はてなキーワード: フラストレーションとは
・ピアノ
一人で完結できる。とは言えジャンルによって合う合わないがもある。一人で弾いてダサくならないのはクラシックかジャズくらいだし、全くの万能という訳ではない。ボーカル曲をピアノでカバーすると同じ音を叩き続けるのがマヌケ。まあその辺は好み。本当に色々やりたかったらエレクトーンだと思う。
電子ピアノならまあ2,3万もあれば。どうせ違いは分からない。ただケチって鍵盤少ないのとか打鍵がスカスカのやつにすると後になって物足りなくなる。
ヘッドホン挿せばいつでも弾き放題、と思いきや振動が直で床に行くのでその辺は意外と気を遣う。
アップライトなら多分それなり。数十万くらい?グランドピアノはスペース的にも金額的にも富豪しか買えない。あれ引っ越す時どうすんだろ。
当然単音しか出ないので、一人でやってるとたまに虚しい。ほとんど合奏前提だと思う。ジャンルは管楽器の中でトップクラスに多い。オケ、室内楽、ジャズアンサンブル、ビッグバンド、吹奏楽、ブラスバンド。居場所はどこにでもある。
ビッグバンドやブラスバンドなら華があるけど、1st取れないとちょっと退屈かもしれない。でもビッグバンドって2ndがソロやるんだっけ。
吹奏楽でも目立つけど、そもそも他ジャンルの編曲ばっかりでおれはダサいと思ってる。
オケとかは意外と地味。というか暇そう。
肺活量はあんま関係ない気がする。そもそも管楽器で肺活量要るのって息ダダ漏れのフルートくらいだと思う。腹式呼吸がどうのとかよく言われるけど、おれは未だに理解してない。横隔膜がどこにあるのかも分かってない。
生で吹ける場所はないけど、電子ミュート着けられるからそこは便利。
ヤマハの一番安いので確か8万くらいだっけ。中古なら5万くらい?今はもうちょっと値上げしてるかもしれない。トランペット界の高級メーカーのハイエンドモデルでも100万そこらだったと思う。値段のレンジは割と狭い気がする。
Amazonとかのクソ安いやつは音の出る模型とか言われてる。言い過ぎな気もするし、強ち間違ってもいない気がする。
楽器としての最低限の要求をギリギリ満たしてるか満たしてないか微妙な所で、でもトランペットを握りしめて音を出す喜びを一刻も早く味わいたい別に買えばいいと思う。
一人で吹いてる時の虚しさがトランペットより強い気がする。
ジャンルはトランペットに比べるとやや限定的。木管の中では割と広い方かもしれない。
吹奏楽で弦の代わりをやらされてる印象が強い。エリックドルフィーのバスクラリネットはかっこいい。そもそもバスクラリネットが形からしてかっこいい。
金管は音を鳴らすのが、木管は指使いが難しい。みたいな印象があるかもしれないけど、言うほど運指は難解でもない気がする。木管だって音出すだけなら強めに咥えればいいけど、良い音を出すのは難しいし。
音は金管に比べれば控え目だけど、ミュートを使えなち分むしろこっちの方が厄介な気がする。車で吹くかカラオケ行くかになると思う。
リードは中高生には高すぎるけど、大人ならまあ別に……って感じ。プラのリードとかあるし。
これもトランペットと似たような価格帯だと思う。10〜20万を軸に割と狭く固まってる印象。グラナディラかプラかの違いは音聴いても大抵の人が分からないと思う。分かったとして、こだわりたいほどの差かどうかも分からんし。まあ気分の問題だと思う。
これもAmazonで1万ちょいのが売ってて、トランペットとほぼ同じことを思う。ただクラリネットの方が気持ちオモチャ度は高い気がする。
・ギター
一人でやっててもそれなりに楽しい。友達がいないのでバンドをやる楽しさは知らない。きっと楽しいに違いない。
一人でやる分にはYoutubeで好きな曲のタブ譜調べて弾いたり、Uフレットでコード見てヘタクソな歌声で弾き語りしてると楽しい。大体そういう楽しみ方になるのではないか。少し知識をつけて手癖で適当にジャカジャカ鳴らしても気持ち良い。
まあやった事ないから何とも言えんけど、やはりバンドで弾いてナンボではないか。ジャズギターなんかもある。
ガットギターならメロディから伴奏まで一人で完結出来るらしい。でもジャキジャキのロックをやるにはエレキしかない。
そうなるとバッキングとメロディラインを同時にはやれない。ルーパー繋いで自分とセッションすればそれなりに楽しめるけど。ぼっちざろっくだ。
メロディは基本単音弾きで、一人でやってると少し寂しい。一応オクターブ奏法とかもあるけど。
管楽器なら上手かろうが下手だろうが単音しか出せない。出来栄えは違っても上手い人とやってる事は同じだ。対してギターだと、上手い人は一人でなんだか重厚な音を出している。出来栄えを差し置いて真似しようにも、真似すら覚束ない。譜面通りにフレットを抑えられなかったりどう足掻いてもミュートが上手く出来なかったりする。そのフラストレーションはデカい。
かえるのうたを単音で弾いても全く楽しくない。それでも地道に練習して、スタジオでも行ってフルテンでかき鳴らせばヘタクソでも気持ち良い。あの快感は何物にも代え難い。
音作りもエレキギターの醍醐味だ。練習もしない機材厨になる恐怖を抱えつつマルチを買って、色々試してる時はギター始めてから随一の楽しさだった。
ヘッドホン繋げば家でも弾けるし、生音も電子ピアノの振動よりはマシなのではなかろうか。
3万も出せばヤマハのエントリークラスが買える。5万からだ、いや10万だという人もいるけど、どうせ違いなんて分かりゃしないと思う。
1万とかの安物も、管楽器よりオモチャ度合いは低い気がする。他の楽器より手頃な部類だと思う。弦もせいぜい数千円だし、しょっちゅう張り替える訳でもない。まあ周りの機材含めてこだわり始めたら底なしだし、ビンテージ的なのとかはまた話が違うけど。
昨年11月に適用障害を患ってから今は患った当初みたいに寝たきりになったりご飯が食べれなくなったり仕事用のパソコンで過呼吸になることもなくなって、発症前の自分に近い自分に戻ってはいる。だけど鬱はいつも突然現れる。そう、今日がまさにそうだ。
仕事中に突然発症してなんか全て無理だったので仕事を早退した。
今の会社に入ってから、自分が適応障害であることは言っていない。たぶん、いまのとこはこれからも言うつもりはない。
鬱はまるで突然の来客みたいで私をかき乱すけど、鬱は鬱で私にメッセージを与えようとしている司令塔だ。
だから奥底に隠れていた自分が目の前に現れて自分と対話している気分になる。
自分と会話しているのだ。まさか自分の中に潜んでいたとはと思うけど、今は鬱がやってきてもお久~きたんだね、分かった、ゆっくりするねと話しかけてあげる。
先月の自分は来客を無視して仕事に集中しようとしたから、今回はきっと無視した分のフラストレーションがたまっていると思う。無視してごめんね。
私を守れるのは私しかいないから、自己管理には気を付けないとね。忠告を言いに来てくれてありがとう。
適応障害を患って数ヶ月は脳と体が比例しない現象に苛立ちを覚えたが、今はありがたいなと思う。
私のところに現れてくれてありがとう。
マネージャー歴5年。
マイクロマネジメントはすべきでないというのが通説だし、俺も本当はやりたくない。
けどやらざるを得ない。
前の職場はスキルレベルが高く、今のようなマイクロマネジメントは発生していなかったので、本当にメンバーの能力に尽きると言って良い。
新しいチャレンジをするために転職したのだが、同僚、チーム、人間関係と言った部分は前職の方が良かった。
スキルレベルが高いなら、何らかの仕事を任せるときに少ないコストで済む。
あまり例えが良くないが、例えば次の会議の資料のコピーを取ってきてくれ、という仕事でもスキルレベルによって対応は異なる。
白黒なのか、カラーなのか、部数はどうするのか、いつまでに必要なのか、などを色々と考え判断し、必要に応じて質問したりするだろう。
次の会議の参加人数や過去のコピーの仕事について調べたりもするだろう。
レベルが低いとそういうことを考慮しないし、白黒で1部だけコピーしてくるというような雑な仕事になる。
細かく全て指示しないのが悪い、はじめに全て言わないのが悪い、という主張も見かける。一部は同意できるが状況に依るとしかいえない。
細かい指示、そうしたものがマイクロマネジメントであり、そんなことは本当はしたくない。そもそもマネージャーは忙しいので細かい指示なんて出していられない。
会議の進行は君に任せる(コピーも含め、諸々任せる)みたいな振り方をしたいけどできない。
おそらく私のフラストレーションは部下に伝わっているし、部下もある程度は自覚しているだろうが、
そもそもスキルアップに前向きではないのでこの状況は変わらないと思う。
部下的には努力はしているし、スキルアップもしているつもりだろうが、俺目線ではスキルもスキルアップも圧倒的に不足している。
タイトル | 記者 | 日付 | 乳首数 | 個人的抜粋引用 |
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セフィロスは『スマブラSP』史上もっとも“乳首”が明瞭に描かれたファイターに | Ayuo Kawase | 20-12-18 | 31 | マリオの乳首は、シュルクやセフィロスよりも艶やかかつ鮮やか。 |
イチャイチャアクションRPG『Haven』はどんなゲームなのか。オープニングで「3度」キスをする駆け落ちラブラブゲーム | Ayuo Kawase | 20-12-03 | 1 | ふたりの間には肉体の絆もあり、そうした関係性を示唆する描写がたびたび仕込まれている。乳首が露出されるわけでもなく、喘ぎ声が響くわけでもないが、 |
任天堂の「マリオ」がポルノ界隈でも脚光浴びる。セクシャルな魅力も放つ世界的スター | Ayuo Kawase | 20-09-24 | 5 | 人々の心を巧みに弄んでいる。マリオの乳首が見られるのではないかと期待し、『スーパーマリオ 3Dコレクション』を購入。結果としてその乳頭を確認できず、フラストレーションをPornhubにぶつけたユーザーがいることは想像に難くない。 |
任天堂の暑中見舞いにて、「マリオの乳首」が消失。近年親しまれたマリオのアイコンが突如消える | Ayuo Kawase | 20-08-13 | 31 | 任天堂にはマリオの乳首を描くという確固たる意志があったことがうかがえる。 |
Nintendo Switch『Waifu アンカバード』で“さきっちょ”が映り配信停止。たとえ1フレームでも、識者は見逃さない | Taijiro Yamanaka | 20-07-17 | 7(さきっちょ 4) | 本件について配信停止前の段階で販売元Eastasiasoftにうかがったところ |
ゴアFPS『Serious Sam 4』のハーピー、乳首出てるか出てないか問題。有翼獣の乳房をめぐり激論勃発 | Yuki Kurosawa | 20-05-25 | 11 | 『Serious Sam 3』におけるハーピー。(乳首の部分は弊誌にて自主規制) |
野球のことは殆ど知らないけども、そこそこ勉強すれば監督くらいなら俺でもできそうだなと思う
代打で失敗したり、継投で失敗したりする前後には必ず「代打やめとけ」「続投させろ」「そのまま打たせればよかったのに」「継投策下手くそ」
チャンスで代打を出さなければ、ピンチで続投させれば「ここは代打だろ」「早く変えろよ」「あいつに代打させればよかったのに」「変えるのおせーんだよ」
こんなことを言ってる野球ファンが一杯いる どうやら彼ら彼女らの思考ではその方法でやればチャンスを物にできるし、ピンチを乗り切れるらしい
その方法を採らなかった監督やコーチ、選手はボロクソに批判される お前ら金でもかけてたのか?とでも言うくらいにボロクソに言う
しかし、翌日の試合で好投好打神采配を見せれば手のひら返したかのように褒め称える 『え、それ前日と何が違うの?』と思ってはいけない 彼ら彼女らにとってはそれが望む采配だったのだ
つまり、多くの野球ファンが望む采配を見せれば、なんということか連日打点を稼ぎ当然連勝、ピッチャーもほぼ失点せずに終えるという神試合連発になるわけだ
それも野球関係者でもなくただの野球ファンである 勿論経験者とかはいるだろうけども、実際にあの試合上で采配したり、ましてやプレイしたことのある人などほぼ居ないだろう
しかししかし、その素人ファンの意見に従えば問題ないはずなのである
だったらガチ素人の俺でもできるんじゃね? っていうかじゃあなんで君らはやらないの? やれば監督?
ボロクソに関係者を批判して、翌日には知らぬ顔して褒め称えるみたいなDV夫妻みたいなことするくらいなら、監督やればいいじゃんね? なんでやらないの?
自分が応援してる球団が勝てなくて、でも自分が介入できる余地など無いことは当然分かっていて、でもそのフラストレーションをぶつけたいから、とりあえず選手や監督を批判して、「この試合を見せられる俺たちのことをわかって欲しい」「ファンも一選手だから批判しているんだ」「相手を褒めても仕方ない、身内を批判しないと」とかいうもっともらしい言い訳をこしらえて正当化して、怒りの矛先をどうにかしようとする非生産的なことするくらいなら やれば監督?
私の母は多分弱い人だ
自分で抱えるべき悩みや苦痛を自分で抱えきれずに吐き出してしまい、そこに矛盾があったら吐き出された側が抱えないといけない
本当はそんなもの母に自分で持ってもらいたいんだけど、母にはその指摘をしても理解できないだろうからここで言う
増田は今年40になる独身喪女だが、案の定母親(75歳)は心配だから早く結婚してほしいと言ってくる
一方で、彼女は家に頻繁に帰って来てほしいと言う
お母さん、私は実はそうやって心配させるのが嫌だから結婚相談所には実は過去登録してるんだよ。でも嫌になって半年ぐらいで諦めた。
でも期待させるとプレッシャーになって嫌だし、根掘り葉掘り聞かれたくないから言わない
独身で暇なはずなのに土日帰ってこなくなったって言われても、ご希望通り頑張ってるんだよ
でもさ、お母さん
私が結婚しちゃったら私はもっと家から遠のいちゃうかもしれないんだよ??
特に趣味らしい趣味もなくて、体もあちこちガタが来てて最近は暑さにも耐えられないのかよく寝ているお母さん
父は昭和の頑固親父で自分のことさえやらず、もちろん家事を手伝うこともなく自分の好きなことだけやってろくに母の話し相手にすらならない
話し相手になるのは猫だけ
そんな状態で私が結婚して、新しい家族を大事にしてあまり家に帰らなくなったらお母さんはどうするの??
婚活して家に顔を出す頻度が下がっただけで寂しいと思ってくれてるんじゃないの??
お母さん。あなたが安心して旅立てるようにはしてあげたいけど、私はそれが心配だよ
結婚してもあなたに寂しい思いをさせないですむ旦那なんてそうそう見つからないよ
40まで独身で、私も例え一人でも生きてけるだけの稼ぎはあるからもう結婚なんてしなくったって構わない
けど大好きなお母さん
それだって怖い
でもお母さんが生きてるうちにしか、お母さんには会いに行けないの
でもお母さんには心穏やかに生きてほしい
あなたはそうやって自分の希望をそれぞれ口に出すけど、娘はあなたに心穏やかになってもらうための正解がわからなくて、こんな夜は不安でいっぱいです
昔からお母さんは耐えきれないことがあるとお皿を床に叩きつけて割ったり、せっかく作った夕飯を全部ひっくりかえしたりフラストレーションは外にぶつけてた
私はその弱さが羨ましくて、愛おしい
多分私にはそんなこと出来ない。やられる怖さを知ってしまったから
でもそうやって吐き出さないと親戚も友達も近くにいないところで子供四人も育てられなかったんだろうから
お母さん
お母さん
あとどれくらい一緒にいられるかはわからないけど、やっぱりお母さんにはできるだけ心穏かでいてほしいと思うんだよ
どうしたらいいのかな
オレオレFCはアウェイでセレッソ大阪に今季リーグ戦ワーストの3失点で、4試合ぶりの黒星を喫した。開始早々の前半6分にFWレオ・セアラに決められると、同26分にも追加点を献上。選手を交代し、反撃に出たい後半だったが、同18分に村松が2枚目の警告で退場。為す術を失ったチームは同33分に3失点目を喫し、シュートたった3本で今季6度目の無得点。完封負けは5試合ぶりとなった。次節19日はホームでサンフレッチェ広島と対戦する。
◇ ◇ ◇
ロイブル軍団が今季ワーストの大敗を喫した。前半で2失点すると、後半には退場者を出し、シュートは僅か3本と為す術なし。試合後、大阪に駆けつけたサポーターからはブーイングが鳴り響いた。
野河田彰信監督は「前半から全く動けてなかったな」とボヤいたように、天皇杯・磐田戦から中3日。日中の気温が35度以上の酷暑も影響したか、選手たちの動きは見るからに重く、攻守に選手が孤立する場面が目立った。MF鈴木潤主将は「それは相手も同じなので」と言い訳はしなかったが、序盤から激しいプレッシャーにさらされた。開始6分、26分の失点はいずれもパスミスから。「最初の失点で焦りが出てしまった。キャプテンの自分がもっとチームをコントロールしなければならなかった」と悔いた。
後半からFWトーマス・ノレジーを投入し、反撃に出たいところだったが、後半18分にMF村松が裏に抜け出したMF香川真司のユニフォームを引っ張り、この試合、2枚目の警告で退場。中盤の要を失い、数的不利に絶たされ、慌ててシステムを変更する悪循環で、後半33分、心を折らすには十分な3失点目を喫した。野河田監督は「アレ(退場)で反撃の糸口を失ったな」と悔やんだ。
「自分達のやり方をかなり研究されてきている」とは、奈良井貴浩オフェンシブコーチ。守備戦術である“エリアプレス”が掻い潜られ、PA内にどんどん侵入された。攻撃でもハーフラインとセンタースペースを固められ、要の鈴木潤やFW森永が孤立。サイドで打開しようとしても、相手のハイプレスにハマり、侵入出来ず、悪循環に陥った。奈良井コーチは「このままだと、残り試合を乗り切れない。今日の試合でそれは感じました。選手達もフラストレーションを溜めていると思いますし、ポジショニングやシステムを含めて、ディテールを突き詰める時期に来ている」と話した。
次節はホームで広島と対戦する。しかし、退場した村松に続き、森永、DF奈良田、MF森下が共に累積警告で次節は出場停止と中盤、攻撃の要を欠く一戦。鈴木潤は「ホームで勝てるように頑張ります」。ここまで躍進を遂げてきたロイブル軍団が正念場を迎えた。
男性 VS 男性もしくは男性 VS 男女だったらもっと早い段階で問題が表面化している
オタクかっけーって流れでオタクという言葉で叩けなくなって再発明しただけ
チー牛も同様
当時はちーんやちんこで女性側は対抗していたが男性側に全く効かず
効いていたのは女性側だけという状況は今まで続いていた
今回かなり効いていると見て今まで分のフラストレーションを吐き出している状況
ただ、ふと当時のことを思い出したため、書くことにした。
内容としてはあまりにも自分勝手な感情の書きなぐりかつ湿度が高く文も長いため、読みにくいし見苦しいと感じるところが多々あると思うが、ご了承いただいた上で読んでもらいたい。この言い回しが少しでもめんどくせえやつだな、と思った人はもう読むのをやめた方がいいだろう。
自分は2年前までTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)というもので遊んでいた。これは、簡潔に言うとゲーム機を使わずに紙とペンとサイコロだけでやるRPGである。
機械の役割をGMと呼ばれる人間が行い、ソフトの役割をするシナリオを持ち寄って、PLに提供するのが流れだ。PLは自分で自分の動かすPCを作り、GMが進めるシナリオ進行に従ってPCを動かし物語をエンドに導くという遊びだ。
遊ぶ時には、テーブルの部分にちなんで「卓を囲む」という言い回しをする。
このTRPGにはいくつかシステムというものが存在するのだが、自分がよく遊んでいたのはクトゥルフ神話TRPGというシステムだった。
このクトゥルフ神話TRPG略してCoCは、おそらく日本の中で1番プレイ人口が多いTRPGであり、シナリオも盛んに出回っている。TRPGにおいてはメジャーなシステムと言えるだろう。
自分はこれを遊んでいたとき、AとBという友人と卓を囲んでいた。2人とはSNSで知り合い、気があってよく遊ぶようになったという間柄だ。この2人に加えあと5人ほどよく卓を囲む人たちがいて、固定メンバーと化していた。
数年は楽しく遊べていたのだが、ある時しこりを感じるようになった。
それは、2~4PLシナリオで感じる疎外感や焦りといったものがあった。
ここで〇PLというものの説明をしておこう。TRPGのシナリオには人数制限が設けられているものがある。その制限されているPL似合わせて〇PLシナリオと呼ばれるのだ。
その人数制限のシナリオにおいて、自分の中で勝手に問題が起きた。
BとどちらがAとシナリオを回るかの取り合いが勃発していたのだ。
Bにその気はなかったと思うが、自分としては取り合いだった。
どういう状況かと言うと、Aが「これ行きたい」と言ったシナリオが人数制限のもので、その枠に入ろうと自分とBがすかさず立候補するというものだ。
枠が空いていたりした場合は2人とも一緒に回れたのだが、2PLのときなど地獄だった。
我先にAとシナリオを回るのだとあの時は躍起になっていたのだ。
自分はもともとAとはとても気が合い、趣味や思考がとても似通っていた。そのため、自分はAと喋ることが好きで若干依存気味の感情を抱いていた。
対してBとは楽しく話はできるものの、所々価値観が合わないと感じる点があった。勿論スルーできる程度のものであったし、そんなことを気にするよりもBと遊ぶことの方が楽しかった。
しかし、CoCのシナリオで遊ぶほど、自分のBへの苛立ちや不満は積もりに積もって行った。
CoCに限らずTRPGのシナリオというのは基本的にネタバレ厳禁であり、内容を知って通ることはタブーだ。そのため、通っていない場合は卓を感染したりすることが出来ない。
この仕様から、自分が通っていないかつAとBが一緒に行ったシナリオの話に自分は関わることが出来ず、その話で盛り上がるAとBに対して疎外感を感じることが多々あったのだ。
なにより、そのシナリオで「うちよそ」というPC同士で深い関係を作り上げ、その発展系の話を目にすると気が逆だって仕方がなかった。
これが2PLならまだすぐに他の人と予定を立てて行けばいいのだが、4PLになるとそうもいかず、フラストレーションは溜まっていった。
今、冷静になって考えてみればそんなことは割と良く起こることだし、ずっとAと一緒に回るなんてことは不可能だ。だいたい、自分だってBに対して同じことをしていたこともあるだろうに。とんでもない棚上げである。
しかし当時の自分はそんなことに気づけずに表では平然としつつ裏では嫉妬の炎を滾らせていた。
なにより、この炎が燃え盛っていたのにはもう少し理由があった。
まず、Aとの自分同卓にはに必ずと言っていいほどBが一緒にいるのに、AとBの同卓には自分がいないことがちらほらあった。
例えば2PLであればBがKP(CoCにおけるGMの呼び方)やったり、4PLなら必ずA、B、自分になったりした。
しかしAとBの2PLは他の人がKPをしているものもあったし、AとBで約束していた4PLで自分はいなかったりなどあった。
自分とAが回るシナリオがBが通過済みのものが多かったのもあるだろう。すかさず「回すよ」と言われてKPとして入ってきた。勿論Bからしたら親切心なのだろうが、まるで割り込まれるように感じてしまっていた。
また、4PLではいつもAとBがペアになるような組み合わせなっていて、Bは自分とペアを組むのを拒否しているような素振りが見えた。
AとBとの4PLに関しては、約束をしている時に他のメンバーどうする?と話が進み、○○と××でいいんじゃない?と勝手にメンバーが決められ、その中に自分が上がることがなかったりなど、そういうことがわりとあった。
Aがそういったことを言い出すことは無かったが、Bはまるで自分と一緒に回るのを拒むように自分に声がけをしなかった。これは勝手な思い込みだし被害妄想だ。事実は違うかもしれないが、どうもあの時の自分にはそう思えたのだ。
それに加え、BはSNSでよく「私のAさん」「AさんのPC全部私の(笑)」などとよく言っていた。別に、他意はなくノリで言っていたものなのだろうが自分はとても腹が立った。
それに、その自分がおかしくなっていた時期、よくBはAの名前をSNS上であげて呼んでいた気がする。
もちろん、被害妄想の面もあるためそんな事ないかもしれないが、少なくとも自分にはそう感じた。
こういったことが度重なり、自分はどんどん嫉妬まみれのモンスターに成り果て、Aの隣を奪い合うように卓の予定を入れていった。
しかし、そんな関係が長く続くわけがなく、決壊した。Aが突然自分とBとの縁を切ったのだ。
突然のことに驚いて呆然とした。自分は何をやらかしてしまったのだろうと、焦ってAに連絡した。そしたら言われたのだ。
「正直、もう疲れた」
「2人に振り回さて、もうTRPGをしたくない」
「2人以外とも回りたい」
と。
ショックだった。それと同時に、自分はどれほど馬鹿なことをしていたのかと思い知らされた。
こう言われてしまったら、もう自分の異常性を受け入れざるを得ない。
こうして他者に依存し嫉妬に駆られる自分は、ここで反省したとしてもまた同じことを繰り返し、他の人をAと同じ目似合わせてしまうと思ったからだ。
やめて暫くは卓がしたいという気持ちに駆られることも多かったが、今は卓のない生活にもなれ、違う趣味を見つけるのこともできた。
あの時の自分は本当におかしかったし、AにもBにも大変申し訳ないことをしたと思っている。
なんの落ちもないが、これで自分の話は終わりだ。
ただ、ふと当時のことを思い出したため、書くことにした。
内容としてはあまりにも自分勝手な感情の書きなぐりかつ湿度が高く文も長いため、読みにくいし見苦しいと感じるところが多々あると思うが、ご了承いただいた上で読んでもらいたい。この言い回しが少しでもめんどくせえやつだな、と思った人はもう読むのをやめた方がいいだろう。
自分は2年前までTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)というもので遊んでいた。これは、簡潔に言うとゲーム機を使わずに紙とペンとサイコロだけでやるRPGである。
機械の役割をGMと呼ばれる人間が行い、ソフトの役割をするシナリオを持ち寄って、PLに提供するのが流れだ。PLは自分で自分の動かすPCを作り、GMが進めるシナリオ進行に従ってPCを動かし物語をエンドに導くという遊びだ。
遊ぶ時には、テーブルの部分にちなんで「卓を囲む」という言い回しをする。
このTRPGにはいくつかシステムというものが存在するのだが、自分がよく遊んでいたのはクトゥルフ神話TRPGというシステムだった。
このクトゥルフ神話TRPG略してCoCは、おそらく日本の中で1番プレイ人口が多いTRPGであり、シナリオも盛んに出回っている。TRPGにおいてはメジャーなシステムと言えるだろう。
自分はこれを遊んでいたとき、AとBという友人と卓を囲んでいた。2人とはSNSで知り合い、気があってよく遊ぶようになったという間柄だ。この2人に加えあと5人ほどよく卓を囲む人たちがいて、固定メンバーと化していた。
数年は楽しく遊べていたのだが、ある時しこりを感じるようになった。
それは、2~4PLシナリオで感じる疎外感や焦りといったものがあった。
ここで〇PLというものの説明をしておこう。TRPGのシナリオには人数制限が設けられているものがある。その制限されているPL似合わせて〇PLシナリオと呼ばれるのだ。
その人数制限のシナリオにおいて、自分の中で勝手に問題が起きた。
BとどちらがAとシナリオを回るかの取り合いが勃発していたのだ。
Bにその気はなかったと思うが、自分としては取り合いだった。
どういう状況かと言うと、Aが「これ行きたい」と言ったシナリオが人数制限のもので、その枠に入ろうと自分とBがすかさず立候補するというものだ。
枠が空いていたりした場合は2人とも一緒に回れたのだが、2PLのときなど地獄だった。
我先にAとシナリオを回るのだとあの時は躍起になっていたのだ。
自分はもともとAとはとても気が合い、趣味や思考がとても似通っていた。そのため、自分はAと喋ることが好きで若干依存気味の感情を抱いていた。
対してBとは楽しく話はできるものの、所々価値観が合わないと感じる点があった。勿論スルーできる程度のものであったし、そんなことを気にするよりもBと遊ぶことの方が楽しかった。
しかし、CoCのシナリオで遊ぶほど、自分のBへの苛立ちや不満は積もりに積もって行った。
CoCに限らずTRPGのシナリオというのは基本的にネタバレ厳禁であり、内容を知って通ることはタブーだ。そのため、通っていない場合は卓を感染したりすることが出来ない。
この仕様から、自分が通っていないかつAとBが一緒に行ったシナリオの話に自分は関わることが出来ず、その話で盛り上がるAとBに対して疎外感を感じることが多々あったのだ。
なにより、そのシナリオで「うちよそ」というPC同士で深い関係を作り上げ、その発展系の話を目にすると気が逆だって仕方がなかった。
これが2PLならまだすぐに他の人と予定を立てて行けばいいのだが、4PLになるとそうもいかず、フラストレーションは溜まっていった。
今、冷静になって考えてみればそんなことは割と良く起こることだし、ずっとAと一緒に回るなんてことは不可能だ。だいたい、自分だってBに対して同じことをしていたこともあるだろうに。とんでもない棚上げである。
しかし当時の自分はそんなことに気づけずに表では平然としつつ裏では嫉妬の炎を滾らせていた。
なにより、この炎が燃え盛っていたのにはもう少し理由があった。
まず、Aとの自分同卓にはに必ずと言っていいほどBが一緒にいるのに、AとBの同卓には自分がいないことがちらほらあった。
例えば2PLであればBがKP(CoCにおけるGMの呼び方)やったり、4PLなら必ずA、B、自分になったりした。
しかしAとBの2PLは他の人がKPをしているものもあったし、AとBで約束していた4PLで自分はいなかったりなどあった。
自分とAが回るシナリオがBが通過済みのものが多かったのもあるだろう。すかさず「回すよ」と言われてKPとして入ってきた。勿論Bからしたら親切心なのだろうが、まるで割り込まれるように感じてしまっていた。
また、4PLではいつもAとBがペアになるような組み合わせなっていて、Bは自分とペアを組むのを拒否しているような素振りが見えた。
AとBとの4PLに関しては、約束をしている時に他のメンバーどうする?と話が進み、○○と××でいいんじゃない?と勝手にメンバーが決められ、その中に自分が上がることがなかったりなど、そういうことがわりとあった。
Aがそういったことを言い出すことは無かったが、Bはまるで自分と一緒に回るのを拒むように自分に声がけをしなかった。これは勝手な思い込みだし被害妄想だ。事実は違うかもしれないが、どうもあの時の自分にはそう思えたのだ。
それに加え、BはSNSでよく「私のAさん」「AさんのPC全部私の(笑)」などとよく言っていた。別に、他意はなくノリで言っていたものなのだろうが自分はとても腹が立った。
それに、その自分がおかしくなっていた時期、よくBはAの名前をSNS上であげて呼んでいた気がする。
もちろん、被害妄想の面もあるためそんな事ないかもしれないが、少なくとも自分にはそう感じた。
こういったことが度重なり、自分はどんどん嫉妬まみれのモンスターに成り果て、Aの隣を奪い合うように卓の予定を入れていった。
しかし、そんな関係が長く続くわけがなく、決壊した。Aが突然自分とBとの縁を切ったのだ。
突然のことに驚いて呆然とした。自分は何をやらかしてしまったのだろうと、焦ってAに連絡した。そしたら言われたのだ。
「正直、もう疲れた」
「2人に振り回さて、もうTRPGをしたくない」
「2人以外とも回りたい」
と。
ショックだった。それと同時に、自分はどれほど馬鹿なことをしていたのかと思い知らされた。
こう言われてしまったら、もう自分の異常性を受け入れざるを得ない。
こうして他者に依存し嫉妬に駆られる自分は、ここで反省したとしてもまた同じことを繰り返し、他の人をAと同じ目似合わせてしまうと思ったからだ。
やめて暫くは卓がしたいという気持ちに駆られることも多かったが、今は卓のない生活にもなれ、違う趣味を見つけるのこともできた。
あの時の自分は本当におかしかったし、AにもBにも大変申し訳ないことをしたと思っている。
なんの落ちもないが、これで自分の話は終わりだ。
自分なりに問題と向き合ってみて何がいけなかったのかを整理してみた結果、気付きがあったよという話です。
我が家では妻が二人目の子どもを妊娠してからセックスに応じてくれなくなり、気がつくと8年近く経っていました。
子どもがいるとなかなかそういう空気にならないのは仕方ないことですが、まれにチャンスがあっても「眠い」「疲れている」「休ませてほしい」と言われるばかりで、そうなると強要することが加害ともなりかねないとそれ以上は話が進まないままにフラストレーションを溜め込み続けました。
セックスの話をするときに、どうしても「気持ちがいい」という言葉が頭の中に支配的になります。
実際、妻と話し合う上で、どうしてそんなにセックスがしたいのかを説得するときに大きな戸惑いとなりました。
そんなに難しい話ではないかもしれませんが、でも、どうしてしたいのかを考えた時、「気持ちよくなりたい」「気持ちよくしたい」以外の理由にはなかなか行き着けなかったのです。
誤解のないように書きますが、ただセックスをしたいのではなくて、妻とセックスがしたいからこそ悩みました。
他人とのセックスが浮気になるとか、そういうことは問題にはしていません。
その時点で、「気持ちよくなりたい」という理由に対して少くない矛盾が生じました。
ただ気持ちよくなりたいなら誰でもいいはずで、妻を気持ちよくさせたいという気持ちでさえ、相手が望んでいなければただの押しつけになります。
なのになぜ自分は、これほどまでに妻とセックスがしたいのでしょうか。
頭をかきむしりたくなる気持ちで妻とのセックスを渇望しているの自分が不思議でなりませんでした。
ここまで結論をもったいぶっているわけではなく、このジレンマとも言えるような気持ちに多少なりとも共感してもらってから話を進めたかったということをご理解ください。
そうして考えて考え抜いた結果にたどり着いた視点が、セックスは「嬉しい」ことだということでした。
そんな当たり前のこと?と思われるかもしれません。
それくらいに気づいている人には当たり前のことなのでしょう。
でも、自分はそれに気づくまでに実に10年近い時間を要しました。
自分が妻とセックスをしたいと渇望する理由は、この「嬉しさ」を二人で共有したかったからなのです。
「気が乗らないけど、そんなにしたいならいいよ」と言われたこともありました。
でも、それは違うような気がして断りました。
自分も気持ちがよいし相手も気持ちが良いはずなのになぜなのでしょうか。
無理やりさせてもらっても自分が惨めになるとかそういう気持ちがなかっとは言いませんが、何かもっと、自分が満たしたいものとは違うような気がしていました。
そのセックスに自慰行為との違い以上のものが見いだせなかったからです。
そうして考え抜いた結果にたどり着いた結論が「嬉しさ」でした。
きっかけがあったわけでも運命的な啓示があったわけでもありません。
あくまで仮説でしかありませんでしたが、色々と照らし合わせて考えてみると納得できることばかりでした。
例えば、自分が他人とのセックスにそれほど興味がないのも、この「嬉しさ」が実感できる気がしなかったからなのだと考えれば納得でした。
この仮説を元に、妻ともう一度話し合いをしてみました。
セックスがしたいという欲求自体は快楽からくるものかもしれないとした上で、自分にとって妻とのセックスがどれだけ嬉しいものであるか、その嬉しいと思えることが何年も実感できていないことがどれだけつらいことであるか、この嬉しいという気持ちは妻とだから成り立つものであって他人とでは絶対になしえないものであり、そして、妻にとっても二人のセックスは嬉しさに満ちているものであったはずだということをゆっくりと時間をかけて話し合いました。
妻にとってもこの「嬉しさ」という視点は盲点だったようで、深く納得している様子が見られました。
どこか子育てを責任もってやり遂げなくてはならない自分にとって、快楽を求めることが罪のように感じられていたことは否定できなかったそうです。
それでも快楽という欲のために行うのではなく、夫婦としての「嬉しさ」をともに感じ合う行為だとするのであれば、そこに罪悪感はないのではないか。そんな風に考えてみたらどうかと提案してみました。
すると妻からは「それならば」とOKをもらうことができました。
ただし、今すぐにというわけではなく、少し体調が整うまで待ってほしい。
その日はそうして話し合いが終わりました。
かくしてその一週間後、何だかいつもより上機嫌にお酒を飲む妻が、子どもたちをさっさと寝かしつけると夜になって僕の寝室へと忍び込んできました。
(子どもが小学生になったことによる生活時間の違いで自分だけが別の部屋で寝ていた。)
そうして8年のセックスレスは終わりを告げました。
月並みな話かもしれませんが、終わったあとは本当に嬉しくて涙がでてしまいました。
それに気づいたからか、妻の目も何やら潤んでいることがわかりました。
なんとなく、快楽を一番の目的としないことを自覚した上でのセックスは、今までとは少し違ったものに感じられました。
それほど多い訳では無い自らの経験を振り返ってみても、この「嬉しさ」を感じられたセックスとそうではないセックスがあることに気づきました。
愛などという乱暴なことばで説明するつもりはありませんが、少なからず、性欲や快楽を満たすために行ったセックスでは感じることのできない感情だということがわかりました。
ただ欲に従って生きていれば満たされるわけではないということが、分かっているようで全然分かっていませんでした。
特効薬を期待した人には申し訳ないですが、これが我が家でのセックスレス解決方法となりました。
もし同じようなジレンマに悩む人がいるならば、何かの助けになってくれれば幸いです。
30歳ながら働かずに自室で好きなことをしていられている夢追人です。
壁を壊すだけで、こんなに怒られる必要はあるのか?モヤッとしたので初投稿です。
皆様から見ると、かなり非常識なところがあるかもしれませんがどうか優しい目で見守ってください。
世間的に言えば、甘ったれているのはわかっています。正直、理解してもらえるとはおもってません。
自業自得ではあれど、食事の時に同級生の結婚や昇進など周囲との差を感じさせるような発言はする必要もないし、同じ状況なら誰もがフラストレーションを抱えると思います。
働いていないことで迷惑はかけているが、息子を悲しい気持ちにさせていい理由にはなりません。
でも、両親には感謝をしているのでなかなか手は出ませんでした。
壁と言っても、もちろん全壊ではなく穴が開く程度一枚か二枚だけです。
それだけで親が怒鳴ってきました。
言葉を選ばずに言えば、流石にこっちも堪忍袋の緒が切れたのです。
親は俺の痛みを知っているか
壁は俺の痛みを知っているか
30年間親に逆らうことのなかったぼくが唯一した反撃の狼煙です。
そのままドイツについて、ベルリンの壁を壊したら普通にみんな喜んでくれました。
※ちょっと破片が飛んだだけですが、周りの民の喜んでいたように見えます。
理解のない両親を持って残念です。
マスク着用を求める基礎疾患持ちやコロナ後遺症患者は、政府にとって都合が悪い存在になってしまった。コロナ禍から経済復興しようとしているのに、存在自体が健常者に不安感を与える、生まれながらにして悪い存在、それが基礎疾患持ちやコロナ後遺症患者、という事になると思う。事実上、基礎疾患持ちやコロナ後遺症患者に対する配慮など必要ないかのようにふるまっている千葉県知事みたいに、基礎疾患持ちやコロナ後遺症患者は邪険にされて、経済の敵、存在自体が不景気の元凶で、こういう人間がいるから社会が悪くなるんだと言われるようになると思う。
歴史上、権力者が、反抗されないように民を支配したいときに時に使う手は、国を問わず大体決まっている。民をいがみ合わせることだ。日本は士農工商の下に「えた・ひにん」の身分を作って、抑圧された平民の怒りが、支配階級に向かってこないようにした。現代では、1994年のルワンダ虐殺がそれだ。もともと、ほとんど差がなかった民族を、宗主国だったベルギーがツチ族とフツ族の2つに分け、互いにいがみ合わせて、民の怒りがベルギーにあがってこないようにした。
ついこないだ、G7が行われた。G7の日本以外の国ではLGBTの結婚の権利が、ここ数十年ぐらいで認められるようになった。女性に選挙権が認められるようになった時代と同じような変化が先進国で起きている。
が、日本では、超高齢化と結婚する人自体が減少していることから、票にならないので政治的な優先度は低く、LGBTの結婚が許されるのは数十年後になるのではないか。一方、機械翻訳と国際化により、LGBTであることを理由に差別する言説は、だんだん許されなくなっていき、企業にはコメントなどに含まれるLGBTへの差別的発言を自動発見して削除するAIなどを導入する事が普通になるだろう。
するとどうなるか?要するに、日本は政治的にはLGBTが認めるような権利を長期に認められない中、企業の方が先にLGBTの権利を強く認める方向に転向していくだろう。当然、LGBT層にはフラストレーションがたまり、政治的にもちゃんとした権利をLGBTによこせ、と主張するようになる。
フラストレーションのたまったLGBT層の怒りが政府に向かわないようにするため、政府は何を考えるか…LGBT層と非LGBT層の間に共通する事は何かを考えれば、それは大多数が身体的には健常であることだ。基礎疾患持ちやコロナ後遺症患者は、今後、社会が徐々に感染対策を緩めるのに反対し、健常者にとってマスク着用を強制する厄介な存在になるだろう。
そこで、LGBT層の怒りをしずめ、非LGBTである人間はLGBTの仲間であることを強調するために、政府は基礎疾患持ちやコロナ後遺症患者を目の敵にして、彼らがいかに厄介な社会の敵であるかをメディアを使って喧伝するようにするだろう。LGBTでも健常な人間は誠実に働き、社会に迷惑をかけずにマスクを外して気持ちよく働いている。一方、基礎疾患持ちやコロナ後遺症患者は、政府から医療費をぶんどり、経済を悪化させる社会の敵であるように喧伝される。特に、高齢者ではない基礎疾患持ちやコロナ後遺症患者は、コロナ禍前の生活保護受給者のような扱いをメディアで受け、恥ずかしい人間であると攻撃されるようになるだろう。
そうやって、LGBT層に対する怒りを、よりマイノリティである基礎疾患持ちやコロナ後遺症患者に向かうように仕向けて民をいがみ合わせ、根本的なLGBTの結婚の問題は一切進まない・進めないようにハンドリングされるのではないか…自分はそう思っている。
詰まる所、いつの時代も、政府が民を統治する簡単な方法は、民をいがみ合わせて怒りが政府に向かわないようにする事だから、今回も同じようになると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=JMW-FR_7hJ8
まず該当のボールはネットのところにいるボールパーソンが取りに行ってるので選手が触る必要がない。(取りに行こうとしたら打つ体勢に入ったんでびっくりして後ずさってる)
そもそも人にボールを渡すために打つにしては明らかに強すぎるよね。あれをボールパーソンの子供にダイレクトキャッチしろってこと?
キャッチできなきゃフェンスに当たってコートの中に戻ってきて打った行為が無意味になるわけだが、そんなことも考えられなかったのか?
それにボールパーソンの子は選手にボールを渡す態勢を取っていて手が塞がっていた。
プレイヤーならボールパーソンの仕事もわかっているはずなわけで、打つ先の状況を確認しないであんな球を打つのはどうなのよ。
そりゃ故意に当てようとしたとまでは言えなくても何も考えずフラストレーションを目の前に転がってきたボールにぶつけたとしか思えない危険行為で
相当な過失があるのは間違いないでしょ。
すっごく楽しみにしていたんですよ。レビューも良いし。それがもう退屈でイライラして途中で帰りたくてしょうがなかった。疲れた。。。本当にこれを撮りたかったのだろうか?
テレビで見たときは、原作の難解さが映像でうまく解釈されて見ながら夢中になれた。しかし映画はなんだか間延びして薄められたスープみたいだ。
ミロのヴィーナスに顔をつけたみたいな?
(以下、ネタバレありです)
80年代風のポップで強い女性が、静かに病んだ女性に変えられている。マンガの原稿も伊藤潤二風。ピンクダークと合わないよ!
岸辺露伴のお婆さんがキリっとした印象から、食べ方が汚い気持ち悪いキャラに。
回想シーンが長すぎる。じっとりねっとりエロさを引き出す。昔のVシネみたいだ。眠くてしょうがない。
泉京香のカワイイの暴力も丸くなっている。露伴先生も単なる俺様男になっている。狂気が足りない。
ルーブルにわざわざ日本人キュレーターがいて日本アゲする意味がわからない。ありがちな事に女性の役回りが低く男性は高くシナリオが改変されている。
地下の忘れられた倉庫のインパクトが薄っぺらい。セットがちゃちい。
そして黒の絵。完全に伊藤潤二じゃないか。岸辺露伴を見に来たのに!
どうしてこうなった?全体的にどこもかしこも改変されて別物じゃないか。
役者さん、ひとつひとつのセット、日本旅館、そういうものは素敵だなと思うんだよ。
いや、岸辺露伴に期待している、エキセントリックキチガイパーティーが見られなかったのが残念なんだ。そういうのが見たいんだ。くしゃがらの驚きの気持ち悪さ、マナー神の薄気味悪さ、、、狂気を味わいたかったんだ。
なのになんだこの、フラストレーションは。久しぶりにカネ返せって思ったよ。
30歳ながら働かずに自室で好きなことをしていられる
正直、理解してもらおうなんて思っていない。
自業自得ではあれど、食事の時に同級生の結婚や昇進など周囲との差を感じさせるような発言はする必要もないし、同じ状況なら誰もがフラストレーションを抱えると思う
働いていないことで迷惑はかけているが、息子を悲しい気持ちにさせていい理由にはならない
でも、両親には感謝をしているのでなかなか手は出なかった。
壁と言っても、もちろん全壊ではなく穴が開く程度一枚か二枚だけだ
それだけで親が怒鳴ってきて流石にこっちもキレた
親は俺の痛みを知っているか
壁は俺の痛みを知っているか
我慢の限界を迎え、親を粉砕しその手で掴み取ったクレジットカードで家を出た。
ドイツについて、ベルリンの壁を壊したら普通にみんな喜んでくれた
普通喜ぶやろ
理解のない両親を持って残念だ
トランス女性が女子ロッカールームから退出するよう言われ、ニューヨークのヨガスタジオを500万ドルで訴訟「屈辱」
提出書類によると、経営陣はクラス前にマイルズに女性用施設の使用を禁止していたという。
ハンナ・パンレック ハンナ・パンレック 著 | フォックス・ニュース裁判所への提出文書によると、トランスジェンダーの女性が月曜日、ニューヨーク市のヨガスタジオで女性用ロッカールームから出るよう求められ、男性用の施設を使うように言われたとして、同スタジオを訴えた。
訴状によると、ディラン・マイルズとしても知られるアリ・マイルズは、ホットヨガ・チェルシーに対し、経営陣がヨガのクラス後に女子ロッカールームから退出するよう求めたとして、同社を相手に500万ドルを求めて訴訟を起こしているという。
提出書類によると、ホットヨガ・チェルシーの経営陣はマイルズに女性用施設の使用を禁止したという。
「マイルズはマネージャーとオーナーと面談し、マイルズの性別ステータスについて特にマネージャーに話し、マイルズが女性の性自認に最も近いこと、そしてマイルズが性別に関係のない専用のトイレとロッカールームを使用するつもりであり、使用したいと考えていることを伝えた」 .」と提出書類には記載されている。
提出書類によると、ヨガのクラスの後、マイルズさんが女子ロッカールームに入ると、他の女性たちがマイルスの「存在」について「苦情」を言ったという。
ニューヨーク・ポスト紙の報道によると、今回の提訴は、マイルズさんがこの13か月で起こした3度目の性同一性差別訴訟となる。
ホットヨガ・チェルシーの経営陣は、マイルズに女子ロッカールームから連れ出された後、男子用施設を使うよう指示したとされる。
「マイルズが男女別のロッカールームとトイレを「男性」とラベル付けされたことで使用したことにより、マイルズは恥、屈辱、そしてフラストレーションに苦しんだ。マイルズの希望と意図に反して、マイルズは、男女別のロッカールームとバスルームの使用を強いられた。マイルズの性別」と提出書類には書かれていた。
Fox News Digitalはホットヨガ・チェルシーとマイルズにコメントを求めた。
同様の事件が全国各地で起きている。ウィスコンシン州の高校で、18歳のトランスジェンダー女性が女子シャワーエリアに入り、体育の授業で水泳をした後にシャワーを浴びていた女子高校生3人と一緒にシャワーを浴びたという。
ウィスコンシン法と自由研究所(WILL)が4月に送った書簡は、トランスジェンダーの女性が4度の高音でシャワーに入った後、ウィスコンシン州サンプレーリー地区学区は生徒のプライバシー権侵害に「適切に」対処していないと主張した。その中には女子校生。
ウィルさんは、女子生徒らが洗い流すために水着を着たままシャワーエリアに入ったが、これは体育の授業で水泳をした後によく行われる行為だと主張した。さらに手紙には、トランスジェンダーの学生が女子シャワーエリアに入り、女子生徒に近づき、「ちなみに私はトランスジェンダーです」と告げたと主張されている。
言葉に不自由だと大抵意思疎通も難しいことが多いけどケーキが切れない非行少年の話みたいに軽度の障害で言葉が通じなかったり、言語能力の違いがあるのに本人に全く自覚がなく自分は全てにおいて正常であると過信している場合だよな
本人から見れば正常な言動でも他人にはそう見えないし顔も見られない環境下なら障害かどうかなんてわかるわけもないからただら距離を置かれ続けるだけになったりする
意思疎通可能な場所にいながら誰にも理解されないから当人のフラストレーションも溜まる一方だし、それに気づかせようと説得を試みたところで通じない
軽率に犯罪に走るよりはまだ匿名の日記で暴れている方がマシなのかも知れないけど、ストレスが溜まって追い詰められた結果大きな罪を犯すやつもまた生まれかねないし
なんていうか悪循環すぎる
悪環境と言うべきなのかも知れないけど