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はてなキーワード: 必然とは

2019-05-24

anond:20190524203302

「熱交換の法則」だろよ、そこは。

山の空気はその山のヒエラルキから上と下と左右と熱交換するんだから必然宇宙に近い=気温が低い空気と熱交換行っちまうやろが。

逆に、地上付近は地面や海面に蓄えられた熱と交換を行うんだからそこそこあったかいんやろが。

いか? 根元は「太陽が高いと暑くなる」だぞ。増田ではこれが公理であるように解釈されているが、実は原理としては太陽の高さと暑くなる関係性は別のロジックで成立しているってことをちゃん理解しろってゆうてんねん。

中学高校レベルの話やぞ……

自力救済をよしとするマッチョマイノリティ社会運動ネオリベラリズムと同期的に親和性を持った結果となったのはある種の必然なのだろうか

2019-05-22

anond:20190522155104

「そういう風にデザインされた」って男女両方に言ってるんですけど?

「強いオスを選ぶように~」ってのが通るなら、選ばれない側の抵抗もまた必然

女が被害者面できる要素はどのみちゼロだ。

2019-05-20

「やってる」に対して「やってた」という話を出すとマウントっぽい

趣味とか、嗜好品とか、所属(居た)とか、なんでもいいんだけど。

特に年下と会話するとき相手のやってることとか興味あることとか聞いてみて、なんでか返事が「やってた」なんだよな。

この同じ土俵はいないけど語れる事があるっていう、経過した時間という覆しようのない概念を振りかざした、絶対に負けないポジションからの必殺トーク

必然こっちが語ることが多くなって、多分会話が終わった後相手は楽しくなかったと思うんだろうなと落ち込む。

結婚って変な制度だよね

結局人間名前のある関係性に安心感を覚えるわけだから絶対的関係である結婚同性愛者の人が求めるのは必然で、パートナーシップ制度結婚と同じとしても名称が違うから不満に感じて当然

気持ちはわかるがめんどくさい

なおワイは結婚したくないか無関係

2019-05-18

anond:20190518125647

でも、DOSCP/Mの話やNeXTMacOSXではないが、ビジネス世界だって先が分からない

ちょっとの差でDOSメジャーにならなかったかもしれない

NeXTで大失敗したジョブズ人間性的にも最悪な人だと業界では有名だったが、カリスマで人を集め大失敗した

私は忘れない、あの時期のインタビュージョブズは「IBMだのWindowsだの使ってるユーザーはみんなNeXTに乗り換えるだろう」と自信満々に答えていたが、当時30万位のIBM-PCをモノクロで100万のNeXTに置き換えるだろうか

それから最近ピクサーの話でもそうだが、ジョブズ画像処理マシンを開発する企業を買収したという認識だったようだ

その後、ピクサーCG映画成功するが、ジョブズが指揮を取っていたらその成功はなかった

別の人間マネージメントを託し、ジョブズは金を出すだけにして、意見無視する、という方向に行ったか成功した

というか、ジョブズは意外とそういうことが多い印象がある

先見の明というより、ラッキーマンなのだ

もちろん、ジョブズが金を出さなければピクサーは死んでた

ビジネス世界であれ、自然界であれ、次の瞬間の未来さえ分からない

今すぐ俺の部屋に飛行機が墜ちてくるかもしれない

もし、俺が数年後に何か社会的成功をするかもしれないとしても、その話は事故で消えてしま

俺は俺の力で、努力して成功した、という人間は少しは周囲に迷惑をかけた人への感謝や、運の良さへの敬意を考えるべきだ

ウォズは感謝の念や労いの言葉のないジョブズに、みんなに何か言ったらどうなんだ、と指摘したことがあったように思う

ソリューション提供できる、努力でできる範囲もある、だが、それは確率を高めはするかもしれないが、世界線は人の意志とは関係なく進んでいく

しかしたらNeXTではなくBeOSMacOSXになった未来もありえた

そうすれば、C++の整ったライブラリで開発ができた

Objective-Cなどという過去遺物を持ち出さずに済んだ

ObjCのカウンタ方式によるスマートポインタは非常にやっかいに思う

だったらない方がいい、C++でいい(現在C++はかなり進化しているが

ObjCが滅んだのは必然だった

が、ジョブズ過去自分の失敗を諦められなかったのだろう

彼は技術的、論理的な考えより、直感嫉妬怨恨などを重視する

そういう破天荒人間最後最後にああい成功をするのは、直接職場被害にあった、退社した方には申し訳ないが、赤の他人からすれば、運というか、運命不思議さを感じる

ジョン・カーマック失望させても、ジョブズがただの感情的なアホだとしても、この業界に良きに悪しきにもたらした影響は大きい

こんなことになるなんて、十年前、二十年前の自分には読めなかった

ビジネス所詮結果論

盤石な戦略さえ、急な暴風雪で吹き飛んでしま

ナチスナポレオンのように

核のように

一寸先は分からない

からこそ、僕たちは無駄になるとしても準備せずにはいられない

そうしなければ不安から

しかし、不安に押し潰されるなら、流された方がいいという生き方もあろう

敢えて自ら変化しようともせず、受け身で変化するのも立派な戦略

率先して変化した奴らは、タイミングが早すぎて死ぬかもしれない

ああやっぱ、図書館いいなって

引っ越して初めてこの地の図書館へ行った

図書館に入るなり全面に広がる明るすぎず暗すぎない雰囲気が好きだ

さなから図書館休日のお楽しみだ

そうか、こんな世界があるのかと感激したり、難しいことも面白いことも教えてくれるすごい場所

そして、程よく人がいて本を読みたいという同じ目的を共有しながらも、互いに無関心な空間が居心地いい

すっと息を吸い込むと、紙が古くなったなんともいえない心地よい香りが体いっぱいに広がる

規則正しく並ぶ本棚、そしてそこに詰められた書籍に目を向ける

まだ見ぬ本との出会いへの期待と限られた読書時間への不安が入り混じる

さあどこから見ていこうかというワクワク感でいっぱいになり、本棚ざっと目で追っていった

ところで、図書館で本を借りて読むことは本当に楽しい

まず、新刊売れ筋に偏らず定番書籍や隠れた名著を読める

ただし、気に入った本を探すためにはそれなりの経験必要だけれど、はずれに当たったら容赦なく返却すればいい

次に、いくら借りても無料なわけで、読書へのハードルが下がる

書店で本を買うと、「お金はらたから読まなきゃ」と意気込んでしまって全然読書が捗らないけど、図書館なら読めなかった本は返却すればおさらばできる

10冊借りて、2-3冊面白ければそれで大きな収穫

最後に、読んだ後は手元に本が残らない

買ったけど読んでない本がたまると、積まれた本に物理的にも精神的にも圧迫されるので、別れが必然読書がいい

感動して手元に置いておきたいと思ったら、その時買えばいい

自宅の本棚は「そのうち読む(今はもう読む気力を失った)リスト」じゃなくて「最高の名作リスト」にしていきたい




図書館があまりに貧弱で遠い場所放擲されていた

本をamazonで買ってばかりいたら、本棚が「買ったけど読めなかった本」だらけになって辛かった

いま、地方都市図書館へ戻ってくると普通図書館というもののありがたさを噛み締めている

2019-05-17

めんていやくな氏の騒動に思うこと

まず、今からこれを書く自分のことについて述べると、私自身もロリコンオタクだし、めんてい氏ほど技量はないがイラストを描いてもいるので、氏と似たような立ち位置だと言えるだろう。

似た立場といっても交流も何もなく、ただ、何冊か同人誌を持っているのと、時折5chで誹謗されているのを目にするため、私のほうが一方的に知っているという程度の関係だが。

さて、当初はこの件に関して特に何も述べるつもりもなかった。そもそも現時点でさえ騒動実態を詳しく知っているとはいえない。詳しく、どころか、精々はてブなんJスレタイから判断できる内容しか知らない。

ロリ漫画家twitter過去性犯罪について自慢し、それを女性批判され、漫画家擁護する連中がその女性フェミだのなんだのとレッテルを貼ってバッシングしたーそれで合っているだろうか?

言うなれば痴れ者どもが引くに引けなくなって無理を通そうとしているのだろう、それに対する反応なんて見なくとも予想がつく。必然ロリコン叩きにまで発展するだろうし、精神衛生上首を突っ込まないほうが良いーそう思っていた。

被害妄想と言われるだろうが、はてブオタクロリコンに対する風当たりが厳しいように感じる。いや、はてブこそ世の中と近くて、それ以外のSNSが寧ろ異常なのかもしれない。蓋し我々は加害意識を忘れないでいるべきだと思うので、それ自体は構わないのだが、些か理不尽に感じられる反応も多く、見るたびにげんなりさせられる。

今回の件に関しては例えば次のブコメ

id:Gl17 一部跳ね上がりをオタクで括るな的な※あるけど、そも直接擁護勢がこの種の変態披瀝芸をオタク権利かの如く語ってるし、敵方フェミだサヨだとやたら特定ジャンルに括って敵視してるのも彼等の方だよね

id:Gl17氏はなるほどと思われるブコメが多くしばしば参考にしているのだが、上のようなコメントを見ると悲しい気持ちになる。オタクの中の一部にすぎない擁護勢がオタク権利標榜したとして、そいつら以外にはとばっちりしかないと思うのだが、果たしてオタクで括ることが妥当かどうかは考えていただきたいものだ。

事実オタク側が全員めんてい氏を擁護しているかというとそんなことはない。

例えばロリ漫画家クジラックス

クジラックス@quzilaxxx

めんていさんブルジャワ時代の話がキツ過ぎてブロックしてしまったな…

https://twitter.com/quzilaxxx/status/1128649388299915268

クジラックス@quzilaxxx

クジラックスブロックするなんてみたいなツイート見かけたけどいや流石に嬉々として犯罪自慢する人とは1mmも関わりたくないでしょ…サシでだったら違ったのかな…ろりともだちみたいな…いやまぁとにかく知りたくなかった…シュレディンガー犯罪者でいて欲しかった

https://twitter.com/quzilaxxx/status/1128741645199929345

余談だがクジラックス氏は以下のようなtweetもしている。

クジラックス @quzilax 4月21日

韓国オタク青年の方と最近メールをしています。いい人です。ラブ&ピースo(^ヮ^)o

 

クジラックス @quzilax 4月21日

韓国メル友?曰く「『韓国人は自分達が一番優秀だと思っている』と嫌韓達は言いますが、韓国でそんなことを言う人は 환빠(ファンパ)と言う人たちです。この人たちが、すべては韓国で始まったと主張します。韓国でも苦手です。こんな一部のせいで韓国人全部があんな考えをすると誤解されます

 

クジラックス @quzilax 4月21日

(続き) だそうですよ。僕は国際情勢に疎いので、こういう、生の意見を拠り所にしたいですね。あと、「韓国でレ○プはマンガでも嫌がる人が多い」とのことです。おい、大ニュースだぞ!

 

クジラックス @quzilax 4月21日

ごめんなさい。

 

クジラックス @quzilax 4月21日

一応ググったら全然情報出てこなかったけど、「ファンパ=환빠=歴史妄想者」みたいな意味らしいです。

https://seesaawiki.jp/libeota/d/%A5%AF%A5%B8%A5%E9%A5%C3%A5%AF%A5%B9%BB%E1%A4%AC%B8%AB%A4%BF%B4%DA%B9%F1%BF%CD

クジラックス氏以外にもあかざわRED氏や、知るかぱかうどんですらめんてい氏に批判的なようだ。はっきり言ってそれらは当然の反応で、本当に表現の自由を守りたいのなら、無秩序になんでもかんでも認めろとダダをこねるのではなく、創作現実とが別物であることを、建前でも示し続ける努力こそしなくてはならないからだ。ロリ関連の創作者がめんてい氏を批判しなくてはならない理由がそれである。(但し、現実に何かアクションを起こした人を創作活動から遠ざけろとは言っているわけではない)

このようにオタクロリコンの中にも反めんていは居るし、私の周りを見てもこの件に反応を示した人がそもそもゼロだった。まあ後者場合私が少しでもネトウヨ臭のする人とは距離を置いていることもあるのだろうが。

一方で、オタクネトウヨや反フェミと結び付けようとする理由もわからなくはない。今回の件でもアニメアイコンが多いのだろう、どうせ。

ただそれは、ネット言論ネトウヨ的、反フェミ的なものが多く、オタクのほうがオタク以外よりもそうした本来アングラものに触れる機会が多かったためで、オタク趣味が悪いというよりネットのものに病巣がある気がする。従ってスマホで誰でも容易にまとめサイトアクセスできる現在では、オタク以外もネトウヨじみてきているのではないだろうか。

そもそもチャングムを見て可愛いと思わずカンコクガーNHKガーする連中が果たしてロリオタなんですか?ロリ優先順位で1番にならない連中を仲間だとは認められない。

オタクの多くは結局ノンポリしかないと思うのだ。政治にも国際情勢にも本来そこまで興味はなく、面倒ごとは極力避けたい。そこまで凝り固まってもいないから多くの人がアズレンなど中華ゲーを受け入れたわけだし。逆に定見がないから、リツイートデマが流れてきても、疑わず漠然ネトウヨに染まっていくのだ。

そう、面倒ごとは避けたいんです。これは自分だけかもしれないが、SNS上で政治発言をすると面倒な連中に絡まれ不安がある。実際リツイートする前に真偽確認ぐらいすべきとツイートしただけで絡まれたことがあるし。

更に言えば上でクジラックス氏などの例外を挙げたが、ネトウヨに毒された作家はやはり多い。交流関係を損ねないために、なんとなく気兼ねしてしまう、ということはあると思う。だからこそ百田を凍結もしないtwitterなんぞにしがみつくことがそもそも害悪なわけです。

めんてい氏もtwitterではなくPawooだったらここまでの騒動にならなかったろうなと、思う。まあ、発言の場がどこであれ問題発言であったことは事実だろうから、逆に表面化して良かったのかもしれないが。ロリコンであることをひた隠しにし、常に世間から糾弾の目を感じてきた私としては、あまりにあけすけに、現実とつながった形で自分性癖開陳できるということがそもそも理解できない。

結局SNSというのはオープンな場であるのに、普段クローズドに見える、という勘違いが、あらゆる炎上沙汰の元凶なのでしょう。Pawooも下らない「政治発言する連中が居るようだし、使い勝手も悪いので、ニジエあたりがエロ特化SNSを作ってくれればなあと切に思う。

とにかく、ロリ関連の創作に携わる人は、信頼の回復に努めるべきで、無理やりな擁護などすべきではない。めんてい氏はどんな性犯罪をしたのか知らないが、ちゃんと禊をしましょう。

最後に1点だけ。

創作物であっても女性子供の人権侵害している、という意見を時折目にする。この意見オタク界隈では反発を以って受けとられるものだが、ただ、ヘイト容認されるべきではないことを鑑みれば、頭ごなしに否定もできない。私の場合女児が好きだから描いているのであり、憎悪を向けるヘイト本の類とは違うと言いたいが、その描写対象を貶めていないとはとても言えない。現時点で確実に言えることは、私はロリ絵を描くのが好きだし、優れたロリ作品をみるのも好きなので、規制されたら生きがいを失うということだ。だからゾーニングで手を打ってほしいのだが、どうだろうか

2019-05-15

anond:20190515074719

ベビーカー人間座席のある中央部まで来ることは無いから、乗る前に確認と乗ったら中央の方に向かえば全然平気だよ。そもそも元増田が想定してる混雑具合なら移動しようと思えば全然行ける。

嫉妬を読みとったのは、過去の何周回分のもろもろを見てきたことと、元増田の長文の内容から

たとえば冒頭「他人にあたりたくなると思う」。元増田炎上を恐れるふりをしてその実、自分意見絶対的に正しいと考えて反対意見を「他人(元増田)へ当たり散らすもの」と設定している、一方で自分は反対派であると、まるで自分客観的俯瞰できていて冷静に反対しているのだとでも言いたげだ。

その、たった数行下に

また、これも炎上しそうなことではあるが、お母さんたちは日々の子育てや家事に加えて仕事に行かなければならない現状でいっぱいいっぱいなのだろうとは思う。

ただ、そのうえで更に、というのは酷なのだろうとは思うが自分事情他人には理解してもらうことは難しい、無理に理解させるのは悪手だとわかってほしい。

お母さんたちがいっぱいいっぱいであるように、子供をもっていないその他の人にもなんらかの事情があるということを分かって欲しいのである

この3行に込められている意味は、自分の方が本当は大変なのだからベビーカーが遠慮するべきだ、ということだろう。なぜなら、これ全部、鏡に映したら全部元増田に帰ってくる話だからだ。昨今の少子化死すべしなご時世でいうのは気が引けるが、増田と「仕方なく通勤ベビーカーで乗り込んでくるダメな親」の必然事情は頑張ったってイーブンでしかない。

なのにそれに気づいている様子がなく、自分客観的俯瞰できているし他人理解させるのんは難しいと達観すらしている……と主張しているがすぐ下の文章ではその逆で客観性を失っているのだ。

何故か。この3行に隠れている、私の方が本当は大変だし抱えている事情も大きく子連れより優先的に扱われるべきだ、と思っているからだろう。

論理的に考えれば、満員電車に乗って周りに迷惑をかけるのが趣味でもなけりゃ、あんなでかくて当たると痛くて迷惑で中にいる子供も危ないし白眼視されるしでろくでもないものを、満員電車に好き好んで載せている人間はいないわけで、引き算による必然性の量を算出したら、多くの場合において親子の方が必然性が多いのではと思う。もちろん全てとは言わない。平日朝・下り京葉線とかはノーマナー子連れがわんさか乗っててウンザリしたりすることがある。みなさん舞浜で下車。あとはベビーカーのせいで満員電車に乗れず親の死に目に会えなかった人などもいると思うし。

淫夢同性愛差別という誤解

いやまあ結論から言うと誤解じゃないんですけど(マテ)、しかしながら、あれが同性愛差別に見える人は何が見えていないかというのは指摘しておかねばならないなと思ったのでやはり書こう。

淫夢について語るには、まずパンツレスリングについて語らないわけにはいかず、そして淫夢パンツレスリングはどちらもゲイビデオを見て笑う文化なので、「やっぱり同性愛差別じゃないか」と早合点してしまうのも無理はない

だがパンツレスリング面白いのは「男二人が出会い、おもむろにパンツを破きあう謎の戦いが始まる」というシチュエーションシュールさにまず笑ってしまうからであり、さらにまるで日本語を喋っているかのような、そして一貫した哲学が語られているかのような完成度の高い空耳に笑ってしまうからだ。

面白さの核はここにあったのだが、表面的には「ゲイビデオを見て笑っている」わけだから、外から見たら同性愛者を笑っているように見えるのも仕方がないし、「そう見えた時点でアウト」という立場理解できる。理解できないという人は各自同性愛者」を女性トランス黒人障害者田舎者外国人など、他の被差別属性に入れ替えてみてほしい。

そして、「彼らは同性愛者を笑っているのだ」という正しいが同時にある面では誤解でもある認識は、パンツレスリングコミュニティにあとからやってきたファンにも共有されてしまう。空耳シュールさも確かに笑えるが、それと同時に「自分が笑っている理由はこれがゲイビデオからだ」という思い込みが新たなファンのうちに芽生えてしまい、新たな認識を持つ第二世代ファンの層が拡大していく。

そこに淫夢が現れた。

なぜパンツレスリング文化淫夢文化が交差ししまったのかは分からないが、おそらくパンツレスリングを全て見てしまい新たな動画を求めたファンが、新たなシュール動画空耳動画を探すのではなく、上記に挙げたような誤解により、新たなゲイビデオを探してしまったのだろう。

淫夢の始まりである、ある野球選手動画パンツレスリング文化が生まれるより先にネット民に知られていた。その動画を見る人々の理由スキャンダルへの興味からであり、同性愛という未知の世界への下世話な興味からだった。だが同性愛者のセックスミームではない。それはドーキンスが書いた本来意味でのミームとしても弱いし、ネット使用されるモダン意味でのミームとしても伝播や定着の力に欠ける。特に後者意味において、ミームとは言葉なしには始まらない。パンツレスリング兄貴たちの語る哲学ミームだった。それがパンツレスリングシュール動画と組み合わさることでより強力なミームとなった。「同性愛から」ではないのだ。

そして、「ゲイビデオから面白いのだ」という間違った理由で新たな動画を探し、淫夢へとたどり着いてしまったパンツレスリングファンたちは、皮肉にも淫夢シュールさと言葉面白さに反応する。この面白さはパンツレスリング空耳面白さとは全く違う。奇妙な脚本によるシュールさはパンツレスリングに通じるものがあるが、言葉に関しては「演技を知らない素人にすら一瞬で分かってしまうほどの演技の下手さ」という、パンツレスリングにはなかった性質からまれ面白さ。

ミームとは自己増殖し感染するアイデアだ。ネットにおいてもそれは同じで、同じコンテンツでもコピーやす記憶に残りやすい部分ほどミーム化しやすい。だから淫夢はまずセリフからネットミーム化した。文字列としてアウトブレイクし、新たな感染者は動画を見ればその言葉がどんなにぎこちない、笑ってしまうようなイントネーション発声で話されるかを知り、さらに強固に脳に定着する。淫夢とは、少なくともニコニコ動画という集団感染が始まる場に持ち込まれた時は、演技の下手さを笑う文化だった。パンツレスリングから地続きであり、やはり同性愛者を笑う文化ではなく、それと同時に明らかに同性愛者向けのビデオを見ながら笑っていた。外から見れば同性愛を笑っているように見えてもおかしくない。

このときの住人は毎日時間ゲイビデオを発掘したり面白い発言を求めてひたすら動画を見ていた。なかに異性愛者なのに人生ゲイビデオを見た時間の方が男女のセックスビデオを見た時間よりはるかに長くなってしまい、「もはや俺は実質ゲイなのでは」と自虐ネタつぶやくようになったりし、やがて淫夢民の間で「ホモ兄貴」は自分や仲間を指す言葉として発展していく。

このことは淫夢が必ずしも同性愛差別集団ではないことを示せる間接的な証拠になりそうだ。もちろん集団メンバーが仲間はずれのメンバー攻撃するときに、そのメンバー本来持っていない属性をあえて付与するという「いじめしぐさ」はある。異性愛者が集団内の弱い異性愛男性攻撃するときにあえて「ホモ」というような場合だ。「普通の日本人」による「在日認定」とか、ラディカルフミニストによる「名誉男性認定」など、左にも右にも例を挙げれば枚挙にいとまがない。私が好きなのは亡命ロシア人作家ナボコフソビエト小説の特徴として紹介していた「あいつの親戚は実は…」というやつなのだが、興味がある人は「ロシア文学講義」を読んでいただきたい。

閑話休題。これらの例と淫夢民のホモ兄貴呼びが違うのは、身内の仲間に対して使われるという点だ。そしてホモと呼び合う彼らはゲイビデオが見たいのではなく下手な演技が見たいのだという点をもう一度念押ししておく。

そのため、彼らが次に発掘したのは新たなゲイビデオではなく、「クッキー☆」と呼ばれることになる同人ボイスドラマであることもある種の必然だったと言える。これは東方プロジェクト同人であり、あらゆる点でゲイビデオからかけ離れていたが、「下手な演技が生み出すシュール空間」という、淫夢民の大好物でできたコンテンツであったために、淫夢世界構成する重要なパーツとなった。しかしながら、彼らの二人称代名詞は「ホモ兄貴」であり、一人称複数は「ホモ」が定着してしまったため、外から見ると「同性愛者をネタにして笑う集団」という印象は避けがたく結びついてしまった。いまさら風紀委員会が出てきて不適切自己への呼称を改めようとしても手遅れであるネットコミュニティはそういう仕組みではない。よくはてブで左右対立や男女対立しているときに「リベラルこそこれを批判しないとダメ」とか「フェミこそこれを批判しないと自浄作用がないと思われるぞ」とか言ってるのがいるが、ネットコミュニティとは各人が集団の一員という意識を持たず、スマホパソコンの前の個人として参加するものなので、そのような「自浄作用としての身内批判」は「私の知ったこっちゃない」のである(このことを利用して、頭のおかし個人鉄砲玉として社会的生命犠牲過激なことをやらせて「あれは個人のしたことだから」と切り捨てるメソッドに左右ともに手を染めており、セレクティブエネミーとして叩けるという利点を敵に提供するためウィンウィンな関係が結ばれるので双方共にこれをやめるインセンティブが働かないという地獄のような現状があるが、これはまあ脱線)。

そんなわけで淫夢を笑った彼らはまさに淫夢を見つけてきたのと同じセンサーに反応したからということでクッキー☆にも反応し、大いに笑ったのであった。

結論としては、淫夢とは素人特有の下手な演技や脚本が作り出すシュールさを笑う文化なのだが、その起源においてゲイビデオという「原罪」を負っているため、他者からはただの同性愛差別集団しか見えない呪いを受けてしまった。

痴漢なら「誤解させた方も悪い」と言うところだが、反淫夢正義の民はそれよりはるかに強い「私たちが誤解などするわけがない、私たち認識こそ唯一の真実であり正義だ」というようなことを言い「淫夢差別主義者」という等式の普及に成功した。ここにハセカラ民が流入様相さら混沌とするのだが、それを根拠原初淫夢民の意図まで批判するのは911理由に成立当初のイスラム教批判するくらいに筋違いだ。

ありえないことだが、もしもあのとき淫夢民が出会っていたのが「真夏の夜の淫夢」ではなく「けものフレンズ2」だったら、せいぜい「フレンズを笑い者にする人たちの文化」程度のポジションにとどまり差別集団勘違いされることはなかっただろうと思うと、偶発的なミーム伝播の恐ろしさに震えずにはいられない。

2019-05-13

anond:20190513200025

つい頭にきてあの様な煽りをしてしまいました。そうかもしれません。私が不幸になったのは必然だったんだと思いますコメントありがとうございました。

2019-05-12

https://anond.hatelabo.jp/20190511124755

世にある仮想通貨エックスキースコア増田100巻ある設計の一部からパクっていったもので、全体の10分の1ぐらい。

その10分の1の9割を仮想通貨が使っていて、その10分の1は、その他の10分の9の設計と全部繋がって始めて成立できるし、

100巻以降はパクれなくなってしまっているし、これから未来永劫パクれないので完成することはない。

技術的にパクれないとか、情報を盗めないからパクれないというものではない。

けれど仮想通貨エックスキースコア増田からパクったものだけでなく、色々技術を寄せ集め組み合わせているっぽいので、そっちの方の技術設計者が何か必然をもっていれば、生きていくかもしれないけど、

けれど、そうだったとしても寄せ集めの技術整合性が取れないんじゃないかとか、

最終の設計を持たないまま未完成で動いていって、未来に完成します、進化します、とやってるけど、エックスキースコア設計からすいとれることをアテにしているとしたら、それができなくなった時に未来に完成する何の保証もないわけ。

anond:20190512013230

ターゲットとしたい層が同じなら、コンテンツが同じような作りになるのは必然だよねぇ。

2019-05-11

カメラメーカーの違い

2019-05-10

高校中退した話

どこかに書き留めておきたかった。

フェイクは一切無し。知ってる人が見たら多分バレてしまうけど、それでも吐き出したかった。

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理科が好きだから、理数科のある高校に進学したい。

親にはそう説明した。

嘘ではない。実際に理科は好きだったし、数学も嫌いじゃなかった。

でも選んだ理由はそれだけじゃなかった。

 

高校知名度は下から数えたほうが早いだろうけど、偏差値は中の下付近で極端に低いわけでもない。

頭が良ければもっと偏差値が上の高校を選ぶし、頭が悪ければもっと下に名前を書くだけで通るという有名な高校がある。

大きな実績も歴史もない、そんな選ばれにくい高校

小学校中学校と暗い学生時代を過ごした私にとって、“同級生と一緒になる確率が低い高校学科”が高校選びの一番のポイントだった。

 

残念ながら中学同級生0人とはいかなかったものの、クラスに3人だけ、全員私と同性だった。

彼女たちは数少ない同じ中学出身者というだけで、私を仲間に入れてくれた。

私がいじめられっ子だったことは、勝手に水に流していて何事も無かったかのような振る舞いだった。

そのことに傷ついた。

中学ではただ周囲に合わせていただけで、自分たちを守るために仕方がなかったのかもしれない。

ならばなおさら、せめて一言だけでも言葉が欲しかった。

私が何年もつらい毎日に耐えなければならなかった理由が、空っぽだったのだから

私がつらい思いをしていた間、自分たちは守られていたのだから

 

でもそんなことを今さら蒸し返すまいと、終わったことだと思うようにした。

過ぎた時間は取り返せない。これから楽しくやれれば、いつか忘れられる日がくるだろうと。

しかし、そうはならなかった。

 

クラスには私のほかに、似た過去を持った子がもうひとりいた。

そしてその子は不運にも何人ものいじめっ子と同じクラスになった。

見かねて声をかけようとすれば、周囲の子たちが私を止めた。

そんな周囲を止める方法、変える方法がわからなかった。

あれよあれよと勢いと人数が増え、その子入学半月もせずに孤立して保健室登校になった。

 

大きなガラス窓の保健室は昇降口の向かいで、むしろ晒し者という感じだった。

登校して一番最初に見えるので、クラスメイトの一言目がその陰口になるのはほぼ必然だったのかもしれない。

の子教室にいないのに陰口は止まず、いつしかクラス内が常にギスギスするようになった。

 

クラスメイトの会話の内容は大部分が低俗週刊誌のようになった。

駅で見かけたというだけで盛り上がれるほど狂っていた。聞いていられなかった。

日に日に不安が大きくなっていった。

このままあの子保健室にいるとしても、教室にも標的が必要になるのではないか

そしてそれは私になるのではないか、と。

忘れようとしていた過去が蘇って、毎日が苦しくてどうしようもなかった。

周囲の言葉が全て私に対してのものに聞こえた。

 

予想通りあの子ネタはすぐに尽き始めて、他の人にそれを求めるようになった。

クラス内は決まったグループでほぼ固定され、互いに監視し粗探しをするようになった。

他のクラス上級生のこともあれこれ言うようになった。

あっちのクラスではこんな噂があるとか、着替えが遅いか更衣室を一緒に使うはめになって邪魔だとか、

会話ができる時間は誰もがそんなことばかり話していた。

 

私は、いつ小学校中学校時代のことが掘り返されるか不安不安でたまらなかった。

毎日が恐怖だった。

グループの誰かが口火を切れば、瞬く間に広まってしまう。

下手なことを言わないように、刺激をしないように、とにかく必死で顔色を窺った。

今日大丈夫でありますようにと祈りながら登校して

明日大丈夫でありますようにと祈りながら下校した。

 

状況は何も良くならないまま、夏休みになった。

朝起きても学校に行かなくて済む。それだけで救われた。

でもそんな天国のような時間永遠ではなく、夏休みは終わりを迎えた。

憂鬱しかたなかった。

また戻るのか、大丈夫だろうか、休みの間誰からも連絡がなかったのは何かあるからなのではないか

そんな不安がぐるぐると渦巻いた。

中学のころはそれでも登校できていたのに、もうできなかった。

それからは登校することなく家に引きこもっていた。

 

ひと月が過ぎたころ、担任がやってきた。

うちのクラスは40人いるけど8人が同じように学校に来てなくて、先生も参っている。

女子も何人か休んでるけど、誘い合って一緒にがんばって登校してみないか

そんなことを言っていた。

ぼんやりと話を聞きながら、40人中8人って多いなと考えていた。

そして休んでいるのは私だけじゃないということに、なぜか少しだけほっとしていた。

 

どうして登校しないのかと尋ねられた。

いろんな思いが膨れ上がって、言葉が出せなかった。

唯一絞り出せたのが、あのクラスにいることが辛いという一言だけ。

の子いじめ関係があるかと聞かれ、頷いた。

中学のころの出来事フラッシュバックするのだと伝えるよりも先に、担任が口を開いた。

クラス内にいじめがあることは知っている。

しかし、先生間でもいじめはある。どうしようもないことだ。

ほかの人がいじめられてるのが辛いなんてピュアな心はいいけど、それじゃあダメだ、と。

 

担任は、生徒のいじめを止めさせるのではなく、やられる側が諦めることを求めていた。

それに見当違いだ。

しかに誰かがいじめられていたら心が痛むけど、私が一番苦しいのはそこじゃない。

私の過去担任は知らないのだろう。

しかし伝えたらどうなる。ここから広まっていくのではないか

きっとすでにクラスでは私のことが知られているだろう。そこにさら自分で油を注ぐような真似はしたくない。

一度は伝えようとしたことを話すのをやめた。

 

いっときだけ仲間に入れてくれた同じ中学の子たちからは、そのあとも一度も連絡はなかった。

わかってはいたけどやっぱりな、という気持ちだった。

担任以外、誰も私を訪ねる人はいない。あのクラスに私の居場所はきっともう無い。

私はますます引きこもっていった。

 

秋が過ぎ冬になり、新年を迎えたころに再び担任が訪ねてきた。

このままだと留年になるからと、休学か退学をすすめられた。

ここで休学にしたところで、行ける気も、行く気もしない。

私は退学を選んだ。

2019-05-09

anond:20190509122154

http://gendainoriron.jp/vol.11/feature/f10.php

千本 秀樹

「よりそう」ためには時間がかかる。明仁天皇はひとりの被災者と数分話しただけでよりそえるのか。明仁天皇に「国民によりそいたい」という主観的な願望があることを、わたし否定しない。問題は、天皇に声をかけてもらったことで喜ぶ、癒される被災者、それを報道で見て、「天皇国民によりそおうとしている」と感じる国民の側にある。

水平社宣言の核心は、次の条にある。

過去半世紀間に種々なる方法と、多くの人々とによってなされた吾等の為の運動が、何等の有難い効果を齎らさなかった事実は、夫等のすべてが吾々によって、又他の人々によって毎に人間を冒瀆されていた罰であったのだ。そしてこれ等の人間を労るかの如き運動は、かえって多くの兄弟堕落させた事を想へば、此際吾等の中より人間尊敬する事によって自ら解放せんとする者の解放運動を起こせるは、寧ろ必然である

天皇に声をかけてもらって癒された被災者は、そこで天皇とのあいだで互いに尊敬しあえる関係になったのか。明仁天皇行為は「人間を労るかの如き運動」そのものである。夜間中学生かるたに、「あったかいと感じたらやばいと思え」というのがある。あったかいと感じるのは気持ちがいい、しかしそれは人間堕落させる。水平社宣言から学んだものである問題天皇と対面した側にある。天皇制は「差別元凶」といわれる。それは天皇制の構造のものであるが、それを受け入れて癒される国民の側にも責任がある。社会学八木晃介は「差別は最大の癒し」だといった。「癒し」は往々にして問題本質隠蔽する。天皇国民一人びとりは水平社宣言の「互いに尊敬する」関係になりようがない。

問題象徴のあり方ではなくて、国家のあり方ではないか。前号の末尾で、何物にも統合されたくない、何物にも象徴されたくないと書いた。自治相互扶助社会の基礎としていけば、国家象徴必要ではない。

悠仁さま襲撃って必然だったよな

雅子さま精神的にやられてほとんど子ども産めなくて、雅子さま紀子さま両者とも出産できない歳になったいま、悠仁さまさえ死んじゃえば皇室のお家断絶確定だもんね

そんな状況なのに警備のヌルさがマジあほ過ぎて、女性とか女系とかモメる以前にそっちちゃんとしとけよボケ感強過ぎてもう笑える

皇族離婚させるとか、次世代産む為に新しい妻迎えるとか側室採用するかとか、女性女系より更にもめて永遠に決まるわけないだろうし

しかし、まだ12歳かそこらなのに悠仁さまの人生が辛過ぎて同情する

この調子じゃ今後も命狙われるだろうし、死なれたら困るからどんどん自由はきかなくなっていくだろうし

自由恋愛できないどころか、将来妻に選ぶ相手雅子さま以上のプレシャーと嫌がらせに晒されて、要は「生贄になってくれる女性」を選ぶのと同義なっちゃうし

どんな気持ちで生きていくんだろうと思うと辛い。まだ中学生なのに

歴史ロマンが好きだから皇室も好きだったけど、こうも色々と雑だと皇室人間人権がないか廃止しよう派に鞍替えしようかって考えてしま

2019-05-08

人が集まればその力を利用しようとする悪い奴が現れるのは必然から

労組などもでかくなれば目的曖昧になるのは必然である

2019-05-05

日本人のアホン人化

ある日、テレビをつけていると、日本国内看板などに使われている中国語デタラメだということがクローズアップされていた。

取材を受けたある料理店では、「メニュー内の料理名の中国語が間違ったのは、何が問題だったと思いますか?」と聞かれ、次のようなことを言った。

料理店の男「問題だったのは、日本語を一度英語翻訳してから、それを中国語に変換したことでした。日本語のまま翻訳すれば問題はなかったです。」

かにメディアが切り取って伝えている部分しか見ていないから、この者が実際にどういう根拠に基づいてそんなことを言うのかはわからない。

しか常識的に考えれば、問題だったのは「不完全な翻訳システムを無批判ダイレクトに使ったこと」であって、翻訳した言語がなんであるかではないはずだ。

アホン人とは、このような「基本的リテラシーが欠如している人」のことを指す。

残念なことに、アホン人は結構いかもしれない。

例えば、日本語の読解力に関して以下の3つのレベルに分けたとする。

では、果たしてこれらの分布はどうなるのだろうか。実際に実証を行った結果はないが、アホン人のレベル上記レベル1に属すると定義するとする。

私が怖いと思っている点は、このレベル1(あるいはそれ以下)に属するアホン人は想像以上に多いのではないかということだ。

実際にその可能性を示す記事がいくつかある。

これらの記事自体も、おそらく一定数の人は読解することができない。例えば、

高校卒業して社会に出るまでに、学生高校教科書を読んで理解できるようにすることが教育の使命であり、AI時代組織にとっては、教科書を読める人材雇用することが、最大のリスクヘッジになる」

という文章批判的に見たい場合は、まず論理的文章の内容を理解しなければならない。

教育の使命 = 学生が、高校卒業して社会に出るまでに高校教科書を読んで理解できるようにすること。

AI時代組織にとっての最大のリスクヘッジ = 教科書を読める人材雇用すること。

このように論理的関係を分解することが出来る。そして、その上で次のような批判をすることができる。

例: 「教科書を読める人材雇用することが最大のリスクヘッジだ」とあるが、そのリスクヘッジ代替は一切存在しないのか。

まり他人の主張に対して批判的に見るためには、まずそれを理解しなければならない。しかし、レベル1のアホン人は、理解というフェーズを通り越して批判が先に来てしまっている可能性がある。

ところで、私の知人には、Facebook上で経歴詐称しているMという男がいる。Mは実際には美容師専門学校卒業しているが、Facebook上の肩書は「東京工業大学卒業」になっている。

Mのリテラシーの低さを時々認識することがある。

堀江さんが公開している以下の動画がある。

https://www.youtube.com/watch?v=hNb8IhrSAwE

この動画で述べている要点の一部は以下である

これに対し、Mはこんな感想を書いている。

「すげー感動した。グローバル対応するためにいろんな言語勉強したほうがいいらしい。」

いろんな言語勉強しろなんて堀江さんは一言も言っていない。確かに英語勉強すればグローバル社会対応できるかもしれないが、Mは他人が伝えていることと自分の考えていることをごっちゃにしてしまっているようだ。しかも、Mは「すげー感動した」などと言っているくせに、ブログなどで毎日発信しているわけではない。Mが普段やっていることは、他人動画テレビの録画を、著作権侵害とは知らずにコピーして、FacebookInstagramで流しているだけで、堀江さんの言っていることを一切実践してはいない。「感動している」という感想自体が、読解力のなさによって無意味化しているのだ。

私はゆとり世代だが、割と勉強は真面目にやっていた部類だ。しかし、そうではない部類の人たちには、読書はおろか、ツイート程度の短文も理解できない人がいるようだ。

コミュニケーションとは、相互情報理解することによって成り立つ。だが、根本的にMのような大人は、他人の言っていることを理解していない。こういうアホン人が、例えば全体の8割だとしたらどうだろうか。8割という数字は単なる推測でしかないが、私が恐れていることをなんとなく理解していただけると思う。

読解力に限らず、コンピュータ数学科学などのリテラシーが極めて低い大人がウジャウジャいる様子を想像してほしい。「日本語を直接Google翻訳すれば100%正しい中国語が出力される」「足し算は順番が重要だ」「水素水健康になれる」というような主張は、どれもリテラシーの欠如から来ていると考えてもおかしくはない。

しかもっと恐ろしいのは、アホン人は世界的に見て、相対的に頭のいい部類に入るということだ。「ネット情報の9割がゴミだ」という人がいるが、アホン人よりもバカな沢山の人たちが発信していることを考えると、それは必然かもしれない。

2019-05-04

三度の春

 京都大学に進学してから、何にも目標を持たずに、シューティングゲームにのめり込み、思い出したかのようにDTMをやり、それが生き甲斐であるかのように自身に思い込ませながら生きてきた僕ですが、ここ京都大学にやってきてから3度目の春を迎え、また違った感情を抱くに至ったので、これまでの人生への懺悔も兼ねてここに記しておきたいと思います。書いてはみたものの、恥ずかしくて特に見返したりもしない雑文となることをお許しください。

一度目の春。

 僕が京都大学に進学しようと思ったのは、高校3年生の時だった。親族に会う序でに京都観光に行き、銀閣寺など見物したそのまた序でに、京都大学へ足を運んだのだった。

 そこで僕が目にしたのは、混沌と洗練が入り混じった新鮮な光景だった。

 立て看板はどれも、その存在自体がお手本となりうるようなものではなかったが、ベニヤ板に塗られた厚さ数ミリもないような塗料から感じられる深い熱意に、この大学学生が持ちうる矜持のようなもの自然と感じ取っていた。

 そんな単純な理由から受験し、何とか合格を得て入学した。真新しいスーツに身を包んだ出来立てほやほやの京大生達と、入学式、ガイダンス、授業を経て交流した。人生の中でも最高に刺激的な春だったと思う。

二度目の春。

 交流を重ねるごとに自ずと分かることだが、実際の京都大学生皆が独特の熱意を抱えているわけではなかった。その多くは、勉強が出来たから、学問への熱意があったから、親が教育熱心だったから、そこにいるのだった。

 さらに言えば、京都大学理学部では、3回生次に振り分けがあり、それまでは学生として勉強をやりつつ自身学問的興味の対象を絞っていかねばならなかった。

 元々真面目に勉強をやるようなタイプではなかった僕は、秋あたりから、徐々に学校に行くことをやめてしまった。行かなくたって単位くらい取れるというちょっとした甘えのつもりだった。でもそんなことの積み重ねが、毎日授業に出ているクラスメイトと顔を合わせることへの罪悪感、恐怖心へと変わり、ついには眩しい大学生達に紛れること自体への恐怖心に成長してしまった。

 朝起きて、時計を見る。そろそろ行かなきゃな…とは思う。う~ん、今から風呂入って行くのしんどいな…とも思う。今日くらいいっか…。といった調子に、クズ人間をやっていた。

 そんなこんなで、無い能力に甘え、拾える単位すら落とし、どんどん自分の進路を狭めてしまった僕は、「せめて毎日大学に行っていれば」という自責の念と、「やっぱ自分大学生なんて向いていないんだよ」という開き直った感情のどちらも捨てきれないまま、2度目の春を迎えてしまった。

三度目の春。

 葛藤はあったものの、そんな堕落した生活を覆すことは出来ず、状況は悪化していくばかりで、2回生は家からも出ないような生活が続いた。それは自暴自棄のようでもあったが、ただ将来のことを考えていないだけというのが正しそうだった。それでも、決して裕福ではないのに、「教育財産と金銭面を負担してくれている親に対する罪悪感は常にあった。連絡を取るのもしんどくなっていった。一方で、知り合いに対しては、自身生き方と辻褄を合わせるかのように開き直って、人間性を疑われてもおかしくないような言動を繰り返した。

 しかしそんな生活にも必然というか幸いというか、終わりは来る。2回生後期も終わり頃というころ、僕はこれ以上、親にも、そして将来の自分にも甘えることが出来なくなった。

 親の元に単位数不足の通知が行って、親と担任を交えた三者面談をやったのだ。

 そこで、自分のこれまで2年間の過ちについてすべてを話した。それだけなのに、あれだけ怖くて見ることさえ出来なかった京大学生サイト(KULASIS)も見ることが出来た。最後の数週間ではあったが授業に出た。人と同じ、当たり前のことをすることの清々しさといったらなかった。そして、罪悪感に埋もれていた、僕の周りのすべての人に対する、申し訳ないという気持ちを取り戻した。

 丸々一年大学に行っていない自分学生をやる能力が残っているか、まだまだ不安はあったものの、ようやく谷底から抜け出せたと思えた3回目の春だった。

追伸。

 この2年間、僕という存在のもの批判されても文句は言えない甘えた生き方をしてしまった。たった2年で、僕は自分のこれまでの人生否定してしまった。

 ゼロから始める、ではないが、原点に戻ったつもりで頑張りたいと思う。

 最後まで読んでくれた真面目な方には、感謝申し訳ない気持ちでいっぱいです。

俺の中で野崎まどの「know」がようやく消化された

私達が生きてる世界って「今生きている人間意見」と「当時生きていた頃の人間意見遺言とかも含む)」しかない

それは当たり前のことなんだけど、それだと「生きている」っていう立場バイアス絶対にかかる

こういうのを存在バイアスって言うのだろうか

生と死っていうのは1:1のように並び立っているようで、人間社会においては生の側に比重が大きく偏っている

からどうしても私達の世界存在する「言葉」「意見」「考え方」っていうのはどうしても「生きてこそ」「生きるべき」「どう生きるか」という側に偏る


死人は意見を言えないし、「死んだらいい」「死んでもいい」「死ぬべき」なんて考えの人間から先に消えていくんだから偏ることが必然

生存本能なんて言うけど、それは実際は「生きようとする意思が残った」のではなく「死のうとする、死んでもいいという意思が淘汰された」だけだ

キリンは首を伸ばそうと思って伸ばしたんじゃなくて、首が伸びたキリンが残っただけなのと同じように


「know」はその壁を部分的に乗り越えたことを表現したのだと思った

「戻ってこられたんならそれって死後の世界じゃなくて単なる臨死体験によるトリップなんじゃないの?」

「戻ってこられるような可逆性があるならそれは死じゃないんじゃないの?」

という当然のツッコミも認めつつ、彼女は死後の世界感覚)を知ることによってその逃れられぬバイアスを一部脱して

だとすると「know」の後の世界っていうのは「生と死が限りなく等価値に考えることのできる世界」なんじゃないかなって思った

あの世界では宮崎駿の「生きろ」とか富野監督の「頼まれなくたって生きてやる」なんてキャッチコピーは「古臭い価値観押し付け」って思われるんじゃないかなって

消化されたとか言いつつ文庫がどこ行ったのかわかんないけど

2019-05-02

[]ダウンロード規制の何が一番問題

ユーザー(客になりえる人物)を初めから犯罪者泥棒)扱いしている所だと思うんだけどね。

そりゃ表現の自由言論の自由知る権利とか色々な面もあるけど、これが一番の理由だと思うよ。

ぶっちゃければこれインターネットの仕組みを理解したら、誰しもが犯罪者にされかねない代物だってのは当時から指摘されていたからね。

そもそも本来アップロード者と既存利益側のこいつらの問題第三者であるユーザーが巻き込まれる事自体おかしい事だしね。

当時パブコメが5000件近く来たのもこれがあるから

そりゃ誰しも突然犯罪者泥棒扱いされたら、普通は切れるでしょと。

そもそもこれ自体あの音楽業界映画業界ごり押し推し進めて強行した代物だしねえ。

あそこの横暴さは当時のSONYrootkit騒動CCCDを見ても判る事だけどさ。

商売している傍ら客を泥棒扱いしていたからそりゃこいつら衰退するのも必然だよ。

赤松氏「私の単行本も翌日には全世界にばらまかれてる」海賊版サイト対策ヒアリング

https://www.bengo4.com/c_23/n_9557/

からこれ漫画家いきなり賛成しだしたら、今度は漫画界隈や出版自体炎上する可能性があるんだけど、その辺理解しているのだろうか?

多分してないだろうなあいつら。

赤松先生漫画が今も流れているのか、そして需要があるかどうかは知らんし、調べる気もないけど。

ぶっちゃければ、国や政府理由なんてどうでも良くてネット規制推し進めたいと言うのが本音なのは日本世界の流れをみてもわかるしな。

理由なんて著作権でなくて良いのは見ていてもわかる事だしな。

何でも良いかネット規制をしたいのよ。

それでネット規制が先にあって、理由が後に来るからとんでもない代物がでるのよ。

ブロッキングしかアクセス警告しかり。

しかしこれ見ていると当時のオタク犯罪者予備軍扱いされたりとか、昨今の年寄り自動車事故の原因で持ち上げられて、ある意味犯罪者扱いされたりするのとかと根本問題は似ている様に思ったりもするよ。

人間って何か敵を作らないと正当性主張できない生物だしな。

ただこれをやらかし場合、大多数に喧嘩を売る事になるからその界隈や団体は大抵碌な結果にならず、衰退や壊滅的被害を蒙ったりするもんなんだけどねえ。

不特定多数一般人を巻き込むってそう言う事なんだけどどうも理解していない人が多い様だ。

特に力を持った人間や団業界勘違いし始めて何をしても良いと思いだすみたいだし。

最近では国や政府がこの手のを煽ってるから余計に性質が悪いけど。

2019-04-30

もう平成も終わるし平成エロゲを語っておきたい。

何処かのweb記事があまりに酷かったので思い出に浸りたいだけなんだ。

ここ数年は年2~3本ペースなのでめっきりやらなくなってしまったけど思い出は残しておきたい。

といっても全部挙げてたらキリがないのでタイトルを見回して忘れたくは無いなあと思ったのをピックアップ。なので大作っぽいやつや有名作は入っていたりいなかったりする。

1994

野々村病院の人々

今でも探偵ものイメージはこれとEVEだと思う。

1995

同級生2

恐らくエロゲにのめり込むことになった主要因。

夢幻夜想曲

流石に昔過ぎて雰囲気の良かった作品しか憶えていない。

遺作

「猫も鳴かずば殺されまい」は憶えてた。

EVE burst error

あの犯人入力を一周目で正解できた人は居るのだろうか。

1996

悪夢 ~青い果実の散花~

当時としては珍しく確か2年ぐらい延期、しかし内容はただのCG集という散々な記憶

脅迫

対してこちらは一種の謎解きもの面白かったという。

下級生

時間を掛ければよいとは限らない。

今回調べてて一番驚いたのが、雫が96/6/26発売、痕が96/7/26発売ということ。

痕 -きずあと-

今思うとそう長くないボリュームなので密度が濃かったんだと思う。

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

20年越しにアニメ化されるとは誰が思ったか。名作なのに、しょうも無い規制で完全な復刻が叶わないのが残念。

放課後恋愛倶楽部恋のエチュード

自分プレーしていないが、それまでエロ系の作品しか出してこなかったブランドイメージ一新してまさかの学園恋愛ものを出すという奇抜さ、しか半年後にはエロに振った外伝的な作品放課後マニア倶楽部)を発売するという合わせ技が印象深い。

ハーレムブレイド

当時としては珍しいOP曲付き。しか86音源必須という。

1997

猟奇の檻 第2章

今思えば猟奇って程でも無かった気がするけど、バッドエンドの後味の悪さが。

ToHeart

自分にはあまり合わなかったなあ、という記憶

1998

LOVE ESCALATOR

この頃から延期のイメージが付いた。

ONE輝く季節へ

何だかんだでやりこんだからこれ系のテキストが好きなんだと思う。

With You ~みつめていたい~

決して悪くは無い、のに結局妹に人気が集中した結果を重く受け止めて欲しかった。

永遠の都 Eternal Love

もの+痕系のちょいミステリーみたいなの、だったはず。隠れた良作。

1999

加奈いもうと

テレビ番組晒し上げられた人が不憫だった。

Blow ~満ちた月、欠けた月~

後味の悪さで名を残す作品

絶望 ~青い果実の散花~

悪夢で味をしめたというかなんというか。キャラの数だけは圧倒的だと思う。

夜勤病棟

当時から人気だったけどあんシリーズ物になるとは誰が思ったか

2000

螺旋回廊

混沌とした当時のネット界隈を絡めた恐怖感の煽りが上手かった。

ゆきのかなた

シナリオは憶えてないけどOP曲は好き。

贖罪教室 ~The seven stories of sin

叙述トリックの名作……なのかもしれないし話は面白かったけど、システムフラグがあまりに酷すぎた。

果てしなく青い、この空の下で…。

爽やかな田舎での青春ものだったね。

銀色

ねこねこ出世作

発情カルテ緋色の陵辱肉玩具

二次創作的なキャラデザのせいか直前に通販限定になったという。確かマイナーキャラ最後まで元ネタ不明だったような気がする。

2001

Renaissance

インテリゲー。

さよならを教えて ~comment te dire adieu

当時の記憶ではうーん、って感じ。好きな人は好きなんだろうなって。

椿色のプリジオーネ

全く話題にも残らず隠れた良作でも無いけど、雰囲気だけは好きだった。

秋桜の空に

口コミだけで売れた佳作。バグ抱えたシステムユーザが作り直すとか後にも先にも無いんじゃあ。

君が望む永遠

この辺りから体験版が長くなっていった。

あしたの雪之丞

勢いがなくなってはいてもエルフエルフという。

灰被り姫の憂鬱

ジャンプ打ち切りエンドみたいな、ここで終わり?!みたいなのが非常に惜しい雰囲気ゲー。

Crescendo ~永遠だと思っていたあの頃~

卒業式前後ってこんな感じだった。

月陽炎 ~つきかげろう~

OP名曲な上にシナリオも非常に好み。

蜜柑

物語物語

螺旋回廊2

確かフラグ管理が独特で、直前にプレーしたルートが次のルートに反映されるという仕組みだったような。

Kasumisan# -真夏リフレイン-

隠れすぎた良作枠。

2002

僕と、僕らの夏

冬子さんルートが最高なんだよなあ。

腐り姫 ~euthanasia~

救いの無い話だった気がする。

水月 -すいげつ-

雪さん好き。

世界ノ全テ

たまソフトは良くも悪くも本作だけだった。

姉妹 ~濡れた相姦図~

当時の規制に反するために故・田所氏が独自流通販売したという記憶だけ。

魔法少女アイ2

アイは2作までだよ、3作目なんて無かったよ。OPの格好良さは異常。

人形の館 ~淫夢に抱かれたメイドたち~

かぐや出世作。やはり声優重要だったと。

ヤミと帽子と本の旅人

発売当時はワゴン行きの良作だったのに、アニメ化で火が付いたという。

2003

SNOW

kanonパクリみたいな感じで適当に作り始めたはずがそのうち本気で作ってしまったとかなんとか。言うだけあって面白かった。

私立アキハバラ学園

当時は面白かったけど今やったとしたらどう感じるだろうなと。

Clover Heart's

今でもまだ「それは、必然で偶然の出会いでした」から台詞を全パターン諳んじることができる。

2004

WW&F ~大正帝都伝奇譚~

これまたジャンプ打ち切りエンドのような最後が気になる終わり方。灰被りと同じライター作品だったはずだけど何処かで完結させて欲しい。

PARADISE LOST

厨二作品としては一番好きかも知れない。

Fate/stay night

20年近く経ってもまだシリーズやってるなんて思わなかったよね。

CARNIVAL

OP詐欺

何処へ行くの、あの日

妹ゲー枠なら一番好き。

3days -満ちてゆく刻の彼方で-

なぜ終盤がギャグになってしまったのか。

はるのあしおと

OPムービーほど本編が話題にならないけど、本編も良い意味でよく刺さる名作だよ。

瀬里奈

かぐやの名作。

六ツ星きらり

OP曲は今聴いても名曲だった。

2005

処女はお姉さまに恋してる

発売時は難民になった。

パルフェショコラ second brew~

そういえばショコラパルフェアニメ化という悲劇回避してたのは意外だった。

プリンセスうぃっちぃず

カードゲームベース魔女っ娘バトルは面白かったけど、やってる内に敵の手札を憶えてしまうという問題が。

さくらむすび

いつかフルボイス版でも良いかリメイクして欲しい。

鎖 -クサリ-

まりに悪役のキャラが立ちすぎてて人気。

群青の空を越えて

「なんでエロゲでこのジャンルをやろうと思った?」で初めて「なるほどこれはエロゲしかできないな」となるまでがテンプレ

2006

彼女たちの流儀

fripSide最初に注目された切っ掛け。

牝姫の虜 ~廃校舎の制服少女

陵辱ゲっぽく見えるものの濃厚和姦ゲとして良作。

ef - the first tale.

アニメ含め、efシリーズminori最高の作品だった。

2007

いつか、届く、あの空に。

狙ったにせよ、ここまで途中で作風が変わるシナリオも珍しい。

姫騎士アンジェリカあなたって、本当に最低の屑だわ!~

末期のシルキーズが生み出した半ばギャグに近いようなサブタイトル台詞シリーズ。独特の台詞回しと声優さんの熱演が勝利の鍵だった。

夢見師

据え置き機で出た作品が逆移植という枠。ループもので陵辱含むバッドエンドありというのはなかなか頑張ってる。

2008

Garden

誰かが、ほんの少し優しければメインヒロインにもシナリオパッチが作られただろう。でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ。だから−−この話はここでお終いなんだ。

殻ノ少女

完結編はまだ製作中とこの前見た。

ティンクル☆くるせいだーす

当時は遊び込みました。

学園催眠隷奴 ~さっきまで、大嫌いだったはずなのに~

主人公何気に良い奴なのを含めてギャグ枠としても良作という。

ヨスガノソラ

未だに穹のグッズが出てる。

2009

星空のメモリア -Wish upon a shooting star-

伏線とその回収が非常に巧かった。

Dies iraeActa est Fabula

厨二バトルもここまで極めたら芸術だよね

2010

素晴らしき日々不連続存在

エロゲオタク達にシラノ・ド・ベルジュラックを広めた名作。

WHITE ALBUM2 ~introductory chapter~

名作のはずなのに、アニメの二期は叶わなかった。

処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~

シナリオの良いところもダメなところも1作目を踏襲してたのは笑った。

君の名残は静かに揺れて

Flyable Heartスピンアウトだけど単体でも十分楽しめるというのは凄い。

黄昏シンセミア

珍しいぐらいに正統派伝奇もので、実用的なフローチャート実装という遊びやすさは他も見習って欲しい。

2011

グリザイアの果実 -LE FRUIT DE LA GRISAIA-

え、ついこの前までアニメやってなかった?そんな昔だっけ?

穢翼のユースティア

従来の作風から離れ、ダーク路線作品への挑戦は高く評価したい。

sisters ~夏の最後の日~

これまた延期に延期を重ねたのはいいとして。シナリオは無いに等しいと言うよりも、読解力・想像力を求められすぎる。

晴れときどきお天気雨

修羅場嫉妬シーンは大好きです。

2012

はるまで、くるる。

体験版で期待を勝ち取った良作。

ものべの -monobeno-

シナリオに全く期待できない炉理ゲーと見せかけて伝奇ものとしてもある程度楽しめるという意外性は記憶に残った。

古色迷宮輪舞曲 ~HISTOIRE DE DESTIN~

YU-NOフォロワの中では尤もよくできた作品では。あまりに高難易度理不尽の域に達しそうな仕掛けは不親切だがシステムと高次に融合するシナリオはやはり面白い。

月に寄りそう乙女の作法

また安易男の娘ものか、と思わせてきっちり人気シリーズにしてしまNavel底力

ティンクル☆くるせいだーす Passion Star Stream

ラストバトルの盛り上がりは最高。

2013

ハピメア

作品によってブレが大きく、また単体作品としても完成度が惜しかったpurpleが本気になったのはここからだと思う。

シナリオエロ含めての良作。

君と彼女と彼女の恋。

非常に仕掛けが凝った怪作。仕掛けやフラグが多数ありすぎて自力で見るのはやりこんだ人だけ、というのもこの作品のコンセプトを考えると面白いところ。

大図書館の羊飼い

8月が他の学園モノに差を付けられるのは、やはりキャラを脇役に至るまできちんと立たせることができる点だと教えてくれる。

2014

12の月のイヴ

面倒くさいヒロインが大好きなので、コンプレックスとか色んなものに思い悩むヒロインが超可愛い。好き。

Clover Day's

Clover Heart's好きだったし期待してたのに、どうにも合わなくてなんでだろうと考えてたら自分自身の好みが変化してしまったという結論に達して哀しくなった思い出。

2015

ソレヨリノ前奏

夏ペル以降のminori作品の中では一歩抜きん出てる良作。主人公を理詰めで責めて振るヒロイン最高でしょ。

2016

トメドメイン

男の娘主人公ものって女装してる時は去勢されたかのようになるくせに突然ベッドヤクザという一種テンプレが成立してたので、普段から性欲と自分の姿のギャップに思い悩むのは良い試み。


ここ最近のだと、nineとかやってるけどあれはまだ完結してないし…… FLOWERS面白かったけど全年齢だし、で多分こんなところ。

2019-04-26

anond:20190426153331

結婚したらクソだったパターンじゃね。

あと田舎だと未だに独身人間ではない扱い受けるから

クソ男ばかりだと分かってても結婚しなければならない地域もあるらしいよ。

そういう所だと物心ついた時からクソ男だらけだろうし、男嫌いになるのは必然だろうな。

2019-04-21

anond:20190421100644

キモい」などという曖昧言葉を用いた時点で水掛論になるのは必然

言葉遊びを嫌うのであれば厳密な定義を。

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