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はてなキーワード: 舞台裏とは

2018-09-25

政治宗教スポーツは、大衆視野問題本質から離れた場所誘導させるツールであり、

一国の首脳が会見を開く舞台裏では、何を話し、何を質問され、どう答えるか、他人が書いた台本を読み上げる。もはや俳優である

国や地域のあり方を整える手段ひとつとして、選挙候補者を設定する側の人々の意図理解できるようにはなりたい。

2018-09-09

https://anond.hatelabo.jp/20180905031000

見えるというか「復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルミリオンライブから消し去るつもり」「琴葉ごと切り捨てようと」との論旨に沿わない多数の事実意図的しか思えない規模で無視・誤認していることから煽り目的創作ミリシタに至ってはサービス開始時の代表者挨拶で触れている

4thライブと連動したゲームCD企画

4thライブ

ここまでだけでも分かるように琴葉の手を放さないという運営側メッセージは明確で元増田は前提自体が誤り。

知ってる人が読めば認知の歪んだ天然物ではなく悪意の養殖物と分かるレベルからブクマも少ないのだろう。

2018-09-07

それでも僕は遊戯王ARC-Vが好きだ

舞台裏と身勝手な観客をこれでもかと描く執念と決闘脳・ホビアニ約束事へのアンチじみたカウンター。ついでに反カタルシス。そりゃ散々に叩かれる当たり前だ。これに加えて頭おかしいのはよりによって劇場版やる節目の年にやりやがったこである。ここまで全部褒めてる。

努力の先に直ぐには結果は伴わず気持ちだけでは状況は覆らない。たかが娯楽の一手段口約束以上のなんの拘束力もなく。誰かの悲しみは誰かの喜びであると同時に誰か達の悦びである。お前たちの手放しのよかれが、あるいは投げた石が、英雄でもなんでもない、そんなものになりたくもない、一人の少年を殺して悪魔を産んだ。それでも希望勇気と絆の勝利を謳う。ご都合主義大団円を求め続ける物語舞台が終わったあとの彼らを、観客が知るすべはない。

思い切って名前出してみたら、というブコメを見てしばらく悩んだ末に全部吐き出す事にした。異論は認めるが聞き入れない。見てくれとはとても軽々しく言えないが(出来以前にそもそも長いし)無意味価値と切り捨てることはどうしてもできない、愚かで精一杯の榊遊矢の代わりに泣きたくなるようなアニメだったのだ、僕にとっては。

anond:20180902114934

2018-08-29

ボクシング協会上層部が弾き出された理由

井岡村田日本勢次々と 米リング舞台裏

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34611490W8A820C1000000/


ひょっとして、インターネット配信のおかげでアメリカ遠征して金を稼ぐ手段確立たからか?

国内ボクシング協会に頼ったり妨害される危険性がなくなったので容赦なく告発して排除したように見える。


とすると、久々にボクシング人気が日本でも復活していくような気がする。

選手は金を稼げるようになるからお金もちの選手が増えていくはず。

DAZNでも配信されるとなるとサッカー見てる人がついでに見る可能性も高まるし、今後が期待できそう。

2018-08-21

ネタバレ】『GHOST IN THE BOX!!』と『カメラを止めるな!』あらすじ比較

パクリだとか原作だとか原案だとか、はてブだと両者のストーリーを踏まえずに議論が進んでいる感じを受けたので取り急ぎまとめまで。

まず『GHOST IN THE BOX!!』。

前半はある研究室廃墟の2階が舞台となる。昔人体実験が行われていたと噂される山奥のこの建物映画サークルの4人、研究者とその助手廃墟オタク小説家が集まり、そこで次々と殺人事件が起こる。最初映画サークルのアサマ、カクダテの2人がそれぞれ暗闇の中で刺殺、毒殺される。次に映画サークルのロラク小説家のイワツキが殺される。人間には不可能と思われる殺人に、残された人々はこの場所都市伝説は本当なのではないかと思い始め、研究者ネロメが外へ飛び出す。ここで助手のミナカタが、奥の部屋に入り日が明けるのを待つことを提案する。しかし、廃墟オタクのツジムラがその部屋に入ったところでミナカタは部屋の鍵を閉め、毒ガスにより毒殺する。ここで最初に殺されたはずのアサマが現れる。実はこの殺人は、アサマが死んだフリをして行っていたことであり、それにミナカタが協力していたことを知らされる。アサマは部屋に入る前に逃げ出したネロメを殺し、共犯者のミナカタも銃殺。そして残された映画サークル仲間のツバキナイフで刺そうとしたところで暗転する。

後半はこの研究室の3階が舞台となる。後半になると登場人物映画監督脚本家助手制作助手彼女制作友達、土方の7人が加わる。そして前半に見せられていたもの映画撮影現場であった種明かしがされる。そして前半の映画舞台裏ではどんなことが起こっていたのかをコメディタッチで描いていく。

https://stage.corich.jp/stage/28989/done より

次に『カメラを止めるな!』はというと。

とある自主映画撮影隊が山奥の廃墟ゾンビ映画撮影していた。本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる!大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。映画史をぬり変えるワンカットゾンビサバイバル!……を撮ったヤツらの話。

https://filmarks.com/movies/76912/spoiler より

個人的感想としては、このレベルパクリになるんなら作品なんて撮れねーじゃん!メディアも違うのに!という印象。

そもそも、もとの作品ゾンビものじゃないし。

原案としてクレジットに載っただけでも良く配慮されてると思うよ。ただ、当初はガン無視してたのはあんまり印象良くないかな。

なんにせよ、

市橋浩治プロデューサーしっかり仕事しろよ…

この件で一番儲けてるのお前やろ…

2018-08-20

とある人物強姦疑惑によって地獄が出現している件

ツイッター経由で15歳の女性強姦!?

http://eraitencho.blogspot.com/2018/08/15.html

まだ疑惑だそうなのでここでは被疑者側には触れません。上の記事を読めば良いし、今後いくらでも情報が入るでしょうしね。

ここでは現在進行形で起こっている被害者の周囲にいる人たちの行動を見てみますよ。

え○いてんちょう

ttps://twitter.com/eraitencho/status/1031112454913191936

ttps://twitter.com/eraitencho/status/1031131358167351297

ttps://twitter.com/eraitencho/status/1031132005793067008

ttps://twitter.com/eraitencho/status/1031134405761224705

ttps://twitter.com/eraitencho/status/1031205307211382786

ttps://twitter.com/eraitencho/status/1031186545493954560

ttps://camp-fire.jp/projects/67893/activities/60602

ttps://twitter.com/eraitencho/status/1031535773525266434

ttps://camp-fire.jp/projects/67893/activities/60669

借○玉

ttps://twitter.com/syakkin_dama/status/1031134505124343808

御○広マオ

ttps://note.mu/mao_fishman/n/n5c8fd6d4f4c0

弟子」を自称するほど親交の深かった人物強姦疑惑をかけられたら、取るべき行動は

疑惑事実無根であり、大木英持は無罪だと信じる」

被疑者心中するか

疑惑が本当なら大変申し訳ないと思う。被害者の方々にお詫びしたい」

謝罪するか、どちらかになります

な○しま

被疑者周辺で本件にコメントしない人間うさんくさいとして拡散していると発言

ttps://twitter.com/naishima/status/1031157819158843393

mu_e○aten*

私刑保証されていると発言

ttps://twitter.com/EratenMu/status/1031221187580293120

被疑者ツイートいいねした者を洗えと発言

ttps://twitter.com/EratenMu/status/1031227399516508160

いやあ元凶事件も相まって地獄ですねえ

感想はこれだけです。

2018-06-14

他人事ではなかった

新幹線事件で「もう家族ではない」というコメントが出たとか祖母に預けられていたとかい記事が出ていたり、大言壮語して何もしないアラサーニートを殴りたいという増田があったりして、他人事に思えなかった。当方アラサーニート

社会は優しくて、問題を起こしても「お前は底抜けに知能が欠けているが、悪気はないから仕方がない。何か困ったことがあれば助けてやる」という態度でいてくれた。小学生の頃にはDQN(他に語彙がない、申し訳ない)がいきなり凄んできて囲んでゲーセンに連れていかれ、遊ばされたこともあった。彼らは勝手に危ない所へ連れて行き、家の金を使ったと罪まで被ってくれたりもした。つまりそれほど目に見えて社会から隔絶され、おかしな考え方をしていて危険状態にあるということが小学生 ── 低学年だったと思う ── から見ても明らかで、彼らは同じ人間として救わなければいけないと考えたわけだ。それは一回きりで、おそらく決定的に何かを変える効果はなかった。

家では、成功も失敗も、軽重に関わらず何がしかの交換材料として扱われた。ほとんどすべては定性的で、失敗の原因はすべて単なる怠惰であって努力を人並みに戻せばよいもので、成功は何らかの権威の成果ということになっていた。お前の努力の結果ではなくカネが注ぎ込まれたか成功したのだとか、だから喜ぶ前に感謝しろとか、あるいはこの前の成功面白かったのだから次はもっと面白成功しろとか、この前の関係のない成功がこれに繋がったのだからよく考えて喜べとか、記憶に残ることは常にねちねちと引き合いに出された。成功と失敗と言っておいてほとんど成功した時の反応の話だが、不都合なことを告げた時に何が起こったのかは、覚えていないのかもしれない。新幹線犯人/容疑者祖母に言われていたという、社会は厳しいんだとかお前は穀潰しだとかいうようなことと似たようなことを言われていたのかもしれない。常にお前は天才でありかつ社会は厳しいのだからだめな人間だと言われ続けていたような気はする。

結果が出る前でも、何か行動をしたり計画を立てたりすると厳しい批判に晒され、監視され、常に望ましい形に修正させられた。最終的な成果よりも、行っている方法一見して正しいこと、過程でも承認欲求への分け前があることを求められた。学生のうちはお前の仕事勉強することだと言われ続けたが、この勉強することというのは明快に勉強道具を扱っている姿を見せることであって何らの定量的結果を出すことではなかった。だから道具を開いて時間が過ぎるのを待つとか、これは暇潰しであって計画遂行ではないと言い訳しておくとか、成功のように見えるが小規模な失敗であって取り上げるに値しないと報告するとか、これは多少の戦略的転進であってやはり取り上げるに値しないと上げるか、これは見て分かる通りこういう結果だが結果を正しく判定するには更に時間と手間がかかり説明は困難だと返すとか、あるいは説明放棄して起きたことはすべて握りつぶすとか、とにかく餌を与えず介入する余地も見せない工夫が必要だった。

中学の時には級友から「なぜお前は何をするにも次々予防線を張るんだ」と言われたこともある。既に直す動機もなかったし、何を予防線と言っているのかもほとんど理解できなかった。

大言壮語しておくのは、本当に結果を求めるよりも安全だった。実感の薄い遠大な目標と、ふわっとして中身のない成果、手頃感のある予算規模は、例えその先に崖しかないとしても、もっとも輝ける道だった。

日本的大企業製品の欠陥だとか、業績不振ニュースとも被って見える。身の丈を外れたハイエンド志向、複雑で意味不明設計一見して分かる製造品質ハイエンド志向しておけば言い訳が立ちやすい。成果が難解なほど叱責を免れやすい。見た目を磨いておけば体裁が整いやすい。そういう製品を使おうとは思わないが、その舞台裏に書いてきたような苦しみがあるとすれば、共感できる。

社会は手を差し伸べ続けてくれたが、握り返すことはできなかった。今でもできない。彼らは同じ人間として助けようとしているから、「困ったことがあれば」という留保があり、自我確立しない緩やかな自殺志願者は助けられないのだ。人類進歩調和のために今必要だとか欲求を充足することに理屈は付けられるが、そこに主語を与え、理屈実践する主体自分であることを必要とするのはエゴなんだ。強い動機を育てられなかった人間は、一体どうすればいい? 社会はこの使い道のない人間個体をどう加工し、使役し、どんな成果を取り出してくれる?

何か希望することが許されるなら、それを教えて欲しい。

2018-05-26

anond:20180526173051

女子流行り廃れは早いので、グッズ(フィギュアとか?)してもさーっと引いた後だったりするので

商品化しんどいみたいな記事を去年?一昨年くらいに読んだ気がします。

ただ「けもフレ」みたいなのもあるので男子流行りもどうなんだろうなーって。(あれは舞台裏を見せすぎたんだろうけれど)

個人意見ですm(__)m異論あろうかと思いますけもフレは好きです。

2018-05-18

2018/05/18 アイドルマスターMR 千早主演公演第1部、2部の感想  その3/3

https://anond.hatelabo.jp/20180518235504 の続きです

長くなったので、途中から再開です

全体の構成

2018/5/18に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSICGROOVE☆」の如月千早主演公演第1部,第2部に参加してきました。12日の主演公演第3部で体調不良を押してライブを行った千早の、その後の体調や回復心配されていましたが、上記2公演では超完全復活とはいたらなくともしっかりとした歌声披露し無事に公演を成功させました。今回はまともな口コミレポート作成し、今後の展開を応援するためにも全体的な内容と感想をまとめたいと思います


※注意※

・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。


構成

●公演の概要

MR公演に感じた魅力

ユニットパート感想

MCソロパート感想1部公演

MCソロパート感想2部公演

MR課題

MCソロパート感想2部公演

1曲目の「arucadia」

私はあまりにも千早の体調が心配だったので神経尖らせながら聴いたのですが、二ヶ所くらいちょっとだけ気になるところがありました。でもそれだけです。

すごい敏感になったやつが、何かそういった兆しがないかと思いながら聴いてもそれだけです。

たぶん始めてきた人たちは、ぜんぜん気にならなかっただろうし、歌もバッチリ歌えてました。

一つ前にも書きましたが、彼女は今、自分が実現できる表現と言うものを熟知していて、それによって舞台を十分に表現したのです。


衝撃のスタートからMC

千早鼻歌交じりの登場。そして口ずさむ曲は「ハロー*ランチタイム」。

私は感動のあまり崩れ落ちそうになりました。

先ほどリクエストがあったけど歌えなかった曲、それを彼女は歌いながら登場したのです。

先ほどのPがまた居たかは分からないですが、少なくとも連続して参加していたPは彼女が、また来てくれるかも知れないあのPのために歌ってくれたと分かったはずです。


ランチタイムと言うことでお昼ご飯の話をし始める千早

彼女ハヤシライスを食べたらしいということで私の夕食は決定しました。

久しぶりに食べましたが結構おいしいですね。自分でつくるのは大変なのでなかなか手が出ないですが。


さて、歌リクエストタイムですが今回も「二人で決めたトリの曲はなんだったか」という話でプロデューサーとやり取りします。

1人目のPは青い鳥選択。良い判断だ。

ここで千早青い鳥を少しキーを落として歌いました。

それでも、ラストの伸ばしなんかはすごく伸びやかで、音域的に厳しいところがありながらも歌える部分はしっかり声が出ててたという感じなのかなという印象です。

2人目はこっち側の真ん中辺りのこんな格好の…という指定の仕方があだとなり、該当する人が2人になるという事件発生。

じゃんけんでも決着が付かなかったので、二人に聞いてみることになり「眠り姫」と「細氷」が選択されました。

まりにもキレイ選択に皆頷きつつ、千早は細氷をアカペラ歌唱してくれました。

ここでもキーは落として歌っていましたが、最後ロングトーンキレイに伸ばすためだったのかと思います

会場は感動の拍手でした。


その後、千早はいつかこんな風に舞台裏で歌っていたことがあってプロデューサーがそれを黙って聴いてくれていたことがありましたね、と思い出話をしてくれました。

私はアニマスの4話を思い浮かべたのですが、もしかするとアイマス2にそんなシーンがあったりするのでしょうか。

何にせよ千早自分達と歩んできたことに言及してくれるのは何だか感慨深いものでした。

その際ちょっと気になる話があって、実はさっきも裏で歌っていて女性プロデューサーに声をかけてもらったという話を千早は続けました。

舞台裏で何かあったのかもしれませんが女性プロデューサーというのが誰なのかちょっと気になりました(りっちゃんじゃないです今日舞台に立ってるので)

自意識過剰な私はそのあたりでなんとなくざわざわしていたのですが、その後彼女プロデューサー舞台に立って歌ったらおかしいよねみたいな話もしていました。

変に動揺したせいでまた会話のデティールを思い出せないのですが、なんとなく先日の私の発言と重なる部分があっていろんな意味ちょっとどきどきしました。


衣装選択は安定のディーバ水着

今回は舞台上に合った謎の小包を開けてみるとそこに水着が発ったという展開でした。

投票ではほぼ半々という展開で、千早もなんだかんだ水着もありか?見たいな反応だったのでドキドキしたのですが、最後千早がやっぱりディーバしますね!と元気に選択

プロデューサーがイタズラで用意した水着には騙されないぞ!といっている彼女キュートでした。


最後の激励の一言でJの18番Pが指名され、「全力でいけ!」と応援したのですがなんと千早は「全力だけでは分からいから、ちゃんと指示するまで待ちます!」とPを追い込む!

うまい言葉が出てこず窮するPを会場が応援するというなんともほほえましい事態になりました。

最後は「歌唱力振り絞れ」と言う言葉千早も「あの曲は全部出さないと歌えない」と納得し、彼女ラストの曲へと向かうのでした。


1部もそうでしたが2部の千早もなんとなくめんどくさい返答や千早リアクションはありながらも、どこかかわいらしくやさしい千早が観られました。

これは結構他では見られない貴重なタイプ千早であり、その魅力は私を含む多くの人々の心をより強くつかんだでしょう。


全力で挑むべき曲へ

「眠り姫」も高音部に調整を入れたりはせず、キッチリと歌いきりました。

私はまた地蔵になって聴いていました。

所謂、圧倒的歌唱力による空間を揺るがす表現とは違いましたが、丁寧で情緒あふれる表現力の行き届いた歌声は高い技術を感じさせるものでした。

それが彼女特有の「魂にくる」タイプの歌い方だったので、私は余計に感動し、より強固な地蔵となるのでした。


最後挨拶こちらは本当の機材トラブルが発生してしまい、千早がまだ言いたいことがある途中で、舞台が暗転してしまいました。

プロデューサーどこにいますか?」と戸惑う千早の声があり、しばらくすると光が戻ったのですが、千早最後挨拶を言うそタイミング音響スイッチングに不具合が発生したのか、断続的に眠り姫のイントロけが連続して流れ、千早の声が聴けなくなってしまいました。

ただ、本当に最後最後には千早の声も聞こえるようになり、「これからプロデュースお願いします」という挨拶は受け取ることが出来ました。


MR課題

私としてはお金時間の許す限り(千早の公演に限らず)何度でも足を運びたいと思わせるイベントでした。

ただ、少しぐらいは課題にも触れないとレポートっぽくないのでいくつか気になった部分に言及します。


奥行きの限界

奥行きがあり前後フォーメーションを変えるダンスは躍動感があって魅力のひとつといえますが、まだその幅はかなり狭いようです。

具体的には前列、後列の選択肢ぐらいしかなく、その列の間もさほど余裕があるわけではなく前列のアイドルのすぐ後ろに後列のアイドルがいるといった遠近感でした。

そう考えると5人でちょっと疎な円になるといったゲームでよくあるタイプフォーメーションを組むのはかなり先の課題となりそうです。

ただ、キャラクター単体の立体感は十分表現されており、ソロやスタ→トスタ→などのデュエットではほぼ気にならず、トリオ場合も動きによっては若干狭さを感じるぐらいだったので、人数が多いとき課題といえそうです

その意味でも、DMMVRシアターでは、同時五人が限界だと思います現在の公演も同時に躍るのは5人が上限)。

また、角度が強いと若干見えかたが平面的になる気もしました。

"角度が強い"というのは前のほうの列の右端から舞台の向かって左端を見たときといった感じです。


表情の問題

ユニットパート音源も固定でゲーム流用なので表情も豊かなのですが、今回の千早ソロについてはあまり表情に変化が見られなかった用に思います

歌った曲が歌った曲なので千早の歌の性質に合わせたのかどうかまでは分からないですが、リアルタイムで毎回変わる生の歌に対してモデルの表情を合わせるのは難しいのかもしれません。

特に今回の千早の公演では私自身、同じ歌に対する表現方法の幅を感じたので、実際に表情までリンクさせる(最低でも不自然な表情にならない)というところまでもっていくには壁がありそうです


幸か不幸か、これに気づいたのは前から5列目ぐらいで参加した第2部が初めてでしたので、真ん中より後ろのほうだともしかするとそこまで表情そのものをつぶさに観察することなく楽しめる可能性は有ります

たぶん、気にしてみようとすれば会場も大きくないのでそれなりに認識できると思いますが。


モーションの描画が遅延する

ごくまれに動きがカクついて見えるときがありました。あれは明らかに描画遅延が起こっているのでソフトウェアハードウェアかの技術的な壁たと思いますMR性質上避けられない類のものではない)

なのでこの辺りは修正がんばっていただきたいですね。


MRライブ技術

2部ラスト音響切り替えトラブルマシントラブルと言うよりヒューマンエラーだったような気がします。

特に暗転から復帰後のトラブル対処法をミスって二次被害を出した風にも見えます

これについてはそもそもMRライブ技術者がいるのかと言う話になりそうです。

たぶん人数も少なければ熟達した人が居るといえるほど分野全体の歴史が長くないのではないかと思うのでここはわれわれが支えてMR業界を潤わせるしかないでしょう。

最後

18日の1部、2部公演に参加し、12日に抱いた複雑な感情千早に落ち着かせてもらえた気がします。

かわいらしい彼女出会えて、すばらしい歌声を聴けて、本当にうれしくなり、感動し、安心しました。

18日の公演に参加する以前とはまた別の意味で、絶対にこの舞台をまた続ける機会を創りたいと思うようになりました。

ありがとう千早あなたは素敵です。

2018-04-28

社説南北首脳会談の高揚感に惑わされるな

【社説】南北首脳会談の高揚感に惑わされるな

 北朝鮮韓国指導者は27日、板門店会談し、新たな平和時代の幕開けを宣言した。トランプ米大統領は「そこでは今、こうしているあいだにも、多くの素晴らしいことが起きている」と述べた。しかし、それが真実だとすれば、それは舞台裏で起きているに違いない。表立った外交交渉では大きな前進が何1つなかったからだ。

 北朝鮮金正恩キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長韓国文在寅ムン・ジェイン大統領ハグ乾杯をしながら、両国が「朝鮮半島非核化」を目指す共同宣言署名した。しかし、重要問題は正恩氏が非核化をどう考えているかである北朝鮮が言う朝鮮半島非核化提案は、譲歩とは程遠く、核開発プログラムを廃棄せよという要求に抵抗するとき北朝鮮が使ってきた常とう手段である米国核保有国であり続ける限り、自分たち放棄しないというのが北朝鮮の言い分である

 首脳会談後に出された共同宣言には具体的な文言がない。文大統領には非核化に向けた意欲をより具体的に示すように正恩氏に促す機会があった。国際査察団に北朝鮮核関連施設への訪問許可するといった具体的な第1歩を要請することもできただろう。文大統領がそうした働きかけをしたという証拠はない。

 それどころか文大統領は正恩氏の言葉を額面取りに受け止め、正恩氏が誠実である保証してしまったようだ。何度も合意を破棄されてきた過去を踏まえると、理解し難い対応である韓国政府は北朝鮮の巧言だと知りながら、その意味世界に向けて誇大宣伝することを選んだのだ。

 年内に朝鮮戦争正式終結させる目標を含めるため、文大統領首脳会談テーマを広げたことも問題だ。正恩氏はもはや韓国から米軍撤退要求していないが、米韓同盟の弱体化、在韓米軍の削減といったその他の要求をする余地はまだ多く残されている。独裁者から平和は買うことができる。問題はそれにどれだけの対価を支払うかだ。

 今回の首脳会談には、2000年2007年に行われた過去2回の南北首脳会談の二の舞になる恐れがある。北朝鮮平和兄弟愛を約束する共同宣言署名させるために、韓国は最大限の努力をした。その2回の首脳会談後も北朝鮮は核開発プログラム軍事的挑発を再開させた。2002年には北朝鮮軍が韓国哨戒艇砲撃、6人の兵士が死亡した。2010年には北朝鮮が別の哨戒艦延坪島砲撃する事件があり、韓国側に合わせて50人もの犠牲者が出た。

 制裁措置効果中国から圧力もあり、正恩氏の考え方に大きな変化があったのではと期待する向きもある。しかし、正恩氏は祖父や父以上に強硬姿勢を取り、核兵器開発を北朝鮮神聖義務としてきた。5年前には1953年朝鮮戦争休戦協定無効だと宣言した。韓国情報機関2010年攻撃を指揮したのも正恩氏だと考えている。

 ではなぜ、文大統領米国が最大限の圧力をかけている北朝鮮に救済の手を差し伸べたのか。親北左派盧武鉉ノ・ムヒョン元大統領秘書室長だった文氏は、盧氏と同様、米国北朝鮮の間の「調整役」を務めたいと考えている。文大統領秘書室長、任鍾晳(イム・ジョンソク)氏は自叙伝によると、北朝鮮イデオロギーの信奉者で、2005年まで北朝鮮政権保有する知的財産使用料をその代理人として韓国徴収していたという。

 文大統領北朝鮮非核化よりも、支援資金を利用して異なる体制を維持したまま南北両国統一させることを重視しているのかもしれない。文大統領はその目的のために、トランプ氏をクリントン元大統領ジョージ・W・ブッシュ元大統領と同じ失敗に引き込もうとする可能性がある。2人の元大統領は実現しなかった非核化約束と引き換えに北朝鮮に見返りを与えてしまった。

 正恩氏との首脳会談に向けて動いているトランプ氏は、この独裁者が、完全かつ検証可能で不可逆的な非核化真剣に取り組んでいなければ、交渉の席を離れるだろうと述べた。これこそ正しい姿勢だ。しかトランプ氏は、南北首脳会談の高揚感に便乗することで、そうした平和を手にすることへの期待感を高めてしまっている。数十年にわたって裏切られてきた米国方針として望まれるのは、不信感を持ちながら検証していくことである

2018-03-02

ジョークサプライズ当事者間の信頼関係ありき

絶賛炎上中の某女性声優さんの件ですが、ただの野次馬感想として正直お渡し会は普通に参加して、最後舞台裏挨拶して全員分の差し入れでも渡す位なら良かったのではないかと?

ジョークサプライズ作品ファン層とイベントスケジュールを考える事。(これ重要)仮に作品お笑いギャグ作品で某女性声優さんファンや登壇者とも信頼関係が出来ていて尚且つイベント進行に時間的余裕があれば何もここまで炎上しなかったと思う。この三点良い方に揃っていれば十分ジョークサプライズ範疇で片付けられます、少なくとも自分なら。

後は本人名義ブログとかSNSやらない方が幸せかも?(例えば有名な女性声優さんなら佐倉綾音さんとか茅野愛衣さんとかみたいに)或いはどーしてもと言うならスタッフ管理にて。又は仕事情報垢(要は名前+インフォとかっていう名義の物)+個人的な内容垢を分ける。嫌なら興味がないなら仕事情報垢だけ見ろって方式

最後に某女性声優さんの行動が軽率な部分はあると思いますし、進行を妨害されたと感じるのも分かります。でも引退しろとか死ねは言い過ぎ。そして男女間のファン同士の争いはこちらは御免蒙りますだってお互いまんさん・ちんさん呼ばわりって下品不愉快

2018-02-26

或るIPの死

或るありふれた新規IPがあった。

そのIPソシャゲアプリを起点としたメディア展開により、認知と売り上げの確保を狙っていた。

だが、本体アプリは不発、アニメ放映前にあえなくサービス終了となった。

ここまでは、ここ数年の間で何度も見てきた、ごくありふれた新規IP誕生と死であった。

だが奇跡は起きた。アプリサービス終了の後に放映されたアニメ社会現象となった。

アプリと同様、いやそれ以上に、アニメの間口は広くはなかった。

多くのアニメファンが、最初1話で脱落していった。

だが回を重ねるうちに、その魅力が徐々に人の口を介して広まっていった。

最終回を迎える頃には、号泣する多くのアニメファンの声がSNSに溢れるようになっていた。

かくして、一度確かに死んだそのIPは、いくつかの奇跡を経て復活を遂げた。

新たなアプリの開発、そしてアニメの二期も発表され、人々はそのIP奇跡ストーリーを讃え未来を夢見た。

ある日突然、アニメのヒットの立役者であった主要スタッフ降板が発表された。

最終的な発表では、版権等の管理を適切な状態にするため、ということであった。

ファンは大きくどよめいた。

製作側の舞台裏が、アニメ作風とあまりにもかけ離れていたかである

そしてさらに数ヶ月後、新たなアプリたちがリリースを始めると、ファンさらに落胆することになる。

疑心暗鬼ファンの前に出されたのは、劣化ねこあつめ劣化キャンラクローンだったかである

コスプレをした声優ステージで歌っていればいいのか?

パッケージ印刷されたキャラクターコンビニで売られていればいいのか?

一度死に、復活したその奇跡IPは、今また死の道を進もうとしている。

2018-02-24

女子カーリングの4年後を予想する

まず、私は https://anond.hatelabo.jp/20140306023419増田と同一人物である証拠は出せないが。

最近になって元増田にいくつかブコメが付いてたのを見て気づいたが、4年後の予想図が大体当たっててびっくりした。韓国の躍進、スウェーデン決勝進出イギリススコットランド)の4強、国内ではチーム富士急(旧チームフジヤマ)が躍進して今年の日本選手権で優勝したこと、などなど。

日本女子銅メダル獲得の原因は、とにかく「藤澤五月の居場所が見つかった」ことに尽きる。藤澤加入前のLS北見はとても世界舞台活躍できるレベルになかった。いつかの日本選手権ストップウォッチを落として、投げてる石に当てるという素人レベルの反則をしたのが記憶に残っている。それと、本橋のチームマネジメントが昔は貧弱で、元増田でも書いたが2013-14シーズンは途中でメンバー脱退という事件も起こしていた。

舞台裏は分からないが、吉田姉や本橋がどれだけ藤澤のダークな部分を出さずに、チームとしてまとめ上げるように尽くしたかが思い浮かばれる。

さて気が早いが4年後を予想してみる。

日本はチーム富士急がどこまでLS北見に迫れるかがカギ

日本北海道銀行の若手衆(特に吉村)が見事に伸び悩み、ジュニア(21歳以下)の層も育ってないなど、後継者ほとんど出てきてない状況。何気に結構ヤバイである

そんな中、唯一の希望はチーム富士急スキップ、小穴桃里。まだ22歳と今回のLS北見より一世代下で、LS北見不在ではあるが今年の日本選手権で優勝。世界選手権にも出られるので、ここで国際舞台経験を積んでどれだけ伸びてくるかがポイント。伸びてこなかったら、次回の五輪はほぼ全員三十路LS北見がまた出てくることになり、体力的に不安がある。メンバーの年齢的に出産離脱もあり得るので、チーム富士急が出てこないと、日本五輪出場権ロストもあり得るのではないか

アジア韓国一強か。中国は王氷玉の後継者育成次第

韓国日本と同様クラブチーム制だが、代表権を争えるチームが5チーム以上ある。その中にはジュニア世代のチームもあり、代表選考会1回目では、なんと高校生チームが最上位という結果だった。このチームが五輪に出てきたかもしれないのだ。2回目の選考会でこの高校は脱落したが、日本と比べて後継者が圧倒的に多いことを示している。4年後も活躍しない理由が見当たらない。4年後もメダル候補だろう。

中国五輪直前の国際大会では出てこなかった王氷玉が満を持して復帰するも、結果は振るわず。何より王氷玉の後継者が出てきてない。中国は唯一選抜制を敷いているところだが、近年は限界が見えてきて、他国のようにクラブチーム制への移行も検討しているという話は聞くが、あまり進行してないようだ。代わりに選抜候補となる人数を40人くらいに増やして切磋琢磨させているが、結果は出るかどうかは分からない。

欧州スウェーデンスイスの二強が続く

スウェーデン世代交代成功した。次回も金メダル候補だろう。スイス代表クラスのチームが3チームあるが、今回はよりによってその中で最も国際舞台で結果が出ない、「ツアー番長」(カーリングツアーという8エンド制の公式戦だけ強い)と揶揄されるトリンゾーニのチームが出てきてしまったため、五輪では不振を極めた。2016世界選手権覇者フェルスチャーが出てくれば結果は違っただろうが、運悪く代表選考会の時期はチーム状態が悪かった。それでも国全体として地力はあるので、次回も普通に強豪として出てくるだろう。

一方、イギリススコットランド)は厳しい。ミュアヘッドの次が居ない。今回も、ミュアヘッドのチームが圧倒的な実績を残しているため、イギリス代表選考会がなかった。でもミュアヘッドは次で三十路。そろそろ次を育てないと厳しいだろう。

メダルには関係ないクラスの話をすると、デンマークは多分次は居ない。ソチ代表だったニールセン腰痛引退し、代わりに出てきたのがトリノ代表だった「デュポン姉妹」。12年経ってもこの体たらくでは次はないだろう。ラトビアノルウェー辺りが代わりに出てくるかな?

北米カナダガラガラポン突入

ホーマンまさかの大乱調で予選落ちという大惨事に見舞われたカナダは、チームのガラガラポン、つまりメンバー移籍ラッシュが始まる模様。競技人口数では圧倒的だが、少し混乱気味に見える。次回どうなるかは分からない。アメリカは知らん。

4年後この予想がどれだけ当たるかは分からない。「日本五輪出場権ロスト」だけは当たらないでほしいが。

2018-01-23

ももクロについて

連日、誰かが書いたブログだったり、ここ増田だったりでももクロに関する言論が上がっている。

納得できたりなんじゃこれと思ったり、まあ意見は人それぞれだろうけれど、傍観していても良かったけど、個人的意見を書かせていただく。

卒業について。

これについては、古参モモノフの意見尊重したい。

とか言いながら、あくまで、自分見解として、一番しっくりきた意見は、有安は根っからクリエイターだったということ。

締め切りを守ってしっかりと毎日コツコツ仕事しているクリエイターさんも確かに存在しているだろう。

だが、クリエイターもっと大事なのは自由であるという表現が、不器用で生真面目な有安さんにはぴったりだと思った。

よほどの才能に恵まれていないクリエイターは、どこかでクライアント要望をそのまま受け入れたり、納期関係で納得のいかないまま仕事を終わらすことに慣れていくのではないか

それは、感覚が鈍るということでもあり、経験で補っていくということでもある。

若い時の感性を失わずに、とは誰しも願っているだろうが、やがてアイデアの泉は枯れて行き、過去貯金を切り崩すことになるだろう。

有安さんは、まだ若く、そのような状況とは遠いはずだが、そこへ繋がる道が見えてしまったのではないか

縛られ続けることが怖くなり、それがストレスとなった。

思う存分やりたい自分表現できない辛さ。

逃避ではないのだろうけれど、それが普通女の子になるということへと繋がって行ったんではなかろうか。

まれつき表現をすることを定められ、それに対して全力に向き合ってきたからこそ。

一旦リセットして、クリエイターとしての想い、自分自身の想いと向き合う時間を欲したのだろう。

納得できるというより、納得してしまえば有安さんがいつか帰ってくるという希望に繋がるため、こういう意見に流されてしまったのかもしれない。



ももクロファンについて

かつてのアイドルといえば遠い存在。それこそ偶像だ。テレビの中に居るだけの存在で、一部熱狂的なファンコンサートに行ったりしていたようなイメージ

非オタクでもアイドル好きを名乗れていた時代があった。

モー娘。ライトAKBファンもそういう感じのイメージだ。

もちろん、ライトももクロファンも。

だけど、かつてと違うのは、これだけ娯楽が溢れている世の中でも、ライトももクロファンモノノフ自称し、年に数回、時には遠征までしてライブに行く。

それはももクロがまだまだテレビ等への露出が少なく、またライブが異常に楽しいということがSNS等を通じて広まってしまたことも原因だろう。

そして、ももクロファンははたからみればアイドルオタクである

自称モノノフが、自分ドルオタではない。などと表明する滑稽な事態も起きているが。

ももクロ握手会を止め、国民アイドルを目指した段階で、一部のオタクを切り離しにかかった。

ももクロ最近の良くあるタイプアイドル像を求めるオタクは、妹分や別のグループに流れ、それでもももクロのことを気にしつつ。

最近握手会なんてないことが当たり前の、かつてのアイドル像に近い感覚応援しているファンが増えてきた。

モノノフの大多数は、芸能人、遠い存在としてももクロを見ているだろう。

それは、はっきり言って今のアイドル産業からすれば異質のことだ。

それこそ、パヒュームベビメタしかやっていないこと。

そして、ももクロさらにその先を目指している。

偶像としてのかつてのアイドル

偶像でありながら触れ合える現代アイドル

その向こう側。

偶像でありながら、生身の人間であるアイドルへと。

大多数のファンはそれを好ましいと思っているはずだ。

彼女らの人生彼女らにとって素晴らしいものでなくてはならない。

エゴではあるが、彼女人生の伴侶を見つけた時、子供をもうけた時に、人生で一番素晴らしい体験をした時に、アイドルとしての経験と比べ、両者ともにかけがえのない幸福経験だと思って欲しいという思い。

もちろん結婚出産の喜びが勝っても構わない。

それでも、アイドルをやっているからこそ、その喜びに繋がったと思ってくれそうな。

そんな彼女らを望んでいるのではないだろうか。


別の場でも書いたが、思春期アイドルとして過ごした経験は、それを体験したものしかからないだろう。

過密なスケジュールや、厳しいレッスンは辛い事でもあったと思う。

が、夢は叶う、苦労の先には幸福が待っていると、自らの体験で知った彼女である

人生アイドルとしての自分に捧げるための準備は出来ていると思っている。

これも勝手妄想ではあるが、ライブでの彼女ら、テレビでの彼女ら、舞台裏(よく放送される)での彼女らと、まったくプライベート彼女らにそんなに差はないんじゃないかな。

差が無くなっている、10年という月日と、元々素直で正直な子達であるということと、運営がそれを望んでい事、そうあるべきように誘導たこと。

それらの結果が出ようとしているのではないだろうか。

たまに、出合う根っからのいい人。裏が無さそうな人。

そういう四人がアイドルとして1グループでまとまって活動していくんじゃないだろうか。

そりゃ裏では凹んだり落ち込んだりすることもあるだろう。

でもそれを見せないっていうのは、普通の人でもやっていることだ。

ももクロはこれから、一人の人間であることと、アイドルであることを完全に巧く両立させて、その姿を見せてくれると信じている。


幸せを運ぶ四葉奇跡は、また新たな一歩を踏み出した。

2018-01-16

欅坂武道館公演に関する、ハロヲタ並の感想

紅白歌合戦での「2回の不協和音から賛否議論されてきた平手さんの本気、ついに水面下では済まない話になりましたね。

なぜか「休ませてあげようよー」的な擁護ばかり、ハロプロとは世界が違うと理解しつつも、そうじゃないと募る謎の憤り。

自分の中を整理するつもりで書かせてください。

紅白歌合戦

欅坂46絶対センター平手友梨奈さんを始め、3人のメンバーパフォーマンス直後に過呼吸を起こし、カメラに収録されてしまった、という放送事故です。

2回目のパフォーマンスはふらついており、コラボ相手ウッチャンこと内村光良さんが「大丈夫?」と曲中に聞くほどでした。

(それでもリズムに合わせて腕を振るあたり、リズム感いいなーと感心しました。ハロヲタリズム感良い子が好きです)

もともと「平手さんは曲に入り込みすぎてああなる」「不協和音ダンス過酷で日に何度もできない」「不協和音は命を削る曲」というお話でした。

いやちょっと待ってください。

「曲に入り込みすぎて危険」→舞台人がカーテンコール中に倒れますか?

「倒れこみ方が本気」→怪我したら元も子もない。労災

「命を削る」→鞘師里保を思い出すフレーズ!でも鞘師は全部の曲で命削ってたなー

ダンス過酷」→体を鍛えるか難易度を下げましょう。スタッフのさじ加減のミスです。

「忙しい」→スタッフ管理不足

「本人が出るって言った」→制止できないスタッフ力不足

なんで美談になってるんですか?

設定ミススケジュール管理ミス指導ミス信頼関係の無さ、ありとあらゆるスタッフミスの集合にしか思えない。

不協和音本来AKB48でいう「RIVER」のような中ボス的な位置にあるべき曲だと感じます

ウッチャンとのコラボ企画の失敗

ウッチャンが「大丈夫?」と聞いたこと。

そしてそれをアップで放映されてしまたこと。

ウッチャンの行動は美談として扱われていますが、企画としては失敗の証拠になりました。

(もちろん私はこの行動を人として尊敬しています。)

とあるコメントでは「平手さんが制止を振り切って舞台に立った」とのことでした。

これが事実なら、平手さんのとんでもない暴走です。

満身創痍で立って限界を超えたパフォーマンスプロ意識を感じるという意見もありますが、これは歪んだプロ意識です。

プロ意識は正直私も感じました。

しかしながら自己管理のできてなさ、つまりプロ自覚」が感じられません。

プロ自覚というのは「恋人をつくらない」ということではありません。

本来真意自己管理です。

怪我をすることの何がいけないか

責任スタッフに向かいます

アイドルスタッフが作った舞台の上で、スタッフサポートを受けてパフォーマンスする、いわば「矢面に立つ」存在です。

まりメンバーミスをした場合スタッフ努力も水の泡になります

欅坂のように本人たちはやる気に満ち溢れているグループであると、パフォーマンスを見ただけで初見の私が感じてしまう、そんなユニットから悲劇だと感じます

「体ができあがってないユニット

限界を超えたがるメンバー

「激しい振り付け

「平手さんを止められないスタッフ

放送事故(ウッチャン大丈夫?)を写すスタッフ

スケジューリングが下手なステッフ」

これらの問題はすべて普段の育成を担う欅坂スタッフ責任であると思います

難しい曲を作りたいなら、スタッフはちゃんと育成と管理をしてください。

体力作りを指示すれば、それに応えるだけのメンバーのやる気はきっとあると思います

武道館公演

平手さんが「上腕三頭筋の損傷で全治一ヶ月」という、ギプスでラジオの収録をするほどの怪我を負い、武道館公演が妹分ユニットの公演になると発表されました。

「平手さんが出れないだけで公演を中止するのか」

いないメンバーセンターというのはむしろ好都合です。

立ち位置をほぼ変えずともシンメトリーですから

私はここまで散々欅坂スタッフを叩く文章を書きました。

メンバーが読めば「私のせいでスタッフさんの悪口が言われてる」と感じるかもしれません。

しかし、メンバーから武道館を奪ったのもまたスタッフです。

普通欠員のカバーってできますよね?

http://joyfulberryz.blogspot.jp/2013/08/blog-post_10.html

Berryz工房インフル工房してしまい、その場で変更した歌割を覚え、本番をやりながら立ち位置カバーしているという内容です。

これは当時の舞台裏を記録したDVDに収録されています

また、現在行われているハロープロジェクトツアーでは、アンジュルムメンバーインフルエンザになっていました。

リーダーインフルエンザになっていたので、サブリーダー中西さんが歌割を決めたそうです。

欠員のカバーは、普通はできるものです。

そういう風に育てられていれば、ですが。(スタッフさんを責めすぎているのでそろそろ割愛します)

ハロヲタが日々見せられている筋トレ精神

ハロプロは毎週月曜深夜25時より「The Girls Live」という番組放送されています。定期的にリニューアルしていますが、2017年秋頃はメンバー密着取材放送されていました。

http://www.tv-tokyo.co.jp/smp/program/detail/201710/21135_201710302500.html

この日の放送内容を要約すると、

Juice=Juice宮本佳林ちゃんは120%のパフォーマンスを一公演(長くて約2.5時間)続けるだけの体力がなく、セーブをかけて踊っていた。しかし本当に観客に見てほしいパフォーマンスは120%の自分からそれに耐えうるトレーニングをしようと思った。」

というお話です。番組ではオフの日に通うジムでの筋トレシーンが放送されていました。

その結果がこの映像です。

https://youtu.be/uW8NYvFIrSo?t=26m53s

https://youtu.be/zBrio8u91Ek?t=6m50s

https://youtu.be/THa8XikNcy0?t=5m31s

ハロヲタが日々見せられている安全管理

ハロプロ研修生、つまりアンダーのリハーサルへ潜入した時の映像こちらです。

https://youtu.be/yFq4EwIe2Vg?t=20m53s

この先生、「移動ができない人は怪我する危険があるから舞台へ上げない。」って定期的に言ってます。そうです怪我する人は舞台にあげちゃいけないんです。

怪我をすると見ている人も後味が悪くなりますし、商品(=メンバー)の耐久性品質にも問題が及びます

そのため現場の偉い人は安全管理をしないといけないのです。

ハロヲタが日々見せられている新人育成

欅坂46はまだ新人アイドルです。

https://youtu.be/XODcA3pfPWk

(DVDなども販売されてないのでリンクすることをお許しください)

2004年の夏のももちです。モーニング娘。排出した番組ASAYAN」の練習風景です。

辻希美加護亜依ユニットW(ダブルユー)」のツアーに帯同するBerryz工房、当時全員が小学生を出るか出ないかくらいの年齢です。

スキップしながらの発声」を通して「歌って踊る体力をつける」必要性がありました。「挑戦させるために必要練習」をさせていました。

EXILE系列(LDH)は社内にジムがある

https://goethe.nikkei.co.jp/human/130521/

ダンス筋トレといえば、どちらも有名なのはEXILEですよね。

社内にジムがある、これは素晴らしい環境アップフロントにもください。

不協和音で倒れるのはプロジェクト欅坂46にはまだ早かったというだけ

個人結論ですけどね。

ハイレベルパフォーマンスをしたいなら鍛えろ」 「鍛える環境が作れないスタッフとは冒険させるな」

この両方がないとハイレベルパフォーマンスは成立しません。

不協和音は「ハイレベルものを見せたい」と一足飛びに挑戦したメンバーと、「無責任に頑張らせた」もしくは「止められなかった」スタッフ両方の責任産物です。

頑張るのはいいですけど、過ぎたるは及ばざるがごとしの精神です。

ユニットにとっても実力不足ですけど、スタッフにとっても実力不足だったのではないでしょうか?

個人的には5年後くらいに鍛え上げられた欅坂による不協和音が見たいなあ、という感じです。

ハロプロスタッフ

上記で褒め称えた宮本佳林ちゃん、首をひねったそうで現在ベル麻痺という症状で入院沙汰になってます。平手さんともども早く治ってください。

ついでにハロプロストレス太りや喘息などが多く、休養メンバーが続出しています

そろそろ誰が休んでも変わらんわ、くらいの気持ちで、もうファン心が麻痺し始めたので、ハロプロスタッフもちゃんとしてほしいです。

というかハロプロに限らず最近どこのアイドルストレス!怪我!!休養!!!説明!みたいな状況に感じます

けっきょく私が書いたこ日記、実はハロプロ過去の栄光みたいな内容でしたね。辛い。

最後になりますが、結局は不協和音問題の表面だけを見たハロヲタ勝手にきれた文章だと思ってください。

2017-12-26

[] #45-3「3丁目の輝石」

気持ちを切り替え、俺は改めてツクヒの捜索に乗り出す。

ツクヒの行方は見当がつかない。

だが、居場所を見つけるアテはあった。

魔法少女だ。

この町には魔法少女がいて、とある一軒で見知った間柄になった。

事情を話せば、協力してくれるはず。

確か市内で、クリスマスの催しに参加するとか触れ込みがあったよな。


俺は魔法少女舞台裏を訪ねた。

しか子供一人で何のアポもなく入れるはずがない。

イベント関係者であるタケモトさんの鉄壁のガードによって、俺は強引な突破すら封じられていた。

「諦めろっての。無分別ファンとかが突撃してこないよう、関係者以外は通しちゃいけねえんだ。どのような事情だろうが、例外はない」

けど、ここまで来て諦めるわけにはいかない。

「頼むよ。サンタを、サンタを信じる子供を、それを大事にする人たちのために、どうしても必要ことなんだ」

俺は何度もタケモトさんに頼み込んだ。

正攻法ダメなら、論理安易な摩り替えだってした。

「タケモトさん、去年のハロウィンのことを覚えている?」

「お前がイタズラあってのハロウィンだとか主張して、周りの制止を振り切って暴れようとしたときだな」

「結局、あれは失敗に終わったけど、最後にタケモトさんは自分の家を犠牲にしてまで、俺たちのイタズラを認めてくれた」

もちろん、それを認めてくれたのはタケモトさんだけじゃない。

他の大人たちも表面上は俺たちを止めつつも、正論だけでは学べない大事なことを知っていた。

「そんなんじゃねえ。イタズラが原則悪いことって前提は変わらねえんだ」

「でも、それが許されたり、認められる時もある。そういうのを“容認”っていうんだろ。サンタなんて嘘が大衆根付いているのは、そういう考え方も大事なのを知っているからだ」

「ふん、大した理屈だな。だが、それと今お前を通すことは別の話だ」

そうして押し問答が幾度となく繰り返され、タケモトさんが絆され始めたとき

から鶴の一声が放たれた。

「通してあげて」

魔法少女の声だ。

タケモトさんは溜め息を吐くと、おもむろに扉を開けた。

「先に進む前に、さっきの話の続きだ」

そのまま進もうとする俺に、タケモトさんは呼び止める。

ハロウィンのイタズラが悪いものとは限らないように、サンタ存在も悪いものとは限らん。大人は、なにもサンタを使って子供たちを騙したくて、悪意があって真相を隠すわけじゃねえ」

「うん、分かってるよ」

「いずれ知る日が来て、傷つくかもしれない。だがそれを悪い思い出にするか、良い思い出に昇華できるかはテメェ次第だ。夢から醒めるのは、見ているものが夢だって気づいた時だとは限らんからな」

「タケモトさんは……できたの? 良い思い出に」

大人だって誰かの子供だ。その子供が大人になった今、その夢の“お手伝い”に参加しているってのが答えだ。オレの話は以上。とっとと行きな」

タケモトさんは、俺を追い払うように手を振った。

(#45-4へ続く)

2017-11-12

幻想芸術集団Les Miroirs公演『アルラウネの滴り -改訂版-』

ダス! イスト! デア! トロプフェン! デス! アルラウネ!

アイネ! クライネ! ナハト! フランケンシュタイン

イッヒ! リーベ! ナツィオナル! ソシアリスティッシェあわわわわわ! この辺で。

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“幻想芸術集団 Les Miroirs(レ・ミロワール)” という豪快な源氏名を名乗っているが、つまりは都内の小劇団だ。

んーむ、どういうことなんだろ、また芝居を観に来てしまった。

これまでの人生で演劇なんて片手の指にあまるくらいしか行ったことないのに。

ひょんなことから、とある小劇団の芝居に行ったのが先月。

劇場でダバっと大量のフライヤー(チラシ)を渡されるので、眺めているうちに妙に気になって今回はこの劇団の演目『アルラウネの滴り -改訂版-』を観に行ってきた。

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観劇後の印象がなかなか良くて、それで妙に語りたくなったので記録の意味でレビューを残しておくことにする。

当方、舞台観劇はズブの素人なので、マニアから見たら噴飯モノの印象がバンバン飛び出すことと思われるが、そこはヌルく見逃してほしい。

あと、上演も終わっていることだし、ネタバレ上等で書くので、そこは4649!

それでは、行ってみよー!

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■全体として

先入観が無かったといえばウソになるわけで。

幻想芸術集団という大迎なプレフィックス

おフランス語の劇団名でミロワール(鏡たち)というのは、つまりキャスト達のことだろう。

豪奢な近世ヨーロッパ風衣装。

小洒落たサロンで撮った宣材写真

キレイどころの若い女性を中心に固めたキャスト

中央には男装の麗人

「これはきっと、『ベルばら』風にお嬢様たちがキラッキラにやりたいことだけをやりたおした豪華絢爛、欧州絵巻だろうな」と。

それで、「どれ、どれだけ背中とオシリが痒くなるか、いっちょ見てやろう」くらいの気持ちで足を運んだのだが。

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これが。

開始10分で背筋を伸ばして、

脳を総動員して、

つまりは本気でストーリーを追いかけることになった。

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近世ドイツを舞台にしたバリバリに骨太なサスペンススリラーになってる。

そりゃそうだよな。

単なるキラキラ少女漫画ワールドだけで、旗揚げから10年以上も劇団が存続できるワケないもんな。

幻想的な要素は “アルラウネ(マンドラゴラ)の美女を集めた娼館” というキー・ガジェット一点のみ。

あとは細部まできっちりと整合したダークなクライムストーリーで。

(このへん、『スリーピー・ホロウ』(ティム・バートン)に通じるものがあるな。

 あれも超現実はデュラハン首無し騎士)の一点だけで、あとはストレートな推理モノだった)

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そして、今さらながら。

自分がなんで演劇を面白いと感じるか、分かった。

ミニチュアジオラマを見ているのと同じだ。

右から左から、見ても見ても、どこまで見ても情報量が尽きることがない。

これはフレームで切り取られた映画にはない楽しみであって。

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この舞台にしても。

ブリンケン伯爵が実に俗物らしくロゼマリー嬢を相手に大笑しているときに、うしろでフローラ嫌悪感をまる出しにしていたり。

カスパルが客前で気取った口上を並べているときに、後ろでオリヴィアペトラクスクス笑っていたり。

ふとカスパルが来歴をほのめかすときに、バックでアルマアラベスクをキメていたり。

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どこに視線を固定しても、漏れる情報がある。

これが脳にすごい負担がかかる。

決して不快ではない負担が。

これが自分的な芝居の楽しみだと、劇場を出るときに気がついた。

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作劇について、もうちょっと書くと。

衣装がキラッキラなのは舞台が娼家だからであって、ここを誤解していた。

実際の登場人物はというと、全員が第三身分。

(脇役の伯爵、伯爵夫人、王様の3人をのぞく

それも、ドラマにしやすい貧民でもなければブルジョアでもなく、中間層知識人というのがニクい。

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そしてデカダンス

スパイス程度の頽廃なんてもんじゃない。超頽廃。超デカダンス

なにせ純愛がまったく出てこない。

娼館。

仮面夫婦

父を求めて得られなかった少年は長じて若いツバメ(愛人)となる。

例外はアルマカスパル気持ちが通じるところ、それにヘタレ青年が主人公に想いを寄せるところだが、どちらも一方通行に近い。

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さらに設定考証がすげぇ。

神聖ローマ帝国時代のバイエルンの片隅にある架空の歓楽街、というか売春窟を中心に時代と風俗をガチガチに作り込んである。

おそらく、俺の気が付かないところもガチガチだろう。

唯一、気になったのは

「あれ、ドイツ語圏ならネーデルランドじゃなくてニーダーランドじゃね?」

ってところくらいで、これも観客のアタマへの入りやすさを選択した結果だろう。

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うん。正直に言うと、作り込みすぎじゃね? っていうところもあった。

具体的に言うと、ダイアログが文語中心で、若干だけど苦しい。

当方、語彙力にはそこそこ自信があるオッサンだが、それでも、

「じい(侍医)」とか、

「せんていこう(選帝侯)」とか、

会話をトレースして理解するのにアタマを総動員する必要があった。

かと言ってなぁ。

そこを「侍医」→「お付きの医者」とか、「選帝侯」→「偉大なる領主さま」とか言いかえるとテイストがどんどんボヤけるしなぁ。

時代のフレーバーとして、いたしかたなしか。

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ほかにも上に書いた「若いツバメ」とか、娼館ではロウソクがタイムチャージに使われていたりとか。

ともかく文学的で含みのある表現を多用していて、ターゲット年齢が高いか、あるいはマニアックな層か、ともあれコレくらいのレベル普通なのかな?

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あと、要求水準の高い批判をすると。

階級社会不条理に対する怒り” というのを冒頭に打ち出した割には、通底するというほど通底していない。

21世紀の今から見て付け足した感じ。

フレーム全体の仇役としてエーヴェルス先生を立てて、カール殿下の誅殺を5分のエピローグとしてサラっと流したので余計にそんな感じがする。

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もう1つ細かいことを言うと、カスパルとエーヴェルス先生がクライマックスに対峙するまでハチあわせしないのは、苦しくないか?

それを言うのはヤボというものか。

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ま、ともかく。

全体として、チケット代以上に大いに楽しみ、没入し、満足した。

見て損はなかった。

ほかの演目については保証しかねるけど、再演のときには是非とも足を運んでみてください。(繰り返すけど、俺は関係者じゃないよ)

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以下は、キャストと演出について

※普段は「役者は顔じゃない」というのがポリシーなんだけど、ここまでビジュアルにこだわった劇団と演目に対しては、しゃーない、キャストビジュアルについても言及させてもらいます。あしからずぅ。

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■男優3人

劇団と演目を全体として俯瞰すれば。

耽美で退廃的なテイスト

きらびやかな衣装と意匠。

おそらく女性中心の運営で女性中心の企画立案で女性中心のキャスティングをしている集団だと推察するけど。

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自分にウソはつけない。正直に言う。

観劇後の印象は男優三人組が大部分かっさらって行った。

全員が客演。

おそらく、3人が3人とも、キャスティング担当者が選びに選んで一本釣りで連れてきたのだろう、と、思う。

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 エーヴェルス先生の狂気、

 フランツの怯懦と勇気、

 ブリンケン伯爵の俗物さ。

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多分それは、つまりこういうことだろう。

女性陣、主人公2トップをふくめ、大部分のキャラクターは何らかの葛藤や二面性を抱えていて、心理に微妙な綾があるのに対して、男性陣3人は完全にバイプレイヤーとしてストーリーの進行装置以上のキャラクターが割り振られていない。

あとはそれを渾身のパワーで演じれば良いだけで、結果としてものすごい強烈でシンプルな印象をこっちに叩きつけてくることになる。

これが観劇初心者の俺みたいな人種にはビンビン来るのよ。

ある意味三者三様にヨゴレで良い役をもらってるとも言えるわけで。

こればっかりは、しょうがない。

こういう観客もいるということで、ひとつ

.

■高山タツヤ(エーヴェルス先生)

いやしかし、悪役ってオイシイよな。

自分的には今回の演目でこの人がNo.1。

最初はシャーロック・ホームズ的な近代合理精神の尖兵として事件に切り込んでいくのかと思いきや。

途中からどんどんマッドサイエンティストの素顔が出てきて、終盤すべての黒幕という正体が明らかになって、最後はムスカ大佐みたいに天誅がくだる。

宣伝スチルでは “生に倦み疲れた貴族” みたいな立ち位置かなーと思っていたら、もっとパワフルだった。

理性的で狂人、策謀家で紳士、もうテンコ盛り。

唯一の難としては、演技とキャラクター作りが設定より若干、若く感じた。

そのせいでカスパルとの対比が弱い。

しかし、それにしても、実験体のときにカスパル13歳、エーヴェルス24歳。

最後に対峙した時点でカスパル31歳、エーヴェルス42歳か。

これまた描写の難しい年齢差を持ってきたな、とは思う。

.

■谷英樹(フランツ

普段は剣戟主体のアクション俳優さんらしい。もったいない(と言ったら失礼か)。

ねぇねぇ、性格俳優やりましょーよ。

できますって絶対。実際できてたし。

高い鼻筋、シュッとした輪郭ともあいまってヨーロッパダメダメ青年を完全に演じきっていた。

迷い、失敗し、バカにされ、それでもフローラへの思い一徹。

というか、この劇中、唯一の未熟者役で、これは配役としてよいポジション

.

■杉山洋介(ブリンケン伯爵)

たぶん、この人はただの色ボケ爺ぃじゃないよ。

宮廷の権謀術数

複雑な典礼プロトコルの知悉、

家門の切り盛り。

そういったシンドイ大事や雑事を乗り越えて、やっとこさトレッフェン通りで馴染みの嬢を片手に思いっきりハジけているところに腹上死。

涙を禁じえません。

そういう想像が働くところが、杉山氏のキャラクター作りのなせる技かと。

いや、たんなる家門だよりのアーパー伯爵っていう設定かもしれないけどさ。

ともかく、そんな感じがした。

.

■武川美聡(オリヴィア)・小川麻里奈(ペトラ

ストーリーも半ばを過ぎたところで、ハタと気がついた。

カスパルフローラが客から評価をもぎとってくるフォワードだとしたら、オリヴィアペトラ役のこの2人が失点を防ぐディフェンダーなのね」

アルラウネだけじゃない、葬儀の席のゴシップ婦人、伯爵家の侍女と、早着替えをしながら、縦横無尽に八面六臂。

よほどの高能力者じゃないと、こうはいかない。

逆に言えば。

ストーリースケールに比してジャスト10人という少数精鋭のセッションで。

もしもこの2人が「私たちモブよ、モブよ、モブなのよ~」と手を抜いたり段取りが悪かったりしたら?

それこそ目も当てられないほど悲惨なことになるのは想像できる。

.

この芝居を観た人がいたら聞きたいのだが。

ストーリー展開のつなぎが悪かったところがあったか?

会話のリズムと展開がギクシャクしたところがあったか?

状況の説明が足りないと感じたところがあったか?

少なくとも、俺にとっては無かった。

これ全部、彼女たちの仕事であって。

.

こうも言える。

「観客を40人と仮定して、80個の目玉とその批評眼の猛攻を、2時間近くの上演中、ゼロ失点でしのぎきった」と。

しかも、それだけじゃない。

「それじゃ、ここはカスパルを見ていよう」と視線を切ったままにしておくと、いつの間にか “弱気なオリヴィア” と “地味に辛辣なペトラ” がシャドーストライカーとしてヌッっと認知の前景に割り込んでくるから油断がならない。

専属キャストスポットを浴びて歌い踊る後ろで、 “舞台成立請負人” として劇団を渡り歩くって、ックーッ! シビれるっすねぇ(想像のしすぎか)。

特にオリヴィア役の武川さんはホームチーム無しのフリーランサー

次にどこで会えるかもわからないという、この西部劇カウボーイ感。

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■マリコ(伯爵夫人クロリス)

政略結婚で異国に嫁ぎ、政治のあおりで幽閉状態。

夫に先立たれ、あとは家門を守る化石となりつつある中、若いツバメとともにふと訪れた春。

でも心の底では彼が自分を利用しているだけと気がついていて、寂しさがつのる人生の晩秋。

っていうメロドラマ的挿入話を、たった1人でゴリゴリ成立させてしまった。

オフショットを見たら、周囲に負けず劣らずの美人さんなのに、哀切よろめき婦人にサクッと変身するあたり、地味にスゴいよ、この人。

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■中村ナツ子(ロゼマリー)

加東大介(『用心棒』)といい、中村梅雀(『八代将軍吉宗』)といい、馬鹿キャラってオイシイよな。

と、思いつつ、可愛い子チャンで馬鹿キャラってのは失敗例が山ほどあるワケで。

美人馬鹿キャラ、厳密に言うと “短慮と衝動、それに浅知恵で状況を悪化させるキャラ” っていうのは、全世界のホラーパニック映画ファンが怒りまくってることからも分かるとおり劇薬であって、書くのも演るのも本当に難しくて大変で。

フィクションで最近の成功例だと、『デスノート』の弥海砂とか。自分の中では『ウォーターシップダウンのうさぎたち』のネルシルタとか)

その中でも彼女ロゼマリーの配役と演技は大成功と言っていい。

シナリオ、人物造形、演技の巧みさ、3つが合体して、ストーリーを停滞どころかグイグイ展開させる存在として実に効いている。

アルラウネたちが、それぞれどこか華美な中にもダークさを感じさせる装いの中、ひとり明るい髪色でキャるるンッとしたバービー人形のような出で立ちも良い。

彼女を舞台で見るのは実はこれが初めてではなくて、かなりの美形なことは知っていたけど、作りようによっては、なんというか、 “こういう美人” にもなるのか、と今さら驚く。

(彼女の第一印象については、

https://anond.hatelabo.jp/20170925212923

 の中村ナツ子の項を参照のこと)

というあたりで。

最後に。

あー、業務連絡、業務連絡。中村さん、編集者やってみる気はありませんか? 原稿ライティングができてAdobe製品が使える最強のマルチ編集者になれますよ。その気になったら、いつでも当方に声をかけてください。

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■麻生ウラ(アルマ

うー、うーうーうー。モゴモゴ、わかった、言う。

えー、強烈な声優声なのは、演出上の要請か、それともそれ以外の発声メソッドを持っていないのか。前者だと信じたい。

さて。

最古参のアルラウネ、そしてカスパルの右腕として気持ちを交わし、動き、嘆き、そして踊る。

ちょうどキャプテン・ハーロックにおけるミーメみたいな立ち位置

ただし彼女の場合は愛と忠誠心一方通行気味なのが哀しい。

キレイどころ揃いのキャストの中でもアタマ1つ抜けているビジュアルダンスを買われての登板か。

(「ビジュアル充実で演技とダンスが良いなら文句ねーだろ」という方は、この項の2行目を参照のこと)

休眠状態の彼女のポーズを見て、開場のときに舞台においてあったオブジェの意味がやっとわかった。

それにしても。

アイライン抜きでもアニメキャラ級の大きなお眼々。

とんでもなく整ったマスク

スレンダーで柔軟な身体は恐ろしく妖艶に動く。

世を忍ぶ仮の姿バンドヴォーカル兼ヨガ・インストラクターとのこと。

ドュフフフフ、オジサンに勤務先教えてくれないかなぁ。

(この6行、後でカット)

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■乃々雅ゆう(フローラ

アイライナー(と、おそらくカラコン)を差し引いても深い情熱的な眼、意志の強そうな頬からおとがいライン

なんというか、豪華欧州絵巻を演るために生まれてきたような。

実際、ブルボン王朝の末席にいて、ベラスケスが肖像を描いてそうだ。

(なぜブルボン王朝(スペイン)かというと、黒髪だから)

その意味では、この劇団の申し子みたいな雰囲気。

立ち上げからのメンバーかと思った。

そのくらいピッタリの所属先を見つけたと言えるんじゃなかろうか。

宣材写真を見たときはもっと毒のある雰囲気で、「ふむ、このヒトが超々々毒婦をやったら面白そうだ」と思って劇場に行ったんだけど。

なんというか、キャラクターもご本人も想像より瑞々しい感じの人だった。

“運命と戦うヒロイン” という、もう本人の雰囲気そのままの役回りを手堅く好演。

娼館の女主人のときはもっと毒々しくても良かった気がする。

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■朝霞ルイ(カスパル

どんなに声のトーンを落としても客席まで声が届いていたのは彼女だけだった。

ベテランの風格。

打ち棄てられた実験体児がどこでどうやって成長すれば、こんな艶やかでピカレスクトリックスターに育つのか、そこを見てみたかった気もするが、そこを書いたらタダでさえ2時間ちかくある上演時間がさらに伸びるので、いたしかたなし。

この俳優さん、眉頭にいい感じに険が出ていて、男装の麗人からリアル美丈夫への過渡期にある感じがする。

男役としては、これからが一番いい時期なんじゃなかろうか。

ダークヒーローカスパルを好演。

カスパルがどんな人物かというと。

ん。

待てよ……整理すると!

.

1)娼館の影のNo.1として女主人をウラからあやつり、朗々と艶やかな口上を述べるトリックスターで、

2)火災その他のカタストロフから巧みにサバイバルし、言葉巧みに未亡人の情夫におさまる冷徹ピカレスクで、

3)非人道的な実験の結果として対アルラウネ耐性を有する厨二病キャラで、

4)それでいて不幸な幼少期から、どこかはりつめた脆さを感じさせ、

 (それは例えて言うならば、ラインハルト・V・ローエングラム的な)

5)そして、こころ疲れた時には情を交わす女アルマが影に寄り添い。

.

なんてこったい! 男装女子の演りたいこと、全部入りじゃねーか!

どうなってるんだ朝霞さん! アナタの配役が一番オイシイよ!

旗揚げメンバー特権か!?

観劇前はフローラカスパルが互いのカウンターパートをつとめるセッティングかと思ったら、終わってみれば伯爵から先生からアルラウネ達からフローラから、もうもう全員が彼との関係性を軸に話が展開するという、まさにザ・主人公・オブ・ザ・主人公

しかし考えてみれば、そのぶん舞台上でも舞台裏でも負荷は並大抵では無かったはずで、本当にご苦労さまでした。

良かったっす。

.

■a-m.Lully

あの役がオイシイ、この役がオイシイ、と書いていて気が付いたが、

全者全様にオイシイ役ばかり。

調べたら当然のごとく、当て書き脚本だった。

この辺が座付き作家、というか作家が率いる劇団の最っ高のアドバンテージだよなぁ。

と、同時に。

「このストーリー、映像化してもイケるんじゃね?

 というか、ヨーロッパあたりに売り込んでもいいんじゃね?」

と思ったのだが。

脚本、キャスト、演出のケミストリー化学反応)による名演と脚本単体のポテンシャルの見分けがつくほど、俺は観劇に強いわけではないので、この印象は保留しておく。

.

大道具・セット

背景と大道具がすごい。なんてったって “何もない” んだから。

物理的に必要な長椅子が脇においてあるだけ。

これ、大英断だと思う。

.

メインの舞台となるのは近世ヨーロッパの娼館で。

自分がイメージできるのは『ジェヴォーダンの獣』(クリストフ・ガンズ)くらいだけど、あれを雰囲気だけでも匂わせるには1千万円あっても足りない。

その後の場面展開を考えたら、そこはバッサリ切り落として、そのかわり衣装と装飾品にガッツリリソース(金と時間と手間)をかける。

キャストこそが情景の担い手という戦略。これ大正解

少なくとも自分はそう思った。

.

で、板の上には何もない代わりに、ステージ背面全体を三分割して並んだ3つのセル(部屋)。

ライティング次第で中のキャストを浮かび上がらせて、複数のストーリーラインを同時に進行できる空間なんだけど、これが実に効いてる。

回想、視点の移動、娼館の部屋それぞれ。もう大活躍。

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白眉はエーヴェルス先生が娼館に潜入するシーン。

ライティングを目まぐるしく切り替えて、それこそ『ミッションインポッシブル』か『オーシャンズ11』かっていう高速カットバックを実現している。

(いや実際、照明さんは胃に穴が空いたんじゃなかろうか?)

実を言うとアタマのスミでは「それをやりたいなら映画でやったら?」と思わないでも無かったけど、映像作品と舞台の良いとこ取りをした意図は買うし、実際、効果的だった。

.

と、同時に。

こうも思った。

「ああ、そういうことか。エイゼンシュテイン以降の変革は舞台にも及んで、自分はいま変革後の作品を見てるのね」と。

MTV以降、ライブコンサートに巨大モニターが導入されて各種フレーミングが可能になったように、舞台も律儀に単一フレーム(場の一致)なんて守ってる場合じゃないよね。

.

■最後に、気がついたこと、気になったことをまとめて

・会場の音響が悪すぎ!

 卓かアンプが、どこかでバチバチに歪んでる。

 せっかく古典派の交響曲ストイックなまでにかためた選曲が台無し。

 客席横では四六時中、空調がプシュープシュー鳴ってるし。

.

キャパ、狭すぎ!

 ねえねえ、次はもっと大きい小屋でやりましょーよ。

 大丈夫。大丈夫だって

 連日満員でエクストラシート用意するくらいなんだから。

 ぜったい大丈夫だって!(←無責任

.

・ハッキリとした開演ベルが欲しかったところ。

 カスパルがおもむろに登場してアルラウネのオブジェを撤去して暗転ってのは、演出としてどうかと思った

.

プログラムの誤植。

 コーヒー愛飲の習慣のところ、 “嫌遠” は “嫌厭” の間違い。 

.

・余談だけど、今回の上演『改訂版』の前の上演回をみんな『祈念』と呼んでいる。

 理由を調べようと思ったけど、まーいーか。

.

キャスティングの軽重に関係なく、みんな多かれ少なかれセリフが飛んだり、噛んだりしていた。

 最終日の最終回、疲労のピーク。

 ステージハイっていったって、限度があるわね。

 その中でもディフェンダー2人(武川、小川)は、自分が見る限り

 挙動とセリフに一切のミスがなかったことを記録しておく。

.

.

……んー、こんな感じか。

.

ともかく、まとめとして言うならば。

幻想芸術集団レ・ミロワールの『アルラウネの滴り -改訂版-』良かったっす。

次もタイミングが合えば観に行こうと思いつつ、このテキストを終わる。

2017-11-10

Twitter9年選手が贈る大手公式アカウント制作のすゝめ

企業作品アカウントを作りたい皆様こんばんは。ブログTwitterという主流に乗って初期ツイッター界では少し活躍した気がするそろそろベテラン選手です。

何時まで経っても学ばない公式アカウントを見るたびに、なぜ学ばない?という気持ちが沸き起こるのですが

そうですね。how-toが無いんですね。

さあて増田にたどり着けるかな?たどり着いた方に、特別にお教えしましょう。

ファンは、公式中の人を探す生き物です。まず鍵をかけましょう。公式とは陰に生きるものです。繰り返します。公式アカウントは影、黒子だと思ってください。

現在、有名どころのアカウントネタをたれながしています。それを模倣するようなアカウントが失敗するのを見てきました。

まずネタ公式アカとは、異端です。みんなあんアカウントを作っているわけではありません。しかし目立つので、それをマネしてしまます

しかし有名どころのアカウントは、Twitter9年選手からするともはや身内です。意味分かりますか?あいつらベテラン選手です。

初期ツイには公式アカウントも少なかったもので、やってたのもアニメ漫画オタクとかアイドルオタクとかそういうあたりが中心でした。

からあいつらその時食いついたオタクです。ベテランオタクの真似は無理です。

例えるならパンピー電車男の真似しても寒いだけです。

いいですか。真摯に向き合ってください。

最近よくあるのはドラマキャラクター公式アカウントですね。聞いたところによるとT豚Sのドラマネット戦略に力を入れているらしくTwitterも盛んなのですが、全て滑っています

例えばドラえもんが呟いてたらみんな楽しめますが、ドラマ第一話で初めて出てくるキャラクター感情移入は無理です。

ドラマ11話終わったぐらいでやっと親しみがわいてきます宣伝になってません。むしろ「うわぁ…痛い」という印象だけが残ります

マジでBSとかのあの戦略間違ってるのでやめてください。あとSPE○とかのプロデューサーからアカウントを奪ってください。各局プロデューサー炎上しすぎです。

フジの呟かなさすぎとかもダメです。やる気ネェなおい。(攻撃されるのかな…)

ここで一番大事なことを言います。↑読まなくてもここだけ読んでいただければ良いです。

舞台裏」「オフショット」「メイキング画像を撮りだめてください。

そこにその画像説明を「絵文字無しで」「公式的な文章として」「丁寧な言葉で」書いてください。

それを一番宣伝したい時期まで、できれば毎日でもアップしてください。

大手公式さんなら、確実に、フォロワーが増えます

Twitterはいまや公式サイトです。砕けすぎたら、信頼を失います

  • STEP5 RTは一日3回まで

呟き数が多いとうざいとかいますが、ぶっちゃけ呟き数は別に関係ないんです。

それよりもRTが多いのがウザい死んでくれブロックって感じになりますマジでフォロワー数が減ります

エンタメ作品系は感想RTするのもやめたほうがいいです。てめえの感想はいらねぇんだよクソがという感情が渦になって不満になりいつしかあだ名は「クソ公式」になります

そもそも公式じゃなくともRT魔のアカウントって結構怖いのでやめてください。ボットロボットなの?ってなるんで。

RTした方におみくじ動画を!とか。TL荒らしから

みんながみんな公式アプリを使ってるわけじゃないんだからね!

あと各種の検索サイトなどを使って作品名検索すると、おみくじ動画しか出てこない時があります。評判全部流れちゃうよ。

  • STEP7 気軽に謝らないで

100人中90人が謝るべきだと答えたら「責任者が」謝って。

クソレスにいちいち謝ってたらキリが無い上に、謝らなくていいものまで謝ってしまうことになります

そうすると「プライドは?」というお話になるのです。

決してつながる場所ではなく、宣伝する場所だと思ってください。

パブリシティはどこよりも早く正確に全てを宣伝すべきです。できなければ、嫌われるでしょう。

アカウント専用のツイッターアプリを入れてください。誤爆ダメ絶対。防ぐにはアプリを分けることです。

例えばTweetDeckとかhootsuiteとかは複数管理系のクライアントなのですが、こいつら高確率誤爆を導きます

私のようにすべてのアカウントヤバいやつみたな設定でない限り、誤爆は本当に恐ろしいことになるので注意してください。

前にT豚Sの公式アカウント中の人韓流アイドル写真載せてましたね。

  • STEP10 中の人宣伝の場ではないことを覚えておいて。

注目してくれると嬉しい!みたいなことを思えるのは、まだまだ新人証拠

炎上晒し経験したベテランになると「マジで注目しないで怖い」ってなります

なにがきっかけで炎上するか、本当に分かりません。その時の空気とも言いますが…まぁベテランになるとそうそ炎上しませんが新人には難しいかと思います

例えばスタバコーヒーをアップしただけで「泥みたいな液体を飲んでる人が中の人って笑」みたいな感じで炎上しかねません。

言いすぎました。

から中の人は控えてください。ちなみに例外として「監督」は好きにしていいよ。先頭に立ち創った人はわりとなにしても許される決まりです。


と、いろいろ書きましたが、多分まだいろいろあります

もう眠いので書くのやめますが「真面目に」「コツコツ」が大事です。

あと雑誌編集者の人が「真面目にコツコツ」アップしてくれるんですけど、投稿時間が0時とかで本当に心配になるので注意というか、帰宅してください…。

頑張ってください。

2017-10-01

anond:20171001233529

元増田です。こんにちは

丁寧な文章書いて頂いてすみません

あの語調で、怒りに身を任せて書いたことを今めちゃめちゃ後悔してます

説明いただいた説ですが、

私は実際の舞台裏を知る人間ではないため、やはりリリースを待つしか無いと思います

が、個人的には、可能性としてはありうるのでないかと思いました。

下記のご質問は、その畑の人間なのでお答えすることが可能です。

>『アニメ放送の瞬間にそれまで予定していたものと違うキャラクターが出る(コツメカワウソアメリカビーバーのこと)』

>『声優すら知らないくらい急に鬱展開が挟まれる(11話のこと)』

>こういったことは、コラボする側として許容できるものでしょうか?

>それとも、コラボするからには何としても先に情報共有してほしいものでしょうか?

コラボ展開のスケジュールなどにかなり疎いので、そういったところを教えていただけると幸いです。

基本的コラボ先は、「人気のあるキャラクターを使いたい」だけです。

作品のためにお金を出すのではないからです。あくま商品を売ったり、

企業イメージを良くするためにコラボをするからです。

権利元の側は違う場合も多いです。「作品を盛り上げるための展開の一つ」としての実施、も全然ありえます

 だから当事者同士でやらせると絶対うまくいかないというわけですね。

ストーリーの内容とかはそんなに気にしないです。(暗すぎるグロすぎる、とかは別ですが…)

あと、消費者の目を引くために、華やかな色を使いたい、というのはありますね。

基調イメージキャラクターとかは、あんまり使いたがらないです。

「新キャラ」を企画に起用することに関しては、「絶対これから人気が出るんです!」と論理的説明できれば、採用されます

なので、代理店の腕次第ですね。

回答になっていますでしょうか?

よろしくお願いいたします。

2017-09-12

ジョンレノンイマジンしてもヨーコがジョンでシコリ続けてるから戦争は無くならない

ビートルズとか金持ち道楽なんだからそいつ平和とか言われてもキリストに石投げられるだけだぜ。

本当、お前らミサイルが出てきた時点で平和を語るなよな。逆にうさんくせえんだよ。

あの国必死から許して対話すべき?対話できる奴が宣戦布告するのかよ?キレた中二ならまだしもそいつ破壊兵器持たせて何がまぁまぁ落ち着いてだボケが。

ロックうさんくさいおじさん達のシコり場になったのもそうだわ。アジカンとかハイスタとかももう何歳だよあいつら、ドントラストオーバーサーティーって言ってたのはお前らの世代だろ。

お前らに平和語られたってクソの役にも立ちゃしねえ。おい、ジブラ、てめえが原発恐れて東京から逃げたこと俺は忘れてねえからな。

結局ヒップホップ地元愛なんてもんは無い。あるのは生き汚なさだけ。ロックも一緒、オナニーがしたい。それだけ。

全員オマンコがしてえ!できるだけ安全場所で!それを歌ってる。クソだ。クソに次ぐクソがクソにクソを塗りたくってクソを築き上げたのが今の音楽業界だ。

リアルなんて無い。金がリアルだ。お前らの青春も吐け口も全て金に換金だ。

そう、それ故に音楽魔法だ、錬金術だ。賢者の石だ。音楽さえ聞いていれば人間原発なんていらない。なんてことをラウドスピーカー越しに叫んでる。多分あのアーティスト舞台裏では自転車に乗って発電してる奴らがクソほどいる。

それでも足りないから余分電力を作るために奴隷が回すアレを舞台装置の下に置いてアレでも発電してる。

サークルモッシュはアレの予行演習だ。あの中から選ばれた奴隷達が舞台の下でグルグル回してる。

世の中はそれで出来ている。奴隷必要なのだ馬鹿必要なのだ

簡単もので確実に動く馬鹿必要からヒップホッパーロッカーも山の翁みたいなことをしてるんだ。そしてそれがバレずに出来たやべーやつらがヤベー曲をヤベー奴らに聞かせてヤベーってなるんだ。なんて低レベルだ。

から音楽世界を救えない。世界を巣食うまである。そこから悪い奴等が先導してドヤ顔ルールを決めて行った。今日もそんな感じだ。

明るくて希望に満ち溢れていて活力に溢れた奴が持論でメンヘラババアの主張を捻じ曲げた、へし折った、あわよくばワンチャン狙おうとしたまである。でもキレられた、帰ったらブログ炎上してた。メンヘラって怖い、その時初めてそう思った。

世の中は太陽だけで出来てない。月の明かりですら煩わしい夜の闇の深いところでゲロとションベンに塗れて精子を吐き出す中年ジジイ無味無臭ぬいぐるみに囲まれゴミだらけの部屋でリストカットをした女装女の血液をごちゃ混ぜにしたものでも出来ている。

世の中は汚い。世の中は軽薄だ。世の中は忘れっぽい。世の中は理不尽だ。世の中は勢い任せだ。その場限りの情動に任せて生まれ存在がお前らである以上は世の中はいつまで経っても平和にならない。

から俺は日本政府尊敬してるよ。こんなゴミクズだらけなのにまともなツラさせてあげてるからね。

2017-08-28

24時間テレビは今更どうでもいいんだけど

終わった後で舞台裏がどうとか、焼き直しみたいな番組やるのだけはマジでやめてほしい

祭りもその意義も別に否定しないから、終わったらさっさと日常に帰って

2017-06-11

はてなブログ記事テーマってさ

わたしブログ更新頑張ってますよ!ネタがないよ!こーやったらPV増えたよ!

こんなんばっかりに思えるんだが

舞台裏事情ばっかり書いててそんなの読みたいかな?

実際そーいった記事が支持されるんだろうけど、なんかすごく違和感を感じるよ

ブログ頑張ってる自慢が最大のコンテンツってどうだろう???

2017-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20170510142201

打ち込みに合わせて叩いたりしてんだから、そんなことあるあるだし、SEぐらいに思っておけばいいじゃん。

いやぁこれはさすがに、もう少し体裁取り繕えよ、と言いたくなると思う。

打ち込みはしょうがないにしても、そういうの舞台裏の話でしょ?

生演奏しているという体で舞台にいるんだから、せめてそう見えるよう演技しとけ、

いや、ドラマーしょうがないにしても、最低限ライブビデオに映らないように編集しとけよ、とは思わん?

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