はてなキーワード: 転移とは
あなたが私にした質問を自分に問うてみて下さい。どのような答えが思い浮かびますか?
社会経験が殆どない大学生と比較して、さぞ素晴らしい回答が出てくるのでしょうね(笑)
安全圏から重箱の隅を突くのが好きな日本企業の全ての面接官がなるべく苦しく辛い人生を送ることができますようお祈り申し上げます。
あなたの奥さんや旦那さんが嫌いな上司や部下に寝取られますように。
あなたの実子がいじめられて自殺したり、或いは高齢者の運転する暴走自動車に轢かれて死にますように。
親の死に目に会えませんように。
健康診断で転移した癌が見つかって痛みに悶え、モルヒネで人生を振り返ることもできない朦朧とした意識のまま死にますように。
ここにいるニートの皆様。就職を諦めた大学生です。親の資産が尽きるまでは生きるつもりですのでこれからよろしくお願いします。
・ヒロインA
三つ編みメガネっ子で陰気な性質。身長が主人公より高い。読書家で熱中すると夕飯も食べずお風呂にも入らず徹夜で続けてしまい、そのまま登校することもある。
・ヒロインB
ショートカットの人懐っこい子。身長が主人公より高い。運動が大好きで朝からランニングしてシャワーを浴びずに登校することがある。
・ヒロインC
学生という身分に重きを置かず郊外で精力的にビジネスの活動をしている年齢は同じだけど精神は大人な子。身長が主人公より高い。ビジネスを通じて実現したい夢があるため日夜頑張っており出席日数の都合で仕方なく登校する際にはお風呂に入らずに来ることが多い。
・ヒロインD
女性同性愛者なので主人公に決して絶対になびかない、彼女のシナリオだけ構成が特殊で主人公と恋愛関係になることはない。身長が主人公より高い。特に理由はないがお風呂に入らずに登校する。
・ヒロインE
幼馴染系正ヒロイン。主人公より身長が高い。主人公のことが最初から好きで彼のために綺麗に見せようと毎日お風呂に入り清潔にしていると一般常識では考えられるがそれはそれとしてお風呂に入らない。
・ヒロインF
当時、クラスメートが書いてたのを思い出す。
俺はというと内心“そういうカルチャー”を下に見ているような、文化人を気取る典型的イタい若造だった。
そんな陰キャと、そのクラスメートは仲が良くも悪くもなかった。
だが、クラスメートだから教室内にいれば姦しい会話は嫌でも耳に入ってくる。
耳にこびりついてしまったので、気になってその小説に目を通したこともあった。
結局、面白かったんだが、面白くなかったんだが、今ではタイトルすら思い出せない。
俺がケータイ小説の潮流を特に感じたのは、確か『あたし彼女』っていう作品が何らかの賞をとったというニュースだったか。
ケータイでメールやブログを書くような文体で書かれた本作は、ある意味で「ケータイ小説」というジャンルを象徴していたように思う。
それは、このジャンルに今まで触れてこなかった人間も巻き込み、賛否両論の渦を起こした。
そして“賛否両論”なんて表現をするときは、えてして“否”が多いものだ。
かくいう俺も“そのクチ”だった。
小馬鹿にする意図で『あたし彼女』の文体を真似てSNSに書き込んだりした。
「完全に駄作だし、こんなのに賞をやる奴らも阿呆」といった具合の振る舞いである。
今でも本作を面白いとは思っていないが、あれにも評価すべき点があったのは確か。
あげつらうこと自体が目的になっていたのは文化人として3流だったな、と我ながら思う。
そんな潮流のケータイ小説にも「定番の材料」といえるものがあった。
今でいうなら“なろう系”の「異世界」だとか、「転生・転移」だとか、「RPG要素」だとかだが。
ケータイ小説でいうと、それは「セックス」だとか「不倫」だとか、「妊娠・中絶・流産」といったものだった。
なぜそういった材料が定番化したのかを分析できるほど俺は有識者ではない。
それでも考察するならば、「自分にも関係なくはないけど、非日常感のあるシリアスな材料」がそれらだったんじゃないかと。
あれらの書き手や読み手には学生が多いと思うし、学生は保健体育で性知識を学んだばかりだから創作で使いやすかったんじゃなかろうか。
はてさて、なんでこんな話を、今さら。
はてブでもホッテントリになったようなので、既に読んだ人も多いだろうか。
作家は普段「りぼん」で描いているらしく、なるほど絵柄もそうだが表現や演出、コマ割なども実に少女漫画って感じだ。
漫画なら何でも読んでた頃は家族が買ってきたマーガレットも貪っていたが、概ね製法は変わってないんだなっていう安心感を覚えた。
そんな製法で作られた本作は、扱われる題材がケータイ小説みたいで不思議と新鮮。
皆にはどう映ったのだろうとブコメを眺めてみると、“リアリティ”があるだのないだの語る様子が目に留まった。
そういえば『あたし彼女』の選者にも、あれ(あたし彼女)を“リアル”だと評価している人がいたのを思い出す。
その妥当性はともかく、その時に俺はケータイ小説の潮流を、ふと感じたのだった。
潮の満ち引きは海が枯れない限り続くのかもなあ、みたいな?
例によって言い間違いで「変な特殊能力」を授けられる。
例によって主人公は異世界転移のお約束をすでに了解済みで、経験することに、それほど驚かない。
変な特殊能力だけど使いようによっては無双できるのはわかった。
例によって冒険者ギルドでタスクをもらって実績を積み上げる主人公。
なかなか順調だぞ。
なんやかんやある。
どうやらこの世界には複数の異世界転移者いるし、その数は定期的に増える。
なので簡単には倒せない。
だから迂闊には戦えない。
例えば、
最強の防御力を持つ転移者。
二人が戦うと能力が拮抗して、千日手の状態になり勝敗はつかない。
とはいえ、そこで戦いを止めようとしても、相手がそのスキに攻撃をしかねない。
だから、戦いをやめることも出来ない。
それを見ていた第三者の異世界転移者が漁夫の利を得て、二人を倒す。
なんて、ことになりかねないから迂闊には戦えないのだ。
さらにさらに、転移者同士の戦いで千日手には陥らないために「変な特殊能力」のほうが強いのだ。
みたいな話を読みたい。
ネタにするにしても気分悪いわ。
幸い良い病院にあたったよ。信じる人は居ないだろうけど、増田みたいな病院あるんかな???
いいか、病院が嫌いなみんな、下血した時は病院いってくれ。痔って言われるかもしれんがそれでもいいじゃないか。それを確かめるために行ってくれ。
保険は入院1日につきの費用じゃなくて、一時金を重視のものがよいかもしれない。重いのは複数回の入院が必要になるので、保険金が出た後半年でないとか制限がないもの。最近は最低限の入院しかさせてもらえない。あと健康診断の再検査を忙しいからってちぎらないでくれ。
増田は標準医療が信用出来ないみたいなので、低分子コンダインだかをすすめようかな。(ほとんどの確率でこういうのはまじもんの詐欺。徴発もされてる。副作用がなくていいんじゃないかな?????金も無くなるし効き目は無いだろうけど????)
死にたいのは本人の自由だから、そのまま死んだらいいんじゃない。大腸がん自体に痛みは無いみたいだけど、転移した時はその限りじゃないっすよ。
あと重い(閉塞するレベルで腫瘍が大きい(閉塞は激痛)とか腫瘍が沢山あるとか)と大腸を摘出して人口肛門(普通の事のように接してるけど本人の確実にQOLは下がる)になるけど、軽ければポリープ取って終わりなのに阿呆なんじゃねぇの。悪いんだけど、増田には激痛でのたうち回って欲しい。
窒息性のガス→手探り適当でもまあなんとかなる
排熱→正解のやり方以外ではどうにもならない(徐々に熱が溜まっていって作物が破壊されコロニーが全滅する)
つらい
最終的には熱破壊システムをつくらないといけないのでつらい(Webにある設計図を見て精密に建築しないと作れない)
公式かんたんオプションに「食事不要」があり、これをチェックすると屋内石炭発電でサウナになろうががマグマが溢れようが充電池が排熱しようが実質ノーカンになるのだが、食事なしはそれはそれで趣がないのだ
小惑星の地殻内に不時着転移した初期状態から宇宙空間脱出を目指すというゲームの仕組み上、熱が籠ったらアウトだから割り切って生活圏を断熱して外部に排熱をしろ(そのための仕組みは大量にある、建設資源の比熱や熱伝導速度を考慮するゲームは初めてだ)、定住はせずにタイムリミットが常に迫ってると思え、というコンセプトは理解はするのだが、もうちょっとこう、なんか、魔法的なお気楽処置を…どうか…
推しの子 原作未読、アニメ2話まで観た。 「これ、この先 面白くなるんか?」と思ってしまった。
復讐した後はどうするんだろう?
たとえ主人公(アクア)が復讐に成功したら、主人公が死刑・無期懲役になる・あるいは完全犯罪の結果で面白いか?
同情できる部分があまり無かった。
これが風貌も能力も惨めさがあるような、何も逆転挽回できなさそうな、とか何か弱みがある主人公だったりするとその主人公に感情移入できるけども。
頭の使い方によっては大器晩成(とか、主人公の目的である復讐遂行が可能)だろうなっていう要素がいくつかあったりするせいか同情できなかった。
その人生経験がイチ芸能人や文化人のキャリアとしても面白くなるんだろうか?
俳優で面白い人って、面白い人生だったり面白い生き様だったりするんだけども。
芸能界って多分いろんな人がいるわけで、 例えば昭和の俳優では波乱な人生を送ってきたり、型破りだったり、懐がかなり大きくて自分の悩みが包容されるぐらい認めてくれる人って多からずともいると思う。
そうなると自分よりすごい人出会ったりすると、悪い意味で言うなら丸め込まれると思う。復讐心も含めて自分を貫く事ができないんじゃないかと思ってしまう。
そういう人に出会って、復讐心が折り合いつけれて、自分の生き様を肯定できるようになればいいけど。 そういうのは娯楽作品としては面白くないんだろうな。
主人公が消去法かで元凶人を予想をしていたが、当たっているかよくわからなかった。「主人公の勘違いでした」的な展開にするのか?
主人公も、ヒロインを殺した犯人と同じような、強い思い込みでの犯行をしてしまうのでは?
母(ヒロイン)が子供に望んでた事って、復讐加害行為ではない(復讐は母を悲しませる)的な展開になるのではないか?と。
主人公が元凶の人を特定・解明させたとしても面白いんだろうか?
無いとは思うが、「ヒロインの子は、提供精子や人工授精で双子だった」的な展開だったらどうなる?主人公の立場や人生が居た堪れなくなる。
そこらへんの心情の設定が分からないし、反抗期にホルモンバランス的に肉体成長が反抗期特有のキレやすさに作用してたのか?
恨みを押し殺してたとしても問題行動やサインはあるはずで。心のバランス的な整合性をどう保っていたのだろう?と。精神的に病まないのも変。
主人公のルサンチマンの折り合いをどうしていくか?的な描かれ方でもするのだろうか?
カイジ的な精神的な成長を、観てるこっちとしては感情移入的に伺えればいいけど。
芸人だったら自分が抱えてるネガティブな事を自分の芸・ネタや活動に昇華できる可能性があるけど、俳優などの演者のままだと溜め込む事が多いのではないかと思う。病むと思う。
一応、小手先のように、ギャグ的な笑い(あるある系・すれ違い思い違い系・メタ系)を挟んでるけど、霞んでしまう。そういう「面白い」とは違う。
322 ななしのよっしん 2023/04/15(土) 18:50:00 ID: /gZKxh1iVt
自分は異世界転移・転生もの普段観ないから分からないけど一般商業的に、再度ヒトへの転生ものを現実舞台でやらないであろう理由って荒唐無稽に見えて無理があるからなんだな…。何でもありになっちゃうじゃんか。面白くない。
あと、この作品ヒロインが双子を産んでるが、 理屈的に 産んだ子が一度脳死とかしてないと、これ双子を産んでても実質 1子も自分(ヒロイン)の子を産んでない事にならないか?
それは本当に自分の子なんだろうか?ってならない? だって、脳が移動しただけに過ぎないじゃん?
想像妊娠?
ちなみに↑が自分がニコニコ大百科に投稿した書き込み。あれからモヤモヤしてたので視聴を見切る判断のために2話目も視聴をした。
実家は建設業をやってて俺が生まれたときにはその社長をやっていたらしい、今もやっている。
父は自宅自分が中学高校のときは成績が少しでも悪いと食事のあと酒を飲んで言いたいことを言ってこちらの話を聞かない、というのが世の中の大人たちの当たり前だと思ってたし、自分自身もそうなるもんだと思っていた。
高校3年のときに塾に行かせてもらい、そこで友人や先生などと家庭の話をし、自分の実家は金はあるがその他は何もないことに気付かされたとき、自分の実家は幸せな家庭ではなかったと理解した。
もしかしたら塾に行けること、友人がいること、お金があること、が世間から見たら幸せなのかもしれないが自分の主観では幸せとは程遠く、家に帰れば酔った父が罵詈雑言、暴力などは当たり前だった。今思えばDVに近いのかもしれない、他の家庭を知る機会がないからわからないが。
そして6年前に大学を卒業させてもらう直前に、今まで上から目線でしか話したことのない父が「会社を継いでくれ」と頼んできた。
人生でそんな姿を見るのは初めてで、俺が大学に行かせてもらった4年間でもしかしたら変わったのかもしれない、もしかしたら仕事と家庭は全く違うのではないか、と心がゆらぎ実家に戻ってくることにした。
だが何も変わってなかった。変わってないどころか、自宅で酔ったときにしてくる対応がほぼ同じで、ただ怒鳴られる時間が増えただけだった。
66歳の人間がたった4年間で変わるわけがない。そう実感させられた。
社会に出て6年、この間に祖母の認知症が悪化し自分の母が面倒を見ている。父の親であり、言い方は悪いが母には全く関係がないのにだ。
そして自分は仕事があるという言い訳をし、会社に出勤したことにして遊び歩いている。祖母の面倒は母に仕事を辞めさせて丸投げである。
脳転移やその他にも転移したが、抗がん剤や手術がすべてうまく行き、また会社に復帰することになった。あのとき死んでいてくれれば、と今は切に思う。
そして今現在、ガンがまた転移して体調を崩し一人で歩けなくなりかけていて、今はその治療のための病院へ向かう道中でこれを書いている。
会社をどうするのか、今後どうする予定なのかを聞いたところ、お前には継がせる気はない。とのことだった。
俺はいったい今まで何をしに地元に、実家に帰って家業を継ぐための準備をしていたのか。
自分には兄が二人いる。兄たちは自分より優秀なので、きっと俺ではない二人が継いでくれることを父は信じていて、俺は予備でしかなかったのだろう。
家用なのでほぼChrome(たまーにEdge)しか使わないんだけど使う日は一日中使っている。というかコロナ禍以降ずっとそう。
そのせいかここ数日、ちょっとでもページが変わったり画像の多いサイトだとすぐにファンがフル回転しヒューーーーーンとうるさくなる。(我が家では離陸と呼んでいる)
文章入力中のいまみたいにページ転移がない場合は静かなんだけど、「よし投稿できたしはてブで面白そうな記事でもみるか」とアクセスするとヒューーーーーン。
一昨日まではEdgeで静かにネットサーフィンできたのに昨日からはうるさくなってしまった。Chromeのせいにしてたよごめん。
タスクマネージャーを見てみるとCPUが爆上がりしているようだ。PCに疎いのでそれを見ただけではなぜそうなるのか、どうすればいいのかがわからないのだ。
まだ室温は20℃程度とそこまで暑くないし、底部にある吸気口は定期的に掃除機で吸い取っている。排気口は画面とキーボード部の間というめんどくさいところにあるのでほこりを吸い込めているかどうかはわからない。
まだ購入して2年だがちょこっと検索したところファンの寿命がそろそろ近いらしいがそのせいか?
自分でファンまわりを掃除する方法もあるみたいだけど技術家庭2だった増田には怖くてできない。
修理屋さんに泣きついたほうがいいのかな。
別のガンで母を亡くした増田見て、まさかうちのことじゃないかと思ったらステージⅢの診断から始まってて(=うちではない)、そんなによくあることなのか、と改めて
1か月の節目で何か書こうと思ってたけど新しい話題がなくて結局書いてないんだけど
うち(anond:20230214195255)の場合の経緯(というより気づいた異変)を書いてみる
体の痛みの話をよく聞くようになった(本人はぶつけて悪くしたと思っていた)
・定期健康診断で肝臓に関する数値が基準値の3倍を超えていた(母本人は特に見せなくて、死後に結果の紙が出てきて知った)
<11月>
・代わりに買い物を頼まれた(普段使っていた路線バスに乗りたくない(ワンステップバスに当たると乗降が辛い)という趣旨で代わりを頼まれた)
・異様な便秘があり(おそらく健康診断の値について聞くのを兼ねて)、信頼していた内科を受診する
→薬を貰う
→効かないので再受診
→CTを撮るも「造影剤を使って撮り直さないと分からない」という結果で、大病院に行くことを求められる
<12月>
・年明け最初の診察日、 結果は乳がん転移性肝がん、治療を行った場合死亡する可能性が高いという告知
即日入院を求められるが、無理を言ってその日だけ帰宅(これが自宅で就寝した最後の日になった)し翌日に入院する
この転院自体はおそらく母にとっていい出来事だったと思う(1日120分まで面会が許可されたほか、医師の判断でおやつの持ち込みが許され持って行ってあげた)
ご飯が転院前は普通のご飯だったのが、転院後はおかゆに変わって助かったという話を聞いた(完食して嬉しそうな日もあった)
・第1週の某日、午後9時ごろに病院から意識が亡くなっているという電話が来て直行する(自宅から30分)も、到着時には心肺停止
亡くなる日には変な兆候があり
・コップで水を飲むことができなくなり砕いた氷で水分補給していた
・異常なレベルで光に過敏になっていた(照明を常夜灯にし、カーテンを閉めてほしいと頼んできた)
・何かを話そうとするも、なんの話題かどうか思い出せなくなり結局話せなかった
(唯一、私の鼻水の音を聞いて風邪の心配はしたので、死ぬ間際まで子どもを気遣う能力が残っていることに感心)
後から考えれば謎の便秘は高カルシウム血症の症状で、がんが骨に転移すると起きる症状に他ならなくて
「がんが骨を壊して、酷い便秘を起こす」なんていうのは全然思い当たらないしもうどうすりゃ気づけたんだよ、という気しかしない