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はてなキーワード: レッテルとは

2018-07-21

新人ミスを繰り返す→こいつはダメな奴だくらいのレッテルならいいけど

新人ミスを繰り返す→適当仕事して俺をナメてる→絶対に許さん死ねみたいに思考が飛躍する奴が結構いて困る

2018-07-20

anond:20180609110730

平成に入ってからだと思うけれど、以前島唄という沖縄民謡作法に則って作られた歌があって、結構売れた。

内容はよくよむと反戦侵略された側のための内容だ。同じシングルB面もそんな感じ。

でもまあ、本来沖縄歌謡の人から最初沖縄出身でもないし本来沖縄民謡でもないから受け入れがたいと嫌がられたんだけどね。

 

島唄ネットの幼いおばかさんたちに分類させればサヨクの歌、愛国心がない歌と分類されるんだとおもう。

(それ以外にも1970年代フォークソングは大体反戦歌だ)

同じく、こないだのあれも愛国心のある歌、ありすぎる軍国的なウヨクの歌と分類されるだろう。

 

歌をつくる人はそんなこと思って歌詞かいちゃないよ。

歌にできる個人の思いなんてその場限りのもの、揺れ動いて当たり前のものなんだ。

「みんなの思い」なんてもの幻想にすぎない。あるのは「思惑」くらいだ。

 

歌を政治的主張自衛隊をどうするかとか憲法をどうするかとか)で

自説補強につかえる(けどそんなことはさせないゾ)というのがそもそもウヨクサヨク思い込みにすぎないよ。

愛国心なんてものはそのときレッテルにすぎない。(それをうまく歌に落とし込めてないならそれは歌としての問題にすぎない)

 

逆に目立つから自分もやもやイライラした気持ちのぶつけ先に利用できると考える、本来右翼でも左翼でもない人たちならたくさんいるけど。

歌の有無で政治が決まったりはしない。

君が代を歌ったら自衛隊が強くなるわけでもない。

(もしなるというのなら災害救助を受けている人はみんなせっせと歌うだろうね)

自衛隊なり警察なり救急車なり、国や人を守る制度を動かすのは国会で決まった予算だ。

バカバカしい話だ。

まり本当の愛国心お金だ。税金を払う人は愛国心がある、なら言ってもいい。

歌を歌ったところで「愛国心」で救われた人や村や田んぼなんかビタイチ増えないよ。

ただ歌で気持ちよくなってCDを買う人がたくさんいればアーティスト所得税をおさめて「愛国心」を証明できる、てのはあるだろう。

そのためにアーティストはだれかをなるべく気持ちよくさせるような歌をつくる。

その意味では島唄もあれもおなじ愛国的な歌だ。

それだけのことだ。

 

1000年経ったら島唄もあれも平成百人一首の中に同時期の歌の例としてならべられてる程度のものだよ。

まあ、歌としてできがよければ、の話。

2018-07-19

anond:20180719125621

お、無能増田4.8の逃げ技の一つ「病院いけコール」だ!

さらに「自己紹介レッテル」も合わさって無能強度は1200万くらいか


マジで病院行ったほうがいいよ

高収入になった夢見続けてもいいことないぞ

anond:20180719124728

平均越えの無能さなわけですねわかります

対人論法に終始して、他人レッテルを張るような無能高収入とか、

もっと上手な嘘つけよ

2018-07-18

傲慢すぎる

非モテ弱者男性ミソジニーレッテル貼って蔑視する人が悪いのは強者男性から私たちの言うこと聞けとかどんだけ傲慢なの

相手人間だって思ってないだろ

2018-07-16

はあちゅうさんの結婚フェミニズムに対する誤解

はあちゅうさんがAV男優結婚したという話が話題になっている。別に知り合いでもないし、それそのものについては何も言わない。だいたい、どんな相手であっても、結婚相手選択他人揶揄するなんて、常識のある人間がやることではない。

自分が言いたいのは、「me tooとか言う人間が、AV男優結婚して良いのか?」「フェミニズムAV男優結婚することは矛盾しないのか?」とかい意見について。これおかしいので、このおかしさについて指摘しておきたい。

まず、me too運動は、フェミニズム無関係であるというのは言い過ぎであり、時系列で見ればフェミニズムの成果に乗っかる形で、me too運動があるという見方はできると思う。とは言え、歴史的にはむしろフェミニズム独立する形で、語られたことに意味があると思っているし、その2つを同一視するのはおかしい。つまり、me too運動に参加したからとしてフェミニストではないし、実際彼女過去発言フェミニストとしての要素は全くないと思っている。

その上で言うと、あえてフェミニズムAV男優関係で言うなら、もっと注目されるべきなのは、多くのフェミニストが、セックスワーカー人権・・・さらに立ち入って、倫理的位置づけについて関心を持ってきたということだろう。フェミニストの一部は、セックスワーク男性による搾取産物であると考えると同時に、セックスワーカーが「汚い」とされる倫理規範がそれ自体家父長制の産物であるとして批判してきた。そういう意味で言うと、AV男優という職業は、セックスワーカーに対する加害者であるようにAV視聴者には見える(そのように演じさせられている)以前に、彼自身セックスワーカーであるということを忘れてはならないと思う。したがって、AV男優結婚するという行為自体は、実に「フェミニスト的」であるし、控えめに言っても、フェミニズムは、女性AV男優結婚することを批判する根拠にできる理論ではない。

したがって、「フェミニズムAV男優結婚することは矛盾しないのか?」というたちの悪い批判は二重の意味おかしい。はあちゅう氏がフェミニストであるという根拠のないレッテルを貼った上で、フェミニズムと全く矛盾しないAV男優結婚するという行為批判しているから。

自分が一番怒りを覚えるのは、フェミニズム自分の都合の良いように一面的解釈した上で、フェミニズム関係のない個人批判する根拠に使われていることだ。これは、フェミニズムにもはあちゅう氏にも失礼だし、まして、この過程無意識差別されているしみけんさんが気の毒でならない。

もうくだらない騒ぎは終わりにしよう。そして、はあちゅうさんとしみけんさんに、祝福を。

2018-07-12

anond:20180712172716

お前みたいに、論ではなくレッテル他人否定する輩よりは、よっぽど「一定以上の知能や教養がある」よ。

anond:20180712151755

例えば仕事世界だと女性というだけで一段下に見る雰囲気

あるか?

子育て理解がなく、仕事との両立を全く理解してくれない雰囲気

周囲の社員負担を考えずに、当然とおもってりゃそれは批判も出るでしょ

女らしさという合理的でない考え方で人の生き方を縛る雰囲気

男らしさという合理的でない考え方もあるから男女平等ですね。

ただ少なからフェミニストのなかでも「男らしさの押し付け拒否フェミニズム範囲外」という人が多く、ここでかなりいがみ合いが多く発生している。

しろフェミニスト諸氏は「男らしさ」の押し付けを嬉々として行ってますがそれは...

ただひたすらいがみ合いと罵り合いしかないという不毛な状況にもなっている(この増田女性専用車両を巡る延々と不毛な罵り合いを見ればおわかりのとおり)

この件もそう。

私は女性専用車両反対派だが、それだけで「ミソジニー」のレッテルを張られ、罵倒される。

「男は女を助けて当然」とフェミが思ってる証拠



また子育てについては子を産む性が女性しかないため、

この特殊的な事情を勘案した慎重な議論必要なのだが、

上述の通りミソジニーミサンドリーが相変わらず無駄に入り乱れてやっぱりぐちゃぐちゃになってる。

フェミ子育てアレルギーあるからな。

至極まっとうな提言でも、女性差別扱いして潰しにかかる。

別にVRアバター一般的になったって

「こういう美少女アバターを使ってるやつはキモいおっさん」みたいな新たな差別用のレッテルが流布されて

新たな差異構成するだけだと思ってるので

容姿グレートリセットが来るみたいなこと言ってる人はちょっと冷静になったほうがいいんじゃないでしょうか

anond:20180712094445

本当の自衛隊、は一応規定があるからいいとして、

それ以外のはマジでただのレッテルになってるから


右翼」といえば悪いことだと断定する自称リベラル」によってな。

2018-07-11

anond:20180711181640

雑にいってスケバンとかコギャルの末路と同じ類だと思う>ゆるふわスイーツ

派手な格好してる奴がマイノリティ側になると「攻撃的」だというレッテルを貼られがちだと思う。

鳥が先か卵が先かみたいなことになるけど

2018-07-10

そういやVtuberって着替えないよな

というか着替えられないよな。

衣装含めてアイデンティティから着替えた瞬間にキャラ崩壊してデータ藻屑

属性を出力するための手段として服装を用いなければいけない人型の弱さが出たな。

だが、ただ1人例外がいる。

ゲンゲンだけは……ゲンゲンだけは服装いくら変えてもキャラクターが失われない。

何故ならゲンゲン世界観ガチャるという属性によってキャラを立てているから。

しかし、世界観ガチャるという思い制約によって彼は半ば仮死状態となった。

Vtuber修羅の道。

脱げぬレッテル身に纏い 一芸だけを求められ 進めど進めど同じ役 行けば帰れぬキャラ崩壊 消費が定めのコンテンツ Vtuber修羅の道

anond:20180710171701

童貞差別問題中年キモくて金のないおっさんになったら世の中から犯罪者予備軍のパブリックエネミー扱いされるというのは

似ているようでいて本来は別々の問題なんだけどこれの当事者がどちらも独身男性からいっしょくたにされつつあるというのが昨今の潮流だと思う

恋愛弱者に対する圧力としての童貞差別がなくなっても今度は後者問題クローズアップされることによって

女性交際できないような男は社会不適合者の犯罪者予備軍みたいなレッテルが強化され

童貞男性への差別が温存されるリスクは高いと思います

2018-07-09

おおロスジェネよ、心療内科にお世話になってしまうとはなにごとだ

http://delete-all.hatenablog.com/entry/2018/07/09/073000

某所でもさんざん言われているけれど、

就職先なんて選んでる余裕はなかった。

とにかく決まればいい、と受けまくった。

最近では珍しくないのかもしれないけど50社くらい面接にいった。

2次、3次とあるから実際の面接数はもっといっぱいかもしれない。

友達大学研究とは全然関係ない飲食・小売なんかに決まったのは運がいい方で、

だいたいは非正規だった。

そんな中で自分はそれなりに大手内定をもらいそこに務めることになった。

大手にもかかわらず同期入社は40人もいなかった。

三流私大自分帰国子女に囲まれているというとんでもない環境に、

驚くとともに舞い上がっていた。自分って実は優秀なんじゃないかと。

やっぱり現実は厳しく、OJTとは名ばかりで研修も無く大雑把な説明もなく仕事を投げられ、

できないと無能レッテルを貼られる。

他の優秀な連中はそんな中でもうまくやっていて、活躍しているという話をよく聞いた。

しかし優秀なやつにはそんな会社イマイチだったようで、

3年もたたずにMBAを取るとか転職先が見つかったとかでどんどんやめていった。

自分はというと、転職する勇気もなくとにかく椅子にしがみつき

自分がやられたひどい扱いだけは、後輩や取引先にすまいと心に決め、

とにかくなんとかこなしていた。

そうこうしているうちに会社の景気は(リーマンショックも乗り越えられる程度に)上向き、

人も増えて組織も大きくなった。

そうすると今度は、中間層まり自分らの世代が社内に少なく、

自然管理職の席が早めのタイミングで回ってきた。

リスクも考えたが例え短い期間でも給与があがるならばと手をあげた。

意外と管理職は向いていた。

人を使って大きな成果を出すというのが楽しいとは思いもしなかった。

いわゆる360度評価でも、人事考課でもそれなりにいい評価をもらい、

自分って実は優秀なんじゃないかと、やっぱり思った。

残業をしていると時々動悸がすることがあったが、やすめば何とも無いので気にしなかった。

それなりにいい感じだったが、

会社高齢化人件費の高騰が課題になってきて、

会社自身が人を遠回しにやめさせる施策をいくつか始めた。

上の方のひとたちは本気で最高の施策と信じていたようだけど、

現場モチベーションを地の底に穴を掘って埋める程度に落とすことに成功した。

さすがに会社の態度にうんざりしたし、残業時間短いはずなのに動悸もするし、

転職活動をやってみた。

そうすると世の中は意外にも好景気

我々の世代がちょうど薄くなっており、おまけに自分がやってきた業務経験を求めるような求人がたくさんあった。

給与水準もどこへ行ってもあがりそうだった。

メガバンクには、年次昇給という何も成果を出さなくても給与が毎年あがる素晴らしい仕組みがあるということも知った)

そんなこんなで複数から内定をもらい転職成功した。

給与もあがり謎な施策からも開放され、ストレスも軽減されたはずだった。

しかし、動悸は収まらず時々吐き気もしていた。

さすがにこれはおかしいと思い、

診療内科のドアを叩いた。(比喩です、今どき本当に叩くやつがいるのか)

医者はいろいろ話を聞いてくれた。

「ここに来るのも、だいぶ勇気必要だったでしょう。」

そう、そうなんだ。

自分リアル心療内科に行くと決めた時、最初心配したのは周りの目だった。

おかしくなったと思われないか仕事から外されるんじゃないか

からドアを叩くのにも数週間悩んだし意味なくググったりした。(本当に意味がなかった)

幸いにして、ちょっとだけ自律神経のバランスがくずれているだけだったので、

ちょっと薬飲んで、生活リズムを整えるくらいで何とかなりそうということになった。

(この薬が超効果てきめんで依存症になるんじゃないか心配になったので医者の言うことをきっちり聞こうと思った)

思い返してみると、自分なりにだいぶ勇気がいる行動を続けてきた気がする。

手当たり次第に面接をうけるとか、帰国子女だらけの職場で働くとか、

管理職になるとか、いい年して初めて転職するとか、心療内科にいくとか。

そんなの大したことないって言える人もいるかもしれないけど、自分ではとっても勇気を出していた。

本当は勇気なんて出さずにそれなりに楽しく過ごせるのが一番。

だけど、ロスジェネ氷河期ちょっとだけ自分限界拡張して勇者にならないと生きていけない。

20万の月給を嘆くかもしれないけど、それはその人が勇気を出した結果。

勇気を出したんだから愚痴を言って自分を甘やかしてもいいじゃない

ロスジェネ氷河期もの

anond:20180709192925

人に意見するときレッテルして低コストで黙らせようとするけど

自分意見されたくないからどの立場か言わないんだろ

ただの卑怯者だろ藤木君

anond:20180709121052

おまえ自身価値観が偏ったまま成長したせいで他のブクマカに「衆愚だ」ってレッテル貼ってるんだヨ。

2018-07-08

好きな人に「キモい」と言われると言うこと

中学時代に一目ぼれした女性告白した事があった

その時、相手は困ったような顔をして「少し考えさせて」と返答された翌日、生徒会副会長であり学年女子の中心人物であった女に

「○○があんたに告白されて気持ち悪くて困っていると言ってるの、もう○○に接触しないでくれる?」

教室しかも怒鳴り声に近い口調で言い放たれた・・・・あまりに勢いに驚いたけど翌日から奇異の目で見られるようになった。

その出来事以来、中学の3年間は「キモい奴」と言うレッテルが学年の女子だけでなく男子にまで広まり、黒板消しを投げつけられたり

後ろからいきなり蹴られたりして怒ると「キモい奴が口答えすんじゃねーよww」と中傷されるようになった。

今考えるといじめなのだが当時は「自分キモいから、そんな目に合うんだ」と何となく納得して・・・教室の隅で大人しく過ごしていた。


高校に入ってから人間関係リセットされたおかげで楽しい時期を過ごしたが、唯一できないことがあった。

それが「告白」だ、好きな人がいたけど結局遠くからたまーに眺めるだけ・・・生徒会役員にもなったし運動部でそこそこの成績を残した

影響で充実していたが「好きな人告白をする」が出来ないまま卒業した。

勇気を出そうとすると中学時代自分が頭の中で「おまえ、キモい奴と思われてるのに告白なんてしたらまたサンドバックにされるぞ?」と何度も何度も呟いてきて

どうしても想いを伝えるに至らなかった。どうしても勇気がでなかった。


大学に入ってから恋愛に至っては中学時代自分が頭の中で「おまえ、キモい奴と思われてるのに好きなんて言ったらまたサンドバックにされるぞ?」

と何度も何度も呟き友達以上になった女性は1人もいなかった

大学卒業してから今年で15年・・・・・彼女いない歴実年齢の童貞、もう青臭く「告白」で恋愛できるような年齢は過ぎてしまった。

大人対応を迫られるようになり、ビジネスで性を持ち出すことがジェンダー問題的にまずいと言われてから女性には気を使い男女の認識を消して対応している。

プライベートな話や内面に関わる話はセクハラと言われやすいので会社内では誰と話しても仕事仲間以上の感情は抱かないようにしている。



ふと、仕事の休憩中に好きな人に「キモい」と言われると言うことがなければ今頃隣に好きな女性が座っている人生もあったのかな・・・と思う時がある。

過去の亡霊に取りつかれているのは良くないと思いつつもやっぱり中学時代に受けた仕打ちは大きかった。

成人式中学時代の奴らと出会ったがお酒の力もあり最後は楽しく同窓会を終えたが、俺に「キモい」と言った女は結婚して子持ち、俺が一目ぼれした女性同棲している彼氏がいると

同窓会の席で隣で座っていた元クラスメイト女性に教えられた。なんとなく気になって自分が聞いたわけだがモヤモヤとした何とも言えない感情けが残った。


童貞であることに負い目を感じる事はないけど、1回くらい学生の内に恋愛経験していればよかったなと今更ながら思う。

2018-07-06

anond:20180706155302

レッテルを張って分断するのが大好き

タイ洞窟日本で同じことが起きたら洞窟13バカ自己責任コメントネットが埋め尽くされてるんだろう

2018-07-05

anond:20180705213937

なんか造語をしてレッテルを張って低能先生が異常者だということにして被害者hagex聖人君子にしようとしている

恋愛は少なくともメンヘラとは両立できなかった話

 本文をうっかり読んでしまうのは時間無駄なのでいくらか前置きで警告をしておく。

 これは一人のクソ女の自分語りだ。

 多分恋愛をしている人にもメンヘラをやっている人にも響かないと思うので、ノンフィクション小説好きな人とかが読んで哀れむなり蔑むなりネタにするなりしてくれたらいいと思う。

 文章にすると落ち着くたちなので、一回字に起こして整理したかっただけだ。

 特に意見アドバイスを期待してはいないけれど、私が想像も出来なかったような現実を打開する魔法があるなら教えて欲しい。

 そうじゃないなら今はほうれん草を沢山使うレシピくらいしか知りたいことはない。

 石を投げたりして気持ち良くなるなら好きにこの文章の私を罵ってくれて良い。もし肯定したいとか共感したとか優しい言葉を掛けたいとか思ったら、それは上手く受け取れないので胸に仕舞うか何かしておいて欲しい。言って満足するなら言って満足して欲しい。

 それから、ぼかしたりフェイクを入れてはいるけれど一応念のため。私の彼氏さん。あなたがこれをもし読んでいたら、私にいい加減愛想を尽かして下さい。メールもしなくていいし、顔も合わせなくていいです。ここにはあまり書いてないけどあなたはすてきな人なので、きっと可愛くて気立てが良くて知的趣味の合う恋人や奥さんがそのうち出来ると思います。私抜きで幸せになって下さい。でも今までありがとう

 さて、数えてないけど多分これ五千字くらいある本文。

 私には彼氏がいる。中学生の頃男女混ざった仲良しグループに居た同士だったが、彼は当時テンプレ中二病クソ女であった私に親切だった。私はいわゆる愛情に飢えたメンヘラであり、被虐待児でもあったので親切な彼を好きになった。

 親に無理矢理突っ込まれ進学塾、殴られたくないから沢山勉強して、私が目指した志望高校は彼と同じ学校だった。志望理由は、当時不良やヤンキーが苦手だったのでそれでもやって行けそうな校風であることと、私のやりたい部活の成績が良かったこと。通える範囲で目指せる偏差値勝手に割り出されたその高校を志望していると自分に言い聞かせるために、彼と一緒に高校に通えるかもしれないことを考えていた。彼は頭が良かった。彼の頭が良いところにも好感を持っていた。

 結果として高校受験は失敗だった。兄弟が多い我が家は長子の私の滑り止めを用意出来なかった。模試きれいな紙に印刷された合格する確率が70%まで落ち込んだ。挑戦は許されず漫画のように家庭の都合で通いやすくそれなりの偏差値の親が決めた高校受験して合格した。

 妥協のご褒美に私は携帯電話を買い与えられた。猿のように熱中した。友達とひっきりなしにメールをするのが楽しかった。そんな携帯中毒に付き合ってくれたのが彼だった。

 彼は愚痴をうんうん聴いてくれた。肌寒い日にはコートをかけてくれて、雨の日は傘を差して家まで送ってくれた。

 彼は誰にでもそうする人間だ。

 そういう人間を私は好きだと思った。

 高校一年の夏、好意を伝えた。彼はいわゆる恋愛恋愛した面倒は嫌だけど、と前置きした上で私と付き合う返事をくれた。友達にも家族にも内緒だった。私はおおっぴらに恋愛満喫して盛大に恋心に振り回される友人たちのようになりたかったが、その夢は絶たれたと言ってもいい。

 彼は時折、家族が留守にしている放課後休日、私を自宅に呼んだ。彼の家は急な坂の向こうにあり、私は暑い日も寒い日も自転車こいで彼の呼び出しに応じた。二人でカーペットの床に並んで座って、他愛もない話をするのはとても楽しかった。彼はキスがしたいと言ったので応じた。こんなもんか、と思った。彼は私の胸や下半身に触れたがった。胸は触らせたが、下半身他人に触られるのは嫌だったので精一杯かわいこぶって断っていた。

 彼が満足そうで良かった。私にかわいいとか偉いとか頭が良いとか言ってくれるのは彼だけだったからだ。

 たまにデートなるものもした。彼は共通の友人にばれたら面倒だから地元ではないところで待ち合わせて、博物館などに行った。博物館が好きなので楽しかったが、多分一人でいても楽しかったとは思う。彼は理系なので解説をしてくれて、知らないことを知れたのは楽しかった。

 いわゆる中学生ぐらいのいじましいお付き合いは高校三年生になるまで続いた。

部活大会模試で顔を合わせたら、こっそり示し合わせて抜け出して会って話したりしていた。

 関係が、と言うよりも私が変わったのは高校三年生の秋頃だっただろうか。

 私は学校へ行けなくなったというより、身体が動かなくなった。

 鬱を発症していたと知るのは年明けに通院をはじめてからだ。高校卒業も危うくなった。彼のメール無視し続けた。友人たちのラインブロックした。手首を切った。酔い止めを何箱も一気に飲んだりした。苦しかった。とにかく早く死にたかったが、癇癪を起こすと椅子を投げてくる母親から兄弟を守らなければならなかったので死ねなかった。

 音信不通を続け、両親の説得も不登校支援センター保健室も諦め、私は精神科に通院することになった。

 高校三年生の一月、私はセンター試験どころか学校へも行かず精神科に通った。薬が効き始めるまでが地獄のように長かった。向精神薬睡眠薬がなんとか効力を発揮する雰囲気を醸しはじめた頃には、卒業はほぼ絶望的だった。

 私は主治医から診断書をぶん取り、校長などのお偉方と交渉を重ね、補講を組んでもらうことでなんとか、卒業から数日はずれが生じるものの年度内に卒業出来ることになった。周りの大人は私の想像はるかに超えて優しかった。同情し、時には私の身の上話に涙ぐんでくれた。そんなことで悩んでいたなんて知らなかった、と口々に言った。進学校だったので不登校前例が無かったのが幸いした。先生方は私一人のために会議室卒業式をやってくれた。

 さて、話を恋愛に戻そう。私はなんとか卒業証書をぶん取り、彼は第一志望の難関大学合格していた。サイゼリアで久し振りに会って彼は「元気そうで良かった」と言った。

 私は全くもって元気では無かった。

 恋愛どころじゃない、何度も死にかけた。

 人に説明する元気もあまり無かったので、かなり端折って私はことの顛末説明した。ずたずたの腕を見せて「メンヘラと付き合うとろくなことがないって言うから、別れるなら今だと思うよ」と彼に提案した。彼は「それは別れる理由にはならない」と言った。

 そういうことでお付き合いは継続されることになった。

 彼は大学入学した。私はそれを祝福した。彼が受験勉強を頑張っていたのを知っていた。とても尊敬している。

 私はといえば、自分を殺そうとする自分に耐え、病状を必死家族説明し、ひたすら精神科に通った。

 彼は以前と変わらず家族が留守の合間に私を家に呼んだ。私は行かなかった。外に出る元気も無かったし、当日朝「今日家誰もいないよ」と言われても動き出す頃には翌日の昼間だ。

 彼はサークルが忙しかった。理系から男ばかりで可愛い子いないよ、と言っていた。

 私達はあまり会わなくなった。

 彼は学業を、私は治療を、お互い頑張っていた。

 彼は私が死んだら悲しむだろう。優しくて弱い人だから自殺だけはしてはいけないと自分に言い聞かせた。

 色々なことがあった。

 死なないために意識を失うことが必要だった。私は酒浸りになり、睡眠薬はどんどん強いものに変わった。早朝起きて、Amazonで買ったウォッカを水で割り、それで頓服を服用して眠り、昼過ぎに起き出して母に罵倒されながら(これは10年来の日課だ)食事をとり、薬を飲んでまた眠った。眠れない夜は頓服を酒で服用した。そうすれば眠れる。眠っている間は死にたくならないので楽だった。

 私某居酒屋で酒を飲みすぎて意識を失い救急車に乗った。倒れたはずみに骨折もしていたのでそれを治療するため更に入院した。入院中は母に罵倒されず三食昼寝付きだったので手術の痛みを差し引いてもお釣りが来るくらい快適だった。

 退院してからはまた酒を飲んで眠るだけの生活をした。

 そんな状況を医者は許さず、私は精神科閉鎖病棟入院することになった。彼は見舞いに来たがったが、私は断った。誰にも会いたく無かった。自分自身と二人きりになりたかった。何もかもに疲れ果てていた。

 入院生活幸福だった。

 看護師さんは優しい。変な人が沢山いるけどそれぞれが自分のことで精一杯だから誰も干渉してこない。

 母の罵倒が無いなら、現実逃避するためのスマートフォンは要らなかったので無くても困らなかった。

 少しの本、ポータブルCDプレイヤーと何枚かのCD。それだけで完結した生活は確実に私の心を癒した。

 これが人生の正解だと思った。誰も、何も要らない、天国だと思った。

 あらかじめ定めていた期間が過ぎ、私は退院した。

 閉鎖病棟入院したことがあるレッテル付きの私は母から罵倒が少しは薄まったと感じた。もう死にたくならないために一人で十分だった。

 そして同い年の彼が大学二年生になると同時に、私は大学一年生になった。

 母が勝手に推薦入学に出願して受験料も払い込んでいた。仕方がないので面接に行ったら大学に受かった。入学した。

 彼はおめでとうと言ってくれた。

 新調したスーツきれいなキャンパス、好きな学問、新しい友達

 私はまともな人間に戻れるかもしれないと期待した。

 アルバイトもはじめた。友達徹夜で飲み明かしたりした。

 しかし、ゴールデンウィークが明けた頃には既に私はくたびれていた。夏休みが明けて、大学へも行かなくなった。アルバイトはクビになった。

 主治医からストップがかかり、休学する事になった。

 私はただ家で時間を潰し、母の(以前よりはマシな)罵倒に耐え、薬を飲み生活していた。もう死のうと思っていた。

 大学で新たな人間関係を築いた彼は、私の死を受け入れるキャパがあると思った。

 そういえば私は彼とセックスしていなかった。

 呼ばれても家に行かない、共通の友人たちと遊ぶ以外では会わない、そんな恋人であったから、私はなんだか彼に申し訳が無かった。

 セックスすることでそれを清算できると思った。

 セックスする前に私は酒を飲んだ。

 薬の副作用で性欲は無く、彼とキスしても気持ち悪いと思ったからだ。

 彼が取ったホテルで私は彼と昼間からセックスした。

 こんなもんか、と思った。

 彼は別にセックスたからといってこれまでより優しくなる訳でも冷たくなる訳でも無かった。

 その日私からやや強引に誘い、夕食を食べながら話をした。私は彼と話がしたかたからだ。彼と話すのは楽しかった。

 それが数ヶ月前のこと。

 それ以降、私は彼と一度も顔を合わせていない。

 なんだかひどく億劫で、気の許せる女友達しか話したくない。

 精神科に通い続けて、自傷行為をやめられた。アルコール中毒も治った。睡眠規則的になった。

 兄弟が進学と同時に一人暮らしを始めた。もう自分の身を自分で守ってくれる。

私の生きる価値は無くなった。

 ある夜母が癇癪を起こして私に出て行けと怒鳴り、私を家から蹴り出そうとした。

 終電が無かったので私はははに頭を下げて「一泊止めてください、明日出て行きます」と言ってその場をおさめた。

 翌朝、私は最小限の荷物だけを持って逃げるように家を出て、何度か遊びに行っては掃除をしてやったりしていた兄弟一人暮らしをしている家に転がり込んだ。

 それから紆余曲折あり、結局兄弟仕送りで私は生活している。兄弟大学に行き、私は自分兄弟の二人分の家事をしている。おそらく幸せなのだろう。私が欲しかった暮らしは手に入ったのだろう。

 もう死んじゃおっかな。くたびれた。もう何も要らない。

 今死んだら同居している兄弟がショックを受けるだろうから、死んでないだけ。

 彼と連絡を取っていない。

 これが自然消滅と言うのならそうなのかもしれない。

 私は多分もう駄目だ。大学は妹宅から距離的に通えないので中退する。アルバイトでせめて食い扶持を稼ぐのが目標だが、達成出来るのはいつになるやら。

 こういう駄目な人間恋愛などしても彼に何の得も無いだろう。

 だから自然消滅であってもさよならを言っておきたい。

 もう恋愛感情がどういうものなのか思い出せないのだ。

 自分異性愛者ではないのかもしれないとも思ったが、同性も好きにならないのでたんに今恋愛をしたくないだけだと思う・

 彼は人間としてすてきだから好きだけれど、セックスはしたいと思わない。それじゃあ社会的地位の高い彼にぶら下がりたいだけの厄介メンヘラだ。しかセックスさせてくれないときた。そんなクズになってまで恋愛かいフィールドに立っていたくない。情けないし申し訳ない。

 友達に戻って彼と飲みに行きたい。手を繋がないで一緒に博物館に行きたい。一緒に食事がしたい。でも今は会いたくない。

 さよならを言うために約束を取り付けようと思って、彼が通う大学夏休みの期間を調べている。

 でも何だか会うのも連絡するのも嫌になってきた。

 こうやってぐずぐずしたまま、付き合い始めてこの夏で四年。嫌だ。

 生活が忙しくて、朝起きて夜寝るのが精一杯で、恋愛なんかやってる場合じゃない。

 そろそろ死んじゃおうと思っている。

 メンヘラはよく人生を虚無虚無言うけど例に漏れず私もやはり虚無を感じている。

 恋愛には向いてなかった。

 多分健康でいることが出来なくなった段階で恋愛なんかやめにしておけばよかったのに、彼の優しさでそれは人工的に延命措置を受け続けている。

 罪悪感はそれだけで健康を害するから排除しなければ、と、病気治療する上で判断出来る。だからさっさと別れようってメールを打てば良いのだ。

 参ったなあ。

 

2018-07-04

anond:20180704232156

とりあえず他人差別主義者とレッテル貼るのはやめよう

人間からしょうがないという気もするけど、そこに生きている人がどうより幸せになるか考えたらいいと思う。


でもそれを言おうとしたら、いろんなところから批判という名前差別主義者というレッテルでの人格攻撃されるからそうならないのだけど。

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