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2021-04-29

外で酒が飲みたい!!!!!!

気心の知れた仲間とどうでもいい話とか仕事愚痴とか言いながら、酒を飲みたい。「まーでも頑張ろう」とお互い励ましあって解散したい。

なんか盛り上がっちゃって「もう一軒行く?」とか言って駅近の高架下の居酒屋に入るのに終電逃して結局始発までだらだら飲むやつやりたい。

でもよく考えたら誰かと一緒じゃなくてもいい。

何も考えずにふらっと適当飲み屋に入ってしっぽり飲みたい。

お気に入り居酒屋たこわさと日本酒のんびり飲みたい。やけに酒に合う味の濃いポテサラとか食べたい。

大将に勧められるままおすすめの酒とか飲みたい。

後片付けのことを気にせず飲みたい。

もちろんそんなことコロナ禍がはじまってからしてないんだけどさ、したいよね。

2021-04-24

ラーメンバリキャリで」

そう言うと大将バリキャリラーメンを運んできた。麺の中にとてつもないキャリアを積んだフェミニストじみた女が漂っている。

女は暫くスープの中で泳いだあと息絶え、男の口に運ばれた。高慢バリキャリに負けないためにいつも男はここでラーメンを食す。

向こうのテーブルでも声が聞こえる。

イケメン一つ」

年頃のJKだろうか。制服姿、それも一人で来るのははばかられるはずなのに、やってきたイケメンを貪るように食らっている。

胴と首が歯型で切り離されたイケメンが器の中でひとしきり暴れたあと息絶えた。彼女イケメンを食いまくりたいらしい。

店長替え玉を、と俺は注文した。

息子にそっくり少年小皿に乗って運ばれ、ピチピチしている。これは良い替え玉だと思った。受験シーズンしか食べることができない。

食べたいものを食べられる、良い時代になったものだ。

2021-04-15

夜中に自分で作ったモヤシラーメンが美味しかった

モヤシと麺があったので夜中にシンプルモヤシラーメン作る。

ここ最近ハマってる菊水の生ラーメンの麺で作る。

スープヒガシマルの粉末ラーメンの素。

鍋でお湯を沸かして沸騰したら麺を、

そして適当時間差でモヤシ1袋を投入して一緒に茹でる。

1袋まるまるのモヤシ200グラムは多いかと鍋が溢れそうだったが、

火が通ると多少かさが減るのでシャキシャキ加減が残る程度で

麺とモヤシを一緒に湯を切ってザルにあげる。

ラーメン鉢にはラーメンの素を別のお湯を沸かして麺とモヤシが茹で上がるまでに溶いて器のスープの準備はOK

あとは適当盛り付け

麺とモヤシを一緒に茹でたので、

気の効いた盛り付けと言うわけでもないが、

仕上げにコショウをかけて出来上がり。

夜中に作って食べるのは罪悪感があったけど、

モヤシなので大丈夫かと軽くペロリと平らげてしまった。

美味しかった。

おはようございます

夜食モヤシラーメンが上手くできたのよ、

モヤシラーメン屋さんできっかも!

原価100円もしないんじゃん?

それを380円とかで、

麺大盛りも並盛りも同じ料金!

味はシンプルトッピング具材の設定なし。

コショウはかけていいわよ。

高菜だって先に食べても怒んないんだから!へへ。

注文もこのモヤシラーメン1種類だけなら

簡単接客も出来そうだし、

1種類だからお客さんも注文間違えたら大将に怒られるってビクビクしなくてもいいしね。

たくさんの種類のメニュー準備したり作らなくていいかバイト雇ったとき

教えるとき簡単よ!

慣れてきたら味玉ぐらい作ってもいいかもね。

これが一番手間暇掛かりそうだわ

でも大量に作ればトッピング50円ででもできそうだし

味玉が美味しすぎて、

味玉トッピング10個ぐらいされちゃうと困るから

抑止の意味で味玉トッピング100円でもいいかもしれないわ。

でもここで秘伝のレシピや作り方を載せちゃったか

すぐみな真似できるわよ!

あ!モヤシ増し増しトッピングの設定もしたらお客さん喜んでくれるかも!

モヤシ山盛りにラーメン鉢に盛ったらどこかで見たラーメンみたいになるけど、

そこはつるとんたんの器を使ったら、

ただの真似したモヤシ山盛りラーメンとは一味違う見栄えじゃないかしら?

でもネックなのはつるとんたんの器って売ってるけど高いのよ!

中国のお友だちで大親友の満ちゃんに、

中国つるとんたんみたいな同様の器を安ーく作ってくれるところ探してもらおうかしら?

それもいいかもね。

つるとんたん級の大きさの器なら、

自撮りしても小顔効果バツグン!

そう!

あと、

うちは儲からなくていいからって1日100食限定にしてってビジネス本を出した定食屋さんの女将さんにあやかって、

私のラーメン屋さんも1日100食にして話題性を呼び込むの、

キャッチコピーはこうよ!

売上を、減らそう。たどりついたのはモヤシラーメン!ってね。

両手を広げて寿司三昧スタイルでお出迎え!

それはやり過ぎかー。

そしてそんでもって、

ワールドサテライトビジネスで取り上げられたら、

めしめよ!

私のお店は超人気店になって、

モヤシラーメンハワイ店舗を設けるまでになればなーって。

そんでテレビとか王様のブランチみたいなの取材とかも来るんだけど

うちは取材受けないんでねってラーメン大将のあの宣材写真よろしく腕組みして頑なに断るんだけど、

タモリ倶楽部空耳アワーラーメンロケにはめちゃくちゃ協力するみたいな!

そんな店舗になりたいなーって

そんで、

空耳の内容も

もやしゆでてなーい!もやしまだなまー!って

何かの洋楽がそう聞こえるような曲が見つかったら嬉しいな!

ここまでいったら、

モヤシラーメンビジネスとしては完璧ね!

カップラーメンを締めとしてスーパーで買った倍の値段で出すスナックよりは良心的じゃないかしら?

結構モヤシラーメン屋さんいいかもしれないわ。

このモヤシラーメンビジネスモデルここに書いたらみんな真似しちゃうかもね!

そんなに世の中甘くないかー。

うふふ。


今日朝ご飯

今日も厚焼き玉子ベーコンサンド

これすっかりハマっちゃったわね。

毎日でもいいし、

結構完璧総合栄養食品級の栄養満点なんじゃないかしら?

美味しいし、

完全栄養食品って

いまいち味がいまいちだったり、

食べ続けていると飽きちゃったりするのが難点だしねー。

今のところこれペキカンわ!

デトックスウォーター

なんだか朝肌寒い日が続くと思わない?

なので

ホッツ緑茶ウォーラーです。

前の晩に作った湯冷ましを

翌朝常温になった常温白湯ウォーラーでもいいし、

なにせ、

冷蔵庫に入れて冷えたキンキンだと

冷た寒すぎるわ。

日がだいぶ長くなってきたのに

まだ朝は寒いわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-04-11

佐藤

九月二日

 次の日もよく晴れて谷川の波はちらちらひかりました。

 一郎と五年生の耕一とは、丁度午后ごご二時に授業がすみましたので、いつものように教室掃除そうじをして、それから二人一緒いっしょに学校の門を出ましたが、その時二人の頭の中は、昨日の変な子供で一杯いっぱいになっていました。そこで二人はもう一度、あの青山の栗の木まで行って見ようと相談しました。二人は鞄をきちんと背負い、川を渡わたって丘おかをぐんぐん登って行きました。

 ところがどうです。丘の途中とちゅうの小さな段を一つ越こえて、ひょっと上の栗の木を見ますと、たしかにあの赤髪の鼠色のマントを着た変な子が草に足を投げ出して、だまって空を見上げているのです。今日こそ全く間違まちがいありません。たけにぐさは栗の木の左の方でかすかにゆれ、栗の木のかげは黒く草の上に落ちています

 その黒い影かげは変な子のマントの上にもかかっているのでした。二人はそこで胸をどきどきさせて、まるで風のようにかけ上りました。その子は大きな目をして、じっと二人を見ていましたが、逃にげようともしなければ笑いもしませんでした。小さなくちびるを強そうにきっと結んだまま、黙だまって二人のかけ上って来るのを見ていました。

 二人はやっとその子の前まで来ました。けれどもあんまり息がはあはあしてすぐには何も云えませんでした。耕一などはあんまりもどかしいもんですから空へ向いて、

「ホッホウ。」と叫んで早く息を吐はいしまおうとしました。するとその子が口を曲げて一寸ちょっと笑いました。

 一郎がまだはあはあ云いながら、切れ切れに叫びました。

「汝うなぁ誰たれだ。何だ汝うなぁ。」

 するとその子は落ちついて、まるで大人のようにしっかり答えました。

「風野又三郎。」

「どこの人だ、ロシヤ人か。」

 するとその子は空を向いて、はあはあはあはあ笑い出しました。その声はまるで鹿しかの笛のようでした。それからやっとまじめになって、

又三郎だい。」とぶっきら棒に返事しました。

「ああ風の又三郎だ。」一郎と耕一とは思わず叫んで顔を見合せました。

「だからそう云ったじゃないか。」又三郎は少し怒おこったようにマントからとがった小さな手を出して、草を一本むしってぷいっと投げつけながら云いました。

「そんだらあっちこっち飛んで歩くな。」一郎がたずねました。

「うん。」

面白いか。」と耕一が言いました。すると風の又三郎は又笑い出して空を見ました。

「うん面白い。」

「昨日何なして逃げた。」

「逃げたんじゃないや。昨日は二百十日だい。本当なら兄さんたちと一緒にずうっと北の方へ行ってるんだ。」

「何なして行かなかった。」

「兄さんが呼びに来なかったからさ。」

「何て云う、汝うなの兄あい※[#小書き平仮名な、82-14]は。」

「風野又三郎。きまってるじゃないか。」又三郎は又機嫌きげんを悪くしました。

「あ、判わかった。うなの兄※[#小書き平仮名な、82-16]も風野又三郎、うなぃのお父さんも風野又三郎、うなぃの叔父おじさんも風野又三郎だな。」と耕一が言いました。

「そうそう。そうだよ。僕ぼくはどこへでも行くんだよ。」

支那しなへも行ったか。」

「うん。」

岩手山へも行ったが。」

岩手山から今来たんじゃないか。ゆうべは岩手山の谷へ泊とまったんだよ。」

「いいなぁ、おらも風になるたぃなぁ。」

 すると風の又三郎はよろこんだの何のって、顔をまるでりんごのようにかがやくばかり赤くしながら、いきなり立ってきりきりきりっと二三べんかかとで廻まわりました。鼠色のマントがまるでギラギラする白光りに見えました。それから又三郎は座って話し出しました。

面白かったぞ。今朝のはなし聞かせようか、そら、僕は昨日の朝ここに居たろう。」

「あれから岩手山へ行ったな。」耕一がたずねました。

「あったりまえさ、あったりまえ。」又三郎は口を曲げて耕一を馬鹿かにしたような顔をしました。

「そう僕のはなしへ口を入れないで黙っておいで。ね、そら、昨日の朝、僕はここから北の方へ行ったんだ。途中で六十五回もいねむりをしたんだ。」

「何なしてそんなにひるねした?」

「仕方ないさ。僕たちが起きてはね廻っていようたって、行くところがなくなればあるけないじゃないか。あるけなくなりゃ、いねむりだい。きまってらぁ。」

「歩けないたって立つが座ねまるかして目をさましていればいい。」

「うるさいねえ、いねむりたって僕がねむるんじゃないんだよ。お前たちがそう云うんじゃないか。お前たちは僕らのじっと立ったり座ったりしているのを、風がねむると云うんじゃないか。僕はわざとお前たちにわかるように云ってるんだよ。うるさいねえ。もう僕、行っちまうぞ。黙って聞くんだ。ね、そら、僕は途中で六十五回いねむりをして、その間考えたり笑ったりして、夜中の一時に岩手山の丁度三合目についたろう。あすこの小屋にはもう人が居ないねえ。僕は小屋のまわりを一ぺんぐるっとまわったんだよ。そしてまっくろな地面をじっと見おろしていたら何だか足もとがふらふらするんだ。見ると谷の底がだいぶ空あいてるんだ。僕らは、もう、少しでも、空いているところを見たらすぐ走って行かないといけないんだからね、僕はどんどん下りて行ったんだ。谷底はいいねえ。僕は三本の白樺しらかばの木のかげへはいってじっとしずかにしていたんだ。朝までお星さまを数えたりいろいろこれから面白いことを考えたりしていたんだ。あすこの谷底はいいねえ。そんなにしずかじゃないんだけれど。それは僕の前にまっ黒な崖がけがあってねえ、そこから一晩中ころころかさかさ石かけや火山灰のかたまったのやが崩くずれて落ちて来るんだ。けれどもじっとその音を聞いてるとね、なかなか面白いんだよ。そして今朝少し明るくなるとその崖がまるで火が燃えているようにまっ赤なんだろう。そうそう、まだ明るくならないうちにね、谷の上の方をまっ赤な火がちらちらちらちら通って行くんだ。楢ならの木や樺の木が火にすかし出されてまるで烏瓜からすうりの燈籠とうろうのように見えたぜ。」

「そうだ。おら去年烏瓜の燈火あかし拵こさえた。そして縁側えんがわへ吊つるして置いたら風吹いて落ちた。」と耕一が言いました。

 すると又三郎は噴ふき出してしまいました。

「僕お前の烏瓜の燈籠を見たよ。あいつは奇麗きれいだったねい、だから僕がいきなり衝つき当って落してやったんだ。」

「うわぁい。」

 耕一はただ一言云ってそれから何ともいえない変な顔をしました。

 又三郎おかしくておかしくてまるで咽喉のどを波のようにして一生けん命空の方に向いて笑っていましたがやっとこらえて泪なみだを拭ふきながら申しました。

「僕失敬したよ。僕そのかわり今度いいものを持って来てあげるよ。お前※[#小書き平仮名ん、85-9]とこへね、きれいなはこやなぎの木を五本持って行ってあげるよ。いいだろう。」

 耕一はやっと怒るのをやめました。そこで又三郎は又お話をつづけました。

「ね、その谷の上を行く人たちはね、みんな白いきものを着て一番はじめの人はたいまつを待っていただろう。僕すぐもう行って見たくて行って見たくて仕方なかったんだ。けれどどうしてもまだ歩けないんだろう、そしたらね、そのうちに東が少し白くなって鳥がなき出したろう。ね、あすこにはやぶうぐいすや岩燕いわつばめやいろいろ居るんだ。鳥がチッチクチッチクなき出したろう。もう僕は早く谷から飛び出したくて飛び出したくて仕方なかったんだよ。すると丁度いいことにはね、いつの間にか上の方が大へん空あいてるんだ。さあ僕はひらっと飛びあがった。そしてピゥ、ただ一足でさっきの白いきものの人たちのとこまで行った。その人たちはね一列になってつつじやなんかの生えた石からをのぼっているだろう。そのたいまつはもうみじかくなって消えそうなんだ。僕がマントをフゥとやって通ったら火がぽっぽっと青くうごいてね、とうとう消えてしまったよ。ほんとうはもう消えてもよかったんだ。東が琥珀こはくのようになって大きなとかげの形の雲が沢山たくさん浮うかんでいた。

『あ、とうとう消けだ。』と誰たれかが叫んでいた。おかしいのはねえ、列のまん中ごろに一人の少し年老としとった人が居たんだ。その人がね、年を老って大儀たいぎなもんだから前をのぼって行く若い人のシャツのはじにね、一寸ちょっととりついたんだよ。するとその若い人が怒ってね、

『引っ張るなったら、先刻さっきたがらいで処とこさ来るづどいっつも引っ張らが。』と叫さけんだ。みんなどっと笑ったね。僕も笑ったねえ。そして又一あしでもう頂上に来ていたんだ。それからあの昔むかしの火口のあとにはいって僕は二時間ねむった。ほんとうにねむったのさ。するとね、ガヤガヤ云うだろう、見るとさっきの人たちがやっと登って来たんだ。みんなで火口のふちの三十三の石ぼとけにね、バラバラリとお米を投げつけてね、もうみんな早く頂上へ行こうと競争なんだ。向うの方ではまるで泣いたばかりのような群青ぐんじょうの山脈や杉すぎごけの丘のようなきれいな山にまっ白な雲が所々かかっているだろう。すぐ下にはお苗代なわしろ御釜おかま火口湖がまっ蒼さおに光って白樺しらかばの林の中に見えるんだ。面白かったねい。みんなぐんぐんぐんぐん走っているんだ。すると頂上までの処にも一つ坂があるだろう。あすこをのぼるとき又さっきの年老としよりがね、前の若い人のシャツを引っぱったんだ。怒っていたねえ。それでも頂上に着いてしまうとそのとし老よりがガラスの瓶びんを出してちいさなちいさなコップについでそれをそのぷんぷん怒っている若い人に持って行って笑って拝むまねをして出したんだよ。すると若い人もね、急に笑い出してしまってコップを押おし戻もどしていたよ。そしておしまいとうとうのんだろうかねえ。僕はもう丁度こっちへ来ないといけなかったもんだからホウと一つ叫んで岩手山の頂上からはなれてしまったんだ。どうだ面白いだろう。」

面白いな。ホウ。」と耕一が答えました。

又三郎さん。お前まいはまだここらに居るのか。」一郎がたずねました。

 又三郎はじっと空を見ていましたが

「そうだねえ。もう五六日は居るだろう。歩いたってあんまり遠くへは行かないだろう。それでももう九日たつと二百二十日からね。その日は、事によると僕はタスカロラ海床かいしょうのすっかり北のはじまで行っちまうかも知れないぜ。今日もこれから一寸向うまで行くんだ。僕たちお友達になろうかねえ。」

「はじめから友だちだ。」一郎が少し顔を赤くしながら云いました。

「あした僕は又どっかであうよ。学校から帰る時もし僕がここに居たようならすぐおいで。ね。みんなも連れて来ていいんだよ。僕はいくらでもいいこと知ってんだよ。えらいだろう。あ、もう行くんだ。さよなら。」

 又三郎は立ちあがってマントをひろげたと思うとフィウと音がしてもう形が見えませんでした。

 一郎と耕一とは、あした又あうのを楽しみに、丘を下っておうちに帰りました。

   九月三日

 その次の日は九月三日でした。昼すぎになってから一郎は大きな声で云いいました。

「おう、又三郎は昨日又また来たぞ。今日も来るかも知れないぞ。又三郎の話聞きたいものは一緒いっしょにあべ。」

 残っていた十人の子供らがよろこんで、

「わぁっ」と叫びました。

 そしてもう早くもみんなが丘おかにかけ上ったのでした。ところが又三郎は来ていないのです。みんなは声をそろえて叫びました。

又三郎又三郎、どうどっと吹ふいで来こ。」

 それでも、又三郎は一向来ませんでした。

「風どうと吹いて来こ、豆呉けら風どうと吹いで来こ。」

 空には今日も青光りが一杯いっぱいに漲みなぎり、白いまばゆい雲が大きな環わになって、しずかにめぐるばかりです。みんなは又叫びました。

又三郎又三郎、どうと吹いて降りで来こ。」

 又三郎は来ないで、却かえってみんな見上げた青空に、小さなさなすき通った渦巻うずまきが、みずすましの様に、ツイツイと、上ったり下ったりするばかりです。みんなは又叫びました。

又三郎又三郎、汝うな、何なして早ぐ来ない。」

 それでも又三郎はやっぱり来ませんでした。

 ただ一疋ぴきの鷹たか銀色の羽をひるがえして、空の青光を咽喉一杯に呑のみながら、東の方へ飛んで行くばかりです。みんなは又叫びました。

又三郎又三郎、早ぐ此こさ飛んで来こ。」

 その時です。あのすきとおる沓くつとマントがギラッと白く光って、風の又三郎は顔をまっ赤に熱ほてらせて、はあはあしながらみんなの前の草の中に立ちました。

「ほう、又三郎、待っていたぞ。」

 みんなはてんでに叫びました。又三郎マントのかくしから、うすい黄色のはんけちを出して、額の汗あせを拭きながら申しました。

「僕ね、もっと早く来るつもりだったんだよ。ところがあんまりさっき高いところへ行きすぎたもんだから、お前達の来たのがわかっていても、すぐ来られなかったんだよ。それは僕は高いところまで行って、そら、あすこに白い雲が環になって光っているんだろう。僕はあのまん中をつきぬけてもっと上に行ったんだ。そして叔父おじさんに挨拶あいさつして来たんだ。僕の叔父さんなんか偉えらいぜ。今日だってもう三十里から歩いているんだ。僕にも一緒に行こうって云ったけれどもね、僕なんかまだ行かなくてもいいんだよ。」

「汝うなぃの叔父さんどごまで行く。」

「僕の叔父さんかい叔父さんはね、今度ずうっと高いところをまっすぐに北へすすんでいるんだ。

 叔父さんのマントなんか、まるで冷えてしまっているよ。小さなさな氷のかけらがさらさらぶっかかるんだもの、そのかけらはここから見えやしないよ」

又三郎さんは去年なも今頃いまごろここへ来たか。」

「去年は今よりもう少し早かったろう。面白おもしろかったねえ。九州からまるで一飛びに馳かけて馳けてまっすぐに東京へ来たろう。そしたら丁度僕は保久大将の家を通りかかったんだ。僕はね、あの人を前にも知っているんだよ。だから面白くて家の中をのぞきこんだんだ。障子が二枚はずれてね『すっかり嵐あらしになった』とつぶやきながら障子を立てたんだ。僕はそこから走って庭へでた。あすこにはざくろの木がたくさんあるねえ。若い大工がかなづちを腰こしにはさんで、尤もっともらしい顔をして庭の塀へいや屋根を見廻みまわっていたがね、本当はやっこさん、僕たちの馳けまわるのが大変面白かったようだよ。唇くちびるがぴくぴくして、いかにもうれしいのを、無理にまじめになって歩きまわっていたらしかったんだ。

 そして落ちたざくろを一つ拾って噛かじったろう、さあ僕はおかしくて笑ったね、そこで僕は、屋敷やしきの塀に沿って一寸戻ったんだ。それからにわかに叫んで大工の頭の上をかけ抜ぬけたねえ。

 ドッドド ドドウド ドドウド ドドウ、

 甘いざくろも吹き飛ばせ

 酸すっぱいざくろも吹き飛ばせ

 ホラね、ざくろの実がばたばた落ちた。大工はあわてたような変なかたちをしてるんだ。僕はもう笑って笑って走った。

 電信ばしらの針金を一本切ったぜ、それからその晩、夜どおし馳けてここまで来たんだ。

 ここを通ったのは丁度あけがただった。その時僕は、あの高洞山たかぼらやまのまっ黒な蛇紋岩じゃもんがんに、一つかみの雲を叩たたきつけて行ったんだ。そしてその日の晩方にはもう僕は海の上にいたんだ。海と云ったって見えはしない。もう僕はゆっくり歩いていたからね。霧きりが一杯に

2021-04-08

anond:20210408220654

伝家の宝刀「人それぞれ」

小1小2でもギャーギャーやかましいガキ大将もいれば、おとなしくて本ばかり読んでる男児もいるし

中学になってもやっぱり両方のタイプいるからな

中学の同じクラスにもそんなおとなしくて表に自分を出さなタイプの男一人二人いたよ

そいつ10年後に宗教にはまってクラスメイト全員に壺売りの電話かけてきたけど

anond:20210408143221

砂場で遊んでたら子供の山が走ってきた子供に踏みつぶされたのよ。

そしたら子供保護者自分に山を指さして抗議しろって言うのよね。

いや、お前が抗議しろよ、って思うんだけど面倒なことは全部保護者仕事自分は指示するだけ、って大将気分であるわけよ。

あいのうは、三歳でもムカつくね

元増田の言いたいことは、つまり、そういうめんどくさいこと全部押し付けやがってムカつくーってことでいいよね?

食べ放題増田元を取る都を都も出すまで居ダウ歩ベタ回文

おはようございます

ランチバイキングだとか、

イチゴ狩りバイキングだとか、

ドリンクバー飲み放題とか、

焼肉ヨーデル割り箸割り放題とか、

いわゆるあの手の食べ放題飲み放題っての。

行く前はテンション上がるからあれも食べようこれも食べよう!って

ものすごい意気込みで挑むけど、

なんか一皿目でもはや戦意喪失お腹いっぱいになっちゃうし、

思ったより食べれなかったりするのよね。

あれってやっぱり

食べ放題!って言っておきながらお店側は損しない仕組みのシステムになってるから

どんだけ食べたら本当にお店が困るぐらいなレヴェルなのかしら。

ドリンクバーだって

一杯原価5円とかそう言うレヴェルだって言うし

じゃもう70杯以上飲まなくては元取れない計算らしいわよ。

なんかそうやって計算高く挑んで行くと

なんだか白けちゃうので、

結局はアラカルトで頼んだ方が満足度度外視して高くなる場合があることも無いことも無いわね。

から

どういう道のりで自分お腹と心が満足するかって、

いわゆる食べ放題の旅だと思うの。

躍起になって元を取る!元を取る!って騒ぐような人とは遠慮した方がいいのかもしれないわ。

そう言う人は大抵鞄の中に

食べ放題への意気込みの文字ハチマキに記したハチマキを持ってるから

食べ放題命!ってハチマキがあったら要注意よ。

まあ私は久しく食べ放題なんて行ってないなと思いながら、

行ってみたいと思いつつ、

早々に戦意喪失戦力外通告自分勧告し退場していく

いわゆるそういった感じになっちゃうから

まり調子に乗らない方がいいわね。

ご飯ポテトスイーツはいきなり食べちゃダメなのでそこも押さえておきたいコツだし

回転寿司でいきなりプリン取る人は、

回転寿司素人プロ一見見分けが付かないから、

また回転寿司プリンの話しになるとまた別らしいわよ。

つくづく

マリオカートでお寿司カートがあれば嬉しいな!って

だったら私バトルモードでその場でくるくる回って

風船を全部割られるまで、

その場でくるくる回り続ける自信あるもん!

その自信は

居酒屋お通し出されるけど、

まりお通しが美味しすぎておかわりしたくなるぐらい

大将の自慢のお通しなぐらい自信があればの話だけどね。

チェーン店居酒屋お通しは本当になくても良いと思うけど、

チェーン店じゃないタイプ大将女将さんとで営んでいる街の居酒屋お通しならだいたいハズレはないので

そこは本当に食べ放題でもいっかなーって思うのよ。

それと相反して、

飲み放題ならビール5杯飲めば元が取れる!って

いけそうな気がするけど、

冷静に考えたら5杯飲んだら訳分からなくなっちゃうし

一杯目のビール重要だけど、

もう2杯目以降は第三のビールでもいいわーって思うわ。

今年はさ、

コロナ禍の中の影響でビアガーデンやんないのかなーって思うけど、

今年はビアガーデンあるなら本当に行きたいなって思うし、

もうここぞとばかりにルービーを浴びれる自信があるわ。

あと思ったんだけど、

インドカレー屋さんとかで見る

2時間食べ放題2980円って類いも

あんがいカレーなら全種類制覇できそうな意気込みだけど、

意外とナン食べちゃう

お腹が思ったより膨れちゃうから

2時間食べ続け完走するにはナンだけに困ナンね!

なんちゃって

まあそんな感じよ。

でもインドカレー料理屋さんの食べ放題は憧れるなぁ。

私あれは値打ちあると思うの!

チキンティッカばっかり食べてそうだけど

うそチキンティッカとビールがあればいいわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドです。

殿堂入りしているタマサンドとも思ったけど、

地味にタマゴ味だけなので素っ気なさを彩るために

ハムタマサンドしました。

彩り豊かな食材栄養満点よ!

デトックスウォーター

苺と木イチゴみたいなネイビー色のベリーがあったので

ベリーウォーラーにしたわよ。

ベリーも3種類ぐらい入れると

また見栄えがよくなるから

包丁使わずに切らなくていいし、

そう言った点でも超簡単ベリーお手軽よ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-04-07

大人になったらワサビくらい食べられないと恥かくよ」と親から散々言われて育ち、ついに21歳を迎えてしまった。尚今もワサビを始めとし、カラシ、中辛以上のカレーマスタードキムチ唐辛子ラー油など、辛い物全般は未だに食べられていない。

 

親は「上司とお寿司屋に行く事があったら、我慢してワサビは食べなさい」と言い始めた。

 

加齢によって味覚は変わるものなのか? いや、そもそも辛味というのは痛覚で感じているものだと聞く。という事は、上司寿司屋に行ったら、どれだけ痛い思いをしても、耐えなければいけないのだと言うのか。

 

歳をとっても痛いものは痛い。子供の頃は頭ぶつけたらめっちゃ痛かったけど今はもうそんなに痛くないわーなどと言っている人を見かけた事があるか? ないだろう。そりゃあそうだ。痛覚というものは鈍る事はあるだろうが、なくなる事は滅多にないからだ。

 

なぜ大人からと辛い物を我慢しなくてはならないのか。苦手なものは苦手なんです、それでいいじゃないか

 

なぜピーマン食べられないは子供である事の証明に使われ、ゴーヤが食べられないは苦手な人多いよね、にされなければならないのか。

 

別に食わず嫌いをしている訳ではない。ピーマンは口に含むとその瞬間に、苦味から吐き気を催すから食べられないのだ。ゴーヤも同じだ。

 

ワサビ一口でも口に入れると痛くて痛くて涙が出るんだ。何で美味しい寿司を泣きながら食べなくてはならないのか。別に大将にサビ抜きでとお願いすればいい話ではないのか。なぜ辛い物を食べられないのは恥で子供っぽいなどと言われなければならないのか。

 

どうせ強要するならば納得できる説明をしてくれ。人の味覚が根性で変えられると思っている人は、それが正しいと言える根拠を示してくれ。

2021-04-04

WEBサービスも客商売と同じ

デパートなどで自分神様だと思っている客と神様扱いする接客問題になってたりしてそれに関しては特に関心もなかったが、WEBサービスで同様に感じることがあった

便利なので使ってみてくださいと下手に出ていると「使ってやってる」と勘違いしたやつが出てきてコミュニティ問題を起こす

から高級寿司店大将のような、客と対等もしくは、客を見定めるぐらいの立場でいた方が良い

感想返し

ログホラ

日本人外人も俺以外誰もみてねー

反応うすーい。中華のニョウボつまらない

   

装甲娘

EDを歌っている鹿乃の声、そして鹿乃vtuber姿はかわいい

 

獣事変

アイキャッチタイトルロゴデザインが良すぎる。有能すぎる

女の口や目の書き方が浦安直樹っぽい

七つの大罪も似てる描き方だけど、

ここらへん浦安直樹のアシか?

面白かった

  

オルタンシア

時間できたら1112話みる

思い出した。EDから曲を抜いた状態だと良い。

 

SK8

・・・ゼロ、進撃、SK8から始まる子安無双

アダムきもっ

  

EXARM

核EMPでAI主人公達死んじゃった

  

進撃

ふぁいなるシズンとは?

今冬(コントー)とは?

 

無職

最初の勢いはすごかったけど締めは弱かった

ジェリドさんかわいい

 

シン:エバ

シンエバと同時進行で、シン仮面ライダー、シンウルトラマンを作ってたというオチ

 

世界ピク

百合日高ロリ

ウマ娘

キタサンブラックの完凸が強いらしいが

サトノダイヤモンドもぶっこわれキャラにしてやれよ

2期が始まるくらいにアプリ総監督が辞めたけど

サイゲにこれで作りなおせ(ボン)って言われて

パワプロを投げられたから辞めたのかな

  

ワンダプラネットプライズ

何話か飛ばししまって普段なら気にせず見るがシナリオについてうっるせーファンコメント欄他人コメントの重箱つつきまくりでうるせえから見るのがめんどくさくなって消した

 

転スラ

撮影ディアブロきもい最近脳内大賢者に中にスライムが現れてツッコミだしたのは末期的で良いと思った

まるで蜘蛛ですよ、ですよ。蜘蛛ですよも、ハメフラもだけど

なろうは脳内会議好きだな

それより転スラはすげえな。ものすげえアンチが一杯張り付いている

 

ついでに、蜘蛛ですよ

そろそろこういう、スキルを取得しました!うおおおおおすげええ!かっけえええ!みたいな作りやめない?

暗いダンジョン蜘蛛意思疎通できないトカゲハチとかと戦うだけだとあまりに地味だから

作者が思いついた策が、クモ脳内魔法使い人格、体力人格人格3,体担当人格、の4つの人格に分裂して

自分自分自分で会話しまくるっつー案

すげー

 

八十亀ちゃん

雑草魂って何?東京ワナビー静岡先生の出番が少なかった。

 

DrStone

司帝國開城だぁ~妹復帰の~司死亡でぇ~100憶パーセント石器時代コールドスリープだぁ~ の展開が違和感感じる

 

例ラスD村住少年序盤町暮物語

村長マリーさんかわいいギャグガンガンみたい。

設定は、ぶっちゃけかなり無理がある

 

ホリミヤ

原作あるんだろうがァ。はよ続きやれやァ大将

 

五等分

最終回あったっけ?1期よりは作画がかわいかった

目が宝石でできた銀河みたいだった

 

2.43

面白かった。ついにデレたな

主人公は灰島、三村小田嶋先輩じゃん

  

友崎くん

茅野キャラ山道でやり捨てたい

帰ってきたらはらませて学校にいられなくしたい

あと、魔王学院アスカっぽい方じゃない方綾波っぽい方のホムンクルスに似てる

  

大人の防具やさん

わからんドット絵で始まったかと思うと、紙芝居になり、そこから普通アニメーションにころころ変わる

倫理委員会相手の最終戦の決め手は「OP攻撃」。難解なアニメ

  

ラムネ

懐かしい作りの割には思ったより面白かった

  

スケート

まだ最終話見ていない

 

バックアロウ

普通

 

アズールレーン

\ジャヴェリンスカートの下に見えるダークグレーの物体パンツかそれとも裏地なのか?/

 

隠しダンジョン

主人公デバフ戦士(FFXIでいうところの「あんこく」)なのは面白い。

まあ普通に考えたらデバフ戦士の最大の欠点は高レベルモブボスに対しデバフレジストされるだろって問題だが

UI周りは蜘蛛ですかに比べると分かりやすく整理されていた。簡略化され過ぎな気もするけど

黒い魔獣ライオンの頭にチューリップが生えていて、主人公の妹のアリスチューリップしこしこすると魔獣がもだえるあたり

すごい。何を言ってるのかわからないと思うが俺も観たままを言いつつもわからなかった。

あとなろうってギルド受付嬢が好きだよな

 

SSSS

面白かった

 

anond:20210403173914

2021-04-01

[]放任の乱

幌生家の足軽大将、地弥呼と海賊大将、摩利砲鐸が衆人環境

書物侮辱したと受け取られる行為を働いたことに端を発する戦乱は

関係者の間で和睦が成立した後も各地で炎をあげ続けていた

さながら、

山名宗全の没後にも貿易港での細川氏への恨みを晴らさんと京に居座った大内氏のような

応仁の乱が終わっても山名から播磨を取り戻そうと戦い続けた赤松氏のような

戦意に溢れすぎた人間がたくさんいたかである

戦乱に乗じて自らの勢力を拡大したいだけの野伏まで参入して

状況は酷く混沌としていた

かねてより幌生家は領民の行動に注意を促すことが少なく放任気味であった

こたびの戦においても私掠船行為自主的に始めた領民への制止が出されたのは

騒動勃発からしばらく時間をおいてのことだった

なお、幌生家そのものは表向きなんら反応を示していない

このような放任の期間が戦乱の拡大にどれほど寄与たか

評価簡単ではないが危機管理の例として興味深いものがある

なお、中つ国地方の幌生家においては既に混沌常態化しており

一足先に代替時代突入していたとの説が主流となっている

2021-03-30

四角いフライパンで厚焼き玉子に挑戦増田酢魔ん背うょ値に護摩たきや津亜伝パイ裸婦行く菓子回文

おはようございます

私あれ買ったわよ。

四角いフライパン

片手装備ができて

もう片手に盾も装備できるから

両手フライパンより攻撃力は落ちるけど盾装備できるからいっかなーって

違う違うそうじゃないの。

装備とかの話じゃなくて、

私も立派な厚焼き玉子が出来ますようにって

ドゥーイットヨアセルフしちゃいたいわけなのよ。

厚焼き玉子大好きなら自分で作っちゃいなよ!って

チャイナって言ってるけど純和風の厚焼き玉子を目指すわ。

そんでね、

早速玉子20個買ってきて特訓!

4つ玉子使ったけど、

結論多すぎたわ。

あんまりふわふわトロトロのいい感じのが出来なくて、

パサパサの厚焼き玉子が出来ちゃったけど

初めてにしてはまぁ60点ってところかしら。

60点満点中60点ってすごい良い点数叩き出したと思うんだけどね!

思った寄りでも上出来に初めての割りには出来たけど、

玉子4つって言うのがちょっと多すぎて小さな四角いフライパンから玉子が溢れちゃいそうな感じで

スエズ運河かよ!って思わず突っ込んじゃったわ。

スエズ運河を迂回するようにニュースエズ運河を作れば解決!って思ってたけど、

なんとか船が動き出しそうだからよかったわよね!

次は世界の注目はパナマ運河よ!

そんで、

私が目指す半熟ふわふわクラブクアトロで食べたあの厚焼き玉子

クアトロだけにふわトロ!つーぐらいだからね。

隠し味的なものマヨネーズとかを混ぜて入れてみたら良いのかしら?

とも思うけど、

すぐに飽きちゃって買った方が美味しいわねってだけは避けたいわよね。

自分で好きなときに好きなだけ厚焼き玉子が作れたら幸せじゃない?

そう思うのよ。

クオリティーオブライフというか。

ライフオブパイというか、

いずれかだと思うの。

まあ虎がぐるぐる回って厚焼き玉子になるとは思えないので前者の方ね。

でもさー

私気付いちゃったのよ。

例えばフレンチシェフ1020年と本場で修業するじゃない。

そうして都内とかでシャレオツなお店とか開いてコース料理を頂くとするでしょ。

コース料理が2万円とするじゃない、

一瞬ぱっと見パッと見なくても高価なコース料理ね!って思うけど

シェフ修行した年月を今この瞬間その時の重みを

2万円で味わえると思うと安くない?

高いけど。

そりゃーパッと2万円のコース行きましょうってすぐにはならないけど、

そう言う話しじゃなくて、

シェフ修行した技をそれぐらいの料金で堪能できるってスゴくない?ってことなのよ。

正に時を味わって堪能すると言うか。

ここでまた私の厚焼き玉子修行のはなしに戻るのよ。

初見でパッとつくって一流料亭的な厚焼き玉子がいきなり出来るかつー話しよ!

私悟ってしまったわ。

なのにステーキはいきなりって言うぐらいだから

あながち何が本当な話なんだか分からなくなっちゃうわよね。

からカウンター寿司寿司屋の大将の握る特上にぎり寿司コース8000円でも

その寿司シェフの辛い修行代を考えると

案外全うな値段というかむしろ安いぐらいよね。

まあ私たちがいきなり魚市場に行っていい魚貝類の目利きが出来ないじゃない。

そう言った意味でも

今回厚焼き玉子を作って見て、

料理人って偉大だわーって思ったし

逆に言うとセントラルキッチンで全部つくってお店で温めるだけというシェフ不在のお店もまたスゴいわって思うわ。

シェフ不在のレストランとかもう両極端でしかないわよね。

結局私たちシェフ修行の味だろうが

セントラルキッチンで作られたものを温める味だろうが

美味しいものを食べたいって欲は変わらないのね。

うわー

結論でたわー!

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドしました。

きっとタマサンド作りの名人タマサンド修行したろうし

きっと美味しいはずよね。

おにぎり機械化が進んでいるって言うけど、

サンドイッチは手作りなのかも知れないって幻想

そう思ったわ。

デトックスウォーター

レモン輪切りとフレッシュミントを添えた

レモンミンツウォーラーよ。

フレッシュミントは春の訪れを感じさせるわ!

ミント見んと春が来ないっつってねー。

なんちゃって


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-03-27

トランプ「実に空虚卒アルの寄せ書きじゃあありゃせんか?」

トランプはてブ解放して即退散とは とんだ腰抜けの集まりじゃのう はてな海賊

船長船長…それも仕方ねェか………!!

はてな”は所詮…先の時代の“敗北者”じゃけェ…!!!」

はてブ「(ザッ!!)」

増田「!? はてブ!!」

トランプ「!」

はてブ「ハァ…ハァ… 敗北者……?」

トランプ「?」

はてブ「取り消せよ……!!! ハァ… 今の言葉……!!!」

はてダ「おい よせはてブ!!! 立ち止まるな!!!」

トラバはてブ!!?」

トランプ「………」

はてブあいはてなバカにしやがった……」

増田はてブ!!!」

トランプ家族学校会社町内会PTA、どこにも馴染めないでパソコンに向かい続けている永遠の敗北者が“はてな”じゃァ どこに間違いがある…!!

増田 増田とゴロツキ共に慕われて… 家族まがいの茶番劇ネットにのさばり」

はてブ「………やめろ……!!」

トランプ「……何十年ものネットに君臨するも 「王」にはなれず…何も得ず……!!

終いにゃあ公立地方ヘイトランサーズデマを撒き散らたはてサに刺され…!! それらを守るために死ぬ!!!」

トラバ「……!!」

トランプ「実に空虚卒アルの寄せ書きじゃあありゃせんか?」

はてブ「やめろ……!!」

スター乞食「のるなはてブ!!! 戻れ!!!」

はてブはてなはおれ達に生き場所をくれたんだ!!!

お前にはてなの偉大さの何がわかる!!!」

トランプ人間は勝たなけりゃあ 生きる価値なし!!!

お前ら氷河期負け組に生き場所はいらん!!!

はてな”は敗北者として死ぬ!!! ゴミ山の大将にゃあ 誂え向きじゃろうが」

はてブ「“はてな”はこの時代を作った大海賊だ!!!

(おれを救ってくれたもんをバカにすんじゃねェ!!!)

この時代の名が!!! “はてな”だァ!!!」

スター乞食「やめろはてブ~~!!!」

2021-03-25

中華テイクアウト増田弁当富部ダス待とう悪意手かウュ値(回文

おはようございます

近所のテイクアウト専門のお弁当屋さんがしばらく閉まっていて心配になってたんだけど、

新たに中華風弁当テイクアウト専門店として装いも新たにまくって待ちに待ったリニューアルオープンよ。

前は賑やかにいろいろと棚にお弁当とかがたくさん陳列されていて、

出来合いのお弁当とオーダーして作ってもらえるお弁当とかがあって

その他お惣菜とかも豊富に取り揃えてあって

いかにもたこにもお弁当屋さん!って風体体裁を保つお店だったの。

でね、

新しくなったその中華風弁当テイクアウト専門店になって

初めて私行ったの。

店内に入るやいなや、

何も陳列されていないお洒落な品揃え少な目の雰囲気のお店ってあるじゃない。

洒落さが品揃えを追い越しているあのタイプのお店よ。

あの風体体裁を保つスタイルで、

ほぼお惣菜とかお弁当とかは注文してからオーダーして作ってくれるタイプに変わっちゃったの。

でも最初まりに、

弁当屋さんなのに何もお弁当が置いてないお弁当屋さんだったので、

わ!もしかしてこれチャージ料取るタイプのお店なのかしら?って心配になったけど、

私は壁に掲げられているお弁当メニューは一切無視して

特製から揚げ2つ税込300円を

から揚げ2つだと物足りないから、

それを2つ頼んだの。

そしたらお店の人お会計の時、

え~から揚げ2つで4000いくらです!って言うの。

え?って一瞬マジで疑う5秒前で

広末涼子ちゃんビックリするぐらいな価格掲示されて、

でも単品から揚げメニュー

壁に書いてある価格はどう見ても、

特製から揚げ2つ入り300円なわけで、

私はあのから揚げです!って指さして事なきを得まくったんだけど、

無事に2つ分の600円を払って

出来上がるまでにちょっと時間がかかったけど、

途中ポットからお湯が出るタイプジャスミンティーなんかを入れてくれて、

わ!たこチャージ料いるタイプジャスミンティーなのかしら?って心配したけど

おもてなしジャスミンティーだったわ。

安心ね。

出来上がったから揚げを

持って帰るんだけど、

そう!あれよあれ!

よくアメリカ映画で冴えないもう冷め切った中華テイクアウトしたときに入ってる紙のボックスで、

そりゃ日本のお弁当ランチボックスとはかけ離れているタイプのあの映画で見るテイクアウトランチチャイナボックス

憧れの憧れのチャイナボックスランチだ!わーい!って両手放しで喜んだのよ。

今度は麻婆豆腐弁当かにしても、

テイクアウトあの紙のチャイナボックスランチ

ジャッキーチェーンのように冴えない顔して食べるまねごとでもしてみようかしらって。

でも味は格別美味しくて中国4千年の大河流れる味がしたわ。

でね、

2つ入りを2つ頼んだんだけど、

1つ多く入っていて、

1つおまけしてくれたんだーって

たぶんオープンサービス気前の良い大将の気まぐれから揚げ5つだったのかも知れないので、

次行くときオマケを期待しないでおきたいところだけど、

また次も買いたくなるような、

私はリピしたいから揚げであったわ。

もちろん特製じゃないから揚げとか何種類か単品メニューあったので、

またいろいろチャイナボックスランチ探検隊として

産声を上げたわけなのよ!

私もあのチャイナボックスランチを冴えない顔をしながら、

周りを飛ぶハエをそりゃスゴいお師匠さんの腕前だから

ハエを箸でバシッと空中でつかめちゃうぐらいな美味しさってそれ

ベスト・キッド!って思わずニッコリとツッコミを入れたくなるぐらい、

次行って何を頼むかワクワクするのが楽しみだわ。

ひょっとして私そのチャイナボックスランチの素質あるかもしれないわ!って本当に思ったのよ。

次は何をテイクアウトしようかな!って今から楽しみ!

お店の人も厨房大将はコックさん的な格好をしていたけど、

レジのお姉さんは足もとは全然見てなかったけど、

チャイナ服的なものお召しで、

雰囲気出しているじゃない!って

その中華風弁当テイクアウト専門店が今の私の1回目にして足繁く通うお気に入りテイクアウト弁当屋さんになったの。

新しい街に出て新しいメニュー出会えるなら、

それはきっとチャイナボックスランチだ!わーい!って飛び回るぐらいな発見があるから

もしそう言うチャイナ中華風テイクアウト専門のお弁当屋さんがあったら、

待ってる間のジャスミンティーを味わいながら

中国4千年の味を体験して欲しいわ!

結局レジのお姉さんが本場中国の人だったのか本場日本人だったのか

どちらとも取れるようなイントネーション雰囲気もまた格別な中華の味を引き立てていたわ!

あともう、

よそのお弁当屋さんの和食だけど中途半端中華に寄せて寄り切れていない

せいぜい中華要素が春巻きで限界中華なんちゃって中華弁当より

思いっ切り中華方向から切り込んだ中華弁当の方が麻麻辛い

麻麻って言うところは「まーまー」って読んじゃってちょうだい。

これ中国ウケる中国語の鉄板ジョークだかんね!

使ってみて!

以上中継先の現場から中華テイクアウトのお弁当が美味しかったって言うお話でした。

一旦スタジオマイクお返しまーす。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドしました。

伝家の宝刀殿堂入りタマサンドはとっておきのときにしたい気分なので、

あと残された選択肢

サーモンフライサンド

野菜サンド

ハムタマサンドだったので、

うーんって考えて安牌のハムタマサンドしました。

野菜系のサンドイッチも好きだけど

ポテサラサンドイッチが好きなんだな!

山下清さんのおにぎりが好きなんだなって節で言ってみてね。

デトックスウォーター

この時期苺パックが安売り爆発しているときはたんと買ってきて

ストロベリーウォーラーにするのよね。

ほのかに色づく苺のピンク色が可愛いわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-03-22

反応

ジョバンニは眼をひらきました。もとの丘おかの草の中につかれてねむっていたのでした。胸は何だかおかしく熱ほてり頬ほほにはつめたい涙がながれていました。

 ジョバンニはばねのようにはね起きました。町はすっかりさっきの通りに下でたくさんの灯を綴つづってはいましたがその光はなんだかさっきよりは熱したという風でした。そしてたったいま夢ゆめであるいた天の川もやっぱりさっきの通りに白くぼんやりかかりまっ黒な南の地平線の上では殊ことにけむったようになってその右には蠍座さそりざの赤い星がうつくしくきらめき、そらぜんたいの位置はそんなに変ってもいないようでした。

 ジョバンニは一さんに丘を走って下りました。まだ夕ごはんをたべないで待っているお母さんのことが胸いっぱいに思いだされたのです。どんどん黒い松まつの林の中を通ってそれからほの白い牧場の柵さくをまわってさっきの入口から暗い牛舎の前へまた来ました。そこには誰かがいま帰ったらしくさっきなかった一つの車が何かの樽たるを二つ乗っけて置いてありました。

「今晩は、」ジョバンニは叫びました。

はい。」白い太いずぼんをはいた人がすぐ出て来て立ちました。

「何のご用ですか。」

今日牛乳がぼくのところへ来なかったのですが」

「あ済みませんでした。」その人はすぐ奥へ行って一本の牛乳瓶ぎゅうにゅうびんをもって来てジョバンニに渡わたしながらまた云いました。

「ほんとうに、済みませんでした。今日はひるすぎうっかりしてこうしの柵をあけて置いたもんですから大将早速親牛のところへ行って半分ばかり呑んでしまいましてね……」その人はわらいました。

「そうですか。ではいただいて行きます。」

「ええ、どうも済みませんでした。」

「いいえ。」

 ジョバンニはまだ熱い乳の瓶を両方のてのひらで包むようにもって牧場の柵を出ました。

 そしてしばらく木のある町を通って大通りへ出てまたしばらく行きますとみちは十文字になってその右手の方、通りのはずれにさっきカムパネルラたちのあかりを流しに行った川へかかった大きな橋のやぐらが夜のそらにぼんやり立っていました。

 ところがその十字になった町かどや店の前に女たちが七八人ぐらいずつ集って橋の方を見ながら何かひそひそ談はなしているのです。それから橋の上にもいろいろなあかりがいっぱいなのでした。

 ジョバンニはなぜかさあっと胸が冷たくなったように思いました。そしていきなり近くの人たちへ

「何かあったんですか。」と叫ぶようにききました。

「こどもが水へ落ちたんですよ。」一人が云いますとその人たちは一斉いっせいにジョバンニの方を見ました。ジョバンニはまるで夢中で橋の方へ走りました。橋の上は人でいっぱいで河が見えませんでした。白い服を着た巡査じゅんさも出ていました。

 ジョバンニは橋の袂たもとから飛ぶように下の広い河原へおりました。

 その河原の水際みずぎわに沿ってたくさんのあかりがせわしくのぼったり下ったりしていました。向う岸の暗いどてにも火が七つ八つうごいていました。そのまん中をもう烏瓜からすうりのあかりもない川が、わずかに音をたてて灰いろにしずかに流れていたのでした。

 河原いちばん下流の方へ州すのようになって出たところに人の集りがくっきりまっ黒に立っていました。ジョバンニはどんどんそっちへ走りました。するとジョバンはいきなりさっきカムパネルラといっしょだったマルソに会いました。マルソがジョバンニに走り寄ってきました。

「ジョバンニ、カムパネルラが川へはいったよ。」

「どうして、いつ。」

「ザネリがね、舟の上から烏うりのあかりを水の流れる方へ押おしてやろうとしたんだ。そのとき舟がゆれたもんだから水へ落っこったろう。するとカムパネルラがすぐ飛びこんだんだ。そしてザネリを舟の方へ押してよこした。ザネリはカトウにつかまった。けれどもあとカムパネルラが見えないんだ。」

「みんな探してるんだろう。」

「ああすぐみんな来た。カムパネルラのお父さんも来た。けれども見附みつからないんだ。ザネリはうちへ連れられてった。」

 ジョバンニはみんなの居るそっちの方へ行きました。そこに学生たち町の人たちに囲まれて青じろい尖とがったあごをしたカムパネルラのお父さんが黒い服を着てまっすぐに立って右手に持った時計をじっと見つめていたのです。

 みんなもじっと河を見ていました。誰たれも一言も物を云う人もありませんでした。ジョバンニはわくわくわくわく足がふるえました。魚をとるときアセチレンランプがたくさんせわしく行ったり来たりして黒い川の水はちらちら小さな波をたてて流れているのが見えるのでした。

 下流の方は川はば一ぱい銀河が巨おおきく写ってまるで水のないそのままのそらのように見えました。

 ジョバンニはそのカムパネルラはもうあの銀河のはずれにしかいないというような気がしてしかたなかったのです。

 けれどもみんなはまだ、どこかの波の間から

「ぼくずいぶん泳いだぞ。」と云いながらカムパネルラが出て来るか或あるいはカムパネルラがどこかの人の知らない洲にでも着いて立っていて誰かの来るのを待っているかというような気がして仕方ないらしいのでした。けれども俄にわかカムパネルラのお父さんがきっぱり云いました。

「もう駄目だめです。落ちてから四十五分たちましたから。」

 ジョバンニは思わずかけよって博士の前に立って、ぼくはカムパネルラの行った方を知っていますぼくはカムパネルラといっしょに歩いていたのですと云おうとしましたがもうのどがつまって何とも云えませんでした。すると博士はジョバンニが挨拶あいさつに来たとでも思ったものですか、しばらくしげしげジョバンニを見ていましたが

あなたはジョバンニさんでしたね。どうも今晩はありがとう。」と叮ていねいに云いました。

 ジョバンニは何も云えずにただおじぎをしました。

あなたのお父さんはもう帰っていますか。」博士は堅かたく時計を握にぎったまままたききました。

「いいえ。」ジョバンニはかすかに頭をふりました。

「どうしたのかなあ。ぼくには一昨日おととい大へん元気な便りがあったんだが。今日あたりもう着くころなんだが。船が遅おくれたんだな。ジョバンニさん。あした放課後みなさんとうちへ遊びに来てくださいね。」

 そう云いながら博士はまた川下の銀河のいっぱいにうつった方へじっと眼を送りました。

 ジョバンニはもういろいろなことで胸がいっぱいでなんにも云えずに博士の前をはなれて早くお母さんに牛乳を持って行ってお父さんの帰ることを知らせようと思うともう一目散に河原を街の方へ走りました。

てけつん、つきてん、すいせいてん

八、鳥を捕とる人

「ここへかけてもようございますか。」

 がさがさした、けれども親切そうな、大人の声が、二人のうしろで聞えました。

 それは、茶いろの少しぼろぼろの外套がいとうを着て、白い巾きれでつつん荷物を、二つに分けて肩に掛かけた、赤髯あかひげのせなかのかがんだ人でした。

「ええ、いいんです。」ジョバンニは、少し肩をすぼめて挨拶あいさつしました。その人は、ひげの中でかすかに微笑わらいながら荷物ゆっくり網棚あみだにのせました。ジョバンニは、なにか大へんさびしいようなかなしいような気がして、だまって正面の時計を見ていましたら、ずうっと前の方で、硝子ガラスの笛ふえのようなものが鳴りました。汽車はもう、しずかにうごいていたのです。カムパネルラは、車室の天井てんじょうを、あちこち見ていました。その一つのあかりに黒い甲虫かぶとむしがとまってその影が大きく天井うつっていたのです。赤ひげの人は、なにかなつかしそうにわらいながら、ジョバンニやカムパネルラのようすを見ていました。汽車はもうだんだん早くなって、すすきと川と、かわるがわる窓の外から光りました。

 赤ひげの人が、少しおずおずしながら、二人に訊ききました。

あなた方は、どちらへいらっしゃるんですか。」

「どこまでも行くんです。」ジョバンニは、少しきまり悪そうに答えました。

「それはいいね。この汽車は、じっさい、どこまででも行きますぜ。」

あなたはどこへ行くんです。」カムパネルラが、いきなり、喧嘩けんかのようにたずねましたので、ジョバンニは、思わずわらいました。すると、向うの席に居た、尖った帽子かぶり、大きな鍵かぎを腰こしに下げた人も、ちらっとこっちを見てわらいましたので、カムパネルラも、つい顔を赤くして笑いだしてしまいました。ところがその人は別に怒おこったでもなく、頬ほほをぴくぴくしながら返事しました。

「わっしはすぐそこで降ります。わっしは、鳥をつかまえる商売でね。」

「何鳥ですか。」

「鶴や雁がんです。さぎも白鳥もです。」

「鶴はたくさんいますか。」

「居ますとも、さっきから鳴いてまさあ。聞かなかったのですか。」

「いいえ。」

「いまでも聞えるじゃありませんか。そら、耳をすまして聴きいてごらんなさい。」

 二人は眼めを挙げ、耳をすましました。ごとごと鳴る汽車のひびきと、すすきの風との間から、ころんころんと水の湧わくような音が聞えて来るのでした。

「鶴、どうしてとるんですか。」

「鶴ですか、それとも鷺さぎですか。」

「鷺です。」ジョバンニは、どっちでもいいと思いながら答えました。

そいつはな、雑作ぞうさない。さぎというものは、みんな天の川の砂が凝こごって、ぼおっとできるもんですからね、そして始終川へ帰りますからね、川原で待っていて、鷺がみんな、脚あしをこういう風にして下りてくるとこを、そいつが地べたへつくかつかないうちに、ぴたっと押おさえちまうんです。するともう鷺は、かたまって安心して死んじまいます。あとはもう、わかり切ってまさあ。押し葉にするだけです。」

「鷺を押し葉にするんですか。標本ですか。」

「標本じゃありません。みんなたべるじゃありませんか。」

おかしいねえ。」カムパネルラ首をかしげました。

おかしいも不審ふしんもありませんや。そら。」その男は立って、網棚から包みをおろして、手ばやくくるくると解きました。

「さあ、ごらんなさい。いまとって来たばかりです。」

「ほんとうに鷺だねえ。」二人は思わず叫さけびました。まっ白な、あのさっきの北の十字架じゅうじかのように光る鷺のからだが、十ばかり、少しひらべったくなって、黒い脚をちぢめて、浮彫うきぼりのようにならんでいたのです。

「眼をつぶってるね。」カムパネルラは、指でそっと、鷺の三日月がたの白い瞑つぶった眼にさわりました。頭の上の槍やりのような白い毛もちゃんとついていました。

「ね、そうでしょう。」鳥捕りは風呂敷ふろしきを重ねて、またくるくると包んで紐ひもでくくりました。誰たれがいったいここらで鷺なんぞ喰たべるだろうとジョバンニは思いながら訊きました。

「鷺はおいしいんですか。」

「ええ、毎日注文がありますしかし雁がんの方が、もっと売れます。雁の方がずっと柄がらがいいし、第一手数がありませんからな。そら。」鳥捕りは、また別の方の包みを解きました。すると黄と青じろとまだらになって、なにかのあかりのようにひかる雁が、ちょうどさっきの鷺のように、くちばしを揃そろえて、少し扁ひらべったくなって、ならんでいました。

「こっちはすぐ喰べられます。どうです、少しおあがりなさい。」鳥捕りは、黄いろな雁の足を、軽くひっぱりました。するとそれは、チョコレートででもできているように、すっときれいにはなれました。

「どうです。すこしたべてごらんなさい。」鳥捕りは、それを二つにちぎってわたしました。ジョバンニは、ちょっと喰べてみて、(なんだ、やっぱりこいつはお菓子かしだ。チョコレートよりも、もっとおいしいけれども、こんな雁が飛んでいるもんか。この男は、どこかそこらの野原の菓子屋かしやだ。けれどもぼくは、このひとをばかにしながら、この人のお菓子をたべているのは、大へん気の毒だ。)とおもいながら、やっぱりぽくぽくそれをたべていました。

「も少しおあがりなさい。」鳥捕りがまた包みを出しました。ジョバンニは、もっとたべたかったのですけれども、

「ええ、ありがとう。」と云いって遠慮えんりょしましたら、鳥捕りは、こんどは向うの席の、鍵かぎをもった人に出しました。

「いや、商売ものを貰もらっちゃすみませんな。」その人は、帽子ぼうしをとりました。

「いいえ、どういたしまして。どうです、今年の渡わたり鳥どりの景気は。」

「いや、すてきなもんですよ。一昨日おとといの第二限ころなんか、なぜ燈台の灯ひを、規則以外に間〔一字分空白〕させるかって、あっちからもこっちからも、電話故障が来ましたが、なあに、こっちがやるんじゃなくて、渡り鳥どもが、まっ黒にかたまって、あかしの前を通るのですから仕方ありませんや。わたしぁ、べらぼうめ、そんな苦情は、おれのとこへ持って来たって仕方がねえや、ばさばさのマントを着て脚と口との途方とほうもなく細い大将へやれって、斯こう云ってやりましたがね、はっは。」

 すすきがなくなったために、向うの野原から、ぱっとあかりが射さして来ました。

「鷺の方はなぜ手数なんですか。」カムパネルラは、さっきから、訊こうと思っていたのです。

「それはね、鷺を喰べるには、」鳥捕りは、こっちに向き直りました。

天の川の水あかりに、十日もつるして置くかね、そうでなけぁ、砂に三四日うずめなけぁいけないんだ。そうすると、水銀がみんな蒸発して、喰べられるようになるよ。」

「こいつは鳥じゃない。ただのお菓子でしょう。」やっぱりおなじことを考えていたとみえて、カムパネルラが、思い切ったというように、尋たずねました。鳥捕りは、何か大へんあわてた風で、

「そうそう、ここで降りなけぁ。」と云いながら、立って荷物をとったと思うと、もう見えなくなっていました。

「どこへ行ったんだろう。」

 二人は顔を見合せましたら、燈台守は、にやにや笑って、少し伸のびあがるようにしながら、二人の横の窓の外をのぞきました。二人もそっちを見ましたら、たったいまの鳥捕りが、黄いろと青じろの、うつくしい燐光りんこうを出す、いちめんのかわらははこぐさの上に立って、まじめな顔をして両手をひろげて、じっとそらを見ていたのです。

「あすこへ行ってる。ずいぶん奇体きたいだねえ。きっとまた鳥をつかまえるとこだねえ。汽車が走って行かないうちに、早く鳥がおりるといいな。」と云った途端とたん、がらんとした桔梗ききょういろの空から、さっき見たような鷺が、まるで雪の降るように、ぎゃあぎゃあ叫びながら、いっぱいに舞まいおりて来ました。するとあの鳥捕りは、すっかり注文通りだというようにほくほくして、両足をかっきり六十度に開いて立って、鷺のちぢめて降りて来る黒い脚を両手で片かたっ端ぱしから押えて、布の袋ふくろの中に入れるのでした。すると鷺は、蛍ほたるのように、袋の中でしばらく、青くぺかぺか光ったり消えたりしていましたが、おしまいとうとう、みんなぼんやり白くなって、眼をつぶるのでした。ところが、つかまえられる鳥よりは、つかまえられないで無事に天あまの川がわの砂の上に降りるものの方が多かったのです。それは見ていると、足が砂へつくや否いなや、まるで雪の融とけるように、縮ちぢまって扁ひらべったくなって、間もなく熔鉱炉ようこうろから出た銅の汁しるのように、砂や砂利じゃりの上にひろがり、しばらくは鳥の形が、砂についているのでしたが、それも二三度明るくなったり暗くなったりしているうちに、もうすっかりまわりと同じいろになってしまうのでした。

 鳥捕りは二十疋ぴきばかり、袋に入れてしまうと、急に両手をあげて、兵隊鉄砲弾てっぽうだまにあたって、死ぬときのような形をしました。と思ったら、もうそこに鳥捕りの形はなくなって、却かえって、

「ああせいせいした。どうもからだに恰度ちょうど合うほど稼かせいでいるくらい、いいことはありませんな。」というききおぼえのある声が、ジョバンニの隣となりにしました。見ると鳥捕りは、もうそこでとって来た鷺を、きちんとそろえて、一つずつ重ね直しているのでした。

「どうしてあすこから、いっぺんにここへ来たんですか。」ジョバンニが、なんだかあたりまえのような、あたりまえでないような、おかしな気がして問いました。

「どうしてって、来ようとしたから来たんです。ぜんたいあなた方は、どちらからおいでですか。」

 ジョバンニは、すぐ返事しようと思いましたけれども、さあ、ぜんたいどこから来たのか、もうどうしても考えつきませんでした。カムパネルラも、顔をまっ赤にして何か思い出そうとしているのでした。

「ああ、遠くからですね。」鳥捕りは、わかったというように雑作なくうなずきました。

2021-03-19

西武

No. 選手守備 生年月日 年齢 年数 身長 体重 血液型 投打 出身地 年俸(推定)

1 栗山 巧 外野手 1983/09/03 37歳 20177cm 85kg O型 右左 兵庫 17,000万円

2 岡田 雅利 捕手 1989/06/30 31歳 8年 173cm 80kg B型 右右 奈良 3,000万円

3 山川 穂高 内野手 1991/11/23 29歳 8年 176cm 103kg A型 右右 沖縄 17,000万円

4 山野辺 翔 内野手 1994/05/24 26歳 3年 170cm 74kg AB型 右右 東京 1,400万円

5 外崎 修汰 内野手 1992/12/20 28歳 7年 177cm 82kg O型 右右 青森 13,000万円

6 源田 壮亮 内野手 1993/02/16 28歳 5年 179cm 75kg O型 右左 大分 15,000万円

7 金子 侑司 外野手 1990/04/24 30歳 9年 179cm 76kg B型 右両 京都 12,600万円

8 渡部 健人 内野手 1998/12/26 22歳 1年 176cm 112kg O型 右右 神奈川 1,600万円

9 木村 文紀 外野手 1988/09/13 32歳 15年 183cm 86kg O型 右右 東京 5,000万円

10 森 友哉 捕手 1995/08/08 25歳 8年 170cm 85kg A型 右左 大阪 16,000万円

11 今井 達也 投手 1998/05/09 22歳 5年 180cm 70kg A型 右右 栃木 2,800万円

12 渡邉 勇太投手 2000/09/21 20歳 3年 191cm 91kg A型 右右 埼玉 650万円

13 髙橋 光成 投手 1997/02/03 24歳 7年 190cm 105kg B型 右右 群馬 6,700万円

14 増田 達至 投手 1988/04/23 32歳 9年 180cm 88kg AB型 右右 兵庫 30,000万円

15 宮川 哲 投手 1995/10/10 25歳 2年 177cm 85kg O型 右右 奈良 2,300万円

16 松坂 大輔 投手 1980/09/13 40歳 15年 182cm 92kg O型 右右 東京 2,000万円

17 松本 航 投手 1996/11/28 24歳 3年 176cm 87kg AB型 右右 兵庫 3,000万円

20 浜屋 将太 投手 1999/01/26 22歳 2年 175cm 77kg O型 左左 鹿児島 1,550万円

21 十亀 剣 投手 1987/11/07 3310年 183cm 88kg O型 右右 愛知 7,000万円

22 スパンジェンバー内野手 1991/03/16 30歳 2年 183cm 89kg 不明 右左 アメリカ 8,000万円

25 平井 克典 投手 1991/12/20 29歳 5年 180cm 86kg A型 右右 愛知 8,000万円

26 佐々木 健 投手 1996/05/13 24歳 1年 179cm 87kg B型 左左 青森 1,350万円

27 内海 哲也 投手 1982/04/29 38歳 18年 186cm 93kg A型 左左 京都 5,625万円

28 森脇 亮介 投手 1992/07/13 28歳 3年 175cm 70kg A型 右右 京都 3,300万円

29 小川 龍也 投手 1991/09/03 29歳 12年 182cm 85kg A型 左左 千葉 3,600万円

30 榎田 大樹 投手 1986/08/07 34歳 11年 180cm 90kg AB型 左左 鹿児島 3,700万円

31 佐藤 龍世 内野手 1997/01/15 24歳 3年 174cm 88kg AB型 右右 北海道 640万円

32 山村 崇嘉 内野手 2002/09/28 18歳 1年 180cm 86kg O型 右左 東京 700万円

33 ギャレット 投手 1993/01/02 28歳 2年 188cm 95kg 不明 右右 アメリカ 8,500万円

34 佐野 泰雄 投手 1993/01/18 28歳 7年 177cm 90kg B型 左左 タイ 1,800万円

35 若林 楽人 外野手 1998/04/13 22歳 1年 177cm 72kg B型 右右 北海道 1,000万円

36 伊藤 翔 投手 1999/02/10 22歳 4年 177cm 74kg A型 右右 千葉 820万円

37 柘植 世那 捕手 1997/06/03 23歳 2年 174cm 88kg O型 右右 群馬 1,200万円

38 牧野 翔矢 捕手 2001/03/04 20歳 3年 178cm 80kg B型 右左 石川 600万円

39 呉 念庭 内野手 1993/06/07 27歳 6年 178cm 75kg AB型 右左 台湾 880万円

40 田村 伊知郎 投手 1994/09/19 26歳 5年 173cm 86kg B型 右左 兵庫 1,000万円

41 井上 広輝 投手 2001/07/17 19歳 2年 181cm 82kg AB型 右右 神奈川 600万円

43 吉川 光夫 投手 1988/04/06 32歳 15年 178cm 79kg O型 左左 福岡 3,000万円

44 與座 海人 投手 1995/09/15 25歳 4年 173cm 78kg O型 右右 沖縄 900万円

45 本田 圭佑 投手 1993/04/24 27歳 6年 180cm 80kg A型 右右 宮城 1,360万円

46 鈴木 将平 外野手 1998/05/20 22歳 5年 175cm 78kg O型 左左 静岡 960万円

47 松岡 洸希 投手 2000/08/31 20歳 2年 180cm 81kg A型 右右 埼玉 750万円

48 武隈 祥太 投手 1989/11/24 31歳 14年 180cm 90kg A型 左左 北海道 2,200万円

49 ブランド内野手 1998/06/15 22歳 1年 179cm 84kg O型 右右 沖縄 700万円

50 中塚 駿太 投手 1994/12/26 26歳 5年 191cm 102kg B型 右右 茨城 700万円

51 西川 愛也 外野手 1999/06/10 21歳 4年 180cm 82kg A型 右左 大阪 730万円

52 山田 遥楓 内野手 1996/09/30 24歳 7年 180cm 84kg A型 右右 佐賀 620万円

53 愛斗 外野手 1997/04/06 23歳 6年 177cm 92kg O型 右右 大阪 740万円

54 ニール 投手 1988/11/09 32歳 3年 191cm 95kg 不明 右右 アメリカ 21,500万円

56 川野 涼多 内野手 2001/06/28 19歳 2年 178cm 78kg AB型 右両 熊本 650万円

57 齊藤 大将 投手 1995/06/03 25歳 4年 178cm 80kg A型 左左 東京 1,300万円

58 熊代 聖人 外野手 1989/04/18 3111175cm 77kg O型 右右 愛媛 1,200万円

59 大曲 錬 投手 1998/05/21 22歳 1年 179cm 78kg A型 右右 福岡 900万円

60 中村 剛也 内野手 1983/08/15 37歳 20175cm 102kg O型 右右 大阪 22,000万円

61 平良 海馬 投手 1999/11/15 21歳 4年 173cm 100kg O型 右左 沖縄 4,200万円

62 駒月 仁人 捕手 1993/04/21 27歳 10176cm 97kg O型 右右 京都 500万円

63 綱島 龍生 内野手 2000/01/21 21歳 4年 178cm 78kg A型 右左 新潟 500万円

64 上間 永遠 投手 2001/01/31 20歳 2年 180cm 79kg B型 右右 沖縄 500万円

65 戸川 大輔 外野手 1996/04/29 24歳 7年 188cm 90kg B型 右左 北海道 560万円

66 仲三河 優太 外野手 2002/10/22 18歳 1年 180cm 90kg A型 右左 栃木 600万円

67 粟津 凱士 投手 1997/03/01 24歳 3年 180cm 88kg A型 右右 山形 700万円

68 岸 潤一郎 外野手 1996/12/08 24歳 2年 174cm 82kg A型 右右 兵庫 550万円

72 川越 誠司 外野手 1993/06/30 27歳 6年 174cm 80kg A型 左左 北海道 880万円

73 高木 渉 外野手 1999/12/06 21歳 4年 181cm 81kg B型 右左 福岡 700万円

78 齊藤 誠人 捕手 1995/08/07 25歳 4年 180cm 86kg A型 右左 北海道 500万円

98 ダーモディ 投手 1990/07/04 30歳 1年 196cm 102kg 不明 左右 アメリカ 6,000万円

99 メヒア 内野手 1985/12/02 35歳 8年 198cm 118kg 不明 右右 ベネズエラ 10,000万円

118 多和田 真三郎 投手 1993/04/13 27歳 6年 182cm 82kg B型 右右 沖縄 1,000万円

120 出井 敏博 投手 1997/04/29 23歳 2年 185cm 75kg A型 右右 栃木 400万円

121 赤上 優人 投手 1999/02/10 22歳 1年 177cm 81kg A型 右右 秋田 400万円

122 長谷川 信哉 内野手 2002/05/17 18歳 1年 183cm 80kg B型 右右 京都 280万円

123 ジョセフ 外野手 1999/03/24 21歳 1年 175cm 88kg O型 右右 三重 400万円

124 豆田 泰志 投手 2003/01/15 18歳 1年 173cm 82kg B型 右右 埼玉 280万円

125 東野 葵 投手 1996/11/30 24歳 3年 183cm 85kg B型 左左 福岡 400万円

126 大窪 士夢 投手 2000/08/02 20歳 3年 199cm 96kg A型 右右 北海道 280万円

127 中熊 大智 捕手 1996/08/27 24歳 3年 174cm 87kg A型 右左 熊本 400万円

128 水上 由伸 投手 1998/07/13 22歳 1年 176cm 81kg O型 右右 長野 400万円

ソフトバンク

内野手 1997/09/15 23歳 6年 175cm 69kg B型 右左 大分 1,500万円

0 髙田 知季 内野手 1990/05/06 30歳 9年 176cm 68kg O型 右左 兵庫 2,050万円

2 スチュワートジュニア 投手 1999/11/02 21歳 3年 198cm 101kg 不明 右右 アメリカ 11,000万円

4 バレンティン 外野手 1984/07/02 36歳 11年 185cm 100kg 不明 右右 オランダ領アンティル 50,000万円

5 松田 宣浩 内野手 1983/05/17 37歳 16年 180cm 86kg B型 右右 滋賀 45,000万円

6 今宮 健太 内野手 1991/07/15 29歳 12172cm 76kg O型 右右 大分 29,000万円

7 中村 晃 外野手 1989/11/05 31歳 14年 175cm 83kg O型 左左 埼玉 24,000万円

8 明石 健志 内野手 1986/01/09 35歳 18年 175cm 65kg B型 右左 北海道 6,500万円

9 柳田 悠岐 外野手 1988/10/09 32歳 11年 188cm 87kg AB型 右左 広島 61,000万円

10 大竹 耕太郎 投手 1995/06/29 25歳 4年 184cm 78kg A型 左左 熊本 2,400万円

11 津森 宥紀 投手 1998/01/21 23歳 2年 176cm 84kg O型 右右 和歌山 1,300万円

12 髙谷 裕亮 捕手 1981/11/13 39歳 15年 178cm 83kg O型 右左 栃木 3,200万円

13 二保 旭 投手 1990/05/18 30歳 13年 182cm 75kg B型 右右 福岡 2,800万円

16 東浜 巨 投手 1990/06/20 30歳 9年 182cm 80kg A型 右右 沖縄 9,000万円

17 岩嵜 翔 投手 1989/10/21 31歳 14年 189cm 85kg O型 右右 千葉 6,800万円

18 武田 翔太 投手 1993/04/03 27歳 10年 187cm 90kg B型 右右 宮崎 6,000万円

19 甲斐 拓也 捕手 1992/11/05 2811170cm 85kg O型 右右 大分 16,500万円

20 甲斐野 央 投手 1996/11/16 24歳 3年 187cm 90kg A型 右左 兵庫 3,800万円

21 和田 毅 投手 1981/02/21 40歳 15年 179cm 80kg O型 左左 島根 15,000万円

22 牧原 巧汰 捕手 2002/07/13 18歳 1年 176cm 81kg O型 右左 神奈川 550万円

23 周東 佑京 内野手 1996/02/10 25歳 4年 180cm 66kg A型 右左 群馬 4,000万円

24 長谷川 勇也 外野手 1984/12/22 36歳 15年 180cm 86kg AB型 右左 山形 7,000万円

25 田中 正義 投手 1994/07/19 26歳 5年 188cm 93kg 不明 右右 神奈川 1,200万円

26 レイ 投手 1990/07/01 30歳 1年 196cm 106kg 不明 右右 アメリカ 10,000万円

27 グラシア内野手 1985/10/14 35歳 4年 187cm 95kg 不明 右右 キューバ 35,000万円

28 高橋 礼 投手 1995/11/02 25歳 4年 188cm 87kg O型 右右 千葉 6,750万円

29 石川 柊太 投手 1991/12/27 29歳 8年 185cm 87kg O型 右右 東京 8,000万円

30 佐藤 直樹 外野手 1998/09/03 22歳 2年 177cm 87kg AB型 右右 兵庫 1,500万円

31 栗原 陵矢 捕手 1996/07/04 24歳 7年 178cm 78kg A型 右左 福井 4,400万円

32 柳町 達 外野手 1997/04/20 23歳 2年 180cm 78kg B型 右左 茨城 770万円

33 増田 珠 内野手 1999/05/21 21歳 4年 179cm 84kg O型 右右 長崎 660万円

34 椎野 新 投手 1995/10/10 25歳 4年 196cm 95kg A型 右右 新潟 2,400万円

35 モイネ投手 1995/12/08 25歳 5年 178cm 69kg 不明 左左 キューバ 15,000万円

36 牧原 大成 内野手 1992/10/15 2811172cm 72kg A型 右左 福岡 3,500万円

37 マルティネス 投手 1990/08/05 30歳 4年 185cm 90kg 不明 右左 アメリカ 10,000万円

38 森 唯斗 投手 1992/01/08 29歳 8年 176cm 96kg A型 右右 徳島 46,000万円

39 尾形 崇斗 投手 1999/05/15 21歳 4年 181cm 83kg O型 右左 宮城 600万円

40 杉山 一樹 投手 1997/12/07 23歳 3年 193cm 102kg A型 右右 静岡 1,100万円

41 千賀 滉大 投手 1993/01/30 2811年 187cm 89kg A型 右左 愛知 40,000万円

43 井上 朋也 内野手 2003/01/28 18歳 1年 181cm 87kg A型 右右 大阪 880万円

44 笹川 吉康 外野手 2002/05/31 18歳 1年 193cm 85kg A型 左左 神奈川 600万円

45 谷川原 健太 捕手 1997/04/16 23歳 6年 174cm 85kg B型 右左 愛知 630万円

46 川原田 純平 内野手 2002/05/21 18歳 1年 170cm 72kg O型 右右 岩手 550万円

47 髙橋 純平 投手 1997/05/08 23歳 6年 184cm 84kg A型 右右 岐阜 3,000万円

48 渡邉 雄大 投手 1991/09/19 29歳 4年 185cm 84kg B型 左左 新潟 600万円

49 古谷 優人 投手 1999/02/19 22歳 5年 176cm 79kg A型 左左 北海道 720万円

50 板東 湧梧 投手 1995/12/27 25歳 3年 182cm 80kg AB型 右右 徳島 1,500万円

51 上林 誠知 外野手 1995/08/01 25歳 8年 185cm 88kg O型 右左 埼玉 5,350万円

52 リチャード 内野手 1999/06/18 21歳 4年 189cm 119kg O型 右右 沖縄 660万円

53 泉 圭輔 投手 1997/03/02 24歳 3年 188cm 76kg A型 右右 石川 2,800万円

54 デスパイネ 外野手 1986/06/17 34歳 8年 175cm 95kg 不明 右右 キューバ 40,000万円

55 野村 大樹 内野手 2000/09/10 20歳 3年 171cm 83kg O型 右右 兵庫 640万円

56 田浦 文丸 投手 1999/09/21 21歳 4年 168cm 79kg O型 左左 福岡 560万円

57 嘉弥真 新也 投手 1989/11/23 3110172cm 71kg O型 左左 沖縄 14,000万円

58 サファテ 投手 1981/04/09 39歳 11年 193cm 102kg 不明 右右 アメリカ 50,000万円

59 水谷 瞬 外野手 2001/03/09 20歳 3年 193cm 95kg A型 右右 愛知 520万円

60 釜元 豪 外野手 1993/09/03 27歳 10年 180cm 81kg B型 右左 長崎 1,200万円

61 奥村 政稔 投手 1992/08/14 28歳 3年 176cm 72kg B型 右右 大分 1,000万円

62 海野 隆司 捕手 1997/07/15 23歳 2年 174cm 78kg O型 右右 岡山 1,200万円

63 川原 弘之 投手 1991/08/23 29歳 12年 187cm 99kg O型 左左 福岡 1,300万円

64 真砂 勇介 外野手 1994/05/04 26歳 9年 185cm 87kg B型 右右 京都 900万円

65 九鬼 隆平 捕手 1998/09/05 22歳 5年 180cm 83kg A型 右右 大阪 650万円

66 松本 裕樹 投手 1996/04/14 24歳 7年 182cm 85kg A型 右左 神奈川 2,000万円

67 笠谷 俊介 投手 1997/03/17 24歳 7年 173cm 72kg AB型 左左 大分 2,200万円

68 三森 大貴 内野手 1999/02/21 22歳 5年 186cm 73kg A型 右左 埼玉 700万円

69 小林 珠維 内野手 2001/05/07 19歳 2年 183cm 87kg A型 右右 北海道 470万円

70 田上 奏大 投手 2002/11/26 18歳 1年 185cm 87kg B型 右左 大阪 550万円

99 川島 慶三 内野手 1983/10/05 37歳 16年 171cm 74kg A型 右右 長崎 7,000万円

120 佐藤 宏樹 投手 1999/02/18 22歳 1年 180cm 80kg AB型 左左 秋田 400万円

121 石塚 綜一郎 捕手 2001/06/07 19歳 2年 181cm 84kg B型 右右 秋田 360万円

122 大関 友久 投手 1997/12/14 23歳 2年 185cm 96kg A型 左左 茨城 400万円

123 中道 佑哉 投手 1998/09/04 22歳 1年 182cm 73kg O型 左左 青森 400万円

124 桑原 秀侍 投手 2002/05/29 18歳 1年 175cm 80kg A型 右右 熊本 360万円

125 早 真之介 外野手 2002/09/11 18歳 1年 181cm 78kg O型 左左 滋賀 360万円

126 黒瀬 健太 内野手 1997/08/12 23歳 6年 181cm 97kg O型 右右 大阪 500万円

127 緒方 理貢 内野手 1998/09/22 22歳 1年 175cm 71kg A型 右左 宮崎 400万円

128 伊藤 大将 内野手 2001/07/27 19歳 2年 179cm 85kg A型 右右 大阪 360万円

129 居谷 匠真 捕手 2002/12/30 18歳 1年 178cm 81kg O型 右右 和歌山 360万円

130 勝連 大稀 内野手 2001/04/30 19歳 2年 175cm 67kg B型 右左 沖縄 360万円

131 舟越 秀虎 外野手 2001/08/23 19歳 2年 181cm 73kg O型 右右 福岡 360万円

132 渡邉 陸 捕手 2000/09/24 20歳 3年 187cm 84kg A型 右左 熊本 360万円

133 岡本 直也 投手 1996/10/30 24歳 3年 182cm 80kg B型 左左 千葉 400万円

134 大城 真乃 投手 2002/11/24 18歳 1年 170cm 70kg A型 左左 沖縄 360万円

136 荒木 翔太 内野手 2001/04/05 19歳 2年 184cm 84kg A型 右右 熊本 360万円

137 中村 亮太 投手 1998/05/18 22歳 1年 183cm 80kg O型 右右 千葉 400万円

138 重田 倫明 投手 1996/05/30 24歳 3年 185cm 87kg O型 右右 千葉 400万円

139 吉住 晴斗 投手 2000/03/12 21歳 4年 185cm 81kg AB型 右右 山形 790万円

140 ロドリゲス 投手 1998/12/08 22歳 1年 185cm 88kg 不明 右右 キューバ 1,000万円

142 中村 宜聖 外野手 2000/07/03 20歳 3年 184cm 86kg O型 右右 大分 360万円

143 村上 舜 投手 2001/11/01 19歳 2年 173cm 67kg AB型 左左 山形 360万円

anond:20210319080919

戦国時代だったら脆いとこをつくだろうから

そいつが真っ先に狙われない?

それか、大将などから目をそらすための囮とか?

だとしたらいい報酬もらってるのかもね

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