はてなキーワード: 幸運とは
かさばるし買う人間も限られてるので型取りした親はそんなに儲かってはないだろう
一昔前のジュニアアイドルの際どいDVDの方がよほど経済を回していた
エロ本業界がこぞって幼女ヌードを売り始め、東南アジアに幼女を撮影しに行って
撮影者として最も有名なのが清岡純子でモデル代表が西村理香だろう
地下では幼女への性犯罪の様子を収めた映像が普通に売買されていたが摘発されたという話は聞かない
禁止される直前にはヌード写真集やロリエロビデオが高騰し、とても買えるような値段ではなくなったのを覚えている
ネットを通じてP2Pでやりとりする時代になり、過去に流通したものと
新規に撮影したものがネットさえ使えればいくらでも手に入るようになる
売買が違法でもネットでダウンロードすれば、自分がアップしない限り合法だったので
ロリコン人口は増え続け、ヌードではないギリギリの着衣DVDというものが流行るようになる
ロリコン文化が壊滅的打撃を喰らったのはやはり2014年の単純所持禁止だろう
ここから社会的にもロリコン文化はアウトであるとみなされるようになり、
二次元ならOKという文化を死守しようとしている勢力は存在するものの、
Amazonやクレジットカード会社からの攻撃もあり相当弱体化している
現在はダークウェブなどで流通しているようだが法を犯してまでロリコン趣味を続けようという
人間の数は相当減ったと思われる
彼がこれほどまでに人気を獲得したのは誰しも自分がヨンスだった頃の思い出を宿しているからだろう。
かわいそうな高校生ではあるが、その後の人生を考えれば彼の経験が人生に良い影響を与えるだろうと想像できる。
皆自分の中にヨンスを見つけると同時にあなたの出会ったヨンス達の事を思い出したはずだ。
無理なアプローチをしてしまう男性は大人になったからといって治るものではない。
私の最後のヨンスの記憶は当時付き合っていたパートナーに何度も告白していた彼女の同僚の20代前半の男性だ。
〇〇デビューをしてしまった時、ヒトはヨンスになりがちである。
このまま勉強を頑張って早慶あたりに入って、当時のことを思い出して丁寧に誘えるようになっていたら彼の未来は明るい。
(彼の評価の)地味めな厘ちゃんと言わず,派手な女子大生と付き合えるかもしれない。
このまま順風満帆な人生を過ごしていけば25歳くらいで厘ちゃんから「今何してるん?」とLINEがくるようなこともよくある話だ。
前回
https://anond.hatelabo.jp/20240722123310
こんばんわ。
補足があるから書くよ。
どうも脂質をずっと控え続けるように思ってる人がいるが安心しろ。
15日に1回は、唐揚げやラーメン、ミスタードーナツなど、好きなものを食っても良い。
サッカーを知らない人には申し訳ないが、脂質を抑えてバキバキの体を作った男のロールモデルとしてセルヒオ・ラモス(38歳)がいる。
https://www.instagram.com/p/CCqxHiShEc5/?utm_source=ig_web_copy_link
何にでもマヨネーズをつける男として有名で、特にマクドナルドのハンバーガーにマヨネーズをつけるのが彼のお気に入りだったようだ。
セルヒオ・ラモスはマヨネーズをはじめ、マクドナルドやピザなどが大好きだったが、そのような脂質の多い食品を制限して体をつくりはじめる。
https://www.youtube.com/watch?v=dG8N5M-omGw
この頃は右SBとしてプレイすることが多いから、このようなシャープな体だったが、後にCBにコンバートされると、セルヒオ・ラモスは屈強な体を作ることになる。
https://youtu.be/4ldXtYLkulU?si=KFtZ4EQSJu7i51Gr
脂質を抑えることに加え、より高い負荷のトレーニングを取り入れ、今ではバキバキのバイキングのようなカッコイイ体になったのだ。
近代のラ・リーガ(スペインリーグ)では、速くて強く豊富なスタミナのあるDFが求められる。
セルヒオ・ラモスが184センチと、けして高いわけではない身長でも、世界最高峰のDFとして戦えたのは、この「速さ、強さ、豊富なスタミナ」があったからだ。
ボールがFWに収まる前に、高速でインターセプトしたり、高速タックルで潰せるから味方は高い位置でポジションを取り、有利にゴールを狙えたのだ。
実はセルヒオ・ラモスも脂質制限解除のルールを15日に設定してる。
CBとして屈強な体を作らないといけないわけだが、そんなセルヒオ・ラモスでも15日に1回は友人と好きなものを食べているわけだ。
これを読んでいる、はてなデブーのあなたも、15日ルールを採用してみると良い。
唐揚げやラーメン、ミスタードーナツを控え、刺身や蒸し鶏などの脂質を控えた食事を心がけるのだ。
バターを使うパンを米に変えるなど、日本人らしく米中心の生活をすれば良い。
米の量もこれまで通りで良い。
頑張れるなら「いつもよりも50g減らしてみる」とか、きつくならない範囲内でチャレンジして欲しい。
そして、15日がきたら「唐揚げやラーメン、ミスタードーナツ」など、なんだって良い。
好きなものを食べて、また15日間、脂質を抑えて頑張るのだ。
運がいい、って言ってる人は別にトランプ自体が幸運を持ってるから耳の負傷で済んだと言ってるんじゃなくて、耳の負傷だけで済んだという結果自体を運が良かった、って評してるだけやろ。
まず言えることは、科学は運の存在を証明していないということだ。
よって運がいいとか幸運の持ち主だとかいうのは非科学的な発言、思考である。
トランプ前大統領が耳の負傷で済んだのは運ではなく、「ただそういうことが起こった」という事実でしかない。
そこに運命的な意味を求めたり、「運がいいから避けることができた」などと理由づけするのは非科学的な態度である。
しかしネットのコメントを見ていると、運がいいとか、やり遂げる使命があるから助かったとか、そんな発言を見かける。
非常に嘆かわしい風潮だ。
運で弾丸を避けられるなら、じゃあその運というものを客観的に分かるように説明してくれないか?
トランプ前大統領が運が良かった例、また悪かった例を羅列して峻別するとか。
または、トランプ前大統領に協力を願い、宝くじを買ってもらって当選確率以上の当たりを引けるか実験してもらってはどうだろうか。
そのようなことをして客観的なデータや説明がついてやっとトランプ前大統領の運の良さが認められるのだ。
だがそんなことをする人はいないし、やったとしても説明がつかないだろう。
もし運なんてものが存在するなら、とっくの昔に科学的に証明されているだろう。
だから、運なんてものを今回の件で語る人間は、非科学的な思考の持ち主だということが分かる。
それはとても危険だ。
陰謀論と同じように、論理的に説明がつかないことを信じ込み、危険な行動に移してしまう場合があるからだ。
運ではなく、科学的に生きよう。
たとえば今回のトランプ前大統領の場合なら、もっと警備体制を整えるとか、聴衆のボディチェックをするとか、そういった客観的にも分かる具体的な対策を練ることだ。
だがあなたの心の片隅に、今回の話を置いておいてくれればありがたい。
Thomas Lockley Author
これは私たちの時代には前例のない状況です。私たちや私たちの愛する人たちの多くにとって、フラストレーション、痛み、苦しみ、そして最終的には死の時代です。先進国、特にその富裕層は、最近の世代を通じて比較的スムーズな生活様式とより良い生活水準に慣れてきました。
これは歴史的な標準ではありません。
人類の歴史を通して、私たちの時代はほんの一瞬です。99%の人間は、自然災害、医療の欠如、食糧不足、または紛争とそれに伴う病気、飢餓、奴隷制などの悲惨さから、混乱した、短く、しばしば残酷な人生を送ってきました。
ヤスケの人生はそのような人生でしたが、彼はそれをうまく生きました。
彼は少年時代に家族から引き離され、両親が虐殺されるのを見たかもしれません。
彼は十代の頃、残酷な扱いを受け、少年兵、プロの殺し屋として訓練された。
彼の人間性がこれを乗り越えたことは、彼の生涯に関する歴史的記録に明らかであり、私たちが彼を人間として尊敬する理由をさらに与えてくれる。
彼は雇い主によって16世紀の日本の戦場に連れて行かれ、現代のほとんどの人が考えられないような危険を冒すことを求められていた。
1581年、日本の中央地方を巡業していたとき、彼は暴徒に襲われ、暴力で死にそうになった。他の人々はそれほど幸運ではなく、黒い肌の神だと信じていた男を一目見ようと騒ぎ立てる群衆に押しつぶされて死んだ。
その後15か月間、彼は2回、あるいは3回も戦争に行き、戦闘で忍者と対峙した可能性があり、何千人もの虐殺された民間人や焼け落ちた集落、致命的な病気、死体をむさぼり食うカラスに遭遇したことは間違いない。
知られている最後の戦いは、13,000対30の戦いで、彼は主君の切腹に立ち会い、切り落とされた首を主君の息子に与えた。主君の息子は、父の首が差し出された1時間後に非業の死を遂げた。弥助は屈辱を受け、敗北し、歴史から消えた。彼の日本の一族はほぼ消滅した。彼の財産と地位は永遠に失われた。
それは混乱と危険と苦痛の人生だった。おそらく、ここ数週間、数か月の間に私たちの多くが突きつけられた人生と似ているだろう。
しかし、私たちは、弥助がユーモアがあり、礼儀正しく、行儀の良い人物として同輩から見なされていたことを知っている。他の人から尊敬される人物であり、450年経った今でも尊敬されている。彼は悲劇的な若さにもかかわらず、自分の運命を自分で切り開いた人物だった。彼は、地球の反対側で自分の居場所を見つけ、運命が与えてくれたわずかな可能性を掴み、誰も想像できなかった輝かしい人生を切り開いた男だった。少なくとも、彼自身は。
彼の苦しみの果てには、輝く不滅の光があった。彼は日本で愛する家族と安らかに余生を過ごしたとさえ考えられている。
今日、彼の人生は記憶に残り、世界中の多くの人々にとっての道しるべ、いや英雄と見なされている。私たちの中に、このような偉業を夢見ることができる人がどれだけいるだろうか。
これから数週間、数ヶ月、私たちはみんなヤスケだ。私たちは危険で死に至る世界を切り抜け、全力を尽くしてそこから抜け出さなければならない。
家族や愛する人の安全のために、必要なリスク以外は、愚かなリスクを冒さないように。
自分の再選だけを気にする利己的な政治家のアドバイスは無視してください。
ヤスケになりましょう。生き残りましょう。 向こう側までたどり着いた人になりましょう。
これを「文化」と呼ぶかはさておき、言いたいことはわかる。
医者にかかる内容によっては選択肢が全くないとか、あっても「めちゃくちゃ評判悪いところ」と「やや評判悪いところ」から選ぶようなレベルだし、それも車で30分とかザラ。
都会なら評判や予約のしやすさで選んだり、なんなら少し電車に乗る範囲まで含めれば無限に選択肢がある。
こういう選択肢の差が日常のあらゆるところに存在するのが都会と田舎の差なんよ。
田舎でしかできない体験云々も、別に都会から日帰りで体験できることばかりで本当の意味で「都会にいたらできないようなこと」は少ない。
郷土資料やら神社・祭とかも、もちろん全くないとは言わないけど文化と言えるほど充実している田舎なんてそう多くない。
この手の反論をしてくる人は幸運にもごく一部のこういう文化的なものが多く残っている地域に住めているか、想像上の「文化的な田舎」で反論しているだけだと思ってる。
当方仕事にかまけてたけど何となく結婚したいな、と思いながら婚活を始めたアラサー男。
仕事にかまけた結果順当にうつ病を発症したのだが、良い精神科医に当たって快方に向かってここにいる。
休職期間中になんとか軌道修正できて、そこは本当に幸運だった。
最近調べて分かったことだが、増田の場合そのうつ病は遺伝的な要因も大きいらしい。
「らしい」と言う根拠は、診断こそおりてないもののそれっぽい人が親族にいるからだ。
精神病の発症要因って1つじゃないから、これだと断定することはできない。
ただ「環境要因に左右されて精神病になる体質」が遺伝しやすいのは医学的に明らからしい。
気付かないだけで、潜在的に発症しやすい体質を抱えて生きてる人は結構多いんじゃないかと思う。
この辺は知らない方が幸せだったのかもしれないな。
そもそも親族の体質がそれっていうのも考えすぎ説がなくもない。
んで、婚活の話に戻るんだけど。
この体質について言わないのはフェアじゃないから、タイミングは考えるけど最終的には伝えることになる。
隠し通して墓場まで持ってくのが上手いやり方なのかも知れないけどな。
そんなんとても誠実とは思えないし、誠実さを返して欲しいならこちらは誠実であるべきだと思っている。
カミングアウトしたら十中八九ごめんなさいされるだろうけど、残りの理解ある一割に当たったらいいなくらいの感覚。
もしご縁があって人生を共にしたい人が現れて、精神病体質のことを伝えた時、どんな反応されるんだろうな。
さすがに子供の事を考えると無理とか言われるんだろうか。
もともと子供作る気なかったら「なんだそんなこと」ぐらいの反応で終わる気もする。
それか、その場で当たり障りのない反応をされてその後すぐ音信不通になるんだろうか。
即ブッチは流石にその程度の人だったってことになるだろうけど。
まあ俺が石を投げられるだけで済むなら耐えられる気がする。
問題はその先なんだよな。
子供が精神病になる可能性にずっと怯えないといけないのはなんでなんだ?
あくまで医学のデータ上は数倍高いらしいというだけだし、普通の子でも病気になるときゃなる。
ぶっちゃけそのデータが偏ってなくて本当に確かなのかもよく分からん。
増田自身経験者だから、そこいらの男より理解はあるだろうしちゃんと導く自信はある。
精神病になりやすい子が産まれたらしんどいという事は疑いようもない。
でも心に余裕がない時期もあるだろうし、子供に意識させずに育てきる自信は流石にねーよ。
マッチングする上でド級に重い条件を背負いながら、適齢期の女性の時間を奪っている事実は揺るぎようがない。
なんでこんな罪悪感感じながら婚活しなきゃいけないんだ?
精神病体質の奴は大人しく一生独り身でシコって人生畳んだ方がいいのだろうか。
完璧に健常者じゃなければ、婚活市場に出てくることさえ許されないのかな?
別に増田自身は子供を作ることにこだわりはないし、絶対作りたくない女性を選べば懸念している事態は発生しないが、
生まれながらにして選択肢が狭まっているのは理不尽としかいいようがない。
ぼんやり夢見てきた「普通の家族と過ごす普通の幸せ」は、医学上手に入らない可能性が高いらしい。
俺だけという訳ではないのだろうが、なんでこんな不幸を背負って産まれてしまったのか。
なんで未来の嫁さんにリスクを背負わせないといけないんだ。遺伝ってなんだよ。
そして精神病体質を不幸だ不幸だーって悲観して差別する自分自身に気が付いてたまらなく嫌になる。
医学の進歩とやらで遺伝する形質をコントロール出来るようにならんか?それはそれで危なそうだが。
どうすりゃいいんだろうなー。
社会主義体制下のチェコ。深い霧。重い空気。曇天。街ゆく人の目に映るのは自らのつま先と石畳だけ。
私たちの目に映る彼らの日常は、空虚で不条理でグロテスク。しかし体制下で生きる市民にとってそれは笑いあり、涙あり、退屈ありのまさにかけがえのない日常。
真実を教えてくれる新聞はないが、体制の網目をくぐり抜けた物語がある。コカコーラはないがブドヴァイゼルがある。ハリウッド映画はないが滑稽劇がある。信頼できる役人や警官はいないが自分を必要としてくれる友人たちがいる。生きる上で、他に何が必要だと言うのだろうか?
冒険する作家アーネスト・ヘミングウェイ。ロスト・ジェネレーションから生まれたアメリカの父。誰もが認める大作家となったものの、晩年の彼は自らの老いを自覚し、苦悩し、そして闘っていた。広い海の中、たった1人で無数のサメと戦う老漁師のように。
そんな彼の心に蘇るのは、記者として赴き作家としての歩みを始めた若き日のパリでの生活。そして最初の妻ハドリーであった。
「もし、きみが、幸運にも、青年時代にパリに住んだとすれば、きみが残りの人生をどこで過ごそうとも、それはきみについてまわる。なぜなら、パリは移動祝祭日だからだ.」
不良少年、官立大学の学生、大学院生、そして教授の婿。紆余曲折を経ながらも順風満帆に見えたバードの明るい人生はアルコールによって閉ざされた。義父や妻、かつての学友たちの憐れみの視線から目を背けながら予備校講師で食いつなぐ日々。しかし若きバードはアフリカ冒険を夢見ていた。広大なジャングル。壮大な夕焼け。見たことのない動物たち。それらは想像するだけで彼の目を輝かせた。そんな中、彼は妻の出産により現実に引き戻される。
脳ヘルニアを抱えた新生児、妻、義父、職場。苦悩するバードが向かった先はアルコールと女。青年は現実を受け入れられるのか。それともさらなる深い闇に落ちていくのか。
大江健三郎の長男は脳に障害を抱えて生まれており、その時の心境を基にして執筆された作品。
中産階級の青年ロビンソンは大海原に駆り立てられ、父の忠告を無視して旅に出る。案の定、彼の船は嵐に遭遇し、無人島に漂着する。たった一人で無人島に投げ出されたロビンソンを襲う疲労、病気、空腹そして孤独と後悔。
しかしロビンソンは自分を奮い立てる。この島は私の国だ。私を邪魔する者は誰もいない。ロビンソンは今やこの島の君主であり法である。トンネルを掘り、家を建て、家畜を飼い慣らし、その生活を豊かなものにしていく。
そんなある日、ロビンソンが浜辺を探索していると自分以外の足跡があることに気付く。
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」と共に読んでほしい。なぜ世界の辺境である西欧諸国が地球上のほとんどの土地を支配することができたのか。ロビンソン・クルーソーにはその問いに対するヒントがロビンソンの行動の随所に散りばめられている。
入れ代わりは24タイトルなので厳選と言うなら絞るより入れ替えに力を入れて欲しい
バズった夏冬で比較した(春だけなぜかハネてない)がブクマカも大量に集ってもう英語学習法みたいなジャンルだと思ってないか?
200円以下
『シロナガス島への帰還 -Return to Shironagasu Island-』
『AKANE』
『Ninja Striker!』
『PatoBox』
『Raindrop Sprinters』
『Shatter Remastered Deluxe』
『Wacky Burgers』
『NeverAwake』
『Hazelnut Hex』
『The Cosmic Wheel Sisterhood』
『イハナシの魔女』
『ふりかけスペイシー』
『Behind the Frame 〜とっておきの景色を〜』
『ドラゴンボールZ KAKAROT』
200円以下
『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS』
『Titanfall® 2』
『Stray』
『Donut Dodo』
『溶鉄のマルフーシャ』
『PatoBox』
『TOMOMI』
『夢核(YumeCore)』
『鉄者』
『ソルクレスタ』
『メグとばけもの』
『シロナガス島への帰還 -Return to Shironagasu Island-』
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』
200円以下
『Downwell』
『スーパーメットボーイ!』
『Dig Dog』
『BulletGarden』
『ナユの冒険』
『Destropolis』
『地球防衛軍5』
『ストリートファイター6』
『HUNTDOWN』
『Broforce』
『Jitsu Squad』
『爆裂!スイーツランド - PANIC IN SWEETS LAND -』
『デコピンズ』
『Slay the Spire』
『モン娘ぐらでぃえーた』
『Going Under』
『HAZAMA_QUEEN』
『虫姫さま』
『Graze Counter GM』
『ムラサキ劍』
『Project Starship X』
『ライクドリーマー』
『たわし』
『ElecHead』
『Blocky Dungeon』
『HARVESTELLA』
『両手いっぱいに芋の花を』
『箱庭えくすぷろーらもあ』
『ghostpia シーズンワン』
『グノーシア』
『OU』
『A Short Hike』
『A Space for the Unbound 心に咲く花』
『1f y0u're a gh0st ca11 me here! 』
『ZONE OF THE ENDERS THE 2nd RUNNER : M∀RS / アヌビス ゾーン・オブ・エンダーズ : マーズ』
草の根じゃ批評している人いっぱいいるが、メディア関係者はいつも順位が低いと大騒ぎするばかりだが絶対に触れないことがいくつかある。
全体的に俯瞰すると日本のスコアは以下のようになっている(2024年版の資料)。
分野ごとにはこうなっている。
教育と健康についてはもうスコアをどうこうするようなものではないだろうし、そもそも先進国において教育や健康においてのジェンダーギャップなどほどんどないと言っていいだろう。
一方で日本が達成できていないのはなにか、ということだが、まず、技術職、専門職、管理職につく女性が少ないという点と、政治参加があまりにも低い(が、0.118で113位というのもよくわからんところではあるが、他の国々も似たりよったりなのだろう )。
つまりスコアを改善するには、女性の政治家を増やす、女性の高給取りを増やす、というこの二点に尽きる。
男性がどうか、ということはこの指数では実は関係がない。女性がどうかという話でしかない。だから虐殺によって人口における男女比がぶっ壊れたルワンダのスコアが高くなることになる。
これ一つ見ても「ジェンダーギャップ」と言いつつも「男性が不利益を被りやすいポイントは見ていない」ということがよくわかる。
例えばだが戦争に行く男女比率や危険な仕事に従事する男女比率、犯罪被害に合う男女比率などは見ていないしこれらを見たときにこの指数がどういう結果になるかはわからない。
さて、実はフェミニストたちはこの辺を見て大騒ぎしている。多分詳細も見た上で騒いでいるだろうが、末端でジュンイガーと発狂している人たちの中には全く見ていない人もいるだろう。
「日本は順位が低い!女性は差別されている!118位ってことさえわかってれば十分だ!詳細を見ろとか差別主義者の戯言!」
ぐらいに怒り散らかしているかもしれない。
だが先程も言ったようにこの指数が表していることはなんだろうか、という話でしかない。女性が政治に参加できていない、女性が経営者だとか技術職だとかになっていない。
政治の世界については今も男尊女卑がまかり通っているのかもしれないが、それは候補者が、ということもあるが投票者が、ということも要因として大きいだろう。投票する人たちが何はともあれあの政治家に投票することはすでに決定されているくらいでやっているのだから変わりようがない。
女性が技術職になるには、技術職になった男性たちと同等の努力は求められるし、それができるだけの支援もいるだろう。女性の体についてはやはり男性のそれに比べると停止せざるを得ない期間が長いからな。
停止しなくても住んでいる幸運な女性たちが他の女性にやっかまれながら生きていくのも見るに忍びない。
この辺は個人的ング地でしかないが、女性は本当にここで言うジェンダーギャップを解消してほしいと思っているのか?何の努力もなしに解消することはない。
特に仕事については女性が頑張る必要のある分野だ。政治の分野は政治側の変化と女性の頑張りが必要だ。
教育については国が提供するものだし、健康も医療を国が提供するものだ。つまり、女性の努力が解決に大きく寄与するものほど解決できていないと考えたほうがいいかもしれない。
こういうこと言うと「だって男社会が女を努力から遠ざけるじゃないか」という人が出てくるんだろうなあ。はっきりいうがそんなことはないだろう。
1歳半の子を育ててる母親。フルタイムで働いてる。部署内も母親がめっちゃ多い。
たまたま幸運なことに、自分の子は身体がめちゃくちゃ強くて、0歳児の頃から、年に数えるほどしか保育園呼び出しがない。奇跡だと思う。
夫も家事育児を楽しくやってくれていて、自分はとても恵まれた環境で育児ができている。
でもその代わり?といってはなんだけど、他の家庭の事情で仕事を引き取ることが多い。こどもが熱出したとか、学校の行事だとかね。
ワーママが多くて、自分にそれが集中しがちなので、結果、仕事引き取り量は体感めちゃくちゃ多い。
自分も親だから大変なのはわかる。そして、自分がめっちゃ運がいいこともわかってる。けど、どうしても、なんで自分ばっかり?、って思っちゃう。「親って大変だから」って言うけど、そこにいる目の前の私も親のひとりなんだ。
仕事を引き取った結果、自分の家庭に影響が出ないよう、日々念入りに準備したり、夫と残業に関する段取りをしたりしている。
もし仮に自分の子が保育園呼び出しとかで急に休むことになっても、周りに迷惑がかからないような準備は日々やってる。納期にゆとりを持たせるとか、当日用の引き継ぎ資料を作るとか。
寝かしつけの後に家で仕事をやることも多い。
この生活を崩壊させないために、自分も本当に懸命にやってるつもりだけど、自分は単に運がいいだけで片づけられてる。
まだ親になる前、ワーママ勢の仕事を引き取る独身勢がみんな残業させられてるのをずっと見てて、ああいう振舞いはしたくないなって思ってた。
自分はしてない、と思う。でも、ワーママたちと「親って大変だよね」と肩を並べることもできず、後輩たちにも上手く頼れず、孤独だなと感じることが増えた。
どうにかなんないかな。