はてなキーワード: 風呂とは
偏見で申し上げると、あれは学内の問題というかいざこざを事前に察知し、もみ消すための施設だ。
教授とうまく行っていないんです、ハラスメントじゃないでしょうか、という旨の相談をすると、それが教授に筒抜けになって翌日から教授に虐められるようなことが当たり前に起こる。
あるいは問題を抱えた学生をリストアップして教授会で晒し上げるような非道を平気な顔で遂行するスパイみたいなやつらだ。
カンセリングと称して学生をだまし討ちにするような、言語に絶するとんでもなく悪質な組織なのだ。
そなたの苦しみはよく分かる。信じて裏切られるのは悲しいことだ。カウンセラーの所業としては決して許されるものではない。だから今度はまともな病院にかかろう。
そなたが生きづらいとしても、そなたは悪くないぞ。そなたの存在は、かつて人類が生き残りをかけて獲得した形質の巡り合わせなのだ。幕府が潰えた後の侍の寂寥は、武士たちの責任によるものではなかった。その事を忘れてはいけない。
トイレは一緒になったら盗撮や強姦被害が激増しそうで怖いけど、男も大便を盗撮されるし、小便中に後ろにズラッと大量の女が並ぶし、大便したい時には女ばかりの列に長いこと並ばないといけないし被害甚大だと思うんだけど。
子供が産まれてから、ベランダや歩道橋の上にいる時などに「いま邪悪なエスパーが私の精神を乗っ取ったら、あるいは私自身が突然発狂して自我を保っていられなくなったら、10秒あれば余裕でこの子を地面に投げ落として殺せるだろうな」ということを考えるようになった。
そもそも邪悪なエスパーなどいなくとも、子供と2人きりで在宅している際の入浴中に脳出血などで私が意識を失えば子供は死ぬ可能性がある。まだ浴槽の縁を自分で乗り越えるには背が足りず、風呂場のドアをうまく開けられない。
とりあえずこうして思いを書き出した今は、子供が自力でドアを開けて外に脱出し、誰かに助けを求められるくらい大きくなるまでは何があっても発狂したり昏倒したりできないなという認識を新たにする。
私は、アラサーの女。
5か月前に出会って、3ヵ月前に付き合った同い年の彼氏がいる。
土曜日にうれしはずかくも初めてエッチすることになり、挿入にまで至ったが途中で萎えてしまいフィニッシュはできなかった。
彼と付き合った経緯は、
お互いにグループの飲み会で出会い、うれしいことに向こうが一目惚れをしてくれて
彼はいままで最長でも半年しか付き合ったことがなく、回数も少ない。と聞いていた。
「初めてこんなに真剣に人を好きになった」、「初めて会った時にこの人と結婚したいとビビビッときた」と言ってくれていて、
すっごくうれしくて大好きになった。
付き合って短いけど、「結婚したい」と私もすごく思っており二人でそういう話をしたりしている。
そういう状況で、土曜日に初めてお泊りすることになり二人ともすっごくすっごく楽しみにしていた。
宿を決めるにあたって、いろいろと候補を出していたが、
彼が「せっかくだから二人でお風呂に入りたい」と言ってくれて、貸切風呂があるお宿に決めた。
夜まではゆっくりと温泉街を散歩して散策したり、お部屋でテレビを寝ころびながら二人でみたりと仲良くしていたつもり。
ご飯も食べて、お互い恥ずかしがりながら楽しくお風呂も入り、さぁいよいよお布団へ!となった。
ごく自然にそういう流れになって、お布団でイチャイチャしていたのだが、
彼のジュニアの反応が悪い。。
大きくなってるんだけど、持ちが悪くて入れれるほど固くない。
ぱくぱくしたり手で触ったりと私も微力ながらお手伝いをしたんだけど、挿入ができない。
結局2時間ぐらいすったもんだしたんだけど、その日の夜に一つになることはできなかった。
次の日の朝にチェックアウトまで時間があったので、昨夜の続きをってことになり、ようやく一つになることはできた。
が、15分くらい運動をしたんだけどフィニッシュを迎えることなく、私の中でちっちゃくなってしまったのだ。
そして「私といるとほんと心が落ち着いてしまって、興奮しないような気がする。」と言われた。
彼はその日いろいろと考えてくれて、そういう気持ちになってるのかもという結論にたどり着いたようだ。
「2人でいるとお互いに落ち着きすぎて不思議だね。」という話はよくしていたので、気持ちはわかる。
でも、興奮しないとなって現にジュニアの反応も悪いのを見てるとすごく焦るし、
私には彼を興奮させるほどの女性的な魅力がないのか。と思ってしまう。
久しぶりで緊張してしまって反応しなかった、っていうならわかる。何回かしたら緊張も解けてできるのかな。とか思えるから。
でも、落ち着きすぎて緊張もしなくって、常に冷静だったって言われてしまい、
あぁ理性が飛んじゃうほどでもなく、そんなときでさえも落ち着きが勝るのか。って気持ちになってしまった。
これは喜ばしいことなんだろうか。そこまで落ち着ける存在ってなかなかないだろうし。
でも性的に魅力がないって言われてるようにも聞こえる。
元増田です。後付けになるが、ばあちゃんが半寝たきりになって認知症が進んだのは母親が亡くなってからなんだ。母親が生きていた頃は年相応の物忘れはあれど会話は問題なくできていたし、歩行器を使えば自力で家の中を歩くこともできていた。家の中は風呂トイレも含めてバリアフリー施工したしな。ただご指摘の通り、身の回りの世話とかは全部母親に任せっきりだったので、それは今でもずっと後悔している。ちょっとくらい手伝えることあっただろっていう。だからこそすぐには施設に入れたくなく、自分でばあちゃんの介護をしたいと思ったのかもしれない。結局は力及ばず施設の世話になったわけで、やはり自己満足という向きもあったと思う。なので余計に情けないんだよね。
父親が加齢臭と煙草臭を筆頭に脂やらコーヒーやらの臭いで大変なことになってる人だった。
父の後トイレに入ると排便臭を消す勢いの体臭の残り香で鼻がもげそうなレベル。
うちの場合はだが家族が言っても聞かなかった。指摘したところで機嫌が悪くなるだけで改善されないので誰も何も言わなくなる。
風呂には毎日入ってたが洗うのは隔日とか言ってて、その後に入るのきつかったな。
これは臭いに限ったことではないけど、家族の苦言を聞くような人ではなかった。
男性と女性の体臭って根本的に違うよね。男性の方が動物くさい。風呂入った直後でもそのにおいする時ある。男は自分を基準にするから気にならなくて、女は自分を基準にして体臭に厳しくなるんじゃね
楽とか大変とかは良く分からないが
割と楽しく過ごせている。
延々レジに立ち続ける半サボりしてもいいけど、血行悪くなって色々ヤバいので仕方なしに動く。
バイトに期待されるのが嬉しくもあり重くもあり。
店のトイレ綺麗なのに家のトイレヤベーのなんか腹立ったのでゴム手袋と雑巾数枚等買って掃除して気持ちいい。
数年のヒキニートが週何日無理矢理(?)引っ張り出されて太陽光浴びて働いて疲れて帰ってきて風呂でさっぱりして6-8時間寝て。
また起きて、起きてる十数時間で働いて遊んでってとても健康的な身体してる。
精神も、もちろん言わなきゃ怒られるから言わされてるって面もなきにしもあらずではあるけど
ありがとうございました。という言葉はやっぱり好きだ。酷い客なんてほとんどおらず、言うに値する人ばかりだから気持ち良く言える。
躁期なだけかもしれないがなんにせよ病院で診断書貰ったことはないので謎。
昔の人は~って、一般的は日本人が毎日風呂に入るようになったのが50年くらい前からなんだから、それまでどうなってたかは察しろよ。拭くだけで匂わないなら皆風呂に入らず拭くわ