はてなキーワード: ロボットとは
私としてはとても良いものを読めたと感じました。
私にとって今までの石川さんの印象は、「その場その場の気分で動きすぎていたり、周りに振り回されすぎていて、本人にそのつもりはなくても狼小僧みたいになってた」というものでした。
なので、失礼ですが私は今まで石川さんのツイートは読む価値がないと感じていました。どうせ次の瞬間には言ってること変わってるし、何よりちゃんと本人が考えて発言してるように思えなかったから。簡単に言うと、誰かに操られてるロボットのように見えてました。でも、今回の一連のツイートを見ると、ある程度人間らしさを感じられました。本当に自分の感情と向き合おうとして困惑されているような感じ。リベラルにありがちな「結論がガチガチに固定されていて無理やり理屈を合わせる」といった感じがなくて好感が持てるものでした。
今回のツイートを見る限り、石川さんは矛盾した感情を抱えながらそれに向き合おうとすることができる人なのだと感じます。
ただ、そういう状態をTwitterで垂れ流しにするとろくなことがない。例えばゴンのような人間によって都合の良いところだけ切り取られて晒される。そして、すでにTwitter上での石川さんのイメージはそういう切り取られたものがメインになっていると思います。そういう思考の整理はTwitter上ではなくブログなどで行った方が良いと思います。ブログなら、ゴンのように都合の良いところを切り取って仲間から良いねをもらおうとするあさましい人間は逆にその恣意性を問われますが、Twitterだとやりたい放題です。
そして、その切り取りに対してまたいちいち弁明したり対抗して・・・それってあまりに無駄じゃないかと思います。「ブログだと読んでもらえない」「Twitterだと切り取られて不愉快」と思うならそれはただの甘えでしょう。いい加減なんでもかんでも自分の思い通りに受け取ってもらえると思うのはやめて、自分の気持ちを正しく伝える場を選んだり、伝える方法をちゃんと考えてほしい。そういう努力すら嫌だというなら社会運動のリーダーをやろうとなんかしないでほしい。
石川さんの周りのお仲間が石川さんのことを本当に大事だと思っているのであれば、石川さんの「よく考えたい」「どちらにも居場所がない」と感じる気持ちも尊重してくれるだろうし、我々に賛同しないならお前に価値はない」と言い出すようなら逃げ出したほうが良いと思う。
相変わらずエグいオシャレオモロだった
クリエイターの人、才能溢れすぎじゃろ
・ネズミのやつ→初めは星新一のカスタマーサポート短編?的な延々買わせる経過かと思ったら戦争ものだった 胸熱ではあるけど熱い掌返しじゃないですか…いや平和がいいよね!
・蟹のやつ→ラブデスロボットで最近多めのリアル系アニメかな〜と思ったらちょっとアニメデフォルメの感じでよかった 船長?、トータルでは善人
・群れのやつ→好きだけどせっかくアニメなのにセリフからの情報が多い 聞き逃ししないよう忙しくてアニメに集中したい
面白かった ネコチャン…
シューティングゲームが作れない
と思ったけど、みんなが作る側になるわけではないので、構わないのかもしれない
斜陽だと思うし…😔
もう両方ともブームは過ぎてる
次のフロンティアって何なんだろう
宇宙って感じでもないし…😔
クルマが空飛ばないとかイルカが攻めてこないのはまあいいけど、
なんか夢のないオチに向かってる気がしないでもない
そうかあ?
つって手足を動かして設計する技術者をバカにしてるような奴らばっかりじゃない?
新しい事業アイデアを考えましょう。みたいなセミナーに出ると。
「巨大ロボット考えました(何番煎じだよっていうアイデア)!!どうやって実現するかは知りません!!好きで勉強してるコミュ障オタクどもに低賃金でやらせときゃいいです!!天才的なアイデアは出すけどそのための努力や勉強は大嫌いです!!」
女性がなんの危険を感じずに街で生活出来るようになる街を作って維持する。
自治体まるごとだと公共サービスを女性で独占してしまうことになる。
そうなると性差別的なので、あくまで自治体の一部分の私有地で作ることになると思う。
私有地をぐるっと囲ってゲートを付けて、男の侵入を完全に防ぐ。女性は出入り自由。
街が開始してからは、メンテナンスに関しては女性だけでやる必要がある。
街の外部に委託してロボットでの作業を遠隔操作してもらってもいいかも。
街の内部だけで自足時給が出来るわけではないので、マンションの管理費のように住民の負担が必須。そして住民の中にはなにかしらの外貨獲得手段を持っている人が必要。
・街の外で働いて賃金を得る
とりあえずこんなところかな?
他に何かあったら教えて欲しいです。
ゴーダンナーでそんなロボがいた気がする。
分類はしたが該当するものをまだ見つけていない。
分類はしたが該当するものをまだ見つけていない。
思い出していないだけで絶対あるだろう。
ガーベラストレートとか。すみません、勘違いしてました。鞘あります。
グレートマジンガーのマジンガーブレードは脚から飛び出るが、あれを鞘とは言わないだろう。
伸縮式指し棒みたいに剣身が伸びるような剣が昔のアニメであったような気がするんだが未確認。
エヴァのプログレッシブナイフとかガンダムエクシアの実体剣とかが該当か。
(ナイフを剣に分類するのはなんか違う気もするが)
多分一番このパターンが多い。
剣身出現時に炎エフェクトなどを伴うこともある。
ビームサーベルもここに該当。
柄をどこに格納しているか、剣身はどのように現れるかの深掘りはまた別の独自研究としてやりがいがありそう。
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1970年代のある時期、手塚にとって人間とロボットとの結婚は大きなテーマだったようで、『火の鳥』「復活編」の連載が始まるおよそ10ヵ月前の1970年1月、雑誌『プレイコミック』にもこんな短編を発表していた。
『聖女懐妊』と題されたこの物語は、土星の小惑星が舞台である。そこで通信員をしている南川という男と助手のマリアというロボット。ふたりはやがて恋に落ち、何とふたりの間に愛の結晶が誕生するというお話である。もしかしたらこの時得たヒントがふくらんで、『火の鳥』「復活編」の、さらに深い意味での人とロボットの結婚へとつながっていったのかも知れない。
『手塚治虫扉絵原画コレクション1950-1970』(2017年、玄光社刊、定価4,600円+税)より『聖女懐妊』雑誌掲載時の扉絵。この本は、手塚マンガの扉絵原画をオールカラーで収録したもの。『聖女懐妊』のようなモノクロ1色の扉も、ペンタッチやホワイト修正の跡などをカラーで再現している。2018年2月15日には『手塚治虫扉絵原画コレクション1971-1989』(定価4,600円+税)も発売。
ロボットのマリアを愛する南川。宇宙の神秘の力を信じたふたりに奇跡が起こることになる……。https://tezukaosamu.net/jp/mushi/201802/column.html
この前、図書館で会話もしてない状態であればマスクをする必要がないと有識者たちが言ってた。
ずっと前からそうだったけど言うと混乱するから言わなかっただけみたいなことも言ってた。
(それから数日後、政府からもマスク着用のルールを緩和する発表があったわけだが)
で、昨日図書館行ってたわけよ。
最初からノーマスクじゃないよ。同じ机に他の人がいるときは一応マスクしてた。
でも閉館間際で俺のいる閲覧席のまわりだーれもいなかったからマスク外してたら通りかかった女の職員に注意された。
「マスクつけてくださぁ〜〜い!!」
急にキレる老人の気持ちわかったわ。
助走つけてその女の顔面ぶん殴ってやろうかと思ったわ。
物の言い方知らんのか。