「単行本」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 単行本とは

2019-05-25

[]岩明均室井大資レイリ」全6巻完結

とき戦国

武田信玄の死後、勝頼が信長大敗した後

剣達者で死にたがりな少女がたどる運命を描く

ついに完結・・・

数ヶ月前に完結してたらしいけど単行本でやっと読んだ

最初に読んでめっちゃおもろいと増田感想かいたけど、

あの直感は間違ってなかった!

最初から最後までずっと面白かった!

まったく中だるみもなし!!!

終わり方も完璧のペキコちゃん!!!

最高でした!!!

2019-05-23

何かを愛することと『しもべ先生尊い生活 DEATHLESS』

我妻命先生の『しもべ先生尊い生活DEATHLESS』をやっと通販で購入でき、読了。本編同様号泣したのでこの感情激流のままに感想を書き殴ります

元々商業版の『しもべ先生尊い生活』が大好きで大好きで、自分にとってあまり大事作品で、紙の単行本が発売されなかったことは未だに悲しんでいて私が権力か財力か名声を手に入れたら絶対に紙の単行本にするよう出版社圧力をかけるんだと心に決めているし、電子版も分冊じゃなくてまとめて出してよ〜!!と未だに祈ってる。そもそも好きすぎてなるべく早く電子版手に入れたくて、kindle追加が待てずにしもべ先生の為にkinoppyダウンロードしてkinoppyで購入したんだよなという甘酸っぱい思い出。

諸々の思い出はさておいて、『しもべ先生尊い生活』がなぜ私にとってこんな大事作品なのかというと、この作品はあまりにも何かを愛するということに真摯からなように思う。私は所謂厄介解釈厨みたいなタイプ人間で、なにかを好きになると1人でどんどんどんどん解釈純度をあげる方向に向かい、誰に見せる訳でもない感想解釈を何万字も書き殴る、そういうタイプ人間だ。だからこそ迂闊に他のファン意見をみることすらできないし、公式メディアミックスかに結構傷つく事が多くて、1人静かに黙々とオタク活動をするしかない。そもそも好きになる作品は、例えば漫画なら重版からないような漫画ばかり。重版がかかろうがかからまいが私にとってはその漫画世界一売れてて世界一素晴らしい漫画だと思ってるけど。

しもべ先生という作品は、何かを愛するということに対してあまり真摯だ。漫画アニメに限らず、何かを愛する、何かに救われる、何かを崇める、何かを祈る、ということに、あまり真摯なのだ

本編で私が一番好きなのは(いや全話一番好きだけど)第5.5話で、かなりザックリ言うとこれは自分気持ちが恋なのか?と悩むしもべ先生辞書の恋という定義に当たるものの……という話なのだが、これ、何かを愛する人、本当にみんなに読んでほしい。特に女の子が好きな女の子に。上手く言えないけど、あなたの好きは変なんかじゃないんだよということを、好きにまつわる苦悩から逃げないままに、全身で訴えてくれる、それがしもべ先生なのだ

そう、しもべ先生という作品は、力強く好きという言葉肯定する一方で、好きということが引き連れる苦悩から決して目を逸らさない。だからこそ、好きというものに救われながらも苦しむ私達の、私の、救いとなるのだと思う。

本編の話は無限になってしまうので置いておいて、さて、同人誌版『しもべ先生尊い生活 DEATHLESS』について。

この本も相変わらず、何かを愛するということに非常に真摯だった。

「しもべとベアトリクス様」は、人間が何かに救われ生きるということ。ふと、何かに救われる瞬間、救われることで世界がきらめく瞬間、社会という苦悩、こういうものをこんなに上手に表現できるのかと。我妻命先生モノローグが本当に好きなんですが、まさしく我妻命先生の最高モノローグや最高画力、最高画面構成なんかで、この苦しい社会の中で惨めで空っぽ気持ちで生きる人間が、ふと何かに救われる瞬間について丁寧に丁寧に描かれている。苦しい人、悩んでいる人、何かに救われた経験のある人、みんなに読んで欲しい。愛することができるというのは、愛させてくれるというのは、やはり救いで、祈りだ。

そして、「しもべと舞台 その2」。これは本編でも描かれていた舞台化についての話だが、本当に、本当に私が抱えてきた公式メディアミックスやなんかによる傷つき、けれどどうしようもなく愛することはやめられないこと、祈り、それらに対する救いだった。

例えばアニメ化が嬉しいこととは限らない。もちろんそれで売れてくれれば嬉しいし、好きな作品が多くの人の目に留まるのは嬉しい。私は、連載で、続きもあるのに、続きの単行本を出すこともできない作品をたくさんたくさん知っていて、たくさんたくさん好きになった。一冊しか漫画を出してないまま漫画を描かなくなった(描けなくなった)漫画家さんの漫画を、いっぱい好きになった。だからこそやっぱり好きな作品が有名になるのは嬉しい。

けれど、作画だとか、脚本だとか、演出だとか、声だとか、演技だとか、そういう色々な要素に時々どうしてもひっかかってひっかかって飲み込めないやつがいて、アニメ化関連のグッズやなんかを買うし録画もするけれど、結局アニメ本編はみられなかった、ということが往々にしてある。そういう時は、アニメ良かった〜というファンニコニコ眺めて、私はひっかかって飲み込めないやつをどうにか外に出さないように、1人で消化できるように、頑張るしかない。

舞台化もそうだ。いや、舞台化やアニメ化に限らず、どうしてもどうしても大好きな作品でも、メディアミックスかなんかでどうしようもなくひっかかってしまう瞬間というのがある。

けれど、ひっかかってしまう、全ての展開を全肯定してニコニコできるような、謂わば〝模範的〟なオタクではないけれど、けれど私はどうしようもなくそ作品が好きだし、例え私にどこかひっかかるところがあったとしても、やっぱりメディアミックスしかりで作品に関わってくれた全ての人には言葉に尽くしきれない感謝はあるのだ。

好きという感情は、どうしようもなく厄介だ。必ずしも、幸せだけを連れてきてくれるわけではない。好きになればなるほど、モヤモヤも苦しみも一緒に連れてきてしまう。けれど、それでもやっぱり私はその作品を、その何かを愛して良かったと胸を張りたいし、愛していると叫びたい。

しもべ先生は、そういう、好きというもののどうしようもなさも、しっかり向き合ったうえで、けれど好きというものの美しさを語りかける。だからこそ、私にとってこの作品は救いだ。色々苦しい想いをしてきたけれど、けれど私の愛した様々なものを、私は愛して良かったと思わせてくれる。

漠然としていて抽象的な書き殴りの絶叫だが、本当に素晴らしい漫画だった。『しもべ先生尊い生活』と出会えて、愛せて本当に良かったと心の底から思う。この漫画のおかげで私はDEATHLESSでいられる。

我妻命先生、本当にありがとうございます

anond:20190523130415

人により違うんだろうけど、増えるといいね

 

余談だけどアラサー女子のなゆかさんの漫画とかみてると

それで楽しいのか?そんなしょっちゅうヤリたいか

って思うんだよね、お盛んすぎてスポーツ漫画見てるみたい

ヤリ女子って体が丈夫だな?

(週とか月間隔の連載を単行本で読むから

常にヤってるようにみえるだけか)

 

自分はひ弱文化系女子からか間隔をあけてその分1回は盛り上がって行きたいタイプかな

頭のなかでのシチュエーションプレイがかなり大事

言葉責めほどではなくてもよいがうるさくない程度に少しは言ってもらいたいしこっちも言う)。

あと、女性の体に関する知識が(探そうとおもわなくてもまわってくるネットのおかげで)増えたので

それの中で医学的に正確性があるもの自分に合うものを精査して相手に伝えた

そのことで相手の腕前も相当上達したのでいい流れが出来た。

総合ヒット率が50~90%くらいまで上昇した。

 

結局スポーツコメントみたいなこといってるなって自分で思った>いい流れ

2019-05-22

生花いかしょっぱいかという漫画が終わってしまった

作者が好きなので読んでいたが

この漫画縦にスクロールして読む例のやつタイプ漫画なのだけど

単行本は出るんだろうか

コミックDAYSで読むのがヤオチノ乱だけになってしまった

実写化って漫画家にとって止める利点ないよな

失敗しようが「実写化になるまでに人気がでた作品の作者」という実績が得られ、失敗の理由勝手オタク映画監督役者を叩いてくれるし、どんな形でも話題になって本売れればいいし、成功すればますます単行本は売れる。

オタクが嫌がるからで断る理由が一切ない。

ローリスクハイリターン。

2019-05-21

コナンスピンオフゼロ日常」の炎上の件

風見が降谷零の服選んでたくらいで炎上すな。

公式凸とかアホか

安室透のキャラ矛盾してるとかどうかで愚痴垢以外の人も文句言ってるけど、やめとけやめとけ

公安としてどうのこうのとか零くんのプロ意識がうんぬんとかもっともらしいこと言ってるけど、そんなんゼロシコでコナンくんに動いて欲しいから小五郎おっちゃん逮捕した時点でガバガバじゃん

小1に本気出して欲しいか毛利家巻き込んだのはええんか。コナンくんの中身高2だけど。いや高2でも高2に期待する公安やばい

あと公安しかいないビルが爆発した時にテレビ映ってたのもやばない?

もっと遡ったら純黒で任務ほっぽりだして観覧車の上で赤井と殴り合いしてたとことか全然公安勤まってないよ

潜入捜査してるのにハロ飼い始めたのとかどやねん

トリプルフェイススパイ犯罪組織に潜入してるのにSNS炎上するくらい有名なのはええんか

降谷零の時も安室透の時もあんな派手な車乗り回してるのは大丈夫なん?

てな感じで今までの時点で安室さんのツッコミどころいっぱいあったじゃん。なんで風見が服買ってただけで炎上するのか

コナン界隈面白い

そもそもコナンて大筋以外いい意味でも悪い意味でも色々ガバガバじゃん

ちゃん迷惑かけたくないから正体黙ってるのに修学旅行にはウキウキで参加するし

新聞に載るくらい有名な高校生探偵事件解決してたらSNSですぐバレるよね

生きてるのバレたら黒の組織に身内が狙われるかもしれない設定どこいってんて感じよな

でもそんなノリ含めてコナンじゃん

1話ジンウォッカが仲良くジェットコースター乗ってた漫画やぞ

なんで安室さんの時だけマジレスマンこんなに生まれるの

マジレスマンと言えばこのTogetterとかコメント欄含めてすごい面白い

https://togetter.com/li/1355894

服買ってるくらいでゼロティキャラもっと大事にして!とか言ってるの見ると正直アホかと思う

フィクションファンタジーもっと楽しも

そもそもコナンキャラとか、描いてる内に色々設定足されたり性格変わってくのなんて常じゃん

映画オリキャラから準レギュになった白鳥刑事キャラの変わりっぷりとかやばいじゃん

からさまに差別的だったり政治色入ってきた訳でもないし、安室透の変化だけ受け入れられなくて文句言うとか普通にクレーマーだわ

いやお前のお気持ち問題で今までの作品カラーやノリ変えようとすんなてなるわ

もう単行本買うのやめる〜と言う嘆きをチラホラ見るけど正にその通りだよ。

25年くらい連載してて純黒でバズるからずっと売れてる漫画から多分文句言ってる層が買わなくなっても問題無いと思うよ。

公式文句わずにいられないメンタルだと買ってもストレス溜まるだけだしね。その判断は正しい。買うのやめとこ

あ、でもスピンオフゼロティの方は安室ファン狙い撃ちだからその層が買わなくなったら連載終わるかもしれない

ただ、メインキャラがほぼ全員男女カプな作品の中で安室さんだけそういう影ないのは、安室さん人気を知ってる側がガチ恋営業とか腐向け営業してるからだと思うので

その人気のパラメータを測るスピンオフが終わったら普通に営業も終わって後はいもの流れで誰か相手出来てくっつきそう

パッと思いつく中で作中で生きてて異性の影ないメインキャラとかウォッカくらいだし

ジンでさえベルモットとなんか大人関係匂わしてるもん

描写無くてもおじさんとかおばさんキャラにもだいたい配偶者いるもんな

いや書いてて思ったけどコナン世界の男女カップリングの成立率やべえわ

そんな作品ガチ恋営業してる安室透すごいね

話逸れたけど今回の炎上スピンオフが悪いんじゃなくて、自分の中の安室透像と公式がズレてるだけだよってことを言いたかった

正論ぶってるけど公式凸の内容「あーん!スト様が死んだ!」みたいなハガキ送ってるのとメンタリティが一緒だよ

青山先生が毎回すごく細かい拘りの赤ペン入れて監修してるゼロティ所詮スピンオフとか言うのもやめとこ

青山先生なら赤ペンに行く前に自分が納得行かなかったら例えスピンオフでも「安室はこんなことしない言わない」って普通に止めてくれるよ

から風見が服買ってるのも青山先生のなかでもそうなんだよ

今こそGOSHOを信じる時だよ

それでもどうしてもこんなの無理!ってなるならもう安室透や降谷零、コナンという作品から卒業する時が来たんだよ

平成の間ずっとこのガバなノリでやってたのに自分推しの扱いが悪いという理由だけで変えようとされてもさあ

作品を変えようとするんじゃなくて自分推しを変えた方が有意義だよ

2019-05-20

綿矢りさ原稿料試算してみた 本当に原稿料1割は安すぎるのか

第38回文藝賞受賞「インストール

賞金50万円(雑誌掲載原稿料含む)

単行本 1080円 50万部 印税10%計算=5400万円

文庫本 410円 29万部 印税10計算=1189万円

コミック原作印税 2.5%?

映画化脚本料 100万円?

合計 6739万円(コミック印税含まず)

 

 

第130回芥川龍之介賞蹴りたい背中

賞金100万円

雑誌原稿料 400文字に付き1万円前後? 300万円程度?

単行本 990円 127万部 印税10計算=1億2573万円

文庫本 410円 24万部 印税10計算=984万円

ドラマ脚本料 1時間あたり50万円が相場 50万円?

合計 1億3907万円

anond:20190510080439

実質的には1割じゃないよ

刷り部数だから、実売(=実力)の3~5倍はたいてい払われてるよ!

人によっては、雑誌掲載時の原稿料単行本時の印税文庫本時の印税の3重取りだよ!

受賞作品は、受賞時の賞金、雑誌掲載原稿料単行本文庫印税と4重取りまであるかも!

 

 

ちなみに、本の残りのお金って何に使われてるといえば、

取次や流通出版社も取るけど、

ほとんどの場合一番比重として大きいのが貸し倉庫レンタル代だよ!!

印刷した後に置いておく場所本屋から要望があったら出し入れする。本って意外とかさばって重い)

これは出版社が払います

anond:20190520104359

本誌で読めよ

単行本は何度も読み返す人向けだよ

2019-05-18

読書という荒野 (NewsPicks Book) 単行本 – 2018/6/6 見城 徹(著)

https://www.amazon.co.jp/dp/B07D9D1QVM/

 

 

箕輪本」という不毛荒野

  

今をときめく幻冬舎編集者箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である

元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍編集した。

その際に見城氏に見初められて幻冬舎転職し、その後、数々のヒット作をつくる。

まり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、本書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論モーレツ主義垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。

まり純粋編集能力書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。

それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もうとしているのか。

そして、どうして箕輪氏の手がけた本は次々と売れていくのか。

そこには、彼がホリエモンから学んだ一種戦略スキーム)が存在する。

箕輪氏は「箕輪編集室」(通称”みのへん”)という名前で、自身コミュニティを持っている。

そのコミュニティでは、箕輪氏を慕う約1000名の会員が月額でそれなりの会費を集い、イベント等に参加し、そして箕輪氏が手掛けた書籍いちはやく贈られている。

メンバーたちは、書籍が発売される前に予め本をもらい、読み込み(あるいは読まないでいる方もいるかもしれない)、そしてAmazonに一気に星5個のレビューを書きまくる。TwitterなどのSNSでも盛大に感想を発信し、あたかも「大波が来ている」かのような演出に貢献する。

他のレビューで、この本を「News Picksメンバーにだけ向けた内輪本」と表現されていた方がいるが、非常に的確な指摘であるそもそもとして、この書籍第一義的には自前のコミュニティメンバーに読ませることを意識してつくられているのだから

さらに、箕輪氏の周辺にいるファンなども早い段階でAmazonの予約を入れ、人気ランキングを一気に押し上げる。

かくして、箕輪氏の担当した本は世に出た瞬間に、恰も「超話題作」であるかのような堂々たる風評追い風に、勢い良く売れていく。

書店利益を最大化したいもの。初速が良く「売れている」本は目立つように置き、堂々と展開する。

そして幻冬舎お得意、特大新聞広告などの宣伝一気呵成の大増刷である。数万部を世に送り出して、「大ヒット!!」という流れをつくっていってしまう。このあたりの既成事実の作り方というか、本の勢いの出し方と売り伸ばす力は幻冬舎という版元が誇る最強の武器であり、出版不況の中で確実に結果を出しているのだから凄いとは思う。

かくして、クオリティとは無関係に、書籍イメージと評判は肥大化し続ける。

そして、「どうやらこの本、人気らしいぞ」という噂に釣られた方々までもが買い求め、そして多くは失望していくわけである

こうした「売り方」最優先のテクニックに走った商売をいつまで続けていくのだろうか。

根本的な編集能力を磨かず、ひたすらに勢いと話題性だけに頼った本づくりは、どこまで寿命が保つのだろうか。

その先には、不毛荒野が広がっていないだろうか。

これから箕輪氏のつくった本を手に取りたいという方は、冷静に立ち読みなどを通して内容と、そのクオリティを冷静に見極めた上で購入されることを勧めたい。さもなくば、期待した分だけ失望も大きいかもしれないから。

2019-05-17

幻冬舎社長見城徹津原泰水の刷り部数と実売数を公開するのが本当にやばいたった一つの理由

他人収入を公開した】のがやばいんですよ。

ぶっちゃけ刷り部数や実売数なんて出版社みたいな「取り次ぎのPOSデータがもらえる環境」にあればおおよその推測が立てられる半公開情報なので、別に明かしたこと自体は大したことじゃない。

でもそれ言っちゃいけないやつなんですよ。わかってても絶対に言っちゃいけない。

たとえば自分会社自分年収が○○円で、その状態新卒が入ってきたらこつの年収はおおよそ××円だなってわかるじゃないですか。あるいは同い年の派遣社員やってる知人は年収△△円だなっておおよそ推測はつく。でも、それ絶対に口に出しちゃだめでしょ。お金ことなんて軋轢しか生まないし、しかもそれ年収の話でしょ?

津原泰水さんは恵比寿文章教室開いてらっしゃったりするし、単純な専業作家というわけじゃないでしょうが、14年に出した本はぱっと見た感じWikipedia準拠で3冊、そのうち1冊の部数が5000部、1冊1728円(amazon基準)で印税10%としたら86万、文庫単行本の違いを無視した単純計算でも×3で250万円ですよ。

ついでに言えば、出版における刷り部数は「その人がこれまでに出版した本が、どれくらい売れたか」という情報に基づく。5000部の本が1800部しか売れなかった場合の消化率の善し悪しは単行本を作ったことのない人間にはわからないが、まあ36%というのが決して良くはないというのは肌感でわかる。そういう場合、次作の刷り部数は確実に削られるんですよ。それを出版業界人間なら一瞬でわかる。

見城がやったことは「津原泰水2014年推定年収は250万円で、今後更に下がっていくよ」と宣伝するっていう嫌がらせなわけ。 公開しようとしまいとそれは変わらないけど、言うと言わないの違いはでかいでしょ。

出版関係者がみんな「最低限のリスペクトがあれば」とか、精神論の話をしてるのはそこですよ。見城が他人年収を明かしてしまたことはピンとくるし、でもそれを指摘すると自分津原泰水年収言及する最初人間になるから明言できない。だからもやっとした精神論になる。しかし、他人年収を明かす行為がどんだけ社会人としてまずいかだってわかるでしょ?

anond:20190517222837

増田だが、さすがにあれ嘘じゃないと思うやで

小説単行本ハードカバー)で買う人は非常に少ない、

ハードカバー1728円!!

https://www.amazon.co.jp/dp/B01ET26EE0/

かなりの人は文庫落ちしてから買う(価格1/3程度で買える)

逆に、ハードカバータイアップしなのに、あれだけ売れてるのはすごい方

anond:20190517153238

昔は、さいとうたかをによる『七人の侍』の劇画版や、映画戦国自衛隊』の劇画版(つか、映画と同時期に原作小説から漫画化)とかあったのだよ

が、あんまり人気のある作品は残らなかった印象

その理由は何故か

以下は憶測なのだが、21世紀以降の現代はさておき、かつては世間実写映画を観る層の多くは非オタなので、実写映画ドラマ漫画化はオサーン向けの渋い劇画タッチにされることが多く、若者には訴求しにくく

買う層もオタではないので、そんなに真面目に単行本を買いそろえたりせず、読み捨ての娯楽(本来の多くの漫画の正しい姿である)として消費されてたからではないかと思われ

漫画家以外にはわかりにくいと思うのだけど、単行本出版契約初版発売後に契約書が送られてきて、そこで初めて正確な部数と印税率を知るということが普通です。

漫画家以外にはわかりにくいと思うのだけど、単行本出版契約初版発売後に契約書が送られてきて、そこで初めて正確な部数と印税率を知るということが普通です。


たまたま目についただけで他意はないんだけど、なんでこう助詞を読点にした悪文をツイッタラーは書くんだろうか。

文庫本1800冊で単行本は数百冊って、小説って本当に売れないんだな

これで、作品に自信があるからほかの出版社から出すとか言ってたんだ。

2019-05-15

みんなファンレター書いてる?

私はファンレター書くの好き!

楽しい

人のファンレター事情も知りたくて検索してもなかなか増えないので自分でまず書いてみる。

ファンレターを初めて書いたのは小学生とき児童向け漫画家に。

返事もくれて嬉しくて毎週のように書いてた。

今思うと小学生日常なんかもらって丁寧に返事くれて本当に神だった。

中学大学はオタ離れしてて特に無し。

社会人になってオタクに戻ってイベント行くようになって同人作家感想手紙を書くようになった。

これ何がすごいってサークル参加してるから直で渡せるから手紙を渡すときにお礼を言われる。

めちゃくちゃ嬉しかった。

けどすっごい緊張する。

こっちは御本をたかだか数百円で読ませていただいてていいの?と恐れ多くて差し入れを贈るようになる。

しかし当時は差し入れルールとかよく分からいから値の張ったデパ地下スイーツとか差し入れビビられた。

知らない人に高い物もらうの普通に怖いよね。

その後若手俳優にハマってプレとファンレターを送るようになる。

この俳優ブログでもツイッターでもお手紙受け取りましたありがとうございました報告を一切しないくせにプレは着用するタイプで意地でプレを続けた。

何の意地か今でも分からん

今思うと若手俳優、高価なプレを躊躇いなく着るのヤバすぎ。

ここでつまらない舞台でも絞り出して感想を書く力が身に付いたのでそれは感謝している。

しか害悪オタクになり説教くさい手紙になる。

今は反省している

そんなこんなで俳優はなんとなく疲れて降りてアイドルファンになるも大手事務所のため読まれないよなーと思ってファンレターなどアクションは起こさず漫然と応援する。

そして今、漫画家ファンレターを書いている。

なんで漫画家かというと半年ほど前、ライブにも舞台にも行くモチベがなくなってなんとなく買って読んでなかった漫画を読んだらすごく良くてこの作品で感動した人間いたことを伝えたい!と思って久しぶりにレターセットを買ってファンレターを書いた。

この作家さん実は10年くらい前にも一度ファンレターを書いていて、単行本自体はずっと買っていたけど俳優を追っかけてるときはそっちに意識がいっていてあまり真剣に読んでなかったんだと思う。

俳優オタのときは毎回同じシンプルレターセットを使っていたので可愛いレターセットを選ぶことですでにテンションがぶち上がった。

一時ファンレター業務をやらない編集話題になってたけどとりあえず投函してから2週間くらいで届いた報告をしてくれるから大体の編集さんは仕事してると思う。

若手俳優オタクめちゃくちゃ手紙好きだから知らなかったけど思った以上に漫画家へのファンレターって少ないみたいでちゃんと届きましたってお礼のツイートしてくれるのがすごく新鮮だった。

しか私信というか送った私にしかからないコメントくれてオタクに手厚い。

私がファンレターを送るのはレスが欲しくてではなくて、編集にこの作家さんには手紙を送る体力(財力とか行動力とはちょっと違うと思うのでこういう表現にする)のあるファンが付いてますよってことを知らせたいのと引かれてもいいか作品で心を動かされたことを伝えたいから。

ただの自己満

私は手紙を、ファンレターを書くのが好きみたいなので今すごく楽しい

新人みたいな作家ではなくキャリアのある方なのでわしが育てた系の厄介オタクみたいな気持ちにならないので説教臭くなることもない。

レターセットを選ぶのも楽しい

俳優みたいに認知されたいとかないし別のオタクへの嫉妬とかもないし今が一番楽な気持ちオタクやってるかもしれない。

話は逸れたけどみんなのファンレターの話を聞かせてください。

anond:20190515172559

Twitterの一部の界隈をヲチ対象にしている人なんて少数派。

最初の数話と最新話を無料公開にして歯抜けにした部分の単行本によって収益を狙うパターンは最新のモデル

情報更新できないおっさんは前提を知らないから話についていけないと思われる。

立ち読みをする人

ボクはワンピース約束のネバーランドが好きだ。

これらに共通するのは週刊少年ジャンプで連載されている点。

だがボクは単行本派であった。周りに情報速度で劣っていた…

周りは皆立ち読みをしていた。

商品を、無償で貪っていふと考えるとボクにはできなかった。コンテンツに関して対価を支払わず享受することに多少の抵抗があった。

しかしこの考え方を治すことにした。

ボクの趣味というか習慣というか、売ってる食べ物を見て、満腹感、幸福感を得ることがある

買いはしない。食べもしない。

ただ見るだけ

ふと思った。これは立ち読みと同等のことをしているのではないかと。

そしてボクは立ち読みをするようのなった

2019-05-08

一八先生

ヤバすぎて単行本にできないって話題だったけど

今や単行本販売どころかネット無料公開してるなんて

anond:20190508112320

あーあれ打ちきりなってたんだ。

おもしろかったのに。

単行本売れてなかったのか。

レンタルで読むような俺みたいなやつって漫画家にとっては寄生虫みたいなもんなんかな。

残念がる資格もないか

2019-05-03

マーベル自分と7年+α

【注意】この文章には「アベンジャーズ/エンドゲーム」のネタバレが含まれます

【注意】自分語りがメイン。

【注意】とても長い。

忘れもしない2012年夏、109シネマズグランベリーモール

ダークナイトライジングるろうに剣心と2本続けて映画を見た私はがっかりしていた。

映画が期待した出来ではなかった。

ダークナイトヒース・レジャーの怪演に痺れた私はその完結編に多大な期待を寄せていた。

しかし、蓋を開けてみたら結局洋画によくある核オチだった。ハリウッドはすぐに核を使うよな、と核ネタが大嫌いな私は肩を落とした。

ヒース・レジャーの出ていた二作目の方が面白かったな、と思った。

続けて見たるろうに剣心は、もともと私が大好きな同名漫画の実写ものだった。

るろうに剣心」は、ガリ勉でつまらない人間だった小学生自分に多大な影響を与えた。

小学生のころ、親の願い通り某有名中高一貫進学校に行くために、毎日勉強をしていた。

勉強以外のことは何もしないし、興味もない本当につまらない人間だった。

父親が「勉強さえすれば家の手伝いなんかしなくていい」という教育方針だったため、その言葉通り勉強以外、何もしなかった。皿洗いひとつした記憶がない。ピアノ練習くらいしかしなかったし、ピアノも親の希望で習っていただけで、別に自分からやりたいと言ったわけではなかった。

本を読むのは好きだったけど、だからといってどうこうするアレは何もなかった。将来の夢なんてものバカにしていたので、同級生が将来○○になりたいと言っているのを見てなれるわけねーだろ、と思っていたし、そんなものを聞いてくる大人のこともバカにしていた。

でも、大人に気に入られないといい成績が手に入らないので、本が好きです、小説家になりたいですと答える口実にしていた。

いやな子供である

それはともかく、そんな折、1冊の本が自分を狂わせた。どこで出会ったのかは覚えてない。親が図書館から借りてきたのかもしれないし、塾で良い成績を取ったご褒美に本屋で買って貰ったのかもしれない。

それは「るろうに剣心」のノベライズだった。

これ。

https://www.amazon.co.jp/dp/4087030512/

漫画は買って貰えなかったので、もちろんキャラクターはみんな知らない。でもこの本はこれまで読んだどの本とも違う魅力があった。要は好きになった。

そして、漫画を一切読んだことがないのに、続きが読みたくて、でも買えないから、仕方ないので自分で書いた。

は?って感じだけど、なぜかそういう思考に至った。

はじめての二次創作。後に知ることになるものの、当時そういう文化があったり、同人誌を売り買いするシステムがあるとか知る由もなかった。

二次創作って自然発生的に生まれるんだよ!!!

もうストーリーはすっかり忘れたけど、ひとつだけ覚えていることがある。ノベライズには弥彦道場居候しているという情報がなかったので、自分弥彦が別の家に住んでいると思っていて小説を書いた。後に漫画を読んでびっくりしたのでよく覚えている。それしか覚えてないけど。

そこらのノートに汚い字で書いた小説は多分今読んだら火を付けるレベルだと思うけど、あの頃はそれを書くのがひたすらに楽しかった。学校にいく、帰る、宿題をやる、家で決められたドリルをこなす、それが終わったら毎日机にかじりついて小説を書いていた。

中学受験成功した暁にはどうしても欲しかったるろ剣追憶編のLD(当時、VHSLDの二択だった)を横浜アニメイトで買って貰った。

合格発表の帰りだった。そのあと、初めてパフェを食べた。今までダメと言われていたのに、あの日はじめて親がパフェを食べることを許してくれたのだった。

更に、将来の夢がなかった私にしょうもない夢ができた。

追憶編で剣心が身分を隠すために薬師を偽っていたのを見て、薬剤師になろうと思った。

その後、本当に薬剤師になった。けど、流石に親にすらこの動機は言えていない。しょうもなさすぎる。

話を戻すと、そんな感じにるろ剣によってただのガリ勉からクソオタクに成長した私は実写版るろ剣にも高すぎる期待を抱いていて、ダークナイトライジングハリウッド予算を見ろ!という派手な演出のあとのしょぼい予算がひしひしと伝わる映画にとても悲しくなった。

映画の中身は良かったけど、牙突のすごいワイヤーな感じと、道場の庭の「この面しか作っていないのでカメラを動かせません」「予算がないのであさがおは造花です」という素人が見ても分かる残念な感じに打ちのめされてしまった。脚本はすごいよかった。佐藤健は頑張っていた。

溜息をついてロビーに戻ったそのときアナウンスが聞こえた。

あと15分で「アベンジャーズ字幕版」上映開始します。

私は思った。

CMで「日本よ、これが映画だ。」って喧嘩売ってるクソむかつく映画だ。これを見なくちゃ映画ファンじゃないってのか?アクションなんてみんな中身ないんだから見てもしょうがないじゃん…

でも確かRDJが出てたような気がする…ポール・ベタニー声の出演をしていたような…

後述するけど自分はこの二人の俳優のことがその当時からそこそこ好きだった。もともとかわいいおじさんが好きだったので。ベタニーは若かったけど。

2本映画を見て、1000円×2払って、もやもやを抱えたままの私は、苛立ち任せにその場でチケットを買った。

見て駄作だったらネットでけちょんけちょんに貶そうと思っていた。

シアターから出てきた私は本気で震えていた。パニックを起こしそうになっていた。

こんなに面白映画を初めて見た。ダークナイトライジングるろうに剣心で抱えたもやもやは完全に吹き飛んでいた。

その日は、私がはじめて「映画館で一日に3本映画を見た」日になった。

帰りの電車のなか、出演俳優のことを必死で調べた。

家に帰って、ウェブに溢れる感想を読み漁った。pixiv感想イラストコメントを端から端まで読んだ。アベンジャーズで初めて見たおしりかわいい弓のおじさん(ジェレミー・レナーのこと)の出演作を調べた。

そして耐えきれず、親に馬鹿にされながら、終演間近にもう一度劇場に足を運んだ。

アベンジャーズ」は、私がはじめて「劇場複数回見た」映画になった。

あんなクソむかつくキャッチコピーを考えてくれた配給には本当に、心の底から感謝している。

ちなみにアベンジャーズも核オチといえばそうなんだけど、別にむかつかなかった。ごめん、ダークナイトライジング

クソオタク根性を発揮し、もの凄い勢いで転げ落ちた。

エルシャダイにはまったときは、ゲームプレイした一週間後には関連書籍を全て読み終わりエノク書が載っている聖書外典とかまで読んでいたくらいなので、アベンジャーズも例に漏れなかった。

家の中を捜索したら父親が買ったらしいアイアンマン1のDVDが見つかったのでそれを見たし、pixivにアップされていた「これまでのまとめ」を熟読した上で親に頼み込んでMCU過去作を全てレンタルした。

俳優が変わっていたのでインクレディブル・ハルクだけは見なかったけど、結局後にインクレディブル・ハルクを含むブルーレイを全部買った。

映像を見終わってしまい、次に手を出したのはアメコミだった。

アベンジャーズ原作」と銘打ってある、小プロの出していた「アルティメッツ」。

これ。

https://www.amazon.co.jp/dp/4796871381/

そしてなぜか、一緒にマーベルゾンビーズも買った。本当になんでか分からないけど一緒に買った。なんでだろう。

これ。

https://www.amazon.co.jp/dp/4863323638/

とにかく飢えていた私はひたすらに邦訳アメコミを読み漁った。

そして同時に、アベンジャーズではじめて認識した俳優陣の過去作の映画を見まくるという暴挙に出た。

話を少し戻すと、私はもともと小説が好きだった。

特に海外ミステリサスペンスが好きで、シャーロック・ホームズとかが好きだった。あとハンニバルシリーズダン・ブラウンラングトン教授シリーズ

おわかりですね!シャーロック・ホームズものからと見に行ったガイ・リッチーの「シャーロック・ホームズ/シャドウゲーム」でRDJに出会い、ラングトン教授シリーズ実写化からと見に行った「ダ・ヴィンチ・コード」でシラス役をやっていたポール・ベタニー出会った。

シャドウゲームの、最後教授と一緒に落下する寸前のRDJの表情に殺された。原作では赤い目という設定だったのにも関わらず、カラコンせずシラス役に挑んだベタニーの瞳は恐ろしくなるほど綺麗だった。

火が付いた形になってしまい、RDJ、ベタニー、レナーの過去作メインで映画を見るためレンタルに通い詰めて、レンタルにない作品ぽちった。なんて便利なアマゾンありがとう

その後レナーを初めて見たのはアベンジャーズではなく、友達に半ば無理矢理連れて行かれたS.W.A.T.であったことが判明してひとりで腹を抱えて笑ったりもした。

(なんてしょうもない死に方をするラスボスなんだと思っていたひとがレナーだった)

しかも私はS.W.A.T.を契機に「アクション映画はクソ」という思い込みをするようになったので、それがレナー出演作であるアベンジャーズ払拭されたのはなんだか面白い。

そのまま趣味映画鑑賞になり、アメコミを読むことになった。

アメコミもなんとなくトニー(アイアンマン)とクリント(ホークアイ)が出てくるのをメインに集めた。かわいかった。

この辺から、トニーに傾倒するようになった。

スパイダーマンはその時MCUキャラクターではなかったのと、既にたくさん邦訳が出ていてどうしていいかからなかったので手を出さなかった。

邦訳アメコミを買い集めていた時、参考にしようと思ってTwitter邦訳アメコミ原書を読んでいる人のアカウントを探してはフォローしていて、その内の一人が「トニー死んだwwww」と画像をあげているのを見つけた。

衝撃。だってなんかトニーが頭かち割られて心拍停止するページの画像だったんだもん。脳みそ出てるし。

なんじゃこりゃあと出自を調べて初めてアメコミ原書リーフ)で買った。

英語気合いでなんとかした。

調べたらこれは616(マーベル正史アース。多数存在する世界線ごとに番号が振られていて、MCUももちろん振られている)ではなく、先述したアルティメッツ・1610アース出来事だった。

アルティメッツは2までしか邦訳されていなかったので知らなかったのだけど、その後も本国の方ではお話が続いていてトニーのお兄さんが出てきてソーに殺されたりトニーが脳腫瘍だと思っていたのが実は7つめのインフィニティストーンでそのせいで他の人には見えない子供姿の自分のような幻覚アンソニーくん)が見えたりしていたのだった。

アンソニーくんと一緒にカートゥーンを見るトニーという図はめっちゃかわいかった。キャップにはそれって君のイマジナリーフレンドでしょ?と気持ち悪がられていたのも面白かった)

そして、世界を救うという名目のもとインフィニティストーンを集めていたリードリチャーズさんに捕まって頭からインフィニティストーンを奪われた、という展開だった。

すごいリョナじゃん。なんなの?

脳みそ!?!?

性癖を刺激されすぎてそのまままっすぐ原書沼に飛び込んだ。

それまでお金をかけていた別の趣味ほとんど諦めて、アメコミ映画にひたすらお金をかけるようになった。

その時小遣いのみならずお昼代に貰っていたお金を一切使わず趣味に費やした。昼をカロリーメイトだけにしたまま数年間過ごしたのでとても痩せた。まあ別の要因もあったけど。

リーフだけでも月に5000円くらい買っていたと思う。レートが上がったときにだいぶ絞ったので、トニー誌とホークアイしか買わなくなった。あと、表紙が気になった奴。それからTwitterで集めた情報によりトニーが出てると判明したやつ。

並行してTPB(リーフをあつめたやつ。単行本みたいなもん)も買うようになった。TPBだけでも棚一つ分くらいは買った。

おもちゃも買った!フィギュアーツ、ホットトイズコスベイビー、レゴ……ちょっと金額に換算したくないくらいには買った。ホットトイズの一体数万円するフィギュアなんて、最初ありえね~と思っていたのに、気付いたらトニー買うわブルースバナー買うわホークアイ買うわスティーブ買うわ……

トニーを買ったら隣に誰かいないとかわいそうと思ってスティーブを買い、サイエンスブロスも好きなんじゃあ、そしてきっとラファロのフィギュアなんてもう二度と出まい!と思ってバナーを買い、同じ理由レナーのフィギュアryホークアイを買い、カラーリングすいかみたいだけどベタニーryヴィジョンも買った。

アイアンマンスーツの方は更に高くて流石に買えなかったので、フィギュアーツで我慢した。

(トニーの隣に並べるにあたってスーツ版じゃなんか釣り合いが微妙だなと思ったので、キャップの格好してるやつじゃなくて、私服スティーブを買った。おまけでキャップもついてきたけど)

アベンジャーズショックから数年経って、だいぶずぶずぶになってくると、問題点もいくつか浮上するようになった。

Twitterでの面倒な人間関係

映画の展開へのそれぞれの受け止めかた。

ついでに、私の健康問題

他人はどうなのか分からないけど、私は興味のないことはすぐに忘れる。自分過去のことであっても忘れる。都合の良いことも、悪いことも、興味がなくなればすぐ忘れる。その代わり、趣味のことに関してはもの凄く記憶力がいい。あと、成績命だったので勉学に関しても集中力記憶力だけは自信があった。たぶんキャラメイクの時に数値の振り方を間違ったんだと思う。

なので、実は転がり落ちた時の記憶は鮮明でも、その時と現在の間の数年間の記憶ほとんどないのだ。ごめん。

思い出せることだけ書きます

Twitter人間関係については特定されそうだから詳しく書くのはやめておくけど、面倒になりすぎてアカウントを何回か消したくらいだった。オフ会とか、イベントでのやり取りとか、もうひたすらに面倒だった。

小説を書いて同人誌にしてイベント頒布して、というのは楽しくて何度かやったものの、結局読む読まれるの関係にすら疲れてしまってだんだんと足が遠のいた。

特にアニメ化されたときの界隈の動きが大きかった。

ディスクウォーズアベンジャーズ。私は好きだったけど、フォロワーにけちょんけちょんに貶す人が現れた。

そのうち、そのフォロワーに影響されて、見てないけどクソだと思う!とか叫び出す集団が出来上がった。

訳分かんねえと思って縁を切った。

トニーの扱いが不満だったようだけど、キャップ差し置いて主人公とタッグを組んでるトニーという破格の待遇のどこが不満なのか全然からなかった。

アイアンマン3が公開されたとき入院していた。

その時大学生だったのだけど、前述の通り剣心のせいで薬学部に進学したので、どうしても倫理について学ぶ機会が多かった。

薬の受け渡し間違いで死人が出る界隈なので、当たり前だけど。

私は自分のことを悪人だと思っているけど、実は理想主義者だったらしい。違法行為をはたらき、適当に薬を出し、患者悪口を言う。履歴なんて捏造するのが当たり前。実習でそんな現場を見てしまって、精神的に病んだ。

かわいがっていたペットにも死なれた。

ごはんが喉を通らなくなって、何を食べても吐くようになり、プリンしか食べられなくなって、やや間はあったもの病院送りになった。

それまで自信のあった記憶力は水を吸わないスポンジの如くボロボロになり、何を言われても覚えられなくなった。

仕方がないので毎日メモをとった。

勉強しても、昨日勉強したはずのことが何も覚えられなくなった。

それどころか、それまで勉強してきたこともみんな思い出せなくなってしまった。

することがないので病院アメコミを持ってきてもらって、メモを取りながら毎日読んでいた。

そんな折に公開されたのがアイアンマン3だった。

どうしても見たくて、病院最寄りの映画館までの所要時間を調べて、主治医許可を貰って、一週間に一回、外出して映画を見て戻る、を続けた。

一ヶ月かけて4回見た。字幕2回に吹替2回。私は必死だった。

病院とは、急性肝炎を起こしたことを切っ掛けにおさらばした。

劇症肝炎を疑われてでかい総合病院に転院→ただの急性肝炎だったし肝炎寛解→そのまま退院、自宅療養という流れ。

ICUでおとまりした。ディズニーホテル並に高かった。

今でこそ笑い話だけども、吐き気でげえげえいってるとき最初に運び込まれた先で医者が親に「劇症肝炎だったら50%確率、あと10日くらいで死にます」と言っているのが聞こえたのだった。

医者倫理観とは。

結局最初に運び込まれた先では対処できないとなって別のもっと大きな病院に運び込まれたんだけど、輸送中車の窓から花火が見えて、「死ぬ前の最後花火だあ~」と笑ってたら母親ガチ切れされた。

肝炎を起こしている時は絶食になるんだけど、数日の絶食ののち病院食が出たとき、別の意味死ぬかと思った。

食べるのにものすごく苦労する。一口噛むだけで汗が噴き出る。

最初食事は、看護師さんを待たせながら何十分もかけて食べたような気がする。脂汗がひどかった。

生きることは食べることってこういうことかあ、って今でも思っている。

大学食事に要するエネルギーはとても大きいとは習っていたけど、それを実感するとは思わなかった。

つづく。

言及先に続きあります

2019-05-02

anond:20190502134556

短編というか50ページくらいの佳作描いたら、このキャラと設定で長編読みたいとか抜かすんだろお前らは。

200ページ単行本一巻くらいでまとめられる(映画化したらちょうどいい)くらいの中編が読みたいんだろ、お前らは

[]ダウンロード規制の何が一番問題

ユーザー(客になりえる人物)を初めから犯罪者泥棒)扱いしている所だと思うんだけどね。

そりゃ表現の自由言論の自由知る権利とか色々な面もあるけど、これが一番の理由だと思うよ。

ぶっちゃければこれインターネットの仕組みを理解したら、誰しもが犯罪者にされかねない代物だってのは当時から指摘されていたからね。

そもそも本来アップロード者と既存利益側のこいつらの問題第三者であるユーザーが巻き込まれる事自体おかしい事だしね。

当時パブコメが5000件近く来たのもこれがあるから

そりゃ誰しも突然犯罪者泥棒扱いされたら、普通は切れるでしょと。

そもそもこれ自体あの音楽業界映画業界ごり押し推し進めて強行した代物だしねえ。

あそこの横暴さは当時のSONYrootkit騒動CCCDを見ても判る事だけどさ。

商売している傍ら客を泥棒扱いしていたからそりゃこいつら衰退するのも必然だよ。

赤松氏「私の単行本も翌日には全世界にばらまかれてる」海賊版サイト対策ヒアリング

https://www.bengo4.com/c_23/n_9557/

からこれ漫画家いきなり賛成しだしたら、今度は漫画界隈や出版自体炎上する可能性があるんだけど、その辺理解しているのだろうか?

多分してないだろうなあいつら。

赤松先生漫画が今も流れているのか、そして需要があるかどうかは知らんし、調べる気もないけど。

ぶっちゃければ、国や政府理由なんてどうでも良くてネット規制推し進めたいと言うのが本音なのは日本世界の流れをみてもわかるしな。

理由なんて著作権でなくて良いのは見ていてもわかる事だしな。

何でも良いかネット規制をしたいのよ。

それでネット規制が先にあって、理由が後に来るからとんでもない代物がでるのよ。

ブロッキングしかアクセス警告しかり。

しかしこれ見ていると当時のオタク犯罪者予備軍扱いされたりとか、昨今の年寄り自動車事故の原因で持ち上げられて、ある意味犯罪者扱いされたりするのとかと根本問題は似ている様に思ったりもするよ。

人間って何か敵を作らないと正当性主張できない生物だしな。

ただこれをやらかし場合、大多数に喧嘩を売る事になるからその界隈や団体は大抵碌な結果にならず、衰退や壊滅的被害を蒙ったりするもんなんだけどねえ。

不特定多数一般人を巻き込むってそう言う事なんだけどどうも理解していない人が多い様だ。

特に力を持った人間や団業界勘違いし始めて何をしても良いと思いだすみたいだし。

最近では国や政府がこの手のを煽ってるから余計に性質が悪いけど。

[]漫画家世間非難が怖くてダウンロード規制に反対しただけ

でもこの記事読めば本音ダウンロード規制をしたいんだろうなと思うわ。

赤松氏「私の単行本も翌日には全世界にばらまかれてる」海賊版サイト対策ヒアリング

https://www.bengo4.com/c_23/n_9557/

>また、静止画ダウンロード違法化については、懸念を示しつつも、「制限をかければ賛成する」とした。

ああやっぱりなーっと言う感想しかない。

そもそもこいつら当時著作権ブロッキングで騒がれていた時もDL規制に賛成だったし、DL規制に反対しだしたのも世間で大反発を受けて、こいつら自身に飛び火しかねなかったからと言うのが大きいからだろうなと当時も思っていた訳だけど、今回の発言でこれを確信したわ。

そもそもこいつら規制したいのが本音からな。

どいつもこいつもやらかした後で責任取りたくないし悪者になりたくないって事なんだろうよ。

から4月の始まり政府文化庁責任押し付け合いに発展したわけだ。

でも本音規制をやりたいからこの様な結論ありきな話し合いになるんだろうよ。

本当この発言をみても世間的に何故ダウンロード規制問題視され、反対されたのか?と言う事を理解していないようだ。

これ下手な対応したらマジで音楽業界映画業界みたいにこの手のコンテンツも落ちる所まで落ちるだろうと思ったりするよ。

そもそもあの界隈出版もだけど、元が腐りきっているからこの手の対応してもやっぱりなと言う感想しかでないね

嫌な事だけど。

正直色んな意味で糞だと思うわ。

本当これに限らず、総務省でもブロッキングもどきをしたがっているから余程ネットがうっとおしいんだろうね、権力者の方々には。

総務省海賊版サイト対策アクセス警告方式検討、法的・技術的な課題

https://www.bengo4.com/c_23/n_9535/

これも5/14までパブコメ募集しているんだけど、ツイッターで騒いでいる方々はどうせ騒ぐだけで出さないんだろうなーっと思う。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145209298&Mode=0

しか日本もだけど最近世界的にも何としてでもネットを潰したいと言う動きがあるから、これもその一環だし、こいつら自体それに利用されている事に気づいていないのもまた皮肉だなとも思う。

特に著作権方面規制を進めやすいのは見ていてわかる通り。

政府による「有害コンテンツ」への規制は、インターネットに多大な影響を及ぼすことになる

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190424-00010002-wired-sci

中国の新しいビデオゲーム規則では「血」「死体」「麻雀」「ポーカー」「ポルノ」が禁止される

https://gigazine.net/news/20190423-chinas-new-video-game-rules/

本当どっかの誰かがずっと昔言っていたけど地獄への道は善意で塗り固められていると言うのはマジだなーっとは思うし、やっぱりこの手の規制エログロナンセンスから始まるんだなーっと思う。

これは昔も今も変わらない事。

今や民主主義共産主義みたいな事ほざいて規制をしているのも皮肉しかないけど。

マジで民主主義崩壊しそうだね。

つーか、マジで選挙結果アレな事になって、国会捻じれてくれねーかな?

でも野党にもこの手の進めたがるの多いんだよなあ(苦笑)

2019-04-27

ワンピース92巻を読んだ、社会人になって話し相手がいなくてさびしい

まりしっかり読めていないと思うので、内容に私の勘違いなど多々あると思いますよろしくお願いします。

ネタばれありです。

カイドウの竜の迫力がやばい感覚的にはドラゴンボールのシェンロンと戦ってるみたいなもんだよな、

竜の姿で酔っ払ってにやけ顔したりボロブロスはなったり、これ見て漫画家目指そうって子絶対いそうなぐらいな感じだったわ。すごかったわ。燃えたわ。

(あと前巻の感想で(https://anond.hatelabo.jp/20190114023709) カイドウの正体竜なのかって自分感想では驚いてたけど、普通にネット上にネタばれありすぎて単行本読む前に知ってけど、なんか今はじめて知りましたって感じで感想かいてて、自分自分に笑った)

一応ルフィカイドウがんがん殴ってたけど、効いてないっぽい?まあ、まだカイドウの強さと不死身さがどんなものかって段階なのかな。

そして金棒で一撃でやられるルフィ

龍の姿の敵と戦って勝つってのは、個人的にはワンピースっぽくないなと思ってたから、カイドウもメインの先頭スタイル

は人型の方であってほしいかなという個人的願望。

---

情報としては、海楼石はワノ国から出来たもの?ってホーキンスが言ってた、映画のZでも海楼石の銃とか出てたよな、

あれどこから手に入れてたとか言ってたっけ?、ホーキンスが前の戦闘で使わなかったのは数に限りがあるのかな?

---

そして、キッドルフィが再会!

シャボンディ諸島以来?でいいのかな、懐かしいな、シャボンディ諸島ルフィキッド、ローが3人で海軍と戦ったときに、われらがルフィ差し置いて、キッドセンターで戦ってたよな!

ルフィ「お前らへんな能力持ってんなー」キッド「テメエ(ルフィ)のが一番変だろ」って会話で、確かに!ってなったよな、あれ

---

あれ、ペローナはミホークのところから去っちゃうの?あの2人すごいいい組み合わせだと思ってたから、分かれちゃうのか、ちょっと残念。

---

モリアってこんな仲間思いなキャラだったっけ?アブサロム助けに黒ひげのところに襲撃したのか、カイドウ因縁のあるモリアはワノ国には来ない感じ?

---

やべえよ、雨のシリュウがスケスケの実の能力手に入れちゃったよ、これ結構やばいんじゃないの?

あとカタリ-ナデボンの顔怖すぎない?見てるだけですごい怖いんだけど、狐の能力で「ドロン」っ変身するところはちょっとかわいかったんだけど、カタリ-ナデボンの顔、やばい怖くない?わかる人いる?

---

それと、僕は25巻で黒ひげが「人の夢は、終わらねえ」って言ってた時点で、黒ひげってラスボスじゃないかなって予想してたとき、みんな、は?って反応だったけど、結構ラスボスっぽい感じになってくれて、ちょっとうれしいという。

あとティーチの台詞から知ったけど、革命軍軍隊長と藤虎、緑牛が戦ってたらしい、自分ワンピースは一生終わらないでいいから、そういうところも全部話の中でやってほしいんだけどな、さすがに無理か。

---

キングクイーン出てきた(クイーンは女ではなかった)

わかんなくなってきた、大看板キングクイーンジャックが最高幹部みたいな感じで、ドレークとかの飛び六砲はその下の幹部になるのか?

---

ナミとくの一のキャラが、「お主も悪よのー」というお決まりのシーンをやっている!

この「お主も悪よのー」って元ネタ必殺仕事人とか?もしくは時代劇全般でお決まり

時代劇ぜんぜん見ないからわかんないなー、僕は志村けんのばか殿様でこのシーン見たことあるからぎりぎりわかった(?)けど、

やっぱりワノ国は時代劇好きな人のほうが楽しめるんだろうなーって思ってみたり

---

キッドルフィ仲いいな!こうやって何年越しにキッドカラムシーンが見れるとは、なんか涙出てきた、一生この2人のやり取り見てたいぐらい!(すいません一生は無理でした、話盛りました、すいませんでした)

キッド腹パンパンなってんじゃん、ローと同じく、少しずつキャラが砕けていくな

ドボンキャラデザやべえ、このキャラ自分小学校の低学年のときに見たら、軽くトラウマになってた気がする

---

サンジやさしい!

食いてえやつには食わせてやるんだろうな、ワンピース超いい話だよな

そしておトコちゃんは子紫の妹?

---

カリブーは何があってここにいるんだっけ?

確か表紙連載でドレークに連れられていたのは覚えている、カリブーがおばあちゃんを救ったのがいい話だったよな。

---

やべー子紫超美人だ、ハンコックもワノ国に来てほしかったところだな

---

黒ずみオロチのシルエットが龍?3つ首?

そもそもオロチのシルエット?うーん、謎、ちゃんとよんでないからかな

---

キングプテラノドン能力サンジも何か恐竜と戦う、古代種は普通のゾオンより格上なのかな?

サンジ変身した!個人的にジェルマの戦闘シーンは結構好きだったからまた出てきてほしい、ホールケーキアイランド偏、ナミはゼウス連れてきてたし、ルフィモチの人と同じぐらいの見聞色身につけたし、すごいみんな強くなったな、

---

ロビン忍者軍団に見つかった!

なんか白黒のマスクしてる人と、ジト目芸者の姿のやつが、なんか強そう!

---

ビッグマムが記憶喪失ですと、どんな展開やねん

ホールケーキ偏後半~ワノ国が個人的には過去最高に面白いです!

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん