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はてなキーワード: 必然とは

2018-08-16

anond:20180815234927

記事が選ばれ編集され配信されるまでが不透明から世間からしまれるのは必然だろう?

真実から文章映像として切り取っている以上、一部しか流せない。(もし真実ひとつ私たちは正しいんだ、とか幼い考えで社会情報業界を扱っている従事者がいるなら、むしろ頑張ってほしくない、すぐ業界から去ってほしい)

で、その正義とやら、実際どんなプロセスアジェンダへ挙げているのか新聞テレビ各社は見せてみろよ。

どうせ公開できないだろう?取材編集スタンスに答えられずに、誰にとっての正義なんだよ??

国民国民共通の拠り所として大手メディアを頼っているのだろう?「見なければよい」は一見正しいが、避けられる報道組織が他の報道組織と容易に交代できる土壌ができていて初めて言えることだ。

2018-08-12

anond:20180812170940

それが何のコードだか分からんけど、「それぞれのグループごとのトップ10」できんの?

ORMでそれを実現するとなると、必然アプリ側に全レコード持ってくるとかアフォみたいな話になるんやけど。

2018-08-11

[] #60-4「タメになった気の経営ごっこ」

そして3ターン目。

このターンは消費物を買って金が減ったので、カジマのもとで労働だ。

タイナイもその内の一人だった。

なぜなら、この時点でほとんどの労働者は消費物が潤沢。

タイナイは売りたくても売れない。

経営をしたくても労働者に払える金がないし、そもそも消費物をこれ以上作っても無駄になるのは分かりきっている。

必然、ここで稼ぎたい場合はみんな労働するしかないんだ。

そして、カジマはこれをチャンスと考えて勝負に出た。

「あ、今回は10ポイントで働いてもらうんで」

この宣言に一同は騒然。

「おい、ふざけんな! なんでポイントを下げる!?

「持ち金が少ないとかならまだしも、僕たち全員に払える分は余裕であるだろ。さっきカジマのところで買い物したんだから

「そうだよ。なんなら増やして欲しいくらいだ」

だがカジマの態度はふてぶてしいままだった。

「嫌ならオイラのところで働かなくていいっすよ?」

カジマの目線で考えれば当然といえば当然だ。

この時点で経営ができる程度の金を持っているのはカジマのみ。

このターンで俺たちが出来ることはほぼ労働一択

なら、わざわざ高い金を俺たちに払っても仕方ないんだ。

「どうする……?」

「いや、だが、これは……」

からといって、俺たちはそれに大人しく従うことはできない。

このあたりになると、さすがに皆もゲーム展開をちゃんと考えるようになってくる。

すると、ここでの泣き寝入り危険だってことはすぐに分かった。


もし、このターンで俺たちがカジマのもとで働いたとしよう。

カジマは少ないコストで大量の消費物を手に入れる。

当然、次のターンで消費物の減った俺たちはそれを買わざるを得ない。

同じく消費物を持っているタイナイから買うことも可能だが、まず間違いなくカジマのほうが安く売る。

労働であまり稼げなかった俺たちは、カジマの方で買うしかないってわけだ。

そして、このサイクルが続けば、カジマの圧勝である

この頃になると、俺もさすがに本気でゲームに参加する必要があった。

忘れちゃいけないが、これは授業の一環でやっているものだ。

このゲームトップを取る気も、取れる気もしないが、さすがにこの展開はしょっぱすぎる。

評価点をある程度とっておきたいなら、もう少し盤面を盛り上げないとマズい。

くそっ……やむを得ないか

だが、ここでカジマのもとで労働をしようとする人間が出てきた。

タイナイだ。

あいつは大量の消費物が余っているので、それを使えば多く労働することができる。

タイナイからすれば、ここから稼ぎを増やそうと思えば、それしかない。

「待て、タイナイ。お前が行くのが一番マズい」

俺たちは慌ててタイナイを止める。

少ないポイントで多く労働する人間なんて、カジマにとっては最も都合がいいからだ。

ましてや俺たちはタイナイより消費物を持っていない。

タイナイより労働選択できないため、先に息切れする。

そうなれば、後はカジマの一人勝ちはほぼ確定だ。

(#60-5へ続く)

2018-08-08

anond:20180808141230

次の恋人なぞあれば、こちらの有責離婚になってしまうので、一時的には癒やされても後々キツいんじゃないでしょうか。奪って勝つとかまでは考えてないんですが、相手馬鹿じゃなくて離婚となれば、相応の手を打ってくるでしょうから闘争的な行動をお互いにとるのは必然かなと覚悟してます

anond:20180808091513

11時出勤=野良IT企業

採用=中途採用新卒採用って会社ぐるみ施策なので、増田がその辺に関する権限を持っていることは想定しない)

だとすると、今中途で転職活動してるような人で上位50%に相当する人たちは基本札束ビンタマルチレベルコネクションフレンドネットワークカスケードしか入手できないので、

必然と今はそういうサブプライム人材ばかりが増田会社には集まってくるはずなんだが。

そのサブプライム人材でさえ応募が少ないと来た。

そんなかで増田が選り好み出来るほどイイ人材は実際そんないないだろうと。

2018-08-07

anond:20180807141511

他者を納得させられるだけの理由」が人権の条件だとすれば、結局最後は力になるのではないだろうか。e.g南北戦争

そして、「通過点」の議論の素は少しずつ表れて来ている。たとえばそれは未婚率・少子化と言った現象であったりインセルのような暴徒であったり。

それらを無視して「神の見えざる手」を期待するのが議論と言えるだろうか?

フランス市民革命などみてみれば、納得しないやつを排除するという意味で、最後は力であることは間違いないと思う。

君が「神の見えざる手」を期待しているのだと思っていたが、そうではなかったか。失礼した。

少なくとも私には、議論の素が従来の価値観を覆すものである確信を得るまでには至っていない。

この論は一面においては正しい。

ただし、「個人属性の一部」ということを軽視しすぎている。

ある商人伯方の塩だけを買い占めたとして、ほかの商人がそれぞれ別の塩を買い占めると結局塩は行き渡らない。

塩がなくて困るものの憎しみが「商人」という属性に向かうのは必然ではないか

個人選択」が集合すると「差別」と化すのはこれまでの歴史から見ても明らかではないだろうか。

独占市場でないことは、健全市場であることを意味しない。

思うにこれは買い手・売り手双方のニーズ問題であると考えている。

恋愛価値を上げ過ぎたのだ。

塩がなくて困る者の憎しみが、商人という属性に向かうのは感情的には理解できるが積極的には肯定しない。また、手元に来ない塩自体を恨むのは違うというは間違いだという立場であることは明確にしておく。

一部の商人(たち)に集中してしまうのは、「塩商人は一部の商人に売るべき」だとか「一部の商人以外には塩は必要ない」とか社会的規範が原因だったりする。(塩の実際の市場がこうであるということではなく、塩はあくま比喩である

私は、その社会規範を壊したうえで自由市場的にすべきであると考えている。もちろん、自由市場である以上、競争は働いて競争に負ける人は出てくるかもしれない。現代日本では、その人たちの救済する手段がなにもない状態であることは間違いない。

なお、個人選択が集合しても差別にはならない。そこは明確に否定する。差別とは、属性理由排斥することであり、選択正当性があれば結果的特定属性排斥される形になっても認められるべきだ。演繹的か帰納的かの差だ。

から言わせてみれば、これこそ新世代に求められるものだ。

ヒトが差別を生み出すもの、つまり感情という不合理なものを抜け出す第一歩として機能するだろう。

私はこの段には賛成しない。なぜなら、自分の望まない相手をあてがわれたくないし、そのデメリット相手がいないというデメリットを比べると、相手がいないという状況の方がマシであると考えるからだ。

anond:20180807131439

それは同意する。「ロックルソー」が未来において全否定され、近代的な「人権」(つまりまれながらにして全ての人が持っている)と全く違う「人権概念になっている可能性は充分ある。いや、むしろそうなるだろう。

しかし、全く違う概念になるにせよ、君のいう「通過点」が必要で「そうなるかもしれない」以外の根拠がなければそこには到達しない。ここでいう根拠は「他者を納得させられるだけの理由」と捉えて欲しい。

他者を納得させられるだけの理由」が人権の条件だとすれば、結局最後は力になるのではないだろうか。e.g南北戦争

そして、「通過点」の議論の素は少しずつ表れて来ている。たとえばそれは未婚率・少子化と言った現象であったりインセルのような暴徒であったり。

それらを無視して「神の見えざる手」を期待するのが議論と言えるだろうか?

しか生活必需品を買い占めて値段を釣り上げたら非難されるし、政府が介入するだろう。しかし、例えば塩は生活必需品だが、ある悪徳商人伯方の塩だけを買い占めても、その他の塩は手付かずだったら問題ないだろう。

人ぞれぞれの個(様々な属性を持つ個体)と性(属性)を分離して「性」を買い占めていることになれば対処すべきと、

ある程度思うが特定の個に集中しているだけなのであれば、それはその個が需要過多なだけであり、性としての独(寡)占ではない。また、その「個」が誰かを受けいれないことで、その誰か個または性を敵視することの理由にもならない。

この論は一面においては正しい。

ただし、「個人属性の一部」ということを軽視しすぎている。

ある商人伯方の塩だけを買い占めたとして、ほかの商人がそれぞれ別の塩を買い占めると結局塩は行き渡らない。

塩がなくて困るものの憎しみが「商人」という属性に向かうのは必然ではないか

個人選択」が集合すると「差別」と化すのはこれまでの歴史から見ても明らかではないだろうか。

抽象的になってしまったが、何が言いたいかというと、恋愛市場が独占市場かというと、私はそうは思わない。なぜなら、非モテ女性男性大勢いるのだから

独占市場でないことは、健全市場であることを意味しない。

思うにこれは買い手・売り手双方のニーズ問題であると考えている。

恋愛価値を上げ過ぎたのだ。

政府恋愛市場にある程度介入するというアイディアも悪くないかもしれない。私は同意しないが。

地方自治体においてはすでにゆるい介入(婚活パーティー)が行われているが、効果はない。

なぜならそれは恋愛市場価値観に対する介入ではないからだ。

本格的介入をするのなら、それこそディストピア的な介入(e.g容姿差別禁止法)が必要になるだろう。

しかし、その世界は決して「自分性交したい相手性交できる」世界ではなく「自分の望む性(個は無視される)があてがわれる」世界だろう。

君が望まない性交ブサイクとか高齢の異性)を受容できるなら、市場に介入する力を導入することを他者に説いてみたらどうだろうか。案外、同意する勢力は出てくるかもしれない。

から言わせてみれば、これこそ新世代に求められるものだ。

ヒトが差別を生み出すもの、つまり感情という不合理なものを抜け出す第一歩として機能するだろう。

2018-08-06

日本人って哲学教養がないよね

ある日本人哲学家が「日本人哲学は苦手だが、哲学学は世界でも優れている」と言っていたのが印象的。

まり既存西洋哲学における諸概念などの解釈をこねくり回すのは得意だが、独創的とも呼べる新たな概念を創出することは類を見ないとのこと。

尤もそれは、おそらく日本人の悪性として何に対しても「哲学的だ」と捕らえてしまっていることに起因していると思う。

哲学第一条件としては分類わけを必然とするように思えるし、何の事象に対しても「哲学的だ」と言うのは、どのような巨大ロボットを見たとしても「ガンダム的だ」と言うことに等しい。

昨今の日本では、モンティパイソン哲学サッカーネタで大笑いする人は少ないと感じるし、未だに哲学言葉巧みな詭弁もしくは単なる思考抽象化に過ぎないと捉えられている節も多大にあると思う。

これまで以上に日本で明確な哲学意識が流布するようになるには、アニメ化とか漫画化によって身近に感じさせるしか手段はないのかな?

2018-08-02

anond:20180802013159

そもそもの話、「俺が勝ち組なのは偶然の産物だ」またはそれより広く取って「勝ち組人間がその地位にあるのが偶然の産物だ」が真だったとして、

それらの言説、その主張が「勝ち組にある人間がその地位にあるのは本人の努力、ないしは天賦のものであり必然である」というあり方を真とする社会

上書きすることはないんだよな。

個人の感想はどこまで歩を進めても個人の感想の域を出ない。

2018-07-30

anond:20180730085427

つか、善悪判断もつかないような頭の中に霞がかかったような世界に生きている人が「かわいそうな人」になりがちなので、犯罪に手を染めるのは必然ではある。

2018-07-29

女が一人で街を歩けない社会の方がカップルは成立しやすいだろうな

https://twitter.com/8RcttQD7Y9Hirnz/status/1021726305732112384

こういう風に「若い女が一人で街中を出歩いていると悪い男に襲われるから危険」というのが常識だった時代の方が、女には保護者必要ということで男女カップルが成立しやすかったろうと思う。

逆に言えば、「日本安全な国で若い女が一人で街中を出歩いても危険は無い」というのが常識になった現代では、男の用心棒としての需要が無くなって男女カップルが成立しにくくなったのだろう。

いやね、「日本少子化の原因は主に非婚だ、そして非婚の原因は日本の適齢期の未婚男に恋人がいる割合20代男性童貞率が諸外国と比べて酷い数字結婚以前に恋愛すらしていないからだ」という統計エビデンスにした説明があるじゃない?

俺はこれ不思議に思っていて、というのは今の20代男の子って総じて物腰はマイルドで身なりは清潔感があって、どう考えてもオッサン20代より女の子に好かれそうな感じなんだよね。

そんな若い男の子彼女いない率や童貞率がオッサン若い頃よりも上昇し続けている理由があるとすれば、これも統計ではっきり出ているけど性犯罪含む犯罪率が近年激減したことで男の用心棒需要が無くなったかなのだろう。

昔なら街に出て買い物ひとつするのにも女は男にエスコートしてもらう必要があったのが、今はお一人様でアニメショップを楽しむのも当たり前になったわけだ。

外国大都市先進国でも女ならステディ彼氏が隣にいてくれないと怖くて出歩けない感じなんだよね。

男の俺でも一人で歩いてる時は、そこかしこでたむろってるガラの悪そうな男のグループと目が合わないように気をつけているぐらいなので。

いや、俺の知っている外国って北米東南アジア都市を少々って感じなんだけど、唯一、東京と同等以上に安全だと感じたのはシンガポールかな。

でも、あの国日本以上に少子化が酷い国なんだよね。

知り合った現地人の若いビジネスマンたちも稼いでいるわりに休日ゲームばっかりしてる感じだったし。

シンガの未婚男の彼女いない率とかがどういう数字なのかはちょっとググっただけじゃ見つからなかったけど、やっぱり治安の良さのせいで男の用心棒需要は無さそうだね。

そういや、あの国は女も普通に稼いでいるから男のATM需要も低いことになるのか。これは日本より少子化になるのも必然だな。

これから日本が貧しくなって移民も増えて、一人でいる女が最初引用したツイートのような性犯罪被害者になっても誰も驚かないぐらい東京治安悪化したなら、今彼女がいなくて泣いている男の子たちのうちのいくらかは救われるのかな?

2018-07-26

ヒプノシスマイクの設定について

ヒプノシスマイクの設定が話題になっている。世界観の設定が、また変わったらしい。

そういえば確かにちょっと引っ掛かってはいた。

ぬるっと女尊男卑と言い出してみたり、そのわりに男性差別偏見を受ける描写がなかったり(あってもイチジクからくらい)。

かと思えば、男性キャラからホモフォビア発言ミソジニー発言ポンポン出てきたり(左馬刻様はヤクザキャラからわざとなのかもしれないけど)。

男性普通に医者警察管理職(ハゲ課長)になれていたり。しかもそれが珍しいこととして扱われてもいなかったり。

正直ディストピアものを期待した人にはちょっとぬるいし、

(これだったらまだ現実世界のほうがいくらディストピアじゃない?)

一方でホビアニを求める人には雑味になる設定だったと思う。

世界観はこれから方向転換するにしても、

既に言っちゃった税金10倍はどう決着つけるつもりなんだろう。

しれっとなくすのだろうか。

ただこの税金10倍設定、今後の展開によっては「非常に上手くて丁寧で意義のある」設定にもなりうると思う。

そうなるにはいくつか仮定必要

・女だけの政権はごく近年成立した

・それまでの社会現代日本並み、もしくはそれ以上に女性地位が低かった

10倍になったのは所得税住民税

男性への増税と、女性の減税の結果、10倍の格差は出来上がった

この仮定の上で、こういう説明がなされればよい。

政権が成立する前の社会では、男女の平均賃金格差が著しく、女性の平均賃金男性の7割程度しかなかった。

政権は、男女の賃金格差が解消されるまでの暫定措置として、男性への増税女性への減税政策を導入した」

上記の条件ならば、税金10倍というバカ直感で思い付いたみたいな政策を実現できた理由けができるのではないだろうか。

女性の平均賃金男性の7割程、というのはまさしく現代日本の現状だ。

実は、現代日本の男女別平均賃金で考えるならば、ここから男性所得税住民税を2倍に増やし、女性の税を2割に減らしても、なお手元に残る額は男性のほうが圧倒的に多い。

減税の効果よりも、賃金差の効果のほうが大きいからだ。

このあたりを強調して政策必要性を強弁されたのであれば、ヒプマイ世界男性は不満を感じながらも、受け入れるしかなかったかもしれない。

そして女だけの政権がごく最近できたとするならば、

ヒプマイに出てくるイチジク以外の女たちが無自覚性差別をかまさないのも、男性医者管理職になれているのも不思議ではない。

政権ができたのは最近から、まだ庶民レベルには女性優位の価値観が浸透していないのかもしれない。

政権ができる前に医者管理職になれた人が、そのまま仕事を続けているだけかもしれない。

たとえ税金10倍に、この一見正しそうな理由付けをしたとしても、政権が悪でなくなるわけではない。

所得税減税というのは、必然高所得者層が最も得をする仕組みになっている。逆にいうと、増税されれば損をする仕組みでもある。

おそらく政権に近しい者たちは、強い権力を持ち、所得も高い女のはずだ。まさかイチジク様の年収が200万円未満ということはないだろう。

従って政権としては、高所得者に有利なこの税制を維持したい。

そのためには、『男女の賃金格差が解消されずに永続する必要がある』。賃金格差がなくなれば、税制を続ける根拠がなくなるからだ。

政権の中枢の女たちは、私腹を肥やすために、あえて男女の賃金格差を固定する政策を取っている可能性がある。

女性管理職登用や、産休育休制度の充実や、仕事復帰の推進など、本来とるべき是正措置をわざと後回しにし続けているかもしれない。

そのとき政権男性の敵であり、かつ弱者女性の敵でもあることになる。

こうなれば構図は、もはや「男対女」ではない。「不平等社会を維持して利益を得ようとする強者マジョリティ女性」vs「不平等社会によって不利な立場に置かれる、マイノリティ男性弱者女性」の構図。

弱者女性男性を下に見たり蔑んで溜飲を下げるのでなく、男性女性全体を敵視するのではなく、共通の敵を倒すために合流し、ともに連帯し、平等社会を目指す。

そんな美しくてエネルギッシュな展開を描ける素地が、いまのヒプノシスマイクには満ち満ちている。

願わくばその素地が、むやみに男女の対立を煽ることに、利用されないことを、祈っている。

共産主義革命歴史必然

共産主義革命歴史必然」を現代日本感性で言い換えると「ブラック企業はつぶれて当然」となる。

まり、「マルクス主語がでかいよ」という案件なのである

なお、マルクス名誉のために付け加えると、「産業革命期のイギリス」という教科書に出てくるようなブラック労働環境資本主義の成立に立ち会ったマルクスがみた全ての資本家ブラックだったのである

立ち会ったというか、マルクス資本主義という概念を「資本論」で初めて提唱し、それに対するアンチテーゼとして共産主義提唱したのだけど。なお、「労働生産」という概念を初めて提唱したのも「資本論」らしい。

2018-07-24

吐き出し

お前はほかに何も出来ないんだからそれくらいやってよ。

最近母によく言われるようになった。大学生活も半分を切って、色々考えることも増えてきて将来はどうしていこうかなんてよく考える。

あん就職どうするの?水商売でもやる気?今のバイト先でフリーターとかやめてよね。あんたの歳にはもう結婚してたよ。

それって私に言うべき言葉なの?私の将来なんだよね?

両親が共働きで近くに祖父母がいたか食事は土日だけ家で食べる。平日の洗濯物を畳んだりするのは小学校の時から家にいる人の仕事だった。弟はまだ小さかったし、必然的に私がやることになる。中学上がる前から洗濯物を取り込んで、教えてもらった畳み方をその通りにするだけ。

家族の中で私だけが目に見えてわかるくらい大雑把な性格楽天的だと思われてるから部活で遅くなって晩ご飯に間に合わないから取り込んで終わりなんてこともよくあった。その度にぐちぐち言われる。そんな中途半端で終わらせるならやらなくていいからとかお前は本当に何にも出来ないんだなとか。

うちの家族はみんな片付けるのが下手なんだけど(これは私以外も気付いてると思う)、お姉さんな私が体操服やワイシャツを綺麗に仕舞うことができなくて分かりやすく怒鳴られ叩かれ一回だけ蹴られたこともある。母がいつもそういう役回りで「お姉ちゃんがしっかりしなきゃ弟が真似するでしょ!何が悪いか言ってごらん!なんで黙るの!」と言われて母の言ってることは違うんじゃないかと言えばすぐに手が返ってくる。そんなこと繰り返させれれば何にも言えなくなるのは当たり前だと思う。2、3回だけ顔を叩こうとした腕を掴んだけどそれで更にヒートアップしたこともあった。母が私の部屋(弟と共同部屋)で私を叱れば頃合いを見計らって父が少し含んだ表情で「今度は何をしたの?」と割り込むのはお決まりの流れだった。私はそれが嫌で嫌でたまらなかった。そんなに気になるなら自分で言ってこいよ。自分たちを棚に上げて、明らかに馬鹿にしたように叱られるのが悲しくてつらくてどうしようもなかった。

母は「私がこう言わないとお父さんはもっとひどく怒られるんだよ」と言ってくるし、おばや祖母もお母さんが「盾になってくれてるんだよ」なんて言われたけど盾になってくれてる人が叩いたり、蹴ったりしてくるのかと思った。私がきちんとしないから怒られるのもわかってるし、自分が一番悪いとも思うからマイナスなことはあまり口に出さないけど、次の日に普通に接するとあんたは本当に反省するとかしないんだねと言われた時は流石に傷付くし、挙句の果てには何にも考えてなくて楽でいいねなんて言われる。

中学2年のとき成績や生活態度みたいなことで怒られた時、父が本気で怒ってバリカンを持ち出して頭に当ててきたことがあった。刃はついてなかったけど機械の音が聞こえて来たときパニックになって刈られるくらいなら自分で切ってやると思って、耳と肩の間にハサミを入れて自分の髪をきったことがあった。父は私がロングヘアに憧れていたことも知っていたと思う。小さい頃からぶーちゃんとかブタみたいなんて面白半分で言われて男の子みたいな服ばかり選ばされていたわたしからしてみれば、長い髪は女の子として見てもらえるんじゃないか、可愛くなれるんじゃないかとかそういう憧れみたいなもので悔しくて大泣きしたのを覚えている。私の理想像として好きで好きでたまらない人たちは小さい頃に私がなりたかった憧れそのものなんだと20歳過ぎてからようやく気づいた。

高校も同じような感じだった。中学に上がった弟は私が小学校中学校で出来ていたことよりも下でも許されていた。今もそう。例えば夕飯後の食器の洗い物も女のやること。私に手伝えといっても弟にはやらせない。お姉ちゃんがやれば弟もやるんだよなんてしょっちゅう言われるけどいやいやいやお前ら強制的にもやらせないくせに何言ってるんだよ。弟にも手伝わせようとするといいから早くやってと私に言ってくる。女だから家事をやれたいうんじゃないんだよなんて言うけど弟にも同じようにやらせない時点で女で嫁にいかせるからやらせるんだろ?馬鹿馬鹿しい。家事を出来る範囲でやるのは当然のことだと思うけど、弟の方が余裕ある時でも私がやらなかったのが悪いなんて言われることはざらにある。私が全て悪いのですね、はいはい

大学は押し切る形で決めた。両親は高卒で働かせようとして最後最後まで(なんなら未だに)学校に行く意味あるのかなんて言ってくる。母には入学金だけ払って頂いて就職したら返して行くつもり。学費は全部自分で払ってて奨学金も借りてる。毎月決めた金額祖母に渡して管理してもらってるけど、バイトあんまり入れない月もあるわけで、学費の納入を送らせてもらうための判子を押してもらうために書類を見せたらこれでもかというくらいに怒られた。どうせ遊んでて少なくしたんでしょとかなんでもっと計画的バイト入れないのとか色々言われた。一番笑いそうになったのは足りなくてどうしようもなかったらお金貸すからって言われたこと。一ヶ月ほど納入を遅らせることが出来て自分で払えるなら一々馬鹿みたいに怒鳴られるより判子を押してもらった方がまだ精神的に楽だ。貸してあげるからなんて言って怒鳴れるなんて勘弁したい。バイトもそう。大学入ってから24時近くのシフトまで入れるようになればもうちょっと時間を早く出来ないの?とか土日どっちか休んだらなんて言うけど、土日に給料が上がる飲食店勤務のアルバイターにそんなことを言えるなと思う。なんでもっと入らないのとか言われることもたまにあって本当に勘弁してもらいたい。

一番キッツイのは弟が高校に上がってから。家から大学まで1時間以上かかるから弟の方が家にいる時間は長くてそれなりに家事もできる。流石に洗濯物を畳めるようになったし、米を研ぐことも出来るようになった。私も家に帰るのは遅くなったりするから弟が私がやってた役割をするのは必然だと思う。そうすると今度はあんたは何もしてない、何も出来ないになってしまった。

母が遅くなったり自分のものが多ければ洗濯機回して干すこともできるし、家の掃除も一人でしたことも当たり前にある。風呂掃除も米研ぎも私がずっとやってきたことだった。家の家事の大部分をしている母からすればやったことにはならないかもしれないけど、最近そう言われる度に自分の中の何かが崩れそうになる。結婚するときにどうするの?なんて言ってくるけどなんで私が結婚する前提なの?父は料理はするけど他は何もやらない。父の部屋は漫画で埋め尽くされてる。父は私の全てを馬鹿にしたいらしくて何かとつけて馬鹿にしてくる。声優が好きと知れば、あんななのどこがいいの?とか、BLが好きだと知れば、ホモじゃんとか、太ってるからな〜とかお前のその出てる腹をなんとかしてから言ってくれ。父のことは顔を見れば殺意が沸くほど嫌いというわけではない。小学生の頃から好きなアニメ映画がやれば2人で観に行くことはあるし普通に会話もする。けどある瞬間に投げかけられるそれらが嫌で嫌で仕方ない。母、おば、祖母は「お父さんはなによりも貴方理解してくれてるし、誰よりも貴方の好きなもの理解してる」と言ってくる。私の趣味理解してくれてるのはわかるけど、それでも嫌な部分はある。小学生とき、擽りを家族三人がかりくらいでされたことがある。苦しくてやめて欲しくて泣いたけど結局私が胃の中にあった夕飯を全て吐き出そうとするまでは止めてくれなかった。音や接触を過敏に感じてしまうことがあるので何よりも辛かったし、それをコミュニケーションとして使って私に対してつまらないみたいな対応をされたのも凄くショックだった。自分の好きなもの否定されることの辛さを知ってるはずなのにそういうことを平気でしてくる。私が好きなアニメをみてくるとすぐBLか?ホモか?とか言ってくる差別意識とか本当無理。

私が大学生になった今でも4人で出かけることはあるしディズニー行くのも家族で行くのは普通だし、周囲にも仲が良いねなんて言われる。たしか普通に仲が良い。けどそれぞれ微妙に壁を感じるし、弟が生まれるまで私は両親と過ごす期間があまりなかったから未だに遠慮してるのかも。

大人になっていけばこれって理不尽なことじゃない?なんで私は駄目で弟は許されるのなんて思うことは増えてくし、反抗期なんてなかったような私は高圧的に当たられれば何も言えなくなる人間になってしまった。母に何にも出来ないなんて言われても反論なんてする気が湧かない。そうだよねそんなもんですよね。

母はやたらと大学に通う私を馬鹿にしたがる。レポートが重なることなんて当たり前にあるのにあんたが何もやってなかったんでしょとか言われるし、家にある父のPCは使わせてもらったことがないのでおばに借りてやるしかない。リビングにある荷物も半分は両親のものなのに何冊か置いてある私の本を見れば、溢れかえってるかのような叱り方。大学生の姉と高校生の弟が同室でタンスを半分ずつ使う、二段ベットなんてかなりきつい。私の給料のうち手元には三万くらいしか残られないのに一人暮らししろなんて言ってくる。

大学生バイト給料一人暮らしするなんてだけできついのにそれを出来るでしょなんて言われるとは思いもしなかった。私はあんまり友達と飲んだりしないか趣味に使ったりするだけなのにそれさえ否定されるなんてどう対応すればいいのかな。

母の結婚した年齢は今の私の歳。その私が馬鹿みたいにしか見えないのか。血の繋がりは感じるけどなんでも共有しあえるわけではないし、考えを全て知ることなんて出来ないのに色んなことを言われると気持ちが萎んでしまう。

今さっき母に言われたことがきつくて吐き出せる場所が欲しかった。もし読んでくれてる人がいたら長文読んでくれてありがとう。すこし落ち着いた。

2018-07-23

仕事をつくって生きていく、ということ

私は間もなく45才になる経営者だ。

父親の立ち上げた会社を引き継いで7年が過ぎ、その間に売上は右肩下がり。自分自身が売上に貢献しているとは言い難く、それまでの蓄積と家族社員)の頑張りで、なんとか食いつないできている。ほぼ家族のみの小さな会社

業種は、小売でもなくメーカーでもなく、流通中間位置する卸売業地場産業品を海外に輸出するのが主業務で、一昔前はずいぶんと儲かった業種だったようだが、現在ではその大半を中国製品に置き換えられており、日本製品は主にコスト面、デザイン面で競争力を失っている。メーカー設備投資をする体力もなく、ジリ貧状態だ。当然、ウチの売上も激減している。

輸入もしていた。15年くらい前までは、中国製品の雑貨品が大変にもてはやされ、日本で作るのより大幅にコストが抑えられるということで、毎月コンテナで何本も輸入しては得意先に卸す、ということを行っていた。私がこの会社に参画したのもこのあたり。それまではプログラマをやっていた。やがて雑貨輸入も落ち目となる。雑貨のような軽工業品は、比較的誰でも取り扱うことができるため、参入障壁が非常に低い。すぐに価格競争になったために、現在ではほとんど行っていない。

自社製品を開発してメーカーとなろう、と息巻いていたころもあった。有名なブランドライセンスを借りて、ちょっと変わった製品コラボさせて、自社製品として売り出そうという発想だ。モノづくりの手配なら一日の長がある。たまたま関係することができた有名ブランドからライセンスを借りることができたため、無事に製品化にこぎつけた。これが市場ちょっとした話題になって、予想を少し上回って完売した。しかし、その後が続かない。そもそもマーケット需要があるような製品であったかどうかが疑わしい。価格も安いものではない。それでもある程度売れたのは、それくらい強烈なブランドだったからだったと理解している。ただ単に運が良かっただけだった。

先代社長は大変に有能なビジネスマンで、関わる人みんなからの信頼を取り付け、どんな不利なディールでも最後までやり遂げることができた。最初は親の借金を背負い(つまり私の祖父借金)、バッタ品を集めてそれを売り歩き、やがて輸出を始めた。時代背景もあって地場産業品はどんどん売れた。相当なハードワークをこなしてきたらしい。出張から痛風で飛んで帰ってくることもあった。やがて取引先の紹介で輸入も始めた。先述の通り、最初は大変に売れた。そして私が会社に入り、程なくして社長を引き継いだ。先代の始めた事業は、どれもものすごい勢いで下火になった。現在仕事はほぼゼロ。前期末で大幅な赤字が出た。

「何か新しいことをしなくては」

社長を引き継いだときから毎日毎日、寝ても覚めても、一分一秒たりとも、呪いのようにこの言葉が頭から離れない。何度か新しい取引先を作って、新規事業として立ち上げてみた。が、どれも事業としては育てることはできずに、フェードアウトしてきた。客先とメーカーをつなげる立場としては、究極的には中間業者は無いほうがコスト的には望ましい。私達は独自の強みを発揮することができず、淘汰されるのは必然だったというわけだ。

さて、こんな状況でどうやって会社を立て直して行こうか。

現在地場産業品の輸出に加え、雑貨輸入で培ったOEM精算業務を行っている。ただし、こちらも現在は引き合いが非常に少ない。

地場産業品については、取り扱う製品自体需要が減ってきているため、我々がこれをどうにかするのは難しい。たぶん、近い将来見切りをつけなければならなくなると考えている。

OEMについてはどうだろうか。ウチの場合雑貨を中心として、いろいろな製品を手がけてきており、頼まれれば割となんでも作ってしまえる。こんな世の中なので、どんな製品メーカーでも大抵は探せてしまう。そこを探し出して、クライアント要求通りに物を作るのが、我々の仕事の一つだ。ただし、なんでもできる、というのは、裏を返せば特に強みが無い、ということでもある。我々がアクセスできる情報なんて、その気になれば他の誰もが知り得る情報であり、クライアントメーカーと直接つながるケースも珍しくない。我々が選ばれるためには、何か特長が、強みが必要だ。

「何か新しいことをしなくては」

と、なるわけだ。これが毎回毎回、頭の中を駆け巡って、でも前進できずに毎日悶々としている。

もう、何から手を付けたら良いのかすらわからない。仕事作っていかんと、生きていけへんやん。

2018-07-22

少子化必然

女にばかり理不尽な苦しみを強いないと繁殖できない野蛮な生き物なんか設計が失敗してるからもっと早く滅んでるはずだったんだよ

それなのに男が女の人権を奪って無理矢理孕ましてきたからな

やっと女がアホな男どもにノーを突きつけられる時代になったんだよ

そうしたら妊娠出産育児なんて苦行わざわざ引き受けてやる女が減るのは当然のこと

このご時世人口が増えてる国なんて女に人権ない土人の国ばっかりでしょ

早く人間なんか滅べ滅べ

2018-07-21

anond:20180721104600

全く別のものつなげるなよ。

アイマスはただの趣味

毒親や糞夫に苦しんでるのは日常

趣味所詮一部だし、他の生活の余裕もあるものから勝手にしたら?だが、毒親、クソ夫は普通なら逃げられんが、危ないなら逃げろは必然

2018-07-19

非モテ人権を認めない奴が人権って騒いでて笑う

anond:20180719095111

男女関係無く、「人の気持ちを考えてみること」は大事だって教わらなかったか

お前が愛を求めてばっかりで、お前は1ミクロンも愛を与えてねーんだよ。気づけ。


この部分三回読み直せ。

この部分は非モテよりもお前に必要な部分だ。

お前が非モテに1ミクロンも愛を与えてない、むしろ憎悪すら向けてる以上、

非モテ憎悪がお前みたいなのに向くのは必然

から言ってるだろ。自己責任だ。

お前が「ママ」じゃなくてもいい。下方婚しなくていい。

だけど、その結果受ける憎悪はお前の自己責任だ。


非モテに代われって主張するくらいなら、お前が変われ。努力しろよ。

簡単なことだろ?非モテにいつも言ってることだもんな?

anond:20180719004557

業績は右肩上がりけが正しい文化から、決められた予算必然ノルマになるんだよな

いたことない人はわからんのだろうけど。

2018-07-18

anond:20180718101909

男女分け隔てなく平等ぞんざいに扱うドフェミなんだけど

あなたが正しい「フェミニスト」なのはわかるが、

この国の「フェミニスト」は「男をぞんざいに、女サマを下にも置かない扱いをする人」という意味なので、

フェミから攻撃されるのは必然


で、男をぞんざいに扱うやつが男から叩かれないわけもなく。

しょうがいね

2018-07-10

anond:20180710103017

麻原はオタクとは似てるが違う人種だな

オタクは、現実逃避、受け身型。現実から逃げて逃げて逃げるって感じ

麻原は、逆に現実にどんどん向かっていく。自分妄想世界を塗り替えられると思い込んでる。権力者から見れば危険人間

サリン事件みたいなのを起こしたのは、必然だと思う

2018-07-08

anond:20180708201815

地域コミュニティは親から子と続くことでその世代常識や世相が反映されていくと思うので

都会に人を集めれば、逆に田舎から担う人がいなくなれば、こうなるのは必然かなと

2018-07-03

うどん蕎麦

天つゆのような少し甘めの出汁で食べるかき揚げうどん蕎麦が旨いと思うのだ。

そして立体的なかき揚げは、氷山のように出汁の外に出ているプレーンな部分のサクサク感と、少し出汁に浸かった部分のサクとろ感、そしてしっかり出汁に浸かってもはやトロトロになったぐじゅぐじゅ感が奏でる絶妙ハーモニーは、至高の幸福感をもたらしてくれるのだ。

食べ始めは無論七味唐辛子を入れない。

初期状態のまま食べるのだ。

かき揚げ出汁に浸からなければ話にならないが、浸かり過ぎてもダメだ。

そして食べ進めるうちに状態は変化してゆき、前述の三態が偶然にも最高の比率で揃いグラデーションが織り成された瞬間に七味唐辛子を投入することで僥倖が訪れる。

七味唐辛子の量は「その時どう思ったか?」だけを基準に決定されるものであるべきなのだ

迷いにより僥倖を逃すことは、なんと言う不幸であろうか。

意識してはならない。

かき揚げ状態人為的に作られたものであってはならない。

集中すべきは「食べること」ただ一点である

その上で瞬間的に現れる絶好のチャンスを逃すことも許されない。

そしてその好機がこの世界に顕になった瞬間、すでに数秒先の未来脳裏に浮かんでいるはずである

すなわち、ほのか香りと味わいを求めているのか、多めの刺激が必要なのか、あるいは挑戦とも言える程度の辛さを欲しているのか、それは事前に決まっていることである

これは決定論である

すべての運命に抗い逆らうことはできないのである

従うことでのみ、その先にある幸福をも手に入れることができるのである

たかも瞬間は偶然であるかのように述べたが、実は必然である

「瞬間」は必ず訪れる。

逃すな、諦めるな。

君たちは、必ずうどん蕎麦を美味しくいただくことができるのだ。

2018-06-29

ギョウザを食べた話

今日中華料理屋に行った。

扉を右手で開いた。

扉が空いたので入った。

店内は3割0分0厘ほどの人がいた。

わたしは右側の足を前に動かした。

それから左側の足を前に動かした。

心臓は早めに動いて酸素供給した。

その時であった。

目の前に壁が現れた。

壁の手前で立ち止まる。

その後かかとを支点にして98度左にターン。

そのまま直進にすすんだ。

しかし90度ではなく8度多くターンしていたので私の左の肉体が左の壁に当たるのは必然であった

不安を抱きながら2メートル進む。

案の定私の左の肉体が左の壁に当たった。

しかしそのとき私は驚かなかった。

それはあること、に気がついていたからだ。

次回

第二話 入場 パート

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