はてなキーワード: 聖地巡礼とは
年齢上がると脳機能の変化から趣味が変化していくので、今に合う趣味を作っていくしかない。
・ ゲームのジャンルを変える。(昔好きじゃ無かったジャンルに手を出す。)
・ 昔好きだったゲームをプレイしたりする。(若年の頃に楽しかったものは再度楽しめる可能性有。)
・ ゲームに関係しそうな他の趣味に手を出す。(アニメ・プラモ・聖地巡礼)
等々、1つの趣味を起点として、幅を広げていくことで、更に別な趣味が見つかる可能性がある。
もしくは異性・同性のどちらか自分の嗜好に合う方とイチャコラできるように関係性を作っていくのも良い。
全ての根っこは行動力、行動しなくなってしまうとあっという間に40代50代で、街中で1人汚い服着てるジジイになってまうよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230415/k10014039411000.html
事件そのものについては怪我人が出なくて本当によかったということくらいしか現時点で言えることはありませんが、それ以外のどうでもいいことについていくつか。
番所庭園はテレビ和歌山のキャラクター栄谷五郎が地球に降臨した場所です。
何もありませんが大変気持ちのいい場所なので、わざわざ来てとは言いませんが、近くに来る機会があればついでに海風を吸いにきてください。
https://www.youtube.com/watch?v=V_EBwr4iPOw
雑賀という言葉のルーツは、雑賀衆がいた「雑賀荘」という地域の名前です。日本酒の雑賀(九重雑賀)は創業一族の名字が由来。雑賀さんという名字の人は、多いというほどでもないけどちらほらいます。
雑賀崎はサマータイムレンダの舞台のモデルの一つで、漫画・アニメの聖地巡礼として今年もばんばん観光客が来るはずだったのに、こんな大変な事件が起こってしまうとは。
https://www.wakayama-kanko.or.jp/features/summertimerendering/wakayama-shi/
地盤である県の中部から南部では、土地の事情(人の住んでいる場所が点在していてそれらをつなぐ道が貧弱)から、土建のお金を引っ張ってくる二階の存在に意義があったわけだけど。
保守王国と呼ばれることもありますが、なんでも国や自民党の言いなりというわけではないよ(原発もカジノも作らせなかった)。
漁師最強やな
特に屈強な人が多いというわけではないと思うけど、農家と比べると咄嗟の判断で動かないといけないシチュエーションが多いのでね。でも今回は何が起こっているのかリアルタイムでは分からない危険な状態だったわけで、二次被害が出なくて本当によかった。
ちなみに一昔、いや、二昔か三昔前までは、漁師の奥さんは看護師というのがわりとよくあるパターンでした。漁師は怪我が多いので病院が出会いのチャンス&天候や季節に収入が左右されやすい仕事なので奥さんに定職があるほうがよい&漁師は超朝型生活なので奥さんが不規則な交代勤務でも家事や育児を回せるということで。
https://anond.hatelabo.jp/20211120220251#tb
の記事を書いていた時の私へ。
この後無事に推し(カプ)と出会い、沼に落ちることができましたよ。
幼少期からオタクとして生きオタクとして育ち、中学時代にはBLに手を出し遠征や聖地巡礼をし、同人誌を買い漁っていました。「オタクである私」これを恥ずかしいともなんともないと思える、つまりアイデンティティにすら感じていた私が、まさかのオタクを離れ約10年。
きっとオタクとしての私はもう死んだ。推し活に楽しむ周囲を羨みながら死を覚悟した私は、「オタク」というアイデンティティを失った私を新たに形作るべく、30歳だし新たな節目に、新しい趣味をみつけたいなと思っていました。
そう思っていた矢先のことでした。
とあるアニメに出会いました。BLらしいと噂で聞き付け、見てみたのです。初見は挫折しました。登場人物の名前がややこしかったからです。
でもどうしても気になって忘れられなくて、また時間をあけてもう一度観てみました。しんどいストーリー、目が離せない二人の関係性……気づけば原作小説を買い、読み耽りました。
胸のときめきとはドキドキと言いますが、私はギューと締め付けられるような感覚に陥りました。二人のことを考えると嬉しくて楽しくて仕方ない。私は、オタクとしての喜びを再び味わいました。
その後どうしても抑えきれない萌えを発散すべく、二次創作を開始。半年前の私がやりたかった、「30歳になったら新しい趣味を始めたい」オタクに復帰できた上に、これを叶えることになったのです。
未来のあなたは二次創作で30にして初めて小説を書き、仕事と育児の隙間に投稿しています。一日に作業できる時間は通勤電車内の40分とかそんなんですが、新たな作品に出会ったり、書いた作品を読んで共感してもらえたりするのが、楽しくてたまりません。Webオンリーですがイベントにも出ました。このジャンルを通じてお話する人もできました。実を言うと仕事にも僅かに生かされています。
そして昨夜、ありがたくもそのアニメの放送最終回をリアタイで見届けることが出来ました。ハマった時にリアタイ放送、まさに奇跡のタイミングです。
この作品は海外のもので表現規制が年々厳しくなり、翻訳版上陸すら怪しかったところを、日本や本国のスタッフさん達の頑張りで、この目で見ることができたんです。本当に嬉しく思います。
しかも本当に制作スタッフの愛を感じる作りなんです。表現規制に引っ掛からないようにギリギリを攻めてたりしてカプ表現してくれました。原作小説の長い話をアニオリを混ぜつつ、うまい構成にまとめてくれたんです。作画のクオリティも凄いし音楽もいいし、主題歌ももちろん作品に沿った歌詞でとても良いんです。
ひとつのジャンルが終わりを迎えてしまうことはとても寂しいけど、今はその瞬間に立ち会えたこと、そしてこのジャンルにいて得たものを思い出してその喜びでいっぱいです。
あの日呻いていた過去の私へ。よかったね。オタクとしてのお前はまだ死んでないよ。
そしてこの作品とアニメ版にありがとう。このアニメがなければ私はオタクに舞い戻ることは無かった(もしくはもっと後だったに違いない)。愛ある作品を作ってくれてありがとう、日本に上陸させてくれてありがとう。来てくれてありがとう。
○ご飯
朝:春雨スープ。クラッカー。チーズ。昼:カロリーメイト。玄米ブラン。夜:カップヌードル。(予定)
○調子
○はじめに
まだ発売されて間もないのでネタバレを書くのも良くないと思いなるべく抑え目に感想を書きます。ただ、僕はネタバレの基準が人と大きく違うらしいので、その辺り違うなあと感じさせたら申し訳ないです。
スクエアエニックスから発売された「ホラーミステリー」のアドベンチャーゲーム。
あの石山貴也さんがリッチなADVをやるということで期待度をあげて、あらかじめ癸生川シリーズを永劫会まで予習してから遊び始めた。
癸生川シリーズは新本格ミステリの文脈に沿ったような文章の書き方で読者を騙す類のトリックや探偵役によるサプライズじみたどんでん返し、そこに人間の底知れぬ悪意に対抗する探偵の真摯な態度がまぶされた、探偵というキーワードを掘り下げたミステリへの理解度の高さが魅力的だったね。
今作は「ホラーミステリー」ということで、オカルトが実在する前提で、蘇りの秘術という死者を蘇生させる術を巡って争うストーリーだ。
立ち絵のポージングが躍動感のある動きを演出したものが多い上に、接近したり遠くから撮ったり、背中を向いてるものもあったりと、パターンの幅が広い。
そのおかげで、3Dモデリングによる演技にも負けないぐらい、立ち絵の演技が面白い。
パターン数が膨大なわけではなく、若干無理のあるシーンもないではないが、この「そこでその立ち絵かよ」というツッコミも含めて立ち絵の演技が面白い。
その立ち絵が立つ背景についても、360℃ぐるぐると回せれるシーンが多くあり、背景を探索する遊びもある。
墨田区を舞台にして実在する風景がベースになっているからか没入感が強い。
(聖地巡礼にいつか行きたいな)
ホラーのジャンプスケアな表現とのマッチは絶妙で恐ろしかったが、中盤からはなくなっていくz
おそらくオカルトが恐ろしい夜と、人間が恐ろしい昼を分ける表現になっていたのだと思った。
立ち絵の演技の面白さと、背景絵のリアリティある雰囲気という、ADVの基本的な構成要素だけでもパラノマサイトらしさを感じさせられた。
次にストーリーについてだが公式的には「ホラーミステリー」を自称をしているが、僕としては所謂「特殊設定ミステリ」だと感じた。
「特殊設定ミステリ」とは、現実には存在しない特殊な設定(超能力や魔法やオカルトなど)が実在する世界でありながら、作中に提示される謎が読者がフェアに推理可能な類のミステリ。
現実世界の物理現象(氷が溶けると水になる、針と糸は細いなど)と違い、魔法や超能力は現実に存在せずその世界に生きていない読者が推理することは困難におもえるが、作者の工夫でそれをアンフェアに感じさせないのが特殊設定ミステリの醍醐味だ。
今作でも蘇りの秘術を巡って本所七不思議の呪いを再現したオカルトじみた力がぶつかり合う。
しかし、きちんと読者のその力のルールが提示されるため、それを前提としてフェアに推理可能な謎が提示される。
このフェア/アンフェア非常に重要で特殊設定ミステリではここをアンフェアだと感じてしまうと一気に熱が冷めてしまうのだが、そこは癸生川シリーズの頃から本格ミステリに造詣が深い石山さんらしさだろうか、バッチリ決まっていた。
勿論何を持ってフェアとするかアンフェアとするかはかなり個人の裁量にもよるのだけれど、あくまで解くべきものとして提示される謎に関しては十分フェアに設定を開示しておりきちんとこの綱渡りを成功させている。
(なお、この「特殊設定ミステリ」という呼称や定義自体に思うところが無数にあるのだが、本題から大きくズレる上に、昨今では書評や解説でもかなり浸透してしまったワードなので、最初は渋々だったのに僕も最近は普通に使ってしまっている、悲しいね)
○軽快な掛け合いの楽しさ
ジャンプスケア表現とオカルトが実在する世界ということでファーストインプレッションは暗いゲームだった。
ところが物語が進んでいくと、三組のバディが主役になっていく。
陥落ある中年のベテラン刑事津詰徹生と妙な距離感が面白い若手刑事の襟尾純の組。
江戸っ子チャキチャキ女子高生の逆崎約子とオカルトに詳しい転校生の黒鈴ミヲの組。
このコンビたちの掛け合いがとてもとてもコミカルで笑えるものになっていた。
地の文がほとんどない会話劇な構成だからかと最初は思っていたのだけど、徐々に大胆にふざけはじめる。
人が死んでるんだからもっと真面目にしろよと思っていたのは最初のうちだけで、中盤はこの掛け合いの楽しさのどっぷりハマっており、まあなんとかなるか感すら強かった。
中でも以下の三人はとても印象深いキャラだった。
○黒鈴ミヲさんが格好いい
オカルトに詳しい女子高生のミヲは、今作屈指の「強キャラ」感が魅力的。
少しぽっちゃり気味でほわっとしたお顔なデザインだが、オカルトに立ち向かうときのキリっとした表情が格好良い。
もちろんその見た目だけでなく、オカルトに向き合う姿勢、助けられる人を助けようとする心構えなど、精神もまた格好いい。
格好いい場面だけでなく、お寿司にデレデレになるところや、労働環境改善を訴えるシーンなどコメディパートもできる万能っぷり。
自身の名前の「ヲ」の部分を、くっつきのをと呼ぶところのフェチ感といい、本当に見所がたくさんある。
それだけに彼女が敵わないならもう無理でしょという絶望感の演出シーンも逆に映えるという、最後の方は何しても魅力的に写っていた。
格好いいキャラがミヲなら、可愛いはこの人、中年男性のベテラン刑事津詰。
オカルトについても一家言があり、警察の組織力を持ちつつ、今回の特殊な事件にきちんと対応すう有能な刑事。
奥さんと離婚し独身ながら、娘のことを今も思っている優しい一面もある。
というファーストインプレッションはどこへやら、可愛い萌え萌えシーンが盛りだくさん。
最初の内は襟尾純に乗せられて仕方なくコメディパートがはじまることが多かったのだが、気付くと完全に今作屈指の可愛いキャラになっていた。
甘味が大好きで00年代前半美少女ゲーム並みの食べ物にまつわる、あざといシーンもあったりして、完全に狙っている。
可愛いだけでなく可哀想な立ち位置でもあるのだけど、そんな可哀想な一面が出る場面ですら、なんか萌えキャラみたいに変な口癖でスッとボケたりするので、最早最早。
○櫂利飛太の探偵論
ネタバレを気をつけてると言いつつ、一文だけ彼のセリフを引用させてもらう。
ああ、癸生川シリーズを遊んでいてよかった、予習しておいてよかったと心の底から満足した瞬間だった。
そうなんだよね、犯人を捕まえるでもなく、事件を解決するでもなく、人の心に寄り添うのが探偵……
この一文は世界観やキャラクタの繋がりがなくても、癸生川シリーズを書いた人間が書いた新しい探偵なんだと理解できて良いシーンだった。
(この探偵論自体は例えば夢水清志郎とか幾つか思いつくんだけど、そういうことじゃなくてね、面倒くさいミステリオタクな自分にバイバイ)
○マルチサイトは楽しいが合流するシーンの多さは少しもどかしい
所謂マルチサイトシステムで、ある程度決められた順序ながら、交互に行き来しながら物語を進めていく。
ADVなら街や428やEVE、癸生川シリーズでも対交錯事件や永劫会事件で取り扱われたお馴染みのシステムだ。
Aというキャラの物語を進めるために、それをなにも知らないBをプレイヤーが誘導するところが醍醐味だと思っている。
とても楽しいシステムであることに異論はなく、今作でもそれが楽しいシーンは幾つもあるのだけど、少し気になったのが、合流して意見を交換するシーンがちょっと多すぎた。
マルチサイトの魅力はそれぞれの視点の情報の差異を読者であるプレイヤーのみが俯瞰することで生まれる妙を楽しむことにあると思っている。
(過去の名作でいうと街の花火のシーンとか、EVEのパソコンのコンソール越しに二人の捜査が重なるところとかね)
もちろんそれが全てではなく今作のマルチサイトが失敗しているわけではないのだけれど、割とことあるごとに三組の意見交換会のようなシーンが挟まり知っている情報が均等化する。
これが悪いことではないんだけど、情報がチグハグだからこそのすれ違いや勘違いマルチサイトの見どころだと思っていたので、すぐ合流するし、回数が多いのがもどかしかった。
結果そこにまつわる仕掛けを作らなかったからこそ、サクサク話を進めるためにそうしたのだろうけど、ちょっと流石にやりすぎだったかなあと。
最初の方に一回、最後の方に一回とかならとても良かったと思うんだけど、ちょっと回数の多さが気になった。
設定画面などの物語の外にあるゲーム的なシステム部分を利用した仕掛けがいくつかある。
前例がないわけではないので、目新しいというよりは、オカルトに対抗するためにゲームのシステムで工夫することで、オカルトもまたルールに沿っているということがわかる点が面白かった。
特殊設定ミステリについて感想を書いたところで今作がフェアであるとしたのは、こういったオカルトのルールをゲームシステムでも制御できることで、ルールを身をもって体感したからかも知れない。
こういう体験によって実感を持って物語に入り込めるのは、小説ではないゲームの魅力だと思うので好きなところでした。
ゲームシステムを利用した演出、マルチサイトにより俯瞰するプレイヤー目線、これは「はじまりにおわりがあるパターンだ!」と思っていた。
はいはい、わかりましたよ、セーブデータを消して最初の名前入力でアイツの名前を入れることで、プレイヤーこそがアイツ自身だったということを開幕早々に思い出しこの悲劇を覆す展開でしょ! と思い込んだ。
念のためニンテンドースイッチのオンラインセーブデータバックアップでクラウドに保存してから、セーブデータを消して、最初からにした。
違ったのかあと思いセーブデータをクラウドからダウンロードしようとしたときに気づく。
オンラインバックアップ自動モードになってるから、さっき消したセーブデータで上書きするじゃん、と。
(念のため書くけどこれは僕がミスっただけでパラノマサイトは何も悪くないからね)
○さいごに
10時間ほどのプレイの間にギッシリたっぷり魅力が詰まった作品だった。
ボリューム的には過不足はなく、きちんときれいにまとまっているが、これだけ面白いと良い意味で物足りない。
シリーズ展開が出来そうな余白があるので、次回作を強く期待したい。
その際には、ミヲさんの過酷な修行や津詰さんの甘味もぐもぐを描くサイドストーリーなんかもいただけると助かります。
癸生川シリーズを永劫会まで遊んでから今作に挑むというハードルの上げ方をしてもなお楽しめたので、次はスクールガールストライカーズも遊んでみようと思う。
漫画とかアニメとか映画とか色々、映像系の聖地とは無縁の生活を送っていたが、住んでたところが聖地になった。
聖地巡礼は元々好きだったから素直に嬉しいと思って見たんだが、めちゃくちゃびっくりするくらい変な気持ちになった。
なんと言うか、実際はY字路で右に行けばA町に行って左に行けばB町に行く、みたいな道なのに、映像の中では左に行ってA町に行く……みたいな、現実と映像の微妙なズレが多く目立った。
住んでなかったら違和感はなかったんだろうけど、そこの違いが心に引っかかり過ぎて全然楽しむことができなかった。
https://anond.hatelabo.jp/20230130040118
を書いた増田です。
自分なりには割と真剣に結婚を考えられる条件を考えたんだけど、「高望み」「釣り」などとマジレスどころか酷評されてました。
本当の非モテ女って居場所も無いって愚痴を吐きたかっただけなんだけどな…
幾つか言い訳をさせて貰うと、もう良い歳なのでいくら非モテといっても結婚を考えると恋愛みたいに付き合ってるだけじゃ上手くいかないのは事実で
仮に素敵な人でも私と大差無い年収の人とか非正規やフリーランスだと苦労するのは目に見えているので、いくら非モテでもちょっと…となるのが正直な気持ちです。
なので年収は世帯年収を考えると600万~800万(妊娠などで退職する事を考えると900万?)は、年齢考えたら妥当かなって考えてました。
私が大して稼げて無いのに自分を棚に上げて言うのも心苦しいのですが、下限としても600万は最低ラインですかね。
私みたいな非モテ男なら、逆に仕事でもっと稼いでないと色々キツイかも…
・身長175cm~185cmぐらい
に関しては、私が現在70kgちょっとなんだけど正直非モテ友達と見比べても明らかに小太りというかデブって見えてて…ただでさえ恋愛経験が皆無なのに
自分の様な小太りとかデブを愛せるのか、自信がなかったです。自分を棚に上げておいてすみませんが、やっぱり背の高くて太ってない範囲の人、が最低限度の条件なのかなって。
後、親が介護で色々苦労しているのを見ていたので、それを避けたい意味でも長男以外はマストなのかなと…手際が良い方でも無いし苦労というか介護は出来無さそうなので相手にも失礼かなと…
まさかとは思うけど「聖地巡礼」とか、単に自分が行きたいとこにニコニコ一緒に来てほしい(場合によっては車出してほしい)とかひょっとして考えてんの?
これ、一番怖かったです。
まさに自分が考えていた事だったので…
旅行好きなら相手も楽しめるだろうって思っていました。車も私は運転苦手でペーパードライバーなので相手が運転するのを当たり前だと思っていました。
父がそうだったので、これも時代性なんでしょうか?
こういう所を男女平等とか言う人、非モテコミュニティにもよくいたけど、そういう増田男みたいなタイプはハッキリ言って苦手なので…
そういう生理的にムリラインを避ける為にもある種の試金石なのかも知れませんね。
年齢を37歳までにしたのは、自分を棚に上げておいて言うのも何だけど、正直歳上だとオッサンに見えちゃうんですよね。
同年代でもそう見える人も既にちらほらいるので、初めての人がオッサンなんてと、さすがに非モテ女でも選びたいと言うのが正直な所です。
いくら非モテ男だって、自分より歳上の明らかにオバサン臭い人と付き合えるのなら良いの?って話だと思います。違うでしょう?
だったら若い時にもっと頑張ればよかったとは後悔しています。もうすっかり良い歳になってしまいました。
もうぶっちゃけて書くけど、非モテだったけどいつかは何かあるだろうって思ってました。
非モテ男のコミュニティにいた時も、同情はしつつ、こいつらとは違うんだって、私がそに気になれば言い寄られたりして、その中から選べば良いんだって。
結果、タイプじゃない異性からすら言い寄られる事もなく、合コン等に言っても相手にされず連絡しても梨のつぶてで、あそこにいた非モテ男と同じだったって痛感しています。
年齢に関してはそういう事もあって譲れないポイントです。
そういう事を考えて、自分の中で妥協出来る範囲で考えたのですが(理想で言うなら、年収だってもっと高い方が良いし年齢も若い方が良い、外見も剛くんじゃなくて長瀬くんみたいな感じの方が好みです、家事も出来れば相手主体でやってもらいたいです、家だって綺麗では無いので…)
でも、じゃあどこまで下げたら良いの?って思う……
これも恋愛経験含めた異性との関わりがあれば、付き合ってみて妥協出来るポイントとか許容とか出来るのでしょうね。
でもどうしても理想とかもあって我慢出来ない、妥協出来ない、いや許容出来る範囲が狭くなっているんだと思います。
一体どうしたら良いんだろう?
でも非現実的なんでしょうか?
煽りとか釣り、お世辞抜きに、私の様な本当の非モテ女だと、どういう相手となら結婚可能なのか、知りたいけど怖くて知りたくも無い…
でもここで知っておかないと現実が見れないなって…矛盾してますね…
<返信とか>
釣り扱いされるのが正直辛いし、本当の非モテの女ってこんなにもリアリティが無い扱いなんですね…と悲しくなりました。
でもそれぐらい私が非現実的な条件を言っているって事なのかも知れない。
そこは反省したい…けど結婚って考えたら…って堂々めぐりです。
いっそ非モテである事を非モテだって認識出来ない程度には、異性とか恋愛に興味無ければ良かったのに。
30代で高身長・高収入の男性が非モテ・デブのお前と結婚する可能性はほぼゼロだろ。
お前の言い方に言い換えるならば、「結婚する人が非モテ・デブのおばさんなんて、さすがに非モテ男ですら選びたいだろうし、それどころか自分は30代・高身長・高収入なんだから『当然無理』と言うのが正直な所です。」
増田男らしいキツイ言い方だけど、増田男にすら相手にすらされないレベルなんですね…客観的には。
色々考えたら、私も好きとかだけで生活出来ると考えられる歳では無いので、結婚したいと思えるラインは最低限のつもりだったのですが
「飲みたいジュースが自販機に無い」レベルで悩んでいる非モテ女子だと言われた様で、どうしてこうなったんだろうって。
いっそ結婚も諦められれば良いのに、貯金もあまり無く将来の見通しを考えると、結婚して安定したいのは事実で、何とかしなければならないけど
相談所に入っても笑われるレベルなんですね…一体どこまで条件下げれば良いんだろう…?
別に大して良い所の無い私だけど、そんな私を一人からでもモテれば良いと甘く見通してたけど、それが結婚はちょっと…って考えてしまう様な人だと…
たぶん私はとても悩んだりして最後にはお断りして、こういう所で愚痴るんでしょうね。
まさかここまで自分がこじらせた非モテ女だとは思っていなかったです。
アラフォーのいい相手がいないって、マジでこういう脳内から弾き出された言葉なんだなあ。次々結婚していく増田曰く「あんな人でも」は、少なくともこの増田より、現実を認識できてたんだろうな。
見ていて一番辛かったです。
「あんな人達」より現実を認識出来てない自分は下に思われるんですね。ただ非モテなだけで…慰める相手柄も居場所も無く、辛いです。
簡単なやり方があって、まずこの中で絶対に譲れないものを2つだけ選べ。それ以外は全て妥協しろ。世の中は全てが満たされることなんて無いんだから。
2つだけ選ぶなら、年収と年齢でしょうか。
もっと若い時に必死になってたら、高望みとか言われなかったんだろうな。
歳よりは若く見えるとはたまに友達から言われるけど、女の場合は実年齢が大事なんですね。
非モテ男なら年収さえ上げれば私みたいな低ランクの女なら寄ってくるだろうに、非モテ女の場合はこれがあるから…正直差別を感じる事もあります。
<再追記>
頑張って、限界まで妥協して我慢すると、私が結婚相手として安心出来るのは、この辺りでしょうか。
・年収600万前後、年齢は3つ上まで、身長は高め(175~180cm)で極端なデブでは無い、ハゲや薄毛やロン毛・茶髪もNG(正直、見た目が…)、外見は芸人で例えれば宮迫さんぐらい、大卒(出来ればニッコマ以上、希望はマーチ以上)、最悪長男でも良いから介護は絶対NG、運転出来る人、
酒・タバコは絶対NG、正社員(パチスロやIT関係はNG)、眼鏡男子はちょっと苦手、家事はある程度出来る、優しくて頼りがいがある、出来れば積極的に誘ってエスコートして欲しい、相手の実家に問題が無い、年末年始とGWと夏季休暇の帰省を嫌がらない、、、、、、といった所でしょうか。
でも、私だっていくら非モテでも、一応正社員だし今まで真面目に生きてきたので、そこまで悪い条件だとも思いません。ここまで言われたらさすがに逆ギレしたくなります。
現実を痛感したので、来月には相談所にいきます。春には36歳です……3つ上でも40になっちゃうのかな。初めての彼が40ってやっぱ辛いな。
20代の頃に頑張っていれば良かった、非モテだって甘えてました、本気出せばいつかは寄って来るだろうって思ってました、現実は悲惨でした。
お前の列挙した条件を箇条書きにすると次のとおりだ。
なんか個別にコメントするのがバカバカしいことこの上なくなってきたんだけど。
俺は、相手に求める年収の下限を決めろと言ったよな。その答えが600~800万って既におかしいだろ。そもそも500万の時点で、業界と土地にもよるが余裕で平均以上なんですけど? なのになんで「普通の範囲内」として600万~800万になるんだよ。それは「普通」じゃなくて「優良」だろうが。
いや、175ならそうだけど、185は「すごく高い」です。お前は自称152㎝だそうだが、25㎝差くらいで頭一つ違う感じになって、頭一つ違うとまあまあ見上げる感じになるし、30㎝差があるとまあまあキツいんだけど、わかってんの? 152㎝に対して165㎝だったら自分の身長比較でじゅうぶん「少し高い」になるんだけど? なんか腐ったBLオタが架空のキャラのスペックで語ってる的な気持ち悪さを感じる。
お前の下限設定した175㎝でも「普通」でちょいデブですらないんですけど。175㎝で90㎏とかならまあまあデブってる判定してもいいだろうが、それでも病的なデブには遠いし見た目の雰囲気としては全然アリくらいにならないもんなんですかね。あとやっぱりお前人の話聞いてないだろ。数字で考えるなって俺言ったよな。
そこを下限とするならお前の顔面はせめて清野菜名くらいじゃないとおかしいんだよなあ?
※清野さんのファンの方ごめんなさい、同郷なのでなんとなく思い出して名前を出しましたが他意はありません
自称ブスのお前は芸能人の中で「アイドル」「俳優」の基準でイケメンかどうかを考えるな。草なぎ氏の名前を出して妥協してます感で語るということは「アイドルの枠内では比較的イケメンではない」人を選んだということはわかるが、自称ブスのお前がアイドルを基準に設定すること自体おぞましい。お前がイケメンかどうか考えるべきは「芸人」の皆さんである。そもそも芸人の皆さんも一般男性基準ではそうとうに身だしなみ等整えてらっしゃるんですけどね!
そんなのに口出す男は滅多にいねーよ。 生 活 に 支 障 を き た さ な い 範疇ならな! お前家事をやって欲しい的なことも言ってたけど、相手にやらせて自分はインドアオタク趣味って、お前の想定旦那はお前のお母さんなんですか?
まさかとは思うけど「聖地巡礼」とか、単に自分が行きたいとこにニコニコ一緒に来てほしい(場合によっては車出してほしい)とかひょっとして考えてんの? 世の中にどうして「カップル向け」的なスポットが用意されてるか考えたことある? 無いよなあ交際経験無いんだから! お前は自分と一緒に旅行その他行って欲しいならまず相手をその旅行その他で楽しませるプランを用意しろ。話はそれからだ。
お前はどう考えても後者の意味で言ってるだろ。だったらお前は相手が自分より低収入であることを受け入れるとか、あるいはよっぽど見た目とか性生活とか日々のおもてなしとかで相手に何かを与えてあげられなきゃならないんですけど? あのな、家事の貢献度なんて色々あるけどお前が自発的に家事をやる要素はどこに行ったんだよ。あのな、今時の通常は、お互いやる前提で、得意な方とか拘りがある方が主にやるもんなんだよ。お前は相手にしてもらうことばっかり口に出してて自分が何をできるか全然書いてないよな。
俺言ったよな。長男と介護がセットとは限らないと。ネットとかでも「長男や長女は遠隔地にいて実家近くに住んでる次男とか妹が主に介護してる」的な話なんて腐るほどあるだろうが。だから長男というステータスではなくて相手の家族事情を気にしろつってんのにお前全然人の話聞いてないよな。というか基本的に他人に興味ないよなお前。
同年代が良いのは普通なのでいいが、だったらせめて30歳~40歳的な書き方しろよ。なんで下は5歳下可なのに上はプラス2歳なんだよ。お前ナメてるだろ。
断言しますが草なぎ級の一般人基準イケメン高身長やせ型高収入家事もできて趣味に理解があって生活スタイルに口出さない同年代男性はもっと普通にイケてる女子に需要がありまくるのでお前の階層まで下りてくることはあり得ません。お前は底辺に近い女子で、取柄と言ったら正社員であることくらいなのと、あとは文章には表れない人間性の良さがひょっとしてあるとか顔面はともかく身体は良いかもしれないとか、そんくらいのものです。お願いですから現実を見てください。お父さんとお母さんは泣いていますよ。知らんけど。
はい、それでは皆さんご一緒に
「そ、そんな餌に釣られクマー!」
ありがとうございました。
九相図を見たような気持ちだ。
鬼ころとこれでもかという小銭が捧げられた弁財天のすぐ隣でコンビニが死を迎えている。
商品は棚の半分もない。
買い溜めの時をふと思い出す。
店員は一人しかおらず後片付けをしているのか陳列をしているのかも分からない。
ああ、死ぬんだな。
コンビニに入った途端に分かる。
100円のコーヒーを買いに来た客を笑顔で迎えて小さなファンファーレで見送るあの喧しさがない。
田舎のよろず屋のように、閑静なリサイクルショップのように、ただそこにある。
死を受け入れたコンビニとはこんなに静かなのか。
そうか、こんな姿で消えていくんだなお前らは。
俺はただ「デュフフここがぼっちちゃんの歩いた道かぁ」してるオタクでもいないかとふと普段降りないこの駅に立ち寄っただけだったが、いい人生の無駄遣いをした。
ちなみに通りすがりの大学生が「路上ライブしてたなー」と言ってたのは耳に入った。
そりゃまあ誰かが鬼ころ備えてるもんないるよな。
https://news.ksb.co.jp/article/14756665
経営するゲストハウスで、宿泊客に薬を飲ませて抵抗できなくし性的暴行を加えたとして、
警察によりますと武内容疑者は、2021年11月15日の夜から翌日の朝にかけて、
ゲストハウスに宿泊していた30代の女性に、睡眠作用がある薬を飲ませて抵抗できない状態にして、性的暴行をした疑いが持たれています。
薬を飲ませて性的暴行のゲストハウス「Cafe & Guest House 凸屋」のある岡山県浅口郡里庄町は、藤井風の故郷として有名になった街。
藤井風の行きつけだった喫茶店やミュージックビデオのロケ地などがあり、ファンが聖地巡礼に来ている。
★女性限定★ご当地笠岡ラーメン【2食・飲み放題付き】和室貸し切りプラン!
更に、焼酎と日本酒の飲み放題が1時間付きの超お得なプランです。
大人1人/1泊/1室 合計980円(税込)
「Cafe & Guest House 凸屋」ではこういう、赤字としか思えない異常な激安プランが「女性限定」で提供されていた。
女性限定の1泊2食+飲み放題付き980円プランは、強姦宿の強姦プランのようなものだと思われる。
安すぎるときは理由を考えたほうがいいね。980円は絶対に成り立たない。そんなうまい話はありえない。
https://www.jprime.jp/articles/-/25234
「容疑者のゲストハウスに宿泊した女性Bさんが“泊まった翌朝に嘔吐するなど体調を崩した”と警察に相談。
20年近く空き家だった古民家を武内容疑者が買いとってゲストハウスとして開業したのは、約4年前。
だがオープン当初から、容疑者と近隣住民とのトラブルは絶えなかったという。
「隣の家との境界線の柵を勝手に引っこ抜く、屋根の瓦を他人の畑に捨てる、車で狭い道を猛スピートで走る……やりたい放題ですよ。
“容疑者が宿泊客を無断で撮影したとみられるわいせつ画像を多数、押収した”と前出の捜査関係者は話しており、
「もしかしたら裸の写真で女性たちを脅し、金を巻き上げていたのではないか。そんなおぞましいウワサが住民のあいだでは囁かれています」