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2017-10-16

anond:20171016170333

つーかLEEってマネー特集とかそういう世知辛い事はやらないイメージだったけどやってるのか

ふとLEE立ち読みしててマネー特集記事見てたら

モデルケースの世帯収入が以前サンキュで見たそれと同等〜下くらいで驚いた

4万以上するストールとか載せてる場合じゃ無いだろこれ

というかサンキュもたまに夫の手取り40近くとかの家族も出てくるし本当にぱっと見誰が金持ってるかわからない世の中になってるなー

2017-10-14

anond:20171014081840

インターネットで見えたところで、所詮他人事だよ。

テレビ金持ち特集してたって、誰も本気で羨ましがってたりしないだろ?

ただ遠い世界の話としてスルーしていくだけ。

2017-10-12

日本人未来を知らなさ過ぎなんじゃないか問題

最近家のことについて調べていると、0エネ住宅なんてもはや結構当たり前の存在になっていると言うことを認識させられる。

Appleの新社屋の話で、さらりと「100%再生可能エネルギーです」なんて触れられて気になってはいたのだけど、改めて調べると欧米ではもうここ数年でそういう流れは普通に定着してきているらしい。

既に0エネ住宅バンバン建ちまくってるドイツでは、2021年までには0エネ住宅以外作れなくなるそうな。

そんな話、テレビでもネットでも、「ニュース」として話題になってたことある

もちろんこれを調べたのはネットからネット上に情報はあると言えばある。

でもそういうのは(日本語の限りでは)何かひっそりとした工務店や推進機関広報サイトパラパラと載ってるくらいで、マスメディアが「今こういうことになってる」と特集しているところはほとんど見られない。……最近は。

こうした話題を扱っているのは、テレビ情報だと何故かむしろほとんど、ある時期以前のものだ。

ある時期とは、2011年

2010年ごろには、COP15の直後ということもあり、実はこういう高機能住宅日本にも根を下ろしつつあると言う番組テレビでちょくちょくやっていたようだ。YouTubeではその頃の動画をいくつか見ることができる。

でも2011年以降、原発事故の影響でそういうムーブメントが広がっていくかと思いきや、実際にはどんどん尻すぼみになっていった。

電力会社陰謀だ、なんて短絡的なことは言わないが、何かここを境に、日本人未来を見なくなったのかなという気はする。

原発必要だ電力が必要だと叫ぶ人たちは、こんな世界情勢の中にあってまだ、これから電力消費量を増やしていくつもりのようだ。

消費電力を減らせるという技術可能性をほとんど無視して、昔ながらの大量発電大量消費を保守していくことが「科学的態度」だと何故か思っている。

世界は8年前の約束を守って、消費エネルギーバンバン減らしていく計画を着実に進めていっている。

日本けが、この動きにまったくついて行けず、2009年以前の世界に立ち止まっている。

時は過ぎて行く。未来容赦なく訪れる。いつまでも昔の気分にとらわれていたら、本当に取り返しのつかないことになりそうだ。

いや、もうなっているのか。

2017 台湾旅行第一部分

台湾に行って来た。

一人での海外旅行は初めてだ。

台湾であった事、感じた事つらつらと書く事にする。

長いし、起こった順に書いていて、特に脈絡もないので、ドラマは期待しないで欲しい。

取り留めない旅行記だ。

もし文書の中で一文でも、行ってない人の興味を唆れたり、行った事のある人に「あ〜、あるある」って思ってもらえたら嬉しい。




出発前


そもそもなぜ台湾に行こうと思ったかというと、少し前にちょっと凹むを事があり、いつまでも気に病んでも仕方ないし、何か面白い自分の興味を引かれる事がないかなぁなんて考えてたところ、「そういえば、台湾料理で気になってるものがあるんだけど、実物を食べた事がないんだよなぁ」と思い出し、休暇の予定も決まってなかった事もあって、「じゃあせっかくだから行ってみよう」となった訳である

初めてなので、ツアーを予約して、飛行機ホテルの世話だけをして貰うつもりだった。


いざ行くと決まれば、何より問題なのは言葉で、元々日本でもコミュ障気味なのに、別の言葉が話されている国で過ごすのは甚だ不安だった。


でも出発当日が来て、フライトをまつ夜の羽田空港国際線ターミナルで、簡単中国語を暗記していてた時にふと気付いた。

そうだ、俺、イラスト描けるじゃん。

普段から言葉より絵の方が伝わる事があるのは分かってる。

言葉の通じない国に行くんだ、使えるスキルは何でも使わないと。



格安ツアーの出発は変な時間だ。

午前4:50、タイガーエアに乗り込んだ。

台湾のLCCとはいえ、機内はほとんど台湾人

ツアーなので、自分の他にも出発する日本人いるかと思ったが、日本人は少数派のようだった。

ちょっと不思議に思ったのは、機内の台湾人男性はほぼメガネ

なんでどいつもこいつも目が悪いんだ。

から更に不思議だったのは、台北の地に着くと男子メガネ率がむしろ低いのだ。

台湾人飛行機に乗る時だけメガネをかける決まりでもあるのか?






1


1日目 午前


LCCの狭いシートで変な姿勢に耐えながら3時間フライトを終え、朝の桃園空港に降り立った。

空港でキョロキョロしてると、いきなり兄ちゃんに現地の言葉で話しかけられた。

バス?とか言ってたので、行き先に迷ったと思われたらしい。

一瞬どう答えていいか迷ったけど、オレンジベストを着てゲートのすぐそばに立っている女性を指差し、「大丈夫」と言うふうに手を振ったら、彼は「なんだ」という顔をした。

あ、言わなきゃ。

「謝謝」


ベスト彼女自分の到着を待って立つツアーガイドだった。


実はツアーガイドはすぐに見つけていたのだけど、他のツアー参加者が集まってから声をかけようと思っていた。

しかし、誰も集まる気配がない。

どうやらこのツアーの申し込み者は自分一人らしい。

機内に日本人が少ない筈だよ。

「すいません」と日本語で言うと、ちょっと訛った日本語で「どこにいたの?すぐに声かけてよ〜」と笑顔で言われた。


ツアーガイドは黄さんと名乗ったが、「エリと呼んでね」。

台湾の人は英語の二つ名を持っている人が多いという。

より覚えやすくする為に、勝手に「エリーさん」と呼ぶ事にした。ちょっと伸ばしただけだから大きく違わないだろう。



ホテルに向かうミニバンエリーさんに「何かみたいものある?」と聞かれたので、「九份に行きたい」というと、「どう行くか調べてますか?」

「ざっくり」と答えると、「ざっくりじゃダメよ!」とひどく呆れられた。

エリーさん曰く、九份は凄く人気、今は祝日台湾人も行くから人でごった返している、行くなら早くいけ、と。

さらにはついでに十分も行くべきで、こんなこんなこんなツアーがあって・・・説明が止まらない。


「実は蚵仔煎と肉圓を食べに来た。あとお茶も買う予定」と言いうと、彼女は「それだけ?」とまたもや呆れ顔で言った。

「それだけじゃ量が少ないよ!」

さらっと書いているが、この会話の中で、エリーさんは料理名前を何度も聞き返している。

曰く、「発音メチャクチャから何言ってるのかわかんないよ!」

日本人とは随分テイストの違う接客なので思わず笑ってしまった。


夜市にも詳しいエリーさんによると、蚵仔煎の様な夜市料理行列の店で食べるべきで、それは味の問題というより、回転の早い店の方が素材が新鮮なので、当たる事が少ないかであるとの事だった。

台湾人がよく行列するのは、そういう理由もあったのか。なるほど。


エリーさんの勢いに呑まれかかってたけど、会話が少し止まって、ふと窓の外から街を見れば、台北市建物が密集しているのに気付く。

その中にセブンイレブン

漢字コンビニも人の背格好も一緒なのに、行き交う人は全然別の言葉を話している。

それは不思議な感じだ、と言おうかと思ったけど、それを言うとエリーさんが凄いエネルギーで何かの説明をしそうなので言わないでおいた。


ホテルに着いたらチェックインの15:00まで、荷物を預けて自由観光

エリーさんは、台湾での見所と注意をまくしたてたあと「わからないことがあったらLineで連絡して!」と事細かに連絡方法を教えてくれた。

「あと折りたたみ傘を持って行って!今の台湾は天気が変わりやすい!」

どうやら手が届く限りは面倒を見ないと気が済まないらしい。

台湾人親日とよく聞くが、接した感じでは、どうもナショナリズム問題ではなく、何か人間が親切というか、お節介焼きであるように感じた。



エリーさんと別れてしばらく歩くと、南国の陽射しの下、台湾国旗がはためいている。

明日がちょうど建国記念日国慶節からだろうか。

そういやエリーさんに「暑いな、さすが南国」と言うと「ここは南国に入らないよ!台南の方が亜熱帯!」って言ってたっけ。

急に冷え込んだ東京から来たら、十分暑いエリーさん。


すぐに暑さに耐えかねて、冷房の効いてそうな店に飛び込んだ。台湾で食べたかったものの一つ、豆花を食べていると、店内ラジオからはB'zが流れて来た。

日本アーティストなのに、なぜかより台湾を感じさせる。

かい注文が出来ないので、かき氷ピーナッツの甘煮だけをトッピングしてもらった豆花はとてもアッサリしていた。



台湾はとにかくスクーター乗りが多い。

大通り信号が青に変わるたび、びっくりするくらいのライダーが駆け抜けて行く。

この台湾光景を収めようと交差点歩道カメラを構えたら、後ろから「前方!」という様な声をかけられた。

振り向くと、自転車にのったおじさん。

「前危ないよ」とでも言われたのだろうか?ひょっとしたらもっと荒っぽい表現なのかもしれない。

台湾人は親切だけど直接的でもある。




1日目 午後


ホテルチェックインの15:00にはまだ間があったが、台北は午後になって更に気温が上がって来た。

エリーさんが言ってた事には、日中は36℃になると言う。

当て所なく歩き回るにはキツい時間だ、せめて目的が欲しい。

本来は2日目の午前にこなす予定だった、台湾茶の買い出しを前倒す事にした。


エリーさん曰く、祝日台湾人は勤勉では無いらしく昼頃にようやく起き出すとの事だったので、一抹の不安を抱えてはいたが、しばらく歩くと、お茶のいい香りが漂って来た。

通りに面した倉庫の様な店。

林華泰茶行。

上質なお茶が卸値で買えるとの事で、予め来ると決めていた店だった。

実際に来て見ると、その倉庫の様な空間に微かに漂う不思議で素敵な香りに心が踊る。


ただ、少し計算が狂ったのは、店が思った以上に小ぢんまりとしているし、本来問屋なので、店員もぶっきら棒。

タンクトップから腹を放り出したオッさんが茶葉のチェックなどしていて、ゆっくり見るのは場違いだった。

そこでは吟味しながら4種類買う予定だったけど、実は到着直後の免税店で、エリーさんの勢いに押されてすでに高山茶を1つ買っていたので、3種類にした。


金萱

東方美人

蜜香紅茶


20代とおぼしきにいちゃんに、それぞれ「1/4斤」とメモして伝えると、「150?1300元」とぶっきら棒に返して来る。


台湾店員さんは人がよく、自分言葉が変でも何とか必死コミニュケーションを取ろうとしてくれていて、それが返って不甲斐なく、少し凹んでもいたのだけど、さすが問屋のにいちゃんにそんな忖度は無い。


今が出す時だ、と思い、空港で描いたメモを見せた。

一杯の茶のイラスト

「喜歓的香味(とても好きな薫りです)」

「謝謝。」にいちゃんは微笑んで言った。

初めてエリーさん以外の台湾人とちゃんとコミニュケーションが取れたと思った。



昨日から大して寝ずに動き回ってるので、良い加減疲れて来たけど、ホテルチェックインにはそれでもまだ時間がある。

台北101に向かう事にした。


地下鉄にのっていたら、博愛席(日本でいうところの優先席)に座ってたばあさまが、乳幼児を抱いている母親に気付いて、手招きして席を譲っていた。

台湾人はほんとうに人が良い。

うっかり降りる駅を間違えて、次の電車を待っていたら、地下鉄ホームロードバイクを押す人がいた。

台湾輪行ダイナミックだ。


ブルータス台湾特集の表紙が台湾人には不評だったらしい。

曰く、あんな古くさい台湾ではなく、もっと近代的な今の台湾を見てくれ。

でも、実際歩いてみると、やはり台北の街は自分イメージするアジアエネルギーノスタルジーに溢れている。


そうかと思えば、台北101東京で言うところの押上ソラマチの様に、周囲から浮いて急に出現した近代モールだった。

台北という街は混沌の中での変化の真っ最中なのかもしれない。



さて台北101の地下はデパ地下であり、フードコートだ。

このデパ地下も、旅の目的の一つだった。

その地にはその地の食い物が有る。

よくわからない果物料理ディスプレイされてるのは最高だ。

乾麺のコーナーで、刀削麺と同じ棚に讃岐うどんが並んでるのには何だか笑った。

うどん台湾では烏龍麺と書く。


大して腹も減ってなかったけど、疲れを癒す意味で、ここのフードコートガソリン補給をする事にした。

加油、俺。

頼んだのは排骨魯肉飯のセットで排骨には八角の強い風味が有る。

これが中華な味だ。

魯肉飯をかっ込んでふと顔を上げると、半袖シャツを着た対面のにいちゃんの袖から綺麗な花柄が覗いていた。

そういえば林華泰茶行に行きすがら、通りかかった裏路地でも、書き描けの紋紋を背負ったおっちゃんが上半身裸で何かを食っていた。

台北では割とカジュアルに紋紋にでくわす。


デパ地下と紋紋に満足したので、人でごった返した展望台には登らなかった。

良い加減、ホテルチェックインしてシャワーを浴びたい。




1日目 夕方〜夜


やっとホテルチェックインできて、シャワーも浴びてさっぱりできた。

一休みしたら晩飯だ。

どこで何を食うかは決まっている。

寧夏夜市で蚵仔煎を食べるのだ。


実はエリーさんに、この暑くて食品が傷みやすい時期に牡蠣を食べるのは勧めないと止められていた。

私たち台湾人間は胃が大概のものに慣れている。でもあなたたちは違うでしょ」と。

一理あるんだろう。

でもこの旅行重要目的の一つが本物の蚵仔煎を食べて、どういうものか知る事だったのだ。これはマストなのだ

から、せめてエリーさんの忠告を一つ守ることにする。

屋台料理行列の店で食え」

日が落ちて、明かりが灯った台北の街。

地下鉄を乗り継ぎ、寧夏夜市の行列の店を目指した。



道中驚いたのは、街中に野良犬がいた事。

少し遠巻きにしてる人もいたが、同時に野良犬を気にするふうでも無く、すぐ脇で座ってなんか食ってるおっちゃんもいて、日本ではもうない風景日常なんだなぁと驚いたりもした。



やがて、台北B級グルメ天国寧夏夜市が見えて来た。

日本で伝え聞く喧噪はちょっと盛ってるんじゃないかなんて疑っていたが、実際に行くと日本縁日以上の人、人、人。

屋台が軒を連ねる通りは真っ直ぐ歩くのも難しいくらい。

食習慣が全然違うのを肌で感じる。


夜市を一回りすると、一番行列のできてる店がわかった。

ここに決めた。

朝にエリーさんに酷評された付け焼き刃の台湾語は捨てて、筆談だ。

蚵仔煎を描いたメモを見せて注文する。

やがて店内に通されて、目当ての品が運ばれて来た。

おお、これが蚵仔煎か。

まず写真を一枚。

そして口に運ぶ。

プルプルしている!台湾風にいうとQQだ。

牡蠣オムレツと言いながら、片栗粉ような生地の方が主で、それに卵が絡み、その中に青菜と小粒の牡蠣が旨味を添えていた。

かかっているタレは甘酢か。テーブルに置いてある辛味噌を添えると更に風味が増す。

エリーさんの忠告は忘れてないが、ひょっとしたらヤバいものを食べているのかも知れないというスリルもまたスパイスのようなものだった。

「很好吃!」メモを見せると、店員のお姉さんはサムズアップした。



>>2日目



ゼクシィ付録排卵検査薬とかいいんじゃね

かりそめ天国が「雑誌付録特集」でそれ見てて思ったんだけど。

以前ゼクシィ付録婚姻届話題になったことがあったけど、

もう1歩先行く感じでさ。

婚姻届とか別に役所行けばタダで貰えるしそんなプレミア感ないと思うし。

この「排卵検査薬」は読んで字のごとく排卵日を調べる検査薬で、

妊娠するのにベストセックスの日を見極めるもの

妊娠を相当意識した人しか出会わないものだけど、

意識して子どもを作ろうとすると必然的出会ツール

結婚前なら知らない人も多いだろうし「今から考えておきたい、妊活!」とか特集組んで使い方とか載せて、

値段もピンキリから付録にもできるだろうし。

あとこれが付録になったときの男女の声を聞いてみたい。

ゼクシィさん、どうでしょうか?

2017-10-10

いくらもらったんだろう

日テレビで産婦人科医師ドラマの続編がやるとかで特集をやっていた。

で、「1期に登場した赤ちゃんはいまどうしてるでしょうか!」とか言ってたので本物を使って撮影しているというのに驚いた。

更に驚いたのが未熟児(500グラム未満)の子出産するエピソードがあり、それも本物だったというのだ。

いやーたまげた、CGかよく出来た人形だと思っていたのに。

で、ゲスな話なんだけど 出演料おいくら払ったんですかね。未熟児医者からOKがでる健康体って超超超レアじゃない?プレミア価格じゃない?

芦田愛菜とか鈴木福が1本1000万円らしいしけどあいつらはプロだし、100万円くらいかねぇ?

2017-10-05

anond:20171003201918

そもそも痛車とか、ああいう人に見せびらかすようなオタクが増えた事自体がそう昔の話ではないだろう

トゥナイト2でコミケ特集とかやってた頃は、皆日陰で後ろめたく暮らしてたと思うんだが

ウィキペディアを見ると

トゥナイト2の最終回2002年3月29日

痛車の項目に「2000年代前半以前は愛好家同士のみで通じる隠語のようなものだったが」

という記載があるので、長くても15年弱だね

やっぱエヴァンゲリオン社会認知が一番でかいのかな

2017-10-04

とあるインディーズゲームクリエイター自殺していた

昨日ワールドビジネスサテライトインディーズゲーム特集をやってて見ていて、camel504さんという個人ゲームクリエイターをふと思い出して調べたら自殺していた様子。

http://camel504.tumblr.com/post/154549994413/%E9%81%BA%E6%9B%B8

http://camel504.tumblr.com/diary

2016年12月自殺をほのめかす日記を残して以後痕跡なし。文量からしてマジっぽい。

VITAで出てた彼の作品 https://www.youtube.com/channel/UC7aHko_gDiORVWSlrigfwaA The Crowが好きだった。

少し前はVITA Play Station Mobileっていうアプリストアみたいなミニゲーム配信販売所があって、これを使って彼はゲーム販売してた。

Play Station Mobile2015年11月に終了したので、いまとなっては彼のゲームを遊ぶ術はない。

他で何やってたかは知らない。スマフォ版もあるかもしれない。

自殺理由お金問題ではないように思えるけど、それでも彼がゲームを色々なところで売って作風に注目がもっと集まってたらどうなってたかなとは思う。

社民党衆院選小選挙区で4人追加公認、1人を推薦

http://www.asahi.com/articles/ASK9X55LNK9XUTFK00Z.html

まあ詳しくは予想される顔ぶれ特集でと言う事らしいので

2017-10-03

羽生ファンってこんな屑ばっかりなの?

http://bltraveler.blog63.fc2.com/blog-entry-2362.html?sp

https://togetter.com/li/1157060

 

簡単に言うと、フィギュアスケートファン通信という雑誌が毎回羽生オンリー特集みたいな本になっていて、羽生ファンクラブ通信みたいな

感じだったがいろんなところの横やりが入って、ほかの選手も扱えよ、ってことになり、羽生特集ページが減らされた、ということらしい

出版の自由からそんなのを圧力懸けるなんておかしい!とファンの方々はご立腹だが、上記のブログを見に行ってうんざりした。

 

出版社電凸した結果を載せているのだが

羽生選手写真のページ数を増やすのが無理なら、より質を重視して、「量より質」で勝負していってほしい。はっきり言って、「その他の選手」はどうでもいいので!!

 

いくらなんでもひどくないか羽生君以外の選手だって一生懸命頑張ってるんだぞ。それを「その他の選手」「どうでもいい」だと?

思っててもそれをブログで堂々と書いて、出版社編集に言うか?

雑誌圧力がかかったのは、おまえらみたいな読者の態度を見た権力者うんざりたからじゃねーのって気がするくらいだ

anond:20171003114032

こういうこと言ってる奴を見るといつも思うんだけど、新聞社とかYahooとかが選挙のたびに頑張って選挙特集サイトをつくって各党の主張をまとめてポリティカルコンパスとか置いてるの見てないの?

2017-10-01

保毛男叩きに感じる違和感言語化してみる

一番引っ掛かるのは、あれがずいぶん昔のキャラで、30周年の総振り返り企画の一部として出た時に叩かれたってところ。

これを言語化すると、「明治文学にメクラって言葉が出てきて怒ってる人」みたいな印象って言えばいいのかなと思う。

もうちょっと今回の事例に寄せると、

夏目漱石生誕150週年を記念して有名文芸誌に『坊っちゃん』『こゝろ』『夢十夜』等を掲載して特集したところ、『夢十夜』にメクラという用語があることで苦情が来た」

みたいな感じかな。

俺はよく知らんけど、保毛男がかつてゲイにとって不快コンテンツであり、実際に不快言動をして、偏見助長したのは、真実なんだろうと思う。

けど今回のリバイバル企画では特にホモを強調せず、懐かしの昔のキャラとして出てきて蕎麦を食ってただけ。

最初に「ホモなんでしょ?」「あくまでも噂なの」のくだりを1回だけやったけど、そのあとは普通にいつもの石橋キャラだったしね。

あれだけで偏見助長するとか今の世の中ではありえんよ。

矢島美容室とかも含めて色々な振り返りをちょっとずつやった中で、特にこのキャラが長めに出演したことが、そんなに許せないのかなあと思う。

宇野常寛母性ディストピア刊行記念呪詛

宇野常寛の「母性ディストピア」が刊行されることを記念して、私が宇野ブロックされた時のことについて書こうと思う。

まず最初に言うと、私は宇野尊敬している。

だってそうじゃないか

立命館で「サークルクラッシャー研究」なんてしょうもないことして卒業サラリーマンやりながらミニコミ編集から身を立てて今や地上波キー局コメンテーターにまでなったんだからNHKじゃ時の人として特集まで組まれたよ。誰彼かまわず喧嘩を売って、使えそうなオヤジには取り入って転がすホステススタイルは誰にも真似できるもんじゃない。

で、ブロックされた時の話だけど、メンション飛ばしたり、引用RTしたりしたわけじゃない。

おそらく彼のシンゴジラ批評についてくさしたツイート宇野エゴサーチして見つけたんだと思う。

ツイートの内容は「宇野はいつまで大澤真幸や宮台慎司の残飯整理してるんだ」みたいなもの

ブロックされた時、まず「小せえな」って思った。

普段テレビコメンテータとしての発言炎上すると「耳障りの悪いことには耳をふさぐ愚民どもめ」みたいなこと言ってるくせに批判されるとこれかよと。尊敬してたのに見損なった。

次に「宇野はいつまで大澤真幸や宮台慎司の残飯整理してるんだ」って私の批判妥当かどうかって自己反省をしてみた。

宇野批評の要旨はだいたい以下の2点に集約される。

戦後日本をささえた「大きな物語」は失効したから、これから中間共同体に依って自立して生きていくことが大切だ。

村上春樹ファンとか高橋留美子ファンとか、母性依存した惰弱オタク死ね

前者については大澤真幸や宮台慎司90年代前半から言ってきたことで、これをいまだに繰り返しているのは芸がない。後者についてはそもそも誤読だが、百歩譲ってもほっとけよっていう程度でイキるような話でもない。そもそもこうしたマチズモ的な言説そのものが「大きな物語」への郷愁であり、まさに自家撞着に陥っている・・・とか書けば宇野批評いっちょ上がり。安っぽい。

宇野サブカル批評対象を都合よく解釈編集、捻じ曲げてこの1か2のどちらに接続するだけのものだ。

映画評論家の町山は「評論って串焼きみたいなもので、客観的ディテールや背景の事実などをできるだけ集めて、最後自分主観という串で貫く。集めた材料の量や質、それを外さずに貫けるかどうかで味(面白さ)、強さ(説得力喚起力)が決まる」って言った。

宇野批評は串ありきで、串に合わせて都合のいい材料を集めているだけだ。

考えれば考えるほどブロックされるようなことを言った覚えはない。

何がいいたいかというといちいち裏垢でツイート読むの面倒だからブロック解除してほしいのと、どうせくだらないんだろうけど「母性ディストピア」読むってこと。

あと教養のない若者は仕方ないと思うけど、あまり宇野批評とか真に受けないようにな。 

以上。

2017-09-30

オシャレを馬鹿にしていた

と書くと語弊が。正確には「気後れしていた」が当てはまるような気がする。

着るものはまぁそれなりで、大人になるとメイクもしないといけないから、そちらもそれなりに。

なんとなくそれらしく、無難な色を選び、無難メイク道具で、無難になろうとつとめていた。

しかしなんだか決まらないが、まぁ元の問題なのだろうと。

「骨格診断」と「パーソナルカラー診断」というものがあることを知った。

から研究されていることで、最近ブームになりつつあるらしい。雑誌特集も増えてたり、ショップでもマネキンに骨格診断別スタイルを置いていることがある。

「まぁ星座占いみたいなものだろう」と軽い気持ちで診断してみたのだが、しっくりこず。なんだぁ、エセ科学みたいなものか!と思ってたが

念のため他の診断を受けてみたら結果が変わり、途端しっくりきた。

そして気付かされた。「無難」だと思って使っていた化粧や、「無難」だと思って着ていた服装が、ことごとくアウトだったということに。

慌てて、タイプに合わせた服装をしてみる。おお、確かにスタイルが変にならない!

(ちなみにストレートタイプ流行ハイウエストや、肩&腕のフリフリはNGでした。首の詰まったものNGトップスは外に出すべき。ボリュームスカート絶対ダメ

骨格は太っててもほとんど変わらないので、体重関係なく当てはまるようだ。(ということで同じ骨格の母親に似合う服を選んであげたりした。)

パーソナルカラーは夏。オタク、ずっとパソコンいじってて外に出ないし元からの色白がさらに色白なのだ

淡い青めの色が似合うらしいが、絶対駄目なのは黄色がかったオレンジ的な色。

しかしなんと、今までチークシャドウ口紅にまでオレンジが入った(コーラルとか)物を使っていたのだ。

青がかったピンク(色だけ見たらお人形さんみたい)をつけてみると、今までと全く印象が変わったのが衝撃的だった。派手だと思っていた色が馴染んだのだ。

なるほど、今まで謎だった「化粧をすると顔色が悪くなる理由」が判明した。チーク口紅の色が絶望的だったのだ。

ここで言うメイクの「無難」とは、就活をするときに習ったメイクだった。女性なら検索をしたことや講座を受けたこともあるのではないだろうか。

そこでは「派手すぎない色」「肌馴染みの良いオレンジブラウン」「黒か茶色でまとめて」ざっくりだがこんなことが書かれている。

それが、ダメだった。全部ダメだった。オレンジも駄目だし茶色も黒もそんなに似合わないタイプからだ。自分にまったく合わないメイクをするきっかけになっていたのだ。ジーザス

結果的に「無難」に流行に乗っていたつもりが、とんちんかんなことをしていたことに気付いたとき、今までのなにもかもを捨て去りたくなった。

なにも奇抜にしたかったわけではないのに、きっと今まで変な人に見られていたのだろう。

それを知ってから数か月……。

オタクはいだって自分がハマっていることに気付かないし、ハマってることを自覚すると楽しくなってそればかり気になりだす。

最近毎日、そればかり考えて生きている。鏡に映る自分にほんの少しだけ自信が持てる。

骨格診断やパーソナルカラーというものは「自分にとって似合うもの」を探す旅だと感じる。センスを磨くのはまだこれからだ。

見た目ばかり気にし過ぎなのは勿体ない?いや、楽しんでいるからほっておいてくれ。

オタク、オシャレにハマるの巻だった。

ちなみに最近思うのは、男にも骨格診断やパーソナルカラー存在して、似合う服、色があるのにあまり研究がされていなくて勿体ないということです。

2017-09-29

PSVitaの後継機がないと一番困るのは乙女ゲーマー?

9月26日ブルームバーグがSIE(ソニーインタラクティブエンターテインメント)の社長が「ニンテンドースイッチに対抗するゲーム機を開発する計画はない」という発言をした記事英語ソースhttps://www.bloomberg.com/amp/news/articles/2017-09-25/sony-vs-nintendo-playstation-boss-sees-limited-handheld-market日本語ソースhttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-09-25/OWTSR06JIJUO01)を公開し、主にゲームマニアの間で波紋を広げている。


これはあくま増田認識だが、「ニンテンドースイッチに対抗する機器」とはすなわちPSPPSVitaに続く携帯ゲーム機という認識十中八九合っているだろうし、PSVitaの後継機がリリースされる予定がないのは間違いないだろう。

SIEの本社は既に北米に移っており、日本を中心としたアジアしか売れないハードは求められていないからだ。

※それはそれとして後継機の開発予定がないというだけでまるでPSVita生産終了が決定したなどとデマ拡散する秒刊サンデーかいデマ製造機は滅ぶべきである


そこで、増田暇人なのでツイッター他でPSVitaの後継機の開発予定がないというニュースに対する反応を調べていた。

てっきりPS4ないしNintendo Switchを買う金のない貧乏学生などが悲嘆に暮れているのかと思いきや、このニュースに一番反応していたのは意外な層だった。

なんと、乙女ゲーマーである


調べてみると、家庭用ゲーム機リリースされた乙女ゲームを調べることができるOTOMEXというサイトhttp://otomex.net/game)があり、乙女ゲームリリースされた本数を機種別に調べることができる。(本来はそういう使い方ではないし、おそらく限定版なども含まれいるかもしれないので多少のズレがあると思われる)

ゲーム機ごとの乙女ゲームの本数を書き出してみる。

※後からBLゲームの集計も行ったが、増田一般男性ゲーマーなので直接はわからないが乙女ゲームBLゲームは違うものなので同じ枠でくくるのは危険である

乙女ゲームDS74本
PSP573本
3DS20
PSVita321
PS310

BLゲームDS0本
PSP14本
3DS0本
PSVita11
PS30本

ここで増田は「意外にも家庭用ゲーム機にはBLゲームが少ない」という知見を得た。


ツイッターとある乙女ゲーム開発者が「任天堂CEROとは違う独自規制が厳しいせいで乙女ゲームを出しにくい」とツイートしていたので、同じくOTOMEXでパッケージざっと眺めてみたところ、任天堂機種はCERO:A(全年齢対象からCERO:B(12歳以上隊)が多く、PS機種ではCERO:BからCERO:C(15歳以上対象)、CERO:D(17歳以上対象)のゲームが多いように見られた。

また、迷惑なことにとある乙女ゲーム開発者ツイッター上で尋ねてみたところ、かつて任天堂機で開発していた頃は規制が厳しくゲーム内容を変えざるを得ないことがあったという証言を頂いた。

一部ゲーマーの間では「任天堂CERO基準さえ満たしていればそれでよく、ゲーム会社に対して独自規制は強いない」という噂がまことしやかに囁かれていたのだが、どうやら違う可能性が高いようだ。一介のゲーマーにはゲームプラットフォーム規制について詳しく知ることはできないが、少なくとも、今までは家庭用ゲーム機乙女ゲームを開発・販売しているゲーム会社にとってはPSプラットフォームが一番やりやすかったのだと思われる。



さて、上のグラフに対して違和感を感じなかっただろうか。実はPS4が含まれていないのだ。

なぜかというと乙女ゲーム集計サイトOTOMEXにPS4の欄がないかである

PlayStation Blogの「乙女のためのPlayStation♪」(http://www.jp.playstation.com/psblog/pickup/otome/)やPlayStation Storeの「乙女ゲーム&女性向けゲーム特集」(https://store.playstation.com/#!/ja-jp/%E4%B9%99%E5%A5%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%EF%BC%86%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%90%91%E3%81%91%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%89%B9%E9%9B%86/cid=PN.CH.JP-PN.CH.MIXED.JP-WOMENMDN)のページを見てもPS4ソフトは一向に見当たらない。

一応9月19日に行われたPlayStationConference in Japanではアイディアファクトリーによるオトメイト(恐らく乙女ゲーム大手)がPS4向けに5本発表している。現時点でもPS4向けに既に2本リリースしているみたいだ。

しかし、PSVitaがなくなったら困るという乙女ゲーマーや実際に乙女ゲーム販売しているゲーム会社の動向からわかる通り、乙女ゲーム界隈全体が据え置きゲーム機に対してあまり積極的になれないようだ。

最たる理由は「テレビ乙女ゲームプレイするのは恥ずかしいから」だという(ゲーム機を買い替えるのが面倒だという意見は無とする)。


増田もその気持ちはよくわかる。

増田深夜アニメタブレットPCから見る習慣がついているとリビングテレビで見たときにあまりの画面の大きさに謎のこっぱずかしさを覚える。

閃乱カグラリビングテレビプレイするのは気が引ける。

閃乱カグラは元はそういったコンセプトでかつては3DSPSVitaから始まったシリーズだったが現在PS4PC、番外編のみスイッチなどを中心に展開されている)

PSVita寿命が尽きて後継機がいないとなると残りはPCSteam)かスマホNintendo Switchかという話になるが、日本PCゲーム認知度が他国と比べるとかなり低いし(市場のものは伸びているし、最近乙女ゲーム海外展開もありますが)、スマホだと基本無料型のゲームが中心で買い切り型のゲームは苦難を強いられるし、任天堂機は乙女ゲームに対する規制が強いしと八方塞がりとなっているみたいだ。

増田としては、任天堂機といえどもWiiUの頃からCERO:Zのゲームが頻繁に出てくるようになっていて、Nintendo Switchには既にSkyrimDOOM、WolfensteinIIなどの大人向けなCERO:Zのゲーム販売予定である。例に挙げたもの方向性は違えど、Nintendo Switch大人乙女ゲーマーのためのゲームリリースされるような豊かなゲーム市場に育ってほしいと切に願う。

2017-09-27

anond:20170927175816

逆にテレビとかで特集されてる

二足歩行する犬とか猫とか腰悪くしないか不安になる

2017-09-26

anond:20170925204946

ヒャダインラジオでたまに女性の性絡みの特集会あるよ

みんな普通にエロいことやってそうに思える

2017-09-22

技術面でいかに遅れてるか日本を徹底的に叩くTV番組が欲しい

ジェンダーとかそういう目に見えにくい部分で西洋から遅れている。

なんてことを語る番組はなんだかんだいって今でもある。

逆に日本上げの番組も腐るほどある。


でもそういう観点じゃなくて、中国Amazon無人コンビニとか

電子マネークレジットカードの普及率の低さとかそういう技術的な側面で如何に遅れ始めているのかというテレビ番組

ゴールデン帯で徹底的に特集して欲しい。

ネットの反応見てると中国無人コンビニとかはテレビでやっても

わりと反響でかそうな気がする。

一般層の反応が見て見たい。

2017-09-20

互助会つくろーぜ

ブログ応援する様な互助会じゃない。

サービス作ったり携わったりしたら、やっぱり使って欲しいじゃん?

ブログニュース互助らずに、サービスとか特集LPとかを互いに助けれるのがあったらいいなと。

新着くらいは陽の目をみさせたくない?

2017-09-19

イケメンの姉

姉はイケメンだ。かなりぶっとんでるし、ちょっとどうかと思うような行動に走ったりもするけど、総じてイケメン性格姉妹正反対。私は人見知りで、基本的にいつもおどおどしている。今までいろんな局面で何度も姉に助けられてきた。そんな姉への感謝気持ち綴りたい。

まずは小学校入学式のこと。

うちは母が早く亡くなってる。私が5才になる年に喉頭癌でこの世を去った。姉は私より11才上で、私が小学校に入った年にはすでに高校生だった。

そんな姉が、私の入学式に母の代わりとして参加してくれたのだ。その時のスーツ姿がとても素敵だった。人指し指に緑色翡翠指輪をはめていて、それは母の形見だと教えてくれた。入学式の時の写真を見返すと、やはり姉は保護者の中で一人だけ幼げに見える。

姉は高校ではかなり目立っていた。たまに雑誌にも出てた。エルティーンという十代向けのファッション誌で、モデルみたいなことをしてた。私はまだ小学校に入りたてで、そんな姉を芸能人だと思い込んでいた。そのうちテレビにも出るんだと思ってた。その予想はのちに別の形で実現するんだけど、その話はあとに回そう。

姉はふだんはあまりエルティーンを読ませてくれなかった。小学生にはふさわしくないエロい特集が多かったのだ。そんな雑誌にちょくちょく載る姉の姿に、私は幼いながら、妖しい憧れのような感情を抱いていた。

父は土建業を営んでいたが、この頃には経営が苦しくなっていた。それまではずっと絶好調で、姉は何の疑いもなく「うちは金持ちだ」と信じ切っていたらしい。でもそんな幸福時代はあっけなく終り、父は一気に萎れてしまった。母に先立たれて、経営も傾き、悲嘆にくれる日々。父がお酒に溺れ始めたのはこの頃だ。それでも父は姉を私立大学に入れた。娘の教育は疎かにしない、それは母の遺言でもあったそうだ。

二つ目感謝は、このころの話。

当時、私がまだ9才の時。姉が私をあるイベントに連れて行ってくれた。姉の大学友達の中に、ひとりだけ9才の私が混ざるという、かなり無茶な形だった。野外で開催されるテクノパーティ。でもそんな詳細はすべてあとから知ったことで、当時は右も左もわからないまま、姉に連れられて、ただついて行った。そこはまさにカオス空間だった。広大な森林のいたるところで人々が踊り狂っていた。真夜中にトランス状態で踊り狂っている大勢大人たち。あの光景が私の音楽原体験になってしまったのは、なんかちょっとまずい気もしている。

夜、私は姉と並んで芝生に寝転んだ。遠くではドンドンという無機質なテクノビートが鳴っていた。私と姉はふたりで夜空の星を眺めながら話した。その時に姉がとつぜん言ったのだ。

ママはもういないけど、私がお姉ちゃんとお母さんの両方をやるから

後年、姉にこの話をしたら「そんなくさいドラマみたいセリフ言うわけない」と全否定した。でも私は完全に覚えている。ありがとう。あの言葉にどれだけ支えられたかからない。

三つ目は、話自体がかなりぶっとんでる。

私が中2の時、父の会社が潰れた。全てを整理しなければならなくなり、家族は家も失った。私たちアパート引っ越した。父はもはやアル中の一歩手前みたいになっていた。

姉はすでに大学卒業していたが、就職はしていなかった。なんと、カリスマキャバ嬢になっていたのだ。当時の某歓楽街ではかなり有名な存在で、テレビ取材も受けていた(冒頭に書いたテレビ出演の話はこれのことだ。ちなみに姉はこの後にもまた別の形でテレビに出るのだが・・・)。姉は客に媚びないSっぽいキャバ嬢という設定で、何度か深夜番組に出ていた。それはけっこうサマになっていた。

姉は家では父にハッパをかけ、とりあえず一労働者に戻って建築現場で働くことを勧めた。父は最初経営者という立場にこだわり、かたくなに拒んでいたが、やがてしぶしぶ従った。

ここから急展開が訪れた。カリスマキャバ嬢としてのブームが一段落して、父もどうにか社会復帰できたというタイミングで、姉がいきなり海外留学してしまったのだ。なぜこのタイミング?と思ったけど、どうも男絡みのようだった。色恋沙汰なら、もう誰が何を言っても無駄だ。姉の留学先はコスタリカだった。

姉は私に銀行カードを託した。「本当にやばくなったらこお金を使いなさい」と姉は言った。さらにもう一点、「絶対に父には秘密にすること」姉はそれだけ私に言い残して、さっさと異国へ旅立ってしまった。当時、私はまだ中2だった。おいおい、母親の代わりをするって話は?

預金は600万円だった。コンビニATMで残高を見た時、足が震えた。私はこわくなって、すぐにカードを机の引き出しにしまい、鍵をかけた。それは中2の私に背負える額ではなかった。

そのまま中3になり、受験の時期を迎えた。姉がいなくなってからというもの、家の中はめっきり暗くなっていた。父は働いてはいものの、お酒の量がどんどん増えていた。親子の会話もほとんどなくなっていた。学校でも、私の家が落ちぶれたという噂がうっすらと広まっていて、なんとも言えない惨めな気分だった。姉の600万だけが心の支えだった。まだ大丈夫、うちにはこれがある、そう言い聞かせながら日々を送っていた。とかいいながら、カードからお金を引き出す勇気なんてまるでなかった。私は根っからの小心者なのだ大金を前にして、完全に怖気づいていた。どうしても心細くなって、ひとりで布団をかぶって泣く日もあった。勉強にも身が入らず、だんだん授業がちんぷんかんぷんになっていった。高校に受かる気がしなかった。この時期は私の人生いちばんしかった頃かもしれない。

そんなときに、姉が帰ってきた。まるで私の危機を察するみたいに。姉は予告もなく、いきなり家に現れた。あの時、姉を見た瞬間、私の全身にぐわーっと広がった強烈な安堵感が忘れられない。自分いかに姉を頼りにして生きているのか、骨身に染みて分かった。

姉のコスタリカでの日々は、それだけで一冊のルポルタージュが書けるぐらい強烈だった。でも私がここに書くのはちょっと無理だ。筆力が足りなすぎる。姉はコスタリカ日本人恋人暮らしていたのだが、やがてその男と別れて、現地でスペイン人と付き合うことになった。交際から数日後に、ふたりパナマに小旅行に行ったら、国境を渡るバスから彼がいきなり逃亡してしまった。理由はわからない。ともかく姉は一人にされてしまった。それから姉は執拗警察の取り調べを受けたりしつつ、どうにか事なきを得て、家に帰りついた。後日、彼が麻薬組織幹部だということが発覚した。姉はそんなこと何も知らなかった。彼がなぜ逃げたのか、どこに逃げたのか、全てが謎に包まれていた。

そういう話が他にもたくさんあるんだけど、とても書ききれない。とりあえず姉は無事に日本に帰ってきた。そしてコスタリカでのエキサイティングな日々を迫力満点に語ってくれた。私はなんだか自分の悩みがバカらしくなってきた。受験不安だとか、ほんとに小さなことって気がしてきた。姉に相談したら「勉強しろ」と言われた。2秒で話が終わってしまった。銀行カードをいちども使わなかったと言ったら「あんたらしいね」と笑った。姉が相変わらず人差し指翡翠指輪をしていたので、私は「お母さんの指輪だ」と言った。姉はそっけなく「あれウソだよ」と言った。「蛍火の墓を見て、適当でっちあげた」「マジで!?」「うん」私は脱力した。

それから受験勉強に身をいれて、私は無事に第一志望の高校に受かった。姉は父の酒浸り生活も、きびしくたしなめた。父は何だかんだ言いながら、姉には従う。酒の量を控えるようになり、少しずつ生気を取り戻していった。やがて昔の仲間と一緒に、また小さな会社を発足させた。最近土建以外にも手を広げて、高齢鞭打ちながら、建物管理資格勉強なんかをしている。

姉はコスタリカで築いた人脈を駆使して、某国大使館アルバイトをするようになり、そこで能力を見込まれて、正規職員になった。大使館について詳しく知っているわけではないけれど、私は漠然と「超エリート仕事」だと思っていた。姉のイメージとはどうしても結びつかなかった。最初に聞いた時は、女スパイ組織に潜入しているような姿が頭に浮かんでしまった。

姉の最後テレビ出演は、この大使館バラエティ番組取材を受けたときだった。姉は有名な芸人さんにおいしくいじられていた。姉は完全にキャラ変して、シャイで生真面目な妙齢職員を演じていた。「あなた、かなりの箱入り娘でしょ。男性経験も少なそうだな」芸人さんがそんなようなことを言って、姉をからかっていた。姉は恥ずかしそうに両手で顔を隠した。『かわいぃ~』みたいなテロップが入った。いやいやいや、と私は全力でテレビに向かってつっこんでしまった。

そんな姉も、長く勤めた大使館をやめて、今はスペインバルオーナーマネージャーとしてバリバリ働いている。ほんとはここにお店のサイトリンクを貼って、微力ながら宣伝したいんだけど、それをするには姉の許可を得なくちゃいけない(というか、こんなの宣伝にならないか)。

ちなみに私は普通に高校を出て、短大を出て、今はOLだ。ほんとに波風のない人生。何から何まで姉とは対照的だ。そのうち私にも、めくるめく冒険の日々が訪れるのだろうか。

結局、姉への感謝はたくさんありすぎて、とてもここには書ききれない。何でこんなことを書こうと思ったかというと、このあい何気なく実家で昔のアルバムをめくっていたら、幼い頃の姉の写真を見つけたから。3才ぐらいで、まだ私が生まれる前。姉は母の腕に抱かれていた。泣き出す直前みたいな、絶妙な仏頂面。姉を抱く母の人差し指には、緑色翡翠指輪が光っていた。なんだ、やっぱり形見じゃん。本当だったんだ。きっと照れくさかったんだろう。いかにも姉らしいと思い、うれしくなってしまった。それで姉への気持ちをまとめてみようと思ったんだけど、うまくまとまらなかった。無理もない、姉自身がまとまってないんだから

2017-09-16

anond:20170916200722

なるほど!

よくわかりました。

軍縮会議長崎平和大使不参加についての特集じゃなくて、河野太郎外相人物像(安倍政権政策への向き合い方とか)についての特集

あのブログではそんな事まったく書かれてなかったので、これ聞いて納得。

河野太郎は名指しで批判するなら元の文章をちゃんと引用したほうがいいと思う。

anond:20170916162544

23日付けの東京新聞記事とは「こちら特報部」の特集記事のことだね。

軍縮会議長崎平和大使不参加についての特集じゃなくて、河野太郎外相人物像(安倍政権政策への向き合い方とか)についての特集

から河野太郎ブログで名指しで東京新聞やり玉に挙げたんだろう。

 

こちら特報部」はネット無料公開されてない。

紙面と有料電子版のみ。

twitterで紙面うpしてる人はよくいるけど。

アチャラナータで見た素敵女子

台風が過ぎようとしている9月連休、所用があって有給を1日とったので、今日から4連休だ。


連休初日洗濯などして過ごすつもりだが、コインランドリー洗濯機を回している間、どこかで昼食を取る事にした。


ふと思い出すのが、職場近くで頂いたスリランカカレー

あれは美味かった。

そうだ、近くにあるじゃないかスリランカカレーの店が。


中野アチャラナータ。

カレーマニアにも一目置かれる名店である

身近であったが、まだ行った事はなかった。

連休初日ブランチはここだ。


怪しい雑居ビル階段を上がり、扉を開けると、ビルの古めかしさに負けない昭和空間に、マスターと思しきハ・・・禿頭の紳士

・・・怪しい。


しかしそれより目に飛び込んで来たのは、その異次元空間に似つかわしくない、まるでrayの紙面から飛び出して来たような素敵女子であった。


・・・なぜこのスリランカ空間赤文字系女子・・・


いや見た目に騙されてはいけない。

彼女はああ見えてディープカレーマニアであって、あの着回し特集にでて来そうなファッション擬態なのだ

よくよく考えれば、赤文字系ファッション誌はオタク女子擬態に好適な情報の宝庫じゃないか


すれば、街の素敵女子にも、どれだけの擬態女子が紛れている事だろう。


と言った事を考えていると、話好きのマスター彼女に話しかけた。

今日はお休みですか?」

はい旅行なんです。車で。主人ときたんですが、別行動で。」


なるほど!そういう事だったか

彼女は元からオタク性を赤文字系ファッション擬態したのではなかったのだ。

ご主人がカレーマニアで、カレーバージンだった彼女は、ご主人とデートカレーを食する内に、スパイスに魅了されたのだ。

これは世のカレー男子の夢ではないか


彼女はお会計を済ませて、おそらくはご主人の元に帰っていった。


世界には夢が溢れている。

そんな事を感じた4連休初日であった。

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