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はてなキーワード: 入試とは

2018-08-15

anond:20180811215545

いえ、サマータイムは”反復のある介入試験”とみなせるので、単なる相関ではなくある程度因果関係推定できるものです。

大規模な野外実験を、世界中の色々な国で、何度もやっているようなものです。

2018-08-14

自由」というが、自由なんかないじゃないか

現代社会というものに「自由」というものがあまりにも少ない。

所詮は、限られた消費の自由しかないのではないか

カネがあれば多様性を認めるというような姿勢が溢れている。

若い人間リベラルなような雰囲気がある。

ただ、それは消費の中で選ぶ自由を求めているだけな気がするものだ。

自分の通う低偏差値大学を歩いて思うのは、消費主義しかない人間ばかりだ。

如何に消費を上手くやるかという考えでしかないのだ。

政治といったもの権威主義になり、ロクでもない結果になりそうだ。

そんな社会ウンザリするが、どこまでも続いている。

現代社会というのは街中には監視カメラが張り巡らされて、ネットを繋げばログを取られる。

長々とした契約書やら約款があったりする。

自分人生規制免許規則利用規約やらと言ったものに縛られているようだ。

最近は、医学部入試ジェンダー云々の話で盛り上がっている。

性差別から自由を求めているように見えるが自分には何か醒めて見える。

恐らく、学力差別というものには何も批判的ではないからだろう。

能力があれば自由を得られるという理屈だ。自由なんかありゃしない。

そんな社会ウンザリして、レジスタンス的なアニメやらを見る。

何か抵抗というもの容姿が良くないと虚しいものにされるような気がしてくる。

資本主義だろうがそうでなかろうが、そうでない社会だろうが容姿格差自分を苦しめるのだろう。

容姿が醜い自分には自由などどこにもないようだ。

最近顔写真webに上げたら整形すれば大分良くなるとか言われた。

整形なり学歴ロンダをしたりして、自由を目指したい。

2018-08-11

anond:20180811163901

当初の記事には

医学部でも、保健学科や看護学科など、医師養成以外の学科は外している。」

という記述はなかった。

おそらく、批判をうけて後で追記している。

あとエビデンスのない意見ではあるけれど、推薦で合格するのは女子が多い傾向があると思う。

女子の方が音楽とか美術とかの成績がよかったり、提出物とか定期テストとかきっちりするからなのかなー?

入試全体での男女比だけじゃなくて、募集枠ごとの詳細がわからないことにはなんとも。

ちなみに、うちの大学女子率が圧倒的に低いが、30人近くはい女子は大半が推薦入学

一般枠が100倍とかになることを考えれば、数倍程度の倍率だと思われる推薦を同等に計算していいのかどうなのか・・・

島根大学医学部医学科の《合格率》の男女比

ハフポスに

という記事が出ていた。

男女別の「合格率」(合格者数/受験者数)を割り出し、さら男子合格率を「1」とした場合女子合格率を比べた。医学部でも、保健学科や看護学科など、医師養成以外の学科は外している。

という断り書きが書かれているにもかかわらず、現時点(8/11 16:35)のトップブコメは、

b:id:dc42jk 島根大学医学部医学科の学生総数は638人で男368人、女270人。医学部看護学科は学生総数252人で男17人、女235人。 http://www.med.shimane-u.ac.jp/_files/00076470/igakubuannai2019.pdf#page=30 これ確実に看護学科の数字も含まれてるよね。

である

気になったので「島根大学 倍率」でぐぐってトップに出てきた、

パスナビ https://passnavi.evidus.com/search_univ/0690/bairitsu.html?department=015&nendo=2018

データ検証してみる。

表が未整理だが、足し算と掛け算を行うと、

医学部医学科の志願者数:529人」

医学部医学科の合格者数:103人」

医学部医学科の女子合格者数:50人」

であることが分かる。

引き算を行えば、

医学部医学科の男子合格者数:53人」となる。

志願者の男女比はパスナビには掲載されておらず、島根大学のページでも発見できなかった。

ハフポスの記述から女子合格率は1.64倍とあるので、そうなる数字パッケージ計算すると、

医学女子志願者193人:合格者50人:合格率25.88%》

医学男子志願者336人:合格者53人:合格率15.77%》

場合に『男子合格率を「1」とした場合女子合格率』が1.64となった。

これは特に変な数字とも思われない。

anond:20180811135347

AOスポーツ推薦って合法コネ入試から

採用担当が「彼は優秀だ」「見込みがある」とか言えばそれでOK

コネ入学役人限定された話なんだろうか

大卒の5割ぐらいは不正入試賄賂なんじゃないの 

日報改ざんして業績をねつ造できるんだし

真に労働してるのは派遣とかパートとか

要は奴隷が支えてる

今の時代に男に生まれ意味はあるか

女性の輝く社会女性社会進出改革によって男の肩身が狭くなってきていると言われている。

東京医科大の入試不正問題についても、大学側を批判する論調ばかりである

では、女性ばかりが注目される今の世の中において、男に生まれ意味はあるのだろうか。

答えは「ある」。むしろ女性の輝く社会を目指せば目指すほど、男の存在意義は高騰していくことになるだろう。

女性社会進出によって、女の仕事家事育児の分担問題クローズアップされている。東京医科大の問題も、本質を突き詰めるとここにたどり着く。

はっきり言わせてもらえば、ハードワークと家事育児の両立を実現することは不可能である

保育所の整備をするという選択肢もあるが、今後働く女性の数が無制限に増えていけば、保育所だけで解決することは物理的に不可能

ではどうすればいいかというと、ここで男の出番である

男が女の負担軽減のために自分犠牲にして家事育児を引き受けるしかない。ここでは、女が男に頭を下げる必要性が出てくる。

女性が輝こうとするほど、男に頼らざるを得ない構造生まれる。

まり女性社会進出改革の主導権を握っているのは、実は男性側ということになるのだ。

2018-08-10

anond:20180809230040

現状の医師国家試験って、医学部に入れば確実に受かるぐらい簡単なの?

入試選抜しているか合格率が高い、という話と聞いてるが。

で、医師になれなかった医学卒業生に関してはコメディカルの国試受験資格を与えるのはどうだろう?

医師の指示のもとで働くのがプライド的に許せないなら独立判断施術できる鍼灸マッサージ師や柔道整復師受験資格という手もある。

こっちの業界ちゃん論文を読んだり書ける人が増えてくれると正直ありがたい。

そういや司法試験に受からなかった法科大学院卒業生就職先とかはどうなっているんだろう?

2018-08-09

医者増田を書いてわかったこ

東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと

優秀な医者とそうでない医者の違い

を書いた増田です。すいません、この2つですが、書いたのは実は同じ増田です。


どのくらい反響があるかを前の増田の影響がない状態で見てみたかったので、2つめはあえて文体を変えて書いてみました。

ばれるかなと思ってドキドキしていたので、今のところ同一人物じゃないかという指摘がなくて良かったです。


今回、東京医大事件によって、医療界が抱えている大きな歪みが一般の人の前にも明るみに出たので、いい機会だと思って普段なんとなく考えていることを文章化してみました。

読み返してみると2つとも無駄に長いですね。

現代医者の性かもしれませんが、できるだけ状況を丁寧に説明して相手選択してもらうような考えが染みついてしまっているので、ぐずぐずまとまりのない文章になってしまいました。

まぁ、もともとまどろっこしい性格なのですが。

こんな長い文章なのに、多くの人に読んでブックマークしてもらってうれしかったです。

あんなにたくさんの増田がある中で拾われるなんて、増田ウォッチャーの方は本当にすごいですね。


たくさんいただいたブックマークコメントを読んで感じたのは、やはり医療現場の外にいる人に医療現場のことをわかってもらうのは難しいということです。

別にすべての人にわかって欲しくて書いた訳ではないですが、中にいる人間としては、そんなに単純な話ではないんですと思うコメントもたくさんありました。単純に私の伝える力がヘボいだけかもしれませんが。

その現場の中にいる人にしかからない空気感があるというのはどの分野でもある程度同じだとは思いますが、病院はどうしても病気の人と病気を治す人という特殊かつ閉じられた環境になってしまうので難しいです。

風通しを良くするために、他力本願で大変申し訳ないですが、こうすればいいという考えを持たれている、他の分野、特にはてなユーザーに多数いらっしゃるであろうITエンジニアの皆様におかれましては、ぜひ病院という環境に飛び込んで、自分の分野を活かした医療環境改善プラン提案していただきたいものです。

ニーズは非常に高いので、ビジネスチャンスはたくさん転がっていると思いますし、なにより実際に環境改善されれば現場人間に非常に喜ばれると思います

さらに、現場環境改善はそのまま患者さんに提供する医療の質の向上につながります

みんな大喜びです。

可能であれば医師から何か提案したいところなのですが、医師特にマネージメントに関わるような立場にある医師は、結局その技術で何ができるのかと言うことまでキャッチアップできていないことが多いので、そもそも活用法を思いつきません。「IT活用して何とかして」とか言われたらみんな困るでしょう。

医療者がAIも含めたITリテラシーを高めるのと合わせて、IT側もビジネスチャンスと考えて積極的医療に関わり、その高い技術力を活かしてもらいたいものです。


偉そうなこと言ってないでお前も何とかしろよと言われそうですが、卒後10年弱で中堅に入りかかった程度の小児科医としては、増田を書いて少しでも理解裾野を広げることと、自分の周りの環境を何とか良くする程度しかできることがないのがつらいところです。

早く偉くなって自分の影響力が及ぶ範囲を広げたい。


最後に、前2つの記事ではできるだけフラット立場で読んで欲しかったので、自分の考えをあまり書きませんでしたが、「結局増田解決法についてどう考えるの?」というコメントをいくつかいただいていましたので、自分の考えを書いておきます

前もって断っておきますが、例のごとく非常に長いです。すいません。


医学部入試について>

今回の事件に限らず医学部入試に黒い噂がつきものなのは大学医学部医学科に入学した人のほとんどが医者になるという現状が原因で、これが諸悪の根源です。

まり入試不正をなくすためには、ほぼ入学ゴールという現状を変えなければいけません。

すなわち、医学部入学者を増やして医師教育入り口である医学部入学の門戸を広げて、代わりに国家試験という出口で医師の数を調整する、という方法です。

大学医学部に入れたところで医師になれるかどうかはその後の自分次第なので、不正をしてまで入学するメリットは大幅に減ります

出口を国家試験にしてしまえば試験による不正基本的には起こらないはずです。(このご時世なので何があるかはわかりませんが)

現行のペーパーテストのみの国家試験をより実践的なものに変更する改革と合わせれば、現場に出る医師レベルもある程度保証できるはずです。

国家試験受験者の大多数が合格できる試験でなくなり、さらにより実践的なものになれば、各大学間で合格率に大きな差が出ることになると思いますし、大学間での競争活性化されて問題のある大学は淘汰されていく流れになるかもしれません。学生競争さらされてしっかり勉強するようになるでしょう。

さらに、医学教育の出口で医師の人数を調整することにより、入り口で調整している現在より速いスピード医師需要の増減に対応できるようになります


問題点としては、医師になる教育を受けたのに医師になれない人が多く発生することです。タイミングによっては、氷河期みたいな現象が起きてしまうかもしれません。

医学生にとっては、大学に入ってしまえばほぼ医者になれる現状に比べてかなり厳しい状況ですが、世の大学生や大学院生たちは、就職においてかなり熾烈な競争を行っているようですので、現状が甘やかされすぎです。

ただ、医師になれなかった学生の受け皿は必要です。医師に準ずる知識技術を持った非医療職というのはある程度の需要があるとは思いますが、どこまで一般企業などがそういった人材を、しか国家試験に落ちてしまった人材を欲してくれるかは疑問です。

医師みたいな資格を作って病院で働くというのも一つかもしれませんが、どういった制度設計にするかは十分な議論必要です。

とにかく、国家試験に落ちてしまってもすべて自己責任としてしまうのは今の日本ではちょっと受け入れ難いと思いますし、この辺りは検討余地が多数残っています

他の問題点としては、やはり大学負担が増えることでしょうか。

大学時代によく言われたことですが、医者を一人育てるのにはお金を含めた莫大なコストがかかっているそうです。

国公立大学言わずもがなで多大な税金が投入されていますし、私立大学でもある程度は学生授業料でまかなわれているものの、少なくない税金が投入されています

その税金を、医師教育として医者にならない(なれない)人のために払うべきなのかというのは議論が分かれるところだと思います

国公立大学でも学生負担を増やすのは一案だと思いますが、結局お金持ちしか医師になれなくなっては本末転倒ですし、アメリカのように借金してでも大学に入ったのはいものの、最終的に医者になれなかったのでは救いのかけらもありません。

つの時代お金の話は悩ましいものです。

また、お金だけでなく人的なコストも増大します。

現状では大学教員診療教育研究を一手に引き受けており、学会活動なども含めて多忙を極めています

ただでさえ手薄な教育なのに、これ以上にリソースを割けと言われると行き着く先は地獄です。

解決策は大学教員を増員して診療教育研究のうち得意な分野に専念させることですが、そんなことができるお金のある大学日本には存在しないでしょう。

やっぱり先立つものは金です。

国民の皆さんに納得していただいて増税するしかありません。


医師労働環境改善について>

最初増田に書いたように、医師労働環境改善女性だけの問題でなく、今後は男性医師にとっても重要問題となってきます

特別女性が働きやす環境を作る必要はなく、性別関係なく医師が働きやす環境を作れば、その結果として女性もあまり無理なく働ける環境になると私は考えています

そのためには、賢明なるはてなユーザー諸氏と同様に、医師の数を増やし、医師業務を他の職種移譲できるもの移譲し、病棟業務については複数主治医制にすることが基本的には必要だと思っています


この3つのうち根本的かつ最も強力な改善策は医師の増員だと思うのですが、いかんせん現在制度では増やそうと思ってもどうしても10年近いタイムラグが生じてしまます

軍隊みたいに予備役みたいな制度があればいいんですが、医師に関してそんなバッファーを用意できるほどこの世の中に余裕はありません。

増えた頃にはAI進歩によって劇的に医師業務スリム化されていて、既に多くの医師が用なしになっているという未来も想定しておかなければいけないことを考えると、現実的には、今から医師を増やすよりはAI進歩を待つ方が良いのではないか個人的には思います。非常に悩ましいところです。

また、医師を増員する場合は、増員した医師診療科と勤務先が偏ってしまうと増やす意味がないので、国家試験の成績など何らかの形でそれらを制限する仕組みが必須です。

しろ医師を増やさな場合でも、今後の医療においてこの仕組みは必須になってくる可能性が高いでしょう。

これから医師を目指す学生諸君にとってはこれも厳しい話ですが、医者が好きなように診療科と勤務地を選べる時代は終わったと諦めるしかありません。


医師の増員についての問題点は、やはり人件費です。

業務量の減少に合わせて個々の医師給与は減ることになると思いますが、総量規制で「人数を倍にしてやるから給料半分な」というのはさすがに厳しいですし、それなりの人件費の増加は免れないでしょう。

また、上にも書いたように医師を増やすことで大学の育成のコストも増加します。

やっぱり先立つものは金です。

私の給料が減ることについては生活に困らない程度までは我慢しますので、国民の皆さんにも納得していただいて、増税のうえ健康保険料の値上げと医療費の自己負担割合を上げさせてもらうしかありません。


医師業務を他の職種移譲することについては、現在も徐々に進んできていると思いますが、現在既に忙しく働いている医療者に業務移譲しても仕方ないので、やはり追加の人員を確保することが問題となります

医師を雇うよりは人件費は抑えられると思いますが、日本全体で考えれば結構人件費の増加になるでしょう。

また、処置にせよ事務仕事にせよ、医師負担を減らせる程度までの業務移譲するためには、相手にもそれ相応の医療知識技術必要です。

その教育や育成にも金銭的・人的コストがかかります。やはり先立つものは金ですね。

カネカネ言い過ぎて、賢明なるはてなユーザー諸氏に「医療現場問題は放っておこう」と思われないか心配になってきました。

とは言え、退院マリを書けるくらいの医療知識と高い事務能力を備えた人材がいれば、病院においては引く手数多だと思うので、そういった人材を育成して派遣する会社を作れば儲かりそうです。実はビジネスチャンスなのかもしれません。


複数主治医制についても基本的に賛成です。医師がある程度安心して病院を離れるためには必要制度だと思います

ただ、患者さん側の理解必須です。

主治医団のメンバーすべてが同様の能力を持っている訳ではないこと」、「チームのメンバーのうちA医師にはできることがB医師やC医師にはできないこともあること」、「緊急時を始めとして常に望む相手診療が受けられるわけではないこと」。

理性的はてなユーザーの皆様には理解しがたいことかもしれませんが、この当たり前とも思えることを納得して受け入れてもらうことすら難しいのが医療現場の現状です。

2つめの増田に書いたシチュエーションはほぼ実話で、同じようなことは重症度は違えど年に数回は起こります複数主治医制での別の主治医とではなく、当直医との間においてですが。

もちろん、実際の状況はあんなに単純ではないので、自分主治医側の場合もあれば当直医側のこともあります

私は小児科医なので、実際に起こっていると言うことは、あの場で急変しているのは子どもです。生後1ヶ月に満たない赤ちゃんのこともありますし、中学生のこともあります

いずれにせよ、急変した我が子を見て、このまま我が子が死んでしまうかもしれないと言う状況で「これも運だから仕方ない」と冷静でいられる人はいません。A医師を呼んで状況が改善する可能性があるのだったら「A先生を呼んで!」と言わない親は現実はいません。そんな親はみたことがありません。

別にそれが悪いと言っている訳ではありません。自分がその親の立場だったら言ってしまうと思います

ただ、その希望が常に叶えられるものではないことくらいは理解して受け入れてもらうのが、複数主治医制が根付くために必要な前提条件だと思っています

簡単そうに思えるかもしれませんが、現場においては本当に難しいことです。

患者さんやその家族が、多くのはてなユーザーの皆さんのように、正しさのためならC先生我慢するか、と思える方ばかりならいいのですが。

この前提条件が成り立たない状態複数主治医制を実施すると、前の増田に書いたようなことになって、優秀な医師病院を離れられない空気感ができあがりA医師疲弊するだけです。

また、複数主治医制を機能させるためには、どうしても1つの医療機関にそれなりの数の医師を集めなければいけません。

上にも書いたように、医師の増員にはどうしても時間がかかるので、さし当たっては医療機関の集約化を行うしかありません。

中規模の病院を中心に統廃合が行われた結果、中規模以上の医療機関へのアクセス悪化し、患者さん側にはご負担をおかけすることになると思います


医師労働環境改善のための患者さん側の理解という点では、医師時間外の仕事を増やさないように協力していただくことも重要です。

夜間・休日不要不急の受診を控える、平日の日中以外に病状説明求めない、この2点で小児科医の労働環境結構改善すると思います

子ども医療費の自己負担額は多くの自治体でただ同然なので、その受診人件費を含めてどれくらいのコストがかかっているか無頓着な方が少なからずおられます

金銭的・時間的にアクセスが容易だから夜間・休日でもとりあえず受診しておこうという姿勢は、上に書いたように医療費の高騰や医療機関の集約化を通してその容易なアクセス崩壊させ、結果的に自らの首を絞めます

もちろんどうしようか非常に迷った上で受診して、ひどく申し訳なさそうに診察室に入ってこられる保護者の方もたくさんいますし、小児科に関しては子どもことなので、もちろん心配であれば夜間でも日曜でも受診してもらったらいいのですけどね。


AIについて>

AIは将来的に医療の様々な分野において医師業務を助けてくれる存在になると思いますしかAIの素晴らしいところは、いったん開発してしまえば計算機電気さえ食べさせていれば文句を言わずに働いてくれるところです。もちろんメンテナンス必要ですが。

上に何度も書いたように、先立つものは金というこの世知辛い世の中において、人件費がネックにならないのは非常にありがたい存在です。

咽頭画像撮影して、その画像からインフルエンザかどうかを診断するAIを作っているベンチャー記事をどこかで読んだ気がしますが、そういった特定の疾患かどうかを診断するようなAIは実現が間近のようです。

一方で、多くの人がAI診療と言われて思い浮かべるような、患者情報インプットすることで自動的に診断や治療法などをアウトプットしてくれる夢のようなAIはまだまだ実現は遠そうです。

そういったAIを実現するための最大の課題は、我々医師が診察の現場において収集している情報のうち数値化や言語化が難しい情報を、どのように計算機 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

男女で脳の構造に差がないのに女子の方が成績優秀な理由って

男女で脳の構造には差がない。

から海外では、差があるみたいなことを発言した大学教授民間研究者が何人も職を追われている。

学問的にあからさまなデマを広める人間は、研究倫理上許されないという判断だ。

これは当然の処置だと思う。

しかドイツでは女性の方が成績優秀だという知見が報告されているらしい。

https://twitter.com/genki_inaba/status/1025396668030570497

また、正式統計があるわけではないが、予備校教師大学入試現場の実感としても女子学生の方が成績優秀者が多いらしい。

(これは過去一週間ほどにはてなブックマークtwitter上などで多々報告されている)

そこで、表題の問いが浮上したんです。

脳の構造に差がないのに女子が成績優秀になる理由って何?

普通に考えると、男子環境的に恵まれていないからだよね?

学問に集中できる環境に置かれていれば、女子と同レベルパフォーマンスを発揮することが脳科学上明らかであるにも関わらず、成績に差があるということ。

それはつまり環境面で男子差別されていると言っても過言でないと思う。

男子受験生に対するアファーマティブ・アクションの導入が検討されてもいい頃だ。

女医問題を臨床から離れた女医が考えてみる

ここ数週間、女性医師問題日本全体でもはてなの中でも話題になっていたようですね。(裏口の方はどうしたのって感じですが)

東京医大女子減点問題について、いち小児科医が思うこと anond:20180802123936

私が医療崩壊トリガーになる未来 anond:20180805172629

女医さんがやってきた anond:20180701010648


さて、増田タイトルにも書いてあるように「臨床から離れた女医」です。

ですが、臨床を行っていないだけでバイト医でもドロッポ医でもフリーター医でもありません。産業医でも保険医でも、もちろん主婦でもありません、念のため。

世界競争しながら仕事をしています

医師になって10年目前後で上の子供は小学生です。これはつまり初期研修前後最初の子供を出産したということです。

医師キャリアの中で早い段階で子供を産むとどうなるか、を臨床から離れた立場から少しこの場で考えてみたいと思って書いています



「私が医療崩壊トリガーになる未来

エントリーの中で増田女医が書いておられたことは、

問題意識が高く、普段からまれるなんてとても偉い(語弊がありますが)なと思って読みました。

マイナー科にいったらいったで周りに負担をかけるし、医師キャリア女性としてのライフステージがあっていない!なんて私自全然考えていなかったので。


一つにはおそらくロールモデルがあったからだと思います

直接お会いしたこともないのですが、既に亡くなられた某大の教授でいらした女性医師インタビュー医学生ときに見かけました。

その先生は2回留学されて、お子様も二人いらして、教授になられた方でした。

結婚出産しても医師としての縄跳びを止めようと思ったことはない、とおっしゃられていた記事を読んで

私もこのようにありたいと、今でも心の中でひっそりと尊敬し続けています

おそらくあと25年、30年ほどある医師キャリアの中でもずっとこの言葉を胸に進むと思います

はいえ、ロールモデルがあるから頑張って女性医師も働いてね、という方向に持っていかれるのは困るし頑張ってきた先達にも失礼だと思います

現代環境や考え方も変遷してきていますし、各人のやる気だけではもはや対応できないレベルに到達しています

こうなると、アメリカのように科の選択制限競争が加わることが避けられないかなと思えてきます

何科に進むかというのは医師人生のものにも等しい大きな選択であり、

女性医師の中にハード外科ははなっから無理と思う意識があることも否定できません。

現在東京医大女子の点数の問題が出ていますが、

私自身、正直誰が女子入試制限に反対しているのかと思うくらい、正直男性でなければできない部分があるのである意味当然の采配と思っています

裏口入学は別ですが)

私が入試を受けた15年ほど前でも、当然男性が優先される部分があると思って受験していたので、

今更そのような話が明るみに出ても不利だとも隠されていたとも感じません。その中でも優秀な成績をおさめれば合格するだけの話です。

一方で、これに関連して女性医師男性医師も働きやす職場環境を整えるのが先という意見や、

もしくは女性医師が働きやす職場環境男性医師負担がかかっているんだよ、というエントリーが出ていて興味深く読ませていただきました。

同じ医師でも臨床をしていないので、こうした現場感覚は人づてに聞くくらいでしかないのです。


一定男性医師必要と割り切って男性医師確保の道(海外大学での人種間の割合の差のように)へ動くのか、

ワークシェアのような形で職場改革の道を進むのか、正直今の私にはどちらがよいのか判断できません。

よりよい医療のためにはどちらの道がよいのか研究必要だろうなという意見程度しかもちませんし、少し離れた立場から見守る形を続けます


さて、医師キャリアの中で早い段階で子供を産むとどうなるか、という話に戻ります

早く結婚して早く子供を産んでから医師キャリアつんだらいいという意見がたまにあるのですが、

研修前後出産した立場からは、かなり否定的な立場をとっています

正直いつ出産しても壁にあたることは間違いなく、医師としての負担が少ない初期研修前後で産むのも一つ、という意見理解できます

しかし、最も手のかかる赤ちゃんをかかえて、第一線で研修医として臨床を続けるのはなかなか厳しいものがあるだろうとも思います

私の場合、今の道に進む決定的な出来事があり、今ではむしろそれに感謝しているくらいなのですが、

それがなければまだ臨床に迷いがあったかもしれません。

しかし、臨床に未練をもっても子供をかかえて同期より遅れていく知識習得経験の差に焦っただろうことも想像できます

今となっては、完全にできないということもなかっただろうとは思いますが、そうして後期研修やらなんやらを続けていたら

今度は同僚の迷惑だ、ということにもなっていたのかもしれません。

私自身はイレギュラーな道でそれらを回避してしまったのですが、万人に進められるものではありません。

どの段階で出産しても大変なので医学生だろうと研修医だろうと出産を祝福しますが、現在環境においては決して早い段階がおすすめとは口が裂けても言えません。

ほら、結局最初から男性医師養成しておけばいいんだよ、という先のエントリー増田の指摘、現状の環境においてはごもっともです。

ごくごく優秀な一握りの女性医師と、肉体労働長時間労働もこな男性医師入試で入れる、それもありなのかもしれません。

これってつまりは昔のまま、なのですけどね。




18歳のとき、金ではないもの重要視される世界で働きたいと思って医学部に入り、

研修医の時、上医は国を医し、中医は人を医し、下医は病を医すを身をもって感じて臨床から離れました。

2年目増田も何かに気づいちゃったなら、視野を広く持つといいのかもしれませんが、

医師全員がそんなことを色々と考えだしたらそれこそまた医療崩壊に進んでしまうのかもしれません。

きつい仕事は結局社会の中でも医者世界でも押し付けあいです。

ということは、将来的には、競争を入れてきつい仕事に回る人材を確保しないといけないのでしょうね。

アリの世界女王アリと働きアリがいるでしょう。

開業医医師会が女王アリなのかもしれないけれど、自由意志で科が選べる時代はもうすぐ終わるんじゃないかと思っています

anond:20180809112120

男が作った社会制度やら入試で男が下駄を履かされまくっているというのに

女の問題というのはこれいかに

医科大の件一例だけを持って「男が下駄を履かされまくっている」というのは如何なものか。

女子大存在をお忘れか?

あと社会制度だが、男がいつ下駄をはかされてる?

寧ろ何のかんのと女のほうが下駄をはかせてもらってると思うがね。それこそ女性専用車両とか。

anond:20180809111827

男が作った社会制度やら入試で男が下駄を履かされまくっているというのに

女の問題というのはこれいかに

2018-08-08

anond:20180808230738

お前は末期癌でも美顔を眺めるだけで治癒すんのか

最低でも有村の顔だけで緩和ケアといえる状態になんのか

医学の話とは無関係な下方婚ホンダララと持論を展開するのはいいが、

入試には進路と関係する科目が含まれることの意味を考えような

anond:20180808224929

結婚は誰が誰としようと自由でしょ?

それこそ究極のプライベートで、公的機関が関与するような問題じゃない、というか関与するほうがかえって危ないくらいだよ。

大学入試の公正さと何の関係もないよ。

anond:20180808201331

こと医学部に関してはその限りではないと思う。

人の生き死にを直に左右する仕事からこそ、医者顧客である患者安心を求める。

安心という半ば宗教じみた信頼を生み出すには、それなりの儀式が要る。医者場合のそれは、競争率の激しい難しい入試だったり、何年にも及ぶ教科過程だったり、しこたま金をかけた教育設備医療設備だったりする。

その一連の儀式のどこか一部であってもごまかしがあったと発覚すれば、どうしても安心が損なわれる。

医学部入試に体力検査を追加するべき

男でも頭でっかちなヒョロガリは要らねーだろ

警察官試験みたいなゴリゴリ体育会系試験にすればいいじゃん

医療崩壊無能下駄を履かせているせいとよくわかった

https://anond.hatelabo.jp/20180807124518「■優秀な医者とそうでない医者の違い」を読んだ

無能BやC医師が居てもおよそ役にたたないから、複数医師チームはうまくいかないと増田が主張している

成る程、確かに無能に多額の税金かけて医者にするべきではない

本来同じ位の優秀な筈の医者を選別するはずが、入試によって公平に選別がされてないから余計にこの様な事態が生んでる

優秀な人が複数居ないとチームが回らないなら、余計に無能を増やしてはならないね

入試をより公正にして(それこそ年齢や性別以外に例えば親の職業とかでも選別されない様にあらゆる属性を伏せて)厳密に試験を行うべきだ

優秀なA医師をなるべく増やしてチームを回すのが最強な訳だ

ありがとう増田。実際に現場を回す人の説明は違うな

そんなに無能医師複数居てもチームが機能しないんだな

だったら無能底上げして長時間労働させてる現状は最悪だ

余計に女性や年配者を減らす理由がないとみんなも確信持てると思う

新潮爆問太田裏口入学記事だが

あれって単にヤクザが各大学から事前に入試問題を手に入れて、それを周辺の金持ちに売りつけるシノギをしていた、という話でしかないでしょ

証言している「日大関係者」って「日大から試験問題を事前に貰い受けていたヤクザ」ってことでしょ

東京医科大学の件から想像できる裏口入学とは別個のものだし、爆笑問題太田疑惑は「漏洩入試問題を購入」したことである

 

交渉から金払ったのは全部父親がやってたことだから太田本人が知らない、分からないというのは納得できないことではない。

父親が亡くなっている以上、太田記憶頼りで、太田入試直前にホテル缶詰にされて一夜漬けをやらされた記憶が残っているか、が重要である。かといって父親のしたことを知らなければ忘れていたとしても仕方のないことである

なお新潮リークしたヤクザ側の証言は、ヤクザである以上、信用性は相応のものしかいか事実担保するものにはならない。

https://anond.hatelabo.jp/20180807124518

なら尚の事、優秀な医者を作り出すために入試は公正にしましょうね〜

下駄を履かされてる人が多いからBやC医師が世にのさばるんですよね

今現状優秀な医者別にこれがベストだなと思ってる試験を、公正に平等にやる事が一番患者の為ですね

ってなるから、この人は東京医科大学不正は駄目で女性医者を増やすべきと言ってるんでしょ

女性浪人排除の誠実さに感激

私はとある難病治療しきれず、後遺症として症状が定着してしまった患者

日本でも患者数が多すぎる程ではないため、特定を避けたいので詳しい症状は言わないけど、感覚器官の病気だ。

その症状が出始めた時には地元医師にかかったんだけど、最悪だったのは、この初動の医療だった

診断と処方が不十分だったために、最初治療必要な薬が与えられずに治らなかった

その後、残ってしまった後遺症を治したくて、著名な医師や大きな病院を数年に渡って渡り歩いて

長期間に渡って治療を受けたけど、その際に直接言葉にされた訳ではないが

「これは最初の一歩がまずかったんだ」という様なニュアンスを感じる事が再三あった

そう言う患者視点では、こう言いたい

希少な症例患者や、医師にとっても体力的にも精神的にも厳しいER現場での重症患者の取り扱いをする際に

本能力や体力の劣る、浪人生女性排除してくれてるのは、とても有難い事だと思うし

事前に無能になり得る学生排除しておいてくれる事に感激さえする

もしも馬鹿医師になっていなければ、私の病気は良くなっていたかもしれない

この現実の前に、差別けしからん、などと言われても知った事かだ

差別がどうだというなら、お前も感覚器官を一つ永久に失ってから言えと言いたい

合格する為に、何年も浪人する馬鹿など医者にならなくていい。この差別はむしろ当然にして欲しい。

そもそも4年もかかって医師国家試験よりも遥かに簡単入試すら突破できない、知能か努力かしらんが足りてない奴など論外として

女性医師も6割も自らの無力さから男性医師の方が医療現場には相応しいと理解している様だ

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180808/k10011568421000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_011

こういう無能な連中によって私の病気は治らず、生涯の負債を背負う事になった

許しがたいという思いしかない

不幸にも難病を患ってしまった患者が、無能馬鹿で体力のなさから判断力を失ってしまっている医師に当たらない為に

https://anond.hatelabo.jp/20180807124518

2018-08-07

医学部入試

体力テストを組み込めば堂々と女性合格率下げられるんじゃね

医者には体力も大事な要素だとか何とか言ってさ(嘘ではあるまい)

ブラック是正とは真逆の方向だから支持はされにくいかもだが

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