「必然」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 必然とは

2018-04-24

財務省事務次官セクハラ疑惑報道に関して、私が問題に思うこと

長めです。

私は普段からいくつかの報道番組を録画して関心のある部分だけざっと視聴するようにしてるのですが、

今回の事柄テレビ報道問題に感じてる事があります。(新聞は読む習慣がないのでテレビ報道のみについて)

端的にいうと報道番組必要な手順をスキップしてないか?と感じます

まず、私達の住む社会セクハラに対して厳しい態度で臨むという選択に全く異論はありません。

一方でそういった事が起こったとされた場合、何が妥当事実かについて十分な調査検証が行われてない段階で、

誰が加害者で、誰が被害者か、何があったかなどを断定的に語られるのは非常に危険だし、公正な態度ではないと思います

特に報道機関においてではです。

一般の人同士が世間話をするのと、要求される社会役割や影響力が全く違います

私は法律専門家でも何でもありませんが、刑事裁判においては「無罪の推定」という原則があるそうです。(推定無罪という言葉の方が一般的ですが)

検索すればその定義がすぐ出てきますが、以下の文を日本弁護士連合会サイトから引用します。

 「無罪の推定」とは、犯罪を行ったと疑われて捜査対象となった人(被疑者)や刑事裁判を受ける人(被告人)について、

 「刑事裁判有罪が確定するまでは『罪を犯していない人』として扱わなければならない」とする原則です。

 (引用ここまで)

法律世界において、一つには刑事裁判の立証責任所在を示す意味もあるそうですが、

もう一つの意味引用文のままで十分理解可能だと思います

今回の事柄は(少なくとも現段階では)刑事事件ではありませんし、民事裁判でもありません。

ですから刑事裁判原則をそのまま法的に適用しようとは全く思いません。

しかしこの原則意図するところは、人と人のトラブルが起こった時には常に留意すべきではないでしょうか。

繰り返しになりますが、特に報道機関においてではです。

被害にあったと一方の側が主張しており他方がその事実否認しており、また提出された証拠妥当性、当時の状況等々に関して

十分な確認検証がなされない内に、「誰が加害者である」「誰が被害者である」といった断定がいくつも見られました。

更には加害者とされた側に対して「事実」を認める事を要求したり、謝罪要求したりする事もありました。(この場合の「事実」は批判する側が想定している事実です)

報道機関においてだけでなく、政治の場において国家議員の方々も同様の言動が見られました。

直接的に「誰某は加害者である被害者である」と言わなくても、「被害にあった女性記者」という表現被害事実であったという事実認定が前提になった言葉です。

セクハラ発言」という表現もある発言セクハラに該当するという事実認定が前提になっています。(「事実認定」という言葉一般的な意味で使っています。私は法律専門家ではないので)

言外のニュアンスといった問題ではなく、ある事実認定が前提になった発言が多々みられました。

「あのような発言はどこで誰に言ってもセクハラである」と考える人いるかもしれませんが、私はそれは状況次第だと考えます

以前読んで個人的に大変参考になったブログ記事を貼ります

http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20090218/1234934521

中年男性性的発言に対する嫌悪感から即座にセクハラ認定していないでしょうか。

何が妥当事実かを追求するには様々な可能性を想定し、また様々な事を疑わなければならないのではないでしょうか。それには被害を訴えた側の証言も含まれるはずです。

加害者とされる側に対しては検証を経ない粗雑な断定を下す一方で、被害者とされる側に関しては考えうる可能性を述べる事も「被害女性」を更に傷つける行為だと批判する人もいました。

もちろん私もこの場合被害を訴えた女性がいわゆる二次的な被害に合わないように配慮するのは必要モラルだと思います

しかし、であれば、加害者とされる側についても必要検証が終わるまでは当該の事実に関する推測は控えるべきではないでしょうか?

対応についての批評は含みません。あくまで疑いを受けている事実に関してです。) 

一方の側が配慮され推測も抑制された状態で、他方が様々な推測を述べられる状態報道において連日続けば

視聴者の印象はある方向に導かれるのは必然で、その事によって社会的制裁がなされてしまうのではないでしょうか。

必要検証を経ず、報道機関によってです。

それは私は非常に不公正で危険な事だと考えます

念の為、本当に念の為言いますが、私は疑われている事実などなかったと主張するのではありません。

疑われている事柄事実なら、必要謝罪処置が当然行われるべきです。

しかしそれは、繰り返しになりますが、十分な確認検証の後なされるべきではないかと主張しているだけです。

また言うまでもないかもしれませんが、仮に今後の検証によって、この次官が疑われている事柄が全て事実だと判明したとしても、私が申し上げた論点はやはり問題だと思います

例えば、ある刑事事件において警察犯罪を立証する十分な証拠が得られないので、被疑者自白強要を行い裁判有罪が確定したとします。

この時、その被疑者が実際に犯行を行っていたかどうかに関わらず、この警察の行動は違法であり批判されると思います

後に被疑者が本当に有罪だという証拠が見つかった時、「どの道有罪なんだから問題ない」とは法律ジャーナリズムに携わる方達は決して言わないと思います

そこまで悪質なものかと思う方がいらっしゃるかもしれませんが、報道機関の持ってる影響力、言い換えれば実際的権力を考えればそんなに差のある話ではないと私は思います

最後に、上で述べたような性質発言をする人ばかりではありませんでした。

慎重でバランスのとれた発言もあり、被害を訴えた側について疑いを投げかけた発言もありました。

しかし私の視聴した範囲ではそれらは極少数でした。

一人ひとりの発言引用すると、様々な論点が出てきてしまうのでやめました。

論点拡散してしまうと、私が重要だと思ってる論点が見えづらくなるので。

2018-04-22

anond:20180422175926

守護かいのは置いといて、俺が狭いほうが好きな理由は、

手を伸ばせばだいたい届くとか掃除範囲が狭いから楽とか狭いから置くもの必然的制限されるから余計なもの買わなくなるとかだなー

広い家も贅沢だから車とかといっしょで金かけないようになるのは必然

2018-04-21

anond:20180421095942

スマホが普及する遙か前からSuica使ってる人の方が圧倒的に多いからそれは必然な気が

俺が最初Suica定期買った頃なんて611S使ってたし

2018-04-20

やはり21世紀中国時代か?

といったようにどんな大国もほぼ100年単位で移り変わる。

とするなら、やはり

必然ですかね?

2018-04-19

anond:20180419104556

何より、その人格の望む外観を形にできることで、生身よりその人格の人となりは正確に伝わるとも言える。

政治家は、建前部分の仕事、集まって決めることは結局文書に落ちることだけなのだから生身の人間である必然ないのでは。VRなら暗殺リスクもハニトラリスクもないし、地方からわざわざ東京に出てくる必要もない。経費節減にもなると思う。

2018-04-14

じゃんけん先に出して負けるのは必然

W杯本戦まであと2カ月で選手の癖も知ってる監督を放逐して、すげ替えた監督が「選手の良さを引き出したい」って、相手チームから見たら、ラッキー日本丸裸じゃん!ってほくそ笑むところだ。

自分たちらしさなんてもんは、対戦相手から見たら弱点でしかない。

ましてや本田香川あたりが固執してる俺たちのサッカーなんて、相手チームからしたら攻略やすいこと山のごとし、威張れるどころか恥じてもいいところだ。

勝ってほしいと心の底から思うのに、結果が出てほしくないとも思ってしまうのが辛い。

万が一悪くない結果が出てしまって、本田あたりが引退後にJFA入りでもしたら溜まったもんじゃない。負の再生産だ。

anond:20180414012422

いや音楽は、音楽レコードだと、すごい長い間認識されてたおかげで、

レコードが無くなれば音楽バブルがはじけるのは必然だった。

長い間、娯楽の音楽必要ものとされてきたのが異常だった。

2018-04-12

anond:20180412232740

朝食を7時、昼食を12時、夕食を7時に食べるとすると

朝-昼間は5時間なのに昼-夕間は7時間になって、夕方腹が減るのは必然だと思うんだよな

だいたい一本満足バーとかそういうのを間食してる

ポッ拳2のアイデア

25万本突破おめでとー!

本編、ポケカジャパンチャンピオンシップで並んでても違和感が全くないポケモンブランドを支えるコンテンツに育ったポッ拳、当然続編も出ると思います。(ここにコマスターが並べないのは最早必然だがコマスターも二周年というめでたい日なので心の隅にでも……)

b:id:jou2 さんがツイッターで言ってた2の想像が楽しそうだったので、俺も考えてみたぜ。

Zワザ

バーストアタックを超える一回のバトルで一回しか出せない強いワザを選ぶシステム

3rdSA選択とか、スパ4のウルコン選択みたいなノリ。

マニューラなら、ブラックホールイクリプスレイジングジオフリーズみたいな?(氷Zの技名そらで言える人まじ0人説あるよね)

メガ進化勢と兼ね合いは…… 難しいね。(まあ、サポートメガレックウザ操作ポケモンメガ進化が両立できてる時点でどうでもいいけど)

ガンダムVSシリーズみたいに、覚醒の種類も選べられるのかも。

既存バーストアタックよりも強力なZ技が出せる代わりに、ハイパーアーマーなどが劣化する、Z技モード覚醒か、

既存バーストアタックが性能劣化してしまう代わりに、ハイパーアーマーなどの立ち回りの部分は強化された、メガ進化モード(できない子用の呼び方は考えないとね)覚醒か。

みたいな感じかなあ?

「お着替えピカチュウ

ORASに取り残され、7世代に連れてこれないお着替えピカチュウが、唯一活躍しているポッ拳

ギザみみピチューに比べれば何倍もマシではあるものの、

はいえ、ハードロックマダムアイドルドクターの四種は未登場なので、それぞれ実装、ってのはさすがに四キャラも増やさないといけないから難しいと思うので、

マスクピカチュウバーストアタックにこれらの要素を組み込むぐらいはしてほしいなあ。

(そうえば、ウクレレピチューなんてのもいたけど、特にあれ以降展開ないねスマブラにも出てるのにミュウツーと違って復活希望の声が聞かれない辺り、ピチューは何かと人気でない印象あるな)

「VSウルトラビーストモード

マヴカプでいうオンスロート第二形態とか、メルブラでいうG秋葉みたいな、通常の対戦とは違った巨大ボスみたいなノリのやつ。

ウルストやストZEROの二人で戦うモードみたいに、共闘ができてもいいかも。

これなら、バトルポケモンにもアシストポケモンにもしづらいポケモンに出番が与えられるし、なにより僕の好きなアクジキングが映えそう。

まあ、ポケモンじゃない何かと戦うってのも、ポケダンマグナゲートとか超ダンでやってるから、そういうのも面白そうだけど。

「ダークルギア」「闇のディアルガ

ポッ拳オリジナル形態のダークミュウツー原作逆輸入される気配はないので、いっそのこと、他の外伝たちを取り込むのはどうでしょ。

ダークルギアXD、闇のディアルガポケダン時闇空の出演。

まあ、バトルキャラには向いてなさそうだからサポートにこの二匹をセットで出すとか?

ポケノブの黒レックウザは本編で配布されたのは、単にノブナガのレックウザ原作色違いと同等だったってだけで深い意味ないんだろうけど、

微妙格差を感じたよね。

「二匹で一匹系のバトルポケモン」

メルブラでいう翡翠and琥珀や、QOHでいう来栖川姉妹みたいな、二人のキャラが同時に出てきて戦う系のバトルポケモン。

似たような性能や見た目だと面白くないので、プラスルマイナンとか、バルビートイルミーゼみたいなのじゃなくて、

エレキブルブーバーンポケカXYでも組み合わせると強い系のカードだし、ポケスペでもコンビだし、赤緑でバージョン違いの対になってるし)とか、

ナゲツケサルヤレユータンとか、ニョロボンニョロトノ面白そう。

特にエレキブルブーバーンは、エレキブルデュエルフェイズブーバーンフィールドフェイズな感じがすごくするので、しっくりきそう。

戦闘中進化するポケモン

メガ進化じゃなくて、普通進化ね。

これ、対戦終わると進化前に戻るのが、デジモンアニメかぶるって批判されそうだけど、

ポケダン炎嵐光のレベル1ダンジョンって、たしかこの仕様のはずだから前例がないわけじゃないんですよ。

……ごめん、これ嘘ついてるかも、なんか自身ないや、そうだった気がする程度で、間違ってたらごめん。(暇なときちゃん検証やす、ってかあれがあるじゃんコマスターコマスターがしてるからいいんじゃね? え? コマスターポケモンあくまコマ生物じゃない? しらん! でも確かにおもちゃ設定のポケスク進化しないから、株ポケ的に何かルールがありそうな気もしてきた)

あいいや、ぶっちゃけ原作原作から、対戦中にだけ進化して、戻ってもいいでしょ。

しかも、分岐進化なら、格闘ゲーム的にも面白いし?

イメージ的には、独自進化ゲージを溜めた状態フェイズ変更とか、特定の技を当てると進化するイメージかな。

イワンコが、デュエルフェイズ進化技を当てると昼ルガ、フィールドフェイズ進化技を当てると夜ルガ、覚醒状態で当てると黄昏ルガみたいな?

うーむ、無理せずフォルムチェンジ系のポケモンギルガルド以外に増やした方が楽しそうだな。

デオキシスロトムキュレムフーパあたりが楽しそう。

特にフーパ最初は弱くて、チェンジすると強いってのが、面白そうだ。

(性能的にはダークライとなんとなく被りそうだけど、ときはなたれしフーパの専用技のいじげんラッシュと、ポッ拳ダークライの幻影ってなんか似てるし)

2018-04-06

ジャニーズJr.とはなんなのか

私はとあるジャニーズJr.ファンである

ジャニーズJr.を「担当」と呼ぶのに少しためらいがあったため

避けていたのであるが、昔から好きだったあるJr.の子に落ちてしまったのだ・

いつも現場にいたあの子に突然恋に落ちたのは今でもジャニヲタ不思議である

ジャニヲタ10年やっていると本当何度か担降りをしている。

まあ、私は結構担降りをしている部類かとおもうがその話は置いておこう。

私は最近ジャニーズJr.に降りてきたが、ずっとたくさんのJr.がつくような

グループ担当してきたのでジャニーズJr.についても結構理解をしている方であり、

おそらく必然的ジャニーズJr.に降りてきた人間であることだけは前置きにしてこの

匿名ダイアリーをよんでいただきたい。

いつものはてなブログでもよかったような内容かもしれない。

彼の「担当」を名乗っているために印象を悪くしたくないので今回は

初めて匿名ダイアリーログインをした。

私にとって【ジャニーズ】というもの絶対的ものである

友人たちには気持ち悪いといわれるレベルジャニーズに関しては絶対的ものになっている。

そして、私にとって【ジャニーズ】は圧倒的な【偶像であることが好きなのである

わたし生活には絶対いない人たち。

きらきらステージ衣装を身にまとい、歌って踊る彼らが大好きなのだ

そのため潔癖なくらい【ジャニーズ王国】を愛している。

彼らの世界には彼らしかいない。そう信じていたい。

そのため、バラエティは好きじゃない。

雑誌も買うけどテキストほとんど読まない。

彼らの近況なんて聞きたくないのだ。

私は舞台ステージに立つ彼ら以外に興味がなかった。

特別である彼らしか本当に興味がないのだ。

わたしは今回の記事を書いた要因の一つが最近ネット事業の拡大にある。

私は昔からSNSアイドルがいる生活が嫌いだ。

潔癖なくらいわたし日常にいてほしくなかった。

ドラマレギュラー番組公式アカウントブロック

彼らの差し入れの話も裏話も嫌いで嫌いでしょうがない。

正直いって気持ち悪いのだ。

わたし現場の彼らしか興味がない。

アイドルとして歌って踊る彼らがすきなのだ

ずっとずっと大好きだった元担はフライデー彼女とのプラ写流出した。

それが引き金で担降りへと進んだくらい。

当時の私はこれが原因で一週間寝込んだくらいだ。

これは本当に私だけの感覚でほかのジャニーズ好きな人たちは違うと思う。

から別に私の中でTVでに引っ張りだこな状況が「売れている」とおもったコトはない。

舞台に立ち続け、表現をし続けている人こそアイドルである

わたしが今まで【担当】をしていた人たちはみんな舞台が映える人たちだった。

俗にいう舞台班だった。一年の半分以上は劇場に立っている人だった。

私が好きなのはその舞台に立つ彼らだったのだ。

舞台キラキラ輝くことが私は好きな人たち。

あのきらびやか衣装アイドルしか着れない。その人が衣装に負けないくらいの

輝きを持っていないと負けてしまうのに、彼らは難なく着こなすのだ。

から私はステージ衣装を身にまとって13月を探している彼らを好きでいたいのだ。

TV活躍する彼らより、舞台の真ん中に立つ彼らをみたい。

そんな私がジャニーズJr.に降りたのは必然だったんだとおもうのだが、

最近ジャニーズJr.については考えることが多い。

もちろん私が大好きなJr.の子にはデビューをしてほしいし、有名になってほしい。

でも舞台に立つ機会が少なくなってしまうのでは・・・と思うことも多い。

ユニット乱列時代のなか、わたしの好きな子最初の方からユニット所属していた。

からいる公演を知ることは容易だったし、メインを張ってクリエにも立っている。

年の半分は舞台に立っていて、学業との両立は難しそうだと思うが

彼はジャニーズでいることに誇りを持ってくれているような発言も多いのだ。

から安心して好きでいられる。舞台の上にいる彼がいる場所センターだ。

そんななか、ジャニーズJr.が某動画サイト公式チャンネルができた。

発表されたのが繁忙期もいいとこの3月の月曜だった。

本当に失望した。わたしの中で気持ち悪い。そう思ってしまった。

ネット情報が徐々に解禁されて、写真公式で流れてくる。

そんな状況。わたしのTLにも彼らの写真が流れてくるのだ。

みんなはうれしがっていた。知ってもらえる。いいコトだ。

でもわたしはそうは思えなかった。

でもまあ、私が気を付ければいいとおもってやり過ごした。

さすがに動画サイトは違う。

わたしは彼らのコトを「無料」で「観られる」ことが本当に許せなかった。

わたしお金を払ってみることを価値にしている。

彼らはそのくらいの実力を持っているし、安く売ってほしくなかった。

お金を払っていいものをもらう。当たり前のことだ。

わたしはそのことに価値をおいている。

果たして動画サイトで集めたファンお金を使うのだろうか。

彼らの舞台に興味を持ってくれるのか。

彼らの世界必要なのか。

無料で見たものから突然12000円はらって3時間舞台を見るのか。

本当に本当に怒りを収めたい。

少しずつ彼らの成長を見てなんとかしていきたいかな。

きっと来月とかには「更新のしみ☆というコトになってるかもしれないし、

しかしたらジャニヲタをやめるくらいいやになるかもしれない。

4月に入ってもなお、このジャニーズJr.公式チャンネルへの

怒りが収まらずに文章で納めたかった。

本当にこんな汚い感情を垂れ流した。

すこしはきれいな気持ちで彼を見れることを祈っています

大好きな彼がジャニーズでいてくれますように。

2018-04-01

VRカノジョ人生初の性行為に挑むも攻略方法がわからず詰む

2018年に成人した記念として、大学入学祝いで買ってもらったゲーミングPCと一昨年に親戚の大学入学祝金を集めて買ったVRHMD「Oculus Rift」、そしてつい3月30日自分クレカでVRカノジョダウンロード販売を5000円で購入したのである

そもそもVRカノジョとは、3DCG エロゲーの老舗であるイリュージョンUnity制作したOculus RiftHTC Vive、Windows MR 向けの VR エロゲーだ(要はPCオンリーだと考えればよい)。ソフ倫は通してあるらしい。

バンダイナムコエンターテインメント2016年に発売したPSVR専用ゲームサマーレッスン」を明らかに意識したパロディであ­り、ゲームに詳しくないユーザーは両者を同一のものとして勘違いすることも珍しくない。

サマーレッスン複数人パートに分けられるが、いずれにおいてもプレイヤーは「ヒロイン家庭教師」であり、赤の他人の部屋に入りこんで親しい訳でもないのに相手がそれなりの態­度で親切に接してくれるシチュエーションというのも、確かに家庭教師ぐらいしか思いつかな­い。プレイヤーはまるで生身人間のように動くヒロインを間近で観賞することになるが、基本的インタラクティブな要素といえば涂が選択岐を選んで台詞が変わったりするぐらいだ。いちお­う、家庭教師である主人公選択次第でエンディングも変わる。

IGN JAPANサマーレッスンのいずれのパートについても「ヒロイン人間としてのリアリティ がない」「ゲームとしてつまらない」との評を下している。確かにゲームとしてはつまらないので、あくま美少女鑑賞ソフトとして楽しめる人の方が向いているだろう。

筆者はバンダイナムコ運営するVRZONE Shinjukuでサマーレッスン体験版プレイしたことがあるが、ゲーミングPCを持っている代わりにPS4PSVRを所持していない。悲しい。

VR カノジョはあからさまにサマーレッスンパロディで、プレイやな近所に住んでいる人だけどヒロイン夕陽さくらに「受験勉強を教えてほしい」という理由で家に誘われる。受験勉強を教えてほしいということは、主人公は少なくともヒロインよりは年上だと考えられる ので、ヒロインと同じ高校の先輩で地元大学などに家から通っていると考えるのが妥当か。

実はこのヒロイン受験勉強など全く真面目にしておらず、ポッキーゲームを始めたりブラのホックを外させて己の裸体を見せつけてきたりとかなり好戦的で、最終的にはどうやら受験勉強というのはただの建前であり、ヒロインは本当は最初からプレイヤーと性行為に及ぶのが目的だったこ­とが判明し、そのまま日常パートから行為パートへ移行する。

行為パートでは愛憮、手コキ、フェラ、正常位、騎乗位、バックを体験することができる。ただ 、受憮パートヒロインを満足させればよいという目標がはっきりとしており空中に浮かぶハート形のゲージがあるが、それ以外のパートではクリア基準が示されないので攻略方法がさっぱりわからない。プレイには VR 機器の都合で頭と両手しか反映できないので下半身仮想的に用意されたモーションであり、ヒロインいくらプレイヤーの陰茎をしごこうが、プレイヤー現実の陰茎は勃起するかもしれないが、仮にゲームに合わせてプレイヤー自慰を同時に行ったとしても、ゲーム内の状態プレイヤー現実の体の状態が一致することは絶対にない。入力と出力が一致せずに関係が見出せないのはゲームとして成立していない。

さらに、性行為パートミッションをこなすごとに次のミッション解放されるアンロック形式となっているのでプレイヤーは「次のパートに行きたいからさっさと終わってくれないかな」 と思いながらヒロインの手や舌を使い腰を振る姿を呆然と見る。でもどうすればクリア扱いとなるかがわからないので待ちぼうけを喰らう。

そこで、ヒロインを見るのに飽きたプレイヤーは視界の位置を移動させ始める。VRカノジョではプレイヤーは実際に頭を動かすほかにコントローラスティック(もしくはタッチパッド)から視界を前後左右または上下移動、左右旋回ができるので、頭をベッドの下から天井の上にまで移動できる。

行為パートは、プレイヤーバーチャル下半身から離れて頭と自由に動か­すことができるので、紫色の半透明な男性下半身に向かって股を開いてあえぐヒロインの姿を客観的に観賞するのは最早コントを見ている気分になる。

以上の理由によって、VRカノジョプレイする人間はことごとくネタプレイに走るようになる。「世界一VRカノジョを楽しんでいる男」ことhissabiity氏がVRカノジョネタプレイ動画ツイッターニコニコ動画アップロードして話題になるのも必然だったのだ。

(hissability氏は電ファミニゲーマー記事でVRカノジョ開発元と正式交流を交わした)

http://news.denfaminicogamer.jp/interview/180330

ちなみにプレイヤー男性器はポールのような先端が丸い赤いモザイク柄の棒で表されている。本当はもっとリアルな見た目のものを作っていたが気持ち悪いのでシンプルな形に変更したとのこと。ヒロインの肉体は乳首陰毛は丸出しだが、肛門は見た目のみでプレイヤー干渉はできず、女性器は男性器と同様の赤いモザイク柄の模様でツルツルになっていた。

VR デバイスを持っている人間が少ない中で20歳になった記念にアダルト製品を初購入した。5000円としては希重な体験となった。

個人的に一番興奮するのは日常パートでいきなり時間が止まったようにヒロインの体が触り放題にな­るところだと思った。

フォーディズム寿司

寿司というものネタシャリという分離可能部品を組み立てる製品なのだから

組み立て工場同様にベルトコンベアで回る羽目になるというのは運命的に必然であったのだ

2018-03-31

女の親友を作るのはムリ

親友

同じ窯の飯を食い、言いにくい本音を言い合い、頻繁に遊びに行く。

定義の差こそあれど、俺はそれができる相手親友だと思っている。

ある趣味関連のネットコミュニティーで仲良くなった人間がいる。

話がとても合い、プライベートな話をする仲に発展した。

必然と気づくが、その人物女性だった。現在バリバリ大学生をしている女子大生だ。

かたわら俺は彼女と1、2歳しか変わらない年齢だが、大学にも行かずに高卒仕事睡眠ゲームに明け暮れる毎日だった。

とにかく、俺達は毎晩LINEをしたり通話したりした。

はいわゆる「そういうこと」を彼女に一切求めていなかった。

しか彼女女性として魅力的だが、なんでも話せる親友という風に捉えていたし、そういうふうには見えなかったのだ。

そのことを彼女確認すると

「君とはそういう関係にならないから話せるんだよ?多分お互い裸でも何もなさそうだよね」

と笑っていた。(彼女は俺のことを「君」と呼ぶ癖がある)

その関係が2年ほど続いた。

彼女現在交際している男性に不満があるようだった。

その男バイト先の人物で、以前から彼女がその人のことを好きなことを聞いていて俺は男目線アドバイスをしていたのだ。

ついにそれが成功し付き合った矢先だった。

その男性は彼女より幾分か年上で、DVとまでは行かないがすごく乱暴ものにあたったり痛いことをしてくるという。

俺は親友として「別れたほうがいい」と伝えたが、彼女はなかなか踏ん切れないようだった。

あくまで俺は友達なので何も言えなかったが、夜にそのことで泣く彼女を励まし続けた。

長い時には朝の6時まで電話が続くことがあった。

ありがとう。君のおかげで私は生きてるようなものだよ」

まさに大げさだ。

俺は彼女の甘えに甘えていただけだった。

彼女大学卒業就職することになった。

今まで暮らしていた広島から東京へ。

東京は俺の住んでいる街だ。

今まで数年間電話だけで済ませてきた俺達が、ついに会うことになった。

別に顔写真などはすでに見ていたし見せていたので緊張することはなかったのだが、緊張してしまった。

しかし俺たちは男女とはい親友。全くそういうことを気にすることをはない。そう思って会ってみたが ―…

「君のこと気になるって言うか…好き」

それが親友から出た言葉だった。

しかに俺も彼女のことは好きだった。

だが、それは望んでいなかった。

結論から言えば彼女とはズルズル男女の関係を持ってしまった。

その後、彼女とはあまり通話をしなくなった。

いや、俺からはあまり積極的に関わらなくなったと言うのが自然かもしれない。

彼女も避けられているということがわかったのか、あまり連絡してこなくなった。

所詮、女の親友を作るなど不可能だったのだ。

2018-03-27

anond:20180327024654

PCデポはさすがにやりすぎとしても、高齢者がなにか最先端技術を使うのが

億劫ならばそれなりのコストサポートしても良いとも思うんだ。

今のインターネットパソコン技術目線のまま普及したのは不幸で、

IPアドレスとかDNSとかルーティングとかNATとかWPAの暗号化技術

パソコンならばBIOS/UEFIとかデバイスドライバとかレジストリなどを

一般ユーザ理解しないと、いざトラブルがおきたとき自力での

解決が難しい。

そういう意味ではスマホの爆発的普及はある意味必然だったとも言えるかも

しれないなぁ。

2018-03-23

anond:20180322232924

先進国の中でぶっちぎりで家事時間が短い日本男と先進国の中でぶっちぎりで性に消極的日本女。やはり結婚価値を見出だせない人が増えるのは必然だな。

2018-03-22

anond:20180322193935

いやいや、差別差別ですよ。

綺麗な差別差別ではないと線引きをはじめたら禍根を残すのは間違いありません。

女性専用車両だけではなく世の中にはあらゆる差別構造があります

それらを含めた差別ゆっくり解決していきましょう、という措置女性専用車両なんですよ。

その仕方のない差別構造に割って入って「差別ではない!」なんて叫んだら分断を招くのは必然でしょう。

anond:20180322040132

ラブライブは元から癖のつよいアニメで、合わない人は無理してみんでもいいのよ。なぜか自分に合わない作品を見続けて文句言う人がいるけど、周りがみてるからと言って自分もみなくていい。強くなってくれとしか

個人的にはあのシリーズベンチャーマインド人間の善性を強力に肯定していく寓話作品だと思っているので、現代の閉塞した不寛容社会に馴染めず疎外感を感じているような今どきの子にはすごく沁みると思う。

反面、現実適応してうまいこと生きている人にとっては胡散臭すぎキラキラすぎる茶番に見えるのだと思う。それを後押しするように演劇ミュージカル的な作り方を狙ってしているし。

はいえ実際その作風ムーブメントを巻き起こした実績が前作から続いているのだから、それをメタに取り入れたサンシャイン作風自体熱狂的で浮世離れした雰囲気を帯びるのは必然

それをそういう作品として素直に楽しむことができないのだったら相当苦行だろうと思う。

脚本が巧妙だから毎話泣かされる可能性がある、視聴にエネルギーと心構えを要する作品だっていう面もあるしね。

もしアイドルものというガワの部分のせいで純粋に楽しめなくなっているだけであれば、同じ脚本家が描いている今期アニメの「よりもい」の方を勧める。

anond:20180322013214

男性が多い職場女性が入ってきたら、ある程度女性性をいじられるのは必然なんですよね セクハラは論外ですけど

そういう雰囲気職場新参者をわざと邪険に扱うのが通過儀礼だったりしまから

説教にめげずに仕事が手堅くできるところを見せていると、段々一目置いてきたりしますよ

最初から最後までお客さん扱いされるよりかえって脈がある気もしますけど

2018-03-18

anond:20180318151452

円安誘導はともかく、雇用拡大=人手不足少子高齢化必然でどの政権でも起きた可能性があると思うが、

そこんところは結果だけ見ずに頂点大学生の明晰な頭脳分析してみてほしいね

野党がアホなのは同意

2018-03-12

DQNじゃない奴は損して当然

DQNが楽しく暮らすためにこの世界はあるんだから、それ以外の奴が苦しんだり死んだりするのは必然だ。

人を苦しめ、痛めつけ、騙す奴が楽しく生きられる。それ以外の奴は地獄を見る。これがこの世界の真理。

2018-03-11

まどかマギカ魔法少女化と魔女化は

人間性の奪われの例としていいな。

本体特殊宝石にされただけなら人間性が奪われたとまでは思わない。

そのことを告げられなかった点では人間性ではない何かが奪われた感はある。

魔法少女魔女になるのが(ほぼ)必然なら、

その点で人間性が奪われていると思う。

魔女は外見的には人間とは大きく違うようだし、

心理的にも恐らく人間性の水準が低下するみたいな感じだと思う。

2018-03-03

恋愛市場において私はオケラだった

 平成の世に青森山村で生を受け、田舎者としてのアイデンティティを育みながら高校卒業。現役で都内大学文系学部入学し、初めて覚えたお酒タバコ麻雀に塗れて遊び呆けること4年、かつて純朴たる津軽っ子だった私は3度目の留年危機に晒され、平穏無事に3度目の留年が確定したのが、つい先月のことだった。

 

 入学時、私が胸に抱いていた”憧れの大学生活”とは、椎名誠作品に見られる”酒に振り回される共同生活”や、森見登美彦作品のような、”汚い豚小屋みたいな下宿”に住まうことであって、このように退廃的な大学生活を希求して一人暮らしを始めてしまったが故に、大学単位はことごとく落とし続け、すべからく留年を3度、他人から見たら紛れもない奇行に突っ走る人間となってしまった。しか自分でさえこ行為を”そろそろヤバイな”と感じ始めたのは、精神的な成長の一歩と数えて片付けるよりは、むしろ目の前にある現実的な要因を検討するべきであり、その要因とは単純明快自分と同期の女の子、つまり今年卒業する女の子に愛の告白を断られたかであるしかも2人。

 

 恋の終わりの始まりは1ヶ月前に遡る。春休みに入ってから、いよいよ卒業する同期の友人たちの事を考えていたら、お互いが学生であるというまたとない機会に一度飲むべきとの結論にたどり着き、この4年間何がしかの付き合いがあった友人たちに”酒を飲もう”と、DM配達員ばりに無差別メールを送りつけた。多様な返事、または声無き返事が返ってきた中で、”暇なお前を相手にする時間は無いよ”と、事実暇な私に対する軽蔑を露わにする内容もあれば、”暇だけどいいや”と、私への嫌悪を隠そうともしない内容までもあった。そんな辛辣電子のやり取りにおいて、慈善事業の一環なのか、この私と酒を酌み交わしたいと申し出る者も数名いた。ありがとうありがとう。君らだけが友人だ。では飲もうじゃないかと、ここ1ヶ月間、相手を代わる代わる酒宴を開いていた中で――20代前半の青っちい我らである若い男女が杯を重ねれば当然のように――情事は常に避けられない。この1ヶ月、何度かの姦通があり――これもまた必然――、男女が淡い恋の色を見出すこともあった。一度ならず、二度。つまり、私はこの1ヶ月の間で二度の恋を経たのだった。そして、既に明かしているが、二度フラれた。

 

 恋の遍歴に関しては誰も興味無いだろうし、思い出すだけで地獄業火のような苦しみに焼かれるので、端折って私が敗北を喫した台詞まで飛ぼう。それは、二人とも――まるで示し合わせたかのように――、全く同じ文言で――ホントに示し合わせたんじゃないだろうかと疑うほど――、「増田君、卒業するの3年後でしょ?私そんなに待てないから、ごめん」と。なんという悲劇!私が自ら求めて送った退廃的な学生生活の終着点は、モテないという事実だったのか!一人目まではよかった。仕方あるまい、次に進もうと、滑稽なまでに楽観的な自分を保つことが出来た。しかし二人目まで同様の言葉を吐いた時にはもう、私の精神は切り刻まれバラバラになり、じっくりコトコト煮込まれて、三留陰気クソ野郎シチューが完成した。こんなドロッドロで塩っ辛いシチューを食べたがるバカ舌の妖女は今後現れるのだろうか。私は二人から留年理由にフラれたことによって、自分恋愛市場における価値の低さをようやく認識するに至ったのだった。

 

 ”留年たからフラれた”というのは本質的には”将来性が無いからフラれた”という事実に直結している。確かに私は”将来性”なんてなんの根拠も無い信仰みたいなものしか無いと考え、”俺は今なんだよ”とツッパリ続け、この4年間、それを育む行為を一切放逐した生活を送ってきた。この事実は自認しているのだが、まさかこんなにも早く、”将来性”のビハインドが影響する年齢に達するとは想像もしていなかった。三留って世間的に見てかなりヤバイんだなと自認するには二度の恋の敗北が無ければあり得なかったというのも、またヤバイのだが。

 

 恋愛市場非情な一面とは、同年代の男女の需給が年齢によって一致しないところである。男はいつまでも恋を求めるが、女性はそうではない。どこだかの著名な先生が言っていたが、女性大学卒業するタイミングで、男を評価する視点を”恋愛から婚活”へとスライドするらしい。すなわち男に求める要素が変化する。それも驚異的に。私がここまで絶望しているのは、奔放な大学生活において比較モテる立場にあったのが、加齢に伴う恋愛市場の変容によって、唐突オケラ級にモテない立場にすり替わったかである。未だに自分モテると信じたいのが本音だが、実際に同期の女の子からしたら、私はオケラだ。彼女からしたら、将来性なんて一ミリも感じないだろう。私も感じていないのだから

 

 私は高をくくった羽ばたく鳥であったが、恋愛市場の神の見えざる手は飛ぶ鳥をはたき落として、地面にめり込んだ私は三留オケラ野郎として慎ましく穴でも掘って生きていくことを余儀なくされている。人生つら。

anond:20180303133032

会社にもよるけど競争社会だと必然そうなるよね。極端な話だけど、一番を目指して男女混ぜて競争するようなものだし。

将棋を男女混ぜるとか、オリンピックを男女混ぜるとかね(私は興味がないので混ざっても良いけど)

から女性男性同様に働きたい、ってのをみると、へー、そうなんだ、5年後おんなじこと言ってるかな、と思う。生理の時とか大変じゃないのかな。あまりきつくない女性なら大丈夫かな(もちろん優秀な女性がいるのは理解してるし活躍もしてる、ただ総体としてみるとハンデはないですか、と)

[] #51-3「ノットシューゴ」

実のところ、重役たちは監督降板を半ば予定していた。

これまでのシューゴさんの態度を顧みるに、今回も改善余地は見られないであろうことは想像に難くない。

監督降板をチラつかせたくらいで大人しくなるような人格でないことも分かっていた。

実質的に、今回は降板のための“分かりやすいキッカケ”を得るためにシューゴさんを呼び出していたのだ。

シューゴさん……」

「ふん、せえせえするぜ。上からアニメを碌に知りもしないくせに口を出され、PCクレーマーオタクからはつまらん粗探しばかりくる。その肩の荷がやっと下りた」

その言葉強がりからくるものではなかった。

重役たちが“そのつもり”だったように、シューゴさんも“そのつもり”だったのだろう。

日々、アニメのことを考え、アニメを作っていたシューゴさんにとって、それ以外のことはノイズだった。

それを気にすることを強要される位なら、いつでも引導を渡してくれて構わないつもりで臨んでいたのだ。

「フォンさん、よかったな。これからはオレとお偉いさん方の間で板ばさみにならなくて済むぜ」

「ワタクシは……」

「フォンさんは純粋シューゴさんが降板したことを残念だと思っているだけですよ」

「オレが降板するのは既に決まったことだ。若干ムカついて悪態はついちまったが、肩の荷が下りたってのも本音なんだ」

しかし、重役やシューゴさんたちがそれで良くても、父たちは納得できない。

するわけにはいかなかった。

なにせ『ヴァリオリ』におけるシュー監督という存在は、独楽でいうならば“軸”だ。

アニメがたくさんの人間の力によって作られているとはいえ、軸なしでコマを廻し続けることは困難だろう。

シューゴさん。俺たちが撤回する方法を何とか模索してみます。ですから、いつでも戻ってこられるよう準備だけはしておいてくれませんか」

父たちの説得に、シューゴさんはイエスともノーとも答えなかった。

監督を降ろされたことについて後悔はしていない。

だが未練がないといったら嘘になる。

ましてや、長年の仕事仲間に「戻ってきて欲しい」と直に言われ、それを無下にもできない。

自分たちでやれることをやりたいって言うのなら、勝手にすればいいんじゃないか? だが、成果が出るかどうか分からない、出たとして時期すら未確定のもののために、悠長に待つほどオレは我慢強くないぞ」

まりシューゴさんが次の契約を得るまでという、条件付きでのOKサインだ。

「よし、そうとなったら早速行動に移りましょう!」

「そうですね……あ、シューゴさん。監督を降ろされたことについて、ブログかに書かないでくださいよ」

物事において、波風が全く立たないなんてことは有り得ない。

だが、出来る限り穏当にいかないと大騒ぎになってしまう。

父たちがシューゴさんに釘を刺すのは必然だ。

だが、返ってきた言葉はあまりにも無常だった。

「それ、もう少し早く言って欲しかった」

屈託のない返事に、父たちは青ざめた。

思っている以上に、シューゴさんは刹那的に生きていたようだ。

(#51-4へ続く)
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん