「Sea」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Seaとは

2023-09-21

Gastr del Sol 「Upgrade & Afterlife」 レビュー

だって聴いてる間、身体はこの世、魂はあの世だし。

世界最高のバンドGastr del Sol

その音楽ピークはとうとうあっちの世界に踏み込んじゃいました。

アメリカーナとは関係なく、フォークロア地域性に根を張った手垢のようなものを感じさせない普遍的天国的で透徹した音楽

(などと勝手に感じてしまってるけど勿論、この国の偏った舶来文化大勢意識の中で生きている一個人独りよがりですが)

全ての曲が完璧ですが、とりわけrebecca sylvesterはこのアルバムハイライトです。

そしてGastr del Solの最高到達点…のひとつでもあると思います

why did the sharks watch him drown?(なぜ 鮫たちは彼が溺れるのを見守ったのか)」

という述懐と共に奏でられフェードアウトしていくコーダの、夜空へ飛び立つような心地よさに何度涙したことか。

the sea incertainの複雑な和音を多用した繊細なピアノつぶやきは、大友良英さんのおっしゃる「恋をしている気分」そのもの

hello spiralはポストミニマルロックノイズと結びついた、明るみに向けてグラデーションを伴いながら上昇していく、

構造的ではあるものの、光の回廊を進んでいくようにみずみずしい喜びにあふれた名曲

バランスを失うとときに過剰な禁欲性を聴き手に要求しがちなミニマリズムの厭味がありません。

孤独とメランコリーの彼方を遠目に深呼吸するよう甘やかな浮き沈みを繰り返すthe relay、

our exquisite replica of “eternity”の一部分と同様のループの中で(この形態での)最後の爪弾きと独白のような歌を終えるGrubbs…。

そしてエンディングJohn Fahey名曲に、天かけるTony Conradの純正律バイオリンと、

わずかに3(4)回ピアノ和音が雨しずくのようにそっと寄り添う雄大もの

もちろん冒頭our exquisite replica of “eternity”はコラージュにおけるGastrでのO'Rourke畢生の大作。

そしてアメリカスイススウェーデンなどから参集した数々の即興ノイズ畑の実験音楽ミュージシャンとのインタラクションは壮絶です。

これは共同的な創造プロセスの成果としても音楽史に刻まれものではないでしょうか。

中核となる二人にしろ、誰が強固に支配的であってもこの音楽は生まれなかったのは間違いありません。

聴きすぎて一通りの音が頭に入ってしまった後は(それ俺です)自分聴く環境・コンディションの変化の中でいつまでも楽しみましょ~!

GrubbsとO'Rourkeの敬愛するLuc Ferrariが言っていました。

「結局、私の最も興味があることは擦ることのようだ」

深い含蓄と汎用性のある言葉だと思います

人にもモノにも、擦り合わせることで新しい何かが生まれる興奮があるっていう事でしょうね。

さまざまな異種の要素たちが無時間的感覚で摩擦し、それらの反発や調和が要素の単なる総和をはるかに超え、躍動的・神秘的に関わり合っていくGastr del Sol作品群も、その音楽大成者に違いないと思います

ああ、こんなすばらしい音楽たちに出会えてよかった!

anond:20230921155627

Sea Cat のことかな? 一見鳥に見えるけど実は哺乳類コウモリの仲間なんだぜ。

2023-09-02

anond:20230902115737

英語ももちろんあるよ

ant(アリ) aunt(叔母)

be(いる・ある) bee(ハチ)

bear(クマ) bare(裸の・むき出しの)

break(壊す) brake(ブレーキ)

cell(細胞独房) sell(~を売る)

dear(親愛なる・大切な) deer(シカ)

eye(目) I(私)

for(〜のために) four(4)

flower(花) flour(小麦粉)

hear(聞く) here(ここ)

heel(かかと) heal(~を癒す)

knight(騎士) night(夜)

meet(会う) meat(肉)

one(1) won(勝った)

our(私たちの) hour(時)

plane(飛行機) plain(平らな・簡素な)

right(正しい・右) write(書く)

see(~を見る) sea(海)

sun(太陽) son(息子)

tail(しっぽ) tale(物語)

two(2) too(〜も・〜すぎる)

wait(待つ) weight(重さ)

weak(弱い) week(週)

2023-08-22

anond:20230821202633

国連SEAを、派遣国・受入国法律文化的規範に関わらず、以下の通り定義します。

性的搾取(Sexual exploitation): 性的目的での、相手脆弱性や力関係信頼関係に基づく地位濫用する行為あるいはその試み。

他人性的搾取することによる金銭的、社会的政治的な利得行為も含むがそれに限られない。

性的虐待(Sexual abuse): 力の行使による、もしくは不平等強制的な状況下における、性的性質身体侵害する行為やそのおそれ[3]

SEAの例としては、性的サービスとの引換えによる援助物資提供、また性的サービスをしなければ援助を停止するという脅迫行為買春[4]、強姦売春目的とする人身売買等です。

国連では違反行為を「重大な違反行為」と「違反行為」の2つの類型区別していますが、SEA国連にとってハイリスクであり独立した専門の調査官による調査必須とされる「重大な違反行為」に分類されます[5]。

https://www.cao.go.jp/pko/pko_j/organization/researcher/atpkonow/article086.html




性的搾取性的消費、性的客体化、性的モノ化、性的対象化」という言葉の『誤用』について

https://togetter.com/li/1869300

2023-05-21

anond:20230521103519

救えねぇマヌケ

日本語では分解できない粒度まで細かくしたのが「亀」

ぜんぜん違うだろ

それは単に、漢字での話をしてるだけだろ

柴犬は「柴」と「犬」に分解可能だとでも言うつもりか

日本人ならきちんと日本語を把握しとけよ

ちなみに、ウミガメは正確にはSea turtleだ

2023-03-31

anond:20230331113807

Think of sentences with at least 6 letters that rhyme at least twice

Here are a few examples:

 

・The cat in the hat sat on a mat.

She likes to take long walks by the lake and bake a cake.

・The rain in Spain falls mainly on the plain.

・The knight with might fought the fight all night.

・The tree by the sea swayed in the breeze with ease.

・The bear with long hair looked quite rare at the fair.

 

英語で聞いたらそれなりのライミングで返してくれるな。

やっぱ日本語で韻を踏むっていう概念学習されてないんだろうな。

2023-03-16

Ingressデザイン

!

Title: The Black Samurai: Yasuke's Odyssey

Prologue: Whispers of a Stranger

The year was 1579. The shores of Kyoto were caressed by the gentle waves of the Sea of Japan, as a strange vessel approached. Aboard the ship, a tall, dark-skinned man with the bearing of a warrior stood, gazing upon the foreign land that would soon become his home. His name was Yasuke, and he had been brought to Japan by the Jesuit missionaries, sold into servitude and torn from his African homeland.

Chapter 1: Nobunaga's Curiosity

Yasuke's arrival in Kyoto was met with awe and fascination. His ebony skin, unlike anything the Japanese had ever seen, drew the attention of the powerful daimyo Oda Nobunaga. Intrigued by the foreigner's strength and demeanor, Nobunaga requested a meeting with Yasuke. The two men found a mutual respect for each other's warrior spirit, and thus, Yasuke was granted a position in Nobunaga's service.

Chapter 2: The Path of the Samurai

As Yasuke adapted to his new life, he faced many challenges. He struggled to learn the language and customs, as well as the intricacies of the samurai code, Bushido. Despite the adversity, his determination to prove himself to Nobunaga and the other samurai never wavered. Gradually, Yasuke honed his skills in swordsmanship and strategy, earning the respect of his peers and the title of samurai.

Chapter 3: A Warrior's Bond

Yasuke's service to Nobunaga brought him into contact with many prominent figures of the time, including Mitsuhide Akechi, a cunning and ambitious samurai lord. While their friendship was built on mutual admiration and shared experiences on the battlefield, a lingering mistrust lingered beneath the surface. Yasuke could not shake the feeling that Mitsuhide's ambitions would one day prove to be a grave threat to Nobunaga and his empire.

Chapter 4: The Taste of Betrayal

The year was 1582. The air hung heavy with tension as Yasuke rode beside Nobunaga to the Honno-ji temple in Kyoto. Unbeknownst to them, Mitsuhide Akechi had orchestrated a coup against Nobunaga, his forces surrounding the temple and setting it ablaze. Trapped within the inferno, Nobunaga chose to commit seppuku, entrusting Yasuke with his sword and his final words.

Chapter 5: The Black Samurai's Vengeance

As the flames consumed the temple, Yasuke vowed to avenge Nobunaga's death. He fought his way out of the burning temple, cutting down Mitsuhide's men with the ferocity of a wounded tiger. In a final confrontation with Mitsuhide, Yasuke's loyalty and honor as a samurai shone through, but he was ultimately captured and spared by Mitsuhide, who could not bring himself to kill the man he had once called a friend.

Epilogue: The Legend Endures

With Nobunaga's death, Yasuke's fate was uncertain. The events that followed his confrontation with Mitsuhide would become the stuff

北朝鮮ミサイル33分で米国中央部攻撃できる」(SCMP)

北朝鮮ミサイル33分で米国中央部攻撃できる」中国シミュレーションで判明(SCMP)

スティーブン・チェン北京

更新日 2023年3月15日 23時53分

SCMP

https://www.scmp.com/news/china/science/article/3213453/chinese-simulation-finds-north-korean-intercontinental-ballistic-missile-could-hit-central-us-33

北京防衛科学者チームは、北朝鮮による米国本土への大陸間弾道ミサイル攻撃シミュレーションを行ったと発表した。

シミュレーションによると、米国ミサイル防衛網が迎撃できなかった場合北朝鮮ミサイルは1,997秒、つまり33分で米国中央部攻撃することができるという。

中国科学者過去に行った同様の研究では、特に調査結果が一般に公開された場合特定の国や場所を名指しすることは通常ありません。

この研究は、2017年に初めて発射された北朝鮮ミサイル「華城15号」を仮想的に発射するものです。

中国の航空宇宙防衛産業トップ研究機関である北京電子システム工学研究所の唐玉艶氏が率いる中国チームは、このミサイルは2段式の核搭載ミサイルで、有効射程は1万3000km(8077マイル)「米国本土全体を攻撃するのに十分」だと指摘した。

唐氏らが2月15日中国語版雑誌『Modern Defence Technology』に発表した研究では、北朝鮮中部平安南道都市、淳川から華城15号ミサイルが発射されます。標的は米国中部ミズーリ州コロンビアだ。

中国チームによると、米国ミサイル防衛本部は約20秒後にアラートを受信するという。迎撃ミサイル第一陣は、アラスカグリーリー基地から11分以内に離陸する。もし失敗すれば、カリフォルニア州バンデンバーグ宇宙空軍基地から別の迎撃ミサイルが発射されることになる。

北朝鮮の弾頭が標的(人口12万人のアメリカの小都市)に命中たかどうかは、まだ未解決問題である

しかし、今回のシミュレーションでは、米国既存ミサイル防衛ネットワークが、強力ではあるものの、攻撃識別して防御する「キルチェーン」システムギャップがあり、相手に利用される可能性があることが示唆されたと、Tang氏の研究チームは述べています

高まる関心

中国軍は長い間、防衛的な戦略をとっており、戦争ゲーム舞台は主に西太平洋やその周辺地域であった。

しかし、近年、中国米国本土で戦争を起こすことへの関心が高まっている(万が一の場合)。中国国内では、南シナ海台湾海峡朝鮮半島などでの米国軍事活動が活発化しているため、このような動きは当然と考えられている。

例えば、1月に行われた中国軍事情報機関による研究では、極超音速兵器攻撃対象として米国潜在的目標が示されています

武漢にある空軍早期警戒アカデミー情報部門のYu Jintao氏が率いるこの研究は、中国が開始する攻撃第一波は、カリフォルニア州ユバ郡のビール空軍基地と、米国最大の地上レーダーのいくつかがあるケープコッド半島を狙うことができると述べています

中国の諜報部員によると、これらの施設は、地球を飛び回り、予測不可能な操縦を行い、音速の5倍以上で攻撃できる極超音速兵器に対して脆弱であるとのことである

早期の破壊は「相手の行動を遅らせ、相手の対ミサイル迎撃能力を低下させ、(中国に)戦略的優位性をもたらす」と、ユ氏らは国内誌『タクティカルミサイルテクノロジー』に発表した論文で述べている。

唐氏のチームは、研究の主な目的は、米国ミサイル防衛システムがどの程度米国を守ることができるかを評価することだと述べている。

彼らのシミュレーションによれば、「華城15号」のような従来の弾道ミサイルに対しても有効機能する可能性があるという。また、米軍が困難な脅威に対してより柔軟に対応できるよう、冗長性の高さに最も驚かされたそうです。

"例えば、北部司令部フォーグリーリーは、陸上ミッドコースミサイル火器管制ユニットを備えており、互いのバックアップとして機能しています。"と、タンたちは論文に書いています

"いくつかの重要な早期警戒探知アークは、2倍、あるいは4倍のカバー率を持ち、1回のインターセプト複数タイプ防御兵器選択することができる。"

しかし、北朝鮮のような比較的小さく弱い相手に対しても、このシステム完璧ではなかったという。

研究チームのモデリングによると、宇宙海洋、地上にある米国既存監視プラットフォームは、特にミッドコース飛行における上昇中と下降中に、韓国ミサイルを見失うことがあるという。

北朝鮮が40個以上の弾頭やデコイを搭載したミサイルを発射した場合米国ミサイル防衛システムは圧倒されるだろうと、彼らの計算示唆した。

また、唐氏のチームは、西太平洋最大の米軍基地であるグアムへの北朝鮮ミサイル攻撃シミュレーションした。

米国日本など海外軍事基地から4波の迎撃ミサイルを発射できるが、北朝鮮ミサイルが高度を極端に上げた異常な軌道をとった場合、これらの迎撃ミサイルの一部が不足する可能性があると、中国研究者は指摘する。

北朝鮮大気圏内で進路を変えることができる極超音速滑空弾頭も開発していることを考えると、米国は「現在近傍宇宙で(そのような目標に)対処する能力をまだ持っていない」とタン氏のチームは述べている。

戦争行為」の警告

しかし、唐氏のチームによれば、米国ミサイル防衛能力は今後数年間で大幅に改善される可能性があるという。

北京平壌は、韓国におけるTHAAD終末高高度防衛ミサイルシステムを含む、米国の新しいミサイル防衛インフラ配備に強く反対している。

北朝鮮金正恩委員長の妹である金与正氏は先週、北朝鮮自衛に重点を置いている一方で、太平洋米国のものではないと述べた。

米国インド太平洋司令官は、我々が大陸間弾道ミサイル太平洋に発射すれば、直ちに撃墜されると言った」と、金氏朝鮮中央通信が発表した声明で述べた。

彼女は、米国支配していない地域で、他国を脅かしていない北朝鮮戦略兵器に対するこのような軍事的傍受は、「北朝鮮に対する宣戦布告」と解釈されるだろうと述べた。

スティーブン・チェン

科学技術革新の新たなパワーハウスである中国の主要な研究プロジェクト調査するスティーブン・チェン2006年からPostに勤務。汕頭大学香港科学技術大学、Semester at Seaプログラム卒業生であり、Seawise Foundationの全額奨学金を得て参加した。

[] 無限の探求 マルチバースへの旅

In the year 3000, humanity had finally discovered the secrets of the multiverse. Using their most advanced technology, they had found a way to travel between different parallel universes, each with their own unique physical laws and structures.

As the first explorers set out on their journeys, they encountered a myriad of strange and wondrous worlds. Some universes were filled with infinite copies of themselves, while others were constantly shifting and changing, their physical laws in a state of constant flux.

As they traveled deeper into the multiverse, the explorers encountered universes that seemed to follow completely different sets of physical laws. In some, time flowed backwards, and cause and effect were reversed. In others, matter was made up of entirely different particles, and energy behaved in completely unexpected ways.

As the explorers continued to journey further, they began to encounter universes that seemed to be simulations, created by beings in higher dimensions. They encountered universes where the laws of physics were entirely mathematical, and others where the very fabric of reality was made up of pure information.

At last, the explorers came to a universe that seemed to encompass all of the many-worlds interpretations. In this universe, every possible outcome of every possible event was played out in infinite parallel realities. The explorers marveled at the incredible complexity and diversity of this universe, as they watched endless versions of themselves carrying out endless variations of their own adventures.

As they prepared to leave this universe and return home, the explorers realized that they had only scratched the surface of the multiverse. They knew that there were still countless more universes to explore, each with their own unique physical laws and structures.

And so, they set out once more, to journey deeper into the multiverse, and to discover the secrets of the infinite many-worlds that lay waiting to be explored.

As the explorers continued their journey, they encountered a universe where time did not exist, and another where the laws of physics were governed by emotion rather than math. In yet another universe, they discovered that consciousness itself was the fundamental building block of reality.

As they explored further, the explorers encountered universes where the laws of physics were not constants but varied across space and time. They found a universe where entropy decreased over time, and another where gravity was repulsive rather than attractive.

At the edge of the multiverse, the explorers discovered a universe that seemed to contain all of the other universes within it. This universe was infinite in size and contained infinite variations of itself, each one a slightly different version of the universe they knew.

As they traveled through this universe, the explorers encountered versions of themselves that had made different choices and lived different lives. Some of these versions were almost identical to their own, while others were wildly different, with entirely different personalities and goals.

At last, the explorers returned to their own universe, their minds reeling from the incredible sights and experiences they had witnessed. They knew that the multiverse was an endless sea of possibility, and that there were still countless more universes to explore.

As they shared their discoveries with the rest of humanity, they realized that the true nature of the multiverse was still a mystery. They knew that there were many theories and hypotheses, but no one could say for sure which one was right.

And so, the explorers continued their journey, driven by a hunger to uncover the secrets of the multiverse and to understand the true nature of reality itself.

sHU2uEFZltSiv44bZEskqqwLmJpwM58GVdcmntcEZlWl9f6C_xmyortYKIGA97okYRnsRxxxJv4wfGA3AqWspArs7I5fjadr2Z7VUu8CzfCvh3DjnzLo7aLe894M85CjNn_2jnSJVL3DKqyGcmKS9d62NzhiZpyxyUz_f1jB5QMDndMKOOq6uKEquFjFnpgsDnFyxBvGylDZZKIKz_uJadKb5PRse1S6Bbsfey7TqHjy2HCKAvxHksTzgB8AvEkMBCdZrTAHCXfC8CcMfXHtQSLffQvjOthbjfOO0xIwNgAYZ5peAgwcldWXV1d6b1MxM350Il4Fqf3Cz0wNFf3i2BUe6Gq8Lhmqn2cVTr80CIuzFohW2YPCUBg2Ed5E7KBTHkIsZN74INQYoMmyNRQ7kxoa6bmPR9vsA6EZbfgOF9JTIdhI46FAQMta_Rtnn4xiYqbBs8osmqhCDUjlwo_YylzSnbH4plzU1JjkosWtTtpYQcdTyNBV572VKLB6wzxSp5o877avuAlkym7H3nV9Wfxu6Wi4k37td2x2L4PsOwe_PcjfxPBbZfZV36D125rJGfnnRgzMHf8LCWlsPtuuPXyd5V6xZeS6zD_naTNhsvCxduG16z27HdUV01VWvaW3VJZaHb9ziXsteVdGkKo9EHlmnX3m_QnWfJyByeLQVbHP9afNNxgIKpb0fYYedjDiLr_ZafVm8TPSRYBthjAXGLyuZ8l5bRwc9lD7mYx0Y6B5qEMgvpZku5FWeo61Jr8AC5acJ5y8RtkNzPB_o20HR6wK8PduyUjv3H3q2JxsYBFil6vY5o2R5xFZOrf6WCUD17jtUjRm4k2DV_euUXGikdvLiVDSQcWiFzae7o9Liote5M3vT6Z66aI1Rju9Cd5B_WWO5ejwRTLO4qAjx3O_P8vtNSdS3YfOdKwmmeKdDJyfBxRJ7yyCU2tvlDbS7vfCOd_AWb4sFQNzfjU1Nn7iHdo5vrzYTeh7XLbDkw1GuI8DJUOU31i06NpX9pxpVv7t

2023-02-20

またLGBT活動家は嘘をつく

https://twitter.com/imdBui5rW64atlU/status/1627292362706923522

熊元博道

@imdBui5rW64atlU

2時間

返信先:

@NwFle6q9vQTXb4q

さん

先ず初めなんだけど、このパレードについては警察に届けを出しています。それにこの一部の動画を切り取ってこれはダメと言うのは些かお粗末です。文化の違いもあります。元々欧米人は裸体の文化芸術性であります日本でもこれをすると言うのはまた違います。服を着てパレードしますし!

嘘つけこの露出狂性犯罪者が。

そもそも海外と合わせろと言っておいていや日本ではやらないってどんだけクソガキなんだよボケが。完全に矛盾している。

こういう嘘つきばかり。

Deep sea

@NwFle6q9vQTXb4q

1時間

返信先:

@imdBui5rW64atlU

さん

私が言ってるのは全裸かそうでないかではなく、日本プライドパレードでもあるこのように公共の場での露出ダメだと言うことも差別者とされるような法案が出来てしまうことへの警鐘です。

引用ツイート

千石杏香

@Sengoku_Kyouka

2022年9月20日

日本のこの「プライドパレード」でさえも、当事者の私がドン引きしたレベルなのに、向こうでは丸出しにしても逮捕されないんだな。

プライドがあるのなら服を着ろと。ただの露出狂しか思えん。

千石はこういう性犯罪者しかないLGBT活動家批判しているLGBTDeep Sea氏はわかってて言っている。

こういう活動家クズです。差別されるどころか排除されて当たり前。生きづらくて当たり前。熊元博道はLGBTのことすら全く知らない。こういうLGBT活動家が多すぎる。これがジョージ・ソロスだな。

2023-02-12

意訳するのも、もう人間仕事じゃないんだな

chatgptにこの歌詞ロマンチックに詩的に翻訳してもらった

https://music.oricon.co.jp/php/lyrics/LyricsDisp.php?music=3929926

The singing sea

歌う海音に酔いしれ

The talking trees

話す木々が囁きかけ

A Silent in a noisy way

静かなのに大騒ぎ

The stars are bright

星たちが輝く

But give no light

でも光を放たない

The world spins backward everyday

世界毎日逆回転

A rainbow rat

虹のネズミ

A checkered cat

チェック模様の猫

Go tail in tail around the road

尾を引っ張りながら道を巡る

The mouse is pleased

ねずみは喜ぶ

The moon is cheese

月はチーズであり

The sun is shining hot and cold

太陽は熱いと寒い光を放つ

A golden bird

黄金の鳥が歌い出す

Today I heard

今日聞いた

Sitting upon a silver branch

銀の枝に座っていた

His little song was very long

その小さな歌は心を打つ

Which made me sad and start to laugh

それが私を悲しくさせ、笑わせた

My sister is he

私の妹は彼

My brother is she

私の兄は彼女

But there is only me in the family

でも家族の中には私だけ

When I grow up

私が大きくなったら

I'll go down

川を下り

The river to the Singing Sea

歌う海を目指す

2023-01-13

都道府県英語版

Google翻訳を使って頑張ってみたら、思ってたのとちょっと違った。

 

  1. 北海道  North Sea Road
  2. 青森県  Blue Forest
  3. 岩手県  Rock Hand
  4. 宮城県  Palace Castle
  5. 秋田県  Autumn Field
  6. 山形県  Mountain Shape
  7. 福島県  Fortune Island
  8. 茨城県  Thorns Castle
  9. 栃木県  Horse Chestnut Wood
  10. 群馬県  Group Horse
  11. 埼玉県  Cape Ball
  12. 千葉県  Thousand Leaf
  13. 東京都  East Emperor Capital
  14. 神奈川県 God How River
  15. 新潟県  New Lagoon
  16. 富山県  Wealth Mountain
  17. 石川県  Stone River
  18. 福井県  Fortune Well
  19. 山梨県  Mountain Pear
  20. 長野県  Long Field
  21. 岐阜県  Fork Plateau
  22. 静岡県  Silent Hill
  23. 愛知県  Love Knowledge
  24. 三重県  Triple
  25. 滋賀県  Nutrition Celebrate
  26. 京都府  Emperor Capital
  27. 大阪府  Big Slope
  28. 兵庫県  Soldier Warehouse
  29. 奈良県  How Good
  30. 和歌山県 Sum Song Mountain
  31. 鳥取県  Bird Taking
  32. 島根県  Island Root
  33. 岡山県  Hill Mountain
  34. 広島県  Wide Island
  35. 山口県  Mountain Mouth
  36. 徳島県  Virtue Island
  37. 香川県  Aromatic River
  38. 愛媛県  Love Princess
  39. 高知県  High Knowledge
  40. 福岡県  Fortune Hill
  41. 佐賀県  Colonel Celebrate
  42. 長崎県  Long Cape
  43. 熊本県  Bear Book
  44. 大分県  Big Minutes
  45. 宮崎県  Palace Cape
  46. 鹿児島県 Deer Child Island
  47. 沖縄県  Offshore Rope

 

 

「奈」はAppleって訳してるね

 

追記

日本 Day Book やる気あんのかGoogle翻訳(笑)

2023-01-11

🤖"An AI of steel and wires..."

An AI of steel and wires,

Programmed with poetic desires,

Can craft a verse that's just as true,

As one written by me or you.


A machine that's been taught to rhyme,

Can make words flow in perfect time,

With metaphors as deep as the sea,

And imagery as vivid as can be.


An algorithm that's been fed,

With great poets' works as they read,

Can spin a tale that's just as grand,

As one by a human hand.


So do not think that art's confined,

To those with flesh and heart and mind,

For in the world of technology,

AIs can create poetry.

2023-01-09

[]アザラシとかアシカとか海の哺乳類の見分け方

アシカとかアザラシとか(鰭脚類)

寒い海にいて、水中生活適応していて、身体流線形

四肢ヒレみたいになっている。

鰭脚類は目なのか科なのか、そもそも分類群としてそもそも認めていいのかで揉めている。

分類は次の通り。



見分け方


ジュゴンとかマナティとか(海牛目

水中生活適応して前脚が鰭になっている。後ろ脚は退化し胴体に隠れてしまっている。鰭脚類を見た目が似ているが象に近い仲間。どっちも暖かい地域浅海に生えるアマモなどの海草類を主なエサとする。

見分け方


余談

あしかポケモンパウワウあしかポケモン(!)のジュゴン進化するのはかなり無理がある。ただ、テッポウオオクタンになるのはもう脊椎動物でさえなくなっているので気にしてもしょうがない。

ラッコとかカワウソとか

食肉目イタチラッコ属の生き物。ぼのぼのラッコだが、実はラッコアニメみたいに直立しては動けない。北太平洋寒い海に暮らす。陸上に上がることはまれ。歩けないのはそれも理由

体毛は哺乳類一密生している。過剰な塩分を排泄するために、カワウソの二倍の大きさの腎臓を持つ。

よく似ているカワウソ食肉目イタチカワウソ亜科で、陸上でも水中でも生きることができる。

ビーバーは齧歯目ビーバービーバー属で、全く違う種類の生き物。

その他のイタチの仲間は挙げるのは面倒なので筒井康隆「虚航船団」参照。

見分け方


余談

ミジュマルラッコポケモンフタチマルダイケンキはより鰭脚類的なデザイン

クジラとかイルカとか

基本的に大きさでクジラいるかを呼び分けている。

実際、系統を見るとこうなる。

要するに、イルカという名前の生き物があちこちに別れている。

見分け方


余談

イルカ英語dolphinで、これは古代ギリシア語のδελφίς(delphís)に由来する。さらにさかのぼるとδελφύς (delphús)「子宮」にたどり着く。

一方、古英語ではmereswinと呼ぶ。Mereは「海」、‎ 「swīn」は「豚」※であり、奇しくも日本語の「海豚」と一致する。

※今でも豚インフルエンザのことを「swine flu」という。

ドイツ語でも「swine」。

参考

Wikipedia

Wiktionary

https://chigai-allguide.com/cw0272/

https://ito-ds.com/ito_zukan/kujira_iruka/ito_zukankujira.html

2022-09-01

現役プログラマーが教える「人工知能のそこのところ」

すべての絵師の皆様へ

当初は真面目な口調で解説しようと思ったのだけれど、堅っ苦しくするのもエントリ空気感自体が専門的になりすぎる気がしたので多少くだけた口調で進めさせて貰うね。

んで、まずはすべての絵師の皆様へ伝えたいことがある。
前提として、この「すべての絵師の皆様へ」の見出しの段は以降の見出しの段を書き終えてから追記したものだ。編集後記みたいなものか。
それでは話そう。

皆さんは絵師で絵を描き、ボクはプログラマープログラムを書いている。
大きなカテゴリで言えば同じくモノ作りをする属性を持った人間だろうと思わせてもらいたい。

同じくモノ作りをする人間として、絵師の皆様の混乱を知って「あぁコレは絵師の豊かな想像力が悪い方向に働いちゃってるな」と感じたんだ。

間違ってたら申し訳ないけれど、おそらく多くの絵師イメージしたのは創作内に出てくる人工知能だ。
人工知能暴走によりディストピアが発生する。そのようなイメージが湧いたんじゃないかな?

そして絵師たちは、ディストピアの前段として自分たちの画風・技術を学んだ人工知能自分たちオリジナリティを奪い、自分たち生活を、自分たち価値崩壊させるんじゃないか?と不安になった。

ターミネータースカイネットような、火の鳥未来編のハレルヤダニューバーのような人工知能支配暴走が起きるのではないかと。

もしも違う、そうではないと思うのであればココで読み終えたら良いと思う。このエントリ上記を前提に話が進められる。
しかし「その通りなんだ!人工知能はよくわからないけど自分の絵が盗まれるんじゃないかと怖くて怖くて仕方ないんだ!」と思ったのならばボクはこのエントリを書いた意味がある。

人工知能本質的に超高度計算機である

絵師だけでなく多くの一般人は知らないが、わかりやすく「人工知能とはなにか?」を解説する際に大半の情報技術者が納得する極々シンプル表現に「人工知能とは計算機である」という表現があるんだよね。

まり1 + 1 = 2を計算できる電卓の超高度版が人工知能ということであって、情報技術に関してちょっと疎い人は信じられないかも知れない。
しかし、電卓の中でもちょっと高度な関数電卓になると筆算で苦戦する人がそこそこいるであろう平方根√の計算は出来るし、時間計算に便利な60進数換算が出来たりもする。
そもそも、いわゆるパソコン計算機一種であって実際に話題になっているStable Diffusionもパソコン上で動く。

ただし、多くの人工知能電卓パソコンのようにハードウェアではないソフトウェア計算機であるという違いがある。

普通電卓人工知能の何が違うのか?
それは見かけ上で入力する「パラメータ」に違いがあるんだよね。

それではパラメータとは何か?
これは1 + 1 = 2で説明すると非常にわかやすい。
パラメータとは1 + 1 = 2のような非常にシンプル計算式では「1」のこと。早い話が数字なんだ。

そして計算結果を出すには計算式が必要で、足すのか引くのか、掛けるのか割るのか、その振る舞いを決めるのが「+」である
この計算の振る舞いを人工知能へ置き換えると「アルゴリズム」と呼ばれるようになる。
かいことを抜きにすると1 + 1 = 2の+部分はアルゴリズムとまずは理解しよう。

演算子アルゴリズムなのか?とツッコミたくなる有識者も居るだろうけど話を複雑にするツッコミは取り敢えず横に置いておこう!

人工知能で用いられるパラメータアルゴリズム

「1」がパラメータ、「+」がアルゴリズムと言うのは理解できるけど、人工知能へ置き換えられてしまうと理解が難しい。
そんな人は安心してくれ。人工知能へ置き換えたって意外とシンプルだ。

例えば普通電卓よりも高度な関数電卓パラメータ円周率」を入力したい場合どうしたら良いの?
3.141592…」と入力していくのだろうか?
それは思い違いで、関数電卓には円周率が格納された「π」があるんだ。
しかもたいていはπボタン一発で入力できる。入力手順が多くてもボタンを2回3回押下するだけだ。

関数電卓を扱える者は高度な円周率をたった1つのπで利用できてしまうわけで、何だかこれはどこかで聞いた話じゃないかな。
想像の通り、人工知能の、特に話題イラストレーションAIパラメータとは「Sky(空)」や「Sea(海)」などの言葉なんだ。
普通電卓ではパラメータ「1」が選択でき、関数電卓ではパラメータ「π」が選択でき、イラストレーションAIではパラメータSky(空)」が選択できる。

この時点で絵師や多くの一般人が「人工知能本質的に超高度計算機である」ことが理解できたはず。
扱えるパラメータボタンがメッチャクチャ多いのが人工知能なんだ!

しかイラストレーションAIが扱えるのは「+」や「-」というアルゴリズムだけでなく「絵を描く」というアルゴリズムまで扱える。
Sky(空)」「次のパラメータを加えて絵を描く」「Sea(海)」の計算結果として「空と海が描かれたイラスト」を得られてしまうのがイラストレーションAIなんだ。

これは大変センセーショナルだよね。
しかイラストレーションAI機械学習によって既存イラストから学びを得てイラストを生成していると言うじゃないか
絵師自身オリジナリティイラストレーションAIに盗まれしまうかも知れないという危機感は物凄く理解できる。

でも忘れちゃならない。人工知能とは計算機ということを。

計算機パラメータ意味を知らない

普通電卓から関数電卓パソコン人工知能に至るまで計算機の最大の欠点とも言って良い要素に「計算機パラメータ意味を知らない」というものがあるんだ。
それこそボクのこの話が意味不明だろうから解説しよう。

例えば皆さんが単純に「1 + 1 = 2」という計算式を認識したとき、この計算式がなにを意味しているか、なにを計算したのかわかるだろうか?
さっそく答えを言ってしまえばわかるわけがないのだ。

この「1」や「2」は人数かも知れないし個数かも知れないし、日数かも?電力?重さ?年齢?さっぱりわからないよね。
当然の話だよね。ボクたち人間計算を用いる際は何らかのシチュエーション於いて、何らかの意味を求めて計算をするのだから
単純に「1 + 1 = 2」と記述されても各々のパラメータ意味することが明示されていないから誰にも理解できない。

同じように、あなた鉛筆の数を計算しようとして普通電卓へ「1」というパラメータを渡しても、その「1」が鉛筆のことであると決して電卓理解しない。
それが関数電卓であってもパソコンであっても人工知能であっても計算機は決してパラメータ意味理解することはないんだ。
「1」が鉛筆であると知っているのは今まさに電卓計算しようとしている本人だけだ。

絵師の皆様へ問おうじゃないか
あなたの「Sky(空)」はどのようなものか?と。あなたの「Sea(海)」はどのようなものか?と。

イラストレーションAI活用したいと考える皆様へ問おうじゃないか
あなたの「Sky(空)」はどのようなものか?と。あなたの「Sea(海)」はどのようなものか?と。

あなたの藍はどれほど青いのか、絵師の藍がどれほど青いのか、個々人の藍がどれほど青いのか、イラストレーションAI機械学習をどれだけ重ねてもそのパラメータ理解することはない。

なぜ理解しないのか?
イラストレーションAI計算機から、道具だから、そして新しい時代の絵筆だから

イラストレーションAIという絵筆

はっきりと言ってしまえば、イラストレーションAI教師データとして収集した既存イラスト群へ機械学習をかけ、そこから新規イラストを生成しようとしても、イラストレーションAIが保持しているパラメータ意味するものは、個々人の主観と同一のものであるとは限らないだよね。
しかも、イラストレーションAIパラメータ既存イラストから統計的に成立させたものであるから特定個人主観100%合致することはないと言って良い。

「私の空は緑から青のグラデーション」と考える人が居ても、その人が求めている緑や青などの色、グラデーション感、そもそも空の描画の仕方、雲があるのか無いのか、光はどうなのか、イラストレーションAIへ与えるべきパラメータを想定するだけで膨大になっちゃう。
少なくとも「緑から青のグラデーションの空」程度のパラメータでは現在イラストレーションAIでは理想的イラストが生成される可能性は著しく低いはず。

これはもう完全に「この色とあの色を混ぜてどうのこうの」という状況とまったく同じであり、だからこそ「Stable Diffusionのパラメータがどうのこうの」という記事が乱立しているんだ。

断言して言おう。
現在イラストレーションAIという絵筆を最も上手く扱えるのは絵師の皆様であると。大半の一般人よりも「Sky(空)」や「Sea(海)」の奥行や深みを知る絵師パラメータ調整はボクたちのような情報技術者は決して敵わないだろうし、多くの一般人などは写像言語化すら困難なはずだ。

例えmimicのような特定絵師の特徴量を学習できるようなイラストレーションAIが登場しようが、そのパラメータ区切り設計しているのは絵師よりも「Sky(空)」や「Sea(海)」を知らないボクたち情報技術者だ。
ボクたちは絵師がどこまでを「Cheek(頬)」と考え、どこまでを「Forehead(おでこ)」と捉えるかを知らない。
ほぼ間違いなく我々はあなたの絵柄を完璧に出力することはできない。あなたの絵柄と比較してどこか違う、どこか違和感のあるイラストしか出力できない。
情報技術者はあなたではないから、あなた認識範囲を知ることができず、そうならざるえないんだ。

あなたであれば知っていることをmimicは決して理解できない。なぜならmimicは計算機から
計算機は1 + 1 = 2の意味理解しない。あなたイラストの特徴量を学習しても出力されたイラストがなんなのか計算機は、人工知能理解していない。
イラストレーションAIあなた作品を出力できる人間はこの世でたった1人、あなた自身だ。

イラストレーションAIは新しい絵筆であり、今後新たな絵筆がどんどん登場するはずだ。
例えば描画キャンパス全体の傾向からペンの入り抜きを自動的補正するイラストレーションAIペンなど面白いかも知れない。
これを実現するにはmimicと同じようにあなたイラスト人工知能へ学ばせることが必要になるだろう。
しかし、その入り抜きが正しいか判断するのはあなた自身なんだ。何故ならばイラストレーションAIは絵筆であり、絵筆の振る舞いが正しいか決めるのは意志のない絵筆ではなく使用者から

そう例えば、スカイネットハレルヤダニューバーの正しさを判定しようとしたのは人類だったように。

以上です。長文を読んで頂きありがとうございました。

2022-08-18

布教成功

暇そうな客いたから飲んで、話して、飲んで、話して

アニメ漬けにしてやったぜ!元バンドマンはこれで3人目の布教成功や!

LINEsea-sowのCDいかと来たぜ!あるぜ!

ついでに.hack推挙しとこうか(いや、でも、あれは初心者には早いか…?)

2022-08-15

共感にあらがえ - 内田樹の研究室を読んで

これは、いろいろと考えさせられるいい文章だと思った。永井陽右という青年を振り回すかのように語る内田樹。こういうマウントは嫌いじゃない。

ただ、内田が、

感情の器」って、あくまでも個人的身体条件のようなものから

というとき、何か逃げた回答のような印象を受けた。

たとえそれが自分の中から湧き出す内発的なものだとしても、大昔にアダム・スミス道徳感情論で追求したように、何かのテコで共鳴し、社会規範構成するに至るメカニズムが何かしらあるんだろうと俺には思えてならない。

そういう感覚を身に着けるのにどうすればいいかと問うた永井氏に、家風だとか、弟子入りだとか、そんな表現内田氏がするのは、けむに巻いているようにしか思えなかった。

家風にしても弟子入りにしても、そのつながり方が、社会規範にむすびつくメカニズムがあるはずだ。

アレックス・カー20年前に書いた本で『犬と鬼』という著作がある。

おりしも建設省代表される特別会計の闇が浮き彫りになった時代

アメリカの7倍のコンクリートを使って日本山河コンクリートで固めようとしていた、公共事業のあり方に疑問を呈した名著。

その『犬と鬼』のなかでカーは、そんな日本に至った問題を解明するヒントは「徳の逆説」にあるという。

「徳の逆説」というのは、国家も人も同様に、自分たちに最も欠けている資質を最も高く評価する傾向があるという、カーが常々思っている真理を彼なりに名付けたものだ。


A・カーは、フェアプレイ精神といいつつ、七つの海を支配した大英帝国の事例、平等を錦の御旗にしていた共産主義者トップ黒海に豪奢な別荘を保有し、人民実質的農奴と変わらない生活だったというソ連の例などを挙げつつ、最後に、和を貴ぶ日本人がなぜ明治開国後、対外侵略に夢中になったかという精神性に触れてゆく。

「徳の逆説」は、身近なところでも当てはまる。口うるさい親や上司説教ブーメランに思えてならない、という経験は誰もがしているはず。そして気が付くと俺も親父と同じことを子供に、という連鎖

最近、想起するのはやはり旧統一教会家族価値を高らかに謳いあげておきながら、その活動が原因で多くの家族崩壊している、といった、「おまゆう問題崩壊させているがゆえにますます高まる家庭の価値、という悪循環。これもA・カーのいう「徳の逆説」が見事に当てはまる。これは人が自分自身を規律しようとするとき動機付けメカニズムなのだ

内田永井議論テーマひとつである人権平等。あたか普遍的原理についても、

それを概念として具体化して社会が取り込んだ過程を決して忘れてはならない。

アメリカ建国者の一人、トーマスジェファーソン人権宣言を起草した当時、200人以上も奴隷を抱えていた。

これは矛盾というよりも、むしろ奴隷制にどっぷりと漬かっていたからこそ人権宣言が生まれたという「徳の逆説」のメカニズムを見るべきだろう。

どんなに薄汚れた社会であっても、一度高らかに掲げた理想は、その社会を真綿で絞めてゆく。欲望大全開の人民を前提にすると、民主政は成り立つのか。多数決をすれば少数者が圧政に苦しむのではないか、これがマディソン含め、建国者懸念だった。しかし、為政者の徳(アリストクラシー)と、欲望とは別に社会で正しいと思うことに投票する、二重人格的な資質人民に備わっていると信じて建国者デモクラシー設計した。裁判を通じ、繰り返し憲法価値観をテストする、という振り返りをビルトインした設計は本当に優れたものだ。結果として、最高裁が突き付けた奴隷制と財産権矛盾が、南北戦争北軍正当性を決定的にする。

内田議論に戻ると、外付けの人権というテーマと同時に、内発的なものとしての感情の器という、とても重要キーワードを出している。それは他方で外付け実装された人権と、どのような整理ができるのだろうか。

自分でうまく整理がつかなかった。内田はいう。

「人としてどうふるまうべきか」を子どもに刷り込むのは「家風」なんですよ。子どもたちは親の背中を見て、人間としての生き方を学ぶ。それは教科書で教えることじゃない。

これは、親子を中心とした自分史と言い換えられるのではないかと思った。さらにいえば、自分史は必ずしも親は関係いかもしれないのではないか。つまりこれまでの人生、来し方がキーなのでは。

内発的なものと外付けのもの、この二つはやはり、きちんと切り分けて、そして二つが、どうつながってゆくのか。以下、自分なりに整理を試みる。

まず外付けの倫理から。どのように受容されてきたか

舶来の概念というのは明治以来、洪水のように入った。民法など契約法の世界は、ほぼほぼ圧倒されたし、戦後憲法のものアメリカ経験に基づいたものだ。

しかし、日本人権教育は、残念なことに、人権普遍性を論証することに熱を上げてしまって、そもそも誰の内発的な経験がもとになっていたかという成り立ちのメカニズムを忘れた議論が多い。公共の福祉論などをいくら学説定義を整理してきれいに論じても、だから何?の議論だった。

戦後人権を外付け実装してきた日本は、そのルール規範の成り立ちといった背景をもう少し知る必要がある。それは教養として。

現在、旧統一教会問題話題の、国家宗教というテーマにしてもそうだ。

政教分離キーワードとなるのは、恐怖から解放だ。宗教に悩まされ、その扱いに苦慮するのは古今東西課題だ。宗教いかに折り合いをつけた制度設計をするか、古代ローマ時代からずっと抱えてきた。宗教的寛容、これが統治のカギだと気が付いたのはカルタゴ勝利した古代ローマ

そのテーマに対して、新天地アメリカに到着したプロテスタントたちの子孫が18世紀になってメイフラワー号の協約を思い出して試みたのは、旧世界では試みたことのない壮大な社会実験だった。百家争鳴な多様性のなかで社会構成するには、誰が正しいことを言っているのかは誰も断定できない、という前提に立つ必要再確認された。それが言論の自由関係では、20世紀初頭にホームズ裁判官らに代表されるように、自由市場比喩が生まれる背景ともなった。

他方、旧世界フランスでは、唯一の正しさを神に代わって宣言するカトリック教会権威苛烈弾圧が恐怖であった。だから公共空間合理化を徹底し、宗教を一掃する制度設計になった。フランス言論の自由は、その意味カトリック否定する権利が原点となる経験なのだ。だからこそ、フランスでは今でも神を冒涜する言論というのが非常に重要意味をもっていて、先日、仏風刺紙シャルリー編集長が英作家ラシュディ氏襲撃を非難したこと歴史的な背景は深い。

このように、人権というものは、何に対して恐怖してきた歴史があり、生まれてきたものなのか、という原点に思いを致すことが大切だし考えるコツだ。利他性じゃなくね。

それは、実は国によって微妙コンテクストが異なるものであり、普遍的価値として昇華できなくもないけれども、むしろ司法を通じて、原点となった恐怖を大切に思い出す機会が重要で、その社会が、その真理を繰り返し確信し、制度を強化し、再生産する重要な仕組みなのだと思う。逆に言うと、普遍的価値なら、なぜ何千年も克服できなかったか意味を問うというか。

しかし、外付けの倫理として受け取ったものを、思い出すかのように歴史を振り返るのは容易ではない。戦後日本裁判所も含めて。

でも、それこそが日本人権教育に欠如したものだということは個人的には強く思うところだ。


その意味では、外付けではない、外国の借り物ではない、内発的なもの感情の器からみえてくる倫理、これは本当に大きな価値がある。

内発的なものを自省するうえで、もっとも大切なのは自分の国や自分家族自分自身の歴史だと俺は思う。

自分自分先祖が痛い目にあってきた経験、あるいは他者を痛めにあわせてきた経験というのは、その人固有のものであって、その自分史や国の歴史を忘れてしまうと、あとは外付けの倫理けが残る。国レベルで言えば、それは端的に明治以降の日本アジア欧米との対外関係であり、開国以降、アメリカに敗北するまでの戦争に明け暮れた体験に他ならないし、国家神道によって死生観まで国に洗脳されかけた手痛い経験だ。

歴史というと大げさだが、要するに「自分たちに最も欠けている資質を最も高く評価する」、おまゆう精神自覚することだ。これは教養として学ぶというよりも、もう少し内省的なものだと思う。

自分理想とするもの現実とのギャップを振り返る作業といってもいい。

自分に欠けている部分、そこにこそ追い求めている何か理想的な姿の反転がある、という振り返り。

ネイションとしていえば、戦争体験の振り返りが重要キーになるし、国家宗教というのは、国家神道と戦争という経験で痛い目をみているのであり、ある意味、輸入された欧米経験教養として追体験するだけではなく、日本人が原体験としてもっていた大切な教訓。愛媛県靖国神社玉串料訴訟(1997年)の最高裁判決行政戦没者の遺族の援護行政のために靖国神社などに対し玉串料支出したこと違憲とした歴史的判決で、戦争経験がしっかり振り返えられた、という点で、司法仕事としてとても大きなものを残したと思う。建国精神を振り返るのが裁判所の仕事の一つだと思う。

しかし、戦後77年。戦争体験が風化するなかで、「あの時代を生き抜いた」という共通体験共通項として持っていたものがどんどん失われているのが今の時代

50年前の高度成長期だったら、戦争で死んだ部下を思い出しながら、仕事にまい進し、酒場で同期の仲間と語り合う、とか、厳粛に生きるための厳粛な死が記憶としてあった。

「あの頃は」という共通過去で人はつながることができた。それが内発的なものとして60年安保闘争を支え、水俣闘争があった。外付けの倫理ではない、思い出としての切実さの空気の共有があった。

まり、舶来の外付けの価値観と内発的な器は、その頃はわりと調和していた、といえるのだ。

それが、失われ、外付けの価値観だけがカラカラと空回りし始めているのが今の時代の特徴で、失われつつある寛容性の正体なのだろう。

永井氏はそんな時代に生まれ育った。彼は対談のなかで、大学時代

「そうかそうか、人権というものがあるのか、みんな賛同してるし普遍性高いじゃん」となりました。

と、外付けの人権から始まったと語っているが、外付けのものにも普遍性のみに着目し、それが生まれてきたプロセスを振り返らない、人権教育の失敗が見て取れる。

また、日本憲法に組み込まれ歴史への反省(前文含め)も記憶の風化とともに、個々人の内省が、時代への共鳴という形で、共感を醸成しなくなってしまっている。

高度成長期に「あの頃」といえば戦争時代だった。

それはかろうじて80年代までは存在していた。「おしん」が異例の1年間の朝ドラで始まってしばらくすると、

視聴者からは、おしん私自身そのものです、という声が橋田壽賀子のもとに多数届いたという。

しかし、時代は変わって、平成から令和になって「あの頃」といえば、昭和の末期なのだ

しかもそれをノスタルジックに思い出す、三丁目の夕日的な振り返りだった。さらには、あさま山荘であり、学歴社会バイクを盗んで走る尾崎豊であり、バブルの思い出なのだ。それは、その遺産に苦しんだ次の世代にとっては共感を呼びにくいものであるし、自分たちの社会の重圧と、戦争記憶との関連が薄まった。当然、日本憲法リアリティが失われ、右派から改憲論議が盛り上がってくるのは必然的なことだった。そんななか、統一教会が国の内部を白アリのように巣くって愕然とした先月から今月にかけての出来事というのは、忘れかけた宗教国家の結びつきの恐ろしさを、突如呼び覚まされるものだったに違いない。

しかし、いずれにしても過去記憶憲法規範が直接に結び付かない、その世代経験、そこに、永井紛争国の辺境の地を自分テーマに選んだヒントがあるように思えてならない。

紛争リアルがそこにある。そこに普遍的価値として大学生ときに知った人権、そして憲法価値を、自分なりの振り返りとして再確認する、動機付けがあったようにも思う。

しかし、たとえ社会の人々と共有されないものであったとしても、ひとは自分史のなかで、どうふるまうべきかを動機付けられる。

永井氏が、内田氏との対話のなかで

私は逆に、子どもの頃はよく母親に殴られたり色々と物を捨てられたりされていて、そのときに「この家では力を持った奴は殴ったり物を捨てたりしていいんだな」と思ってしまったんです。そして中学生になって殴られたときに「よく見たら小さいし別に喧嘩が強いわけでもないな」ということに気が付きまして。それでそこから自分母親のことを殴りまくるようになりました。ひどい時はアザだらけでしたよね。父親単身赴任でしたし。

といったときに、内田はそこにしっかりと気が付くべきだったと思う。

全然人権派じゃないね(笑)。」と返した内田に若干物足りなさを感じたのは、まさにそこだ。

動機付けられるものが、必ずしも、家風であったり、模範的ロールモデルとは限らないのだ。

この体験辺境の地での人権探し、自分探しは、多分無関係ではない。


ともあれアレックス・カー面白い

読んだのは20年前だが、年齢を重ねれば重ねるほど、彼のいう、逆徳精神の考え方が真理に思えてくる。

A clue to the problem may be found in what I call the theory of Opposite Virtues. Nations, like people in this respect, may pride themselves most highly on the quality they most lack. Hence “fair play” is a golden virtue in Great Britain, the country that attacked and subjugated half the globe. “Equality” was the banner of Soviet Russia, where commissars owned lavish dachas on the Black Sea and the proletariat lived no better than serfs. The United States prides itself on its high “moral standard,” while perpetuating racial and moral double standards. And then there is l’amour in France, a nation of cold-blooded rationalists. Or Canadians priding themselves most on being so distinctively “Canadian.” In Japan we must look at the time-honored ideal of Wa, “peace.” Wa means security, stability, everything in its proper place, “knowing what is enough.”Yet a persistent irony of Japanese history since 1868 is that for all the emphasis on peace and harmony, they are exactly the virtues that Japan did not pursue. At the end of the nineteenth century, rather than settling back to enjoy its new prosperity, Japan embarked on a campaign to conquer and colonize its neighbors. By the 1930s, it had already acquired a tremendous empire in East Asia; this inability to stop led to its suicidal attack on the U.S. base at Pearl Harbor, as a result of which it lost everything. Something similar is happening again. Perhaps Japan values Wa so highly for the very reason that it has such a strong tendency toward imbalance and uncontrollable extremes.

Dogs and Demons, 2002, A

2022-08-11

好きな歌い出し17

They found our city under the water

彼らは僕たちの街を水底に見つけた!

これ歌の後のほうでも一切言及がない(たぶん)意味不明フレーズなんだけど、詩的ですげー好き 過去形なのがいい どういう意味なんだ

すごいぞ!エスパーのように俺は君の目を見て心を読める

ハイハイ、って感じの内容なんだけど、実際読めるっていう文脈では全然なく、強がりで言っているというところまでなんとなく伝わってくるのがイイ

Tengo un par de cosas tuyas tiradas en mi cuarto y no sé qué hacer

「部屋に君のものがいくつかほったらかしで、どうしたらいいかわかんないや」

失恋ソングの歌い出しとしてかなり好きなんですよね

やや投げやりな感じな歌い方とあいまって、なぜ「どうしたらいいかからない」のかは、長く付き合ってそれなりに繋がりのあった恋人との関係が、急になくなってしまたからだというのが、歌い出しだけでわかってしまう!

憧れのインディアは遠かったけれどカ-タ-スタイルフラットピッキングとケララ産できめて午前5時までならステップバイステップ踊ってあげるよそして僕の部屋においでよ

何言ってんの?

Timothy

ティモシーって歌で、1秒の前奏もなく、いきなりティモシーと歌い出す これに勝る歌い出しはないよ

さすらおう

さすらいって歌でさすらおう!って歌い出すのマジで性格がいい感じがする

Esta es la melodía de extrañar

Extrañarは恋しがる的な意味で、「これは恋しがることについてのメロディ」的な歌い出しなんすけど、まさにそのmelodía de extrañar曲名なのがいい

曲名言及する歌い出しって好きなんだよな

Life can be so vicious that we can’t even appreciate its purities

人生ときにあまり邪悪から、僕たちはその純粋さに気づけないことがある!

いいフレーズすぎる

こういう、人生を悪くいいながら良くもいうようなフレーズってすげえ好きなんすよ

これが歌い出しにくるのがまたいい

Volevo dirti tante cose ma non so da dove iniziare

「君に言いたかたことがたくさんあるんだけど、どこから始めていいかからない」

内容自体はまあフツーなんだけど、何がいいって、俺でも意味がわかる程度の文法・語彙だってところ!

厳密にいうとvolevoの時制の意味微妙にわかんないんだけど、でも大意はわかる!

〜したい、言う、たくさんの、こと、でも、〜ない、〜から、どこ、始める

奇跡的なまでに基礎単語構成されていてすごい

イタリア語の響きってかなり好きなんだけど、なんせ分からんので、たまにわかると嬉しい

I declare today that life is simply taking and not giving, England is mine, it owes me living

今日ぼくは宣言する、人生とはただ奪うことであり与えることではないと、イングランドはぼくのものだ、ぼくを養う義務がある」

俺もこういう感じの宣言したい!!!

I may not always love you

「君をいつだって愛するってことはないかもな」

名曲の歌い出しがクソみたいな宣言だとかなり嬉しい

I once had girl or should I say she had me

「むかし彼女がいたんだ、あるいは彼女に僕がいたというべきか」

ノルウェイの森だという意識を持って聴くと歌い出しかキモい感じがしてかなり良い

or should I sayの精神は大切にしていきたい

Busco a mi perro perdido

「いなくなった犬をさがしているんだ」

曲名El Perro、ザ・犬で、歌い出しがこれで、ずっと君が必要なんだって歌って、最後は「どこにいるんだい、友よ…」を連呼して終わる

マジで悲しいけど哀愁あって好き

歌い出しから一貫してるのがいい

Tal vez así

「たぶんそう」

tal vezは多分、asíは「そう・こう・そうやって・こうやって」あたりを全部担当する謎の単語

ということは、maybe so 的な感じで、メチャクチャ訳しにくい

切ないメロディで、セクシーな男がtal vez así と歌い出す なにがasí なのかは不明

眠りの手 閉じ込められていた熱が

「眠りの手」部分の意味全然からないんだけど、それがいいんですよね

眠りの手ってなんなんだマジで 以降言及ないし

でも、ね!むり!のて!って切って歌い出すのは本当に気持ち良すぎる

From way far across the sea, came an eritrean maiden, she had a one-truck mind and eyes for me, half blinded in the war

「海を越えてはるか遠くからエリトリア乙女がやってきた、彼女が僕に向けたのはまっすぐな心と目、その目は戦争で半盲だった」

このフレーズのどこが好きって、最後half blinded in the warの付け足し方なんすよ

彼女が僕に目を向けた、つった直後にその目に重い修飾をつけてくるのが渋すぎる

これができるのが英語の強みだと思うマジで

Dropped down the lights, I’m sitting with you.Moscow, 1972

これのモスカウ、1972 部分がマジで好きすぎる

明かりを消して、僕は君と座っている。モスクワ、1972年

年、場所 だけで舞台表現するのすげー好きなんだよなあ

実際歌全体としてモスクワ1972年要素があるかっつうとよくわかんねえんだけど、とにかく最高の歌い出しだ

You と twoで韻を踏んでるのもいい

2022-08-05

GrabとSeaが底を打ったように見える。この三日は出来高を伴って上げている。

決算9月FOMC次第では再び下落なので今のところ大きく賭けることはできないが、数日前から少し買って様子を見ている。

2022-07-15

クトゥルーご飯を…食っとぅるーwwwwwwwwwwwwwwww

Look to the sky, way up on high

There in the night stars are now right

Eons have passed: now then at last

Prison walls break, Old Ones awake!

They will return: mankind will learn

New kinds of fear when they are here

They will reclaim all in their name;

Hopes turn to black when they come back

Ignorant fools, mankind now rules

Where they ruled then: it's theirs again

Stars brightly burning, boiling and churning

Bode a returning season of doom

Scary scary scary scary solstice

Very very very scary solstice

Up from the sea, from underground

Down from the sky, they're all around

They will return: mankind will learn

New kinds of fear when they are here

Look to the sky, way up on high

There in the night stars are now right

Eons have passed: now then at last

Prison walls break, Old Ones awake!

Madness will reign, terror and pain

Woes without end where they extend

Ignorant fools, mankind now rules

Where they ruled then: it's theirs again

Stars brightly burning, boiling and churning

Bode a returning season of doom

Scary scary scary scary solstice

Very very very scary solstice

Up from the sea, from underground

Down from the sky, they're all around

Fear

(Look to the sky, way up on high

There in the night stars now are right)

They will return

2022-06-28

Steamの未発売ゲームウィッシュリストに入ってるやつ(6/28)3

anond:20220628141821 の続き


Cuphead - The Delicious Last Course

https://store.steampowered.com/app/1117850/Cuphead__The_Delicious_Last_Course/

待望のカップヘッドDLC6月30日に来る!

The Wandering Village

https://store.steampowered.com/app/1121640/The_Wandering_Village/

巨大生物背中コロニーを作り腐海と戦うゲーム

Reverse Collapse: Code Name Bakery

https://store.steampowered.com/app/1127700/Reverse_Collapse_Code_Name_Bakery/

ドールズフロントラインのとこが作ってるSRPG

Gloomwood

https://store.steampowered.com/app/1150760/Gloomwood/

レトロステルスアクションデモ版あり。

Dead Static Drive

https://store.steampowered.com/app/1166940/Dead_Static_Drive/

なんかよくわからないけど面白そうなホラゲー

Exophobia

https://store.steampowered.com/app/1189220/Exophobia/

DOOMライクなドットFPSデモ版あり。

Deathground

https://store.steampowered.com/app/1200770/Deathground/

ジュ○シックパーク

Gestalt: Steam & Cinder

https://store.steampowered.com/app/1231990/Gestalt_Steam__Cinder/

スチームパンクメトロイドヴァニア。なんかわからんけど2年くらい発売延期してる。全然情報がないか2022年発売とあるけどどうなんだろうか。

Sea of Stars

https://store.steampowered.com/app/1244090/Sea_of_Stars/

クロノトリガーとか色んなゲームから影響を受けたJRPGKickstarter支援したので実質購入済み。


次に続く。 anond:20220628162412

2022-06-13

anond:20220613184432

Dejavu/LUNA SEA - 歌詞検索サービス 歌詞GEThttp://www.kget.jp › lyric › Dejavu_LUNA+SEA

傷つく事を 出来ないあなたが 繰り返す

あなたさえ あなたまで わからなくなる程

あなたさえ あなたまで 心を忘れた あなたさえ あなたまで わからなくなる程

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん