はてなキーワード: 意向とは
来店の2時間前に「お目当ての車は売れました。同じような価格帯の車をご用意できます」との事で来店。
来店してみると同じ車種でグレードの高い2年落ちの車を10万円高く販売しているとの事で見せてもらう事に。走行距離はほぼ変わらず。
それを5万円値引きしますとのこと。
それ以上は負けられないという。
書面で下さいと言ったら見積書を出してもらうのに購入意向証明書?のようなものを書かされる。
書かなかったけど女性店員が必死にコーティングやら補償やらすすめてくる。総額+ン十万追加の見積書。
契約せず帰ってその夜、日付変わってカーセンサー見たら、その車の総額が10万値引きで元々買う予定だった車と同じに。
もやっとしたので吐き出しました。
〇ッグ〇ーターではないです。
「推し活」が幸福度を高める?!「応援」から「感謝」まで、多様な推しとの関係性を生み出す“オシノミクス"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/prtimes.jp/main/html/rd/p/000000821.000008062.html
前にも書いたが、話題になっていたので改めて。
推し活というのは百万歩ゆずって個人の幸福度を高めるかもしれないとしても、社会にとっては悪の要素が大きすぎる。絶対に人に薦めてはいけないものである。その理由は以下の5つ。
第1に、推しの全人格を全肯定する、というのはそもそも健全ではない。人間である限り欠点がないわけがなく、推し活がらみで逆恨みやストーカーといった問題が多いのは、そもそも推し活自体がそうした行動を誘発しやすいからである。
第2に、どうみても駄作のドラマや歌であっても、推しが出演している限り絶賛・全肯定しまう。駄作の映画でも「推し活」効果で安定した観客動員と収益が見込めるようになってしまうと、結果としてエンターテイメント全体の質が下がる。実際、日本のドラマは5分と見続けられるレベルではない(個人の感想)。
第3に、第2の問題との関連で、推しが所属している芸能事務所の力が過剰に強くなる。推し活をしている視聴者や観客にとってドラマや映画の作品は、あくまで推しを鑑賞するための舞台背景でしかない。結果として推しを抱えている事務所の意向に制作の現場も逆らえなくなり、推しの俳優やアイドルが画面で映えるような脚本づくりや演出を心がけるようになる。当然ながら、作品の完成度などは後まわしになり、「原作クラッシュ」のような問題も起こりやすくなる。
第4に、最終的な作品やパフォーマンスよりも、推しが「成長してスターになる」過程を消費の対象とするため、その過程のブラックなエピソードが全て美談になってしまう。パワハラ指導を「愛の鞭」という美談として消費し続けてきた宝塚ファンが典型である。
第5に、推しに犯罪や不祥事があっても、それを事実として受け止められない。結果として犯罪や不祥事まで肯定し、ひどいと被害者をバッシングするようになる。いつまでも性加害を認めず、告発者をバッシングするジャニオタがまさに典型である。
第6に、お金をつかうことへのストッパーが外れやすい。かつての、投票権のために何百枚もCDを購入するAKBオタクはまだ笑い話だったが、現在ホストクラブで問題となっている、推しに1日で何百万と貢いでしまう(ために風俗で働くこともある)女性客の問題については、もはや笑い事ではない。日本人の財布のひもがきつくなって20年以上は経っていると思うが、推し活の周辺だけこうした度を超えた(かつ他人には全く理解不能な)散財が行われていることは、とても健全とは言えない。
半身不随の寝たきりになったやつじゃん。
男女の性の格差を描いた『先生の白い嘘』」との記事(註)を配信すると、たちまち大きな反響が起きた。監督の三木康一郎氏が「インティマシーコーディネーターの起用要請を断った」と明かしたからだ。
【画像10枚】「これでインティマシー・コーディネーター無しってアリなの…?」 奈緒のイメージを覆す過激な出演シーン
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映画「先生の白い嘘」は7月5日から全国ロードショーが始まっている。主演はNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で注目された奈緒。鳥飼茜氏の同名コミック(モーニングKC)が原作で、三木監督は「弱虫ペダル」などの作品で知られている。
そしてインティマシーコーディネーターとは、映画やテレビの撮影、舞台上演などの制作に関与する専門職だ。一般的に俳優が身体的な接触を行ったり、服を脱いだりなどする場面で、演出サイドと俳優サイドの意向を調整する。
弟の佐野航大選手。高卒後ファジアーノ岡山でプロ入りし、1年半でオランダのNECナイメヘン、現役日本代表の小川航基がいるクラブに移籍。そこでもレギュラーの座を掴んでおり、パリ五輪のバックアップメンバーに選出。順調なら数ヶ月後には日本代表招集の話があった。
弟には関係ないという話もある。
それは正しいのだが、見た目が無関係とは言えない。兄弟だから。
佐野海舟と愉快な仲間たちにヤラれた女性が「あの顔見たくない、PTSDになる」と言った段階で、酷似した顔を有する弟は、日本代表というテレビにも映る舞台に立てなくなる。つまり日本代表に呼べない。
同じ理由で佐野航大はパリ五輪バックアップメンバーからも外された。テレビに映せないからだ。表向きは所属クラブの意向だが、JFAは所属クラブとは交渉すらしていない。
弟を下衆なマスコミから守るためではなく、被害女性に寄り添うために、弟には表舞台から去ってもらう。今後も佐野航大はよりランクの高いクラブにステップアップするだろうが、活躍してもそれが日本で映像付きで報道されることはなくなったし、日本代表にも呼ばれることもなくなった。
え?なんの話?俺はなんでそうなってるのと言ったけどそれならなぜ「されたら」と受身形?お前
いやいや何の話だよまじで。
お前こそ話すっとんでるよ。
そしてはじめの方から注意してる「こっちはサイトの意向なんか知らん」ということをずっと無視してる
インディーズ以下の同人があるなら、同人以下の商業作品がある、ということは意向の区別とかとは無関係だろ
↓
逆も成り立つだろ
(後略)
というやり取りですら、「逆」がなんなのか読み取れないほど読解力が低いのはお前だったってことだよね
いや、自分の立場に置いたら手間だな、悪影響だなって思いの自然な投影だろ。
親とかが子供のいたずらに「なんでわざわざそんなことするの」っていうのも普通にあると思うけど、別に子供自身にとって「わざわざ」なことなのか親は考慮しないよね。
かといって自己と他者の意向などの区別がついてないわけではない。「自分になぞらえて言う」なんて日常普通に行われているはずでそこに突っ込む人は普通はいないと思うから、むしろそこがひっかかる(それを根拠に自他の区別がついてないと思い込む)ほうがアスペ的だと思うんだけど。
「急に」が類義語だと思ってるお前は、意向とかそういうもっと高度な読解以前に辞書レベルの基本的な知識が足りてないよ(細分化したレイヤ?逆だろ。)
俺は俺にとってどうかで批判してることは自覚してるわけで、相手の意向などしったこっちゃない。
別に区別がついてないわけではない。それの何がおかしい?自分の価値観で相手の行動を批判するなど何も珍しいことじゃないだろ?
まず悪影響が自分の好み軸の判定になっていて
お前はいちいち相手の言葉全てを文法的に辞書的に正しい表現であるか吟味して会話するのか?
人間の言葉は時に曖昧だったり、誤解が生じ得ることもあるだろ。けれど普通の人は空気を読んで、意味的に考えて、多少の間違いは許容しつつ相手の意向に応える形で返事するだろ。コミュニケーションの基本。
石丸はそれができてないから。いちいち相手の表現に不十分な点があるとそこばかり追求して話が進まないから。形にとらわれて中身を蔑ろにしてるとも受け取れる。これでは論破したいだけと思われてもしょうがない。普通の人ができてることを石丸はできてないから異常者と思われて叩かれる。
石丸は皆に石丸式コミュニケーションを求めている。しかし、それは驕りであり政治家たる石丸側が皆と同じコミュニケーション方法を取るべき。というか政治家でなくても。