はてなキーワード: 意向とは
生きていれば自分の気に食わない表現は絶対ある。その上で棲み分けをしていくしかないんだよ。
気に食わないものを潰していけば表現はできなくなる。イスラム覆面ブルカみたいになるぞ。あれだって女性が男を魅了するのは良くないからとああなった。
気に食わないものを潰すやつは老害と言う。そいつなりに潰すのが正義だと思ってるのだろう。ガイドラインなしの二次創作なんかは「これは良くないんじゃないか?」という老害が蔓延しやすいから多くのコンテンツは短期で潰えてる。
東方Projectなんかは超長期コンテンツとなってる。初期にこうしないとならないと潰そうとしたやつがチラホラと現れた。東方は趣味で作ってたに過ぎなく、二次創作を栄えさせよの意向だったから黎明期には色々牽制するのをキャラに言わせてる。
「幻想郷は全てを受け入れるのよ。それはそれは残酷な話ですわ ...」
表現の自由があるということは、自分の嫌いなものは絶対世の中にあるということ。それを踏まえて棲み分け以上のものは期待できない。裏にこんな考えがあるから潰すべきなんてのは論外。
どうして今やってないかの理由なんて、挙げたような事情なんて当然知ってると思うよ。そのうえでタグで盛り上げてるんでしょ。
スポンサーの意向で偏向的になるから仕方ない、なんてメディアの姿勢としていいんですかって話。権力に従うだけのメディアなんてただのプロパガンダ機関じゃん。
「自分だって今の報道量に満足してるわけじゃない」って言ってるようにそう思ってる人が多くて、せめて与党自民党の実績や各政党の公約の内容をきちんと報じてくれればいいのになとは思う。今もニュースでやってるけどあまりに取り上げる時間が短くない?演説してるシーンしかうつらないし。
あと自分はその番組で勉強したいから希望してるんじゃなくて、番組を目にすることで投票率があがったり政治に関心を持つ人が増えればいいなって思いがある。
赤松健の知名度と売上に対抗出来るのって、せいぜいよしながふみぐらいでは?
しゃあけど残念ながら志村貴子は漫画ファンの間では有名だが、一般的な知名度があるとは到底言えないし
ヤマシタトモコについては更にお察しだろう。
赤松もよしながも、作者名は出てこなくても代表作の名前を上げれば「はーっ、あの作品の人かー」となるだろう。
アンティークのドラマは好きだったよ。原作はちょっとNot For Meだったが読める範囲ではあった。
残念ながら放浪息子が同列に並ぶとはさすがに思えん。好きだけど。
もろちん売上が全て、売れたから正しい、作品(漫画家)としての格は上だ、というつもりは毛頭無いが
知名度は無いけどジェンダーネタの作品を描いているから赤松みたいなオタク向け漫画家より圧倒的に格上だ、ともならないだろう。
ジェンダーネタやってたら、大ヒットしてフォロワーも大量に生み出した現役に近い漫画家としては相当つよつよな漫画家よりも圧倒的に正しくなっちゃうんですか?そうですか……
まあこの辺りはヨxist界隈特有の永遠のワナビー嫉妬による意向が強いと思うのだが、キモオタ特有のキモくて醜い嫉妬に同調して
赤松は正しく無いとか言っちゃうフェミさんは哀れという他無い。
ってタグを盛り上げてる人間はどうして今やってないかを考えてくれ頼むから。
公職選挙法を知らなくても、民放のテレビ番組はスポンサーが払う金で作られていて、つまりスポンサーの意向で偏向的になる可能性くらい想像してくれ。共感性羞恥で死にそうになる。
じゃあNHKでやれとか言い出すんだろうけど公共放送が数多ある業績の中から一部を摘んで紹介したらそれこそ偏向報道になるだろうよ。
自分だって今の報道量に満足してるわけじゃないけど、メディアに文句言いながらメディアから提供される「わかりやすい」情報を摘もうとしてる姿勢考えなしすぎてこえーよ。
学生時代のテストじゃないんだから、選挙前に一夜漬けしようとすんな。
テスト直前に他人からここだけ見とけば大丈夫ってヤマ渡されて、全然違うところ出たら最悪だろ。
選挙終わってから次の選挙までがずっと選定期間みたいなもんで、選挙日の特番は答え合わせと解説みたいなもんだ。
テストなんて普段から勉強してれば少しは点取れるし、ヤマ勘はるにしたって自分でかけたヤマだったら、外れたって諦めつくだろ。
っていうのが理想でしかないのはわかってるし、実際自分も一夜漬けに近いことになってるけど、SAN値削られるのでここに吐き出し。
年内で芸能活動を終了する意向であることが分かったシンガー・ソングライターの吉田拓郎(76)が、デザイナーでタレントの篠原ともえ(43)がMCを務める25日放送のTokyo FM「東京プラネタリー☆カフェ」にゲスト出演し、初対面の時の印象が最悪だったと明かした。
2人は96年10月から01年3月まで約4年半レギュラー放送されたフジテレビ系「LOVE LOVE あいしてる」で共演。だが吉田にとって、当時、個性的ファッションで「シノラー」として人気を博していた17歳の篠原との共演は「番組を早く終わりたいと思っていた。嫌でした」と話した。
篠原が「あいさつに行ったときには帰っちゃってね」と語ると、吉田は「僕は君が苦手だった。ちょうど50歳になる頃だったんですよ。当時ね、若い人があの頃大嫌いで。そこに持ってきてKinKi Kidsや篠原ともえとか17歳じゃないですか。その中でも篠原ともえって人はピーキャーピーキャー、ギャーギャーギャーギャー色々まとわりついて来る人で、もっとも僕が嫌なタイプ。最も苦手とする、もっとも嫌いなタイプの女の子だった。こんな子が毎週来るんだったら、俺は番組降りるってプロデューサーに何度も“辞表”を出した」と語った。篠原が「そんなうわさは聞いていたんですけど、私は拓郎さんが嫌がっているって聞いた時、照れているんだろうなって思ったんですよ。だから、時間がたてば心を開いてくれると思って」と言うと「本当に嫌だったんだよ」と笑った。
だが、共演するうちに、「篠原ともえさんやKinKi Kidsさんに学ぶことがだんだん芽生えてきて、これこんなこと考えたこともなかったけど、なんか俺、教えられているなとか、ふと思うようになったんです。ある時期から。それからはKinKiと篠原から勉強しようっていう積極的な気持ちが芽生えてきて、そこから素敵ないいおじさんになった。僕の50歳からの先生は、この3人です。いっぱい学んだ。あんなに嫌っていたからこそ、すごい不思議な出来事で。偶然の出会いだったけど、奇跡が起きたと思っている。なんか君たちに対して、ある種のリスペクトを持っている」と語り、ラストアルバムと明言している29日に発売するアルバム「ah-面白かった」にも「奇跡を起こさしてくれた3人には一緒にセッションに加わってもらいたいなって思いはずっとあった」と明かした。
吉田は「君たち3人というのは僕にとって非常に大きくて。特に50歳からの僕にとってみると、音楽人生の後半の20年以上は、この3人がきっかけで色んな事の考え方も大きく変わり、曲とか作る詞とかが世界観が変わっていった気がする。後半の音楽の人生は、この3人との出会いで始まったと思っている」と語り「曲ができる時っていうのは、降りて来るっていう感覚がある。それは僕の音楽人生であまりないわけ。大体は苦心して苦労して曲を作っているイメージがある。今回は不思議なことに降りて来たんだな…。詞とかメロディーとか…。書きながらアレンジまで浮かんできて 不思議な出来事があったの。これももしかして、篠原とか、光一と剛が“やれやれ、作れ”って言ってくれているのかなって。そんな気になるような気分でいましたよ」と語ると、篠原も「最初に篠原衣装でって声をかけて下さった時に、すぐ剛くんに連絡して、拓郎さんから連絡来たねって。最後って言っているよね。だから、これ作ってもらった時に“もうちょっとやろう”って思わせようって作戦だったの」と語ると、吉田も「確かにその作戦は、今僕の心の中にちょっと…」と答えていた。
同アルバムには、篠原がドキュメンタリーDVDのナレーションや、衣装デザイン、「KinKi Kids」の堂本光一が題字を執筆、堂本剛が編曲&ギター演奏で参加している。
元職場で耐えきれないパワハラと過剰なノルマで身体を壊しかけてしまったので、転職を決意。
引き止めにあい「非常識」「お前社会で通用すると思うのか」などと言われ
翌朝目が覚めて退職代行に連絡した。
退職代行業者の言う通り書類を準備、高い金も支払い無事退職成功。
…と思っていたのだが、2週間以上経過しても退職手続きが取られていないことことが発覚。
あの上司のことだから優先順位の最下位においていることは容易に想像出来る。
が、国民健康保険への切り替えはおろか次の仕事での社会保険加入にすら影響が出るので、ちゃんとやってもらわないと困る。
年金事務所に連絡したら「実態調査は可能だが来所のうえで給与明細とかの資料添付して申請してもらって初めて動ける」とのこと。
大事にはしたくないというか、もう出来るだけ関わりたくない身からすると本当に困った。
退職代行業者に「実は退職できてないんじゃないか?退職出来ているとすれば何故手続きをしてくれていないのか?」と聞くも
これをかれこれ2週間やってる。
毎日年金事務所(年金加入者ダイヤル)にかけて手続きされてるか確認して、代行業者にも連絡して折り返し待ち。
もうどうすればいいの。
元職場にもむかついてるけど、代行業者ってこんな適当な仕事するんだね。
マジで味方が誰もいなくて、泣いてる
おっワイの言う通り発表される賞与と、みんなが受け取る賞与2倍近くの乖離があるな!!!
日本経済団体連合会(経団連)の発表によると、2016年・夏の賞与妥結額は、平均で90万5,165円。
この集計の調査対象は「原則として東証一部上場、従業員500人以上、主要20業種大手245社」。
リアルな数字として受け止めることができない人もいるのではないでしょうか?
そこでマイナビ転職では、全国の正社員として勤務する25歳、30歳、35歳にアンケートを実施し、計480名の回答から、2016年・夏の賞与の平均額(年齢別、男女別あり)を算出しました。
【2016年・夏の賞与】転職意向のある正社員25歳、30歳、35歳の男女を対象にインターネット調査。実施期間2016年7月15日〜7月22日、回答数480名。
(調査結果は、端数四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります)
2016年・夏の賞与平均額は46万円
【栗東】栗東トレーニングセンター(以降トレセン)でJRAに所属する競走馬約500頭によるダービーを始めとするクラシック競走の年齢規定に抗議するデモが開かれた。
クラシック競走とは、イギリスを起源とする古くから施行されていた伝統的な競馬の競走である。
デモに参加した競走馬の1頭は「クラシックに年齢制限をかける必然性は無く、実際年齢制限を設けていない国もある。また、調教師の意向により自分の意思に反してデビューが遅れることが常であり、それにより出走できないのは不公平だ」と主張した。
抗議デモが激化しストライキに発展した場合、宝塚記念の開催が危ぶまれる。
JRA関係者はこの抗議運動に対し、「競走馬の主張を真摯に受け止め、今後の対応を検討して行きたい。」と述べるに留まり、年齢制限の撤廃について明言を避けた。
ここ数年本当に酷い
まあ何が起きてるかはこの辺の記事読んでくれればわかるんだが、ワンパンマンの最新話の209話の後半の展開を存在しなかったことにして、まるまる差し替えされてしまった。
『ワンパンマン』209話“差し替え”で全く別の展開に…プロットの改変に募る不信感
https://myjitsu.jp/enta/archives/104432/amp
これが初めてではなく、ここ数年同じように似たように何度もプロットそのものを書き換えが発生していて、酷い時では差し替えの為に連載を止めて半年費やすといった、はっきり言ってまともじゃない連載を続けている情況で怒りが込み上げおさまりきらない。
こんなストーリーを追っている読者を馬鹿にしているのは初めて。単行本で追加のシーンを足したりとかは他の漫画家でもよく見るがプロットそのものを書き換えて前回までの展開は忘れてくださいと言わんばかりの作品の続け方でまともじゃない状況がずっと続いている。
シーンの差し替えは原作者こONEの意向か村田の意向かは知らないが、こんなに読者を馬鹿にしてる作品はないと断言できる。
彼らは連載を追いストーリーを楽しみ次の展開をワクワクしながら予想していた読者を裏切ったどころとか作者の力量不足とかそんなレベルじゃない。こんなのが許されていいのか、こんな状況で連載している隣のヤングジャンプ編集部、原作者のONE、村田雄介、あまりにも傲慢だし、到底許すことができない。
もうワンパンマンを追っかけるのは無理だよ、だって楽しみに予想してたら、やっぱストーリー変えるわってこれからも差し替えるんでしょ?無理だよ…こんな腐った作品を素直に楽しんでた過去の自分が涙が出るほど悔しい…この作品に関わってる製作サイドの人間は流石に反省してほしい、この対応は絶対にない!。
https://twitter.com/wm_matsuri/status/1533992174316310528
こういうツイートがバズっているので
高校のころ両親と教師両方の言うことを聞いて、親や教師の意に沿うよう模範的であろうと努めてきました。
一方で両親と教師の言うことが食い違うことも多々ありましたが、その時教師の言うことに従うと「お前は(自分たちの言うこと聞かないから)寮に送るよ」と脅されました。
確かに学校でも家でも模範的に過ごさなければなりませんでした。自分はそれが怖くて怖くて、でもどうしていいかわからずに堂々巡りを繰り返していました。
ただ、家では寮のような決められた生活時間がなく自由に使えることや、寮では一切プライベートがなく常時同年代に監視されていることを鑑みると、寮送りだけは避けたかったです。
親の意向に沿わないからすぐ子供を捨てるというのは、子にしてみれば天地がひるがえるほどの恐怖体験です。自分も寮に送られたら自殺していたと思います。
もちろん現実には虐待する毒親も多々いますし、自分の経験を安直に敷衍するのは危険なのは百も承知です。
ただ、こういう「親に捨てられること」に激しい怯えを感じる人がいたということは心の隅に置いていてほしいです。