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はてなキーワード: 作風とは

2018-04-18

「絵が描ける呪縛」を書いたその後

https://anond.hatelabo.jp/20171017221010 を書いた者です。様々なアドバイス意見ありがとうございました。

その後、精神身体を壊し退職することになりました。今も心療内科に通い、メンタル身体を治す日々を過ごしています

ようやくペンを握られる程度には回復ができ、絵を描くことが生活の中心になっているような、ベッドで寝ていることが多いような日々です。

体調が元に戻ってきたら絵画教室に通い、基礎を習うところから始めようかと思いつつ(ずっと今まで自己流だったので)、絵を描いてます

オンライン活動ではイラスト絵がRTが1000を超えたり、ファボが7000を超えたりすることが多くなり、成長を感じています

オフライン活動では(二次創作ですが)50部、70部、100部と買ってくださる方が増えていっている状況です。漫画技術PDCAサイクルを回しながらやっているおかげか、徐々に上がっているように思えます。ですので、そろそろ二次創作だけでなくオリジナル漫画を書き始めツイッターで反応を見ながら、どのような作品がウケて自分作風と合わせることができるのか考えつつオリジナル漫画を描いていこうという段階です。頑張ります

しばらくはお金があるので健康第一に。その後はフリーターをしながら。3年以内に芽が出なかったら諦める。そんな感じで死なないように頑張っていきます

2018-04-16

ゼロ執行人見て思ったこ

ネタバレはあまりありません。

見てきました名探偵コナン

個人的にはとてもおもしろく、コナン映画としては、こだま時代彷彿とさせる作風だったと思います

人間ドラマ描写をないがしろにしがちだった前監督と違って、キャラちゃんと愛して動かしているなと。

んで見ている途中に脳裏をよぎったのは「蘭厳しめ」のこと。

原作でありもしない設定を彼女につけていじめ倒す二次小説

あれで散々やられてた基本設定

 

「蘭は感謝が足りない。なんでも~してよね!~しなさいよね!とやってもらって当たり前だと思ってる図々しい女」

「蘭は父親&園子&新一を金づるとしか思っていない」

「すぐ暴力に走るイノシシ女」

 

これ全部丁寧に否定されてるなって思いました。

制作側が把握してないわけないもの

おそらくあれを真に受けた新規もいただろうし、公式になんの凸もなかったとは思えない。無いほうが当然よいんだけど。

作中蘭は新一に縋るけど

空手で倒せる相手ではない、母親もできることはしてくれてるけど八方塞がり、ただの女子高生権力の前に無力」

から

「小さい頃から謎を解くのをずっと見てきた、名探偵である新一」に「真実を解き明かして助けて」と助けを求めるのはカレカノ云々関係なしに自然な流れだった。

眼前で父親に手錠とかそりゃ泣くよ取り乱すよ。藁にもなんにでも縋るよ。

今回ちゃんとみんなに「ありがとう」ってちゃんといろんな人に言ってるシーンがあったし(多分前監督映画でもちゃんと言ってはいたんだと思う、描写がないだけで)

園子、小五郎、英理、そして新一への想いが深い、とても優しいいい子なんだなって伝わる書き方だった。

たぶん厳しめ(笑)だと

「なんで私が大変な時に新一は帰ってこないのよ!私がこんなに苦しんでるのに!

園子のつてで弁護士くらいなんとかしてよ!お母さんの役立たず!」ってわめいて風見に暴力ふるって補導なんだろうって…

そんなどうでもいいことが蘭が出てくるたびにふっとよぎって苦しめられました。

原作の蘭らしかったというか、少年探偵団もなんだけどようやくまともな扱いを受けたなってしみじみしてしまいました。

制作サイドも「厳しめ騒動」気にしたのかな…って本当疑ったレベルでした。

 

 

 

えーと

結論から言うとキャラ描写文句なしアクションも派手、推理バッチリ入る!

良い作品なので

みんなみてね。

というところでしょうか。

[]4月15日

○朝食:野菜たっぷりBLTホットサンドアイスコーヒー

○昼食:フライドポテト

○夕食:野菜炒め、サッポロ一番塩、焼きジャケおにぎり、卵、春雨サラダ

調子

はややー。

今日漫画喫茶満喫(超絶面白ジョーク)してた。

色々読んだのだけど、今日一番の大物は「ベイビーステップ」全47巻一気に読み通した。

いい漫画ですね。

僕はこういう「負けの美学」を描いた作品が大好きなんですよ。

これはマガジン作品だけど、サンデーが割とこういう作風が多いと思ってて、じゃじゃグルとかモンキーターンとか。

あいう、決して常勝無敗のキャラクタがいない世界観で、シーズン単位に色々な話が描かれる作品大好きなんですよ。

ベイビーステップはまさにこの通りの作品で、負けても人生は続いていく、というのが非常に強いメッセージ性を盛って描かれていて、とてもとても面白かった。

ただ、ちょっと終わり方、というかやってほしいことはまだまだたくさんあったようにも思えるかな。

荒谷、難波江、神田あたりの重要局面で負けた相手との、公式戦でのリベンジマッチは読みたかったなあ。

でも、こうやってまだ読みたいなあ、というところで終わってかつ、作中のキャラクタがまだ生き続けている系のネバーエンディングな終わり方だから、あえてこうやってみたかった試合を残しておいた、ともとれるのがいじらしい。

なんにしてもいい漫画だった、読み返したいので電子書籍でまとめ買いしようと思う。

3DS

ポケダン

キュウコンとあって、主人公の誤解がとけるところまでプレイ

このあと、グラードン倒してレックウザ倒して終わりかな?

終わりが近づくってことは、別れが近づくってことだから、寂しいなあ。

2018-04-10

いわゆるファンレターとか貰うタイプ職業なんだが

フツーに嬉しいとは思うんだが、なんというか、ただそれだけで

ものをもらったりイラストいりのお手紙を貰ったりしても

手の込んだお返しをしたいとか泣くほど嬉しいとか全然無いし

(捨てたりはしないよ、大事に取ってある、でもほとんど見返したりしない)

なんなら面倒だから返信とかまずしない

ツイッターとか見ていると一見ドライそうな作風の人でも

ファンになんだか手の込んだお返しをしていたりして

それが美談のようにリツイートされてきたりして(実際美談なんだけども)

自分はどうしてそういう風に思えないんだろうな

心の冷たい人間なのかな、自己愛性なんちゃらなのかなとか

けっこう悩む

自分作品をすごく好きとか言ってくれる人いても

どうせ噓なんでしょ?とか、ものを見る目のない人なんだなとか

すごい下に見ちゃう

あ、これ自尊心低い人のやつか。

2018-04-01

オタクってなんでこう下品なんだろ

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51DS6ZCWEBL._SX351_BO1,204,203,200_.jpg

からかい上手の高木さんって原作を一話しか読んでないけど↑こういう作風じゃないよな?

なんでこう下品にしちゃうんだろ。

いえーいxx君見てるー?

私だよ。わからいかな。むかし私の書くものが好きだって言ってくれたからもしかしたら文体とかでわかるんじゃないかと思ってこれを書いてるんだけど。

全体的にインターネッツ使わないで直接面と向かって言えよという感じだけど君に合わせる顔がないし連絡する度胸もないので増田でやりますそもそも君が増田読んでるとは限らないけどなんとなく読んでそうな気がする。君がはてなーだったら君と私の共通点が一つ増えるわけで、そうだったら嬉しいなって願望込みで言ってる。

まあでも読んでなくてもいいんだ、思いの丈をぶちまけたいだけだから。むしろ確実に読まれてる保証があったらこんなメンヘラ長文は書けないですよ。もし見つかっても幸いエイプリルフールからいざとなったら全部嘘にしようと思ってる。あとちょっと酔ってもいるしアルコールのせいにする気満々。私はお酒に弱い。ほろよい3口ぐらいでふにゃーっとなる。君は昔から酒豪だったか大人になったら一緒に飲みに行ったりしたかったんだけどね。残念ながら一緒に楽しむことはできないけど君がお酒飲んで気持ちよくなってるところをゆったり見ていたいという気持ちはある。

あの頃君がくれたメールは全部保存してあって、今でもときどき読み返す。フリーズドライされた青春

やっぱりLINEよりメールの方がずっといいですよ。なんとなく”したためる”って感じがしてさ。文章の組み立て方に性格を感じられるところも好き。私は長文厨だし。君も割とその気があったでしょ? 昔君が私に送ってくれた小説と詩のデータまだ持ってますよ。感想求められたのに言わなくてごめんなさい。本当は全部ちゃんと読んでました。消してくれって言われても消してあげないけど誰にも見せてないし今後も見せないか安心して。私だけの思い出だから

もう届かない懐かしい日々の真ん中に君がいる。あの頃一番近くにいた人間でもあり、今一番遠い人間でもある。もともと私は思いつめやすいというか、なかなか熱が冷めないタイプ人間ではあるけど、君にはもう少しで触れられそうだったせいで全然忘れられない。一時期はすごく仲良しだった(と私は思っているのですが)ことを思い出すとあの頃みたいに色々話せたらいいのにな、と思ってしまう。もう二年も会ってないのにね。

君が私のこと覚えててくれたらいいのに。私みたいにずっと引きずってくれてたらいいのに。いま彼女がいなければいいのに。これからもずっと彼女ができなければいいのにな。

いや、そんなことが言いたいわけじゃない。

色々ありがとう。正直あの当時はいっぱいいっぱいすぎて君の優しさとかありがたみとか全然気づけてなかったと思う。当時も言ってたつもりだけど改めて言わせてほしい。ありがとう。君だけじゃなくて周りのみんなにもうちょっとだけ上手に頼れたらこんなことにはならなかったんじゃないかと思うんだ。それは少し後悔してる。

あと部活誘ったとき入ってくれてありがとう。君と、みんなのおかげですごく楽しい思い出がたくさんできました。君を勧誘した私の目に狂いはなかったわ。少なくとも当時は君は私にとって最大の理解者の一人だったよ。私の作風が好きだって言ってくれたこと、本当に嬉しかったです。ありがとう

あと、たくさん振り回してごめんなさい。いっぱい迷惑かけてごめんなさい。私はトラブルメイカーというか存在自体トラブルのものみたいな人間でしたが、中でも一番迷惑かけられたのは君でしょう。時々叱ってくれつつ最終的にはいつも心配して助けてくれて、君がいなければ私は卒業することができなかったかもしれません。ありがとう

いやこれ連絡とって会って面と向かって言えよって話なんですけど、今更連絡なんてとっても迷惑に思われるだけなんじゃないかと思うと怖くてできないんですよね。

昔の私と今の私とどっちがマシなのかはちょっと判断しかねるけど、ただ昔と今で随分変わってしまたことだけは確かだから、君に会ってどういう反応されるか怖くて会うことができない。当時の君は結構私に好意を持ってくれてるように見えたけど、昔の私みたいなのがお好みだったら今の私はあんまりきじゃないかもしれない。

もし私に時間操作能力があったら君に好きだって言ったあの冬のはじめのxxx通りで全てを一時停止させたい。あの頃の私のことだけ覚えていてほしい。

でも本当は今の私のことを正直に全部話して、ちょっと呆れて全部許してほしい。

そして私ともう一度お友達になってほしい。

君たち全員から逃げ出して行方くらませた私が言うのもなんですが、私の人生にもう一度登場してほしい。君は絶対三十歳四十歳と歳を重ねるごとにかっこよくなるはずだからそれを見ていたかった。お盆正月だけでいいから会って話のできる関係に戻りたい。時々でいいからずっと一緒にいてほしいよ。

私はアホかつ他力本願からこれ読んだ君から連絡が来ないかな、ってちょっとだけ期待してしまっている。だからもし万が一君が読んだら特定できるように色々書いてしまった。

今一番忙しい時期なのは知ってるから今じゃなくていいんです、落ち着いた頃でいいから。電話番号メールアドレスも変わってません。LINEも知ってるはず。ただ「元気?」とだけ送ってほしい、そしたら私は「ありがとう、元気だよ。君こそどうですか?」って返すから



なんてね。他人に求めてばっかりだ。友達にもなってほしいし恋人にもなってほしいししてほしいことばっかりあって我ながらわがまますぎると思うけど、あえて一つに絞るとすれば幸せになってね。

大好きよ。迷惑かけてごめん。優しくしてくれてありがとう。体に気をつけて。幸せになってね。

Fate/EXTRA Last Encoreがクソつまらない。クソつまらない会社がいつもやってる見飽きたオナニー作風に加え、丹下桜曰く「わけがからない」ストーリー死ぬほどつまらないな。しか10話で一旦終了。13話までの放送は未定って。

これに比べると前にやっていたFateは強いサーヴァントがいっぱい出てきて戦ってうわーーーって感じで分かりやすかった。まあクソつまんなったけど。

なーんでこれが人気あるのかが分からないなぁ。

2018-03-27

U-NEXTでゴーショーグンの劇場版だけみたけど

湯山首藤の作風ってこんな感じなのか

2018-03-24

anond:20180321152456

『幸色のワンルーム』についてさわりしか読んだことないし、ほうっておこうと思ってたんだけど、ドラマ化で叩きが再発というのが本当に残酷だと思ったので、書いてみる。

まず自分小説家志望の人間で、クリエイター側に寄った意見になりがちになってしまうことは予め書いておく。

(なお自分作風は『幸色のワンルーム』のような「危ない」ものではないため、作品へのバッシングについては正直に言うと他人事だった。ただ、だから「見捨てよう」と思ったとき、それは残酷なことではないかと考えなおした)

まず対象作品の発表またはドラマ化が悪である理由として挙げられそうなものを考えてみる。(この他にもあれば教えてほしい(⑤はほかの方に教えてもらって追記したものです))

事件被害者作品を見た場合セカンドレイプとなり深く傷つけてしま可能性がある

事件被害者以外の類似した事件被害者作品を見た場合セカンドレイプとなり深く傷つけてしま可能性がある

誘拐という犯罪を美化しており、誘拐を触発してしま可能性がある

誘拐という犯罪を美化しており、(家出している未成年など)被害者となりうる者の正当な警戒心を阻害する可能性がある

事件に対するセカンドレイプ正当化するもの解釈されたり、助長するため

上記可能性を検討する前に、まず罰について、確認しておきたい

罰について

確認する。

あなたがたは当該作品の発表またはドラマ化が悪であり、それを罰するために下記のような罰が適切と考えている。

上記の罰は作者の人生破壊するに充分なものであることはきちんと認識しておいてほしい。

小説は正直に言って仕事をやりながらでも書ける。けれど漫画創作の手間から兼業でやっていくのはかなり難しい。人生時間のうち多大な時間を消費し、途中で別のルートを選ぶことも困難になる。

そういった覚悟はもちろん創作者の側で用意しておくべきことだろう。けれど作品の発表中止を求めるのであれば、それがどういった影響を他者人生に及ぼすのか――特に同様の観点で作者や作品批判するのであれば――認識しておくべきだろうと思う。

誰かの人生破壊するから批判はやめろと言いたいのではない。逆だ。あなたには絶対に、「これはだれかの人生破壊してでも中止させなければならない」と確信してもらいたいし、たぶんそうあるべきだ。でなければ、ほんとうに残酷すぎる。せめて覚悟をもってください。

セカンドレイプ可能

さきに挙げた①、②はもっともな批判だと思う。そういう可能性は実際にあるし、そうやって被害者の方が傷付くのはまったく看過できない

意外かもしれないけど、この点について少なくとも自分はまったく擁護の術を持たない。

(一点だけ気になる点があるとすれば、多くの場合批判自身はこの「被害者」に該当しないこと。被害者セカンドレイプバッシングを受ける可能性を考えると、こうした「代弁」は非常に重要なことであるのは確か。

けれど例えば(正直に言ってかなり考えにくいと思うが)当の「被害者」に該当する人が作品ファンであったり、または発表の中止までは求めない場合、こうした処罰の代行が被害者を苦しめてしまうことにならないか、ということが気にはなる。

ただ、「代弁」をしない場合デメリットや上のような事態可能性の多寡を考えると、やはり代弁をやめるべき理由にはおそらくならない)

というわけで、①、②の理由から作品の発表やドラマ化の中止を求めるのは不当だ、という結論は少なくとも自分は導けない。

ただしその場合、お願いしたいのは、絶対に①、②のような可能性を真剣に考えて、真剣に徹底してください、ということです。

当たり前のことですが、①、②は誘拐に限りません。あらゆる犯罪災害被害者にありうることです。そしてこの基準に触れている作品は世のなかにかなりあります

もちろん時代もあります。いまほど創作物に求められる倫理的水準が高くなかった時代作品には残念ながらこうした危険はらもの存在します。

そして注意してほしいのは「この作品犯罪を描いているが、悪として描いており、美化していない」というエスケープは後述する③、④には適用できても①、②には適用できないことです。

作品が悪として描いていようが、美化していなかろうが、フラッシュバックや、被害者が傷付く可能性はなくなったりしません。

お願いですから、①、②の理由作品批判するなら、ほかの作品に対しても(もちろんあなたの好きな作品に対しても)徹底してください。その方法はお任せします。作品クズだと思うのでも、ゴミだと思うのでも、発表中止を求めるのでも。作品によって対応が変わることももちろんあるでしょう。けれどお願いですからあなた自身絶対に正しいと思えるやり方で、徹底してください。あなたが正しいと思えない基準によって、ひとつ作品が消し去られ、作者の人生が崩れてしまうのが、いち創作者として本当に耐えがたいのです。

犯罪の美化

③、④の可能性についてはいわゆる「ゲーム脳」などの「創作物が犯罪を誘発する」タイプの言説を抜け切れていないと感じる。

ここでもう一度確認しておきたいのは、あなたがやろうとしているのはだれかの人生破壊する可能性があるということ。推測によってだれかの人生破壊して、あとで(あるいは永遠に結論はわからないのかもしれないが)「間違ってました」では済まないということ。

③、④についてはできれば科学的あるいは統計的根拠があった方がいいと思います作品擁護のためではない、だれかの人生破壊しうることを実行するなら、その根拠となる推測が正確であることを確かめからやるべきだと思うからです。

不正確な推測を根拠にだれかの人生破壊するというのは、残酷なことだと思います

そしてもちろん、③、④についても①、②と同様、真剣に考えて、真剣に徹底してほしい。

「この作品犯罪を描いているが、悪として描いており、美化していない」というのも、ただ自分の好きな作品だけ免罪させるための言い訳として使うのはやめてほしい。それは不当なことです。なにかを罰するなら、お願いですから、その正しさを信じ抜いて、貫徹してください。お願いします。

セカンドレイプ助長(追記分)

⑤についてはほかの方(anond:20180324003900から指摘を受けたので追記した。

ただし正直なところ、単純にディベート的な命題の強弱のみを考えるなら、⑤は①、②の下位互換しかないように思える。

作品セカンドレイプをエンカレッジしたり助長するものであるより、作品のものセカンドレイプであるほうが、より悪であるということになるだろうし、より強い批判ということになるだろうから

加えて⑤の場合は①、②よりも批判者(つまりあなた)がより際どい位置に立たされることは意識しておいてほしい。

⑤の場合作品のものあくまセカンドレイプ的言説に利用・悪用されたに過ぎず、悪いのはあくまセカンドレイプを行う者たちであり、作者はそこに含まれない可能性があります

その場合あなたは作者本人は悪くないにもかかわらず、人生破壊しうる処刑をくだすことになります。わかりやすく言えば、あなたが逆に「加害者」となり、悪側の立場に立たされる可能性もあるということです。(もちろんこうした可能性は①~④にもあります

もちろんこれは仮定の話です。だからこそ、何度もお願いしますが、絶対に正しいと確信して作品の発表中止等を求めてください。それはあなたが悪や加害者にならないために必要努力であるし、同時に不当に消し去られる作品やだれかの人生をなくすための手順です。

そしてもちろん、その正しさを真剣に信じて、真剣に徹底してください。お願いです。

結論

言いたいことはだいたい以上です。長くなってしまいました。すみません

創作者あるいは創作者志望にとって、創作は往々にして、人生をまるごと賭け金にした、自分人生のもの価値を左右する重要なことです。(もちろんそうでない人もいますが)

ただしそうしたある種ヒロイック比喩でもってして、だれかを傷付けることを正当化することはもちろんできません。

けれど、そうした重みをもっている物事を、そうと知らずに軽い気持ちゴミ箱に捨て去られるのは、正直にいって、耐えがたいです。

現在ある『幸色のワンルーム』への批判がそうした軽々しいものであるというわけではありません。ただせめて、「そうでない」ことを確認させてほしいと、思いました。

ドラマ化というのは、作者の方にとって本当に嬉しい知らせだったと思います。そうしたときにやはりまたバッシングを受ける。

ならせめて、そのバッシングだけは正しいものであってください。お願いです。本当にお願いです。正しくないバッシングによって、ドラマ化の知らせを受けた矢先に中止になるなんて残酷なことは(ありがちなことなのかもしれませんが)本当に起こってほしくないんです。

余談

ふたつ、蛇足を加えます

まずひとつ、私は個人的な考えとして、あらゆる創作物に対して、その客観的価値をだれかが決められるとは思っていません。

したがって anond:20180321152456 の方の下記の記述は正当ではないし、余計だったと思っています

というのも、この作品漫画としてのレベルは決して高くないからだ。

まずこの方は上記の文に続いて作品欠点を挙げられていますが、作品欠点を列挙することが作品の「レベル」の判断になるとは自分は考えません。作品欠点を美点が凌駕することは往々にあることだし、その美点は「自分にはわからない部分にある」のかもしれないと常に感じるからです。

またご本人が「持て囃された理由」として「「家族からの逃避と二人だけの世界への耽溺」というテーマが、思春期少年少女一部の人間に心地よいものだったから」を挙げられています。程度の低い理由として挙げられたのかもしれませんが、個人的意見を申し上げれば、これは充分にすごいことですよ。

蛇足ふたつめ、

私はどこかで『幸色のワンルーム』の作者の方が女性で、若い方だと見たような気がします。(今回その情報を探してみましたが、見つかりませんでした。正確な情報ではないかもしれません)

そうした先入見が本件への自分姿勢に影響を与えた可能性は否定できません。当然ですが、そういうことはあるべきではありません。もしそうだとしたら、反省点です。

女性が守られるべきであるかいった考えは、フェミニズム的でないというよりその正反対だと考えるべきでしょう。もちろんそれはわかっているのですが、若い女性漫画家としてデビューし、その後バッシングによって漫画家をやめることを余儀なくされた場合、その後の困難さが男性場合と比してより困難であるというような「想像」が、今回の筆致に影響を与えなかった確信が持てず、そしてそれを隠すのは誠実な態度ではないと考えたため、蛇足ながら書いておきます

2018-03-22

anond:20180322040132

ラブライブは元から癖のつよいアニメで、合わない人は無理してみんでもいいのよ。なぜか自分に合わない作品を見続けて文句言う人がいるけど、周りがみてるからと言って自分もみなくていい。強くなってくれとしか

個人的にはあのシリーズベンチャーマインド人間の善性を強力に肯定していく寓話作品だと思っているので、現代の閉塞した不寛容社会に馴染めず疎外感を感じているような今どきの子にはすごく沁みると思う。

反面、現実適応してうまいこと生きている人にとっては胡散臭すぎキラキラすぎる茶番に見えるのだと思う。それを後押しするように演劇ミュージカル的な作り方を狙ってしているし。

はいえ実際その作風ムーブメントを巻き起こした実績が前作から続いているのだから、それをメタに取り入れたサンシャイン作風自体熱狂的で浮世離れした雰囲気を帯びるのは必然

それをそういう作品として素直に楽しむことができないのだったら相当苦行だろうと思う。

脚本が巧妙だから毎話泣かされる可能性がある、視聴にエネルギーと心構えを要する作品だっていう面もあるしね。

もしアイドルものというガワの部分のせいで純粋に楽しめなくなっているだけであれば、同じ脚本家が描いている今期アニメの「よりもい」の方を勧める。

2018-03-21

anond:20180321232331

知らんでやってたのかよ天才だな?

増田のような思考をそのまんま作風にした有名エロ同人作家だよおすすめ

好きなバンドボーカル自殺してから

バンドボーカル自殺

たぶんこれでどのバンドか察してくれる人もいると思う。去年の七月のことだ。

最近ちょっと心の整理ができてきたと思うので、長々書いてみたい。

その日、頭が痛くて昼まで寝ていると、友達からLINEが何件か来ていることに気が付いた。

「これ、お前が好きって言ってたバンドだよね」そんな言葉とともに、ニュースサイトリンクが貼りつけられていた。

その時の自分は、まさか訃報だとは思わず、十一月に予定されている来日ライブの話かと思い、何の気なしに開いた。

『米・人気ロックバンドボーカル自殺か』

あ、これが頭が真っ白になるってことか、と、何か他人ごとのように思った。

暑い日だったし、部屋のロフトも最高に暑かったけど、一気に指先が冷えるのを感じた。

いや、嘘だろ、誤報だろ、と心の中で繰り返しながら、Twitterを開いた。トレンドはそのボーカル名前と、バンド名前で一杯だった。

いつもなら昨日の深夜アニメハッシュタグだとか、〇〇の日、だとか、そんな言葉が並ぶトレンドが。

こんなことになるならきっと本当だと思う冷静な自分がいる反面、誤報だと思いたい自分もいた。

30分くらい、いろんなニュースサイトを回って、海外ニュースまで見て、どうやら本当らしいということを理解して、初めて涙が出た。

あのバンドと会ったのは小学生の時だった。

何かの帰りに寄ったCD屋で、何に惹かれたのかはもう覚えていないけど、とにかく響くものがあって、なけなしの小遣いをぜんぶ出して買って帰った。

まれて初めて自分で買ったCDだった。

それがファーストアルバムで、初めて触れる洋楽にそれはそれは衝撃を受けた。

彼らの音楽はいわゆるバンドサウンドではなかった。もっといろんな音が入り混じっていて、そして何より心を奪われたのは、ボーカルの声だった。

こんな風に歌えたら、と思った。それだけ、かっこよかった。

かれは間違いなく天才で、おそらくあんなふうに歌えるのは地上でもかれの他にいないとようやく気付いたのは、かれの真似をしすぎて喉を潰してからだ。

三週間ばかり声が戻らなくて、クラスメイトから散々笑われたのを覚えている。

中学生になって、自分でもバンドを組んだ。

あのバンドを知っている人なら分かると思うけれど、中高生のやるバンド程度の構成では、あのバンドの曲のコピーは難しい。

自分バンド例外くそうだった。そのときはもうボーカルを諦めて、キーボード担当していた。

ひっそりとかれらの曲の耳コピをして、練習の合間に弾くのが好きだった。

自分たちが学生をやっている間に、いろんなことがあった。

かれらの音楽は大きく路線変更した。『古参』を名乗るファンから散々叩かれていたけれど、かれらは気にも留めていないようだった。

かれらはチャリティライブで集まったお金を、東日本大震災被災地小学生たちに寄付した。

かれらは来日公演で、東京千葉だったかも)と大阪を回った。

その時は何かの用事で行けなくて、悔しくて泣いた覚えがある。今思えばそんな用事なんて放り出して、行くべきだったと思う。

記憶している限りは、それが最後来日公演になった。

高校卒業して、元いたバンド解散したけど、別のバンドを組むことになった。洋楽を中心にやるバンドだ。

そうして数年、かれらがふたたび来日公演を行うと知った。日本とあるバンドとの対バンだ。

そのバンドボーカルはかれらの音楽がやはり好きで、大きく影響を受けているというから、そんなに対バン相手には詳しくなかったけれど、興味があった。

何より一度も見たことがない生のかれらが見たかった。チケットの発売時間に合わせて友達パソコンの前で待機して、しっかりとチケットを確保した。

そのころ、もしかしたらその少し前だったかもしれないけれど、かれらが来日した。新しいアルバムプロモーションのためだったと思う。

新しいアルバムはかれらの中では少し毛色が違っていた。

歌詞は少し暗い作風で、いま思えば、本当に後付けだけれど、首吊り自殺を思わせる歌詞の曲もあった。

来日たかれらがニュース番組のゲスト披露した曲もそれだった。その時の自分はもちろん、ボーカル自殺するなんて思っていなかったので、この歌が十一月には生で聞けるのかと楽しみに思っていた。

それで、かれは自殺した。奥さんも子どももいる。バンドメンバー問題なくみんな元気だ。それでも死んだ。

Twitterトレンドは、その日の夜にはもう別のものに塗り替わっていたけれど、それでも世界の一部はしばらくかれを悼んでいた。

CD屋はかれの曲をかけたし、一時期話題になったドラムを叩くご当地ゆるキャラは、ファーストアルバムの曲をどこかのイベントで叩いた。

それも一ヶ月くらいで終わった。

自分はというと、かれの名前も、もちろん曲も聴くのがつらくて、しばらくTwitterも見なかったし、テレビも点けなかった。外出も最低限にした。

キーボードの前に座るといろんなことを思い出すので、バンドも休んだ。かれらのCDは全部布に包んで、戸棚の奥にしまいこんだ。

YouTubeライブで中継されていた追悼ライブも見られなかった。対バン予定だった邦ロックバンドボーカルはわざわざアメリカに出向いて出演したらしい。

『どんなに辛いことでも 耐えていればずっと強くなれる』と歌っていた男が、死ぬのか、と思った。

さすがにバンドには復帰したし、Twitterもぽつぽつと見始めた。それでも街に出て、店内BGMふいに彼らの曲が流れ始めると、ついその場を早足で離れてしまう。

人間死ぬと声から忘れられるらしい。確かにさいころ、あれだけ世話をしてくれた祖母の声を、もう自分はまったく思い出せない。

歌を歌っていたひとだったから、かれの声は永遠に記録されて、ずっと誰にも忘れられず残っていくだろう。それなのに。

死んだ人間の声を聴くのってこんなにつらいものなんだろうか。

いまでも完全には消化できずにいる。

anond:20180319192608

FF4リアルタイムでもそう言われてた、FF3までと作風うから

FFは1~3しか認めない勢ってのもいた(もう絶滅したが)

6までしか認めない勢(3D嫌い)、7までしか認めない勢(リアルグラフィック嫌い)とか色々だよね

最近の動向は知らないけど

DQだと3までしか認めない勢(ロト伝説至上主義)は多かったが(今は流石に絶滅危惧種か)それ以降はナァナァ感

2Dしか認めない勢もいるが、6があんま人気ないせいかそれより「4まで」「5まで」が多い感じ

後は「8と11は認めるが9は認めない(最新機種に拘る勢)」「10だけは認めない(ネトゲ嫌い)」勢かな

2018-03-20

anond:20180317174439

1970年代は案外その手の作品が多い、漫画ならジョージ秋山の「銭ゲバ」とか、望月三起也の「ジャパッシュ」とか雁谷哲の「野望の王国」とかな。成り上がり系とファシズム系w

映画だと「野獣死すべし」とか「復讐するは我にあり」とかかなあ。どっちも凶悪犯罪者ヒーロー

バブル時代には柳沢きみおの「青き炎」とか「ディーノ」なんてのがある。こっちは悪のエリート系だな。

けっこう笑えるのが村上龍の「昭和歌謡大全集」。ダメオタク殺人鬼になることで非常に積極的な男になる怪作w ぽんぽん人が死ぬけどふしぎと陰惨な感じがない。

同様に殺人鬼ヒーローなのに明朗なら作風ならタランティーノ映画ナチュラルボーン キラーズ」もある。

2018-03-16

anond:20180316225822

読んだ

「ここまでくれば、西ローランドゴリラ学名ゴリラゴリラゴリラであることを知っている君にとって、西ローランドゴリラファイルを見つけることは造作もないことだろう。」←ここちょっと好き

生き物好きなんだね

こういう作風ならもっと長くてもっと自分の好みゴリゴリに押し込んだやつの面白くなるかも?(増田には向かなそうだけど)

たといバズらなくても懲りずにまた書いてな〜

2018-03-12

録り溜めてたデレアニ視聴再開した

正直エロ目的で見始めたのに上品な線と上品作風にすっかり気持ち萎えしまった

世の二次創作オタクはこっからエロ絵に世界観を落とし込む作業しろ辛くないのか

設定とかでかなり下品妄想させるキャラは何人かいるけど全体的に中性的にまとめてる感じがあって複雑な気持ちになった

開かない本

書いた後で開かなくなったのか、初めから開かないものだったのか、中身は何が書いてあるのか、何も書いていないのか、開ける手段があるのか、開けずに書いたり読んだりする手段存在しているのか、はたまたこの本の中身にこの本を開ける方法が書いてあるとかないとか、いつ誰が何の目的で書いたのだとか、一切は知られていない。

これはあくまで筆者の推測である


スウェーデンまれアイルランド育ちのウィリアムスは、著書を人に読まれることを好まないことで有名な小説家だ。1980年代初頭、その独特の作風で有名になった。

アブハズ語で書かれた彼の代表作”Аҧсуа бызшәа”は、世界で数人しか読解できるもの存在しないと言われている。故に氏に対する評価は未知である。そんな彼が晩年に遺したと言われているのがこの開かない本だ。

彼の意に反して、この開かない本はベストセラーとなり、買う人はみな、中身に何が書いてあるのか詮索するのに夢中になった。仮にそのような趣向に飽きたとしても、簡易的なテレビ台やらペーパーウェイトやら、この本の使い道は無数にある。むしろそうした使い道の方が、この本には向いていると言える。

そうして何十万部と売れたうちの一つが、今私の手元にあるこの本である。という推測だ。

この本は1985年には絶版となったが、ブーム最中に突如絶版となった理由は知られていない。その出版工程も謎に包まれたままだ。ともすると、私の持っているこの本と隣の家でテレビ台として活躍しているあの本とは、別の本である可能性が高い。開けられない状態では、中身が同じだと保証することも難しい。

ほとぼりが過ぎ去った2000年台初頭、とある起業家五十嵐甫が、開かない本の価値に目をつけ、開かない本がどのように作られたのか、開かない本を開けようとプロジェクトを立ち上げた。

五十嵐はまず彼の過去作に目をつけた。彼がアブハズ語で書いた、世界に読める人間が数人しかいないというАҧсуа бызшәаが、実は本の開け方を示した暗号となっているという説が、最も有力であったためだ。

次に有力だったのが、ある開かない本が別の開かない本と上巻下巻の対になっており二つ揃って初めて開くという説だが、筆者も五十嵐も、流石のウィリアムスでもそこまで意地が悪くないことを祈りたい。


五十嵐が開け方を発見していたら、私はこの開かない本を前に時間を持て余していないだろう。結局、開け方は発見されなかったのだ。私がこれを本棚しまったら、これが開かない本だということを、もはや誰も気にしなくなるだろう。そうして本としての価値を忘れられた時、この本はちゃっかり開くような気もしている。

2018-03-11

映画シェイプ・オブ・ウォーター』は実写版クトゥルフ神話である

誰かが言ってそうなことを大きな声で言う増田である

これは妄想ではない。なぜなら、クトゥルフ神話、およびそれに関連する書物について少しの知識があればこの構図はすぐに理解できるものなのだ

しか旧約聖書が元になっているため、日本ではなかなかピンと来る人が少ない。

それは作中の登場人物の会話で示されている。

黒人の同僚の名前を思い出してほしい。彼女は「ゼルダデリラ・フラー」という名前だ。

その名前を明かしたときの会話。

デリラとは、旧約聖書に登場する『ペリシテ人女性』で、サムソンの妻だ。

ストリックランド警棒の人)は自分サムソンに例える。サムソンは怪力として有名な、これも旧約聖書人物

横暴な男でペリシテ人を殺しまくったので恨まれデリラを使って弱点を掴み、罠にはめられる。

そのペリシテ人信仰していた神こそが『ダゴンである

ダゴン現在パレスチナがあったとされる地の神だ。

ペリシテ人は「海の民」であり、漁業をしている。ダゴンは、ペリシテ人漁業神様のように扱われていた。多くのイメージ図を見ても半魚人といって良い。

サムソンダゴン神殿で石を引く見世物状態になる。しかサムソン古代イスラエル唯一神ヤハウェ』に祈る。

「全員殺して俺も死ぬ」その願いは届けられ、ダゴン神殿は倒れペリシテ人ごと崩壊したのであった。

さて、サムソンの弱点についてだが、髪だ。ハゲになりたくなかった。結果丸狩りされた。

髪……そんなシーンありましたね。

というのが旧約聖書で、そこからもう一段織り込まれているのが今回のシェイプ・オブ・ウォーター

そもそも監督は多分クトゥルフ神話の方が詳しい。なぜなら実写映画をする予定だったから(ポシャった)。

神話と書くとこれも聖書っぽいが、これはラヴクラフトの書いた本「インスマウスの影」から派生したなにかである自分で調べろ)。

インスマウスの影のあらすじをザックリ↓

半魚人が人間支配している町が舞台だ。

主人公祖母名前こそが、イライザだ。

のものは、もはや人間の姿ではなくなっている。

それに恐怖を覚えるか?主人公は一体なにを思う。そしてその真実とは…!?くだした決断は!みたいなあらすじ

まとめると、「俺があいつであいつが俺で」みたいな感じなんだけど。人間みんな海から来たでしょう?って話。

書かれたのはずっと前だけど今と変わらずゴリゴリ人種差別問題意識している作風になってるよ。

というわけでお分かりいただけただろうか。

まぁつまりそういうことなである

しかし、そこにはデルトロの「こうしてほしかった」とか「ここは納得できないから替える」とかそういう同人誌的部分もあって

監督は、古今東西おとぎ話を愛しているんだと思う。

ジャイルズ(農夫ジャイルズ??)とかディミトリ(監督が大好きなガンダム??)とかいう点もあるんだけど

言いたいのはつまりだよ。

彼は、ダゴンです。そしてダゴン幸せになるストーリーです。きっと、死者は生贄でしょう。ええ、神様なのです。

2018-03-10

anond:20180310184935

まあ腐女子的&白ハゲ説教的な作風イラッとした人が多かっただけよな

anond:20180310171709

なんかの漫画で、女性キャラに漫子って名前ついてたよ

下品作風作家からと納得したけど引いた

2018-03-07

好きな同人作家の見つけ方

女性向けの同人作家でたまにすごい人がいる。

個性的ストーリー世界観強めで表現方法特殊な人。

中には商業活動してる人もいるが多くはただの同人作家

絵の技巧は関係なく、固定ファンが多く、万人受けはせず、作家から支持されるタイプ


こういう人を探している。

暗めの作風が好み。

ももう本当にひたすら探しまくるしかない。ジャンルわず

表現が好きなら元ネタ知らなくても読む。


でも見つけるのが本当に大変。

サンプル冒頭見てちょっといかもと思っても中身はそうでもなかったり。


ストライクな人が極稀に見つかる。

そういう人の作品読んでると創作意欲がこれでもかってほどに湧いてくる。

信者になる。過去作品含めて全てを集める。


もちろん作品によって当たりハズレある場合もあるけどそれでもいい。

全てが当たりの真の神がただ一人いるけど、見つけられたのは幸運すぎた。


pixiv新刊サンプルで検索かけてひたすら見ていく。

表紙でピンとくる場合もあるので。

あとはそれっぽいタグをひたすら検索

「鬱 漫画」「なにこれすごい 漫画」などで検索かけてポツポツ読んでいく。

あとは暗い話と親和性高そうな大きめジャンル内の00usersタグひたすら見たり。


まだ見知らぬ神がたくさんいるんだと思う。

もちろん自ジャンル内の神はとっくに漁り尽くしている。

いろんなジャンルにハマる度、こんないい作品を描く人がいるのか!と衝撃を受けたりする。

そういう人はジャンル変わっても本買ってる。


一般商業作家でツボな人もいるけどこんな地道な探し方せずとも見つかるのでこんな苦労はしない。

同人ネット上でおすすめサークルを教え合えないのがもどかしい

同人ならではの楽しみ方でもあるとも言えるけど。

2018-03-06

詳細に見てないからわかんないけど、パタリロって四本指と五本指をシームレスに変更するリアリティレベルが変な作風なんだよな。この辺はカートゥーンマンガの有り様の違いとしてもうちょっと確認したほうがいいかもしれない。スラムダンクの頭身が変わる問題よりも指の本数のほうが視点としては面白いかも。

[] #51-6「ノットシューゴ」

父はシューゴさんをファミレスに呼び出した。

内容が何であれ、必ずファミレスで話をする。

それが父たちの間で自然と出来たルールだった。

形骸化して名前けが残っている一例だよな、ファミリーレストランって。オレらみたいにファミリーじゃない奴らのほうが多く利用している」

シューゴさん、最近はどのような具合でしょうか」

シューゴさんはレバノン料理を食べながら他愛のない雑談から始めようとするが、父はそれを無視して質問をする。

会話にかける時間は、初めに注文したメニューを食べ終わるまでと決まっていた。

今回は雑談に興じる時間が惜しかったのだ。

「……今は監督からは身を引いている。もともとオレはアニメーターから、そっちの仕事をやろうと思っているんだが、どうも監督イメージが強すぎるようで“恐れ多い”らしい」

「では、今のところは仕事の予定は入っていないと?」

「一応、あるっちゃあるけどな。まだ不確定の企画だが、スタッフ募集は始めているらしいから、これに申し込もうかなあと」

そう言ってシューゴさんは携帯端末の画面を見せた。

画面には『パンチスターター』とかいう、クラウドファンディングみたいなことをやっているサイトが映し出されている。

そこには「完全オリジナルアニメ」と銘打った企画が書かれていた。

シューゴさん……その企画製作委員会方式一般人まで巻き込んでやってるようなものですよ。しか企画側がかなり有利な条件になってます

別にオレは構わん。アニメビジネスなんて、何も考えずにやったらギャンブルだってのはマスダさんも分かってるだろ。ギャンブル破産しないようにするにはリスクヘッジをするか、どこかから搾取するかの二択だ。それを選べたら上等ってわけでもなかろうよ」

「そんなことしてまでアニメを作りたいんですか」

「そんなことしてまで観たい人間がいる。素晴らしい環境じゃんか」

シューゴさんが大仰な言葉で何かを褒めるときというのは、大抵は皮肉である

それは現状にあまり満足していないことを露にしていた。


レバノン料理がなくなりかけている。

父は単刀直入要件を切り出した。

シューゴさん、ハテアニに戻ってきてください」

やはりその話か、とシューゴさんは溜め息を吐いた。

「そうは言われてもなあ。監督だとか大層な役職に聞こえるかもしれんが、所詮オレは雇われだ。あんたらが戻ってこいって言って、俺にその気があれば万事OKってわけじゃないんだ」

「ただ真っ向から戦うには、まずシューゴさんがその気になってくれなければ」

「そこまでして誰が得する。皆が思ってるほど、オレは大した監督じゃない。『ヴァリオリ』を作るのにオレである必要なんてねーんだ」

シューゴさんは口ではそう言うものの、彼が作品に対して強い思いのある人間なのを、父は知っていた。

でなければ、アニメ監督を何年も続けられるわけがいからだ。

「次の『ヴァリオリ』の監督、ヒキイ・セメルさんが第一候補ですよ」

「ヒキイ・セメル!? 確かにすごい監督だが、『ヴァリオリ』の作風に合わねーよ。哲学的だったり宗教的な要素を入れたがる奴だぞ。しかラブコメにすら戦車を出したがるミリオタだ」

「ちなみに第二候補サンホン・ユタカさん」

サンユタ!? イメージ回復のためにオレを監督から降ろしておいて、なんでアクの強い監督を後任に選ぶんだ?」

「まあ、ちょうど手が空いてそうなのがその人ってのも理由としてありますが」

そこで父は、シューゴさんをその気にさせるため、根も葉もない情報で彼の自尊心をくすぐる作戦に出た。

そして、その作戦は見事にハマった。

シューゴさん、ちょっとは戻る気になりましたか?」

「ああ? もしかしてオレを焚きつけるためにそんな話をしたのか……分かったよ。挑発に乗ってやる」

これで準備は調った。

後は上に話をつけにいくだけだ。

(#51-7へ続く)

2018-03-05

anond:20180305101544

本来作風」とか勝手に決めつけられてカメントツかわいそう。

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