はてなキーワード: 通用とは
マスクは飛沫拡散の予防であって自分が罹るのを防げるわけじゃない
おまけに飛沫拡散の効果についても感染率と潜伏期間によっては意味がない
とか言ってる奴はみんなマスクしてた頃は感染拡大してなかったと思ってるの?
そしてみんなマスクを外してたけど感染拡大しなかった時期については言及無し?
医療崩壊を招かないための感染防止策としてマスクなんてお守りにもなってない
そんでその辺を好意的に捉えて数値的に見ても僅かに効果があるかも?ぐらいしか無かったのに
この2つだけだし、これが許容されるように社会的なコンセンサスが取れていれば良くて
コロナ禍を経てそれは十分に獲得されたと思うんだが?
昔なら「熱があるので休みます」が通用しないような企業・上司がいたけれど
今は「子供が発熱してるのでリモートワークします」が通用するようになって大きな進歩だと思う(通用しないヤバいとこもあるが)
コロナについては治療薬も出てきてて(高いけど)社会的に許容される範囲なのに
「コロナに罹ったら辛いぞ!」
「コロナで死んだ人がいるぞ!」
数週間前の「性欲がなくなってしまった」増田(今は消えてる)を当時は完全に他人事として読んでいたけど、自分も1週間ほど前から突然性欲がなくなってしまった。
それと関係あるかは分からないが、加えて空腹センサーも壊れているような気がする。
食欲の方はなくても特に支障はないのだが、性欲がないのがこんなにきついことだとは想像してなかった。
AVを見ても頭では官能的だと判断を下しているのに身体側が全く反応せず、そういう気分に全然ならないのだ。
『性欲があるからチンコが立つんじゃない。チンコが立つから性欲があるんだ。』の教訓は、どうやら全くその通りだったらしい。
これが俗に言うEDってやつなのか? 今年で30だから加齢が原因ということは流石にないと思うが......
思い当たる原因としては、在宅勤務と出不精による慢性的な運動不足、最近ドクターペッパーを箱買いして飲んでいること、家庭用脱毛器で脚とヒゲ、その他めぼしいムダ毛を全滅させたことに気を良くして好奇心から局部の脱毛を試してみたことくらい。(想像より痛くなかった)
でも、東京都のマッチングアプリがリリースされたタイミングで婚活でも始めようかなと考えていたのに、仲を深めていざそういう場面になったときに勃たなかったらと思うと本当に辛い。
勃起しない危機感からオナホールを十数年ぶりにamazonで購入して使用してみても、挿入時は大きくなっているものの抜くと途端にふにゃりとしてしまう始末。幸い(?)朝立ちだけは毎日立派にある。
単に映像による刺激に飽きただけだったらいいのにな~~~
性欲がないのに、今まで全く興味のなかった風俗とやらに行ってリアル対戦で通用するか確かめたい気持ちになっている。
とりあえず、今日からスクワットをして亜鉛のサプリを飲んでみようと思う。
他になにかアドバイスがあれば教えてほしい。
婚期を意識している女性が、他の女性の方が結婚することになったことを評して
「自分の方が自分磨きを頑張っているのにあんな大して努力している風に見えない女性の方が先に相手を見つけるなんて、世の男性は見る目がない」
という風にひとり託つ、というシーンが描写されることがままあるが、
そんな人がもしいたとして、男性からの評価を高めるために女性の間だけで通用するステータスを高めることが逆効果だと思いいたることが出来ないのはなぜだろう。
フィクションの中あるいは昭和から平成初期まではいたがもう絶滅危惧種とか、そういうことならいいのだが……。
女性の権利向上っていうことをいう場合にも、その権利を認められるべきは女性の間だけで通用するステータスの獲得に血道を上げない人に限定されるべきなのではないかと思う。
なぜなら、女性の間だけで通用するステータスの獲得に血道を上げてるような人は基本余裕がある人だし、そこに更に支援をしてみても更に傾倒するだけだろうと思われるためだ。
そんな益体もないことにのめり込まないような女性間マウンティング合戦から距離を置いている女性こそ、下駄をはかせてでも保護するべき価値のある対象だとみなすべきである。
画像生成AI推進派は絵師に嫉妬してんだろ?とか言ってる奴らがいるけど、全然違うから。
俺たちが本当に嬉しいのは、あのウザったいイナゴ絵師どもが消えることなんだよ。
考えてみろよ。トレンドの波に乗って、ありきたりな絵を量産してただけのイナゴ共。才能も個性もねぇくせに、SNSで調子こいてただろ?
そいつらが画像生成AIで淘汰されんのは、正直メシウマ。誰でも「それなり」の絵が作れるようになったってことは、イナゴ絵師の存在価値ゼロってことだからな。
本物の絵師は別に困らねーよ。むしろ、イナゴどもがいなくなって清々するんじゃね?これからは本当の意味での創造性が評価される時代になるってこと。
だから、俺らは別に絵師に嫉妬してるわけじゃない。ゴミみてぇなイナゴ絵師が消えて、本物の才能が際立つ世界になるのが楽しみなだけ。
結局のところ、画像生成AIの登場で、才能のない奴らのハッタリが通用しなくなるってだけの話。これでやっと、本物の創造性に光が当たる時代が来るんだよ。ざまぁみろってんだ。
裁判所は予備罪が増えると判断つかなくて困るという判例も読んだ覚えがある
えー事務所構えて名簿盗んできたり詐欺マニュアル用意したら詐欺予備罪じゃないの? しかし裁判所では通用しない(法律がないから
酔いつぶれた女の横で男がパンツ脱ぎはじめたら、それはパンツに蜂が入ったかもしれないが、そうでなければ準強制わいせつも予想しうるから、触ってなくても予備罪になりうるはず(しかしこれも法律がない
落とし穴を掘るスコップを買うのは罪にならない、犯罪準備認定可能な範囲は曖昧だから認定しないという、ドイツのナチス系の法律家が言ったもんだ
そんな怪しげな説より、むしろ李下に冠を正さずの実践を推進すべき
leave no room for scandal;
https://anond.hatelabo.jp/20240718120400
上記の文章を読んで、実際の女性ファッションとしての縞パンではなく、美少女イラストで流行した縞パンを語りたくなったので書く。
ブラウン管が全盛期の時代(1990年代末頃まで)のPC美少女ゲームすなわちPC-98のエロゲでは、パンツにレースやフリルを描き込むのが流行っていた。これは実際にレースのパンツを履く女性が多かったという訳ではないし、エロゲユーザー(いわゆるオタク)の間でレースのパンツが好まれていたという訳でもない。CG(コンピューターグラフィックス)イラストを製作する側の都合が大きな理由だ。
当時のCGイラストではやたらと細かい模様が使われていた。パンツに限らず女性の服装にはやたらとレースやフリルが使われていたし、人物とは関係ないゲーム画面のUI(ユーザーインターフェース)の装飾にもレリーフ模様がやたらと使われていた印象がある。細かい模様はブラウン管との相性が良く、ブラウン管の滲(にじ)みによって立体感が表現できたのである。
【参考】→ 『 「昔のドット絵はブラウン管の滲みを前提にデザインされていた」に疑問の声』( https://togetter.com/li/1131267 )
こうしたドット絵を当時は手打ちで描き込んでいたのである。当時のCG制作ソフトは機能が貧弱であり、ドットの一つ一つを手入力するしかなかったからだ。どうせドットを手打ちするならばと、ついでに細かい模様を描き込もうという気にもなるだろう。なにせPC-98のモニタ解像度はわずか640x400しかなかったのだから。
しかし、Windows95が普及しモニタ解像度が上昇すると共に液晶モニタも流行すると、ドットで細かい模様を描き込むテクニックは通用しなくなる。ブラウン管と違って液晶モニタではドットの一つ一つが滲まずにクッキリと映るからだ。その上、高解像度表示のために拡大すると、そのドットが大きく表示されてギザギザに表示されてしまうのである。
フォトショップなどのCGソフトを用いてパンツの横縞模様に3D効果を施せば、臀部が立体的に表現されるのだ。それも、解像度の拡大にも耐えうる形でだ。拡大しても縞模様はギザギザになることもなく、滑らかな曲線を保ったままになる。
ちなみに、ラグビーのユニフォームにも横縞模様が多用されるが、理由としては横縞模様による膨張効果によって体が大きく見えるからだという。
レースのパンツから縞パンへと、美少女イラストの流行が転換した時期は1997年だと私は考える。
美少女ゲームブランドにおいては、エルフからLeaf(アクアプラス)へと業界トップが入れ替わる時期である。エルフはドラゴンナイトシリーズ、同級生シリーズ、遺作シリーズなど写実度の高い絵柄でドットを細かく書き込むことに定評があり、パンツはレース模様が主流だった。一方でLeafから発売されるゲームは、雫(1996年)、痕(1996年)、To Heart(1997年)、こみっくパーティー(1999年)とアニメ調の絵柄であり、パンツは縞パンが多かった印象にある。
1996年発売のPCアダルトゲームで年間売上高No.1のゲームが『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』(PC-98、エルフ)であり、1997年では『To Heart』(Windows95、Leaf)だったことは、まさしく美少女ゲームの流行が「エルフ・PC-98・ブラウン管モニタ・写実調・レースのパンツ」から「Leaf・Windows・液晶モニタ・アニメ調・縞パン」へと転換したことの象徴と言っても過言ではないだろう。
実際に美少女ゲームの絵柄の流行においても、みつみ美里(アクアプラス所属)の作風が主流になったことから明らかなことだ。
インターネット上での縞パン流行の始まりは、ビスケたん(2002年)だろう。美少女ゲーム会社由来の流行ではなく、インディーズ(いわゆる同人)発信の文化としてだ。この頃から美少女イラストにおいてはパンツが縞パンであることが好まれるようになったのだろう。
とはいえ、そうしたインターネット文化を『ネットランナー』というソフトバンク系列の情報誌がぽよよんろっく(渡辺明夫)のイラストと共に後押ししたことから、インターネット上の縞パン流行は完全なるインディーズとまでは言えないだろう。
そうした縞パン文化を今も引きずっているキャラクターとしては、初音ミク(2007年)が有名だろう。公式設定として初音ミクのパンツが縞パンとされた訳でもないのに、ファンが勝手に縞パンのイラストを描いたことによって、初音ミクといえば縞パンという印象がいまだに拭えないのだ。
ちなみに今から15年前といえば2009年だが、この頃になると縞パンはブームを過ぎてもはや陳腐化された時期といえるだろう。それを象徴するのは、当時放映された『けいおん』アニメ1期の6話である。文化祭のライブで澪が転倒してスカートの中を衆目に晒してしまうのだが、そのパンツを直接描かずして縞パンであると隠喩的に表現するシーンがある。パンツそのものは描かなくとも、水色と白のボーダー柄だけで縞パンと認識するに決まっているという信念がひしひしと伝わってくる。
【参考】→『 澪のパンツのシーンに秘められた裏話!』( https://x.com/K_onkinenbi/status/1422165281061756929 )
未だにホビットが性加害問題以前の旧ジャニーズを根拠に「日本の女はチビが好き」と主張するが
長身で芸能界に入れる顔なら一般社会にいても女にチヤホヤされて目立つので、99%が売れずに廃業かバイト兼業の不安定な芸能界を目指す必要がない
街コンも正社員ですらない高身長男性が一流企業や高収入男性と同じ扱い
バンドやグループだと人間関係に苦しむ上にギャラも分割でコスパが悪い
だからわざわざ芸能界に入る長身男は基本就職差別のある時代の在日や貧困母子家庭出身が多い
あとバンドでもグループでもない自作自演シンガーは長身が多いが
タッパがあって曲が作れる&バンドやグループの構成員でないと通用しないホビットと違いソロだから手取りが多くて儲かるので業界が積極的に欲しがるというのもある
藤井風