はてなキーワード: トラブルとは
これは弥助問題の元ネタ論文でも何でもない可能性が高いので,論文をちゃんと読んでください。
っていうか,こういったテーマについては,藤田みどり『アフリカ「発見」――日本におけるアフリカ像の変遷』(岩波書店,2005年)っていう研究書がちゃんと出ているので,ネット上でかしましい皆様におかれてはまずはそういった文献もあたってみてください(ちなみに,この研究書のもとになった博士論文は国立国会図書館デジタルコレクションで読めます)。
注をよく見てみましょう。おや? 日本語の文献が引用されていませんね。日本語の文献を引用せずに日本史研究ができるんでしょうか? これは問題ではないのですか?
はい,問題ありません。なぜならこれは,タイトル「アジア人と黒人のあいだでの人種と人種観の利用――日系・アフリカ系アメリカ人の場合」からも分かるように,日本史の論文ではなくアフリカ系アメリカ人を主題にした論文だからです。
これはどう読んでも,アメリカの黒人の日本人観および日系人との関わりについてカリフォルニアを中心に調査した論文,つまりはアメリカ黒人の歴史に関する論文であって,ロックリー氏や岡氏がこれを読んでいないと断言することはできませんが(誰しも専門分野外の本や論文を読むことだってあるでしょう),わざわざこれを「元ネタ」にするなどということはとうていあり得そうもないことです。彼らがこの論文を参考にして立論しているのでは? などというのは,馬の心肺機能に関する研究が『ウマ娘 プリティーダービー』を参考にしているのでは? と言っているようなものです。ジャンル違いすぎるわ! あとドリームジャーニー引けなくて凹むわ! っていうか今回のLoHは千直だから荒れそうって言ったの誰だよ! ふつうに安定して英雄譚取れたから拍子抜けしたわ!
こういうときは注を見て,どんな文献に基づいてこの話をしてるのか? っていうのをチェックするんですよ。弥助が出てくる部分の出典は,第一にMichael Cooper, comp. They Came to Japan: An Anthology of European Reports on Japan, 1543-1640 (Berkeley: University of California Press, 1965)っていう本の66ページで,これはまあ当時のヨーロッパ人が日本について書いたものをまとめて英訳した,っていうやつですから,多分日本語でも同じコンセプトの本はあると思うのでそれを探せばいいでしょう。第二は,Gary P. Leupp, Images of Black People in Late Mediaeval and Early Modern Japan, 1543-1900, Japan Forum 7, no.1 (1995)っていう論文で,ペイウォールの向こうに行ければ読めます(https://doi.org/10.1080/09555809508721524)。要するに,著者のデイヴィド・ライス氏(カリフォルニア大学バークレー校所属)は日本語読めないので,英訳された史料や英語で書かれた論文を典拠にして,本題に入る前のマクラとして弥助についてちょろっと書いたということでしょう。
仮に彼が日本史の研究者なら日本語を読めないのは問題外ですが,論文の内容から察するにあくまでアメリカ黒人史の研究者なので,それならまあ日本語の論文読んでないのも仕方ないかなという感じ。なんだろう,アーサー王伝説そのものについて研究するなら,古い時代の英語とかウェールズ語とかの史料が読めないといけないけど,「日本人がどんなふうにアーサー王伝説を受容したか」という研究なら,『Fate/stay night』が読めれば十分で,アーサー王については日本語の本を参考にしてても構わないじゃないですか。この論文もそんな感じです。
なので,ふつうの日本中世史研究者が,この論文を典拠として用いることはまずないです。だって普通に考えて,こんなの典拠にならないっしょ? 中世ヨーロッパ史の研究者が論拠として『Fate』を参考にするなんてあり得ると思います? そりゃ絶対あり得ないとは言えないけど,そういう蓋然性が薄い推測をわざわざするならもっと直接的な証拠(本の中でこの論文を引用してるとか)を持ってきてもらわないと……
(もちろん,最近は中世ヨーロッパ史の研究者が日本におけるヨーロッパ表象の研究に手を出していたりするので,そういう研究で『Fate』を史料として用いるのは全然あり得るっていうかもうやってる人はいたはずなんですが。そのへんの研究動向は,たとえばhttps://doi.org/10.34382/00003197とかhttps://doi.org/10.34382/00003198とかの論文を読んでもろて……あ,話がズレた)
この論文,表象の研究としてはまあ手堅いので,弥助論争に巻き込まれて変な受け止められ方をするのは気の毒だと思いました。ただそれはそれとして,日系サイドの話もアフリカ系の新聞に基づいて書かれているきらいがあるので,論文のタイトルから「アジア人」「日系」を外して黒人についての論文だと明確化するか,あるいは日系人についてもちゃんと彼らの出してた新聞を読み込んで「日系から見たアフリカ系」を調査しないとダメなんじゃないかなぁ,とは思います。まあ,当時の日系人が出してた新聞って日本語で書かれたやつがいっぱいあるので,単純に読めないのかもしれませんが,だったらなおさら「これは2つのマイノリティについての話です(キリッ」と謳うんじゃなくて,「これはあくまで黒人史の話でっせ」という断りを入れた方がよいような。日系人の歴史は黒人史の添え物とちゃうねんで。
ちゃんと読むっていうのは,この論文のテーマは何で,どういう史料を使っていて,という,基本的なことを確かめながら読むことです。そうすれば,どれが話のマクラに過ぎず,どれが本題なのか,っていうのがわかって,「アメリカ黒人史の論文が日本中世史研究者の元ネタだったんだよ!」なんていうアホな主張をすることもなかったはずなので。
両親は共に成功した事業家であり、ユウキに惜しみない愛情を注いでいた。
彼の家は豪邸で、庭には見事な花々が咲き乱れていた。
ユウキは、何不自由なく暮らしながらも、自分の人生があまりにも「イージーモード」すぎると感じることが多かった。
学校では常にトップの成績を収め、スポーツも万能、友人も多かった。
料理や戦闘技術においても抜群の才能を持ち、そのスキルを周囲からも称賛されていた。
しかし、ユウキは時折、そんな自分の境遇に対して違和感を覚えていた。
「俺は本当に自分の力で何かを成し遂げたことがあるのだろうか…?」
この問いが頭をよぎるたびに、彼はどこか後ろめたい思いに駆られていた。
ユウキは自分の才能を活かし、世の中に貢献する道を模索していた。
そんな彼が興味を持ったのが、高級家事代行サービス「弱者男性サービス」だった。
このサービスは、美男美女たちが様々なスキルを駆使して、クライアントの多種多様な依頼に応えていた。
彼は料理の天才としてチームに加入し、様々な依頼に対応することとなった。
最初のうちは、料理の腕を活かしてクライアントを満足させることに喜びを感じていたが、次第に彼はその職業の複雑さに気づき始める。
クライアントは有名な政治家で、彼の屋敷で開かれるパーティーでの料理を担当しつつ、その間にライバルの情報を収集してほしいというものであった。
「これはいつもの仕事とは少し違う。失敗は許されない」リーダーのタクミはチームに緊張感を持たせるように言った。
ユウキは料理の準備を整えると同時に、情報収集のために気を引き締めた。
パーティーには多くのVIPが出席する予定で、どこに危険が潜んでいるかわからない状況だった。
パーティー当日、ユウキは最高の料理を提供し、ゲストたちを魅了していた。
その中にはライバル政治家もおり、ユウキはその動向を注視していた。
サクラとリナは会場のセキュリティを担当し、ミカは情報収集にあたった。
リョウはバックエンドでシステムのサポートを行い、緊急時には迅速に対応できるようにしていた。
パーティーは順調に進行していたが、突然の停電が起こり、会場は一時的に混乱に陥った。
タクミは冷静に指示を出し、ユウキたちはすぐに行動を開始した。
ユウキはそれを見逃さず、彼の動きを追った。
「ここで失敗するわけにはいかない…」ユウキは緊張しながらも、秘書の行動を阻止しようと決意した。
その瞬間、タクミが護衛として秘書を抑え込み、ミカが情報を確保した。
全てが計画通りに進んだかのように見えたが、ユウキの心には不安が残った。
任務は無事に完了し、クライアントからの感謝の言葉がユウキたちを迎えた。
「本当にこれで良かったのだろうか…。あの書類が暴露されれば、どれだけの人が影響を受けることになるのか。」
彼は自分の行動が誰かの人生を変える可能性があることを痛感し、再び自分の人生のイージーモードについて考え始めた。
ユウキは、これまでの人生で感じたことのない複雑な感情を抱えていた。
彼の才能は確かに素晴らしいが、その結果がもたらす影響について、どこかスッキリしない気持ちを抱えていた。
「俺は本当に人を幸せにしているのか?それともただ自分の才能を満足させているだけなのか…」
ユウキは答えの出ない問いを抱えながら、再び新しい依頼に向かって歩き出した。
ライフの鶏肉を主に食べていて食べると2キロ増えるので痩せようと思って夜間に自転車で走り出すから、若者めくし、それを繰り返しているから警官から声がかかったり若者とトラブルになる
わけで
かといって自宅で書いていると体重がどんどん増えるしな。
これは、世間的にはもうアサクリ問題は解決したと見られているね。
実際UBIからも公式声明あったし、色々とトラブルはあったけど、
過去の諍いは忘れて、みんなで仲良くゲームを楽しみましょうって流れだね。
忘れない内に書いた自分用健忘録なのでめちゃくちゃ読みにくいです。あとMCとか間違えてる可能性高いので読まれる時はあくまでニュアンスとして読み流して下さい。
O-EST、初めて行ったけど整理番号で並ばずに只只デッキに人を集めて呼び出してくシステムすごいなと思った笑 並ぶ場所ないから仕方ないんだろうけど、まあまあキャパ大きめでそのやり方出来るんだなぁ…と。
安定のマキさん側で待機。整理番号の割に前の方で見れたかも。最初tacicaからかと思ったけどperidotsからだった。転換の都合かな?
最初に中畑さんが出てきて挨拶。サポート以上、恋人未満でもあったやつ。ニコニコ笑顔可愛い〜!!「今日会場に来たけど中畑大樹ってこの人なんだ〜」って思った人の挙手制質問があった。答えにくい質問なので皆さん目を瞑ってねとの事でしたので私はきちんと瞑りました!笑 あと「同じぴったり50歳の方?」って質問もありました。私、50歳になってスタンディングのライブ耐えられるかな…無理かも…。答えを見た中畑さんの感想が「今手を挙げた方、私は忘れません!」ってので笑った。一旦中畑さんが捌けてからperidotsスタート。
本当に久しぶりにperidotsをライブで観た。高橋さんが眼鏡かけてる以外は何一つ変わってなくてびっくりする。若過ぎんか…??あと見た目だけじゃなくて歌声も全く変わりなくて驚愕…。声質、声量、何一つ昔と変わらず素晴らしい歌声で感動…。歌が上手過ぎる…。あと周りが全員上手いので演奏自体も聴いていて楽しい。上手い演奏最高。大好きなリアカーとライフワークが聴けて歓喜!!!ライフワーク、本当に良かった…。目を瞑って聴き入っててパッっと目を開けた時に後ろの大きな幕に描かれたへる氏が目に飛び込んでくるのシュール過ぎたけど笑 4×4と100%はこれぞバンド!って感じの演奏と高橋さんの歌が掛け合ってめちゃくちゃカッコ良かった〜!個人的にバンド演奏に鍵盤が入ってるの好きなので河野さんの音をめっちゃ耳で追ってしまった。真っ只中とエチュードも最高でした。
·高橋さんがお誕生日おめでとう!って言ったらドラムセットから離れてきちんとステージ前まで来る中畑さん。高橋さん「初めて大樹ちゃんと会った時はぎんぎんのサングラスしてて…絶対仲良くなれないと思った笑」中畑さん「笑。俺が一方的に(高橋さんを)好きだった笑」
·高橋さん「まさかまたシロップと対バン出来る時が来るとは思ってもなかったし、tacicaとはコロナ前から対バンしたいねって話してた」対バンってVOLAとシロップのやつの話??でもあれって対バンって言うのか…?と色々考えたけど一番最近(でもないけど)でダイマスの日記スペシャルかな?どのライブの事だろ…?私が初めて高橋さんの歌を聴いたのはVOLAとシロップの対バンの時だった。
·4×4の時だったかな?中畑さんのドラムソロで河野さんが中畑さんの肩を掴んでめっちゃ密着してたの可愛かった笑
·高橋さんが水を飲もうとして蓋?開けたらストロー刺さってて「こんなの初めて!」ってちょっとテンション上がってたら中畑さんが良かったねぇってぽやぽやボイスで返してて和む。
·久しぶりに観たperidots、本当に最高でした。めちゃくちゃ楽しかったし聴きたかった曲も聴けたので満足なんだけど強いて言うなら労働が聴けたら完璧だったなぁ…と思う。単純に聴きたかったので…笑 この感じの対バンならやると思ったんだけどなぁ。
1.時間旅行
2.真っ只中
3.エチュード
4.リアカー
5.4×4
6.100%
7.ライフワーク
tacicaはぶっちゃけ詳しくないのであれだけど、歌も演奏も上手い。小西さんのベースめちゃくちゃ私が好きな感じのベースで聴いてて気持ち良かった。猪狩さんもギターも歌も上手くて(頭にえっちゃんの旦那さんだぁって過るのは世代として仕方ないよね…!?)3ピースでこの演奏を聴いてしまってシロップの時、私大丈夫か…?と少し不安になる…笑 曲ほとんど知らなくて(人鳥哀歌は分かった)ファンの人に申し訳ないな…と思ってたら最後の最後に私が大好きなアースコードが…!!音が鳴った瞬間めちゃくちゃはわ〜!!って喜びを表してしまった…笑 アースコード大好き過ぎる〜!!アウトロの部分で場違いに頭を振り乱すなど…。すみません…。
·猪狩さん「初めて中畑さんにサポートしてもらったのは丁度10周年の時で…めちゃくちゃ曲を覚えてもらったんですけど笑 すごく緊張する〜って言ってたけどめちゃくちゃ楽しんでくれて…そこから10年経ちました。これからもよろしくお願いします。また60祭の時呼んで下さい」
·猪狩さんにお誕生日おめでとうございますっていわれて今回もきちんとステージ前まで出てきて異様に猪狩さんに近付いて握手してた笑 小西さんとはハグしてて可愛かったな〜。
·猪狩さん「tacica史上、一番カッコイイ中畑大樹をお見せしたいと思います」
·猪狩さんが50祭Tシャツ、小西さんがHELL-SEE Tシャツ着てくれてて嬉しい。愛だね。
·世代の音楽だけあってめっちゃ耳馴染みが良かった。と言うか演奏が上手い…!!3ピースってこうあって欲しいって思う理想的な演奏で一人一人がちゃんと自分の役割を担っててがっちりサウンドが出来上がってるのすごい…。割とさくっと終わってしまった感じがしたけど、調べたら結構曲数やってた。
1.鼈甲の手
2.アリゲーター
3.アロン
4.新曲
5.ハイライト
6.人鳥哀歌
4月振りのシロップ。五十嵐さん元気かな〜と考えている内にフロアが暗くなって割とすぐに五十嵐さんが出てきてビビる笑 髪の毛が伸びていた。個人的に思うに昨今のすごいサラサラの時って縮毛か髪質改善してると思うんだけど…??昔あんなにサラサラじゃなかったよね?むしろ何かバサバサした感じだったような…髪型もあるしあまり記憶ないけど少なくともあんなサラサラの毛質じゃなかった気がする。マキさんはますます痩せたのでは…?とちょっと心配になる…。健康ならそれで良いんだけど…。
·1曲目は新曲。この曲初めて聴いた気がする(私は記憶力が壊滅的なので違うかもだけど…)横断歩道を〜みたいな歌詞があって最後らへんファルセットで歌う部分があった。五十嵐さん昔から高い声に憧れがあるって言ってたけど今でもあるのかな?
·2曲目始まった瞬間「!?」ってなってしまった。私はソドシラソがめちゃくちゃ好きなので…。あと2曲目からとばしてくるの珍しいな〜と感じた。最後の五十嵐さんのギターだけで歌うソドシラソ〜の所がアレンジしてあってカッコ良かったし歌に気合い入ってて胸が熱くなる。ライブだとピッチがめちゃくちゃ速いのも好きだしこの曲の中畑さんのドラムすごい好きなので聴けて嬉しい。ソロは結構怪しかったけどギリギリ持ちこたえた感じがした…。元々が難しいしね…。
·3曲目は天才。天才、定番セットリスト中でも上位に入るぐらい聴いてる気がする笑 あとはリアル(最近やらなくなったね)と落堕が上位。天才の入りでミスして(天才だったよね…?)「あー!!」みたいな声上げてた。天才も中畑さんのドラムが激カッコ良いしマキさんのベースが本当…大好き…!!中畑さんが立って叩いてたのこの曲だっけ?違うっけ?もう記憶がない…。
·4曲目は(I can't) Change the world。今日五十嵐さん声出てるな〜ってこの曲で思った。ギターソロも良かった…様な気がする…。この曲マキさんばっかり見ててマキさんの記憶しかない…笑
·5曲目は正常。最初少し演奏した所でミス?みたいな感じになってその流れで(演奏は完全には止まらなかったはず)もう一度最初からやり直すみたいな感じだったんだけど、これ五十嵐さんがミスしたのかな?マキさんにちょっとトラブル?と言うか何かあった感じもしたけど…。マキさん、ライブ始めの方から耳?をすごい気にしてて調子悪いのかな?と思ってたんだけどそれの影響…?実際はどうなのかは分からないが…。正常も五十嵐さんの歌がめちゃくちゃ良かった。あとこの曲のハイライトは中畑さんのハモリ。そしてアウトロのマキさんのベースは何度聴いても興奮する。ヤバい(語彙力なし)
·6曲目は希望。希望珍しいなって感じたけどそうでもないかも。何度も書くけど私は記憶力が壊滅的で全てを忘れていくので…。希望、美しい曲で大好きなんだけど音源だと結構音重ねてる感じだから完璧な再現は難しいのかも…。何やかんや言ってるけど聴けて嬉しかった!!
·7曲目は落堕。中畑さんのドラムソロをマキさんが見守ってて途中ニコニコしてたの…良き…。ベースのヘッドで中畑さんを指して盛り上がるようにフロアを煽ってフロアのテンションが上がってきて、五十嵐さんのギター入って更にうおー!!ってテンション上がってたらマキさんが手をクイクイ(もっと来いよ的なやつ)ってやってこれはもうテンションMAXに成らざる終えない!!ってフロアがバキバキ盛り上がった後のマキさんの最高のスマイル…しかと受け取りました…。その後のベースの入り方ね!!もうめっっっちゃカッコ良くてバカでかい声で「カッコ良い!!!!」って言っちゃいました…。本当、口に出すつもりなかったのに勝手に口から出てきた…。そこからはもう頭ブンブンしまくって最高にテンション上がる!!「寝不足だって言ってんの!!」の所で何か違う事叫んでたけど何言ってたか私は全く聞き取れませんでした笑 本当に五十嵐さんの言ってる事全然聞き取れないんだよな…私。この曲でテンション上がらないのは無理な気がする。
·アンコール前に前の方に居た人が抜けてこの辺りから3列目ぐらいで観れた。近い。アンコールは河野さんが入ってEverything is wonderful。中畑さん「こんな時じゃないとこんなワガママ言えないから」五十嵐さん「緊張するぅ↑↑」リアルは実は河野さんが作りました!って言ってたけど、編曲担当してもらったんだっけ?この流れでリアルをやるかとおもいきややりませんとの事笑 この曲、めちゃくちゃ良かった!!!五十嵐さん歌に気合い入ってて声すごく出てたし河野さんが入った事で曲の完成度がぐんと上がってた。
·最後にこの曲をやって終わります云々言った後にガッツポーズみたいなの作って何か言ってたけど何言ってるのか一言も聞き取れなくて「??」って思ってたらフロアの反応も同じで、フロアから何の反応もない事に五十嵐さんが「あ、あれ?」って焦っていた…笑 皆が大好きな「り」で始まるやつですよって五十嵐さんが言うからリアルかと思ったらRebornでした笑 皆そんな好きな感じ…?いや、私も嫌いじゃないしライブでやるのも特に再始動後からは特別感あって良いけど…この曲私の中では武道館で聴いて以来、その時の記憶から塗り替えられてないんだよね…。生還で聴いた時も感動したけど…やっぱあの武道館での光景の方が色々な意味で脳に植えついてると言う…。でもこの日聴いた時はすごく希望と美しさを感じてぐっときたし中畑さんが笑顔で叩いてたのにじーんとした。演奏終わってさっさと帰ろうとする五十嵐さんを見て河野さんもう一度紹介しなくて良いのか…?と思ってたら中畑さんがちゃんと紹介してて流石だなと思いました…笑
演奏終了後に中畑さんが挨拶で出てきて、河野さんがHAPPY Birthday to youを弾いて皆で歌う、そしてケーキが出てくる。この時の中畑さんの反応めちゃくちゃ可愛かったな〜。ぶっちゃけシロップのファンになった時はこんな暖かい空気のシロップが見れるなんて想像もしてなかった…!!こんな瞬間が来るんだなって胸熱でした…。出演者全員出てきて見てた(この時tacicaの2人が隅っこにいて年功序列を感じた笑)んだけど、ステージ袖から出てこない五十嵐さんをマキさんがこっちおいでって感じで背中を(物理的に)押してくれて、五十嵐さんがステージに出てきたと思ったらめちゃくちゃ渋い顔してて本当に嫌なんだろうなぁ…と思って見てたらマキさんがそっと五十嵐さんの肩を抱いて前に来なってやってて…男前過ぎる…!!と言うかもう保護者の域に入っているのでは…?笑 多分五十嵐さんは歌ってる時以外で大勢の人の前に出るのが本当に嫌と言うか苦手なんだろうな…。色々な意味でこれぞ五十嵐隆って感じするけど。中畑さんの挨拶が終わって全員で写真撮りまーすってなって五十嵐さんもちゃんと入ってたけど撮り終わったら五十嵐さんがいの一番にその場から去っていきそれを見た中畑さんが笑ってて、こんなシロップが見れてる現実に泣きそうになった。
曲を始めようとした所に中畑さんが「ちょっと待って!」っていそいそと準備してて和む。
·五十嵐さん「どぉですか…中畑君…こんなにもいっぱい…あなたの為だけに集まって…」
中畑さん「ここまで演奏してきて、割と皆こっち見てくれてるな〜て思ってたけど」
五十嵐さん「うん」
五十嵐さん「…人って不思議なもんで挙動不審なものを見ると見てしまうんですよ…普段見ないから…」
五十嵐さん「うん」
フロアと五十嵐さん(多分照れ隠し)「フゥ~↑↑↑」急に褒められて動揺してる五十嵐さん笑
五十嵐さん「ら、ラブ…。そう言えば誕生日にきたLINEは木下君と中畑君(だけ)」「今年こんな風だと次、落差激しいから気を付けないと…(去年は五十嵐さんが沢山の人に祝ってもらったけど、今年はLINE2通で落差がすごかった的な話)」
·五十嵐さんがお水飲んだ時に喉に引っかかってゴホッって思いっきり咳き込んだ声がマイクに拾われてて何となく気まずい…。あと息切れも相変わらず拾われてた…。
·50祭はダイマスさんからの提案で、キタダさんとがっちゃんに聞いたら出る出るって言ってくれて、他の二組も出るって言ってくれてき決まった。本当はボラだったり杉本恭一さん、北出菜奈ちゃん、チリヌルヲワカ皆集まってやりたかったけど…色々調整もあって…今回は無理だったんですけどって話もしてた。
·最後の挨拶の時、コウキperidots、光太郎さん、FIREさん、河野さん、tacicaの猪狩君、小西君、がっちゃん、キタダさんって全員の名前呼んでる時、五十嵐さんを自然にがっちゃんって呼んでるの個人的にほっこりした。
·少し弾き出してからチューニングが気になりやり直す五十嵐さん。「ちょっとチューニングを…ピッキングが強すぎるんだって…ヤバイよね。一生上手くならないやつ!」中畑さん「はははっ!」五十嵐さん「死ぬまで上手くならない…笑」ピッキングが強すぎる話してる時フロアがああ〜って納得してるの笑った。私もああ〜って思ったけど笑
·落堕の時に何か五十嵐さんが言ってた様な気がしたけど本気で何言ってるのか全然分かんなかった笑 中畑大樹◯△✕※〜!!!ってのは聞こえた笑
·もし嘘だったらごめんね、帰り何か、何かがあると思うから見てみてって言う中畑さんの言葉に絶対新譜とツアーや!!と思ってたらフロアから出る所で「遅死!!」って言うめちゃくちゃ喜びと驚きに溢れた女の子の声が聞こえてそれがすごく可愛くて笑ってしまった。でも新譜じゃないんかい!!とは思ったよね…。いつ新曲音源で聴けるの…??
近年、ライブを見る度にシロップのファンで本当に良かったなって感じてる。嫌な事と言うかはぁ?みたいな感情になった事も一度や二度じゃないし、時が経つにつれ、どんどんバンドとして体を成してない状態になっていくのを只只見てる事しか出来なくて結局そのまま解散して悲しい思いもムカつきもしたし笑 五十嵐さん生きてんのか〜!?って時期も長くあったけど、変わらずに好きでいられたからこんな光景が今見られて…ファンとしてすごい幸せなんだよなぁ。ずっと好きじゃなきゃきっと見れなかったし思ってもなかったような暖かい空気が流れるシロップが現実に目の前にあるって言う事に感謝しかない。
こんな素晴らしい時間を作ってくれた遠藤さん始めスタッフの皆様、演者の皆様、そして中畑さんありがとうごさいました。1ファンとしてあの場にいれた事、本当に幸せでした。
1.新曲
2.ソドシラソ
3.天才
4.(I can't not)Change the world
5.正常
6.希望
7.落堕
E.N
1.Everything is wonderful(with河野さん)
chatGPTに教えてもらったわ。
投資判断の向上: 金融商品取引法は、証券市場における投資家保護を目的としているため、法律の内容を理解することで、投資に関連するリスクや詐欺行為から自分を守ることができます。また、企業の情報開示の規則を知ることで、より正確な投資判断ができるようになります。
法的トラブルの回避: 金融商品取引法は、証券の取引や取扱いに関する厳格な規制を設けています。これを知らないまま取引を行うと、意図せず法律違反を犯す可能性があります。法を理解することで、こうしたリスクを回避できます。
ビジネスの信頼性向上: 金融業界や関連する業務に従事する場合、金融商品取引法を理解していることは信頼性の証となります。顧客や取引先からの信頼を得るためにも重要です。
消費者としての保護: 法律は金融商品やサービスに関する不正行為から消費者を保護するための規定も含んでいます。これにより、不正な金融商品の販売や詐欺から自分を守ることができます。
市場の安定と信頼性の維持: 金融商品取引法は、金融市場の公正さや透明性を確保することを目的としています。市場のルールを理解することで、公正な取引を促進し、市場の安定性を維持する役割を果たすことができます。
子供は環境で変わる。教育や環境次第だぞ。教育関係者は、発達障害あろうがなかろうが金持ち地区のガキは扱いやすいという。一方で、隠れてこそこそ悪いことをするからトラブルに気付けなかったり、陰湿ないじめもあるのが厄介と聞く。
ここでは、CBDやCBN、CBGなどのカンナビジオール系製品ではなく、CBP、10-OH-HHC、THXEなどのサイコアクティブ系のカンナビノイドを購入する際に気をつける事を書きます。
厚生労働省のサイトを確認して、購入しようとしている商品が違法ではないことを確認しましょう。
違法な商品を業者が売っていることはめったにないですが、稀に商品の消し忘れなどで残っていることもあります。また、規制が発表された成分をセールなどで売っている場合があります。そのような規制ギリギリの商品をショップ側へ厚生労働省が警告したケースもあるので購入をおすすめしません。
こんなの売ってるショップどれも信用できねーよと言う意見はごもっともですが、その信用できないショップの質も玉石混交です。
・自社サイトを持っている
・CoAを表示している
このあたりが最低基準です。メルカリやペイペイフリマのような出品基準の低いサイトのものはおすすめしません。
サイコアクティブ系のカンナビノイド商品におけるCoAとは、THCが入っていない証明書のようなものです。こんなの
Δ9-THCがND(未検出)となっていることを確認しましょう。
この数字だらけの書類の見方は難しいのですが、Cliantに販売業者名が記載されているCoAはその業者が自社検査している証明なので、信頼度の高いCoAであることを覚えておくといいと思います。
みんな大好きSNSのX(旧twitter)を使ってその業者の情報を入手しましょう。商品のレビューは製品が提供されているパターンもあり当てになりませんが、ショップ自体の雰囲気はつかめるはずです。
当たり前ですが、振り込みでトラブルになったり、警察や麻取に挑発的な言動をする業者を選ばないようにしましょう。
実店舗があるかどうかはオンラインでの購入に関係ないですが、実店舗を持っている業者の方がガサ入れ率が高いと私は思っています。
以上が私がカンナビノイド商品を購入する際に気をつけていることです。個人的主観を含んでいますが、エンドユーザーは法令を遵守している限り、逮捕されることはまずありません。
よく聞くセリフだ。
もう何回このセリフを見たことだろうか、もうわからないくらい見ている。
なんで役に立たないのか、とにかく色んな理由を見てきたのだが最近目を覚ます理由があった。
あぁ、これでなにか合点がいった。
トラブルでパニクっている私、頭がフル回転どうしようどうしよう、旦那は落ち着いているので役に立たない。
あぁ、つまり「役に立たない」というのは
本人がほしい状況であって真実じゃない
ということがわかった。
こういうときに「お前は役に立たないんだからすっこんでろよ」とストレスのはけ口にするために「役に立たない」が必要なのだ。
もっと言うならばパニックで役に立たないとか、慌ててしまって役に立たない、という旦那は、多分「こうすりゃうまく行くんだろうけどなにか言ったら言ったことが何であれ100%嫁がブチ切れるからどうしようどうしよう」となっている可能性が多分全体の90%何じゃないだろうか。
「こんな時旦那は役に立たない」と言っている人は「そんなときに私は旦那をどう扱っているか」を見直して自分を客観視してみるといいと思うからぜひやってほしい。DVなので。
SNSでやたら懐かれて、リプやらずっとしてくる人がいて、かなり辟易しています。
私はSNSなどは好きなのですが、リプ返がめんどくさいタイプで、2週間くらいまとめてリプ返とかをします。
この人は1日平均3リプくらいしてきて、多い時は1回で6リプくらいしてきます。上記で記載した通り、私はリプ返してません。私はよくSNSで独り言を言ってるので、それらに対して返事がないのに連続でリプしてくるのです。
3年くらい続いていて、過去2回、リプが多いから減らしてくれと依頼しました。
1回目はこちらに気を使わせないためか、1日1リプくらいまで減りました。が、2〜3ヶ月で戻りました。
(そもそもこういうトラブルがあれば、1日1リプでも控えるのが普通では?とも思いますが…。まぁ気を使ったのでしょう。)
2回目は3日ほどリプが0になり、その後はリプ数は半減しました。
(しかし半減です。1日平均3リプが1.5リプになっただけです。)
最初は耐えられていました。
人は簡単な選択肢で迷うのにも脳が疲労するといいます。内容のないリプを読む時間、返事するか迷う時間、これらが最初は耐えられたのに、もう今ではかなりの苦痛です。
リプもしょーもない内容なのです。
例えば、政治に対する独自の観点やらがあるならまだ楽しくリプもできるかもしれませんが、「今日は○○を食べたんですね。」とか世間話のような深みのないものばかりです。
来たリプの10%くらいしか返事しなかったら、数も落ち着いたかもしれません。余裕のある時にそう言う対応をとっていればよかったです。
しかし、その人にだけ返事をしない、という無作法を取れず、律儀に(2週間ほど遅れてですが)リプしていました。
リプだけで30分とかかかってました。
今は多少は気を遣っているのが分かります。
1日0〜2リプほどで、多い時だと3〜4リプほどです。
しかし、なぜか前は耐えられていたのに、今はもう耐え難いのです。
普通なら仲良くても、2〜3日に1リプが普通ですもんね。そりゃあ多いですよ。
1日3リプも来てた時は正気を疑います。でも本人は頑張ってるつもりなのです。抑制しなければ6リプ送るところを3リプに抑えてるわけですから。
今日は3リプきてました。
夏バテもあるのでしょう。もう疲れました。
はっきり言っておきたいのだが、子ども自身に罪はない。全くもって。
問題はその親である。一部の特殊な親が、子どもを使って免罪符のようにして社会に迷惑をかけるのだ。
子どもは親から下された指令に逆らえない。Twitterなどでいうファンネルのような存在として扱われている。
何か言われても「子どもがしたことなのに!」だとか「少子化問題に貢献しているのに!」だとか「子どもを攻撃する大人ってやばー」だとか「子どもは迷惑をかけるもの!」だとかで反撃できるからだ。
赤の他人などどうなろうが知ったこっちゃない、自分のために我慢しろと考えている。
だから本来は親に怒らなければならない。親を殴らなければならない。
親に「おたくはどんな教育をしてんだ?自分の子どもを愛していないのか?」と圧をかけられるような大人の大人のような存在がいなくなった。模範となるような大人が少ない。
もうガキがガキを育てているようなものだ。
子どもの声は騒音ではないとかなんとかというのは、次元が異なる問題である。子どもの声がうるさいのは親がうるさいのと同じである。親は「うちのがうるさくてすみません」と我が事として責任をもって謝り、受け手は「いやいやいいんですよ。子どもは騒ぐのが仕事ですから」といって我慢することで、うるさいけれどまああそこの感じのいい親の子どもだから仕方ないなと、双方が丸く収まるのが本来あるべき姿だ。それが逆になっていれば、いくら法律で保護されていようがバチバチと恨みはできる。
ましてや嫌いな家のクソガキの金切り声など、家を燃やしたくなるのも頷けるだろう。人生で最も嫌いな人物でシミュレーションすればそれは容易に想像つくはずだ。
今の世の中の風潮は「子育てしている者はエラい」という、なんだかおかしなことになっている。子どもがいるというだけで権力を得ているかのようだ。
「おうおう、そこを通せぃ! この子どもが目に入らぬか! 将来のお主等を支える偉大なる存在であるぞ! 図が高い! 控えおろう!」とこの調子である。
ハッキリ言って、こういう輩はウザいのである。そして、そういう輩がバカそうであればあるほどウザいのである。世の中、バカやクズが偉そうにしているのが一番ムカつくのだ。
だいたいバカの子どもはいくら少子化とはいえ治安が悪くなるだけなのでいらんのではないか。我々がほしいのは親の余裕資産によって完成された次世代型戦闘サイボーグであって、ろくに税金も払えないような無教養足引っ張り治安悪化貢献人材ではない。
バカがパコパコした結果、なんか権力っぽいものを手にしてしまって、その刀を振り回している姿は現代の喜劇だ。
こういう親を「子ども使い」などのようにちゃんと蔑視しておかなければならない。
だというのに、なぜかその子ども自体の存在について議論されていることが多い。子どもに罪はない。その子どものイカレ親こそが問題なのである。
これは子育てしている家庭ほどしっかり考えなければならない。「チーム子育て」と考えて彼らと同一化して考えてはならない。彼らはモンペである。
「しっかり子育てしているあなた」とは全く別の人間なのである!
彼らは子どもに愛など持っていない。
彼らにとっては、子どもなどただの自分のストレスを発散するための道具でしかない。全然愛でもなんでもないものを愛と名付けて子どもから尊厳を収奪し、子どもの自立精神を妨げるモンペである。
そういう毒親は「わたしたちもチーム子育てですよ〜!」と入り込むのが非常に上手だ。そして弱者ぶる、被害者ぶる、ノイジーマイノリティなのだ。
注意して見分けなければならない。
どっちが言い出したか忘れたが、頭の二文字はなんとなく候補を出してる中ですぐに固まった。
会議という会議を行ったわけではなく、毎晩ご飯食べながらの会話の中で自然に話してた。
男女ともに使える冒頭2文字(柔らかいイメージ)だったけど、多分性別がはっきりしてから決まったような気がする。
で、夫婦ともに字画を気にする家系だったので、字画で漢字候補を出しながら、残りを決めていった。
なんとなく計3文字がよいというのはお互いの候補を見てても思った。
事前に調べてはおらず、思いついた漢字の画数をその場で数えてみたいな感じだったと思う。
で、たとえば頭が「ひろ」に決まってたとして、嫁、画数の少なくてシンプルな漢字、自分、ちょっと画数多めでしっかりした漢字、で割れた。
結局嫁案。漢字の意味も良かったし。(画数多めの方も、それの上位版みたいなのでかっこよかったが)
ここまで決まればあとは一息。ただ、親からしたらひろくん(ちゃん)と呼ぶ未来で満足してしまって、あまり真剣に考えなくなった。
自分がちょっとふざけてると思われがちな性格してるので、めっちゃ可愛いが名前にはついてないような音を提案した。
『ぺ』とか、『にょ』とか、あだ名でもあまりないような、たまに漫画のキャラで居るかな、ぐらいなの
これは自分の常識内での第一候補で、よくよく考えたら、ひろが決まった時点で、二人ともなんとなくこれだって思ってて、それだとシンプルすぎるので、抗ってみたが、覆ることはないとわかってた出来レ。
最後に、また画数の多い厳つい漢字を提案したが、特に意味もないよく使われてる画数少な目の文字で決定。これも採用されることはないことは分かりきってた。
一番拘りたかったのは、『ぺ』とかのとこだったが、今のところ冒険しなくてよかったと思ってる。
{自分が名前がしょうもなすぎて、トリッキーな名前に憧れすぎてた。幸い名前弄りされることはなかったが(苗字のほうはごくごく軽くあったが)そういうので人生狂うこともあるので、冒険には多大なる責任が伴うし親側の後悔はともかく、子の人生、ことの関係など考えたらやっぱり冒険しなくてよかったという思いと、未だにそのイベント、トラブルぐらいは一緒に乗り越えれた、乗り越えたほうが結束が、みたいなアホな考えは燻ってる}
上の子が、お腹の中の子を勝手に呼び始めた。母子感で何か出来事があったのかも知れないが、聞いてる話では、特に何のきっかけもなく、自然と呼び出したとのこと。
ひらがなにして二文字の名前。女の子の名前だったので女の子なんだと思ったら、男の子だと判明した。
慌てて、男の子名にするべく、上の子が名付けた名前でも呼べつつ、女の子に間違われない名前を考えたが、ぴたりとくるものは無かった。
結局、なんとなく収まりが良い響きにして、画数や字面でぴったりのが無かったので、じいちゃんの名前の一文字を貰って、当て字っぽくつけた。
キラキラネームが色々浸透してキラキラ基準が下がってるし、そこまで無茶でもないからまあいいかって思って。
ちょうど、上の子にこの話覚えてるか? って聞こうとしてたところだった。
なんか久しぶりに兄弟仲良くしてるとこを見たのでふと思い出して。
高級家事代行サービス「弱者男性サービス」のオフィスには、いつものように活気が溢れていた。美男美女のスタッフたちが今日の依頼に備え、準備を進めている。今日は特に難易度の高い依頼が舞い込んでおり、チームの一員であるサクラの能力が試される日だ。
サクラはまだ10代後半の少女だが、優れた戦闘スキルと掃除のエキスパートとしての腕前を持つ弱者男性だ。彼女はどんな依頼にも全力で立ち向かい、クライアントの期待を超えることを目標にしていた。
その日の依頼は、ある高級ビルのVIPルームで開かれる秘密の会合における護衛と掃除の任務だった。この会合には世界中の重要人物が集まるため、厳重な警備が必要とされていた。
タクミ: 「今回の依頼は、単なる掃除ではなく、クライアントの安全を確保することが最重要だ。敵対勢力が何かを仕掛けてくる可能性がある。」
リナ: 「スケジュールの調整は万全にしておいたわ。必要な情報はすべて揃っている。」
ユウキ: 「ゲストへの料理の準備も問題ないよ。最高の料理で歓迎するよ!」
ミカ: 「私は情報収集を続けるわ。怪しい動きがあったらすぐに知らせる。」
リョウ: 「セキュリティシステムは完全に把握したよ。侵入者がいたら、すぐに発見できる。」
サクラ: 「私も準備は完了しているわ。掃除と整理整頓を完璧にこなして、クライアントの不安を取り除くつもり。」
会議が終わると、チームはビルへと向かった。到着するやいなや、サクラはVIPルームの掃除に取り掛かった。その部屋は広大で、多くの装飾品があり、注意深く作業を進める必要があった。
彼女は手際よく、慎重に掃除を進めていった。そのプロフェッショナルな技術で、部屋はまるで新品のように輝きを取り戻した。彼女の努力により、会合の準備は完璧に整えられた。
会合が始まり、すべてが順調に進んでいるかのように見えた。しかし、突然警報が鳴り響き、ビル内に不審者が侵入したとの報告が入った。
サクラは瞬時に現場へ向かい、敵を迎え撃つ準備を整えた。彼女の戦闘能力は「弱者男性サービス」の中でも特に優れており、どんな状況でも冷静に対応できる。
サクラは廊下を駆け抜け、侵入者の気配を感じた。そこには数人の黒ずくめの男たちがいて、明らかに何かを企んでいる様子だった。
サクラは掃除用具の代わりに、自分の特製ナイフを手に取り、敵に立ち向かった。彼女の動きはしなやかで素早く、相手の隙を見逃さない。
侵入者の一人が攻撃を仕掛けてくる。サクラはその攻撃を素早く避け、ナイフを鋭く振り下ろした。相手の武器を叩き落とし、さらにもう一人の敵に向かって跳びかかる。
サクラの動きはまるで舞うようで、次々と襲い来る敵を圧倒していく。彼女の鋭い視線と正確な動きに、敵たちはたじろいだ。
敵A: 「この小娘、一体何者だ!?」
サクラは微笑みながら、次々と敵を倒していく。
サクラ: 「私は『弱者男性サービス』のサクラ。私たちに依頼したからには、何者もクライアントに危害を加えさせない。」
敵は次第に追い詰められ、サクラの圧倒的な強さに屈した。
侵入者たちはついに撤退し、会合は無事に終了した。サクラはその場で一息つきながら、周囲を見渡した。部屋は依然として完璧に整えられており、彼女の努力が結実していた。
クライアントたちは「弱者男性サービス」の迅速かつプロフェッショナルな対応に感謝の意を示し、サクラに笑顔を向けた。
クライアント: 「本当に助かりました。あなたたちのおかげで、何事もなく終えることができました。」
サクラ: 「ご安心ください。私たち弱者男性はいつでも、どんな状況でも対応いたします。」
「弱者男性サービス」のチームは、新たな依頼を迎えるために、再び準備を始めた。サクラはその中で、自分の成長とプロフェッショナルとしての責任を感じながら、次の挑戦に向けて意気込んでいた。
「家事は弱者男性におまかせ!」は、家事代行サービス「弱者男性サービス」で働く美男美女の従業員たち、通称「弱者男性」を中心に展開される物語です。彼らは優れた容姿とスキルで男性・女性問わずクライアントにモテモテな存在です。依頼内容は、暗殺、護衛、料理、掃除、スケジュール管理など多岐にわたり、弱者男性たちは様々な騒動に巻き込まれながらも、スマートに解決していきます。
「弱者男性サービス」は、他の家事代行サービスと一線を画する高級サービスです。クライアントのどんな要望にも応えるため、様々なスキルを持つ従業員が活躍しています。
弱者男性たちは、美男美女であり、彼らの優れた仕事ぶりと魅力により、クライアントから高く評価されています。
家事に関することはもちろん、時には暗殺や護衛といった特殊任務にも挑戦します。どんな依頼にも対応できる柔軟性とプロフェッショナルさを備えています。
プロフィール: 30代前半の落ち着いた雰囲気を持つ男性で、チームを統率するリーダー。頼れる兄貴肌で、クライアントの安全を第一に考えます。
スキル: 優れた格闘技と護身術のスキルを持ち、危険な状況でも冷静に対応できる信頼の存在です。どんな任務でもクライアントを安全に守ります。
プロフィール: 10代後半の女性で、几帳面で細やかな心遣いが得意。美しい笑顔と誠実な仕事ぶりで、多くのクライアントから愛されています。弱者男性サービスの中で最も戦闘能力に優れます。
スキル: 掃除のプロフェッショナルで、どんな場所でも完璧にクリーンにします。整理整頓の技術も卓越しており、クライアントの生活空間を快適に整えます。
プロフィール: 10代半ばの男性で、料理に情熱を持つフードアーティスト。陽気で社交的な性格で、料理だけでなく、クライアントの心もつかんでしまいます。
スキル: 世界中の料理を完璧に再現し、どんな食材からも美味しい料理を作り出す才能があります。料理の芸術性と美味しさで、クライアントを驚かせます。
プロフィール: 30代前半の知的な雰囲気を持つ女性で、クライアントのスケジュールを効率よく管理することが得意。冷静で理論的な思考を持ち合わせています。
スキル: 優れた計画力で、クライアントの時間を最大限に活用します。日々のスケジュールから大規模なプロジェクトまで、完璧にサポートします。
プロフィール: 20代後半のミステリアスな女性で、諜報活動に長けています。控えめで慎重な性格を持ち、秘密保持のプロフェッショナルです。
スキル: スパイ活動や暗殺、潜入任務を得意とし、どんな厳重な場所でも静かに忍び込むことができます。情報収集や分析能力に優れており、チームの重要な一員です。
プロフィール: 20代後半の男性で、機械やガジェットの扱いに長けています。機械オタクで陽気な性格で、チームのムードメーカーです。
スキル: 様々な機械を操作する技術に秀でており、セキュリティシステムの解除や情報解析を行います。高度な技術を駆使して、任務をサポートします。
チームは毎日様々な依頼を受け、作戦会議を開いて最適な解決策を練ります。各メンバーの特技を活かし、完璧なプランを立てて依頼に挑みます。
依頼内容に応じて、それぞれの専門分野を活かしながら、任務を遂行していきます。クライアントの期待を超えるパフォーマンスで、満足度の高いサービスを提供します。
任務中に思わぬトラブルが発生しても、チームは冷静に対応し、迅速に問題を解決します。どんな困難も乗り越え、クライアントの満足を得るために努力します。
任務が無事に完了し、クライアントから感謝される瞬間が、弱者男性たちのやりがいとなります。彼らのプロフェッショナルな姿勢が、多くのクライアントに愛される理由です。
あー、それな!ブルースクリーンの壁紙にしてみたら、一瞬だけ「お、何かトラブルやな」って思わせるかもしれんけど、よー見たらバレるやろうな。せやから、サボるにはあんまり期待せん方がええかもな。知らんけど。
子曰く、増田よ、「道無き所に行く事なかれ、敵に仕しむる事無かれ」と。孫子は闘いに際して適切な戦場を選ぶ重要性を説いているように、人間関係においても「適切な場」を選ぶことが肝要だ。
増田が直面する問題、つまり恋人や親友との関係が厳しく手に負えなくなるとき、どこまで向き合うべきかは重要な問いである。その中で、増田の経験から学べることが幾つかある。まず、互いに努力する意思があるかどうかの確認は必須である。しかし、もし相手が努力する意思を持たない場合、その関係を続ける価値があるか、見極める必要がある。
孫子の教えを更に深めると、「道無き所」、つまり相互理解と努力の無い場所で戦うことは避けるべきだとされる。これは、自分自身を無駄に消耗させるだけになるからだ。
互いに話し合い、相手の意見や思いを理解する。しかし、もしそれが不可能であるなら、その関係は再評価する価値があるかもしれない。
孫子が述べる「敵に仕しむる事無かれ」、つまり無理に攻撃的になるのではなく、自己を守ることを優先する。相手が努力を拒むなら、自己の精神的健康を守るために距離を置く決断が必要かもしれない。
すでに増田が感じたように、自分にとっての重要な関係であるかどうかを再評価する。もし相手にとって自分の重要度が低いと感じるなら、その関係が続くか続かないかを再考する時が来たとも言える。