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はてなキーワード: レジスタンスとは

2021-05-24

anond:20210524153250

もうちょっとジャンルを絞ってくれれば薦めやすいんだが。

単純に去年読んだなかでいちばん面白かったのを挙げると「帝都異世界レジスタンス」だな。

ついでにこういう記事も読んどけ。

https://anond.hatelabo.jp/20210512013126

おすすめラノベ教えて下さい

主に国内/海外邦訳SFや、大衆小説ノンフィクションを月に4~5冊読んでいるのだけど、たまには変わったものも読みたいと思っている。そこで普段はあまり読まないラノベでも読んでみたいのだが、たくさんあってわからない。そこで諸氏のおすすめするラノベを教えてくれまいか

ちなみに今まで読んだラノベの例を上げると

ハルヒ

星界シリーズ

ビブリア古書堂の事件手帖

くらいでどれも面白かったし、続きも追っている。冲方丁西尾維新森博嗣田中芳樹などラノベ境界位置するような作品ではなく、ほんとにラノベラノベした本が読みたい。できればアニメ化されていなくて、あまり長くないもの希望

追記 -----

リプありがとう

星新一中学生くらいのときにハマって20冊くらいは読んだと思うからとりあえずいまはいいです。

ある日、爆弾がおちてきて」は読みました。面白かった。

https://anond.hatelabo.jp/20210512013126 読んだ。参考になる。「筺底のエルピス」と「帝都異世界レジスタンス」は読んでみる

2021-04-06

ある漫画家志望アラサーの話

※ひたすら胸糞話です。

知人が漫画家志望だった。諦めたとの言質取ったか過去形にする。

知人は10代のころからすでに漫画家になるんだ!って宣言してたと思う。

当時はまあまあ絵が上手かったと記憶している。知人はファンタジーバトルものが好きでサ●デーやジャ●プが大好きだった。よく当時連載していた漫画キャライラストを描いていたとも思う。高校では漫研に入っていたし、親が社長金持ちだったので、大学地元芸大漫画コースに進学していた。

私はグラフィックデザイナーになりたくて、地元から離れた都会の大学に進学。デザイン系のコースに入った。

大学3年生くらいまでは半年に一回程度(長期休みの時)は会っていたような気がする。その時も編集DTPの授業を一切受けずに漫画家デビュー向けのカリキュラムとりまくっていると聞いた。憧れていた集●社でデビューしたいと話してくれた。その時にはもう絵を見てないけど、記憶では絵が上手かったはず、と私は勝手に信じこんで無邪気に応援していた。

就活必死になってしまいそこから疎遠気味になり、大学卒業後、しばらく知人と会うことはなかった。

というのも、私は焦りから新卒でN●Kの取り立て代行の会社入社してしまい、5年を無駄にした。精神的にズタボロになって会社を辞め、今は1年半のニート生活を経て、地元求人チラシのデザイナーとして再就職している。

30歳目前になって、知人と久々に会うことになった。大学卒業後、連絡もしていなかったので卒業後のことをお互い話した。私はここには書けないくらいエグいことをわりと赤裸々に話したと思う。

驚いたのは知人が卒業してから7年近く「漫画家志望」だったことだ。

就職せず週3地元スーパーアルバイトをしながら漫画家の夢を追っていた。しかし、そのアルバイト半年前に辞めたという。

バイトやめたってことはもうデビュー目前なの?」

「いや、バイト先の店長が変わってシフト週5

でって言われたから、漫画描く時間ないなって思って辞めた」

「今どこかに応募してるの?」

「どこにも。でも新作のキャラは考えてるよ」

この辺で、私はちょっと違和感を覚えていた。

「これまでに描いた漫画見せてくれない?pi●ivとかやってるよね?」

pi●ivとかSNSはやってない。だって下手くそ二次創作とか見ても仕方ないじゃん」

ん?

「というか、ちゃんと描いたの卒業課題最後かも。面白いキャラクター設定とかストリーとかは次々浮かぶんだけどね。辞める直前、バイトリーダー任されてたんだ。だから描く時間がなくて」

「そうなんだ。どんな話なの?」

聞いてないのに答えてくれた内容に、最低だが内心爆笑していた。

いや、辞めてから半年なにやってたんだよ!

たぶんこのあたりから、なんだこいつクズかよおもしれーじゃん、みたいな感情が沸き上がっていたんだと思う。

すごいね、と適当に誉めて続きを促すと、知人はどんどん設定を語ってくれた。科学魔法が発達した和風スチームパンク世界観少年少女レジスタンス的に社会に立ち向かっていくバトル漫画なんだそうだ。(記憶の限り聞いたまま書き起こしたが、当時の私はこの時点で理解放棄したので正しくないかもしれない)

要素だけを分解すると、一つ一つはよくある設定だが、なんか盛り込みすぎてよくわからない。

知人はこの話を漫画にすると300pをゆうに越える超大作になるんだと息巻いていて、これをジャ●プで連載するつもりなのだと言った。

私はマスクの下でニヤニヤが押さえられなかった。

「これが最近描いた主人公ラフなんだけど」

知人はスマホ操作し、数枚の写真を見せてくれた。普通に罫線のあるノートに、キャラクターが鉛筆で描かれている。

骨格を無視した関節等各部位置。裸の状態アタリ想像できないポージング。どの角度も大きさが左右対象な目。体に対してやたらとデカい手指、男女共に不自然なまでのお腹の括れ。

あと、ラフなのにかなり線が濃い。写真なのに顔のアタリがはっきり見える。というか消しゴムで消した後もはっきり見える。いや、筆圧強すぎない?!

「すごいね…。そういえばジャ●プ、Web版のほうでストーリー設定から応募okの賞あったし、設定だけでも応募してみたら?」

webちょっとね…。私、デビューするなら絶対雑誌がいいんだよね」

「それか、今は同人とかでバズってデビューとかもあるし、同人誌として出してみたら?」

「うーん。面倒だし同人誌ってなんかかっこわるいじゃん」

想像通りの返答が面白すぎる。

仕事辞めたし、時間あるんでしょ?今、こういう設定の絵って週にどのくらい描いてるの?」

「月に2~3枚かなあ」

嘘でしょ。

週換算で小数点以下?

「いやいや…雑誌で連載してるプロだって毎日描いてるんじゃない?」

「やっぱ足りないと思う?」

地雷を踏んだ気配がするが、その時はもうブレーキがぶっ壊れてた。

「それ、とりあえず完成原稿にしてみたら?」

できるかな…終わりが見えない…」

なぜか急にしおらしくなったので、よくよく話を聞くと定職につかず漫画にも向き合っていない知人を両親は心配していたようで。

バイトも辞めたし、この機会に漫画家を諦めて就職したら?とつつかれるのが嫌なんだと。

「だから漫画スクール講師採用試験受けるつもりなんだ」

どこまで楽しませてくれるんだこいつは。

しかもこのラフとやらをポートフォリオとして持ち込むらしい。正気の沙汰ではない。

その後、2つのスクール不採用となり、それがトリガーとなったのか、先日「漫画家、諦める」というラインが来た。

最近共通の友人経由で聞いたところによると、就活に向けた準備をしているんだそうだ。なんの準備が必要なんだろう…。

さらに「自分が何に向いてるかわからないし、なにをすればいいのかわからなくなってる」と泣きながら相談された…とのこと。

まあ知人は実家が太いので、しばらくは大丈夫だろう。今後の近況報告が楽しみでしかたない。

2021-03-21

夢に出てきたガンダムを無理矢理文章化してみた。

ガンダムが開発されずジオン勝利した世界線

一人息子を戦争で亡くした元連邦技術者テム・レイ復讐心からジオン統治下のサイド7でレジスタンス組織に身を投じる。

その組織支援する謎の男(シャア)の要請で、ジオンザク凌駕する新たなマンマシーンの設計開発に没頭するレイ博士

そんな日々の中、博士はある噂を耳にする。

連邦勝利している世界をみたものがいるという。

馬鹿馬鹿しいと聞き流そうとした博士だったが、その世界では戦争活躍したアムロという少年兵戦後アイドルになっているという。

レイというらしいんですよ。その少年は。それで博士のことを思い出して。」

「どこから死んだ息子のことを聞いたのか知らないが冗談にもならないことで私を怒らせる気か!?

その噂話を悪い冗談だと激怒しかけるが、その場にいた謎の男(シャア)もその噂を知っているといって博士を制止する。

マンマシーンの開発に成功する博士

そのマシーンは噂話に出てくるガンダムと名付けられる。

ガンダムを操縦して破壊活動を行う謎の男(シャア)。

サイド7のジオン政庁レジスタンスとの争い。

一方、噂話を調査していたジオン秘密警察の手先カイ・シデンアムロレイ実在していたことを突き止める。

テム・レイカイ・シデンマークされてレジスタンスであることが露見する。

レジスタンスカイ・シデン接触

カイ・シデン寝返りダブルスパイとなる。

カイ・シデン情報から、謎の男(シャア)は視察に訪れていたカルマ・ザビの殺害成功する。

そのことでレジスタンス弾圧に本腰を入れるジオン本国政府

その頃には噂話は書籍となって流布していた。

ジオン情報検閲を逃れるため、文字通りの物理的な本となっている。

ガンダムと題された、その本ではテム・レイ博士ガンダム設計者として登場し、息子のアムロレイガンダム操縦者となっていた。

そして国父ジオンダイクンの息子として、謎の男(シャア)とそっくりな男が登場している。

この噂話を広めた黒幕は謎の男だったのではないか?と、推測するレイ博士

ガル殺害からレジスタンスへの追求は厳しくなり、サイド7からの逃走を余儀なくされるレジスタンス達。

ホワイトベースという船名の古ぼけた貨物船に乗り込んで逃げる。

ブライト・ノアと名乗る女船長が言う。

今日から艦長と呼んで欲しい。」

ホワイトベース出港。

謎の男、ガンダムから世界に向けてテレビ演説「私の名はアムロレイだ。」

それはレジスタンス組織からジオンへの闘争宣言だった。

第一話終了。

 

なんか1時間くらいの米国ドラマを観ているような感覚上記のような夢を見た。

夢だからもうちょっといい加減だけど、無理くり文章化したらこんな感じ。

続きが見たい。

2021-03-13

teamsでさん付けする奴

会社でteamsが導入された。

皆が手探りの中、グループを作ったり、会議で画面共有したり、いい機能に気が付いた人が使って、それを見た人が使って……人から人へ、伝わっていくかのように徐々にやり方というものが伝播していく様は、ほほえましくあった。

その中でも、初期の初期から使われていた機能が「メンション」 相手に通知を飛ばす機能で、ツイッター的に@tanakaと、アットマークをつければできる。

当初は平和に利用されていた。

違和感に気づいたのは、一か月くらい後だっただろうか。

「〇〇 さん」

というチャットが見られるようになったのは。

teamsのメンションはツイッターとは異なり、ツイッター的に@tanakaと打っても、チャット上の表示は「田中太郎」とユーザー名が日本で表示される。

それに呼び捨てと感じたから、さん付けしようとしたのだろう。

理解しようと思えば、理解はできる。

だが、メンションは機能だろう。呼びかけではない、自分の打った文章の一部ではない。

そうやってさん付けすることによって、文章の一部になり、呼びかけにしていくのか。

そうするといちいち名前フルネームで呼びかける違和感が出てくるだろ。あと普通に気持ちが悪い。

第一面倒くさくないのか。社内でくらいメールの面倒を省くためのteamsじゃなかったのか。

物好きが何かやってるな、とその時は思っていた。

しかし、最初に見られてからそれほど時間がたたないうちに、便利機能が人から人へ伝播していったのと同じように、その文化は広がっていった。

少し広まれば、さん付けしなければ失礼な奴のように見えてくるからだろう。後期にさん付けするようになった人間を私は責めることができない。

いまだメンションにさん付けをしない人間が一部おり、私はその人々をレジスタンス勝手仲間意識を持っている。

共に戦おう。あなたがどういった意図文化に染まっていないのかわからないけれど。

今、少しだけ願うこと。

teamsでさん付けする文化流行らした奴に、小さな不幸が訪れますように。

2021-02-11

ゼイリブって映画みたけどこれQアノンだよな

あらすじを簡単にかくと、無職になった労働者白人おっさんが、

色々あって真実を見ることができるサングラスを手に入れて目覚めるんだけど。

まぁそのサングラスを通してみると隠されたメッセージをみたいなのを見ることができて、

宇宙人人間のフリをして社会支配していのも発見できてしまう。

みたいな話なんだけど、これって今見るとQアノンを信じる白人おっさんそっくりだよな。

議事堂占拠したやつらもゼイリブ主人公みたいな巨大な悪に逆らうレジスタンスみたいな気分だったんだろうな。

これって分類的にはディストピア系の作品なんだけど、Qアノンとか陰謀論の話って大体ディストピア系のお話そっくりだよね。

宇宙人の部分がユダヤ人とか悪魔崇拝者だったりすんだけど。

あと逆に言うとディストピア小説の主人公ってあの世界の周囲から見るとQアノン信じる異常な奴に見えてるんだろうな。

2021-02-04

フェミニズムが死すべき理由

 15歳のときベル・フックスの「フェミニズムはみんなのもの情熱政治学」を読み、それが私のバイブルになった。そこに書いてあったフェミニズム説明を読んだだけで、それが世界を変えるとわかった。地元図書館にかろうじてあったフェミニズム書籍コーナーに潜り込むや否や、 牟田一恵や田嶋陽子世界に浸りこんだ。私が進学先の大学を選んだ理由は、その時すでにTwitterで名を馳せていた北村紗衣先生が教鞭をとっていたからだし、ジェンダー論の授業があるからだった。大学を出て最初についた仕事では社内セクハラの撲滅に従事し、プライベートでもTwitter消費者運動を通じて、男女差別と戦ってきた。ほぼ十年、このために使った時間は知れない。

 何が言いたいかというと、フェミニストを名乗れる人間がいるとしたらそれは自分だということ。九州田舎で育った孤独ティーンエイジャーにとって、フェミニスト冒険譚を読むのは震えんばかりの興奮だったし、目を見開かされる思いだった。周囲にこんな人は見た事がなかったけれど、ネットを通して自分と似たような人が他にいるとわかって希望が生まれた。大学に通い始めてからは、フェミニストでいることにひねくれたプライドもつ人を他にも何人か発見した。けれどそれはまだ珍しかったし、社会の主流な考え方からはすっかり外れていた。だから、なぜせっかくそれなりの企業就職した自分が、社内恋愛の末の寿退社ではなく、男受けの悪い反セクハラ活動血道を上げているのか、誰も本当にはわかっていなかったし、私はフェミニストだと言うと、ほとんどの人が眉をしかめた。月日を経て、私は同じ志を持つ仲間の輪を少しずつ広げた。職場教育、そしてマンガアニメなどの趣味世界。それぞれの世界活動する私たちを、フェミニズムが互いに引き寄せた。そんな仲間の助けがあったから生き延びる事が出来た。けれど仲間を探すのは難しかった。私たちはまだ、社会の中で傍流だったのだ。

 でもこの十年、状況は様変わりした。映画ドラマフェミニズムに則って制作されるのが当たり前になった。アナ雪や逃げ恥を通じフェミニズムは恥ずかしがらずに誰もが楽しめるものになった。

 そして、たぶん一番重要なのは、今やフェミニストはカネを、そして権力地位をも持っているということだろう。世界で一番大きな、そして一番勢い良く成長している企業女性配慮し、女性を雇っている。日本大企業や省庁も女性差別をやめ敬意を示すようになった。強い女性はかっこいい。私たちは勝ったのだ。

 そして、そこに問題がある。私たちは未だに自分達が反乱軍かのように振る舞っているけれど、今やフェミニズム帝国だ。十年前までは私たちはおおむね正しく、批判的外れで間違っていた。だから他人に耳を貸さな私たち習性は深く根付いている。それどころか、フェミニストに向けられた批判スクラムを組んでやりかえすのが絆を深めるためのちょっとしあ儀式になってすらいる。今までは誰かの批判攻撃するのも、かつては大したことではなかった。一握りのフェミニズム親和的な人以外にそうした論考が読まれる事はなったからだ。そんな内なる声も、今や大きな問題になっている。フェミニストが本当の権力を振りかざしているからだ。キズナアイラブライブポスターへの攻撃、宇崎ちゃんポスターにまつわる献血ボイコットは、フェミニストの私にとって恥ずべき出来事だった。けれど恐ろしいのは、その暴力的な振る舞いが、フェミニスト界隈に常在する何かと同じ感じがすることだ。それでいいという空気があることだ。ただ驚くしかない。その空気はあっという間に、誰かが大切に育ててきた営みを、無造作に叩き潰すほどに膨張した。ファミリーマートのような主流の大企業ですら、私たちの突きつけた理不尽圧力に巻き込まれている。今や私たちは、「自分反乱軍だと思い込んでる帝国軍」なのだ

 だから日本は未だ後進的な男性社会で、私たちフェミニストはそれに反抗するレジスタンスであり、いつの日か勝利するだろう」みたいな、フェミニスト界隈の通奏低音はすごく違う感じがする。たしか私たち女性は、かつては家父長制にいじめられたり、大企業無視されたりしていた。でもそれは、私たちにカネも力も無かった頃の話だ。今や私たちには権力があり、日本資本主義社会私たちを標的にするのではなく仲間とみなすのやぶさかでない。20年前の男性社会私たちお茶くみや家庭に押し込めようとしていたけれど、今や私たち仕事学術に家庭に多くの選択肢を持つ一方で、文句も言わずに黙々と経済的後ろ盾になってくれている。

 フェミニズムの愛すべき要素の一つに、共感連帯を大切にするという価値観がある。誰かが泣いている時、証拠事実検証は、大抵役に立たない。いの一番に、「私もあなたのために怒りたい」と表明し、それを実行しなければ社会は変わらないのだと、痛い目に遭いながら学んできた。これはフェミニズム界隈を通底するルールだ。誰かが被害を表明すれば、ただちに飛んでいって守り合う。客観的データに基づく結論は、提示するのに時間がかかるし決まって歯切れが悪い。だからスピード攻撃力が高い「お前は差別主義者だ。私は傷ついた」と言い切る思い切りが習慣になる。

 なのに、フェミニスト自分たちの共感埒外にある人々へ示す冷酷さには、思わず目を丸くしてしまう。知りうるほとんど全てのフェミニストが、自分より年収の低い男性や、性的魅力に乏しくオタク文化に逃げている(と見なしている)男性嘲笑し、あるいはそういった言説を窘めもしない。逆に高学歴高収入男性や、容姿に優れるなど性的魅力が豊富タイプは、あらゆるレトリックを用いて養護し、倫理的お墨付きを与える。収入学歴容姿共感駆動するフェミニズムは、これら男性ステータスに対してどこまでもプリミティブな接し方をする界隈だ。フェミニズム世間を席巻し、プレイヤー絶対数が増えるにつれ状況は悪くなっている。

 解決策を知っているというつもりはない。けれどどこかで何かが間違っていると意識することはできる。現に私より若い世代では、女性たちの間ですらフェミニズムへの忌避感が広がっていると感じている。しか私たち現役フェミニストは、フェミニズム忌避する女性に対してどんな態度をとってきただろう?ここで口にするのも憚られる、卑劣言葉を投げつけては、仲間内での連帯を高めてきたのではないか?こう想像するのはおかしな事だろうか――この深く根付いたクソっぷりが、若い世代を遠ざけているのでは?

 あたりを見回すと、私たちが育ててきたフェミニズムが、自由への革命から威圧的権力へと姿を変えたのがわかる。私たちは確かに素晴らしいものを生み出した。けれど私たちは不注意で、普通の人々を傷つけないための安全策を怠った。私たちは不注意で、未来フェミニストたる多くの若者たちを成長の各段階で追い出してしまった。私たちは不注意で、世界アップデートしたとき失うものがある人を気にかけなかった。いい目を見る人のことをだけを考えていた。(だいたい自分達のような人々だ。)

 古い世代の連中より高潔でありたいと、いつも願っていた。けれど蓋を開けてみれば、力不足ゆえに無害なだけだった。体に染み付いた被害意識は、私たちいじめ行為に至る際の非道言い訳と成り果てた。

 だから言いたい。フェミニズムは終わりにしよう。フェミニズムは素晴らしいことを色々してきたけれど、今のフェミニズムは歪んだ復讐心暴力衝動に駆り立てられる怪物だ。まともな答えは、これを終わらせてもっと良い何かを作り出すことしかない。

 もっと良い何かとはどんなものだろう?私たち攻撃したラブライブには希望を感じる。私たちが巻き込むのに失敗した若い世代女性をはじめから取り込んでいるからだ。どんな未来が来るにせよ、私たちは良き人物になることを重視する必要がある。今までよりずっと。

 弱さへの憎悪と、強いものへの阿諛追従は終わらせなければいけない。これはフェミニズムとあまりにくっつきすぎている。だからこの星からフェミニズムを消し去るしか、確かな方法はないと思う。

2021-01-04

anond:20210104100145

レジスタンスごっこして遊びたい

ビルの影から走っていって隣のビルにカチカチになったパンと伝令のメモを渡して、次のビルに走っていきたい

2020-12-22

anond:20201222113016

客足の影響はないけどソーシャルレジスタンスは確保出来ないからな

ちょっと咳き込んだりする客がいても命がけで散髪せなあかんのやで

2020-11-29

アフガニスタンに丸腰で行った母が許せない

母50代後半。ソ連支配をそろそろ替えねばと思っていたらしい。たまたま通りがかったアメリカ軍秘密トレーニング施設軍人さんが偶然いたので話しかけてみたとのこと。そのやりとりで「奇跡的に暗殺作戦アポが取れた」ので翌日ソ連駐屯地天命を革めることに。

得物は?「そこらへんで倒した兵士が持ってたからM1891/30かな。」比較検討なんてもちろんしない。

その日私は早く寝た。そして寝過ぎた。起きたら母が基地に既に行っていた。

バックアップかいるのか…?」不安がよぎる。

もちろんいなかった。衛星電話で聞くと「アメリカさんが銃とドッグタグだけ持ってきてくれればいいっていうから!」

バックアップ政権移行もなにもかにも「アメリカさんがやってくれる」というアメリカへの丸投げ、そして絶対的信頼。私はアメリカをそこまで絶対的に頼れないので羨ましいとすら思ってしまう。だってその国多分慈善事業じゃないしそんなプロ意識持ってなくて適当にやってるかもよ、とか思ってしまうのはナム南ベトナム人たちが行き当たりばったりプランを訳もわから契約されてきた例をたくさん見てきたからだろうか。

アメリカ軍関係教官バイトやってたことあるんだけど、特に中高年は「アメリカさんだからなんでも知ってるでしょ!」みたいな態度ですぐに撃つことが多かった気がする。実際は最低賃金革命家バイトでっせ。すぐに撃つ、というのは長所である一方、事前に一切相手確認しないので話が通じづらい。

アメリカ軍人さん(CIAかも)に「母がスミマセン…」という感情が湧いてくる。こういうレジスタンス困りますよね、本当に申し訳ない。

そしてそこまでアメリカを信頼できるのが羨ましい。昔はソ連の介入とかあまりなくて王家支配プロ意識持ってやってたってことの表れなのかなーとかまで飛躍して考えて、なぜか勝手自分や今の冷戦失望する。

帰宅案の定、よくわからないまま「倒した敵の生首」とか諸々入っていた。よくわからないまま入っているのでせっかくの大将首なのに全然報告できていない。そしてバックアップも督戦員ももらっていなかったので戦果裏付けることに失敗。英雄資格が失われたということに対して母の深刻さはゼロ。大いにため息をつく私に「いいじゃないのよ!」と母キレる。あーもうこれから絶対折衝のサポートしたくねぇ。

今の時代、各種武装勢力でもなんでも、最新の装備や作戦のやりかたをいくらでもタダで教われる環境があるのになぜ少しでも調べていかなかったんか、という母への失望ソ連基地に丸腰で行った母が許せない。

https://anond.hatelabo.jp/20201128144922

2020-11-26

anond:20201126104603

店舗もつなんて今や情弱ムーブの極みだぜ

そんな実店舗に凝るなんてもってのほか

人に来てもらうんじゃなく物流レボリューションさせろ

店舗に足を運ぶやつは革命レジスタンス

レボリューションを止めるな加速させろ

2020-11-08

最後ジェダイ見てるけどなんで敵の艦隊は追いかける以外のことせーへんの?

回り込んだり待ち伏せ派遣したりもできるやろ?レジスタンスもなんで逃げる以外に作戦がないん?

テンポがいいからそれなにり楽しく見れてるけどもうちょっと作戦とか戦術とかありようがあるんちゃうんか?

あとレイちゃんめっちゃかわいくて余裕でシコれる

2020-11-06

anond:20201106130309

西暦2035年

兵器として開発された童貞を殺すセーターの実戦投入によって世界童貞の半数以上が死に至った

追い詰められた童貞たちは地下に潜伏し、レジスタンス活動を展開する一方で非処女を殺す衣服の開発を継続させていた

2020-10-24

anond:20201023173016

魅力的なおばさんキャラって、何かの仕事してる人が多い。

空賊のドーラ、宇宙船乗りのリプリーレジスタンスのサラ・コナー女優月影千草

仕事によってストーリーに絡むし、キャラが動くけど、今のところまだまだ中高年女性キャラが中高年男性キャラ立ち位置にいる作品は少ない。

実際にリアルでも、中高年女性というと自分母親を思い浮かべる人がまだ多いのではないか

家庭内のお母さんおばあちゃんイメージを持った創作からは、バラエティに富んだ仕事をする中高年女性キャラが生まれる率は比較的低いのではないか。 

家庭内のお父さんおじいちゃんイメージしかなかったら、中高年男性キャラクターも今ほど多様な魅力あるものにはなっていなかったような気がする。

仕事する中高年男性キャラの蓄積は女性キャラに比べて分厚い。

今後、中高年女性仕事するイメージもっと一般化すれば、フィクションの中の女性像も、ひいてはアニメゲームの中高年女性キャラ率も変わっていくのかもしれない。

(仮説)

2020-10-12

遊戯王Arc-Vの思い出話

anond:20201012142538

遊戯王ならARC-V、時折VRAINSも含まれ


10年ほど遊戯王のかなりマイナーな分野を探求してきた者です。元々はアニメ2作目の最終盤をみて、そのなかのCMであった遊戯王オンラインにハマったのがすべてのきっかけでしたね。そこからシンクロモンスターテーマにした5D'sとZexalと来て、たどり着いたのがかの有名なArc-Vです。記憶を掘り出しているのでかなり偏りがありますが、思い出補正込みで書いていきます


さて、この作品賛否両論どころか、おそらく日本の糞アニメ史上の末席を汚すような作品です。遊戯王OCGという列車を運ぶ車輪の一部でありながら、その実態とうもろこしのようにグズグズな有様です。ですがそこらのアニメ作品とは一線を画すのは、その尺の長さに加えて「主人公以外が素晴らしい」という点でしょう。脚本全体が酷いのですが、なぜか主人公に関連しないところばかりに光るものがあります。にもかかわらず、その逸材達がことごとく主人公にとっては噛ませ犬であったりするため、酷評に至っていると思われます。そのアンバランスさが、同時期に放映されていた鉄血との相乗効果も相まって、実に刺激的です。

以下は自分記憶だけで書いた感想です。

あらすじ


主人公の榊遊矢(以下、遊矢)はデュエリストとしてはとても平凡な少年。彼は行方不明になった一流デュエリスト父親言葉を受け継ぎ「エンタメデュエル」なるものを心情としている。ある日、彼は謎の力「ペンデュラム召喚」を身につける。それはその世界誰も知らない召喚方法で、未知のカード構成されていた。彼はその力と仲間と共に4つの世界を渡る旅に出る。

このアニメでは、過去作品リメイクカード召喚方法スターシステム採用しています。正直これでコケること自体が難しいのですが、それでもコケました。

失敗1「ペンデュラム召喚



この作品の最大の売りにして最大の失敗は、遊戯王OCGで採用されたペンデュラム召喚のものだと思います遊戯王ではアニメの新シリーズが出るたびに新しい召喚方法が登場しますが、中でもこのペンデュラム召喚曲者です。

簡単に言えば「どんどんモンスターを手札やエクストラから出す」というものです。制約はありますが、後半は主人公補正でほぼ無双状態


ただでさえ何をしているのかさっぱりわからない遊戯王で、このペンデュラムは本気でよくわからない。モンスター魔法カードになるとかエクストラから出てくるとか、OCGをちゃん理解していないと多分無理でしょう。それにカードの絵柄がごちゃごちゃしているので本気で見ずらい。視聴者の中には、最後までペンデュラムが何なのかわからない人もいることでしょう。まあそれは過去作品も似ていますが。

最終的に他の召喚方法比較してペンデュラムを持ち上げようとした結果、単なる無双状態引き起こしたあげく、他の召喚方法ででかいモンスターだすだけのよくわからない戦い方となってます別に面白いとは思えませんが。


失敗2「デュエル笑顔に」




この作品価値低下を最大限補助しているのが、よりにもよって主人公とは。声優演技力が低いとかではありません。むしろちゃんとしているから困るんです。

主人公の遊矢は「エンタメデュエリスト」を自称しています。彼いわく、「デュエル笑顔に」が心情です。この言葉100回は聞きます。そして一度たりとも実行されたことはありません。


遊矢のいうエンタメデュエルとは、どうやら華やかな演出による楽しいデュエルらしいのです。全員ボコボコにするだけですけどね。

前述のペンデュラム召喚は遊矢が得意とする戦法ですが、これはモンスターの大量召喚可能します。そこから各種の強力なモンスターへと繋げるのが遊矢のスタイルなのですが、別に笑顔にする要素なんてありません。視聴者にとってのみ新カードのお披露目があって嬉しいとは思いますしかし対戦相手からすると大量のモンスターがでてきて、さらに極悪なモンスターで壊滅させられるという経験をするのみ。エンタメ自称するためか遊矢は「レディースジェントルメン」と声高に叫んでからえげつない展開をするのですが、視聴者にとっては「これから対戦相手フルボッコします」としか聞こえません。


例えば、敵役として登場した融合次元エド(GXの人気キャラ)に対しても似たようなことを叫びながらフルボッコにして、なぜか負けたエドは遊矢のデュエルに楽しさを覚えた様子で改心してしまます視聴者からしてみればこのデュエルのどこに感銘を受けるのか、皆目検討がつきません。素晴らしい展開とか考えつくされた伏線とか、驚きの勝利方法とか。そんなのではなく「力こそパワー」で殴ってくるだけの遊矢に共感する人っていたんでしょうか?

あと、度々登場する父親との思い出の「スマイル」(?記憶おぼろげ)というカード。実際なんの意味もないカードです。使う場面も限られるし、使っても意味がないことが殆ど。でも遊矢はたまに使いますし、スマイル切り札のような雰囲気を出します。でもなんの価値もないカードなんです。演出目的としても不自然すぎて気持ち悪い。


失敗3「アクションデュエルアクションカード




この作品では実態を持つフィールドを生成して行われるアクションデュエルが多用されます。まあそれがどうでもいい。ようは街なかに溶岩が出現したりするんですが、別にそれがなにかおもしろいわけではない。確かに空中を移動したりする要素はあっても、面白いとはいえない。作品の骨子の一つであるのに、その要素が殆ど生かされていない。5D'sのライディングデュエルとは正反対なんです。その中でも特に不評なのはアクションカード

アクションカードフィールド上に無作為に落ちているカードで、拾った人が誰でも使用可能。大抵はダメージ軽減の「回避」です。そしてそれを最も多用するのが主人公の遊矢。

遊矢の切り札はほぼこの回避です。ただ落ちているカードを拾うだけ。それまでの主人公にあった、あっと驚く回避方法はありません。


「このままでは遊矢のライフゼロに」

ちゅどーん

アクションカード回避を発動」

こればっかり。面白さを心情とする主人公が、劣勢では常にワンパターン。なにこれ?ちなみにこのシーンは本当に飽きるほど出てきます。というか遊矢のデュエルでこれがない回はあまりありません。ようは勝ち筋がなく、その場しのぎでしかないデッキ脚本なんです。



失敗4「主人公以外が面白すぎ」




恐ろしいことに主人公が直接絡まないデュエルはめちゃくちゃ面白い。そのデュエルを盛り上げる登場人物個性豊かで際立っています


主人公が何考えているのかわかりませんが、それ以外はちゃん自分スタイル存在します。黒崎復讐と妹のため。社長世界を救うため。権現坂は仲間のため。ジャック王者であるため。

例えばジャックアトラス。5D'sでは主人公ライバルであり天然な面もありますが、今作では一貫して王者です。主人公の遊矢が「自称エンタメデュエリストであるのに対し、彼のデュエルは本気で面白い。「キングデュエルエンターテインメントでなければならない」という台詞がありますが、全くぶれない。遊矢と似て圧倒的な力で対戦相手ねじ伏せるスタイルであるにも関わらず、付け焼き刃ではないきちんとした王道を行きますデッキ自体自分象徴であるレッドデーモンズを中心に組まれており、それを展開しつつ防御や攻撃を丁寧に処理していきます。大げさな演出も含め、ちゃんデュエルできる数少ない逸材です。


ジャックVSセルゲイかいいですよね。ジャックの堂々としたデュエルと、セルゲイ偏執的なまでの美学がぶつかります自分が一番、自分が勝ちたい、絶対に負けない。そういう自我がはっきりした同士がきちんとデュエルして勝敗を喫するという、ひどく一般的な構図が、この作品には殆どありません。それが叶う場面が時々あるから評価が難しいんです。


まあ基本的にその全てが遊矢にとっての噛ませ犬でしかないので、最高の材料を使って泥団子を食べている雰囲気を味わうのには最適です。


失敗5「尺が長すぎる」




酷い脚本だって短い期間なら許せるものです。でもこのアニメは3年間続きました。アホみたいな脚本に3年間です。それに付き合った自分もっと馬鹿ですね。

最初の2クール異世界に行く人員を選別する予選みたいなものが行われますが、これがムダに長い。こんな2クールかける意義が全然からないほど内容が薄っぺら。そしてシンクロ次元編が異様に長い。まあこれは監督スタッフが元々5D's作っていた関係なんですが、それにしても長い。おかげで融合やエクシーズが薄い薄い。融合次元が敵の総本山なのに、結局尺が足りないのか飛び飛びな印象でしかないんです。



結論「中身のない主人公が中身のない戦いで世界翻弄するだけの話」




最終的に遊矢は世界の敵として君臨します。ペンデュラム自体が忌むべき存在だったというオチですが、アニメの質も同時に呪われていました。

ただ、主人公が悪になってしまう経緯ってもっとキチンとしてほしいんですが、当然この作品にそれを望むことはできませんでした。各種の伏線はあるものの、遊矢の戦いが世界を救うための行いという側面があってこその悪堕ちなわけです。はっきりいえば遊矢は声のでかいだけのモブ。それが悪堕ちしても虚無感しかありません。

主人公としての信念は他人言葉をただ繰り返すだけ。中身が本当にないんです。しかもそれを劇中のジャックアトラスから誰かからの借り物の言葉デュエルをするな」と言われている。いや本当に視聴者が思っていることをずばっといってくれるキングです。素晴らしい。そう、作品自体が遊矢を主人公と認めていないんです。にもかかわらず遊矢は一切成長することなそのまま悪堕ちします。成長した末にではありません。なんとなくです。


そして他の魅力的なキャラたちが遊矢を救おうとします。なぜ?

本当に何がしたい作品なのか見当がつきません。


まあ他にも、顔がそっくりではないそっくりキャラとか、悪役としては随分小物なハゲオヤジとか、同時期放映の鉄血でも散々な社長役だった細谷さんとか。ツッコミどころ満載ですが、そこそこ面白い作品ですよ。Arc-V。

2020-10-01

2020夏アニメお気持ち長文1

感想というには気持ち悪い長文だからお気持ちでいいや。

増田って一記事あたり3000字ちょっとで切れちゃうから削ったけど結局複数にまたがることになった。

こういう増田もありってことだ。

ガンダムビルドダイバーズ Re:RISE

これまでのガンダムビルドシリーズはあまり好きではない面が目立ったが、今作は好きになれた。

リライズの好きな点は、ガンプラが本物であるかのように機能する異世界を導入したことガンプラガンプラでありながら機動兵器となり、またガンプラバトルはガンダムごっこでも競技でもゲームでもなくなった。かといってガンダム本編で描かれるような戦争でもない、絶妙塩梅

そして世界を救うためにガンプラ必要なのも良い。ヒロト達にとってガンプラはエルドラを救うための唯一の武器だ。ガンプラ世界を救うって、それ超素直なホビーアニメじゃん!!!

ネトゲログイン先が異世界になるだけで、これだけ変わる。

お話のここがいいとかキャラデがどうこうじゃない。企画と、設定と、前作との違いと、そういうのひっくるめた「作品のあり方」がたまらなく好き。

……ただこの境地に至るには、まず個人的微妙だったダイバー無印2クールに付き合わねばならず、更に設定隠しと溜め展開が続くリライズ前半1クールに焦らされる必要もある。長えよ。

しかしケモNPCがマジモンの異星人とわかることを前半ラストショッキング出来事として作ったことは、今振り返るとかなり良かった。見え見えだった「実はゲームではない」と不可分な要素だけど、このためなら引っ張るのは分かる。

文字ダイバーズがこれはゲームだと思い込んでいた分だけ、セグリの街ごとケモ達が死に、村も焼けて顔馴染みほとんどが傷付いたことはリセット不可能現実、という話のショックが強くなる。セグリにいたケモはジェド兄さん以外はほぼ知らないケモだけど、その分レジスタンス無関係人達を巻き込んで都市ごと皆殺しにされた喪失感に加え、無責任「ゲーム」を楽しんでいたことへの後悔と絶望も深まる。

この取り返しのつかなさを俺は当初よくある展開と流していたが、シドーマサキ解放とリクの登場で効いてきた。イヴの件で一切十字架を背負うことがなかった愛され先代主人公リクと違って、シドーマサキ視聴者が知らない疑似先代主人公。だからいくらでもケモ殺しへの加担という十字架を背負わせて良い。しかも彼の責を問えば、小文字ダイバーズにも「ゲーム」プレイしていて衛星砲による虐殺を止められなかった苦しみが返ってくるのだ。おつらいでしょう……おつらぁい……。

ネトゲ経由で異世界ログインちゃうWeb小説で、ゲーム経由故の痛みの無さと死の軽さを利用した常識ハックばかり見てきた俺にはなかなか堪える展開だった。忘れるな我が痛み。はいキスしてグッバイサーバリセット感想おしまい

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

いつかゆきのんを救うために続いてきた俺ガイルもこれで終わりか。マジでゆきのんのためのお話だったんだよなこれ。あえてギャルゲ的に解釈するならガハマさん(と戸塚と川なんとかさんといろはす先生小町ほか色々)は解決すべき問題が無いか初登場時に即消化したので、個別ルートで描かれるほどのドラマが残っていなかった。だから立てるフラグ自体存在しない。そもそもゆきのんのこと好きすぎだしな八幡ゆきのんの抱える問題解決できるのはゆきのん大好きマンだけだから八幡ゆきのん大好きマン以外になり得なかったとも言えるが。それにあれだけゆきのんのために尽力しといて、雪ノ下の問題解決できた!それはそれとして、おっぱいでっかいガハマさんと付き合いまーす!とか、そんなの通らねえだろ、話の流れとして。

プロデュース側が版権絵やグッズ展開でそれらしく見せていたヒロインレース的なものを、原作者渡航は全力で無視した。そんなテンプレは壊してしまえ、とばかりに。アニメがその原作をなぞる以上、かつてカットされた愛してるぞ川崎!を回想として入れたところで、既にアニメで川なんとかさんとラブコメする可能性は永久に失われてしまっているのだから、入れる意味が薄い。意味無いとまでは言わない。だってアニメ川なんとかさんすげーかわいかたから。小町かわいいマジでかわいいラノベに出てくる千葉の妹がみんなあれくらい素直にかわいいと良いんだけど、千葉の妹ってやつはどうしてこう。千種兄妹の何が人を狂わせたのか。ともかく小町八幡のやりとりいいよね。でも合格発表でガハマさんに泣き付くところが視聴者的には一番ポイント高い。

だいたいのことは原作完結時にkansou.txtに書き散らしたから、自分の中に言いたいことがキャラ萌えしか残ってない。強いて言うなら「ゲームまだかな」か。萌えと救済のマルチエンディング。それができるのはゲームだけだ。ほらこないだ完結したデートゲーム出たし。……どうやら俺の中ではアニメやる前にもう終わってた作品だったらしい。最終巻の先の話ではなく、それより過去の話をああしてほしいこうしてほしいとしか思えないし、それでさえ他作品の話に脱線するんだからな。もうやめよう。

どうでもいい、俺ガイルなんて。

ソードアートオンライン:アリシゼーション War of Underworld

面白かった。それは「シリーズ集大成」として過去シリーズの要素が多かったのもある。最後桐ヶ谷和人の進路を示すことで「キリト物語」の最終章になってもいる。

でもアンダーワールドという世界舞台にした「アリシゼーション」の完結編としては到底納得いかねえわ。

これまでのSAOは「プレイヤー自身生命を賭したゲームプレイする」話だった。毎回だれかしら命の危機に晒されながらプレイしていた。アリシゼーションはそこを発展させ「NPCが命懸けのゲームを生きている世界」を舞台にした。リアルワールドであるキリトも、アンダーワールドであるユージオもアリスも、アドミニストレータでさえ生きていて、全員が命懸けで戦っていたはずだった(だからこそ失われたユージオの命は、決して戻らなかった)。

けどそれをじわじわと「シリーズ集大成」が塗り潰していった。リアルワールドアンダーワールドも、ミクロな話からマクロの話まで全て「アンダーワールド大戦舞台にしたリアルワールド人同士のいざこざ」になり、「死んでも死なないリアルワールド人」がアンダーワールド蹂躙最後には200年という時をもって、かれらとかれらの生きたアンダーワールドを遥か過去へと押し流してしまった。大事大事アリスと、その身内一人を残して。

生きているNPCが死んでいき、生きているNPC物語としてのアリシゼーションも死に、NPCが生きる世界さえ……まあ作中で重要な生きているNPCアリスだけだし、メタ的にも「シリーズ集大成」にポッと出の知らない人の居場所があるわけないんだよな。でも知ってるユージオとアリス重要な役目担った!ヨシ!

……なわけがねえだろ!てめえらの魂はなに色だーっ!!

続く

https://anond.hatelabo.jp/20201001225254

https://anond.hatelabo.jp/20201001225505

2020-09-26

[]

肩関節周囲炎なのだ

いろいろ理由があって、肩関節周囲炎になったのに放置していた。コロナ禍で病院に通いにくい雰囲気があったし、ようやく決心して8月中旬に。炎症期というか急性期は、とっくに終わっていて拘縮が始まっているのだって診断。そのあとは、肩関節拘縮の理学療法。約一か月半が経過したかマッスルメモリというか終末神経の数が減ってしまっているので、それを呼び起こす必要があった。最近レジスタンスバンドを用いた低負荷筋トレ中心になった。少し痛い。ダンベルの代わりに石か重石を詰めた小さいカバンも使ってる。あれは可愛い。妻に作ってもらおうかな?もう通院必要なさそう。アウターの大筋だけでなくいろいろな部位を鍛える(刺激する)ようにこれからは気を付けよぅ。

2020-08-28

anond:20200826191302

でもこれが流行ったとしても発音違くない?

マジ+レジスタンスからマジ↑スタンス

真面目なスタンスからマジス↑タン

になると思うが。

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