだろう。

若い人は手伝ってくれるだろうか。

そんなとき、誰かを選んでいるような余裕が個人にあるのだろうか。

そのことに、日本人は、世界は、いつ気付けるだろうか。

150年後、悪しき価値観として多様性を受け入れられない日本人歴史が語られるのである

2018-03-17

[] #52-4「カカオ聖戦

ところかわって兄の俺は、相変わらず家で世俗にまみれない快適な時を過ごしていた。

しかし、そんなひと時を邪魔するインターホンが鳴り響く。

俺は重い腰をあげると、しぶしぶ玄関に向かった。

念のため、覗き穴から来訪者を窺う。

わずため息をついた。

そこから見えたのは弟だったのだ。

やれやれ、どうやら鍵を忘れて出て行ったようだな。

「弟よ、戦果は如何ほどだったかな?」

ここで深く考えずにドアを開けてしまったのは、我ながら迂闊だった。

覗き穴ごしからは気づかなかったが、肉眼で至近距離ともなると一目瞭然である

弟ではなく、弟に変装したドッペルだ。

バレンタイン……」

そう言うとドッペルは、おずおずと俺の前に箱を差し出した。

やたらと煌びやかなラッピングに対して、箱そのものデザインはひどくシンプルである

言葉が少なすぎて確信は持てないが、バレンタインと言っていたのでそういうことなのだろう。

俺はこの箱の中身、ひいては“意味”を考えていた。

気がかりなのは、いつも以上に挙動不審のドッペルだ。

手元にある少ない情報から可能な限り推察する。

答えはすぐに導き出された。

これは弟のチョコばらまき作戦の一つで、俺も候補に入れたってわけだ。

だが、弟の思惑を俺は知っているので、普通に渡しても受け取ってくれるはずがない。

そこでドッペルを介した。

俺は見分けがつくので、ドッペルだと気づいてチョコを何の疑いもなく受け取る。

これが罠なのだ

弟に変装したドッペルは、後に俺にはチョコを渡していないとしらばっくれる。

そうなると、俺の受け取ったチョコは弟から貰ったという扱いにされてしまう。

そして、俺は弟に高いものを買わされる、と。

随分と回りくどい真似をしてきやがる。

だが、所詮ガキの浅知恵だ。

この作戦には致命的な欠点がある。

「ドッペル、これを受け取る前に確認しておきたいことがある」

「な、なに?」

「いま、お前は弟の姿に変装しているが、弟ではない。ドッペル、お前が俺にくれるんだよな?」

なんてことはない、事実確認だ。

ただつき返すだけでは弟への報復にはならない。

モノは貰う、だがお返しはしない。

しなくていいように、弟があげたなどという可能性を完全に無くす。

「う、うん」

「よし。念のため、包みにお前の筆跡で書いてもらえないか? 『マスダの兄ちゃんへ、ドッペルより』って」

言ったとおりのことを包みに書いてもらい、俺は粛々と受け取った。

その箱の中身がチョコではなく、ケーキだとも知らないで……。


…………

ところ変わって弟のほうでは、タオナケとの熾烈なチョコ押し付け合いが始まっていた。

私、女だけどチョコが欲しくないわけ?」

「欲しいよ。ホワイトデーに何も返さなくていいならな! そういうタオナケこそ、俺から貰っておけばいいじゃないか

私、女だけどお断りよ! ホワイトデーによこしなさい!」

戦いは拮抗していた。

タオナケには超能力があるが、「念じると5回に1回、無機物破壊できる」というもので使い勝手が悪い。

下手に弟のモノを壊せば、お返しどころではなくなる可能性がある。

弟はドッペルを身代わりに有耶無耶にするとは言っていたものの、あくまでそれは最終手段だ。

それにチョコ押し付け合いごときで、仲間にそんなことはしたくない程度の情はある。

そもそも互いがチョコを欲していない時点で、この勝負不毛しかなかったのだが。

そのことをミミセンが指摘するまで、二人の戦いは続いた。

(#52-5へ続く)

2018-03-15

[] #52-2「カカオ聖戦

「けど……ある意味チャンスなんじゃないかな」

「は?」

「俺たちがチョコ押し付けることもルール上ありなんでしょ?」

バレンタイン女性チョコをあげているのがポピュラーだが、別に明確なルールがあるというわけじゃない。

逆にいえば、その裁定個人に委ねられるわけだ。

弟のフレキシブルな発想に、俺はどこか感心していた。

「まあ、ナシではないだろうな……」

「よし、早速チョコを大量に買って戦闘準備だ!」

そう言って弟は家を飛び出していった。

当然、俺は不参加だ。

世間に振り回されない弟ならともかく、俺がやったら免疫細胞はたちまち死滅するだろうからだ。


…………

弟はありったけの小遣いをチョコに先行投資した。

チョコは質と量を考慮して、松竹梅でいう竹クラス勝負を仕掛けるらしい。

いざ、チョコばらまき作戦の開始だ。

「あ、マスダ、どうしたのそのチョコ。すごいじゃん」

その道中、話しかけてきたのは、弟の同級生であるミミセンだ。

大量に抱えていたチョコが同じ見た目の市販であることに気づくと、ミミセンは身構えた。

誰かから貰ったチョコではないことは明らかであったからだ。

バレンタインからな」

弟の思惑を知らないミミセンは、その発言に頭を抱える。

見栄?

だが、こんな見え見えなことをするとは思えない。

聡明なミミセンは、弟の人格と状況から分析して結論を導き出した。

「……なるほど、貰うんじゃなくてあげる側になってやろうってことだね」

「そう。ホワイトデーの見返りは、期待値が大きいらしいからさ」

「はは、よかった。気づいていなかったら、チョコ押し付けられるところだったよ」

しかし、ハナから弟はミミセンに渡すつもりはなかった。

ミミセンは、その呼び名の通り耳栓を常備している。

まり定期的に買っているということで、見返りを期待できるほどの預金はないと考えていたからだ。

実のところ、耳栓は親が買い与えていたもので小遣いとは別口だったが、弟がどう振舞っても結局は受け取らなかっただろう。

“先約”がいたことで、ミミセンは既に警戒心を高めていたからだ。

俺がテキトーにのたまったことだが、ホワイトデーをアテにする人間というのは存外いるらしい。

「でもマスダ、気をつけたほうがいいよ。タオナケは僕たち仲間にチョコを配っている」

弟がよく連れ立つ仲間の一人には、紅一点(ということになっている)タオナケがいた。

口癖が「私、女だけど」で、ちょっと主張が強い子だと仲間たちに認識されている。

そして押しも強いと認識されていた。

まりチョコ押し付けることに関していえば仲間内で随一なのだ

「既に僕は貰ってしまった。当日、たぶん無理やりにでも取り立てるよ」

その取り立てがどれほどのもの推し量ることはできないが、貰った時点でホワイトデー審判の日になるであろうことは想像に難くない。

弟はタオナケの出没を念頭に置きながら、作戦を完遂する必要に迫られたのだ。

漫然とチョコバラまくだけでよかったはずが、一気に難易度が跳ね上がった。

しかし、弟には奥の手もあった。

「そうか……まあ、タオナケにチョコを貰ってしまっても、ドッペルが俺に変装していたということにしてやるさ」

弟の仲間には、変装が得意なドッペルという子がいた。

特に俺の弟の真似は完成度が高く、身内でも油断すると騙されることがある。

最悪、そのドッペルを身代わりにして有耶無耶にするということも考えていたのだ。

「ズルいなあ……そういえば、今日はドッペルを見かけないんだよね」

「俺も見てないな。もしかしたら、お得意の変装で隠れて機会を伺っているのかもしれない」

「ドッペルは、マスダやタオナケと違って、そんなことしないよ」

「いや、そういう意味じゃなくて……」

そんな会話を二人でしながら歩いていると、町の大広場にさしかかった。

そこはいつも以上に人で溢れており、どうやら何らかのイベントをやっているようだった。

その中心には、見知った顔があった。

(#52-3へ続く)

2018-03-13

なんで普通にやれば倒閣できるのに変な攻め方するんだ?

野党しろ東京新聞しろさあ。

森友問題最初から篭池さんが「自分は偉い人間コネがあるんだから優遇しろ」などと言ってるだけの輩だってのは最初からわかっているのだから夫人関与とかそっち攻めてもしょうがないでしょ。

2016年白紙領収書の時点で普通に倒せていたはずなのになんか有耶無耶にされちゃって、むしろ与党サポートしているんじゃないか。今回も証拠もあり明確にダメな点だけ突けばいいだけじゃん、もっと頑張ってやってよ。

日本絶望するとしたらこから

これは予言と言っていい。

今回の報道を受けても『日本国民ほとんどが「会計検査院捏造スルーした」ことに疑問や危機感を抱かない』ままに有耶無耶になるだろう。

右だからとか自民支持だからとか関係なく。

その時こそが静かに日本が終わっていく予兆だ。

頼むから外れてくれ。

2018-03-12

稲村亜美事件って

とんでもねー話だし、あそこにいた餓鬼共全員厳罰があって然るべきなんだが、何か有耶無耶にされてんぞ

こういう時こそフェミの全力見せて欲しい。あんな奴らを絶対に許してはいけないだろ

2018-03-09

anond:20180309181125

自殺なわけねーだろ、他殺をろくな調べもせずに犬っころの警察自殺扱い

いつものことじゃねーか

 

 捜査関係者などによると、今月7日、神戸市灘区の自宅で自殺していたのが見つかった。兵庫県警事実関係を明らかにしておらず、自殺した理由も分かっていない。

 

いつものごとく、自殺した理由動機もないけど、とりま自殺扱い。

 男性職員近畿財務局が学園側と交渉していた当時、国有財産管理する部署所属。この部署幹部職員学園前理事長籠池泰典被告らとの直接交渉に当たっており、死亡した男性はこの職員の直属の部下だった。

 

どう考えても口封じです、本当にありがとうございました

過去もこうやって担当者を殺して暗に「お前らこれ以上、調べるようなら殺していくからな?」って臭わせて有耶無耶にする手法が使われてきましたね。

なぜか自殺者が出たら、そっから先の捜査はパタっとなくなり、メディアもまるで取り上げなくなるんすよね。

2018-03-08

anond:20180308014714

元増田です。仕事終わってはてブ覗いたらまさかホッテントリ入りに驚いた。

たくさんコメントをいただけてとっても嬉しい。色々落ち着いたらコメント全部印刷してお守りにするね。

実はまだ社員になる実感がなくて、正社員登用は本当に嬉しいんだけど、正直なところまだ一枚隔てた別の世界の話のように感じてる。

でも、まず母に喜んでもらえて、たまたまお茶した友達も喜んでくれて、はてブの人たちにもお祝いしてもらえると、

これは本当のことなだってじわじわこみ上げてくるものがあるよ。

すごくすごく嬉しいから、調子に乗って追記するね。うざかったらごめんね。というかきっとうざい自分語りが入ります。明らかに蛇足です。

 

・時給安すぎ問題+他にやってる仕事ことな

実はこれでも今まで働いてきた職場の中で一番お給金が高いのでした。

具体的な金額で書くと1000円前後。これで交通費が半分でも着くと私の住んでいる地域ではかなりいい感じ。

ちなみに一番最初職場では750円、その次では850円転職するたびに少しずつ上がっていきました。

なので私の中では、時給1000円でも十分高い部類に入ります

仕事について、元記事では特に評価されたパソコンシステム関連について重点的に書きましたが、

実際は窓口で受付や来客対応をしながらもちろん外線電話も取るし、会議等が非常に多いので資料や機材の準備をしたり、

それから年に3度ほど規模の大きな催しがあるので、その予定を組んだり外部の先生に依頼をしたりなどをしています

そもそもにして今いる部署が、事務職としては恩人でもある社員さんと私の二人だけで始まり、大体手探りで仕事をして、何度も失敗をしながら作り上げてきました。

今でこそ人員が増えて役割分担されているけれど、最初の年は経理的なこともしていたし、そういえばPRビデオみたいなものも作ってました。

さすがに有名大学の教授クラスの人への連絡まで任された時は荷が重いなあと思いましたけれども(※今ではもうとっくに慣れた)。

時給が安いという実感はなかったし、安くても部署を作って運営してきた実感があったので、何ともなかったです。

派遣という立場ながら、仕事を任せてもらえた(というより放り投げられた)ので、やりがいだけはありました。今思えばやりがい搾取ってヤツでしょうか。

しかし、好きなことを好きなようにできるのはとても楽しいし、できないことができるようになることもまた楽しいので、あまり気になりませんでした。

 

派遣社員派遣会社について

ブコメでは派遣元へ支払われる紹介料べらぼうに高くて人買いだの女衒だのと派遣元が叩かれていますが、

私自身はそこまで派遣会社悪感情はないし、派遣社員という制度身分が嫌いでもありません。

最初職場市役所臨時職員で、1年経ったら辞めざるを得なくて、そこから半年就活をしていましたがうんともすんとも言わず、正直病んでいきました。

その頃の私は派遣なんて悪い文明! と思い込んでいたけど、もうこれ以上無職でいる訳にもいかず、派遣会社を頼りました。

増田ではこんな長文を書く私ですが、リアルではかなりの口下手で、面接がとても苦手です。

そんな私にとって、登録すれば仕事をくれる派遣会社は本当に有り難い存在でした。

派遣社員としてでも与えられた業務をこなし、人に感謝されたり上手く仕事ができた手応えを得れば、生きている実感が湧きました。

からと言って派遣会社が善だとも思いません。

特に今の派遣会社は、元々の時給が高いだけで(※自分比)継続勤務による昇給はなかったし、交通費もこの1~2年でやっと支給されるようになりました。

あと後述の理由で辞めたいと言った時も辞めさせてくれなかったし、社員になりたいと希望を出してその交渉をしてくれていたのか分からないし、

無期雇用の話を言い出したら有耶無耶にしようとしていたし、本当にいいところがない……。

 

・これから

正社員になって一番嬉しいのは、あらゆる研修に出ることができること。

社内メールで内外関わらず色んな研修のお知らせが来るのですが、派遣社員立場だとどうしても出席ができなかったので(正確には優先順位が低い)。

特に前々から行きたいと思っていた研修に、別の社員さんが出席することになったときは本当に悔しくて仕方がなかった。

一番参ったのが、後からやってきて仕事を教えた社員さんに結構理不尽な扱いを受けたこと。

今の部署に長くいるので、後からやってきた社員さんに仕事を教えるという逆転現象も多々発生していましたが、

とある社員さんに仕事を大体教えたら突然当たりが強くなって、どう接すればいいのか分からなくて本当に困った。お前所詮派遣だろ、って明らかに見下した扱いです。

なんかもういいやー、と思って派遣元に退職を伝えてもなんか本気に取ってもらえなくて、また困った。

その社員さんとは今は和解しているのですが、私が社員になると知ればまた当たりが強くなるだろうなー。

でも同じ社員立場から、今度は立ち向かいます

 

かつては派遣会社仕事をもらって生きている実感が湧きましたが、派遣先の会社社員になれるほど認められて、私はようやく人間になれた気がします。

これからもっともっと人間として頑張ります

こんな蛇足にまで長々お付き合いいただきありがとうございます

これ以上はもう何も書きませんが、ここまで読んでくださった方にも素敵なことがありますように。

2018-02-27

anond:20180227100404

まあそんなこといい出したらそもそも地方を見下してバカにしているはてなー」ってのもはてなユーザー全員がそうなわけないからな


ただそこで単に主語が大きいとか言ってもそだねーで終わっちゃう話で

実際地方を見下してる人間もいるわけで、それを無視するのも主語云々で有耶無耶にしてしま

2018-02-25

anond:20180225221205

そういうのいいか反論するなら本筋についてどうぞ。

都合の悪い指摘を受けると本論に関係の薄い例示のような些事に突っ込んで指摘自体有耶無耶に・なかったことにするの、役に立つ詭弁ですよね。

2018-02-19

差別案件として捉えるのはやめませんか?

女性専用車両男性数人が乗り込みトラブル通勤ラッシュ時の千代田線12分遅れる http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/15/woc-chiyoda_a_23363098/

女性専用車男性3人居座り メトロ千代田線遅れる:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL2J64NML2JUTIL073.html

通勤ラッシュ時に東京メトロ千代田線女性専用車反対派の男性らが女性専用車両に乗り込みトラブルになり遅延 - Togetter https://togetter.com/li/1200067

差別意識やらと話を大きくしている人が多いけど、そんなたいそうな話ではない。

・遅延は誰の責任

遅延こそが場に居合わせた(だけでなく同路線を利用している多数の利用者)多数にとって重大事

事業者自称のなんとか専用車に、なんとか以外の人が乗ろうが乗るまいが、遅延していなければ何も問題にはならない。(当然報道もされない)

男性迷惑行為を行ったか

→行っていない。ただし場に居合わせ大衆にとって迷惑カンジの行為を行ったとは言える。これを空気が読めないと見るか、謂われのない同調圧力に抗したと見るかはまた別。違法行為も当然行っていない。

通報した女性迷惑行為を行ったか

→行っていない。ただし一面で無知通報行為ではある。なぜなら男性が乗っても違法行為でも迷惑行為でもない。(が、それを理解していないからこそ通報したのだろうと推測される)

 一方でなんであろうと駅員に通報するのも迷惑行為ではない。ただししつこく駅員に男性の降車を要求していたならば女性迷惑行為を行ったとも見なせる。

・駅員及び鉄道事業者対応は適切か?

→表面的には適切、よくよく読めば不適切。駅員が降車をお願いするのは構わない。しか男性が降車を拒否したらそれまで。駅員に男性強制降車させる権限はない。15分も遅延させた責任は駅員及び鉄道事業者

 また、なんとか専用車とはどんな制約の元、どんな理由で、どうしてこのような手段実施しているかの案内・啓蒙・告知がないという別問題もある。痴漢がある、男性加害者女性被害者が多い、鉄道事業者としての制約、コスト、乗り分け強制すれば差別、これらを丁寧に説明した上でお願いしていれば、一部に見られる反発も抑制できたのに有耶無耶にしてきた。(そもそも痴漢被害女性専用車導入で減った客観的エビデンスもない)

 とどのつまりこの事態を招いたのは過去施策を含めた鉄道事業者自業自得でもある。なお、報道するならばここが主眼にならなければ報道する意味がない。(そもそも今回案件たかが15分遅延でそれそのもの報道価値がない)

報道は適切か?

不適切。これが今回の最大の問題点たかが15分の遅延は報道に値しない。ましてや速報性も要求されない。それなのに敢えて報道している。報道するならばきちんと背景含めて報道しなければ断絶しか生まない。個人的にこの手の報道紛いを「見た目奇麗な炎上記事」としか感じない。

・ハフポ

メトロ大本営発表以上の内容がない。男性側、もしくは男性側と同じ立ち位置の側の意見がない。第三者法曹公共交通差別など専門家)の意見もない。タイトルや本文含めて、男性側に非があるような印象にまみれている。男性行為違法性がないことの明記が評価できるが、これとてメトロの言。(渡辺一樹

朝日

居座る、という表現が端的。男性行為違法ではないことに触れてもいない点でハフポよりも酷い。これは報道ではない。朝日新聞社千葉雄高のtweetしかない。(千葉雄高)

SNSはてな含)

 報道がまず非難されるべき事柄を、話を大きくして主張し合う人が多い。

 たかが15分遅延の報道に疑問を感じていない人が多数、また多くの追従者を得ているのがとても残念でまた驚く。

 これを機になんとか専用車などに関心を持つのはとてもよいことだけど、このたかが15分の遅延を題として語るのは悪手。関心を持ったなら図書館か、報道で汚れる以前までの範囲で再検索して出直してもらいたい。

2018-02-06

welq問題について改めて調べてみた

wikipediaを細かくたどるだけでもかなりいろいろわかってくるし、更にインタビュー記事なども読み漁ってわかったのは、

村田マリ氏がDeNAキュレーション事業を売りつけた。DeNAにはメディア運営ノウハウがなかった。

村田氏は、元サイバーエージェント(以下ca)。数字を追う熱量はすごいがユーザーのことは一切見ていなかった。

・同様に問題になったiemoの共同代表鈴木氏も元ca

welq問題謝罪したDeNAの影に隠れて、リクルートcaもこっそり対応。同様の問題を多く抱えていたのに謝罪なし。

ヨッピー氏、スポットライトと戦う。スポットライト責任者ca渡辺氏はどうなったのか不明

・上で挙げた関係者はみなその後の責任問題有耶無耶で矢面にも立たずフェードアウト

社会的制裁を受けたのはDeNAで、監督責任を果たせていなかったのは確か。

若い人を正しい方向に導けなかった」と反省の弁をのべていた。

だが、上のを調べて思ったのは実は根底ca企業風土からなるITベンチャー界隈の何やっても勝てば官軍的なノリが多分に影響しているような気がする。

世間的にはキラキラアピールし、はてなでも持ち上げる人が多く、ベンチャー互助会でなりたっている気がするが、改めてITベンチャーに対しては何かしらのきちんとした行政指導当が必要なのではないかと深く感じた。

コインチェックの問題もそうだが、同様にもっと早く行政積極的に取り締まるべき。

業界として自浄作用が働くようになるのはいつの日だろうか。

anond:20180205181114

元増田です。1ヶ月前の増田が浮上してきて驚きました。

凄く申し訳ないのですがヘイトも何も本当に理由が思い付かない出来事でした。


自分で言うのもなんですが、自分は相当小心者で、声も小さく、喫茶店のオーダーすら二度聞きされるタイプです。

また、パブリックな場で大きな物音を立てる事に抵抗があるタイプなので、入店から着席しPCを取りだし開きスリープ解除するまでの動作も相当に静かでした。

更に言えば、入店から着席までの導線で、その老人に迷惑をかける事自体位置的にも角度的にも、ほぼ不可能位置関係でもありました。


なのに、開いたPCに触れようとした瞬間に怒鳴られました「オマエは俺をバカにしてるんだろう!」と。


どう思い返しても(仮に無意識にであっても)自分は失礼に当たることは一切していません。しかも、怒鳴られ始めた時点では、努めて冷静に「何か失礼な事をしたのでしょうか?」と、礼を欠かない様に注意しながら質問しましたが「やっぱりバカにしているな!」の一点張り

ここまでされて、問うても理由を明かされず、一方的に静かな店内で罵声を浴びせられた上で、私にどの様な非があったのでしょうか?それでも自省をせよと仰られるのでしょうか?

申し訳ないのですが、全く納得が行きません。有耶無耶にせず本当に警察に行けばよかった。年長者への敬意は人並みに持ち合わせているつもりですが、理不尽諌める事に年齢は関係性ありません。そう思い直しました。

もうひとつ。ここまで書いたので「一回目」についても捕捉します。

「一回目」は全く違う街の喫茶店で、入店マスターに「電源をお借りしつつPCを使って良いでしょうか?」とことわり、マスターからどうぞどうぞ」と言われた上で、PCを開き、電源アダプターをセットした所で、見ず知らずの老人から「この電気窃盗犯が!」といきなり怒鳴られました。この時は「お店の方から了承をいただきましたよ」と返答すると、謝罪言葉もなく「ふざけてやがる…」とぶつぶつ言いながら退店して行きました。


どちらの行為ヘイトなのでしょうか。

2018-02-05

anond:20180203144149

で?結局元増田は「何が面白いか」と考えたの?

問題の表面にしか言及せずに、内面について述べてないけど?

自分で考えろっていうスタンスで人から賛同を得るのは難しいぞ?

重要な部分を有耶無耶にして放り投げてるようにしか見えない

2018-02-01

Entyで金稼いでる同人作家クズ

同人活動の「あくまファン活動であって利益目的ではない」という建前は様々な二次創作利益を生み出すサイトシステムでとっくに破壊されてるけどなんでほとんど言及されないの?

具体的には同人活動の要である同人誌、Entyやfantia、DLsite同人CG集なんかもそう。

もはや「ファン活動」なんかじゃなくて「商売」になってるよ。

別にそれならそれでいいけど、漫画村とかdropbooksが批判やり玉に上がったときにしゃしゃり出てくるなよ。

他人著作物利益をあげてる奴が偉そうにクリエイター面して批判するんじゃないよ。(アニメキャプ貼ったりしてるやつも同じだぞ)

大体そういうやつらは「同人活動利益に与してる黙認されてるから良いんだ」っつってふんぞり返ってるけど、んなもんお前らが言うことじゃねえし、黙ってることを余儀なくされてるだけで認めてないケースがあることだって想像に難くないだろ。

エロコンテンツからって脳死擁護する馬鹿も同罪だよ。

二次創作著作権著作者権利は別々に存在してるというのは理解してるし、真っ当なクリエイターに金が渡るシステムが構築されてきてるのは良いことだと思うよ。

でもそれ以上に、patronサイト同人販売サイトを見ると公式許可されてないコンテンツをダシに金儲けをしてる奴が多くて辟易するよ。

何もかも有耶無耶にされてる現状が我慢ならない。マジでコミケなんて一回潰れたほうがいいんじゃないかとさえ思う。

いやそんなことにならなくても、一回なにか、一度壁にぶち当たって欲しい。

2018-01-26

やまもといちろうしょっちゅう喧嘩売って、逆に訴えるって言われたりもしてるけど

結局グダグダ有耶無耶になってるのが大半だよね

いざ裁判になるとどっちもどっちみたいな微妙なとこばかり突いてるんだろうか

2018-01-20

世間は同情的だけど

私は言葉有耶無耶にされたりはしない。

女が駄目になるとすぐ次の人に乗り換えようとする人はいるけど、何の事はない。ちゃんと関係を解消してから次に向かうべきなのだ

週刊誌が断じるのはそういう不誠実さだ。自分だけ安全圏において、いつでも手出し出来る状況に居て、保身する。そういう奴が吐き気がする程嫌いだ。

夫婦なのだから全てのリスクは半分にするべき。自分だけ救われようとしてるんじゃない。

あんな奴、捨てられれば良いんだと正直思っている。

2018-01-13

ベッキーの成し遂げたこ

千鳥オールナイトニッポンを聴いた。

2017年を振り返るという企画

今年も不倫が多かった。でもそもそも不倫ベッキーやらかしたのがはじまりだと。

あれから芸能人の男みんな金玉パンパンにして苦しんどると。

ベッキー学生のころ痴漢バンバン捕まえて駅員に突き出していたエピソードを思い出す。

なるほど彼女のしでかしたいわゆるゲス不倫は自らを犠牲にして世の中をクリーンにしたのだなと。

ベッキー以前ならば許されたケースも2017年は多かったはずだ。

そもそもベッキー事件にしても有耶無耶にすることは可能だったし本人もまわりもそのつもりでいた。

から最初はしおらしくみせようとおとなしくしてたしそのための記者会見絶対にいやだという本人の意志尊重した。

だけどそれが全部裏目にまわって長い長い間お茶を挽く羽目に陥ったわけだ。

そして様々な因果めぐりクリーン芸能界にしてしまった。金玉パンパンにするタレントが急増した。

この先彼女は色恋沙汰のたびにすごく慎重になるしむしろもう一生独身でいるんじゃないかと決意してるのかとすら思わせる。

そしてそうなるとタレントセックスできない=結婚できないってことをより強く求められるのではないか

小島瑠璃子などはそう決意してそうな気がする。というか逆に芸能界がよりクリーンになるきっかけは彼女の色恋沙汰で下手を打ったときだろう。

あと考えられるのは色恋沙汰発覚=芸能界引退の流れが生まれることも考えられる。

いずれにせよ芸能史にその名前を刻んだなベッキー

2018-01-07

[]

今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 83話

ああ、終わった。

本作のテーマを大まかに語るなら、“役割”や“虚構”みたいな話になると思う。

当初期待されていたような、悲しき宿命を背負ったヒーローの活劇ものでは決してない。

しろそういったもの虚構とし、その偶像翻弄され、各々の役割に苦悩しつつも時に順応し、時に戦い生きようとする者たちの群像劇みたいな感じ。

話は二転三転しつつも、実はこのテーマ自体はちゃんと一貫していたりする。

最後サンルナの邂逅だって、二人は本来サンルナではないわけだからね。

そういったテーマや作者の伝えたいであろうことを踏まえたうえで、私が本作を面白かったと思っているかというと……うーん。

展開は行き当たりばったりのように感じるけれども、連載当初の作者のインタビューから解釈する限り、大まかなプロットは決まっていたっぽいんだよね。

それであの始末なのだとすると、構成力不足か読者との意識のズレがあるのかなあと思う。

端的に評するなら、頭でっかち作品だったね。

私もよく感想書いていたから、少なくともある程度は本作を評価していたのは間違いないんだけれども、喉に小骨が刺さっているような気分だ。

いや、「不完全燃焼」と表現したほうが良いか

I WILL ROCK YOU

主人公部活に誘われて、最初のうちは渋るものの最終的に入部する、まあ紋切り型

はいっても紋切り型が悪いわけではなくて、大事なのはその型に何を入れるかだからね。

その点で「書道」などといった選ばれにくい題材をチョイスしたのは妥当判断だと思う。

難点は主人公の苦悩が陳腐で、思春期特有漠然とした虚無感の延長線上でしかない点かな。

から身内の死という要素を付け足して、その動機希薄性を緩和しているわけだけれども、そのせいでかえって主人公の苦悩が身内の死のせいなのか若者陳腐な万能感からなのか有耶無耶になっている。

そもそも芸術的な話って、一般人から見て「何がどうすごいのか」についてアカデミックな解答がないと共感しにくい。

その状態で、肝心の「なぜ書道なのか」について観念的なことばかり並べられても、結果として雰囲気だけで描いているという印象から抜け出せない。

まあ一番悪いのは謳い文句書いた人だよね。

「衝撃作」とか謳っておいてこれといったインパクトがないんだから肩透かし食らう。

伝説のスケーター☆ノリ

キャラクターの描き方が上手いなあって印象。

主役はタイトルにもなっているノリなんだけれども、言動の突飛さと激しいスケート(?)シーンを同時進行で見せることによって、「変人だけどすごい」という説得力が増す。

コメディギャグ漫画でも、絵の説得力って大事だなあと改めて実感した。

まあノリの造形はあんまり好みではないけれども、見せたいものが伝わっている時点でデザインとしては成功だと思う。

青のフラッグ 23

それぞれが「友愛か、恋愛か」みたいなことで悩んでいるんだけれども、これが三者三様であることを改めて見せてくれたなあっていう。

他の主要人物が一応の答えを出して立ち回ろうとしているのに対し、二葉場合はそこら辺が漠然としている状態

YESしろNOにしろ相応の立ち回りをするべきなのに、二葉消極的性格あいまって上手くできない。

それが前半の、二葉の将来に対する煮え切らなさと本質的な部分では重なっているわけだね。

学生たちが進路について考え始める時期に設定したのは、話がゴチャつくか空気設定になる可能性もあったけれども、なんか上手いこと繋げていくなあ。

アンドロイドも夢をみる

まあ、タイトルからしアンドロイド人格に焦点を当てた作品であることは明らかだから、話は最初からスッと入っていく。

SF要素や哲学的な話は希薄で、矛盾はしていないように見えるけれども陳腐だとは感じる。

ただ小難しい理屈を並べていないので読みやすくはある。

そもそも主題は「過去に辛い経験のある二人が、共に前向きに生きることを決意する」といった話だろうから、まあ作りはこれでも良いと思う。

期待していたものとは違うけれども、ストーリーと紡がれるドラマ自体は割と嫌いじゃないよ。

磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜 特別番外編 拙者はサラリーマン

週刊ジャンプで連載されてたのに、コミックス発売記念の漫画ジャンプ+でやるのかっていう印象はあるけれども、まあ本誌でもジャンプ+の宣伝はよくするからかいこと気にしたって仕方ないか

この手の転移モノの話で未来に飛びたがるってのが逆に珍しい気がする。

現代だと、むしろ文明異世界とかのほうがポピュラーイメージがあるし、磯兵衛が過去に飛んで原住民相手知識をひけらかしてドヤ顔するほうが“らしい”気もしたから。

でも、ここで「未来のほうが楽ができる」っていう発想は確かに“らしい”。

それに転移ものとしては最低限のツボは抑えていて、ジェネレーションギャップ(?)や、順応しようとする描写、肝心なところは大体「母上」というチート解決っていうのも(笑)

はいえ新鮮味は薄く、周りの登場人物が明らかに子孫で実質同一人物なので、現代舞台にしつつも空気感はいつも通りだね(まあ、本作はもとから現代の話がちょくちょく入り込むことが多かったけれども)。

最後に磯兵衛はちょっとした成果を出すけれども、いわゆる枯れた技術の水平思考になっているのはちょっと感心した。

近年の異世界転生・転移ものマンガ読んでいる私からすると、現代文明を旧文明世界で活かすパターンが多かったから、その逆パターンポピュラーになってもいいよねと思った。

オーバーキラーギコくん

子供主人公にして過激なことやらせるってのは、まあ鉄板といえば鉄板

主人公であるギコの序盤のアクションケレン味が強く、まああんまりマジになって見るべきものじゃないことはすぐに伝わる。

ギコの人格成熟させるのではなく、あくまで年齢相応に設定したのは良かったと思う。

アクションとのギャップメリハリが出るし、分かりやすい未熟さはキャラクターとしては魅力にもなりうる。

反面、プロットは前時代的な勧善懲悪ものしかなっていないのは残念。

悪役のキャラクター像は安直、展開は強引。

結果としてはギコの一方的勝利で終わるので、バトルシーンは総じて面白みが薄い。

例えるなら、小学生向けの漫画誌で描いていた作家ちょっと過激描写に挑戦してみたものの、その頃のクセが抜けていない作風っていう感じ。

リンクス

ボクシングを題材にはしてあるものの、スポーツものというよりは青春ものって感じ。

ほとんどモノローグ調で語られる主人公セリフと、反して明朗快活なヒロイン

だが本質的には同じ苦悩を抱えており、互いが想いを分かち合おうとすることでトラウマを払拭するという構成は良いと思う。

気になるのは、主人公の設定がボクシングシーンと噛み合っていないというか、分かりにくいところかな。

今までは防衛本能で殴っていたけど、共有できる仲間がいることを自覚したので冷静になれた、みたいな感じに解釈したけれども。

部活モノとして表面的に見るならば、今回感想書いた『I WILL ROCK YOU』と似ているんだけれども、テーマによって印象は大分変わるね。

2018-01-02

浜田黒人差別だと騒がれずにエディーマーフィーの仮装をする方法

できるだけ抽象化して質問投げたら白人とか引き合いに出されて有耶無耶になった。

結局こういうやつが引っ掻き回すんだろうなぁ

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