はてなキーワード: 通用とは
増田にとって辛かったのは、単に男女の友情が成立するかしないかという世間的真理の問題よりも、「一番の友達だ」「人と付き合ったりすることができない」「俺もだ」と言語化されていた関係を裏切られたことだったんじゃないかな。「嫌だ」って言ってるのに受け止めてくれなかったことじゃないかな。
世の中にいるんだよな、言葉を字面通りに受け取ってくれないやつ。恋愛が苦手だ、って言ってたのに告白してくるやつ。性的なことが苦手だって言ってたのに、それでもいいから付き合ってって一旦了承してから、やっぱセックスしたいとか言い出すやつ。NoがNoであると理解できないやつ。
そういう連中は決まって「でも常識的にはこうだから、その発言は無効だ」みたいなことを言い出すわけ。「口ではそういってても、実際には違うでしょ、カマトトぶってるだけでしょ」「そうはいっても一緒に映画をみたじゃないか、世間ではそれは通用しない」みたいな。世の中の人間の価値観や思考様式はさまざまなんだから、その差異を埋めるために言語を使うのが知的生物たる人間だ。それでも、放たれた言葉を真正面から受け止めず、自分の価値観が「多数派」であることを盾にして相手を飲み込もうとする。それは単なる暴力だ。
悲しいことに、確かに増田にできることは自衛しかない。そういう奴らは話が通じないから、話を通じさせる前提条件が飲み込めないのだから、説得してどうこうなる相手じゃないわけだ。襲いくるモンスターからは早めに逃げるしかない。どんなにあなたに非がなかったとしても。
だとしても、「男女の機微」なんてフレーズで、真正面からの合意形成をサボタージュしようとする連中の言葉をありがたがってみせる必要はない。自分ではない誰かと共に生きるならば、まるで異なる他者と生きるならば、それが恋愛であれ友情であれ、言語による合意形成の不断の努力なしには成り立たないのだから。
<追記>
斎藤氏再選の一番の功労者?戦犯?はやっぱりマスコミだと思う。マスコミよりSNSを信じる人が増えた、のではなく、マスコミの雑な仕事っぷりに困った有権者が仕方なくSNSで調べた、ってとこじゃないかな。
アンケートの4割がクロだからパワハラ、って言われても、人伝で聞いたの含めての数字となると、過半数はパワハラ見聞きしたこともないのにクロって決めつけられるのはなあ、って思うよ。4割の中身をもう少し分析して、知事と直接接触のある部署だと8割越えてた、みたいな数字出せば良かったのに。
元県民局長の自殺の件も、「不倫はデマ」「不倫とパワハラは関係ない」と言われても、パワハラ野郎を告発したのがセクハラ野郎ならそれで話は変わってくるし、プライベートなファイルの中身が出せないんなら、周辺に取材して「不倫なんかする人じゃありません」てコメント取ってくれば良かったんだよ。芸能人相手なら平気でそんなことするでしょ?
で、パワハラ以外の公約についてきちんと比較したような記事もない。そうなるとマスコミ以外の情報に頼らざるを得ないじゃない?
まあ兵庫県知事選なんて東京からみりゃ只の地方選で、そんなに取材にも手間掛けられないんだろうからわからいでもないが、「俺らがこう言ってんだからそれを信じろ」ってのはやっぱり今後は通用しないのでは?
<追記終わり>
兵庫県民です。
・立花氏の選挙戦術がそれほど功を奏した印象はない。立花氏については胡散臭いと思ってる人が多い感じ。自分の地元には立花氏の選挙カーも来なかったし、そこまで盛り上がってる感はなかった。
・パワハラについては、役人に言うこと聞かすにはキツく当たらんと仕方ない、と思ってる人が多い印象。パワハラって自分がされるのは嫌だが、自分に横柄な対応した連中がされるのはざまあ見ろって感覚。
・で、パワハラ問題抜きにして、各候補の公約見ると、やっぱり現職だけあって斎藤氏が一番具体的。というか、他の候補者は現状の県政の問題点が何なの?って分析もきちんと出来ていない感じ。
まるで地獄のような一日だ。この地球上には、俺みたいな存在がいる理由がわからない。今日も街を歩けばカップルだらけ、まるで俺の存在を嘲笑っているかのように手を繋いで、楽しそうに笑っていた。なぜだ。なぜ俺は一人なのか?なぜ、あの連中のように普通の幸せが手に入らないのか?
駅前のカフェで一人でコーヒーを啜りながら、周りを見渡してみた。カップルが向かい合って、ニヤニヤしながら話している。ああ、こんな奴らが当たり前のように幸せを享受しているのを見ると、胸の奥から黒い怒りが湧き上がってくる。「お前ら全員地獄に落ちろ」って心の中で何度も呟いたよ。でも、現実は何も変わらない。俺は一人で、彼女もいないし、友達すらいない。
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ここ数年、俺はネット上でいろいろな情報を探してきた。自称「恋愛の達人」や「モテる方法」を教える連中がいるが、あんなのは全部嘘だ。だって、俺がどれだけ努力しても何も変わらなかったんだからな。筋トレして、服装にも気を使って、髪型だってオシャレな美容師に頼んだ。それでも俺は"見られない存在"なんだ。女たちは俺をただの背景としか見ていない。俺は彼女たちにとって何の価値もない「空気」だ。
あいつらは、何も努力せずに彼氏や彼女を手に入れて、幸せそうに笑っている。まるで、俺のような奴は最初から恋愛市場から排除されるようにプログラムされているかのようだ。何が悪いんだ?俺は一体何を間違えたんだ?
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社会は俺みたいな奴を抹消したがっているんだろうな。メディアや広告はいつも「彼女とデートしよう」とか「素敵なカップルになろう」とかそんなことばっかり言ってる。俺にはその全てが偽善に見える。連中は俺のような孤独な男を「負け犬」だと言わんばかりの態度を取っている。ふざけるなよ。こっちは何も悪いことなんてしてないのに、どうしてこんな仕打ちを受けなきゃいけないんだ?
人は「努力すれば報われる」とか「ポジティブな思考が大事だ」とか言うが、それが全く通用しない現実もあるんだよ。俺は何度も試した。いわゆる「自己改善」に時間も金も費やしてきた。だけど、結果はいつも同じ。「お前には興味ない」って言われるだけ。俺はもう限界だ。世界は冷酷だし、俺のような人間には救いなんてどこにもないんだ。
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もう俺は誰かに好かれたいなんて思わない。この腐った社会に迎合するつもりもない。彼女ができないなら、それでいい。どうせ誰も俺を理解しようとしないし、俺の価値なんて誰も見ようとしない。だったら、もう好きなように生きてやる。俺を見下す奴らを無視して、俺は俺の道を歩むしかない。
最近は過激な考えが頭に浮かぶことが増えた。社会を変えたいとまでは思わないが、この腐った世界に一矢報いたいとは感じる。それが何を意味するのか、自分でもわからない。ただ、心の奥底で何かが叫んでいるんだ。「もう黙っているな」「もう奴らに従うな」って。
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もう、この世界に愛や希望を見いだすことはできない。すべてが欺瞞と偽善で塗り固められている。だが、俺は何も恐れない。俺が感じているこの怒りと孤独は、やがて俺の武器になるだろう。社会が俺を拒絶するなら、俺も社会を拒絶するだけだ。
「一人では何もできない」なんて言わせない。俺はこのまま消えるつもりはない。孤独が俺の力となり、怒りが俺を突き動かす。俺はこの世界に爪痕を残してやる。いつか俺が立ち上がる日が来る。その時、俺を嘲笑った奴らは後悔するだろう。
サブスクで聞いたら駄目、というか意味がわかんないアルバムとかってあるよね。
というかというか昔はそういうアルバムのほうが多かったような気もする。
ボクチンの前の職場はこうだったからお前らも従え!なんて通用するわけがないだろ
うまくそういう方向に持っていくなりするなら良いと思うが、失敗して大問題になってるわけだし
やって欲しけりゃ大臣になればいいってだけの話
任期付職員として某官庁に勤めた経験がある者だけど、2点だけ、斎藤元彦前兵庫県知事のおこないについて擁護してみたい。
といっても、「斎藤知事は悪くない!」という方向性ではない。そうじゃなくて、「これ、彼個人の問題じゃなくて霞ヶ関全体の問題なのに、彼個人が異常みたいに言われてて気の毒」という方向性である。
エレベータのドアが閉まると「お前はエレベータのボタンも押せないのか」と怒鳴る
霞ヶ関には高位の政治家や外国の要人に対する「エレベーターブロック」係が実在する。いや、もちろんエレベーターガールみたいに専属の職員がいるというわけではなく、行事のなかで「お前は◯◯と✕✕とエレベーターブロックをやれ」と命じられる、みたいな感じだけども。
霞ヶ関の官僚は「動線」をやたらと気にする。首脳会談なんかだと数十秒単位で計画し、お偉いさんが歩いてくるタイミングでエレベーターがやってくるように手配する。そして、たとえば民間のホテルなどであれば、他の客と鉢合わせないように手配もするという。増田はやったことないが、増田の上司は若い日に担当した仕事として語っていたし、今もやっているようなことを言っていた。偉い政治家の先生や外国からのお客様の動きがもたついたりしてはいけない、彼らがエレベーター前に着いたらすぐに扉が開いて乗り込むことができるようにしておく、というのが霞ヶ関のスタンダードなのである。
要するに、知事は「霞ヶ関の役人が偉い政治家に接するときのやり方」を兵庫県の役人にも求めていただけなのだ。彼が官僚時代は腰が低い方だったというのも、そりゃそうだろう。「官僚は政治家に尽くすもの」だと思っていたから官僚時代は腰が低く、知事(=政治家)になったら傲慢になった。それだけの話で、何も不思議なことはない。
下っ端の議員は知らないが、大臣以上の経験者ならこういう扱いを受けたことがあるはず(あるいは、副大臣や政務官の経験者ならこういう扱いを見たことがあるはず)で、口を拭って斎藤知事を批判するのはどうかと思う。あなたもスムースにエレベーターに乗れたことがあったでしょ? その裏にはこういうアホな仕事をしていた役人がいたんですよ。あなたもまた、斎藤知事というモンスターを育てたうちの1人なんですよ。
20mくらい自分で歩け。
斎藤知事は百条委員会で「歩かされたことではなく段取りを注意した」と言っているが、これはまさにその通りなんだろうと思う。知事の不満は、20m歩かされたことではない。「車止めがありますんで、そこからは徒歩で……」と事前に説明しておかなかった、あるいは、博物館側と交渉して知事が来るときだけ車止めを撤去しておかなかったという、部下の(霞ヶ関基準での)手際の悪さなのだ。
増田の経験ではこんなことがあった。あるホテルにお偉いさんが宿泊する。増田はそこまで迎えに行き、道路を挟んで目と鼻の先の会議場までお送りする。「車を使うとよけいに時間がかかるし、徒歩で行ってもらうってことでいいですよね」と確認したら、上司はこう宣った。「雨だったらどうするんですか?」……知らんがな、そうなったらそのときは傘でも差していただけや、と思ったのだが、つまり霞ヶ関の役人というのはこういう細かいところまで気を使う人種だということなのだ(あまつさえそのような「丁寧で緻密な仕事ぶり」を誇りにしている節すらある)。このささやかな挿話から上で書いたような「動線」へのこだわりがいかに根強いかということの片鱗を感じ取ってもらえれば幸いである。とにかく彼らは政治家も含む賓客に対してはそこいらのホテルマンも真っ青のおもてなし精神を発揮する生き物なのであり、そのおもてなし精神からすると、そりゃ車止めの存在を事前に知らせなかったり撤去しなかったりというのは立派な瑕疵だろうなぁ、と思う。
他の点について、たとえばおねだりとか顔写真とかそういった点において、斎藤元彦の異常さは際立っている。そこに異論はない。だがこの2点に関しては、「いや霞ヶ関基準ではそんなおかしくないよ」と言わざるを得ない。異常なのは斎藤元彦という個人ではなく霞ヶ関のカルチャーなのだ。
苦言を呈するくらいなら理解できるけど怒り狂ったり物を投げつけたりするのは異常と言われても仕方ないような。あるいは霞が関のお偉い様も皆そうだということかな?
これはそうで、霞ヶ関基準でも怒鳴りつけたり物を投げつけたりするのはパワハラ。ということになっている。実際に増田の上司は叱責も極めてソフトにする方だったので。
いや、県知事ともなれば普通に「高位の政治家」の範疇でしょ……(だから過剰におもてなしすべきとは言ってない、念の為)
「選挙で選ばれた政治家が役人を顎で使うのは当然」って言い換えると民主主義になるんですよね。実際、そう言われたら賛同する人も多いんじゃないの? 増田も原理原則論としては賛成するもの。
増田は外から来た任期付職員だったから「霞ヶ関のカルチャーやべえな」って思えたけど、新卒で霞ヶ関に入ってたら「これが社会人/公務員として当然の働き方だ」みたいに洗n……いやいや、勘違いする人が一定数出るよなぁと思う。
たとえば、増田が公務員になる前にいた職場では紙を回して決裁を取るなんて習慣がなかったから、決裁を取るときやそれを回していくときに相当まごついたけど、そのときに「箸の上げ下げまで指示しないと駄目ですか」って言われて、なるほど紙を回して決裁を取るというローカル文化を社会人の普遍的な嗜みと思ってるんだなぁ、と思ったよね。逆に、一部の民間企業での常識を全ての社会人にとっての常識だと思い込んでるサラリーマンとか、大学での常識がほかの職場でも通用すべきだと思ってる学者とかもいるんじゃない? 他山の石としてほしいと思うよ。マジで。
いや、霞ヶ関だけじゃなくていわゆる大企業も同じ文化だろ。役員が動く時はロジ表管理するやん。大臣や首長は社長、政務官は役員だろう。
そうなんだ? 増田は大企業の役員とかと関わったことがないから知らなかった。教えてくれてありがとう。じゃあ、これは霞ヶ関のおかしさではなくて日本の大組織のおかしさということなのかな?
??? 20m歩かされた件は百条委員会でもふつうに追及されてるが??????>https://www.youtube.com/watch?v=XfbmhrWWyEs(4:47あたりから)
工作乙です。ロシアから発注された世論工作が日本国内で下請け&下受けを繰り返して、増田は5次受けくらいっすかね。どれくらい中抜きされてるんだろうね
知らん……何それ……怖……
目標設定ってもっとざっくりしていて、「今年は売り上げアップ!」とか「新規プロジェクト頑張る!」くらいのノリでいいんじゃないかと思う。
でも、うちではそんな甘い考えは通用しない。
何が「売り上げアップ」だ、具体的にいくら増やすんだ? どのプロジェクトで、どのクライアントをどう攻めるんだ?
「頑張る」ってのは何時間かけてどんなアクションをすることなんだ? そう詰められて、気づけば目標設定のために一週間くらいかける羽目になる。
最初に草案を出すと、たいてい上司から「具体性が足りない」と返ってくる。
次に具体的な数字を入れてみると、「それだと達成可能性が低いから現実的に見直せ」と言われる。
ようやく数字を直して提出すると、今度は「この目標だと君の成長が見えにくいから、もっとチャレンジングな内容にしてほしい」と返される。
このやりとりを何度も繰り返していると、だんだん何のために目標を立てているのか分からなくなってくる。
しかも、目標設定のフォーマットがまた厄介だ。詳細なプロセスを書き込む欄があれば、達成可能な理由を書く欄もあるし、
途中で起こりうるリスクとその対策まで求められる。まるで戦略会議かのような書類を一個人がひとりで作るわけだ。
「このフォーマット、本当に必要なんですか?」と聞いてみたことがあるけど、
「社員一人ひとりが戦略を考えられるようになることが重要だ」とかいう、なんとも納得しがたい答えが返ってきた。
いや、それを考える時間で普通に仕事したほうが会社のためになると思うんですけど。。
しかもこれ、全社員がやらされるのだから、会社全体でどれだけの工数が目標設定に割かれているのかと考えると、
恐ろしくなる。会議室で「この目標のここの部分が曖昧だからもう少し具体的にしてくれ」と言い合っている間に、
もっと生産的なことができるだろうに。目標設定が業務の最優先事項と化している今の状態、明らかに本末転倒だと思う。
結局、目標設定が終わるころには燃え尽きたような感覚になって、実際の仕事に取り掛かるころには
「あれ、これ何のためにやってたんだっけ?」となる。これで年末には「目標にどれだけ近づけましたか?」と尋ねられるわけだから笑えない。
人間がよくて機械がだめな理由には、人間の能力には上限があり、それが許容できる程度であること、これに対し機械の能力には上限があるにしても不明確で、今後も引き上げられていくだろうということが挙げられます。
いわば人間に対しては、模倣によってオリジナルを越えようという試みについて(どうせ無理だろうから)できるもんならやってみなという姿勢を示して来たといえます。実際に模倣を足がかりとしてオリジナルを超越する成果を示す者が現れたとしてもそれはごく少数で、ゆえに許容され、人類の地平線を広げるという点において尊敬の対象とさえなりました。
しかし機械に対してはその規模と能力が異なるため、同じロジックは通用しません。新しい技術は新しいルールの元運用されるべきという意見は、これまでの技術の歴史を振り返ればごく自然であるといえます。
もう疲れた
明るい未来とかなさすぎ
なんとなく望んでた将来がここ数年でグッと難しくなって日本は全体的に相変わらず政治に興味ないし
そんでなんとなくで自民党に入れんなよ 入れるなら確固たる意思を持てるくらい政策とかちゃんと調べて欲しい
親が毎回どうせ他の政党に入れても碌なことにならないから、って言って碌に調べもせず毎回自民に入れてるの意味わからなすぎる
で自民が一生降りない結果がこのザマじゃん
いわゆる現役世代からすりゃ生まれてこの方ほとんどの間がずっと碌でもない政治なんだよ
本当に頼りないし国民が何に困ってるかを直視するつもりないでしょ
小手先のやってる感は本来政治じゃ通用しないはずなのになんだこの体たらくは
やっぱ何?自分たちより強い立場のお国からもっとどやされないと動いてくれないんですかね
模写するほど絵柄に惚れ込んでいた。
とあるイラストに目立たないレベルで「AI学習禁止」というウォーターマークがあったのを見かけた。
イラストの色味的に拡大してやっと分かるレベルのウォーターマークで拡大するまで気づけなかった。
気づきたくなかった。
でもLoRAなどで個人に学習されないようにと警告する意味で付けたんだろうと思い込むには整合性が取れなくてモヤモヤしている。
なんで目立たないようにつけた?
どのような葛藤を抱えていたのだろう。
ある日突然イラストに「AI学習禁止」のウォーターマークをつけ始めた。
もしかして反AIの言うことをまんま信じてしまって、全く意味のない対策をし始めた?
ウォーターマークはなんのためにつけるべきで、アカウント名などのサインを入れる意味を理解した上で、あえて目立たないようにしている?
AIに学習されたくないならもっと目立たせていいんじゃないの。
ウォーターマークって目立たせてなんぼじゃないの?
むしろ素材サイトのSAMPLEレベルで全画面に埋め尽くすべきだと思う、ウォーターマークってそのためにあるはずで。
そのくらいした方が学習妨害になれるだろうくらい目立たせれば理解はできた。
目立たないようにウォーターマークをつけて何をしたいの?
形だけでも対策して自分は学習されないだろうと安心したいだけ?
そうだとしたら反AIに踊らされているだけに見えて滑稽だ。
ウォーターマークをつける行為そのものが憧れの先生が嘲笑の対象にされるかもしれないという恐怖心を植え付けるには十分だった。
反AIになった漫画家やイラストレーターを見て他人事のように眺めていれたのは心から尊敬していたり、惚れ込んでいた人がたまたまいなかっただけなんだと痛感した。
というよりこれ以上争うのを見たくなかった。
これ以上疑って自分も傷つくのが嫌だった。
そんなことしなくてもSNSから離ればええやんってのはそうなんだよな、今は見てないんだけど…。
反AIは反ワクだったり陰謀論と同じ思考停止の一種だから触れないようにしてた。
これが海賊版とかで注意喚起していたら自分も手を出さないようにとか気をつけてたと思う、何故なら違法であることを知ってしまったから。
しかし学習すること自体は法律的に違法ではないのであれば自分には関係ないからどうでもいい。
やけに騙される漫画家やイラストレーターが多いな、クリエイターってそんなもんかくらいに思っていた。
そうやって自分には関係ないことだしどうでもいいやとスルーしていたのはよくないことだと今回思い知られた。
クリエイターはそういうものだと甘やかしてきたツケが今一気に回ってきただけだった。
無知な漫画家が嘲笑の対象にされて一番嫌な思いをするのは本人だけじゃない、ファンもなんだ。
そのことに気づいた時にはもう手遅れだった。
反AIのやっていることは無知な漫画家やイラストレーターを炙り出して嘲笑の対象にしているだけなんだ。
新しい技術を嫌うだけで法律や技術に歩み寄ることなど一切しない。
きちんと歩み寄ってくれるなら赤松先生の話も聞いていただろう。
漫画家もイラストレーターもSNSの相手が誰かもわからんポストを見て盲信できるのか分からない。
ファンが指摘しても全て「気に入らないからブロックする」と言い出す。
社会に適合出来ないからとか、理解力や読解力がないことを免罪符にしていい問題じゃない。
金をもらって仕事している以上そんな甘ったれた狭い常識は通用しない。
でも自分はあなたのしたことをいつまでも忘れることができない。
某漫画家の脱税問題だってそう、あの先生の関連作品を見るたびに嫌でも出てくる。
そうやって先生の身勝手な行動で呪いをかけられて一生背負わなければいけない。
自分はその覚悟を持って先生をこれからも好きでいれるか自信がなくなった。
先生のやることなすこと全てに盲目でいれるファンになることはできなかった。
自分もリプライや引用みたいに「素晴らしい、好きです」と言えたらどれだけよかっただろう。
そうであるなら自分は先生のファンになる資格なんてなかったのかもしれない。
数日後、何ヶ月後、何年後か分からないいつか、この気持ちに整理がついて先生の作品を心の底から楽しんで読める日が来るのだろうか。
某漫画家でさえ最初は反AI仕草だったのに今や反AIに向かって「馬鹿なことしてんじゃない!」と怒るほどに色んな知識をつけてきた。
自分の好きだった漫画家やイラストレーターが反AIになった時自分はどうするのが正解なんだろう。
かわいそうに、学習されたくないよねと寄り添うだけじゃ甘やかされるだけなのと変わらない。
先生を恨むことも、反AIを恨むことも、作品ごとを恨むことも間違っている。
恨んだところで憧れだった先生はきちんと勉強しようってならないから。
でも自分のような有象無象が先生に「やっていることは間違ってますよ」と指摘しにいくのも難しい。
実際そうして先生は考えを改めてくれるのだろうか?
そうしてくれるならこんな馬鹿げたことに騙されることはないはずで。
どうすればよかったんだろう。
自分にできることは先生がかけた呪いを自力でどうにか割り切るしかない。
何のために法律があるのか、モラルを求めるのか、ルールが作られるのか自分はずっと考えていかなければいけない。
今もまだ混乱していて気持ちの整理がついてない。
たかがAI学習禁止のウォーターマークをイラストに載せただけで?と笑う人がいるかもしれない。
小さなきっかけでその信頼が一瞬で崩れるんだってことを知ってほしかった。
作品に罪などない、先生の絵柄だから買った、作品ごと惚れ込んだファンだからこそこの気持ちをどう受け止めればいいかわからない。
こんなスラムみたいなところで投稿しても笑われるか見向きもされないだろう。
このやりきれない気持ちを言語化しなければ先生を恨むかもしれない。
嫌いになるのも嫌だ、先生を好きなままでいさせてほしい、ずっとずっと憧れの先生でいたかった。
実際書く前はとても苦しかった。
書いてみて先生のことがどれだけ好きだったか、何故こんなにつらいのか少しだけわかってきた。
学習されたくない気持ちはわかったよ、ウォーターマークをつけることは気にしないよ。
あなたの綺麗なイラストがその意味のないウォーターマークのせいで心の底から楽しめなかった。
それがとても悔しくてすごく悲しかったんだ。
きっと自分のように同じ呪いをかけられたファンはたくさんいると思う。
どうやって割り切ったんだろう。
嫌いになったり、恨んだり、作品を見るのをやめることで割り切れた?
それとも自分だけがそうなだけでみんなはそこまで気にならない?
この苦しみもつらさも共有することすら許されない?
36歳
既婚子供2人
部署間の異動で問題ある人材がたくさん流れてきて、人間関係と業務引き継ぎが非常に上手くいっていない
転職を真剣に考えているが同業の学校法人職員はなかなか求人がなく、あっても年齢制限にかかる
他業界に行こうにも事業会社での経験もないし、他業界で通用する気もしない
あーあー積んじゃったかな
それは入れるだろうなっていうのと、えー選外にすら入ってないのもあるじゃんっていうのもいくつか。
リメイク含めると、かなりの数あるシリーズ作品だから仕方ないんだが、まあ俺も別案を出しておく。
基本的に、先人増田に則る。話のテーマ上、やはり初期作に偏る。
初の戦えるマイユニットであり、そして露骨なまでに優遇されている。
トラキアでも敵ユニットとして存在感を放ってはいたが、晴れて味方ユニットとして使えるようになった。
そしてトラキアの時よりも存在感を放ち続け、本作のバランス調整に禍根を残すことになる。
ロードというユニットの象徴的存在。説明は元増田とほぼ被るので省略。
元増田はジェイガン枠としてゼトを挙げていたが、だったらジェイガン本人を入れなきゃ。
序盤から加入しており、最初の内は雑魚もボスも一人で蹴散らせるほどの強さがある。
しかし、レベルアップしてもほぼ成長しないため「序盤は頼れても、頼りっきりでは未来がないよ」ってのを身を持ってプレイヤーに分からせる。
個人的には「それでも頼らなきゃいけないユニット」をやりくりしているときが一番FEを感じる。
ファイアーエムブレムのテーマに歌詞がついたとき「強い男に入れ込みすぎて周りの戦士はへなちょこばかり」って部分がある。
その象徴がオグマで、以降の作品でもこれに相当するユニットは必ずといっていいほど出てくる。
実はオグマって圧倒的な強さはもってなくて、成長がヘタれたりすると最後まで頼りになるユニットとはいえなかったりする。
そういう意味でも「いくら最初から最後まで使うつもりでも、色んなユニットを使ったほうがいい」というのを分からせてくれる。
仲間になる敵ユニットの象徴的存在。基本的な説明は元増田とほぼ被るので省略。
仲間になる敵ユニットという点ではナバールと同じなんだが、こいつ独自のアイデンティティとして「バカ兄貴」という属性がある。
「「レナ…おまえは今どこにいるんだ」というセリフとともに妹のレナに攻撃してくるのだ。
そして以降の作品でも身内に攻撃してくるユニットはちょくちょく登場し、FEに一般常識なんて通用しないことをプレイヤーに教えてくれる。
アーマーナイトというクラスの、ひいては重騎士クラスの象徴的存在。
元祖としてはドーガがいるが、アーダンを挙げるのは作中で「固い、強い、おそい!」と称されたのが理由として大きい。
いかつい見た目と、ユニットとしての使い勝手の悪さも含めて、最もプレイヤーの記憶に残った重騎士だろう。
作中で「大陸一の弓騎士」と称されながら、実際はそこまで強くない看板倒れユニット。
上級職で加入するユニットは基本的に下級職から育てたユニットより弱いことが多く、それは大層な看板を持っていても覆らない。
「若者だろうが大層な設定があろうが、中盤加入の上級職ユニットをアテにしてはいけない」という点においても重要なユニット。
ジョルジュの説明で「中盤加入の上級職ユニットをアテにしてはいけない」と書いたが、そのセオリーを破壊した存在。
以前のシリーズでも強い上級職加入ユニットはそれなりにいたが、友軍時でのあばれっぷりからくるインパクト、実際に仲間になったときの使い勝手の良さからピックアップ。
マムクートというクラスの象徴的存在であり、以降マムクートというキャラの方向性を決定づけた。
あと、なにより「使える武器の強さだけでほとんどカバーしてるユニット」という点でも印象的。
ロードでありながら、これまでとは異なるキャラ付けをし、それがちゃんとウケ、以降の作品でも主人公の方向性に影響を与えたという功績は大きい。
踊り子枠は抜きんでてコイツが印象的ってのはいないんだが、自分が強いて挙げるならレイリア。
聖戦は親世代でカップルを作らなかったり死んだりした場合、子世代では代替ユニットが出てくる。
代替ユニットはステータスが低いしスキルも微妙なことが多いんだが、レイリアだけは妙に優遇されてるのが印象的。
レイリア以外だと、トラキアのラーラはシーフとしても立ち回れるのが独特。
封印はソードマスターが特に強かった作品で、その象徴的ユニット。
最後だけ加入してくれる終盤お助けユニット元祖で、以降の作品でも相当するユニットがでてくる。
既に完成された能力で加入し、頑張って育てたユニットをあざ笑うような強さであることも多く、それが癪で使いたがらないプレイヤーも一定数いる。
終盤なのに下級職で加入し、その代わり成長率が高いという、いわゆる遅れてきたエース枠。
この枠の元祖はエストだと思うが元増田が挙げていたので、それ以外で記憶に残っているのはニノかな。
ストーリー上でも攻略上でも環境に恵まれてなくて、育ち切ったころには活躍できる場がほぼ残っていなかったりと、どうにもポテンシャルを活かしきれないことが多い。
しかも烈火は有能な魔導士が多いのでニノを育てるのは趣味の領域になりやすく「強いユニットが、使えるユニットであるとは限らない」というのを実感させられる。
仲間にするのが大変なユニットとして名前が挙がるであろうユニット。
こいつ以上に難しいユニットは今後でてこないだろうし、でてきてはいけない。
FEには二者択一の、片方しか仲間にできないユニットがいるんだが、その中でも優遇されているのがオルエン。
ストーリー上の見せ場があるって意味でも、強さ的にもほぼオルエン一択。
ドラゴンナイトで一人挙げるなら、やはり元祖のキャラになるか。
「縁のある人物が敵ユニットとして出てくる」っていう共通設定も、このころからある。
看板倒れキャラといえば、こちらを挙げる人も多そうだが、ジュルジュを挙げたのでこちらは選外。
「友軍時の行動が困ったやつ」として挙げるなら、難易度ハード時のこいつが印象的。
蒼炎でも登場するが、味方ユニットとして使えるのは暁の時。
あくまでゲスト参戦ではあるものの「まさか味方ユニットとして使えるのか!?」ってインパクトが最もあったのは、この人だと思う。
他だと紋章のシリウスとか、封印のトライアルマップでのみ使えるユニットとかもいるけど、一人だけ挙げるなら漆黒の騎士かなあ。
吉本の若手芸人主催の飲み会に何度も参加したことのある女としては
被害者A子と松本および芸人側のどちらの言い分も一理あるというか、どちらもありえるなと思った
私がその手の飲み会に参加していたのは15年ほど前で
とにかく下品だった
終わりにペアで帰らされ、あとはまあまあ…みたいな
カラオケのドア前に後輩を見張りに立たせ、ベロベロに酔わせた女の子をやった話なんかも聞いたことがある
かくいう私もとある芸人の誕生日会で他の芸人に羽交い締めにされ無理やりキスされたことがある
そいつは今いっちょ前にママをいたわるイクメン芸人として意見を発信している
ここまで読むと
やっぱり松本やってんだろ!
と思う人は多いと思う
抱かれに行ったのに本命扱いされなかったからとあることないこと言いふらす女
抱かれに行ったのに小遣い稼ぎに週刊誌に売っぱらう女
既婚者だろうと関係なく近づいて誘う女
こんなんは全然いた
既婚を隠してDM送り、自ら脱いで乳を見せ、せいやがウキウキでちんこを出したらスクショして文春に売り飛ばすというトンデモ案件
不細工おじとただでセックスするわけないじゃんwと一般的な女性はお思いだろうが(風俗系の子もこういう感覚のが多かった)
舞台やテレビで笑いを取ってる芸人さんに抱かれた!!!!という勲章(笑)目当てに近づく女がガチでいるのである
そんなんが溢れているから当然麻痺する、そして女を性処理道具扱いするやつが出てくる
賞レースで決勝に残るとそれだけでお誘いDMの量はめちゃくちゃ増える
クロスバー直撃の渡邉センスのようにお目当ての芸人につなげてくれるとして人気の芸人は何人かいた
たちの悪いのだと「君は○○さんとやることになってるから!」と勝手に決め、断ると怒鳴り散らし罵倒してくるやつもいた(これは渡邉ではない、そいつは問題を起こして退社している)
当時はアテンドではなく踏み台と呼ばれていた記憶だけど女の子からしてもありがたい便利な存在ではあったのだ
渡邉からしたらWin-Winのことしかしてないのになんで上納なんて言われて責められなきゃいけないんだと憤るのは理解できる
今回のA子はどうなのか私にはわからない
私だったら絶対お礼LINEは送らないけど、芸能活動していたなら松本の機嫌を損ねたくないと思ってもそんなに不自然じゃない気はする
でも松本側からしたら楽しかった!夢のような時間でした!ありがとうございます!と絵文字付きのお礼が来たら普通に楽しかったんだなと思うだろうし
何年か経って実は嫌でした!と言われたらなんやお前意味わからんとなるだろうね
軽いボディタッチや下ネタくらいならまだOKだったけど個室で二人きりになり性行為は本気で嫌だったのかもとか
そういう可能性はあるなあとは思う
「ああいう」飲み会で私も女の子を集めたことがあるけどエロいことOKを条件に集めていた
騙して連れてきたところで女の子は当然怒って不快な思いをするし場は冷めるし全員損をするから当たり前だよね
なので小沢が騙しうち?のようなことをした意図だけがよくわからない
まあ表沙汰になることはもうないのだろうけど
EXIT兼近の元相方Aに好意を持っている女の子をAの部屋に呼び出し、「もうすぐAが来るから待ってなよ」と期待を持たせ、芸人たちで集団レイプした事案があった
全員無名だったが週刊誌沙汰になり、実行犯は全員即クビ、おそらく逮捕もされている?はず
Aは部屋を貸してとしか頼まれておらず、目的は知らされていなかったため謹慎で済んだ
その後そういうニュースが流れたのであの子が飛び込んだのでは?と噂になった
これは吉本内でも極端な例だけど、女性を粗末に乱暴に扱うことはときに死に追いやりかねないことを芸人は自覚しておくべき
美人局を警戒するのであればそもそも得体のしれない女とセックスしなければ良い話でそういう意味で松本に同情はできない
かといって性犯罪者確定扱いするのも違うかなあ…ムーブがダサいのは完全同意だしカリスマのイメージが地に堕ちたとかもう見たくないと表明するのは自由だけど
私個人としては水ダウで松ちゃん見たいけど復帰できなくても仕方ないのかなーとも思うんだよな
最後に
今の若手はもう少し真面目だとよく聞く
もちろんお盛んな若手も一部いるようだけど一時期に比べたらだいぶマシなのだと思う
ちなみに私の知る限り囲碁将棋の根建としずるの池田はガチで変な話なかった
根建なんか「あの」!尾形軍団にいたにもかかわらず彼女一筋で女遊びの噂を一切聞かなかった
真面目な人もいないわけではないので芸人をひとくくりにしてヤリチンクソ野郎扱いするのはできればやめてあげてほしい
はてな慣れてなくて読みづらかったらごめんあとで清書するかも