はてなキーワード: 通用とは
まずは共産党の狂った論理に従わせて党員や支持者による表現弾圧を先導したことに対する謝罪。
世の中には、人との距離感がおかしい人がいる。「馴れ馴れしい性格」と言えばそれで終了だが、状況によっては被害者にとって脅威となる。
ママ友関係や同人誌界隈など幅広く奴らは存在するが、今回の話はアート界隈だ。いわゆるギャラリーストーカーである。私はアートイベントで被害に遭ったため、ギャラリーとは少し違うのだが。
大きな被害にまでは至らず無事解決したので、今回は被害の内容とギャラリーストーカーのような「距離無しおじさん」の心理について考察したいと思う。(ちなみに女性の距離無しもいるが、今回の該当者は男性のため、“おじさん”の表記でいく)
まず、知り合ったきっかけと被害内容をここで簡単に説明しておく。
知り合った経緯は、関西でバンドをやっている知人Aから「僕のお客さんで君のことを気にいってる人がいて、アートイベントに行きたいと言っていた」と連絡がきたところから。他人を使って回りくどく伝えずに、直接SNSなどでコメントすれば良いのにとは思ったが、そのときはまぁそんな人もいるだろう、と私も特に気にしていなかった。
そしてアートイベント当日、奴は現れたのだ。まずその人が60代の男性だったことが衝撃的だった。おじさんどころか若干おじいさんである。被害内容(というほどでもないかもしれないが)は下記の通り。
・ブース内で2時間以上の長話。作品には一切触れず、自分語りばかり。基本的な会話のキャッチボールができない。
・ブースに他の人が来たら譲る素振りは見せるものの、私がその人の対応をしている間、ずっとブース前で終わるのを待っている。(普通は、他の人が来たら話を切り上げて他のブースを見に行く)
・知人Aを含めての食事に誘われる。(まぁ複数人での食事ならいずれは・・・と当初は私も思っていた。)
・SNSでは私のことを一切フォローせずに私の投稿を見ているらしい。
念の為言っておくが、この日が完全に初対面である。SNSなどでの事前のやり取りも全く無い。ただ、この時点では少し違和感はありつつも、言葉は丁寧だし下品なことは言わないし、私のSNSだけでなくブログやYouTubeまでチェックしてくれているとのことで、熱心なファンに出会えたなぁとのんきに思っていた。
その後、facebookで友達申請が来たので承認したが、メッセージも挨拶と御礼だけであっさり終わる。特にしつこいとは思わなかった。
【被害内容その2】
そして、2回目に会ったのは前回から半年後に開催された同じアートイベント。相手は仕事の都合で閉場1時間半前に現れた。被害内容は下記の通り。
・今回は作品について少し触れてきたが、ズレている。私の作品をスマホで撮っていく人を見て「この作品の何が良いのかわからない」「キャプションの文字が見にくい」など。
・「原画だけでなく画集も売ったら?」「原画は売れると寂しいから複写作ったら?」などと余計なアドバイス。
・そして今回も何も買わない。
・「住んでいる場所は、〇〇市の何区?」と絞り込んだ質問をしてくる。
・頼んでもいないのに搬出作業を手伝ってくる。
・また食事の誘いをしてきて、「Aさんにも連絡しておきますね」と返すと、「いや、Aはいなくて良い」と言い出す。「(私)さんの友達を誘ってよ」「無理なら二人で」と言ってくる。
2回目の時点で距離を詰めまくってきているのがわかるだろうか。食事の件はあまりに突然すぎて、私はYESもNOも言わずスルーするのが精一杯だった。
このイベント前日辺りから、おっさんからの長文メッセージ連投が始まる。下記の画像を見てほしい。(後ほど要約するので、文章は無理して読まなくても良い。)
https://tadaup.jp/loda/0626191420822787.jpg
https://tadaup.jp/loda/0626191936127788.jpg
・「次に東京に来たときは、ドライブに付き合ってくれ」と誘ってくる
・イベント出展費用について書いた私のブログを読んで、「じつは気になってる作品があるんです」「僕が作品を買ったら最終的に(私)さんのところに作品が戻るよう手配します」と匂わせ。でも最終的には「あと半年ほど熟考します」「このことは誰にも言わないで!」
・「作品を買う前に気になっていたことを実行します」←後ほど判明するが、ネットで販売している3000円程度のグッズを買う遠回しな匂わせ。でも結局買わない。
・「僕は何でも先に自分で値をつけます」という上から目線な発言
・「(私)さんの作品にインスパイアされる夢を見た気がします」といった迷言
創作や物販経験の長い方ならわかると思うが、買うことを匂わせる人はほぼ買わないという法則がある。本当に買う気がある人は何も言わずに買い、せいぜい購入報告をする程度。今回もその法則は裏切らなかった。
こういった距離無しおじさんは、お気に入りの女性に構ってほしいだけなのだ。そして悪気なく失礼な発言をし、嫌われていく。
この匂わせをされた時点で、「気持ち悪い」という感情で私の心は埋め尽くされた。
https://tadaup.jp/loda/0626192140712152.jpg
遠回しだと思う方もいるかもしれないが、私の精一杯の抵抗である。「買う側が値を付けるなど言語道断」「あなたがやっていることはハラスメント」「作家目当てで作品を買うものではない」ということを伝えたつもりだ。
しかし、上記画像でわかる通り彼には全く伝わっていなかった。「各種ハラスメントとは無縁と思ってくださいね」と自信満々のお返事。そして、「手元に置いて、たまに作家さんに対するお想いも込みでながめるもよし、購入はするが引き取らずに展覧会で会うことを楽しむもよし」と、作品を買う前から妄想をするおじさん。キツイ。せめて買ってから言え。
ここから私はリアクションすらせず、メッセージを完全に無視。彼からも追いメッセージはなく静かに過ごしていた。
すると、4日後にまた頼んでもいないお仕事報告(写真付き)が届いた。「メッセージハラスメントですかね、これは」と本人も何か感じ取っている様子。
もうはっきり言った方が早いと思った私は、下記画像のように返信した。
https://tadaup.jp/loda/0626192340139863.jpg
もう読むのも疲れてくるが、彼は言い訳までも自分語りなのだ。ここまで来るともうすごい。60代の所業とは思えない。
そしてまたもや失礼な発言。
>スーパーのレジ打ちの女性や、バスを運転する女性、理学療法士や調理をする方々といわゆるアーティストと呼ばれる方々を等しく見ている
もうね・・・ズレすぎてる。スーパーの店員やバスの運転手であっても、初手から二人きりの食事に誘うのは失礼である。信頼関係が築けていないうちに誘うのは、ただのナンパだ。そして、対象が女性であることを強調している点も気持ち悪い。
さらに、
>自分にとっての価値というものを考え、金銭に置き換えてみるという行為はカット野菜からマンションに至るまで生きている以上止めない
彼は野菜と著作物を同列に見ているようだ。オークションなら例外だが、著作物は基本的に制作側の言い値で買うのがルール。本やCDだって小売り店が勝手に安売りはできない。そんなことも知らないのだろうか?たとえ自分で値を付けるにしても、わざわざそれを作家に言うな。
「勉強になりました」と言っている様子は一見謙虚に見えるが、彼の年齢からみても恐らくこれが初めてではないだろうし、反省もしていないように思う。
前項のメッセージを最後に、今のところ彼からのアクションはない。これで無事解決と見て良いだろう。今回は、私が早めに牽制できたのと、相手が逆ギレするタイプではなかったのが幸いだった。私はおじさんに「何が不満なのか」ということを懇切丁寧に説明したが、返信を見る限り何も伝わっていないようなので、説教をしたところで無駄だということを皆さんには知っておいてほしい。
距離無しおじさんは人付き合いの段階を踏むことができず、自分が気に入った女性を一方的に友達と判断する。「僕が相手を好きなのだから、相手も僕のことが好きだろう」と考えている。
そして、相手の話を聞かず、自分の思いだけをひたすら話すことが相手を不快にさせることを知らない。まるで5歳くらいの子どものようだ。子どもなら誰しもが自分の話をするのに夢中になるが、それは年齢とともに落ち着いてくる。60代にもなってこれでは只々悲惨である。
そして、距離無しおじさんはとにかく孤独だ。孤独が故、一人の作家に強烈に執着する。
そして食事も可能な限り二人きりを望む。なぜなら、複数人だと自分中心の話ができなくなるからだ。距離無しおじさんは、人の話など聞く気は一切ないのだ。
また、距離無しおじさんは作家に執着している自分を周囲に隠したがる。今回の事件の彼も、何かと他言しないように念を押してきた。私の投稿を熱心に見るわりに、フォローやコメントはしてこなかった。なぜ隠したがるのかは正直最後までわからなかった。この点は検証が必要そうである。
また、私の経験則にはなるが、この“自他境界が曖昧”な距離無しおじさんは、顔が整っていたり服装に気を使っている人が多い。漫画によくあるデブで脂ぎった不潔なおじさんではなく、昔はモテたのだろうと感じさせる人ばかりだった。(※あくまでも私の経験談です。)
つまり、自分が若い頃は許されていた距離無し行動が、年を取るにつれて通用しなくなってきた結果なのだと思う。(あとターゲット女性の年齢層が若いままで止まっている点も問題。)
「食事に誘うだけでストーカー?」「嫌なら断れば良い」と距離無しおじさんは言う。だが、考えてみてほしい。最初から作品に興味がないことがバレバレで、話していても楽しくない、上から目線のアドバイスをしてくる鬱陶しい人が二人きりの食事に誘ってきたら「あ、この人は私に構ってもらいたいだけだ」と確信するのみ。それが作家にとっては極めて不快なのだ。
どれだけ自分の作品の知名度が低くても、距離無しおじさんはろくな客ではないので、さっさと見切りをつけるべきだ。直接会って話すとなかなか断れないと思うので、メッセージではっきりと断るのが良いと思う。今回の記事が断り方の参考になれば嬉しい。
2015年にギャラリーストーカーがツイッターで話題になったとき、たくさんの人が共感や対策など思い思いにツイートしていたが、その中には「純粋にアートを楽しんでいる人の足が遠のいてしまうのでは?」と懸念を投げかけている人もいた。なので、私もここでギャラリーストーカーかどうかの判断基準を書いておきたいと思う。
まず先に言っておくが、掲題のような不安を持っている人はギャラリーストーカーではないと思う。なぜなら、ギャラリーストーカーは自覚がないからだ。無意識に行動し、相手に嫌われて表面上は謝りつつも、結局自分の考えを曲げず行動を直さない。そして同じことを繰り返す。
また、今回の事件は食事やドライブに誘うところが不快だという点を強調したが、私の考えとしては食事に誘うのは別に構わない。だが、それはお互いが十分な信頼関係を築けていることが前提だ。特に、自分と話していて楽しいと相手に思ってもらうことが重要だ。具体的には、
といった感じだ。ある程度信頼してくれていれば、相手もそれなりに中身のある話をしてくれる。まぁ普通の人なら感覚でわかると思うが・・・距離無しおじさんはそこが気付けないんだろうなぁ。
そもそも、相手は仕事をしているのであって、色恋を求めているわけではない。ギャラリーだけでなくコンビニやバス車内であっても、店員対客の関係から二人でご飯に行くには、かなり難しいということを念頭に置いてほしい。(ほとんどの人が理解してるだろうけど。)
こんなリアルなメッセージのやり取りを公開するのは勇気がいりましたが、言葉で表現しがたい雰囲気を少しでも読者に伝えるため、メッセージのスクショをあげさせていただきました。
ギャラリーストーカーは、なかなか公表できないのが現実です。下手したら作家自身のイメージ低下にも繋がりますからね。ネットでもギャラリーストーカーのエピソードを書いた記事はすごく少ないです。
しかし、皆さんに「距離無しおじさんの心理」を少しでも知っていただきたいという気持ちと、自分の経験談を話すことで少しでも対策の参考になればと思い、はてな匿名ダイアリーで書かせていただきました。
見苦しい箇所もあったと思いますが、最後までお読みくださりありがとうございます。
エンジニア当人はそれでいいんだけど組織がそれを許容するかなーとか色々不安要素はある。
ちょっと前のはてなは他のSNSと比較して左翼とフェミが多く、そいつらが星をお互いにつけるもんだから人気コメントもそちら側に偏ってたもんだった。それでそいつらの論理の穴やらダブスタを指摘して星を集めるとアウェーで勝ったような気がして嬉しかった。
しかし最近はだいぶフラットな意見が人気を集めるようになったし、はてなのお仲間内でしか通用しないはてサやフェミの珍妙なコメントを批判するコメントも普通に載るようになったしわざわざ自分がコメントするまでもないなと思うことが増えた。
ツイッターはまだまだ煮え滾った憎悪増幅装置として熱い戦いが日々繰り広げられてるけど、あっちは最終的に信者ファンネルバトルになりがちだから全く議論にならないしもう終わりだ猫の国。
教頭、基本的には善人なんだが、いかんせん古い。そしてアップデートがかかってない。
新任の時に「今どき教員はブラックだなんて言いますけれど、全部生徒のためですからねぇ。私だって週7日出勤していますよ」
と言われ、ドン引き。
いや、おっさん。
おめーがそのやり方が通用したのはクソ底辺モラルの旧日本でオメーがモラル搾取側に立ててたから快適だっただけだし、
おめーのその「教師の責任」の裏で女家族が犠牲になってたからギリ成立してただけだし、
おめーのそれは生存者バイアスっていうんだよ。
「今どきは〜でも〜」って……そのやり方して育てた日本が今この体たらくじゃねぇかよwwwwww
どうしてくれるんだよこの斜陽国家。
「今どき色々言ってますけど」ってぼやいても、もうそれはおめーのやり方でガタがきた証拠なんだよ。諦めて受け入れろ。
日本の好景気は終わったし、日本のGDPはとっくに中国に抜かれてんだよ。
もう黙っててくれおっさん。
「了解しましたは目上の人に使う言葉ではありません」ってポスターを作ってラミネートしてせっせと貼ってて一周回って草生えたわ。
◯ーべって感じ
でしたが、ここ細菌は、前職の様々な追求を華麗に交わした犯歴を生かし、
見事最長記録更新です。
影で着服し、あまり役に立ってないように見えて、やはり無能な様ですが、独善的お坊ちゃまスタイルを貫き、
◯野みたいな棚ぼた屋にならないように日々努力してください。
マジでさ……はてなで政治語ってる奴らってこのレベルのことばっかしてる癖に良識気取ってて頭おかしいと思うわ。
俺は立ちションまでしかしてないから野糞してる奴にケチつける権利があるんだみたいな理屈が通用するのは身内に甘い身内の中だけだって。
この3ヶ月くらいで急速に慣れてきた感じがある
ある程度反応できないレベルのスピードがないとフェイントもフェイクもなにも通用しない
どんなにコンビネーションを覚えても見てから余裕で対応されてしまう
相手の目線の先にグローブを置いて真っ直ぐ出せるようにすること
フィットネスとして練習するならハンドスピードをあげるのは限界がある
真っ直ぐ出せるようになればより相手は反応しにくい
ステップワークは基礎的な体力も筋力もいるしリズム感も必要だから習得が難しいけどやっぱり必要
バックステップは最悪できなくても亀さんになってガードしてたらすむかもしれんし
4.リズム感を作ろう
ワンツーフックとか一番に教えてもらうけど、そういうのは実際に使ってもすぐ読まれちゃうのでジャブジャブボディジャブからのツーボディとか、読まれにくいリズム感を自分なりに作ろう
空振りもガードの上から叩くのもめちゃくちゃ体力使うのでむやみやたら動いてしまうと1分かからずガス欠になる
上級者とペアになってゆるく攻撃してもらいパリングして目と体を慣れさせよう
フォームの綺麗さっていうのは要するに一番ダメージを伝えるのに適した姿勢ってことだから常に気をつけた方がいい
、とまあ今書ける感想ってこんなとこ
平成31年に木田ケースワーカーのときに志村福祉事務所では、受給者に対し、150万円までの貯蓄を認める慣例になっていると説明したことから逃げるな。
今頃になって、東京都の運用事例集を持ち出し、 生活扶助額×半年= 880000円の貯蓄があると保護の停止廃止の検討が開始されると説明しているが
また本件受給者は、病院において、一応、自閉症と認められており、その他、統合失調症を始めとする様々な精神疾患が複合していると解されるところ
担当している健康管理支援士やケースワーカーは、明らかにそれを前提にした対応をしていない。この点、健康管理士やケースワーカーは
受給者は自閉症ではない可能性があるなどと主張するが、受給者は、平成25年に黒羽刑務所で服役し、その後に診断を受けており、その診断内容が正しいとは限らないが
受給者の経緯に鑑み、診断書に記載されていることに抗拒することは不可能であり、そこに記載されている精神疾患の内容は概ね社会的にも通用するものであり
のちに受給者から社会保険審査官等に対し審査請求をしたり、医師に対して再度説明することで傷病名が変わることはあっても、現状では、受給者が保有している
自分は左翼だけど、野党が掲げる消費減税や所得減税策は非常にナンセンスだと思っている。野党支持者はこうした馬鹿げた政策を支持するべきではない。その理由は、(1)貧困者に大した恩恵がない、(2)政治的な実現性がない、(3)シナリオが楽観的すぎる、(4)選挙戦略としても最悪という4点である。
(1)減税策は、再分配政策として効率が悪く、そもそも大した税金を払っていない貧困者には、さほどの恩恵はない。年間食費100万の世帯が消費税ゼロになったら10万円給付されたのと同じだと言う人がいるけど、同じ理屈で食費30万の貧困層は3万円しか給付されないということになり、あまりに不公平な政策としか言いようがない。
(2)減税の主張には、見返りとして「代替財源」を必ず要求される。基本的には歳出の大幅カット以外にない。れ新のようにMMT理論で「国債」と即答してバカにされないのはネット経済論壇オタクの世界だけで、それが現実政治の場面でも通用するかのような物言いは明らかに甘すぎるだろう。財務官僚の実務経験や勉強量を前にして、論破できる能力のある政治家が野党にどれだけいるのか怪しい。そもそも「低負担・高福祉」政策は世界のどこも採用しておらず、これまで成功例のない政策が採用される可能性は限りなく低い。
(3)将来的に再増税するときの経済的なショックについては、なぜ楽観的なのかわからない。減税しても期待したほど消費は伸びずに経済成長もせず、再増税したら消費が大打撃を受けるという、最悪のシナリオはどうして想定もしないのだろうか。少なくとも政策というのは、最悪のシナリオをベースに立案されるべきなのが鉄則だろう。
(4)選挙戦略としても減税を掲げることはきわめて悪手である。とくに野党が「減税」を掲げる場合、民主党政権の記憶もあり「また有権者をバカにした現実性のない甘い政策を掲げている」「やっぱり政権を担う覚悟や責任感がない」と見られるだけである。「減税」を全面に掲げた場合、野党は無残なほど大敗するだろう。減税策は、政権運営能力があると認められた与党が徹底的な民営化や厳しい歳出削減とセットにした上ではじめて支持されるものであり、政権運営能力がないと思われている野党が提案しても無党派層に響くことは絶対にない。
しかしなんで日本の左翼って、「増税分を社会保障と再分配に回す、それと並行して景気対策も進める」という当たり前の主張が少なく、ネオリベが喜ぶ減税策が大好きなんだろうか。
元職場で耐えきれないパワハラと過剰なノルマで身体を壊しかけてしまったので、転職を決意。
引き止めにあい「非常識」「お前社会で通用すると思うのか」などと言われ
翌朝目が覚めて退職代行に連絡した。
退職代行業者の言う通り書類を準備、高い金も支払い無事退職成功。
…と思っていたのだが、2週間以上経過しても退職手続きが取られていないことことが発覚。
あの上司のことだから優先順位の最下位においていることは容易に想像出来る。
が、国民健康保険への切り替えはおろか次の仕事での社会保険加入にすら影響が出るので、ちゃんとやってもらわないと困る。
年金事務所に連絡したら「実態調査は可能だが来所のうえで給与明細とかの資料添付して申請してもらって初めて動ける」とのこと。
大事にはしたくないというか、もう出来るだけ関わりたくない身からすると本当に困った。
退職代行業者に「実は退職できてないんじゃないか?退職出来ているとすれば何故手続きをしてくれていないのか?」と聞くも
これをかれこれ2週間やってる。
毎日年金事務所(年金加入者ダイヤル)にかけて手続きされてるか確認して、代行業者にも連絡して折り返し待ち。
もうどうすればいいの。
元職場にもむかついてるけど、代行業者ってこんな適当な仕事するんだね。
マジで味方が誰もいなくて、泣いてる
彼氏がいない26年目の夏
勢いで予約したせいで注意書きをよく読んでなかったけど、剃り残しがあると追加料金がかかるのでまず全身くまなく剃らないといけない
ここでやっと私はとんでもないことをし始めたことに気がついた
陰毛の散布を最小限に抑えられるか検討した結果、全裸でゴミ箱を跨ぐ形に至った。
次に、カミソリが全く通用しない
私の陰毛は金ダワシも漏らすレベルのカチカチモジャモジャで、ダイソーのT字カミソリなんかはジャングルの入り口でギブアップしてしまった
とりあえずハサミで伐採できるとこまでやろうと思って毛を引っ張りながらトリミングする
女性器周辺の皮は伸縮性があるんだなぁと初めて知った
概ね短く出来たところでついにカミソリを使うんだけど、毛が硬くて太すぎるのかギャギャギャギャギャ!!!!!!!って引っかかって激痛
全然剃れないしちくちくするし、自分のV部分赤黒くて怖いしグロくてちょっと泣いた
正面部分の処理が終わってびっくりしたのが、奥から奥から毛が湧いてくるということ いや。VIOつってんだから当然なんだけど
ていうか辿っていくとケツ穴までガッツリ毛が生えてる…こんなんどうやって剃るねん…
と思いながら必死に剃るけど、現状のガニ股体制では限界があった
完全に行き詰まる 絶望
冷静にならないように気をつけつつ必死に手を伸ばして毛を剃る
剃毛によって私は初めて「正常位ってこういう体制なんだ…」と知った
触るとまだチクチクモジャモジャしてるけど、もうどうでもよくなっていた。
時計を見ると午前2時
こんなことを3時間もやってたのかと思うとドッと疲れが来て、どうでも良くなって寝た。
こんなことをあと4回もやれるのか?今急に30万をドブに捨てたような気持ちになっている
電車の中で息子がつり革に捕まろうと頑張っていた。
俺は座っており俺の膝によじ登り俺を踏み台にして捕まろうとしている。
だが届かない
もうすぐ4歳だというのになんと愚かな事を。とうちゃん情けない。
すっ転んで怪我したら俺が妻に叱られる。
少し持ち上げれば届くがそんな事はしてやらん。
一言だけ注意をする。
諦めて歌を歌いだした。
「外でうんこは辞めなさい」
喜んでボリュームアップ。
俺も息子もノーマスクなのでつり革の時点で近くにいた痩せ中年男と壮年女は席を離れている。
こんな時の正しい教育の答えはなんだろうか。
往復ビンタだろうか
先日似たようなシチュエーションを見かけたが
母親がヒステリー声で「バカ、辞めなさい、アホ」と叱っていた。
「人様に迷惑をかけるな」
息子はグローバル社会を生き抜かねばならない世代だから日本独特のコモンセンスを刷り込みたくない。
「社会はお互いに迷惑を掛け合う、仕方がないこと、一定ルールはあるが過度に萎縮する必要はない
生命財産にかかわることでなければギリギリまでは寛容に受け入れ、許し許されよう」派
アメリカであれば分別のつかない子供はパブリックな場所に連れてくるべきではない。
だろうが、
では日本の社会構造、都市構造に適応した子育て、人間性を身に着けさせるべきか。
ジレンマがあるのだ。
ならばアメリカでも田舎でも好きなところに引っ越して理想の子育てすりゃいいじゃないか。
だが、ガキの声、騒ぐ姿が鬱陶しい、と感じる価値観が間違っているとしたらどうだろうか。
間違ってる価値観に合わせこちらが適応してやらねばならないのか。
国家、民族、文化、自然環境や社会的制約で変わる、絶対的な正しさなどなかろう。
ふと思い出したが昔本屋でぺちゃくちゃ喋っていると睨まれたことがある
雰囲気から静かにせよの意と察したが、図書館じゃねぇんだからと突っ込みたくなった
これは正しいのだろうか、アホではなかろうか。
話を戻す、
突き詰めれば息子が幸福な人生を歩むための基礎能力を授けるのが俺の仕事であり目的だ。
ん?そうだろうか、それすら怪しいゾ
死ぬまで続くか知らんが。
クソ無能の癖に声のデカさだけで好き勝手し102歳まで逃げ切ったクソクソ男。
ただアホが威張り散らしてるだけ。
200億円の個人債務を踏み倒し、6400億円の法人債務を逆ギレ債務免除を求め
そごうは経営破綻したのに何故か彼は自己破産も免れ、最後まで俺は悪くないと言い張り
聖路加タワーで老後を過ごし100歳の誕生日会には政財界の超大物から続々と祝電。
見習いたい。
だが声の小さな俺はとてもこんな人にはなれない。憧れだ。
彼は不幸で間違えた人間だろうか、
死に際まで人生を省みることなく幸せを感じていたのではないか。
いいじゃん。それでいいじゃん。
息子がそんなつおい人間になってもらって構わない。
威張り散らしていたら全員幸福になれるわけではない。
周りにあわせてふつーにするのが比較的幸福ゲット率が高い、と世間一般では信じられている。
本当かなぁ
世界幸福度ランキングを見ると日本は低い、かつどんどん下がってるではないか
うん、やはり正解がわからん、などと考えていると
息子はうんこソングも飽きて大人しく椅子に逆座りし外を見ている
ま、いっか