はてなキーワード: ハマーンとは
https://anond.hatelabo.jp/20190318130406
よくよく考えたらあのシャアはどうにも情けなさすぎて、もしかしたら酸素欠乏症にかかっているのではないかと思ったがあまり見当たらなかった
どうにもあの痛いシャアがクワトロ大尉と同一人物とは思えないのだ。クワトロ大尉はどうにもやさぐれたイカした男だ。
元カノに先立たれりフラれたのを引き摺っている青年の儚い魅力をあわせもっている。指揮官としてもパイロットとしても優秀で
その上元カノを引き摺りすぎて女一人闇落ちさせてしまうところもぐっとくる。頭のいかれた若者に理不尽に殴られてもキザな台詞一つ思いうかべながら流すところも素敵だ
ハマーンの年齢をしれっと確認したりミネバをじっくり眺めるクワトロ大尉はロリコンのあるべき姿を示している。なんて出来る男なんだクワトロ大尉
かえってCCAシャアは本当に情けない劇中まともに成功したことといえばダイナミックロリナンパぐらい。しかも突然そのロリに職場でヒステリー起こされて動揺する姿がなんとも情けない
本当にあれがあのクワトロ大尉なんだろうか。俺は信じられない。40代後半になって突然アイドルにはまったロック親父のように惨めだクワトロ大尉。
これを説明するには酸素欠乏症しかないはずだ。正直Zの最後で生きてるなんて誰も思っていなかったのだからそれぐらいあり得るだろう。でもあまりない、不思議だ
〇ティターンズ嫌いの民間人カミーユに脅され、パイロットが降りたところをエゥーゴに奪われる
・敵軍に捕まったトビアによって盗まれる
×敵軍によってDXに改修された後、ガロードに奪われる
〇大破後の残骸が敵軍によって回収される(ジャミルの2号機のデータを流用しているが、機体自体は別物)
・崩壊したコロニーに放置されていたものを民間人のロウによって回収される
・宇宙海賊キャプテン・アッシュに強奪されている
・敵軍のプルが乗っていたが、自軍に寝返る際一緒に持ってきた
他にある?
シャアというかキャスバルは、ニュータイプという概念を提唱した指導者の息子でありながら、本人ニュータイプではないにも関わらず抜群に多才で胆力もあるハイスペックイケメンなせいで周囲が誤解しまくって自分も引っ込みがつかなくなってしまった結果あんなんなってしまった不幸な人だと思う。
気づいてるかどうかということでいえば、アムロもカミーユも薄々「こいつ俺(達)とは違うぞ」くらいのことを感じていたのではないか。でも「なんにせよこいつはニュータイプの理解者のはず、なんつってもダイクンの息子だし」ってところで思考停止してたきらいがある。
たぶんララァには自分の弱い部分をさらけ出せていた(弱い部分を見抜いてなお包み込んだ)のではないか。でもララァは母親と同じように早々といなくなってしまう。結局のところ問題は母でありララァなのであって、アムロやカミーユによってシャアが救われるとかそういうことはなさそうだし、シャアはそういうのをアムロやカミーユに絶対に悟られまいと虚勢を張り続けるだろう。シャアにとっては、アムロやカミーユはシロッコと同じポジションにいる。
チャンスがあったのはハマーンだが、ララァとは違って見た目はあんなだけどバブみどころかむしろ男に依存するタイプなので無理だった。というか、ハマーンもカミーユもカツもシャアからすればむしろ自分が庇護すべき対象であって、この人はニュータイプどうこう以前に「親」になれないんだろうなあ。
ただの私の中の解釈ではあるが
B.なんか感受性が凄い
だいたい主人公はAB両方を備えている
Aが凄いとバトルシーンで映えるから人気者
Bが凄いと話の中心人物になれることもある
AB共に根底は同じかもしれないけど、両方が伸びるかは生き様による
アムロは元々機械が好きでMSにも興味津々、僕が一番うまく扱える環境だから必死に育った
カツはBは凄くてもアムロにはなれなかった
シャアはそもそもABどちらもなかったと思う、ただ操縦が上手いし賢いし他の事もなんでもできるけど
多分、自分も薄々ないんじゃなかとは考えてたんじゃないかなガンダムのパイロットと比べて
でも超NTさんなララアは不思議さんだしNT=不思議さんだったらララアの理解者な自分であればいいかなとも思ってた
だからシャリアブルを援護しなかった、大人な人物且つNTな男とか理想像だもの
で、ララァが死んじゃって超ショックを受けて、導いてくれと泣いちゃう
そんでララァが本当に導いてくれる、シャアにも敵が見えるようになる
ここが一番説得力が皆無だけど個人的にシャアのNT能力はララァがくれたと確信している
この時点ではどう転ぶかわからなかったかもしれないけどあくまでシャアが持つのはAの方のみ
この後、シャアがB的な能力を得る事は全くない、そこがシャアの超コンプレックス
Zガンダムでシャアことクワトロは周りが察してる事を察せないシーンや
考え方が食い違うシーンが度々ある、やりすぎて常人よりも察せないんじゃないかくらい
NTの考えを理解して助けになってやろう、だって私もNTだもんっていう
シャアの考えは肝心の良い人系NTにはむしろ反対される根本が傲慢且つ過激だから
そこを紛れもなくAB備えてるくせにロクでもないシロッコに見透かされ馬鹿にされる
NTのなりそこないだと
カミーユが助けてくれたのは本当に感激だったろう
シャアが逆襲のシャアであんなことするまで過激になった理由は未だに納得いってないけど
アムロと決着が云々とよく聞く説ならNTコンプレックスの大元にAの分野で勝てば
ただパイロットやってるアムロに一矢報いたと思い込めるのを期待したのかな(勝っても長生きする気なさそうだし)
ZZで再登場した妹のセイラがどうせロクなことしないから死んでくれと考えたのは
アムロもカミーユもシャアのコンプレックスには不思議と最後まで気づいてあげられなかった
なんなら彼はNTで政治家向きで彼に組織を任せれば安心くらいに考えてた
気づいてあげられたらどう変わっただろうか、多分逆襲のシャアが早くなったろう
「宇宙移民の独立」とか言いながら、自分たちの大地そのものであるコロニーに毒ガスぶち込んで地球に落とすその行為ひとつで
連邦の悪政をどれだけ例にあげても補えきれないほどの悪行なんだけど、
その辺どうお考えなんですか?
大体歴代指導者のやったことを並べれば、ただの狂人であることは明白だろ
ミネバ:サイド共栄圏なんてイヤ! アースノイドとスペースノイドは分かり合えるの!(なお、バビロニア建国戦争と木星戦役時彼女が何をしていたかは不明、コスモバビロニアはともかく、木星の方は地球の良家(笑)とかいう意味不明な主張をさせないぐらいに連邦を叩いておけばよかったんじゃないっすかねえ。そらジュドーも地球圏を見限りますわ……)
火星独立軍:この人たちの何がすごいって連邦への怨嗟を持ち続けかつ、子供達に継承できたことだよね、いやあ、うん、その努力をもっと他の何かに使えばよかったんじゃないかなあ、オリンポスキャノン(笑)
いやもう、貴族主義もギロチンも木星も狂ってるけど、ここまでじゃないわ
とくにミネバ
ハマーンとシャアという狂人ツートップに育ててられただけあって、よくもまあ
ユニコーンでフルフロンタルの理念を振り切ってああするなら、最低でも実はコスモバビロニア戦争までの間に一つぐらい戦争のタネを裏で潰していた、ぐらいの後付け設定がほしいっすわ
つうか、もうこの傲慢さのせいでゴーストのフォントの「ほらあそこってもう七十年戦争をしてないだろう?」ってセリフが、
ミネバの暗躍によりサイド3だけは表向きには参画せず、裏で操っていた
ぐらいの黒さを感じてしまうわ
はあああああああああ
鉄血的なZなら、コロニーレーザーで、カミーユ、シャアがボロボロ、エマ死亡、カミーユはサラに討ち取られ、シャアはハマーンに討ち取られ、地球連邦を牛耳ったパプテマス様が、性格がうって変わって、地球連邦を民主主義的に立て直しましたって展開。
鉄血的なZZなら、ダブリンのコロニー落としで、乗員は退避するもアーガマ破壊(ブライトは死亡)、最後の戦いでジュドー及びハマーン死亡、ルールカ死亡、グレミー死亡、ネオジオンもエウーゴも居なくなったので、地球連邦のホワイト提督が、めでたく地球連邦を民主主義組織に作り変えましたとさっていう展開。イーノかビーチャあたりの腕がもげる。
「Z、ZZを見てないの?」って問うからには、終盤の展開に鉄血と共通点があるってことなんだろうけど、どこに似ているところがあるのかよくわからんから、解説して欲しい。カミーユ精神崩壊エンドだから、Zがバッドエンドなんて解説は無しでお願いします。
両親を失い大学を辞めて姉妹の生活を支えるために働きだしたお姉ちゃん。
しかし、どうしても妹の大学進学のための費用が足りず、妹には自分のようなキツい仕事はさせたくない、という思いから、思わず強盗をしてしまう。
さらに家主に見つかってしまい押し倒し、当たりどころが悪く家主を殺してしまった。
当然、警察に捕まり罰せられるお姉ちゃんだったが、妹の苦労はここから始まる。
最初はただただ姉を罵倒するだけだった妹だったが、1年、2年、10年とたち、姉妹での手紙のやり取りが続く中、
姉のとった行動は間違いだったが、それでも姉は妹である自分のことを愛しているし、自分は姉のことを愛していると、いつまでも家族であると誓う。
けれども、人生の節目節目に、姉の犯した罪により出ばなをくじかれ上手く行かない日々が続く。
犯罪者は被害者を不幸にするのはもちろん、自分自身を、そして自分の家族をも不幸にしてしまうのだ。
だから、やっぱり、姉の事を愛していけないのだ、姉は1人で孤独に立ち向かわないといけないのだ、それが罪を犯すということなのだから……
被害者家族の死んだお爺さんのことを全く覚えていない女子高生に一目惚れされ、
家族が人を殺したことと、家族に人を殺されたことと、誰かが誰かを好きになることに関係なんてないし、
そもそも、そういう責任論を押し付けてくる輩を片っ端から自分の愛の輪に取り込んでいけばいいのだ、
と言う独自の宗教観とも言える女子高生の愛の素晴らしさを語る姿に打ちのめされ、
でもまあ、それはそれとして、服役を終えた姉との縁を切り、
メビウスの輪から抜け出せず、いくつもの罪を繰り返している人間にとって、
平和とか自由とか正しさなんかより、ただただ君を望むだけの人生でありたい、と
今後も繰り返されるアースノイドとスペースノイドの戦争は決して止める事はできず、それは歴史が証明してしまっていることの儚さに思いを馳せ、
マハラジャ・カーンの隠し子であり、ハマーンの妹に当たる妹と、ギギは末永く、一緒にラブラブし、彼女達なりの「黄金の秋」を迎える場合、
妹は日高のり子さん、
みなさんのキャスティングをお待ちしておりまーす!