「God」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Godとは

2023-05-09

そもそも二次創作することが罪なの?

「娘が二次創作という犯罪に手を染めている」というのは「二次創作を描いている」時点では成立しないよね。

 

中学生の娘が漫画描きたくなってとりあえず自分の好きな漫画のIF漫画描いてキャッキャしてるとして。

この段階で著作権法違反になるのかって言うとならないよね。

これは明らかに私的利用の範疇に収まってるよね。

仮にこれを中学にもっていって仲間内で回し読みしているとして、これも基本的にはその仲間が特定可能であり少数である場合私的利用の範疇にとどまるとするのが一般的解釈になっている。これは弁護士相談してもそう。

大学サークルでも出入り自由不特定多数が見るとかでなく10人以下程度の特定可能な少数の団体なら問題がないとされている。それくらいなら企業も黙認するよとかではなく法解釈の面でね。

営利団体である企業が社内でやってると問題になるケースはあるけどね。

 

これをネット投稿したりして不特定多数人間の目に触れるような状態にすると一気にアウトになる。

 

釣り増田の「中学生の娘が二次創作をしているが犯罪ではないのか」という話においては「漫画練習のため、趣味として二次創作を行うことは構わない。限られた仲間内で閲覧するのもかまわない。でもネットに上げたり不特定多数の人が見に来るような場所に出してはならない」と指導するのが正しい。

 

著作権 is GOD。あらゆる場面で守られるべきみたいなクリエイターたまにいるけど、意外に著作権制限される=この場合なら著作物を許諾なしで使用していいですよって場面は少なくない。

2023-05-06

城戸康裕おかしいし、はてな民は興味もないジャンル薄っぺらない

城戸康裕格闘技特有過激煽り文化に苦言「大谷翔平選手絶対しない」「何とかしないと」

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/encount.press/archives/451572/

ブコメバカの見本市。

 

1,「城戸は減量で苦労してます」みたいな書き方はおかし

 元K-1ファイターRIZINデビュー戦の城戸康裕が昨今の煽りあおり文化へ苦言を呈した。

 今回、69キロ契約木村ケルベロス颯太と対戦する城戸は、3週間で13キロの減量に挑んでいる最中だ。

 それでも調子は良さそうでこの日もいつも通りじょう舌だった。

 減量が1番の敵だったといい「K-1時代10日前オファーというのがあった。

 今回は82キロから69キロに減量。これはやるしかねぇと気合いです。もう後は、水抜きで余裕です」と振り返る。

 対戦相手木村はそんな城戸に対し、ポテトチップス清涼飲料水を飲む写真ツイッターで見せつけ、あおる。

 この行為に対し「全然何も思わない」と言いながらも煽り文化見解を明かした。

まずねえ、この書きざまがおかしいんですよ。

なんか混同させるような書き方だけど、「過去に10日前オファーというのがあった」って話と今回とは何の関係もない。

城戸のRIZIN参戦は前から決まってて、今回の参戦も猶予のある通知だったはず。

「3週間」とか「13キロ減量」とかは城戸の都合でしょ?

 

というか、

「13キロ減量」がなんか大変なことみたいに言ってます

城戸の試合体重は以前から69kgなんだから

13kg減量が大変だというならなんで82kgになってんだという話です。

試合控えてるのにあんたが勝手に不摂生してたんでしょ?と。

    

   

更に重大な話ですが、相手木村ケルベロス選手試合体重は65kgなんです。

こういう競技で4kg差は相当です。

まり階級が下手すれば2個違う選手なんですよねこの2人。

  

階級下の木村ケルベロスが、城戸の69kgに合わせてあげてるカードなんです。

なのに城戸が自分有利な体重づくりを何かハードことみたいに見せてたら、

それは飲み食い画像で煽るぐらいしたくなるでしょ。

   

「こっちは滅茶苦茶不利な条件でお前に合わせてやってるのに

お前が勝手に太った82kgから急減量することを男気みたいに出して来てんじゃねーよ

男気あるのは2階級上の体重OKした俺の方だろ」

とまでは言ってないわけですが、言ってもいいと思います

 

2.ベテランオッサンカマトト気持ち悪い

「あの僕、本当に思うんですけど、対戦相手選手が何でおれに怒っているのかが全く分からない。

俺がまず何をしたと。俺は試合が決まっただけ。相手とは何の因縁もないわけですよ。なんで俺怒られてるの? って思って。

カマトトぶって気持ち悪いですよね。

   

ケルベロス別に怒ってないですよ。

試合を盛り上げたいだけ。

んなことベテランの城戸が一番わかってるでしょ。

城戸の出身母体のK1だって会見でちょくちょく乱闘するような団体

それに比べてケルベロス特に行儀悪いということはない。

  

城戸が本気でこんなこと思ってるならK1居た頃にK1運営と談判でもすればいいでしょ。

そういうことをせずに対戦相手若者個人カマトトぶって咎めるっておかしくない?

  

 もっと言っちゃうと年齢も18個違うんですよ。彼がまだ生まれる前から僕はもう格闘技をやっていて、最前線でやっているわけです。

直接何かをしたわけではないですけど、僕は大先輩なわけですよ。

これはもう本当に、何言ってんだと。

何歳差があろうが試合が決まれば殴って蹴って相手の脳揺らして骨やら鼻やら折る競技ですよ。

試合が決まってからはそんな敬老精神持ってられるわけないでしょ。

 

というか城戸はもう40代で、最後RIZINに来て稼ぎたいなーぐらいの立場しょうが

ケルベロスは二十歳過ぎのこれから名を売りたい若者です。

一戦一戦無駄にせず爪痕残したくて必死です。

 

半分アガリ立場ベテランがそれに付き合ってやりもせずに

こんなスカすようなこと言い出すの、滅茶苦茶嫌な奴じゃないですか?

年齢相応の度量がどこにもない。

 

 

3.プロ野球と同じわけがないだろ

例えばプロ野球巨人軍選手明日対戦する広島ピッチャーに対して

『お前の球なんか止まって見えんだよ! お前なんか早く引退してしまえ』と例えば言ったらブチギレられるし、たぶん出場停止になる。

 

ただなぜか格闘技ではこれが許されている。これがね、俺ね良くないと思う! 

大谷翔平選手イチロー選手松井秀喜選手中田英寿選手がこんなことをするかって言ったら絶対しないでしょ! これはね格闘技の闇だと思っている!」

これ多分城戸のボケだと思いますよ。

全然面白くないけど。

 

ボケなのでマジレスするべきではないですが敢えて真面目な話として受け止めるならば、

プロ野球格闘技は条件全てが違いすぎます

何十年と栄えたのんびり球技と、殴る蹴る人体ぶっ壊し合い競技

 

プロ野球は観客数も違うし選手年俸も違う。

試合数もまるっきり違う。

シーズン中コツコツとコンディション保って良いパフォーマンスを残せば年間何千万円~何十億貰える競技と。

年に3試合出来れば上等で一試合試合自分身体が壊れるのに1試合100万円も貰えない競技と。

同じな訳がありますか?

 

大谷じゃなくたってプロ野球選手は対戦相手煽ったりしねーよ。

品がいいからじゃなくて必要いからってだけだよ。

品の悪い野球選手自体は大量におるがな。

翔さんはやく怪我治してね。

  

   

4.ザ・老害

さらに止まらない。

「こんなことで俺は伸ばしちゃいけないと思っている。

魔裟斗さんだったり佐藤嘉洋さんに俺はちゃんと敬意をもって接してきた。

『おい、武田幸三!』って言うわけない。俺はこれ(過激あおり文化)を何とかしないといけない! 

俺はそういうことを言ってる人は完全に無視。これが1番鎮火するかなと思う。

テレビしかなかった城戸の若い時代と、

一人一人がメディアを持ってて自分プロデュースして発信できる時代と、

やることが同じなわけがないでしょ。

これはもう典型的老害のたわ言です。

 

本当に完全に無視出来るならそうすればいいんですよ。

城戸の方が消えるだけだから

というかもう選手としては消えかけてる城戸だからこんなことが言えるんでしょ。

 

 

そもそも格闘技のこれわけ分からない! サッカー選手野球選手絶対しないでしょ。『野球サッカー格闘技』にするためにはここが重要

礼儀、礼節をちゃんとすればもっと大きなビジネスになる。俺が運営側に回ったら絶対そうする」

世界最大の格闘技団体UFCでもバリバリ煽り合います

しろそこのセンスと舌の回転がショーの一部です。

行方格闘技団体運営するならやればいいんです。

自分責任お金でそれやって成功させたら大したもんです。

 

そういう運営したってはてな民みたいな奴等は絶対見ないですけどね。

普段格闘技なんかまったく見ないわからんちんが

「この城戸さんは常識があってナイス!」って無責任拍手してるだけです。

こいつらももし見るなら喧嘩コントブレイキングダウンですよ。 

 

 

5.そもそもボケなのではと思う

 最後は「選挙演説みたいになっちゃった」と笑顔だった。

これ全部本心と言うよりボケのつもりなんじゃないかと思いますよ。

トラッシュトーク仕掛けられて「僕が何をした!」「何故怒られる!」とかボケじゃなければ何なのかと。

まあ全然面白くないけど。

  

現代ネットトラッシュトーク第一人者平本蓮(K1出身なので城戸の後輩)がしみじみため息をついています

平本蓮 REN GOD HIRAMOTO(24)

@RENGODHIRAMOTO

13時間

ごめん

はっきり言わせてもらうね

城戸さんって死ぬほどギャグ線低いと思うのは俺だけ?

一度も笑った事ない

平本蓮 REN GOD HIRAMOTO(24)

@RENGODHIRAMOTO

13時間

城戸さんがどれだけ面白くないか

いい感じの表現思いついた

学校でさ授業中とか無駄に声デカくてクソつまらないやついるじゃん

文化祭とかで誰も求めてないのに常にふざけてるやつ

いから引っ込んでくれよって気持ちにさせてくれる感じのやつ

陽キャってやっぱ俺無理やわ

陰キャであれ

平本蓮 REN GOD HIRAMOTO(24)

@RENGODHIRAMOTO

13時間

引退した髪の毛伸ばし始めた野球部にいがち

2023-03-26

アメリカ教会リーダー臨死体験イエスの生涯を目撃する話

https://www.churchofjesuschrist.org/study/general-conference/1989/10/the-sacrament-and-the-sacrifice?lang=eng

The Sacrament—and the Sacrifice

By Elder David B. Haight

Of the Quorum of the Twelve Apostles

I pray for your faith and prayers that my utterances will be received and understood “by the Spirit of truth” and that my expressions will be given “by the Spirit of truth” so that we might all be “edified and rejoice together.” (See D&C 50:21–22.)

As I stand here today—a well manwords of gratitude and acknowledgment of divine intervention are so very inadequate in expressing the feelings in my soul.

Six months ago at the April general conference, I was excused from speaking as I was convalescing from a serious operation. My life has been spared, and I now have the pleasant opportunity of acknowledging the blessings, comfort, and ready aid of my Brethren in the First Presidency and Quorum of the Twelve, and other wonderful associates and friends to whom I owe so much and who surrounded my dear wife, Ruby, and my family with their time, attention, and prayers. For the inspired doctors and thoughtful nurses I express my deepest gratitude, and for the thoughtful letters and messages of faith and hope received from many places in the world, many expressing, “You have been in our prayers” or “We have been asking our Heavenly Father to spare your life.” Your prayers and mine, thankfully, have been answered.

One unusual card caused me to ponder upon the majesty of it all. It is an original painting by Arta Romney Ballif of the heavens at night with its myriad golden stars. Her caption, taken from Psalms, reads:

“Praise ye the Lord: …

“He healeth the broken in heart, and bindeth up their wounds.

“He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.

“… His understanding is infinite.” (Ps. 147:1, 3–5.)

As I lay in the hospital bed, I meditated on all that had happened to me and studied the contemplative painting by President Marion G. Romney’s sister and the lines from Psalms: “He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.” I was then—and continue to be—awed by the goodness and majesty of the Creator, who knows not only the names of the stars but knows your name and my name—each of us as His sons and daughters.

The psalmist, David, wrote:

“When I consider thy heavens, the work of thy fingers, the moon and the stars, which thou hast ordained;

“What is man, that thou art mindful of him? …

“For thou hast made him a little lower than the angels, and hast crowned him with glory and honour.” (Ps. 8:3–5.)

To be remembered is a wonderful thing.

The evening of my health crisis, I knew something very serious had happened to me. Events happened so swiftly—the pain striking with such intensity, my dear Ruby phoning the doctor and our family, and I on my knees leaning over the bathtub for support and some comfort and hoped relief from the pain. I was pleading to my Heavenly Father to spare my life a while longer to give me a little more time to do His work, if it was His will.

While still praying, I began to lose consciousness. The siren of the paramedic truck was the last that I remembered before unconsciousness overtook me, which would last for the next several days.

The terrible pain and commotion of people ceased. I was now in a calm, peaceful setting; all was serene and quiet. I was conscious of two persons in the distance on a hillside, one standing on a higher level than the other. Detailed features were not discernible. The person on the higher level was pointing to something I could not see.

I heard no voices but was conscious of being in a holy presence and atmosphere. During the hours and days that followed, there was impressed again and again upon my mind the eternal mission and exalted position of the Son of Man. I witness to you that He is Jesus the Christ, the Son of God, Savior to all, Redeemer of all mankind, Bestower of infinite love, mercy, and forgiveness, the Light and Life of the world. I knew this truth before—I had never doubted nor wondered. But now I knew, because of the impressions of the Spirit upon my heart and soul, these divine truths in a most unusual way.

I was shown a panoramic view of His earthly ministry: His baptism, His teaching, His healing the sick and lame, the mock trial, His crucifixion, His resurrection and ascension. There followed scenes of His earthly ministry to my mind in impressive detail, confirming scriptural eyewitness accounts. I was being taught, and the eyes of my understanding were opened by the Holy Spirit of God so as to behold many things.

The first scene was of the Savior and His Apostles in the upper chamber on the eve of His betrayal. Following the Passover supper, He instructed and prepared the sacrament of the Lord’s Supper for His dearest friends as a remembrance of His coming sacrifice. It was so impressively portrayed to me—the overwhelming love of the Savior for each. I witnessed His thoughtful concern for significant details—the washing of the dusty feet of each Apostle, His breaking and blessing of the loaf of dark bread and blessing of the wine, then His dreadful disclosure that one would betray Him.

He explained Judas’s departure and told the others of the events soon to take place.

Then followed the Savior’s solemn discourse when He said to the Eleven: “These things I have spoken unto you, that in me ye might have peace. In the world ye shall have tribulation: but be of good cheer; I have overcome the world.” (John 16:33.)

Our Savior prayed to His Father and acknowledged the Father as the source of His authority and powereven to the extending of eternal life to all who are worthy.

He prayed, “And this is life eternal, that they might know thee the only true God, and Jesus Christ, whom thou hast sent.”

Jesus then reverently added:

“I have glorified thee on the earth: I have finished the work which thou gavest me to do.

“And now, O Father, glorify thou me with thine own self with the glory which I had with thee before the world was.” (John 17:3–5.)

He pled not only for the disciples called out from the world who had been true to their testimony of Him, “but for them also which shall believe on me through their word.” (John 17:20.)

When they had sung a hymn, Jesus and the Eleven went out to the Mount of Olives. There, in the garden, in some manner beyond our comprehension, the Savior took upon Himself the burden of the sins of mankind from Adam to the end of the world. His agony in the garden, Luke tells us, was so intense “his sweat was as … great drops of blood falling … to the ground.” (Luke 22:44.) He suffered an agony and a burden the like of which no human person would be able to bear. In that hour of anguish our Savior overcame all the power of Satan.

The glorified Lord revealed to Joseph Smith this admonition to all mankind:

“Therefore I command you to repent …

“For … I, God, … suffered … for all, that they might not suffer if they would repent; …

“Which suffering caused myself, even God, the greatest of all, to tremble because of pain, and to bleed at every pore, …

“Wherefore, I command you again to repent, lest I humble you with my almighty power; and that you confess your sins, lest you suffer these punishments.” (D&C 19:15–16, 18, 20.)

During those days of unconsciousness I was given, by the gift and power of the Holy Ghost, a more perfect knowledge of His mission. I was also given a more complete understanding of what it means to exercise, in His name, the authority to unlock the mysteries of the kingdom of heaven for the salvation of all who are faithful. My soul was taught over and over again the events of the betrayal, the mock trial, the scourging of the flesh of even one of the Godhead. I witnessed His struggling up the hill in His weakened condition carrying the cross and His being stretched upon it as it lay on the ground, that the crude spikes could be driven with a mallet into His hands and wrists and feet to secure His body as it hung on the cross for public display.

Crucifixion—the horrible and painful death which He suffered—was chosen from the beginning. By that excruciating death, He descended below all things, as is recorded, that through His resurrection He would ascend above all things. (See D&C 88:6.)

Jesus Christ died in the literal sense in which we will all die. His body lay in the tomb. The immortal spirit of Jesus, chosen as the Savior of mankind, went to those myriads of spirits who had departed mortal life with varying degrees of righteousness to God’s laws. He taught them the “glorious tidings of redemption from the bondage of death, and of possible salvation, … [which was] part of [our] Savior’s foreappointed and unique service to the human family.” (James E. Talmage, Jesus the Christ, Salt Lake City: Deseret Book Co., 1977, p. 671.)

I cannot begin to convey to you the deep impact that these scenes have confirmed upon my soul. I sense their eternal meaning and realize thatnothing in the entire plan of salvation compares in any way in importance with that most transcendent of all events, the atoning sacrifice of our Lord. It is the most important single thing that has ever occurred in the entire history of created things; it is the rock foundation upon which the gospel and all other things rest,” as has been declared. (Bruce R. McConkie, Mormon Doctrine, Salt Lake City: Bookcraft, 1966, p. 60.)

Father Lehi taught his son Jacob and us today:

“Wherefore, redemption cometh in and through the Holy Messiah; for he is full of grace and truth.

“Behold, he offereth himself a sacrifice for sin, to answer the ends of the law, unto all those who have a broken heart and a contrite spirit; and unto none else can the ends of the law be answered.

“Wherefore, how great the importance to make these things known unto the inhabitants of the earth, that they may know that there is no flesh that can dwell in the presence of God, save it be through the merits, and mercy, and grace of the Holy Messiah, who layeth down his life according to the flesh, and taketh it again by the power of the Spirit, that he may bring to pass the resurrection of the dead, being the first that should rise.

“Wherefore, he is the firstfruits unto God, inasmuch as he shall make intercession for all the children of men; and they that believe in him shall be saved.” (2 Ne. 2:6–9.)

Our most valuable worship experience in the sacrament meeting is the sacred ordinance of the sacrament, for it provides the opportunity to focus our minds and hearts upon the Savior and His sacrifice.

The Apostle Paul warned the early Saints against eating this bread and drinking this cup of the Lord unworthily. (See 1 Cor. 11:27–30.)

Our Savior Himself instructed the Nephites, “Whoso eateth and drinketh my flesh and blood unworthily [brings] damnation to his soul.” (3 Ne. 18:29.)

Worthy partakers of the sacrament are in harmony with the Lord and put themselves under covenant with Him to always remember His sacrifice for the sins of the world, to take upon them the name of Christ and to always remember Him, and to keep His commandments. The Savior covenants that we who do so shall have His spirit to be with us and that, if faithful to the end, we may inherit eternal life.

Our Lord revealed to Joseph Smith that “there is no gift greater than the gift of salvation,” which plan includes the ordinance of the sacrament as a continuous reminder of the Savior’s atoning sacrifice. He gave instructions thatit is expedient that the church meet together often to partake of bread and wine in the remembrance of the Lord Jesus.” (D&C 6:13; D&C 20:75.)

Immortality comes to us all as a free gift by the grace of God alone, without works of righteousness. Eternal life, however, is the reward for obedience to the laws and ordinances of His gospel.

I testify to all of you that our Heavenly Father does answer our righteous pleadings. The added knowledge which has come to me has made a great impact upon my life. The gift of the Holy Ghost is a priceless possession and opens the door to our ongoing knowledge of God and eternal joy. Of this I bear witness, in the holy name of Jesus Christ, amen.

2023-03-23

https://anond.hatelabo.jp/20230323032123

>最終的に世界が滅亡する作品なんやかんや危機が訪れても最終的に回避してめでたしな話、じゃなくて回避出来ませんでしたっていうのが知りたい)

これらオヌヌメ

ミカるんX - 高遠るい

https://www.amazon.co.jp/dp/B01IEGBC08

宇宙人に勝てずに地球は滅亡する(地球破壊)

そのあと1話からウルトラマン化してる主人公宇宙船に乗った僅かな地球人が宇宙の果てへ航海して終わる

--

SCAPE-GOD - 高遠るい

https://www.amazon.co.jp/B01CFZREKQ/

怪異に勝てずに世界が滅亡する

話がややこしいが、神(主人公のうちの一人)の介入により世界修正力が働き怪異世界に増えていく話。

まどかマギカほむほむみたいな世界を改変しようとすると次第にエスカレートしていくやつ。

これは世界が滅亡するが別の次元主人公たちに未来を託してエンドみたいなやつ。

ーー

高遠るい政治干渉する前はまともで面白くて深いSFを描いてたのにな―

また昔の純粋SF描きに戻らないかなー

2023-03-07

anond:20230307200955

I am God's child

この腐敗した世界に堕とされた

How do I live on such a field?

こんなもののために生まれたんじゃない

き~み~が~あ~よ~お~わ~

Kill me God and you're on world.

2023-02-25

anond:20230225155835

神を信じてないからこそGOD DAMNなんて冒涜語を吐けるのではという気もする

2023-02-18

日本結婚」は同性婚を見てもいない

要点は下記の通り。


欧米結婚では「愛を神に誓う」が、日本結婚は愛など前提にしていない

日本同性婚制度が大昔から存在してもおかしくないが、発生していない

憲法改正なしで同性婚を導入するべきではない



キリスト教結婚では「神に愛を誓う」が、日本結婚は愛など前提にしていない


キリスト教、というかカトリック教徒における結婚は「配偶者への永遠の愛を神に誓う」儀式によって成立する。

「健やかな時も、病める時も~」っていいうやつだ。

プロテスタント結婚式を教会で挙げるので、本質は変わっていない。

欧米人にとっては神に愛を誓うことで結婚は成立するのである

言い換えると愛する者同士は結婚する風習がある。

(もちろん、実際に愛し合っているか問題ではない)

欧米において、同性愛者同士が愛し合っているなら結婚を認めることは文化的に筋が通っている。


一方、日本歴史的に「結婚式」が存在していなかった。

結納夫婦のみでの三々九度的なもの宴会存在していたが、神前や人前での儀式存在しない。

現在神前式はキリスト教結婚式を参考にして明治時代に開発されたものである


近世以前の庶民結婚ではハレの日が存在せず、淡々同棲が始まることも普通だった。

大抵の結婚は家の都合や成り行きで決まり、ぬるりと「男女の組合せ」が「夫婦」となっていた。

これが日本結婚で、そこに「愛を誓う」というプロセス存在しない。


このように「欧米結婚」と「日本結婚」は、「カミ」と「GOD」、「保険」と「共済」のように似て異なる風習である

同性愛者が「我々は愛し合っているか結婚したいのだ」と主張しても、「日本結婚からは「まあ、嫌い合っているよりはいいかもですね」という感想が出て来るだけであろう。




日本同性婚制度が大昔から存在してもおかしくないが、発生していない


日本歴史的男性同士の同性愛タブーとしていない。

それに加えて、日本嫡子を跡継ぎにすることへの拘りが弱く、それなりの武家であっても養子を迎えて跡継ぎに据えることも多かった。

この2つから考えると、日本では男性同士の結婚が行われ、養子を跡継ぎにする事例が多々発生していてもおかしくない。

何故発生しなかったのか。

しっかり供給しろという気持ちでいっぱいである。


しかしながら、現実非情だ。

そのようなことは起きなかった。

日本では同性婚ハードルが低かったにも関わらず、発生しなかった。



憲法改正なしでの同性婚を導入するべきではない


日本においては男性同士の同性愛が広まっていたにも関わらず、男性同士の結婚が発生しなかった。

そして、男女は愛と関係なく結婚をしてきた。

欧米では愛する者同士が結婚するという風習から同性婚が認められることは妥当性があるが、日本においてはそのような風習がないため、「日本結婚」が同性婚を認める理屈がない。

日本結婚」は男女間のみに発生する風習であったから、憲法は「両性の合意のみ」と定義したのである


それでは同性婚日本で実現するにはどうするべきか。

憲法改正が正道である

政治上テクニカル手法では「憲法24条は同性同士の結婚禁止するものではない」という解釈で「法律上結婚」において同性婚の導入は可能であろう。

逆に言えば、法律同性婚禁止することも実現可能なのだ

憲法改正がなければ、同性愛者はそのような不安定立場に立たされる。


日本結婚」に同性婚を取り入れるのであれば、国民投票による憲法改正必須だ。

国民投票を経れば、同性婚日本の新たな風習として始まっていく。

時が経てば、胸を張って「同性同士の結婚我が国風習で、国民投票で認められている」と言えるようになるだろう。



最後


個人的に「欧米に倣って同性婚を導入しよう」というのが気に食わない。

日本ホモフォビアが決定的になった理由は、欧米に倣ったかである

その過ちを全く反省せず、脳死で「欧米では~」と同性婚を導入しようとするなら、それは愚かとしか言いようがない。

何より同性愛者をバカにしている。


イスラームは2070年から2100年の間に世界最大の宗教人口となる見込みだ。

彼らの圧倒的多数派が同性愛禁止している。

日本結婚」に同性愛をしっかりと組み込んでおかなければ、50年後に「世界では~」と言って同性愛禁止するであろう。

同性愛者は遠い国の人達ではない。

隣人が末永く安心して夫婦夫々、婦々とかい呼び方になるのか? これも決めなければならない)でいられるよう、しっかりとした地盤を作っておこう。

長文読了感謝


2023-02-10

anond:20230210120011

アメリカ合衆国

忠誠の誓い

I pledge allegiance to the Flag of the United States of America, and to the Republic for which it stands, one Nation under God, indivisible, with liberty and justice for all.

私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴する、万民のための自由正義を備えた、神の下の分割すべからざる一国家である共和国に、忠誠を誓います

2023-01-23

anond:20230119235525

似てはいるんだけど、讃美歌=キリスト教っていうのは多くの人が結びつけられるという点でちょっと例はよくないかもしれない。

熱心な仏教徒が大好きになったアーティスト作品名アーティスト言葉ではなくて、自分信仰していない、聞き馴染みのない宗教の教えだったということ。

ツアーグッズにもその言葉が入っていたから、その仏教徒は知らないうちに違う宗教の教えを身に着けていたかもしれないということ。

これが例えば十字架だったり「God Bress You」みたいな、ある程度の大人ならキリスト教と結び付けられるようなモノ・言葉ならこの仏教徒は避けられたかもしれないのだけれど、この宗教言葉というのは「暗黙の了解」として持つ知識とは言えないかファンになって初めて知る、というのが問題

2023-01-13

都道府県英語版

Google翻訳を使って頑張ってみたら、思ってたのとちょっと違った。

 

  1. 北海道  North Sea Road
  2. 青森県  Blue Forest
  3. 岩手県  Rock Hand
  4. 宮城県  Palace Castle
  5. 秋田県  Autumn Field
  6. 山形県  Mountain Shape
  7. 福島県  Fortune Island
  8. 茨城県  Thorns Castle
  9. 栃木県  Horse Chestnut Wood
  10. 群馬県  Group Horse
  11. 埼玉県  Cape Ball
  12. 千葉県  Thousand Leaf
  13. 東京都  East Emperor Capital
  14. 神奈川県 God How River
  15. 新潟県  New Lagoon
  16. 富山県  Wealth Mountain
  17. 石川県  Stone River
  18. 福井県  Fortune Well
  19. 山梨県  Mountain Pear
  20. 長野県  Long Field
  21. 岐阜県  Fork Plateau
  22. 静岡県  Silent Hill
  23. 愛知県  Love Knowledge
  24. 三重県  Triple
  25. 滋賀県  Nutrition Celebrate
  26. 京都府  Emperor Capital
  27. 大阪府  Big Slope
  28. 兵庫県  Soldier Warehouse
  29. 奈良県  How Good
  30. 和歌山県 Sum Song Mountain
  31. 鳥取県  Bird Taking
  32. 島根県  Island Root
  33. 岡山県  Hill Mountain
  34. 広島県  Wide Island
  35. 山口県  Mountain Mouth
  36. 徳島県  Virtue Island
  37. 香川県  Aromatic River
  38. 愛媛県  Love Princess
  39. 高知県  High Knowledge
  40. 福岡県  Fortune Hill
  41. 佐賀県  Colonel Celebrate
  42. 長崎県  Long Cape
  43. 熊本県  Bear Book
  44. 大分県  Big Minutes
  45. 宮崎県  Palace Cape
  46. 鹿児島県 Deer Child Island
  47. 沖縄県  Offshore Rope

 

 

「奈」はAppleって訳してるね

 

追記

日本 Day Book やる気あんのかGoogle翻訳(笑)

2023-01-08

steamゲーム感想

モンスターサンクチュアリ 100点

ポケモン×メトロイド

とよく触れ回られる作品

実際この通り。

ポケモンメトロイドもどっちも面白いじゃん?だから、この作品面白いよ。

  

SCP 極秘ファイル 30点

ノベルゲーは、もうyoutuberの実況動画じゃないと厳しい。

  

Preay for the God 70点

ワンダと巨像』×『ゼルダの伝説 BotW』というゲーム

実際この通り。

ワンダゼルダ面白いから面白いよ。

ただ、増田的には、マップ移動がもっさりしすぎて微妙にだるかった。

ファストトラベル欲しい。

  

RDR 100点?

これ面白いのかあ、単なる人生じゃん。

って感想なんだけど正直。

でも、アメリカ西部劇みたいな時代をやるのって、日本人感覚なら江戸時代を超絶な再現度でやるみたいな興奮あるのかもしれない。

あらゆる細かいところの作り込みはすごいけど。このゲームでやる意味があるかどうか疑問なものも多い。

でも、こういうのを楽しめる人は人生楽しめててすごいなあって思う。

2022-12-15

anond:20221215155251

分かる。俺も平和堂を愛している。というかHOPカードを愛している。なぜ愛しているかというとHOPカード映画が割引になるからだ。

地元アレックスシネマがある。アレックスシネマというのは滋賀福井大阪映画館を持つ会社で、他所で「アレックスシネマで映画を見たのだよ〜」などと言っても「アレックスシネマ?なにそれ?」と言われかねない。しかしHOPカードのお陰で割引で映画が見られるのだ。こんなにありがたいことはない。

アレックスシネマは頑張っているとは思うのだけれど、やはり大衆受けする映画が多いのが難点だ。『すずめの戸締り』くらいの超メジャー映画なら観ることができるが、フィル・ティペットの『MAD GOD』のような地獄映画アレックスでは観られない。しかし007もワイルドスピードシリーズジブリもこの映画館で観て楽しんだので映画の思い出と共に映画館の思い出も同じようにある。映画を愛しているか映画館も愛しているので、それはアレックスシネマを愛していることにもなると思う。東京のような都会であらゆる映画がどこかで上映されている環境に羨ましさを感じることはあるが、地元映画館を愛してそこで好きな映画を見つけるのが俺の人生だろう。それで良いと思う。

小ネタではあるが、アレックスシネマではスタッフさんによるアレックス通信というものが配布されていてそれも愛らしいのだ。そんなもの東京にはないだろう。ちょっと羨ましいと思ったのでは?

2022-11-19

God

お願いしま

優しい現実をくださいと思えば

godとgood似てるここからきてるのか?

2022-11-13

久しぶりにボカロ曲聞いた

こんないい曲出てたのになんで誰も教えてくれないんだ!!

youtubeおすすめ機能してないし今更ニコニコで探す気にもなれない

今のボカロ流行りってみんなどうやって探してんだろ

ピノキオピー - 神っぽいな feat. 初音ミク / God-ish

https://www.youtube.com/watch?v=EHBFKhLUVig

2022-11-07

anond:20221107080657

キリスト教の神には名前があるのだが、みだりに口にしてはいけないことになっているので普通は単に神(the God とか der Gott とか le Dieu とか Deus とか)言う。

ちなみに Jesus は正真正銘名前苗字はたぶん無かった。

また、三位一体意識した呼び方としては、「父と子と聖霊」が定番

anond:20221106164732

ブクマアッラー(アラビア語で「神」)の指摘があったけど、キリスト教でも神は正式にはGodなんじゃないか

呼びかけは色々あるだろうし、三位一体ならJesusもHoly Spiritもそうか。

2022-11-02

神は銃弾天使は涙

神は銃弾というバイオレンス小説がある。

2002年度版「このミステリがすごい!」の海外部門第1位、らしい。

まあそれは今はどうでもいい。語りたいのは小説の出来ではない。

タイトル、カッコよくない?

原題は God is a Bullet なのでそのままだが、日本語の響きが良すぎる。原文でしか読んでないアメリカ人可哀想なくらい。しらんけど。これが神の銃弾だと誰も手に取らない。

この構造でかっこいいタイトル20年考えているが、超えてこない。

現在の最高到達点は天使は涙だが、神は銃弾を破る気配はない。

なんかない?

追記

トラバに書いたけど、

○の△ → ○は△ 構造のように、

ありきたりで陳腐言い回しが、ちょっとの違いでかっこいい、だと私的ボーナスポイントです。

神の銃弾 → 神は銃弾

追記

設問設定が悪くて序盤の人、ごめんね。

関係なく好きなタイトル語って行っても良いよ。

(序盤のトラバのうち、増田意図した構造になっている多くは自演です)


ついつい追記

単に自分が感じ取れていないだけでネイティブは同じように感じていたり、なんならキリスト教文化圏だったらもっと重い意味を持っているかもよ。

持っているかもよ。じゃなくて、持っているよ。で言えたらかっこいいのに。

これは「接続詞の言い換え」ではなく、「関係無いものを繋げるタイトル手法」。

いや、原題がなぜこういうタイトルかは(確か)本に書いてあったよ。翻訳者による解説だったかな?

実在するタイジャンキーな坊さんの説教を気に入って付けたんじゃなかったかな。

接続詞の言い換えだと本気で思っているわけがなく、

日本語で見た時にそういう構図になっている面白さ(日本人だけに起きる些細な幸運)を楽しんでいるだけだよ……。

上の二方、

20年間ずっとこのタイトルを好こり続けてる増田を、バカにしすぎではないだろうか。そんな所とっくに通過してるっつうに。

2022-10-11

Shit!

ショウチイタシマシタ ブリブリブリブリ

Oh my god...

カミ ト ツウワ シマス ブリブリブリ

2022-10-10

anond:20221010123604

元増田神道の人ですが、天皇家天皇家の子孫であって、別に神様(God的な何か)の子孫とは思っとりません。もしそれを言うなら、俺もお前も神の子孫じゃね?と思います

あと、キリスト教とかで言うGODと神は違うと思ってます神道本質は、万物感謝しありがたいと思って生きることな気がします。

2022-10-01

Kill me god your

Kill me god your eyes.

Till your need year till your need.

Southern rain ill she knows.

Eat what auto naughty tame.

Cold caves know moon soon mad day.

2022-09-28

anond:20220928102324

安倍トランプおやびん・・・・🥰」

トランプ「SHINZO・・・・🥰」

プーチン「シンゾウ・・・おいで・・・

安倍「駆けて駆けて駆け抜けよう・・・🥰」

トランプ「SHINZO!!!!!!! OH MY GOD!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



トランプおやびん浮気されたんか・・・

2022-09-13

俺だとバレる2曲

素直になりたい(GOD BLESS DUNCOUGAのED

静寂(SI・JI・MA) (サイレントメビウス イメージシングル

この2曲好きなの俺だけ説

2022-09-09

anond:20220909095025

なお海外の反応

Ukraine says sorry to Japan for comparing Emperor Hirohito to Hitler

www。れっぢt。こm/r/worldnews/comments/ubeqir/ukraine_says_sorry_to_japan_for_comparing_emperor/


641 vote 南京にいたナチスリーダーでさえ、ヒトラーに苦情の手紙を書いた。また、731部隊は、犯人が罰せられることなく、哀れな余生を送ることを許された。

日本は私の知る限り、まだ南京大虐殺を否定しています、だから...。

113 vote

今度東京に行ったら、靖国神社を訪ねてみてください。ここは第二次世界大戦戦争博物館で、ヨーロッパ戦線ヒトラーについては一言も触れていないんだ。

日本いかにしてアジア人白人支配者に対抗して団結させようとしたかがわかる。南京大虐殺については、1センテンスの説明文がありました。

"南京解放された後、民間人に扮して逃げようとした兵士がいた。彼らは相応の処罰を受けた。"

本当に驚きました。当時付き合っていた彼女は気分が悪くなったようですが(彼女祖父は死のビルマ鉄道死の行進に参加)、私は日本人が歴史を完全に白紙に戻すことに憑りつかれていることが分かりました。

日本人の第二次世界大戦に対する見方理解するためにもお勧めします。

1300 vote

ウクライナが正しいかどうかは関係なく、自国利益のために、同盟国を怒らせてはいけないのです。

250 vote

しかし、この比較ウクライナの国全体が行ったのか、それともTwitterアカウント運営する一部のバカが行ったのか?

133 vote

代表者発言すれば、たとえ国民がその意見共感しなかったとしても、それは一般的国家帰結する。

311 vote

右翼修正主義的な政治が広まったのは、マッカーサー率いる戦後占領政府の決定に直接起因している。

アメリカ支配を維持するために残忍な独裁者民衆弾圧することを必要とした韓国台湾とは異なり、マッカーサーはより「民主的」なアプローチを追求し、「戦後日本共産主義と戦うために」多くのA級戦犯解放した。

最も著名なのは東条の右腕、満州怪物こと岸信介である。彼は、戦後67年間のうち4年間を除くすべての期間を支配した自民党の結成に貢献することになる。

アメリカ占領が終わり、アメリカ軍の駐留を減らすために、アメリカが作った憲法改正しようという圧力国内で強まっていた。

岸はマッカーサーの恩義に報いるため、憲法改正重要な採決の際に野党議員物理的に排除するという滑稽な悪事を働き、その後のデモや反乱を残酷鎮圧する。

現代自民党は、岸首相が創設した政党とは違うと主張する人は多いし、岸田現首相に一縷の望みを託している人もいる。しかし、自民党は、多くの超国家主義的な行為の中で、この国の歴史白紙化に積極的に関与している。

日本政治極右が定着していることを示す一つの大きな事実として、最近引退した安倍晋三首相は、A級戦犯である岸信介の孫であることが挙げられます

280 vote

ここに脳天気な人がいる...。ウクライナ自国民族の存続と歴史の授業での「正しさ」を天秤にかけているのだ。自分出血しているとき、援助してくれる人を撃つな。

209 vote

日本人は何世紀にもわたって野蛮な残虐行為を行ってきたのに、彼らは自分たちの歴史白紙に戻し続けている。ヒロヒトヒトラー以下だったのだからウクライナ謝罪する理由は、妄想に満ちた日本人をなだめるため以外にないだろう。

308 vote

日本が援助してくれるからウクライナは謝ってるんだよ。たとえそれが事実上正しくても政治的に不利になるんだよ。

168 vote

第二次世界大戦中の日本の行動は、絶対ナチスドイツ匹敵するものです。

彼らは制御不能であり、その残虐性はとどまるところを知らない。

しかし、私は天皇ヒトラー匹敵するとは思っていません。

日本権力構造はかなり細分化されていたのです。天皇国民にとって重要存在でしたが、軍のリーダーはそれぞれ異なる追求と方法担当していたようで、軍でさえもやや分権的なリーダーシップを持っていました。

からといって、天皇免罪符になるわけではありません。天皇として、日本第二次世界大戦の残虐行為の汚点は彼にもあります

しかし、彼はヒトラーではありません。


743 votes

間違ってないと思うんだけど・・・

448 votes

第二次世界大戦中、ヒロヒトは何の権力も持っていなかった。日本軍は日本政府意向無視して戦争を開始し、事実上のクーデターとなったのだ。

228 votes

あれだけ天皇戦争犯罪許可したのに、まだgod emperorを擁護してるのはちょっと可哀想だな。

119 votes

ただし、これは完全に妥当比較です。

ヒロヒト率いる日本軍は、太平洋諸島の島民と東南アジアの人々を600万から1000万人殺害しました。

1937年から1945年の間に日本中国の25%を侵略したとき、彼らは無慈悲にも中国人を標的にし、400万人以上(推定)を絶滅させた。

ドイツナチス戦争犯罪を認めなければならないのなら、日本はこんなことで面目を保てるはずがない。

ヒロヒトの関与について白々しいことを言うな。それは、人類の最も凶悪犯罪のいくつかに責任を負っている、文字通り今現在日本天皇ヒロヒトの孫)である一族無関係にする腐った口実だ。

明仁の息子である成仁は、天皇である裕仁の息子であり、2022年の今現在天皇である

一族第二次世界大戦戦争犯罪以来、何の隙もなく日本伝統賞賛の図式であり続けている

ヒトラーの孫が、伝統と "名誉 "のために、今現在ドイツで著名な公人であることを想像してほしい。

2022-08-03

anond:20220803130036

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん