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2018-05-18

デレマスをやめてミリマスPになったという話3

まえがき:もう流石に諦めた。切れたところの節からそのまま放り込む。正直済まんかった。いやこんな文章投下してることをまず謝るべきなんだが…

イベコミュ、というかコミュ全般

イベ報酬がしょぼいとか枠がキツいとかは正直自分以外で言っているやつを見たことがないが

「イベコミュがつまらん」或いは「コミュが酷い」とかの文句は割とよく見るのである

しかも名ありのTwitterとかでは絶賛の嵐みたくなってる裏の匿名掲示板とかでこういうのをよく見る辺り、相当根深問題なんだろう。

自分もイベコミュは途中から見なくなっていった。

ただ、多分それはどっちかって言うと参加しているアイドルに興味が持てなくなったからで、上とは事情ちょっと違うと思う。

そしてミリシタのコミュはそれに比べて面白いと思うのも事実だ。

だがこれはデレステにとって余りにアンフェア比較だ。3Dアイドルが動くというのは余りにデカすぎるアドなのである

というかこの仕様を知った時自分は「こいつら頭おかしいのか」と思った。

実際見てみて、これはモーションをスクリプトで動かせるのかなと思って、実際にそうだったと知った時は何という奴らだと思ったものである

実際に動いたことでグリマス時代と比べて人気が出たアイドルもいるだろう。具体的には高坂海美だ。

(というかそもそもグリマス時代はボイスすら殆どなかったので、ボイスを恒常的に聞けるようになって人気が出たアイドルもいるだろう。

具体的には永吉昴エミリー・スチュアートだ。昴はロケット団あだ名を付けられるぐらい担当Pが少なかったし、エミリーPもあまりたことがなかったと記憶している)

例によって自分もシアターモードでやってる口だ。ほんのちょっとのことだがとてつもない効果を生むことというのもあるということだ。

勝手自動送りになるのも地味にありがたい機能である。あれならデレステでもパクれるしやっちゃっていいのではないか

まあ結論から言うと、現状のミリシタのコミュには満足している。

ちなみに一番好きなのは星屑シンフォニアイベのコミュ黒井社長である

あれ大概酷いことを言ってるのだが、それでも不快感を感じず、ただひたすら面白く、妙にエロティックになってるのは恐ろしいことだ。

やはり子安さんは凄い。

最後

まずクソ長文である。長文であるということ自体でもう半ば駄文ということだ。

ここまで読んでくれた物好き、いやこの言い方はここまで読んでくれた方に余りに失礼というものだ。本当にありがとうございます

なんでこんなあらゆる意味で酷いものを書いてしまたかというと、もうこういう事を考えたくなかったからというのが最大のところだ。

いつまでもこんな恥ずべきことが頭の中をぐるぐるしているのだ、冗談抜きで気が狂うというものだ。

というわけで考えるのをやめてしまうためには、書き出せばいいと考えた。

結局形にするために考えるのだから、形にしてしまえば考えなくなるだろう、というわけだ。

…と、こういえばまだ格好は付くが、腹の調子が悪いところにひと目につかない草むらがあったか野糞をしたと言いかえれば、身も蓋もないことである

そして最後に、今もデレステをやっているPで、ここまで読んでくれた方がいるなら

もし貴方担当が未だにいなければ、担当アイドルはいたほうがいい。強くお勧めする。それが確固たるモチベーションになるからだ。

しかし、担当は作るものではなく、見出すものなのがこの問題の難しいところである

事実ミリマスでの自分担当も作ったものではなく、気付いたらそうなっていたという経過だった。

だが、できたとしても、デレマスの人数でローテがいつ担当に回ってくるかと考えるのは、おそらく相当辛いことなのではないか

いや、声ありの人気アイドルならまだいい、これで総選挙順位すらでない

今ここでこの増田に失礼極まりないことを言われたような声なしアイドルを好きになってしまった場合

多分そういうP総選挙怨嗟の声を上げているPなのだろう、いや、少なすぎて声すら聞こえてこないのかもしれない。

ミリマスで担当がようやくできた自分からすると正直恐ろしい想像だ。もはや言葉もない。自分の貧弱な語彙では適切な言葉がわからない。

そしてこの増田に酷いことを言われたアイドルたちの担当P、特に名指しで酷いことを言った松原早耶の担当P、そして大原みちる担当P

正直済まないと思う。だが自分感情に嘘を付くことは出来ない。いや名ありの世界では自分も嘘つきまくってるけど、こんなところにまで来て嘘をつく意味がない

この増田のような手合が皆さんの不倶戴天仇敵というものである担当トップアイドルにするために倒さねばならない敵である

だが…先にも言った通り、Pに出来ることはほぼないと思う。どんなにPが頑張っても二次創作はおそらくエピソードの追加であって、イデアの追求にはならないだろう。

どこまで言っても「〇〇した」の話で「〇〇である」の話には出来ないだろう。イデアを見いだせるのは運営だけだ。そして多分運営にも出来ないからこの現状なのだ

皆さんが、いや運営でもいいが、今この増田が不当に貶めたアイドルのまだ誰にも見出されていなかったイデアを見つけ出し、彼女トップアイドルに導くことが出来たなら…

それはこの増田にとっても喜ばしいことだ。嘘ではない。要は興味深いキャラクターが好きで、そうでないものは好きでないというだけなのだ

そして、仮にもし、これを書いた増田と同じことを考えていたけど、言い出せなかったという人が万が一いたら

こんな悪意に満ちた酷い文章を書いてしまった意味ももしかしたらあったのかもしれない。

まあ別にこの文章をどう使われても書いた増田にはなんの不利益にもならないから、好きに使ってくださいな。

自分だったら野糞を見たら何事もなかったかのように歩き去りますがね。

デレマスをやめてミリマスPになったという話2

ミリPになって

注:以下、もう完全にミリシタとデレステ対立煽りと化している。酷い。耐えられない人は速攻ブラウザバックしたほうがいい。

と一応言っておく。正直になるというのはやはり角が立つというか、単純に碌でもないことである。やはり婉曲や嘘とは社交なのだ

というわけで、デレステをやらなくなったこ増田は、ミリマスに目を向けた。

から隙間産業的なものが好きだった。要は小さなコンテンツこそ、大きな成長をすることが出来る。一度大きくなったら後はしぼむだけ、という論法である

ミリマスが出来た当時は、765AS(コレ自体ミリマスの用語だが)の小判鮫としか思ってなかったんだから、この増田実に碌でなしである

モバマスほとんど何もせずに撤退したが、何の因果ラウンジにも入れて、どうやって遊ぶのかを色々調べた。ヘルプが案外役に立つのを知ったのもこの時だ。

そうやってグリマスをやったこ増田だが、デレステからグリマスに入った自分からすると、グリマスははっきり言ってクソゲーだった。

ポチポチゲー特有の虚無感もさることながら、一番酷かったのはカードインフレが加速していて無課金新参では何もできなかったところである

まあやってる当時はつまらんとは思っていたが文句は言わなかった。それは無課金の分際で当たり前のことだからだ。

赤いハートジュエルも溜めて、担当のガシャの時に一気に放出してみたがまあ出なかった。

課金しないと、それも天井まで回さないとまあ出ないと知ったのはそのしばらく後のことである

だがミリシタをやっている今思うとグリマスアクティブ数が少なかったのも納得である

最初こそ真面目にやっていたが、直にログインしてはしょっぱいログボを貰い、アイドルをつつくだけになっていった。

ミリシタがリリースされることが発表されたのがグリマスを始める前だったか後だったかはよく思い出せない。多分後だったと思うが自信がない。

まあ発表されたからと言ってグリマスモチベが上がることはなかったと記憶している。

実は担当グリマスを始める時点で、というか多分始める前にもうぼんやりと決まっていた。

厳密にはこの子かわいいな…と思っていた子が最終的に担当にまで固まったという感じだ。

そしてミリシタが始まるとリセマラをして確定と合わせてSSR2枚で始め、今もせっせとミリシタをしている。

そもそもミリシタがデレステへの後出しジャンケン的な部分があるから当然の話なのだが、デレステから来た自分としてはミリシタは最高である

その理由を以下に上げる。(もうここまで来るとこの増田から対立煽りへの罪悪感が完全に消え失せつつある。つくづく最低なやつである。)

3Dの素晴らしさ

一つあるのが、やっぱり3Dは素晴らしいということだ。デレステホーム2D絵だが、ミリシタのホーム強制的3Dである

ライブも、そもそもデレステは単純に難易度指向なのに比べてミリシタは判定をガバガバにしてまで譜面で遊びたがる傾向があるというのもあるが

やはり3D担当が踊っているのを見るのは最高である。たとえ譜面消化が作業と化しても担当を見るだけで気持ちがいい。

ここまで言ってなんとなく察した人がいるかも知れないが、自分デレステライブは基本2D軽量でやっていたクチである

2D標準でぷちが動くの見りゃいいじゃんと言われるかもしれないが、あれはなんというか…安っぽいと思う。パチンコみたいだ。パチンコやったことないが。

3DMVぐらいでしか見なかった。かなり前の方で言ったことだが、回線が細くてデータ消費を警戒していたのである

で、ミリシタなのだが、リセマラしている。実は家にWifiをつなげる程度にはこの増田も知能が上がったのだ。

いやじゃあデレステ3Dでやれよと言われるかもしれないが、実際やってみたところ

どうもミリシタをやり過ぎて、デレステモデリングデザインが受け付けない体になってしまっていたらしい。

悲しいほどに心の狭い増田だったのだ。

そもそもミリシタの2Dライブ画面だが、俗に「遺影」と呼ばれるやつで、ユニットの5人のスクショが並んでいる、ただそれだけである。手抜きもいいところだ。

流石に自分ライブ2Dでやる愚をその時悟った。そう思うとこの仕様も悪くない。割り切るというのも時には大事なのである

ただ一つ余談として言っておくと、デレステライブ2D軽量でやってる人は割といるのではないかと思う。

要はアイドルプロデュースゲームではなく、ただの音ゲーとして暇つぶしプレイしていた人がいるのではないか、ということだ。

自分も広い意味ではそういう人口の内に入っていたのだろう。

ミリシタにその余地はない。ライブで見なくてもホームで嫌でもアイドルを見ないわけにはいかないだろう。

そういう点でミリシタよりデレステのほうが"構造的に"間口は広いと思う。

からミリシタがデレステほど流行るかと言われると、ミリシタ専Pとなった今でも正直それは疑問に思うところなのである

カード所有枠制限撤廃

もう一つ地味だが素晴らしい仕様カード倉庫実質無限だ(厳密には同じカードを重複して持てないので倉庫がなくてアルバムしかない)

コンプからすれば自分デレステ最終期のカードのやりくりの面倒臭さたるや相当なものだった。

先程の""自分からすると""(ここは何度でも強調する。この増田の心が狭いだけだからだ)いらないアイドルにしたって、コンプのためには

わざわざそのアイドルカードのために1枠を割かなきゃいけないからこそヘイトが加速していた側面もあったのだ。

思えばグリマスも"その点に関してだけは"デレステより上だった。イベの報酬倉庫の枠を増やすアイテムをくれたのだ。

ガシャを全然回してないという側面こそあったとは言え、グリマス倉庫の枠を気にすることなぞついぞなかった。

いやイベ報酬ジュエルで枠開ければいいじゃんと言われるかもしれないが、そこは人情である

お昼に弁当を持たされるのと、お昼にお昼代500円を渡されるのとでは

後者だと今日の昼は抜いてこのお金玩具でも買うかとなってしまうのではないか

大は小を兼ねる、というわけでは必ずしもないのである

もう自分はそんなことを言える立場ではないが、デレステをやっているPがいらしたら、ぜひ運営に言って欲しい

所有枠を有限にして、課金で(いや無償ジュエルでも開けるにせよ)それを広げられる仕様

儲かるどころか貴方の稼ぎに悪影響すら与えかねない。ぜひ所有枠制限をなくしてくれるよう、一考お願いします、と

ガシャの仕様

次はガシャの仕様だ。

イベント報酬からSSRが出ず、SSRはガシャからしか出ない、というデレステ仕様は、完璧に正しいと思う。

イベント報酬からガシャと同等の強さのカードが出る場合イベントが加熱してガチ勢以外は振り落とされ

アクティブ数が減るというのは、まさにグリマスが辿った道だ。

ミリシタもグリマス路線放棄してデレステ路線継承した。ただしよりそれを磨き上げたものにして、だ。

まずメダルガシャである。こういう地味にグリマスの要素の継承している部分は興奮するのだが、まあそれはどうでもいい。

SSRが出る(本当に偶にである事実自分の垢でも出たが、それを期待して引くべきではない)こともそうだが

メダルガシャの真の良さは出るカードの最低レアリティがRだと言うことだ。

デレステローカルの最低レアリティはNだ。そしてはっきり言ってただ所有枠を圧迫するだけのゴミしかない。

ミリシタもまあそれは実質的に同じである。そしてRは逆にとても役に立つことも同じだ。スキル上げに使えるのである

このために、デレステローカルガシャとミリシタのメダルガシャの利便性は月とスッポンの比にまでなっている。

デレステローカルガシャは、マストレが出てくる期間までひたすら溜め

その期間になったら出てきたゴミを一々捨てながら一気に回すものと化している。

しかもこれが溜められる量に制限があってしばしば溢れてくるのもストレスフルだった。)

まあしかしこれはミリシタの後出しジャンケンで、デレステ非難するのは酷だとも思う

ただそろそろN自動売却ぐらいはあってもいいのではないかグリマスにもあった機能だぞ。

もう一つはジュエルガシャの仕様である。正直皆分かってて言うまでもないことだが一応言っておく。

まあ早い時期で天井を付けてくれたのは有り難いことだ。ただこれはこの節の本題ではないから於く

デレステのガシャの大きなストレスの一つが被りだろう。大してガシャを回していない自分ですらたしか複数被りがあった。

その延長線上で考えれば、被りまくるデレステ課金兵の心情、察するに余りあるものがある。

ミリシタは被り対策のため、とてつもなく割り切った仕様を導入した。

新規カードを引いたらアルバム登録し、以降そのカードを引いても

問答無用でそのカードでレッスンした場合と同等のレッスンアイテムに変換してしまうというものだ。

それは同じカード複数所有しようと思ってもシステム的に出来ないということを意味する。

とんでもない仕様だ。時々ミリシタにはこういう頭おかしい割り切りをした仕様が登場する。

そんでもって被りの時に出てくるレッスンアイテムの話だ。一つはカードレアリティに等しいレッスンチケット

もう一つはマスターピース(マスピ)と呼ばれる「石」だ。これがミリシタの被り救済、ひいてはイベSRにも関連してくる仕様に関わってくる

これを使ってカードに「マスターレッスン」という物ができる。要はデレステスターレッスンに当たるものだ。

スターレッスンと同様同じレアリティのマスピで星の数字が1つ上がる。ただし1つ下のレアリティでも何個が固めて使えば数字を上げられる。

この仕様重要な点は二つある。一つは星の数字を上げることで得られる恩恵だ。

なんとアピール自体が上がるのだ。文字通りの意味での強化である。いい忘れたが、星の数字の上限は4。

これで大体1個上のレアリティカードアピール値よりちょっと低いぐらいにまでなる。地味に序盤RとNだけで戦う時期に有用仕様だ。

更にSSRの星の数字を4にすると、元の衣装色違いではあるが新衣装が貰えるのだ。SSRを実質もう1枚貰えるとなればやはり嬉しいだろう。

もう一つはマスターレッスンとスターレッスンで使えるカードの制約の差だ。

スターレッスンではそのカードと同じカード、つまり純粋な被りしか使えない。

だがマスピはレアリティが同じカードならどのカードも同じマスピに変換される。

まりマスターレッスンでは、レアリティさえ同じなら実質的に被りカードならどんなカードも使えるということと同等なのだ

(というか、自動変換される仕様上、カード毎にマスピの種類が違ったらいろんなマスピでアイテム欄が溢れてしまうだろう)

上のミリシタの仕様も、同じカードだけという仕様だったらこうも楽しいものにはならなかっただろう

とまあ、誰もが知っていることを得意げに述べたわけだが、要はガシャするのが快適なのだ

随分前だが言った通り、ガシャ自体は財布が傷まなければすこぶる楽しいものだ。

いや傷んでもそれなりに楽しいのだろう。自分はやったことないからわからないが。

正直自分デレステにはミリシタの今の仕様を多少の補填をやっても丸パクリしてほしいとすら思う。

それほどまでやってもなお利益が出るのではないか自分は本気で思っているのだ。

少なくとも今のデレステ仕様は被りが余りに辛すぎる。それも課金すればするほど辛くなる仕様だ。

課金兵は、ソシャゲにとって神様みたいなものだと思う。ぜひデレステももう少し被りに優しくなってあげて欲しい。

まあ重ねて言うようにもう自分にそんな事を曰う権利なんかないのだけれども。

イベ報酬SR

こいつであるデレステ自分が去った一番の原因、いや一番の原因はこの増田自身なのだけどさ。

ミリシタに来て思うのは、デレステのイベ報酬SRのしょっぱさ加減である

あんものコンプしようとしていたのかと思うと悲しい気分になる。

いや全部とは言わんし、実際取ってよかったものもあったが、贔屓目に見ても3分の1は完全に無駄だったろう。

先に「イベント報酬からSSRが出ず、SSRはガシャからしか出ない、というデレステ仕様は、完璧に正しい」

と述べたが、その信念は今も変わっていない。だがこれはすなわちイベ報酬がしょぼくなることの裏返しでもあるのだ。

上位はまだ役に立った。手持ちのSSRと同じ属性、同じ特性なら、だが。

下位報酬は本当に何の役にも立たなかった。いや役に立つどころが有害と言えるものすらあった。

いつぞやのオバロが付いてるやつだ。音ゲ下手にこんなもの渡してどうするつもりなのか。

しかも下位だからスコアタの足しにもならないのである。流石にあの時は萎えた。一応取ったが。

一方で、ミリシタのイベの下位報酬は非常に有用だ。まったりからすればはっきり言って上位報酬より有用であろう。

まずはスキルだ。デレステで言うところの特技である。なんと殆ど場合ダメガ・回復パフェサポ・コンボサポートのどれかが付いているのである

そう、音ゲ下手勢にスコアとか最低限でいいのだ。サポートスキル付きカードを配ればよかったのである

しかも、イベ形式によってはptを稼ぐごとにデレステで枚数になるところ、星の数が増えていく

(この仕様上、イベ報酬は上位も下位も終了後じゃないと貰えない)

まり場合によっては自分の手持ちでアピール値最強のカードはイベでもらったライフ回復SRだなどという笑える事態が発生するのである

本当に有り難い仕様だ。ミリシタの星の仕様もあるにせよ、スキルの部分はデレステでも模倣できるんじゃないだろうか

いや、俺が知らないだけでもうやってる可能性も十分にあるか。

そして上位だ。このことは知ってる人も多いだろう。上位SRには衣装が付いてくるのだ。

巧妙な手であるSSRの真の価値が実はアピール値やスキルの強さじゃなくて、衣装にあるのではないか

他ならぬ衣装DLC大成功を収めたバンナムからかもしれないが、そのことに気付いていたのである

加えて、星の仕様上、最上報酬の星4つのSRSSR並のアピール値を発揮する。

(だが、微妙な所ではあるがあくま普通SSRで、星4つのSSRと比べれば普通に弱い。)

更にSSRと同様、星4つなら色違い衣装が貰える。

つくづく巧妙なシステムだ。そしてトップランカーたちへの立派なご褒美だ。

そして地味に良いのがふれあいシステムというやつだ。具体的にどういうものかと言うと

デレステルームアイテムが生えてくる棚とボードがあるが、あれをアイドルが渡してくれるものと思えばいい。

ふれあいと言っている通りアイテムを渡すついでに色々話してくれるのだが

これ、SR以上のカードを持っているとその数に応じて喋るパターンの数が増えていくのだ。

まり、本当に何の役にもたたないイベ報酬(まあ正直言うと、たまにある)でも、ふれあいの数を増やすのには役立つ

そしてアイテム受け渡しの度に過去イベのストーリーなんかを回想できるわけだ。

というわけで、自分としてはミリシタのイベ報酬はとことん満足している。

いやグリマスにもぷちがあるだろうと言われるかもしれないが、先に行った通り自分2D軽量勢である

というかそれじゃあ結局ライブで使わないとダメじゃないか。そして3Dにしたらやはり意味がなくなってしまう。

結局ルームは直に見なくなってしまった。正直に言うと狭いし、ここでも家具の所持枠圧迫が痛かった。

お仕事も結局やらなかっただろうなと思う。というかグリマスから逃げてきてなぜまた営業やらなきゃならないのかという話である

イベコミュ、というかコミュ全般

イベ報酬がしょぼいとか枠がキツいとかは正直自分以外で言っているやつを見たことがないが

「イベコミュがつまらん」或いは「コミュが酷い」とかの文句は割とよく見るのである

しかも名ありのTwitterとかでは絶賛の嵐みたくなってる裏の匿名掲示板とかでこういうのをよく見る辺り、相当根深問題なんだろう。

自分もイベコミュは途中から見なくなっていった。

ただ、多分それはどっちかって言うと参加しているアイドルに興味が持てなくなったからで、上とは事情ちょっと違うと思う。

そしてミリシタのコミュはそれに比べて面白いと思うのも事実だ。

だがこれはデレステにとって余りにアンフェア比較だ。3Dアイドルが動くというのは余りにデカすぎるアドなのである

というかこの仕様を知った時自分は「こいつら頭おかしいのか」と思った。

実際見てみて、これはモーションをスクリプトで動かせるのかなと思って、実際にそうだったと知った時は何という奴らだと思ったものである

実際に動いたことで

デレマスをやめてミリマスPになったという話

はじめに

はてな匿名ダイアリーに書く、つまり俺の話を皆にも聞いて欲しい、だが発言者としての責任は負いたくないという時点で

うそれが碌でもない文章なのは半ば明らかというものだ。

実際この文章にはデレとミリ対立煽り的な側面があると思う。

まりそういうのが嫌な真っ当なデレP(嫌味ではなく、心の底からそう思う。この文章を書いた増田は完全な碌でなしだ)はここで読むのをやめたほうがいいだろうということだ。

ではさっさと本題を始めることにする。まあ生産性皆無の愚痴自分語りなのだが…

自分デレマス歴、或いはデレマスをやめるに至る経緯

まず最初に言っておくが、自分デレマスをやめたのはPがどうのこうの、声優がどうのこうのとかいう外的な要因ではない。

デレはそういうきな臭い話がちょいちょいあるが、そんなこと露程も気にならなかった。

総選挙もやる度に相当の量の怨嗟が溢れてるが、結局辞めるまで完全に対岸の火事気分だった

(後で分かるが、実はこれは自分デレマスを辞めた要因の一つの表れである。いつも総選挙怨嗟を吐き出してるデレPとは、しかし全く真逆の要因だ)

自分はデレアから入った。厳密には愚かな増田なのでデレアニ終わってデレステが始まった時にはガラケーしか持っておらず

しばらく経ってようやく自分の愚かさを認めてスマホに換えた時、デレアニ楽しかったなぁとデレステを入れたというものだ。

二度目になるがこの増田は愚かなので家にWifiがなく、スマホ回線ケチってクソ細いのを使っていたため、リセマラも大してせずにSRで始めることになった。

最初は楽しかった。今でも音ゲーってのはソシャゲとして非常に優れた形式だと思っている。

理不尽な運任せということにも基本的には(いやデレステにも運任せになる形式はあるが)ならないし、カードの性能が壊れだの産廃だので騒ぎになることもそうそうない。

(何の因果かしらないが、この二つは往々にして同じゲームで同時に発生する)

ボーダー運営が適切に設定すれば、真面目にやったやつが報われるというやさしい世界だ。

実際、モバマスは垢作って最初SR引いただけで後は何もしていない。まあ過去羅生門時代の話を聞いて尻込みしたというのもあるだろうが。

イベ曲も楽しかった。カードの性能なんかどうでもいいと先に言ったことでも分かるように、この増田音ゲーは大して上手くない。

しか回復ダメSRを積むというやり方を学んだので、イベ曲ならMASTERも普通にクリアできた。

ガシャも引いた。結局辞めるまで課金はしなかった。10連1回分でFallout4本体の値段と同じことは忘れるべきじゃない

しかし、これも後で分かるが自分デレマスを辞めた要因の一つの表れである。)

無償ジュエルでやる分にはガシャというのは楽しいものだ。そら勿論理不尽な運ゲーではあるが、10連1回引くのには30秒もかからない

10分も15分もかけてプレイして結局運が悪くてダメ、なんていうのよりは遥かにストレスフリー

コンシューマならセーブロードストレスを最小限化できるだろうが、ソシャゲでそんなことしたら即BANだろう。

無論引いたのはフェスの時だ。1回めはジュエルが足りなくてフェス限は引けなかったが

2回めはそれに備えてジュエルを溜め、フェス限3枚の内2枚を取れた。最後までこの2枚は自ユニットセンターとして活躍することになる。

しかしその内マンネリ化し始めた。音ゲー上手くないのでMASTERフルコンとか一番簡単譜面でまぐれで出来るぐらいだ。

普通にやればスコアSは出る。フルコンは完全なるまぐれ。つまるところ音ゲーやるのが作業化してしまったのだ。

まあデレステは優しいゲームなので、とりあえずイベSRコンプしようというのがモチベになった。そこからも割と続いたのだ。

で、確かYPTイベだったと思う。気を抜いて最後追い込みかけるのを忘れてしまったのだ。で、上位SRは取れなかったのだ。

そこで完全に燃え尽きてしまった。デレステをやる頻度は減り、今やキャッシュまで削除して無償10連ある度にデータDLして起動、という有様だ。

なぜ自分デレマスをやめるに至ったのかの原因分析という名の言い訳

さてここまではこの増田以外には何の意味もない自分語りだったが、もうちょっと抽象化して思考をして見ようと思う。

一般論とは到底言えないような代物になるだろうが、流石にこれで終わりでは文章を書く労力にも見合わないというものだ。

で、考えてみたのだが、大きく二つの理由があると思う。

一つは半ばは俺のせいで半ばは運営のせい、もう一つは外的要因というか、どうしようもない現実が一つ(ただ究極的には運営のせいとは言える)だ。

担当アイドルの不在

まず最初のものだが、要は自分担当アイドルをついぞ見つけられなかったのだ。

先に始めて2回目のフェスフェス限を2枚引けたといったが、天井ができてから担当が出来た時のためにひたすらジュエルを溜めていたのだ。

だがついぞ担当のできることはなかった。課金しなかった、総選挙に興味がなかったというのものそのせいだ。

まあ単純な話である。多分殆どのデレPは自分担当のためにゲーム課金し、総選挙マーケティングしているのだろう。

担当がいなければモチベが続かないのも当たり前の話だ。

だが、それは自分デレマスに入ったルートがデレアニ経由だったこともあると思う。具体的に言えば武内Pだ。

いや、武内PダメなPだったからというわけではない。

彼は少々口下手ではあるが、誠実で、何よりアイドルプロデュースする強い情熱を持った魅力的なキャラクターだ。

まさにそうだからこそ問題なのだキャラが立ちすぎていて、あれが自分だとはどうしても思えなかったのだ。

アニマスのバネPはそうではなかった。好青年ではあったが、どこまでもプレーンで、キャラが薄かった。自分分身として見ることができたのだ。

(参考までに言っておけば、SideMアニメ石川Pも、野郎なのに長髪というアレな所があったにも関わらず、自分分身として感情移入できた

優しいが無個性な顔立ちと、やはり石川くんの癖のない優しい演技のお陰だったろう。

念のため言っておくが自分武内くんのことも好きである最近のイキってる風にも取られかねない態度も含めてであるアーティストなんてあれぐらいやってなんぼだ。)

俺TUEEE系だの散々バカにされてきたが、ギャルゲゲームであるアイマス於いて主人公感情移入できるかどうかは重要問題だと思う。

ここまで言ってなんだが、武内PとバネPの違いはいい悪いの問題ではないと思う。それはあくま製作者の判断に過ぎないし、創作としてその判断尊重されるべきだ。

ただあのアニメを経由したことが、ついぞ自分がPであるという自覚を持ちきれなかった要因の一つなのは確かだと思う。

そしてミリマスを始めていや増しになっていった想いなのだが、デレマスアイドルキャラって薄っぺらくないか?ということだ。

これは多分俺だけの思い込みではないと信じているのだが、デレマスアイドルというのはコンセプト先行だと思う。

森ガールドSヤンデレパン狂、ドーナッツ狂…そういうのがいっぱいいる。その中には正直頭おかしいのかというようなやつもいっぱいいる。

そしてキャラを深める段になると、実はこの子はこんなイカれたキャラの様に思えますが実は普通女の子ですよ

こんなダメな子の様に思えますけどやればできる子なんですよと来る。

それで終いである。そこから話が広がっていかない。いやイベコミュには出てくるが、そのキャラが動いている以外の感想が出てこない。

というか変なキャラクター性で売り出したのに実はそうじゃなくてっておかしくないか

確か「普通じゃないキャラでもそれでいいってはずだったのに、みんな普通女の子にされてしまった。それは否定と同じことだ。今のデレステおかしい。」

って内容をやたらポエティックな文体告発していた増田がいた記憶がある。

ミリマスは(ああ始まった対立煽りだとこの文章を書いている増田もそう思って嘆息している)そうではない。

例えば天空橋朋花というアイドルがいる。しばしば財前時子と同じドSキャラとして扱われるが、財前時子は21だがこの子はまだ若干15歳である

15歳がSMクラブに出入りしていたら当人性格や態度がどうであれ速攻補導である。Pへの態度も完全な下僕というよりは小悪魔的と言ったほうがいいものだ。

そのうち水族館でキャッキャしていたり、草花を眺めながらニコニコしている絵が出てくる。あれこいつ本当にSなのか?となってくる。

最終的にはこの子はいつの間にか女王様的な立場祭り上げられてその立場を健気にこなしているだけの年相応の少女なのではないか?という結論になってくるのだ。

しかも以上の推測は、あくまで推測でしかない。答えは未だに公式から提示されていないのだ。全て完全なる俺の妄想である可能性も十分にありえるのである

自分が求めているのはこういうキャラの深さである。「実は…」とかではない、もっと微妙で繊細で、一言では言い表せない人間性の襞なのだ

からこそ、自分担当し、向き合い、追求する価値があるのだ。

(ここまで言っといてなんだが、自分は朋花Pではない。まあスカチケで次の次ぐらいに彼女SSRが欲しいと思うぐらいには好きだが)

じゃあデレにそういうアイドルはいるかと聞かれると、いると思う。島村卯月渋谷凛本田未央…ようはデレアニで繊細に描かれた面々である

特に渋谷凛の、思春期自分は何者なのか?という言いようのない不安定感、実にいいではないか

じゃあ彼女たちを担当すればいいじゃない!と言われるかもしれないが残念ながらそれはできない。

彼女自分の中であまりにデレアニと強く結びつきすぎているのだ。要はデレステキャラじゃなくて、デレアニのキャラになってしまっているのだ。

じゃあ二次創作補給すればいいじゃないかという言に対しては、それは違うと断言できる。

二次創作とは、作者当人が如何にそのキャラを愛していたとしても、基本的には作者がそのキャラを使ってやるお人形遊び以上のものではないことが殆どだ。

キャラ内面にまで切り込んだ二次創作というのは本当に少ない。それはデレマスに限らずそうだ。当然ミリマスでも少ない。ほぼないかもしれない。

要はキャラに新たなエピソードを付け加えることは出来ても、新たなイデアを付け加えることな不可能なのだ

いやまあ当然の話だ。そもそもそれは公式しかできない聖なる行為なのだから

まあ話は長くなったが、デレマスでは担当を見つけられなかったがミリマスでは見つけられた。要はそういうことだ。

過半は運営のせいと言ったが、やはり俺自身のせいなのだろう。

アイドルが多すぎる

もう一つの理由を端的にまとめるとこうなる。少なくともデレマスアイドルが多すぎるのがこの増田のせいでないことだけは間違いないだろう。

だが具体的に書くと、もうちょっと違う風になる。つまり「興味のないアイドルデレステに出てきすぎてコンプモチベがダダ下がりした」だ。

ほうら、これで一気にこの増田性格がクソなせいだとなった。やっぱりな(呆れ)まあ結局そういうことである

というかこの一言で声ありPの半分を敵に回したようなもんだろう。やっぱりこんなことを自分の名を出して言えたもんではない。

先で担当はいないと言ったが、好きなアイドルは何人もいた。俗に言う「全部推し」に近いやつだろう。しかデレマス200人近くいるその「全部」ではなかったのだ

だが……これを表で堂々と言うと袋叩きの目に遭うから口を謹んでるだけで、正直大なり小なり似たようなことを思っているやつは他にも結構いるのではないだろうか。

今回のガシャこそ、今回のイベこそ担当SSR、イベ報酬だ!と待ち構えていたら、どこの馬の骨とも知らんやつが出てきたとか、正直そんな経験がないと断言できるか?

正直デレマスアイドル推しなんか物理的に不可能だと思う。まず全員の名前と顔を一致させてどちらか出されたらもう一方を即座に思い浮かべられるだけで相当なもんだろう。

更にデレマスでこれに輪をかけてアレなのは「明らかに不快生理的に無理なアイドルがいる」ということである

"自分場合"(ここは強調しておく、この増田の心が哀れなほど狭いということでもあるからだ)例として上げると、さっき出たパン狂いアイドル大原みちるである

パン狂いでも、日がなオシャンティーイタリア風だかフランス風だかのパン屋に通い、

オランジーナを飲みながら聞かれもしないのにパンの薀蓄を滔々と語る面倒くさい女ならまだやりようがあったろう。

だが現実は、パンガツガツ喰らう、いかにも頭の悪そうなブスという絵である

正直どう好きになれという話である。いやこういうタイプを好きになる男がいるのも分かるが、俺は無理である

というか、このコンセプトにこのキャラ絵を渡されて魅力的なキャラしろと言われたら俺は頭を抱えるだろう。

正直彼女についてはそれをさせられた運営が気の毒ですらある。いや、コンセプトと絵を作ったのも運営から自業自得なのだが。

まあ上の話は多分にこの増田個人的な好悪だ。

松原早耶とか他にもそういうアイドルはいたが、話を進める上で例として上げただけで、必要以上に貶める必要はないし、何より彼女らのPに申し訳ない

(奇妙なことだが、これもこの増田本心であるいかに人に優しくあろうとしてもやはり好き嫌いだけはどうしようもないものがあるのだと思う)

というわけでもっと一般的な例を上げる。これも上に出てきた財前時子だ。

彼女は完全無欠の女王様キャラだ。Pにデレることなど一切ない。常に下僕として扱う。登場以来それがブレたことはまったくない。

実際それはまこと素晴らしいことと自分も思うのだが、じゃあ皆が皆下僕になれるのか?と言われると、それはNOと言っていいと思う。

何が言いたいかというと、コンセプトの時点で致命的にダメ、或いは人を選びすぎて

もう修正しようのないアイドルデレマスには沢山いるのではないかということだ。

「明らかに不快生理的に無理」というタイプ以外にこれに関わってくるのは「キャラとして全然面白くなくて興味も持てない」というタイプである

具体例は、残念ながら挙げられない。なぜならそういうアイドルそもそも覚えられないからだ。そういう点でこっちの方がある意味タチの悪いタイプだと思う。

後半は、というか最初からそうだったが、そういうのをコンプのために取らなきゃいけないのが苦痛しょうがなかった。

コンプなんか辞めりゃいいだろ馬鹿と言われれば、まさにそうなのだが、担当がいなかったのでこれしかモチベがなかったのだ。

YPTイベまでだったから、まだイベSRの復刻がなかったのもの大きかっただろう。まあ今さら復刻取りに行こうとも思わんが。)

自分は声なしアイドルの、はっきり言って半分ぐらいをそういうのに分類している。(上述の通り正確な数なんか分からんが印象として)

レアから入った人間からレアニに出てたアイドルしかきじゃないんだろうと言われるかもしれないが、自己分析してみるとどうもそうでもない。

例えば佐藤心さんとかは好きである。多分に花守ゆみり姉貴の芸が凄いというのもあるがそれを差し引いても好きと言っていいだろう。

それゆみり姉貴とBMBのせいだろうと言われそうだし、実際自分でもそんな気がしてきたから、もう一つ上げる。鷹富士茄子である

今度声が付いたからだろうと言われるかもだが、これはいつぞやの限定で変なセンタースキルSSR茄子さんが出てきた時に引きに行ったか

声の有り無しは関係ない。いや、じゃあなぜって言われたら完全に面食いで我ながら笑えてくるのだが、まあ例としてはこれで大丈夫なはずだ。

(その時はなぜか10連一発目で引けてしまい、更に焼けばちで10連したらその時一緒に出ていたかな子の限定やらまで出てしまった。

ミリ担当が出た時は大いに苦しむ羽目になっていたから仏様というものはやはりちゃんと見ているのである。)

そしてそういう興味がある方の半分の声なしにここまで色々と声が付いてきたように思う。

はっきり言ってしまえば、そういうコンセプトからダメアイドルを量産してしまったのは間違いなく運営責任だろう。

アイドルを減らせと言っている手合も時々見るがアイマスにおいてそれはあり得ない決断である

竜宮小町プロデュースできなくなった時に起こったことをPなら知らないはずがあるまい。

からこそアイドルもっと慎重に作らなければならなかったのだ。

ミリマスが出来る際、アイドルもっと増やせとの上の命に元ディレ1が必至に抵抗したのも当然のことだろう。

(どうでもいいが、ディレ1の顔が年老いライオンみたいに見えるなと思うのは自分だけだろうか。昔は金髪だったし)

要は構造問題なのである解決もできないし、このままどうしようもないコンセプトをなんとかしてものにするしかない。

まあでもそれは運営の話であり、俺達の話ではない。寸法の狂ったプラモを渡されて自分でどうにかして完成させるほど暇でもないのだ。

そういうわけでこの増田運営立場に同情を覚えつつもデレマスを去ったのだ。

ミリPになって

注:以下、もう完全にミリシタとデレステ対立煽りと化している。酷い。耐えられない人は速攻ブラウザバックしたほうがいい。

と一応言っておく。正直になるというのはやはり角が立つというか、単純に碌でもないことである。やはり婉曲や嘘とは社交なのだ

というわけで、デレステをやらなくなったこ増田は、ミリマスに目を向けた。

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2018-05-03

anond:20180503012231

月5万の保育費さえ出すのがきついっていう増田自身薄給根深問題だなと思うよ。増田能力の話じゃなくね。どんな仕事だろうと全体的にもっと給料高くていいはずなのに。

2018-05-01

anond:20180430131117

日本と違って韓国には男性だけの徴兵制があって、「なぜ男だけが徴兵されなければならないのか」という不満が根深く残っているからね。(中略)兵役を終えた男の方が就職活動では優遇されるのは当たり前の話だから

それどころじゃなくて男性だけの徴兵制があってしか兵役を終えた後の就職優遇剥奪された時期があったからこじれてるんですよ・・・

フェミニズム男女平等思想というなら韓国20世紀から21世紀初頭の「フェミニズム」はフェミニズムではない

2018-04-30

anond:20180430124647

韓国は、日本以上に男女間論争が激しい国だというのは、何となくわかる気がする。

日本と違って韓国には男性だけの徴兵制があって、「なぜ男だけが徴兵されなければならないのか」という不満が根深く残っているからね。

今の大統領のムンちゃんの前任のパククネさんだって、「徴兵経験もない女が韓国軍の総司令官面(ヅラ)をしているのはおかしい」とずっと批判されていた。

兵役を終えた男の方が就職活動では優遇されるのは当たり前の話だから、そのうち女も徴兵する流れになるのだろう。

日本以上に少子高齢化の激しい韓国から、男女間論争だって熾烈だろう。

ソウル地下鉄女性専用車両を導入する時も、「男性差別だ」と男性側の猛反対によって廃案に追い込んだレベルからね。

2018-04-28

セクハラをしない人間が偉いと思われていない

今日冷麺を食べた。サラサラ感が素晴らしい。

南北首脳会談で薄まったが、世間セクハラで揉めている。

セクハラという行為を考えてみるとなかなかどうにもならない問題がある。

セクハラという行為セクハラをしない人間が偉いわけではないということだ。

セクハラという行為をしても、セクハラと思われないのが格好良いということだ。

それはセクハラではなくて、恋愛行為だったりスキンシップになったりするのだ。

まぁ、それは人権侵害ではないか問題がないと言えばそれまでだろう。

ただ、容姿がいい人間セクハラをしない正義を貫くのに有利になりやすい傾向がある。

どこまでもセクハラというものはなんだかんだ容姿という格差根深い故に虚しい議論が繰り広げられる。

2018-03-30

anond:20180329182810

いいとかわるいとかじゃなくて怖い

仕事関係なくて必要のない会話を仕事中という上下関係のもとで自分理想的な反応を示して欲しくて問いかけてるんでしょ?

なぐったらおもしろい顔するからなぐった金もってこいといえばもってくるからもってこさせた

そういうことと同じ神経してるんじゃないの?

仕事上のことでとしてもふつう自分にだけの利益誘導強制するのはパワハラだろうとおもうけど

もっと根深い怖いところがあってたまたまいまは会話でおさまってる感じする

家庭とかもったら家族全員に不満をいいそうな気もするしほかの対人関係も疎遠なひとからおもしろい人といわれて

身近な人には迷惑行為しかけてくるたちのわるいいたずら好きと思われて直接なにかされてるひとは

面倒を通り越して怖いとか気持ち悪いっていわれてそう

その後輩から

ルパンレンジャーセクハラが酷かった

3/25放送テレビ朝日ルパンレンジャーvsパトレンジャーを見たのだけど、モヤッ箇所が満載だったので書きとめる。

この回は国際警察ルパンレンジャーたちが働くビストロで昨日の事件について話しているシーンから始まる。

その事件現場のレストランを聞いた陽川咲也が「ちょうど(その店に)初美花ちゃん誘おうと思ってたのに」と叫び、そこから早見初美花をデートに誘おうとする。

断る初美花に無理やり連絡先を押し付けて行く咲也。

その一部始終を見ていた夜野魁利に初美花が「なんで助けてくれないの」と言うと「いいじゃん仲良くなっちゃえば。警察情報引き出せるかもよ」と言ったのである

ここまでわずか2分弱だけど、自分の耳を疑った。

学生時代アルバイト接客業をしていた私も実際にこういった経験がある。

でも相手はお客、執拗に誘われたり触られたりしても強く言えないことが多い。

それに対して同僚のこの発言は「女を使え」と言っているようでとても不快に感じた。

しかに女であることを上手く利用している人もいるが、嫌がっている女性に対しての発言としては最低である

いやよいやよも好きのうち、なんて馬鹿言葉があるが、嫌がっているふうに見えていいなんてことは実際ほっっっっっとんどない。嫌なものは嫌。シンプルに嫌。マジで

その後ギャングラーとの戦いでルパンブルーギャングラーに飲み込まれルパンレッドイエローかばって飲み込まれしまう。

一人になってしまった初美花はギャングラーが次に行きそうなレストランを見つけるが「私一人で…どうしよう…」と悩んだ末、咲也を誘うことにする。

店に誘ったものの会話に困っていたところにギャングラー登場。

国際警察ギャングラー戦闘開始、そこへルパンイエローとなった初美花が現れルパンコレクション横取りゲットする、という流れ。

しかに初美花一人でギャングラーに立ち向かうのは厳しかったのかもしれない。

けど店に偵察に行くのに何故咲也を誘わなければならなかったのか。

一人でレストランに行く抵抗感?ギャングラーが現れたときのための保険

魁利のフリ通り「女を使う」展開になったわけだけど、でもぶっちゃけそんな必要あった?

偵察なら一人いけばいいし、入るのに抵抗感があるなら店の外から見張ってればいい。

ギャングラーに一人で立ち向かうのは厳しいから国際警察を利用するのだとしても、ギャングラーが現れてからタレコミすればすぐに飛んできたのでは?

まあそれだと堅実的すぎて話として面白くないのはわかる。

わかるけど、嫌な相手だけど目的のために女を利用して誘い出すというこの展開、このご時世やっちゃまずいでしょ。

脚本書いた人はおそらくこの話のどこに問題があるかわかってないんだろうなーと思う。

その意識の低さこそがやばいんだけどね。

それを日曜日の子ども向け番組でやるやばさ。

戦いが終わった後、咲也への対応に困る初美花に「あの後放置かよひっどいな~」、透真も「自分でなんとかしろ」と、なんか本当に救いがないですね………。

元はといえば二人を助けるためにやむを得ず(脚本的にはね)そうしたというのにね………。

「仲良くなっちゃえば」とけしかけておいたの自分なのにね………。

見始めてすぐから見終わった後までずっとやるせない気持ち

魁利にギャングラーから初美花を守る勇気があるのだとしたら、こういう場面でも守ってあげてほしい。

もしくは助けるまでしなくてもいいから、せめてこういう場面で「いいじゃん連絡してみたら?」とか「ほんとは嬉しいんじゃないの?」などの言葉を投げ掛けるのはやめてあげてほしい。

性的に嫌な思いをした人をさらに傷つける言葉で、セカンドレイプに値するということをどうかわかってほしい。

戦隊ものをあまり見ないので違ったらあれだけど、昔から戦隊ものが男女混合なのは男の子でも女の子でもヒーローになれるということなのではないのだろうか?

少なくなくとも私はそうなんだと思っていた。

から男女平等とはかけ離れた今回のストーリーにはとても失望したし、脚本家だけじゃなくこういう話が普通という考えが世間にはまだまだ根深いのだなと感じた。

でもせめて子どもが見るこういう番組ではそういう考えを子どものうちから植え付けないでほしいので、どうかジェンダー観の対応を急いでほしい。

2018-03-24

https://anond.hatelabo.jp/20180324010745

地方のどうしょうもない労働力不足を「外国人技能実習制度」によって救ってくれたところ。二面性のある偽善制度だけど、これで救われた経営者はまともに足を向けて眠れない。これがまず一番。

株価民主党政権から一気に倍にして、年金資産運用を安定化してくれたこ

雇用を増やしてくれて、無職若者を減らしてくれたこと。民主党時代高校大学卒業した人は多分二度と野党投票しないと思う。

原発問題収束させてくれたこと。事故責任取らずに逃亡して打算的な反原発運動にかまけてる菅は許さん。

民主党時代に行き詰まった日中関係改善して、たくさんの観光客日本に呼んでくれたこと。当時、尖閣問題中国内の資産を焼き討ち・取り壊しにあって困窮した多くの日本企業を救ってくれた。

・安定政権に安住せずに世界中外遊して日本存在感を高めてくれたこと。中央ヨーロッパから中央アジアにかけての日本存在感は確実に高まった。(嘘だと思うならバルト三国とか中央アジアとかのマイナー国で大学訪問したりIngressとかのゲームイベント参加して若者と話すと分かるよ・・・

インドインフラ支援をしてアジア大陸における中国の過剰な台頭の歯止めのきっかけを作ってくれたこと。

長期政権になってもちっとも腐敗とかの雰囲気が顔に出ず、テレビ映りが良い(本当にやってないかはともかく)。石破さんには申し訳ないけど「人相」が首相外相の器じゃない。あの顔が海外テレビ日本政治家として映るのは正直悪夢だ。

・とにかく、代わりになる人が思い浮かばないのでこのままずるずると長期政権が続いても仕方ないとしか言えない。アベ政治を許さないという人は誰政治ならいいのかとにかく示してくれ。

・すごい危機感あるのは、いざ首相を辞めざる得ない時の代わりに思い浮かぶ人が出てこない。今後は後継者の育成に専念してくれー!!!

・もちろん、今の政治にも人口過疎化問題農業漁業問題シラスウナギ問題は実は地方利権問題根深い)、高齢者医療費支出増大問題、それに伴う科研費の削減と日本科学技術国としての地位低下、ブラック企業問題、色々不満あるんだけど、そういう一般国民に切実な問題野党も全部頬かむりしてどうでもいい土地問題とかしか国会で取り上げないの超ムカつく。

・というか、自分の親も含め、今の野党を支持する高齢者の方が自分には信じられない。とはいえ、親と話して分かるのは高度経済成長期の成功体験が体に染み付いていると今の日本はもどかしく感じるのだろうということ。

投票秘密は誰でもあると思うが、政治家族議論するのはいいと思う。若者はぜひ親を説得して、支持政党野党から鞍替えさせてくれ。一旦、野党殲滅して、自民党を分裂させてまっとうな議論国会でできる新しい日本を作ろう!

2018-03-22

anond:20180322115103

安倍政権にいろいろ問題があるのは間違いないのに、

どうもワイドショー的な手法野党はどうしても手を伸ばしてしまっている。

枝野が当初言ってた「まっとうな政治」は非常に私も好感していたのだが、

野党第一党党首になってしまうと、周囲がこうやってワイドショー手法煽り立てて抗いきれなくなるものなのかね。

でも結局さ、

こういう手法でも、はてブでの盛り上がりを見るに、

これを拍手喝采して歓迎する人々が一定数いるわけだ。

これも「民意」なんじゃないかな。

そういう人たちも日本人として選挙権行使できるのだから

衆愚と切って捨てるのはたやすいけれど、

切って捨てるだけで済ませるには根深すぎる問題であろう。

2018-03-05

anond:20180305094348

物凄く心が狭いやつだと思ったけど意外と筋が通ってて笑ってしまった

差別撤廃運動は少数派が多数派になる、弱者強者になるための運動というのはなかなか良い表現だと思う

言葉が荒いだけで現在差別撤廃運動の中に潜む未来に起こりうる不平等を指摘してて感心した

かに今の弱者論調だと弱者は将来的に聖人君子になる聖人君子見習いでなきゃいけない

これ意外と根深

2018-03-03

学歴フィルター

なんか、Yahooニュースで、

帝京だと満席で、早稲田だと空席

みたいな記事あったけど、

文系学部だったら

そこを分ける意味、大してないよな?

学閥とかが根深企業だったら

別かもだけど

2018-02-19

anond:20180219225931

なんで一方的に損なわれ続けていた権利を取り戻すことを容認されないのか?まったく話になら無さすぎて申し訳なくなってきた

男性優位社会があまりにも根深問題なんだなってよくわかりました

多分俺らが生きてる間には解決しないだろうな

無理だ、男女に平等なんてあり得ない、どちらかが常にこう延々不満を持ち続けるんだろうね

男にはマンコ、女にはチンコを取り付けるという法律でも作らない限り平等なんて無理なんだな。

2018-02-17

anond:20180217043552

カプセルホテルは、ほんの数年前まではほとんどのところが男性専用だったよ。女性専用フロア女性専用カプセルホテルが出てきたのはつい最近のこと。女性安価宿泊手段を使えず、負担を強いられてきたわけだけど、そこはどう考えてんだよ。

女性専用車両は、そもそもそこまで混み合わない車両に設けられてるのがほとんどだ。混み合うターミナル駅の一番乗り降りがしやす場所女性専用車両がある事例は見たことない。女性専用車両は、リスク削減の代わりにメリットを失ってるけど、利用者はそれを受け入れてるぞ。メリットを失ってでもリスク削減を考える人に、お前が「他人メリットのためにリスク増加を受け入れろ」と言う根拠は何だ。それこそ、「メリットを失う人間のほうが、リスクを背負う人間より上」という差別意識じゃないのか。

そもそも女性専用車両は「男性痴漢犯罪だと認識してない」事例が多すぎたので暫定的に導入されたものだよ。駅にある「痴漢犯罪です」ってポスターは、そもそも犯罪じゃない」と思ってた人間が多すぎたから貼られたものだ。未だにジジィの中には、「女の尻程度を触って何が悪いのだ」という頭のおかしいやつがいるし、捕まっても「たまたま触れただけだ、何が悪い!」と開き直る。そういう人間が一掃されて意識向上が図られない限りは、女性専用車両は続くよ。

海外女性専用車両が導入されないところは、「痴漢という犯罪存在することを受け入れたことになる」から導入しない、というロジックほとんどだ。差別かいう話じゃない。犯罪存在のものを許さないという意識が大切だから女性専用車両を作らない。日本では「痴漢犯罪ではない」という意識根深すぎたので、そのロジックが通じなかった、だから女性専用車両を作らざるを得なかった。

女性専用車両撤廃を望むなら、一番近道は「痴漢摘発男性が行う」ことだよ。男性自身に「痴漢という犯罪を許さない」という意識が強くあれば、女性専用車両はいらない。

しかし、男性が「男を誘うような格好をしてるから触られても仕方ない」「痴漢冤罪はすべてを失う、多少触られたくらいなら我慢して黙ってろ」とか言い続けるなら、女性専用車両はなくならないよ。犯罪を許容してるからな。

2018-02-12

運動信仰みたいなのも根深いね

まぁ自分長距離走るのは好きなんだけど、膝を痛めてしまってな……

2018-02-11

女になりたくなかった

幼少期に女嫌いをこじらせすぎた。

原因は母親ヒステリー

毎日夫婦喧嘩は絶えず、家ん中じゃ麦茶が飛んで皿が割れた。

喧嘩の発端は、毎回、母親が突然に不機嫌になる事だ。

母は人付き合いが壊滅的に苦手だったが、父の仕事関係で、妻として表に出る事が多かった。

その中で生まれネガティブ感情が、大体二週間ぐらいかけて『そもそも結婚なんかしなけりゃ』という不満に発酵し、その後は『超不機嫌モード』に移行する。

そんな母の態度に、生来短気な父の堪忍袋の緒が切れると、家の中で怪獣大戦争が勃発するという仕組みだった。



──と気付いたのは大人になってからで、幼い私は兄と抱き合って震えながら、『うちのおかあさんは何故急に怒ったり不機嫌になったりするのだろう』と考えていた。

喧嘩が終わった後、私たちはよくベソをかきながら父に聞いた。『なんで母さん、ああなの』と。『気に入らないことがあるなら、言葉で言えばいいのに』と。すると父はこう返した。

『母さんは女だから。女の人は男の人と違って理論的じゃないから、よくわからないところで感情的になるんだ』と。

私は兄と一緒にふんふんと聞きながら思った。

『そうか、女だからか。女ってクソだな。』

健全な性の道を踏み外し出す、記念すべき第一歩だった。



第二ステージ

母親を疎み、兄や父と主に過ごしてきた私の読書習慣が、歪んだ固定観念をより強固なものとするに至った。

少年マンガの購読である

(先に断っておくが、私は少年マンガ糾弾する気は一切ない。ただ事実ありのままに書き記していくだけである。そして私はありとあらゆるジャンル漫画が大好きだ。)



兄弟と育った私は、コロコロを読み、ジャンプを読んで育った。父のコレクションである少年漫画に手を伸ばし、特にドラゴンボールを好んで読んだ。

しかし私はドラゴンボールブルマちゃんが嫌いだった。天才科学者とかそういう長所は、曇りきった私の目には見えておらず、『何も出来ない癖にすぐ泣いてすぐ叫び、恋や欲求にすぐ目がくらむ、ヒーローの足を引っ張る存在』とそんな風に見えていた。『ああ、父を煩わせる母と同じだ。やはり女というものはこういうものなのだ』と。



同時に、私の性の芽生えの切っ掛けもブルマちゃんであった。

詳しくは割愛するが、あのマンガって結構えっちだよね。

とにかく女体に興味を覚えてしまった私は、こっそり父の読んでいる青年漫画に手を出した。前に一度ちらりと見えた時、なんだか非常にえっちっぽいページが見えたかである

親の目を盗み、どきどきしながらページを開いた。そこには大人世界が広がっていた。

どろどろとした愛憎入り乱れる大人世界だった。女はひどく誇張された化粧と共に描かれ、男相手に股を開いていた。

べっとりとした口紅と真っ黒な性器が、多大なる忌避感を私に与えた。



『おヴぁああああああああああああ』と私は心の中で叫んだ。

ブルマちゃんの可愛らしいお胸とは正反対のものがそこにはあった。

だがリアル調のその漫画の方が真に迫っているような気がした。

なるほどこちらが真実だったのか、と小学三年生の私は納得した。

『女はクソだ、内面だけでなく外面も。』

齢九、私は何処へも辿り着かぬ道へと順調に足を踏み外していった。

ついでに化粧が嫌いになった。



さて私はある時期より、重大な気付きに直面する事になる。

それは『自分も女である』という事実であった。

私は自分母親のようになる事を極端に恐れた。ゆえに『感情的にならない事、理論である事』を信条に掲げて日々を過ごしてきた。

また、既に女という性を軽んじていた私は、『女子なんか』と遊べば『女』になってしまうと思い込んでいた。

ここでの『女』というのは、しばしば侮蔑的な響きを含むあの『女』のニュアンスだ。『まったく女ってのは』というあの感じだ。



女子ままごと菓子を好み、恋の話に興じるもの男子は外で体を動かし、虫やボールを追いかけるもの。前者は幼稚かつ非建設的で、後者建設的なもの──。

私は男子に混じって遊んだ。虫をつつき、ボールを追いかけ、カードゲームに興じては『女子にはわかんねーだろ』と男子と一緒に男ぶった。

てめーも女子だろ。

ともあれ男女問わずパンを履きまくっていた時期にそれを咎められる事は一切なく、私はこのままずっと『男』に混じって生きていくものだと思っていた。



しかし年齢が上がるにつれ状況は変わっていった。



中学時代より、『女子』としての振る舞いをするよう諸所で注意を受けるようになった。

足を開くな、スカートを履け、髪を整えて身綺麗にしろ

私はその度に反発を覚えた。それが身に染み付いた女嫌いゆえであるというのには、未だ気付いていなかった。ただ女らしくしろと言われる度、いいようのない嫌悪が体を駆け巡り、肉体を引き裂きたいような衝動に駆られた。

父や母も男勝りな娘の教育ほとほと手を焼き、私を『反抗期』と称した。私もそうであると思っていた。

──『反抗期』という言葉に、ひどく感情的な、理論の欠如の時期、という印象を見出した私は、すぐに『反抗期』を終え、男らしく振る舞うのをやめた。

女らしく振る舞う事もしなかったが、それで周りは満足したようだった。



さて年月が過ぎ、こうして高校までをしのいで来た私であったが、大学へ出るに当たり、いよいよ『社会』という漠とした強敵対峙する事になる。

家族は言った。『お前もそろそろ化粧を覚えないと』。

Wait, what?

私は心の中で叫んだ。脳裏に浮かんだのは、幼少期に見た、あのべったりとした口紅と醜い性器映像だ。

あの醜悪気持ちの悪い化学製品を、醜い女の象徴を、私に塗りたくれと言うのか。

女は醜いものだと教え込んだお前達が、今度は私に女になれというのか。そりゃないぜworld。



齢十八。私は化粧から逃げ回った。

言わずもがな、最たる要因は、家庭環境の最悪だったあの時期に読んだ例の青年漫画だ。

あの裸の女が身につけていた口紅だ。自業自得はいえ、最早トラウマだった。

親はありとあらゆる手で私を説得しようとした。

『最低限のマナーから』『そんなんじゃ社会でやっていけない』『化粧は有害じゃない』

『今はただの練習でいいから』『ええい駄々をこねるのをやめろ!』。



さて、呆れた事に私は自分がなぜこんなにも化粧品嫌悪を抱くのかを、未だ理解していなかった。

いくら醜悪描写漫画で見たからといって、なぜそれが全てだと思い込む?テレビを見ろ、タレント達は男女問わず化粧をして美しいじゃないか。──』

その裏に繋がる根深い『”女性性”への嫌悪』に気付けなかったのは、外面的な事に関して言えば、私の嫌悪がごく限定的である為であった。

化粧、ヒール、裸体を連想させるような肌の露出。装いに関して嫌だったのは、この三点に尽きた。

別に女の肉体を持っている事について、不満はない。

男の肉体が欲しいとも思わない。

着物であれば女性のものを好んで着たし、ミニスカートヒールでなければ、多少はフェミニンな装いも吝かでない。

非常にややこしく凝り固まった嗜好がどこから来たのかと、私は大いに悩んだ。

こうして書き出せば理路整然としているが、書いていない様々な事ゆえに気付きは遅く、私は自分が一体何故こうも屈折しているのかと懊悩した。



齢十八と半分。ようやく気付いた切っ掛けは恋だった。

幼馴染に、太陽のような男がいた。

高い背とおおらかな心が皆を惹き付け、彼の周りには男女問わず人が集まった。

私と男は気安い仲だった。ある時、抱えきれなくなった想いを彼に吐露した。

彼は赤面していた。想いが伝わったのだと浮かれ、私は何度も愛を告げた。間違いなく、あれがそれまでの生涯で一番幸せな時だった。

やがて彼は真っ赤な顔をして、はにかみながら、人を惹きつけるあの笑顔でこう言った。



『お前も可愛いよ』



大抵の女性であればここで舞い上がったのだろうか。しかし私は違った。

『おヴぁああああああああああああああ』と心の中で叫んだ。待て、お前、可愛いよってなんだ。可愛いよってなんだ。

かにも、私はその瞬間まで気付いていなかった。男に慕情吐露する事がどういう事なのかを。人として心から愛していたから、それを告げたい。ただそれだけだった。無責任な事だったと今なら思う。

いや、私は付き合いたいとは思っていたのだ。だがそれが必然的に『女扱い』に繋がるという事に気付いていなかった。彼は私に化粧やお洒落を望むだろう。まだ若く健全な男として、『可愛い彼女』を会得する事を望むだろう。

私は絶望した。

私はこの男を愛してはいるが、彼の女にはなれない。自分の中で育ててきた固定観念が、私に盛大に牙を剥いた瞬間だった。

ようやく私は自身に深く根をはる『”女性性”への嫌悪』に気が付いた。



私と幼馴染はどうともならなかった。

幼馴染も馬鹿ではない。彼は『可愛い』という形容詞がおよそ私には合わない事にすぐ気付いた。



暫く友人以上恋人未満のような関係を続けたある日、彼は言った。

『やっぱ俺、お前を女としては見れない。』

私は返した。

『然もありなん。』



さて、ようやく氷山の全容を眺める事が出来るようになった私だったが、ぎちぎちに凝り固まった偏見を見つめ直し、途方に暮れた。どれだけ難儀な奴だと。

いっそ潔く『俺は男だ!』と思えたら楽だった。

いっそ『女は等しくクソだ!』と思えたら楽だったかもしれない。

だが私は男でないし、女はクソではないし、女友達普通にいたし、大好きだった。

『””』を使って『”女性性”への嫌悪』と書いたのは、この『”女性性”』が、『世間一般蔓延してはいるが真ではない、女性に関する漠然として、かつ悪意を孕んだ偏見』に過ぎぬ為だ。

ネット漫画で嫌という程に見る”醜い女像”など、現実人間関係では見た事がない。

強いて言えば母親ヒステリーぐらいだが、それもも母親を一個の人間として見られるようになってからは、『母は女だからそうなのだ』という訳でない事を知った。



全てが根拠なき偏見ゆえと気付けたのなら、何も気にせず、ただ己として人生を歩めるだろうと思っていた。

だが、最早これは理論ではなかった。『女』として社会に出る事を考える度、『女らしい』格好をする度、どこからともなく嫌悪と惨めたらしさが迫り上がった。

『女の格好をすれば、きっと皆私を”女”と見るに違いない。甘ったるい菓子を好み、ぺちゃくちゃと甲高い声で噂をし、感情的に泣き叫ぶ、あの生き物と同類に思うに違いない。──』

『あの生き物ってどの生き物だ。お前の女の友人に、そんな奴が一人でもいるか。あと誰もお前の事は気にしねえよこの自意識過剰野郎。』

絶え間ない反駁でどうにかその考えを埋葬しようとするが、気が緩むと、それは何度でも蘇っては私の前に立ちはだかった。

また、たちが悪いのは、偏見が純然たる嘘でもない事であった。

私が私の中に根付かせた偏見は、何も初めから私が生み出したものではない。

漫画文学ネット、口さがない噂。

母親の姿。

買い物に少々時間をかけて良いかと問いかけ『女の子ってほんと買い物好きだよね』と返された事。

転んで涙を滲ませた私に『女って何ですぐ泣くの?』と問い掛けたクラスメイト──。



世間”が私を『女』と見る。女として生きたくない。いやそれは偏見に過ぎない。お前は女の友人達侮辱するのか。だがこの先、私が囚われてきた偏見と何度直面する事になる?

いっそ男になりたい。いやそれは逃げで甘えだ。男達をも侮辱する考えだ。だが少なくとも、私が嫌悪してきた女性性を押し付けられる事はなくなるだろう?



一つ、確かな事がある。私に恋愛が出来る気はしない。

私は幼馴染を心より愛していたが、『女』として扱われるのは耐え難かった。いっそ最初から男であったなら、私は彼を友人として愛せていただろうか。

近頃、新たに気付いた事がある。寝台で、男に抱かれる女としての自覚を得た途端、私は完全に不能になる。



必ずしも恋愛がしたいわけではない。

ただ目の前の人々を愛し、尊重し、あとは流れるままに生きていければいいと思う。

反面、やはり人と愛し合ってみたいという願いも漠然と持ち続けている。



こうなりたくてなったのではない。だが後ろ向きでもない。

『女はこうだ』『男はこうだ』と括る前に、目の前の人間を、一個の人間として見る事、

己と違う、十余年、数十年の生を歩んできた人間を、ただ一人の、別個の人間として尊重する事を信条に、

取り敢えず前を向いて生きている。

2018-02-02

腐男子の話。

私には、腐男子友達がいる。

ツイッターで知り合った友達である。同じジャンルが好きで、同じキャラが好きで、日々このキャラかっこいい~!とかなんとかを話している、そんな友達がいる。

彼と出会ってもう5年とかになる。

腐男子

いやびっくりした。

何がびっくりしたかって、腐男子っているんだ!とその存在にびっくりしたのである

5年くらい前になる。私が腐女子になって、それなりの年数がたっていた。で、それまでの私の腐コミュニティといったら、年齢が結構近くて、それでいて同性の子ばかりであった。

の子の事も、初めは腐「女子」だと思っていた。同じ作品が好きで同じキャラが好きで、愛で方も同じ。

マジ最高この攻めかっこいい受けかわいすぎる、みたいな。そういう感じで、いつも話をしていた。

きっかけが何だったか、もう覚えていない。

「…?○○さん、もしかして男の方…?」とふと思い始めたのである

…?まじで?えっ??まじで???ってことは腐男子?まじでか!!!と大混乱したことは覚えている。

男子キモい!とかそういうのではない。

腐男子っているんだ!?とびっくりしたのである。びっくりした。包み隠さずいうけど本当にびっくりした。

いや存在は知ってた。知ってたんだけど、当時めちゃくちゃ狭いコミュニティの中で生きてきた私にとっては、衝撃的だったのである

からと言って、特に何をするでもなく、普通に話をしたりしてたけど、ある時フォロワーさん達数人で遊ぼうってことになって、その人も来ることになって。

やってきたのは普通に普通な男性であった。当たり前なんだけど。

で、「私○○さんの事ずっと女の人だと思ってたんだよね」とかいう話をした。

「それよく言われるww俺普通に男だからww」って返された。

そりゃそうだ。

勝手勘違いしてたのは私だし。特に彼は隠してたわけではないし。腐向けが好きというだけで、女子だと認識していたのは私だし。今思えば短絡思考だなぁとか思ってしまう。

それで話は変わるんだけど。

フォロワーの別の友達と話をしていて。

「前にめちゃくちゃ仲良くなった人がいて、よく何人か集まってスカイプしましょう!ってなるんだけど、その人何度誘ってもスカイプに来ないのね。

 で、ある日参加できることになってその人と通話したんだけど、男の人でびっくりした。ずっと女子だと思ってたから。腐男子だったんだね」

っていう話。

「その人は男だってバレたらみんなと話が出来なくなっちゃうと思って、ずっとスカイプとかオフ会に参加せずにいた」のだそうだ。

私のその腐男子友達も言ってたんだけど、やっぱり男だってかると態度があからさまに悪くなったり、同人誌なかなか買えなかったり、変な目で見られることがよくあるんだよね、なんて言ってた。

私も、腐男子と遭遇するまでは、腐向け作品をがっつり手に取ってくれる人に「腐向けですよ!?大丈夫ですか!?」とか思っていたものである

何が言いたいかというと。

別に腐男子が!腐女子が!とかそういうんじゃなくて。男性女性が云々とか、そういうんじゃなくて。

せっかく好きなものがあるんだから、それを好きってなかなか言えない環境だったり、手に取れなかったり、まわりから白い目で見られたりするのって、すごい悲しいなぁと思うんですよね。

女性にとって男性というものは~とかなんとか語りだすとすごい長くなるし話はそれるだろうし、いろいろと根深問題なのはめちゃくちゃにわかるんだけど、ただ単にね、好きなものを堂々と好きって言えないのってつらいな~って思った。

たぶんこの問題真正から向き合ったり紐解いたりとかしようとしたら、ものすごい長くなるしいろんな観点から見て行かなきゃいけない。

それでいて、根深問題なんじゃないかなって思う。いや実際簡単なのかもしれないけど。私には立ち向かえるような技量がないので、こんなことしか書けないんだけど。

もっとこれが好き!とか。腐男子さんに限った話じゃないと思うんだけど、堂々と言えるようになったらいいなっていう話。それがしたかった。

腐女子腐男子に対して寛容になって!」とかいう話とかじゃない。先にも述べたけど、いろいろと思うところは人それぞれあるし、一概に言えないし。

本当にシンプルに、好きだってもっと自由に言えるようになったらいいな~って思ったんだ。

それだけ。

本当に、それだけ。

2018-01-28

anond:20180128125010

そこは根深い話があってな……

女流収入が低いかバイトとかしないとやっていけないってまではいいんだが、その上で、将棋連盟から解説仕事しろイベントの司会しろ、と、色々仕事振られるわけだよ。

少ない収入から自前でスーツ買って、ただでさえ少ない勉強時間を削って、将棋普及活動に励んでるわけだ。

なのに、連盟は十分なギャラを払わないわけ。プロ棋士じゃないから。

女流側は、普及活動はいいが、そのためにこっちは時間的にも金銭的にも負担を強いられてるんだから、その分の補助はしろというわけ。

そこでまあ、大げんかになってなぁ……

お金を使うこと楽をすること

いろいろ重なって去年の年収ちょっと大台に乗った。そんなにもらってたのかと思った。

給料が増えてた自覚がなかった。なぜなら使っていなかったから。生活にかかるお金給料が増えようと増えまいと変わっていなかったから、その認識がなかった。

一応家計簿はつけていたけど、支出ばかり見ていたなあ。必要お金を引いて今月はいくら残るって部分は見てなかった。通帳もちゃんと記帳しているけどただぼんやり数字が増えたな、使い道がないな、としか思ってなかった。

そう、使い道がない。

趣味読書。あと昼寝。長風呂も好きだが、肌が弱いか温泉あんまり。いくつかゲームもしている。課金はほぼしない。これまでの合算を平均しても月300円はいってないと思う。

ファッションとかインテリアとかアクセサリーとかは全然…じゃないけどほぼ全然と言っていいくらい興味がない。清潔感があってTPOに合っていて着ていて自分相手不快じゃないなら何でもいい。

とりあえず寒波に備えて防寒インナーを買い足しに行った。持ってるけど。まだ着られるけど。でもまあ最近寒いし増やしてもいいかなってようやく思えたから。そう思うのにも時間がかかった。

ユニクロシャツを選びながら服って高いなと思いながら何でこんな風に思うのかを考えて、幼少時代経験根深さのせいかもと思った。

ゆで卵の作り方とか玉止めの仕方とか初等教育で教わったことって力強く自分の身に根付くけど、同じように幼少時代経験自分の根幹に残って将来にわたって思考人間性に大きく影響する。当然のことかもだけど、その環境を離れてもずっと残って自分の基本になってると思うと恐ろしい。正直ちょっとおぞましい。

たぶん特段貧乏な家じゃなかったと思うけど、親はお金を使わない人だった。費用対効果とかメリハリとか将来に向けた貯蓄とかだったのかもしれないけど、子供はそんなこと知らん。

道具は壊れるまで使うもので、衣類は破れるまで着るもの(小4くらいまでは靴下は穴が開いても繕って履いてた)。機能性や効率存在しない。

生活我慢、楽は我が儘、外食はすべて贅沢、楽しいも贅沢、苦労と工夫が美徳

生活はすべて苦労の上に成り立っていて、その他は塵芥レベルしか存在せず、そしてそれを(それすら)楽しむのは罪悪である。ましてや自由などは塵芥レベル以下でも存在しない。

主観から偏ってるかもしれないけど、自分認識としてはそういう家庭だった。

兄弟がどう思っていたかは分からない。兄弟自分より良い扱いを受けていたからたぶんまた違う印象だと思う。

ともかく、自分にとっては靴下でも下着でも新品を買ってもらえるのは本当に特別なことで、普通普段着誕生日プレゼントになり得ていた。だから何でもないタイミングで新しい自分だけの服を買ってもらえたときは、嬉しくて嬉しくて、毎日でもそれを着たいと思ったくらい。

…こうやって書き出してみると、どこのフィクション世界孤児院刑務所かって感じだな。自分にとっての現実でした。

そんな中でも本だけは十分に買い与えられていたから、いまでも本だけはどれだけ高価でも買ってもいいものになっている。だから趣味読書もためらいなく続けられている。…いや、これは必然の結果かも。でも普通に読書好きだし楽しいからいいや。最近はデュマの椿姫がよかった。

もちろん教育として良い面もあった。物を大事に使うとか食事は残さないとか、そういうのはいいことだと思う。

でもたかだか1000円程度のインナー1枚買い足すのに、持ってるのに勿体ないかもって少しでも考えちゃうのはどうなの。

外出先ですごく疲れているのに、お茶の1杯を飲みにお店に入るのを迷ってやめるとかどうなの。

お金を使うことに後ろめたさがある。ケチとか節約かいレベルじゃない。最近ようやく、もしかしてこれはちょっと異常なのでは?と気づいた。

実際がどうだったか、今現在がどうかは別として、自分にとってお金は常にないものだ。

から給料が上がってもお金があるという認識は生まれないし、お金がないのだから使い道も生まれない。

本当はたぶん、使い道はいっぱいある。

くたくたになってるカーディガンとか、袖がべろべろに伸びてるパーカーとか、筋が入ってくたびれてきた革靴とか、バッテリーが持たなくなってきたスティック掃除機とか、生地の真ん中が大きく割けてる布団とか、ヒビが入って異様にギシギシ鳴るベッドとか。

新しいものを求める気持ち以前に、今使っているもので買い替えが必要ものがたくさんある。大きいものから小さいものまでリストアップすれば本当にたくさんになると思う。

でもそれさえためらってしまう。マメに充電すれば使えるしとか、中の綿が見えてても眠るのに問題ないしとか思って、本当にどうしようもないレベルになるまで先延ばしにしてしまう。効率悪い。分かってる。

過分はもちろんよろしくないけど、もう少し自分お金をかけてもいいはずだと思う。自分の快適さや楽さを買っていいと思う。全然悪いことじゃない。

自分で稼いだお金自分生活を整え豊かにするのに使って何が悪い

生活我慢じゃないし、楽は我が儘じゃない。苦労だけが美徳でもない。幼少期の呪縛からそろそろ解き放たれたい。

2018年は今よりもう少し自分お金を使えるようになりたい。

年末までに新しい掃除機と布団と、新たに電動歯ブラシを導入できますように。

2018-01-23

相手成熟してるのに、性的客体として見ないことはまずムリ

良い文章だったし大体頷けた。

ただ以下の部分の、「性的消費しない」と「相手成熟を認めない」が切り分け可能であり、相手成熟認識しつつ性的に見ないことも可能、という立場は、それは無理っすよと思った。

その中には「ももクロは性の匂いをさせないことがアイデンティティだったのに、それを崩された」という怒りもあるような気がして(さっきの宮台的発想です)

それは「自分が当該アイドル性的客体として扱わない」ことと、「アイドル自身性的主体性肯定しないこと」を混同してるのではないかと思うのです

まあこれはももクロファンに限らず、わりと世に根深蔓延る発想なのかもしれないですが

少女性的に消費しないということと、少女の(女性性を含む)主体としての人格成熟してゆくことを肯定しないことは別の話でしょと

当人は前者をおこなっているつもりで、後者のことをしてる事例が世間には間々有りませんかね?

人格成熟していく、と書いているけれど、人間成熟や成長において人格面だけが成熟し、性的には成熟しないってのはまあ基本あり得ない。

そんで、性的成熟した相手のことを性的にまなざさないし性的対象として見ないし性的消費しないってのは、いやー、ほとんどの人間には無理でしょう。

人間というのが主語が大きいならおのおの納得するレベルに縮めて読んでください)

熟れた果実であっても、その甘い匂い脱臭して、熟れた色もヒーロー戦隊みたいな衣装でくるんで、沢山のフィルターを使ってまだ食べられない青い果実として見せてたから、ファンあんまり口の中に涎が湧かずにすんだけど。

そのフィルター取っ払って食べ頃ですよって見えちゃったら、実際ファン彼女らと親しくなるチャンスはないとしても、勝手に食欲もとい性欲は湧く。

「性欲が湧いてもそれを制御化において表に出さない」=「性的に見てしまうとしても性的扱いはしないし性的消費もしない」ってのは現実的じゃないし。

人間気持ち、とりわけ欲求はそんなにコントローラブルじゃない。


あとももクロの極端な子供っぽさ、幼児ロールプレイって、ファンもそのロールプレイに参加させる部分があると思う。

ももクロ子供っぽく振る舞う。そしてファン自分子供のようにそれを応援する。ちょうど5色の衣装スーパー戦隊応援していた頃のように。そして自分相手も性に目覚めていなかったころのように。

オナニーセックス気持ちいいし、露出度高い女の子見るの好きだし、性欲に駆られたらそれを我慢することって苦痛なんだけど、でも性欲クソ強マンの私みたいな人間にとっても性欲が湧くのって鬱陶しい部分もあるんだよね。

たまには、己の性欲を忘れられるものなら忘れたい。我慢したいのではなく忘れたい。

しかし魅力的な女の子を見ればどうしても性欲が湧いてくる。

そこでももクロの、自分たち子供だし応援してくれてるみんなも子供! という態度が価値を持つ。

お互いに性的に未熟というロールプレイファンを巻き込むことで、一時的にせよファンを性欲から解放する効果がある。

これは、けものフレンズブームの時に、ファンが妙に子供っぽい応援の仕方をしたがった心理も近いとこあったと思う。

ももクロの人気にはその強みがある。

でも成熟した女として振る舞われちゃったら、ファンの方が子供の心で見ることは難しくて性欲にとらわれてしまうし、強みを一個失うことになるんじゃねえかなあ。

まあ性欲に訴えかけられるってのは新たな強みではあるけど。



anond:20180116025753

2018-01-16

ももクロへの違和感というか

今日は久しぶりに感情を動かされました

ももクロ有安杏果卒業の件

私は彼女と同世代アイドルファンで、ミライボウルぐらい?の時に彼女らを知った覚えがある

当時はSKEスマイレージももクロか、みたいな時代だったので私も満遍なく追っていて、ももクロちゃんにも好感を持っていました

よくカラオケで歌ったりリリイベに行ったりという思い出

「Z」になった辺りからファンも増え、露出も増えだして、あれよあれよと言う間にトップアイドルに登り詰めたのに反して、私の中では違和感がどんどん大きくなっていきました

それであんまりいかけなくなっちゃったんです

最初自分でもあんまり理由はわかってなくて、まぁ楽曲の好みなのかなあとか思ってたのですが

歳を重ねるにつれてその違和感は徐々にはっきりしてきて、20代前半になった今、ようやく掴めてきたような気が

アイドルとしてのももクロちゃんたちは、大人になりません

スタッフの手によって、あたかも「昭和ギャグ漫画にでてくる、歳をとらない女の子」のように演出されてきたように見えます

いつでも明るくふざけたトークギャグアニメみたいな面白衣装元気一杯パフォーマンス

彼女たちはそれを笑顔でこなしていました

わかりやすキャラクター化された姿は、見る者に対しても、「彼女たちをそういうキャラとして扱っていいんだ」と思わせます

でも現実メンバーは生身の女性であって、歳を重ね、成熟していきます

いつかその齟齬には限界がきます そんなことは誰が見ても明白です

それは織り込み済みのプロレスなんだよとか、その限界突破しようと頑張ってるももクロちゃんはかっこいいんだよと言われるかもしれませんが

私にとって、それを見続けるのはしんどかった

なんというか、私も同年代の女として、彼女たちがアイドルとして過ごしている期間、「普通女の子」として生活してきました

彼女らと違って何も成し遂げてはいませんが、人生や夢や社会のクソさについて友人と語り合ったり、似合うファッション模索したり、何人かに恋をしたり・されたり、男性目線不条理言動に傷ついたり、反発したり、自分女性性に疑念を持ったり、憎んだり、肯定したり、

この期間は女としての自分に向き合う時間性的主体性を獲得する時間だったなと思います

そしてそんな中で、女としてどういう風に生きていくかとか、何を楽しんでどんな風に生きたいかとか、ちょっと見えてきたように思います

なんかこういう、10代後半〜20代前半の自分にとって一番大切だったステップというか、時間はきっとわりと普遍的ものなのかな

女友達とそういう話をするのも私は大好きです

でもアイドルとしてのももクロって、そういう「女っぽい」部分を徹底して排除しているように見えます

宮台真司か誰かが「AKBから生理匂いがするけどももクロからはしないのが良い」とか言ってた気がしますが(最悪発言すぎる)

そうは言っても彼氏くらいいるだろ的な、つまりそれが欺瞞だってことが言いたいわけじゃなくて、

私が違和感を感じるのはそれを演出するスタッフ側、受け入れるファン側の視点です

まず性的アイコンみたいなもの絶対に見せない、そうなんですよね

過激な言い方になるんですけど、ももクロってAKB乃木坂を筆頭とする、ストレートな疑似恋愛を売りにするようなアイドルカウンターカルチャーである割に、むしろその手のアイドルよりも強く"処女性"みたいなのを求められてることないですか

しかもこれはAKBメンバーに対する純潔の要請とは異なります

AKB場合、「自分だけの性的客体でいて欲しい」、そして「自分以外に性的主体性を発揮しないで欲しい」となるのはわかります

でもこの理屈は、疑似恋愛を主な売りにしていないももクロには当てはまりません

例えば彼女らは水着仕事しません

まあ無理やり脱がされるよりずっといいのは間違いないんですけど

なんだろうなー、

そんな彼女らを応援するファン一定層には「水着が見たくて応援しているわけじゃない」「彼女らを性的消費の対象にしていない」と自負するような傾向があるように見受けられます(観察した範囲では)

でも一方で、メンバースキャンダルが撮られたらものすごい拒否感を示すと思う(妹分であるエビ中スキャンダルの時に驚きました)

疑似恋愛対象にしてたわけじゃない、性的対象として処女性を求めるわけじゃないっていうのになんでだろうと

その中には「ももクロは性の匂いをさせないことがアイデンティティだったのに、それを崩された」という怒りもあるような気がして(さっきの宮台的発想です)

それは「自分が当該アイドル性的客体として扱わない」ことと、「アイドル自身性的主体性肯定しないこと」を混同してるのではないかと思うのです

まあこれはももクロファンに限らず、わりと世に根深蔓延る発想なのかもしれないですが

少女性的に消費しないということと、少女の(女性性を含む)主体としての人格成熟してゆくことを肯定しないことは別の話でしょと

当人は前者をおこなっているつもりで、後者のことをしてる事例が世間には間々有りませんかね?

ももクロ運営がやってることってその最たるものな気がするんですよね

それがウケることを知って、売るために故意にやってるのかもしれませんが

で、なにに違和感を感じたかという話に戻すとですね

世代として生きる自分にとって一番大切で興味がある部分を見せてくれない、それどころか否定されてるところが、魅力的に思えなかったのです

(あ、ちなみに女性としての成熟過程アイドルとして見せることと、表立った恋愛禁止の建前は両立すると思います

なんていうかなぁ、幼く性的主体性を持たない(ように見える)「少女」の姿と、成熟した「女性」の姿はスイッチで切り替わるものではなく

連続性のあるものだと思います

わたしはその過程を美しく尊いと思うし 自分にとっても大切だった

それを否定されるのを見るのは辛い

そして、これは余計なお世話かもですが

そんな大切なことを隠し、時に否定されながら、「少女」像をたくさんの人の前で演じ続けるってしんどくないかなって思うんですよ

私だったら絶対やりたくないなあって

個人的に、同性アイドル推し続ける理由は、その子たちにめちゃくちゃ憧れて、なりたいとすら思うからであって

ももクロはそういう意味で対極にいたんです

でも、ももクロはそういう姿だからこそみんなにパワーを与えてるのだろうし

その役目を真剣果たしてメンバーは本当に頑張っていて、めちゃめちゃすごいんですよ ほんとに

それはわかってるんだけど

まぁわたしがどんどん変わっていく中で

ずっと変わらないパフォーマンスをしているももクロを見ているのがしんどくなったんですよね

この点に目を瞑る限り、ももクロ永遠なんかあり得ないし

それを体感しながら応援するなんて残酷なことできないなあと

おもったんですよね

そしたら有安があんなこというから

勝手にあーと思っちゃった

こんなの全部わたし気持ち問題しかないし

彼女らはそんなこと歯牙にもかけてないのかもですが

とりとめなくなってしまった

ももかにはこれからもずっとずっと楽しい人生送ってほしいです

(疑似恋愛か否かのくだりはちょっと図式的な見方をしすぎてすみません、疑似恋愛してないけどAKBとかも好きです)

2018-01-14

IT業界某国スパイ巣窟

IT業界日本社会の縮図となっているんだよ - こうして僕らは腐る

http://www.byosoku100.com/entry/2018/01/13/212749

ITを学んでIT企業就職して、この国のIT企業はきっとCIAか何かによって弱体化を図られたとしか考えられないと思いました。

自分ロジック組んだり、アルゴリズムを考えたりする仕事をさせてくれている会社もありますが、会社の規模がでかくなればなるほどそういう仕事下流に任せる感が強い。まずこの構造が弱体化の出発点。

多重下請構造は、製造業日本ならではの伝統下流低賃金が根強い。背広を着た人がその伝統文化を売り捌く。文化が短納期、安請け合いを生み、短納期、安請け合いにより、品質が下がり、雇用も安く済まされ、弱いSEしかまらず、国際競争力はなくなる。この下請け構造文化を持ち込んだのは、他ならぬ製造業文化を固持してきたメーカーベンダーのように思えますメーカーベンダーCIAからなんだかのスパイ行為に加担したのでしょうか?

実はそんなメーカーベンダーにもいたのですが、ぽっと出の強いSEもいます。ところが強さが仇となり、全容を把握している神扱いで一段上に据えられます。そして多忙を極め、ロジックアルゴリズムをひねり出す知的生産力は、仕様書指示書と呼ばれるエクセル方眼紙に図形や文書を書き殴る作業力へと変貌します。

指示は全て自社フォーマット図面に書け!その図面審査承認課長に貰え!え?予算の都合、本部承認必要本部長いつ来るの?1週間後だって!?リスケだ!工数再見積もりだー…これは仕事ですか?それとも茶番ですか?こうして強いSEは弱体化します。強いSEほど自分の置かれた立場環境に順応しようとする意識が強く、仕事ができる人間になるためにはお上に楯突かず、弱体化を受け入れようと考えます

エクセルのvlookupを使うために、学生時代関数型言語を学んだわけじゃないのに…と就職して思うようになったunix文化を学んだ強いSEが、思考停止している情シスによって管理しきれないものは全てセキュリティホールみたいな会社にいたら、「あいつはセキュリティを脅かす不良社員」のレッテルを貼られ、朝から晩までvlookup,vlookup...(いやそのエクセル脆弱性情報パッチ出ているけど、いやお上のお達しを待て!的な茶番劇)せめてgrep,awk,sedくらい使わせてやれって、残業がなくなってボス最近社長の思いつきで始めた健康経営者として表彰されるかもしれんよ?思いつきだから明日あるか分からんけど…。いつまでこんな寸劇をやればいいのやら。学んだことは活かせません。茶番寸劇の中心にはやはりこの国のIT業界を弱体化させ国際競争力を低下させるスパイが潜んでいるとしかおもえません。

ここで、IT業界蔓延日本国際競争力をいちぢるしく低下させているスパイの特徴を述べておきます

・安請け合いをする無能な人

スパイ目的である国際競争力の低下にダイレクトアプローチするスパイ中のスパイです。こいつがいたら即辞めないと国や社会のためにも良くないです。

・「よく分からないものセキュリティの都合使えません」と思考停止している人

お前はそのツールコミッターでそのツール脆弱性を分かってそんな事を言っているのか?と、せめて同僚がツール有用性を知りつつ使いたいっていうならそれなりのセキュリティ的可用性を示すのが情シス仕事じゃねーのかと?まぁこ場合スパイなのでそんな調査は死んでもやりませんが…

・「ツール使用効率化ではなくズルだ!」と言い続ける人。

スパイの常套プロパガンダです。明らかにおかし言動なのでスパイの中では未熟者なのかもしれません。

・「大学で学んだことが社会では通用しない」と偉ぶる人

そのままで通用しないけど、出発点であるべき。でなければその空白を埋めるコストをどうしろと?そんな言葉マジで吐く人間は出発点にすら立たせて貰えていない場合が多い。ただ言葉を吐くスパイは、スパイが故に企業内の立場は上のほうにいるかもしれません。出発点に立っていなかろうが

法律無視する人

よく考えてみてください。遵法精神のあるスパイがいると思いますか?そもそもこのスパイ蔓延構造日本社会根深く浸透しているので、法律を取り締まる側もうまく騙されていると考える方が自然です。労基法下請法派遣法…機能しないのも当然です。

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