はてなキーワード: 無双とは
彼氏は、同級生婚をした両親が23歳のときにうまれた子で、彼氏の弟は両親が31歳のときに生まれた。この間、彼氏の弟入れて3人で飲んだ。
両親はなんかデキ婚みたいな感じだったらしく、彼氏が小さい頃は離婚寸前みたいな喧嘩の仕方をしていたそうだ。
母が専業で、父が2回転職して、経済的にもゴタついて、両親二人ともメンタルが安定しておらず空気が荒廃していたと。
弟が生まれて弟の物心がつく頃には、父親の仕事が安定していて、母親もパートをしていて、経済的に安定し始めたし喧嘩もしなくなっていたと。
しかし弟から見ると、自分は保育園で兄は幼稚園だったと。そして兄の頃には家にカネが無かったにもかかわらず習い事をピアノと空手と公文といくつかやらされていると。
そして兄の時は父が若かったから運動会に父が出るコーナーで無双したのが伝説になっていると。しかもまだ父が瘦せていたと。
兄弟の父は今は太っている(会ったことある)。でも彼氏が小学生で運動会に参加したころには瘦せていて、
顔がかっこよくて背も高いしほかの父親たちと比べて若いのでものすごく目立ったし、活躍して英雄だったと。それを聞かされて羨ましかったと。
あと兄のお下がりが多かった、兄の写真のほうが残ってる、などなど弟から怒涛の不満が出てきた。
なんか彼氏のほうの不満(親が若くてメンタルが不安定で余裕がなかった)についても、弟のほうの不満(手を抜かれた感じがする)についても、
言ってることはわかるし、つまり完璧な時期って無いんじゃねえかな…?って気がしてくる。
私としてはまあ…着床した彼氏を堕ろして別れるってことになってたら彼氏が存在してなかったから、まあデキ婚してくれてよかったし、
彼氏が小さい頃の大喧嘩が激化して離婚してたら彼氏の弟も存在してなかったから、まあ関係が改善されるまで保ってくれてよかったなというか…。
人間の存在って儚いなあ。いわゆる痴話喧嘩とか、そういうあれこれで存在したかしなかったかが決まっているわけで。私自身の存在もそんなもんなんだろう。
オンラインCo-op専用のライブサービス型ルーターシューター。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
スパイダーマンのマップとシナリオを10倍くらいに薄めて、あちこちで湧く雑魚敵を延々と倒していくだけのゲームにした感じ。
動きはもっさりしているが、壁を駆け上がったりなどの自由度や、シューターとしてのアクション性は高い。
四人チームで操作キャラを切り替えることができるが、一人でプレイしているときでも他の三人がオートで動くのはとても良かった。
「せっかくチームなのに単独行動になってしまう」というゴッサムナイツに感じていた不満を解消してくれた点だけは称賛したい。
でも次はジャスティスリーグのほうを操作するゲームを作ってくれ。シングルプレイでな。
オンラインCo-op専用のライブサービス型海戦ゲーム。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
海のグラフィックは綺麗だし、自分の船を自由に駆る楽しさは確かにあるが、とにかく内容が薄い。
「ライブサービス」を名乗ってはいるが、その実態は完成形をうすーく切って、小出しにしているだけである。
海戦メインと割り切っているのかゲームプレイの幅が狭く、探検要素や交易要素を期待するとがっかりする。
フィールドが狭い。ほとんどの街に入れない。現時点では船種や装備が少なくてカスタマイズも物足りない。
これから買うとしたら全てのアップデートが完了するまで待ったほうがいいのではないか。
シングルプレイ用に作り込めばどれだけ面白くなったか…と残念に思う。
スースクとあわせて「オンライン専用」「ライブサービス型」というのがどれほど足枷になるかを痛感した。
なぜ「Marvel's Spider-Man 2」は失敗したのか
移動の自由度は低く、オープンワールドとしては前世代的なつくり。
それ以外は平均点で、全体として卒なくまとまっており、飽きずにラストまで辿り着けた。
またぞろディストピアSFか、とは思ってしまったし、気持ち悪いアートワークもあまり好みではないが。
ウルトラハンドの面白さをゼルダというフォーマットでは活かしきれないというか、
初見で「ウルトラハンドすげえ!いろいろ出来るじゃん!」と期待したほどいろいろ出来なかったというか、
このシステムならぶっちゃけ完全にクラフトゲームにしたほうが面白くね?と思ってしまったな。
要素が増えたせいで操作がかなり煩雑になっているし、それが「自由度」よりは「縛り」に感じた。
まあブレワイ・ティアキンって結局はオープンワールドに大量にミニゲームを散りばめているだけで、
それが任天堂クオリティで完成度が高すぎるから成り立ってるにすぎないんだよな。
『指輪物語』の世界観をベースにアサクリと無双を足して2で割ったようなゲーム。
システム的にはハクスラなのでスースクと似ているが、遥かに出来が良くて爽快感がある。
高速で走りまわり、城壁を駆け上がり、物陰に隠れ、さまざまな攻撃手段で敵を圧倒する。
ステルスで一匹ずつ倒すこともできるし、オークの大群を相手に大立ち回りもできる。
似たような敵をひたすら倒し続ける作業ゲーになりがちなところで、敵に個性を持たせるシステムも面白い。
ただ、ストーリーに興味が湧かないせいか途中で止まってしまった。続きをやりたい気持ちはある。
2の前座としてやってみたが、シリーズの一作目として足りないところはあるものの、順当に面白かった。
Ubisoftはやはりオープンワールドの作り方を知っている(スカボンから目を逸らしながら)。
身体能力の高いナヴィを操って(不気味な極彩色の)大自然を駆けまわり、さらに翼竜に乗って自由に空を舞えるのが魅力。
戦闘はかなりクセがあり、敵が強すぎて正面から撃ち合うとまず負けるので、敵の多い基地では高難度ステルスを強いられる(それはそれで面白いが)。
あとはUIデザインが酷くて、メニューまわりは何だか古くさくてダサいし、説明文などもわかりづらい。
サブクエで「〇〇を××しろ」と言われても、どこに行って何をすればいいかわからない、という事態が頻発する。
良い部分と悪い部分がはっきりした尖ったゲームではあった。
こういうのでいいんだよという順当な面白さ。
どちらかというと変則的な前作ヴァルハラのほうが個人的には好みだったが、今作ミラージュのスタンダードな作りも悪くない。
どの入口からでも、どういう順路でも、どんな手段を使ってもいいので目標を達成する、という自由度が、
アサクリの、ひいてはオープンワールドの魅力であって、今作はその面白さをシンプルに実現できている。
もちろん、実際のところは「複数の順路を用意してプレイヤーに選ばせている」だけだったりするので、まだまだ改善の余地はあるのだが。
前作のショボい悪役が今回の主人公なのでぜんぜん魅力を感じないのが最大の短所。
このDLCのために本編から新しくやりなおしたが、いま一度言おう、神ゲーである。
DLCのメインシナリオ部分はややリニア感が強かったものの、全体としては非常に満足できる。
ひとつひとつのサブクエストが短編小説のように気が利いていて決してミニゲーム的ではなく、
かつては「うそはうそであると見抜ける人でないと(ネットを使うのは)難しい」とされていた――
だが今は違う!(ギュッ)
というわけで、長年ネットで嘘を見つめ続けて嘘の専門家となった増田が、誰でも嘘ツイ・嘘増を見抜けるようになるためのポイントを簡単にまとめてみる。
たとえば、PTAの寄付金を断ったら田んぼに生ゴミを不法投棄され、犯人を捕まえる際に暴行を受け、そのストレスのせいで
死亡
という話が仮にあったとする。これはさすがに、何かおかしいなと気付けるだろう、普通は。
ここまで分かりやすくシグナル発してるケースは稀だろうが、語り手に非が一切ないのに理不尽な被害を受けている、という話の流れが見えた場合、警戒態勢を一段上げて損はない。
たとえば、表現規制の是非に関する議論がネットで盛り上がっていたとする。そんな時にちょうど、
俺が働いてる本屋でも以前、キチガイフェミババアがエロ本を撤去しろとクレームをつけてきたけど、店員に暴行したので現行犯で逮捕されてたよ。
というエピソードが開陳されたとしたらどうだろう。あまりにも反規制側に都合がよすぎるとは感じないだろうか。
現在の話題に刺激されて過去のできごとを、そういえば……と思い出すこと自体は何もおかしくない。だが、語り手の性格(バズ稼げそうなおもしろイベントに遭遇した時点ですぐ語らずにいられるほど我慢強いかどうか)も考慮に入れた上で、その怪しさを判定してみてほしい。
ひきこもり男性が父親から相続した資産15億を、飲み代だけで2年で使い切った。
という話。増田は、
そして、たった2年で!?とも思う。
こういう、各種数字に関する常識的な感覚は、ふだんから意識しておきたい。
また嘘エピソードでは、個人情報を守るため、という建前で人物名や場所などの情報は過剰なまでに伏せられていることが多いが、数字だけは妙に具体的に出してくることがしばしばある。
この人、毎日のように興味深い体験を語ってくれる楽しい人だな。こんなに語り続けてもネタが尽きないなんて、人生経験豊富ですごいな。
――とか素直に思ったりはしていないだろうか。
無限におもしろ体験談が湧き出てくるように見えたとしたら、その生産力自体が既にイエローカードだ。
書き手を継続して観察できない増田では使えない手法だが、それ以外の場ではこれが一番有効な嘘識別法かもしれない。
これらの要素に注意してさえいれば、ネットにあふれる嘘を一発で見抜いて、外道照身霊破光線!汝の正体みたり! 前世魔人ウソキツツキ!(ウウー、バレたかー!)と無双できる。
かというとそんなことは当然ない。
世の中には、どう見てもウソにしか思えないアンビリバボーな事実がいくらでも転がっている。上に挙げたような要素を全て満たしていたとしても、たまたま偶然そんな奇跡的な出来事が実在した可能性を完全に否定することはできない。
紀元前3世紀のイタリア半島で、7万6千(極端な数字)のローマ軍に綾波レイがいっぱい中出しされた(一方的な被害)ことだって、絶対に無かったとは言い切れないのだ。
また、バズ狙いの嘘ツイがネットに蔓延したせいで、真面目な人たちが、
大勢に話を聞いてもらうためにはこういう書き方をすればいいんだな
とバカ正直に学習してしまい、事実であるにもかかわらずわざわざ嘘くさい書き方を選択している紛らわしいケースすらある。
嘘を嘘であると常に確実に見抜くことは、残念ながらできない(タイトルは嘘だ)
では、我々はどうしたらいいのだろうか。
嘘を嘘と見抜く必要はない。
少しでも怪しいと感じたら、良くも悪くも反応せず、ただ沈黙を貫くだけで良いのだ。
それだけ?と思うだろうか。
嘘つき野郎の嘘を華麗に暴いて罰するような「正しいこと」がしたい?
しかし今のネットのカスみたいな状況では、嘘(かもしれない)情報の拡散を冷静に考えて思いとどまる、というだけでも十分な善行と言える。
何かを「しない」だけというのは地味に感じるかもしれないが、増田は立派なことだと思う。誰からも褒められなくても増田だけは、みんな歴史の教科書に載るぐらい立派だよと言ってあげたい。
増田の褒めだけでは報酬として不十分かもしれないが、ネットにはびこる嘘カスどもにエサを上げない空気を作っていくことにどうか協力してほしい。お願いだm(__)m
スパロボやジージェネとかで断片的にしか知らないけど今からオリジン読んでみるからその前に今知ってそうな流れを書き留めておく。
けっこう時間が飛んで
レビル将軍が捕まる
ランバラルもここ?
アムロがこいつ動くぞ
シャアが見せてもらうも負けて認めたくない
ルナツーに到達できず、ルナツーのワッケインがやられ、アムロが単独大気圏突入。謎ビニール
ニューヤークに落下
ガルマ編
腐女子が見ている中、ドップり濃厚なBLの傷跡を残すもお父上が悪くてシャアが図る
ギレンの演説
アムロが2回も殴られて脱走
リュウさん死亡?
ジャブロー到着
オデッサ反攻についてく
VSアッザム?
ミハルー!
いい壷が出る
VSマクベ編
オデッサ奪還
マグネットコーティングという見た目の変化0の強化をもらう (別ルートのG-3もまた地味でアレックス寄こせと言いたい)
強化後の無双回?
シャアがララァを助ける?妙に慕われてるが経緯が謎。ララァのNT能力発揮エピソードも謎。部下にする。
シャア、ゲルググとララァ・スン専用モビルアーマーでアムロに挑む
ララァ死亡。刻が見える
ア・バオ・ア・クー攻略へ
ドズルのビグザムがやらせんかったがスレッガーさんの特攻でIフィールドを破って勝利 コアファイターはどこからわいたんだ?
ア・バオ・ア・クー攻略
VSザクレロ? まったく情報を持ってない もしかしたらもっと前かも
シャアが飾り気も赤くも無いジオングで戦う。気にいらんが私にも敵が見えだす
ギレンがキシリアに後ろから額を正確に射抜かれる キシリアは脱走するも失敗?のちにキシリア軍残党が便利に二次創作される
ガンダムの顔がつぶれジオングは顔だけ残るという合体の気配を出すも、実現せず
アムロとシャア、なぜか基地内でパイスーフェンシングする→経緯も結末も謎。シャアは生き残る
アムロ、カツレツキッカの声を受けコアファイターで脱出。こんなに嬉しいことは無い。ガンダムは自動操縦でラスシュー
ラスシューで何を撃ったかよくわからない。ジオング?ソーラーレイシステム?
ザビ家居ないし戦いは数だしなんだかんだでジオンが負けたっぽい。アムロはずっとシャアといちゃいちゃしててジオンに勝ったって気がしない感じで終わる。
うーん、忙しい。
・アムロが反応速度以外にニュータイプっぽいオカルトしぐさを見せたのがララァ死亡時とラストしか思いつかない
・アムロとシャアとララァは生身で鼎談したことある?二人ともララァに固執する理由がよく知らない
・セイラさんって最後までいたっけ?ってかアルテイシアとシャアが対面したのどこ?ニュータイプ設定が判明したのはいつ?
・シャアが情けなさ過ぎる。アムロはともかくザビ家はガルマしか誅殺できてない?あと軍人が民間人にフェンシングでドロー?なのはどうなのよ
・ララァが民間人だったらサイコミュ開発まで早すぎる気がするムラサメ研って初代からだっけ?
・ジオンに政治家とかのサブキャラがいないせいかザビ家の物語になってる。共和国から影薄かったりぽっと出ばかりになっちょる。
・ガンダムがジャベリンやハンマーやナパームを使った場面は思いつかなかった。あと合体変形も。
・ゴップが無能ムーブしたのは?別にそれでWBが危機に陥ったりはしないのか。
こんな感じか。
悪魔のメムメムちゃん(2016)
名探偵コナン 犯人の犯沢さん(2017)
ぼっち・ざ・ろっく!(2017)
極主夫道(2018)
無能の鷹(2019)
僕とロボコ(2020)
ベイビーブルーパー(2022)
ヤニねこ(2023)
サウナウォーズ(2023)
きゃたぴランド(2023)
サチ録~サチの黙示録~(2023)
超巡!超条先輩(2024)
ぶくぶ
このヒーラーめんどくさい
必見!!海田課長の会社を生き抜く1番の秘訣 https://rookie.shonenjump.com/series/pGBIkZlTvJw
先輩頑張りましょう https://pokapokasyouga.web.fc2.com/sengan/sengan.html
ねこに転生したおじさん
ギャグマンガ日和(しばらく読んで無い)
『僕以外全員転生者かよ』 ←万人向け。天才だと思う。売り出しかたの問題と違う?
『阿武ノーマル』 ← サイコパスな発達コメディ。だいたい悪気はない。怖いと感じる人もいる模様
『地元のいじめっ子達に仕返ししようとしたら、別の戦いが始まった。』 ←萌えエロ大丈夫な人向けね。ギャグのキレが好き
『令和のダラさん』 ← 濃い人向け
『OLとアザトース』 ← 自称一般OLとアザトースが同居している漫画
『ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』
女児向けはこれでいいんだよというお気楽ほっこりコメディ。お気楽コメディだけど説教にならぬ程度に割と道徳的なことも言ってる原作もおすすめ(人を裁いてはならない、赦そう)
アニメはミーアの作画とすみぺは可愛かったけど冒頭の曇らせアニメスタッフの趣味でしかないと思いました。あれで取りこぼしたの多そう
『俺は全てを【パリイ】する』
人の話もすべてパリイする。ブレイバーンの人の話を聞かない感じが刺さった人ならツボると思う
『僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい。~憧れの田舎は人外魔境でした~』
登場人物全員あたおか。白痴の王ってこういう解釈もあるのかぁと思いました。原作完走したので今月で終わっちゃった
スターウォーズ「田舎者の平凡な若者だと思ったら実は最強のジェダイの息子でした」←なろうじゃん
ハリー・ポッター「いじめられっ子だと思ったら実はスゴい魔法使いでした」
ターミネーター「ただのウェイトレスだと思ったら実は救世主の母親でした」←なろうじゃん
タイタニック「運良く豪華客船になったら上流階級の美女に惚れられました」←なろうじゃん
バック・トゥ・ザ・フーチュー「いじめられっ子だけど未来から来た息子に助けられて成功者になりました」←なろうじゃん
スパイダーマン「陰キャだけどクモに噛まれたら超能力手に入れました」←なろうじゃん
スーパーマン「普段は陰キャだけど実は最強のスーパーヒーローです」←なろうじゃん
ジョーカー「ワープアでガイジのオッサンが社会変えちゃいます」←なろうじゃん
トランスフォーマー「陰キャが中古車買ったら金属兵器でした」←なろうじゃん
ゴジラ「孤島暮らしだけど核兵器の力でパワーアップします」←なろうじゃん
ロード・オブ・ザ・リング「ちびのホビットだけど最強のチート指輪を手に入れました」←なろうじゃん
ファウスト「悪魔の力でいろんな冒険しちゃいます」←なろうじゃん
ドン・キホーテ「田舎のジジイだと思ったら実は騎士でした」←なろうじゃん
アラジンと魔法のランプ「貧乏人が魔神の力でお姫様と結婚しちゃいます」←なろうじゃん
ブレーメンの音楽隊「無能が悪党成敗して幸せになります」←なろうじゃん
タイムマシン「馬鹿な未来人相手にマウント取ります。そして美少女に惚れられます」←なろうじゃん
ガンダム「陰キャだけど親父が設計した最強の平気で無双します」←なろうじゃん
ジョジョ「ただの学生だと思ったら実は超能力持ちでした」←なろうじゃん