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2019-09-16

故郷を思い出したので自分語りしてみる。

ふと生まれ育った町の情景を夢で見て、多少思うところがあったので気持ちを書き留めようと思う。

静かな入り江からさな漁船が海の彼方へ消えゆくような、そんな夢だった。

最近よく見かける「田舎で非知識階層に囲まれて育ったけど、地元に馴染めずなんだかんだで都会に出てきて過去ホームタウンを思い返すたびに多少絶望する」という散文的な自分語りであることを先に断っておく。

ただの個人経験であり、エスノグラフィのようなものだと思って読んでもらえれば嬉しい。

この日記結論はこうだ。

かに東京人間想像することも出来ないような社会」が日本のどこかには必ずあって、学ばないことが規範と化して社会再生産されているということ。

自分東海地方の海沿いの寂れた漁師町に生まれた。

名古屋まで電車で1時間半以上、文化的施設といえば聞いたことのない演歌歌手がたまに来る小さな市民ホールと、小さな本屋が2軒あった。

2軒の本屋万引き被害額が大きすぎて自分が町を出た後に潰れた(跡地はセレモニーホールという名の葬式場になった)。

1時間に一本しか電車のこない駅から伸びるメーンストリートで今でも開いている店は、年金暮らし年寄り趣味でやっている畳屋と宝くじしか無かった。

街中でスーツ姿の人は見たことがほとんどなかったし、そもそも人が出歩いている記憶すらない。

家族母親と母方の祖母のみ。

高卒で一度も町からたことのない母親は、漁師相手にする場末スナックで働いて自分を育てた。

同じ町で漁師をしていた父親フィリピンパブ出会ったフィリピーナに入れ込んで、小学2年生くらいの頃に母親離婚した。

それより前には「キミの父親不倫をしているんだ」と小学校の同級生母親から聞かされた。

相手は近所に住んでいた太ったおばさんだったので、あんデブとなぜだろうとその時は疑問に思ったけどすぐに忘れた。

最後父親と会ったのは、父親が家を出て半年後くらいに小遣いをやるからと呼び出された紫煙で視界の悪い雀荘だったと記憶している。

その後は行方不明で、風の噂では今はマニラに住んでいるらしい。

こんな家庭環境は、東京自分が属するコミュニティでは聞かない。

なぜそんなことにわざわざ触れたかというと、自分の家庭は何も特別ではなく、周囲を見渡せば程度の差はあれどどこもそんなものだったから。

親が大卒同級生なんてクラスに1割も居たかという感じだったし、自分が通った地元中学校には200人くらい同級生が居たがそのうち大学に進んだのは20人くらい。

自分博士まで進んだが、マスターレベルですら聞いたことがない。

あとで詳しく触れるが、そもそも勉強をするとか考えること自体忌避するという一貫したスタイルがあらゆる局面通底していた。

さて、シングルマザーの家庭はクラスに3割は居たし、両親が揃っていても母親父親違いの兄弟姉妹が居るなんて話も珍しくない。

世代職業漁業水産加工町工場自動車修理で、小中学校教諭公務員の子息は格の違いを醸し出すスーパーエリートの家庭扱いだったし、家も小綺麗だった。

スーパーエリート以外は、トタンの壁が海風茶色く錆びて、汲み取り式のトイレから伸びる煙突の先がクルクル風で回っている文化住宅か、古民家カフェを思いきりボロボロにしたような都内なら廃屋だと思われるような家に住んでいた。

町工場に勤めている人たちで指が無くなったなんて話もよく聞いたし、どこそこの家が生活保護受給とかという話もよく聞いた。

クラスメートが学校を翌日休む理由が、その前に起こした暴力事件家裁に呼び出されているからとかもよくある話だった。

そんな彼らが余暇にすることといえば、スナックフィリピンパブギャンブルセックスくらいしか聞いた限り思いつかない。

かに、成人した兄がいる同級生の家に遊びに行った時には、真昼間から居間同級生の兄と派手な格好をした若い女性がセックスをしていたし、パチンコ屋には毎朝人が並んでいた。

ギャンブルパチンコ電話投票する競馬が主流だったが、甲子園の季節になると地元暴力団が元締めをする高校野球賭博流行っていた。

暴力団偽ブランド品も売りさばいていて、軽自動車スウェット姿だけど鞄は高級ブランド(偽物)という出で立ちの女性をよく見かけたものである

まぁこんな感じでつらつらと思いつくまま挙げてみたが、自分身の回りで溢れていたのは、キーワードでいえば貧困、性、暴力ギャンブルだった。

そもそも大人たちがそんなスタイルだったので、子供達も似たような社会フラクタル図形のように構成していた。

小学校の頃には駄菓子屋コンビニでの万引きが横行していて、後に刑務所に入るような子供たちはその時代からすでに盗んだタバコを吸って、やっぱり盗んだバイクに乗っていた。

暴走族(ゾク)に入って大人たちを殴ったり大怪我するほどのゾク同士の喧嘩をする中学生たちが小学生のヒーローで、ゲリ便が出る時のような音を撒き散らすバイクに皆憧れていた。

そんな時に暴力的な彼らは、異質な存在排除することが大好きで、異質とみなされた同級生は徹底的に排除された。

小学6年生のとき教室に入ったらメガネをかけている子が素っ裸で椅子に縛り付けられて頭にバケツを被らされていた。

メガネは弱いもの象徴で、勉強議論をするような人間排除対象だった。

文革かって感じ。

反対に、野球が上手いか、足が早いかケンカが強ければヒエラルキーの上部に君臨できる。

動物的に強弱を判別できることがそのままヒエラルキーの源となっていたし、意思合意感情とその時の雰囲気で決まっていた。

そして中学生になると、今度は成績が良い人が排除対象となる。

真夏に水を飲まずに走りこんで泣きながら試合に負ける部活に打ち込むことがすべてに勝り、もしくは非行に走ることがある種の中学生らしさであるというコンセンサスを伴って正当化されていた。

授業中には廊下自転車が走り、思い出した頃に校庭に暴走族野良犬があらわれる。

トイレにはタバコの吸い殻が落ちているし、たまに窓ガラスは割られていた。

教師はたまに殴られたり、殴り返したり、車を壊されたりしていた。

一方で登校している生徒にとっては、校則フーコーパノプティコンも真っ青な規律自動化させるもので、髪型男子坊主女子は肩まで。

他にも細かい校則がたくさんあって、破れば容赦無く教員から殴られる世界だったし、皆が一緒であることを望んでいたので、逸脱すれば容赦無く告げ口されていた。

校則を破らなくても、目立てば排除対象になりうるので、いつしか自分も誰かが見張っていると意識して、いかに溶け込むかを重視するようになっていた。

そして積極的に学んだり考えることが嘲笑対象であったので、そこでもやはりセックスしたことがあるかとか、バイク知識があるかとか、そういう分かりやす尺度ヒエラルキー構成されていた。

授業中に教師から指名されて小難しい答えを言ったり、発音記号通りに英単語発音しようものなら3日は真似をされてイジられるのは御多分に洩れず自分地元も同じだった。

テスト期間は早く帰れるので皆喜んで下校後に遊ぶレベル勉強に対する姿勢で、将来は男子工業高校女子商業高校に通ってそのあとのことは何も考えないのが一般的だった。

ここまでは自分ライブで触れた15歳くらいまでの環境の話で、せいぜい15年くらい前の話だ。

はっきり言えば、そのような環境はまっぴら御免だし、そんなところで自分の子供を育てたくはない。

ただ、地元の話は中々難しい問題はらんでいる。

ここからは冒頭に述べた「社会再生産」について触れたい。

さて、経緯は知らないが、自分幼稚園の頃にIQテストを受けた。

そのあとに、あなたの息子は知能指数が高いから相応の教育を受けさせてあげてくださいと園長先生から母親コメントをもらったらしい。

大学のことすらよく知らない専門学校卒の母親だったが、自分都内海外の全寮制の学校小学生のうちから預けようとした。

だが、当時の自分はこともあろうに泣き叫んで拒み、結局は地元に残ることを選んだ。

当時のことはよく覚えていて、理由友達と離れたくなかったから。

その時に知りうる限りの世界を取り上げられることに対する極端な不安が何よりも勝っていて、母親は息子の気持ちを優しくも汲み取って折れた。

ただ、結論からいえば、自分結果的に完全に故郷を捨てた。

小学校に上がった時、小1か小2くらいの頃から、本を読み始めた。その頃に三島由紀夫島崎藤村やら、古い作品から新しい作品まで縦横無尽に慣れ親しんだ。

早朝に登校して空いた時間や、ジャンケンで負けて押し付けられた図書委員時間図書室でひたすら本を読んだ。

そのうちに、自分生活する社会根本的に異なる社会、つまり学び、考えることが重要であるという社会存在することを知った。

哲学思想系の本はもちろんのこと、西洋美術画集建築写真集に心を揺さぶられたし、マーラーCDを初めて聞いた時の感動は死ぬまで忘れないと思う。

めちゃイケを好むふりをして、自分加藤周一の羊の歌に感銘を受けて、とりあえず東大に行こうと中学の頃には考えていた。

そして周囲に迎合しつつも高校に進んだ。いわゆる地方公立トップ校だった。

他にも理由はあったと思うが、中3の時には成績が良いという理由ものを隠されたり上履きにガムが入っていたこともあった。

通っていた高校地元から電車を乗り継いで1時間は掛かる。

入学から1ヶ月もしないうちに、明らかに新たな社会社会階層自分は組み込まれたと自覚した。

同級生の親の職業は、医者弁護士会計士大企業社員ばかりだった。

誕生日には名古屋デパートの上層階のレストランだったり、どこぞで伊勢海老を食べるだのとそんな話もたまに聞いた(成金的な家はあまり無かったけど)。

彼らの親は旧帝国大学出身はざらにいたし、兄が東大、今はオックスフォード留学中とかそんな話も当たり前にあった。

幼い頃からピアノバイオリン書道バレエスイミングなんかをやっているのがマジョリティだったし、週末に美術館やコンサートホールに足を運んだという話も決してレアな話ではなかった。

彼らと出会ってとかく感動したのは、好きだった本や芸術の話を初めてリアル人間とできたことだった。

そして何より彼らは、自身解釈や、見解を示してくれたし、自分のくだらない議論にも向き合ってくれた。

もちろん性やギャンブル暴力ワンピースの話もたまにはあったが、それ自体享受するだけでなく、思考対象としても話題を取り上げることががあった。

高校以来、自分は学び、思考する人しか存在しないかのように振る舞う社会に身を置き続けている。

今にして思えば、もっと早く外の世界に出た方が良かったのではと素直に思う。

ただ、当時の自分には、その選択肢はなかった。

なぜなら、受動的に与えられたその社会自分のすべてだったから。

母親母親であるように、生まれ育った社会は生まれ育った社会であって、代替がきかない。

自分たまたま自分が立っていた社会と違う社会を知りうるきっかけを子供の頃に得たから今があるのであって、その機を逃せば一生地元に居ただろう。

なぜなら、考えることや知ることを拒むことが規範となる社会では、外の世界があるということ自体を知りようがないのだから

自分は考えることも、こうして頭の整理をすることも好きだ。

パチンコ新台や、友達奥さん不倫をして旦那相手と殴り合いの喧嘩をしたとか、そういう動物的な話題を「それ自体」をただ消費する社会に少なくとも自分は興味がない。

もちろん、そういった社会自分経験したような)を否定する理由はどこにもない。

ただ、自分故郷を捨てたように、その社会に残るのは、その社会適応しきった人々である

有り体にいえば、将来の選択肢存在すら意識できないのが自分体験した社会であり、どのような選択肢があるのか獲得しようする営みそのもの封建的否定される強い構造を伴っている。

からこそ、自分田舎はいつまでも同じ姿を留めることに成功しているのだと思う。

もちろん、その社会自体が恐ろしいぬるま湯であり、外には異なる社会存在することを予期している人も稀にはいることだろう。

幼い息子を外の世界に出そうと考えた母がそうだったように、おそらくそれに気付いた時に自身好転させるにはあまりにも遅い場合が大半である自分は思う。

そして、自分は今更何があったとしても、地元の彼らと交流することはできないし、するつもりは一切ない。

それくらいに共通言語がもはや異なっている。

母はもう二度と戻ってくるな、お前の居場所はもうここにはないと電話口でことあるごとに言う。

一方で、開成筑駒から東大に進んだ都内組は何も捨てることなく、安定的自分が望んだ社会享受してその上に今も生活を営んでいる。

それは誰でもそうであるように、最後最後に拠り所となり得る自らの地域的なアイデンティティをきちんと持っているということである

自分依拠すべき地域地元)を自己実現と引き換えに失ったのであって、願わくば我が子には地元を与えるか、もしくは地元がなかったとしてもサバルタンとなり得ない思想的な土台を築いて欲しいものである

そして同時に、自らの強みは故郷がない事であり、海外に出ることも辺境の地に赴くことも、自分さえ許せば可能となり得る。

今朝の夢に現れた、小さな漁船はきっと自分自身だったのであろう。

2019-08-11

anond:20190811123236

まあ筑駒中高→医科歯科医学部合格確実くらいの学力だけど現役東大理一、このくらい金ピカのエリートでも結局のところ大半は富士通とか日立におさまるからなあ。

そこらへんのFランサラリーマン生活の質が大して変わらない労働者階級になるって凄くねえか?

植木等時代までは大企業部長なんかだと高輪麹町屋敷構えて、愛人のために銀座の店プレゼントするとかできるのが普通だったらしいけど。

2019-08-04

もし筑駒東大朝日新聞インテリセーフ機能が搭載されていれば当選していたはず

2019-07-23

新卒800万とかいう話を聞くたびに思うんだけど

僕の父親フリーデザイナーで350万〜400万くらいの年収で、母親パートで100万くらいで、

そういう中で一人っ子の僕はほとんど教育費だけを与えられてきて、

実際筑駒東大合格するくらいには勉強したけど

両親から金の話を一切聞かなかったので

自分の家庭収入日本の平均以下だということすらも全然からなかった(年収の話は大学学費免除申請ときに初めて書類を見て知った)

から新卒で800万とかいう話を聞いても

一体うちの家庭収入を超える大金を貰ってどうすんだよって気持ちになる

その金でまた未来年収800万人間再生産するんですか?

まあ僕は情報系の学科にいるので、そういう話をよく目にするのは明らかにバイアスかかっていると思うのだけどね

年収800万人材はそのお金で何を楽しむのか、知りたい気持ちがあるので、聞いてみる。その大金を、何の楽しみに使うんですか?人間再生産以外になんかありますか?

ちなみに僕は、本を買うかライブに行くくらいしかお金を使わなくて、友達もいないので、500万円もあったらよさそうかなと勝手に思ってる(まあ後は良い家に住むとか?)。

2019-07-20

anond:20190720202713

塾行かないと東大行けない奴らとかエリートというより落ちこぼれ

エリート筑駒で数オリの問題一人で解いてる

2019-06-02

anond:20190602194747

プロフィール筑駒●期→UT、みたいの載せるものなんだろねと思うので、みんな好きにすればいいのではないか

2019-05-31

anond:20190530182029

オリ合宿って御三家とか筑駒のやつらがネットワークの広さを自慢する場であって地方公立出身は辛いよな。やめればいいのに

2019-05-14

関東なら筑駒関西なら灘、以外は…

中学高校においては負け組なのでしっかり心しておくように。

それ以外における序列負け組の中ではまだマシ、といった以上の価値はない。

anond:20190330214328

2019-04-30

上級国民には上級国民という概念が分からない

昨日久し振りに知り合いの筑駒生達と飲んでたんだけど、あれだけ流行っている「上級国民」という言葉全然知らないらしい。

でも思ったんだ。あれだけ流行っている、というのは、あくまで僕の中の体感なだけであって、筑駒の彼らからしたら、どうでもいいこと、取るに足らないことなんだろうな。

素晴らしい仲間に恵まれて自信に満ち溢れた、世界を見据えた彼らにとって、「上級国民」という言葉を使ってしまう人の気持ちが本当に分からないんだろうな。

一緒に飲んでた知り合いが、その瞬間急に遠い存在に感じてしまったよ。

2019-01-24

anond:20190124121955

流石に開成筑駒みたいなのは無いけど

地方の本当のトップ公立に通ってて地元国立で「御の字」って学校内で良くない方ってイメージが。

実際地方にいてそういう高校通ってたような人からの話を聞く限りは。

トップに行ってたけど地元国立が御の字だったよ」みたいな話は、いわゆる「自称進学校」に実際には行ってたみたいなのじゃないかなあと

それでもなんだかんだ多少はできるやつがいて、非トップからでも地底ぐらいなら結構出たりしたけど。

そういう意味東京にいることのメリットを最大に活かそうとおもったら、

開成筑駒はいって東大目指すぐらいじゃないと地方でもいいじゃんになりかねないわけで、

それでも関西なら灘があるわけで……

2018-12-05

anond:20181204225839

偏差値高いってどれぐらい?

開成だけどそんなことはなかったし筑駒、灘、麻布栄光フェリスの奴に聞いてみたけどやっぱりそんなことはなさそうだった

2018-08-25

anond:20180116173519

トップ校だけで比べると、東京国立筑駒)>私立開成麻布)>公立(西・日比谷)の順。

神奈川は、私立栄光)>公立湘南)。

埼玉は、公立浦和)>私立(?)。

千葉は、公立千葉船橋)>私立(渋幕)だったが、最近いい勝負

愛知は、公立旭丘)>私立東海)。

京都は、私立洛南洛星)>公立(?)

大阪は、国立(大教大北野・天王寺)>公立北野天王寺)>私立清風南海)。

兵庫は、私立(灘)>公立神戸)。

大都市圏でざっくりカウントすると、国立2、公立3、私立3(千葉が逆転したとしても、国立2、公立2、私立4)

偏差値65程度までの凡才レベルでは私立公立だが、トップ中のトップ国立または公立にいく。

私立は、灘・開成は流石だが、それ以外は普通大学に入ってからの伸び代は大きくない。

2018-08-23

anond:20180823223247

調べたらやっぱり慶應のほうが圧倒的に格上だった。

2018年慶應義塾大学 高校合格者数ランキング

1位 165人 開成(私立/東京)

2位 131人 日比谷(公立/東京)

3位 125人 浅野(私立/神奈川)

4位 122人 海城(私立/東京)

5位 121人 麻布(私立/東京)

6位 111人 聖光学院(私立/神奈川)

7位 109人 渋谷教育学園幕張(私立/千葉)

8位 104人 東京学芸大附(国立/東京)

9位 99人 湘南(公立/神奈川)

10位 96人 城北(私立/東京)

11位 94人 豊島岡女子学園(私立/東京)

12位 93人 攻玉社(私立/東京)

13位 90人 駒場東邦(私立/東京)

14位 88人 芝(私立/東京)

15位 87人 栄光学園(私立/神奈川)

16位 86人 桜蔭(私立/東京)

17位 82人 女子学院(私立/東京)

18位 81人 横浜翠嵐(公立/神奈川)

19位 76人 桐朋(私立/東京)

20位 74人 県立浦和(公立/埼玉)

21位 73人 市川(私立/千葉) 筑波大駒場(国立/東京) 早稲田(私立/東京)

しかも、筑駒開成でもない限りは大半がちゃんと進学してるから

2018-08-22

さっきの筑駒ブヨに殴られて高校中退した増田だけど、そもそも地方出身から日能研がどうとかSAPIXがどうとか全然わからんのよね

あいつらさー入学したとたんからいきなり塾閥でまとまって外部を排斥してるんだもんな、あーキモキモ

筑駒ですら入学1ヶ月も経たんうちに新入生の名簿が売り飛ばされてたわけで、モラルの低いやつはどこにでもいるんだよな

あんなとこ中退して清々したわほんまクソが

2018-08-18

人生イージーすぎわろた

2歳から公文やってた、それだけで人生イージーすぎる

物心つくかつかないかくらいの頃から勉強が習慣化されてた

みんなが歯を磨くのと同じくらいの感覚勉強してた 多少めんどくさいと感じることはあってもやらないことはあり得ない、そんな感じ

小学生まで勉強は常に先取り、気づけば小3の時たまたま受けた全国統一小学生テストで全国3位に

その実績おかげで塾代が無料になるとのことなので、とりあえず入塾

中学受験勉強は流石に歯磨き感覚はいかなかったが、それでも野球とかサッカーとかの習い事と似たような感覚勉強してた あいつには負けたくない、先生に褒められたいみたいなそんなかんじ

んでみごと筑駒入学

5年と半分はみごとに遊び呆け、高三になっても仮定法がわからないバカに落ちぶれたが

半年本気出したら難なく東大合格できた

東大に入った時点でそれなりの人生確約されたわけで

なにがいいたいかというと

公文は行かせたほうがいいよ

2018-08-05

20歳くらいまでは姉と自分天才姉弟だと本気で思い込んでた

恐ろしい。

あのまま勘違いしてたらどうなってたことやら。

姉→東大6、一工12早慶130人くらいの県立3位の高校から上智指定

俺→東大0、一工1、早慶20人くらいの高校から現役國學院

姉は問答無用天才だと信じ込んでた。

まずもって、姉の高校地元で疑いようのない天才扱いだった。これは地元特有信仰に近い。

たとえ近隣に東大35人、一工40人、早慶200人受かる私立高があろうとも「……いや、天才は姉高やし」と思考停止して受け入れてもらえない。

地元皆そんな感じだった。

から、姉高から一浪日大なんか行くハメになろうともその人はやっぱり天才として褒めそやされる。

から上智行った姉なんて本気で宇宙飛行士ノーベル賞とれるポテンシャルあるような大天才だと思って尊敬してた。

自分に関しても自信満々だった。

東大万年ゼロ、創立60年目の最近ようやく初めて合格者でたようなレベルで、学年トップ5に入らないと現役早慶はかなり怪しくなるって感じの進学実績だったけど、やっぱり地元じゃ疑いようのない秀才高校だった。

少なくとも「いや、あんなとこ賢くねえよ別に」なんて誰かが指摘しようものなら、その人は大嘘ついてまで嫉妬してる哀れな人として本気で可哀想に思われるくらいには地元での威光が強かった。

たとえ御三家卒の東大生が同じ指摘したとしても「遊びも勉強も一流のスーパーマンが集まる高校嫉妬してる可哀想ガリ勉……」といった具合に、やっぱり頭がおかしくなった可哀想な人として生暖かく見守られることになる。

俺高の威光も強烈だったんだよ本当に。

現役國學院は学年上位3割に入るくらい良い進路だったから俺自身そのへんのことは疑わなかった。

だって、「えっ!?凄い!!頭良いんだね!!」って相手が反応するように、自分高校大学名答える流れになるように、初対面の人との会話を誘導したりしてたもん。

ていうか、白状すると、自分の顔さえ良ければ天才美形姉弟みたいな感じでタレントになれるんじゃないかと本気で思ってた(姉は美人w)。

本当に恐ろしい勘違いしてたとぞっとする。

からまさか世の中には桜蔭→現役東大筑駒→現役東大みたいな姉弟がゴロッゴロゴロッゴロいるだなんて想像もしなかった。

姉弟揃ってゴールドマンマッキンゼーみたいなのだっているって知らなかったよ。

ていうか桜蔭ってなんだよ、マッキンゼーってなんだよ。

俺、20歳になるまで存在すら知らなかったぞ。

頼むわ…たまたま知り得たか現実見えたけど、あのまま地元普通価値観持ったまんま井の中の蛙大人になってたらと思うと背筋凍るわ。

しかも、地元に俺みたいな奴まだ腐るほどいるし。低レベル日本屈指の高レベルだと本気で勘違いしてる感じの人が。

やっぱり東京23区以外はそういうの全然ダメだわ。

立川市だって未だに立川高校出身のほうが非立川高校出身東大卒より圧倒的にエラいと見なされる風潮あるって聞いたし。

2018-07-21

ゼロ年代前半に筑駒に在籍してたんだが、当時は教室クーラーがなくて夏場はひたすら暑くてあれはひどかった。

小学校普通地元公立)はクーラーあったんで国立大学付属どんだけ金ないんだってギャップビビったし、しかも冬は冬で部屋が全然まらないオイルヒーターしかないでやんの。

自分卒業してから教室にも空調が完備されたようで、後輩たちには人権が確保されているようでよかった。

2018-06-01

anond:20180601201509

16で医学科志望医学合格余裕レベルの灘高生・筑駒高生と青春過ごすのが最適だな

2018-04-25

田舎から東大行ったけど

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55353

田舎者教育格差話題になっている。

僕のいた田舎は県下トップレベル進学校でも東大なんか5人ぐらいしかからない。

県内高校全て浪人まで合わせても20人ぐらい。

筑駒とか開成とか卒業生の半分以上、1学年で100人以上東大行くと聞いて驚愕した。

しか受験ノウハウが圧倒的に溜まっているから、

高3の冬から受験勉強初めて受かりましたみたいなやつらばかり。

対して田舎者高校3年間を受験に全振りしてなんとか受かるやつが多い。

田舎受験だけみても圧倒的に不利だよ。

2018-03-23

中高の教育は素晴らしくて大学教育研究ダメになっているの?

息子がそろそろ中学受験の準備をする年なので、都内国立私立を中心に学校を調べているのだが上位校はどの学校も眩しく見える。科学教育だとか、英語教育だとか、自律的に考えさせるカリキュラムだとか、そんなのが各学校に揃ってる。そんな学校に息子が入り込めたら、もう安心って一瞬思う。で、毎年合計1000人2000人の卒業生がでるのだから日本の将来は超明るく見える。

一方、私は地方公立から大学に進んで、研究も齧ってるので、日本大学惨状は知ってる。慶應とか早稲田付属中学入試の最難関だが、大学慶應とか早稲田に進んでも教育研究レベルではたかが知れてることはわかってる。その上の筑駒とか開成から東大に進む連中は想像を越えているが、それにしても東大世界トップ校に遅れを取っていることは知っている。だとしたら、この中学高校教育大学以降の間にあるように見えるギャップはなんなんだろう。

仮説の一は、文字通り、日本中学高校トップレベル教育はよい(以前よりよくなった)のだが、大学以降がダメであるということ。

仮説の二は、実は中学高校レベルだってしたことはないのだが、中学高校教育に求められるものなんて限られているか顕在化していない、ということ。

自分は、地方公立高校出身なので、受験生の親目線では非の打ち所がないように見える都内トップ学校の実情がわからないので、この2つの仮説に対する検証自分1人の経験の枠内で出来ないのだが、どうなんだろう。多分、後者が正解なんだと思ってる。

2018-02-22

anond:20180222134603

anond:20180222134603

君が筑駒ときいてなんのことかわからないように普通の人にとっては覚醒剤なんて何の縁もないものだよ

言いたいことがあるならとりあえず詳細な入手方法を書いてから

2018-01-16

anond:20180116005525

よく「進学校を出て医学部に入って医者になるなんて夢がない、人材無駄遣いだ」といわれるけど、こういうの読んじゃうとそれこそ筑駒灘ぐらい出てもらわないと不安だって思うわ

2017-08-29

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/national/20170827-OYT1T50007.html

結局この問題ポイント筑駒運命がどうなるのかに尽きる。というか、もうちょっとはっきり言うと、この有識者委員会メンバー

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/077/meibo/1376860.htm

を見ても、たぶん生涯筑駒開成、灘とかとは無縁だったのではないかなぁという人たちばかりで、この有識者委員会本来議論対象地方大学付属校ではないかと思われ、自らの議論可能能力を大きく逸脱する範囲議論を広めてしまっているように思われる(まあ、むかしか筑駒に関わる大人はそういうのが多くて、教官はよく守ってくれていたと思う)。都心の超進学校であり、大人でも解けない国際数学オリンピックとかにいけちゃうような学生を何人も擁するような筑駒とか、そこまでではないにしても学附や筑附とはなにかを知っている人間はいないように見える。

ところで歴史的経緯を見れば、筑駒というか教駒がそのレベルを上げたのは、学区制度が導入され都立日比谷が急激に凋落した時期と一致していた。筑駒教官は十分それを認識していて、目をつけられる時が来れば文部省(当時)はすぐにでも筑駒を潰そうとするだろうと語っていた。だからできるだけ目立たず隠れようとしていると。生徒のレベル筑駒開成であるのは明らかなのだ一般紙にはなかなかその事実は載らない。それはマスコミ取材をできるだけ避けるなど一応努力しているから、みたいだった。

財務と外務の中央省庁に多くの出身者がいて(文科にはあまりいないけど)、政治家もいるし企業トップ大学トップ(これが一番多い)もたくさんいるような筑駒なら、国にその出身校を潰させるような施策を決定させることはないかというと、都立日比谷が潰された経緯を見ればそんなことはない。教育関係者が潰そうと思えば潰されるだろう。

まあ、そういうことだから都立日比谷が潰された後に教駒のレベルが確定したのと同じように、筑駒が潰されれば何か他ができるんでしょうけどね。都立日比谷筑駒のような学校が嫌いな人には、この運動をしてもどうせほかにまた同じものができる、と単に伝えたい。それがもし、昔に戻って都立になるというのなら、筑駒とは違って横浜とか千葉とかさいたまの人は通いづらい高校になってしまうだろうな。そしたら県立がのびるからいいのかな。

あと、都立日比谷や西のレベルが学区制度導入でコテパンに潰された後(都立日比谷から東大入学者がゼロになった年に、都教育委員会がガッツポーズしたという噂もあり・・・)、それら高校教員のそれなりの数が予備校に流れ、そのため予備校レベルが大きく向上したとの話がある。つまり、塾や予備校に行かなければよい講師がいない、という意味での教育経済格差を生み出したのはむしろ(そういうものをなくそうとしたはずの)学区制度導入であったのではないかという見解

ここに書いたのは単なる噂話のみだ。真実性はあると私は思っているけど、それを担保するものはなにもない。しかし、もう少しきちんと専門家がこの辺りを調査して、科学的に結論を与えてから筑駒を潰すかどうかは考えてほしいもである

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