はてなキーワード: ワールドとは
小学生だった90年代に確かソニーのVAIOが自宅に導入されたんだけど、
サメとかなんかアバターみたいなのを選んで3Dワールドで操って他のユーザーと話せるんだけど、
それは君がフェミニズムというものをお題目通りに真面目にとらえ過ぎてるからであって
腐女子は自分達の界隈に強固なお気持ち自治を敷いててそれをローティーンから学んでるので
「私の好みと違うものを私の視界に入れて私の感情を損ねたのでこいつは悪!」
「注意書きが無かった!」
つって因縁つける繊細チンピラ側が勝訴するようなルールが敷かれてて
これがフェミニズムとは滅茶苦茶相性がいい
自分達は少年漫画の男性キャラでホモ妄想しまくるしエグいセックスもさせるけど
同じ漫画の中で女性キャラのお色気シーンがちょっとでもあったら非常にお気持ちを害する
そこに相互主義や論理性などは必要が無いっていうのがフェミと腐女子の共通点
今はYouTubeが中心だぞ
1年前に作ったものだけど見てくれよな
DHCテレビ | www.youtube.com/c/dhctv |
花田紀凱「月刊Hanada」編集長の「週刊誌欠席裁判」 | www.youtube.com/c/tyottomigi |
花田紀凱「月刊Hanada」編集長の「週刊誌欠席裁判」2 | www.youtube.com/channel/UCHmmvEVudpU_4JDtTbFBHCg |
百田尚樹チャンネル | www.youtube.com/c/%E7%99%BE%E7%94%B0%E5%B0%9A%E6%A8%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB |
【公式】竹田恒泰チャンネル 2 | www.youtube.com/channel/UCTxDz8sXbnpYAfulQMRFNEQ |
竹田恒泰ch公式切り抜きチャンネル | www.youtube.com/channel/UCtY61Iz5qYSKObseuv0eWNg |
新日本文化チャンネル桜 | www.youtube.com/channel/UCqzmfJtdV4E7itdybS_Di6w |
藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』 | www.youtube.com/channel/UCudswRVodQ-GaaMJf1sy-Iw |
藤井厳喜の2ndチャンネル | www.youtube.com/channel/UCqm9fJQAqbsMenXzUsteqRQ |
未来ネット | www.youtube.com/c/mirainet |
馬渕睦夫【ひとりがたり】 | www.youtube.com/channel/UCfCqkDF-g0ojP0uXl5zZ5Mw |
河添恵子【未来ネット】 | www.youtube.com/channel/UCpx5qAyICB5OnwlPKO9YNhw |
羽賀ヒカル 神社チャンネル | www.youtube.com/c/jinjachannel/ |
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL | www.youtube.com/channel/UC2ZOs7TIgeV6WNg_2wLZPFg/ |
文化人放送局 | www.youtube.com/c/%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BA%BA%E6%94%BE%E9%80%81%E5%B1%80 |
我那覇真子チャンネル | www.youtube.com/channel/UCCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ |
トモダチTV | www.youtube.com/channel/UCBt2v8ieZMfllVYx3pdNccA |
武田邦彦のホンネ部屋『為になる話』 | www.youtube.com/channel/UCewKW8SfYqnAZAXeghk9IvA |
深田萌絵TV | www.youtube.com/channel/UCJD2JwJNPzi1qcLizxmxbJA |
張陽チャンネル | www.youtube.com/channel/UCMeULnWVsuBMo2MpEZs7AHw |
張陽チャンネル2 | www.youtube.com/channel/UCPP6QFaRYx7GsIbpfMDhFRw |
KAZUYA Channel | www.youtube.com/c/kazuyahkd/videos |
ケントギルバート | www.youtube.com/channel/UCkRaXYnq-O_b82Yz_ASRLwA |
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン | www.youtube.com/channel/UC6d_ptgRNDMHgZocGC6G9lA |
真実の報道 エポックメディアNEWS | www.youtube.com/channel/UCsmA6QAtehmdS1s6-VfcooA |
幸福の科学 公式チャンネル | www.youtube.com/user/HappyScienceChannel |
幸福実現党 | www.youtube.com/c/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E5%85%9A |
TheLibertyWeb | www.youtube.com/c/TheLibertyWeb |
「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組 | www.youtube.com/c/ThefactJp |
オルガン坂《虎》 | www.youtube.com/channel/UC92oDJodnKlaLJg782H6HEA |
長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル | www.youtube.com/channel/UCS6qtGykYasxuACtMD75K_w |
別冊!ニューソク通信 | www.youtube.com/channel/UCDe1U0tcuU-UsSJsbSEsGuA |
髙橋洋一チャンネル | www.youtube.com/channel/UCECfnRv8lSbn90zCAJWC7cg |
闇のクマさん世界のネットニュースch | www.youtube.com/channel/UCz5X9oXlFrMnZF3j58CDVgA |
闇のクマさん緊急避難&実写版ch | www.youtube.com/channel/UC-ggcrnvqCQls7Us_7vnrCg |
にほんのチカラ | www.youtube.com/channel/UC6QDP2YsZQKMNjnSWREKebA |
日本軍事ちゃんねる | www.youtube.com/channel/UCpbvCIXICpk3c8uEjI0Nh_w |
ゆっくり解説 24時 | www.youtube.com/channel/UCQOMM4cW58nuFsxKBBceqhg |
ゆっくり軍事TV | www.youtube.com/channel/UCzcgNL7BfDYlLj8P-uqJqnw |
グレートJAPANちゃんねる | www.youtube.com/channel/UCm2xmsfK7PEdYkZgugIsXxw |
ゆっくり軍事タイムズ | www.youtube.com/channel/UCjTcr5cvRlSJgLxqadF6aJQ |
令和ニュースみんなの声 | www.youtube.com/channel/UC0L_Udg6BpKp0TkBE56OxZw |
令和ニュースみんなの声2 | www.youtube.com/channel/UC2patbYA62Od0AuqZKM4hXA |
ハテナ見聞録 | www.youtube.com/c/hatena_discovery/ |
チョモ&チャンキー | www.youtube.com/channel/UCfDsXNyY1iNjUgftIOhg7BA |
世界ミステリーch | www.youtube.com/c/sekaimystery/ |
TOLAND VLOG | www.youtube.com/c/TOLANDVLOG/ |
むすび大学チャンネル | www.youtube.com/channel/UCAMT4hftbWt0kNK7PpKBgEg |
もっと知りたいワダイ. | www.youtube.com/channel/UCDT70KIrubMvV54_KXTkWpQ/ |
日出づる国TV | www.youtube.com/channel/UCO-wN93jn21xN-qnJUpZ7Nw |
世界ミステリーch | www.youtube.com/c/sekaimystery/videos |
ワンダーストーリー | www.youtube.com/channel/UCekVu13Amhgv6WBgO9qqtxA |
伊比裕一郎 | www.youtube.com/channel/UCHRc_1iAPXP0_H1eMvjvFmQ |
『闇の雑学』をゆっくり解説 | www.youtube.com/channel/UCZwLA11TBRTdJlBv-IpZvmQ |
世界が称賛する日本 | www.youtube.com/channel/UCZ9vhLp3B8vdGn6tanppfbg |
俺たちのJAPAN | www.youtube.com/channel/UCShWihpFJ8nCHvuJJLwf6QA |
世界のJAPAN | www.youtube.com/channel/UCWHItulqY-uQJwKoOb91YmQ |
バベル裁判所〜闇の法律知識〜 | www.youtube.com/c/BabelCourt |
ディズニーの「プリンセスと魔法のキス」をモチーフにした乗り物が来年登場
水曜日に閉鎖され、カリフォルニア州アナハイムの公園は前日に丸太フルーム・アトラクションの最後のラウンドの乗り物をゲストに提供したとFOX 11が報じた。ディズニーランドのウェブサイトで利用できるインタラクティブマップには、「ティアナのバイユーアドベンチャーが2024年に登場!」というグラフィックが表示されている。かつてスプラッシュ・マウンテンがあった場所。
ウォルト・ディズニー・カンパニーは、ディズニーランドの乗り物と、約4か月前に営業を停止したフロリダのディズニー・ワールドの乗り物の両方を、「プリンセスと魔法のキス」にインスピレーションを得た新しいアトラクションに変えようとしている。改修計画は2020年に遡ります。
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スプラッシュ・マウンテンは、1946年の映画「南部の唄」を基にしているとして批判を受けていたと、FOXビジネスが以前報じた。
ディズニーは改修を発表した際、アトラクションの全面改修が「今日特に重要」であるとし、計画されている新しい乗り物は「包括的」なものであると述べた。同社は「ティアナのバイユー・アドベンチャー」を「すべてのゲストが共感し、インスピレーションを得られるもの」と説明し、「毎年パークを訪れる何百万人もの人々の多様性を物語っている」と述べた。
https://www.foxbusiness.com/lifestyle/splash-mountain-shuts-down-disneyland
単なる憶測にすぎないが、田舎でそれなりに立場のある親の子どもは、ガキのころに天狗になりやすい。
しかし都市部の大学に出たときに自分の実力を思い知る。今まで見えていたものは単なる幻想で、自分など大したことはなかったと。ここで非常な挫折を経験する。
「私がいちばん馬鹿」のようなポジションになってしまうとその中でもより挫折しやすい。これは都市部の私立高校でも発生する。
昨今では、地方と東京の断絶が進み、学歴差も大きくなっている。田舎しか見たことがない子どもは、東京の強大さを全く知らないのに「自分がナンバーワン。少なくともだいぶ優れている」と思っている。自分の田舎を100倍したものが日本のすべてだと感じるのだろう。だから、位置的にもそのようになるのだと感じるのは自然なことだ。「日本」と「アメリカ」の関係もあるが似たようなものだ。
こうした子どもが首都圏に行くと自分が味噌っかすであることを全身全霊・魂レベルで経験することになる。そこらへんのどこにでもいる凡愚とされる。準備などしていなかった衝撃である。年々、この落差がどんどん激しくなっているように思う。
彼らは「地元の名士」の子どもでもなかったりする。地元の名士は何かと東京と繋がっているものだからそういう情報が入ってきやすいが、彼らはそういう情報がなく、表面的な文化の部分でのみ都会を理解しているのである。これはしかし原理上どうしようもないことになっている。
彼らのほとんどは挫折によって苦しみながらも自分の立場をなんとか確保して成長していく。とくに、若いころから苦い経験を飲み込んで努力を積み重ねてきた人間は、問題を抱えつつも人格的にも能力的にも徐々に成長していく。こうした人間は適応し、確固たる居場所を獲得する。そういう人々が家臣団として東京周辺にザッと住んでいるのだ。城下町のように、家来として東京の中心地を囲んでいる。そして主君のお望みの通りに馳せ参じるのである。また、各々の人生を歩む。よく成功しようとしたい者は海外に出る。海外というのは「アメリカ・イギリス・EU」などのことだ。ここ最近は主君をアメリカとみなしているのである。長いものには巻かれろということだ。
しかし、大した努力や積み重ねもなく、今まで1番を獲得し続けてきた子や、親から1番になること、1番でなくともある程度優位な立場を得ることを強いられ続けてきた子、強制的にレール上を歩かされてきた子は、ここで強烈に挫折を味わい、脱落していく。「挫折」と表現されたくすらないかもしれない。ちっぽけなプライドゆえに「挫折」と捉えられない。「挫折した」のではなく、「今も挫折し続けている」のだ。立ち直る術を知らない。
「本気を出してないだけ」「時代が悪かった」「環境が悪かった」と、なんとかして知性化という合理化を図り、自分の心が折れていることを観測できない。もう耐えきれない。心を捻じ曲げようとする。「お前ぐらい勉強ができるものは無限にいるぞ」と受け入れられない。そのような「田舎」など、全国で見ればほとんど無限にあるのだ。足軽にもなれないような実力なのに、身分は家老ぐらいあると感じている。穢多・非人程度の扱いをされるのは、到底受け入れられない。
自分を知らないし、他人のことも知らない。ただただ軽視されることに耐えられないのである。第一、もはや身分が違うからといって人を軽んじていい世の中ではない。ますます生きにくくなる一方だ。ポリティカルコレクトネスとはそういう流れだろう。
生きている意味とは何かわからない。親もまた、その挫折を真剣に受け止められない。立場が違いすぎるがゆえに、わかってあげることができないのだ。わかってくれるような親ならば、初めから違った教育をしている。
彼らは、性格も歪んでいるために、友人関係を結べない。「バカで無能で愚図でおまけに性格も悪く、カッコよくも可愛くもなく、一人で生きる力も無いし、人のために何かすることができず、依存性が高く、他の周りの人たちよりも恵まれた環境なのに文句ばかり言う割に、他人の助言を聞き入れもしない」という、どうしようもない子どものできあがりである。何者かになろうとしていると表現されている。アイデンティティの崩壊がある。すぐそこに救いはあるのに、自らが軽んじている相手に頭を下げて敬意を払うことができない。この私が。屈辱だ。なぜ私がこんな目に。私は軽蔑などされるべき対象ではなく、人を一方的に軽蔑しても良いはずなのに、なぜ人は私を軽蔑してくるのだろうか。なぜ人は精神を蝕んでくるのか。
わかっている人でも、これを鋭く指摘してはくれない。下手に関わって逆恨みされたくはない。全く無関係の嫌な奴の精神の奥深くを抉ってもメリットなどないのだ。すぐに離れていくことだろう。そもそもあまりに距離が遠すぎて、そういう人に出会うことがない。ただ運のみである。そういう運命の人がたまたま自分の近くに来ることは少ない。理解のある彼くん、私の王子様、ぼくの女神さま、オタクに優しいギャルなど。
大抵、こうした子の親は両親とも毒親であり、子どもはアダルトチルドレンである。
そして親にそこそこの金があれば、脱落しても引きこもりをすることができる。
自分がゴミクズであることを受け入れて、セルフネグレクトに邁進する日常を選択できる。幸福だ。絶望という名前はついているが、幸福で穏やかな毎日を送ることができる。
何をやっても無駄なのだという学習性無力感と精神の麻痺。突然湧き上がってくる希死念慮。荒廃した生活。死ぬという選択が取れない優柔不断さ。他責的・他罰的な発言。努力をしようと「学問」に活路を見出すも、それをどう活かせるのかは未知数であり、どうすれば生きることができるのかはわからないのだ。学問は決して救わない。機械的人間を大量生産する教育システムそのものが時代遅れなのである。経済の硬直化と後進性と長老支配。学問の民主化により、昭和初期の三流エリートぐらいの知識があるだけでは、生存には足りないのだ。自分の力での生き方はわからないのに、生存自体はし続けることができるという矛盾。欲が無い。欲を持つことができない。
そして、そうした努力も長くは続かない。学校の勉強ぐらいしか知らないのだ。狭い価値観ゆえにそれしか道がないと勝手に思い込んでいる。やがて意味がないと気付くのであろう。容易にやめてしまう。簡単にたどり着けるところまでやったあとはすぐにやめてしまう。見下していた賤業には就きたくないという都落ちを拒否する愚かなプライド。山月記で何を学んだのだろうか。そしてある日、その「賤業」にすら就けなくなる。精神は子どもなのに、体だけはしっかり老化していく。虎にすらなれないのだ。
親に中途半端に金があるのが厄介である。親は、償おうとする。子もときには努力しようとする。それでもうまくいかないし、近所は理解しない。何か精神的に異常なのであろうという、全く異なる価値観によって蔑まれる。それが村社会というものだ。
親に金がなければ、生きていくために自力で仕事につく他ない。首都圏で揉まれ続ければ、やがては苦しみながらも自分の生きる場所を確保できるだろう。
しかし、ただ親元で小さな世界で何年も何年も閉じた生活を送っていると、そうした道も閉ざされる。貴族的な生活。放蕩、放縦。嫌悪している相手に依存しているという忌避感。
年齢の数値は淡々と増えていく。やがて手遅れそうなことに気付くのであろう。
なんなのだこの人生は。なんなのだこの世の中は。許しがたい。テロリストたちへの深い共感。
人は言う。「自分が招いたことだ」「自己責任だ」と言う。この世には悪しかいないように見える。悪辣な社会の中で自分だけが虐げられている。他人に「自己責任だ」と言う者もまたコンプレックスを抱えている。「お前が悪いのだろう」と言いたいのだ。「お前の自己責任だ」という言葉は、「俺が悪いとでも言いたいのか?」の裏返しだ。
他人は楽しんでいるではないか。どうして私が苦しまなければならないのか。
異世界かもしれない。異世界に行けば、愚かな民たちを嘲笑い、自分が正しく認められる世界に行けるのではないかと、光を見出す。
更に狩られているだけなのだ。その精神は看破しているぞ。ただの餌だ。空想の世界へようこそ。現実を直視できない。現実はどうしてこう苦しいのか。
しかし、現実は「そんなどうしようもないものではない」ということをまだ知らない、という点が彼らにとっての最大の不幸である。価値観そのものがどうしようもなく古いのである。
自分がどうしようもないダメ人間だという真実をすべて受容して、それを打ち払おうと一歩一歩踏み出すことでしか道は開かれない。外に出て、本を読むなど世界を広げれば良い。また、生活パターンを変える。思考を広げる。それが本来の学問というものだ。
人材は不足している。別に自分はそういう人物なのだから仕方がないのだ。でもそれを、自分で変えようと進み続けることで自分の人生が拓かれる。ニートのままでも別にいい。全然変わらなくてもそれはそれで仕方がない。
本来、絶望する必要はないはずなのに、どうしても絶望したいのだ。能動的に幸福になるために受動的に絶望を選択している。
絶望することで、「ハンデを負っているのにここまでできる自分はすごいのだ」と思いたいのだ。セルフ・ハンディキャッピングという。
そうではない。より強い絶望を選ぶべきなのだ。能動的に絶望を選ぶことで、受動的に幸福になれるのだ。自ら絶望しなければならない。今より苦しめば、今より苦しまなくなる。
苦しみからずっと逃れようとして「楽な苦しみ」を選び続けているだけなのだ。世間はそれを看破して「楽でいいね」と言っている。世間側のイラつきもある。
もしくは、やはり目を閉ざして、元の穏やかで苦しいメルヘンワールドに戻るかだ。知らぬが仏という。こんな偏見にまみれた文章などくそったれだ。せいぜい凡人たちは、社畜を頑張れば良いさ。
教育ママも、また、気をつけなければならない。教育ママのコンプレックスは、子どもを愛玩動物のように扱おうとすることで子どもに伝染し、子どもを生涯苦しめることになる。愛と呼ばれるものではない。
頑張ってほしい。
三十路超えたニートだけどいつか俺がピンチの時に何者かが颯爽と駆けつけてきてくれて、「どなたですか?」って聞いたら「あなたに毎日出力してもらっていたハローワールドです!」って名乗って去っていきそう。
昨年Quest2を買ってBeat SaberとかゲームをプレイするついでにVRChatを始めたけど、今回VRCをやめることにした。
理由は大体以下の通り:
・面倒な割に他者との交流そのものが面白くない(上辺だけのコミュニケーションに終始する)
・苦労してアバターをアップロードしたところで、ガワだけ美少女になるだけで内面の変化はない
・Questのヘッドセットを長時間装着すると顔や頭に負担がかかる
そもそもSecond Lifeだって今も細々と続いているようだが、メディアや一部界隈で騒がれたほどブームにはならなかった。
Facebookから社名を改めたMetaがメタバース事業で大赤字を出したり、Microsoftが産業用メタバース事業から撤退するといったニュースも、
VRCから抜け出そうと思っていた自分を背中を押すきっかけになった。
爆発的に普及する起爆剤がない限り、今後もVRC含むメタバースは物好きの社交場以上の空間にはならないだろうというのが持論。
当方ジャニヲタ20年選手。タイトルの切り口の言説をインターネット上で意外と見かけないので書いてみる。
ジャニー喜多川性加害問題についてジャニーズ事務所の対応の歯切れが劇的に悪い理由として、「責任を取りたくないし経済的損失を被りたくもない経営陣の保身」「タレントの二次被害保護」以外に「絶対的なジャニー喜多川信仰」があると考える。一連の報道を受けた一部ジャニヲタがジャニー擁護、あまつさえ告発者叩きというドン引きムーブをかましているが、他でもないジャニタレが常日頃からジャニーを神のごとく信仰し讃えていることが彼女たちをそのような行動に搔き立てる要因の一つと考える。
過去から現代に向けて歴史を辿る構成となっている1部は、ジャニー喜多川の大きな肖像画を前に、2人の少年が「誰、あれ?」「世界でいちばん大きなショーをつくった人だよ」と会話するシーンから始まり、オープニング曲として光一が作詞・プロデュースした新曲「天からの手紙」が流れる。この楽曲は、ジャニー喜多川からの手紙をコンセプトに、過去のジャニーの言葉から詞が組み立てられた、本作の新テーマ曲となっている。JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド- - Wikipedia
この舞台の出演者は総勢50名のジャニーズJr.、2000年代生まれがこの内容を大マジでやっている。ジャニー喜多川は「EternalProducer」として冠されている。
性加害があったことを認める→ジャニー喜多川を犯罪者と認める→犯罪者を神と崇めるが如き言動はもはやカルトであり、現代社会において許容されない→信仰を覆さないと活動を継続することができない。
これを許容することができない(あるいはこれを許容した上での活動継続を想定することができない)タレントが相当数存在すると考えられる。ただ、信仰の種類や度合いはグループによって、グループの中でも個々のタレントによって大きく濃淡があるだろう。
内部的に、信仰を覆せないタレント【性加害を認めてはならないよ派】と、とっとと損切りして現代社会におけるポジションを極力維持すべしとするタレント【認めるところは認めて禊をしようよ派】に分かれるのではないか。経営がどちらに付くかによって表に見える展開は大きく変わる。
真っ当なエンタメ企業として生き残るには既に認めるしか選択肢が無い状況に見えるが、過去何十年もジャニーズ事務所の本質は真っ当なエンタメ企業ではなく異常カルト集団であったわけなので、この局面で急に真っ当な判断ができるとはあまり思わない。ただ、ジャニー・メリーの死後、ジュリー・滝沢体制の下で格段にまともになってきている途上であったとも見えているのは事実。(比較の問題の域は出ないが)