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2024-03-18

マレニア倒した

https://anond.hatelabo.jp/20240222182957 の続き

 

グラブルリリンク開始したがエルデンリングの直後だとジャンプの高さが違いすぎ

こっちに慣れるとエルデンリング操作を忘れそうだなあと思ってエルデンリングに舞い戻った

拾えてないアイテムや取り残した脇ボスなどをちまちま倒し、残してるとこで目立つのはいよいよマレニアだけに

しょうがない、ということでローレッタ倒したあと放置してた先に足を突っ込む

 

いつも思うが道中のほうがボスより大変

足場悪いとこで遠距離狙撃してきたり奇襲かけてきたり

いくらレベルを上げても落下死は平等だし、物陰に隠れて奇襲し寄ってたかってタコ殴りエンドもレベルでどうこうできる話でなく

道中ザコ敵と死闘を繰り広げて試行錯誤し、これ対策魔法使ってみたい戦技使えないかな、

じゃあレベル上げて必要能力を満たそう、とやってるうちにレベル過剰になる気がする

ということでマレニアクリアレベル221

たぶんだいぶレベルオーバー気味。実際、思ってたより苦戦しなかった

道中ダンジョンで100回以上死んでるとしたら、マレニア戦では20~30回ぐらいのリトライクリアって感じ

 

ということで、遺灰使ってだが想定より苦戦しなかった

発売からだいぶ経過したし、調整弱体化されてるのかな?

 

攻略情報はけっこう漁ったが役に立ったのは主に攻撃に対する回避方法で、攻撃については結局我流ゴリ押しで終わらせた

戦技は(自分では)ほぼ全く使わなかった(自分では、というのは、写し身の遺灰で複製した遺灰君は戦技を使いこなしてたので)

一方の自分は通常攻撃と強攻撃のみ

 

二刀流の高火力も試したが、遺灰がガードせず削られて死ぬので盾持ちに戻し、

結局フィールドを歩き回ってるときのいつものスタイル「猟犬の長牙と盾持ち」で最後まで押し通した形になった

 

ちな攻撃を盾受けするとHP回復されてしまうという話だったが、遺灰と呼吸をあわせる感じで殴ってると

前半はほぼノーダメに近い形で一方的タコ殴りできるようになり、遺灰が多少削られる分もほぼ無視していい量しか回復してない様子

(火力はバフ込で1200強、血炎の刃で出血補正をつける、これもいつものスタイル

 

HP攻略情報では2000欲しいとなってたが、生命力33、HP1400以下でどうにかなった

(ラダゴンの爛れ刻印が手放せないで他の能力を優先してるうちにレベル上げの必要ルーンが多くなり過ぎて生命力を上げられなくなった)

 

結果的には、専用対策みたいなことは一切せんかった

(あえていえば、いつもの鎧よりやや防御高めのラダーン鎧をせっかくマレニア対決なんだからとつけたぐらい。なお装備重量の都合で下半身妥協した)

 

遺灰なしだと相当きついのは容易に想像つくが、遺灰ありだと思いのほかにどうにかなった

(なおティシーさんは使ってみたが、写し身とコンビ組んだほうが崩しや状態異常付与で協力できる分だけ強かった様子)

 

まあLv200越えなので何をやったって勝てるということなんだろうけど、拍子抜けしたというのが正直なところ

専用対策必須で、協力プレイで呼んだ助っ人があっさり全滅してたラダゴンさんのが苦労させられたか

 

結局、道中で遺灰を呼べない、足場が悪いとこで戦わされ、場合によって一対多数でやらされる坩堝の騎士や各勢力騎士たちのほうが、圧倒的に難敵だったというのが実感

(マレニア倒したあとに出くわしたケイリッドの鈴玉狩りも凶悪だった)

 

ルーン持ちの大物は一通り倒してみて、さてエルデンリングを遺灰なしで遊びたいかと言われると、どうだろう

たぶんなのだが、自分ボスと戦ってるよりか、道中ザコ敵を逐一潰してフィールド制圧してくほうが楽しかった気がする

ボスとのバトルはアクションゲームなんだけど、フィールドダンジョンのザコ敵の掃討は配置を把握して対策を考えてくので、SRPGぽいんだよね

反射神経が追い付かないのもあるんだけど、自分後者のほうが楽しい

(あと道中の制圧については攻略情報なんてほぼないので、全部自分で考えたってのはある)

弓が届く範囲のやつはひたすら弓でチクチク潰してたが、そこに時間をかけることが苦にならない、そういうタイプにとってもエルデンリングは楽しめるよと言っときたい

2024-03-14

anond:20240314192506

そいつ加害者か何も悪くない完全な被害者だったとして

まず根底は「同じように自我を持つ人間であることには変わりないのね

例え、ド級リトライまりリトライができるような心の強ぇ奴だったとて、心臓がもはやムックばりの毛むくじゃらだったとて

百万回くらい不特定多数に叱られたら、被害者加害者以前に「病む」よ

死にたくなっても仕方ないし、それを否定は出来ない

ただ、加害者側だったことがあると、病んだとて「お前は加害者だろ?鬼畜外道が赦してもらえると思うなよ?」と周りが手を緩めないからね

正義のために人は残酷になれるし

2024-03-06

anond:20240306225610

クリトリスの方も探索しろ

足ピンオナニーしかしてないやつが、膣に気持ちよさを求めるのは10年早いだろ

つーか逆だ、おまえのやってることが10年遅いんだよ

まず、普通にクリオナして性感高めてからリトライしろ

そしてまた増田にかけ

無じゃないだろ、文章になってるだろ

2024-02-19

ゲームって二つのストーリーが同時に進んでるよな

前置き(「なんとなくわかった」と思った時点で飛ばしていいよ)

第4の壁によってそれらは真っ二つに区切られている。

「一度もゲームオーバーになることなく最終決戦まで生き延びる主人公たちの物語

「何度もゲームオーバーになりながら、リトライを繰り返しながら成長するプレイヤー物語

もちろんこの二つを両立させることは出来る。

それはゲームオーバーと死を結びつけないことだったり、周回プレイさえも含めてキャラクターの設定に組み込んでしまうことがそれだ。

クリアと同時にセーブデータを消去したり、更にはセーブデータを消した事実さえゲームの中に組み込んでくる作品も出てきた。

それでも、新しいゲーム機やPCを購入すればプレイヤーは0から世界スタート出来てしまう。

同時に、まだプレイしたことがないゲームネタバレを知ってしまえば、0からゲームを始める機会は永遠に失われる。

ゲーム物語」と「プレイヤー物語」は絶対的独立している。

それを打ち破ったのがMMOゲーム凄さであると語る人もいるが、たとえゲームの中の時計を止めることを不可能にしても、プレーヤー物語ゲームの中に組み込もうとしても、結局それらはゲームであることから脱することはないと私は考えている。

ゲームスポーツとしての側面を追求することでプレーヤー物語ゲーム勝敗に引きずり込むことは出来ても、そこまで来ると今度はゲームの中におけるストーリーは形を失い、競技のための触媒しかなくなるのではないか

将棋盤の上に広がっていた国盗りの物語は、プレーヤー技術向上に伴いただの記号となる。

本題

その昔、「物語が素晴らしい」と語られるゲームは「ゲームの中の物語」に対して送られる言葉だった。

だが、時代と共にそれは変化し、ナラティブ重要性が語られるようになる内に「プレーヤー物語」こそが重視されるようになった。

たとえばSEKIROだ。

主人公では死の淵から蘇る設定こそあるが、ボスキャラクターに敗北したとき世界時間のものが巻き戻る。

第二形態になるまで痛めつけたはずの敵は無傷へと戻り、登場人物は同じ会話を何度も繰り返す。

主人公物語」は「ただ一度の敗北を除けば、不死の力により強敵を打ち破り続けた豪傑」であるが、プレイヤーは「何度も敗北しながら相手のモーションを盗み、時に攻略サイト動画を覗いて対策を練り上げることにより遂に勝利した」という物語を歩んでいる。

そして、SEKIROで評価されている物語は、この後者、「プレーヤーの敗北と復讐物語である

ゲームごっこ遊び場所だ。

プレーヤーコントローラーを通して画面上の何かをラジコンのように操作し、それによって何者かを演じる。

独裁政権暴君であったり、愛らしいマスコットであったり、不気味な怪物英雄たちの指揮官、様々なものに乗り移り成り代わる。

ゲームがまだ全くリアルでなかった頃、ゲームセンターや喫茶店レバーを握っていたプレーヤー達が演じていたのは画面のキャラクターではなかった。

「難しいゲームスイスイ攻略するゲーマー」という役を演じていた。

レトロ世界人間想像力を掻き立てはしたが、そこにある没入感には限界があり、プレーヤーと画面の中のキャラクターの間にある第4の壁の厚さは現代の比ではない。

そんな中、ゲーマーを名乗る者達は「ゲームというごっこ遊びを上手にこなす自分」を演じたくてコインを投入し続けたのである

段々とゲーム映画のように物語を見せるものへと変化していき、プレーヤー側も「キャラクター冒険追体験する」という感覚を求めるように変化していく。

そのうちにゲーマーは観客となり、コントローラーを握る行為が本のページを捲るのに似通ったものとなっていく。

ゲームを薦めることはストーリーを追うための手段であり、それ自体目的ではなくなっていった。

そんな時代が続くと今度は、「自由度」「選択の影響」といったものが重視されるようになった。

単に決められたフラグを順番にこなすだけの作業は、ごっこ遊びとしては退屈になってきたのだ。

選択ゲーム世界に影響を及ぼすことにより、その世界構成要素としての没入感がより強まることが発見される。

だが、その時代も少しずつ陰りを見せ「結局はトゥルーエンドがある」だとか「何周もするのが面倒だ」とか「どうせ全部動画で見る」だとか、そういった体験が積み重なることで、自由選択もまた単なるフラグ管理確認作業へと認識が変化していったのである

自由選択」や「選択責任」といった要素が飽きられだした今、ごっこ遊びはどこへ行ったのか。

再び「ゲームを遊び倒しているゲーマー自分」を演じる遊びへと帰ってきたのである

これには配信SNS関係している。

トロフィーの獲得状況を見せ合ったり、考察を語り合ったり、配信で盛り上がったりと、プレーヤー同士の交流が盛んになることによりゲーセン時代の「ゲームやりまくりな俺凄くね?」の遊びがインターネット上で繰り広げられるようになった。

その中で伸びていったのが、「高難易度と成長しやすさを両立したゲーム」だ。

「遊びにくさと難しいを履き違えるな」という金言があるが、これを完璧に守りきり「遊びやすいが難しい」を完成させたゲームがこのジャンルだ。

一見理不尽なほど難しいが、プレーヤーが成長することによって確実に強くなれる丁寧な階段がその中に仕込まれているゲームである

それの亜種として「入り組んだ設定があるが、情報を整理すれば読み解けるゲーム」も人気となっている。

考察が盛り上がるタイプゲームということだ。

苦戦した強敵を軽々と倒し、まだクリアしてないプレーヤーが苦戦しているのを高みの見物をするゲームと、何回な設定について考察サイト議論を重ねたり盗み見て理解し、それに初めて触れたプレーヤーに「いずれ分かるさ」と上から目線かますゲームコントローラーを握っている間の難易度こそ違うが、そこの性質は良く似ている。

「やり込んだプレーヤー自分の成長(成功)を感じることが出来る」という点だ。

ゲーム内外にプレーヤーの成長(成功)の物語が散りばめられており、その成長(成功)を「つい最近始めたばかりで苦戦しているプレーヤー」との比較によって実感できるようになっている。

人は、昨日よりも優れた自分になりたいという願望がある。

だが簡単はいかない。

現代人気のゲームは、その願望を実現したかのような気持ちにさせてくれる機能があるゲームだと言えるだろう。

カルトな人気を誇るゲームを「ものすごい体験をした」と持ち上げるプレイヤーの中にある心理も、「物凄い体験をした自分」と「その体験をまだしてない自分」を比べて、成長や成功感覚を、自分物語として味わっているのである

現代ゲームに求められるのは「自分成功したという物語」をプレーヤーが味わえることだ。

ゲームにおけるストーリーの良し悪しは、脚本ではなく、プレーヤーナラティブによって決定されている。

2024-01-14

アラフォー処女自力で初めて膣内挿入を経験した話

使ったのはirohaのkoharu

ちょうどAmazonポイント期限が来てたから値段も二千円とかだから使えなくて捨てても惜しくないしちょうど良くて昨日の夜発作的に買って今日届いた

シリコン製で、レビューには太めのアスパラガスのようなサイズなどと書かれていたとおり、太めの指の人ならこんな太さかも?くらいのまっすぐな部分と、膨らみが一回り大きくなっていて振動する感じの先端部分でできてた

アダルトグッズセルフプレジャーグッズと言う名前で売ってたけど)買うのも初めてだったけど、派手派手とかいかに卑猥な絵柄とかの箱でもなく普通の白い箱に入って届くあたり女性向けなんだな〜って感じ

水原希子コラボモデルがあるらしいけどそちらは経験値高めの人向けっぽい雰囲気だったからやめた

栗オナ歴20年超だけど男性とそう言う行為に発展したこともないし自分で指を入れたこともなかったから、ほんとに入るのか??と懐疑的気持ちになりながらベッドでエッチ動画を見る

動画が盛り上がってきたところで、セット販売されてた潤滑剤をたらして、股間全体に当てて振動させてみた感じはぶるぶるして気持ちいいし指でするより楽で良いか

けど挿入しようとすると膀胱炎の時のような尿道チリチリするような痛みがあり入っていかなかった

そこからさらにしばらく動画を見ながら表面の振動だけを楽しんで、そろそろ疲れてきたし切り上げ時かなと最後リトライしてみようかと潤滑剤も追加して再度穴に向かって進めてみたらツルっと入っていった

あーなんか入ってるような気がする…?振動してる感じもする…?と思いながら入るとこまで入れてみたらバイブの結構根元近くまで行った

差し込んでるバイブが勝手に抜けてくの何でだろうとかエッチ動画で疑問に思うやつが自分の身にも起こってて人類共通のやつなんだこれ!って思った

そのまますこし抜き差ししたりもして、痛くもないけど気持ち良い感じもなく、なんか入ってて変な感じ、と思って終了

終わった途端に素面に戻って道具洗って拭いてってするのなんかシュールだった

今まで男性経験もないし避けてた婦人科の内診も、こんなにつるっと入る感じなら受けてみようかな…40になったら人間ドックフルコース受ける予定だからわかって良かった

2024-01-07

スイカゲーム終盤の低いスコアになることが確定しつつもリトライするのがめんどくさいから惰性でプレイしてる時間

楽しい

2023-12-26

anond:20231226134325

冪等ってのは簡単に言うと同じプログラムを一日に何回動かしても問題にならないような設計ってことね。

例えば、失敗したときフォルダが残って問題になるらしいけど、冪等ならもう一度動かせば問題が解消するからサーバうんこならリトライ3回くらい回すようにすれば割りと解決する。

プログラムが冪等だと運用の幅が広がって逃げ道がたくさん作れるんだよね。


スケジュール実行されるアプリケーションバグがあった時つらいのは、オンコールが来たり、上司イライラしてる中急いで修正しなきゃいけないとかで時間に追われることが多い。

冪等なプログラムなら明日スケジュール実行を待たずにリリース当日に何回か動かして問題があったらゆったり解消して明日スケジュールに間に合わせることができる。

まあ、どういうアプリケーションだか詳しくわからいから予想でしか無いけど

2023-12-13

anond:20231213101157

何でドリトライが出てくんの

あれそんな内容だったか?3話くらいで読まなくなったんで分らんわ

anond:20230303183531

それが面白いって感じられるのならなんでドリトライ支援しなかったのっていうね

2023-12-07

anond:20231206190630

漫画じゃなくてなろう原作はそれやってる

なろう系の場合しろ原作はそれなりなのにアニメがアレな感じなのが少なからずある

個人感では、「スマホ太郎」と「魔王リトライ」と「ありふれた職業~」は、ラノベ全般が好きなら原作を見ておいてもいい

2023-11-13

ホットクックでラゲーライスもどき

桉田優子さん、cookpad chisuke3さん参照

金針菜を切干大根代用しているため、あくまでも"もどき"

バラ肉300gそのまま+塩10gバラ肉かぶる量の水

煮物 まぜない 1時間

堪え切れるならスープに浸ったまま一晩置く、ラード取りやす

水面から肉が顔を出さぬように

木耳15gはたっぷりの水で 6時間かけ戻しておく

ラード(脂)を取り除き八角1/2かけを投入

スープそのまま使用、肉は大きめカット

再度煮物 まぜない 1時間

一度肉とスープを皿へ避難させ

10分戻した20gの切干大根+米油少量

炒め 5分

玉ねぎ個も牛丼よりやや太めのくし切りにしておく

切干大根バラ肉スープおたま4杯分+醤油大さじ2+塩小さじ1/4

煮物 混ぜない 15分

軽く中身を混ぜて木耳玉ねぎ醤油大さじ1追加

煮物 混ぜない 20

気になるなら途中一時停止しスープ足して混ぜながら

玉ねぎに火が通ったらOK

水分多ければ煮詰めキー

・本物は未食だが好きな味。

本物の写真を見たところバラ肉はほぐれているようだったのでカットをかなり大きくして最後混ぜてほぐした。

・が、実際バラ肉の茹では一気に済ませてよさそう。

カットなし スープ 混ぜない 2時間

途中で八角投入するとか?

切干大根木耳玉ねぎと同じタイミングに投入したほうがよいかも。

煮物 混ぜありで仕上げがベターか?

木耳時間をかけて戻した甲斐があった。倍入れたい。

・実物は甘めと感想を述べている人がいたので、次は醤油を減らしてみる

太めの針生姜白菜甘酢漬け、ザーサイでいただいた。

早めにリトライ

2023-10-27

anond:20231027153343

一回で一億くらい騙し取られても5000兆なら本物に当たるまで無限リトライできるじゃん。

2023-10-26

anond:20231026074931

まぁ、リアルにおいてもある程度はその挑戦サイクルは有効なんだが、そもそもの初期リソースに差があるから

親の金と才能があれば何度もリトライ、あるいは色々試せるが

ただどっちかというと現実ゲームの一番の差は「そもそもクリアできる仕様設計されてるかどうか」かもな

現実は一応社会の側が「生存はできる仕様設計」してくれてるけど、夢を叶えるみたいな自分で用意した目標別にゲームと違ってごく一部しかクリアできない仕様から

どんな高難度ゲーも現実難易度にはそうそう敵わない、対人ゲー以外は

anond:20231026074931

まぁ、リアルにおいてもある程度はその挑戦サイクルは有効なんだが、そもそもの初期リソースに差があるから

親の金と才能があれば何度もリトライ、あるいは色々試せるが

ただどっちかというと現実ゲームの一番の差は「そもそもクリアできる仕様設計されてるかどうか」かもな

現実は一応社会の側が「生存はできる仕様設計」してくれてるけど、夢を叶えるみたいな自分で用意した目標別にゲームと違ってごく一部しかクリアできない仕様から

どんな高難度ゲーも現実難易度にはそうそう敵わない、対人ゲー以外は

anond:20231026074931

まぁ、リアルにおいてもある程度はその挑戦サイクルは有効なんだが、そもそもの初期リソースに差があるから

親の金と才能があれば何度もリトライ、あるいは色々試せるが

ただどっちかというと現実ゲームの一番の差は「そもそもクリアできる仕様設計されてるかどうか」かもな

現実は一応社会の側が「生存はできる仕様設計」してくれてるけど、夢を叶えるみたいな自分で用意した目標別にゲームと違ってごく一部しかクリアできない仕様から

どんな高難度ゲーも現実難易度にはそうそう敵わない、対人ゲー以外は

2023-10-03

玉置勉強みたいなずっと売れない漫画に描かせる出版社ってどんな勝算商機計算してるんだろうか。

書かせるだけ書かせて短命で終わって「やっぱり売れなかったねー笑」って作者も編集古参ファンも全員笑顔環境が出来上がってるのだろうか。打ち切りすら様式美の域に達してる。

かと思えば名義変えて連載してみたりドリトライを目指してる風もある。すぐ戻ったけど。

存在漫画もよくわからなくて謎。

2023-10-01

[]9月30日

ご飯

朝:なし。昼:ナポコーンスープ。夜:ピザ。間食:あめ。アイス

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

○ ワールズエンドクラブ

・はじめに

全国の小学生の中から落ちこぼれけが集められたガンバレ組に所属する11人の男女が、生死がかかった奇妙なゲームに巻き込まれることから始まる、トーキョーゲームスが開発した青春アクションアドベンチャーゲーム

打越鋼太郎小高和剛、中澤工と言った僕が度々高評価を付けている作品スタッフが関わっており、期待度は高めで遊んだが、僕は楽しめた。

実は発売当初に悪いインターネットで無遠慮かつ粗雑なネタバレを読んでしまい、それが記憶から消えるまで熟成していたので遊ぶのが随分遅れてしまった。(ちゃんと忘れれた)

テキストを読むパート以外にも2Dアクションパートもあるが、そちらはあっさり目で難易度もイージーを選べば難しくはない。

所謂初見殺しの要素が多いためゲームオーバーにならないわけではないが、覚えてリトライすればチェックポイントの間隔も短いので苦戦することはあまりなかった。

落ちこぼれガンバレ組が天下無敵になっていく過程演出としては悪くはなかった。

登場人物たちの仲良しシーンが良き

開幕の状況からは考えられないぐらい、登場人物達の仲良しなシーンがたくさん楽しめる。

途中参加のキャラも含めて12人の色々な組み合わせでエピソードがある。

視点人物は概ね無口な男の子れんちょが務めるものの、要所要所では視点人物が切り替わる群像劇スタイル

まだ小学生ながら恋愛っぽいエピソードも幾つかあるのもいいアクセントだった。

三角関係もあるもののギスギスせず、明るい雰囲気最後まで楽しめる。

喧嘩したりもするけれどパッと笑えばまた友達に戻る良い意味で引きづらない良い子ばかりなのがイイね。

協調性に欠けるキャラもいるにはいものの、各々の事情解決していくに連れてどんどん仲が深まっていくのも王道面白さ。

何を信じて何を疑えば良いのか難しい展開も多い中、このガンバレ12人がずっと一緒であることだけは疑う余地のない大前提として物語が進むのが心地よかった。

個人的には天才プログラマで少し幼く明るいバニラと、途中参加の記憶喪失不思議娘の雪の組み合わせが好きだった。

お互いどこか白っぽいという謎な共通点意気投合し二人だけのニックネームを付け合うのが良かった。

サプライズ重視の展開

スタートのデスゲームに始まり、さまざまな驚きが待っていた。

ゲームでの表現を利用した演出や、メタフィクションのような展開に、信頼できない語り手など、小学生達の仲良しエピソードが主ながら、各ライター過去作品に負けなぐらいサプライズ展開が待っている。

設定が開示されていくにつれ、ガンバレ組の根底を揺るがすような展開もあるものの、この世界が終わってもガンバレ組は一緒だと思えるからこそ、その先の奮起が早く読みたくなった。

絶望感が無いのは良い意味過去作との違いがハッキリして僕は好きだった。

この辺はシリアス度が足りないと否定的な人もいるのも納得いくので、この辺のバランス感は難しそう。

小学生レベル下ネタ

なにしろ、いつもの小学生レベル下ネタは健在なのだから

登場人物小学生なんだから小学生レベル下ネタで盛り上がることは理にかなっているだろ? と言われるとグウの音がでないが、いつものやつを今回も楽しめる。

ちんこ」と言うだけで人が笑顔になれると信じきっているライターの信念が伝わってくる。

歌の力はすごい

今作の名シーンはどこでも「ガンバレ組のテーマ」が流れている。

というと流石に大袈裟だが、歌の力はすごい。

おちゃらけ歌詞だがメロディシチュエーションが合間って泣かせにくる。

クライマックスでの使い方も最高に決まっていて大好きな楽曲だ。

・さいごに

明るい仲間たちの友情エピソードに、びっくりする驚きの展開、そして泣ける楽曲

製作陣の過去作と比較するとテイストはかなり異なるものの、面白ゲームだった。

ただボリュームの薄さと、アクションゲームパートのとってつけた感は否めない。

特にボリュームの薄さはアクションゲームパートの水増し感も相まってかなり感じた。

余韻が残るラストテキストで読みたいと思う部分が多かった。

ただ、良いところがいっぱいある好きな作品だ。

ガンバレ組は不滅だぜ!

2023-09-19

[]ドリトライ最終話

打ち切りにも関わらず、ラスト1話をがっつりエピローグに使うってのはまじですごいと思った

本編は腕長い奴にかってその次のやつにかつために必殺技みにつけよーとしてるところくらいまでしか読んでないけど

1話プラスアルファ最終話だけ読めば満足できるレベルマンガだった

無理やりギリギリまで詰め込むよりも、伝えたかったメッセージを優先させる心意気、嫌いじゃないぜ

巻末の作者コメントでも、ありがとうかいテンプレじゃなくて読者へのエールを送ってるし

しゅきよ

2023-09-16

AC6トロコンしたので感想

なんかカテゴリ違って誰も読んでくれなかったので再掲させてください

軽くストーリーボスについて触れてるので気になる人は注意

プレイ環境

steam

PCPS4コントローラー接続してプレイ

操作タイプB

・サイティングを含めたロボット操作感が好きなのでターゲットアシストは未使用

・全Sランク達成はアプデ(武器性能・ボス修正)前に達成。一部ログ収集のみアプデ後

AC

・触ったことがあるのは以下タイトル

 初代/MoA/AA/3/SL/NX/NB/LR/4

特に好きなのはLR。対戦する友人はいなかったの2ch vipacスレに常駐して楽しんでいた

 愛機のイラスト絵師に描いてもらったりして楽しい時代だった

・4は一通りクリアしたが、パーツごとのカスタマイズ要素の複雑さや、対戦ガチ環境についていけず

fa以降はほかの趣味リアル生活を重視していたこともあり未プレイ

・そのほか最近フロムゲーも未プレイ。ダークファンタジー雰囲気物語にあまり惹かれないのもある

■今作の感想

視点操作しつつ両手両肩武器つの無理では?と思ったけど、右手人差し指で□△、中指薬指でR1R2を押すことで解決

 他の人はどうしてるのかとおもったけどターゲットアシスト中は右スティックいじらないのね。と納得

ヘリは1度目のリトライであっさり倒せたけどバルテウスはしっかり苦戦した

・スタッガー要素もあってLR以前の技術知識はあまり生きなかった印象。ラスジナを小ジャンプ引き撃ちで倒してたあの頃もいいものです

ボスはしっかり強かったけど、リトライを繰り返す中でスタッガー等のゲーム理解操作技術の向上が実感できて楽しかった

ストーリーめちゃくちゃちゃんとしてるじゃん!と感心したが3週目はやっぱACじゃん!となった

・1週目、私はエアルートを選んだけどX(Twitter)上ではウォルター行った人が多かったみたい。皆さんはどちらでしたか

・蹴りが強いという意見をよく見たけどアシストなしだと相手方向に追尾しないので当てるのが厳しい

・多数の相手をするとき一瞬でもロック対象が画面以外に行くと、別の相手ロックするのもちょっとストレスだった(G1戦のミッションとか)

 これはしょうがいか

・逆にアシストなしで困ったのは上記の2点くらいで楽しくプレイできた

・対戦は軽く触った程度だけど、ストーリーとは違うアセンが活躍しそうで面白そう。一緒に遊んでくれる友達が欲しい。

・まとめると、ほぼ最高のゲームでした

■今後のアプデや次回作への要望

・近接武器は追尾するので蹴りも追尾してほしい

個人的わがままだがフロート脚部が大好きだったので復刻枠とかで用意してほしい

 イメージ的には軽タンクさらに速度特化。キャノン等の構えはアリで

わがまま2 スナイパーライフル等の長射程武器、やっぱりほしい。ロマン枠でもいいので砂1本EN砂1本くらい

・パーツ数絞ったことで新規参入者にもわかりやすくなってるのは理解しているけど、やっぱりもっとほしいな。4脚2つしかないのは寂しい

DLC期待しているけど、もっと強いボスがきたらクリアできないか

フロムありがとう!!!!!!!!!

2023-09-14

アークナイツ

今年に入ってからアークナイツを初めた。始めたきっかけはリクエストアークナイツキャラを描いたこと。その時にキャラ設定などを見てなんとなく気になっていた。よくあるスマホゲーかーで始めたら良い意味で裏切られたので、色々書いてみたいと思う。

ソシャゲじゃない、これはゲーム

純粋ゲームなのである。何言ってるんだという感じだが、そうとしか言いようがない。

タワーディフェンスとは何かを知った今では当たり前なのだが、始めた当初はタワーディフェンスという言葉も知らなかったので、まずここに驚いた。

ゲームメインコンテンツであり、ゲームとして非常に実直で真摯なのだ

最近ゲームとしてはグラフィックは控えめで、初めてみた時には「ん?」となったが、このゲームとしての実直さを知れば型落ちのスマホでも電池に優しく処理落ちしないからアリだしそんなことどうでもよくなってくる。

まともに難度が高い

ゲーマーのやるゲームとしては普通だろうが、一般的スマホゲーの感覚だとハードノーマルくらいの感じだ。

聞いた話では、タワーディフェンスというのは何度もリトライしつつ一手一手を詰めて攻略していくものらしい。タワーディフェンス界の人には当たり前なのだろうが、スマホゲーと思ってやり始めた俺は驚いた。

一手一手。まさしくその通りで、考えて詰める過程面白さがある。失敗する→こうすればいけるか?→試す→いけた! このループがクセになる。それが成立する為には初見では余裕で死ぬくらいじゃないとなので、まぁ当然難しくなるよねいうかこれがアークナイツノーマルなんだね的な。

ストーリー進めてアークナイツみが本気出してきたのに育成も半端でプレイヤーが追いついてない中盤あたりが一番やり直ししてた。

何回も失敗してやり直すのが当たり前だから、理性(AP的なもの)もやり直しでは1しか減らないし、その1でさえなしで試せる手段もある。もっと言えば、やり込み系コンテンツは理性無しで遊べるものばかりだ。

プレイヤー文化自分にとって居心地よい

これは民度どうこうではなく、ゲーム設計から必然的にそうなってる。

まず、強キャラ課金額などでマウントを取る人を見ない。(別に課金額でマウント取られて嫌なわけではないが、何の参考にもならないので好きでもない)

引けば引くほど排出率が上がる為天井が低く、大金をかけてキャラを出す設計ではない。それに加えてガチャキャラを交換入手する手段もある。持ってるだけですごいみたいなキャラ存在しない。

(代わりに育成時短コストがかかる設計なので、ガチャよりも育成急ぎたい人から金がつぎ込まれているのではないかと思う)

加えて、強キャラマウントとるなんて「私はアークナイツ下手です」というのと似たようなものだ。ちなみに「強キャラ楽!きもぢいい!」は普通に言うし、そういう動画も沢山ある。あくまで持ってる持ってないがマウント理由にならないってこと。

アークナイツ攻略動画って大体

があって、普通ソシャゲとかだと芸術性の高いプレイってあくまネタ的な位置なのに対して、アクナイの場合これを重く見るプレイヤー文化に感じた。

こうしたプレイヤー自ら縛りや芸術性を上げる工夫をしてプレイングの限界を詰めるためのコミュニティ海外にはあるらしい。少人数やリレーの記録がまとまってるところとか。

そもそも公式で定期的に開催される危機契約というやり込み系イベントがまさしく「プレイヤー自ら縛りや条件をつけて、限界を詰める」設計になっている。そして、即物的報酬は大しておいしくはない。

じゃなんでプレイヤーがそれをやるのかと言えば、敢えて意地の悪い言い方をすればそれこそがアクナイでマウントを取って気持ちよくなるポイントからだ。かっこよく言えば、自分プレイヤースキルを鍛えたという証明や、頑張って考えたぞという証拠や、名誉という自己満足のためにやっている。

危機契約の時期になると様々なやり込み系動画があがるし、Twitterにはリザルト画面のスクショ流れる。悪意ある取り方をすればそうしてマウントをとることで気持ち良くなるわけだが、ぶっちゃけこのような方向性だと「どうぞどうぞマウント取ってください!っていうか自慢できて当然ですよ!そんなやり方思いつくなんて!公開ありがとうございます!!」なるしそうして人の工夫を見ているだけで面白くて時間溶けるので全然嫌にならないのだ。

動画みないでオリチャーでここまで頑張りました」もあれば「くやじいけど動画見ちゃった。ああああ!こんなやり方あったなんて」とかある。

どっちにしろ楽しんだ人が大勝利なので(自分観測範囲では)オリチャーできない人をバカにするとかそういうノリもみたことないし、逆に一人で詰まってる人に効率がどうとか言う人もいない。

初見クリアは難しいくらいがアクナイ風味の当たり前なので、クリアできないコンテンツがあると文句を言う層は初めからふるいにかけられているから、某ソシャゲでうるさいそういう声が一切ないのも居心地がよい。

女性キャラ露出度安易に高くないしイケメンイケオジも沢山いる

露出度が高くない理由には世界設定の関係もある。なんでも脱がせばいいんだろ?!が嫌な人にとっては大変よろしい。初期で入手できるキャラ女性に偏っているのでやり始めは「俺はギャルゲーをやりに来たのではないのだが?」なったが、進めていくと普通イケメンイケオジも増える。

絵柄も良い。いろんなイラストレーターが書いている割には雰囲気にアクナイ風味があり、恐らく発注の仕方やマネージメントが上手いんだろう。自分所謂アニメ絵に魅力を感じないたちなので、アクナイ風味の絵はツボにハマった。

好きなキャラを使いたい?どうぞどうぞ

こういう雰囲気からキャラが好きでやる勢にも実は相性がいい。

攻略面で工夫の必要があるということは、様々なキャラを使ってプレイヤーのうまさでカバーできるということだ。

工夫の余地のないゲーム性では、特定の強キャラを使った攻略けが話題になりがちだが、アクナイなら低レア攻略も盛り上がる。

一部キャラ代用が効きにくい特定ステージもあるが、山があるなら登るアクナイプレイヤー気質からしてそういうのがあれば攻略勢が必死芸術的な◯◯無しクリアや低レアクリアを目指してくれる。

プレイヤーによるwikiが充実しており、企業攻略サイトが死んでいる

古き良きwikiが非常に活発に更新されている。wiki雑談掲示板質問掲示板雰囲気も大変良い。なんつーかまろやかなのだ

リセララキングや最強キャラランキングみたいので内容を稼げるゲーム性ではないせいか企業系は殆ど更新放棄されている。

フレーバーテキストの類いが良い

キャラ信頼度を上げたりすると解放されてゆくテキスト、細々したアイテムフレーバーテキスト。そうした端々に広く深い世界垣間見えて、破片を繋ぎ合わせてそれを想像する心地よさがある。

逆に言うとストレートなわかりやすさには乏しい。そのへんはフロムゲーの世界の表し方にも似てるかも。

キャラテキストはぐっと引き込まれショートショートのようなもの、極秘資料のようなものなど様々。

リーディングレベル要求してくるストーリーテキスト

これはゲーム難易度以上に人を選ぶ所だと思う。特にインストリーの序盤は単純に翻訳?がこなれてない感もあって難解に感じるかもしれない。

だが、進めていくとこの一見難解で暗喩の多い文章や、洋画のような洒落キャラの掛け合いの味がわかってくる。

深く暗く広い、単純な正義も悪もない複雑な世界に馴染んでいて、なんかそういうところからしか摂取できない養分もあるなってなってきた。

まとめ

文章しろゲームしろ世界観や雰囲気を重視したUIしろ

プレイヤー能力を信用して、本当に表現したいことを伝える」

感じがある。

難しい=面白くないでは当然ないし、難しい=ユーザーフレンドリーではないでも当然ない。アクナイはその辺が良くわかってると思う。

2023-09-06

anond:20230905115250

AC6、相当人を選ぶと思うよ。何度もリトライする苦痛がしんどくてやめた。元々AC3SLまでやった程度だが、序盤の言うほど魅力的じゃないボスと長く戦い続けるのは飽きる。

2023-08-28

あのVtuberに謝りたい

アーマードコア6の発売が発表されたころだったろうか。

昔懐かしい初作をもう一度見たくてYoutube動画を探していた。

すると初作から配信をしているVtuber発見。見てみる。

「未プレイからアーマードコアシリーズ全てをクリアするぞ」という配信だったので、当然だけど操作を覚えるところからスタートしている。

しかしあまりに下手すぎるので正直イライラしてしまった。

コメ欄になんか書いたりはしなかったが、増田で「正直もうちょっと予備知識付けてからやってほしい。イライラする。」ぐらいは書いた気がする。

 

そしてアーマードコア6発売。

発売日に買って中盤ぐらいまで自力で進める。

ある程度進めたので、飯食いながらYoutubeアーマードコア配信動画などを漁る。自分クリアしたところまでは見てみようかなぁ、と。

すると上記の見ててイライラしたVtuber配信している。見てみる。

驚いた。

素直に言って俺よりよく動けてるし、アセンブルに対しての理解度彼女の方が圧倒的だった。

俺が20回はリトライした壁越えも数回でクリアしてるし、俺が50回はリトライして武器ヒントを見てごり押ししてようやく倒したバルテウスも彼女はまあまあ自力もっと時間クリアしてた。

俺の負けだわ。

俺はそんなに簡単アリーナ忍者倒せなかったし、シースパイダー自分のアセンを貫き通して倒すことはできなかった。攻略情報パクッてごり押しして勝つことしかできなかった雑魚レイヴンだよ。

大変申し訳ありませんでした。

彼女の益々のご活躍を祈念してこのエントリ投稿します。

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