はてなキーワード: 拡声器とは
この界隈の端っこに住み着いて十数年。
推しグループの念願の、待ちに待った、本当に念願の単独ライブ。幸運にもチケットを確保できて無事当日を迎えたけれど、いざ入場してみたら、席がなかった。信じられなかった。
未だに感情が渦を巻いていて整理できずにいる。なので備忘録的に当日どんな流れだったのか、どう思ったのかを書き連ねて、自分自身の一区切りにしたい。
でもこれはあくまで私が経験した当日の流れと感情。色んな事情の人がいる。感じ方も自由。どう思うのが正解というのはないと思う。
でもあの日はみんなただ楽しむためだけに行ったはず。なんでこんなことになったんだろう。
過去の一件から絶対に時間に余裕を持って行くことにしているため、当日も開場時間には入口付近にいて、すぐ入場した。滞りなくすぐ入れて、開演までだいぶ時間に余裕があったのでゆっくり列挙するフラスタを鑑賞したりして、徐々に気分を上げていった。それでもまだ時間があったのだけど、一旦座席の確認しに行こうと会場へ向かった。
ロアースタンドとはいえ前方はアリーナからすぐに傾斜が始まるような構造で予想以上にセンステから近かった。そして真正面。最高に見やすい。ステージ全部が見える。座席運が良かったことがこれまであまりなかったこともあり、ここで見れるんだ!と連番でとってくれた友人ととても、すごく、すっっっっっっっごく興奮して喜んだ。
事前にチェックしていた席があると思っていた場所には機材が組まれている。機材席の周りをぐるぐる行ったり来たり。ない。
スタッフさんは確か2人くらい立ってたけれど、「なんで?どこ?なくない?」とか言いながら歩き回ってる私たちに特に声をかけることもなく。
何回見ても見つけられないのでその場にいたスタッフさんに「この席ってどこですか?」と聞く。「あーーー・・・ここですねぇ」と一緒に機材席を見ながら困惑したように返事。そのスタッフさんが別のスタッフさんに聞きに行く。ようやく「そこの階段上がったロビーに集合するようにと聞いてるので行ってもらえますか」と言われる。
その曖昧すぎる誘導はなんだと思いながらも指示に従うしかなく向かう。着いた先にはすでに不安そうな顔をした人たちが10人前後。不穏な空気。何が何だかわからないまま待機し、人がもう少し増えたところで説明するので集まってくださいとキョードー横浜の方から説明が始まる。
「率直に現状をお伝えしますと、配席ミスで機材席にも配席してしまいました。完全にこちらの人的ミスとなります。申し訳ございません。皆さまの席は一つ上の階のミドル席になりますが関係者席にご用意する予定です。なお、チケットは差額返金ではなく全額返金となります。」
とても簡潔に、わかりやすく現状を教えてくれた。
真っ白になった。理解が追い付かない。
理解の早かった方はもう説明の最初の方から泣き出してた。私は説明の終わりのころにようやく言葉を理解し始めて、でも信じられなくて涙で視界が歪んだ。絶望しかなかった。
席がないって、どういうこと?せっかく当選したのに?お金も大事だけどお金の問題じゃない。さっき見た景色は?え?どういうこと?
この時点で16:15くらい。どう見てもスタッフさんたちも混乱していた。率直にと言った通り、あの時点で言えることは本当にあれが全てだったのではないだろうか。その時はありえないと思ってたけど、今回のことは開場して人を入れ始めて発覚したのではないかと思う。
でなきゃ開場もしてるのにそこに立つスタッフさんにすら周知もなく、結果196人も該当者がいたのにあんな狭い入場扉の前にただ集めて待機させるとかない。正確な該当人数の把握もできず、待機場所の確保すらできず、取り急ぎ該当する人たちをどうするかで奔走してたんじゃないかな。該当の私たちも入ってからしかこの事態を知ることができないという最悪の状況だったし。
これはあくまでも私の場合で、もっと後から入場した人は席付近に行ったらスタッフさんが誘導してくれたって人もいたみたいだし、追加情報も都度あったのかもしれない。でも 説明を受けた人は奥へ、まだ聞いてない今来た人は手前へ、とどんどん奥に押しやられて、入場ゲートやフラスタがある騒がしいロビーの一画で、声が全員に聞こえるはずもなく。
私と友人はそれ以降それ以上の追加情報を得ることもなく、その場に立ったまま開演時間近くまで待機となった。拡声器を使い出したのは開演時間30分も切ったくらいからだったように思う。それでも全然聞こえなかったけど。
待機中、該当の人たちは起こっていることを考えると本当に静かに待っていたと思う。すでに起きてしまっていることはどうにもならない。泣いても騒いでも憤ってもどうにもならない。私たちはここで待つことしか出来ない。打ちひしがれてた。
でも、そうとは分かっても全然割り切れないし、納得できないし、めちゃくちゃ腹たつし、今日の為にと思ってたことすべてが無駄にされた気分になるし、なにより悲しくて悔しくて。瞬間的にすごい怒ったり泣き出したり落ち込んだりをそれぞれ繰り返して、最後は感情を押し殺してその場で大人しく待ってたように思う。
みんなこの日のために推し色の服やグッズを装備して、全力全開で楽しみたくて来たんだよ。そもそもこの席ほとんど円盤シリアル先行当選者ばかりでしょう?それなりにみんな円盤積んで抽選勝ち抜いて得られた、このエリアで最良みたいな席でしょう?なんで私たちこんなところで立ちっぱなし待機させられてるの。なんで。何が起きてるの。気持ちが真っ暗だった。
加えて途中から入場者が増えたせいなのか場所が悪かったせいなのか電波が全然入らなくなって、会場内の様子も分からない状態になった。私は友人と一緒だったし、その場にいた方と嘆いたり怒ったりを共有しながら待っていたけれど、放置されたあの時間はとても長く感じた。
最初に状況説明されたとき「それで、入場はいつになりますか」と尋ねた。
「用意でき次第すぐご案内します」と言われた。
確かにその通りだった。つまり、用意できないから全然入場できなかった。
何時頃になるとも知らされないまま17:00。
開演30分前になっても状況は変わらず、本当に席を用意してくれるんだろうか不安になり始める。なぜならその頃には該当者はほぼそこにいて、ざっと見ても100人以上はいた。
「関係者席にって言ってたけど、こんなに関係者席ってあるのかな」「席たりなくない?」「どう配席するんだろ」と声が上がる中、ようやく元々の座席1列目の方からミドルスタンド1、2列目に配席しますと知らされる。会場内の配置がわからないので、この人数が収まる空席が何故最前である1、2列にあるのか、そこが関係者席なのか、と疑問に思った。
そんな疑問を抱えつつも最初の方々の案内がようやく始まってホッとはした。が、なにぶんもう開演まで30分はゆうに切っている。私は該当席の中では後半組。前半の人から前方に来てください方式だったので、少し下がった場所で順番を待つ。全然進まない。というか止まっていた。なんで。時間はどんどん過ぎていく。電波がないから会場内の様子も一向にわからない。
5分前になっても順番は来なくて、過去公演の悪夢がよぎった。泣きそうだった。でもそこで「皆さんの入場が完了するまでは開演しません」と案内を聞いた。当然でしょう。てかもっと早く言えと思ったけど心から安堵した。そうしてようやく順番。手書きの配席チケットと、詫び水を渡される。いらない。
その後も案内が杜撰で、案内通りに進んだら席はそこではなく。誘導もいなかったので自分たちで席を探す。1、2列とは聞いてたけどこんな両サイドとは聞いていない。結局席は入った場所からは逆サイドだった。座っている人たちに怪訝な視線を向けられつつも移動し着席。17:35。
疑問に思っていた、私たちが配席された「関係者席」は「関係者(のキャストが通るために予め空けていた)席」だった。
キャストが上階を練り歩いてくれる演出があって、そのために1、2列は空席にしてて、そこに私たちを充てたんだと公演中にはもう推測できた。と同時に、私たちを配席したことでその階のその演出がなくなったこと、その付近の方々の最高の機会を奪うことになったことにも後から気付かされてとても気分が悪くなった。悲しい想いをしたのは私たちだけじゃなかった。
混乱しないようにとの配慮だったのかもしれないけど、開演時間迫ってから私たちをいれ始めたせいで開演時間が押した。ライビュ上映時間は大丈夫だったのだろうか。
会場に入った瞬間、開演待ちの拍手をみんながしていて目が潤んだ。私たちには拍手も、ドキドキしながら準備する時間もなかった。席に着いて即ライト等を装備。慌ただしくてあまり覚えてないけどそれからすぐに開演したと思う。終わってからリングライトを逆さに付けてたことに気付いた。交換も頑張ったのにね。
私はライブはもう割り切って楽しもうと思った。楽しかった。本当に楽しかった。でも時々眼下に座るはずだった場所が見えた。あそこから見るはずだった。すごく眩しく見えた。
終演後、口をついて出るのは悔しさと恨み辛みで、どうしようもなかった。
みんなと一緒に楽しかったことを興奮しながらすごく話したいのに。念願のライブだったのに。すごくすごく楽しかったのに。心がふたつあるみたいだった。感情が奥底で固まってしまって無感情に近かったのか、そういえばこの時涙は出なかった。
私は二日目の公演にも幸いにも行けて目一杯楽しく過ごせたから、これで一日目のことは上書きできる!とか思ってたんだけど、全然そんな器用にできなくて。二日目の公演後にいろんな人に声かけてもらって、話して、共感してくれて、実感して、ようやくちゃんと泣けた。友人含め声かけてくれた人たち本当にありがとう。
席種グレードが下がったとは言え返金対応もあり、場所も端だけど座席自体は確保してもらえたし、客観的には最低限のことはクリアできたからよかったねと言えるのかもしれない。
元凶ではあるけれど、当日尽力してくださった現場の皆々様もさぞかし大変だったことでしょう。対応は良いものではなかったけど、どうにかしようとしてくれたことは感謝してる。許さないけど。
プレイガイドの人、会場知ってるでしょうにこの位置は機材席では?って思わなかったの?
機材配置決定して、毎回あるのに今回機材開放席の販売は?とか誰も思わなかったの?
なんで誰も気付かなかったんだ?
それに何で公式アナウンスが一切なかったの。何のためのSNSなの。最初のお知らせが一日目終わってからの23:34ってなに。翌日にも該当者はいるのに。
責任がどことか経緯とか詳細は後にしてでも、真っ先に周知するべきでしょう。周知もなく、入場時に止められるでもなく、現場着いて席がないって分かるのどれだけショックか分かりますか。
ジャンルの都合上、毎年公演があるわけでもなく、あるのが当然とも思ってもいなく。
沼って十数年、私にとっては去年の仙台とセットと考えて「単独ライブ」は初めてだった。次を信じてはいるけれども、今回が最後かもしれない。次はないかもしれない。あってもチケットが取れないかもしれない。キャストも自分も体調を崩すかもしれない。だから行けるなら絶対行きたくて。一回一回がとても大事で。そんな公演の一つだったことを運営には再認識してもらいたい。
何故こんなことが起きたのか今一度原因を詳細に検証し、二度と起こらないようにしてください。もうそれだけ。
気持ちを吐露することの方が強くなってしまった気がするけど、自覚している以上に心に深く突き刺さっていて精神的にもまだ参っているようなので、ここに吐き出すことを区切りにして、ちょっと一息吐こうと思う。TLの楽しくてキラキラのレポートを読んで笑顔で過ごすよ。でももうしばらくは涙腺が緩いのは許してね。
ライブ最高でした。7人そろって最高の景色を見せてくれてありがとうございました。私は一緒に歳を重ねて笑い合って過ごせることだけで本当に幸せです。ずっとずっと、帰る場所、です。こんな者もおります。ゆるくていいから、何十年たった後もみんなで歌いたいです。また絶対会いましょう。
おつかれさまでした。
https://anond.hatelabo.jp/20240827133418が消えていたのでアーカイブしました。備忘録とは。
令和6年8月3日 記録
主が19時00分からいたばし花火大会を見に行ったということ。荒川の堤防には多くの人が出ていたが、赤羽ゴルフ場の砂利道から見るとほとんど誰もいない様子だったという。1年前は舟渡2丁目の津堂と書かれた家の家族が駐車場でバーベキューをしていたが今年は対面の家の人が出ていただけ。
令和6年8月5日 記録
主が霞が関の東京地裁民事2部に裁判資料を取りに行ったということ。
令和6年8月6日 記録
志村警察署相談係■■氏より、主が、舟渡の堤防の下で、大声で行政法の解説をしているという。
令和6年8月10日 記録
主がペガサスマンション浮間公園に自転車で運動に行っているときにたまたま新部雄大が道路に出てきていたという。世間話をした後に、おまえの件は事件を取り下げてやってもいいなどのことも言ったということ。
令和6年8月21日 記録
主が新部雄大から壊された拡声器の件を被害届に追加するために志村警察署の生安課に呼ばれたという。実際には区役所に書類を取りに行った後に行ったと言うが、刑事は自分の刺青の話ばかりしていて、不愉快極まりなかったという。
令和6年8月22日 記録
主が8月12日からほとんど10日連続で、前野町3丁目のマンションの前で夜間帯に地声で演説をしているという。理由としては、このケース記録に書いてあるとおり、令和4年11月7日頃から合鍵を持っている者の出入りが明らかであること、令和5年以降もこの周辺で不審なことが多く、初めて前野町に来た2年前の印象と比べて、知らされていなかった実相が主にどんどんばれているのだという。
令和6年6月8日 記録
主が6月7日に小島良二と東京武蔵野病院を来院。薬局で阿部寛のホイコーローのコマーシャルを見た記憶が強烈で、Youtubeのコマーシャルの動画を録音して、赤羽ゴルフ場の砂利道の奥の方で拡声器で発砲しているという。
令和6年6月14日 記録
主が赤羽ゴルフ場の砂利道で、あまりにも謎の少年の勢力に突っ込み過ぎると、警察の何らかの機構から巧妙に誘導させて接触させようとする強力な力が働くのだという。赤羽ゴルフ場の砂利道には多くの5匹のたぬきが隠れていることが多いが、新部雄大という18歳の男がはさみをもって暗やみからたぬきのように疾走してきた。接触したときは戸田勇哉のように対応し、暗やみにはさみを落とした、一緒に探すなどと言っている。持っていた懐中電灯を取り上げられてそれで顔を殴られたのだという。
令和6年6月15日 記録
主が新荒川大橋付近にいると、周辺の様子が頻繁に変わる、午前2時30分頃に、赤羽北交番にいくと、20歳代の、サザエさんのカツオのような巡査がいたということ。不審な男性が通り過ぎたり、駅に不審な女性が座り込んでいる、コンビニの従業員も怪しいということである。
令和6年6月20日 記録
志村警察署生活安全課の林田から呼び出されて、被害現場の再現などを志村署でやるといわれたということ。行ったところ、公立中学校か高等学校の補導係のような腐った教員風の警察官がおり、現場再現をして終わったという。
令和6年6月23日 記録
赤羽ゴルフ場のトラック運転手が、主が運動している最中に、何でいつもここにいるんだなどといって発狂しているということ。
令和6年6月24日 記録
運動の最中に、午前1時30分に、坂下交番で、巡査の木元を見たということ。
令和6年6月25日 記録
主が小菅まで自転車をこいで行って東京拘置所を見に行ったということ。最後に見たのは令和2年9月3日であり、訪問は、ほぼ4年ぶりとなる。
主が黒羽刑務所を出た後に延岡市で運動ばかりしていた平成26年7月9日頃にたまたま富美山の向こうの工場の廃屋のごみ置き場にいくと用意されていたようにアメリカンショートヘア
の猫が2匹おり、逃げることもなく弱っていてむしろ近寄ってくるので、翌日の10日に自転車で取りにいったという。最初はビニール袋に入れていて付近の少年が、後日、あーあ、といって5人で
通り過ぎたため、その少年らが置いたのではないかということ。10年前の当時から延岡でも東京でも意味不明な4,5人程度の少年軍団がチラホラいる。
主は、ぺち、というのは、ペットショップで見た猫の名前だと考えている。新部雄大はペガサスマンション浮間公園の階段を上っていくところと走るところは猫かたぬきのように可愛いがやっている
ことは犯罪で、かつては可愛いと思っていたが現在は意味不明。ただの犯罪者を何らかの装置や機材で上から押さえつけて限度を超えないようにしているだけで、実体はただの犯罪者以外のなにもの
でもないということ。
Megaphoneと書かれている黒色の拡声器について買い替えるつもりはないかという話。 行政文書に記載された物品ではなく、アマゾンのものになるので、令和5年3月14日供用開始
令和6年5月23日破損、現在でも利用はできるので、主がこれをこの期間に利用していることについて警察運営が詐欺ができないということ。
令和6年6月2日 記録
前日のリーダー格の少年が懐中電灯をもってふらふらと舟渡2丁目赤羽ゴルフ場13番コースの中を歩いて出てきたと言う。えころがの電磁場遮断マスクをつけている(電磁場遮断マスクをつけてふらふらしていればいいということを伝えようとしていると善意に解釈することもできるが主は何を伝えようとしているか分からなかったという)。出てきた男は、自分のことを中卒でバカなんだなどと言い、5月26日に出てきた新部雄大とは感じが違っていたので別の大人ではないかということ。5000円を渡すというと黙る。平手打ちをして頭を使えとか、たばこを吸うか、その拡声器を今すぐここで壊せよ、などと言われたことから、新部雄大であるとも思われるが、新部雄大は、その日によって人工知能で様々に形態が変わるので主はこれがまだ理解できないと言うこと。
延岡のSNS等に何とは言わないものをターゲットとしている層が、板橋区の警察署で、主に関する1つの刑事事件のファイルが次第に出来上がっているという情報を聞いて
戦いているという。事件は軽犯罪などではなく、とりあえず、刑法261条の器物損壊罪で進めていて、被害品の特徴は、 黒色、Mymealivos、バッグ、実勢価格1500円。
板橋区舟渡2丁目赤羽ゴルフ場第13番コース、じゃり道 を被害場所とする調書も出来ているという。 処罰者の個人的な名称は、新部雄大。
事件の記録は青いファイルに既に、100枚ほどたまっており、6月20日の現場再現の写真、 加害者の供述調書まではすでに出来ている。
8月21日には、拡声器を被害品とする調書を、3時間かけて作成。 実際に効いているのは、新部本人だけで、 7月17日の被害品検証の夜に、レジデンス満の堤防でてんかんを
起こして発狂。 しかし、新部雄大といっても特殊SNSで全国につながっている処理者が大量にいるので、その処理者の実行者の一部が近々逮捕されるという。
令和6年5月23日 記録
主が、4月~5月にかけて、河川敷の向こう側に、ぶち殺す、死ねという意見を言っていた令和2年3月~令和5年8月の敵対的な時代に比べ、昨年10月から暗やみに向かって意見を
言っているだけでしかも勉強の解説が増加しているということ。5月22日頃に、トイレの神様を歌ったところ、強い反応があったが、それに連続して黒羽刑務所の長谷川は現在でも地方を中心に
犯罪を継続しているといった意見を形式に大声で言ったところ、大空に苦しそうな顔をした長谷川が出現し、その数十分後の午前2時ごろに、赤羽ゴルフ場の中に、ペガサス浮間公園に住んでいるという
4人の少年が立っていたという。少年らは主の持っていたバッグに火をつけたり拡声器を地面にたたきつけて壊したがその際に勝手に指に負傷したという。午前3時30分に携帯電話から警視庁総務
部広報課に110番通報したところ志村署の林田のようなやる気のない警官の男が今寝ているし話を聞く気はないという態度で電話に出たものの強く言ったため警察官を向かわせるという。
臨場した警官は寝ていたところを起こされてきたのか太った女性のような男性警官らであり捜査しろといったところ難色を示し事件現場にいくまでもやる気のなさそうな態度でのろのろと向かったということ。
※ 午前4時15分に坂下交番に熊谷永華が座っており被害調書作成。 当日は疲れて寝たということ。
令和6年5月24日 記録
午前0時に起きて、前日の事に立腹したことより、主がときわ台メリーガーデン3階に向けて拡声器を発砲したところ、202号室のアメリカ人が家の親父のような姿で出てくる。玄関に
一緒にイスラム女性が立っている。最初は殺気立って歩いていたが、午前2時に、前野交番に、山本晃裕巡査を認めると、しゅんとなって話している。午前2時30分にも運営本部の通信指令
散乱し、同男性が滅茶苦茶になって出て来る。山本は、ペガサス浮間公園少年や同男性は遊んでいる人がうらやましいからであるなどと説明していたが主は意味が分からなかったという。
午後3時から、健康管理士支援員が小島良二から柚須泰和に変わると言うことで面談に来てくれと言うこと。6月7日の受診までは小島良二が同伴するが、7月5日の受診からは同伴者が
柚須に変わると言うこと。 午後4時に主がペガサス浮間公園に報復にいったところ少年のリーダー格が出てきて喧嘩になったというが同マンション住人が通報せざるを得なかったため、大嶋が臨場
26日も歌を歌っていたところ、リーダー格の少年が出てきて暴行をしたと言う。
令和6年5月29日 記録
イオンスタイルに清涼飲料水を買ったがレジに置き忘れたので取りに行ったところ、店側が記録していて保管していたのであったということ。
令和6年6月2日 記録
前日のリーダー格の少年が電磁遮断マスクをつけて出てきたという状況。周辺にこれを制止するような大人は存在しない。強制的に訳の分からないことを言っているが、5000円を渡す
というと黙る。 少年本人より特殊電気で舟渡2丁目に住んでいる50代の大人で動いていたが、18歳の若い同じ少年に、周辺の大人が自演をさせている様子。
令和6年6月3日 記録
エスカットショップ志村で散髪をしてから、志村健康福祉センターに相談に行くと、女性のざーちゃんがいてやる気のなさそうな応対。運営本部が特に主催していないときに来ているので
令和6年3月4日 記録
主がかねてから延岡警察署に開示請求していた宮崎県内の110番通報処理簿が出てきたので受け取りにいったというが、令和4年12月3日の延岡市内のデリルヘ嬢
で違う者が来たという件に関する一件しかなかったという。急訴事案であったという以外は黒塗りになっており内容なし。
令和6年3月9日 記録
主、門川市のホテルに移動して従業員と遊んだという。東京ではホテルに移動することがなく、なぜ門川市に近いときはまとめて10回以上行くのかという質問に、平成30年頃、令和元年
頃は大量に行っていたが、あまりにも面倒くさいので行かなくなったということ。延岡のKIREI、東京の池袋LIPなども出禁になっていて話にならないという。
従業員の女性が、ちびまる子ちゃんの声優が亡くなったことなどについて語ったという。 翌10日は自転車で日向市のマンガ倉庫などを散策して帰ってきたと言う。
令和6年3月28日 記録
主、夜も延岡消防署の前で演説していたところ、大貫5丁目から男が出てきて懐中電灯を持っていかれたという。 警察側も、精神錯乱の保護は令和2,3,4年に予定していて
定期的に実行していたが、ここ2年間は実行できず、なおかつ、主の存在や活動によって業務に支障が出ており、いらいらが蓄積している様子。かつて、主が、拡声器で音楽活動をしていた時代
(令和2~5年)は大目に見ていたが、最近はそれをしなくなったことで、運営大本のトラック運転手の甲斐武安や中村晋弥のストレスが溜まっており、GLAYのPrecious Loveが糞になったことで
東京板橋前野に所在するGrassinStudioの運営者や特殊SNS詐欺で一斉に検挙され、音楽活動が全くダメになったということ。
令和6年4月4日 記録
主、新幹線で東京に帰ることにした。福岡県小倉市でコンビニに立ち寄る最中に石村智の子供に発見されて、「あっ・・・」という声をかけられたということ。新幹線運転手のわなにかかって
広島行の間違った電車に乗ってしまったので広島駅から東京に戻ったという。新幹線内には、新人検察官などがパソコンを開いており、山田検事で、ズンダパーリナイ止まらない、という感じ。
品川駅の街並み、東京駅の辺りから何も検討されていない街で寒くて仕方がない。板橋本町駅から歩いて帰っている最中に、警防無線から、あるんだな、という通信が入ったという。
自宅に帰ると大量の郵便物が挟まっており、仕分けて部屋に持って帰る。
令和6年4月5日 記録
主、東京武蔵野病院を受診する。主治医か、須佐医局長が3月22日頃退職し、高海奈亜子医師に変更されていたが同病院には他に、佐藤医師、熊谷医師などもいる。
健康管理支援員の小島良二が同伴する。主が強く出ていたのか運営が計画していないせいか、特に病名に関する議論の進展はなかった。夜間に自転車で練馬区の石神井警察署交番
に行ったところ電気がついていないときの警防もぐらが出てきたと言う。和光高校と朝霞大橋を探していたが、実際にはかなり離れたところに存在していたため、結局発見できなかった。
令和6年4月7日 記録
主の荒川緑道の演説が開始されたが、朝の4時30分頃になると、演説の停止のために、トラック運転手が出て来るようになっているという。
ケース記録 令和6年分、続き
令和6年2月11日 記録
主がにちりんシーガイアで延岡に着き、その日の夜に早速、延岡消防署の前に行って拡声器を撃っているという。
令和6年2月12日 記録
主が延岡市富美山町にある祖母の様子を見に行き、夜間22時ごろに裏口の合鍵を使って入ったところ誰もいない様子。懐中電灯でよく調べると介護用ベッドで枯れたように寝ていて
ほとんどいないような状態だったという。声をかけると起きてきて、 なんけ・・・?という反応があったが警察消防の何らかの措置を受けていたのか容体が悪い。 敬一の部屋も空き家のような
感じで赤い新しいパソコンに動画配信機材、当人が夜間にアルバイトに行っている最中は廃墟にように見せている。83-233は孫が掃除をしてつるつるで何もないところであるという夢が
よくあるという。 誰の記憶を増幅させたりしてそのように見せているのか分からない。 祖母の見舞いの後にうぐいす団地まで運動したが真っ暗で誰もおらず何の生産性もなかったという。
令和6年2月13日 記録
主が母親の家に置いている自転車は主が帰省すると必ずパンクしているという。パンクした自転車で南延岡駅まで行ったところ、途中のドラッグストアモリのところを敬一が自転車で
走っていたという。南延岡駅に着くと消防の無線で岸田文雄になるようにされ、岸田の状態で門川のホテルに行ったということ。
令和6年2月14日 記録
門川のホテルから帰って来て、山下新店街で1300円でパンクの修理をしたということ。 自転車店は廃墟なのかやってるのか分からなかったということ。夜間も延岡消防署の前に
令和6年2月15日 記録
令和6年2月21日 記録
20時に門川の店に電話で注文し、22時にホテルに着いたが、2,3時間以上連絡がなかったので今日は無理ですわ、すいませんねぇと言われて従業員が来れなかったということ。
22日は市内弁当店で500円弁当を買い、イオン多々良店で領収証のことについて従業員に質問をしたところ、イオンでは領収証にはいちいち名前は書かないです、スーパーの領収証
とかは日記をつけるのに利用されると思います、という返答があった。 無線で母親に連絡が入りなぜか母親が迎えに来る。
令和6年2月23日 記録
門川市のホテルに移動し従業員と遊んだという。 24日、朝、ホテルで朝食を食べて9時30分から二度寝していたところ、さいたま県戸田市のリヴァージュシティのシムランカの老人が
玄関で大きく咳をして女性が上から押さえつけてくる夢を、9時57分にみたということ。
令和6年2月25日 記録
同日開催された東大入試の数学の問題を検討して延岡のSNSに書き込んだが、特定の関数の取りうる値が素数になるのは3個以下であることを示せという難問で、背理法でやる応用問題、
自分で考えても最後までできなかったができたところまでをバクサイに強く書き込んでから延岡消防署に行ったところ、2階の一番左の部屋から精神錯乱者と強い指令が出て巡査部長が来た。
令和6年度分、ケース記録
令和6年1月4日 記録
主がさいたま地裁等を見学しているという。 さいたま地裁の刑事係に寄った際に、早く再審をしろ、 原判決で、知らなかったって書いてるだろ、と言ったところ、巡査部長の大嶋と同じように
職員の唇が青くなって何かに恐れ戦くようにガタガタ震え出したという。
令和6年1月9日 記録
主が 令和5年12月27日に、増田で長谷川からクリスマスプレゼントであるといってSkyallaペンライト(4000円)を購入したが同時に見た目がAIで高橋虎雄のようになっており、
ときわ台メリーガーデンの須佐医局長BOTからベランダから見たところ明らかに悪化しているという指摘があった。しかし、主は、ペンライトを買っただけで、宇宙から長谷川や須佐がそうした操作を
していることを知らなかったという。窓に自分の姿を写すと高橋虎雄のような顔になっていたがなんでそんな顔になっているのか理解できなかったという。
主がいつものように精神的に混乱し、前野町3丁目のブリリアときわ台ソライエレジデンスの横で安倍総理死去の音声を録音したものを流しているということで、2347ナンバーの大嶋や星優介
が臨場。 大嶋巡査部長、 昔は東大法学部だったけど、今は?ぷぷぷ!といって口に手を添えてそのまま車両に乗りこんで引き返す。星優介とは何かを議論していたが進展はなかった様子。
ときわ台めりガーデンの5階の男性が、ブリリアの子供と何かの通信をしている。通報者はブリリアの看守で、服に手を突っ込み、主から、お前は悪人だ、と言われると、悪人でもなんでもいいわ、
交番に連れていちゃる、こっちこい、などと言っていたということ。
令和6年1月16日 記録
主の部屋に同居している愛犬のぺちが、本格的に、苦しすぎるんだよ糞、できるわけねえだろ、養老死ね、と言って倒れて動かなくなった。東坂下のおりーぶの向こうにある、いぬねこ病院に搬送。
令和6年1月17日 記録
主が志村健康福祉センターに相談に行っている。最近は警察の無線で訳の分からない電波が入って混乱しているということ。関根が対応した。運営の予測外に相談に来たのであまり多くのことは
記録できなかった。運営が予め主催して相談に誘導するときは大量のことを記載するが、主が隙をついて自分で来たときはほとんど何も書いていないということ。主は、相談後に、荒川河川敷に
行って障害手帳を空にかざしたり、舟渡2丁目の住宅でジュースを買って飲んでいた。帰りに志村警察署に開示請求に行くと、もうほとんど主の110番通報処理簿はない、ご理解お願いしますよ
~と熊谷(熊)の親戚に言われたという。
令和6年2月1日 記録
主が霞が関の警視庁に開示請求にいっているという。 令和3年1月~令和5年7月26日頃までは合計で、20件ほどの処理簿を作成していたがそれ以降は全くないということ。
令和6年2月5日 記録
東京で大雪が降った日に、主が、雪が積もっている中を、赤羽ゴルフ場を自転車で見に来ているということ。
令和6年2月10日 記録
主が、コンビニで荷物を送り、新幹線で延岡に帰省しているということ。広島駅で降りたがホテルがなく、谷水文香の霊のホテル警備員が、拡声器を撃っているところをみた、広島駅の若者も
USBの音声が聞こえたがスルーしたといった状況。広島駅、ホテル満室につき泊まるところがなく、主、朝方5時まで駅周辺を歩き、4時30分頃に、広島テレビに向かって演説をしていたところ
広島県警のまこーら(甲羅のように滑って警らをする警察車両)が、森康成のようにみせていた。周辺には、中谷、と書かれた廃業の整形外科や、オカマがレジをしている宿などがあったが、満杯で
令和5年度版分冊ケース記録 つづき
令和5年8月23日 記録
主、門川市で毎回同じデリバリーヘルスを利用するという。なぜそこしか利用しないのかという質問に、そこしかないだけ、令和2年7月15日頃に、延岡のキレイでも福岡から来ている
ミスズという人が出てきたことあるが、延岡で成功したのは1回だけ、それ以外はほとんど利用を拒否されており、バクサイSNSで把握されてるので事実上使えない。その辺を全部スルーして
女の子を出して来た。そういうことにつかれたという。逆に門川市に1店だけあるところではもう出て来るのが決まっているのでそこしか利用する気力がないということ。警察、バクサイSNS、少年等の
監視を全てクリアして女の子を出せたのは東京では、池袋LIPのみくもとか東京カワイイガールのみはるとかだけでほとんど不発であるという。店側に個人情報を監視管理されているので成功した
試しはない。
令和5年9月2日 記録
延岡市で花火大会があったため、見に行ったという。 黒羽刑務所を出てすぐに平成26年7月27日も見に行ったが9年前の話。全体的にはあまり変わりはなかったが、9年前よりも
人出が少ないという演出のようにみえたということ。黒羽刑務所に行く前の、平成22年とかにも母親が自動車に乗せて見せに行っていたため何も変わっていないと思うがそれよりも前になると
延岡自体に帰っていないのでどんな大会だったのか分からないということ。
令和5年9月17日 記録
延岡のたかとしという人と富美山のセブンイレブンで世間話をした後に、消防署前のコンビニに移動し、愛宕山に行くという話になって山に登った。塚本というガタイの大きい男のジャラジャラした
電気音のうるさい車で上に上がる。
令和5年9月25日 記録
大分空港からジェットスターで帰ろうとする。大分駅に着くと駅前再開発工事で佐藤旅館がなくなっていたということ。駅前の交番の警官に話しかけても知らないという。ホテルルートインの
シンデレラコース(夜間コース)がたまたま空いており、5500円で宿泊できたのだという。朝はバイキングと言う風になっていて、ホテルルートインではそのバイキングで朝食をとることになっている
が、バイキング全体が、ざーちゃんのように青ざめていて生気が全く感じられなかったという。どこのルートインでも同じであると思うが、プリンタが置いていて、バイトのおばさんがみそ汁やパンなどを
出している。大分空港までのバスは苦痛で1時間と長い。大分空港についても土産店やレストランなどが入っているが全体的にざーちゃんのように青ざめていて生気が感じられない。成田第3
ターミナルも同じような感じ。 宮武すだちうどんを食べる際に女性の霊がよってきたという。
令和5年9月26日 記録
板橋区に帰るところの公園で、たかとしという人から電話が入り、帰ったのか、といったこと。家に戻ると疲れてぐったりしてそのまま寝たところ、 平成24年に父親の晴生が延岡市野田町
に行ったところ性風俗街大惨事部屋になっていたという強烈な夢をみたということ。7月15日に引き続き、強制的に強烈な夢を見させられるので、誰かが何らかの装置でそういうことをしている
のに気づいたという。7月15日の場合は、CWの宮脇から、お前はもう死んでいるから殺すという電波が入った後にその夢をみたといい、夢を見る機序は分からないが、そういう前兆があるという。
CW宮脇が逮捕されたのはその辺のこともつながりがあるのではないかと主は考えているという。
令和5年9月27日 記録
延岡市方財町に住む佐藤まりんから中絶したから3万円を貸してくれというフェイスブックのショートメッセージが入り振り込んだが、10月頃に、まりんの彼氏から電話が入り、返せばいいんですね
というだけで返金はなく、男の方は逮捕され、まりんには精神疾患があってあまり実家に帰ってこないという。
令和5年10月1日 記録
延岡保健所で保護された際に記録をとるために、板橋郵便局に、現金書留の送付に行ったということ。
令和5年10月10日 記録
10月10日に志村警察署に開示請求に行き、 10日と13日に自転車がいつものようにパンクしていたので、近所のセオサイクルで修理したという。※ 24日もパンクしているということ。
令和5年10月17日 記録
愛犬のぺちが、自宅で、くるしいです、というようになり、食べたものなども吐くという。 ※ 令和6年1月16日、 くるしいです、今日もう無理ですと言って吐いて動かなくなる。
令和5年10月27日 記録
東京武蔵野病院受診。 昨年はそうでもなかったが、東京武蔵野病院に行くたびに油断している子供を対象に何らかの術が作動して、怪我をしたり、院内でハプニングがあるような仕掛けになっているという。
令和5年11月1日 記録
主、 荒川緑道に行っているが、 令和2年~3年のように対岸マンションではなく、横の方に向かって拡声器で意見を言っているだけであるという。
令和5年11月27日 記録
父親が延岡のバクサイSNSで突然飛び起きて、 やっぱり自分のためだったか!と書き込み、兄弟から、お前が筆頭、と返されて轟沈したという。主は、その日の夢で、父母はもうだめで、
深川恵李が自転車に乗って騒ぎまくる夢を見たというが、アパートの直上の部屋にいる女性は恵李ではなく理解できなかったという。 ※ かなり太った40歳代の女性が住んでいて、
時々暴れたりする。その女性が特殊SNS詐欺で連結されているのを知るまでは見てもそれが何なのか分からなかったという。
令和5年12月17日 記録
アパートの便座がばきばきに壊れたので新しいものに取り換えてもらったという。
令和5年12月20日 記録
拡声器のハンドマイクが壊れたので、新しいものをメーカーから送付してもらい、江古田まで自転車で行き、代々木のスマートマックスで修理してもらったということ。
令和5年12月31日 記録
紅白をみて年越しをしたが、 オトナブルーで、イオンスタイルの従業員や地区担当員の構成するメンバーの、寒いと思った、ということ。
ケース記録 (令和5年度)つづき
令和5年5月21日(日) 記録
熊谷永華という警察官または、スタディサプリの英語講師の肘井学に似ている巡査が二人掛けで臨場することが多いのだという。熊谷の方は、孤独のグルメの、松重豊に似ていると主が最初に指摘し
肘井似ている警官が、あれは面倒な人だとか、戸田勇哉が赤羽ゴルフ場の物陰から出て来るということもあり、滅茶苦茶で理解できないということ。
令和5年6月1日 記録
主が、荒川河川敷で6名ほどの警官に何らかの理由で囲まれたが、その一番後ろの暗いところに熊谷が立っている、ということ。
令和5年6月19日 記録
5月2日の脱輪の修理に続き、パンクしており、蓮根駅前の小高サイクルで、6000円で、タイヤチューブも変えてもらったということ。脱輪の次にパンクと言う順番で、矛盾が出ないように
令和5年6月2日 記録
台風で冠水状態のため、ライフコーポレーションのレインコートを1500円で買ってそのポンチョを来て赤羽ゴルフ場に行ったところ、冠水状態であったということ。レインコートは帰って来て
コインランドリーで乾燥させようとしたところ、熱で溶けてしまい即日処分したという。
令和5年7月15日 記録
主が西階中学校だった柴崎克敏が失敗した夢を見て、飛び起きたのだという。かなり刺激が強く強烈な夢。
令和5年7月23日 記録
戸田勇哉が来て、Twitterのあすかきらら、という美容整形おばけをフォローしており、寝ている最中は、あすかきららの事ばかり考えているなどと言っているという。しかし、戸田勇哉は、
明らかに複数の人格を使い分けている警官であり、どれが正体であるのか理解できない。
令和5年7月26日 記録
49歳の志村の警察官が、音を出しているということで、赤羽ゴルフ場のかなり奥の方の、エクセレントサイレントジェネラトゥールが置いてある方向の場所に臨場する。オイラー法について
教えてくれと言っているが、何を言っているのか分からなかったという。
令和5年8月5日 記録
いたばしはなび大会を見に行く。 8月6日は、疲れてぐったりして寝ていたということ。8月10日に、失敗したナイアガラの滝の枯草を見に行ったが、黒く焦げている草が大量にあるだけ
という状態だった。肘井学に似ている巡査、 8月16日、17日には、木元という警官がくる。 肘井の方から、 きもとといったら、キモオタを連想させるから、きもとさんと言いなさいと言われた。
8月18日には、本官が来ている。本官の自転車を蹴った、などと言って怒り狂って、腕をつかまれる。この、 木元と、本官と、熊谷を合体させたものが、ぺちの正体ではないか、と、主は考えて
いるという。
令和5年8月22日 記録
成田空港からジェットスターで大分空港経由で延岡に帰省しようとしたという。空港の女性係員が臭い、という。高速バスで大分駅に着くと、幸崎駅まで母が車で迎えに来るという。
幸崎駅までのワンマン乗客は臭いし、園田晃也の電波がひっきりなしに入る状況。 あんたは精神錯乱しちょるとよ・・・という。 幸崎駅で降りると蒸し暑く真っ暗で誰もいないので、
調子が出てきて拡声器で演説をすると、4人の巡査が来て、スーパーシンメトリック法で囲まれて職質をされたという。そこはひとんかたん土地やろが、入ったらいかんが、などと言われる。
ケース記録 (令和5年度)
令和5年1月19日 記録
主、東京に戻ってきたと言う。以後、いつものように、赤羽ゴルフ場で歌っているが、GLAYのPrecious Loveが異様に多く、それ以外にも、ラルクアンシエル、など、複数曲のオンパレード
になることもある。独りで、グレイ、ラルク、宇多田ヒカル、鬼束ちひろなどを歌い分けている。
令和5年2月13日 記録
イオンスタイル板橋前野にあった、ラ=ドロゲリアが、越谷レイクタウンのKAZE内、イオン1階に移転したためそれを狙って、さいたま地検越谷支部に再審記録の閲覧のついでに、越谷レイクタウンに
行ったという。しかし、ラ=ドロゲリアは、18時前に閉まっており利用できなかったということ。
令和5年2月17日 記録
住んでいるメゾンときわ台で大掛かりな断水があり、シャワーの湯が出なくなったという。午前4時頃に、チー牛の配管工が来て翌日には直っていたということ。管理人の金光裕鳳の方からも
断水をして申し訳ありませんという告知があった。
令和5年2月27日 記録
主、 昼間は警察等の機材で、爆睡状態で、かれこれ黒羽刑務所を出た9年前からどうにもならないという。昼間の明るい光を見ると脳の処理が急激に眠くなり日中に活動することができなく
なるか、日中に強引に活動しても、朝8時30分~5時の時間の流れが速く空疎になり、手の打ちようがないという。スーパーへの買い物の繰り返しと爆睡をしている日が異常に多く、一度、その
ループに入ると出られなくなるという。
令和5年3月7日 記録
Amazonで、 20668円の70ワットの拡声器を買ったところ、おもちゃ同然で、河川敷に持って行ったところ、落としてUSB部電気基盤が陥没して直ちに壊れたので返品したということ。
代わりに、3月14日に自宅に来た、Mymealivosの9339円の50W拡声器を主流に使っているという。
令和5年3月7日 記録 その他
また、室内窃盗と、この時期から、付近の焼き鳥屋の少年が接近してきたということ。 去年の11月7日から明らかな室内窃盗が多く、3月頃から明らかに合鍵を持っている者が入っている
ということで、拡声器で、前野町公営住宅の前からライフに向かった方向に演説をしているという。ときわ台メリーガーデンの老人が出てきて、みんな仕事に行って帰って来てぐったりして寝ているから、
騒音を止めてくれと直々に出てきたことがある。顔の印象は消防長で、現在の、Ptt_kr(ぺち)が使用しているアイコンのような男性老人、裁判所書記官のしらちゃんも検察官も、仕事場から帰って
来て、疲れ切っていらついてぐったりして寝ている人が多いということ。室内窃盗が多いのであれば、鍵を変えたらどうかと提案もされたが、いやなので無視した。
令和5年4月17日 記録
主、 さいたま地検越谷支部に再審記録の閲覧にいったついでに、越谷レイクタウンのKAZEで、鬼おろしぶっかけうどん、と、海鮮フォーを食べたが、後者はもっさりしているだけであまりおいしくない
ということ。海鮮フォーは低カロリーであるといわれているが、レイクタウンの海鮮フォーが低カロリーとは思えなかったということ。
令和5年4月28日 記録
主、学生時代に住んでいた、市ヶ谷の宮崎県人寮を見に行ったが、警備員がいるだけで、中を見せてくれと言っても見せない。警備員は、飯沼病院の肥後医師に似ていたということ。
令和5年5月1日 記録
いつものように荒川河川敷に運動に行っていたところ、決まり切ったように脱輪。 新河岸のAZA工場付近で演説。脱輪したまま、歯科医院付属の駐輪場から適当な自転車を借りて帰った
ところ、5月3日に使用窃盗で調べを受けたということ。実際には窃盗の容疑だったが、 6月27日に不起訴処分になったということ。
令和5年5月3日 記録
朝方まで、猪股辰之による調べが続き、自宅に帰されたのは、朝方5時30分頃で、疲れてぐったりしてネタと言うこと。警察官からは、検事さんから呼出あるかもしれないといってそのまま
引き返して行ったが、呼び出しはなかった。
ケース記録 令和4年
令和4年2月14日 記録
富澤佳代子のシェアハウスが閉鎖になるので、練馬区徳丸のマイトピア徳丸の見学に行った。必死で探さないと次に住むところが見つからない状態。マイトピア徳丸は、15平米未満であり、
令和4年2月25日 記録
住宅相談員の鈴木と、篠崎が、車両にて、坂下のTOP志村や、ファインズコート前野6丁目などを紹介した。どこも同じような感じなのだという。
令和4年2月28日 記録
オーナーの富澤佳代子がすぐに出ていくように部屋に来る、ベッドを出して、さあ、といわれたということ。篠崎は、父親に電話に凄まれ、早く出て行け、ということ。主は、ベッドなどを引っ越し業者
令和4年3月7日 記録
飯沼病院の立野玄一郎医師が、野田クリニックの野田省治医師、御机下として、アスペルガー症候群として経過しておりました。滅裂思考には至らず経過しました。ご加療のほどをお願いします
として紹介状を作成したということ。延岡市ではこれを受け取ってもらえなかったため、母親が門川市の田中病院に持っていき、田中病院で診察を受けることになったという。
令和4年3月9日 記録
主の母親から連絡あり、 主は家の2階にベッドを持っていてそのベッドでほとんど寝ているという。ベッドから転がり落ちて床で寝ている時には警察とは違う夢を見るのだという。
令和4年6月8日 記録
主が鍵をもらった、メゾンときわ台に、 延岡から移動したということ。部屋の中はブレーカーが落ちていて暗く、ブレーカーをあげたところ、部屋にゴキブリがいたので殺虫剤を買いにいったということ。
対面にある前野3丁目のときわ台メリーガーデンはその当時は気が付かなかかったという。民生委員は見目とみ子となっており、障子に目あり、わたしメリーさん後ろにいるの、と、増田で言われたという。
民生委員は昔から窪田智子といった人がいたが一回も訪問に来たことがないという。
令和4年6月12日 記録
板橋区の振替店、メイド従順で、50000円をぼったくられそうになったために警察を呼んだところ、男性警官が到着し、 だからその法律がない・・・トホホ・・・と言ったということ。
部屋に来た女性は太った振替嬢で、頭髪は枯れていて、中国人のようであったという。
令和4年6月12日 記録 その他
ときわ台メンタルクリニックに電話をしたところ、丁重にお断りをされ、統合失調症の患者は診察できない、ということ。主が、そんなことはHPに書いていないだろ、と大声で説明したところ、女性
従業員から、HPは差し替えておきますので、ということで、受診は拒否されたということ。 起案者 古俣
令和4年9月2日 記録
ときわ台メリーガーデンの一番左の3階に住んでいる老夫婦のうちの男性老人から、うるせえ糞、荒川河川敷に行け、お前は警察官、という決めつけが入り、それから毎日のように黒い自転車
を漕いで荒川河川敷に行くようになったという。使用しているメガフォンは、依然として、モノタロウの15W拡声器であるということ。
令和4年11月1日 記録
鬼束ちひろの、Magical Worldを歌てみようということにしたということ。それ以前はこれを歌っていなかったが、歌うようにしたということ。
令和4年11月7日 記録
ライフコーポレーションのレシートをよくみると、明らかに買った4本のジュースが部屋からなくなっていたり、玄関に捨てられていることが増加。また、 B&Wの先輩が付近に住んでおり、財布に
こっそり10000円が入っていたこともあるという。
令和4年11月29日 記録
主、延岡に帰省する途中に、大分地方裁判所民事2部によって裁判記録の謄写をしたという。宿泊先は、佐藤旅館(現在は不存在)。周辺に怪しい若者がたむろしており、それ以外の
令和4年11月30日 記録
22時09分、 延岡駅前で、増田から、困るようにしてやろうか、というささやきが聞こえて、コンビニで電源を使用中、部屋から訓練中のおばさんが出てきて口論になり、B&Wの木内風の
警官が現着。 女性巡査長、木内、宮台真司といった感じ。ホテルルートイン前から警官に対して、死ね糞などと言って過激な踊りをしたところ、強制保護となった。
翌日、午後4時に保護が解除されたが、 29日、折りしも、東京で宮台真司が重傷を負う事件があったということ。
令和4年12月4日 記録
大分県警佐伯警察署から着電。主が、 大分地裁佐伯支部の受付で、平成元年頃の佐伯支部はどうだったのか、などの質問をし、女性職員が、支部程度では分かりませんので、という返答
に対して、警察官が臨場。イオンモールで買い物をさせた後に、そのまま、佐伯駅から延岡に帰したという。
令和4年12月15日 記録
主が、延岡市のマックスバリューでのど飴を買ってから消防署の前で演説をした翌日に、4万円いりの財布とキャッシュカードなどが全部なくなっていたという。延岡警察署に電話をしても、
落とし物として届いていないということ。
ケース記録(令和3年度)
令和3年1月14日 記録
主が延岡から帰宅したという。以後、3か月にわたり、荒川土手で演説。自分の言いたいこと、歌などを歌っており、盛況の様子。
令和3年4月21日 記録
主が舟渡2丁目荒川土手で調子に乗って自転車をこぎ出したところ、バンカーに盛大に落ちて顔に大けがをしたということ。相当の怪我をしていたが、キレートレモンを大量に買って寝ていたら
1週間で傷は治ったという。メガネもその際にバンカーに落としたままになり、翌昼、バンカーの清掃車に巻き込まれて探しに行ったときは、眼鏡のガラスのうち1つがなくなっていてもう1つは
外れた状態で発見されたという。警察によるかなり悪質な力が強力に働いたとみられるため、前後の事実関係を含めて慎重な検討が必要。今後、同種別事案が起きる可能性もあるので
令和3年5月16日 記録
令和3年6月23日 記録
主が延岡市のプリンスホテルを利用した際に、ひかるさんではなくセナさんが派遣されたことに立腹し店に連絡したところ、店長の尾崎正和がスピーカーにて現着し、弱いもんだと思って×××
ぶち殺してやる、傷害罪で捕まってもかまわん、と言われたという。傷害罪でというのは感触で、実際には殺人罪。
令和3年7月5日 記録
主が東京に帰って来たときにサイモトの自転車がなくなっていたという。志村警察署にあるという無線がひっきりなしに入っていた。
令和3年7月14日 記録
主が3時間に走ってさいたま県高砂のさいたま拘置支所まで行って、正門前で大声で文句を言っていたという。刑務官夜間警備員から連絡が入り無線車が現着。車両にて自宅まで送り届けた
ということ。
令和3年8月4日 記録
志村福祉事務所で城戸健康管理士と話をした当日の夜に、さいたま県戸田市川岸1-4-20リヴァージュシティ14階の女性がマウンテンバイクで出てきたという。こっちは明日仕事で
寝れねーんだよといって強力で拡声器を取り上げられたが拡声器自体は帰ってきて、死ね、と言いながら戸田橋地域センターの方に戻って行ったということ。戸田橋地域センターの箱の中で警察官
と話している。
令和3年9月16日 記録
主が連日のように走って戸田市の堤防まで行ってマンションに向かって意見を言っていたということ。警察官が何回か臨場するが、警察官が無線を示し、この無線にあなたの声を吹き込めば、
偉い人まで届くなどと言われたため、その無線に自分の言いたいことを吹き込んだという。9月16日、戸田市堤防の坂下で、安室奈美恵の時代はどうなったんだよ×××などと騒ぐので、蕨警察署
の警官が、お前の時代なんかなかったんだよ、と大声を示しながらパトカーに連行、蕨警察署の保護室に収容した。
令和3年9月25日 記録
舟渡2丁目のレジデンス満の左側の公営住宅や、浮間舟渡のアイタワーに向かって拡声器で意見を言っていた件で、軽犯罪法違反で任意同行。
令和3年10月4日 記録
主、38歳になったという。昼間は特殊な機材や装置で爆睡状態であり、警察などがやっているこの催眠に脳が逆らうことはほとんど不可能な状態であるという。それの他に、散髪屋で坊主に
すると機材で強制的に特定の巡査に決めつけられて、その巡査ができることしかできなくなる・・・ 奴らはおそらく日本人の見た目への劣等感を逆手にとってそれをやっているのではないかとあるじは
考えているという。
令和3年11月5日 記録
9月25日の軽犯罪法違反の件で東京区検に呼ばれたという。副検事と検察事務官が座っているだけの様子、当時はみても分からなかったという。
令和3年12月1日 記録
令和3年12月19日 記録
主が宮崎市に旅行し、宮崎アートセンターで職員や一般市民とトラブルを起こしたということ。
ケース記録のつづき
令和2年1月11日 記録
主が延岡から帰省してきたと言う。 令和元年12月25日に延岡市役所前で使っていた拡声器は確かにあったが、いつのまにかなくなっていたため、業務用の15Wのグリーン
メガフォンを購入するという。
令和2年2月15日 記録
主が荒川河川敷の草むらの中からグリーンメガフォンで大声を出していたところ、テントのホームレスが出てきて、毎晩毎晩うるさいと言われたという。
令和2年2月22日 記録
主が舟渡2丁目の荒川土手でグリーンメガフォンで大声を出しているという。男性警官がサッカー場の後ろから臨場し、大声で威嚇して、形式的ではないかという注意を受けた後に、
戸田橋の下付近まで連行されたが、本署連行にはならず、厳重注意で終わったという。
令和2年3月26日 記録
主の拡声器活動で、さいたま県戸田市川岸1-4-20リヴァージュシティから通報が入っていて、ケースワーカー宮脇の方から、小さい子供や高齢者がいるから中止を促したが、主は
聞き入れない様子。
令和2年5月11日 記録
主が荒川河川敷の緑道でメガフォンで何かを言っているという。パトカーの警官の2名が降車してきて主に接近し警棒で叩いたりしたという。その際に付き添いの警官がメガフォンを強く取り上げた
が、その際に電池が外れて暗やみに落ちたという。
令和2年6月10日 記録
主が前野町5-38-2村山マンションの屋上で同様に歌を歌っているということ。GLAYの奇跡の果て。周辺の住宅の専業主婦などから分からないように小さい拍手が入りつつも、
通報。臨場した男性警官から、公務執行妨害だかんな、などと言われて壁に押さえつけられたという。
令和2年7月29日 記録
延岡警察署から架電があり、主が延岡に帰省していて、河川敷で歌を歌ったり意見を言っているということで軽犯罪の容疑で本署に呼んだという。父親が説得して事なきを得た様子。
拡声器は警察が与って父親に返還するつもりであるという。本人には、8月20日までに返還するといっていたが実際に警察の方で返還するつもりはない模様。
令和2年8月20日 記録
令和2年9月3日 記録
主が自転車で夜間に東京拘置所に行った帰りにさいたま県内川口市付近の警察署に迷い込んだということ。戸田橋を探しているという。 折からコロナの時代であり、交番や駐在所
にはアクリル窓が設置されていた。
令和2年11月27日 記録
主が東京から延岡に帰省する新幹線の中で、グリーンメガフォンで、この名古屋とかは見せているだけやぞといった奇矯な言動をしたことで車掌などから注意を受けていた。九州線に乗り換えた段階
平成31年2月16日(土)に拡声器で音を出しているということで富澤佳代子から連絡を受けた件について回答します。
① 篠原直樹は2月頭に退去していたが、同じような男が入っていたということ。シェアハウスの生活騒音は前と同じ。2月20日にシェアハウス内で音を出しているということです。
② こちらは、1月末からパソコンが青画面になって起動しないことで色々忙しい。拡声器の音は出したかも知れないが覚えていません。あのさ、2019年のことなんて詳細に覚えてるわけ
ねえだろ。
③ 2月14日に購入した外付けHDDは、起動しなくなったPCのデータ取り出しのために買った。取り出し費用は、26000円。
<お支払い方法>
⇒ 代金引換(ヤマト運輸)26,179円
・上記内訳は「復旧料金19,800円ハードディスク取り外し3,000円+送料1,040円+代引手数料400円+消費税1,939円」となります。
以下、ケース記録の続き
平成31年1月27日 記録
主が新しいパソコンを購入するとともに、志村警察署の前で拡声器でシャウトしているということ。ツイッターのアカウントがロックされた上に、パソコンが青色の画面になって
立ち上がらなくなったという。 起案者 木田
平成31年2月8日 記録
主が、 蓮根のサイクルハウスヒロで、8000円のサイモトの軽快自転車を購入したということ。また、それとともに、志村健康福祉センターに相談をしたという。
平成31年2月14日 記録
主が被害を受けていた209号室の篠原直樹が退去になり、類似者が東京メトロで刺傷事件を起こして逮捕されたということ。
平成31年2月23日 記録
主が 拡声器でGLAYの歌をシャウトしているという。 近くにいた若者が通報し臨場した警官が朝霞水門まで追跡したが途中で見当たらなくなったという。主によれば、
朝霞水門の横の草むらから打間木通りに出て、朝霞大橋→和光高校を通って帰ってきたと言う。 シェアハウスの入り口に警官が張っていたことからシェアハウスの裏側から入り
事なきを得た。
平成31年2月25日 記録
主が東京大学法学部卒業生委員会に電話したところ、佐藤と名乗る者が、電話を経済学部のビルに持ち込んで入試実施中にバタバタしていたという。
平成31年3月2日 記録
主が初めてジェットスターを使って宮崎空港から延岡に帰省したという。帰省するなり、拡声器で、延岡消防署にGLAYの歌をシャウトしたらしいが、5ちゃんねるの警察官に
ヌルポガされてその場はお終いになったということ。延岡消防署の3階の警防課の大もぐらが考えこんでいる様子が上空に出てきたと言う。
平成31年3月20日 記録
関東厚生信越局社会保険審査官中嶋康弘氏から着電があり、主に関する年金の審査を棄却したということ。
平成31年4月20日 記録
令和元年6月1日
主が通院している飯沼病院の担当医師である肥後から、妄想をとる薬としてロナセンを紹介されたが必要がないといって断ったということ。飯沼病院では、平成30年7月4日
の診断で、 気に入らないことがあること大声を上げる、 自閉、感情平板化、意欲の減退の状態像を呈していて、日常の簡単なことは行えるが労働は不能、とされている。
令和元年6月20日~8月20日
主が霞が関の東京地検前や荒川河川敷の草むらの中に自転車で入って行って散発的に拡声器でシャウトして訳の分からないことを叫んでいるという通報あり。なんでそういうことをするように
なったのかという質問に、今年の1月下旬からパソコンが青の画面になって立ち上がらなくなったり、去年の11月にシェアハウスの209号室の者から暴行を受けた。延岡に帰った際に、4月15日に、デリバリーヘルスの従業員と一触即発の喧嘩があり、精神状態が段々悪化したという。
令和元年9月4日
主が荒川河川敷で午後10時に拡声器とパソコンをつないで、テレビゲームFF8の主題歌のEyes on meを大音量で流した件で、軽犯罪で取り調べを受けることになったという。
当日は始末書を書いただけで終わり、それ以後の取り調べは不明。
令和元年10月31日 記録
徳丸のごみ清掃工場から連絡があり、主に生活保護のごみ捨てのAB券を郵送したということ。10月31日と11月16日の2回の期日に分けて、ごみ券を使用してシェアハウスの
ガラクタを捨てるのだという。
令和元年11月12日 記録
主が起こした軽犯罪事件の現場検証の後に、午後に、厚生労働省の2次審査に行ったという。口頭試問の公開会場は厚生労働省内にあり、丸の内線で霞が関まで行った
ということ。会場には審査官の高野伸と参与の高齢女性、傍聴者などもいたが、黙っているだけで返事はなかったという。
令和元年11月17日 記録
主が民間の会社に委託して、60500円を支払ってシェアハウスの大掛かりな掃除を自分の費用でやったという。
令和元年12月25日 記録
本件ケース記録は以下の日時に存在した事項を正直に記載できていないもので到底信用できない。
平成30年4月7日 記録 その他
主が風邪を引いたため、板橋中央総合病院にかかりたいということで医療券を取りに来た。7日と16日の2回通院し、採血もしてもらったが異常はなかったという。
起案者 木田
平成30年6月11日 記録
主がシェアハウスのオーナーである富澤佳代子の父親と電話で大喧嘩をしたということ。
平成30年8月20日 記録
主が新宿の交番で5名程度の警察官と喧嘩をしたということでケースワーカーに着電があった。
平成30年10月23日 記録
主が塾講師の応募のために高田馬場に試験を受けに行ったが、試験問題が全然分からず、係員に大声を出して試験放棄して帰って来たということ。 起案者 木田
平成30年11月6日 記録
主がシェアハウスの209号室に住んでいた者から午後3時にベランダで暴行を受けたということ。問題があれば志村警察署と連絡を図り
処理を検討したい。
主が荒川河川敷で散発的に拡声器で大声をシャウトしているということ。
平成30年11月14日 記録
主がシェアハウスの209号室の男に絡まれているということ。運動に出るために1階の玄関を出たら、3人の男が公園の前に立っているので、前野町交番まで走って
行ったが何の解決にもならなかった。前野町交番の警官が蓮根を走るように指示を出したため、荒川河川敷には行かなくなった。
平成30年12月25日 記録
主が何日か連続で、蓮根の歩道橋から散発的にシャウトしている。歩道橋に出てきた男性から 蓮根のパブの、いいわよ(椿)?に連れていかれ、3000円でビールをおごって
令和元年5月13日に二次審査を受け付けていることから、 平成31年4月20日~5月12日の間に、中島康弘に電話をしたものと解される。
その際の状況 社会保険審査調整室の女性職員が、ぷちくらとして出て、 はい、 そんな人いるんでしょうか、ちょっと探してみますね、 あ、いた! 変わりますね、といった言動の後に、
中島康弘が、 はい、私です、不服があるんでしたら手続きを取ってください、といったことから。
発狂しているだろ ・・・ 読ましてもらってますよ、 資料を集めて検討しますよ、 といったのは、決定日の 平成31年3月8日以前である。
中嶋康弘はそれ以後も空に出現し、相当長く、その決定があるからあなたは働かなくていい、と言っていたが、一度、空にめがけて、拡声器で、お前の書いたものに価値はない、と言われたことがある。
高野伸に対して何かありますか? 広汎性発達障害として認めておって、この、 気に入らないことがあると大声を上げるし、服薬をしないと眠れないなどあり、なんていうのは、政府(
厚生労働省)がそんなに簡単に認めるものではないので、この裁決をするときにはだいぶん考えたのではないのですか?
東京地裁(行政ウ)第510号、令和6年146号 裁決取消請求事件
ケースワーカーの聞き取り日が、令和6年5月17日10時ごろであること
ケースワーカーの実名が、 乙黒真魅 、 課長は、未だに久保田智恵子であることは認める。その余は不知。
答弁書 行政不服審査法33,34,35,36条1項、37条により、職権で収集した資料から医療ケーススタディを開催したかしないか
を認定することができる ( 令和5年東京地裁判決 ) 云々とあるが、行政不服審査法33条~37条からできるとし
本件答弁書書類一式は、怪文書であり、背後で、ばけもの、犯罪者が管理していることを認め、その余は不知
令和6年6月12日 に、 乙黒真魅が、裁決書が、 5年6月28日に配達された証明書があることの報告書をまとめた日
の翌々日の14日に、 田辺かつきが、たぬきのように走って出てきて暴行をしたことを認め
田辺かつきが、本件裁判が老人の暇つぶしで明らかなごみであることからたぬきのように走って出てきたことを認め
暴行については認めない。
本件答弁書では、 行政不服審査法33,34,35,36条1項、37条により、職権で収集した資料から医療ケーススタディを
開催したかしないかを認定することができる ( 令和5年東京地裁判決 )などという、メタ的な規定を並べ立てているが、この部分については、
※ Meta的な規定とは、刺激の強すぎる完全な規定またはそれの類似の規定をいい、何が書いてあるか分からない部分
※2 それ以外に本件は、何が書いてあるか分からない箇所が多く、 不合理に過ぎる
なお、職権で収集した資料により、 R2.3.26にケース診断会議を開催したといっている割には、収集した資料を、乙丙
号証につけていない
なお、裁決固有の瑕疵を論じているが、 本件は、146号として処分庁の処分の違法も追加的に併合されており
裁決固有の瑕疵(都知事の裁決の手続き自体の違法)がないとしても、146号を争えばいいので裁決固有の瑕疵を
長々論じる必要はない。 R2.3.26の 医療ケーススタディ会議票は、開催したというばかりで、板橋区は、保有していない
ばかりか、本件のメモを検証すると、実施機関敗訴の可能性が高い、などと書いているのであるから、添削時点から
乙第5号証として提出されたケース記録 合計 27ページ
収監されていた刑務所は、黒羽刑務所であるのに、 開始時点では、 栃木刑務所と記載ミスをしてあり、
その後は、 羽黒刑務所、 クロガネ刑務所、と意図的に間違った記載をしており、趣旨不明
※ なぜ、黒羽刑務所、 と認めないのか? → 自立支援経過記録票において自立支援員は、そのように書いて
令和5年7月24日
主が深夜帯まで拡声器を使って自分の意見を言っており、近隣住民から、110番通報が入っています、
ということ。
※ 舟渡2丁目 ・・・ 普段は誰も居ないし誰が住んでいるか分からない。
令和5年8月5日、 6年8月3日の花火大会のときに出て来るので、そのときに認識できる
主は、その当時、そこに人が住んでいることが分からなかったと思われる
※ 普段行っても誰も居ない。
乙第5号証として提出されたケース記録
申請時は、青ざめた様子であり全く生気が感じられなかった。 精神症状が相当に重症なので、治療に専念させ、平成30年、
31年度中は、特に何も書かない、と書いてあって、開始時点では詳細に書いているが、それ以後、何も書いていない。
午後3時 男性が拡声器のようなものをもって公道で叫んでいる。工事関係者の方はそういうところでは全く正体を出せないため、流している。Tシャツ姿。
ときわ台メリーガーデン3階のすみっこの部屋に向かって、何でお前の部屋は、夜間22時以降はついているのに、この時間帯は真っ暗なんだ、と言っている。
ときわ台メリーガーデン内住宅の居住者より通報が入るも、対象者、強く出ている、動きを巧妙に変えている、警察のやっていることを全て知悉している状況より、
警察官が接近できない。というよりむしろ出て行っても意味がないため、周辺に警察官初動活動状況なし。男性演説活動中、周辺情勢は固定されているが、男性が
少しでも休憩すると、周辺者の表情に著しい変化がある。1,2秒、30秒、1分の間に全てを言い切ると通用するが、言動が、3分以上に長引くと誰も聞いていない
ような状況。
午後4時 再度部屋から出てきて、お前、何回、バクサイや増田に書き込みをしているんだ、といって叫んでいる。マンション前の若者は、時間帯、人通りなどの関係で正体を出せず
タイミングが悪い。処理が開始しない。たまたま通りかかった、よびのりに似ている若者が、黙って聞いている。2,3回同じことを言われ、分かった、といった合図をしていたが
それに矛盾してスマホで通報しようとしている。対象者、地声で言ったりマイクを使ったり、動きを巧妙に変えているため、周辺者が確保できず、一部に、苦虫を潰した顔をして
通過する車両、自転車あり。 男性が、トーキングマイクから、 子供が知らないのを分かったうえでやっている、という発言に、自転車運転者の若者2名が反応して
にやついている。直後、2828ナンバーの車両通過あり。数学の定理とは何かを解説をしている、興味がないことより反応なし。フェルマーの最終定理は最後の結論で、
方べきの定理のように技術的応用可能性あるものとは違うという演説に対して、受信してにやつく自転車運転者あり。そういう俗なことしか聞いていないという状態。