はてなキーワード: リモコンとは
2030年、日本は世界を見渡しても類を見ない、独自の教育方針を取っていた。
文部科学省は類人猿ボノボの生態をモデルとした教育を中心に据えた、「快楽愛教育改革」を推進した。
つまり、コミュニケーションとしての性行為の習得と、セックス主義文化の醸成を目的とした教育である。
この政策には賛否両論あったが、世論に押される形で実施された。
その第一歩として「快楽愛教育法(通称:愛育法)」と呼ばれる法案が国会に提出された。
快楽愛教育法では、「性行為知識」「初級性行為(手コキ、フェラチオ、クンニリングス)」「基礎性行為(セックス)」「応用性行為(アナルセックス、前立腺開発)」「上級性行為(SM、快楽調教)」という5つの科目を必修とし、性器の名称や特徴といった初歩的な知識から、実践的なテクニックまでを教え込むものだった。
そして、試験的に各小学校、中学校において「快楽愛教育制度」が導入された。選ばれた優秀な教師が学校に派遣され、性行為に関する実技指導を行う制度である。この制度は好評を博し、その後、高校、大学へと拡大されていった。
快楽愛教育法は社会に大きな影響を与え、特に性的嗜好に大きな変革をもたらした。それまで、タブーとされていた同性愛行為にも大きな注目が集まり、同性愛者に対する偏見も徐々に薄れていった。
また、これまで抑圧されていたサディズムやマゾヒズムについても、新たな扉が開かれたと言えるだろう。
快楽愛教育法によって生まれた新しい文化・価値観を元に、政府が主導して推進した都市開発計画だ。
その内容は、既存の繁華街や歓楽街などを排除し、快楽愛研究・教育施設を集中させた都市を作り、快楽愛教育の急速な発展を目指したものだ。
あらゆる公共機関では快楽愛関連の広告が掲げられ、公営風俗店なども次々とオープンし、快楽愛は日本の基幹産業にまで成長した。
ボノボをモデルとしたセックス・コミュニケーションによって、当初の目論見通り、日本人はより深い絆を手に入れたのだ。
公の場で性行為を行うことも合法化され、誰もが自由に快楽愛を享受できる環境が生まれた。
小学校では徹底して「喧嘩をしたらセックスで仲直りする」ことを教えられ、中学からはどんな相手も満足させる高度な性行為を学ぶようになり、校内暴力やいじめなどの問題は激減した。
また、性行為を通して友情を深め合うことから、仲間外れや無視といった陰湿な虐めもなくなっていった。
さらに、快楽愛による強い結束感を得たことで、犯罪率も大きく低下した。快楽愛教育の普及に伴って、日本は世界でも類を見ないほど安全な国となったのである。
そして今──。
2070年を迎えた日本では、誰もが「快楽愛教育」を受けている。
ーーー
「あぁ……んっ! はぁ、ああぁあん!」
教室内に響き渡る甘い喘ぎ声。その主は、小学6年生の少年だった。
彼は全裸になり、机の上で仰向けになっていた。
しかし、彼の顔に浮かぶ表情は苦痛でも羞恥でもない。むしろ、歓喜に打ち震えていた。
彼の目の前にいる女の名は、水川優菜と言った。
彼女は、快楽愛教育実習生として派遣された学生の一人であり、今日から彼を担当することになった先生でもあった。年齢は20歳と若く、スタイルも良い美人である。
優菜は少年の身体の上に跨っていた。彼女の右手にはバイブが握られており、それを挿入しようとしているところであった。
「ねぇ、もう我慢できないよぉ……早く入れてぇ」
甘えるような声で少年は懇願する。すると、優菜は彼のペニスを握ったまま言った。
「お願いします……僕のお尻の穴に入れてください……」
そう言うと、少年は自ら腰を突き上げた。その瞬間、優菜は一気にバイブを押し込んだ。
「あっ、あああーッ!」
悲鳴のような叫びを上げると同時に、少年の全身が激しく痙攣した。どうやら射精してしまったようだ。
クスリと笑い、優菜はバイブを引き抜いた。そして、再び同じ場所に突き刺す。
「ひゃうん!?」
絶頂直後の敏感になった状態で責められ、少年は再び悶えた。だが、そんなことはおかまいなしに、優菜はピストン運動を続ける。
「ふぅん、いい締め付けだわ。それにしても凄い量。本当に溜まってたんだね」
少年のお腹に飛び散った精液を指先ですくいながら、優菜は楽しげに笑う。一方、少年は涙を浮かべながら叫んだ。
「何言ってるの?まだまだこれからじゃない。こんなものじゃ全然足りないでしょう?」
「そ、そんなぁ……あうっ!!」
「ほら、まだ元気いっぱいみたいだし、もう一回イケそうだよね?」
「は、はいぃ……」
弱々しい返事をする少年に対し、優菜は微笑みかけた。
「いい子ね…。ご褒美に乳首も摘んであげるわ」
言い終えるとすぐに、左手で胸の先端に触れた。同時に、右胸に吸い付くように口をつける。舌で転がしたり軽く噛んでみたりと、様々な方法で刺激を与えていく。
「やぁ……だめぇ……気持ち良すぎておかしくなっちゃいます~」
「ふふふ。ちゃんとイケたわね。偉いわ」
優菜は優しく、愛でるように少年の頭を撫でる。
頭を撫でながら褒められたことが嬉しかったのか、少年は照れた様子を見せた。
「お疲れさま。アナル開発実習テストは10点満点よ。よく頑張ったわね」
「ありがとうございます。先生のおかげで毎日楽しいです」
「それは良かったわ。ところで、明日は何をするか知ってるかしら?」
「正解。今日は基礎編だったけど、次は上級編だから楽しみにしておいてね」
優菜が言う上級編とは、実際にアナルにペニスを挿入して行うアナルセックス実習のことである。
この授業は、上級生との合同で行われる。まずは、男子生徒同士でアナルセックスを行い、そのテクニックを学んでいく。その後、女子生徒を相手に同様の行為をするのだが、これがなかなか難しい。相手の性感帯を理解した上で、いかに効率良く絶頂に導くかが求められるからだ。
「それじゃあ、今日のお勉強はこれくらいにしましょう。続きはまた今度ね」
ーーー
優菜先生と別れ、家に帰った僕は夕食を済ませてから自室に戻った。
教科書には、可愛らしいイラストとともに性行為に関する知識が書かれている。
「前立腺の場所はここかな?あと、精液の採取方法とかもあるんだ。へえ、アナルセックスだとこんな感じになるんだね。なんか面白そうかも……」
独り言を言いながら、ページをめくっていく。
「今日の宿題は…エネマグラを使ったトコロテン射精の練習だったな…」
教材として指定されたエネマグラを取り出す。一見するとただの棒にしか見えないが、実は特殊な形状をした医療器具なのだ。これは、肛門に挿入することで、男性に快感を与えるためのものである。
エネマグラは、本来医療用の道具であり、前立腺を刺激したりマッサージしたりする目的で作られている。しかし、最近では性玩具としても需要があり、多くのメーカーから販売されているのだ。
「お尻の穴にエネマグラを入れて…前立腺をトントン刺激するように、ゆっくりお尻を締め付ける…」
学校で優菜先生にアナルを犯されたときのことを思い出し、前立腺が疼き始めた。
「宿題、しなきゃ…」
今日の宿題はエネマグラでアナルオナニーを行い、射精するところを撮影する内容だ。
少年は自分のアナルオナニーを記録するためにビデオカメラをセットする。
そして、パンツを脱いで靴下だけになると、アナルにローションを塗りつけ、エネマグラをゆっくりと挿入する。
最初は抵抗があったものの、すぐに慣れてきて、すんなり奥まで入ってしまった。
「ああん!あああ…これ、すごい…」
想像以上の快感だった。まるで、女の子になったような気分である
「ああっ!すごいですぅ!」
前立腺が刺激されるたびに真の体は大きく跳ねる。
「優菜せんせぇ!もっと突いて!」
いつの間にか、妄想の中で僕はペニスバンドを付けた優菜先生にアナルを犯されていた。
(ふふっ、可愛いわよ、真くん。もっともっと気持ちよくなっていいのよ?)
妄想の中の優菜先生は僕の腰を掴み、激しくピストンを繰り返す。
ーーー
時計を見ると、もう朝になっていた。
真はビデオカメラを巻き戻す。そこにはエネマグラを咥えこんだアナルを見せつけるように、いらやしくよがる自らの姿が鮮明に記録されていた。
「でも、これが普通なんだもんね。だって、みんなやっていることだから……」
真は自分に言い聞かせるように呟いた。
「そうだ、今日は学校に行かないと。このビデオを今日の授業でみんなに見てもらうんだから」
そう言うと、真は急いで制服を着た。
ーーー
「おはようございます。みなさん、元気ですか?」
「今日はアナルセックス実習の上級編をやりますよ。まずは、真くんが宿題で撮ってきてくれたビ・デ・オ。みんなで見ましょうか」
クラスメイトたちが歓声を上げる。
そして、優菜先生はリモコンを操作する。画面には昨日撮影した僕の姿が大きく映し出された。
「わあ。真くんったら、しっかりアナルの奥までエネマグラを咥えこんで…とっても偉いわね」
画面には、ぐっぽりとエネマグラをくわえこむアナルがアップになっている。
「さすが、私たちの真くんです。こんなに気持ちよさそうにエネマグラをグイグイ動かして…前立腺でとっても感じているのがよく分かりますね」
女子生徒の何人かは、テレビに映る真の姿に興奮し、下半身をもじもじとくねらせている。
「真くんったら、あんなに腰をくねらせて…よっぽどアナルが気持ちよかったのね。おちんちんも凄いことになっているわ」
「まぁ、真くんたら、なんて美味しそうなおちんちん…。あんなにパンパンにして苦しかったでしょう?今すぐ舐めてあげたくなるくらいだわ」
画面には、亀頭の先からダラダラとカウパーが流れるペニスの様子が映し出される。
エネマグラはグイグイと動き回り、そのたびに真の体とペニスがビクンと大きく跳ねる。
「ああっ!すごいですぅ!」
画面の中の真が大きな声で喘ぎ始める。
すると、真のお尻の穴がきゅっと締まり、エネマグラの動きが激しくなる。
「ああん!あああ…これ、すごい…優菜せんせぇ!もっと突いて!」
ビデオの中の真は、繰り返し優菜にアナルを犯してくれと懇願する。ペニスからはカウパーが止まらず糸を引いている。
「ふふ。本当に可愛い子ですね、真くん。私にアナルを犯される妄想をしながらビデオ撮影してくれたんですね。嬉しい……」
画面の中では、真が一際大きな声で叫ぶ。
そして、次の瞬間、ペニスからは大量の精液が発射され、アナルからはエネマグラが勢いよく飛び出した。
真の体は激しく痙攣しながら、何度も射精を繰り返す。
カメラには、絶頂を迎えるアナルやペニスがバッチリ収められていた。
「真くん、宿題をしっかりこなしてくれましたね。アナルオナニー撮影の宿題は毎年出していますが、真くんは一番素晴らしいビデオを撮影してくれたました。この調子で、今日のアナルセックス実習も期待しているわよ!」
快楽愛教育のカリキュラムにおいて、アナルセックスは応用性行為という科目に含まれている。
真が所属するクラスは「特別性開発学級」と呼ばれ、快楽愛試験で優れた成績を納めた小学生のみが集められる特別クラスだった。このクラスでは、他の小学生よりも進んだ内容の授業が行われている。
その特別クラスの中でも、真はペニス・乳首・アナルの全てにおいて感度がずば抜けており、優菜を始めとした教員達の注目を集めているのだった。
ーーー
続く
このところ給湯器の入手難度がやばいことになっている。他の住宅設備は順調に回復しているのに給湯器だけは入手困難なままだ。
どれくらいひどいかというとPS5並み。転売屋でもいるんじゃねえかと思ってしまうくらい。
下手すりゃ半年待ちは当たり前。量販店でも給湯器が入らないと長蛇の列をなしている。故障したから交換なんて悠長なことを言ったら一発アウト。
給湯器がここまで酷いことになっている要因としては 給湯器は本体とリモコンがセットであり、そのどちらかがコケるとアウトになるという特性がある。
ここ一年は給湯器本体は潤沢に供給されてもリモコン不足で動かんという流れになっている。しかも故障頻度が高いのはリモコンなんだわ。
本体だけ入ってもリモコンだけこねえから、わけのわからん在庫が小売店に積みあがる。もうクソとしかいえん。これ資産計上どうすりゃいいんだ案件だ。
給湯器が不足する要因はもう一つある。給湯器ってのいうのは一定期間たつと必ず交換するから、安価で買える量販店から買われないように変な仕様をつけた
このカスタムマシンが半導体枠を奪って標準品が出回らない地獄。
こんな糞仕様にもちろん役所も黙っていない。最新の補助金にはこの糞オリジナル品には金出さねえってなった。もうハチャメチャだ。
もうこうなると状況がカオスでどうこうできる領域ではない。とにかく予約している人は待つしかなくて、新たに壊れる前に手配しろとしか言えん。
恐らく世の中には3ヶ月…半年…1年以上の猛者がわんさか居るであろう
誇れる事でもないが
風呂に入らなければどうなるのか個人的な症状を折角だから書いとく
これは風呂に長期間入らない人あるあるだと思うが痒みのピークは2週間頃でそこから徐々に収まっていく
かと言って全く痒くないと言うわけではなく少し汗が出たり暑さを感じると猛烈に痒くなる
1ヶ月もすれば頭皮を掻いて爪の間に皮脂を掻き取るのがくせになるのだがこの時頭皮に触れると結構痛い
触らなければ大した事はないのだが特に寝ようと思って枕に頭を置くと
その時枕との摩擦によって髪が少し引っ張られた程度で痛みが走るのが面倒
臭さは服をこまめに着替えればある程度抑えられるが
「ん〜、どうせ服着替えるなら風呂入ったあとがいいよな」と思いながら1ヶ月経過してた事がある
流石に親から服は着替えてくれと言われて着替えた
脇に鼻を近づけたり臭そうな箇所を指でこすって嗅ぐと流石にくさい
試験管に入れた薬品を嗅ぐように自分自身を手で仰ぐと「クサっ」となる事もあるが
ただ普通にしてるだけじゃ特に匂いを感じ取れない所まできている
黒い曲線が入り交じるような模様にすら見えるぐらい抜けててビックリした
これは風呂に入ってた頃は風呂に入ってた時に抜ける髪が風呂で流れていっていたから今までこの有様にならなかったのか
風呂に入らなくなったから著しく脱毛量が増えてこの結果になったのかは分からない
ただ髪の生え際を指3本で掴んで毛先までとかすように流すと6本ぐらい抜け毛とこんにちはしてフフッとなった
これもまた自然に抜けた髪がベトベトになった髪に絡まり落ちず髪の中に残ったままだったのをサルベージしただけかもしれない
気付いてしまった
原始時代は不衛生である事が割と死に直結する事だったらしいが特にコロナ禍の今は清潔グッズが豊富で環境を割とキレイに出来る
生きていけてるのは親のおかげだろとかそういう話とは違う
風呂に入れないと死ぬを食事をできないと死ぬと同じぐらいで言ってた人がいたので言うが死なない
それと風呂には入らないくせに潔癖症な部分がある、これは本筋とは関係ないので割愛する
2ヶ月前に風呂に入った時も1ヶ月半振りぐらいの風呂だったのだがその時も
「お風呂ってやっぱりいいなぁ心も体もスッキリする!せめて3日に1回はちゃんと入ろう」と何度も全身を洗いながら決意したものだ
なまじ風呂に入らずとも上記に書いたデメリットさえ受け入れれば風呂に拘束されないと知ってしまったせいだろうか
風呂に毎日入ってる人でも毎日触れるもの…例えば今の時代ならスマホやリモコン、キーボードなど様々あるが多少は汚れていくと思う
タブレットの背面の触り心地に違和感を覚えて爪で擦ると出るわ出るわ垢が、お前は俺かwとなった
コントローラーは割と一目瞭然でトリガーの溝の部分…というか全体的に汚れが目立つようになる
汚れるスピードは勿論汚れの度合いも強烈になっていくと感じた
なぜこんな事をはてな匿名ダイアリーに投稿しようと思ったかと言うと実はちゃんとここを読むのは今日が初めてで
「うわこんな死ぬほどどうでもいいチラ裏内容にも某掲示板のスレよろしくレスが付いてる…」となったのがキッカケ
今の某掲示板にこの内容そのままで小分けでレスすると某掲示板モンスターの一種アフィ連呼(このスレアフィリエイトだと連呼しスレを潰す)が湧くからだ
ここなら民度の程度は同じレベルに見えるがこの手のただただ害悪な煽りはいないだろうと思ったのが大きい
こんなスレ立ての勢いと同じで書いた質の低い上に無駄に長文な色んな意味で臭い文章が最後まで読まれているとは思わないが
とてもいい機会を貰えたと、はてな匿名ダイアリーさんには感謝しています
今日こそ入ろうと思う
Fire TV stickでYouTubeとか見てたんだけど出来ることが少なくてヤキモキしていた。
これがApple TVならマシなのかなーと思ってたけど、ふとエロ画像収集サーバーにしてる古いMacbookを思い出して繋げてみた。
テレビ用に画面解像度下げて、クラムシェルモードにして、枕元に使ってなかったキーボードとトラックパッド置いて準備完了。
あら、良いですね。
動作はFire TVよりよっぽど早いし各種サービスはより使いやすい。
ベッドに寝転びながらテレビ画面使ってググったりできる。
リモコンの便利さが欲しい時もあるので、エロ画像選別効率化に使ってたApple RemoteにBetter Touch Toolでショートカットを割り当ててる。
嬉しい副作用としてベッドの上でエロ画像選別が出来るようになったことがある。今まではベッドの上だと膝かどこかに置く必要があり、なんというか締まりが悪かった。
奥さんに家庭のことやらせるなんて言うのは最低の男のやること、もう支配欲まみれで吐き気がする、なんで女の私が家族のために食事作らないといけないの?私は私が食べたいもの作るから、その余りでいいなら分けてあげてもいいけど、ちょっと作るの手伝いなさいよ、私一人に全部やらせるなんてさいてー。
家のことや子供の面倒とか全部終わってそれでも時間が余るなら好きなことやればいいけど、好きなことやってるなら暇ってことだよね?まだやってほしいことたくさんあるからね。あなたの時間を使い切るまでお願いしても足りないくらいなんだから寝られるだけありがたいと思ってよね、まぁ男性の甲斐性っていうやつだからそれは仕方ないよね。ねえ、テレビのリモコンがないんだけど!どこやったのよ!テレビ見ていない?知らないわよあんたがどっかやったんでしょ!
仕事以外の時間に勉強したりスキルアップしたいとか言っているけどそんなのは業務時間内でどうにかしなさいって話でしょ?そんなことやってる暇あったら皿の一枚も洗って拭きなさいよ、洗濯物も洗い物もたまってるんだから。セミナー申し込んだからお金払っといてね?
私は日々健やかに過ごすために色々なものを食べたり経験したりする必要があるの。だから私は時間をしっかり確保できてしかるべき。仕事?なんでしないといけないの?赤字?なんで気にしないといけないの?いざとなったら生命保険に入って首釣るくらいは覚悟してるから結婚して子供も作ったんでしょ?ティッシュ切れてるから新しいのだしてくれる?気が利かないなあ。毎日家の在庫チェックしてなくなりそうなら補充するくらいできないの?あーあ、私だったら間違いなくこんな状況にしないのにね。
え、今月も赤字だったの?あなたの稼ぎが少ないことを私に責任転嫁しないでくれる?そういう文句言っていいのは年収二千万円を超えてからだよね。隣のxxさんなんか旦那の稼ぎがいいから何も困らないっていってたわよ?この家庭が経済的に困っているのはあなたの稼ぎのせい、私は最低限しか使っていないんだから私のお金の使い方に文句言う前に自分の仕事見直しなさいよ。隣のxxさんの旦那さんの稼ぎ何かなんで私が知ってるのよ、奥さんが生活に困らないっていう事は相当稼いでいるってことでしょ?破産するのが嫌ならさっさと年収上げてね?破産したらどうするかって?そんなのあなたから賠償金と養育費もらいながら一人で生きていくから問題ないわよ。万が一借金があってもあなたが返せばいいじゃない?男ってそのために生きてるんだから、わかってないなあ。
まぁ俺はおっさんなんだけどな
ホテルのケトルで「カニ茹でた」宿泊客、損害賠償請求される - 弁護士ドットコムニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_18/n_14410/
このブコメで「おしっこを沸かすやつがいる」という噂が広まっているが、いっぺんでいいから自分でおしっこを沸かしてみてほしい。
その部屋にいられなくなるくらいの臭気を発するぞ。カニを茹でるどころの騒ぎではない。
俺の自宅では冬場はトイレに小さな電熱ヒーターを置くんだけど、ある日うっかり小便をひっかけてしまった。
ありゃりゃ、と思った数秒後には涙が止まらないくらいの猛烈なガスが発生してパンツも履かずにトイレを飛び出さなければいけなかった。
映画『マルサの女』でも、捜査官に自宅を包囲された容疑者が苦しまぎれに玄関で小便を沸かして捜査官を撃退するシーンがある。
「うわっ、ションベン沸かしやがった!」と逃げ出す捜査官のリアクションは、経験者の目から見て納得のいくものだった。
小便を火にかけるとそのくらいの殺傷力があるのだ。
ホテルの部屋のケトルで小便を沸かそうものなら、ケトルのみならず部屋も当分使い物にならないと思う。
常識的に考えて、ホテルとしては一度小便を沸かされたケトルを洗って再利用する選択肢はないはずだ。
少なくとも俺が従業員なら小便を沸かしたケトルを洗いたくはないし、それをもう一度客に使わせようという気にもならない。
それやこれやを考え合わせると、「ホテルのケトルは小便を沸かしたかもしれないから使わない」というブクマカの判断は杞憂にもほどがあるという気がする。
まあ好きにすればいいけど。
そんなことを心配するくらいなら備え付けテレビのリモコンにもっと関心を払ったほうがよいと思う。
男性客がテレビで有料チャンネルを視聴しながら何してるか想像してみ?
ホテルによっては「消毒済み」と書いたビニールでくるんであることもあるが、友達のホテルマンは「してるわけないじゃんw」って笑ってたぞ。