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はてなキーワード: 転移とは

2020-05-16

anond:20200516000346

最近はそれは転生じゃなくて転移だおじさんいないの?

まとめて異世界転生系っていってるのにつっこんできてウザかったな

2020-05-12

anond:20200512090516

どうみてもプーチンですありがとうございましたが異世界転移するヤツならあるよ!

2020-05-01

anond:20200501081557

うそかもしれないが、コロナ肺炎はまだましらしい。

コロナ脳炎とか、なんだっけそういうのに転移ちゃうやばいらしい、それが、死亡率の高さなんだとか

2020-04-29

なろうは馬鹿にしているのか

その世界一生懸命頑張っている人たちを踏みにじっている転生者や転移者が多すぎる

初めは謙虚な奴も段々傲慢になっていくし

結局現代日本と全く同じレベル生活を求めだす始末

異世界文明を見下す奴ばかりでなんだこいつらとしか思えない

2020-04-26

anond:20200426221028

うーん、

カクヨムに「異世界から上位存在と共に世界が融合する形で転移してきた」ならあった(まだ連載中)やで

2020-04-17

藤原啓治が死んだらしい

あのクレヨンしんちゃんの野原ひろしの藤原啓治

なんか渋くて意地悪でカッコイイけど頼りないおじさんの声をやらせたら右に出るものはいないあの藤原啓治

なんでも癌で亡くなったらしい

癌というものは恐ろしい、どれだけ年齢が若かろうとその体力や治癒力の如何にして残酷に命を奪っていく

コロナもそうだがやはりタバコを吸ったりして肺を弱らせてしまう人はあまり体力が持たないようだ

知り合いも癌だったがそれは膵臓癌だった。それでも全身に転移していたし、もしかしたら体力以前の問題かもしれない。

でも医者治療する度に体力がどうのと言っていたのでやっぱり体力は必要なのだ

から「この年齢ならきっと大丈夫でしょ」なんて俗説はどれも頼りないし

多分肉体的に健康でも…みたいなものなんだろう

からどうしても何を言っても頼りない。

何が治癒になるのか、救いになるのか、絶望の苗床から希望の花が一輪咲いてそこから再生の芽が吹きこぼれるか、

悪性細胞の恐ろしき侵食力によって新たに生まれた命が成長しきれずに黒く染まって死ぬようなそんなグロテスク最後を迎えるのかだってからない。

から、恐れる。死を目の前にして恐れる。

理想的な死に様すら迎えられずに惨めに哀れに虚空を掴みながら死ぬのを恐れる。

それでも、そこから抜け出したと思ったから、

なんとかそこから抜け出して新たな命のフェーズに入ったと思ったから、なんだか油断していたところもある。

藤原さんってこの作品にも出るんだ!まだ活躍されるんだ!」と勘違いした部分もある。

から、名優なのだ

最後まで観客を騙し切るなんて俳優の誉じゃないか

いつかまたどこかで彼に逢えると思えるなんて凄まじいじゃないか

から藤原啓治はどこかで生きている、生きていた。

からこそ死んでしまった。途絶してしまった。永遠のうちには無くなってしまった。

これからその亡霊を私は追うことになるのだろうし、その死についても「お前はまつらいさんの時に学ばなかったのか」という自責がまた私を襲うのだろう。

声優という職業不安定さや、病気というものの恐ろしさや、その人達がいる日常の当たり前じゃないことを理解しなきゃいけなかった。

から、ひろしはひろしのまま死んでしまった。

いや、ひろしはひろし以外の姿もいくつか見られて、それをこれから、という時に雲の合間から下界を覗く奴らに持っていかれてしまった。

から私は亡霊を見ることになるのだろう。

俗に言うイケおじだとかいう部類のキャラクターを見た時に、あの色気のある声が蘇るのだろう。

それに、ここまでそれっぽい言葉を使わなかったのは藤原啓治という存在が、その固定概念が、ひろしで止まったりホランドで止まったり、その他のキャラクターで止まったりしてはならないと思うから

これから年齢を経て広がりと深みを見せるはずだった彼の演技がそこで止まったものではなかったはずだから

から

改めて、癌は恐ろしい。

改めて、日常の脆さを痛感した。

改めて、藤原啓治は素晴らしい役者だった。

その想いを胸に秘めて匿名日記を書く増田であった。

2020-04-12

腐った卵子が脳に転移してんじゃねえのか

っていう女への煽りを思いついた

使う気は無い

2020-04-10

知人が亡くなった

六十代男性、がんだった。がんが見つかったときには多数の転移があり、彼は自身信仰もあって積極的治療を望まなかった。

しかし彼は、生きたいと最期まで強く願っていた。

また、過去につらく当たってしまった人たちへ謝りたい、お世話になった人たちへお礼がしたい、死ぬ前に過去をかえりみる時間がもらえたことに感謝している、自分幸せ者だった、とも言っていた。

2020-04-07

[] #84-7「幸せ世界

≪ 前

信者たちは難なく撒くことができた。

彼らのダボダボ白装束は、人を追いかけるのには適していないからな。

こういう時ですら、なりふり構う必要があるんだから信者は大変だ。

それでも、いつまでも走り続けるのは無理だ。

俺たちは適当建物の中で身を隠すことにした。

「……半径1000、レーダー反応なし」

「しばらくは安全そうだな」

ガイドの持っている索敵機を使い、見つからないよう動けてはいるが、それも時間問題だった。

いくら信者達が遅いといっても、多勢に無勢であるのは変わらない。

単純な人海戦術をとられるだけでも厄介なんだ。

一方からいかけられる分には問題ないが、囲まれれば終わり。

それに全員がよほど愚鈍でもない限り、それなりの対策はしてくるはず。

乗り物で追跡してきたり、進路を塞いだりもするだろう。

いずれ身動きをとるのすら難しくなる。

こうなったら一旦、帰るのが懸命だ。

「船って、ここからどれくらいの距離だ?」

「……遠いね

しかし肝心の船は、逃げた先とは逆方向に停めてあった。

ましてや一帯は信者達の巣窟

道中、隠れながら移動できる箇所も少なく、ほぼ確実に見つかってしまう。

「ボク一人だけなら、スーツステルス機能で辿り着けるけど……」

「お前が迎えに来るまで逃げ切れってか。そのレーダー使わせてくれるなら考えるが」

「これはスーツに備わっている機能の一部だから……」

「じゃあ前みたいに、その転移装置とやらで跳ぶのは?」

「さっきも言ったように、生身で歪んだ次元に跳ぶのは危険すぎる。体がバラバラに引き裂かれるか、運が良くても次元の海を漂流することになる」

「やっぱり、帰りも船が必要ってわけか」

遥か未来技術も、この期に及んで融通が利かない。

旧来的な集団にもコソコソしなきゃいけないとは、なんとも情けない話だ。

「一応、これで跳べる方法は残っているよ」

“一応”って前置きが気になるが、他に案もないので聞くしかなかった。

「とりあえず言ってみろ」

「“次元の歪み”を再結合してやればいい。そうすれば歪みは修正され、手元の転移装置で跳べるようになる」

それはつまり、この期に及んで「当初の目的を果たそう」って言っているのと同じだった。

「結局、そうなるわけか」

なんだか、ここまでの出来事ガイドの思惑通りな気がしてならない。

わざと自分の手札を出し惜しみして、俺が協力せざるを得ないよう追い込んでいるんじゃないか

けれども、いくら邪推したところで仕方ない。

実際どうあれ、俺が出せる持ち札は限られていた。

「分かった、その“次元の歪み”とやらに向かおう」

次 ≫

2020-04-06

異世界転生と転移

よく分からないんだけどさ

異世界でやることみんな似たり寄ったりなんだよね

なんか重大な目的ある作品は少なくて最後はやること全然なくなってつまんなくなっちゃうし

目的あってきちんと完結する作品が増えればいいのになあ

2020-03-12

父がガンになった

昨日久しぶりに妹から連絡があった。

「父に大腸ガンが見つかった。ステージ3」

今は他に転移がないか調べているところらしい。

私は地元から離れて暮らしているが、妹は実家近くに住んでいる。

両親にはまだこの件について連絡していない。

夫にもまだ伝えていない。

夫の父親も胃ガンで数年前に亡くなった。

結婚式を挙げた頃はふっくらしていた義父が、手術と抗がん剤治療を経てガリガリに痩せていったのを見ているので、自分の父もそうなるのかと思うと怖い。

義父はステージ4で、標準治療積極的にしていたが発覚から4年弱で亡くなった。

まだ自分の中でもこの事実をどう受け止めていいかからなくて戸惑ってる。

父、まだ60代半ばなんだけどな…

定年退職した後、「俺はそんな長生きするつもりはない」と言ってたけど、そうは言ってもやっぱり長生きしてほしい。

誰にも言えないのでとりあえずここで吐き出してみた。

まだ発覚したばかりで今後のことはわからないけど、言いようのない不安がずっと押し寄せてくる。

ガン患者家族として、自分はどうふるまえばいいのだろうか。

2020-02-29

ぼく厨2病

小さい頃から度々変な現象に遭っていた。

小学校入る前から、度々、目の前に写ってる景色とは別に記憶を思い出す時のように、いきなり映像が出てくる事があった。後々同じ光景が目前に現れるので、仮称デジャヴとする。

目の前の事よりも、デジャヴの方が面白いので、デジャヴばかりに気を取られるようになっていったら、親が自閉症検査を何度も受けさせるようになり、デジャヴは異常なんだと知る。

それ以降、ほぼデジャヴを見るのが少なくなったが、後々の試験問題予想や馬券を当てるのに使えて、数回は得した。

大人になってから、この話を親しい人に言ってみるのだが、だいたいが、なんとなく通った事のある道とか、なんとなく会った事のある人とか、ぼんやりした記憶らしい。自分のは、もっとクリアな、過去を見るような鮮明な未来記憶。同じ体験を持つ人に会った事が無い。

そうこうしてるうちに、霊が見えるという人と知り合いになった。

その人でも、やっぱり不鮮明な未来記憶らしいのだが、あれこれ話しているうちに、徐々に能力感染したのか、居ない筈のものの気配を感じたり、聞こえる筈の無い声が聞こえてきたり、何も匂わない筈の臭いがしたり、妙なもの五感が反応するようになった。

五感の中でも視覚いまいちなのだが、親の死期には黒い影が見えるようになり、とある人物黒い霧のようなものが渦を巻いていたのを見かけ(もやしもん大学教授黒い霧をまとっていたあん映像)、その数ヵ月後、全身転移の癌で死んだのを知った。

黒い霧とは別に神社の奉られてる神や古墳の埋葬者や土偶の持ち主ともコミュニケーション取れるようになってきた。博物館の展示品は、五分五分で、たまにイライラしてるのも居る。


でも、いずれにしても、結局、これらで得する事が無い。使い道のない能力。こういう能力あっても使い道が分からない。おみくじ大吉出しても、それだけじゃ幸せにはならないのと同じ。未来記憶なら使い道あったかもしれないけれど、出し方わからなくなったから、今ほとんど使えない。

同じような人いないでしょうか?

または、これって脳がどうなってる状態なのでしょうか?

副業として、何かに使えないかなあ。

2020-02-13

幸運の女神を逃すとマジできつい(追記あり)

そろそろ1年になる。

迷った挙げ句に、「幸運の女神を逃してもいいかな」などというアホな選択をしてしまった自分をずっと呪っている。

幸運の女神がやってきた、と思って1年半ほど前から交際していた女性がいた。

その後交際を続けていたものの、いい年齢なので、ということで、結婚について当時交際していた彼女に迫られていた。

私は結婚もいいなと考えていたものの、心の踏ん切りがつかなかった。

当時、結婚マイナス面ばかり見ていた。

最後最後でどっちでもいいな、と思っていて悩んでいた。

結局マリッジブルーだったのである

ある日、ふと「幸運の女神だけど手を離してもいいのかな」などという土地狂った考えが頭に出てきた。

踏ん切りがつかないのだから、仕方がない、と。

頭では幸運の女神は離してはいけないと思っていたにも関わらず。

離したらどうなるんだろう、という好奇心も頭にあった。

その後、結局別れるという選択をしてしまった。

相談するべき人にも結局せず

別れを告げるとき絶対これは後悔するぞと思いつつ

別れるという選択をしてしまった。

その後、結婚について断ってしまって、しとけばよかったという後悔(もう相手結婚した)がある。

仕事もそんなにうまくいっているわけではない

人生の重大な局面において、考えた結果間違った方の選択肢ばかり取っている。

間違えるのが趣味なんじゃないかと言われても仕方がない。

それからずっと毎日、悔やんでいる。

幸運は、当たり外れが大きい。

大きな幸運を逃すと精神的に本当にきつい。

最近ちょっとつらくて、ある占いで運気を見た。

運気を見たら、結婚について迫られていたとき、ちょうど一番いい時期にあたっていたようで、本当に悔やまれる。

人生12年周期で回ってくるようだ。

かに、前回これは両思いだなと思って付き合った彼女12年前だった。

幸運の女神を見たら絶対に前髪を掴んで離すな、そう教えられてきたにも関わらず、途中で離してしまった自分

毎日毎日自分を責める日々が続く。

冗談ではない。

マジで精神的に辛いので、幸運の女神の前髪を見たら掴んで絶対に離してはいけない。

この匿名ダイアリーを見ている人には幸運の女神、見たら絶対に離さないでほしい。

--

(追記 2020/02/13 20:17)

きつい、というのは、希望がなく、何もする気が起きない、ということである

何するにも心の片隅から離れない。

資格勉強をしようにも手につかないし、何をしようにも手につかない。

カウンセリング受けるとちょっと和らいだりするんだけど、長期的にはてんでだめ。

鬱って心の風邪じゃなくって心の癌だ、って「うつヌケ」で言われていた。。

普通の鬱は、癌でいうと多分StageII, IIIくらいなんだと思うけど、この圧倒的助けのなさは癌でいくとStage IV

転移や脳転移していて、手の施しようがない感じ。

ちなみに気分障害だとStage Iくらいかな。

そして、運命を逃すと運命は引導を渡してくる。

結構すんなり渡しに来られた感じある。

深く考えなかったので、もともと結構厳しめの人生を選んでしまったのだけれども、それに詰み筋がはっきり見えた感じ。

実質詰んでる人生なんだよね。

いや、今後詰んでいても生きるにはどうにか多分困らないんじゃないかと思うけれども、尊厳はない。

2019-12-22

ガンを治す魔法を考えてみた

ガンになったので、ファンタジー作品のどの魔法ならガンを治せるか考えてみた。

ホイミ系 ガンの部位を切除して、すぐ掛けたらいけそう。一歩間違えると増殖して転移しそう。

キアリー系 たぶん無理。

シャナク系 たぶん無理。

ザメハ系 無理。

その他状態異常回復系 うーん、たぶん無理。脳梗塞とかは治りそう。

ザオリク系 部位ごとふっとばして1回死ねワンチャン

ウィザードリィの灰からの復活 仕組みがわからんが、灰まで行ってれば治りそう。復活が時間操作だとしたらガンも復活しそう。

ハマン・マハマン たぶん治る。

ということで、ファンタジー世界のひともガンで普通に死ぬという結論になりました。

増田集団異世界転移

増田達が集団異世界転移しても生き残れる気がしない

生き残れそうな増田が一人もいない

においの記憶とぼくの話

ぼくの好きな人

ぼくの好きな人は先週肺がんで亡くなった

25歳だった

ぼくより3つも下だった

彼女は緑のマルボロを吸っていた

治療中、彼女はずっと「煙草を吸いたい」と言っていた

ぼくは医者としてそれを止めることしかできなかった

ぼくは医者として、患者彼女を止めなければばならなかった

煙草はだめだけど、これならいくらつけていてもいいよ」と、シャネルの5番をプレゼントした

彼女は「全然違う」と笑ったけれど、少しだけ嬉しそうだった

恋人に激しく攻められて嘆くぼくに彼女マルボロの箱を差し出すあの瞬間をぼくはまだ忘れられない

ぼくは喫煙者ではなかったけれど、彼女にもらった煙草フィルターギリギリまで絶対に吸った

それでもぼくは喫煙者にはならなかった

彼女はなんというか奔放なひとで、自分恋人がいようが相手恋人がいようがいまいが、フィーリングで生きていた

でも彼女はぼくに抱かれることはしなかった

ぼくも彼女を抱こうとしなかった

抱こうとしたら終わりな気がして、抱かなかった

ぼくらは綱渡りみたいにして関係を保った

ぼくらはそうして何年かの綱渡りをした

抱かれない彼女と抱かないぼくだった

会話ができる最後状態の日に、ぼくは彼女にきいた

「ぼくが次にプレゼントするのは何がいいと思う?」

彼女は迷わず答えた

ほっともっとチキン南蛮弁当

煙草じゃねえのかよ、とぼくは笑った

「もう煙草はいいの、化粧品香水アクセサリーもいらないの。身につけるのはシャネルの5番だけでいいの」

という彼女の横顔が忘れられない

高い鼻と重たいまぶたが忘れられない

次の日から彼女は口を閉ざした

彼女の中の癌は、脳まで転移していた

ぼくはあの画像を見たくなくて、必死で背けていたけれど、ぼくはぼくである以上に医者であるので、見ないということはできなかった

ガサガサの肺も、ぐちゃぐちゃの脳も、見たくなかった

何より、たまにしか目も開かないような彼女を見たくなくなっていた

それでもぼくは医者であると同時にぼくであったので、彼女には会わなければならなかった

ぼくは彼女に聞こえるかどうかわからないようなボリュームで、聞いた

最後、誰と一緒にいたい?」

彼女は目を開けていた

少し口が動いたような気がしたけれど、聞こえていなかったのかもしれない、なにを言っているのかはさっぱりわからなかった

日に日に彼女は苦しむようになった

最後はあっけなくて、彼女という奔放な命は、雨の日に吸った煙草が水滴で消える時みたいに、ぽつんと消えてしまった

涙も出なかった

好きだったと気付いただけだった

彼女から最後まで、シャネルの5番の匂いがした

煙草匂いはしなかった

誰が彼女シャネルの5番を纏わせていたのか、よくわからないままだった

ある日ぼくはなんとなく緑のマルボロ100円ライターを買った

病院から一番近いコンビニの灰皿の前でビニール剥がし

火をつけて一口吸った

少しだけむせた

最後に吸ったのは彼女肺がんが見つかる2週間前だったか

なんとなく、彼女最後に一緒にいたかった人に思いを馳せた

端的に、ぼくのことをそう思ってくれていたんじゃないかと、そう期待したのだ

違った

あのとき彼女は、ぼくの名前を言っていたんじゃないかと、期待した

ぼくは彼女の口の動きをトレースして、一口吸った

今度はむせなかった

菅田将暉

人気俳優だった

「……ぼくじゃねえのかよ」

隣で電子たばこを吸う女性からは、シャネルの5番のにおいはしなかった

ぼくを訝しむような顔でちらりと見て、彼女は立ち去ってしまった

帰って一箱全部吸って一晩泣いた

ぼくから煙草のにおいしかしなかった

ぼくはシャネルの5番のにおいも忘れてしまった

この話、おしまい

2019-12-11

anond:20191211142141

転移ならともかく、転生はその異世界生物に転生するんだから、耐えられるだろう。

人間になる確率は低そうだが。

2019-12-05

ステージ4胃がんの父がいる

リンパ転移で切れないアンド大腸に湿潤してしまい夏に人工肛門になった

この父は再婚相手で私と血は繋がってないが、二人の子を持つ母と結婚したのでそれだけでも偉いと思っている

(そのあと一人実子も設けた)

が、バブル期事業に失敗し億の借金持ちになり生活に支障をきたしたのでそこは困っている

そんな父が昨日母とお金で大喧嘩したと私の一人暮らしの部屋に来て、愚痴りだした

父のガンの保険で入ったお金を母がどう使っているか答えてくれない、んだと

父がガンになってガクンと下がった収入の損失を母が掛け持ちワークで補填しつつ、借金を返したり、三人の子もの奨学金を払ったり、光熱費家賃を払ったりしてるのを私は母から聞いているから知っている。けど、それは言わない

父にも個人的な返済があるのも知っているけど、それは指摘しない

ただ、あまりに何度も何度も同じ愚痴を言うので

「聞くのはいいけど、私にどうして欲しい?」

と軽く尋ねたら

「…聞いてくれるだけでいい」

みかんを食べながらボヤいた

聞く係になれて嬉しい

子どもじゃなく愚痴れる相手として見てもらえた感じがした

2019-12-04

まーた忘れた

何かをしようと思って忘れる。

どうでもいいことだったのかもしれない。

でもすごく気になる。

知り合いがガンで治療して全て取り除けた。

でも再発してしまった。

関係なかった脳まで転移した。

肺を摘出し、脳もなんかやって取り除いた。

全部なくなったと言われたが再発した。

最初脳に転移してたときは、少し記憶障害が出て不便だといっていた。

今は何もかも分からないらしい。ご飯直後に漏らしちゃったとか。まだ若いのに。

あと1ヶ月だって。私のことも覚えてないみたい。

状況を聞くと悲しくなる。

私は忘れないように脳に刻もう。

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