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はてなキーワード: 市町村とは

2021-05-10

anond:20210506180720

都道府県て  都>道>府>県 なのかな?

市町村は 市>町>村 。

なのに、「郡」の位置付けだけどこになるのかよく分からない。

anond:20210510174031

というか新庄ちょっと特殊なんだよ

あの土地は地形の問題市町村単位で日照時間全国ワーストからその辺もなんか影響あるんちゃう

京大カンニング事件犯人新庄北だったし

2021-05-05

なぜ地方議員後援会なる組織が成り立つの

anond:20210505100500

言及エントリへの反応をみて、そもそもなぜ地方議員後援会なる組織が成り立つのかというところの認識が薄い人が多いようなので、床屋談義レベルだが一市民としてちょっと書いてみる。

増田には初投稿だし普段は長文を書かないので見苦しいところもあるかもしれないが勘弁してほしい。

なぜ後援会に入るのか

ネットではたまに「生活保護を断られても、共産党系地方議員と一緒に窓口に行けば申請が通る」という言説を見かける。

生活に困窮したときには共産党が頼りになるから支持しようという内容だ。

個々人にとってはわかりやす利益であるため、こういった投稿を行っている人の何割かは実際に共産党員であったり、その議員後援会に入っているだろう。

地方議会自民党系がなぜ強いのかというと、似たようなことをより大規模に昔から行っているからだ。

なぜ自民党系が強いのか

地方議会議員構成

ここに総務省が出している「地方公共団体議会議員及び長の所属党派人員調等」という資料がある

https://www.soumu.go.jp/main_content/000741469.pdf

都道府県議会議員に占める自民党の圧倒的な割合が見て取れる。全議員のおよそ半分は自民党所属である。圧倒的だね。

ただ、市町村議会議員構成に目を向けると、自民党より共産党、それよりも公明党所属議員のほうが多いことに気がつくと思う。無所属議員は全体の7割を占める。

もちろんこれにも理由があって、市区町村レベルだと権限的に争点にそれほど差が出ないか無所属で推薦をつけてもらって出馬したほうが国政の影響を受けにくいかである

地方議会目的

ほとんどの市町村都道府県内で近隣の市区町村人口を奪い合っているし、都道府県国内で近隣の都道府県人口を奪い合っている。

人口が増えれば需要が増え、需要が増えれば仕事生まれる。仕事が生まれれば人口が増える。

こうした循環が生まれれば地方自治体はより長く存続できるし、その状態になるように(ほとんどの)地方議員法律範囲内で頑張っている。

そしてもちろん各政党地方組織は、その選挙区出身国会議員がより多くの仕事地元に生み出すことを期待している。

利益誘導型の政治

ここまで書けば察しのいい人にはわかると思うが、自民党地方組織は他の政党よりより多くの仕事斡旋していて、市民生活の安定に寄与しているから強いのだ。

仕事斡旋というのは、公共事業仕事を創出したり、企業誘致したり、生まれ仕事に対して人員を紹介する縁故採用、今風に言うと中途採用リファレンスチェックの役割を(広島みたいな例はあるにせよ)合法的果たしてたから強いと言い換えられる。

もちろん「日本人口減ってるやんけ!地方とか壊滅じゃん!」というはてなーもいるだろうけれど、そもそも戦後から70年で人口は5000万人くらい増えているし、その間この利益誘導に世話になった人はまだまだ現役であるはてなー自身はこの仕組の世話になっていなくても、親族か友人か、縁者のだれかは利益を得ているだろう。

なぜ後援会に入るのかの段落で会員の個人的な恩について触れたけど、これは地方議員所属自民党でも共産党でも同じ問題で、支持先を変えてもらうには

自身(もしくは縁者)を助けてくれた恩人に対して、その恩人の仕事と直接関係のない問題で恩人の生活を奪う

という選択をお願いすることになる。地方議会議員の選出は直接選挙なので、よりダイレクト個人意志が反映されるのは言うまでもない。N世議員が強いのもこのためである

我々は利益誘導型の政治から決別できるのか

無理なんじゃないかな。

核融合発電みたいな実質無限エネルギー人類が手に入れれば長期的にはなしうるかもしれないけれど。

自分の家のとなりに合理的な立地だからといってゴミ処理場や保育所米軍基地発電所ができることを歓迎する人がいないように、日本より感染者数が多くて大変そうだからインド日本の確保したワクチンを優先的に融通すべきという人も見かけない。人間自分が得るはずだった(と感じた)利益に敏感だし、損を極端に嫌う。

与党は当時世界中で奪い合った高確率利益の出るオリンピックという利権国内誘導できたが、コロナ禍でそれが一気に負債の印象に転じてしまった。ワクチン確保についても国民の期待に沿えるスピード摂取が進んでいない。国民から国際的利益誘導に失敗したと判断されているのだ。

政権利益誘導に失敗したか誕生する新政権が、利益誘導を期待されていないわけがない。

じゃあ野党はどうすれば政権交代できるのか

2009年政権交代はどういう戦略で戦ったか
自身への期待値を上げる
相手への期待値を下げる

運輸と農家地方自治体への利益誘導郵政民営化地方組織の弱った自民党からの乗り換えを促し、サブプライムローン問題という日本単独では不可避の事由で攻め立てている。この手法はさすがドブ板選挙を得意とする地方地盤精通した小沢一郎で、もし小沢氏の考え通りに与野党大連立が発足していたらマニフェスト云々も有耶無耶になっているだろうしねじれ国会もないしで、その後破綻するにしてもそれぞれに政権担当能力がある二大政党制誕生していたかもしれない。

結論

いま同じ手法が取れるかというと、民主党支持率が低すぎて自民党内部に離反を促せないし、野党連立でも支持率足りないし、そもそも現状で国民に対して明確な利益提示できていない。たとえば二回目の一律十万円が本当に効くのなら与党がやるに決まっている。その層を狙っても選挙に勝てないと分析されているのだ。地方への利益誘導である GOTO も反対しまくったし、処理水問題を突けば辺野古の二の舞。民主党内の予想よりワクチンの配布が早かっただろうし、全国均等配布だから配分を問題にするのも難しい。今後は現金をぶら下げれば動くとみなしている浮動票を狙って戦っていくのだろうか?無理じゃない?都道府県利益誘導して地方組織ごと寝返ってもらわないと。

というわけでコロナ禍にあって内閣が変わる現実的路線は、次回総裁選での菅氏の辞退だろう。

余談

そもそも市区町村議員市区町村利益になることをすれば良くて、もっぱら扱うのは条例であって憲法法律ではない。

決まった支持団体のない有権者はおそらくそ区別がついていて、地方選挙憲法がとか国政がとか、明らかに権限外のことを訴えている組織票を持っていない候補者はたいてい落選する。

しか増田やらはてぶユーザーやらTwitterには地方行政と国政の区別がついていない、もしくは中央集権を支持していて地方自治がすごく嫌いなんだな、という投稿がたくさん見受けられる。

物事には理由があって結果があるのだが、大きくて抽象的で万能な仮想敵を想定していても駄目で、ちゃんと地に足ついた理由を見つけだして適切な行動を取らないと、あなたの行動に結果がついてこないよ。

脚注つかえないのか……

追記修正

自民党の圧倒的組織票とは

anond:20210504201554

どうも自民党三世議員市町村議員)です。

元増田の「自民党の圧倒的組織票」という部分が気になって久しぶりに投稿するよ。

自民党組織票というとそれっぽく聞こえるんだけど、じゃあそれって何? って聞くと答えられないんじゃないかな。

もちろん三師会医師歯科医師薬剤師)や建設業界、農業関連団体郵便局長等からは熱心に応援してもらってるけど、これらの業界団体自民党が「政権与党」だから応援してくれるのであって、例えば民主党政権の時は民主党にひっぺがされてた。ほかに地方選挙では、こういう団体は現職首長応援に回るから、必ずしも自民党の圧倒的組織票ではないんだ。そりゃ団体利益を守るのであれば、時の権力者につかないとダメだわな。

でも唯一、自民党組織票といえるものがあって、それは自民党地方議員組織。なんじゃそりゃと思うだろうけど、説明するからちょっと待って。自民党には全国1700の自治体に必ず系列議員複数人いて、議員それぞれに後援会があって、議員一人が数百から数千の票を持っている。それが総選挙になるとフル稼働して自民党基礎票になってる。

俺もたまに住民から自民党応援組織があるからいいわよね~」と言われることがあるけど、国会議員にはこうした地方議員組織の票がつくけど、地方議員には自分自身組織票のものから、他の応援組織があるわけではないんだよね。

で、なんで自民党地方議員組織票といわれるほどに選挙一生懸命になるかというと、エサがあるから。エサっていうのは、アンリさんからカネもらえるとかそういうのじゃなくて、自民党地方議員として地道に活動していれば、議長にもなれるし、党地方組織役職もつける、それに首長からも一目置かれるし、役所対応野党議員とは違う。自民党を離党したら、役所対応が急に変わったといっていた人を知っているよ。あと、運のめぐりあわせによっては、市議県議になったり、県議国会議員市長知事になったりもできるからね。こういう組織活動を頑張る方向にインセンティブがあるから一生懸命やるのよ。

野党地方議員がかわいそうなのは自分たち関係のないところで政党がすぐ分裂するから自分所属政党がすぐかわっちまうのよ。市議とか県議とかかわいそうだと思うよ。国会議員の都合で突然所属政党がかわっちまうんだから。それでいて、現場有権者に一番接するのは自分たち地方議員からね。「なんだよお前、この前までそよ風党だったのに、今は強風党かよ。なんだ、次は竜巻党か!?」って。ただでさえこんな状態から野党地方議員国会議員選挙に対して一生懸命やるかといえばそうでもない。だって自分の後援者のところにいって「〇〇さんをなんとかお願いします」なんていっても、その〇〇さんがコロコロ政党が変わったら、自分の信用にキズがつくからね。地方議員場合は「上の都合で政党名が……」なんて言い訳がつくけど、国会議員はまさに当事者からね。

そう、話を戻すと、自民党組織票っていうのは、その政党地方議員組織なのよ。公明党共産党も違う部分は多いけど、地方議員一生懸命活動して党に貢献すると報われるシステムがあるのは一緒。汗をかいた度合いで、公明場合信仰ポイント共産場合は党序列ポイントたまるからね。あ、維新大阪で長く続いてるのは、大阪では自民党と同じ構造からだよ。

まり言いたいことは野党(立憲・国民民主)は組織システムマネジメント組織活動一生懸命頑張らせる構造)を構築した方がいいよということ。自民公明共産(と大阪維新)は地方議員が動くように組織設計されているから。このままじゃ、ブームで一発はあるかもしれないけど長くは続かないよ。

2021-05-01

はてラボ人間性センター

回答結果

半沢直樹の必殺ワザは何倍返し

正解: 2

加山雄三の母方の高祖父名前漢字4文字

正解: 岩倉具視

東海道新幹線JR東海東北新幹線JR東日本山陽新幹線は?

正解: JR西日本

いろは坂のある栃木県市町村名は?

正解: 日光市

炭水化物構成するのは糖質と何?

正解: 食物繊維

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ワクチンのロジがクソなのは謎の平等精神のせいでは?

住民への接種に向けた供給見通し

・4/5の週 100箱

   (各都道府県2箱、東京神奈川大阪は4箱)

いやたった2箱、2000回分を各県に配って仲良く使ってね。

それって各市町村に分配したら町単位で何回分よそれ。

そんなことやってたらいつまで経ってもワクチン接種進まないのは当たり前じゃん。

首都圏に先に集中して分配してればもうちょっと摂取効率も高くできたでしょ。

リスクの高い高齢者に、というならよりリスクの高い県に分配すべきだった。

でもそんなことできないね。後回しにされた地方からは恨まれるし自民に票もらえなくなるもんね。

地方選挙対策大阪府民はより危険に晒されたよ。

ダメなやつは府知事だけじゃないよ。

2021-04-26

anond:20210425210135

元増田末梢血幹細胞提供日記を読んだので、のっかってみる。元増田家族提供、私は骨髄バンク経由なのだけど、日記の内容は殆ど違いがない。

「あー、そうだったそうだった」と思いながら書いている。

私の時はだいたい

入院初日(水曜日):健康診断自由時間→夕飯→自由時間→寝る

・2日目~4日目:朝一採血・回診→飯→9時頃G-CSF自由時間→昼飯→自由時間(朝の採血結果をこのあたりで聞く。)→夕飯→自由時間→寝る

・5日目:朝一採血・回診→飯→G-CSF10時ごろ末梢血幹細胞採取開始~13時過ぎ終了→車椅子で部屋に戻る(昼飯は時間が過ぎているので、院内売店で事前に購入しておく)→自由時間→夕飯→自由時間→寝る

・6日目:採血・回診→「既に患者さんには投与されました。必要量あったので問題なしです。明日退院」→昼飯→自由(以下略)

・7日目:退院→帰り道で宝くじを買う→家に帰る

・8日目:出社

みたいな流れであった。暇すぎる。

ドナーになるとどうなるか?

1. ドナー手帳交付される。 https://www.jmdp.or.jp/documents/file/02_donation/donor_techo202008.pdf みたいなやつ。

 これは骨髄移植でも末梢血幹細胞提供でも中身はおなじ。家族提供でも同じものをもらうみたい。ここに注意事項とか記載されている。

自分提供スケジュールとか、提供までの緊急連絡先(事故などで提供できなくなった場合バンク病院への連絡先)を書く。

2. 骨髄バンク経由の場合、かなり頻繁にコーディネータから現状確認電話がある。風邪引いてないかとか、不安はないかとか。オカンかってくらい心配される。

3. 骨髄バンク経由の場合提供にかかる費用原則負担しない。

私の場合田舎にすんでいるのだが、ドナー候補者としての説明(これだけ最寄りの大規模な病院であった)、提供意思確認提供後1ヶ月検診まで、提供のために必要となった交通費支給された。入院中、個室になったがこれも私は負担していない。

 患者さんが個室料金を負担されたようだが、高い負担で大変だなと思う。ドナー健康な体なので病院側としても病人怪我人と同じ部屋にするのにリスクを感じるのだろうな。

4. 骨髄バンク経由の場合提供後に事実証明する書類を発行してくれる。近年は市区町村条例で骨髄・末梢血幹細胞提供すると補助金を出してくれたり、医療保険請求できる場合があるが、このとき使用する書類である

・これまで質問されたことがある質問と、それへの回答

1. なぜ提供したのか? …… ①骨髄バンクのことは過去何度か献血をするなかで、パンフレットなどをよくみたため知っていた。 ②知人がバンク経由で骨髄移植を受けて復職した。 提供してみようと思ったのはそういう理由

2. 骨髄提供か、末梢血幹細胞選択できるか? …… 原則できない。どちらが患者さんの状況に適しているのか、によって採取する方法が決定される。

3. 仕事はどうしたのか? ……有給使用した。提供時期はたまたま忙しくない時期だった。これもまた、患者さんの状況によって決定される。このあたり、ドナー選定時に確認されるため、「忙しいけど提供させられた!」みたいなことはない。提供できるような時間的余裕があるときにだけ応じたらよい。

4. 入院中は何してた? ……自由時間はだいたい読書動画。個室なのでテレビカードなくても見放題だったが。あと、飲酒喫煙を除き飲食殆ど制限がないので、おやつ食ってもいい。

元増田も書いているが、ドナーには医療上の特別制限ほとんどない。病院入院上のルールくらい。なお、入浴は他の患者さんとの調整が必要なので、若干制限されることがあるかも。

5. 提供中は何してるの? ……末梢血幹細胞提供は両腕に針刺して、片方から血を抜き、幹細胞を分離してからもう片方の腕に返すため、なにもできない。

  暇潰しの準備をするようアドバイスされる。元増田も書いているが、タブレットとかノートパソコンを持ち込んでもいいし、飲食も準備しておけば手伝ってもらえる(今はどうなんだろう、コロナの件もあるからだめかも?)

ちなみに、そうやって暇潰しの準備をしたが、立ち会いの血液内科医看護師お話しするほうが面白かった。

6. G-CSFってなに? どうなるの?……簡単に言えば、血液中に幹細胞などをたくさん放出させるためのお注射インフルエンザ予防接種くらいの痛み。毎日注射してもらう腕を交互に変えてもらった。

あと、3日目くらいから、骨のいたみがあった。私の場合は腰だけでなく、胸の間の骨(胸骨圧迫するときに手をあてるあたり)。この痛みはロキソニンが欲しくなるくらいズキズキくる。

  注射を止めて1週間くらいまで残った。

7. 宝くじあたった? ……全部外れた。

・ 今どうしているか

1. 患者さんとドナーとは1年間で2回まで手紙のやりとりができるが、1回だけした。正直書きたいこととかはあんまりなかったし、どうされているかとかもあまり知りたくない。患者さんが元気になってくれればと思うだけ。

2. ドナー登録は削除した。提供後は自動的に保留となるが、1年経過後はまたドナー候補となる。これ以上提供しようって気にはならない。

 これは患者さんがどうとか今回の提供がどうとかっていうより、自分家族のことを考えての判断。あと、ドナー候補に選定されてから、抹消血幹細胞提供しおえて採取から車椅子で運びだされる瞬間までの緊張感(何かあったら患者さんの命が! とか思うと、寝られん日もあった)はけっこうつらい。

3. 厚生労働大臣感謝状を貰ったが、スッポンスッポンする賞状入れの筒にはいったまま。飾ってどうってはなしでもないしね。

4. 市町村補助金を頂戴した。上でも書いているが、市区町村条例で骨髄・末梢血幹細胞提供すると補助金を出してくれる場合がある。ドナーとして活動するために必要な日数×単価みたいな内容なので、1ヶ月後の検診もカウントしていただいた。あと医療保険ドナー給付金も。頂けるものは頂いた。

 上記の緊張感とか仕事を調整することの負担を考えると、こんなお金を目当てにするのは割にあわないと思うよ。

5. 献血は、ドナーとして選定されてから提供半年くらいまでできない。半年ちょっとたってから再開した。最後献血したときとかわらず、とくに異常はなかった。

おしまい

2021-04-25

anond:20210425152820

コロナ隔離で休んだ子供への対応マニュアルがないのはその通りだろう、けど担任善意に頼って休んだ子にだけ特別授業、みたいなことは難しいと思う

直接担任学校に言って難しいなら、市町村教育委員会などを通じて対応してもらっては

2021-04-24

カジュアルな「コロナ風邪」派の行動抑制が、感染拡大抑制には重要

大阪市で1000人以上の職員がこの春に多人数会食等をしたことが分かったと報道されている。これは大阪市だけの問題ではなく、他の市町村で調べても同じように多数の事例が出てくるだろうし、もっと言うと、民間だって同じだろう。

コロナ風邪」というフレーズを見ると、クラスターフェスを開いているような積極的規制反対派を想像するかもしれない。しかし、もっとカジュアルな「コロナ風邪」派が世の中にはかなり多数いるということに、もっと目を向けるべきではないか。そして、こういった層(以下、"同層"と述べる)の行動をどう抑制するかが、今後の感染拡大の抑制重要であると考えている。

しかし、周知のように、日本では個人の行動に対して法的に制約をかけることができない。そのため、政策としては、同層が感染を広げる行動パターンに陥りがちである店舗の休業要請等によって、間接的に行動を抑制していかざるを得ない。

各地で頻繁に行われている「飲食店の夜間休業要請」という手法に対して、ウイルス夜行性なのかという批判がある。もちろん、ウイルスは夜だけ活発になるわけではない。しかし、同層の行動を間接的に抑制するために有効であると認められ、このような対策が取られ続けているのであろうと推察している。

この点において、今回の緊急事態宣言に関して、関東地方では東京都しか発令されなかったのは悪手ではないかと考えている。生活経済圏が一体化している神奈川千葉埼玉の各県は東京都と連動して宣言を発令すべきだった。なぜならば、同層は規制には従っても、その規制意図は汲まないからだ。東京飲食店商業施設が閉鎖されれば、隣県の同種施設に行くだけである

コロナは誰もがかかりうる感染症であり、感染者が差別されることは決してあってはならないが、それと同時に、感染リスクの高い行動パターンの人と、そうではない人がいることも厳然たる事実だ。その前提に立って、カジュアルに「コロナ風邪」ととらえる層の行動をいか抑制していくかが、今後の感染の波の最小化に、重要役割果たしていくと考えている。

2021-04-17

anond:20210417091423

そんなおっかない話してないじゃん。計算あわなくねって言ってるだけ

北門中が特別支援学級の生徒除いたら1学年120人から130人いて(http://www.asahikawa-hkd.ed.jp/hokumon-jhs/cat/)、北星中も2021年3月卒業生は108人(http://www.hokusei.jhs.asahikawa-hkd.ed.jp/img/file5.pdf

てことは両中学校合わせて1学年240人くらいはいて、上澄み3割を教育大附属で拾った残りの7割が240人だとすると、上澄みの3割は100人になるわけよ(それに元増田はなぜか無視してるけど、附属小附属中の近く(当然ウッペツ川の近くでもある)ってことなら啓北中と六合中の学区も入ってくる)。

なのに教育大附属小学校旭川全市および近隣市町村から集めて1学年60人なんだから、過大にすぎるでしょと。仮に340人の1割の34人だとしたって60人の中では極端に多くて、そこまで地域性の偏りのある選考はしてないとか、そういう話をしてるわけ。

2021-04-16

市役所で働いてた子をITコンサルスカウトしたら指名停止になった話をする

もう何年経つだろう。

の子を初めて見たのは、とある市町村ふるさと納税制度運営パートナーを決めるためのプロポーザル型入札の会場だった。

100㎡もないだろう狭い会場の中に私達のグループが入ると、市の職員が数名、一番遠くの壁に並んで立っていた。ふるさと納税担当部署職員だった。

その一番左端に、その子はいた。若い職員だった。爽やかなセミフォーマル姿で、装いはパリッとしている。物憂げな瞳を足元に向けて不安そうにしていた。

スライドの正面には、険しい顔つきの幹部職員が座っていた。審査員の顔を見渡し、私達は最初挨拶会社説明者の紹介)を簡単に述べた。副市長の「それでは始めてください」という合図と一緒に、『その子』もすぐ後ろにあった長椅子に他の職員とともに腰かけた。

なぜ、その子の姿が目についたかというと、清潔感だ。清潔感がとんでもなかった。若いっていいな、自分あんな25くらいの頃に戻りたい、という雑念を捨ててノートパソコンを立ち上げ、レーザーポインタを起動した……

約1週間後、弊社がめでたく第一候補者(※ほぼ内定という意味)として選ばれた。契約書に押印するため、F市役所へと、私が席を置いているオフィストップ(所長としておく)と一緒に向かった。

ふるさと納税事業担当課(地域を盛り上げる的な名前が付いていた)の窓口に行くと、まだ約束10分前だというのに、その子Sさんとする)が待機していた。あの時と同じように緊張した面持ちだった。すぐ隣には、四十代半ばくらいの男性上司がついている。

「先日はどうもありがとうございました!」

「緊張しましたよ~」

みたいな世間話ちょっとした後……契約書に印紙を貼って、割り印をして、契約者名のところに押印をして、最後に捨て印を押そうとすると、いらないですと言われ……そして、Sさん契約書を手渡した。

Sさんが不慣れな手つきで2枚の契約書に市長印鑑ゆっくりと押すと、はにかんだ笑顔で1枚を返してくれた。

「今後、私がF市の事務担当者になります。今後ともよろしくお願いします」

こちらこそ。私が弊社の窓口です。宜しくお願いします」

こんなやりとりだったかな? 男性上司の人は、「この子がメインで渉外を担当します」と説明していた。

私は、その年若い事務担当者のことが気になっていた。

Sさん大学出て何年くらいになるの?」

衝撃を受けた。想定よりずっと若い人だった。

私がSさんくらいの時は、毎日サークルの部室でごろごろして、アルバイト帰りに仲間と飲みに行って、恋人と別れてショックを受けたりしていた。

それだけに衝撃だった。異常だ、とその時は感じた。でも、それは私達から見た場合感覚であって、向こうからすれば違う。高校を出てそのまますぐに就職する。そういう人も多くいて、たまたま私達の世界大卒が多いだけで。それだけの話だった。

大学生ほどの年齢の子が、ふるさと納税という大きなお金が動く舞台で、公務員組織にとっては重大なチャレンジであろうこの機会に、一応はプロITコンサルITだけじゃないけど…)である私達と折衝する役割を担っている。

私の経験上、官公庁側のこういった花形事業担当者は、〇〇長が付くような役職の人か、30代前半くらいで、昇進が期待されている人が選ばれる。



契約期間は2年だった。

その間に、ふるさと納税制度の導入パートナーとして、システムの整備やら、返礼品の選定やら、業務フローの構築やら、その自治体が安定して制度を回せるまでの準備をしていく。

3年目に晴れて制度スタートしたら、弊社はシステム保守業者として、毎年度、特命一者タイプ随意契約によって安定的仕事を得ることができる。

肝心のSさんだけど、こちらの想定よりも頼りになる子だった。普通なら無理なお願いも聞いてくれて、それでいてこちら側の仕事、主にシステム関連の知識をぐんぐん吸収していった。

地頭がよく、それでいて物事に対して本気になることができる。そういう子だった。

(以下、ちょっと蛇足

例えば今回、「F市ふるさと納税制度導入パートナー選定業務」みたいな件名で入札が行われたのだが、弊社が勝つ確率は約85%と推定されていた。

というのも、入札実施の前年度に弊社がF市に呼ばれ、「ふるさと納税をやろうと考えているのですが~」といった具合に相談を受けた後、参考見積書と設計書をF市に提出していた。そして、入札にあたっては、その参考見積書と設計書がそのまま採用されている。

おわかりいただけたかと思うが、他社がプロポに入れないよう、提出書類に予め細工をしておくのだ。そうすることで、こちらに有利な形で契約を取りに行ける。実際、プロポに参加した企業は弊社のほかに2社しかなかった。その経済圏におけるライバル企業の数は優に10社を超えているにも拘わらず。

一般に、地方自治体担当者はIT関連に疎いことがほとんどであるため、こうしたこと通用してしまう――でも、Sさんは違った。上記に挙げた弊社が勝った理由について自分なりに考えて、私達に指摘をしたのだ。

「ほかの自治体でも参考見積書を出したら入札にかなり勝ちやすいんですよね?」と自然に切り出したうえで、他社が入札に参加できないように行った諸々のワザを見抜いた。

Sさんは、システム関連の勉強をして、プログラムの打ち込みに挑戦して、職場でも、電子機器の導入やセキュリティ責任者といった役割を買って出ていた。

一方で、おっちょこちょいなところもあって、メールに添付文書を忘れるのはしょっちゅうだ。褒められると顔を真っ赤にする。急に頭の回転が鈍くなって、とんちんかん冗談を言ったりする。

一応はコンサルなので、競合他社と同じく顧客評価ランク付けを行っている。その中でも、F市のランクは高い位置にあった。

無茶な要求をしないし、レベルの低い問題でいちいち呼びつけたりしない(自分達で解決する)し、十分な契約金額と契約期間を用意してくれた。市役所内のシステムの深いところの情報(通常、外部組織に閲覧させるべきではないもの)を見たいといった時も、システム管理課に掛け合ってくれ、数時間もかから情報を手に入れることができた。

蛇足終わり)

その2年間で、Sさんの表情が曇る時もあった。

年配の職員Sさんの隣に座っていたのだけど、折り合いが悪そうにしている時があった。その先輩がSさんに行った指摘について、私が座っている窓口まで聞こえることがたまにあったが、大抵は些末な内容だった。

文字の送り仮名(行なうじゃなくて行うとか、見積もりじゃなくて見積りなど)や、請求書の処理件名の些末だと思われる部分の指摘、イベント運営マニュアルでの各人の動き方(特にその先輩の)について具体的に文書で示すようにとか、ほかにもグチグチと同じようなことを言っていた。その人との話が終わった後に窓口に来たSさんは、大抵ムスッとしていた。表情が曇っていた。

ある訪問機会のことだった。うちの所長が私と一緒に来ていて、Sさん一人が役所玄関まで送ってくれたことがある。玄関から離れて社用車へと歩き出す直前、私はついに言ってしまった。

Sさん公務員も向いてるけど、コンサル業界も向いてるんじゃない!?」

反射的に「やばい」と思って、所長の顔を見た。

「うん。Sさんウチおいでよ! 歓迎するよ」

所長もノリノリだった。Sさんは俯いて、唇を尖らせていた。

「まだ21なんですけど」

大丈夫。また今度考えてね。〇〇さん(※私)も応援しているから」

帰りの車の中で、所長が言っていた。

「もちろん冗談だよ。あの子公務員の方が向いている。でも、うちの採用試験に来てほしいとも思う。働けるだけの実力は多分持ってる」

……それから一か月後。私の携帯電話が入った。Sさんからだった。

弊社の採用試験を受けたいらしい。

市役所仕事あんまりきじゃないんだって。今の仕事楽しいけど、前の部署戸籍仕事をしていた時は、やめたくてしょうがなかったんだって。何から何まで細かすぎるところと、自分で考えて動けないのが嫌なようだ。自分で考えて、自分で動いて、結果に対して責任を取るタイプ仕事がしたいらしい。

私一人で考えてもしょうがないので、所長に報告をして、本社スタッフ部門にも相談したところ、結論が出た。

採用試験は受けられない

理由①として年齢。大学を出ていないコンサルタントはいるが、そこまで若い人は例がない

理由②として取引先との関係。人を奪うようなことをすべきではない。彼が本当にその気であれば止めないが...

あなた達がそこまで推すなら、23才になったら採用試験を受けてもいい。ふるさと納税導入パートナー契約期間が終わるまでは必ず待つこと。

あと1年ちょっとだった。

私はこの時、Sさんにとってどんな道がいいのか? と思案していた。

普通に考えれば、地方公務員の方がいいだろう。コンサルタントの道を勧めてよかったんだろうか、あの子を不幸にしやしないかという不安に捉われたのを覚えている。自分で言い出しておいて、本当に勝手なことを考えていた。



それから約1年後。弊社が借りているオフィスの一室に、Sさんスーツ姿で現れた。

相変わらず、清潔感が抜群だった。真白のシャツがよく似合っている。

試験は何の不安もなかった。書類選考は顔パスだし、筆記試験(Webテスト)は限りなく満点に近かった。

一次面接を務めた私と所長は、Sさんに対してほぼ同じ結論を下した。内容としては、①地頭がいい。頭の回転の速さも悪くない、②温かみがあり、顧客安心に繋がる話し方である、③偉ぶったところがなく謙虚姿勢が見える、といったものだった。

本社での二次面接も無事に終えた。面接官だったディレクター日本企業でいうと本部長~役員くらい)に電話で話をうかがったところ、「概ね一次面接の印象のとおりの子だった。難点として、芯が弱いところがある。強烈なキャラクター顧客相手だと通用しないだろう」とのことだった。

「次の面接には進めますか」と聞いたところ、「三次面接を行う必要はないと判断した。他社も受けているとのことだったので、ここで内定を出す。弊社のほかは辞退するように伝えてほしい」

当時のメモによると、私はディレクターとこうしたやり取りをしていた。懐かしい思い出だ。

当時は、「Sさん採用されますように! 弊社でなくても、ほかのコンサルに入れますように」と毎週のように祈っていた。それくらい、Sさん性格のいい子だった。今でも、あの笑顔を思い出して幸せの余韻に浸ることがある。



そろそろ結末について話す。

Sさん退職時期と、ふるさと納税導入パートナー企業としての契約期間の満了はほぼ同時だった。

最後Sさん職場を訪れた時の、あの男性上司の苦渋の顔を忘れることは難しい。

やるせない表情をしていた。見た目は笑っているけど、心の中でなにかヘドロのような汚物ブンブン飛び回ってるんじゃないかって、そんな顔つきだった。

Sさんがうちに来てくれたのは嬉しいけど、本当に申し訳ないと思った。

さて。通常のパターンだと、ふるさと納税運営していくための基幹システムの整備や地元産品の手配体制業務フローの構築などを終えると、弊社はシステム保守管理地方自治体から請けることになる。

……タイトルにあるように、弊社は事実上指名停止(※)になった。システム保守管理は、F市が戸籍市民税システム保守を請け負っている会社が一任することになった。その後、弊社のスタッフがF市を訪れたことは一度としてない。

当初は、「ウチのスタッフがいないのに保守なんてできるの?」と疑問に思っていたけど杞憂だった。Sさんが気を吐いて、どんな職員業者に当たってもシステム運用管理保守が担えるように引継資料を作っていた。

今回のような事態予測したり、意識していたわけではないだろう。ただ、Sさん仕事に対してひたむきな人だったから、物事に対して本気になれる人だったから、普通地方公務員レベルはるかに超えて、みんなのために頑張ることができた。それだけだ。

事実上指名停止特定会社指名停止にしたくてもできない場合に行われる。今回の例でいうと、職員の引き抜きを理由に私達を指名停止にはできないので、指名リストに載せたまま『排除』する。弊社はもう、F市から参考見積書や設計書の提出を依頼されることはないし、プロポーザルに呼ばれることもないし、参加申込ができたとしても必ず負ける。



筆に熱を込め過ぎた。反省している。

あれから4年以上が経って、私は別の会社転職した。SさんはITとは別の分野に異動になり、忙しい毎日を送っている。はてな匿名ダイアリーを見ている可能性は0%といってもいい。それくらい忙しい環境だ。辛い日々を送っているかもしれない。いや、確実に辛いだろう。それこそ地獄のように。

今でも思い返すことがある。私があの時、Sさんを誘ったのは本当に正しかたかということだ。

私はSさん職場で悲しい顔をしていた時、なんとかしてあげたかった。そんなことはできるはずもないけど、それでも助けてあげたかった。だから無責任立場ではあったけど、うちに来てみないかって、声をかけた。

本人にとって良き選択だったのか、それがわかるのはまだずっと遠い未来のことだけど…過去でも、現在でも、未来でも、私はSさん幸せを願っている。

一緒に働けたのは短い間だったけど、楽しかったよ。また会おうね。

コロナ保育園を閉めろ勢vsあけろ勢

保育園児童感染者が出てるいる。

近隣市町村感染者は激増中。

保健所パンクして機能していない。

 

仕事行けなくなるから開けろよという勢力と閉めろバカという勢力の板挟みで辛いンゴ。

2021-04-15

市町村は予定どおり供給されるものとして新型コロナワクチン接種会場などの準備を進めている

NJSSという全国の入札情報提供するサービスがある。

https://www.njss.info/

ここでワクチン検索すると各市町村ワクチン備品賃貸や購入、事務作業人員、まとめての請負などてんでバラバラに行っているのがわかる。

厚労省から予防接種の手引きなどを提供しているけれど

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_notifications.html

どう準備するかは用意できる会場や対象者数が違うからかお任せのようで、

それでも各市町村は、供給予定からするとゴールデンウィーク明けに向けて各地で頑張っているようだ。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_supply.html

・4/5の週 100箱

   (各都道府県2箱、東京神奈川大阪は4箱)

 ・4/12の週 500箱

   (各都道府県10箱、東京神奈川大阪20箱)

 ・4/19の週 500箱

   (各都道府県10箱、東京神奈川大阪20箱)

 ・4/26の週 1,741箱

   (全ての市区町村に1箱)

 ・5/9までに 4,000箱

 ・5/10の週と5/17の週の合計 16,000箱程度

 ・以降、6月末まで順次 高齢者約3,600万人の2回接種分を配布できる量を供給見込み

週16000箱の供給と接種が継続できれば、年末にはだいぶ進むだろう。

都道府県ワクチン接種計画のページを見ようとしたけど後で。

また、旅行関連会社

2021-04-10

anond:20210410155032

東京にいると気づかぬだろうが、2020〜21にかけてQR決済各社は、コロナ補助金代行サービスに力を入れていたのだ。

市町村クラス自治体からコロナ対策費を受け取り、それをまるまる同自治体でのQR決裁者に還元する仕組み。市町村は、貯金に回るでもAmazon流れるでもない、地元での買い物に対してのみ補助金を出せるので助かるというわけ。

うちの県はこれでずいぶんPayPay とd払いが使える店が増えた。50代主婦みたいな利用者も明らかに増えてるので、キャリア側はずいぶん得しただろう。

2021-03-26

anond:20210326162833

全国的に「相手が持っていて振り込める」って前提をとりあえず主張できるのはゆうちょだけじゃないかな。

なのでどんな田舎市町村だろうとゆうちょからは引き落とせるし、振り込む必要があってもゆうちょならある程度強気相手も持ってる前提でいける。振り込まれときも同様。

2021-03-21

anond:20210321161745

支援学校県内のすべての市町村にあるわけじゃないから、校区のエリアが決まってて、うちの市からスクールバスが走ってて、隣の市の学校に通ってるよ。

2021-03-19

図書館郷土資料って必要

そんなに公益性のある資料なら、PDF化してネットで公開すればいいじゃん。

郷土資料の発行は、図書館の紙の本購入に支えられている!とかいうなら、もう図書館と紙の本経由させずに郷土資料編纂してる人にお金払えば良くない?

郷土資料とか、年一回開かれればいい方なんでしょ。要らないでしょ。

知の蓄積が図書館の意義、っつう意見も古くない?だって今一番知を蓄積してるのはインターネット空間でしょ。図書館とかアクセスしずらい、市町村民以外は利用に制限がかかる、とめんどくさい事ばっかりじゃん。

TSUTAYA図書館で十分なんだよ。税金払ってる市民が求めてるのは結局TSUTAYA図書館なんだよ。喫茶店があって、長時間滞在できる静かな空間で、本を手にとれる、それで十分なんだよ。勉強しにきてる学生が席を占領するとか言って追い出して、誰も読まない資料ばっかり保存してなんの意味があるんだ。

納税者に求められてる形で存在するのが税金使って立てた施設だろ。求められている形を怠ったか民間委託されたりするんだわ。いいけどね。TSUTAYA図書館で。

コーヒーがかかったら二度と取り返しがつかないような資料電子化しとけ。

2021-03-15

田舎自治体Webサイト

もー全然更新しようとしない。誰も触ろうとしない。

各部署に担当者を置くが、それでもまったく更新されない。

自分たち業務情報収集必死に他市町村Webサイトを漁るくせに、自分たちからの発信は全くなし(ギブアンドテイクを常に口うるさく叫ぶ輩ももちろん更新作業には関わらないから笑える)。

更新されたとしても、全然うまくいっていない。体系的に整理されてない。見出しがうまくつけられていない。過去トピックと関連付けられていない。用語が整理されておらず文体が整えられていない。Wordファイルを直接貼るな。PDF貼ってそれだけで済ませるな。その前に必要情報がなさすぎ。国や県の通知をコピペしてどうする。市民は「うちの市町村場合はどうなるか」が知りたいのに。

CMSが入っているんだけど、高機能すぎるというか、うちの運用フィットしてなくて宝の持ち腐れ感。もう少しうまく設定すればなんとかなりそうなのに、SIerの言いなりになるから…(みんなわからいから仕方ないけどさ)。

時たま操作方法研修もあるんだけど、きまって「若い人が行ってきてよ…」になる。

いやいやいやー若い人はCMS操作方法もわかるし発信すべき情報も整理できるのよ~。わからない人が行かなくてどうすんだっ!

そういや昔、私が入りたてのころに「田舎自治体Webサイトなど無用更新するだけムダ。誰も見ない。そんなことに時間を割くなら他のことを研鑽すべし」と私へ言った偉いさんがいたな。くたばってしまえ。もうPCもスマホも使うな。

2021-03-07

重ねた留年を見かねた家族実家へ連れ戻されて1年が経った

まれから高校卒業までを過ごしたこの街は県庁所在地というだけあって都会機能の一揃いがひとつまみずつ鎮座している

それは物理距離交通の不便から他の同規模以上の都市に気軽に移動できない(できてしまわない)ことの裏返しかもしれない

人口は微増から微減へと転じたらしい

市町村から吸い上げていてこれかとも思うが、東京という巨大なブラックホールを抱えたこの国では仕方のない自己相似なのだろう

学生時代は米より安いパスタを茹でるか、白飯おかわり無料の店へ行くか、絶食して寝るかの3択を繰り返していた

自炊は1人ぶんをつくるのが一番高くつくのを知った数年だった

逆に言えば数人分であれば外食よりも随分と自炊のほうが安くすむ

父の料理趣味もあって、よほど忙しくなければ外食をしないのが「うち」の不文律

不文律というには例外がある

日曜にもかかわらず年度末の怪物忙殺されてしまった料理番が「昼は適当に食え」と令を発した

自分の食べるもの自分で決めなければならなかったのは、あるいは決めさせてくれたのは実に1年ぶりだった

町並みを夔動自転車で少しぶらついて、ふとオメガラーメンの真っ黒な看板が目に入った

オメガ系が「向こう」の学生街入学当初なかったので私は仲間連中と駄弁りながら私鉄を乗り継いで「無謬屋」へ行ったものだった

去年「あるオメガ系チェーンが意識高い系ビジネス悪魔合体した地獄のような店を47都道府県全部に展開する」と報じられた

実際我が街にも一軒建ったものの、開店早々食中毒によって閑古鳥を鳴かせていた

しかしまともなオメガラーメンを食べるに県境をまたぐ必要はない

ここは田舎でも都会でもないのだ

地下鉄イタリアンファミレスこそないが、オメガ系の名店は数年前から既に「墓所」「縹渺」などがある

その一つが市立病院の裏に行列を並ばせるこの「虚彁」

本家系列の店で修行したオーナーの腕が絶品と聞いたことがあり、私は好奇心とともに最後尾になった

完食した

下劣に甘くとろけたチャーシュー小麦香り甚だしい麺

それから強烈に炭酸の利いた真っ黒なスープ

白髪ねぎを焦点にピッタリと調和するその味に感服した

無謬屋」さえ引けを取ると思った

美味しかったのは確かだ

だけれど、学生時分に掻き込んだ思い出とは体験として異なっていた

歯の裏にこびりついた甘ったるい余韻に多幸感ではなく、くどさを覚えた

もうオメガラーメンは粗食からくる飢えを潤す糧ではなく、生活に過剰な娯楽でしかないのだと悟った

帰宅する頃には天気予報の通り雨が降りはじめた

雨の降る街、漆黒看板に「オメガラーメン 虚彁」の文字がボウと光った

2021-03-04

anond:20210304211237

新庄市って市町村単位だと日照時間日本ワーストらしい。やっぱ独特な土地なんだろうな。小林武史も影があるし。

2021-03-02

anond:20210302182137

市町村の数は1724

全国に図書館は3360施設あるから計算上は約2つ以上あることになる。

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